はてなキーワード: リアクションとは
終助詞の「ね」の形が変わって「ぬ」になったんだろう。
遠州弁では「だに」で語尾が終わることがあるが、そっから発展したのかもしれない。
「に」と「ね」の間に「ぬ」がある訳だし
「ぬ」ならちょっと「な」とも受け取れる訳だし、文面で送ってるのは確信犯だからどうしようもないが
そんな確信犯達はそのうち「赤ちゃん」も「エケチェン」と呼ぶようになるし、古畑任三郎の供述も「ハンマーカンマーバンバランバー」と言うことになるんだろうなと思います。
今回の事件では、そういった仕掛けが沢山あって全く参ってしまいました。
あの人は一生懸命話しておられましたが一つだけ、たった一つだけ本来の意味とまた違った意味合いで伝えられてしまったのです。
あの人はそこを見落としてしまった 都会の生活に慣れていたあの人なら当然見落とすはずがない一つの表現を。
この後私はまた同じ表現をするつもりです、ですがあの人は私と会った時と同じリアクションをしてくださるでしょうか?
同郷の人間と会った帰りに話した標準語圏の私に、あの時のように、言葉を返してくださるのでしょうか
それでは、ご期待ください
古畑任三郎でした。
そのほかの企業情報は企業としての公式サイト参照
集まっていた株主30人程度
会場の外・建物内通路では佐藤氏の主張を記載した文書を配布する人あり(カジュアルな服装の若い人たち)
業績・議決事項説明、質疑、議決、役員紹介のうち、質疑以降をレポートする
きたる10月に管理銘柄の解除に向けて名古屋証券取引所からの審査があり、ここで不合格となれば上場廃止となる
オウケイウェイヴには資金の安定やガバナンスの向上が求められており、今回の議決内容はこの両方を合格水準に持っていくために必要な内容だ
大株主の佐藤氏による訴訟などもあり、総会の少し前にアクセスジャーナル、前日にダイヤモンドと東洋経済からそれぞれ報道があった
『ウルフパックの標的?Q&A投稿サイトの経営騒動 OKウェイヴ経営陣と敵対、謎多い7人の個人株主』東洋経済2023/09/27
https://toyokeizai.net/articles/-/704523
『オウケイウェイヴから「ウルフパック疑惑」をかけられた筆頭株主が猛反論、株主提案なき暗闘【独占インタビュー・前編】』ダイヤモンド2023.9.27
https://diamond.jp/articles/-/329779
『経営再建中の「オウケイウェイヴ」、ウルフパック戦術の標的にされたか!?』アクセスジャーナル2023.9.20
https://access-journal.jp/73748
https://pdf.irpocket.com/C3808/cEro/ZYe0/bMfI.pdf
https://www.okwave.co.jp/ir/news/
質問者用のマイクが中央通路にあり、ナンバーと名前を告げて質問する形式
すべての回答者は杉浦代表だったため省略するが「A〇」という記載が議長である杉浦代表の発言となる
サービス別売上の中にグラティカの利用社数がある。最近件数が増えた。その内訳は、新規と既存の無料ユーザーとどちらなのか?
両方
A2
旧経営陣が集めた過去からの利用者なのか、来期見込めるかということで、新規・過去からの利用者かの内訳を教えてほしい
内訳は回答しない
この答え方についてA氏も不満な様子
70点くらいの回答ではないか
答えに注力するだけでなく、なぜその答えなのかという情報が最初から足されていてほしい
例えば「企業無料を有料に切り替えるためには、その企業に対して相応の働きかけが必要なので、ほぼ新規と同等である」「新規は〇割くらいです」などの答え方があるはず
当初議案にあがっていた社外取締役候補の立川光昭氏が辞退した。彼は仕事ができそうだ。不安だ。説明をしてほしい。
A4
一身上の都合というのは、開示している通り
セールス・マーケティングで力を発揮してもらうこと、助言・けん制機能をはたらかせたいと期待していた
Q4のB氏のリアクション
社外取締役は執行できないのは常識だから、実務にかかわる意向ならよし
立川さんと私のLINEがあるのでこれを今皆さんに配布する。あとでインターネットでも見られるようにする
まず、数日前、杉浦さんは立川さんに呼ばれ、私はオオハラさんに呼ばれたということで間違いないか?
現経営陣で経営状態が良くなったと思えない。立川さんはなんで辞任したのか。
A5
配布をやめてください
Q5
資料ここに置きますから、欲しい人はとっていってください(佐藤氏のアシスタント?が床に置く)
(公開については)はい
訴訟なりなんでもしてくださいということで
立川さんは「間違いない」「佐藤さんは正しい」と言ってくれたし、「辞めざるを得ない」と言った
A5
業績回復してもらわないと困る。取締役に何を期待するか説明してほしい
A7
工藤純平氏 IT会社の執行役員など、動画メディア事業の経験、IT統制に期待したい
山本峰義氏 厳しい状況からここまで多大な法律アドバイスをもらっている。バランス感覚がある。今後も期待。
Q7
ありがとうございます。大変期待します。
本人は関与していない
適任ということで選任した
JC証券というのは、政治家(細野豪志・元大臣・元民主⇒現自民)にお金が流れたことだったと思う
検討結果をどう考えたのか、もう少し具体的に教えてほしい
A10
先ほどの回答の通りです
基本的に質問された場合に追加で出せる情報が用意されていない印象
端的な回答を繰り返すと「答えていない」という風に受け止められる懸念がある
ファンサービスのための場ではないが、消費者としても好感を持っている場合は参加したお得感が少なくなる
ただ開示資料が多く詳しく分かりやすいので、そこまでで力を出し切ってしまっているかもしれない
つまり、最初から出す情報が素直で良い情報になるよう努めている結果、質問された場合の答えが少なくなるのではないか
立川さんが辞める経緯について。不信感がある。
A11
無いって言うと思うけど、今後、レダからの増資予定はありますか?
A12
ないです
Q12
議事録とって!
A12
席に戻ってください
A13
充分に審議はつくしました
議案1を読み上げている間に
A氏がマイクのところへ行き、抗議をする
議長、A氏に退場を求める
佐藤氏退席
A氏話す
A氏「さわらないで」
議長、A氏に繰り返し退場を求める
議案2も読み上げ、拍手
A氏は「拍手少ない」等言いながら、徒歩で退場
杉浦氏より事前のお願い(議決権行使、多大な株主の協力)などについてお礼の言葉
閉会の宣言
取締役の紹介
終了
ただし議長が本人に退場を促し、応じないからといってマイクを切る程度で、基本的には当人が徒歩で退室するまで待つという安全な対応だった
過去(松田時代)には力づくで株主を外に連れ出すようなこともあったので、文化的背景の違いを感じた
筆者は佐藤氏の意向は、DESがレダ社を含まない形で再構成された時点で反映され、ありがたいと考えている
今日の佐藤氏の活動が必然性のあることであれば、もっと周到に準備して臨む必要があったと考える
議決がなされてほっとしている
大学時代に読んだことのある、大学主催の文学賞の入選作品である「銀色のライター」という小説。
当時のいち学生が書いただけの作品なので、知名度はほぼ0に等しいくらいの作品だけど、最近の呪術本誌の展開に対する人々のリアクションを見ているとふとこの小説のことを思い出した。
時間のある人は読んでみてほしい。もし読んだ人は感想でも書いていってほしい。
https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/sites/default/files/bungakusho03-full.pdf
15分くらいで読み終わる長さだと思う。
主人公は漫画家で、自分の作品の人気キャラクターをストーリーの中で死なせる選択をする話です。
昨今の呪術廻戦の展開とそれを取り巻くインターネットのリアクションを見ていると、あまりにも作者という存在のことを舐めすぎているなと思ってしまう。
もちろん漫画の展開に対する個々人の感想はそれぞれ違って良いものだけど、だからといって自分の気に入らない展開があったからといってそこまで作者へのリスペクトを欠いていいのか、と思う。
この小説に登場する主人公が抱く感情と呪術廻戦の作者が抱く感情を同一視してどうこういうつもりもないし、この小説の結末が現実に起きるかもしれないと危惧しているわけでもないけど、
夫に対して思うこと
私が〇〇が面白かったんだよーというのに対しての返事が大体コレ
夫曰く、「はい」と同じらしいが
こう返されるとすごく虚しい
どう面白かったのとか深堀されることもなくそこで会話が終わってしまう
まあ相手にとって興味なく、私の会話技術も拙いから面白かったという私の主観しか伝わってないし特に知りたくないんだろうなって思う
それならしょうがないとなるんだが、逆の立場の時、私が聞き手の時は一応ちゃんと聞いてるんだよね
ここ最近はもう夫にそういう話をするのはやめよう思ってるんだけど
結局話したくなって話して、大した手応えを得られずに虚しくなるというループ
期待しすぎなのかもなぁ
欲しいリアクションを、最初に明確にしてくれて偉い「それはヤバいことがあったね〜」「それは良いことがあったね〜」を跳ね返せばOK
これはまあそうなんだよな。
あとはもっとウザいは奴は予想させてくる
「なんだと思う〜?😁」とか
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い
たとえば
「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」
「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」
みたいなのが多い
仄めかせて二段構えに演出しているわりに
どうも興味がそそられないというか
要するに話がつまらない
深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ
俺の心情的には
まず話を仄めかされて
「なになに?どうした?」って姿勢になる
このワンクッション要る?と思うんだけど
で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る
「ええぇ〜そうなんだ!」
「オーすごいね!」
「はえ〜」
程度のリアクションで1ターンが終わるわけよ
それほど身を乗り出して掘り下げたいほどの中身もないから
単体の物語性が乏しいって言うかな
いや、違うか…
彼女の話がつまらないんじゃなくて、俺のコメントが下手クソなせいで盛り上がらない
俺が話を膨らませなきゃいけないのに、それができていない
でも一方で面倒だなって気もする
話すんだったら話す側が前もってエピソードをこさえてくれよと思うんだけど
さすがに傲慢かなぁ
SAD(社交不安障害)気味の妻は、お出かけがある日はお薬を服む。
どんなお薬を服んでいるかは知らないが、服むとちょっと人柄が変わるようだ。
ふだんは比較的おだやかでおとなしく地味めな人柄なのだが、薬がキマッてる時はよく笑うし、はしゃぐ。
別人とまでは行かないが、予想外のリアクションに戸惑うことがしばしばある。
妻が知らない人に乗っ取られてるみたいで、少し気持ち悪い。
どれが本当の妻なのか。
薬を服んでいない時の妻が本当の妻なのか。それとも、それは何かに抑圧された姿で、本当の妻ではないのか。
薬を服んでいる時の妻は、薬に操られている姿なのか。それとも薬によって抑圧から解放された本当の妻なのか。
それとも、その両方とも本当の妻なのか。
当人に訊くのが一番いいとも思うのだけれど、そんなことを訊くと妻は私のことを気遣って自分を責めるだろうから訊きづらい。
なので、メンタルのお薬を使っている人におうかがいしたい。
一緒にポメラニアンを助けに行ってたり
人魚を食べるとおしりに印がでるらしいが、腰蓑で隠れてて見えない
セイレーンにふっとばされてて生きてたのは永遠の命のせい? (一緒にいた葉っぱ2枚モブも?)
人魚を食ったか聞かれたときのリアクションも、今読むと怪しく見えるが...
この先の展開が気になる
相手が折れて「わかったわかった、もういいから」みたいなリアクション
↑
この反応されても正当性を主張すると途端に相手が逆ギレしたり、見守ってた無関係の第三者も急にキレながら加勢してきたりと多勢に無勢になるのがあるある。
「感情を露わにしてない側」がハイハイといなした時点で「感情を露わにしている側」が手打ちにしなかったら犯罪者に対するそれくらいの怒りが突然湧きあがるってのが多分人間の本能なんだと思う。
こういう、親や教師やらが「信用してくれなかった」系の話よくみかけるけど、泣き寝入りするいみがわからない。ぜったいに許さないし、背景や事実関係を調べようともしない連中には逆襲し続けると思うのだが。寝ても覚めても「話を聞け」「証拠を見ろ」「否定する材料を出せ」「証言者を連れてきた」って行動し続けるし、相手が折れて「わかったわかった、もういいから」みたいなリアクションしてきても、完全な潔白を証明して、フカシこいたやつをちゃんと糾弾するところまで見届けて、頭ごなしに責めたことについて頭を下げてもらうまでは絶対に許さないとおもうのだけどそういう話はあんまりみかけないな。
全然嫌われてもいい。好かれるなんて期待してないから関係ない。とにかく自由に気使わずに好きなように俺の言いたいこと言って色んな人に絡みまくる。
俺が保険の姉ちゃん達全員に嫌われてるの知ってる?向こうの営業所で俺のこと問題になったって話も知ってる?
でも関係ないのよ。本当に1人が無理だから(笑)こんだけ人恋しいと俺って意外と愛の人なのかなあ。ヘーックション!!!!!!
最後に手のひらをタオル代わりにくしゃみした後盛大に飛び出した鼻水を音立てて拭って。
俺はもう食欲失せるくらい軽蔑してなんのリアクションも取れなかったんだけど、冷静になって考えたらこのムーブは弱者男性の救いになるのではないかと思った。
弱者男性過ぎて本当に詰んだ死のう、の境地になっちゃってるような人ならこの考え方で再起を図れるのではないか?
この先輩、保険の人に対して「お前らが俺のこと嫌いなのなんて知ってるけど俺はお前らと会話するの絶対に止めないから諦めた方がいいよ。無料だし。今日も服エロいね♡」とか言うような人で無敵だぞ。
自殺しそうな気配すらない。
文章にしていて整理できてきたのだが、このコメントを書いた人の気持ちはわかる気がするし、他の人たちがスターをつける気持ちもわかる気がする。
俺は別に、こうした個々人が嫌なのではなくて、集団というか、はてなブックマークの構造自体が嫌いになったんだろう。
とは言っても、このコメントも、それを同意してスターをつけるのもトンチキだ。それについて書く。
まず、このコメントを読むと、「犯罪に加担した事務所に籍を残す」=「自分も犯罪に加担している」ことになると思うが、まず、そこが納得いかない。
一度脇にそれるが、実はこのコメント自体は「犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること」とは明記していない。
ただ仮に、「事務所に籍は残っているけど犯罪には加担していない状態」というのがあり得るなら(俺はあり得ると思うが)、その人物と企業が契約しようが更新しようが何の問題もないはずで、なのに問題があるというのだから、やはり、「『犯罪に加担した事務所に籍を残すのは、自分も犯罪に加担すること』であり、そういう人物と契約を結ぶのも犯罪に加担すること」という主張として読むべきだろう。
話を戻す。で、それがトンチキだ、ということである。
この理屈で言えば、昨日今日、当該の事務所に入ったエンターテイナーや従業員でも、に辞める意思がなく、例えば今後何かしらのかたちで収入を得れば、犯罪に加担していることになる。犯罪の当事者である件の創始者が死んだ後に加わった者でも、である。
俺はそれは相当ヘンテコな話だと思う。籍を残すかどうか、「所属」というところに重点を置いたせいで、渦中の有名芸能人だけでなく、新人も裏方も一緒くたの扱いになってしまった。
「ヘンテコじゃない、残るという判断をするなら、どういう背景や経緯だろうが犯罪に加担しているのと同じだ」というなら、この点についてはそれまでだが。
おそらくここで、「いや、他の人は関係ないのだ。これはあくまで、経歴の長い超メジャーグループの一人に関する事柄であり、出自も特筆すべきものがある、非常に特殊なポジションの人物で、その人が残る判断をしたことが問題なのだ」という反論があると思うが、それは苦しい。
俺は別に、渦中の人物を非難する気はないが、擁護する気もない。だからはじめから、当該の人物のきわめて有力かつ特殊な経緯を云々するかたちで、その人物と契約する際の問題性を問えばよかったのだ、と思う。
ただ、はてブでのコメントは「籍を残しているから、それと契約するのは企業も犯罪に加担するのと同じ」という理屈であり、これは無理筋もいいところで、整理すると、企業が犯罪性を免れるには、当該の人物が事務所から離脱していることが要点、みたいなトンチキなことになってしまう。別に、事務所を離れていたって、過去がうす暗い人物と契約したらまずいに決まっているのに(当の芸能人に問題があるとは言っていない。念のため)。
重要なのは、事務所に残っているかどうかより、何をしてきたどういう人物か、だ。その重点を籍の有無にずらし、当該の人物の固有性を脇にのけたのはコメントの方で、それでもはてブでは多くのスターが集まったこと、これが重要だと思う。
その人物が何をしてきたかではなく、いまどこに所属しているかが要点として肥大化し、さらに、そこに所属している者に接する者まで、一緒くたにして自分たちの価値体系からはじき出すこと。
そして、その所属から離脱すれば、自分たちの価値体系の中に迎え入れてやるとあざ笑うこと。
俺は小学校や中学校の教室でそういうものを何度も見てきて、数十年経っていまここで同じものを見せられて、いい歳こいた連中のダサさが極限を突き抜けていてうんざりする。それがガキの頃の、イケてる・イケてないみたいな基準でなく、年齢相応に良識を背負っているつもりだから、なおさら本気でくだらねえと思う。
俺はこのコメントにスターを付けた人たちを気違いの集団だと思っている。
一方で、スターを付けた人たちも俺のことを気違いだと思っているだろう。犯罪に加担した人物に肩入れして犯罪の片棒を担いでいると思うんだろう。お互いに自分こそ正気だと思うしかない。
そして、俺は本当は、このコメントを書いた人の考えも、そこにスターをつけた人たちのこともわかる気がする。
何かを批判するときに、なるべくアクロバティックで、それでいて、なるべく多くのものを巻き込める理屈を、俺も常に考えている。
誰かに同意を示すとき、細かい理路なんて俺はいちいち気にしないし、大筋、自分の敵に敵対しているならこいつは味方だと思っている。
こう想像すれば、はっきり言って普段の俺と同じである。本当のところは、まったく違うことを考えて書いたりリアクションしたりみんなしていたのかもしれないが。
そういう意味で、やっぱり「所属」というのは恐ろしくって、このコメントにスターを付けた集団は、俺の目には狂人のかたまりにしか見えないが、個々人で見たら普通に良識的な人たちなんだと思う。
まあ、こんなことを書いたって気違い扱いされた側からすれば自分を気違いだと呼んだ気違いに、さらに「居丈高・傲慢」という役が乗るだけだろうし、やっぱり「群れという実態のないものに振り回されてはいけないな。一人一人を見ないとな」という教訓以前に「事務所に残ってるかどうかとか、契約で大事なの、そこじゃねえだろ」という方が大きいので、やっぱり相いれないと思う。そういうわけで、はてブを止めることにした。