はてなキーワード: 神田とは
デリバリープロバイダだけのせいじゃないけど、箱とか包装がビリビリに敗れた状態で来た、
そもそも梱包などしておらず、製品の箱むき出しに伝票張り付けたやつが来た、しかも製品の箱はシールされてないので開封しようと思えばできてしまう状態、
ぶっちゃけ、一度開封されて返品されたんじゃないかと思われる製品が来た、でも面倒なので返品しないで泣き寝入りしてそのまま使ってる
本も乱丁ほどではないが、表紙に軽く傷が付いてるとか当たり前になったので、
多少汚れててもすぐ読みたい、どうせ外で持ち歩いてるうちに汚れる、みたいな本とか製品はAmazonで買ってる
あと、Kindleは重宝してる
タオルとか消耗品みたいなものを買う場所としてはアリなのかもしれない
でも、家電とかはヨドバシとか他を使うようになった、本もできるだけAmazonを避けるようになった
あとは怪しい中華製品を日本で現金で決済したければ、Amazonはアリなのかもしれない
エコーニュースは、東大卒イケメン既婚者の音無ほむらが運営するニュースサイト
ほむらは暇空茜が有名になる以前から女性支援団体の会計が怪しいという疑惑を提示しており、いわば暇空のcolabo追求はほむらのパクリである
お株を奪われたわけだが思想的には非常に近いため、ほむらと暇空はブロックしあったり解除したりを繰り返しながら絡み合っている
ほむらは仁藤が高校生の頃のフランクフルトを食べている写真を「フェラ顔」と称したり、高校時代の水着姿の写真を特に好んで繰り返し貼るなどしていた
関係ないが、暇空茜の弁護士の垣鍔晶も仁藤の高校時代の水着写真をよく貼っていた
エコーニュースは大した儲けにはなっておらず妻が大黒柱だったが、ある日突然妻は子供を連れて家を出てしまい、ほむらはますます女性への憎しみを深めている
ほむらが「colabo大量脱税」などの動画を出したことについてcolaboはほむらを訴え、本日結審
双方に30分の質問時間が与えられたが、ほむら側弁護士は15分で終わる
「colaboは保護した少女を住まわせるためのアパートを所持しているが、自分の所持するアパートに保護した少女を住まわせるのはいかがなものか」と主張
神田も優秀な弁護士だが、淡々としてるので、タンゴ系弁護士の神原とは相性が悪い
40分ずっと、仁藤弁護士の神原が「これはどういうことですか?」と聞き、ほむらが「わかりません」と言ってばかり
ほむらは「colabo大量脱税」と動画サムネイルにつけていたが、業者が勝手につけただけで僕はわかりません
発注したのは僕だけど動画もサムネイルも業者がつくったから僕はわかりません
裁判官3人でヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
神原「大量というのは額が多いんですか?数が多いんですか?」
ほむ「わからないです」
神原「端的に答えてください」
ほむ「額が多いということです」
神原「調査したと書かれていますが、仁藤さんから直接話を聞いたんですか?」
ほむ「聞いてません」
ほむ「聞いてません」
https://jp.investing.com/currencies/usd-jpy-chart
私は順張りのブレイクと逆張りの反発で大きく取れたけど、スプレッドはかなり広いからストップロスがキツめだとスグにポジション失うやつ。
神田財務官は今のとこノーコメントだけど、これ介入したでしょ。
普段、13時とか投資家達はポジションを一度解消するあたりで出来高はここまで増えないし(笑)
これ、いちお下落トレンド形成されたけど、そこまで強い売り圧力はないね。
今後のNY時間などで参加者が増えて流れは変わるかもしれないけど、巨大トレンドを産む根拠がないからね……。
結局はファンダメンタルズの材料なんだよ。政府がどうこうしてもシティ・オブ・ロンドンやウォールストリートの連中の動きは止められない。
『師匠、御乱心!』は昭和53年、落語協会から圓生一門が脱会した分裂騒動の内情を圓生の弟子円丈が明かす暴露本。騒動の黒幕として兄弟子五代目圓楽を人格までけちょんけちょんにこき下ろしているのはもはやコメディなのだが、敬愛する師匠の言動に振り回され、周囲からどんなに罵倒されても圓生の呪縛から逃れられず愛憎入り混じった感情に苛まれる円丈ら弟子たちの姿が哀しい。
とにかく爺さんとオッサンとオッサンが信念と理想とドデカイ”情”でもつれ合ってる様が良い。
単なる上司部下ではない師弟という特殊な関係性がどこまでもぐねぐねと人を結び続ける一方で、各々が矜持としてるものや面子が断絶を生んでる。
この本では主犯・圓生でそれを可能にしたのが先代圓楽っていう描かれ方になってるけど、悪いというよりも全員「下手」なせいで事態が悪化していってる。
ただ腹の内を晒して「ついてきてくれ」と言ってくれるだけで良かったのに……!が出来る/出来ないって些細だけでど大事なことなんだよなあ。
怒りや憤りを根底に書かれたものではあるけど、他者に対しては「俺はこう思った」がメインになってる&語り口も相まってどこかカラっとしているから、げんなりするような描き方は無い。作中にもある「(師匠を)憎んではいない。恨みもしない。ただ許しもしない」というのが全てなんだろうと思う。
先代圓楽の嫌われエピソード、具体的なエピソードよりも”弟弟子は誰も圓楽を「あにさん」と呼んでいなかった”っていうのがなんか一番なるほど感があった。
でもその圓楽には分裂騒動後もずっとついていった弟子達がいるわけで。そっちにもそっちの「物語」があるんだろうなあ。
https://open.spotify.com/episode/3N7RKG3gA8bwUXHC7pTuix?si=mt4njloFSb69bUSrwuvlXw
普段の言動が神田は理性的であり、「あくまでもお仕事でやっただけだな」とわかるのだろう
暇空の弁護団は係争相手への煽りや嫌味、裏垢でストレートに係争相手の容姿中傷、
暇空に関係のない裁判に割り込もうと補助参加申し立て、その裁判の裁判官を交換しろとの申し立て、書紀を変えろとの申し立てなど
「依頼されて引き受けただけ」を通り越した本人の人格すらも疑わしく思える奇異な行動が目立つ
神田は暇空関係には全く無関係であるはずだが、暇アノンの標的になっている一人である
彼は掲示板で無料で法律相談に乗っているのだが、ある時から暇アノンは「この相談とあの相談は暇空の敵の堀口くんではないか」と掲示板に張り付いて堀口くん認定しまくるようになった
掲示板やTwitterで「この人堀口くんじゃないですか」「神田さんは堀口くんとつながっているんですか」「これ全部堀口くんの連投ですよね規制すべき」などと集団で堀口堀口するようになった
神田は暇アノンらを荒らし扱いして書き込みを削除し、普通に質問に答え続けた
これにより「神田は堀口側についた」「堀口はうどん屋で無料ネギを山盛りにする卑しい奴のように、無料で質問し続ける卑しい奴」というのが事実扱いになった
その後堀口くんが何度目かとなる大量開示に成功
暇アノンの間で有名になったネギ盛り所は、堀口くんに開示されたがどうすればいいかと相談する暇アノンの書き込みが溢れるようになった