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2018-01-23

わがまま 気のまま 愛の丈くん

タイトルモーニング娘。の「わがまま 気のまま 愛のジョークから

日頃ずっと思ってること。

だけど普通はてなブログにあげる勇気が無いか匿名です。

丈くんを応援している人同士、分かり合えないことがたくさんある。

丈くんは今、Funky8と呼ばれるゆるっとふわっとした括りに属している。私はそれが嫌だ。



なんで横並びを求めるんだろう。

応援している人はジャニーズJr.なのに。

全てを出し抜いてでもデビューしてほしい人じゃないの?なんで抜け出そうとしている人の足を引っ張るようなこと言っちゃうんだろう。なんで今より立ち位置が下がることを望むんだろう。いつまでメインのバックに甘んじてんだろう。なんでそこに疑問を抱かないの?丈くんはそんなとこに収まるようなアイドルじゃないよ。8人で踊ることがそんなに重要なの?それならメインと同じラインマイク持って歌ってほしい。っていうかメインと呼ばれるラインにいてほしい。いなきゃダメな人だ。本当に公式化とか意味分かんなかった。したメリットが無いじゃん。公式化とか単独公演とか本気で言ってんの?ってタレントにもファンにも思った。そこをゴールみたいに言わないでよ。なんでそこが到達点なの?デビューなり東京進出なりを見越してる人だっているのに。私はそんなところに甘んじてほしくない。3年間何もなかったんだよ。それが全てじゃないの?いつまであの時に縋ってんのかな。

あれだけいる関西Jr.で、個人のフォトセット出せたの9人だけだよ。そこに選ばれた丈くんと大橋くんが、あの8人に収まってしまったら今より立ち位置下がることなんて明確じゃん。括りだけ見たらメイン≧トリオバンド〉推されチビ≧funkyぐらいの立ち位置になるよ。そりゃ若い子の方が事務所だって押し甲斐あるから、括りだけで見たらとあふがるーくの方が推されるだろう。個人だとちゃんと結果残せる人なんだよ。なんで個人で登りつめようとしている人が、這い上がって必死にもがいてる人が下に引っ張られなきゃいけないの?なんでそれに疑問を抱かないの?仮にも丈くんのことを好きなんだよね?自分好きな人が口に出す目標に8人の姿があるの?無いじゃん!藤原丈一郎個人として這い上がろうとしてるのになんで違うこと求めるんだろう。なんで丈くんの可能性を閉じ込めちゃうんだろう。

本当に意味が分からない。

多分そちら側の人は今の私の意見が全く意味分かんないと思います。今後分り合うこともない。そりゃセンターに立つ姿もかっこいいよ。かっこいいパートもキメるパートも全部もらって、絶対歌声が聞けるポジションだもん。じゃあもしそのポジションじゃなくなったら?あの括りで他の人が前に出てきても今と同じこと言えるの?あの括りですらパート貰えなくなって、後ろに下がったらどうするの?それでも横並びだ!って喜べるの?そこまでして一緒にいなきゃいけないのかな。抜け駆けしてでものし上がってほしいよ。

こうして意見が分かれるのも、丈くんが括りに口出さないからだと思います。優しさなのかな。

もし叶えられなかったときにガッカリさせたくないから何も言わないのかな。でも自分だけの夢は言ってくれるんだもん!ねぇ丈くんはどう思ってるの??知りたいけど知りたくない。このまま何も言わないでほしい。あー!わがまま

一生分かり合えないけど、丈くんがかっこいいことは共通認識だし丈くんの顔が私たち平和を保ってくれてるから本当に丈くんありがとう!!!丈くんの顔が秩序を守る!!丈くん!!

2018-01-21

薄暗い部屋の中で10人くらいの集団がざわざわと何か作業をしていた。

私も下を向いて何か手作業をしていたが、何をしているのかは認識できなかった。

部屋の広さは30畳ほどで、襖に囲まれていた。

集団から聞こえた話を総合すると、早朝にゲリラライブをやろうとしているようだった。

準備が整ったのか、奥の襖を開けて女性(この人物だけは顔がはっきりと見えていた)が出て行った。

皆が作業をやめ、部屋が静まり返った。

ややあって歌声が聞こえてきた。

歌は松崎しげるの「愛のカタマリー」だった。

しばらくして、歌が終わった。

女性は戻ってこなかった。

外が騒がしくなり始め、集団各自自分の背後にある襖を開けて出て行った。

私は女性を待たなくても良いのだろうかと思い、出て行く集団を見送っていたが、最後の一人になると急に心細くなり、部屋を出た。

anond:20180121135000

俺も歌詞なんか聞いてないし何言ってるか聞き分けるのも面倒だし、歌声楽器一種だと思ってる

でも世間一般では歌詞重要だろ派が多いことに気付いた

奴らは歌詞をしっかり聞いていて歌詞共感とかするらしい

2018-01-20

深層心理分析が得意な増田たちに読み解いてほしい

強烈なエロ妄想が浮かんで離れない

深層心理分析が得意な増田たちに読み解いてほしい。

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女性アイドルグループライブをしている

アイドルAKBみたいな、ももくろみたいな、モーニング娘のような清楚系

アイマスでもアイカツでもプリパラでもいいよ

沢山の男性ファンステージに熱い視線を送っている

コンサートホールは広大でステージ上のアイドルけがライトアップされている

会場では音楽が流され、アイドルたちはステージ上で歌っている

そこに、観客席から一人の男性ファンステージ上によじ登ってくる

男は一人のアイドルAに狙いを定め駆け寄る

狙われたアイドルAは恐怖に駆られ逃げ出す

江頭2:50分のイメージ

他のメンバーは一瞬驚いた表情を見せるがパフォーマンスを続けている

男は狙ったアイドルAを追いかステージ中央で捕らえる

どうやって?それはわからないが、さしたる抵抗を受けることなく男はアイドルA性交する

周りのメンバーは惨めな姿を晒すAをよそに、何事もなかったかのようにパフォーマンスを続行する

アイドルAステージ上でする性交の様子がステージ背面のモニターに映しだされ、観客に見せつけられる

テレビ中継もされているのかもしれない

全国のお茶の間が凍りついているのかもしれない

性交フィニッシュが近づく

アップになった結合部や紅潮した表情が交互に映しだされる

アイドルAの手から床に落おちたマイクが組み伏せられた彼女自身の喘ぎ声を拾ってしま

嬌声、そしてねっとりとしたディープキスの音は増幅されコンサート会場に歌声とともに響き渡る

ファンは動揺するのか、怒りをあらわにするのか、わからないがざわついている

それでも歌、踊り、パフォーマンスは続いている

男はアイドルAに密着したまま数回短く痙攣すると、規則的な腰の動きを止める

すべてが満たされた男は、静かに立ち上がるとゆっくりステージ袖へ立ち去っていく

アイドルA性交を終えたそのままの状態でぐったりと寝そべっている

男の背中にはすべてが満たされたという満足感といと仕事終えた達成感が感じられる

流れていた曲が終わり、アイドルたちはステージから去っていく

しかし、アイドルAは放心状態でその色白の肌とつやつやの黒髪ステージ上に横たえている

スポットライトステージ上に取り残されたアイドルAを照らしだし、ステージ上に垂れた大量の体液をキラキラと輝かせ強調してている






2018-01-14

ジンってグループは結局なんだったんだろう

一時期アニメタイアップがいくつかあったけど

どれも本当に嫌だった

不快歌声作品に合ってない曲、本当に本当に嫌だった

OPが変わってジンだとすごいガッカリした

なんで使われてたんだろう

2018-01-12

ギャップに勝るものはないという話

くるりcoccoコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。

私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。

しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。

同じことをシルベスター・スタローンでも思った。

80年代的な筋肉バカ映画英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。

そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローン可愛いこと。クソ映画だけどスタローンかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァンダムもよく見ると可愛いマッチョマン可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマン可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。

coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。

 

初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステ動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27590409

2018-01-11

男嫌いが酷くなっていく

元々小さかった頃は今より男の人が嫌だった。あの頃はアトピーがあって、それを男の子からかわれてたからかもしれない。男の人の声の音楽は好きになれなかったし、クラスメイト男の子歌声さえ嫌だった。

少女漫画が好きだった。いつも主人公女の子マスコット的にかわいい女の子を好きになった。恋に憧れていた。

好きな男の子はいた。不器用だけど優しい男の子。彼の背伸びが可笑しくて、でもその滑稽さは自分も近い気がして、勝手に親近感を抱いていた。だけど後にその子に虐められてその子のことが好きだなんて思えなくなった。ちなみにその子高校中退してから行方知れずだ。なんて子を好きだったんだろう。

中学で、その好きだった子を嫌いになってから男の子と関わらない時期を過ごして、高校では恋愛を絡めないただの友人である男の子が増えた。男の人の歌声も、好きな人は好きになってきた。サカナクションとか、聞いてて心地よくて好き。未だにあんまりきじゃないことはあるけれど。

そんなとき、しゃべったことが1回しかないご近所の大学生メール告白された。本当に少ししか知らない人。しか告白に返事しあぐねていると、彼氏面をされるようになった。気持ち悪い、とあのとき感じてしまった。未だにあの感情がどこかに残っている気がする。はっきり断りをいれて、もやもやを抱えたまま、その人を避けるようになった。

高校では色恋沙汰なく、友人として男子と関わった。この頃には私の胸はかなり成長していて、父親にブラの話とかをされるのがいやになってくる思春期

少し潔癖な母親は、幼い頃から私に呪いをかけていた。「怖い人がいっぱいいる」「女の子なんだから」「力じゃ絶対に叶わないんだから」。それに加わる、告白とか一連のことで、すっかり私は自分女性として、性的に見られることが怖くなってきていたらしい。

高校友達の一人に告白された。高校で仲良かった友人の一人だから、好きになれるんじゃないかと思っていた。本当は少しだけ、少女漫画に憧れているのだ。でもだめだった。抱き締めたいと言われて嫌だと断った。どこを好きになったの?と聞いてて、胸の話をされそうだと気づいたとき嫌悪感が走った。2ヶ月だけ付き合って別れた。我ながら酷い奴だと思った。

大学に入った。ほぼ男子理系の科で、私はそこそこ友人を作った。彼氏を振ってしまったあとだったから、もうしばらく恋愛に絡みたくない、と思っていた。

クリスマスに、同級生の一人に二人で過ごしたいと言われた。瞬間、途端にああ、どうせ私は女の子としてみられているんだ、と、男の子にとって恋愛候補しかないのかも、と思ってしまった。上手く言えないけど、初めから恋がしたいから近づかれることが嫌だった。私が選ばれる理由なんて、容姿は良くないし胸ぐらいなもんだ。性格?ここに入り浸ってる時点で察してほしい。そんな目で診られるのもうんざりしてしまった。

そこからだ。本気で男性と関わりたくなくなって来てしまった。SNSで数年繋がっていた、ちょこちょこよくわからないリプを送ってくるおじさんをブロックした。数回ご飯に行ったお兄さんに、またご飯に行こうと言われて断った。

オナニーの報告をTwitterでする男性を見ると嫌悪感がわくようになってきた。シコいって言葉男性が使っているのが気持ち悪く感じた。

重症だ。どうしよう。

どうしようかなぁ。

2018-01-10

赤ちゃんの泣き声がウザいのは事実なのに

赤ちゃんの泣き声って警報とかと周波数同じで人が不快に感じるようになってる

泣いてることを気付いて貰わないと意味ない訳で合理的

からと言って、公共の場で泣いてたからといって直接ウザいよと親子に向かって言うことはない

ただ、こないだ電車を降りあとにやっぱウザいなぁと友人と話してたら

フェミっぽいおばさんに赤ちゃんの泣き声は天使歌声だみたいなお説教をくらっちまった

かに、そうかもしれませんねなんて折れてやったら満足そうに電車を降りて行った

その後、赤ちゃんの泣き声よりウザかったなと辟易しながら苦笑いし合った

ただ、今更また思い出してイライラしてきた

ウザいものはウザい訳で、それを無理やり肯定しなきゃいけないもんなんかね

そういう非合理が母親現実離れした聖母化に繋がって、理想通りできない普通母親プレッシャーかけてるんでないの?

2018-01-07

フレディ・マーキュリー歌声聴く楽しい

歌声には力がある。フレディの歌を聴く楽しいし、元気が出る。きっと、本人が楽しんで歌っているからだろう。

しかし、本人が楽しんでいればそれでいいというわけではないのだろう。楽しそうな音痴はたまにムカつく。

歌声で人を楽しませるのは才能だな。歌の天才の皆さん、才能はきっちり活かしてください。

アイドルマスターsideMコールについて

これは一人のsideMプレイヤー個人的見解かつ厄介クソオタの妄言である。あと長い。

ライブ会場でのコール文化についての議論を見たことのある人は多いのではないだろうか。

アイドルマスターsideMライブには、現在「コール」という現象存在している。アイドルライブで掛け声をしている人間を見たことがあるだろうか?光る棒を一心不乱に振るオタクの発する「ハーイハーイハイハイハイハイ!」などの掛け声。これが「コール」と呼ばれる行為である

これはsideMに限ったことではないのかもしれないが、sideMプロデューサーによる非公式コール結構声優さん歌声に被る。そのためCDでは聴けない生の声を聴きに来たオタクコールするオタクが衝突したのが、昨年の「コール文化事件」だ。

私はコールをする派の人間だ。

だが、この行為に関する議論や訴えを通じて、コールが起こすデメリットによって苦しんでいる人がいることを知ることができた。確かに、生の担当歌声を聴きに来てるのにコール邪魔というのは分かる。CDには乗らない生だからこそ伝わるなんか熱いモンってあるもんな。あの体内が滾るような鳥肌が立って泣きそうになる高揚感、もう尊い315に輝いてるよお前がナンバーワンだしか言えなくなって拝むしかないカンジ、とても分かるよ。それを静かに聴いて拍手を送りたい気持ちもある。

でもな、コールしてるマンである私も、なにも盛り上げようってそれだけを考えてるわけでも、目立ちたいって自己顕示欲でやってるわけでもないんよ。

ただ担当に、アイドルに、

「めちゃめちゃ楽しいよ〜!!!

ありがとう大好き〜!!!!!」

ライブやべえ〜〜!!!!!!

って気持ちを伝えたいだけなんや

まかり間違っても「いつもより声が少ない」「もしかして楽しくないのかな」とかって不安にさせたくないんや。こんなこと考えるなんてアイドル声優さんも信用してないんかって思われるかもしれない。そんなん手紙なりなんなりで伝えろよって思う人もいるだろう。

私の担当ユニットが人気がある方ではないからなのかもしれないが、どうしても「君たちは315に輝いてるよーー!!!!!!!!!」ってことを全力で伝えたくなってしまうのだ。

もちろん公式でのコール禁止や、声優さんから「やめてほしい」って発言が出たらやめるし、やめなければいけないだろう。

しかしそれまでは、自分コールを続ける。できるだけ、歌声に被らないように。

あと家虎は発言した理由を50字以内で述べよ

ここまで長らく読んでくださった方、ご静聴ありがとうございました。

PS

新規曲は歌に被らないところにコールを入れれば世界平和になると思うんですがプロデューサーの皆様いかがでしょうか。

2017-12-31

大好きなアイドルが突然いなくなった話

 この気持ちが消えていけば一番いいし、こんなの二度と味わいたくない気持ちでもあるのですが溜めておくより吐き出したいので吐かせてください。

 あれから13日経ちました。

ネットを開いて目に入ってきたのはジョンヒョンの名前と、後に続く信じられない文字。見た瞬間から震えだす手と身体と、状況を飲み込めない脳、「はっ?え?」と勝手に動く口。

あの全ての瞬間をまだまだ3日前のことかのように身体がしっかり記憶してしまっています

本当にいなくなってしまったのかどうかまだ定かじゃありませんでしたが、何かが起こったのは確かなんだなと。

 ペン友達に連絡を入れて、とりあえずその子バイトが終わった後日付が変わる頃に会うことを約束しました。それからは本当に祈ってばかり、こんな時だけ神様を信じてごめんなさい、でもそれしか頼れませんでした。

 「生きてて」と誰かに対して切に願う日が来るだなんて。

 遥か何十年も先に来ると思い込んでいたことに「今」向き合わなければならないなんて。

 もうニュースの数や報道リアルさなんかを全部無視してとにかくSMから言葉を待とうと決めました。それまで何にも手につきませんでしたが頑張ってお風呂だけは入りましたけど止まらない吐き気と震えであまりそこらへんのことを覚えていません。

 私は23:44に、見たくなかった文字を、向き合いたくなかった現実を、SMから突き付けられました。なんで時間を鮮明に覚えてるんだろう。

 とにかく早く友達に会いたくて、会いに行きました。お互い呆然というか、出て来る言葉は「信じられない」ばかりで…特に会話した覚えはないんですけどあの時は本当になぐさめとかではなく、気持ちを共有できる子に会ったのは正解でした。またすぐ会おうと約束して、帰りの自転車に乗りましたが考えすぎてしんどかったです。一人になると考えますよね。

 それから21日まで、学校バイトも頑張って行きましたがずっとずっと彼と4人のことだけしか考えていませんでした。

 辛くて苦しくて泣きたくて、でもメンバーやご家族もっとそんな気持ちだし、そしてジョンヒョン自身が誰よりどん底気持ちでいたのかと思うと余計に、今も悲しくて仕方がありません。

 公開される遺影、弔問客の映像、画面に映る故人という表記喪主として並ぶ名前たち、無情にフラッシュたかれ撮られ続ける出棺の映像。これらには本当に現実を突き付けられましたが同時に意味がわかりませんでした。今も消化できてないです、この全てが作られた話で、観ているのは映画なんではないかと。今もニュースなどで嫌でも目に入るたびに「ん?」と首を傾げたくなります

 

 ジョンヒョンの死を現実で起こったこととして受け入れるには相当時間がかかりそうです。現実とはわかっていても、脳が勝手に疑問を持って信じられないと否定しているような、そんな感じです。みなさんもきっと信じられないですよね。

 

 ここでちょっと私自身の経験を記します。私は物心つく前に父を亡くしています。彼はとある環境で周囲や家族からプレッシャーを受け続けたせいでお酒睡眠薬などの薬に逃げ、赤ちゃんだった私にまで手をあげ、頭はおかしくそしてガンになって人生を終えました。

 そして物心ついたとき一番近くにいた血縁関係にある男の人は、祖父と二人の叔父でした。そのうち一人の叔父には息子が二人いて、一人は私と年齢が近く、家も近くに住んでいたのでいとこだけど兄弟のように過ごしてました。よく遊びに連れて行ってもらいましたし、外食もして、世間でお父さんがしてくれることは全て叔父がやってくれてました。

 そんな叔父が、ある日うつ病にかかりました。突然というより、徐々にだったんだと思います。私と長男のいとこは10歳とかになっていたので(次男はまだ3歳ぐらい)、かつ叔父の姿は衝撃的だったのでかなり鮮明に覚えています

 叔父うつに侵されている時間が長くなるにつれて、お酒や処方された薬にたくさん頼って、泣いて泡を吹いたり、時には何もしたくないと動かず泣いているだけの時や、だんだん人生希望をなくして祖母や私の母に「死にたい」「今から死ぬ」と言い出すようにもなりました。いつ本当に命を断ってしまうのか毎日毎日怖くて仕方がありませんでしたが、そんな時でも私といとこが叔父の姿を見ないようにと、家族がたくさん気をつかってくれていたのを今も覚えていますほとんど覚えてるんですけどね。

 そして、時間はかかりましたが、家族サポート真摯に話を聞いてくれるお医者さん、適量の薬のおかげでうつ病は少しずつですがよくなっていってる風に見えていました。

仕事も再開して、病院通いは続けながらもまた日常を取り戻そうとしていたとき、4年前の夏、叔父他界しました。

原因などは書きませんが、一つだけ言えるのは叔父はまだうつと闘っていたということと、薬に頼っていたということ。

父の時は物心ついておらず覚えてないのですが、叔父場合はお父さんがわりのような人だったので本当に悲しくて悲しくて仕方がありませんでした。

 何より胸が痛くなったのは、叔父の苦しんでいる姿以上に、元気で明るく、優しい姿をたくさん見てきたというところです。もうあの愛に溢れた姿を目にすることができないんだと実感した時の辛さは果てし無かったです。

 あれから四年経った今年の夏、ついに納骨しました。叔父は亡くなる前に離婚していたので(といってもずっと支えてくれましたし今でも関係は続いています)私の祖父母がいろいろと取り仕切り、骨壷も実家にありました。そばにいてあげたいという思いが強くあったようですが、二人とも前を向きたいと納骨に踏み切りました。

毎日お墓に行ってます。お参りするたびに「もういないんだね」と実感させられるし、どうしても小さい頃の姿とか思い出してしまって寂しくなると言っています

でも、私の目から見て確実にみんなまた前を向いているし、最近私の祖父母や母は、叔父が生きられなかった分の楽しいことを今からでもたくさんやると決めました。

 

 人の死って簡単に乗り越えられるものではないし、何年かかってもいいと思います

 特に、若くて前の日まで元気だった人とか、まさか逝ってしまうと思ってもみなかった人がいなくなると残される方の衝撃というものが大きすぎて心に傷が残ります。私は人との別れが極端に苦手になりました。

 大事な人の死より大きい悲しみはないです。悲しんで悲しんでたくさん泣いて、それでいいと思います。なぐさめてくれるのはありがたいし元気出さなきゃいけないのはわかってても、悲しみに蓋をせず、共有できる人がいれば共有してたくさん思い出話もして、そしたら何年かかるか分からないけどいつか前を向こうと思える日がくるはずです。私はそう信じています

 私は、身近な人の死を経験して、以前以上に周りの人を大事にするようになりましたし、1日1日を大事に、周りの人を本当に愛して過ごしてます。そして時に叔父のことを思い出して、笑顔になる記憶を辿ったりします。

 風邪から元気になるペースは人それぞれ違うように、悲しみから回復するペースも人それぞれ違います。「あの人はもう前を向いてるにに私は泣いてばかり」と思わず自分感情に素直に、正直に過ごすのが一番いいと思います

 今回ファンとして大好きな人の死に直面して、正直あまりの向き合えなさに驚いています葬儀などに出席できないし、画面越しでしか現実で起こっていることを見ていないということも大きいと思います

 もうひとつは、忘れてしまえるほどたくさんの映像音楽が残っていることも理由だと思います。ここ数日でやっとジョンヒョンの歌声や5人の姿を少しずつ観られるようになってきました。それらを観ているとき自然と笑ったりしていると当然のようにジョンヒョンはまだ生きているんだと脳が思い込んでるんですよね。そしてふと我に帰った時に「あ、もういないんだ」と気分は奈落の底に落とされます愕然します。

 その繰り返しではありますが、なんども言いますが私のペースでいいかなと。KPOPを全く知らない友達と出かけて他愛もたい話をしたり、美味しいものを食べに行ったり。どうせ考えてしまうから、無理やり考えない時間を作る。私は結構これが効いています

 ドーム公演もどうなるかわかりませんし、いずれにせよSHINee公式的に4人で私たちの前に姿を表す日はきます。その時にまた、シャヲルは改めて、ついに、現実を目の当たりにすることになりますが、その時はまた一緒に泣いて悲しみましょう。時間解決してくれます

(でも4人の気持ちが最優先であってほしいので無理はして欲しくないです。どんな結論を出そうと、絶対にみんなを応援します。)

ジョンヒョンがいなくなってしまった悲しみは今年の記憶として置いていくにはあまりのも大きすぎます来年に持っていきます、連れて行ってたくさんたくさんジョンヒョンと、SHINeeと、これから自分アイドルへの向き合い方を考えようと思います

 思いを馳せて、忘れないでいます絶対に忘れることはないんですけどね。

 最高のアーティストで、最高のグループSHINeeに属するアイドルであるジョンヒョン。

 すごく優しいからこそ繊細で、世間の嫌なところも人よりたくさん見てしまっただろうし、真剣に向き合ってきただろうし、全部背負ってしまったんではないかなと思います。だから彼が言ってほしいと残していった言葉、言わないとね。

  ジョンヒョン、本当にお疲れ様でした。たくさん苦労して耐えて頑張ったんだよね。ずっとずっと大好きです。これからもたくさん、ジョンヒョンが残していったもの大事に愛します。

では、みなさん、良いお年を

2017-12-29

私と彼との出会いはつい最近のように感じる。

なのに共に過ごした時間はとても長かったように感じる。

これからもとても長くなると思う。彼はもうこの世にはいないけど。

つらかった、おつかれさま、さようなら。と彼は遺書の末尾に書いた。

残念ながら私は外国語が読めないのでツイッター遺書の訳を読んだ。

わかるわけないのに、私は彼の気持ちがわかった。

私は近親者をうつ病自殺で失った。

毎週毎週、連れられて話をしに行った。

「がんばれって言ったらだめ」と言われ、それ以外の言葉で励まし続けた。

それは中学生から高校生まで続いた。

ある日、庭の木に首を吊って亡くなったと連絡が来た。

見つけた家族が、急いで下ろしたとき、体は未だ温かかったらしい。

それでももうこの世には帰ってこなかった。本人の意思だと思う。

悲しい気持ちが無かったわけではないと思うけど

「やっぱり」死んでしまったんだと考えていた気がする。

そのときも、彼が死んだ日のように寒かった気がする。

あのときのことはあまりよく覚えていない。でもこわくはなかった。

彼はずっとつらかった、それに耐え続けたのは健気だったでしょ、と書いた。

さいごまで真面目な彼らしいなと思った。キュートジョークだ。

私が観てきた彼は、どんなステージでも最高に輝いていた。

その素敵な彼を構成する要素のひとつ悲壮感はあったかもしれない。

もともと器用なタイプではないとはじめは思っていたけど

持って生まれた才能と性格が、歌声表現を磨きあげた。

彼のすべてを魅力に変えた。ステージを観る私たちはそう感じたし、

天才努力を誇った。彼の儚さを愛した。

でも、彼にとっては違った。

彼のすべてが彼を追い詰めたのかもしれない。

皮肉なことに彼の周りには多くの愛情しかなかったのではないかと思う。

自身の欲を満足させたい、そして周りの愛に応えたい、心からそう思っていたからこそ

今、ここで、この瞬間に別の道(たとえばスポットライトが当たらない生活)は

彼の中に存在していなかったんじゃないだろうか。

結果、至らない自分に遭遇したとき、逃げ場がなくなる。

さらに強い向かい風、追い風だったかもしれないけど、自分意図しない形で流行ニーズ

ビュービュー吹く。

時間の濁流の中で、彼の愛した音楽オセロみたいにひっくり返った。

拠り所になっていたはずの大好きなやさしい音楽が、一番きつく彼を締め上げた。

全然関係の無い話をする。

はじまりは、いわゆる『ガンギマった』感覚になる。

風が吹くじゃないけれど情報がビュンビュン自分の周りを走り抜ける。

疲れを感じないしアイデアが沸いて止まらない。五感が冴える。

年齢のせいではないかもしれないけど、最近その感覚がまったくない。

年齢なんて関係ないという言葉基本的にはうそだ。

死ぬことはこわくないけど、年をとることはこわい。

自分が弱いことを知っているので年を重ねていくことに明るい展望が持てない。

もうあの時の最高の感覚でモノを作れる日は来ないんじゃないか

これは彼の話ではなく、私の話だけど。

逃げたい、死にたいという人と話をしていると、強い力で引っ張られる。

はじめは死んでほしくない気持ち対話に臨む。

なのに、相手のつらい気持ちを考えると考えが変わる。

考えが変わることは、とてもつらい。

私も今では立派な死にたがりになった。不眠症だし、病院に行ったら

病名がつくと思う。どうでもいいことだ。

彼はお疲れ様って言ってよって、言う。だから、言ってあげたいと思う。

つらかったんだって。そうなんだね。おつかれさま。

これまで貴方をずっと見守っていたけどずっと素敵だった。

あとはもう好きにしてよくなったみたいだよ。

遠慮なく好きなところに好きなだけ逃げるといいよ。

真面目だからどこにいってもまたつらくなっちゃうかもしれないけど…

追って死んでしまいたいほどつらい気持ちになる。でも、

彼は今までずっとつらかったそうなので、これからは私がそのつらいを持とうと思う。

つらいを持って、生きれるところまで生きてみようと思う。

今はまだ直視できないけど、彼の残してくれたものがたくさんあるし。

死後の世界国境があるかわからないけど、死んでもパスポートを取ろう。

私は彼の所に行きたいと思うし、行くと思うし、おそらくそとき

パールアクアグリーンファンライト持って行くと思う。

それはまったく彼の意に反していることわかってるんだけど、どうしても応援がしたい。

あとなんとなくだけど、いつもみたいにかわいく微笑んでくれるような気がするんだよね。

から彼には先に待っててもらうことにする。

彼は別に待たなくてもいいんだけど。私が努力すればいい話だ。

きちんとごはんを食べて、つらいをもった自分におつかれさまってしよう。

寄り添ってくれてありがとう。おつかれさま。

2017-12-24

テニミュ越前リョーマ依存していた女の末路

前提として、現世代次世代も、これから越前リョーマもすべて応援すると心に決めた者が書いています。決してアンチ等ではありません。

2年前の今日、私はテニスボールの弾む音と軋むシューズの音を聞いていた。

人々の熱気なのか暖房なのか、少しだけあつい会場。脱いだコートは膝の上に、手には双眼鏡。ざわざわとたくさんの声が聞こえてくる。前後左右、上下からも様々な声が聞こえてくる。どれも、今から始まる試合を楽しみにする声だった。

キュッ、キュッ。パコン、わぁっ。

聞こえてくる音と歓声に、人々は口を閉ざす。ごくん、唾を飲み込む音さえ聞こえそうなほど静かになったとき、幕が上がる。

ミュージカル テニスの王子様

私の、かけがえのない青春の日々だ。

テニミュにはまったのは、3rd不動峰公演。もうずいぶんと前のように思える。

しかし長い歴史から見れば「最近なのだと思うと、このテニミュいかに長く続く作品なのか改めて実感させられる。

3rdシーズンという3度目の夏を迎えた王子様たちを、わたしは好きになった。

座長である越前リョーマを演じる古田一紀という俳優((現在声優の道を選んでいる。が、過去の話をするため「俳優」と表記する。))は、俳優として、リョーマとして、素晴らしい方だった。不動峰から卒業した氷帝公演まで、彼はいだってかっこいいリョーマとして駆け抜けていた。あの青いジャージがよく似合い、帽子の下の瞳は冷静に見えて試合ではギラギラと獣のように鋭く光るところが、私は好きだった。

テニスの王子様は、心の支えといっても過言ではない存在だ。幼い頃から読み続けた物語現実にされたとき、私のこころは震えた。

たくさん好きなキャラクターがいた。しかし、舞台の上にいる越前リョーマに心を奪われ、気付けば彼だけを追っていた。まさに恋に落ちたような感覚だった。彼しか見えない、なんてそんな馬鹿なと思うが自分の身に起きると「こういうことか」とすとんと腑に落ちた。

そんなリョーマを見続け、去年の卒業公演を見送った。

椅子の上で声を殺し、みっともないほど泣いた。視界が歪み立てない私を、両脇で支えてくれる人のおかげで外にでた。

千秋楽後の空気は、むかつくほど清々しく感じた。嗚咽を漏らし、涙をハンカチで拭った。胸に大きな穴が開いたようだった。

もう二度と、越前リョーマには会えない気がした。

しか物語は続いていく。全国優勝を目指す青学は新しい代となる。

新しい越前リョーマが現れ、舞台に姿を現す。

きらきらとした、未来を見据える瞳。泥臭さより、どこか清かな印象を受ける。

遠くから見たのに、別人だと分かった。

動きだ。動きが違うのだ。

当たり前だ、別の人間が演じているのだからしかし、わたしは覚えてしまった。目に焼き付けてしまった。あの指先まで「俺が越前リョーマだ!」と訴えるような動き、あれが好きだったのだと痛感させられてしまった瞬間だった。

歌声の違いより、動きで実感させられてしまった。

それが、悔しかった。

私は、古田一紀が演じる越前リョーマが好きだった。

歌も、動きも、表情も、目の動きも。全部が好きだった。

しか時代は変わる。世界は続く。彼が渡すバトンをどうにか見届けたいと思って次の世代を、青学を観に行った。

けれどだめだった。

思い出してしまうのだ。あの堂々とした笑みも、ぎらつく瞳も、目をぐわっと開くところも、生意気そうな声も。

全部が私にとっての「越前リョーマ」だった。

必死に穴を埋めようと、忘れようとすればするほど、記憶の中の「越前リョーマ」が笑うのだ。

「ばいばい」

そういって、あの日と同じように世界から消えるのだ。

もはや、呪縛だった。

青学vs氷帝公演、あれは呪いだった。

しばらく次世代テニミュを観に行った。

しか前世代のように全通をしたり地方まで飛んだりすることはしなくなった。

今思うと、なかなかあの世界に依存をしていたのだ。

「行けたら行けばいい」

そう思ったら、チケットを取らなくなった。

しかし、時折苦しいほどに「テニミュがみたい」と思う。

まるで中毒だった。あの楽しい記憶が、狂うほどに情熱を注いだ世界が、またあの世界へと誘うのだ。

そして見に行くたびに、苦しくなる。

越前リョーマ以外は、どんなキャラクターも見ることができた。

先代たちの演じた姿が大好きだったが、時間と共に卒業理解し、舞台の上の彼らを愛することが出来た。

けれど、どうしても越前リョーマを好きになることができなかった。

現在越前リョーマを演じる俳優は、きらきらとしている。それも越前リョーマだ。彼が演じるリョーマも、もちろん好きだ。好きなのだ

けれど、つい目をそらしてしまうのだ。あの輝きを、私は直視したいのにできない。

それが申し訳ない。

その感情がまた、私を水道橋から遠ざけた。

ややこしい、苦しい、そう思ってまた彼の誕生日を迎えた。

苦しくてたまらない感情を抱えて、そしてテニミュから離れたことで虚無感がいっぱいになり、久々にクリスマスに何もないことを実感してさみしさを感じた。

チケットを、久々に探した。

ある。

譲渡希望者に声をかけようとして、はっとする。

私はまた、あの輝きから目をそらすのか。

そう思うと、私は席に座るべきではない気がするのだ。

テニミュは、魔法だ。

幸福と、希望と、たくさんの欲望がそこにある。

けれど、私にとっては大きな光だった。

からこそ「好き」以外の感情を持ち込んで、あそこに座ることは許されない気がした。

テニミュから離れたことで、胸に大きな穴が開いた。

その穴は、どんなものもするすると零してしまう。

テニミュで開いた穴はテニミュしか埋められない。

しかし、今の私はまだテニミュを見ることが出来ない。

あの呪縛から、私はいつになったら「卒業」できるのだろうか。

私は、いつになったら「越前リョーマ」を再び愛することが出来るのだろうか。

虚無感でいっぱいでつらいので、ここに書き連ねた。

オタクを辞めたいオタクが、中途半端オタクを辞めたら毎日が虚無感でいっぱいになるんだとやっとわかった。

早く楽になりたい。

早く、越前リョーマに会いたい。

苦しい。

2017-12-23

正直俳優とか声優とか作家とか

その人の仕事をしっかりしてくれればプライベートなんてどうでもいいよ

ただ歌手だけはダメ

何故か歌手不祥事の内容によっては歌声を聴きたくなくなる不思議

2017-12-22

デュシャンはあちゅう

 おお、はあちゅう。君は僕のミューズ美術館に囚われし姫。白鯨の住む大海原を優雅に泳ぐ人魚姫。清らかな、泉のような流れに逆らい、君を辿ればあたりは異臭。水は目に見えて濁りゆく。あたりは糞尿まさに下水。たどり着く先は便所小屋。きっとそこは、君が見たアンモニア香る素晴らしい景色が広がっているんだね。

 おお、はあちゅう。君は知っているか桜の樹の下には屍体、枝の先には熟れに熟れた実がたくさんたくさん実っていることを。傍ら君は、満開のサクラ色めくサクラ通りを、電気仕掛けの華やぎで演出することに勤しんでいたね。知ってるよ。その下にも屍体が埋まっているんだ。君はその屍体を、屍体たちの透明な苦しみを、海の巫女として色めく言の葉にして拡声器に載せ、またたく間に大海原をその言の葉の色で埋め尽した。ほんとうに圧巻だった。

 おお、はあちゅう。君がその傍らで、手に取り玩んだのは、大海原に映った桜の実の影だろう。それが象徴する苦しみは限りなく透明に近いブルーチェリー記憶を持つものしか真っ赤に見えない。おお、はあちゅう。僕はその色のない影に、色を、限りなく目立つ彩色を試みたんだ。おお、はあちゅう。君はやっぱり気づかなかった。僕は、君の知らないところで大海原に流れ薄れ溶けて消えていくその悲しみをぼんやり眺めていたんだ。

 おお、はあちゅう。君は清らかな海の巫女。君を取り巻く警備員が、拡散された言の葉の色の濁りをたしなめたね。それは僕の、僕たちの悲しみの色だったんだ。おお、はあちゅう。君は眩しい。目を覆わんばかりさ。君と僕たちが生み出す摩擦は火花を放ち、みるみる海を漂う言の葉を真っ赤に染め上げた。

 おお、はあちゅう。君は炎の歌姫。君の鎮魂歌虹色原油。おめでとう。君は油田を掘り当てたんだ。いつ海の奥底で地盤が動いたのかはしらない。たまたまそこから溢れたのが糞尿まみれの原油で、本当にたまたま君の真下だったんだ。君は、限りなく透明に近いブルーだったチェリーの悲しみが誰の目にもわかる熟れた警戒色に変わったのは何時?と歌う。コウモリのように、君を断罪する理由が黒い灰になって宙に舞い、空を覆い、世界太陽の光を失いほの暗くなった。悲しみと怒りと煽りが雑じったショッキングピンクグラデーション超音波、高音波、波と波がうねりぶつかりくだけ、大荒れが君の歌声を掻き消す。灰色が充満する世界で炎に照らされた君。おお、はあちゅう。君は、もう、真っ黒。

 おお、はあちゅうクー・クラックス・クランナチス・ドイツ。君もすっかり差別主義者。信じられるかい。君たちは、かつて私を悪から守るヒーローだったんだよ。黒人ユダヤ人童貞。その他、たくさんの悪を教えてくれたね。私は彼らを人間と思わず、ムチで打ち、十把一絡げに大量虐殺したんだ。でもね。海の底地盤が動いたんだ。こくじんはにんげん、や、ゆだやじんのくるしみ、そして、どうていのかなしさ、は鮮やかに色づいたんだ。一方、クー・クラックス・クラン白衣は黒衣に。カッコいい正義軍団ナチス・ドイツは糞尿まみれになった。はあちゅうは真っ黒。海の底の亀裂から海上に、吹き出した糞尿臭い原油の黒さは、君たち差別主義者を見分ける目印さ。

 おお、はあちゅう。君は知っているかライトポリティクスナイト存在することを。誰かの祈りの言の葉呼応して、どこからともなく現れて、海の底伝説の棒でぶっ叩くのさ。おお、はあちゅう。君が悪いのさ。まさか糞尿くさい原油溢れる亀裂の真上に君がいるなんて思いもしないじゃないか。君もびっくりだろう。でも警告はした。そしてそれは君に届かなかった。おお、はあちゅう。でも安心して君をひとりにしないよ。今、君を嘲笑して、バカにして、消えろって言っている私たちの内の誰かも、人間人間と思わず無知でムチを打ち、大量虐殺を楽しんでいるんだ。でもね。またいつか海の底地盤が動くんだ。きっとまた正義騎士が軽い感じに(ライトナイトライトに)伝説の棒で海の底をぶっ叩いて、吹き出した原油と糞尿がそれまで高らかに正義を掲げていた誰かの頭に直撃するんだと思う。

 ねぇ、はあちゅう。この現代アートバカみたいで笑えるだろ。もし君がこの額縁の中に真っ黒、糞尿まみれで存在しないならば。でも、だからこそ笑えよ。君を人とも思わない未来差別主義である私をも。

2017-12-20

平井堅かめっちゃ切なくて悲しい失恋の歌をうたうけど

実際はおれたちキモメン童貞がそういう気持ちになることが多いので

あいった切ないストーリーを抱えた外観の本当はキモメン童貞であることを

ちゃんとわかった上で素晴らしい歌声に耳を傾けてほしいと思う

2017-12-12

田舎から「外」に出るのは男であるべきなのか

最近、深夜に起きているとよく流れているCMがある。それがこちら。

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キリン 午後の紅茶』「あいたいって、あたためたいだ。17冬」篇

https://www.youtube.com/watch?v=n2ii6Vyv5ME

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最初何気なく聞き流していて、「きれいな声だな」とか「スピッツの曲だっけな」とか、ふわっとした感想しか持っていなかったのだけど、よくよくCMを見てみると妙な違和感を覚えた。何だかこう、脳裏がざわつく感じがしたというか。

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CMの流れとしては、以下の通りだ。

・夕暮れ時。田舎の駅で電車を降りた女子高生が、ホーム自販機午後の紅茶ホットミルクティー)を買う。そのまま帰り道を歩く。

・歌いながら帰り道を歩くうちに、星の見える夜になる。立ち止まって、空を見上げる。

東京のどこか。高架を走る電車を見上げる、厚着の純朴そうな青年が映る。片手にはスーツケース

・再び女子高生。星空の下のあぜ道でスピッツ「楓」のサビを歌い続ける。

女子高生が鼻をすするカットの次には、青年が「会いたい」と呟くカット

・「あいたいって、あたためたいだ」のキャッチコピーとともに、商品の大きな画像。ここでCMは終わる。

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シーズン的には「大学入学きっかけに地元を出る青年と、彼を田舎から見守る女子高生」を示唆していると思う。「楓」のサビは「さよなら 君の声を 抱いて歩いていく」だが、映像からすれば「さよなら」して「抱いて歩いていく」と宣言しているのは女子高生だし、「君」のフレーズで映るのは東京に降り立った青年だ。とすれば、二人の境遇はそう考えるのが妥当だろう。

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CMの終盤、歌声けがフェードアウトして「会いたい」と呟く青年の声に被さるくらいの勢いで「あいたいって、あたためたいだ」のキャッチコピーが続くことでノスタルジー演出したいのだと思うのだけど、私はそう受け取ることができなかった。おそらく冒頭で述べた「違和感」のせいで。

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その違和感を簡潔にまとめるとすれば、「別に男だけが田舎から『外(敢えて都会とは言わない)』に出るわけじゃないじゃん?」ということになる。

※ここでは「女子高生は後輩であり、青年のほうが先に大学生になったのでは?」という単純な疑問はここでは置いておくとする。論点から逸れてややこしいから。

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何故そう思うかって、私自身が「田舎から『外』に出た女」だからだ。「外」に出て、もうすぐ3年ほどになる。

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私の出身とある田舎で、田んぼと畑と幹線道路に囲まれて育った。このCMに出てくるほどの田舎ではないが、まあたぶん「田舎」と形容して差し支えないだろう、くらいの田舎。どのあたりが田舎なのかと訊かれればいろいろと答えられそうだけど、特筆すべきは「保守的で閉鎖的」なところだと思う。

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それを自覚したのは高校生の頃だった。元々県外への進学を希望していた私は、模試で記入する志望校欄に地元大学を頑なに書かなかった。けれど、当時の担任は「第5希望でも第6希望でもいいから『とりあえず』××大学地元国立大)か△△大学(隣県の国立大)って書いとけ」と再三念押ししてきた。

最初不思議に思っていたが、周囲の友達志望校を訊くと、決まって「『とりあえず』××大学か△△大学かなあ」と返ってきた。その答えには男女差がなく、受験期になると滑り止めの私立がどこか訊いても県内私大短大名前を返されることが多くなった。

そもそも地元国立大信仰が強い傾向があって、それもある種のムラ社会の名残のようなものなのかもしれないけれど、だからってみんながみんなして目指す必要なんてなくない? というのが私の持論だった。模試にも進路希望調査にも地元国立大名前最後まで書かなかった。

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その後、私は第一志望ではなかったが県外の大学へ進学が決まり地元へは長期休み年末年始だけ帰省する生活が続くこと、1年と少し。「成人式出る?」「同窓会出る?」といったLINEが送られてくる季節になっていた。中学校単位で開かれる成人式と、高校同窓会。どちらにも出席はしたが、金輪際同窓会には行かないなと思った。単純に「合わない」と感じたからだ。

私が県外の大学に行くことは仲の良い友人たちくらいにしか伝えてなかったとはいえ、それ以外の「それなりに仲は良かったが連絡をしていない」人や、「元クラスメイト」ぐらいの人たちに会うたび、「いまどこにいるの?」と訊かれ続ける。「○○大学ってところ」と愛想笑いで答えるのにも骨が折れた。

久しぶりに会ったのだから普通質問だと思うかもしれないが、そうじゃない。田舎は閉鎖的だ。普通に暮らしていれば、どこかで知り合いに遭遇するのだ。ましてや大学生地元大学に通っていれば誰かしら中学高校同級生に会うだろうし、電車通学をすれば遭遇率はさら高まる。だから、この「いまどこにいるの?」は「『最近見かけないけど』いまどこにいるの?」という意味だ。何だこの怖い質問。そう訊いてくる人たちは大抵××大学か△△大学、もしくは県内私大に通っていて、「外」に出た人は一クラスでも片手で数えられるくらいだった。

それぐらい、田舎(というと主語が大きいが少なくとも私の地元場合から「外」に出る人は少ない。田舎保守的からだ。

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「外」に出た人間が偉いとか、田舎から出なかった人間が偉くないとか、そんな話をしているわけではない。ある友人は県外の大学に進学して馴染めずに今期休学を選んだし、彼女母親地元から一度も出ずに働いている。そんなのは人それぞれだ。

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感情に任せて書き殴っているせいで言葉がまとまっていないが、「『外』に出て勉学に励むのは男で、女は田舎に残るものだ」みたいな安直ジェンダー観を当該CMから受信してしまってどうにもならなくなってしまっただけだ。そんなわけない。「外」に行くのは女だっていい――――いつの時代発言みたいなこと言ってんだろう。勉学にジェンダー差なんて必要ないのに。

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全然上手くまとまらなかった。時間時間からか頭が回ってないのかもしれない。

これだけ書いたけどCM彼女歌声は好きです。

2017-12-07

デレステ楽曲総選挙

奏Pだけど楓さん未央まゆverのTulipを聴いた。なんで原曲に近いまま歌わせたのか納得が行かない。せめてメチャクチャアレンジ効いてたら別モノとして受け入れられたんだけどなぁ...

3人とも自分の中でのランキングは高いほうだし歌声も好きだしTulipだって大好きな曲(総選挙の時は未実装だったHeartvoiceに何票か入れた後は投票していないけど)なんだけど、やっぱりLiPPSが歌わなきゃダメな曲だってのを痛感しましたね

いやーーでもないわほんとにない。だってTulipって奏のシンデレラワードだし「...なんてね」って歌詞だって奏だし奏のための曲じゃんこれなんでLiPPS以外が歌ってんの?意味わかんねぇ〜担当Pもなんで喜べるのかもわからねぇ〜 幸い「原曲超えたな」とかいうひとは見てないからそれだけTulipとLiPPSはスゲーって事なんだろうけど...

ライブカバーされるのとは訳が違うんだよなぁ違うんだよ...ライブなら全然いいんだよ...なんでCD出しちゃうかなぁ〜!?面倒なオタクから納得出来ない

運営のことは好きだけどキミそばの件も含めちょっとこれは本当にない。せめてLiPPSにもなにか御褒美ください。謎グッズ以外で。

ソロ曲部門はこいかぜで本当に良かった。楓さんに歌われたら絶対原曲超えだのなんだの言われるもんね私はわかるよ けどもし二回目あったらホテムントワレあたりが危険なんだよね本当にやだ 来年CGになる可能性のたかいウサミン未央まゆ辺りみんな大好きだけどそれぞれぴったりな曲2曲貰っててそれでほかの曲歌うとか、誰も得しないでしょ.....ほんと.....しかCM貰ってない子がCGになったらどうすんのって話じゃないすか やだよ初めてが他人のために書かれた曲とか

まあ奏もあいくるしいとかNocturne歌わせてもらってるからなんとも言えないけど、あれはちゃんとオリメンいたし...そもそも元が知名度低めの円盤曲っていうのもあるし...あとアニメソロ曲交換みたいなのは楽曲総選挙と違って一方的に献上するのとは違うからこれもいい企画だと思いますミナミツボシすき

奏は今のところCGなれるようなキャラじゃないけどホテムンは1位充分狙える曲だからこそこの企画クソクソクソつまんねーーーんですわ

来年運営楽曲総選挙やらかすことがありませんように。

2017-11-26

ある人のカバー曲集がすごい良くて気に入ってるんだけど誰だか知らない

UNCHAINって人(グループ?)

アマゾンプライムで探してた曲をたまたまカバーしていた人

どういう人かわからん歌声とかアレンジとか好き

2017-11-24

ナイス忖度!!

今年の流行語大賞候補にもなっている「忖度」という言葉

元々の意味は「(相手気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、

決してマイナスなことだけではないはずだけれど、

大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つもの迎合するような

「しなくていい」忖度ばっかりが目立ってしまい、

正直良い印象を感じることは少ない。

そんな中で、昨夜、思わずナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。

世間はい夫婦の日勤労感謝の日というこのタイミングに、

私は妻も放置し、仕事に追われており、

ラジオを聴きながら、仕事場で机に向かっていた。

流れていたのはNHK-FM祝日にの放送している今日は一日〇〇三昧」

一人のアーティスト特定テーマについて、

日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアック番組

アニソン特集ときなどはネットでもかなり話題になるので、

ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。

で、昨日のテーマは「今日は一日、小田和正三昧」

オフコースとしてデビューしてからまもなく半世紀

古希を過ぎた今もなお、あの澄んだ歌声武器

第一線で活躍している小田和正さんを

実に10時間以上にわたって特集するという。

番組MCを務めたのは、

今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー

実は学生時代からガチオフコース小田和正ファンでもあるらしい。

今夏にもNHKBSで放送された番組で、

小田さんへのインタビュー担当しており、

それに続いての登板である

通常、この〇〇三昧というシリーズでは、

そのテーマアーティストにまつわるゲストスタジオに多数登場し、

賑々しく放送されるパターンが多いのだが、

今回はなんとMC阿部さんと小田和正さん本人のみ!!

小田さんは途中休憩を挟んだものの、

から夜までほぼ出ずっぱりで、

その他のゲストは一切なし!!

年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、

滅多にテレビラジオに出演しない小田さんが、

これほど長時間にわたって、しかも生番組にでるなんて・・・

(しかも正直この年齢で)大変思いきった番組だった。

が、そんな番組にもかかわらず、

特に大きく宣伝もされていなかったせいか

事前にはあまり話題にのぼっておらず、

私もたまたま偶然ラジオをつけて知った口である

(ある意味今日仕事をしていてよかった・・)

番組はひたすら小田さんの曲をかけて、

その曲にまつわる話をしていく

合間合間にリスナーからメールツイートを紹介したり、

小田さんにゆかりのある人物から

小田さんにあてたメッセージを流していた。

大学の元同級生、植樹しにいったという被災地の人、

さらに同時代活躍した元チューリップ財津和夫さんといった音楽仲間

心地よい歌の数々に癒されながら、

仕事を続けていたら、

終盤にさしかかった夜9時前

わず手を止めてしま事件が起きた。

オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。

オフコースを知らない世代にはピンとこないだろうけど、

これは結構大事だ。

例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。

小田さん鈴木さんは、中学高校同級生で、

そのころから一緒に音楽をはじめ、

それを母体に作ったバンドオフコースである

当時は大学進学率も低く、

まして国立上位の大学を出ているメンバー

ある意味エリートとみられ、

音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。

特に鈴木さんは上場企業への就職内定していたそうで、

その軋轢は大変なものがあったという。

当時のインタビューによれば、

そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、

絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。

小田さんもそれは同じで、建築を学んでいたのに

なんといっても卒論タイトルが「建築との決別」である

全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、

1976年に追加メンバーを迎えるまで、

二人組として活動した。

「僕の贈り物」、「でももう花はいらない」、

「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、

それなりにファンもいたのだが、

今を基準にすればまったく無名といってよく、

今日番組でも、さだまさしさんからメッセージの中で、

「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、

(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、

前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。

苦労時代が長く続いたあとで、

オフコースデビューから10年経った

1979年に「さよなら」という曲が大ヒットしたことで、

一気にブレイクを果たした。

そこからヒット曲を連発するようになり、

武道館での連続10日間にわたるコンサートなど、

当時、日本一の人気バンドとなった。

しかし、その「さよなら」をはじめとしたヒット曲は、

すべて小田さん作品であり、

世間オフコース=小田和正というイメージ認識していく

長く続いた人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。

そもそもレコード会社がつけた二人組時代キャッチコピーは、

(男二人にかかわらず)

日本カーペンターズである

私はそれを言うなら、本来日本レノンマッカートニーだろ!!と思うのだが、


それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップレコードに、

財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。

それはさておき・・


レノンマッカートニーのような関係だったはずが、

メンバー、バックのギタリスト扱いになってしまたことは、

鈴木さんを相当に傷つけてしまったようだ。

鈴木さんはオフコースからの脱退を申し出て、

事実1982年6月武道館コンサート最後バンドから離れ、ソロへと転向する。

小田さんはその後も残ったメンバーオフコースを続けたが、

結局1989年バンド解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。

そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、

小田和正としても大ヒット曲を連発していく

のちにオフコース解散について、

ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、

解散までオフコースに残ったメンバーの一人、松尾一彦さんも

「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。

脱退後、二人の間では交流はなくなった。

もともとは同級生で友人だったはずだが、

オフコースとして活動していたときも、

飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。

実際、脱退の直後には、

鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。

そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、

どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、

切磋琢磨して、真剣音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。

(そのへんもなんだか、最近SMAPの一件と重なって見えないこともない。)

はいえ、

元・赤い鳥山本潤子さんや、

後輩・THE ALFEE坂崎幸之介さんなど、

小田さん鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、

願わくばオフコース再結成・・・ という声はあった。

しかしそうした話題がのぼるたびに、

ことなくピリピリした空気が流れていたのも事実

実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、

暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。


ただ、音楽を愛し、真剣に向き合ってきた二人だし、

互いにその存在を認めていた二人であったことも事実

から不器用で意地っ張りで、口下手な二人を

誰かが再びくっつけてくれることを、

ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、


それがまさに昨日で、

その誰かが阿部 渉アナウンサーだったというわけだ。

事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、

本当のサプライズであったようで、

鈴木さんからの肉声のメッセージが流れてきた直後、

「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、

そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。

(ラジオなので見えないのだが、阿部アナも同じく)


鈴木さんからメッセージは、

オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、

あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、

当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、

最後は(お互いにいい年となったけれども)

それぞれの音楽を頑張ろう という形でまとめたもの


「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし

それでも・・・、雪解けというか、

35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、

何かが変わるような期待と空気に包まれた瞬間だった。

人の気持ちを思いはかることはとても難しい。

でも誰かが動かないと、

動かないときもあるし、動けないときもある。

昨日はそんなことを考えることができた。

仕事の方はちょっと遅れ気味になったけど・・

(ごめんなさい。)

2017-11-04

anond:20171103235927

もとより、アイマスに限らずキャラクターソング声優さん本人の歌声で歌うというケースは少なくない。これだけ多くの声優さんを抱えてその全員にキャラクター声で歌ってというのは難しい要求だろう。

私としては歌が気に入れば声質にこだわらないという自分勝手ポジションになっている。とはいえ、自分の声で歌おうとするとどうしてもみんな格好つけようとして、(ただの好き嫌いとしていうけど)私はそういうのがあまり好きではなかったり。

でも実際、ライブキャラクター声で歌うのって難しいだろーというのもあり……。キャラクターの声で歌うという労力に見合うお金が支払われてるんだろうかという疑問もある。

主張

理想としては私もキャラクターの声であるほうがいい。けどそれは難しいので、声優さん本人の歌唱でもいいのではないかな。あーでも、恰好つけて歌うのは私はあんまりきじゃないんだよなぁ。(主張になってねーなぁ)

理由

・もともと、キャラクターソングなのに声優さん本人の歌声で歌うケースは珍しくない。

ライブキャラクター声で歌うのはかなり難しいのではないだろうか?

キャラクターの声で歌う労力に見合うお金が払われているのか?(疑問)

 

 

まあやっぱり、キャラクターの声で歌ってほしいなぁと思うんだけども。


(追記)

こういうところで自分理想より他人の都合を考えて主張してしまうのが、自分の困りどころだなぁ。

あと、問題本質はここではなかったようだ。

ジャニーズ事務所圧力 もうあの頃のSMAPはいない

辛い。

薄々気づいてたけど、SMAP人間関係不和解散を選んだ。

週刊誌なんて信じてないけど、SMAPをよく知る芸能人に言われ、もう一度自分の目で確かめたら明白だった。

タモリ乾杯したら仲良し」

これ今仲良しじゃないってことだようね。

SMAPは元々ビジネスパートナー全然仲良い訳じゃないけど(しんつよを除く)5人集まると圧倒される力があった。

それがいつからかあまり感じなくなって「年を重ねて丸くなったのかな?より親しみやすくなったね」と呑気に考えてた。

2016年スマスマさ、ファン目線でみてもつまらなかった。

今までと同じなんてお花畑なこと思えなかった。確実に今までずっとみてたSMAPはもういなかったと感じた。

でもそれは、散々不仲と週刊誌ネットニュースで言われたから、そういうフィルターにかかったのかな?とも思った。

そう信じたかった。

でもね、スマスマ木村中心に見てみると全然違うスマスマが見れた。

木村記憶にある木村に近いのに、他のメンバーと合わない目線。いつもより離れた距離感

木村に話しかけることもなければ、笑いかけることもない。地獄かよ。

40の男がテレビの前でそんな姿見せるのかよ。

さんまファンのために歌だけは歌ってくれ。25周年やぞお前」

鶴瓶「やっぱり最後もね、解散するならちゃんとコンサートをして終わるべきだと思います

解散コンサートをやってほしかった。

解散コンサートはおろか、歌番組にも全く出なかった。

お世話になってる方たちが発破をかけても、こんな人間関係じゃコンサートなんてできないよね。

これすらも「ジャニーズ事務所圧力!」とか言ってる人がいるけど、解散コンサートなんて一番稼げる時をさせない訳ないでしょう。

なぜSMAP弱者で虐げられてたと考える思考分からん

一番弱者とは遠い存在じゃん。そういう強さが好きだったもの

「僕たちはこれから違う道を歩きますが、応援してくれれば嬉しいです。今までありがとうございました!」

この一言があれば、ファンも前を向いて歩いて行けた。それすらも言わなかった。言えなかったんじゃない、言わなかった。

辛いけど、信じたくないけど、苦しいけど、私も現実を見て感じて、前を向いて進む。

SMAPありがとう。もうSMAPの亡霊を追いかけるのはやめる。


…ということを過去に書いて加筆修正しました。

今更アップしようと考えたのは例のアベマTV

堺正章「これ以上の仲違いはやめてくれよ。この3人は仲良くしてくれよ」

と言ったのが炎上してたから。もちろん炎上過激スマヲタ内。

まりにも解散新規過激スマヲタが、ジャニーズ事務所呪詛を吐いてたり、派閥についてのねつ造過激派中心に広がってて、

メンバー仕事に響いてしまうと思ったから、訂正しておきます

先に言っておくと「派閥は双方に責任がある」という大前提です。

SMAPハブられた」とよく話題にあがるのは、J-FRIENDS問題

阪神淡路大震災へのチャリティーとして、TOKIOV6KinKi Kidsで結成されたグループです。

グループ関西出身者がいる」という理由で、期間限定活動しました。

当時木村が「入りたかったな~」と言ったり、他メンバーが「俺たちハブられたー!」などと言ってたので、

SMAPハブられたんだよ!ふざけんな!」と20年近く経って炎上してたわけです。

当時を見ていた側からすると、ハブられたというより、SMAPが既に売れているから他グループをどう売り出そうか、と考えてのユニットでした。

この時代SMAPは、青いイナズマSHAKEダイナマイトといったヒット曲を出し、ジャニーズ事務所の中でも頭一つ抜けた存在だったわけです。

SMAP単体で既に売れてたから、わざわざユニットにするメリットが薄いと言えます

KinKi Kidsも、それこそめちゃくちゃ売れてましたが、「関西出身二人組」なので、Jフレの柱となっていたように感じます

ここにSMAPが入ってたら、他のグループにも目にかけてほしいのに、SMAPのためのSMAP中心のグループになるのは目に見えてます

ハブられてた」というのも多分その場の冗談で、単純に「俺たちも入りたかった」程度だと思う…思いたい。

SMAP特に中居ブラックジョークをよく言うから…。

今思えば、SMAP入らなくて正解だったと思いますよ。

Jフレの歌割りは、歌の上手い人はパートがすごく長くて、下手な人は一言です。ハイ

人気絶頂SMAPが端の方で歌うなんて10何人もいてバランス悪いでしょ。

他の派閥と言えば、SMAP×SMAPですかね。

スマスマは当時視聴率30%を超えるほど高視聴率番組でした。

事務所人間だったら、他グループバーターにして出演させたいと思うでしょう?

ところがどっこい、2007年生田斗真が出るまでSMAPより世代が下のグループは出ることはありませんでした。ヒュ~~!

なんか名目は「ビストロSMAPゲストおもてなしするコーナーなので、後輩は出さない」との都市伝説です。

ちなみにマッチや東は出た。

一番視聴率をとってた時代バーターつけなかったんですよ。SMAP側は。SMAP側というより飯島マネは。

飯島マネより立場が上の人もいるじゃないですか。渦中のメリー副社長もそうです。副社長ですよ。

事務所人間だったら、どのグループも人気が出てほしいから、事務所アイドルがやってる番組しか高視聴率なんて、

さない手はありません。それでも2007年までSMAPより新しいアイドルは出演することなかった。

この当時は間違いなくSMAPもとい飯島マネの力の強さは明らかでした。

しか2008年頃に嵐が大ブレイクを果たしたことで力関係が多少変わってます

SMAPは「ハブられた」というより、「ジャニーズ事務所アイドルだけどジャニーズっぽくない」「後輩と絡むのは稀な孤高の存在」として

長年、それこそ90年代から売ってきた訳です。

というかスマヲタだってそう思ってきたよね。

SMAPは他のジャニーズと違うので」「後輩はSMAPのようになれない」という謎の上目線

嵐がブレイクし、嵐全員のCMを見て「安売り」「SMAP個人確立してるから」「後輩はSMAPのようになれない」と言っておきながら

ソフトバンクの全員出演のCMや5人旅では大喜びしてましたよね。

ビジネスアイドルグループであることにプライドを持って、仲良し売りを散々批判しておきながら、

わちゃスマ(わちゃわちゃするSMAP)であって欲しがってましたよね。

これ全部懺悔です。

懺悔ですが、こういう人が非常に多かったのも残念ながら事実です。

あと例の2015年SNFのこと。

SMAPの出番になったら一斉退席」なんてデマがあります

ファンが「証拠を出してください」と言ってるのに一向に出ない映像

当然です、そんなもんは映ってないんですから

なんか中居くんが「全員一斉に退席しちゃったよ」と番協で言った言わないで荒れましたけど、

SNFは入れ替わり立ち替わり出演者が移動しますし、「一斉退席」はあり得ません。

というか中居裏番組があるから出れなかったにしても、最後自分たちの出番まで全く円卓に座らず、

マッチ35周年のお祝いでSMAP以外のジャニーズが盛り上げているのにも出演せず、

自分の出番には他もいろやという方がおかしいというか。そこまでは言ってない。

未だに一斉退席を信じてる方は、もう一度確認してみてくださいね

自戒をこめて書くけど、スマヲタは恵まれすぎていたことを自覚してほしい。

雑誌も連載も多く、シングルを出すだけで表紙になっていたこと。

特番が多かったこと、毎週歌って踊るコーナーがあったこと。

グループCMがあったこと。

SNFで歌が下手なのに、毎回一人ずつコラボがあったこと。

これはSMAPが今まで積み重ねてきた信頼であるけど、当然じゃない。

グループファンに「今まで当たり前だったから」と言ったら「感謝が足りない」と怒られました。

当たり前すぎて感謝が足りないから、退所する(かも)といわれてた香取CM契約満了で終わり、それが後輩の担当になったか

「奪われた!!」と言って、企業電話ハガキSNSで凸り、他ファンからドン引きされてるんですよ。

SMAP関連の某掲示板に、後輩グループがやってるCM企業の凸先が書き込まれて、「声を届けましょう!」とかやってる人もいるんですよ。

SMAP検索するだけで、ジャニーズへのヘイト呪詛が山ほど出てくるんです。

中居木村ジャニーズにいるのに。

酷いと他グループ木村ドラマ映画関連を検索してもスマヲタ呪詛が出てくる。

もう疲れた

現実見て前に進んでるスマヲタもいるし、私がまともなファンとは言えないけど、SMAPSMAPメンバー応援するのであれば、

前向きに応援してほしいです。誰かが被害者でも加害者でも虐げられてる訳でもない。

3人は自由にのびのびとやってるから圧力もきっとないよ。

私はNEWSMAPはコンセプトが応援できないし、見たいお仕事じゃないから、支えようとは思いません。

支えたい人がまっすぐ応援してほしいです。

香取慎吾くん

あなたの顔と歌声が大好きでした。

ビジネスアイドル自称し、みんなを笑顔にすることがアイドルだと言ってましたね。

笑顔にすることが仕事なら、ボロを出さずにそうして下さい。

文句言いつつ機嫌悪そうな顔は、昔は「甘えてる~♡」と思ってましたけど、もう子供じゃないです。

私の求めるアイドル像との解釈違いに気付いたのでファンをやめます

今までありがとう笑顔にしてもらった時間は忘れません。

結局ポエミーな担降りブログになってしまった。

スマヲタは○○担と言わない)

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