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2018-09-03

ロックフェスという猿のオナニー会場へ行く話

一昨日、友人に誘われて山中湖で開かれた某ロックフェスに行ってきた。

好きなバンドが何組か出演するという事で数週間前から楽しみにしていた。

到着早々、好きなバンド演奏だったので近くで観ようと前の方に行った。

だけど、汗だくの気持ち悪い男女にもみくちゃにされ一気に萎えしまった。

臭さと汚さで気持ち悪くなって人混みから離れて観たらDVDで見るのと大して変わらない迫力だったし、

それなら空調の効いた部屋でくつろぎながら観たほうがいいなと思った。

演奏中、観客は馬鹿みたいに同じ様に手を振っていた。熱心な信者みたいで気持ち悪かった。

空っぽになって隣のやつと同じ動きしてて、こいつら周りが手を振るんじゃなくて

うんこ食い始めても、迷わず同じ様にやるんだろうな。

隣のやつは音程の外れた気持ち悪い声でボーカル

一緒に歌っててボーカル声聞こえないし。

お金払って汗だくの音痴な声聴きにきたわけじゃないんだけどな。

前のやつらはドヤ顔でうんちく語って、後ろではブスがブスをナンパしてるし、

各々の欲求満たす為の動物園かと思った。

あと通路で大の字に寝てるやつだったり、道端で飯食べてるやつだったり

全体的に民度が低くて、コンビニで座り込んでカップ麺食べ出す様な、

あいタイプ人達が集まるのがロックフェスなのだ理解してから

少し心が穏やかになった、と同時に帰りたくなった笑。

1万円払って他人体臭と汗を浴び、バンド演奏が始まるまで立ってそいつらとぎゅうぎゅう詰めで待ち、

他人音痴歌声聴く。これが発展途上国のスタデツアーとかだったら文句は言わないけど、

上記の様な体験想像していなかったから最悪の体験だった。

毎年毎年、好き好んで休日を削ってこういうイベントに参加するのってすごいな。

こういう気持ち悪いイベントを全力で楽しむ為に毎日働いて人生捧げているって虚しくないのかな。

ライブ行った回数を自慢気に話すやつって「暇で〜〜〜〜す!」って自己申告している様なもんだろ。

1日を棒に振って後悔したけど、頭の悪い人達自分が思っている以上にいることが知れてよかったし、

あいイベントをよだれ垂れして喜べる人たちが一番幸せ者だろうな、とも思った。

ライブの音も悪いし、何一つとしていいところがなかった。

バンドスタジオ収録を360度カメラで撮って、

それをヘッドマウントディスプレイ体験する。

バンドを目の前で観れるからかに臨場感がある。

くそういうのが当たり前になって欲しいなと思った。

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

某物書きによると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。これは早瀬少佐が堅い軍人でミンメイがアイドル歌手だということにあると思う。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

フロンティアでは、ゴースト軍事的封印し、バルキリーバリエーションブースターパックにより広げた。これは良い選択だと思う(スナイプについては思うところもあるが)。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)

2018-08-28

24時間テレビゾンビ番組

具体性がないか感動ポルノとか言われるんだが

 

ここでテーマの変遷を見てみよう

参考として京大学祭テーマ併記してみた

 

24時間テレビテーマ参考:京大学祭テーマ
1978寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を!振りかえれ人類歴史を みつめよう青年未来を もどすな歴史歯車 我らの文化は我らの手で
1979寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を!今、新しい時代に立ち向かう仲間たちよ 数百年を内蔵する思想を持とうではないか
1980カンボジアベトナムラオス難民のために!友よ! この変革のとき 時代胎動に耳をすまし 共に奏でよう 希望の交響楽を
1981アジアアフリカ障害者のために! 国際障害者年記念今、戦争と平和対峙の時 80年代の行く手を示す羅針盤を我らの手に
1982ストップ!ニッポン姥捨て時代!草の根も 花も咲いたら ひざまずき ひろひとおがんで むせび泣く 人は昔にゃ戻れないピーピーヒャララ ピーヒャララ
1983君の地球ボランティア! アフリカ飢餓緊急援助! 世界コミュニケーション記念万声一京 極祭色 騒がぬ民に 盛りなし
1984この地球未来子どもたちのもの!海を、荒れた海を見つめながら 彼女は呟いた 「わたしは誰?」
1985アフリカ飢餓救援もうすぐきっと冬になる 騒ぐんだったら 今のうち
1986寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を! そしてアジアアフリカの飢えた子どもたちのために!えっせん あーす げげっせん よんせん はっせん
1987SAVE THE CHILDREN白い乳房の上の11月祭
1988君は地球ボランティア年寄りに在宅福祉を、障害者社会参加を!からのぞけば 見えてくる
1989アジアアフリカの子どもたちに海外援助を!堕落への誘い
1990地球を救え!10計画・・・・・・そして創造草の根からルネッサンス
1991雲仙・普賢岳災害救援! 寝たきりのお年寄りにお風呂カーを! 障害者社会参加を! アジアアフリカ海外援助を!ヤルハ粋狂、 ヤラヌハ卑怯
1992愛の歌声地球を救う人が右なら 私は左
1993出会い花も実もある 根も葉もない
1994チャレンジ!古今東西 有実無題 若気至りて無限大
1995もう一度、チャレンジ我輩は京大である 理性はもうない
1996ONE LOVE 〜つなげよう!ひとつの愛〜知と痴の融合
1997勇気を出して狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥
1998いま、始めよう堕落の道も一歩より
1999伝えたい…夢のちから!素晴らしき無駄エネルギー
2000がんばる…君のために!無人島ダンス
2001家族って何?それはそれ これはこれ
2002家族で笑ってますか…?総長京都を占拠致しました!
2003あなたを一番愛する人やっぱ京大やし。
2004あなたの夢はみんなの夢倒れる時は前のめり
2005生きるせっかくだから
2006絆(キズナ) 〜今、私たちにできること溢れる才能の無駄使い
2007人生が変わる瞬間(とき満喫モラトリアム
2008誓い 〜一番大切な約束単位より大切ななにかを求めて
2009START! 〜一歩を踏みだそう〜失った常識のかわりに
2010ありがとう 〜今、あの人に伝えたい〜仕分けできないムダがある
2011力(ちから) 〜わたしは、たいせつなひとり。〜年に一度の計画発電
2012未来 みらいNFって、出席点ありますか?
2013ニッポンって…? 〜この国のかたち京大を、取り戻す。大学理想、形を物語るのは、学生であります
2014さなキセキ、大きなキセキ「    」
2015つなぐ 〜時を超えて笑顔を〜「ばっかお前・・・俺がついてるだろ!」
2016愛 〜これが私の生きる道「ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 京大からNFで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことNASAそりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ~」
2017告白勇気を出して伝えよう〜戦争に加担した大学から平和希求する大学軍事研究するヒマがあったら、みんなで肩組んで騒ごうぜ!
2018人生を変えてくれた人未定

 

惰性も惰性で脳が完全に溶けてしまっている

バブル崩壊あたりから酷いが、リーマンショックから知能指数が更に落ちた

京大も似た感じだから24時間テレビというより全体としてそうなんだろう

最近テーマはまるでブコメツイ廃のようだ

おそらく次痴呆が始まることだろう

歌姫 桜井和寿

最近とある件で話題になった某作家があたしゃ印税で稼いで孫に金やるために死ぬまで作家を続ける(うろ覚え抜粋)とか言ってるのを見た。

サバサバしてて潔くて豪傑で素敵な作家根性だなあと思った。それと同時にああこんな人が描いてる作品からこの人の作品全くいいと思えなかったんだなって思った。

ときに、桜井和寿というミュージシャンがいる。

某国民的ロックバンドボーカルで、活動開始から26年ず~っと売れ続けているそのバンドの曲ほぼすべての作詞作曲を担っている。

増田はそのバンドの大ファンだ。

彼はこういった。

好きな音楽をやって、人々がそれをい

いと思って、それで自分お金を儲けることに罪悪感を感じると。

それならばこのお金社会のために使いたいと。

そして ap bank はつくられたらしい。

彼が豪邸に住んでいようが日本中に別荘があろうがどうでもいい。

ファンには有名な、かつてクロスロードを書き上げたときに放った言葉過去のものだ。

嘘でも偽善でも綺麗ごとでもこういう発言をしてくれる桜井がありがたい。

おかげで心からファンでいられる。

あの男の音楽を愛せてよかったと思える。

その言葉が、その歌声の、歌詞の、音楽への裏付けになる。信じることができる。

日本歌姫桜井聖母か。いや聖人か。マザー桜井

こんな聴衆のエゴしかないニーズにも百点満点の答えを示してくれてありがとう

彼にとってはそんな打算的なつもりはないことを祈る。

2018-08-23

チケット増田無事取れて嬉しいシ玲撃てレ綴じ部出す間が特家チ(回文

ねーちょっと聞いてよ!

私の好きなアーティストさんが今度来日公演あるって!

ファンクラブ情報そんなのなかったのにっ!

なんで?なんで?

ちょっとスタッフー!

それよりも情報の早いビルボードメルマガ

ファンクラブ情報をも蹴散らす感じでパンチが効いてていいわ!

私が見逃していたのかしらね

にしても、

ほんと私っ運が良かったのよ!

あんまり日頃ツイッターは見ないようにしてるんだけど

どーせつまらないしょーもない他のファンツイートばかりじゃない。

だけどその時たまたま見たらその来日公演の告知してて

そのままなだれ込むようにチケット完売前にゲットできたの!

危ない危ない!

天は私に味方したわ!!!

チャンスは前髪で掴むもの!!!

うふふ。

良いこと教えてあげるわ。

ビルボードとかブルーノートとかのライブホールチケット販売って

それらのホールの会員になってると

ファンクラブ先行と同等かそれ以上のVIPな扱いでやってくれるから

チケット取りやすいわよ。

ファンクラブ先行って言ってもチケット取れなくて、

そんな時でもシラッとホール会員だと

素知らぬ顔でパッとチケット取れちゃうのよ。

1回だけのために会員になっても良いレヴェル。

ってきっとみんな知ってることをサモ・ハン・キンポー違う違う、

さもありきに言ってみたりしたけど、

みんな知ってるわよね。

てへ。

つい嬉しくて。

クラシックコンサートをやるような大きなホールでのライブもいいけど

私は断然こういう距離の近いライブハウスでのライブが好きだわ!

ほんともう心を射貫かれるような歌声とか

いやんもう今から楽しみ!

音楽の感動は一生ものよ!

楽しみだわ!


今日朝ご飯

塩むすびいっちょう握って食べました。

おにぎりです。

この時期の塩の利き具合が絶妙は美味さを発揮しつつ

なおかつ塩のコーティングが雑菌の繁殖も抑えつつの

一石256鳥的なメリットがあるわ。

デトックスウォーター

水出し緑茶ウォーラーよ。

結局は濃いめに作る3倍増し増しの茶葉量で作るのが美味しいところに行き着いたわ。

でもそもそもとして

お茶っ葉のポテンシャルにもよるけどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-08-22

退職

null垢にはてブロ飛ばした時点でわかるでしょうけど、この度SideMそれからアイマスというジャンルプロデューサー退職させて頂くことにしました。

自己満足ですので以下の文字列に何か言われたところで一切反応致しません、ご了承ください。


そもそもね。ファスライ組とセカライ組ってわけられてしまっていたのがよくわからない。あの子たちは全員で315プロアイドルだって私はずっと思っていました、違ったみたいです。

例のアニメの時のイラスト、キツかった。ファスライ組だけ集められて「完成」って言われたんですよ。正直悔しくてめちゃくちゃ泣いた。315プロって、ファスライ組だけで完結するんだな、私の担当たちは315プロアイドルではないんだなと。

曲数、増えないですね。

ジャンルもかじってるんで言うんですけど、すごいですよ。全員にほぼ均等な曲数があるんです。

しかも、追加キャラへの配慮もある。ま、そもそも初期からいる子達は同じ数の曲を出してもらってるんですけど。

さっきも少し取り上げました、アニメしましたね。見ました?ファスライ組だけのアニメ

担当が少し映って消えていった。

かに映った時はすごくすごく嬉しかったです。でも、数秒。たった数秒の私の担当と、何十分も映ってるファスライ組。どこで亀裂生まれたんですかね。

かに2期があるならいいんですが、未だに発表もない。正直今発表来ても全然喜べる気がしません。同僚、何人辞めたんだっけ。

ジャンルと比べるのとか嫌なんですけど、SideMだけ見てる方からしたら格差なんか絶対からないんだろうからします。嫌ならするなって言われそうだねここ。しなきゃ伝わらないからしてるんだけども。

学院アイドル育成するソシャゲありますよね。アレもアニメ化するんですって。アレ、後々追加されたキャラクターが10人以上いるんです。

アニメの詳細を見に行った。出演者欄にやっぱり初期の子しか居ないのかなと思った。けど、全員いました。40人以上いるキャラクターが全員出演するって書いてあって、めちゃくちゃびっくりした。

しかしたらSideMでも出来たんじゃないんですか?全員をアイドルとして出すことは出来たのかも。まだアイドルではなくて一般人として生活をしている担当だけを見せられて、喜ぶ人がいるのかどうかも疑問です。だって私はアイドルになるっていう事実を知っているけど、あの描かれ方じゃ何も知らない人から見たらただのモブしかないじゃん。

担当モブ呼ばわりする奴がこのジャンル心配してもらわなくていいですwみたいに言う声結構ありましたね。いやよく考えてよ。初めてSideMに触れたのがアニメっていう人から見て、あの映され方でこれはメインストリーに関わってくるキャラクターだなとか思うんですか。

どうしても、格差を感じる。

ライブで公開される情報ニコ生しますってなんなんですかそれ。それならライブで何の情報もない方がいいわ。ライブ終了後にTwitterアカウントで公開すれば済む話でしかないのに。

それから

このように文句を言うのがセカライPだけで、ファスライPからしたらうるさいだけという方。

「ファスライ集客キャラも良いから」

「ファスライPからすれば現状に不満はないから」

「むしろファスライピックアップしてくれたおかげで担当のことが見えた」

公式から担当優遇、誠におめでとうございます

この際だからついでにただの文句ぶちまけます

PoP隼人くんがいきなり殺されたのなんだったんですか。キャラクターにそういうことをすることになんの躊躇いもない公式について行くの、無理です。

4曲目だけ視聴がなかった例のCDも、2度もお漏らししておいて謝罪しなのも(この点に関してはできた時お漏らしされて存在がバレたジャンルのでもう諦めるしかないのかもしれませんね)、中の人からの過剰な腐媚夢媚も、チャリチャリ発言も、一般企業キャラ声優同一視も、もう付き合っていられないです。


今までSideMの話ばかりしていたんですが、最初に言った通り、アイマスというジャンルプロデューサーも降りさせていただきました。

1番大きいのは「宗教であるところですよね。内輪で盛り上がってるのすごく気持ち悪い。

企業コール、なんなんですか。私別に企業ファンとかじゃないんですけど。「アイマス最高」コール、なんなんですか。アイマス全体が好きな訳では無いのでものすごい違和感しかない。

感謝気持ち伝統、単に楽しいから等の理由を聞きました。

パンフに乗せてもよいし、アイマスとはいえ違うジャンル、他にも楽しいとあるだろって。

こういう所が「宗教」と呼ばれる所以なんだなと思います

謎のコール多すぎませんか。元からある訳では無い歌詞勝手に足して歌ってどうするの。私はライブファン歌声を聞きに行った訳ではなくて、演者の歌を聞きに行ったんですけど。

害悪UOも消えませんしね。眩しくて見えないからやめろって言ってるのに。

カラチェンペンラもなかなかですよ。ファンからカラチェンペンしか認められない現場、ほんとうによくわからないです。



最後に。

私は別にアイマスにかけた時間のことも、お金のことも、何も後悔はない。それを引き合いにして文句を言うのは流石にめんどくさい奴だなとしか思いません。

今までありがとうアイドルマスター。私には手に余るジャンルだった。

担当をさせてもらった皆。特に木村龍くん。楽しい毎日でした。ほんとうにありがとう。できることなら君がアイドルとして輝いているところをもっと見ていたかったです。

さようなら、立ち直ったら新天地で上手いことやります

2018-08-19

10年ぶりに声優さんを好きになった話

声優とは主に声でお仕事をする俳優のことである

腐女子をして10年。

アニメを1年に1つ2つくらい観るかな程度の軽度のオタクになり、10年ほどそういう世界からほぼ離れていたのに急にとある男性声優さんを好きになってしまった。

きっかけはたまたまその人が出演している作品ライブ映像を見かけたことだった。

最初は「へぇかわいいキャラはやっぱりかわいい雰囲気の人が声あててるんだな」程度だったのに、なんとなく調べていたらうっかり好きになってしまっていた。

ただ好き程度ならいいだろう。

しかし違う。

ありとあらゆる情報をチェックし、毎日必ずCDなりDVDなりで声を聴き、果てにはスマホホーム画面をこっそりその声優さんにするレベルである。(仕事終わりの疲れた時に見るととても癒される)

まず当たり前だけど声が好きだ。かわいいキャラを演じてる時もちょっと大人っぽいキャラを演じてる時もとても良い。

キャラを壊さずにキャラクターソングを歌ってる時の歌声ラジオ等で聴く地声…みんな大好きだ。

決して顔ファンという訳ではないけど顔も好きだ。かわいい男性なのに困ったことにかわいいである

贔屓目に見てるとこがあるのかも知れないけど整った見た目をしていると思う。

寝ても覚めてもその声優さんのことを考えてしまう。まるで病気のように。好きすぎてつらいとはこういうことなのか…!

もしも10代の若い子なら「あらあら」で済ませられるかも知れないけど、残念ながら自分20台後半のいい歳した大人なのだ

このままでいいのだろうか。

決してその声優さんに対して「付き合いたい!」「結婚して!!」などとは断じて思わないけど端からみたらかなり痛い状態だ。

すごく人に語りたくなるときがあるけどもちろん誰にも言えない

Twitterで同士を作ろうにも、はしゃいでるあのキャピキャピとしたテンションにはついていけない。

自分も痛いのに痛いファンは苦手だし、怖いファンも苦手だ。

自分はどこに向かっているのだろう。




……と、こんなことを考えつつも今この瞬間もその声優さんの歌を聴いているし、年内にあるイベントチケットは確保済みである

2018-08-11

ひとりじゃないという曲について考える

いい感じに投下する場がないのでここに投下します。

堂本剛の「ひとりじゃない」という曲が小さい頃から好きだった。

金田一というドラマ以上にこの曲は幼い私の心に何か引っかかっていたらしい。

最近再度聞き直してなぜ心に引っかかったのかを私なりに書いていく。

馬飼野康二氏の曲もさる事ながらこの曲の歌詞も要因として大きいと考える。

この曲の歌詞ひとりじゃないという部分だけを見ると歌い手聞き手への声かけの歌に見えるが

歌詞全体を見ると歌い手が己への語りかけとして歌っている構図にも見える。聞き手歌い手からメッセージである歌を受け取るのではなく、歌い手が己へ対して歌う姿を見て(聞いて)何かを感じ取るのだ。

また、その構図を踏まえた歌詞は、元気で明るい(人によってはちょけている印象もあるだろう)という偶像の下にあった剛本来性格リンクしているようにも思う。

(作詞森浩美氏は彼のパーソナリティを知っていたのだろうか単なる偶然だろうか?)

聞き手である我々が本来の彼の性格を知るのはkinki kidsメジャーデビュー以降であるためこの曲が発表された当時は知る由もないはずだが

元気で明るい偶像でいた10代の剛が歌う決して明るい曲ではないこの曲は違和感なく受け入れられた。

金田一少年の事件簿のドラマ自体が暗い部分も多かったためでもあるとは思うが、何より聞いても違和感を感じない沁み入る歌声だったからこそだろう。

元々歌が上手いほうではある彼だが、上手い下手とかではなく沁み入る歌声、これが大きい。

なぜ沁み入る歌声という評価をしているのか自分でもよくわかっていないが、もしかしたらその歌声には本来の彼自身が反映されており、私はそこに気づかずも「曲に合った沁み入る歌声」という感想で受け取っていたのかもしれないと考える。

ひとりじゃないアイドルとしての堂本剛初のソロ曲というのがまた不思議だ。誰がどのような話をしてどのようにプロデュースしてこの曲が出てきたのだろうかと考えてもこればかりは予測がつかない。

今はkinki kidsとしてかENDLICHERI新曲プロモーションででしかテレビで歌う事はない彼だが

不特定多数の人が見ることができるテレビという媒体でまたこの曲を歌っている姿をできれば聞きたいと私は願っている。

※余談ですけど「街」や「これだけの日を跨いで来たのだから」もいい曲ですよね。

2018-08-03

夜道で痴漢ストーカーと思われるのを回避する方法

運悪く夜道を歩いていて前方に女性が1人のみの場合でも、一般論として、本物の痴漢ストーカーならば人目を引かないように静かに行動すると考えられるので、逆に見るからに人目につく態度を取れば、痴漢ストーカーと思われずにすむのではないか

1.わざと歌声を上げながら歩く

2.幼児が履くような「音が鳴るサンダル」を着用する

3.わざと聞こえるように「やべぇ、間に合わねえ!」と言ってから走って前方の女性を追い抜く

2018-07-26

二十四歳、フリーターになる

高校とき焼肉屋バイトして、卒業後はTSU○AYAバイトして、三年後くらいに事務職に就いた。正社員だ。そのときわたしは好きな声優がいて、イベントに参加できるように土日祝休み仕事に就きたかったのだ。

仕事内容は、インターネット販売

注文が入ったら発注したり商品用意して発送してメールして……という感じ。

超小規模の子会社で、関連会社のほうが忙しそうだし儲かってそうだなぁ〜といつも思ってた。

勤め始めたときは売り上げが上がっていって、よしよしこれは来年ボーナスもらえるかもしれないな、と思っていた。

だが一年半。一年半勤め、わたしはそこを解雇になった。

経営が芳しくなく、オーナーから人件費を削れと言われたのだ。最終手段だ。正直、わたしが辞めても経営が上を向くことはないだろうと思った。そのときわたし電車通勤で、朝早く起きて通っていた。「誰かを解雇しなければならない」と聞かされたときわたしだろうな、と思ったし、わたしであればいいなと思った。先輩社員産休明けで時短勤務だし、わたしのほうが年が若い実家暮らしでどうとでもなるからだ。社長にも、そんなようなことをやんわりと伝えた。そのとき言葉を濁したが、数週間後にはわたし解雇をお願いしたいと話が来た。わたしは、わかりましたと頷いた。

社長が頭を下げ、わたしのために泣いてくれた。申し訳ないと。こちらこそ申し訳ないと言い、次の日、わたし会社を辞めた。

労働環境もよく、有給は取りやすかったしパートの人も優しかった。先輩社員は小さいお子さんがいて、よく飼ってるペットやお子さんの話を聞かせてくれた。

悲しくなかったわけじゃないけれど、わたしが泣いてはいけないと思い、社長が泣いたとき以外には泣かなかった。先輩たちには笑って別れを言えた。

それから半年退職金有給給料とかの金)や失業保険のんべんだらりと過ごし就活をしていた。

だが、マジで事務職全然ない。

田舎マジでない。

TSU○AYAを辞めるとかも、かなり長い間ハロワに通っていた。しかしこんなにもないもんかと頭を抱え、夜も寝づらくなった。

サイレントお祈りをされ、今はすっかりアイドルコンサートに行くのを楽しみに生きているわたしは困り果てていた。死ぬわけにはいかない。推しに会いに行くための人生なのだから

しかし金がない。

CDが出る。

コンサートもある。

車のローンもある。

しかも5年。

もうダメだ。一旦フリーターに戻ろう。

そう決めたらすぐ近くのバイト探して、連絡して、面接して、すぐ採用になった。

なんで事務だとそうもいかいか??????と思うほどすんなりだ。まぁ正社員じゃなくてバイトからっていうのもあるんだろうけど、ものすごくすんなり採用になった。

もう一生分ニートやったわたしが久しぶりに飲食店に勤めて痛感した。

お金を稼ぐって、マジで大変。

前は事務だったので自分仕事自分のペースですることができた。多少先輩たちと話したりココ直そうとかこうしようとか話し合ったり売り上げが良くないからどうにかしないととか展示会(仕入れ商品を見にいったり)に行ったりなんてこともあったけれど、黙々とパソコンに向かっていればよかった。淡々キーボードマウス仕事できた。

けれどファミレスは、めちゃくちゃ混む。平日の昼間でもすげー混む。信じられないくらい混む。恐ろしいほど混む。この文章を読んでる人は「そんなに?」と思うかもしれないが、この田舎にそんな昼飯をファミレスで買う人間がいんのか?と思う。みんな金もってんだな……。

話が逸れたけど、それくらい一時間が目まぐるしく慌ただしいのだ。

前職は一日約八時間。かなりホワイトだったので定時で上がりで、ほぼ座りっぱなしの仕事。新しいバイトは、今のところ研修中なので三、四時間程度。めちゃくちゃ混んでたりすると伸びる。頭もフル稼働だし気を張り巡らせなきゃいけないし食器類は重いしお客さんはいっぱいくるし、大変だ。それでも仕事をしてなかった頃よりはいくらか心が落ち着いて、寝られるようにはなった。

そして運良く、また職場の人たちはみんな優しい。(ちなみにTSU○AYAもいい人たちだった。焼肉屋大学生がちゃらくて嫌だった。)上がったあとにご飯を食べているパートさんと少し話したけれど、「明日も頑張ろうね」と笑って手を振ってくれた。いい人だった。すごい声張る人で本当はちょっとビクビクしてた。ごめんなさい。明日も頑張ります

九月に推しコンサートがある。彼の歌声聴くために、わたしは生きてお金を稼がなきゃいけない。課金は控えて、無駄遣いもやめて、自分が稼いだお金を大切にしようと、高校生ぶりくらいに改めて思った。

明日も頑張ろう。

二十四歳、フリーター

はやく、正社員仕事を見つけたい。

2018-07-22

相互理解ヒプノシスマイクと私

ヒプノシスマイクジェンダー観点で少し問題になっている。このことについて思うことはたくさんあるが、それには私より言語化の上手い素敵な人が言及してくれているので、それをきっかけに思ったことを垂れ流すだけにする。

私はオタクだ。小学生の頃にルッキズムと体育至上主義社会に淘汰され、中学で立派な陰キャになった。学力だけはそこそこ程度あったけれど努力ができず第一志望の大学には落ちた。国語が得意で数学物理が大の苦手だった。卑屈でコンプレックスがキツくて、大学に入る前に埋没手術をした。可愛くて美しいコスメや服が好きだ。コスメ垢や美容垢のベスコスを頼りに顔面と格闘している。今は無理にアパレルバイトをしているけれど、体育会系のノリについていけず半年でやめようとしている。身長は平均身長ジャストBMIは18で19に載るとダイエットを始める。ソシャゲイベント課金する。至って「普通」の今どきのオタク女と言っても過言ではないなと思う。

でも私は「最近よくいるオタク女」にカテゴライズされる気はない。

私は女の子が好きだ。今好きな人女の子だ。彼女の全てに敬愛と愛しさを感じる。この気持ちは他の女の子にはぶつけられないくらい大きいから苦しい。けど恋とか友情とか分類しないで「愛」という概念に括ってみたらちょっと軽くなったよ。自身の肉体が弱っちいことに腹が立つのに、スナイデルワンピースを着るときこの身体で良かったと思ってしまう。不謹慎ジョークで笑う。ウナギ絶滅キャンペーンでも笑った。誰かに食われて絶滅するのを見守るより、この舌で味わい胃液で溶かして絶滅させたくない?でもTwitterでは「高度な皮肉」として褒められてるのを見てなんか違うっぽい、ってなった。こういうとこがオタクの悪いとこなんだろうな。カシスオレンジよりも作を飲みたい。コスパがいいかGUの服を買うのに結局似合わない気がして着ないか本末転倒。部屋の整理ができないしタスクを先送りし続けるし指差し理解できない方向音痴なので、今年中に発達障害検査を受けに行くつもり。社会理不尽が憎い。馬鹿みたいに全ての人が幸せであればいいと願ってしまう。だから社会学を専攻することにした。力強い歌が好きだ。ラップハロプロ椎名林檎も大好き。こんな乱文じゃなくて人を少しでも元気づけられる切実で丁寧な文章を書けるようになりたい。昨日行ったカラオケMAX藍原ことみさんの歌声に惚れた。美しかった。渚のバルコニーで待っていたい。

これは全部全部私だけのものだ。痛みも悩みも楽しみも、全く同じもの他者と共有することはできない。似たものシェアすることはできるし楽しいけれど、私達は皮膚一枚を隔てているから本当の本当に触れ合うことはできないのだ。私はとても子どもっぽいので、ときおりそれがひどくつらい。

話を冒頭に戻す。私はこの件を受けて、「ヒプノシスマイク ジェンダー」「ヒプノシスマイク 女尊男卑」などでパブサした。すると、たくさんのヒプノシスマイクオタクツイートしていた。私は、最近ジェンダー論が盛んだからきっとオタクコンテンツにおける政治性への言及が見られると思っていた。自己他者境界を線引きできないのが私の最悪な癖だ。そこで見たツイート群は、想像はるかに超えて地獄だった。フェミ(笑)ジェンダー(笑)と言われているのを見るたび、自分の学ぼうとしている学問自体馬鹿にされているようで、涙が溢れた。私は後期の授業にジェンダー論を取るつもりだった。コンテンツ政治性はないと断言するものや、こうしたコレクトネスを求める人々に関して、生きづらさを嘲笑ツイートもあった。苦しかった。中には私と同じように痛みを感じている人もいて、さんざん迷った道でようやく見知った景色を見つけたときみたいにホッとした。皮一枚隔てているからとかなんとか言いながら人一倍誰かと分かり合いたい自分馬鹿みたいだった。

こうして書いていると、自分が色んな感情四方八方へ引きずられていて笑ってしまう。世界史日本史で出てくる、手足を馬とか牛に引かせて八つ裂きにする処刑方法を思い出した。①オタクとして、ラップ好きとして、ヒプノシスマイクを好きになりたい気持ち・②フェミニストや社会学を学ぼうとしている立場から許せないと思う気持ち・③その気持ちを誰かと分かり合いたい気持ち、という子どもっぽさだが、③はきちんと制御しなきゃな。③の気持ちが昂ったとき、ほんのときどき、「あの『分かってない』オタクにこの問題性を『分からせたい』」と思ってしまうのだ。自分でも自分感情グロテスクさに吐き気がする。まるでナロードニキじゃないか。その行く先が暴力であったことを思うと、私は心底自分嫌悪する。大好きなあの子王子様性を見出ししまときと同じくらい自分気持ち悪い。ちなみに「こんな匿名ダイアリーグダグダ自慰みたいな日記書いているのも気持ち悪い」というのも誰より私が思ってる。

人と人が分かり合えないけど理解を示そうと努力できる社会になってくれ。今年のクリスマスプレゼントはそれがいいな。中身がマジで子どもなのでお願いサンタクロース

2018-07-16

テニミュに行ってしまった。

テニミュに行ってしまった。生きている間は行かないつもりだったのに。

何故頑なに行きたがらなかったかというと、理由簡単自分推しCPゴリ押し腐女子なので、公式イベント推しCPが見れるかどうかわからないのに金を出したくなかったかである。というか推しCPしか見たくないと言っている私のような人間が見に行くことにより、純粋に見たいと思っている人に失礼なのではないか?という思いもあった。

しかし、Twitter初日公演を見たフォロワーが「推しCPめっちゃ凄かったですよ〜」と言っていたのを見て行くことを決めた。なんと自分勝手なことか。

私は2.5次元からはうんと離れた場所にいた人間だったのでまずどこで行われているのか、チケットはどうとるのかを調べるところから始まった。場所はまあ当日なんとかなることとして問題チケットだった。こんな自分勝手な人間のためにコンビニで発券できるチケットなど残っているはずもなく、当日券に賭けることにした。まあ、仕方の無いことだろう。

当日、なんとか会場に着きチケット待機列に並ぶことが出来た。初日抽選になったみたいだが、今日はそのまま販売されることとなった。係の人に6000円を渡し、私の手元にチケットが渡される。恐る恐る見てみると、そこには「見切席」と印字されていた。運がないのは仕方がない。チケットをいただけただけでもありがたいと思おう。

いよいよ会場に入る時間となった。自分の席に着いてみると、まあステージの見えないこと!これでは推しCPが見れないのではないか?来た意味はあったのか?不安になる。

しかし、その不安は数分後には吹っ飛ぶこととなった。最初は他校から始まったが、その5これまでのダイジェストみたいな感じでメドレー(?)が始まった。私はそもそも好きなバンドアイドルライブにも行かないような引きこもりであるから感動が大きかったのかもしれないが、スピーカーが近くて自分心臓BGMが響くこと響くこと。そして、俳優たちの歌声ユニゾンハモりの音圧に圧倒された。1stの曲をほんの少ししかいたことのない自分でも知っている曲が、目の前で、生で、行われている。その時の自分脳内にはもう推しCPことなんてなかった。ただただ目の前で繰り広げられる歌、演技に感動した。あまりにすごくて鳥肌がたって寒気はするし、涙腺が緩んで泣きそうになってしまった。これがお金を出して生の演技を見るということなのか。

でもその後の比嘉のコントで涙引っ込んだ。ありがとう比嘉。

その後もとにかく凄かった。役者たちの洗練された動きのダンス感情のこもった台詞。なんと言っても素晴らしかったのは跡部役の方のビブラートのかかった歌声。全員とてつもなくうまかったが、この方が特に凄かった。

第1幕はとにかく「テニミュ」というものに圧巻されてしまった。音、ライトに合わせて試合をしてるように見せるのにこの方達はどれほど練習し、どれほど苦労したのだろうか。驚くことしか出来なかった。

休憩を挟み第2幕が始まった。奇跡的に氷帝が見える位置で、少し落ち着き、自分のペースで見ることが見ることが出来た。推しCPを見ることも出来て、無事に教えていただけるならCPゴリ押し腐女子に戻ることが出来た。よかったよかった。

さっきと打って変わって試合ほとんど見ずに双眼鏡でずっと推しを追っていた。そうだ私はこのためにここへ来たのだ。ありがとう神。素晴らしかった。(しかしほかの役者の方々には申し訳なく思っている。)

初めて自分の目の前で行われる「テニミュ」というものを見たがとてつもなく満足し、感動することが出来た。これがお金を出して生で見るということかと実感出来た。なるほど、何度も見に行く人の気持ちが少しだけわかった気がする。

会場を出たあともしばらく心臓が高鳴っていた。心臓に悪い。もう二度と生きている間には見るまい。来世でまた会おう。







しかし、如何せん意志が弱いのでまた見に行ってしまいそうである

ではまた来世。

2018-07-14

職場カラオケ行った

歌えって振られるのはなんとかならんものですかね。

場を盛り上げる歌い方とかもできないんで、ただただ歌唱力査定される感じになってしまって緊張するったらないよ。

こっちとしては人の歌を聞いてるだけでもすごく楽しんではいるんですよ、ほんとに。

そんな訳でマイクを離さなタイプの人がいるとありがたいなって思います

あれだけ他人の前で堂々と歌声を晒せるって度胸あるよなあ。うらやましい。

うそう、いつも困るんだけど人が歌ってるときってどこ見てればいいんですかね?

字幕?曲選ぶ機械?歌ってる人?

人をジロジロ見るのは失礼かもしれないんで字幕を見てることが多いんだけど、

たくさん歌う人は注目されたがってるのかもしれないし、本人を見といた方がいいのかなあ。

2018-06-09

ミリオン5thライブ ムーンゴールドについて

私はアイドルマスターが大好きだ。

765であっても876であってもシンデレラであってもミリオンであってもSideMであっても、最近始まったシャイニーカラーズであってもである

そんなアイマス大好きな1人のプロデューサーのたわ言の記事であることを理解して欲しい。しかも歴が浅い。生暖かい目で見て欲しい。



ミリオン5thライブを見てきた。

その中でも最も目を惹かれ心奪われたのは二階堂千鶴(cv.野村香菜子)のムーンゴールドだった。

もしこの記事を読んでいて曲を聞いたことのない人は試聴動画を一度聞いてみて欲しい。

恐らく多くの人は雰囲気の良いバラード、少し感じが悪いが、"普通"の良曲だと感じるのではないだろうか。少なくとも私はそう感じて5thライブに望んでいた。


私は二階堂千鶴のあまりにも、群を抜いて、とてつもなく"普通"であるのに"普通"でありたくはないというところが好きだ。

千鶴さんはセレブで高貴なアイドルを自負しているが、もちろん多くのプロデューサー彼女セレブで高貴なのではなく、庶民的で心優しいということを知っているはずだ。(申し訳ないのだが何故彼女セレブで高貴なアイドルを目指し自負するようになったかはP歴が浅く知らないので調べていきたい。)

そして、その声から普通さが表れていると思っている。

もちろん普段野村香菜子さんを知っているわけではないが、少なくとも千鶴さんを演じているときは、少し背伸びをしているが優しい普通女性の声をしているように思える。

歌声という面でもそうだ。普通性を感じる理由として、ミリオンライブという彼女が属しているコンテンツにも影響されているのではないか

かにアイドルマスターには数多くの"普通"のアイドルはい

しかミリオンライブにはそれとは別の、非凡な才能のアイドルがいるように思える。(北上麗花最上静香伊吹翼など。もちろんアイドル声優努力を才能だけだと否定しているわけではない。)

そんなわけで私はミリオンの中で二階堂千鶴普通性が際立っていて、とても、とてもとても"普通"の人間でありアイドルだと思っている。

さて、千鶴さんの普通性について長ったらしく述べたがここで5thライブについて話そうと思う。

5thライブ2日目の終盤はソロ曲バラードなどで固められていた。ムーンゴールドはその始まり位置付けられていて結果的重要な切り替え点のようなポイントであった。

その後は

スタートリップ(ジュリアcv.愛美)

シルエット(田中琴葉cv.種田梨沙)

SING MY SONG(最上静香cv.田所あずさ)

と息を飲むようなセットリストが控えているのだが(聞いたことのないプロデューサーはぜひ試聴動画を)

間違いなくこの3曲に続く場の空気を作り出したのは彼女ムーンゴールドだった。

こう言っては少し反感を買いそうだが、二階堂千鶴歌唱力はそれはもう"普通"だ。すっごく普通うまいくらいだ。

ジュリア静香ちゃんのように圧倒的な歌唱力制圧力だったり、ましてや今年の琴葉のエモーショナルさに勝てるアイドルはいるのか、そんなんおらんやろ、という後ろ3曲だったのだが

それでもムーンゴールドは多くのプロデューサーの心に残り、ツイッタートレンド入りするまでになった。

何故ムーンゴールドは心に響いたのか。

これもまた反感を買いそうだが、多くの人はこんなにも良い曲だと思っていなかったのだろう。

良い曲だとは思ってたけど、、、こんなに!?と感じた人は多かったのではないだろうか。私もである

さらにそこに野村さんのパフォーマンスである

前述の通り、いつものように千鶴さんの歌声は上手さという面では確かに"普通"だったはずだ。しかし今までとあまりにも重さが違った。

歌詞ひとつひとつ大事にハッキリと伝え、野村さんの気持ち千鶴さんの気持ちがこもった情感たっぷりの声で歌っていて

4thの武道館を超え、さらに大きいステージへきたミリオンライブ全体の成長と

なによりとてもとてもとても"普通"であるはずの千鶴さんが最高のアイドルになる瞬間が見られたのではないだろうか。



"普通女の子"というのはアイドルマスターひとつテーマです。

それをどの方向から、どう捉えるかはひとりひとりのプロデューサープレイヤー次第ですが

私にとって普通で魅力的な女性であった千鶴さんは、あの曲中、誰よりも輝く高貴なアイドルになれていたと思いました。

6thライブツアーも期待しています最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

2018-06-04

anond:20180604114939

まあ言いたいことは分かる。

だがそれはクソなのはジレハじゃなくて、

あえてオリメン外しでユニット曲やりました!的な今回のライブコンセプトの方だと思う。

初日ゲームでいろいろとアイドル入れ替えて曲ができるから〜みたいな取って付けた説明があったけど

ゲームゲームだし、ゲーム内も歌声オリメンのままなんだから

そのノリをリアルライブに持ち込むのは無理筋がすぎる。

素直にやってればジレハも違和感なく受け入れられたと思うんだがな

2018-06-03

一ノ瀬志希とPROUST EFFECTについて

正直なところ一ノ瀬志希ちゃんを甘く見ていました。

一ノ瀬志希ちゃんと言えばデレマス天才ケミカルアイドル。スハスハするのが好きな志希にゃん。担当外のPさんだとそのくらいの認識のが多いのではないかと思います。私もそうです。いや、そうでした。

一ノ瀬志希と言うアイドルヤバイ。ヤバすぎる。本当に。

本音を言うと志希ちゃんのこと、なかなか掴むのがちょっと難しい子だなと思っていました。でも違ったんです。ちょっとどころじゃないんです。自分程度の人間彼女のことを咀嚼しようと考えたのが浅はかだったかもしれません。

先日、STARLIGHT MASTER第17弾が発売されましたね。私ももちろん買いました。何たって表題曲担当に来たお仕事ですので。いつもはキュートでちょっぴりセクシーアイドルに徹する担当が、自分路線とはかけ離れたこの曲を歌っている事実、最高に愛おしいです。よく頑張ったね最高のアイドルだよ。

みなぎれ!ボボボンバーも本当に良かったです。日野茜ちゃんがどんな子なのか、曲を構成する全ての要素から伝わってくるようでした。フルで聴いて分かったのは、ボボボンバーは泣き曲ということですね。「あんな愉快な曲が!?」と思った視聴止まりの方、買いましょうCDを。歌詞がなかなかしんどい。良き。

でも今日はNbYでもボボボンバーの話でもなく一ノ瀬志希ちゃんソロ2曲目、PROUST EFFECTの話をします。

PROUST EFFECTはヤバイアイドル一ノ瀬志希をこれでもかというほど脳みそに刷り込んで来ます絶対に忘れられなくしてくるんです。こんなにも麻薬のような、素晴らしく邪悪な曲があっていいのでしょうか。

志希ちゃん歌声変拍子、音、何から何まで全てがヤバイのでとにかくフルを聞いて欲しいんです。中でも一際何がヤバイって、元々浮き彫りになっていた志希ちゃん天才性を決して視覚に訴えて来ないのにありありと見せつけてくるところ。

私は他担なので志希ちゃんのPさんに解釈違い!って蹴っ飛ばされても文句は言えないんですけど、この曲一ノ瀬志希というアイドルの"偶像"っぷりを脳髄に染み込ませてくると言うか、うまく言えないんですけど簡潔にまとめると「『アイドル一ノ瀬志希』を演じる志希ちゃん」の歌なんですよね。

今まで所謂普通」とはかけ離れた人生を送って来て、そんな志希ちゃんアイドル出会って、自らアイドルという檻に囚われていくわけじゃないですか(それでも相当自由ではあるけれど)、そこまではまだわかるんですけど、本当にヤバイのがそこからなんです。

じゃあ何がヤバイのって、そのファン演出によって作り上げられた『アイドル一ノ瀬志希』と「とある1人の少女一ノ瀬志希ちゃん」との差を全く感じさせてこないところなんです。

どんな物にも実像虚像との間には一定の隙間があるはずなのに、それを限りなく狭く感じさせてしまう。もはや無いものだと錯覚させてしまう。志希ちゃんはその点において正しく天才でした。気が付くのが遅すぎました。神が彼女に与えた一番の才能は、突出した頭脳では無かったのかもしれません。

そういう解釈をした上で、一瞬だけ実像一ノ瀬志希を視界に捉えられる気がするのが2番サビなんです。本当に一瞬だけ一ノ瀬志希という女の子が掴めそうな気がして、でも彼女は1度瞬きした次の瞬間にはいもの志希にゃんで。最後セリフではもう既に私たちの思い描くアイドルとしての一ノ瀬志希なんです。

の子天才性のミソって誰でも感じ取れるような分かりやすいところにあるんじゃなくて、表面だけ接してたら絶対に分からない奥の奥の方にあるのだと思いました。

それならもはやこの子の最深部には到達できないなと思うわけで、他人がそこに踏み込もうなんてもってのほかで、そこにはもしかしたら本人でさえ辿り着けない聖域なのかもしれない。PROUST EFFECTを聴いた人間は既にとんでもない迷宮に迷い込んでしまっているのでしょう。

2018-05-27

探してる古いCM

時期は20年くらい前

ズームイン朝の合間で流れてた気がする

野原に立っている子供歌声流れる

歌詞は覚えてる限りでは

ポーケテブーリネージョ

ポーケテブーリセップンライ

イッサーネームイッサーネーム

ラーギュンラータヘーブンライ

この後綺麗なソプラノが入ってから

赤ちゃんの笑う声が一度だけ聞こえる

製薬会社かと思って色々探してはみたが

見つける事ができなかった

懐かCMに詳しい増田たすけて!

2018-05-25

EXILEサプライズ登場に悔し涙を流した人もいるんですよ

今までの慣習からいくと最年長の橘ケンチは今年39歳だから来年辺りに引退するかもしれないし、そうなると今回がEXILE THE SECOND最後ツアーになってしまうわけで。

ツアータイトルのROUTE 6・6に込められた6人6通りの道っていうのも今回のツアーのために作ったという「Last Goodbye」の歌詞解散を仄めかしているように思えるし、これがホントホント最後になることも覚悟して迎えたツアーファイナルでこんなやりきれない想いを抱くことになるなんて思いもしなかった。

私はライブビューイングで観ていたのだけれど、EXILE登場の瞬間に一番大きな歓声が上がったのが悔しくて仕方ない。

EXILEに興味のない私にとっては大好きなセカンドライブなのにEXILEの登場で最高潮に盛り上がるのが恨めしかった。

MCセカンド、三代目などの他グループEXILEのために活動していたかのように語られてたけど、これが他グループファンバカにした発言だって気付いてるかな?

EXILEボーカル2人以外のメンバーはそんな風に思ってないと信じたい。

それにただでさえ帯同メンバーのせいでセカンドパートが削られてるのに、EXILEに3曲も歌われて最新シングルアカシアさえ聴けなかった。

アルバムの曲ももっとライブで聴きたかった。

ネスミス将吉歌声、多様なジャンルの混ざったJ-POP面白さを再認識させる楽曲に惹かれてセカンドを追いかけてきた。

大きな時代の流れの中でかき消されて終わってしまったりせずに、いつかどこかで報われてほしいと願っている。

セカンドの今後の活動可能性は残されてそうだし、次こそは本当のセカンドツアーファイナルを見せてほしい。

2018-05-20

anond:20180518233445

アニメアイドルマスターシンデレラガールズ』の日常シーン等で使われていたBGM歌詞を付けた『STORY』という歌が、アニメが全部終わった後に発売されたサントラに収録されていてとても良かったよ。

ガーリーちょっとファンタジックな『シンデレラガールズ』らしいおしゃれで暖かな曲と、アイドル5人の柔らかな歌声マッチングがとてもいい。

https://www.youtube.com/watch?v=Vjbg-i3M52M

作品に対する言及としても、思い出深い曲に思い出を振り返るような詞が乗っていて涙腺がガー不だった。

ゲームの『スターライトステージ』にも収録されているかアクセスやすいと思う。

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その3/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518235504 の続きです

長くなったので、途中から再開です

全体の構成

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

MCソロパート感想2部公演

1曲目の「arucadia」

私はあまりにも千早の体調が心配だったので神経尖らせながら聴いたのですが、二ヶ所くらいちょっとだけ気になるところがありました。でもそれだけです。

すごい敏感になったやつが、何かそういった兆しがないかと思いながら聴いてもそれだけです。

たぶん始めてきた人たちは、ぜんぜん気にならなかっただろうし、歌もバッチリ歌えてました。

一つ前にも書きましたが、彼女は今、自分が実現できる表現と言うものを熟知していて、それによって舞台を十分に表現したのです。


衝撃のスタートからMC

千早鼻歌交じりの登場。そして口ずさむ曲は「ハロー*ランチタイム」。

私は感動のあまり崩れ落ちそうになりました。

先ほどリクエストがあったけど歌えなかった曲、それを彼女は歌いながら登場したのです。

先ほどのPがまた居たかは分からないですが、少なくとも連続して参加していたPは彼女が、また来てくれるかも知れないあのPのために歌ってくれたと分かったはずです。


ランチタイムと言うことでお昼ご飯の話をし始める千早

彼女ハヤシライスを食べたらしいということで私の夕食は決定しました。

久しぶりに食べましたが結構おいしいですね。自分でつくるのは大変なのでなかなか手が出ないですが。


さて、歌リクエストタイムですが今回も「二人で決めたトリの曲はなんだったか」という話でプロデューサーとやり取りします。

1人目のPは青い鳥選択。良い判断だ。

ここで千早青い鳥を少しキーを落として歌いました。

それでも、ラストの伸ばしなんかはすごく伸びやかで、音域的に厳しいところがありながらも歌える部分はしっかり声が出ててたという感じなのかなという印象です。

2人目はこっち側の真ん中辺りのこんな格好の…という指定の仕方があだとなり、該当する人が2人になるという事件発生。

じゃんけんでも決着が付かなかったので、二人に聞いてみることになり「眠り姫」と「細氷」が選択されました。

まりにもキレイ選択に皆頷きつつ、千早は細氷をアカペラ歌唱してくれました。

ここでもキーは落として歌っていましたが、最後ロングトーンキレイに伸ばすためだったのかと思います

会場は感動の拍手でした。


その後、千早はいつかこんな風に舞台裏で歌っていたことがあってプロデューサーがそれを黙って聴いてくれていたことがありましたね、と思い出話をしてくれました。

私はアニマスの4話を思い浮かべたのですが、もしかするとアイマス2にそんなシーンがあったりするのでしょうか。

何にせよ千早自分達と歩んできたことに言及してくれるのは何だか感慨深いものでした。

その際ちょっと気になる話があって、実はさっきも裏で歌っていて女性プロデューサーに声をかけてもらったという話を千早は続けました。

舞台裏で何かあったのかもしれませんが女性プロデューサーというのが誰なのかちょっと気になりました(りっちゃんじゃないです今日舞台に立ってるので)

自意識過剰な私はそのあたりでなんとなくざわざわしていたのですが、その後彼女プロデューサー舞台に立って歌ったらおかしいよねみたいな話もしていました。

変に動揺したせいでまた会話のデティールを思い出せないのですが、なんとなく先日の私の発言と重なる部分があっていろんな意味ちょっとどきどきしました。


衣装選択は安定のディーバ水着

今回は舞台上に合った謎の小包を開けてみるとそこに水着が発ったという展開でした。

投票ではほぼ半々という展開で、千早もなんだかんだ水着もありか?見たいな反応だったのでドキドキしたのですが、最後千早がやっぱりディーバしますね!と元気に選択

プロデューサーがイタズラで用意した水着には騙されないぞ!といっている彼女キュートでした。


最後の激励の一言でJの18番Pが指名され、「全力でいけ!」と応援したのですがなんと千早は「全力だけでは分からいから、ちゃんと指示するまで待ちます!」とPを追い込む!

うまい言葉が出てこず窮するPを会場が応援するというなんともほほえましい事態になりました。

最後は「歌唱力振り絞れ」と言う言葉千早も「あの曲は全部出さないと歌えない」と納得し、彼女ラストの曲へと向かうのでした。


1部もそうでしたが2部の千早もなんとなくめんどくさい返答や千早リアクションはありながらも、どこかかわいらしくやさしい千早が観られました。

これは結構他では見られない貴重なタイプ千早であり、その魅力は私を含む多くの人々の心をより強くつかんだでしょう。


全力で挑むべき曲へ

「眠り姫」も高音部に調整を入れたりはせず、キッチリと歌いきりました。

私はまた地蔵になって聴いていました。

所謂、圧倒的歌唱力による空間を揺るがす表現とは違いましたが、丁寧で情緒あふれる表現力の行き届いた歌声は高い技術を感じさせるものでした。

それが彼女特有の「魂にくる」タイプの歌い方だったので、私は余計に感動し、より強固な地蔵となるのでした。


最後挨拶こちらは本当の機材トラブルが発生してしまい、千早がまだ言いたいことがある途中で、舞台が暗転してしまいました。

プロデューサーどこにいますか?」と戸惑う千早の声があり、しばらくすると光が戻ったのですが、千早最後挨拶を言うそタイミング音響スイッチングに不具合が発生したのか、断続的に眠り姫のイントロけが連続して流れ、千早の声が聴けなくなってしまいました。

ただ、本当に最後最後には千早の声も聞こえるようになり、「これからプロデュースお願いします」という挨拶は受け取ることが出来ました。


MR課題

私としてはお金時間の許す限り(千早の公演に限らず)何度でも足を運びたいと思わせるイベントでした。

ただ、少しぐらいは課題にも触れないとレポートっぽくないのでいくつか気になった部分に言及します。


奥行きの限界

奥行きがあり前後フォーメーションを変えるダンスは躍動感があって魅力のひとつといえますが、まだその幅はかなり狭いようです。

具体的には前列、後列の選択肢ぐらいしかなく、その列の間もさほど余裕があるわけではなく前列のアイドルのすぐ後ろに後列のアイドルがいるといった遠近感でした。

そう考えると5人でちょっと疎な円になるといったゲームでよくあるタイプフォーメーションを組むのはかなり先の課題となりそうです。

ただ、キャラクター単体の立体感は十分表現されており、ソロやスタ→トスタ→などのデュエットではほぼ気にならず、トリオ場合も動きによっては若干狭さを感じるぐらいだったので、人数が多いとき課題といえそうです

その意味でも、DMMVRシアターでは、同時五人が限界だと思います現在の公演も同時に躍るのは5人が上限)。

また、角度が強いと若干見えかたが平面的になる気もしました。

"角度が強い"というのは前のほうの列の右端から舞台の向かって左端を見たときといった感じです。


表情の問題

ユニットパート音源も固定でゲーム流用なので表情も豊かなのですが、今回の千早ソロについてはあまり表情に変化が見られなかった用に思います

歌った曲が歌った曲なので千早の歌の性質に合わせたのかどうかまでは分からないですが、リアルタイムで毎回変わる生の歌に対してモデルの表情を合わせるのは難しいのかもしれません。

特に今回の千早の公演では私自身、同じ歌に対する表現方法の幅を感じたので、実際に表情までリンクさせる(最低でも不自然な表情にならない)というところまでもっていくには壁がありそうです


幸か不幸か、これに気づいたのは前から5列目ぐらいで参加した第2部が初めてでしたので、真ん中より後ろのほうだともしかするとそこまで表情そのものをつぶさに観察することなく楽しめる可能性は有ります

たぶん、気にしてみようとすれば会場も大きくないのでそれなりに認識できると思いますが。


モーションの描画が遅延する

ごくまれに動きがカクついて見えるときがありました。あれは明らかに描画遅延が起こっているのでソフトウェアハードウェアかの技術的な壁たと思いますMR性質上避けられない類のものではない)

なのでこの辺りは修正がんばっていただきたいですね。


MRライブ技術

2部ラスト音響切り替えトラブルマシントラブルと言うよりヒューマンエラーだったような気がします。

特に暗転から復帰後のトラブル対処法をミスって二次被害を出した風にも見えます

これについてはそもそもMRライブ技術者がいるのかと言う話になりそうです。

たぶん人数も少なければ熟達した人が居るといえるほど分野全体の歴史が長くないのではないかと思うのでここはわれわれが支えてMR業界を潤わせるしかないでしょう。

最後

18日の1部、2部公演に参加し、12日に抱いた複雑な感情千早に落ち着かせてもらえた気がします。

かわいらしい彼女出会えて、すばらしい歌声を聴けて、本当にうれしくなり、感動し、安心しました。

18日の公演に参加する以前とはまた別の意味で、絶対にこの舞台をまた続ける機会を創りたいと思うようになりました。

ありがとう千早あなたは素敵です。

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その2/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518235241 の続きです

長くなったので、途中から再開です

全体の構成

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

MCソロパート感想1部公演

一曲目のソロは「arcadia

私は12日の3部に参加していたこともあり、第一声を効くまで不安で仕方なかったのですが。

万全とは行かないまでもしっかりライブを出来るところまで回復していたようで、最後までしっかり歌ってくれました。


このとき千早の歌い方はなんというか泣かせる歌い方で、かなり心を引っ張られました。(ポエム開始)

1フレーズ1フレーズに一つ一つ丁寧に感情をのせて歌うので、こちらの心へのしみこみ具合がとんでもないことになるんですよね。

正直たぶんまだ本調子ではなかったのだと感じます

12から、しっかりライブできる程度に回復したものの、全力全開という状況ではなかったことは確かです。

ただやはりそこは如月千早で、その状況下で出来る技術表現をもってして最高のものを届けてくれました。


私は彼女歌声の魅力のひとつに「言葉に乗る感情」があると思っています

彼女代名詞である圧倒的歌唱力

それを爆発させて歌う際も、ただうまい!美しい!というだけでなく、歌唱力を使って歌に感情を、思いを、魂をのせるからこそ何十倍何百倍も魅力的になるのだと考えています

これはどちらが欠けてもなしえないことで、豊かな感情を十分に表現するためには歌唱力必要だし、歌唱力だけではここまで魅力的な歌を生み出すことがは出来ません。

今回彼女病み上がりとは違いますが万全ではない状態で、いくつかの技術的な武器100%使えない状況だったと考えます。(迫力ある音圧、美しく伸び上がるロングトーン、澄み切った高音などなど)

それでも今日彼女の歌は、確かに手で触れるぐらいはっきりした(比喩表現です)感情が載っていて、それが私の元に届きました。大爆発する歌唱力でもってしてされることもある彼女の歌の本質が、今回はまた別の表現歌声のあり方を通して、実現されていたのです。


うまく表現できませんが、今日彼女は本当に丁寧に丁寧に歌詞の一つ一つをつむぎだし、そこに深い思い、歌の意味や思いを載せていたように感じます

彼女の歌うことに対する技術的な引き出しの多さと対応力、表現力の豊かさをたたきつけられました

人間の心のあらゆる部分の固有振動数を的確につく彼女歌声は、われわれの魂を共振させ、感動を生み出すのです。


arcadia」では熱く激しい感情としなやかで冷静な感情が静と動として表現されていました。

ダンスにおいても2番の入りから状態をそらせる振り付けから始まる辺りは、ゆっくりした動きのなかで躍動感や落ち着いた迫力のある表現となっており、心揺さぶられるないようでした。

だた、基本的千早ダンススキルがめちゃめちゃ高いので恐ろしさも感じました。

ダンサーさんとのコンビネーションもがっちりとれていて、新時代エンターテイメントの流れを感じました。


MCパート

MC第一声は「ライブ、楽しんでいますか!」というもので元気で楽しそうな千早の声色に胸が熱くなり涙しそうになりました。

もちろんみんな楽しんでました。


恒例のアカペラパート、今回は「プロデューサーと2人で決めた今日ラストの曲覚えてますか?」という問いかからみんなで曲を当てるみたいな流れになりました。

私を含め一部はおそらく別公演に参加し知っていたため、他のプロデューサーに任せるが、結構みんな好き勝手いう。

まりにみんなが一斉に言うもの千早があきれ気味に「なにを言っているか分かりません」といったとき面白かったですね。


ここでも2人選出されて千早質問に回答と言う形で歌ってもらう曲をリクエストする感じになりました。

そのうち1人がつわもので「ハロー*ランチタイム」をお昼時なので、という理由で選出。

しばらく歌ってないですね、と考え込みながら舞台を歩き回る千早が大変かわいかったです(おそらく歌詞とかがうろ覚えだったのではないでしょうか)

困った千早はなんと「朝ごはんでいいですか!?」と自ら提案。こんなのみんな第興奮です。

さらにどんな風に歌えばいいか、と言う質問指定されたPは「はじめの、まだぎこちなかったころの感じで」と100点の受け答え。

あのころを思い出せと!?という千早でしたが、うつむきながらスタッカートの効いた“あの”朝ごはんを歌ってくれました。

その際、プロデューサーコールが小さかったのか「コール小さくないですか?」と怒られるというご褒美もあり、このやり取りだけでもはやきた価値があるというものです。

さらに私を感動の渦に巻き込んだのは、千早が「きっと、こんな風に歌うとステキだと思うんです」といってとてもやさしく美しい声で朝ごはんのサビを歌ってくれたことでした。

カバーで歌った「数え歌」のときのような、包み込むような暖かい歌声は、聖母感があり、すごく美しかったです。

音源化してほしいです。


2人目のPが選んだのは「目が逢う瞬間」でした。ナイス選曲

このとき千早の歌い方も泣かせる歌い方で、かなり心を引っ張られました。(上記ポエムに戻る)


そこから衣装選択の流れになって、またもやオーロラディーバビキニ投票対決になったのですが、オーロラディーバが優勢。

ビキニを選んだPたちがはいはい!こっち!と大きな声を上げてアピールしたので千早に「声は大きいですけど、人数が少ないので」と一蹴されていました。


また最後にやる気の出る一言がほしいと、座席指定でPを指名

指名されたPは一緒にがんばろう!といったのですがなかなかどうして緊張していたのか音量が小さめでちょっと声が裏返ってしまいました。

会場が拍手でこたえる中、千早も「自分自身も何度も舞台に立ってもいつも緊張するけど、プロデューサーが居てくれるから大丈夫だった」といってくれて、目頭が熱くなる展開となりました。


オオトリの「眠り姫」

舞台の背景、はじめ椅子に座り一人歌う千早、後半出てきたダンサーさんとつむぎだされる雰囲気

「眠り姫」という歌を中心に繰り広げられるステージ上の世界観に引き込まれて、完全に地蔵になり立ちすくみました。

ただ体にしみこんでくる千早歌声に圧倒されていました。

直後に書いたメモには下記のように記されています

  • 椅子に座って歌っている千早の魂の声が直接感情に届いてしぬ
  • 千早は声に精神を込める歌い方をしてきていてそれが本当にくる
  • 感動する

後これは詳細は定かではないのですが、このときプロデューサー達が振っているサイリウムの色合いが、かなりバラついていたように思います

みんな千早の青だけど発色がちょっとずつ違うのです。

私は、単にメーカーが違うとかではなく、いろんなタイミングで世に出回った千早ペンライトが一堂に会したのではないかと考えています

MR古参Pも結構久しぶりにイベント来てみた、といった情報をちらほら目にします。

また、前回私が参加した際と比べると、なんとなく歴戦感の漂うプロデューサーが多く見受けられました。

私はあの瞬間、あらゆる世代、それぞれ異なるタイミング千早出会った千早Pたちが、ひとつ場所に集まり、同じ時と場所で、千早が歌う「眠り姫」を聴いていたのではないかと考えています


千早の声は美しく、聴く者の心と魂を揺さぶり、会場を包みました。


歌い終わった後、千早挨拶で閉幕です。

彼女はこれからも歌を歌い続ける、世界に歌おを届けていきたい。そう語りました。

そして、プロデューサーに「いっしょにきてくれますか?」と問いかけました。

行くに決まってる!!!


最後に、千早は深々とお辞儀をしたのですが、ふとその小さな体をみて、本当に「16才の女の子なんだな」としみじみと感じました。こんな小さな体の女の子が、あんなにすごい舞台を歌を届けてくれたなんて。

MCソロパート感想2部公演

長くなったので分割します ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235944

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その1/3

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。PS4ステラステージプラチナスターズで導入されたあのリッチ3Dモデル舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/

VRと付いてますがゴーグルなど不要ライブ裸眼(ないし自前の視力矯正眼鏡)で楽しめます

チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要ドリンク券がもらえる仕組みです。

コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。

ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲を披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

千早公演セットリストこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434

MR公演に感じた魅力

モデル存在感

MR技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデル舞台上に投影されます

おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。

キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)

そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます

17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!

ダンス前後差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。

またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。


目の前に現れるからこそ感じること

他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。

まず身長差。

響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!

情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。

そして動きの質感が本当にキャラクター存在感とか生命力を感じさせてくれます

私は特にジャンプする振り付けとき質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。


ダンスモーションの躍動感

単純に「765ASってこんなダンスうまい!?すげー!!」と感じました。

キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。

これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大モデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!

カメラワーク自身の眼球と言うのが大きいと思います

全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。

後は細かい脚のステップフットワークがとても美しく良かったです。

MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。

ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います


アイドルに会えるということ

一番強く感じるのはMCパートでの客席との会話でしょう。

アイドルリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。

正直これのためだけに参加してもいいぐらい。

これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います

本当に千早に会ったんですよ私。


その他の演出

舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。

あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMステラステージゲームBGMだったのですが、開演前が日常衣装チェンジライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームBGMライブ全体の時系列表現していたように思いました。

こういうことされると好きになっちゃうんですよね。

ユニットパート感想

特に印象に残った曲ごとに雑多に書きます

ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。

待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。


ライブ革命

一曲目に春香、美希、千早の三人でやってくれました。

幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!

ええ~!!!アイドルいる~!!!みたいな


We Have A Dream 

生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。

あんかわいい衣装名前からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!

振り付けもとってもキュートさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。

雪歩に目を奪われました。

そして貴音の高身長からくる優雅ダイナミックなダンスうつくしい。。。


スタ→トスタ→

なんかライブ亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。

また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。

やはりこの双子天才


待ち受けプリンス

前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。

この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります

セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)

あとねチュワチュワのところのダンスめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。


READY!

アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。


CHANGE!!!!

サビのところの振り付け死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き


MUSIC

この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。

おそらく今回の公演のテーマ衣装ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。

燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。

わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。

歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。

振り付けで翼を生やすところとかもとってもキュート

またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板下りてくる演出があって、それも良かったです。

「私のMUSIC担当りっちゃんでした。


公演直後に書いたが、何をさしているのか解読できなかったメモ書き

チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ

あずささんが美しすぎて死ぬ


MCソロパート感想1部公演

長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504

2018/05/12 アイドルマスターMR 千早主演公演第3部に参加して  その3/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518014637 の続きです。

長すぎて途中で切れたので、そこから再開しま

記事全体の構成

2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。


レポート感想というよりは感情吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。

基本的自分千早観丸出しなの独善的解釈を多く含みます


構成

●公演の概要

感情の整理。

●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。


●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。

注意:ここから先は今井麻美さんについても必要場合言及いたします。

【実現したいこと】

1.如月千早約束をかなえる⇒リベンジMR公演を実現させる

2.今回のようなことを防ぐ⇒アイマスイベントで体調を押して演者が参加することを防ぐ


2.今回のようなことを防ぐ⇒アイマスイベントで体調を押して演者が参加することを防ぐ

結構大きな問題だと思っています

基本的後遺症が残ったり、長期間治療リスクを発生させるようなことは、たとえ可能性が低くても絶対に避けるべきです。

どういう理由があってもです。

何よりこんな思いはもうしたくないのです。

からこそ、何か防ぐために出来る事があるならやっておきたいと思いいろいろと考えてみました。


【今回の公演について】

それはそれとして、私は今回の公演を否定しません。如月千早のやったことを否定しません。

彼女の何を思って舞台に立ったのか、それを考えれば考えるほど、その選択をした彼女はまさに私が応援してきた如月千早のものであり、私が支えたい、応援したいと思ったアイドル選択として痛いほど苦しいほど納得できます

からといって、彼女が傷つく姿を見るのは何より辛いです

公演が成功だったとは口が裂けてもいえません。

が、それでも私は、「避けるべきリスクを避けずに行われたあげく、結果製品レベルサービス(すなわちちゃんと歌えるソロパート)が提供できなかった」という理由をもってして、「今回の公演はすべて失敗でありあらゆる判断は間違っていた」と結論付ける事は絶対にしたくありません。なのでしません。

これはこの章においてなお理性の1000倍存在する感情判断なので、理性に欠けておりいろんな意味でよくない判断だと思います

それでも私は如月千早舞台に立ったこと、そしてその決断をした背景と意思否定したくありません。

如月千早は観客のことを思い舞台に立ちました。

結果、第三部は互いに傷ついてぼろぼろになりながら何とか最後までたどり着くというかたちになりました。

多くの部分で良くも悪くも感動があり、大きな心の動きがありました。

私はより如月千早を好きになり、応援したいと思い、支えたいと思いました。

でもこんなライブは二度とごめんですし、絶対に繰り返してほしくないですし、繰り返させないようにしたいです。

その上で、がんばった千早とその思いは否定したくないのです。絶対に。

なので私の中でこの公演については例外として扱います。唯一無二の例外です。

これ以外は絶対にもう二度と同じようなことは認めません。というつもりで生きていきます


今井麻美さんについて】

今井麻美さんについても言及します。

目的は3つです

1)今回のような事態リスクの重大さを確認するため

2)今井麻美さんに対するポエムを書きたいか

3)今回のような事態アイマスにおいて防ぐ方法分析のため


今回の件のリスクの重大さを理性的判断するには今井麻美さんにも注目する必要があります

なぜか。今回のような無理をしてリスクを背負うのは如月千早今井麻美さんであり、実存存在今井麻美さんだからです。

今井麻美さんは声優であり歌手です。したがってのど・歌声というのは命と同じぐらい大切なものです。

そこにリスクを負うということが今回行われました。これは大変なことです。

今井麻美さんは如月千早役だけをやっているわけではありません。

歌も歌いますし他のキャラクターにも声を当てます

そしてそれを生業として人生を歩まれています

一個のコンテンツが、ひとつイベントが、その人の人生を左右するようなリスクを背負わせていいのか?

一般的に言えば「コンテンツ側の都合だけで持たせるのは絶対NO」です。


以上が(1)の確認です。アイマスを長く続けるためにはコンテンツ全体でこういった事態を招かないような仕組みを保持し、信頼を獲得する必要があるようにも思います


さて、リスク確認できたところで(2)のポエムを挟みます

確認したようにリスクを負うのは今井麻美さんです。

このことから今回の件については、今井麻美さん自身も少なくない割合で「如月千早舞台に立たせる」という判断をとったのではないかという推察が出来ます

リスクを負う本人の意思はまったく考慮されず、ライブ制作側(バンダイナムコから強要だけで強行ということは考えにくいからです。

あくまで推察であり、経緯の詳細が判明することはありませんが、少なくとも今井麻美さんの判断0で決まったということはないでしょう。(そんなことしてくるような極悪人集団と10年以上辛酸をなめながら同じコンテンツを作るなんて到底無理です。)

これは逆も言えることで、演者が無理を押して出たいといっても主催側がOKを出さなくては舞台が始まらないはずです。

主催側にはいろんな事情がありそうです。

1つ前の公演の終了が会場時間の1時間半前ということも考えると、主催側としても公演の中止や内容変更についてかなり厳しい状態判断する必要があったであろう子とも想像できます


では、今井麻美さんは何を思いあの舞台如月千早を送り出したのでしょう?(ポエム開始)

今井麻美さんにとって如月千早が大切で特別存在であるということは随所のインタビューコメントなどで知ることが出来ます

今回はその如月千早MR公演の初回であり、現実世界における初めての舞台でした。

私はおそらく世界で一番如月千早のことを思う今井麻美さん自身が、少なからず今回の公演を予定通り実施することにこだわった可能性はあるのではないかと思っています

千早を最もよく理解し、千早とともに悩み、歩き、喜びと苦しみを分かち合ってきた今井麻美さんだからこそ、ゆずれないものがあったはずです。

自分負担とか不利益とかそういったことを超えて、如月千早にとっても、今井麻美さん自身としても、逃したくないもの、失いたくないもののために、今この時をどうしてもゆずることができない。

そういった感情があったのではないでしょうか。

如月千早絶対にやりきるはずだ。やりきってみせる。彼女の志を、積み重ねを嘘にしないために。

そういった思いがあったのではないでしょうか。

そういう妄想です。


(3)について。

ポエムでもちょっと触れましたが無茶をする背景には演者舞台主催側両方の都合があるはずということです。

ではどっちかを説得できれば今回の事態は避けられるということで、そこにヒントがありそうです。


ポエミーおおめの前置きが長くなりましたが、私としては

といった意見です。


上記を踏まえ取り組んでいくとよさそうなことを考えてみました。


・本件の神格化美談化を防ぎ「好ましいモデル」になることを防ぐ

最近ではもう前時代的な感覚になってきていると思いますが、スポーツ競技特に若年層の部活動などでは怪我や不調を押してチームに貢献しようと試合に出たりそれで結果を残したりする選手が居ると、美談化され感動物語としてもてはやす風潮がかつて見られることがありました。

これは結構危険です。

「その選手自分意思でやってんだからいいやろ!」というのが有りますがそういう問題だけではないです。

どちらかと言うとその選手の周り、コミニティ価値観が作る空気のほうが問題になってくると考えます


ミニティの中で上記のような行動がもてはやされていると少なからずそれを強制する力が働き、場合によっては逃げられなくなります

チームの柱、そいつが居ないとどうしても戦えないような試合エース限界を超えて延長戦永遠に出場し続ける。

そうするとほめられる風潮がそれを後押ししている可能性は大いにあります

そして一番厄介なのがその風潮のせいで「そうしないといけないのでは?」「そうしなかったら私は薄情ものになるのでは?」と言う気持ち選手に抱かせる可能性があるということです。

「みとめてやらなくちゃいけないのでは?」「こいつの意思を踏みにじるだめな大人なのでは?」という迷いを監督指導者に抱かせる可能性があるということです。


関係ない話に見えますが構図は似ているように私は感じます

アイマス元祖である765ASの歌姫、蒼の系譜如月千早が行った今回の公演が美談化され神格化されたとしましょう。

そんな中、ほかのアイマスアイドル演者達が似たような窮地に立たされたとしたら。

演者は何を思うでしょうか。現場は何を思うでしょうか。


防ぐ必要があります

今回の事はあってはならぬこと、深く反省し戒めるべきことだとコンテンツ消費者側が認識していることを表明する必要があります

皆さんお気づきの通り私はこれを行うことが出来ません。

私は先ほど自分勝手な感情論で「今回の公演を絶対否定しない」と決めたからです。

ですので皆さんが私の代わりに、今回のような体調不良を押して、後に影響が残るかもしれない健康身体リスク演者に背負わせる公演はダメ!ということをコミニティ共通認識にしてください。

プロデューサー達はアイドル健康について大変関心が高く、無理をすることを好まない」

これは予防としては大変効果的だと考えます

私はその動きに参加も貢献も出来ませんが、邪魔絶対しません。


アンケートで体調を押しての出演はやってくれるなと伝える

意思決定機関の内の一方、舞台主催であるアイマス制作陣営に「消費者演者の体調が優れない場合は、公演強行よりも中止や代打演出変更での対応を高く評価する」といった認識を伝えるということです。

これが最も直接的で効果的だと思います。そしてそれ以外ほとんど手がないようにも思えます

どうやったって当日現場でまさに今判断とき!となっているところに私達は口を挟めないです。

ですので、中止や代打演目変更が妥当で最善だと判断させるための材料を事前に送っておくしかないでしょう。

私は、今回のMRアンケートにはかなり強めに複数個所「今後はもう絶対にやめてほしい」と意見を書きました。

これは私にとって直接第三部公演を否定しない行為だったので何とか実施できました。


最後

5/17の深夜(正確には針はてっぺんを越えているのでもう5/18です)、果たして明日の公演はどうなるのか。

複雑な思いを抱えながらこの記事をアップしています


はじめはネットに散らばる色々なプロデューサーの記録を拝見することで感情を整理しようと考えました。

色々な意見見方、捉え方が有り、千早へのアイマスへの愛がありました。

そして多くの方の思いに触発され、私はよりいっそう色々と考える結果になりました。

そんな中、自分感情を整理するために怪文書をしたためたわけですが、いまだに様々な感情の渦が心をめぐり、落ち着きません。


結局、元気に力強く歌を歌う千早に再び出会うことでしか整理できない何かを感じているのかもしれません。

彼女の窮地に手を差し伸べることが出来ず、逆に彼女に救いを求めているというなんとも情けない状況です。


情けなくても何でもいいので私は心から如月千早に元気になってもらいたいです。

如月千早回復と復活を祈ります

今井麻美さんの回復と復活を願います

今後も如月千早応援し続けます


健やかに歌う如月千早が帰ってくるよう祈り続けます




2018/05/18追記

2018/05/18に開催された千早主演公演に参加してきました。

結果、彼女はこの日の公演をすべて歌いきってくれました。

参加した1部、2部公演の感想レポートにまとめました → https://anond.hatelabo.jp/20180518235241

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