はてなキーワード: イースターエッグとは
嫌なこと思い出させんなよ。性格悪いな。アイヌ人か?琉球土人か?大陸土人か?
もう特定されて全然構わないから懐古するけど、高校の時ダンス部の女に「私の方が背高い!」とか言われて背比べさせられて「弟にしてあげる」とか言われて笑われたことあった。あの時は怒りのあまり親父が母親捨てる前に母親にあげたらしいロシア製のイースターエッグ粉々にした。その後妹に丸文字で偽のラブレター作らせて、そいつの名前で女の卓球部の先輩のロッカーに入れてレズ疑惑を流行らせて鬱憤を晴らした。
なんか過去に受けた色々な不当な扱いを思い出して本当に不快な土日になった。最近はsun値正常だったのに。全ては高身長の旦那と高身長の息子を称賛して低身長の男をバカにするツイートをしたあの主婦のせいだ。全世界の子持ち女は子宮頚がんになって死ぬべき。
トーマーッス
本日はイースター、日本においては大仏の日、佐官の日、反核燃の日、フォークソングの日となっております。
イースターエッグというのがありますが、アレにもいろいろ種類があるらしくゲームとかで使われるタイプのイースターエッグって卵探し、エッグハントの方なんですね。
卵をぶつけ合ったり、赤い卵を送ったり、卵を食べなかったり、一重にイースターエッグと言ってもいろんなことをするらしいです。
沢山の意味合いがあるようですが、一つのことに縛られすぎないようにやっていきたいところですね。
無理矢理に終わらせます。
ということで本日は【柔軟な思考よいか】でいきたいと思います。
横だが、ポケストの成り立ちを説明すると手間なので簡潔に言うと
日本で言えばキリストの生誕祭やイースターエッグとかが近いと思われる。宗教・歴史的に重要な祭典や物であっても直接関わる機会を喪失したままイベントの名前や概要だけが残ると今のような形になる。もちろん他の国でも似たような物だが、日本でクリスマスやサンタってのはコスプレイベントと余り変わらないでしょ?ポケストも元々のポータルの意義や存在理由を喪失したまま使っているから、もうどうしようもないくらいにどうでもいい存在になっている。
恐らくポケモンGo的にはポケストの意味が後付けされていくだろう。本来存在しない意味を誰かが勝手に解釈して作り、それに基づいてポケストが作られていく。サンタの衣装が赤いと同じように。
インターネットでテスラに触れるとどこからともなく否定から入るやつがワラワラ沸いてきて面倒臭いから実名で書きたくないんだよね。なので増田に落とす。
これぞ美しい国ニッポンの真髄だ、腹筋が切れそうなくらいゲラゲラ笑ってゐる「国土交通省は、自動車メーカーが車に搭載されたシステムのプログラムを更新する場合、国の許可制とする方針を固めた」「情報技術(IT)の知識を持った職員がプログラムの中身を確認する」 https://t.co/aWKTksJJUt— TJO (@TJO_datasci) February 5, 2019
この話自体は確かに一見すると土人国家かよという印象を受けるのも仕方はないし、実際にはどうかというと「国交省自体が完璧な検証を行えなくても、ソフトを検証するプロセスが検証されていることを国交省が検証すれば、予測可能なハザードが概ね排除された状態を確保できる」ってところで落ち着いてはいる。
今後、自動運転技術による高速道路での車線変更といったプログラムの更新が想定されるため、国が事前に安全性を確認できるようにする。
メーカーが不完全なプログラムを配信することや、メーカー以外の第三者が勝手に改造プログラムを作り大量に配信することを防ぐ狙いだ。メーカーや第三者が許可を得ずにプログラムの更新を行った場合、罰金などの罰則も定める。
「メーカーが不完全なプログラムを配信することなんかあるか?」「配信なんて、受け取る奴は少ないんじゃないか?」という疑問があると思う。ところが、この2条件に直球で該当する会社が2社ある。「改造プログラム」の方はComma.ai, Inc. だが、まあこれはGeorge Hotzくんの個人プロジェクトだから大したことはない。問題になるのは、不完全なプログラムを配信する会社、つまり、
Tesla, Inc.(旧称Tesla Motors, Inc.)だ。
テスラは多ければ年に30回くらいアップデートを配信している。内容はイースターエッグを追加したとかアイコンの色を変えたとか軽微なものもあるし、自動運転のプログラムを丸ごと入れ変えるものもあるし、自動運転に関わらない発進加速や制動距離の変更もある。例えばModel S 75Dは発売当時のスペックでは0-100km/h加速(信号が青になった瞬間に踏み込んで、時速100kmに達する時間)が5.2秒から4.2秒と短縮されている。最上位のP100Dは2.2秒まで短縮されている。当然、インバータのファームウェアは書き換わっている。こうした変更は構造変更に該当する可能性があり、日本では国土交通省や運輸局に届け出や認可を得る必要がある、可能性がある。
しかし、テスラは基本的にファームウェアアップデートに関して届け出ない。届け出れば許可されない可能性があり、届け出なければ告発されることもなく、届け出なかったことを告発されても法的な罰は下らないからだ。日本ではさらに、型式認定を返上している。これは日本の法制上、認定のない「型式不明」の自動車を輸入して転売し登録することが認められているためで、Tesla, Inc.が製造した車両をテスラジャパンが並行輸入し転売する形を取れば、どんなソフトウェア更新を配信しても何一つとして法的な手続きを行う必要が無くなり、計算されたリスクのうちに収まりさえすれば、法に妨げられることなく製品を製造販売できるからだ。
「メーカーが不完全なプログラムを配信することを防ぐ」「許可を得ずにプログラムの更新を行った場合の罰則も定める」という2点がセットになっているのは、ピンポイントにこれを潰すためだ。試乗や審査の時間があれば、現在はテスラが危険なほど高速で回している開発サイクルに歯止めがかかる。それ以外の自動車メーカーについては、上に書かれたようなそれなりの検証が既に行われているので、規制は極めて形式的に終わることになる。
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き)
スマホゲー原作。時代劇にみえて異世界ファンタジー。舞台は概ね幕末あたりか。タイトルにある通り元々恋愛ゲームだけれど、アニメ化にあたり導入部分が改変、恋愛要素が廃されている模様。
史実のイケメンがたくさん出てくるので概ねチャンバラアクションがメイン。一方でモブとの戦闘がコントじみてて、シリアスになりきれない感じが好き。流血表現もない親切設計。
タイムマシンを使って訪れたパラレルワールドの幕末を舞台にしたファンタジーなので、登場人物は割と何でもありの模様。幕末なのに真田幸村出てくるし。原作ゲームはどれくらい武将が出てくるのだろうか。
「きつねのこえ」と読む。中国の人気漫画原作ショートアニメ。ゴーストシンガーソングライターのお仕事。制作はゆめ太カンパニー。
中国の原作でで日本でも放送する作品ってなんか世間を出し抜く影のヒーロー的なシナリオ多い気がする。
ゴーストシンガーソングライターという、おそらく現代ならではのモチーフが面白い。もちろん多少のファンタジーこそあれ「匿名で活躍する、顔も名前も分からない有名人」っていうのは実在するわけだし。意外だったのは「名声を得たイケメンアーティスト(声だけ偽物)」と主人公が対等な関係として描かれてること。「世間一般における成功」の、形というか在り方の変化を感じた。
コウテイペンギンのヒナが京都のまちを探訪するショートアニメ。ナレーションは森本レオさんでも岩合光昭さんでも増岡弘さんでもなく堤真一さん。
内容的には「街を歩くペンギンが可愛い」なので、毎週と言わず毎日放送してくれても見れるやつ。あとモブが無言でペンギンにスマホを向ける姿が今っぽい。
スパイク・チュンソフトのゲーム原作。元のタイトルは「CONCEPTION 俺の子供を生んでくれ!」。R-15なのでエロゲーでは無い、のかな。ちなみにアニメ放送に合わせてPS4移植版が発売予定。唐突に始まる異世界ハーレム生活。物語の本筋にたどり着くため、1話は怒涛の展開。
全体的にゲームのリスペクトが強い。例えば12星座の巫女システムをそのままシナリオに落とし込んでいる。ゲームのサントラかな?っていう感じのBGMに、ゲームのような演出、ゲームの解説パートみたいな解説パート。ゲームのチュートリアルだコレー!?
ゲームシステムの肝が「擬似セックスで戦力増強」なのが原因なのか、出てくるゆるキャラがゲスい。カマトトぶるキャラクター達の分までシモネタを吐き出しまくる。
結局セックスするんかーーーーーーーーーーーーい。セックスを描いている=18禁、ではないのね。単純に直接表現(秘部の露出とか)があるかどうか、っていうことなのかな。
監督の古川博之(「はじめてのギャル」監督等)が立ち上げた制作スタジオ「マギア・ドラグリエ」共同制作アニメ。
「妹の名を冠するラノベ」という、一種のテンプレートがあるのね。説明的な前置きが少なめで話を進められるのはアニメにとって大きなメリット(例:家に両親がいないのはなぜ?とか)なのかな。
1話はシスプリコラボ回(コラボ時間 約60s)。ちなみに作中のキャラクターと絡み無し。イースターエッグ的な趣向なのかな。永見涼花の中の人曰くアフレコブースが凄いことになっていた、とのこと。
シリーズ構成は「はじめてのギャル」で監督と一緒に仕事をした人なので、作品のベクトルは「はじめてのギャル」に近いかも。冴えない主人公を中心としたハーレムモノ。古川博之監督が手がけてきた作品の流れをくむエロアニメ(「奥様は生徒会長」「魔装学園 HxH」「はじめてのギャル」など)なので、Q:なんでヒロインはパンツとか乳首晒してんの? A:監督がそういう作品を作ってきた人だから と思われ。「妹さえいればいい。」「エロマンガ先生」みたいな作品を想像しながら観ると大抵びっくりする。でも監督が手がけた他の作品と比べ疑似セックスシーンが無いのが気になる。徐々に本気出すのかな。
ビキニアーマー販売店の日常ショートアニメ。冒頭のドット絵とか作中の8ビット音楽とか、ファンタジー世界というよりファミコン時代のRPGが舞台といった感じ。ゆえにゲームでしか出てこないようなデザインの防具を売っている。当時のあるあるネタとか出てくるのかな。
ひかりTVのみ見放題。アマプラ等で各話が有料配信されている他、公式Youtubeチャンネルで1,2話が無料配信中(コレで1話を観ようと思ったのだけれど、右上とか下に出ているテロップがどうしても耐えられなかった)。
Netflix独占配信。DEVILMANと同様全話一斉配信済み。
FOD独占配信。1期みたいに後で1話ずつ無料配信してくれないかな。
いろいろある作品の企画でも特に「アニメと同時に展開されるスマホゲーム」というパターンは2010年以降に顕著な形だけれど、いかに現在スマホゲーが他のコラボの形と比べて儲かっているかが分かる。いち視聴者として思ったのは「スマホゲーなんて片手間でできるレベルのものしかないし、たいていおもんないやん。その派生/宣伝であるアニメ化なんて推して知るべし」という雑な先入観はクソの役にも立たなかった、ということくらいだ。そんな私にとって本年は、スマホゲーと同時展開でアニメを制作するというやり方が「最もメジャーなアニメの作り方の一形態」として確立しているんだ、ということを再認識する機会に恵まれた年になった。今後もこの形がアニメ界隈を席巻していくのかな。楽しみ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。今期は敢えて「1週間で全作品を追っかけるためのスケジューリング」を組んでみたのだけれど、仕事をしていない時間をほぼすべてアニメに突っ込んでようやく、という感じだったので「生きるためにアニメを見ているのか、アニメを見るために生きているのか」ということをいよいよ真面目に考えてしまった。「尊すぎてしんどい」の「しんどい」は多分これじゃない。
そんなこんなで新作を一通り観てみるという趣味を続けて早1年近くになり、それを経た率直な感想は「なんて業の深い趣味なんだ」ということである。趣味の域を超えているというか、誰も幸せにならないというか。少なくとも作り手が「毎期何十作品も見比べている人」を想定してはいないだろう(知らんけど)。もっと別の、それこそ何らかの個人的な挟持でもない限り継続は不可能に思える。これを成し遂げている人がいたらぜひ「なぜ?」と聞いてみたいくらいだ。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。
ちなみに毎期に渡って特に1話切りはしていないけれど、かといってすべての作品を完走しているわけでもない(理由として一番多いのは「作品が多すぎて、どれを観ていてどれを観ていないのかわからなくなる」だったりする。あと夏期は転職したり通勤中の事故で救急車のお世話になったりストレスで難聴になったりと色々忙しかった)。完走した作品の感想を書くのは本旨にそぐわないので省略するけど、以下に今年完走した作品の一覧を乗せる。リアタイ勢の参考になれば幸いだ。
〜作品一覧〜
からかい上手の高木さん
ヒナまつり
鹿楓堂 よついろ日和
ルパン三世 Part 5
SAOAGGO
〜ここから旧作〜
アニメガタリズ
エロマンガ先生
ヤマノススメ 1st,2nd
のんのんびより 1期、2期
響け!ユーフォニアム 1期
ゆゆ式 1期
ゆるゆり 1期
アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry
えってかマジで何あれ?
自分は莫大な富と恋人を手に入れたからいいかもしれないけどさ、それがない人達はどうすればいいのよ?
あの世界の社会はどん底の不況にもはや抵抗することを諦めた社会なんでしょ?
その人々がゲームに逃げるしかない元凶の不況をどうにかしたわけでもないのに、自分が幸せになったからってみんなの逃げ場を奪う行為じゃないのかそれは?
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正直このエンドはそのまま受け取っていいのかもわからない。
劇中の鍵を探す下りのように、何かひねくれたイースターエッグが隠されてるんじゃないかとすら思う。
だってラストの結論はあまりにもわざとらしいくらいに「オタクが嫌う説教」そのものだったんだもの。
カップルよ、GW明けに寝とられる呪いをかけてやったぜと中指を立てつつ
BTTFとか忠実にネタ拾いすぎだろ。どこのポプテビピックだよ、くっそ面白いじゃねーか畜生。
スティーブンスピルバーグってえ?こんな人だっけぐらいに作品にオタク魂入りすぎ。
ゲームはFPSとTPSとRTSだけじゃないという人には不満だったかもしれんが、遊んでる俺大勝利みたいな。
ガンダムとメカゴジラが戦うと聞いて、ピクセルみたいなレトロゲームと同じ年代なんでしょ、はいはいと思ってたらオーバーウォッチのソニックにギアーズオブウォーが出て来て最近のトレンドをつつがなくちゃんと押さえてることに驚いた。
架空のゲーム開発者の記憶を辿るのもいい。コジマ監督のインタビューがどこかに掲載されれば探しちゃうし、オタクとしてマニアとしての心境心理があの作品全体で真理として表現されてる。
4DXだからこそ映画にのめり込んだのかもしれん。360度もののアダルトビデオでキスをされるたびに唇に熱がこもるあの感じだ。アルテミスの顔ってベセスダの人絡んでんだろうか。可愛い。シュガーラッシュのヴァネロペ以来だ。可愛い。委員長にちゅっちゅっしたい。
空きあらばマウントしたがる俺がゲームとして初めて仕組まれたイースターエッグ=エッグスターにまでリスペクトが払われていてもう何もいうことはない。あーもっと早く見れば良かった。週末にまた見りゅーーー。