はてなキーワード: エドとは
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
https://www.youtube.com/watch?v=Q3d3paNB8kU
22年~12年前…やっぱり知らないのがちょいちょいある。
単に2000年当初の辺りで流行っている洋楽を聴いていなかったってのもあるかもしれない。
ひきかえ
https://www.youtube.com/watch?v=WijwbIbjgO4
この辺は殆ど分かるな。流行ってる曲を聴いてるからだ。サブスクの影響もデカい。
いずれにせよ、「勝手に耳に入ってくるから知ってる」という状態じゃないこれらの曲の多くは、半世紀後には忘れ去られてるんだろう。
70年代以前の有名曲ってずっと使い続けられてたりするから割と知られているけどね。
80年代もテレビで使われてたりすることが多いし、超有名曲は人の耳に触れる機会が結構ある。
2000年代とそれ以前の差はなんなんだろう?
それとも意外と半世紀後にエドシーとかブルノマの曲がやたらcmで使われたりカバーされたりとかして流布したりするんだろうか?
俺の答えはコレや!
中堅 鋼の錬金術師
これなら3勝2敗ぐらいにはなる!!!
以下解説
先鋒の最優先条件は「バトル なし」「恋愛 なし」「ファンタジー なし」「具体的なメインテーマ あり」の4本柱。
そういった条件に合う中で比較新しくて知名度が高いのでブルーピリオドを選出。
「すぐ側で同じものを見ているのに伝わらなかった気持ちがふとした拍子に驚くほどハッキリと伝わってしまった。美術って凄い」
こんなものを1話で説明しきれるとかネームが天才か?となったあの1話で勝負だ。
これで勝てねえならもう相手が悪いので全敗を覚悟するしかねえ……。
漫画を薦めるのはやめて好きなテレビなり最近食った美味いものの話でもしよう。
次鋒は「人間関係まみれ」「バトルまみれ」「超有名作品」というテーマだ。
三国志はキャラがアホほどたくさん出てくる上に因縁もクソほど積み上がっているし更には戦争もバンバン起こるし痴情も縺れまくる。
とにかく話を動かしまくる作品をぶつけるという散弾の如き戦略だ。
もう読んでるけど駄目だったと言われても諦めるなよ。
中堅 鋼の錬金術師
「作者が女性の少年漫画」という分かりやすい路線で雑に勝率を上げていくぜ。
ぶっちぎりで売れているし女性ファンが「エドまじかわいー」みたいに言ってるのを割と聞いた気がするから多分大丈夫でしょ。
錬金術って時点で無理とか、軍隊が舞台とか怖いとか、そういう話をされたらもう諦めよう。
キメラ怖いとか人が殺し合うのはグロくて無理とか言われるかも。
ドラえもんですらしずかちゃんのお風呂覗くからポリコレ的にアウトで弾かれうるんだぞ?
ここまでで3連敗のパターンも有るな。
無理だわこの条件突破できる組み合わせ思いついたら編集者になったほうがいい。
副将は「もういっそ男か女か関係なく合う合わないがめっちゃ激しいのにしよう」と考えて、漫☆画太郎やえの素を選ぼうとしたが正気に戻ってこれを選んだ。
人生の役に立ちそうな感じと、こんな知識一生使わないだろのバランス。
1巻も面白いんだがあっちは漫画家の失踪がテーマだし作者がロリコン漫画界のスーパースターである話とか出てくるから厳しいと感じてこっちに。
割とダラダラ続くのでヤマとオチとイミしか興味がないファスト映画脳な人に受けが悪そうだがそこはもう捨てよう。
大将のテーマは「食べ物」と決めていたが、その中でも謎のパワーが最も強くケレン味も程よい作品を選ぶぜ。
劇画調でありながら読みやすく素朴さとリッチさが程よいこの絵柄は最大公約数的な強さを求められる大将向きのはずだ。
もやしもん辺りもいいかなと思ったんだが流石にアクが強すぎるので今回は抜くことに。
これでどうや!
いややっぱ多分無理だな!
ムズすぎるわ。
発売前、当時大多数が「マツケンサンバって何?」って空気だった覚えがある。
もちろんマツケンは知っている。
ただ、彼が長年ファンの前で披露してた曲群がある事、それを発売される事で一部界隈が妙にソワソワしていることに対し、大多数が「よくわからねえ」がファーストインプレッションだったように思われる。
一部のマツケンガチ勢は「ついに来たか」「マツケンサンバはいいぞ」「覇権待ったなし」みたいなノリで、それがワイドショーで流れていた覚えがある。
彼らの自信満々さは、オタクのキャッキャウフフとは別種のパワーを感じた。
もしかしたら、発売の際に表に出るようなマツケン勢は、勢の中でも陽キャに位置する人らで、陰のマツケンの者は「大丈夫か?」とハラハラしてたのかも知れない。
実際には杞憂だったのであろう。奇異さや馬鹿馬鹿しさを内包した圧倒的な楽しさの前に、日本国民はサンバを肯定的に受け入れた。
個人的には、今年のMステで来日した際、よりにもよってマツケンサンバとバッティングしたエドシーランが、この極東の奇祭の前に何を思ったのかが気になっている。