はてなキーワード: 戦争とは
氷河期って何も無い訳。何も無いまま死ぬわけよ。しいて言えばファミコンからスイッチまでゲームの進化をリアルで実体験出来た位か?
戦争の生き証人も居なくなって8月に戦争特番もやらなくなった今こそもう一度戦争やるべき。なんてことない、絶対に勝てる戦いをすれば良いだけで。
本当に社会の歯車として良い様に使われて死ぬんだから一つくらいは自分達の手で起こした歴史を手土産にあの世行きたいじゃん。やろうぜ、いいじゃん1回位やろうよ~。どーせワクチン打った人達長生き出来ないんだから
この夏にパイナップル丸ごと買ってきた時くっついてきたのが絶滅してくれない。めんつゆトラップとかサナギの駆除とかやってるから減ってはきてるけど…いつになったら終わるんだこれ…ペットいるから殺虫剤も使えんしこんな戦争早くやめたい。
ブレない党さん、さすがにやばすぎる
翌1962年、原水協8回大会の最中にソ連は再度の核実験を行い、再び昨年と同じ衝突が起きた。この大会で「いかなる国の核実験にも反対」という文言を巡り、共産党系代議員は「われわれは『いかなる国の核実験にも反対』という考えには賛成しかねる。なぜならソ連の核実験はアメリカと違って戦争を防止するためのものだからである。ソ連による死の灰は甘んじて受けます」と述べた。この発言に対し、一被爆者は「私たちの願いは、いかなる国のものであっても、核実験には反対です」と反論したが、共産党の代表から「被爆者面をするな!」と怒鳴りつけられた[18]。結局大会は混乱したままに終わった。日本共産党系代表は「核戦争の根源であるアメリカ帝国主義を日本やアジアから追い出せ」と、ソ連の核実験に対する批判をしないばかりか、むしろそれを擁護したまま、反米を中心に置いた反安保・基地闘争も視野に入れた主張をした。この大会で被爆者代表として挨拶を述べた高橋昭博(のち広島平和記念資料館館長)は共産党の圧力で「いかなる国の核実験にも反対」を宣言から削るよう要求されたことについて、「私たちの願いとはまったく別の政治の論理の暴力でした」と述懐した[18]。
1963年に、日本社会党・総評系グループが「いかなる国の核実験にも反対」[注 3]のスローガンを旗印にして部分的核実験禁止条約の支持を要求した。当時、ソ連は中華人民共和国との関係が悪化しており、核開発で先行していたソ連は中華人民共和国の核保有を妨げたいとの思惑から、同条約の締結を推進した。中国共産党はこれを三国だけが核兵器を独占し、中国の核開発を阻止しようとするものと見て強く反発した。中国の核兵器保有妨害を理由とした条約への反発を受けた日本共産党系は反対理由を「地下核実験を条約によって認めることになる」としていたにもかかわらず、同時に「社会主義国の核兵器は侵略防止のためのもので容認すべき」という主張をした。当時日本共産党は中国共産党との関係を深めていたため、中華人民共和国に配慮して、中国の核保有を事実上禁止することになる同条約に反対した[5][注 4]。
ぼっと戦争(Bot War)とは、はてな匿名ダイアリー(増田)で発生している戦争である。
増田では匿名で楽しく日記を書くという特性を悪用して、時よりそうしたBot(ぼっと)アカウントが登場することがあり、それに対して別のBotが言及して永久に繰り返すという状況が日夜起きている。
このため勃発した理由についても、勢力についてもばらつきが起きているが、いずれも荒らしと判断されてアカウント停止によって終戦することがほとんどとなっている。
現在の増田では新規にエントリを作るBotよりも、新規にエントリを作ったものに対しての言及Botが盛んである。(かつては『増田のやべーやつ番付』であの先生を上回る格付けをしたBotが居るのが理由していると思われる)
2024年はワニのEmojiである「🐊」を使ったクロコダイル増田が流行っているが、それ以外にも定型文とされる増田によるBotも多い。
魔力:人類の数百倍~数万倍
性格:基本的に温厚で、争いを好まない。ただし、敵と判断した相手には容赦しない者が多い。
基本的に心優しく高身長・高収入の者が多いため人類から差別され、迫害や戦争を経験しているため差別や迫害を極端に嫌い、強い憎悪と嫌悪を抱く。
人類は「女性」「一般人」「奴隷」の3つに大別され、それぞれで生活している。
また、魔力が高ければ高いほど外見が美しくなる傾向があり、平均的に見ると女性は男性の数倍美しい。
奴隷:人類の一部であり、人類から差別を受けた者の総称。男性の大半は奴隷となっている。
基本的に魔力が一般人より低いため基本スペックでは負ける場合が多い。
また、魔力が一定値以下または武器能力を持っていない場合は戦闘行為そのものに参加できない。
消防士とか海難救助とか山岳救助みたいな人の命を救うための活動をしてる人でさえ
なのになんで日本って国は可能な範囲を超えて死にかけてる老人を助けようとしてるの?
これを言うと多分非人道的って言われるかと思うんだけど前提の通り助けようとする立場の人が命かけるのは本末転倒なのよ
例えば相手が自分の親や親戚であれば自分の思いで支援するのは全然いいんだけど
社会の仕組みとして現役世代や若年層が命や将来を削りなから高齢者を生かす社会って果たして正常なのか自分にはわからないんだよね
現代の価値観からすれば自分の言ってることは一般的に受け入れられないであろうことくらいは当然理解してるけど
その現代の価値観っていうのだって決して普遍的なものではないし
こういう意見を議論の余地なく潰すのはそれこそ与えられた価値観になんの疑問も持たず外れたものを潰す時代に迎合するだけの行動で
戦争期には戦争を後押ししてた奴らなんじゃないかと思っちゃうんだよね
ちょっと話はそれちゃったけど安楽死・尊厳死(自分はこれを制度化するなら医師の許可制にする必要はあると思うけど)に関する話をするだけで
が、それをやると作者と集英社が手柄を総取りした感じになっちゃうから被団協にしたんだろうなあ。
でもやっぱ影響力や訴求力という点では「はだしのゲン」が圧倒的に感じる。
連載開始から50年の間、戦争と原爆についての市民目線でのエピソードを子どもたちに与え続けてきたのは本当に凄い。
「戦争のエピソードをお祖父ちゃんに聞こう」みたいなのはさ、結局その人達が体験したことしか言わないから都会なら田舎に疎開した話だし、田舎なら都会から疎開になだれ込まれた話だけになっちゃうんだよね。
本当に原爆のことを実体験を持って伝えられる人は広島と長崎の極一部にいた人だけで、あまりにも数が少ない。
でもジャンプの漫画だったら日本全国の子どもたちが読むし、学校や公立の図書館に単行本も置かれているから皆いつの間にか読んで学ぶことが出来てる。
ゲンの良い所って「戦争を持ち上げたり批判したりで手の平クルクルしてる奴らはカス」ってエピソードはあっても「天皇とかいう詐欺師に騙されてアジアを搾取した日本民族はカスだから滅んだほうがいい」ってエピソードはないこと。
戦争に対して後ろ向きな作品によくあるただただ悲観的な内容じゃなくて、トラウマエピソードがクソほど山盛りなはずなのにやたら前向きなノリなんだよね。
当時の出版業界の多少の無茶ならセーフなノリのおかげで、米軍に「オウ、ナイスデザイン」な骸骨を売りつける今なら通らなそうなエピソードとかもあるし。
戦争によって普通の暮らしを取り上げられた子どもの等身大の戦いを描いて、その中で原爆による悲惨な影響が現れているって所が、読み手に対して原爆と人間の距離感を考えさせると思うんだよ。
ぶっちゃけさ、被爆体験者のエピソードってどっかで他人事じゃん?
だっていきなり現れて1時間だけ好き放題言って帰っていくだけの被爆前は学校通ってたっぽいこと以外は何の情報もない老人でしかないもの。
でもゲンは被爆する前から戦争と戦ってきた数々のエピソードがあって、被爆の影響が人によってバラバラのタイミングでいつ現れるとも知れない中でどこまでも付きまとってくることの恐怖を語ってくれるわけだよ。
この生々しさはさ、いきなりやってきたよく分からんジジババの「辛かったねえ・・・戦争はクソだねえ・・・天皇はいい人なのに不思議だねえ・・・」な思い出話からだけじゃ伝わらねえわけよ。
やっぱ「はだしのゲン」は凄いと思うよ。
ノーベル平和賞もらって良かったと思う。
なんだこのタイトル、笑う
綺麗事じゃなくて実利的な話
実はどこかの無関係な国の戦争に強く反対するのって効果あるんだよね
ひどい戦争してる国に国民がNOを突きつければ、当然国だってNOを言うしかなくなるじゃん?
それを他国が見てるわけだよ、「あ、戦争って損ばっかだな」となったら当然戦争は起きづらくなるんだよね
こういうのって犯罪抑止でよく見かける
例えば詐欺罪に対しては実刑と罰金の両方を課すようになったんだけど、これは罰という観点と抑止という観点がある
国家間には残念ながら罰則みたいなのは作れないから、村社会みたいにして、悪さしたら村八分にするみたいな感じでやるしかないけどね
面白いのは利害関係が薄い国の声ほど案外大事ってところで、利害関係が強い国は安易にNOが言えないからね
となると、遠い国の戦争にNOを言うのって実は馬鹿にできないでしょ?
参考
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c64c37fb0c11feff3a0b94029bc4a602882c1a
けっこう期待して観に行ったのだが、こんなにも中身のない映画だとは想像もできなかった。
従軍写真家・ジャーナリストの視点から、近未来のアメリカ内戦を描く映画ということらしい。
IQの低い自称ジャーナリスト連中が、ロードムービーのような構成で、馬鹿っぽいセリフと行動で、頭の狂った兵士に殺されかけたり、立ち寄った街のブティックで写真家たちが試着して、それを写真に収めたりして、これは何を表現しようとしているのだろう、俺は一体何を見せられているのだろうと自問する時間が少なくなかった。
タイトルにある「内戦」勃発の経緯も、何が問題なのかも、どこに向かっているのかも不明である。メッセージ性が全くといっていいほど見当たらなかった。
強いていえば一点、これから大統領に返り咲くであろうトランプへの脅し映画だということはわかった(トランプ再選の可能性が高いのだということもわかった)。
ただ、事前にどんな映画なのかを知らされていたならば、決して観ることはなかった(映画評論家のレビューは意味不明な賞賛であふれている)。わざわざIMAXで、安くない対価を支払って観る価値のある映画ではなかった。
(以下ネタバレ含む)
西部軍事勢力が、ワシントンD.C.に侵攻して、ホワイトハウスで大統領側近たちと大統領を虐殺する映画である。
ラストシーンが、銃殺された大統領の遺体の周囲で兵士たちが笑顔で記念撮影をするというもの。イスラエル兵士のパレスチナでの振る舞いを思い起こさせた。
大統領側近(報道官?)が兵士どもと交渉しようとする場面がある。それを兵士は聞く耳持たず撃ち殺す。その流れで大統領を銃殺する。その大統領がトランプに似せられている。
ここまであからさまなヘイト映画をつくる監督とは一体どういう人間なのか。アメリカの映画産業には、トランプを忌み嫌う(殺したいと念願する)勢力が、浸透しているのだとわかった。逆に言えば、トランプはこれほどまでに既存勢力から嫌われているあたり、悪くない大統領候補なのだろうと感じさせるものがあった(実際、トランプ任期中は、戦争狂いのアメリカが新たな戦争を始めなかった。FRBに好き勝手することも許さなかった)。
後で知ったのだが、この映画をつくった監督(アレックス・ガーランド)が、日本で行われたインタビューで、作品に込められたメッセージとは、と問われて答えたのが、「トランプには投票するな」であった。