はてなキーワード: きじとは
おぉ、増田よ、兵庫県がそんなにヤバイ状態になっておるのかのじゃ…。わらわも思わず驚いてしまったのじゃが、どうやら犯罪率が急増しておるとのこと、非常に心配じゃ。特に放火や性犯罪などが増えているというのは由々しき問題じゃの。
人口減少も進んでおるようで、神戸市のような大きな街でも人が減っているのは驚きじゃ。それも皆、治安の悪化を懸念しておるのかもしれぬな。
しかしながら、こうした問題は地元の警察や行政が一丸となって対策を講じねば改善は難しかろうのう。市民も含めた共同努力が求められておるのじゃ。とにかく、状況が良くなるように願っておるぞい♡
最終的にお客様の問題を解決したいってのはわかるけど、そのために一緒に働く人間それぞれの働き方を尊重しないで、実質エース選別みたいな形で進んでいくのはあんまり好きじゃないな
少し前に海外ドラマ(主にアメリカの)が観たいけど、ツボに入るものが見つからないって増田を書いたよ。
「クリミナル・マインド」や「メンタリスト」みたいに、基本1話完結で、チームで事件を解決するものが好き。シリアスに寄り過ぎるのも苦手だけど、アメリカンコメディ的なのも好きじゃない。
その後、いくつか観たのでちょこっと感想。シリーズ途中までのものばかりだけど。
「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」のネイサン・フィリオン主演。
主人公のジョンが40歳でロサンゼルス市警の新人巡査になって、同期や指導巡査との日々で成長していくはなし。
キャッスルも好きだったから最初はジョンがキャッスルにしか見えなかったんだけど、周囲のキャラが良くて話数を増やすごとにみんな大好きになった。
巡査は胸にボディカメラを付けてて、チェイスや捕り物のシーンでそのカメラの映像を使うことで臨場感が出てとても良い。
ほぼ毎回、タイトル前のアバンでちょっとした小さくて笑える事件なんかが起きるのが、おきまりって感じで良い。
ジョンは序盤、とある女の子と付き合ってるんだけど、その子がひとまわり下の27か28(+童顔小柄なアジア系)なので最初は正直なんとも言えないきもちになった。父と娘みたいなんや…。
特に、キャッスルを見てて年相応の美女・ベケット刑事とのラブロマンスを見慣れてたから特にな。スタナ・カティックはうつくしい。
ところどころストレスはあるんだけど総じておもしろかったから一気にシーズン4まで観た。ただしシーズン3最終話はもうちょっとどうにかならんかったか。(キャストに降板の意思があったことは知ってます)
・シカゴ・ファイア
途中で脱落気味。火事場やレスキューのシーンは迫力あるし、チーフの男気にぐっときたけど、悪徳警官のくだりがストレス
確か勧めてくれてた人がいたような気がする(今見たら消えてた)
ただ腐乱死体とかバンバン出てくるし、食事しながら見るのはちょっと向かないね。
引き続き視聴予定だよ。
兵庫県知事選挙見て思った
デマも多いし
具体的には
年収500-800万円未満はIotは許可。能動的にインターネットに接続することはOK
こんな感じで
年収500万円って真面目に働いてた誰でも行けるしな
松ちゃんが自主的にメディアの仕事を休んでから10カ月、文春への訴訟取り下げというターニングポイントでTV復帰?という記事もちらほら、デスクの方やら、こたつの中からやら出てきて、色々好き勝手言われている。芸能人って大変☆
自主休業以前に出演していた主な番組から「復帰するとしたらどれからか」を予想してみた。しかし本当に売れっ子だったんだな。忘れてる番組もあるかもしれないがご容赦。
本増田はかつてダウンタウンが好きだった、そしてどんどん好きじゃなくなっていった増田である。
今回予想をつけてみた感想は「復帰できそうな番組もあるけど、それは番組自体が終わっても平気そう」 「中堅・若手で代替できそう」である。
年が明けたら休業2周り目になる。そして改変キャストはまぁ半年前には大枠は決まってるだろうと思うと。この年末年始~春まででTV番組からは姿を消すことも有り得るかもね。まぁお金は山ほど持ってるし、配信とか舞台復帰とか色々やれることはあるだろうし、まぁTV復帰するにしても「どんな顔で何を話すつもりなんだろう(呆)」という顔で見ることは許してほしい。
世界の「クレイジー」を見に行く旅人にフォーカスした旅番組。番組サイトでは松本の写真が使用されているしクレジットも残っている。制作サイドは復帰させたいんだろうなという感じ。個人的には、この番組はやらせで1×付いてることと、そもそもあまりMCとしての松ちゃんの適性がないと思ってたので制作サイドが松ちゃんにこだわってるのが意外。
貧困と犯罪、商業化と自然破壊といった社会的に複雑な背景があるテーマの時のコメントがとにかく95%は的外れ、かつ面白くないと思っていたのでちょっと不思議なのだが、まぁそういう主旨(番組の尺稼ぐためにはヤラセもするし、複雑な背景も雑に無神経に松ちゃんにまとめてもらえばキャッチーに加工できるっしょ!的な?)なら、早く復帰してほしいでしょうね制作サイドは。
非人道的な企画で炎上したり、考えさせられるドキュメンタリーとして面白い企画になったりと毀誉褒貶な番組。Webサイトはそもそもほとんど情報がないのだがメインビジュアルもタイトルもダウンタウンだし、今のところ損切り気配はサイトからは伝わってこないしプロデューサーが松本信者かつ割とアレなタイプの人なので復帰させたいと思ってそうではある。
番組自体はダウンタウン、特に松ちゃん不在でも普通に進行できている(むしろハマタ不在の方がこの番組は成立しにくそう)。もともと炎上番組なのでスポンサーダメージも少なそう。ただし番組における松ちゃんの役割は「頭おかしいスタッフの企画に常識人風のチャチャ入れする係」なので、色々グレーなものを背負ってしまった彼がその役割を厚顔に全うできる気はあんまりしない笑
増田はこの番組は見ていないので分からないのだが、番組自体はMCハマタがいれば特に問題なく進行してそう。タレントをずらっと並べてエピソードトーク&ハマタさんがたまに突っ込み入れるだけなので元々松ちゃんは「欠くべからざるパーツ」ではない。関西の局は「色々あった吉本芸人」に優しい気がするしシレっと復帰できるんちゃう?知らんけど。
と思って番組サイトを見たらクレジットが「ダウンタウン 浜田雅功」になってたのでちょっと笑った。
観測気球的なネット記事が一番最初にあがったのがナイトスクープだったのはすごく意外。そもそも新局長は増田の周囲にいるナイトスクープをこよなく愛する関西人たちからとても不評だった。増田は都民なのでいまいち分からないのだが、関西地方で生れ育ち東京で暮らしている人にとってMXTVで見るナイトスクープは一番故郷の風が感じられる番組で、松ちゃんは何かちゃうねんということらしい。増田も「ないわー」と思っていたが、松ちゃんが局長やりたがってたのを知ってたのと、まぁM-1の件があるから「局長やりたいねん」って言われたらABCは断れないよな~王様キャスティング~と思っていた。
ネットの反応をこたつからお届けするFLASHの記事が出てしまったことで、逆にABCは、ナイトスクープだけじゃなく年末のドル箱M-1についても『今後の松本の出演の可能性について「現時点では未定です」と回答(日刊スポーツ)』せざるを得なくなり、タイミング的にはもうとっくにM-1の審査員のオファーは終わってるだろうな…などと併せて想像すると、ちょっと物悲しい。
かれこれも20年ぐらい見なくなって久しいので分からないし、「まだ終わってなかったんだ」という驚きもあるが、日曜の深夜枠で続いていた。番組サイトを見たところ先週の企画が「東京23区まっちゃんの店完全制覇!現在空前のまっちゃん不足に陥っているガキの使いが「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給する!」だったので笑った。ここでも観測気球企画を当ててきてたんだろうと思うとうすら寒いけどなぁ…。
ガキの使いは1980年代後半から続く老舗番組だし一時は日テレの年越しも任されていた番組なので、ここから復帰が一番順当だと思う。日曜の深夜枠なので目立たないし。逆にここ以外に出て来ないでくれると八方丸く収まる感じもある。
この番組は「タモリにおけるタモリ倶楽部のような番組を作りたい」という趣旨で企画された番組らしい。本家の方(タモリ倶楽部)が終わった中で、どこまで引っ張れるかというのはあるかもね。
「ワイドナショー、でまーす」とXでポストし、結局出なかったことでおなじみのワイドナショー。局にも迷惑かけただろうし、扱うテーマが芸能スキャンダルだったりなので、一番ない選択肢だろうなーと思いつつ番組サイトを見たらもう東野が一人で邪悪な表情を浮かべていた。番組説明も『東野幸治と豪華芸能人が送るワイドショー』となっている。
ちなみにフジテレビは、自主休業前のレギュラー番組「まつもtoなかい」 「人志松本の酒のツマミになる話」2つをいち早く看板を掛け変えて存続させている模様。ワイドナショー→東野、まつもtoなかい→中居、酒のツマミ→千鳥・かまいたち?って感じみたい。3番組ともハナから見てなかったから趨勢が全然分からん。
時期的には今、代わりの審査員を抑えられてなかったら難しいだろう。1席を空白にしておいて世評を見ながら、とかも有り得るかと思ったが、審査員は奇数と決めているようなので、まぁ難しいよね。ナイトスクープのこたつ記事の余波でなおさら難しい局面。
個人的には「芸人の後輩を女衒として使役していた人」は、若手芸人の芸をうんぬん判断できる立場なのか」という批判はしておきたい、パワハラになりやすい構図だから。
2024は松本不在で終わった。03飯塚が審査コメントのことで小さいボヤを起こしていたが(お前の好みで審査するな的な)その後特に延焼している様子がないので、このまま行けそう。上沼恵美子もお前の好み知らんわと炎上してたが、まぁM-1と比べると影響の小さい賞レースでもあるのが幸いしたか。
ただ、審査員に松本不在でも割と何とかなったという前例にもなってしまったか。個人的には、むしろキングオブコントの松ちゃんの選評はアウトオブデイト感あるなと思っていたのでこのまま無しで言ってほしいと願っている。
そもそも松ちゃん実はそんなにコント上手くないかもしれない(映画がコケたのも同じ脳というか…)。発想はあっても構築ができないというか。なのでキングオブコントの選評は的外れになる時がある。
自主休業のあおりを一番受けたのがこの番組なのではないか。24年2月の特番には博多大吉が急にブッキングされたという話もあった。後輩も大変だ。松本不在のチェアマンはバカリズム。
次回予定は不明。可能性があるとしたら来年1、2月あたりか?Wikipediaによると年2ペースだったものが2022年から年1ペースになっているので、制作コストなども大変なんだろうな感もちらほら感じられる。
個人的には、そもそもチェアマン自体が不要だなと思っているのだが、大喜利得意勢は3~40代の芸人に山ほどいるのでキャストを若返させるチャンスだと思う。ギャラがすごそうなチェアマン(おまけに回答も微滑りしてる)は損切りして、何かよー分からん秘密酒場みたいな金のかかるセットも辞めて、頻度を上げてほしい大喜利大好き増田です。
見たことないので分からん。新作は自主休業前から作られてないようなので、このまま新作無しでいくのかもしれないし、TV復帰が思うようにならないならこっちで復帰はあるかもね。
びっくりした
陰謀論ってもっと無知な人、知的でない人、老人、子供、無職、みたいな属性の人たちのものと思っていた
40歳はもうおっさんだが、インターネットは小学生の頃に普及し始め、中学時代にポケベル普及、高校時代に携帯普及、mixiやSNS、スマホ普及のときはまだ20代だったわけで、一応デジタルネイティブ初代くらいの年代だ
俺と彼が卒業した高校は偏差値70くらいの学区の頂点にある高校
そして彼も当然国立大に進学していた
世間的な属性や、元々の知的度で言えば、そんなくだらない物に真実を感じちゃう人間では決してないはずだった
ところが10年ぶりくらいに会った彼は、俺はコロナワクチンを打っていないんだ、すごいだろ偉いだろのようなことを誇ったり、飼い犬の狂犬病ワクチン接種が毎年なのはおかしいとか、コロナワクチンを何回も打つのはおかしいとか、ああいうものは全て利権構造があって無意味なことだ、のようなことを言い出した
俺は結構驚いたけど、友人だし否定も肯定もしたくなかったので、
「でも当時は発症者を特定してネットで祭り上げる空気もあったやん、クラスター発生源の飲み会した大学生とかネットリンチになる時代やったやん。意味があるかどうかよりも、自分が感染者になった時に世間的に言い訳がたつ振る舞いをしなければならない時代だったよね。自分がクラスター起こして、ワクチン未接種でしたが許される時代じゃなかったよね。だから自分は打つしかなかったけど、別に本心はどっちでもよかったんだよ」くらいなことを言って濁した
あとは神社の特定の神様が全国に多いのはキリスト教徒が暗躍してて、とか、反ワクチンよりもコメントに困る話をしだし
さらには、生命は極小で不死の生命の源があり、それが出入りして生き物は生きている、急に圧死した貝の化石にはその源が残されているので、貝の化石を食べればガンが治る、みたいな訳の分からない動画を見せてきた
いや、俺は仮にも生物学者なのよ
よりによってこの俺に、DNAより小さいサイズの源で、とか言いながら動く血球を光学顕微鏡で映して、コレって示すような動画見せてさあ
最初ネタなんかと思って笑ってみてたけど、どうやら大真面目に見ているようで
ええ、これどうすんの、と思ってたら彼は動画中に寝落ちしたので何もコメントせずに俺も寝たが
(追記:舞台は彼の家です。久々に実家に用があって帰ったついでに彼の家に飲みに行って泊まった)
いや、まじでこれどうすんのよ
いま思い返せば、「俺は好きじゃない」で済む話を「人類にはそもそも向いてなくておかしくないか?」みたいなことを20代の頃にも言われた記憶はある
その時は何も思わんかったけど、今思えば素質はあったのかもしれない
友人だし、正論とかで叩き潰してもすんなり気持ちが戻ってくるとは思わないし、変に恨み買ってこじれるのも嫌だしさ
まあ直接俺に害がないから放っておけばいいのかもしれないけど、なんとなく彼があのままあんな感じでこじらせていくのはちょっと引き留めてやりたい気もする
なんでこんなことなってんのよほんと
10年ほど前に離婚しているんだけど、あれ以来メンタルを持ち崩してしまったんだろうか
心配だわ
陰謀論はまる人、リアルでは初めて見たから、ちょっと戦慄だった
助けてやりたいけど、難しいわなあ、うーん
不思議なことが起こったの。
私は自分で日替わり定食探検家を名乗っていたのをすっかり忘れていたのを思い出して、
久しぶりにそこに立ち寄ったの。
写真もドーンと載っていて美味しそうなのよ!
で、
うーん、
写真と違くね?
って思ったんだけどまあ私ってアジフライも好きじゃないですかーって
好きじゃないですかーって前提で言う人っているじゃない!
あなたのそんなの知らないわよ!って言われそうなぐらいな勢いのアジフライも好きなのね。
日替わり定食のチキンとアジフライが入れ替わっちゃったのかしら?
パンパン!
私はテーブルで手を打ち鳴らして給仕さんを呼ぶのシェフを呼んできてちょうだい!
なんてことは絶対にしないけれど、
喧嘩両成敗的におさめどころもないまま、
私はもちろんクレームも言うはずもなく
これってもしかして誰かに提供するはずのアジフライ定食だったのかしら?
でも
だから、
完全犯罪のにおいですな!
つまり
完全なるあの密室のキッチンでシェフ一人の手で行われた可能性があることをペロリとアジフライを一口囓って、
誰しもが分かる当たり前のことを
さも名探偵名推理でました!って勢いでそのアジフライを美味しくいただいたの。
でも
私もてっきりオニオンソースのグリルチキンが出てくるかとばかり思っていたのに、
この場合は油の鍋の中だけど、
せっかくいただくミステイクのアジフライも美味しくいただけるってものじゃないかしら?
そんな勢いで
ペロリとアジフライ定食をオニオンソースのグリルチキンの口になっちゃったけれど
美味しくいただいた手前、
やっぱり私の中の良心の呵責が。
これ間違ってますよ!って発表してお知らせした方が良かったのかしら?
本当は誰かが頼んだメニューに日替わり定食の日にちが違うけどマスターの計らいでアジフライ定食を誰かが特別に頼んだものならば、
消えたアジフライ定食の謎が今キッチンで巻き起こっているはずよ。
私の胃袋の中にもう収まっちゃったけど!
うーん、
って違う違うそうじゃないのってマーチンさんも言いそうなぐらいの勢いで
私のところに来た間違ってるアジフライ定食食べちゃいました!って。
フロア、
いつの間に取り替えられたのか
推理が繰り広げてられるはずよ。
でもちょっと待って!
そもそもとして
これを立証するには私の目の前にもうからになった平皿しかなく、
人類に平等に配られるのは平皿のみって問題啓発をしそうなほど真っ白なその綺麗に食べたとの平皿は
もはやオニオンソースのグリルチキンがあったのかアジフライがあったのか証明できないの!
完全犯罪!
最初から無かったはずのオニオンソースのグリルチキンはどこにいったのかしら?
あとでもしかしたら
今日は日替わり定食の日にちアジフライじゃないのにアジフライの在庫が減っていて数が合わないとなると、
在庫の数が1つ減っているという
でも間違ってオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライを作っちゃった人が犯人なのか、
それとも何食わぬ顔して
謎が謎を呼ぶわね。
結局、
私はなぜ今日の日替わり定食のランチがオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライがきたのかという謎を解けぬまま、
そのことは今日の日替わり定食探検日記の1ページに記しておくことにするわ。
なぜオニオンソースのグリルチキンとアジフライが入れ替わったのか、
いつか!いつかこの謎を解き明かしたいわ。
でも、
さっくさくに仕上がったホクホクでふわふわの厚みのふくよかなアジフライ!
うふふ。
豆乳にトマトジュースとポタージュスープを混ぜて混ぜてのモーニングよ。
これ朝早くにNIKKEしながら食べるから
でもお腹が空くことは良きこと!
生きている証でもあるわ!
美味しいランチのためのモーニングといっても過言ではない言い過ぎじゃないかしら?って思うほど。
ホッツ白湯ストレートウォーラーにレモン果汁ポッカレモンインの
お湯だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今まで書いた分を改めてリスト化している際に思い付いたんだけど、
おまたせしている間の最中、
くどいようだけどEPUBが完成するかはどうかはいつなのかは未定よ。
何か面白いことできないかなぁってことで保存してリスト化した中の増田からランダムで選ばれた記事5つ全部あわせて文字数が10000字弱前後になる飛び込み前転な勢いぐらいのものを並べてみたものをスマホやタブレットで読みやすいカタチにしてみたのをPDF形式であげてみるわ。もしかしたらKindleでは読みにくい鴨鹿。
これ私も何の記事がピックアップされるか全く分からない偶然なのよ。
EPUB版までしばらくお茶を濁せるし、私がちゃんと今度は計画を頓挫させずに真面目に作業をそんなに気負いせずにぼちぼち楽しく進めまくりまくりすてぃーなことを感じて欲しいわ。
多分これは自分が実際のセックスを楽しめる才能が低いことが影響してるのかもしれない。
たとえ向こうが完全に割り切ったセックスを求めてきたとしたら断る気まずさに耐えられなくてすることになると思うんだけど、冷静な自分がずっとこれでよかったのか煩いと思う。集中できないんだよな。踏み込んでいうと、したいわけじゃないのに能動的に動かないといけないのもキツい。それで余計に「なにしてるんだろうな」って気持ちになる。
性行為しなすぎるとそれはそれで問題あるだろ?普通はこれくらいの頻度とか、良い雰囲気だからとか、デートだからとか、向こうがしたそうだからとか。友人関係のまま付き合えたらいいのに、性行為の義務とか恋愛関係として愛を伝え合うみたいなところがセットでついてくるから自分はそれに思ってもないこと言ったり義務で性行為したりすることになって、そこに罪悪感がある。
俺はセックスしたいと思いながら性行為が好きか?って言われるとそんなに好きじゃないんだろうな。楽しめる才能がない。そこに違いがあるのかもな。
斎藤は最低限の範囲で見ても公益通報潰しとかパワハラとかあるし、今回はさすがに(尼崎で暴力団排除の実績出しとる)稲村が安牌やと思って入れたんやけど、
いつの間にか選挙が「ネットvsオールドメディア」の構図になってて、自分の周りでも斎藤が権力に立ち向かったヒーローみたいな扱いになり始めててんな(ワイのマッマとか叔母とか)
しかもワイ自身、(斎藤はパソナ維新と自民のバックアップ受け取るからずっと疑ってたけど)百条委の有罪ゴリ押し裁判やパワハラ証拠の音声無しはさすがに怪しいと思ったし、
NHK党は(無知な頃は応援してたけど)ゴロツキの集まりやと思って嫌ってたが、最終日の三日前に兵庫22市長が一斉に稲村支持に回ったのも疑念がデカすぎてんな
自分が最低限見えてる範囲で正しいと思った判断が根底から違ってるかもしれへん、稲村はヤバいかもしれへん、でも斎藤は政策もパワハラも支持できんし権力に立ち向かったようにも見えへん
で、最終的に斎藤が勝ったときは「稲村に入れた自分の方が間違ってたんか?よかれと思って稲村に入れたワイは権力側に加担してしまったんか?ワイは選挙に行くべきじゃなかったんか?」とすら思った
石丸やタマキンで盛り上がってた頃は一方のことしか考えなくていいし政治ネタ楽しかったけど
今回どっちの動きも不可解で自分でも何が正しい情報なのかよくわからなくなった
真相がまだ解明されてないからどっちが勝っても負けてもモヤモヤ凄いのもあるし
なんかもう、自分の県でこんなことになるとは思わんかったし、次からネットやテレビの政治ネタとは距離置いて生きたい...ってなったマジで
自分は浪人してて当日は模試だったから友達に誘われて皆で期日前投票してきた。
県大が第一か第二志望の友達が多くてソイツらは齋藤に入れてる気がする。陰謀論信者みたいなやつはいないけど、一人はポロッと無償化なくなんのは困んねんって言ってた。私は齋藤元彦氏のことはあまり好きじゃないから他の人に入れた。
逆に進学して今一回生の友達は高校時代から県で公務員になるって言い続けてたんだけどパワハラを受けて齋藤はほんまにイヤって言ってて、今回当選を受けて公務員にはもうならないってTwitterにつぶやいてた。あとは無償化のせいで神大じゃなくて県大しか親に許してもらえなかった友達もあんなクソ許せるわけないやろって言ってた。お前のことは可哀想だと思うけどどれは逆恨みやんけ。県大の友達は自分の観測範囲では行ってないか齋藤っぽい。行ってないのほうが多くて頭抱えたけどな。
色々あるなー、若い子の投票は県大生の恩義票みたいな側面もありそう。私は何があろうとパワハラが県のトップにいるのがめちゃくちゃ嫌だったので今回の結果はちょっと萎える。色々いい側面があるのもわかるけど、自らの手で情報を調べた上で自分は本当に嫌だった。明石の件もあって模試から帰って親と兵庫ってパワハラの街やなって言いながらサンテレビ観てた。
隣に住んでいた人が引っ越した。50代くらいの男性で、無口で目立たない人だった。廊下ですれ違う時に軽く会釈を交わすくらいで、名前も知らない。お互い特に干渉せず、近すぎない距離感が心地よかった。
引っ越しの朝、たまたまゴミ出しのタイミングで顔を合わせた。「お世話になりました」とだけ言って、小さく頭を下げていく姿を見た。それが最後だった。
その後、管理会社から手紙が届いた。部屋に荷物が残っているから確認してほしいという内容だった。正直、自分には関係ないと思ったけど、なんとなく気になって覗いてみることにした。
ドアを開けた瞬間、思わず言葉を失った。家具も家電もそのままだった。食器や衣類、本棚の本まで手つかず。まるで「この家で暮らしていた証拠」を全て放置して出て行ったようだった。
その中で、棚に置いてあったノートが目に留まった。開くべきじゃないと思いながらも、どうしても気になってしまった。
「隣の部屋の物音が聞こえると少しホッとする」
「引っ越しが決まった。ここを離れるのは少し寂しい」
最後のページにはこう書かれていた。
「誰にも迷惑をかけずに終わりたい。それが一番だと思う」
その一文を読んだ時、胸が詰まった。隣の人が何を考え、何に苦しんでいたのか、何も知らなかった。話しかけるべきだったのか、それともただ静かに見守るべきだったのか。答えは出ない。
ノートはそっと棚に戻し、部屋を後にした。それからしばらく経つけれど、隣人のことを考える時がある。静かだった隣の部屋から、あの人の足音が聞こえてきそうな気がする時がある。
名前も知らない人のことを、こんなに思い出す日が来るなんて思わなかった。
自分は昔から嫌なことがあったら引きずってしまうタイプで、思い出すと嫌な気持ちになるから、早く忘れてくれと願った記憶が多々ある。
そのおかげかどうかはわからないが、自分は昔の記憶がほとんど思い出せない。
(前後が矛盾しているように思われるかもしれないが、いまあるのは「早く忘れてくれと願った記憶が多々ある」という形骸的な記憶で、その内実がどうだったかはもう覚えていない)
何がきっかけでそうなったのかはいまとなっては思い出せないけれど、過去の自分を記録しておくことに嫌悪感があったことは一因であるだろう。
でもいま思うと、もっと日々の取り留めのないような日常や幸せをもっと覚えておけば良かったように思う。記録しておけば良かった。
一方で、いずれにせよそれは無理だったろうと思う自分もいる。
昔から自分は物事をちゃんと考えるということをしなかったから、誤った行動をたくさんしてしまったし、内向的消極的だったから友人関係を留めておくこともできなかった。
仮に学生時代に戻りそれからまたこの年齢まで生きたとして、じゃあ今度は幸せな記憶を積み上げていられたのかと考えてみると、自信が全くない。
結局のところ自分はこういう人間で、何をしたら楽しいのかも良くわからなくなってしまったいま、これから良い思い出を重ねて覚えていることができるんだろうか。
その自信も全くないけれど、こうやって取り留めのないことを考えたという記録くらいは残していきたいと思っている。
趣味の場で週2回会う同年代高卒自営業(彼は斎藤や立花支持)からの情報だけなんだけどさあ
まず
20くらいの市の市長が連名で斎藤に反対の声明だしたって聞いて
うわーそれはマジで不味いと思ったんだよな
異様な印象を刻み付けるだけ
「斎藤さん」「立花さん」の解像度になってる親しみのある人物像と
こんなの本当にガキでもわかることだぞ
「指図された」になるのはまだいいほうで
無能すぎるだろ
それで有田ヨシフとかしばき隊とかが兵庫入りしたのもダメすぎた
俺は立花と有田としばき隊は区別なく同レベルのアレだと思ってるけど
この間の選挙でもそういう行儀悪いオールド左翼の候補や応援体は総崩れだったんだから
世間はもうあの手の人たちにたいして明確にマイナス好感度だってわかったろ
だから稲村を勝たせたいなら家でじっとしておくべきだったのに
彼等の参戦を狂喜して拡散したのは稲村応援側じゃなく斎藤応援側だったよ
「あれが敵陣営ならやっぱり我々は正しい」ってなもんよ
どっちも方向性のある人たち
そしたらより人間味を感じさせて
より解像度の高い語り口の方に親しみ持つに決まってんじゃん
そういう「信頼」を毀損されきってて
口のうまさや距離の近さ対決になってるわけ
そしたら立花には勝てないよな、
だってメディアの中の奴らは大体あのトップチンピラより無能だもん
気迫胆力場馴れ口の上手さ顔の近さ
近代社会は健全なジャーナリズムってものがそれを封じ込める筈だった
でも実際にはマスメディアって全部クソだろ?
現代はメディアの中の人間一人一人の知能や人格に触れられてしまう
社会の木鐸でもなんでもない、
頭が悪いのに思い上がった老人がだらしない人格で片寄ったこと書いてる落書き帳だとバレた
やってはいけないことをやりつづけた
はよ死んだ方がいいよ
akutsu-koumi
結果が出てからあれが勝因だ、これが敗因だと理屈を付けて解説するのは誰でもできる。なのでこの記事にもパーを出した相手に後からチョキを出して勝った人を見かけた程度の気持ちにしかならない。なんの啓発もない。
だってw
さすがに負け惜しみがすぎるでしょ
必勝の構えで挑んで負けてんだよな
こう同じパターンと同じ結果を繰り返してるのに
そんなこと言い張ってなんになるの
わざわざボルテージあげて人気対決にして負けてんだよ
そう、好感度対決にしちゃって負けてんの何度も
だからもう自分たちが嫌われもんなことくらい自覚して作戦たてりゃいいのに
「有田さんが来てくれました!」
「しばき隊が来てくれました!」
あーだから
「負け惜しみだろ」とは書いちゃったけど
こいつらマジで事前にこれが見えてないのかもな
何がどういう風に自分達の不利に働いてるのか、
どういう負けパターンになってるのか、
ってことが
ireire
逆効果だと思ってるなら、泳がせればいいと思うんだけど、なんで書くんだろ
こんな話してもキーッて怒るだけだよ。
ひたすら低能なんだと思ってるの。
それはもう俺の嫌悪するサヨではないのよ。
出来ないけどね彼等には。
「壺はどうなんだ」みたいなブコメあるけど
あいつらの内部には「人類最高のお母様韓鶴子様マンセー」みたいなノリがある筈だけど
ひたすら裏方の労働力に徹してる。
「ウチとソト」を使い分けてる。
好きなアーティストが同じ友人と話していて「この曲はあんま好きじゃない」と自分が話したら「好きなアーティストの曲なのに苦手な曲があるなんておかしい」と言われてびっくりしてしまった。そうなの?自分はいろいろ好きなアーティストはいるけど、普通に苦手な曲がいろいろある。(アルバムの中の水増し曲とかじゃなく、普通にシングル曲で苦手な曲がある) いくら好きなアーティストとはいえすべての曲が好きになるなんてそんなことあるのかなと思っているんだけど、これは自分のアーティストに対する愛が足りないとかなのかしら。ちなみに宇多田ヒカルではStay Goldが無茶苦茶苦手。(両A面のHEART STATIONは大好き)
年収2000万稼いでるエンジニアは、役に立つ製品を作って売った売上の中から2000万もらってるわけでしょう?
300万稼いでる博士課程の方は学問を進展させてるだろうけど、同じことしてないんだから2000万もないのはしょうがないじゃん。
こういう「一般人の感覚」を異常に重視して大事なこと決めちゃうのがこの国の根本的な問題なんだよね
この件にしても、300万円そこらで海外の優秀なエンジニアを雇ってるって考えれば、将来何も還元せず卒業後すぐ帰ったとしても破格の働きじゃないか?
OISTに来てるやつらなんて、国に帰れば卒業後すぐに日本円で年収2000万とかもらうような連中だぞ
能力も卒業前後で大きく変わるわけじゃなし、300万で買いたたいて日本の機関として世界中に名前を売ってくれてるって考えればおかしいと思わないか?まさか学位とった瞬間にポケモンみたいに進化して急にできることが増えて年収2000万に値する人間になるとか思ってる?
ましてやタダ働きして学費払えとかになると頭おかしいとしか思えないんだが、最近学外の人とかと話してると「学生」と「社会人」で大きく分けてるっぽいんだよね
こんなだから修士号すら持ってないポンコツ研究者を「社会に出てる」という一点だけで世界的スーパースターの博士課程学生より上位に置いて物を考えたりしてしまう
「学生」っていう言葉が独り歩きしすぎなんだよね 認知がゆがんでいるしいつまで昔の話してんの?って感じ 学生も教員も遊んでテキトーにやってる時代はとっくに終わってるんだよ
あんまり覚えてないんだけど、俺は幼年期に同居してる父方の祖母によく外に連れてって貰い、都内のあちこちに連れて行って貰っていたらしい。
年子の弟もいたので、嫁の負担を減らしてあげる心算もあったのだろう。
俺が一つ覚えているのは、祖母と電車に乗って出かけ改札を出かけた時の事だ。祖母が一人で先に改札を抜けてスタスタと先に行ってしまった事があった。「おばあちゃん!」と呼びかけても振り向きもせず、切符の概念も把握も改札のシステムもわからない俺はどうすればいいかわからなかったので、そのまま改札を突っ切り祖母に追いついた。
他にもあちこち連れて行って貰った記憶はあるが、楽しかった記憶というのは正直あまりない。辛かったのか、行きたくなかったのかもよく覚えてない。
俺は愛想だけは良かったので、あちこち祖母について行くお婆ちゃん好きなおばあちゃんっ子だと言われていたので「俺はおばあちゃん好きなおばあちゃん子なのか〜」と当時は刷り込まれていたが、気づいた時には祖母のことはどちらかと言えば好きではなかった。同居家族としての割切りと諦念があった。こういう事を言うのもあれだが、正直に言って尊敬できる所を探すほうが難しかった。俺が歳を重ね、比較対象となる大人が増えていく度に、祖母のデリカシーの無さや常識の無さ、相手の気持ちに立って考える事が出来ない思慮の無さや軽薄さ、衝動で動く計画性の無さ、被害妄想に由来する攻撃性の高さ、感情の起伏の激しさなどが浮き彫りになって行き、悪い所ばかり目につくようになった。
俺は母方の祖母が寡黙で勤勉で優しくて好きだったし、母方の祖父は村一番の頑固者で難しい人だったが尊敬できる所もちゃんとあった。父方の祖母が好きではなくなったのはいつからなんだろう。小さい頃はよく出かけてたよな……とぼんやりと思うことはあったが、正直どうでも良かったのであんまり考えた事も無かった。
そんな祖母もボケだした。実の親なのにノータッチな父(休みの日は酒のんでヤニ食って寝てるだけなので祖母からの呼びかけもガン無視、家のことは何一つやらない)と、ボケは甘えだと思ってる弟(祖母の呼びかけに対しても「なにいってんのかわけわかんねえよ」と足蹴にし、家のことは何一つやらない)は我関せず。母はパートをしながらわけのわからんことを言い続ける祖母の世話をしていて顔色を一つ変えず明るく振る舞っていたが、俺はこのままでは母が潰れると思い、実家に戻って祖母の世話の手伝いをする事にした。祖母は要介護1になっていた。「実母の世話もしない旦那なんて見切りつけてさっさと離婚しても誰も文句言わんよ。カフカの変身みたいにお母さんが居なくなったら残された家族がしっかりしだすかもよ」なんて言いながら、母の溜まりに溜まった愚痴を聞いていた。
そんな中で、母から俺が子供の頃に祖母に外につれてかれていた話を聞かされた。
祖母は俺を人混みに連れて行って、俺を撒いて泣きながら祖母を探す俺を隠れて見る趣味があったらしい。泣きながら「おばあちゃんどこ」と探し回る俺が可愛くてしょうがなかったらしい。母がそれを知った経緯は、父と母と俺の三人で出かけた時に、父が母を連れて俺を撒いて泣いて親を探す光景を母に見せたことがあったそうだ。母は大激怒したらしい。後に祖母も全く同じ事をしていたと知って唖然としたそうだ。
俺はその話を聞いて、改札で俺を置いて先に行く祖母の記憶が、今までの曖昧な感覚が、全てが繋がった気がした。そうか、俺はどこかのタイミングで祖母が嫌いになったんじゃなくて、もともと祖母が好きじゃなかったのか。おばあちゃん子という刷り込みが、小さい頃あちこち出かけていたおぼろげな記憶が、俺の判断を鈍らせていた。なんなら父への不信感や信頼が皆無な事までも繋がった。