はてなキーワード: しかとは
日本以外でわりと治安の良い国ということでカナダに来て6年、いやめちゃ治安悪いじゃねーかとなってる。ここ最近特に。
マリファナ臭い地域が増えたし(マリファナ自体は別にいいんだけど臭すぎるからむちゃな吸い方してるやつが増えたのでは)、同僚の子どもが通う学校で注射器が落ちたりしてるらしい。注射器はそのへんに普通に落ちてるから驚かないけど。せめて使い回ししないようにボランティアが注射器配ったりしてるし。バンクーバーだよ?しかも中心地から近いよ?あと隣の家の高校生がめちゃくちゃ怒鳴られてたから翌日どうしたの?と聞いたら「友達にそそのかされてチキンランしたんだよ」と。赤木しげるか?その話を同僚にしたら「あ〜ね」くらいのリアクションで驚かねえのかよと。ただカナダは酒は日本よりだいぶ規制されてるからそれはいいね。ただマジであー薬物中毒者だなって一目でわかるやつ多すぎだわ。
あと最近スペイン旅行行って安宿泊まったらベッド下の段のやつが朝冷たくなってた。たぶん薬物。なんなのマジで。
外大行ってたから当時の同級生もニュージーランド・メキシコ・スペイン・アメリカ・アルゼンチン・オーストラリアなどに散らばったけどほぼ全員帰国してて草
日本も強盗やら回転寿司クラッシャーやらマジでなんなの?なんだかんだ日本は治安トップクラスなんだから維持してほしい頼むから。外歩くときなーんも考えなくていいことがどれだけ豊かか自覚して維持してほしい。
当方仕事も家事も効率化しまくって、小学生より余暇時間があるんじゃないかな…ってアラサー独身。結婚はしたくなくて、副業禁止なので金儲けに夢中になることもできない。転職は安定してるので考えていない。
長く続けてる趣味はあるけど、生活の一部って感じ。恋愛や人間関係は、若い頃は面白かったし夢中になれてたけど、今では最適解が自分の中で決まってて、ただそれを遂行するみたいな…特別の楽しさはない気がする。
去年マンションを買って、家具買ったり生活を整えるのは楽しかったかな。貯蓄や老後の計画、終活見据えた断捨離なんかもその時やってしまった。
もう人生に宿題がないというか、改善するところがないんだよね。人は何故生きるのか…って哲学的なこと考えちゃうくらい暇。効率化を極めた皆さん、何を生きがいにしてる?
ふんわりな反論しかしようがないのはまあご寛恕いただくとして。
いま、ネットって「通信手段」というより生活空間になってきてる。「空間」という言い方は100%比喩だったのが100%じゃなくなって来ている。
つまり物理的な住み分けに加えて、サイバー住み分けが可能になってきている。
一歩先行ってるアメリカの分断を見てみよ。
居住地と紐づいた分断だけでなく、ふだんどういう情報に触れてるかで見えてる世界が完全に違っちゃって、議論の接点すら持ちようがなくなってるじゃん?
コラボの件、とりあえず現状は不備が指摘されてもっかいちゃんとしてねというモラトリアム中。
双方、一部信者はすっげえことになるぞとワクワクしてるがまあどうせ結局誰もスカっとしない結果だと思うよ。たぶんね。
一番最初の、不備が指摘されて一旦仕切り直しってなる前、不備な資料しか出てない段階で、おいおいここは会計のプロの俺の出番かい? って出てきて
「こんなの別に問題ってほどの問題じゃないよ」と解説する増田が反響集めていたが、いかがお過ごしでしょうか。
ホッケなんちゃれみたいなTHEはてサ連もなんかそんなこと言ってたけど。
まあなんだ、いつも思うがみなさん気分転換が上手だよね。そんなこといいました?うふふ♥って
あーなるほど業者がパンクしてるのか…そうなんだよね、この時期解氷業者手一杯だったりするね
一先ず今いっぱいかもしれんけど予約だけでもさせてくれってのはどうだろう
アパートにばーちゃんと増田二人しか住んでないのも原因の一つになってる気がする、二部屋だけじゃ建物が暖まらないから。
あと水道管自分の所は天井だった、温めるのは床じゃなくて天井の可能性も。
自分のところも水道管凍結してたった二日水道使えないだけでも参ったよ、トイレ借りに夜中コンビニ行くなんてありえないから我慢した。トイレがすぐに使えないって本当に強いストレスになる。
交渉先は管理会社かと。お金はちゃんと払うから水道管凍結なんとかしてくれって管理会社に粘り強く交渉してみて。(火災保険入ってるなら水道管凍結の費用一部負担あるかもだから調べてみて)
それなりに知能が要求される学校行ってたけど窃盗とか暴力とか孕ませとかクズ案件ばかりだったから知能だけじゃ絶対に良くならんと思う。
三十年前のネットワーク事情って本当にユーザー層が限られてたから民度が保たれてた。
本人も言及してる部分だね
https://togetter.com/li/2059593
公的資金を受けることで事務的な負担が増えること、本来すべき活動ではない部分での労力が本当に増えること、活動・女の子たちにも不利益になりうることが嫌だったのと、そもそもこうした活動の必要性が理解されておらず「枠がない」と言われたことから、2018年までは完全寄付で運営していました。
しかし、若年女性支援の必要性を日本政府も認識するなかでColaboの活動をモデルにしたいという話もあり、その負担を引き受けてでもColaboのような活動が全国に広がればという想いで、厚労省・東京都の事業に一部の活動がなることになりました。それによって活動が広がりつつあることも実感しています。
公金を入れず寄付でやっていれば面倒なことは無いけれど
あえて、その面倒を引き受けて「公共事業化(委託事業)」の橋渡しを目指したわけ
昔から隙あらばこの国をアメリカから切り離そうとする動きを見せるのが不愉快でしかなかったな
アメリカとの断絶は共産圏への隷属に繋がるという、コーラを飲んだらゲップが出るくらいに当たり前のことを結局最期まで理解できないままあの世に行ってしまった
運営してるブログで書こうかと思ったが、なんかそんな気分になれないので、こっちに投下する。
身バレはないと思うが、内容が内容なので、もしかしたら消すかも。
本編は以下より
↓
そのLINEというのが、「真実はここにある」系のツイートと動画、実弟はその内容も大変満足にしているようで、(^_^)の絵文字まで交えてくる。(実弟は所謂「目覚めてる人」カテゴリー)
とりあえず、この日は「ありがとう」スタンプでちょろまかしたのだが。
こうしたことは一度や二度ではない。実弟の思考を否定っぽいことを言おうものならこちらの言い分は全てなかったかのようにねじ伏せられ、自分の言いたいことだけを高らかに主張し、勝手に気分よくなってほう。言われた方は疲弊し、涙し、何も手がつかなくなるほど精気を吸われたようになってしまう。
こういうことは何度もあった。
その後にガラケーの電源を切ったり、固定電話の線を抜いたこと。
目の前でまくし立てられた時は(この件は私にも否があったが)過呼吸がひどすぎて救急車を呼ばれそうになる程になったこともあった。
実弟は自分が主張したいと思ったら止められないようで、本人がしゃべり切った後、気買われた方の疲弊した様子や泣き疲れた顔を見て、自分のやったことの酷さにうろたえ、謝るのである。これも毎度のこと。もうたくさんだ。
こちらが電話に出ないようにしている時は、過去では長文メール、今なら長文LINEを送られりつけてきてうんざりするのだが、削除にしまえばそれで済む。まだ辛うじてこちらでコントロールできるのだ。
ただ、実弟は文章よりしゃべりで自分の思考を伝えたいタイプらしく、長々と話さないと気が済まないことの方が多い。
子どもの頃からその傾向があったが、高校卒業してからはより輪にかけて酷くなった。
そうして過去の事例に倣うかの如く、今朝、わざわざLINE電話してきた。
前日までの全7件のLINEに既読がついたことを見てのことだろうと思う。
開口早々、冗長で自信たっぷりに「知らないヤツはバカ」と言わんばかりの雰囲気でまくし立てる。「真実」の動画の内容の受け売りが止まらない。(自分自身が動画解析やら翻訳したわけではない。完全に動画やツイートを鵜呑みにしている)
こちらにも事情があるのに、嬉々と「真実」を語り、「真実」を知らないものを見下し、わざわざ「真実」を教えてやっているとばかりに言い放つ。「真実」を報じないマスコミはダメだとこき下ろす(マスコミについては私もアテにはしてないけど)。
ゴキゲンな実弟とは裏腹に、何とかやり過ごして聞いていたものの、聞いてられなくなった。
私の気持ち悪さはMAXになり、手が震え出し、受け答えする声も震え出して、完全に緊張の糸が切れてしまった。
ものの5分程度の通話だったが、電話を切ってからスマホを持つ手だけでなく、全身が震え出した。震えが止まるまで10分位かかった。
即実弟のLINE通知をOFFにした。バッジが出るのは仕方ないが、都度ピロンペロン言うよりマシだ。
そして、「もうこういう話は聞けない。ごめんなさい。」と一言だけ送っておいた。
お昼前になってスマホを見たら、2件のバッジが付いていた。案の定実弟からだった。
長押しで確認したらやっぱり長文だったので、既読をつけることはしなかった。
お陰で朝からずっと気分が悪い。
お昼、憔悴した私を見たリモートワークの旦那さんがプリンを買ってきてくれた。少しだけ元気出た。
……はずだったが、夕方になりもう一件バッジが増えていた。恐る恐る確認すると、
うんざりだ。話はしないと言ったのに。
ただでさえ実家がらみでしんどい思いしたので、もう疎遠でいたい。関わりたくない。
シンママ「はぁっ!? ちょっと待ちなさいよ! 何で急にそんな事言うの? あんた達だって喜んでたじゃない!」
勇者「うるせえな!本気で分からないのか?足手まといだからだよ!」
賢者「そうですよ。あなたはもうお荷物です。これ以上一緒にいると僕達の邪魔になるんです」
戦士「大体、後出しで子供がいるなんて言い出すのはフェアじゃねえだろ」
僧侶「今まで散々迷惑かけてきたんだから、さっさと出ていってください」
勇者「そうだそうだ! いい加減俺達に寄生するのはやめてくれ!」
シンママ「……そっか、分かったわよ。じゃあ出ていけば良いんでしょ!」
勇者「ああ、二度と顔を見せるんじゃないぞ」
シンママ「言われなくてもそのつもりよ!」
―――それから三日後
シンママ「あいつら絶対に許せない! 私が何もかも犠牲にして育ててるって言うのに……」
シンママ「うるさい!クソガキが! 」
バキッ!!
子供1「うわーん!痛いよー!」
シンママ「いいことを思いついた。こいつを生贄にして勇者に呪いを……」
するとその時だった。
そして次の瞬間には二人の姿は無くなっていた。
戦士「おお!!」
勇者達が歩いていると突然大きな声が聞こえて来た。
村人「おい見ろよあれ!」
村人2「なんだありゃ?」
村人達の声に釣られて勇者達が振り返るとそこには巨大な岩があった。
不思議に思いながらも近づいてみるとそれはよく知っている人物の顔をしていた。
戦士「マジかよ……」
カワむくのがめんどて剥き残しのカワがついたまま喰うしかないんよね。
直箸寿司食いもそうだが、醤油差しや回ってる湯呑みを舐めたり寿司に唾つけるやつをみて回転寿司業界は大打撃や
回ってる寿司がだれかによって汚されたりしてる、となっては客ももう行かない
件の動画ははま寿司だけど、一般人はほかの回転寿司も同様と思うことだろう。回転寿司全体に対するイメージが爆下がりになった
事は回転寿司だけではない。配膳がセルフサービスになるレストランは軒並み疑心暗鬼になる
たとえばビュッフェ形式、蓋がついていれば飛沫は入らないだろうが、見えないところで蓋を開けられる他人の唾が吐かれてないだろうかと思う事だろう
醤油差しが舐められた件に関連すると、通常の食事処のテーブルに備え付けの調味料も危ない
もし都度テーブルに運ぶような形式でも、店員が見てないところで粗相してるかと思うとたまったものではない
大半の店では、客が帰ったら調味料は都度破棄、洗浄するというコストを掛けなければならない
もうこうなっては、チェーン店はおろか個人店も疑う余地しかなくなる
まさか2023年はコロナ禍ではなく人間によって飲食店が軒並み滅ぶとは思わなかったなぁ
ってオチになるよ
6.途中でメアリーの家の前を通ったアイスクリーム屋はメアリーに教会に行くと伝えた
8.ジョンがメアリーの家に着いたとき、メアリーはアイスクリームを買いに出かけていた
Q.ジョンはどこに向かっただろうか
A.公園
なぜか
ジョンは5でアイスクリーム屋が教会にいることを知っているが、
ということは知らないため
メアリーは3で聞いた通りアイスクリーム屋がいるはずの公園に向かうはずだ
と考える、ということらしい
アスペはジョンの知っていることと自分の知っていることの境界がわからないので
「教会」と答えるらしい
ただこのテスト、基本的にやっていることは「サリーのカゴ、アンの箱」の変形なのだが
純粋に手順がクソ増えて文章問題としてややこしくなっているんだよね
Q.戻ってきたサリーは人形で遊びたい場合どこを探すでしょうか
A.カゴ
それに比べるとメアリーとジョンのアイスクリーム問題はめちゃくちゃややこい
資格試験の禁止事項に感冒症状がある人はコロナが疑われるから来ると書いてあったのに、それでも当日には咳をしているのに平気で試験を受けに来ている人がちらほら見られるのは、事項を守って試験に出ていないと弱者になるというのが本当だからか?
chatgpiの答え
これは主観的な見方であり、個人的な意見に基づいています。一部の人々は試験に合格することが重要であり、禁止事項を無視して試験に出ることを選択する可能性があります。しかし、他の人々は他の人々の健康や安全を考慮し、試験に出ないことを選択するか、当日健康に異常がある場合は試験を延期することを選択する可能性があります。