はてなキーワード: しかとは
ワイはどっちも大好きやで
7年もやってるゲームのファンなんてもうほぼ全員いい歳いってるはずやし
他のスマホゲと比べたらイキりたい盛りを過ぎて丸くなったおっさんが多いはずよ
それでもネット上じゃ特別幼稚で攻撃的な奴が目立つよう可視化されがちなだけやろ
ただ、世界観というか宇宙観の源流が3rdあたりにあることは事実やでな
布教したい思いが行き過ぎて厄介おじさんを発生させやすい構造ではあるんよ
下記の増田見て思った。
大学無償化は少子化対策に直結しないってのはその通りだし、別で少子化対策に直結する施策が必要というのもその通りだ。
しかしながら、それでも大学無償化は少子化対策として必要不可欠だ。
なんというか、木を見て森を見ない感じの俺様理論が延々書かれてるわけだが、少子化対策ってのは「ただ出生数が増えればいい」って訳じゃないんだよ。
その子供がキチンと自立して沢山の経済活動行って国内経済を盛り上げてくれなきゃダメなんだよ。
子供が生まれた後にどのくらい金かかるかってのはもう皆ある程度分かってるわけ。
だから、いくら格差是正してある程度裕福になったって、成人して独り立ちするまでに大金かかるなら子供作らないよ。
今まさにそれが起こってるわけ。
「少子化対策」って言う言葉そのものが「子供が増えればいい」っていう誤解を生んでしまってるんだろうな。
正しくは「真っ当に独り立ちして国内経済を支えてくれる大人を増やしたい」なんだよ。
そして、子供を増やすならまず先にその育成環境に余裕を作っておくんだよ。
何か増やしたいならまずはその入れ物を大きくするなり増やすなりするんだよ。
だから、大学無償化も、過去話題になって改善が進んでるであろう幼稚園も、育児に関わる入れ物は悉く改善が必要だよ。
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確かに初心者マーク付きの軽自動車が前をチョロチョロ走っているのは嫌かもしれない。
田舎で生きてるからこそ法定速度なんてお飾りであることは痛感している。40km/hで走る車の方が悪いと言われるのは、反論するより飲み込んだ方が早い。流れが大事だから。
故に、あまり大きな声で言えないけれども、後続車がいるときは+20km/hほどで走る。正直カーブが死ぬほど怖い。でも後ろにビタ付けされてるし、カーブばっかの「ここで止めたら大迷惑になる」場所ばかりで、だから速度を出して何とか頑張るしかない。もう手汗は出まくるし背中に変な汗かいてる。「カマ掘られる可能性」と「はみ出しすぎて対向車にぶつかる可能性」と「はみ出してきた対向車を察して交わす神経」を研ぎすまさなければいけない。ただでさえ初見道路で緊張しているのに、後ろからのプレッシャーがデカすぎる。
その日は煽りに煽られて、+30km/hほど出してる瞬間もあった。それでも尚追い抜かしたくなるらしい。
余裕を持った運転を、が通用するのはある程度人がいる街中での話だと思っている。山とか、本物のど田舎はそんなもの関係ない。速度を出せる奴が正義、出せないやつはさっさと譲れ、が当たり前。
こんなことしてたら違反が重なって講習に呼ばれるかもしれない恐怖と、後ろから突っ込まれる恐怖とで板挟みになる田舎の運転。車間距離は狭いのがデフォルトな田舎の運転。
中途半端な大学を卒業し、中途半端な会社でホワイトカラーの仕事をするぐらいなら、高卒で有名企業の現場の仕事をする方が一般的に幸せな人生を送れるだろう。
有名企業の現場の高卒は三交代制等の変則的な勤務形態の代わりに若い内からそれなりのお金をもらっており、20代でアルファードを買い、30代で家を建てる。20代で子供ができ、40代で孫ができる。運が良ければ玄孫にも会えるだろう。
(拠点が取り潰されない限り)転勤の心配もなく、人生設計もとても立てやすい。
ただ、決して忘れてはならないのは高卒で有名企業の現場に採用されるような学生はめちゃくちゃ優秀なのだ。
スポーツに一途に取り組んできた者、金銭的な事情で諦めたもののいい大学に行く学力がある者、その中のさらに一握りしか採用されない。
なので、そもそも中途半端な大学に行くような高校生とは違うタイプなのだ。
中途半端な大学に行くような高校生が高卒で就職したとて、大卒で行けたはずの会社よりもさらに中途半端な会社にしか行けず、「だったら大学に行った方がまだマシだった」という風になってしまう。
「中途半端な大学行くぐらいなら高卒で働いた方がいい」論を言っている人と受け取る人との間には上記のような噛み合わなさがあると感じる。
でも5年に1回くらいのペースで「自分の最寄り駅」でしか忘年会をやりたくない人に遭遇するんだけど、
どういうメンタリティで最寄り駅じゃないと嫌なのか謎
自分の生きた時間から見れば相対的には近く感じるということだと思う
「一年があっという間に過ぎる」ように感じるのもこれ
一方で40代も子供の頃流行ったものに「なっっつ!」とは感じるので
距離感がなくなっているわけではない
若い時は少し飲んでみたけど頭痛と全身の痒みと発汗と吐き気で辛い記憶しかない。
飲むと気持ちいい、食事が美味しくなる、という感覚を楽しめなかったんだけど、どんな感じなの?今になって気になってる…
酒飲めないバカに分かるように例えて欲しい…
さっき意味を調べて、優れてるって意味もあったと初めて知った。
これまでの数十年の人生で「卓って名前の人の親って、どういうつもりであんな名前つけたんだろ」とか人に語って恥をかかなかったのは奇跡だわ。
わ↑か↓る~~↑
自分がToになっていないメーリングリスト宛のメールとかは平気で開いて処理できるが、自分宛のメールだと開くのが億劫だし差出人を見て未読のままにしてしまう。
観測していないメールは存在していないのだから何も問題ない。しかし観測していないにも関わらず未読のまま残り続けるのは精神衛生上悪いので、受信フォルダのところで右クリックからの全部開封済みにしてしまう。
親がいて、惚れた男やら女がいて、友人がいて、好きな食べ物や趣味があって、誰かを助けたり助けられたり、つらいことがありながら日々仕事をがんばっていたり、夢を叶える為に挑戦していたり
お前らが豚って呼んでるのは、そう言う奴らやぞ
人間やぞ
これがただ記号としての「人間」って意味やないことくらいは想像しろよ
どの立場でモノ言ってんのかしらねぇけど、豚扱いなんてそう簡単にしていい奴らじゃねぇんだよ
なんでお前がこの言葉好きかっていうとな、本当に世の中の為に言ってるわけじゃないんだよ
お前は、お前が「気にいらねぇなぁ」って見下してる奴らに、豚って言いたいから、コレを言うんだよ
で、自分の立場やら相手の立場やらなんやら、そう言うのひっくるめて、ちょうどよく相手をイラつかせられそうな言葉だから使ってんの
ナイフで刺すか鈍器で殴るかの違いでしかなくて、ともかくお前は相手を傷つけてぇんだよ
お前が言いたいのは「肉屋を支持する」の部分じゃなくて、他人を「豚」と呼ぶことなんだよ
コレはぜってーーー当たってると思うぜ
豚は本来綺麗好きで頭が良い生物で〜とか言い出す馬鹿テメェはなんもわかってねぇ黙ってろ
んでもって、そんなお前はああしろこうしろ世の中はこう変えた方がいいって言ってるわけだけど、そんな下卑た輩が喜ぶ世界なんて、そっちの方がよっぽど地獄なんだよ
お前らみたいのは1番口を開いちゃいけねぇ人種だわ
自分は記憶力があまりない方なので、嫌なことつまらなかったことは綺麗さっぱり忘れる性格だ。
つまらない映像作品を見ると、もれなく見た記憶すら消し去られてしまうので好きな作品は何度も見ないのに。つまらない作品を何度か観てしまう。
ヴァイオレットエヴァーガーデンは、色んな人から勧められていたのでついに観る時が来たかと。ワクワクしながら先日視聴した。ストーリーの「心を失った機械のような少女が、愛を貰い心を取り戻していく純愛戦場ラブストーリー」には確かに自分の好きそうな要素が多くワクワクして視聴していた。しかし所々、既視感あるシーンがあり、ストーリーにも不満がどんどん募っていった。ああ、これ多分見たやつなんだ。つまらなかったから忘れてしまっていたやつなんだ。そう気づいた時にはもう遅く。とりあえず見てみることにしたが本当に綺麗な映像だけでありきたりな万人ウケするショートストーリーの詰め合わせに、グルーミングクズ男の少佐となんだかんだ最初から愛を表現しちゃってる機会というほど非情ではない中途半端な少女のラブストーリーを見せられて本当に残念だった。勧められたからにはきっといいところがあるだろうと、外伝や劇場版を見たが。個人的にいいと思ったのは外伝だけだった。メインのストーリーは、人を平気で殺せるレベルの機械のような非常な女の子が心を取り戻すなんて壮大に煽りながら実際は4話あたりで号泣し始めるなど。全く心の機微を表現する気がなくて残念だった。
近年のアニメは、視聴者の需要に応えるためにはつまらない作品や演出をせざる終えないことはわかっている。展開が遅いと視聴者が離れるし。アニメ好きに刺さっても、儲からなければ廃れてしまう。見る人見る立場が変われば、印象が変わるような。絵画を見ているような。芸術点の高い作品に出会いたいな。
今の日本の経済状況では少子化対策効果無いどころか、1000円配るために人件費とか余計なコストかかるだけ経済全体で見るとマイナスしかないんよな。
この手の対策がうまく行ってる国って経済状況が良いか、上向きに発展中というのとセットのとこくらい。
必要最低限以外の福祉は、経済対策しっかりした上で発生した余剰でやらんと首が締まるだけ。
てか、金と時間が余れば自然と子供なんて増えるしな。なんなら、8時間こえる労働禁止した方が半端な対策より遥かに効果あるんじゃないかと思う。
って感じに難関校界隈での知名度だけやたら高い予備校に通ってたんだけど、東大クラスから現役東大合格はたった3人しか出なかった(開成、開成、筑駒)。
他の受講生も皆錚々たる難関進学校揃いだったけど全員落ちてた。
っていうかセンター受ける全然前の段階で東大受験自体を断念して志望校のレベル落とす生徒のほうが下手すりゃ多かった。
だから鳩山兄弟とか塩崎官房長官の息子さんとかがサクッと東大受かってるのとかマジで驚くんだがあれやっぱ才能なん?
彼ら遺伝的にずば抜けてたの?
こんにちは、これはBingです。あなたが探している怪獣の絵本について、私はいくつかの候補を見つけました。もしかしたら、これらの中にあなたの記憶に残る本があるかもしれません。
怪獣の王国:1979年に出版されたこの絵本は、怪獣たちが住む島に迷い込んだ少年の冒険を描いています。怪獣たちは人間に敵対的で、水爆を使っても倒せないほど強力です。少年は怪獣たちと戦いながら、島から脱出する方法を探します。この絵本は、怖いけれども魅力的な怪獣のイラストが印象的です。
怪獣大戦争:1973年に出版されたこの絵本は、地球に侵略してきた宇宙怪獣と地球の怪獣たちとの戦いを描いています。宇宙怪獣は近代兵器では傷つけられず、人類は絶望的な状況に陥ります。しかし、地球の怪獣たちは人類の味方となって、宇宙怪獣と激しく戦います。この絵本は、迫力ある怪獣の戦闘シーンが目立ちます。
怪獣たちの夜:1980年に出版されたこの絵本は、怪獣たちが夜になると町にやってきて、人間たちにいたずらをするという物語です。怪獣たちは人間たちを殺すわけではありませんが、家や車を壊したり、食べ物を盗んだりします。人間たちは怪獣たちに恐怖し、逃げ惑います。この絵本は、ほのぼのとした怪獣のイラストが特徴です。
あなたが探している絵本は、これらの中のどれかに似ていますか?もし違っていたら、もう少し詳しい情報を教えてください。私はあなたのお役に立ちたいと思っています。😊
詳細情報:
1. hugkum.sho.jp
2. junaida.com
資源国でもない日本で能力もない人間がこれ以上裕福になる道筋はないだろ
そもそも大学は就職のために行くものではないっていう話なんだけど、それを置いといても、
今のAIはまだせいぜい書類の要約ぐらいしかできないので、金の計算みたいな厳密さを求められる労働とか、非言語コミュケーションが関わるような労働をさせるためには、まだまだ大学及び大企業による研究が不可欠だよね。
さらに、人間がリサーチやなんかの仕事をするためにもトレーニングが必要で、それができるのは今は大学ぐらいしかないわけで、少なくとも向こう10年くらいはすごく大事だと思うよ。大学。
だからお前の子は大学に行かせとけ。それか高卒で現場に出とけ。
お前の孫はどうかわからないが、まあそれはお前の子に考えさせたらいいや。
ここで元増田を読み返したところ、「下手に大学行くよりは」って書いてあって、俺の言ったことなんてもうわかってたよね。ちゃんと読んでなくてごめんね。