はてなキーワード: しかとは
趣味でやってみたいことはいくつかあるけど、興味がある程度で結局やってない。いっつもグダグダしながらスマホ見て、たまに本読むくらいしかしてない。なんかこのまま年とりたくないなとは思いつつ結局何もしてない
彼女と別れた。理由は付き合っているのにも関わらず夜職をしていたからということにしたものの、本当はもっと根深いところだと思う。
そもそも彼女はかなり闇が深いというか事情が複雑で、虐待家庭で育ったらしい。
小さい頃からロクに食事も与えられず、毎日のように親に殴られ蹴られ、中学生の時には家に金がないからという理由で売春もさせられたそうだ。OD・過食嘔吐をしょっちゅうしてて、アルコール中毒・鬱病などの病気を抱えていた。
夜職は二度としたくないと言っていたから付き合ってみたものの、この間キャバクラの体入に行ったことが発覚してなんかもうキツくなってしまった。
中2で初体験だとか元彼が5人いるってのもちょっとおかしいけど、知らんオッサンのチンポ咥えてんのは無理。過去の話だからいつかは受け入れられるようになるだろうと思っていたけれど、やっぱり難しかった。
風俗もキャバクラも生活費を稼ぐためで仕方なくやってるってことを頭では分かってたけど本能が許さなかった。生理的に無理ってヤツだと思う。
そもそもツイッターで俺と繋がってるのにキャバクラで働いてることの匂わせ("酒呑みすぎた"とか"今から夜勤(22:00のツイート)")とか、過去に売春してたことを平然とツイートする神経が理解できない。誰にも話さず墓場まで持ってくやつじゃないの?それ。
ということで、これ以上彼女のツイートを見るのは俺の心が持たないからブロ解させてもらった。共通のフォロワーも多いけど知らん。
でも付き合ってて本当は努力家の良い子なんだってのも伝わってくるから辛い。
第三者にはそんな訳ないじゃんって言われるだろうけど、そういう環境にいたから倫理観がブッ壊れてしまっただけで、普通の環境に育ったら普通の女の子だったんだと思う。矯正してあげたいという気持ちもある反面、それをやれる自信が俺にはなかった。
良くない部分を指摘するとちゃんと直そうとしてくれるんだけど、世間一般とズレてる部分があまりに多すぎて疲れてしまった。
いちいち指摘してたらキリがないし、その度に俺の心がすり減って彼女のことをどんどん信用できなくなっていってしまった。俺だって折角なら健全な恋愛がしたい。潔癖なのかな、分かんないけど。
家に送る金がないから働くってのもバカバカしい。自分の娘に金せびってくるクソ家族切っちまえよ。親に言われたからって二浪して指定された大学に行こうとしてるのもバカバカしい。
彼女の中で譲れないものなのかもしれないけど、いつまで囚われてるんだっつー話。お前の人生なんだから自分で決めろよ。やりたいこともあるんだろ?売春も受験も親からの承認がモチベーションなんだろうけど、そのクソ親はお前のこと奴隷だとしか思ってないよ。
やっぱり過去が複雑故に信用出来ない人と付き合うのは無理なんだろうなあと思った所存。恋愛は不可逆性が強くて、友達に戻るのも難しいのかもしれない。なんか、元彼として色々思う所、というか情があるからどうしても苦しそうにしてる姿を見てダメージを食らってしまう。
https://anond.hatelabo.jp/20220627202642
の実況後感想です。
・メンタル組で話すシーンとかハイジョ5人の友情を感じるシーンとかのオリジナル要素が良かったです
・前半36分15分飛ばしていい
・↑サイスタのメインストーリーを早口で低クオリティで再現するだけのシーン
・ない方がマシレベル
・プロデューサー、いる?
ストーリー、つまんなくないですか?
ポジティブな感想で「アイドルのこういう面や交流を見たかった」とか言ってますが、これはSideMを好きな人間なのでアイドルの新規カード来た~くらいの感情です。
アイドルマスターSideMで舞台やりたいです!ってオファーしてくださったそうですが
ああこの作り手はSideMのこういうところが好きなんだな、というのがわかりませんでした。
かろうじて「他のユニットメンバーと一緒に進んでいくことが大切」なのかなというのが夏来と旬やメンタル組のやりとりでうっっっっすら感じましたが…。
SideMって当然サイスタで語られている以外にもアイドルたちのバックボーンや葛藤ってたくさんあるはずなんですが、
サイスタすらもまともにやってないんじゃないか?という印象でした。
SideMでやる必要あった?アイドルマスターっていう看板が欲しかっただけじゃないの?という印象です。
元アイドルの方が脚本、2.5で有名な方が演出、と聞いて正直期待していたのですがまさかサイスタのメインストーリーよりも薄い作品が出来上がると思いませんでした。
死んで空に浮かんでいるプロデューサー、
意味不明なプロジェクションマッピング、
早口、
これを無視して「良かった~!」って言ってる人たち本当に怖い
前半の早口とかただ丸暗記したセリフを読むだけのシーンとか普通に不愉快でした。
サイスタのメインストーリーを知っているのでなんとかついていけましたが、
メインストーリー知らない人は知らないキャラが沢山出てきて早口でまくし立ててるようにうつりませんか?
私が普段見ている舞台が、チケットとるのがそこそこ難しい2.5や宝塚や劇団四季くらいなので、この箱の規模だったらこんなもんだよ、みたいな感じだったらすみません。
ツイッターですごく評判がよかったので、では見るかと思って買いましたが正直高い買い物だったな、という気持ちが大きいです。
こうしてはてぶを書くことで費用対効果を得てます。(得てるか?)
配信組だったのものあり、現地で見たらまた没入感は違うのかもしれませんがこのテンションで現地行かせられたら普通にキレてしまうと思う。
もし二回目三回目とかあるなら値段に見合う舞台にしてほしいです。
今回、担当がいないので気楽に見れましたが、それでもン?って思ってしまう部分は多々ありました。
まず、ターゲットがどこに向いてるのかよくわからなくて、SIdeMをすごく好きな人に見てもらうのであれば、もっと工夫のしようはあったと思うし、
逆にSideMをあまり知らない人に見てもらうにしても、最悪の前半36分はない方がマシでした。
何を伝えたいのかわからなかった。
もちろん7年もの歴史を持つ積み重ねの化身であるモバを舞台でやれとは言いませんが、
アイドルとしての魅力を伝えたいのであれば変ないざこざは描かないでよかったし、駄菓子屋でスタンドを出す必要もないと思う。
本人の葛藤を描きたいなら翼のようにもっと桜庭のバックボーンに注目してもよかった。
あと輝が怖かった。
私はSideMが好きですが、仮にSideMを布教するとしたら、これをSideM知らない友達に勧めるかというとNOです。
普通にサイスタのメインストーリー読んだほうがマシなので。(サイスタのメインストーリーが良いかどうかは別としてマシではある)
あとアニメ。私の担当はアニメにアイドルとして出ていないモブ扱いですが、それでもこの舞台よりは見やすいと思います。
後半の満足感、ユニットを越えたアピールチャンスとかを見る限りは、舞台である必要もあるような気はしています。
なにせ現状SideMのゲーム以外の展開が声優のライブで、声優のライブでは声優が来ないとアイドルそのものの出演もできないという都合があります。
私は「声優や俳優がみたい」のではなく「担当アイドルが見たい」のでこのように一応公式としてアイドルがゲーム以外の部分で描かれるのには好意的に見ています。
今回担当は出演しませんでしたが、担当が出たら見たいか?と聞かれたら見たいです。
なにせアニメにも出ていないので、なんでもいいから公式からお出しいただく担当はなんでも見たいという気持ちもあります。
もう少しどうにかできたであろう部分も多いので、それはアンケートで送ろうかなって感じです。
人手不足は企業の選り好みの上の人手不足であって誰でもいいわけじゃないよ
求めるスペックから企業理念、価値観、完全にガッチガチに合う人しか内定でない
そら人手不足でしょって感じ。
みなさんこんばんは今日も元気に不元気な24歳限界労働者女子です!!!
土日は毎週泥のように眠って起きたらあれ19時?あと5時間で一日終わる?みたいな自堕落の範疇を超えた限界生活を送っているわたしですが先週末は待ちに待った某ミュージカルの大千秋楽で。
参加してきました。ライブビューイングで。
や、ね、もちろん現地参戦であれば彼らと同じ空気を汗を涙を共有し、そこにいたという単純明快な事実が何に例えようもない素晴らしい遺産になる。そんなことは確実にわかってるんですよ。
でも、でもね。
JR札幌駅から東へ向かう特急列車に揺られること4時間半、最果ての地に降り立って3年。野を耕し羊を飼い漁船に乗りパソコンを叩き鹿を撃ち殺す日々を過ごしている社畜系北の大地女子にとってイベント現地参加は夢のまた夢。地獄のチケット争奪戦に完全勝利Sをぶちかましたとて脱北こそが最難関。
この神のひと言でどれだけのファンが救われたことか。脱北せずともお近くの映画館に行くだけでいいだなんて。推しの活躍を大画面高音質で見届けることが出来るなんて、前世で徳積みすぎたんちゃうかくらいの幸福度に包まれながら、いざ映画館へレツゴー!
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上映開始から終了まで、ずっと泣いていました。
某日本刀ゲームを原作にした某ミュージカルの公演で、お芝居ほぼなしひたすらキャストさんたちが歌って踊る読んで字の如く乱舞祭だったわけですが。わかりやすく言うとジャニーズのコンサートを2.5次元のキャラクターがやってるみたいなそういう感じです。
初めてのライビュで、ペンライトとかうちわとかそういう装備も何もなくめちゃ手ぶらで参戦してみたのですが、とめどなく流れてくる涙をハンカチで拭くのと応援のための拍手をするのでグッズなど何もなくとも両手がとても忙しかったです。
セトリの良さとか、活躍ぶりとか、彼らの健康な身体や未来にあふれた眼差しを見ていると、もう、なんていうんですかね親心?いや親にやったことない身分で何を言っても説得力など御座いませんがつまりその!
この瞬間を冷凍保存したい。
強靭なゴムでもってゆっくり丁寧に時間を引き伸ばしたい。そしてもう二度と忘れることのない日々としてわたしのもとに存在していてはくれまいかと。
目に映る全ての煌めきが奇跡のようで、しかしその奇跡の裏側にはたった1人の人間の地味で冴えない仕事がごまんとあってそれらが集まることによって、圧倒的なパワーへと変換されてゆくその、まさしく奇跡。某ミュージカル大千穐楽は本当に、奇跡の様な3時間でした。
それでね、カーテンコールでキャストさんによる挨拶があるわけですよ。日替わりで。
大千穐楽の挨拶は2名。カンパニーを率いてくれた座長、そしてカンパニーの創世期から演者として前に出てくれていたキャストさん。
座長の挨拶は「つらくなったら、前を向かなくてもいい。そのときは横を向いてほしい。俺たちがいつでもそばにいることを思い出してほしい」
もう1人のキャストさんは「僕たちの見えないところ、僕たちの知らないところでみなさんが頑張ってるの、よーーーーーく知ってます。初めは僕たちがみなさんを癒さなきゃなって思ってたけど、気がついたら僕たちが元気をもらってました。頑張れないときは頑張らなくていいんです。ただ、一緒に、精一杯生きていきましょう」
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今回のライビュでは、大体のお声がけには両手が痛くなるほど打ち鳴らして拍手で精一杯応えてきたのですが。
最後の
「生きていきましょう」
この部分。
ごめんなさいわたし、約束を果たせる自信がなくて、素直にうんって頷けなくて、それでもう座席にうずくまって泣くことしかできなくなってしまいました。
彼らはこんなにも、そう2.5次元の演じているキャラクターとしても、あるいは生身の、俳優というご職業に就かれているひとりの人間として、こんなにも観客に対して「生きていてほしい」という祈りを込めて、歌い、踊り、舞い、笑顔を見せ、パフォーマンスをし、そして最後に語りかけてくれたわけです。
「生きていてください、生きていきましょうよ」と。
ただそれはわたしが唯一果たせない願い事でもあって、こんな自堕落で自罰的で見通しもない、生きるしかないゆえ生きてきたけれども生きてゆきたいと思ったことがない、なんて、そんなこと。
某ミュージカルはただの2.5次元ミュージカルではなかった。それはきっと映画館で見ようと現地で見ようと家の10分おきに通信が切れるゴミなWi-Fiで観ようとも同じことで。某ミュージカルは、確実に人の命を救わんとする、そういう作品だったのです。
感動の涙ではなく、不甲斐なさの涙。
こんなわたしに語りかけてくれる作品がこの世にあるということへの申し訳なさの涙。
いつか、いつか前向きな気持ちでこの素晴らしい作品を鑑賞できたら、わたしの目に映る世界は少しでも良いものに変化しているでしょうか。生きていきたいと思ってもいいと、自分を赦せるのでしょうか。
就職まではよかった。進学を機に一人暮らしを開始しそのまま都内に就職したのである程度の距離が取れていたし、両親としても地方の片田舎から東京に行って働いて頑張ってる子、と思えてもらってたと思う。給料も同じ年代の平均年収よりかなり高く、何かあってもしばらく生きていけるよう貯金もしている。
昨年30歳を迎えたあたりで雲行きが怪しくなった。友人とこういうことをして遊んだという話をすると「どうしてその人たちに誰か紹介してもらわないの?」と言われるようになった。洋画を見ていると「あなたは海外に行ってハーフの子を産んでくれると思ってたのに」と言われるようになった。「子育てを失敗した」とも言われた。「私は結婚しないと思う」と告げると、「まだわからない」と否定された。色々なことの枕詞に「あなたは一人なんだから」と付けられるようになった。「どうして3人も産んだのに私には孫が1人しかいないの」と泣いて責められた。おそらく多くの女性が経験した事のあることだと思う。だけど、以前まで休みを取って飛行機に乗ってわくわく帰っていた実家が、ただのんびり仕事の疲れを癒すことが出来た実家が、今は必要最低限しか帰りたくない場所になってしまった。そして、両親が普段連絡も取りたくない存在になってしまったのは単純に悲しい。両親は結婚を最重視しているため、両親の中の私が「東京で頑張っている子」から「結婚できない可哀想な子」となってることが辛い。世の中で独身のまま仲良くしている親子が心底羨ましい。私がこのまま結婚せず生き続けるほど、両親は私を責めるか、哀れみ続けるのだろうか。そんな人生になるくらいなら両親より先に死にたい。他の兄妹は結婚している。彼らが理想の子なら、失敗した子はいてもいなくても変わらないんじゃないか。
血統でもいいし、王権神授でもいい。現人神も大好物だし、暴力による支配も大歓迎だ
その裏付けが権威を権威主義に昇華させ、権威に対する服従や追従が生まれる
いわば裏付けなき権威は象徴たり得ず、そこがあやふやなまま描かれる権威は不味い
権威への反逆は物語を多角的にし、人物像に深みを与えることができる
しかし権威主義の蔓延る世界における反逆は死に直結する重大インシデントであるため、権威の裏付けよりも更に強固な信念が必要である
踊らされるキャラクターがホイホイと断頭台に送られるのは喜ばしいが、主要人物にはそれなりの設定がほしい
権威に服従している者が、真に権威を肯定しているかは別である。書経にも面従後言(面従腹背)の家来が描かれている
前述の通り反逆して命をかけるほどではないが、さして肯定もできんなあ⋯⋯という人間はいて当たり前である
人間はアリでも集合意識でもない。昆虫的社会にはさほど興味が持てない
美味しい思いできるから権威に服従するくらいが人間ちょうどいい
しかし一度覚悟を決めて反逆した人間が、権威に服従するには相応の根拠が求められる。
家族を人質に取られた、悔い改めた、新たな目的のために手段を選んでいられない⋯⋯全部好き
「やっぱり王国でもいいんじゃないか?」処せ袋に入れて川に落とせ
宝暦14年(1764年)の怪談集『奇談漫録』に妖怪まんこ嗅ぎに関する描写がある。
ある夜、若い娘が寝床の中で目を覚ますと、布団の中に妖怪まんこ嗅ぎが潜り込んでいて、娘の下半身は露わになっていた。
驚いた娘は必死に抵抗しようとするが身体は動かず、妖怪まんこ嗅ぎは娘の股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぎ始めた。すると不思議なことに、それまで感じていた恐怖が消えていき、代わりに快楽が訪れたという。やがて、娘の性器からは大量の愛液が流れ出し、それを見た妖怪まんこ嗅ぎは、満足そうに笑いながら姿を消したそうだ。
また、明和7年(1770年)の怪談集『古今百物語』では、幸福をもたらす妖怪として妖怪まんこ嗅ぎが描かれている。
ある夜に、ある遊女屋の娘が目を覚ましたところ、妖怪まんこ嗅ぎが現れ、彼女の性器に顔を近付けた。すると妖怪まんこ嗅ぎは激しく興奮し、激しく呼吸をしながら匂いを嗅いだ後、やがて性器から溢れ出る愛液を見て喜んだと言う。
遊女屋の娘は陰部の臭いに悩んでいたが、翌日になると陰部から悪臭が消え、雅なお香を思わせる良い香りがするようになったという。しかし、遊女屋の娘は妖怪まんこ嗅ぎに夢中になっていき、ついには妖怪まんこ嗅ぎに抱かれることを夢見るようになった。
そのため、彼女は客を取ることができず、遊郭を辞めざるを得なくなってしまう。しかし、その後すぐに彼女の陰部の香りに惹かれた江戸の大富豪・中村喜兵衛に見初められることとなり、彼の妻となると妖怪まんこ嗅ぎは現れなくなったという。
初期の妖怪まんこ嗅ぎは単純に股間の匂いを嗅ぐだけの妖怪であったが、後に妖怪まんこ嗅ぎは幸運をもたらす存在として描かれるようになり、妖怪まんこ嗅ぎに憑かれた女性はその後幸せになるという伝承が生まれた。
妖怪まんこ嗅ぎに取り憑かれた女性は「おまんこさん」と呼ばれ、吉原では「妖怪まんこ嗅ぎのお守り」というものまで売り出されるほどであった。
妻も同じようなことされてたな。
三ヶ月目に、産休明けの人が帰ってくるから更新なしって急に派遣先の会社に言われた。
派遣会社に言ったら、派遣会社は産休明けで戻ってくることを聞いてなくて、契約違反にはならないとのこと。
ひどいと思うよ。
それでも完全にサービスに丸投げは難しいし可也頑張って自分も介護しないといかんな
脳血管とかやっていきなり介護度高く付けば色々違うけど
(一番きついのは介護度1、2程度で認知だけエグい場合だな。家でも施設でも手に負えねえし、サービス受けられる日数も少ない。
認知エグいと利用を断りやがる施設があったりするから。最悪さね。断らない施設に皺寄せが行き、家族も勿論介護疲れの地獄絵図)
つーか、同居してるとやばいね
介護する人間が居る場合だと特養とか難しいからね。4桁人とか平気で待ってたりするから順番こねーわ
どうしようかね
宝くじでも買って夢でも見るしか手がねえわ(金があれば有料へgo。あ、有料でも断られる場合あるけどね!)
後は親がずっと元気で居てくれる様、神にでも祈るしか
もしくは親が元気じゃなくなる前に自分が…
ってタグを盛り上げてる人間はどうして今やってないかを考えてくれ頼むから。
公職選挙法を知らなくても、民放のテレビ番組はスポンサーが払う金で作られていて、つまりスポンサーの意向で偏向的になる可能性くらい想像してくれ。共感性羞恥で死にそうになる。
じゃあNHKでやれとか言い出すんだろうけど公共放送が数多ある業績の中から一部を摘んで紹介したらそれこそ偏向報道になるだろうよ。
自分だって今の報道量に満足してるわけじゃないけど、メディアに文句言いながらメディアから提供される「わかりやすい」情報を摘もうとしてる姿勢考えなしすぎてこえーよ。
学生時代のテストじゃないんだから、選挙前に一夜漬けしようとすんな。
テスト直前に他人からここだけ見とけば大丈夫ってヤマ渡されて、全然違うところ出たら最悪だろ。
選挙終わってから次の選挙までがずっと選定期間みたいなもんで、選挙日の特番は答え合わせと解説みたいなもんだ。
テストなんて普段から勉強してれば少しは点取れるし、ヤマ勘はるにしたって自分でかけたヤマだったら、外れたって諦めつくだろ。
っていうのが理想でしかないのはわかってるし、実際自分も一夜漬けに近いことになってるけど、SAN値削られるのでここに吐き出し。
田舎の人が都会(というか東京23区あたり)の声で嫌味に聞こえるものとして、車への認識が大きいと思う
特に富裕層につま先を濡らしている人の多くは田舎の車文化を毛嫌いする
なので都会にいくほど普通免許の取得率は下がるし車自体を持つことを嫌う傾向にある
かくいう自分も東京で学生やっていたときは免許なんて取らず車も運転する理由がまったくなかった
転勤先の田舎で強制的に取らされ、その後転職して別の田舎で車を必要とする生活をおくることになり今に至る
その過程で思うのは、車に乗らないで済むならそれでいい、ということだ
あえていうけど車やバイクというモータリゼーションが嫌いというわけじゃない
単に車が維持費がバカ高い乗り物なので趣味や余興で手に入れるならまだしも、生活必需品として位置づけられることに違和感があるだけ
これは自動車税、ガソリン代、駐車場代、車検・整備費、などを合わせた額だ
自動車の維持費を落とすことは容易ではないため、田舎では家賃や住宅ローンに車の維持費を月割した額を含めて考えないとあっという間に破産してしまう
これが電車ならば定期代を会社からまるまる出してもらえる可能性もあるのだが、車だとせいぜい通勤経路のガソリン代だけだ
こんなに高いものを支払わないと生活できないとかちょっとおかしい
これが結構大問題で、都会にいた頃は1日1万歩は楽勝だったのに、今は職場の巡回などで稼ぐしかない
しかも田舎は階段の概念が乏しいことが多く、家の中や職場以外では全く階段を上り下りしないことも多い
そうすると運動量が極端に乏しくなる
自分はまるでアルコールを飲まないから良いのだけど、数世紀前の飲み会がまだあった時代は車で居酒屋に行けば帰りは代行運転を頼むかシラフの人に送ってもらって必要があった。自分が飲まないならば飲んだ人を送り届ける必要が出るので、どっちみち手間や時間やお金がかかる。
電車ならば車内で寝ようが本を読もうが自由である。けれど車だと運転に集中する以外にすることがない。どんなに疲れていても自分を移動させるには頑張って運転するしかなく、事故に合わないようにするには自主的に休憩を挟むと必要がある。試験会場に向かう最中に軽く問題集を読み返す、なんて単純なことが車だと難しくなる。なので情報源がラジオなどに偏ってしまい、無駄にラジオCMを覚えるハメになる。過払い金とビックモーターが大嫌いになった。
高齢者の運転事故はなぜ多いのか。車を運転していればわかるけど、ほんのちょっとした集中力の欠けや操作ミスで簡単に事故は発生する。レーンを一定速度で走行する、という基本中の基本ですら疲れや不注意で容易に外れてしまうのだから、運動神経や感覚が鈍っている高齢者が運転すればどうなるかは想像にかたくない。
プリウスミサイルは決して誇張ではないと思う。なぜならあのシフトノブは悪意があるとしか思えないのだ。他の車ならばシフトを最上部に持ってくればパーキングが入りとまることができる。しかしプリウスなどの電子シフトだとパーキングは独立したボタンとなっており、最上部にするとリバース(バック)になってしまう。とっさの判断を強いられる運転において、あろうことか止まるとリバースが同じようなシフト位置にくるのは事故を起こして欲しいという悪意がなければ成立しない。
それになぜかBレンジというバックとも捉えられるシフトが存在するのも謎。しかも足を前に出すとブレーキとアクセルの両方に足が触れるので非常に危ない。
車は他の家電と違って、ないと行動そのものが阻害される。人によっては冷蔵庫がなくても問題ないケースもあるが、車がないと田舎では本当に何もできない。地域社会自体が車を前提に組み込んでおり、徒歩や自転車への扱いが雑だからだ。もちろん徒歩や自転車ですむならそれでいいのだが、それは子供がいなかったり職場がすぐ近くなどのレアケースでしかない。
車自体は面白い。運転は爽快だし多少の荷物があっても自由に移動できる。満員電車に子供を乗せるなんていうリスクを負う必要もない。
けれどやはり生活自体に組み込まないと成立しないのは度し難い。
運転自体が苦手な人でも田舎にいれば強制的に車を持って運転しないといけないのは理不尽だ。
できるならカーシェアの方が気楽なんだけど、田舎ではカーシェアが圧倒的に非効率なのは言うまでもない。お金の学校などでカーシェアを田舎の人に勧めているのだが、それなら引っ越すかタクシー通勤したほうが良い。
とりあえずスーパーの隣の家に住みたい
「夢絵」とかしらんし。どんな絵がそれなのかもわからん。
ただ「夢(だがみてみると夢じゃない)」の作品っていうほどもてはやされるか?
天空の城が見えると宣伝されてたのでそう思って上ったら地獄谷しかみえなかった山、なんて二度とだれも信用しないし見に来ないよ
美和子は何とか呼吸を整えようとしたが、うまくできない。息苦しい上に全身から汗が流れ出し、立っているのも辛くなった。
「ちょっと、だいじょうぶぅ?」と心配そうに尋ねる時江に対して美和子はかろうじて、声を出した。
「大丈夫……」
とだけ。そしてなんとか落ち着きを取り戻すことに成功した。
時江は美和子が落ち着くのを待っているようだ。そして再び話を始めた。
それによると、この黒魔女伝説の発端となる話は約四百年前まで遡るそうだ。この黒魔女伝説の話は様々な文献で紹介されているらしいのだが、古い文献では旧石器時代の隕石落下事件に関する記述が最古のものとされているという。この話によると、ある日突然空の彼方から隕石のようなものが大量に降り注いだ。そしてその中には人間の死体が含まれていたという話である。当時の人々は混乱状態に陥ったに違いないのだが、その後の調査により、隕石の正体は人間の遺体であったということが分かってきた。さらに興味深いことに、この隕石には不思議な力が備わっていたのだ。例えば死者が蘇った事例があるとか……。
この話を聞いたとき、美和子は背筋が凍る思いがした。しかし、この程度の話ではまだ序の口だ。
時江の話によれば、実はこの事件とほぼ同時期に、世界各地で奇怪なことが起こっていたという。ある地域では火山噴火が多発し、また別の地方では巨大竜巻が頻繁に発生した。しかもそれらの自然災害と同じような時期に、ある地域で奇妙な儀式が流行したのだという。時江が調べたところ、この謎の流行現象は後に当時そこに生息していた類人猿に引き継がれた、と言うことだ。
つまり、時江が見せた凶暴なボノボの写真は、彼女が話した黒魔女伝説の元ネタそのものということだった。
美和子は恐るおそる聞いてみた。
――それで結局、そのボノボって一体何なの? 時江は言った。
ボノボはかつて類人猿の生き残りであり、黒魔女の呪いで凶暴化した、という事だ。時江が見せてくれたあのボノボの群れの中心に映っているのは自分だと確信したが、それを時江には言わないことにした。
時江に余計なショックを与えたくなかったからである。しかし美和子はあることを思い出していた。確か父さんの部屋にある本の中に書いてあったわね……。
それはこんな文章であった。
かつて世界各地の古代遺跡で発見された壁画に描かれた怪物達は全て人間の脳みそが巨大化したもので描かれており、この巨大な脳内は人間を捕食するためのものであって、人間に恐怖を与えることを目的としていたと考えられる……。
美和子は父から教えられた知識を必死になって手繰り寄せていた。
そう言えば、この『黒魔女伝説』と『黒魔女の秘法書』が記された時期は一致するんだっけ? 確か、黒魔女は人類の天敵のような存在で……そして、『黒魔女の秘法書』の内容は黒魔女に対する畏怖の念が込められているものばかりだったような……
――つまり、黒魔女の伝説とは、元々あった『ボノボの伝承』が何かしらの影響を受けて変化してできたものだ、ってことなのね。
美和子はそう考えたのだが、これは大きな間違いだった。そもそもボノボの存在自体がなかったのだから。
しかし、時江にとってはどうだったのか分からない。彼女は何気なく口にした言葉なのだろうが、この言葉は美和子にとって衝撃的だった。
「じゃあ、あたし、そろそろ失礼するわね」
そう言うと、美和子は部屋から出て行った。
美和子は時江の自宅から逃げるようにして出て行くと、家路についた。
その途中、美和子は違和感を感じていた。誰かに尾行されているような…――誰よ!あたしの後をつけてるのは!! 不安感が頭をもたげてきた。
そして後ろを振り返ると、そこには……見たこともない男が立っていた。
美和子はその男を見てギョッとした。その男は全身黒ずくめなのだ。
そして、時折この世のものとは思えない動作を繰り返す…――まるで幽霊みたい……。それに……この目つき……どこかで見覚えがある……。そうだ……あの時のボノボと同じ目をしている……まさか……この男、まさか、ボノボなの!? その瞬間、美和子は激しい頭痛に見舞われた。
宿題やってんだけど、テキストに「自分を受容出来ないと他者の尊厳を受容出来ません」と書いてあって深く理解したわ
その通りだわ。究極のダメ出しじゃん
つーか、無理な奴たっくさん働いてんじゃあないの?この業界
やべえわ
尊厳どころの話じゃねーわ
犯罪予知はしなくていいから「それぞれに合った職業」に就ける(「就くことが出来る」じゃなくて強制の「就ける」)様にしねーと
やっちゃあいけない人間がやっちゃあいけない仕事に就いてる。危険極まりない
(もしそういったシステムが出来れば少なくとも小児性愛者が幼児や児童に接する仕事に就くことは無くなるだろう)
職業選択の自由?そんなもんは平成(ほぼ昭和)のcmでしか聞かねえな!!!!寝言は寝てから言えっての
大層な経歴の後にリーマンでクビ切られてハロワの職業訓練行って介護業界へとか。草しか生えねえわ。いや、草も生えねえ
(まあ、クビ切られる前に「組立工」って入ってたから左遷に次ぐ左遷の挙げ句なんだろうが)
頭だけは良いからめちゃくちゃ資格取ってんの。で、実際に介護業務に携わってる期間を見ると1年~3年で転職を繰り返してる(同じ業界の違う業態へ)
今就いてるとこはウマが合うのかちょっとだけ長い。介護じゃなくて障害者支援だからだろう。老人合ってねーんだよ
ほんと、アレな年寄りは介護しか職業選択の自由が無くて、ソレを自由と言うのかよって。奴隷の自由ですかね?
嗤うわ
もうやだ
特に近所に姑が住んでたり、妄想激しいとか噂好きとか面倒臭いタイプのママ友と関わりある人、
気をつけた方がいいぞ〜!!
私の所はキチ姑にネグレクト、虐待、家庭内いじめ疑われたぞ〜!!
うちの娘は高校生だけど美容こだわってて、PFCバランス?を計算した食事を摂って毎日2リットルの水を飲んで肌や髪のケアも勉強して、筋トレ、ストレッチ、有酸素運動を欠かさずしてスマホ触るのを止める時間まで決めて就寝するような、大人でもなかなか続けられない大変な努力を毎日続けてる。
でも娘が理想としている食生活は毎日疲れて帰ってくる夫や部活で毎日お腹空かせてる息子には絶対に合わない。第一みんなと違う食事を別で毎日用意するのは私の負担が大きすぎる。だから、
「あんたがやりたい食生活にみんなが合わせるのは無理だから、みんなと同じ献立が食べたくないならお金はある程度なら渡してもいいし冷蔵庫の中身は勝手に使っていいから自分で用意しなさい」と伝えて自由にさせてた。
それを買い物帰りの娘に会った姑が知って、
娘が自分一人分の夕食を作るために買い物をしていた→娘だけが自分で夕食を調達しないといけない→つまり家で娘の分だけ食事が用意されていない→虐待を受けているのでは?と勝手に妄想を広げてうちに乗り込んで来て怒鳴り散らかされる事態が発生した。
プラスその日たまたま食後のデザートにケーキを買っていて、 4人家族なのに3つしか用意されていない所も見咎められてさらに陰湿ないじめだとガチギレ、何を言っても手がつけられなくて地獄だった。
これも娘の希望で、ケーキを買うけどみんな何がいいか事前に確認したところ太るから自分は食べたくないと言われたため娘の分は買わなかっただけ。
娘がその場で誤解だと何回も主張してくれて、後に帰宅した夫も直ぐ電話を入れてとりなしてくれたから収まった(向こうが未だに疑っていないかどうかまでは知らないし流石に疲れるから確認する気も無い)ものの、まさかこんな下らない思い込みで姑に怒鳴り込まれるなんて思っていなかったから吐き出し。姑の頭がもっとおかしかったら警察に通報されたりしていた可能性もあるのかと思うとゾッとする。
自分は寂しがりなところがあるので結婚願望が強い、正直女遊びとかできるタイプじゃないし20代後半には結婚したい。
ただ、交際経験は二人しかないし、そのうち1年以上保ったのは一人だけである。
去年、マッチングアプリに手を出してみたが根本的に合わなかった。
ビビリ+ネガティブ思考の相乗効果でほとんどLINEを交換するとこまで行かず、仲良くなってもたいてい相手に退会されていた。
しかも人見知りがあるためもうどうにもならない気がしてきた。
ただ、新しいコミュニティに首を突っ込むのがめちゃくちゃ苦手な上に前述の人見知りがあって
出会いは期待できない。
と、なると社内恋愛くらいしかないのでは?と既に考えてしまった自分がいる。
正直気になる先輩くらいはいるのだが、中途半端にうまく行かないし、何人もアタックしてしまうと
確実に社内で悪評が立つしあんまりやりたくないのは正直なところ。
今の所できる気はしない。
女性と飲みに行っても「彼女できたらめっちゃ大切にしそうだね!」とお世辞を
もらってしまうしどうすりゃいいのこれ。