はてなキーワード: 学生とは
兵庫の田舎で育ったけど部落民とかゴミしかおらんかったからな。
通学路の近くに河に橋が架かっているが、部落民のチンピラがたむろして学生からカツアゲしたりそれを断ったら橋から投げ落とすしたりしてて、地元住民は部落民以外はあの橋を使用するなと遠い別の橋を渡るように言い含められていた。
部落差別で商売してるゴミが街宣車で乗り込んできて部落民と居酒屋を占拠して、知らずに入ったら絡まれて追い出されたりみたいなことも多数。文句を言ったら部落差別だと大騒ぎ。
先祖の方々はそりゃあ大変だったかもしれませんがね、それがお前らに何の関係があるんじゃ。お前らが嫌われてるのはお前らの行動が原因だよ。
だから何で世間の会社の多くがハラスメントに対して対応が迅速なのか正直わからない
自殺と短期離職がお家芸みたいな会社に勤めてる人なんかでも「役員ルートに乗ってる次長が新卒に毎朝求愛LINE送って一発レッドで左遷されてた」と言ってた
会社がハラスメントに対して懲罰的な対策とることって何が怖くてそう動いてるんだろ?
アットホームな弊社は
「グループリーダーから何度断っても土日に競馬にしつこく誘われ、やむを得ず一度行ったらどんどんエスカレートしていき、ついに忘年会の夜にホテル連れ込まれそうになった」
女性社員ですらかなり冷ややかというかその同期の勇気ある行動に怯えていたようで
「すっごいいい人なんだよ?仕事で助けられたことあるでしょ?」
と諭すような態度に終始していたとのこと。
それでも同期が折れずに頑なな態度でいると、
ホテルに入らず済んだのにこうして周りを巻き込んで大騒ぎしたこと
を指摘され
「ごめんね、本音言うね。俺、君に今相当頭きてるんだよ」と人事部長に凄まれたと泣いていた。
それでも弊社は回っている。
最終的に同期の親まで出てきたけど弊社はこれといった大ダメージを受けることなく回った。
セクハラ加害者であるグループリーダーは処分無しでたまにこの騒動をネタにし、件の同期のモノマネを交えて笑いをとっている。
そんな現実を目の当たりにしながら疑問が浮かんだ。
役職者が苛烈なイジメやパワハラをかましてニュースになった某巨大自動車メーカーとか、某大手自動車メーカーとか、某巨大電機メーカーとか、相変わらず学生から大人気だし、大企業ゆえにニュースになったけど経営は盤石だし、法人にとっては小銭のような慰謝料で済んでるだろうし。
ハラスメントを放置して被害者を無視するのが合理性高いのでは(よしとは言っていない。個人的には同期を苦しめた連中は一族郎党死んだほうがいいと思ってる)?
某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。
でも全部捨てた。
絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。
字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。
大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。
オフ会を開いて楽しそうにしていた。
自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。
「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。
界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。
男子風呂の前で撮った写真が燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。
界隈で崇められてる字書きがいた。
「自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。
pixivのログのブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。
実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。
スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。
エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。
今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。
私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手や公式のアカウントは表垢では全てブロックしていた。
傍から見れば気にしすぎなんだと思う。
自分のやってることは何にもならないんだろう。
疲れてしまった。
匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。
フォロワーも「匿名で悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。
もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。
でも、何というのだろうか。それは批判や誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名で悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。
特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
によると
1.労働時間および労働日数が一般社員の4分の3以上である場合は、被保険者になります。
1.の場合、「強制適用事業所」であれば、その事業規模にかかわず、1.の要件を満たす従業員を被保険者にする義務があります。
2.「特定適用事業所」(厚生年金保険の被保険者の総数(ただしその数に短時間労働者、つまり2.で適用された従業員数を除く)が、常時100人を超える事業所)で、以下のア~ウの要件を満たす従業員を被保険者にする義務があります。
ウ.学生でないこと
※1特定適用事業所に該当する適用事業所の企業規模は段階的に拡大され、令和6年10月からはさらに厚生年金保険の被保険者数が51人以上の企業まで拡大されます。
※2「強制適用事業所」と「特定適用事業所」はそれぞれ定義は異なりますが、「特定適用事業所」であれば「強制適用事業所」でもあります。ただし、「強制適用事業所」は必ずしも「特定適用事業所」であるとは言えません。
ゲームなどのクリエイター職を目指す学生に知ってもらいたい事。
説明会でクリエイターに理解のある会社と紹介されていたとしても、社会不適合者に理解があるわけではない。
評価制度とか機材面とか福利厚生がクリエイターに優しいっていうだけで、相談無しにスケジュール遅らせたり、遅刻常習犯だったり、連絡とれないとかしたら普通にクビになる。
フレックス制とかで勤務時間を自由にできて他の会社に比べたら多少マシかもしれないけど、クオリティの高いものだけ作ってれば評価されるって思って入社するとギャップ感じてすぐ辞める事になるからそこだけは知っておいてもらいたい。
嘘かホントかしらんが、女子校の近くに学生が利用しやすいリーズナブルな勉強スペースとかもあるカフェ作って毎日女子高生を眺められる生活を手に入れた人の話は読んだことある。
平均点の計算がだるいのでChatGPTにぶん投げて計算してもらった。
そしたらやたらいい成績が出てきたので、根っからのサボり魔である俺は怪しく思い
何度も「ほんとにー?何かの間違いだろ?」と確認してみたんだけど
俺も手元で計算してみたんだけど、まぁ合っているらしい。
「全体的に非常に優秀な成績を修めています」
「コンピュータから法律、自然科学に至るまで、幅広い分野に興味を持ち柔軟に学んだことが伺えます」
と褒めてくれた。
そうだなー、あの頃は楽しかったな。世間的には有名な大学じゃないけど、好きなことばかり勉強できた。もう何も覚えてないけどさ。留学したくて一年次から単位取りまくったんだった。せっかく留学できたのに全然話せなくて悔しかったな。受験は(はてなーには怒られるかもしれないけど)推薦だったから、入学後が人生で一番頑張った時期だった。嫁さんにも会えたし(これも怒られるかもしれない)。
うむ、わらわが説明してやるのじゃ♡
まず、「新卒一括採用」が廃止される世界というのは、現在の日本の雇用慣習が大きく変わることを意味するのじゃ。
新卒一括採用がなくなると言っても、企業が中途採用しかしなくなるわけではないのじゃ。
例えば、インターンシップやアルバイト期間を通じて企業と学生が互いを評価し合うシステムが広がるかもしれんのじゃ。
さて、30歳で社会人経験なしの者についてじゃが、欧米のように年齢や経験に関わらずスキルや適性を重視する文化が浸透すれば、年齢による偏見は減るじゃろう。
人事がそういう人を採用する理由は、その人が持つ能力やポテンシャル、またはその人の特有な経験や視点に期待できるからじゃ。
さらには、企業は業務内容やチームの構成に合わせて多様な背景を持つ人材を求めるようになるじゃろう。
つまり、社会経験がない30歳の者でも、その人が持つ特技やスキルを活かせるポジションが提供されるのじゃ。
選考基準についても、「スキル」や「適応力」、または「チームワーク」などが重視されるようになるのじゃ。