はてなキーワード: 定年退職とは
雇ってるというかまず社長がもうすぐ引退するする詐欺で何も仕事していないのに平社員の3倍以上の給与持っていくじゃん?
んで一年前に定年退職者の補充要因として採用したおばちゃんは全然仕事しないじゃん?これやれあれやれって言っても一生懸命サボろうとするじゃん?休む権利の主張だけは頑張るタイプじゃん?
さらに社長の妹が末端事務職でいつまでも居座ってるじゃん?権力は持ってないからまだマシなんだけど、仕訳伝票をゆっくり丁寧に手書きするお仕事(10時~15時)に月給30万はちょっと多くないかい?
でも家賃収入でかろうじて黒字になるから社長は「よし、これで20年連続黒字だな!ガハハハ!」って得意げじゃん?本当に会計書類読めてますか?
現預金はクソ零細企業にしてはまあまああるから安心してるのかもしれないけど、家賃収入を生み出してる築50年のボロクソ建物を建て替えるには足りないよ?
自分の代まではそれで繋いで有能社長気取って代替わりしたらあとは知らないよ系か?
あーもうやだー
再雇用(定年退職後に低賃金のアルバイトとして事務補助してる)のおじさんが急に背もたれにもたれてのけぞって
声かけても反応ないから口に耳あてたら息してなくて心臓もとまってたから、俺が(他の人がやるのにいちばんやるのに躊躇すると思われる)人工呼吸と心マを交互にしつつ、周りに救急通報とAEDもってくるよう指示して
ワイシャツボタンひきちぎって開いて、パットつけてAEDでショックしたで。
バイクの免許とったときの講習でやったの覚えてたから、とにかく助けないとと必死にやったよ。
おじさんは1か月後に無事復帰して礼言われたよ。
マウスガードだっけ?人工呼吸時に使う口にかぶせるビニールシート、講習受けたときにもらってカバンの奥底に入ってたはずだけど
探してる余裕なんてなくて、直付けだったよ。
相手は顔見知りだし、コロナ禍になる前だし「感染症もってるかも」とか考えなかったな。
終わったあとで石鹸で口洗ってゆすいだけど。
表彰関係はなかった。上司や周りから「よくやった、すごい」と言われただけ。
別にできることやっただけなので表彰なくて残念とかは思わなかった。
はてブでいっぱいブコメついて、しかも絶賛するブコメばかりで驚いてる。人生でこんなに褒められたの初めてだからこそばいぜ。直後の職場よりも褒められてる。
自分では大したことしたとは思ってなくて、俺が負ったリスクといえば口を直付けの感染症リスクくらいでそれもなんともなかったし、
嫁さんと旅行したいとはあんまり思わないよなぁ 海外旅行行くなら彼女と行きたい
↓
うちの周りはみんな家族で海外いってるよ 定年退職した親戚も夫婦で行ってる
↓
そりゃ橋本環奈と付き合いたいって男だってそこらへんの十人並みの女の子で妥協するじゃん?
これで会話になってると思ってんのあたおか
来年オリンピックだしということで2019年夏にテレビを買い替えようという話になった(このころはコロナじゃなかったからね)
時代は有機ELですよという店員の口車に乗せられ有機Elテレビを買った
これが失敗だった
まず第一に暗い
びっくりするくらいに暗い、店に不良品じゃないのかと聞いたくらいだが(というかなぜ店で見たときは気にならなかったんだ!と自分が嫌になる)
店がいうには、これでも明るくなったほうだという(これでも明るくなったほうだという説明は、暗いと認めてるようなもんじゃないか?)
たしかにネットで調べると光量がどうのこうのと不満の声がかなりあった
特定のメーカーの商品がとかそういう話ではなく、有機ELがそういうもんだという
というか、なぜあの時店で見て暗いと思わなかったのだろうか・・・本当にくやしい
それでも、まぁ慣れというのは不思議なもんで
2週間もしたら気にならなくなった
ただ、2年後に問題が発生する
焼き付きだ
あーーーーこれ知ってたやつだ!進研ゼミのやつ!光量は知らなかったけど、焼き付きは知ってたやつううって思った
だけど、これに関しては、もう大丈夫だよ有機ELは焼き付きしづらくなったよ!みたいな記事を読んでしまってたため
1日のテレビ視聴はもう定年退職した親父がテレビ見るマンと化しているので一日7時間だったように思う
これで考えると7時間x730日=5110時間で焼き付いたということになる
2年で若干気になるなとおもってた焼き付きが、3年になるともう我慢ならないレベルになったのだ
そんなわけでテレビを3年で買い替える羽目になった
正直ショックだ
別にブラック企業で上司に詰められてるわけではなくて、むしろ経営側のNo.2だが
No.1の人が仕事にやる気なさすぎるので上から仕事降ってくるし
少人数の中で定年退職者が出た時の世代交代があまり上手くいっていない
とか言ってるうちにドツボにハマった感がある
結局クソ零細企業なので、採用活動も俺の仕事だし、幹部社員の教育も俺の仕事だし、幹部と部下が揉めたらその仲裁も俺の仕事だし、No.1が仕事してなかったら叩き出すのも俺の仕事なんだよ。
人件費削って一人分の仕事を別に抱え込むのも俺の仕事だし、No.1が自宅を社宅として買ったり高級車買った時の資金繰りで頭悩ますのも俺の仕事なんだよ。
まあ仕事は嫌いじゃないし、適度な負荷は良いことだと思うけど、こんな状況がもう3年ぐらい続いててちょっと疲れた。
実家の借金が分かってる範囲で4桁万円ギリギリある事が分かった時は、
本当に目の前が真っ暗になってブッ倒れた。
倒れたのが自宅で本当に良かった。
母親は一応正社員の仕事してたけど余裕は無いって言うんで、大学は奨学金とバイトで乗り切った。
上の妹が大学に進学するというので、それは母親が全部出すと言って、何で俺は奨学金なんだ?
と思ったけど、元々母は妹達との方が仲良かったし俺は長男だしで仕方無いなとは思ったんだけど
妹の学費に関しては「貯金も無い」からと、入学金その他諸々は親戚からの借金で賄った、
それ以外にも親戚や親しい知人(自分も知ってる人)に多額の借金があると言われた。
何で言わなかったのか?って言うと、○○君(自分)が頑張ってるのに水を差したくは無かったと。
でもこちらも生活があるので、待ってはいたけど返済が無いから催促したとまで言われた。
借用書もあり、言い逃れも出来なかったし、母は下の妹と自分達の生活費だけで精一杯だと言うので、自分が肩代わりする事になった。
新卒当時、年収の手取りを計算すると240~50万ほど。借り上げのアパートで家は安く住めたので、生活費削れば月10万、120万でいける。
そうしたら100万以上返済出来るから、10年頑張れば返せると踏んだ。
本当にギリギリなので、病院にも行けなかった。コロナがはやってなくて本当に良かった。
風邪になった時は会社に備え付けの薬を貰ってたけど、あまりに自分が使うものだから、たまには自分で買って下さいと
若い事務の人に嫌味を言われ、本当にお金無いんです病院にも行けなくてでも働かないと給料下がってしまうのですみませんと
事情を話したら、一緒に聞いていた事務のおばちゃんが同情してくれて、以後は使いすぎなければOKという事になった。
おばちゃんはそれ以降も良くしてくれて、差し入れと称して色々おすそ分けをくれたり、
仲が良いという上司に「あの子、頑張ってるみたいだから評価して上げてね」とか言ってくれたりしてくれた。
おばちゃんは後1年で定年退職という時に、体調を崩してそのまま退職する事になったと言われた。
葬式にも行った。おばちゃんの家族は号泣していた。自分も泣いていた。
自分も仕事を頑張って、(おばちゃんの口添えもあったのかもだけど)評価も給料も上がっていった。
でも、今度は下の妹も進学すると、やはり女の子だから苦労はかけさせられないと、でも進学させるお金は無いからと言われ
その費用も追加で負担。正直、羨ましいとか何で俺だけ?と思う事もあったけど
将来の為だからと思う事にした。
昨年、ようやく借金が全て完済した。
と言っても、自分の奨学金は支払い猶予ばかりで全然返済出来ておらず、自分の借金は残ってる状態。
でもようやく肩の荷が下りた気分だった。
最終的には、1000万じゃきかないぐらいの借金とか学費とか払っていると思う。
年収は当時の3倍近くになったけど、ずっと10万ちょっとの生活が続いていた。
仕事と家の往復、ネットとネットの無料コンテンツだけが楽しみだった。
とても30代の趣味・生活とは言えないけど、お金が本当に無かったから仕方が無い。
何故か実家はかなり綺麗になっていた。聞けば色々リフォームしたのだと言う。
妹達も帰省していたが、家族もいるから2、3日しかいれないね、という話。
俺は知らなかった。
薬剤師として県外の病院に就職した筈の上の妹は、そこで旦那に見初められて、結婚したという。
コロナ前だったから、結婚式も盛大にあげて、一生の思い出になったと母は嬉しそうに語った。
下の妹も結婚していた。
コロナが流行るギリギリの頃に披露宴が出来てラッキーだったと。
互いの友人知人達を呼んで、100人規模になったから、今じゃ絶対出来ないと語っていた。
俺は本当に知らなかった。何で教えてくれなかっのか?と言うと
母も、俺は仕事人間だし、つまらない人間だから、あっちの旦那家族と合わせて
変な顔されると嫌だったのよねぇ、と言った。
俺が無言になると
「金を出してるからって、恩着せがましく思わないで。浅ましいのよ」と上の妹に言われた。
男なら細かい事に愚痴愚痴言うな女々しいと、母に怒鳴られた。下の妹は大笑いしていた。
俺はそのまま家に帰った。
しばらくは在宅メインに切り替えたい意向も示した、体調が最近優れないからと。
コロナってある意味便利だな、こういうのが通りやすくなってるから。
今は誰にも会いたく無かった、といっても特別仲の良い同僚とか上司もいないけど。
誰も話す人がいないから、こんな事を吐き捨てている。
俺の人生なんだったんだろう?
せめて、口先だけでも、感謝まではいかないけど、俺の存在を家族にぐらいは認めて欲しかったけど
こういう所が女々しくて嫌われたのかも知れないな。
「お返しすべき遺品」108点を警察が廃棄 強盗殺人事件遺族が提訴
https://www.asahi.com/articles/ASQ1W6QR6Q1WUTIL03X.html
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1700P_X10C14A5CC0000/
<熊谷小4ひき逃げ>言葉にならない…母 遺品紛失、容疑で定年退職の元警部補を書類送検 供述も二転三転
https://www.saitama-np.co.jp/news/2019/09/28/04.html
年末年始位しか休みがほぼ無いブラック企業だったけど人間関係は良好で、仕事もやり甲斐があったし体調も問題無かった。
ある日ネットで、ニートが楽しそうに日々謳歌しているという内容の記事を見た。
毎日好きな時間に起きて、好きな物を食べ、好きな事をして、好きなだけ寝る、という何ら生産性の無い内容だった。
アホくさと思いつつ、社会経験が豊富な自分ならこのニートより楽しい事を、あんな事やこんな事する妄想をしていた。
妄想で終わらせておけば良かったのに次の日に退職届を提出していた。
その時はまだ、専門性の高い仕事だったから1年位遊んで暮らしてまた働けばいいやと軽く思っていた。
辞めてからの1、2ヶ月は、バイクでツーリングしたり、飲食店巡りをしたり、新しい趣味を探したりして充実していたが今思うと無理矢理ニート期間を楽しもうとしていたのかも知れない。
夕方に目が覚め、ウーバーイーツで倍ダブチを食べて、夜明けに眠るのがルーティンだった。
冬以外は裸で過ごし、頭の痒みが我慢できなくなったらシャワーをあびた。
まだ余裕と思っていた。
1年が過ぎた。この頃はなろう小説を読み漁り、田舎でスローライフ妄想するのがたのしかった。
主食は相変わらず倍ダブチだった。
体重が100㎏を超え、貯金が百万を切り、そろそろ働くかと思いはしたが、コロナが流行りだしたため就活は先延ばしした。
まだ余裕と思っていた。
1年半が過ぎた。この頃から昔の出来事がフラッシュバックするようになったが基本的には楽しかった事で、たまに黒歴史を思い出す程度だった。
貯金が70万を切ったが、コロナが猛威を振るっていたため就活は先延ばしした。
自堕落な生活だったが、焦燥感や自己嫌悪とは無縁だった。まだ余裕と思っていた。
2年が過ぎた。
この頃から死んだ母の記憶がフラッシュバックするようになった。
公園で一緒にシーソーをし、ゴーカートで競争し、街灯のない雪が積もった道を手を繋ぎながら歩く光景をよく見た。
役所に保険の減免手続きをするさい、人と目が合わせられず、舌が回らず、思考が纏まらなくなったことに気付いた。
貯金が50万を切ったが、自分みたいな人間は誰も採用しないだろうと思い就活は先延ばしした。
焦燥感や自己嫌悪まみれでも自堕落な生活は辞められなかった。まだ何とかなると思っていた。
2年半が過ぎた。
小学生の頃周囲に実は嫌われていたとか、
あの時職場で小声で話していた同僚は自分の陰口を叩いていたとか思うようになった。
父から数年ぶりに連絡があった。定年退職する報告とその会社のお局と再婚する報告だった。
前妻の物が気に触るらしく、自分に母の遺品やアルバムを送ってきた。
体重が120㎏になり100m程歩くだけで息が切れるようになった。
このままではまずいとママチャリを買ってサイクリングしようとしたが購入初日にパンクしやる気がなくなった。
貯金が30万を切ったが、面接会場に行くことさえできないと思い就活は諦めた。
焦燥感や自己嫌悪まみれでも自堕落な生活は辞められなかった。もうどうにもならないと思っていた。
3年が過ぎた。
重い腰を上げて家の大掃除をした。
メルカリやジモティー、不用品回収を利用し、10年過ごした家にはアイロンテーブルと毛布一枚と貴重品を入れる金庫と日記以外何もなくなった。
換気扇にはいつも雀が巻き込まれるし冷蔵庫のしたには誰かの気配を感じるようになった。LEDは勝手に調光するし養命酒がいつも空になっている。
思考がおかしくなっているのを自覚しているのにもしかした本当の出来事と思っている自分もいる。
3年前とは別人で笑ってしまった。
最初は万年筆をつかい内容もその日した事や感じたことを綺麗な字で、漢字で書いていたのに
途中からは、クリップペンシルやホワイトボードマーカーでその日見た夢や妄想を汚いひらがなカタカナで書きなぐっていた。
日々、脳が縮小していく。
人の目が見れず、人の目が気になる。
自分がこんな醜悪な生き物に成り下がるとは思ってもいなかった。
・プライドを捨てるな、恥を捨てるな
・歯を磨け、毎日磨け
・酒を飲むな、タバコは控えろ
・タクシーをすぐ使うな
後は思いつかん。
「なんらかの組織に帰属して、自分が人の役に立っている」感覚が無いと、人は一瞬で壊れる。
老害が生まれるのも、定年退職後に有り余る時間の中で「自分は役立たずだ」と強制的に自己認識させられるからだ。
「は?自分は平気だけど(意訳)」と宣ってるブコメが大勢居るが、以下のどれかに該当するだけだと思う。
・体験したのが堅牢な心理的安全性が担保され、なおかつ期限付きの孤独だった。
(親元かつ20代前半以下、手に職が有り次がいつでも決まる状況での数ヶ月程度の息抜き離職、育児期間による離職など。)
・自分を孤独だと認定する閾値がおかしい。(俺・私は人付き合い苦手だし〜→普通に彼氏彼女居る、みたいな。)
・平均より知能が低い。(オタク趣味があれば平気!とか言ってるタイプ。障害者が作業所で延々と単調な軽作業してても狂わないのと同じ理屈。)
・強がり・虚勢。(大半がコレ。狂わない為の自己暗示。そもそも孤独が至高ならば、SNSの類なぞめんどくてやらないし、コメントも書かない。)
いや、クソ零細企業弊社の話なんですけどね。
社長はそうやって連続黒字にしてることが自慢みたいですけど、実態はひどいもんですよ。
まずそもそも本業は赤字なのね。不動産収入でやっと黒字になってるだけ。
本業だって、不動産収入で黒字にできる程度の赤字で済んでるのは、弊社が自社ビル持ってるからってのが大きい。
もうその自社ビルも倒壊寸前だから建て替える必要あるんだけど、そんなお金口座のどこを見ても無いよね。
貸してる不動産だってもう築50年以上経ってるよね。もちろん建て替える金ないよね。どうすんのかね。
投資や教育も極限まで絞って金をケチってきたけど、それでもずっと赤字だったよね。
連続黒字を理由に自分の給料は盛大に上げてるんだけど、もっと会社に金を残してほしかった。
バカ息子に会社継がせるみたいだけど、大借金生活からのスタートになるだろうね。
ビジネスモデルも死んでるんですけど、新規事業は金がかかるからやらないそうです。
俺が定年退職するまではもってくれ!!
>欧米諸国をはじめ、現在の雇用は、仕事の成果に対価が支払われる「ジョブ型」が中心
これ大嘘
3 Types of Employment 雇用形態
3.1 For-Cause Employment 無期限社
3.2 At-Will Employment 随意雇用(米国特有、解雇が自由)
4 Types of Employment Contracts 雇用契約種別
4.1 Fixed-Term Contract 有期契約
4.2 Open-Ended Contract オープンエンド契約
「オープンエンド契約は、無制限の雇用契約であり、指定された契約終了日はありません
長期の雇用状況で使用され、永久契約、無期限契約、継続契約とも呼ばれます