はてなキーワード: 怪我とは
一口馬主を始めて2年
初めての出資馬はデビューすることなく怪我で引退したので、レースに出れるというのが本当に嬉しかった
新馬勝ちなんて都合のいいことは滅多に起こることはないと思っていたけど、うまく運べば勝つチャンスも十分あるんじゃないかとは思っていた
レース直前でも2番人気や3番人気あたりを推移
これは期待されてるで、頑張らんとやんか、と思って応援しながら写真を撮りまくる
そしてついに返し馬、ゲートもすんなり入り…
スタートもすんなり出て、先団に取り付いて追走、いい感じ
と思ってたら直線で前がふさがるとびっくりして走るのやめてしまいました
結局、しんがり負け
ええ、まじかあ
勝てないのもあるだろうと思ってたけど、3着内、掲示板内はそれなりに来てくれるとなんとなく信じてたなあ
ドベって
あり得るのかこんなこと、って思った
今後も頑張って欲しいわ
TVRって知ってる?
イギリスの小さなスポーツカーメーカーなんだけど、独特なデザインと高性能が特徴。「グランツーリスモ」や「フォルツァ」のようなレースゲームでも時々見かけると思う。
日本だと、西部警察の撮影で事故を起こしたっていうエピソードが有名だけど、TVRが作る車の特徴が現れてると思うので、まずその紹介から。
TVRタスカンを運転していた俳優さんが、見物客の列に突っ込んじゃって、5人が怪我をしちゃったんだ。これがきっかけで、西部警察の制作が中止になっちゃったんだよね。
TVRタスカンって、見た目が特徴的で、絵も映えるんだけど、撮影中に見物客をひくなんて言うあってはならない事故が起きちゃった。
でも、これは車に原因があったみたいなんだ。
タスカンって、車重1100kgなのに350馬力もあるんだよ。
それに、ABSもトラクションコントロールもついてなかったから、本当にベテランレーサーじゃないと扱いきれない車だったんだ。
ただこの事故、TVRの特徴をよく表してるんだよね。パワフルで軽量、でも扱いが難しい。
そこがTVRの魅力でもある。
さて、そんなTVRって今どうなってるんだろう?
実はね、TVRは2006年に経営破綻しちゃったんだ。でも、2013年に新しいオーナーが現れて、ブランドの復活を目指してるんだって。
2017年に新型スポーツカー「グリフィス」を発表したんだ。これがTVR復活の象徴になるはずなんだ。
ただ、生産開始がどんどん遅れちゃって、2024年、つまり今年になっちゃった。
TVRも時代の流れには逆らえないみたいで、電気自動車にも手を出すみたい。
自分のようなファンとしては、TVRが復活するのを心待ちにしてるんだ。
でも、新しいグリフィスやEVモデルが、昔のTVRみたいな魅力を持ってるかどうかが気になるよね。
TVRらしい個性的で高性能な新しいモデルが出てくる期待が止まらない。
みんなはどう思う?
TVRの復活、楽しみにしてる?
それとも、もう時代遅れだと思う?
こいつは工場エアプ
5本のドライバーがあったとしてもそのうち1本がまともならラッキー。「ネジ頭痛めるようなドライバーは捨てろ」といっても「何かに使えるかも」とか言って取っておく。ネジ頭を痛めるような何かはねーんだよ!捨てろ!
5本注文するのは気が引けるのか1本だけ新しいのが補充される
当然新しいドライバーの取り合いになるんだが、だらしない作業員の1人がどこかに置きっぱなしにしてすぐ無くす
補充されたばかりで発注するのも気が引けるのか先端のすり減ったドライバーでネジ頭痛めながらねじ回ししてる
(追記)
あとマイナスドライバーは必ずサンダーで削って先端尖らせてあるのなんでなの?
別に工具加工して治具作ってもいいけど治具置き場に移動させて消耗したマイナスドライバーは補充して?間違えてねじ回しに使ったら使いにくいし、手が滑ったら大怪我する可能性があって危ないんだけど?
よく見るコメント返しみたいなやつやり方がわからなくてすみません
まずこんなに長くてとりとめのない文章を読んでくれてありがとうございます
増田のことや産後のこと心配してくれた方もありがとうございます
じゃかじゃかが謎の論争を産んでいたけど方言ではないかもしれません
医療職だったころじゃかじゃか(じゃんじゃんに近い使い方かも、じゃんじゃん飲ませてとか)とか、たかたか(とにかく早くの意味合い)とか使う人が多くてそれの名残な気がする
何個かあった夫と増田の見た目についてですが、怪我とか傷とかではないとだけ
仕事に関しては割と今まで色々やってきた経験をいかしてやってる=有資格者などではないという感じなんだけど、その経験すら本当じゃなかったら?というのが恐怖(仕事内容はともかくとして本当に夫本人が言う通りの会社に在籍していたことは確認できているが)
産後1年すぎるまで大きな決断はしない方がいいと書いてくれた方、本当にそうかもしれないと思えた
これ本当にそうだと思う
専業主婦になってから本当に超楽観的というスキルが欲しすぎて喉が手が出てる
割と書いている人が多かったけど今離婚して特に何かよくなるわけでもない気はしている、よくなるとしたら不安によるメンタルの改善くらい
本当にみなさんありがとうございます
ちなみに夫は存在している(と思う)
長いので注意かも
夫30代前半
出会って2ヶ月くらいで結婚した。お互い初婚ではなかった(増田はバツイチ、夫は死別)し、死にたかったから生きていこうと少しでも思えるならなんでもよかった
夫は経済的に余裕のある人だと紹介してくれた人からも本人からも聞いていた
実際都内一等地のマンション(賃貸)に住んでいたし、カジュアルに食事しに行く場所のチョイスも一般的には高めだったし、1人40万くらいする指輪を出会って3回目くらいの増田にぽんと買ってくれたしあんまり疑う余地はなかった
が、結婚して数ヶ月して夫の話していたことがほとんど全て嘘だとわかった
幼い頃に虐待を受けて養子に取られたという話から経営していた会社を売却して大きなお金を得たという話、ストックオプションがあるという話、関わりのある人や関係を持った女の子の話など他の本当に些細なことまでほとんど全部が事実と異なることだった
ここまで書いたら身バレのリスクしかないよなとか思うがもうどうでもいい
ちなみにではなぜ都内の一等地に住めていたかという話だが、まず家の契約を義父名義にしていたことと、本人に前述したような大きな財産などはなかったが、会社員として年収1000万円ほどはもらっていたため現在の家賃の支払いや生活に困るというほどではなかったからだった
こうしてみると、家賃の安いところに引っ越して借金さえ返してしまえば特に問題はないのでは?という感じに見えるだろうが、問題はそんなことではない
では問題はなにかというと、そもそもこの嘘というのが、夫の意図したものではないことである
何件か精神科にかかり医師の見解を聞いたのだが、統合失調症っぽい統合失調症ではないが統合失調症なのでは?という医師と、夫は元々双極性障害があるのだが、躁転しているときや鬱の時に誇大した、あるいはその逆の話をしたことの辻褄を合わせるために嘘をつき、それがいつのまにか事実のようになってしまっていたのでは、という医師がいた
そのどちらでもいいのだがとにかく夫には嘘をついていたという自覚はないのである
嘘をついていたという自覚があればまだ、じゃあもう嘘はやめましょうねとすればよかったのだが、そうでないため、こちらも夫も何が嘘で何が本当かわからなくなってしまった
しかも前の会社の同僚から夫は虚言癖により解雇されたと聞かされ(実際はそうではなく書類上は一身上の都合になっていたが)、今後もそのようなことが起こるのではないかという不安に苛まれるようになった
なおこの夫の病的な嘘が発覚した時期についでのように浮気までされたので私の精神は崩壊して何度も自殺未遂を繰り返すようになった
1人で夫の嘘と向き合う自信がなかったので夫の田舎に帰ることにしたのだが、田舎すぎてより私の精神が狂い、数ヶ月で東京に戻ってくるなどの狂イベントが発生したりもした
このとんちきな結婚生活のどこに妊娠する隙があったのだという感じだろうが、まあ隙をついてなのかつかれてなのか妊娠した
実際現在目に見えている問題は借金だけなので、妊娠したこと自体は非常に嬉しかったのだが、これによりさらに不安定さは増し、もうとても生活をやっていける状況ではなくなってしまった
とてもまとまりのない文になってしまったが、現在の不安としては①夫の嘘に自覚がなく会社に迷惑をかけたりしてクビになるのではないか②クビになった場合借金を返しながら子供も育てていかなければならない③そうでなくても数百万の借金を返さなければならない→とにかく生活が不安
といったところだろうか
現在の時点で年収1000万をもらっているのであれば仮にクビになったところでどうにかできるのでは?と思われそうだが、夫は見た目に問題があり(詳しくは書けないが察してほしい)、そんな人間が簡単に転職できるのか?という不安もある
ちなみに増田自身は医療系の国家資格を持っているのだが、夫と結婚して金銭的な心配がないとなった段階で問題のある見た目になってしまい(これもまた察して欲しい)資格を活かして働くことは難しいかもしれない
また、妊娠していることによりすぐに働くということができずそれもまた不安である
というわけでじゃかじゃかと書き連ねたが、とにかく夫といるだけで四六時中不安が不安を連れて行進して永遠にパレードをしているような状態で、とてもまともな精神を保っていられない
ここ数ヶ月は大喧嘩をしては仲直りをしてまた少ししては大喧嘩をしてということが繰り返され、もう夫と口を聞かない方が心穏やかに過ごせるという状態にまでなってしまった
悪いことばかり書いたが、夫は私の連れてきたペットにも私にも非常に優しく、普段は本当に温厚な人間である。嘘をついてしまうという状態にも彼なりに向き合おうとしていることはわかっているし、借金があっても私には極力好きなことをさせてくれる人だ
だから離婚したいわけではないのだが、もうこの状態なら離婚した方がまだお互いやっていけるのでは?と思ってしまう自分もいる
夫と別れればこの不安とも別れて生活することができるのに、とも思う
もう離婚なんですかね?これ。
私には五歳年上の兄がいる。
私は彼氏との結婚を見据えて同棲することになり、近々実家を出る予定だ。
そうなると実家には兄と母の二人だけが残ることになるが、この兄と母のこれからの生活が心配で仕方ない。
兄は特に粗暴な性格ではないけれど、ナチュラルに優しくないところがある。自分本位で周囲への配慮が薄く、やりたくないことは絶対にやらない、そんな兄なのだ。
ある日の夕食後、ふと兄に言ってみた。
「たまには兄さんも料理してみたら?」
「嫌だよ。今更めんどくさいし、興味もない」と、兄は無関心に答えた。
その瞬間、兄が常に母や私に「めんどくさいこと」を押し付けていることについてどう思っているのか、疑問に思った。
また別の日、母が怪我をして、私が車で病院に連れて行ったときのこと。
「お母さんを連れて行けて良かった。前に免許を取らないって言って教習所をキャンセルしてたけど、まだ30代のうちに免許取ってみたら?」と提案してみた。
すると兄は、「え、いいよ。運転興味ないし。もし事故ったら嫌だし。妹が免許取ってくれてて助かった。ありがとう」とあっさり返した。
「でも私がいなかったらどうするの?」と問うと、兄は「タクシーか救急車でいいでしょ」と言った。
その時、私は母が気を使うタイプだから、タクシーや救急車を使うことを躊躇うだろうと思ったが、兄はそんなことを考えもしない様子だった。
兄が一人暮らしをしようとしたこともあった。それは2019年末頃のことだ。
社会人になって数年、金銭的に余裕も出てきて、一人暮らしを始める友人も増えてきたためだろう。現実的に通勤時間を短くしたいという思いもあったようだ。
しかし、コロナの流行によりそのきっかけを逃し、それ以降兄が再び一人暮らしを計画している素振りは全くない。
もし一人暮らしをしていたら、もう少し母や日常の家事に対する想像力が育まれていただろうか?
我が家では基本的に母か私が食料品の買い出しをしている。私が実家を出た後は、母だけが買い物をすることになるだろう。それに対して兄が特に何も感じていない様子に、内心呆れることがある。
神奈川の田舎で、車があった方が便利だけれども、電車も発達している地域に住んでいることもあり、兄にとっては免許を取る理由が全くないようだ。
兄の社会性が薄れていったこととコロナは無関係ではないと思う。
以前は嫌々ながらも上司や会社の人と飲み会をして、そのときの話題を食卓で披露することがあった。コロナで在宅勤務が定着し、通勤や社交の機会がなくなったことで、兄の外出は本当に減った。
コロナが明けてから会社の飲み会が再開されたようだが、今や皆が参加するわけではなく、兄は全く出席しなくなった。
もともと友達が多いタイプではなかったため、休日は部屋にこもってゲームをするか、Vtuberの配信を見るかしている。平日も夕食のときだけ顔を出し、その後は自室に戻る。
私が出て行った後に兄と母が食卓を共にするだろうか?兄はゲームやネット配信を見ることを優先し、食事のタイミングをずらしてしまうのではないか?母は兄がそうしても何も言わず、一人で食事を取るだろう。
ゲームをして配信を見ているだけでも、人間は歳を取る。兄は今後どんな中年になっていくのだろうか。
来月中旬には私はもう実家にはいない。実家には年に一度か二度顔を出す程度だろう。そのたびに、少しずつ老いていく母と、少しずつ社会性を失っていく兄を見ることになるのだろうかと思うと、少し憂鬱になる。
書き散らすだけ書き散らして頭の中から嫌いを追い出すという試み
嫌な思いをする度に追記をしていこう
後藤なんとか
・アジカンのボーカル。ハガレンのアニメをリアルタイムを見ていたので、OPのリライトで初めて知って好きになったのだが、いつだかの大阪のライブで披露した大阪難波ガールとかいう曲が激サムで嫌いになった。後、一時期見た目も汚らしかったのも嫌だった。
ローバート・ケイン、スティーヴ・ウォルイン、ケヴィン・モリス、フィル・ミッチェル
・ウィルコが脱退してDr.feelgoodは終わったんだ。お前らがそれを名乗るのは烏滸がましいんだよ、まとめて消えろ。
たまのドラマー
・かっこが嫌。なんやねん、ランニングって。汚ねえ。さよなら人類での、着いたー!ってあの合いの手も嫌い。
・てめえの不祥事で由伸を引退させやがって。ふざけんな。怪我で出場数が減ってたとは言え、代打で.390打てたバッターやぞ。長嶋まで引っ張り出してきやがって。腹立つ。のり。
・何がショコタン語だよ、ふざけんな。
ワイは今30代女で5歳の子持ちやけど子供生まれてからこういう旦那に切れまくってしんどいからぼんやりと「あ…旦那くんが死んでくれたら楽になるんやろな…」と思うことが多くなってるやで
悪いやつじゃないんやけど「シャンプーに水がたまるから立ってシャワーを浴びるな」とか「洗濯物の袖を丸めたままだと乾かないし変なしわが付くから直してから干せ」とかそういうレベルの話から「子供が怪我したら危ないから歯磨きしてるときに立って歩かせるな」とか「棒の飴を歩いてる時に買い与えるな」みたいな本当に危険でやめないとバチギレするやつまで誇張抜きで300回くらい言い続けてるやで
大人だけなら被害や危険もないから何とかなるけど子供がいたときにこのタイプはシャレにならんのやな
ちなみにどれだけ滾々と説明してもわからないから仕方なくボルテージを上げる結果、本人はいつまでもこっちをいきなり切れる嫁と思ってるし義実家も旦那ちゃんは心穏やかなのに気の強い嫁に尻に敷かれていっつも怒られてかわいそう(;_;)/~~~と思われてるから一生心の溝は埋まらんのやで
殴った女の方が怪我しそう
子が大きめの怪我をしてしまいしばらく入院することになり、介助のため僕も付添で病室暮らしになった。
病棟には怪我入院してる子は少なく、重たそうな病気で入院してる子が多くを占める。長期で入院しているのだろう、ご家族もフルで付き添うことは出来ず休みの日、夕方だけ、みたいなスタイルになっていて、病児は日中の大半を一人で過ごしている。しょうがないとは言え、気の毒だ。
時折、言い争っている声も聞こえてくる。子供はもちろん痛いことはしたくない、食欲がなければ食べたくもない。一方で手術したり、点滴のルートを入れたり、頑張って食事をとったりしないと回復して退院は出来ない。親も先生も頑張れとしか言えず、子供は治療の必要性を理解していても怖さが勝る。いたたまれない気持ちになる。
そうした環境の中でも子どもたちは廊下を頑張って歩いてリハビリしたり、看護師さんたちは季節のイベント等を企画して子どもたちが楽しめるようにしたり、支えるご家族も仕事とバランス取りながら通ったり、みんな強いよなぁと。普段生活してる中では見えないところで頑張っている人たちはたくさんいるものだ。
鼻毛カッターの処分方法については、以下のようにまとめることができます:
1. 自治体によって分別方法が異なるため、まず居住地域の分別ルールを確認することが重要です。
4. 小型家電リサイクル法の対象となる場合がある
- 自治体や電器店などに設置されている小型家電回収ボックスでの回収を利用できる場合がある。
5. 処分する際の注意点:
- 内蔵電池は必ず取り外す。
- 刃の部分で怪我をしないよう、新聞紙などで包むなどの対策をとる。
- まだ使用可能な状態であれば、リサイクルショップでの買取りやフリーマーケットアプリでの出品を検討する。
最終的には、お住まいの自治体のルールに従って適切に処分することが重要です。不明な点がある場合は、自治体の廃棄物管理部門に直接問い合わせるのが最も確実な方法です。