はてなキーワード: 合法とは
でも表情豊かで、絵カードを指してこれください!とかは伝えられて
ごはんをよく食べ、嬉しそうにこっちをみて甘えてきて
「息子さんかわいいですね!」と言われてきた。
無論私も毎日「かわいいねぇかわいいねぇむすこかわいいねえ」と愛で讃えてきた。
そんな息子ももう7歳。でかい。重い。癇癪時は壁を叩く力強すぎる音が家に響く。二重窓程度では抑えられない。
根気よく抑えるルーティンで抱きしめつつ、ああでかいな重いなと思っている。
これが、ご近所の12歳の子とか見るともう身長追いつかれちゃうみたいではないですか。でか。
ふえーんって言っていいのは身長130までなのだ。息子はもうほんとはアウト。そろそろ限界。
合法ショタは安心でしょ、ぎりセーフかな、ならアリアリって愛でるでしょ。
でも心は子ども、体は大人、は一番嫌われるのだよ。ひとは見た目が9割。
大柄な男が奇声を上げて走る姿は怖いのだよ息子。
このまま息子が小さいままならいいのに。
現在、個人が運用できる生成AIはStableDiffusionが主流であり、多くの便利なプラグインもそれように開発されている。
しかし本家本元のStableDiffusionnはコマンドラインでしか動かず、極めて不便である為、それを元に開発されたGUI版である、
Stable Diffusion web UIが事実上の標準となっている。そしてStable Diffusion web UIや多くのプラグインは基本的に個人開発である。
つまり、適当な罪状をでっち上げて開発者を逮捕、勾留し、証拠隠滅を阻止すると言う名分で開発環境を取り上げればいい。
Winnyは裁判の結果、開発者は無罪となったが、Winnyの更新は停止し、代替となるようなファイル交換ソフトの開発に一定の歯止めをかけた。
そうして、稼いだ時間でファイル交換ソフトの監視体制を作り上げて、各プラットフォームが合法な配信環境を整えるまで権利を守ることができた。
生成AIは技術的に合法であっても、もたらしている被害はWinnyに匹敵するか、それ以上であり、Winnyの開発に歯止めをかけたのと同じように、超法規的な手段で開発を止める必要がある。
最終的に裁判で開発者が無罪となっても、一時的にでも開発者を萎縮させ、無規制な生成AIの氾濫を止めることができれば、開発者個人を法に基づかず逮捕することは正当化される。
なんのために努力して絵を描くのか?
AIで出力した方が速いし美しい!
そういう人もいるかもしれない。
でも拙者にとって、絵を描く「過程」こそが1番興奮するポイントで、抜かしちゃいけない部分なんだよ。
絵を描いている時、正直めちゃくちゃ脳イキするんだ。
絵を描くことは拙者にとって、ドスケベオナニーなんだ。誰に褒められる訳でも無く、一銭も得にならない。自分の性欲を満たすためだけにやる行為。
1週間も絵を描かないとめちゃくちゃムラムラしてくる。手を動かしたくてたまらなくて、机に引き寄せられている。アイディア帳は夢と期待でパンパンに膨らんでいる。
脳を炸裂させたいんだ!
自分の爆発した感情が机の上の紙にブチまけられる瞬間を感じるために生きているんだ。
そのコンプレックスの
全部、
全部、
全部、
全部が!
その過程を、楽しむためだろうが!
田舎に引っ越して籠城するという話をしたが、 どんなに生活レベルを落としたとしても兵糧はせいぜい3年か4年ほどしかなく、 それが尽きた時には自殺するしかない。
このブログで一番見られているのは 自殺法に関する記事なのだが、 おれが考えるに、最強の自殺法は拳銃自殺だ。 拳銃自殺はもっともカジュアルで、もっとも安全で、もっともクリーンな自殺だと思う。
日本で合法な自殺方法としてもっとも有力なのは首吊りだが、 首吊りにも失敗リスクがあり、失敗した時には確実に障害者となる。 そのため、ある哲学者は自殺する際に、わざわざ頸動脈を切ってから首を吊っている。 確実に死ぬためだ。 途中で折れない良い枝を見つけるのも簡単ではない。 だって、実験が出来ないんだから。
おれは、痛いことはしたくないし、リスクも負いたくない。 もう投了しますと言ってるのに、どうして痛めつけられなければいけないんだ? 社会に散々痛めつけられたから自殺すると言ってるんだ。 楽に逝かせてほしい。
目を瞑って、自分の人生で最高だった時のことを思い出しながら、 ゆっくりトリガーを引いて、自分の特A脳を撃ち抜きたい。 おそらく痛みもなく、一瞬で意識がなくなるだろう。
で書いたが、積極的安楽死は合法にすべきであり、 そうすることで人間は、失敗を恐れずにチャレンジ出来るようになると思う。 「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」などという言葉が生まれてしまうということは、 やらないで後悔している人が多いことの証左であり、 日本人は特にそうであろうと思われる。 戦いの中で散っていった武士の人気があるのも、 自分が出来ないことをやっていることへの憧れだろう。
チャレンジして失敗しても日本には生活保護があるという人がいるが、 それは受給出来るか不確実だし、人によっては生きるより辛いということにもなる。
勝負して、死んだら諦めてさくっと死ねばいい。 もしそう割り切れるならば、みなさんは何がしたいだろうか。
このように、死ぬことが簡単でないことがチャレンジを阻害し、 おれはそれが日本経済の低迷に繋がっていると考えている。
理工学系の優秀層が起業しないことが新しい産業を生み出すことに失敗している要因であることは間違いない。 もちろん、日本の風土として、失敗に対して寛容でないというのはあり、 それが影響していることも間違いないが、 最悪ケースでも拳銃を引いて死ねるのであれば、 もっとチャレンジする人間が現れるのではないかと思う。
実際、銃の所持が許可されているアメリカでの銃の用途はダントツで「自殺」なのだ。 自殺が容易に出来ることも、アメリカ人が人生に対して楽観的で、 チャレンジ精神が旺盛な理由の一つに間違いない。 ⇛ アメリカでの銃の用途、1位はダントツで「自殺」
最悪こいつを殴ればいいと思ったらクソ上司に腹が立たなくなったというのと同様に、 アメリカ人は自分の人生の終わりをいつでも決められるから人生を謳歌出来るのだ。
もちろんおれの籠城計画は全く無計画なものではなく、 かなりの確信と、大量のプランBも持った上で行う予定だ。 しかし、完全に運に見放された本当の最悪ケースになり、自殺するしかないとなったらどうしようか。
今現在、地球上におれのような健康な人間を安楽死してくれる国はない。 だから拳銃自殺するとすれば、海外に行って違法に銃を入手した上で自殺するか、 あるいは自作するかだろう。 おれの能力があれば、銃の自作もおそらく出来る。 今は3Dプリンタなどもあるから、頭を撃ち抜くための銃であれば きっとそこまで苦労せず作れるはずだ。
ミドリガメが合法だった頃に買ってて、それはなんとなく理解してるんだけど、
最近、猫に猛烈にアタックするクサガメの動画がXで頻繁に流れてきて、爬虫類のイメージが揺らがされている。
あれはきっと、猫を餌か何かと勘違いしているに違いない…。
米国国家安全保障局(NSA)の退任する局長であるポール・ナカソーネによると、同機関は令状なしで、アメリカ人のウェブ閲覧データを「外国の諜報、サイバーセキュリティ、および許可されたミッション目的のために」購入しています。
NSAは、米国のIPアドレスを含む国内インターネット通信のネットフローデータをデータブローカーから購入すると伝えられているようです。
NSAはデータ提供者を明らかにしていませんが、2023年6月に、国防情報局、内国歳入庁、国土安全保障省を含む他の機関も同様のデータを購入していることが明らかになったようです。
この慣行の合法性はまだ不明です。NSAは、アメリカ人が訪問するウェブサイトや使用するアプリの詳細を含むデータを取得するための裁判所の令状の要件を「認識していない」と主張しています。
AI学習は著作権法30条の4で合法なんだが? の言い分は1000回くらい見た。まあ実際そうなんだけどさ、合法なら世間に許容されるとは限らないよね。
転売行為がそう。買ったものをそれ以上の値段で売る、これは合法であり咎められる理由はない(場合によっては違法です)。のだが、社会的には迷惑行為扱いであり転売屋はボロカスに罵られるのが常である。様々な理由から違法でなくとも、他者に害であると認知されればそうなるのだ。
昨今のAI技術と転売には共通項がある。「誰でも簡単に扱えるようになった」ことだ。スマホ一つでメルカリから転売できることであらゆる商品に転売屋がむらがるように、生成AIで簡単に作れることでフェイク画像や声の模倣、絵柄の模倣なんかがどんどこ増えている。AI学習の害が実例として広まりつつある。
少数なら見過ごせる行為も、閾値を超えれば対策をとらざるを得ない。メーカーや店舗は転売対策にコストを割かれ、真っ当な購入者は不便を強いられることもある。
さすがにAI学習と転売行為がまったく同じだとは思わないよ、例え話。とはいえ重要なのは、合法であってもやりすぎたら世間から忌避されるよ、ということ。
忌避しても合法で押し通されるなら、利用される側は勝手に対策をはかることになる。現に絵描き間ではスクレイピング対策として画像に微細なノイズ処理をかける行為が広まりつつある。いずれネットにあがるデータはそうした処理が自動で施されるようになるかもしれない。そうなったら誰も得しないんじゃない?