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2018-07-16

anond:20180716153808

「何がセクハラになるのか女の中で共通見解を出してくれ」っていうのと同じじゃねこ

人それぞれに決まってんじゃん

2018-07-14

[] 弁護士法治国家否定

法治国家日本

法曹関係者には、いろいろな考え方の人がいる。

法治国家否定するラディカルな思想を持つ人がいても、おかしくはない。

しかし、日本が人治国家になったら法律無用法務を専業とする弁護士不要となり、自らの存在意義否定する「矛盾」に陥るのではないか

 

オウム事件とこの集団対応は、この「前例のない事件に対しては前例のない体制で」でやってきた。それだけの大事件であり、特異な集団であり、特異な思想だったからです。

で、今回の支援要請につき、国が応えられないなんてありえない筈、と確信しています

・その必要性があり、決して憲法違反するものではなく、法令違反するものでさえないのだから

日本が、テロと闘うならば、そのテロ行為の背景などにも対応していくことによってこそ、「闘う」といえるのだから

助けてください。

 

滝本弁護士の主張から、鍵となるキーワードを拾ってみよう。

  1. 前例のない」
  2. 憲法違反
  3. テロと闘う」

 

前例のない」

社会は常に変遷して行く。かつてない状況に出会ったら、新たな対処方法確立する必要がある。そこまではOKだ。

しかし、最初は手探りの試行錯誤ゆえ不具合が生じた場合、後でちゃん不具合修正できるのか?

ロールバック可能手段も用意されているのか?

 

滝本弁護士独断で、関係者の利害を調整することなく、物事を強引に進めてしまった場合、その結果重大な人権侵害などが起きても、ちゃん回復できる仕組みも併設されているのか?

新規対応で失敗しないためには、ちゃん保険もかけているのか?そこを注意深く観察する必要がある。

デリケート問題を扱うにしては、十分な議論を尽くすだけの「慎重さ」が欠けていないか

 

万一、間違った前例を作ってしまった場合、後戻りできなくなるのでは困る。

歴史を振り返ると、人類は多くの失敗を繰り返している。(同じ失敗を繰り返すのは、単なるアホでしかない。)

前例がない」場合こそ、十分に時間をかけて話し合い、慎重に対処すべきという「共通認識」が必要だ。

 

憲法違反

人々の利害関係の調整は、政治家法曹職務である

民事および刑事係争は、法律というルールに基づいて解決を図るべきだ。

なぜ、滝本弁護士は、他の利害関係者と対話の機会を持たないのか?独断偏見で話を進めていないか

司法試験勉強をしたなら、少なくとも一度は日本憲法を読んだことがあるはずだ。

1945年昭和20年)に、ポツダム宣言を受諾して連合国に対し降伏した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権の尊重」「平和政治」「国民自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになった。

そこで連合国占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し、1946年昭和21年5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、同年1946年昭和21年11月3日日本憲法として公布され、その6か月後の翌年1947年昭和22年5月3日施行された。

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種信条性別社会身分又は門地により、政治的、経済的又は社会関係において、差別されない。

 

なぜオウムだけは差別して、議論の輪から外しても良いと言えるのか?(言っていないなら問題ない。)

好き嫌い」という感情ではなく、「真偽」という論理、すなわち法律ルール)に基づく説明ができなければ、法曹としては失格だ。

パブリックコメントを発する以上は、他者から質問に答える義務がある。(質問を受け付けないのなら、それは単なる独り言しかない。結果、他者聞く耳を持たず、自身孤立する結果を自ら招くだけだ。)

滝本弁護士には、公開の場で質疑応答を行なうだけの「誠意」を見せて欲しい。

  

テロと闘う」

テロ」といえば昨今の「テロ等準備罪」を巡る議論を思い出す。

日本では犯罪を実行したことを罰するのが原則です。それに対して、共謀罪犯罪計画合意したこと自体を罪ととらえ、犯罪を実行する前に処罰しようというものです。深刻な犯罪を未然に防ぐことが狙いです」

 

「新々過失論」(危惧感説)

「過失」を巡る法理の分類は、歴史的に「旧過失論」「新過失論」「新々過失論」(危惧感説)などが挙げられる。

 

 

テロ等準備罪は、危惧感説に基づく新しいタイプ法律と言える。日本では、藤木英雄先生先駆者として有名だ。

藤木英雄1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本刑事法学者。元東京大学法学部教授

戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである

藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。

危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統犯罪交通事犯に対する過失責任限定意図していただけに、画期的な転換といえる。

危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。

 

日本ではまだ、危惧感説に基づく国民合意形成が十分になされている状況とは言えない。(テロ等準備罪も始まったばかり)

従って、滝本弁護士が、「テロと闘う」という大義名分の下、かつてない法的判断要求するつもりならば、日本国民に対する説明義務が伴う。

滝本弁護士が単なる思い付きや感情論で言っているだけなら、後世に悪影響を残す有害前例を作ってしまうかもしれない。

ハッタリではなく、滝本弁護士が藤木英雄先生の業績を踏襲し、発展させる意気込みがあるなら、一概に有害とは言えない。

 

この点については、オウム限定する必要がない。

なぜなら、日本国民全員の利害に関わる問題からである

従って、公開の場で議論を尽くされなければならない。

どのような方法で公開討論を進めていくべきか?日本国民全員で検討する必要がある。

(滝本弁護士には「オウム問題を風化させたくない」という思いがあり、さら法治国家否定しているわけじゃなければ、この結論に至るだろう。)

2018-07-13

Microsoft Teamsの無償提供開始とその反応見て思った

完全な外野適当な思い付きを書いていく。

大体の人の頭の中で「覇者Slackに挑むTeams」な構図になっているが実際はそう単純ではない

公正な比較はできないんだけど、アカウント数および有償プラン契約数でいうと少なくとも国内SlackはTeams(Office365)の足元にも及ばない。

https://www.publickey1.jp/blog/18/slack.html

国内だとSlack無料アカウント含めて50万、有償プラン契約数は15万というのが上記記事に書かれてる。

世界だと有償プラン契約者数が300万人以上、ということらしい。単一機能サービスでここまでの規模に成長しているのはまさにチャットツール市場覇者と呼ぶにふさわしい。

一方のOffice365なんだけど、Teamsを今まで利用可能だった商用の有償プラン契約数は1億3500万人のMonthly Active Userと下記の2018年1~3月期の決算資料に載っている(スライド9枚目)。

流石に契約者数は明かしてくれないらしいが、Teamsを今まで利用できなかった一般消費者向けの契約者数は約3060万人契約とのこと(スライド10枚目)。

https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https://c.s-microsoft.com/en-us/CMSFiles/SlidesFY18Q3.pptx?version=2b0076e2-b5c3-fee9-75df-dc8e78688560

ちなみに少し前に発表されたSurfaceGoの国内版にだけバンドルされて大顰蹙を買ったOffice売り切り版は収入が16%落ちてるらしい。

クラウドへの移行が着々と進行中、という今更説明するまでもない状況みたい。

契約者数はともかく、実際の利用者数、コミュニティ成熟度などはSlack圧勝(私個人見解)

契約者をいくら誇ったところで、Teams利用者の声なんてあまり聞こえてこない。下記のブコメでも「実際に利用して具体的な意見を書いている人」は驚くほど少ない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132746.html

Office365企業で大々的に導入している職場をいくつか経験した自分感覚としても、Teamsをまともに利用している職場は見たことがない。

存在自体を知らない、モノ好きの情シス適当に使ってる、大規模導入の検討初期段階、といった感じのところが多いのでは?

利用できる契約者は多くても、そもそも存在自体があまり知られてない、というのがMicrosoft Teamsの現状。

Slackそもそも単一機能を売っているという関係上、契約者はチャットツールを使うために契約しているわけで、Slack契約者≒Slack利用者となるわけだが

Office365そもそも情シス買い切りOfficeカウント地獄から解放」というお題目や、

メールサーバ運用から解放」などといった感じで、Teamsを主目的の一つとしてとらえているユーザーがそこまで多くない感じ(そもそもOffice365リリース当初には無かったサービスだし)。

なので、Office365契約者>>Teams利用者となる。

無償化ユーザー数拡大のための施策なのか?

個人的な見解は「ユーザー数拡大ももちろん視野には入っているだろうが、認知度向上の方が比重高いのではないか?」という感じ。

まずはニュースサイトが分かりやすい構図として「MSSlack対抗サービスがついに無償化」みたいな記事を出せば「あぁ、うちが契約してるOffice365にもチャットツールあるんだ」と知ってくれる既存契約者も多いだろう。

それによって利用率向上を狙っているのでは、というのが自分の予想。

Slackへの攻勢をかけるという線も薄い。

わざわざ自社より小規模でロイヤリティ高くて引き剥がしにくいユーザーを狙う意味がない。

そもそもOffice365自体契約者数は絶好調で成長中だからね。

そもそもSlackの2/3ぐらいの価格でなんでも付けてるOffice365必死な防御策こそTeams位置づけ

よく言われることだが、Microsoft TeamsSlackパクリから始まったサービスだ。

それは間違いない。

ただ、現状のSlackとはターゲットユーザーが違う関係上、進化の仕方が微妙に違っている。

コミュニケーションプラットフォームという大枠の括りは一緒でも、自社内にチャットツール以外が無く、外部との連携機能拡張をするSlackとは対照的

Office365ビジネスプランにはMicrosoftIFTTT的なFlow(これも始まりIFTTT的な感じだったが、もはや全くの別物になった)や、

Microsoft版TorelloなPlanner、WebOffice(プランによってはクライアント版)、SharepointExchange、何でもありだ。

流行り物はどんどん巻き込み、投げ売りといってもいいレベル価格付けでユーザーを囲い込んでいってる。

Plannerが無償版なしだったり、Flow無償版がお遊びレベルの内容なのと違って、Teams無償プランがここまでのレベルなのは

ひとえに「Slackの脅威がヤバいからだ。

単一サービスで300万以上の契約を勝ち取るクオリティリテラシーの高いユーザーによって構成される成熟したコミュニティ

チャットツール無償版なしではOffice365契約が切り崩されかねないという危惧もあるのだろう。

チャットツール代替するものとしてよく挙がる「メール」はOffice365重要位置にいまだあるわけで、

下手にSlack導入して「あ、これメールサーバ要らんな」みたいなことになると、Office365自体契約も危ういわけで、必死になるわけです。

あとはいくつかのブコメに反応して終わり

まずはSkype for Businessを何とかしろ

Teams統合して消滅っていう方針が決まってるよ。

もう諦めて Slack 買収した方が良いのでは。

諦めるどころか、これから防衛戦頑張らなきゃならないんですよ。

買っても大したユーザー増にならないし、どうせ既存ユーザー逃げるし、金の無駄しかいか

買収の線は薄いんじゃないですかね。

Trello対抗にとりあえず作りましたで後は放置のPlannerやWunderlist買収してから放置ToDoとかと同じ末路を辿る予感しかない

PlannerやToDoバックエンドAPI整備がやっと最近ひと段落したので地道に改善はしてたみたいですよ。

そのおかげでまだ不十分だけどFlowトリガーアクションが追加されたしね。

僕らのYammerが転生したってこと?(・・?)

Yammerって気軽に投票募れるぐらいしかTeamsに対する優位点見出せないんだけど、

ちょっと前にデスクトップアプリ出してきたりと、まだなんかやろうとしてるみたいなのが意味不明。

結構な額で買収したから、おいそれと損切りできないのかな?

これ系のサービスは気まぐれで終了されると洒落にならない。無償大丈夫か?

Skype for Businessを生贄にするぐらい今のMSはTeamsに本気だから、当分大丈夫だと思う。

その他クオリティに関するコメント

上にも書いたけど、はっきり言ってチャットサービスとしての完成度はSlackが上だと思う。

Teams結構使ったけど、よく言えば頻繁に機能追加される。悪く言えばそもそも機能が足りてない。

1年以上前リリース当初は場所によってIMEONにできなかったりしたしね。

あと機能追加もよく言えばコミュニティベースから機能要望を挙げて、それに賛同者を募って

多数の賛同を得られないと開発者の目に留まりにくい。たまに投票数の低い案が優先的に実装されたりもするけど

基本的には投票数の多い案件から実装機能が選ばれることが多い。

ただ、わかってる人がゴリゴリ使い倒す、っていう方向でクオリティを上げてるSlackに対して

TeamsあくまでもOffice365との密な連携主題において、外部とも連携できるように、っていう方向なので

ターゲットユーザーそもそも被らないのでは、と個人的には思ってる。

Slackに満足してる人はOffice365に囲われてるおまけって時点でTeamsの印象悪いだろうし、

Office365についてくるTeamsで十分な人はチャットツール単体に1000円/人月なんて払わない。

MS側もSlack対抗というより、Slack開拓してくれたチャットツールという新たな魅力でOffice365契約数を増やしたい、という感じに見える。

思想家たる者、こうでありたい。

被災者がなぜ「軍服」を着なければならないのか - アリの一言

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/f45f4782a03ab73c31fda67add76de65

アパグループ西日本豪雨被災地に1億円と「アパ社長カレー」1万食を寄贈(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000070-sph-soci

id:bottomzlife おれ、これが届いたら死んでも喰わねえ。ネトウヨ差別歴史修正主義ババアカレー味のうんこ喰うより、うんこ味のうんこのほうがマシだわ。人間には捨てられない信条というものがある。



かつての私は、上記のようなコメント災害関連のニュースで見つけると、この非常事態にまで党派性に溺れる愚か者が、、、と批判的に捉えていた。

だが情勢が目まぐるしく動き、政治経済を含む多種多様な続報が入る中で、数多の論者がダブルスタンダード詭弁話法に陥る姿を我々は目にしている。

私は今や、先ほど述べた見解の軽薄さを恥じ、自分こそが愚か者だったと反省している。

どれほど情勢が変わろうとも、たとえ自らの命の危機差し迫ろうとも、相容れない政敵から手を差し伸べられるぐらいなら潔く死を選ぶ。

食糧であろうが救命胴衣であろうが、日々の言動を捨て置いて目の前の甘い蜜に日和る者こそ恥ずべきなのだ

思想家たる者一貫した自らの思想に殉じるべきであるし、常に覚悟を決められる人間でありたい。

政治的立場こそ上の二者は私と大きく異なるが、思想を貫き通すその姿勢には敬意を表したい。

2018-07-12

anond:20180712230243

そら安値受注する会社が出てきて、倒産は増えるし

倒産工事中止して困るのはエンドユーザー

機械化・効率化したら万人単位失業者が街に溢れるよ、というのが個人的見解

2018-07-11

Android端末メーカーって可哀想

自前でOSメンテする余力がないかAndroid採用してんのに、結局他社の作ったOSを後から手間かけて自社端末に適用しなきゃならん。

自社端末独自の売りを作ろうとすると「余計な事するな」と切り捨てられ、万が一好意的に受け取られても

自社が全く関われないAndroidOS方向性に振り回されてせっかく作った売りがメンテコストの塊として呪いに代わっていく。

結局OSメーカーの面倒事を肩代わりする替えの効くブルーカラーしかない。

一時期羽振りの良かったXiaomi微妙なことになってるみたいだし、今後も全力で突っ走るOSメーカーについていけなくなったロートルから

順次代替わりしていくんだろうな。


あ、そういえばApple独禁法違反じゃないって公取委正式見解出たね。

ちなみに安倍botへの運営見解

なお、日通報をいただきました投稿者につきましては注意勧告を行っておりますので、猶予期限を超過しても

利用状況が改善されない場合には、利用停止とします。

(強調引用者)

これって「当該IDについては利用停止にしますよ、別垢は知らんけど」ってことなのかな

anond:20180711125920

どういう価値観なんだろうねこういう人って

法律に書いてないから礼節や建前を無視していいと考えてそう

人の独自意見見解否定する癖に自分は主張したがっててお前ら聞けのジャイアンだし

語り部の人ってこっちが依頼して聞きに行ってる立場のはずなのにその前提をすっ飛ばしてうるせえじじいの扱い

元増田キングかなんかのつもりなんかと思う

2018-07-10

安倍botの件での運営の人の見解

ついでだから貼っとく

今後、一方的政治的主張匿名ダイアリー投稿しないよう注意勧告をいたします。

その上で、利用状況が改善されない場合、利用停止とします。

2018-07-09

はる氏(@miraisyakai)の敵国条項に関するデマ

はる氏は公正な手法に基づくデータ可視化をされていて、選挙世論理解する上で大変参考にさせていただいていた。

しかし、主張の相違を越えたデマに近しい発言があったため、フォローをやめようと思う。まあ鍵アカフォローしてただけなので誰だよオマエ感はあるのはごもっとなのだが。

https://twitter.com/miraisyakai/status/1015400023847141376

まず、敵国条項はすでに死文化し、1995年には削除の決議案が賛成多数で採択がされている(なお棄権した北朝鮮リビアキューバ現在死刑制度アリだし、当時ブルガリアにも死刑制度はあった)。2005年国連首脳会合においても削除を決意することが確認されているが、国連憲章改正手続きが膨大なため後回しにされている(少なくとも日本政府見解はこれ)。

上記により、日本死刑制度(を含む「昨今の日本の行い」)と敵国条項が外されていない件には因果関係がないことがわかるが、はる氏はさも両者に関係性があるかのようなツイートをしている。

はる氏のツイートは「外されないのも頷ける」であり、死刑制度によって敵国条項撤廃されていないという意味ではない、ともとれるが、十分に誤解される表現であると考えられる。

そもそも死刑制度のないドイツイタリアを含む全ての旧敵国で敵国条項が残っている。彼らの国も「昨今の行い」がすこぶる悪いのだろうか?

日本死刑廃止条約死刑廃止を目指す市民的及び政治的権利に関する国際的規約第2選択議定書)に署名して廃止すべき、という主張ならわかるが、「日本は野蛮な国なので今でも敵国扱いされている(されても仕方がない)」という間違った主張には同意できない。そもそも、以下のツイートリツイートしているあたり、死文化していることを知らないか無視しているのだろうか。残念でならない。

https://twitter.com/hdkachihar/status/1015432345493491712

anond:20180709125520

理解できなくていいが君の理屈だろ

くだらないことを質問するな

説明を求めるなが元増田見解なんだろ

2018-07-08

anond:20180708194603

田舎だとそういう奴は、

テンプレートヤンキーになるからなー

DQN同士の上下関係

矯正されるし

我々一般人は関わることもないが、

中途半端進学校郊外だと

一般人ヅラしてるから

そういう、一般的な関わりの中で

ありえない非常識を露呈するのだろう。

というのが、俺の見解

2018-07-07

anond:20180707211955

あああわかる。今日も昼寝して子供の頃の夢見て、ぼろぼろ泣きながら起きてしまった。

自分は結局、20年近くの間に完成された親の抑圧を受け入れることでしかコミュニケーションが取れない状態を何も変えられず、いまは半絶縁だ。そもそも我々(つっても増田の程度がわからないけど)って家族関係が苦手なんだよな。家族ロールモデルがない唯一つの関係から

うまくやれない、できないか死にたいってのは世の人から見たら甘えなのかもしれないけど、そもそも我々みたいなのがなんとか生にしがみついて頑張ったところで、せいぜい社会の輪の外縁にギリギリ転がり落ちないだけの場所をくれてやる、程度にしか社会は我々に報いてくれないのはわかりきってるもんな。這いつくばって泥団子の分け前もらうくらいならこのゲーム降りていいですか、ってなるよね。まぁ、いまこのゲームに勝ってる人は、逆に我々みたいなのに負けていてくれないと困るのかな、とか拗ねた見解をたまにネットにあぶくのように吐き出して、なんとか自分をなだめて生きているよ。

増田も無理せず達者で。

2018-07-05

swift暗号化zipを作りたいだけなのに

なんで作る仕組みがないんだよ。

zlibやCommonCryptoはswift用のライブラリがないので、裏技的やり方でObjective-Cライブラリを引っ張ってこないといけない。

しかもそんな面倒は序の口で、本当に面倒なのはそこから

zlibは何をどうやってもgzipしか作れないし、作ったgzipをCommonCryptoのAES暗号化したら、今度はどうやっても解凍できないし。

あとzlibによる圧縮で、圧縮前の拡張子を覚えさせる手段が見つからなかったので、ファイル名に圧縮前の拡張子を含めさせておかないと、解凍後に手動で拡張子を追加しないといけない。

そりゃ、APIドキュメントをくまなく読み込めば全て解決するんだろうけど、そんなコストは掛けられない。

要するに並のプログラマの手には負えなさそうな話という結論


からなのか、ググってみると9割方SSZipArchive使えって記事が引っかかる。

あのさ、そういう目的特化で作られているんだから、使えば一瞬で目的達成できるのは分かるよ?

そこじゃないんだ。そしたらプラグインみたく必要ライブラリを入れまくって解決した気になるのは違うと思うし、それが無理なケースもあるんだよ。

そもそもの疑問として、タイトルに有る通り「暗号化zipを作りたいだけなのに」なんで最初から仕組みが用意されてないんだ。


あれか、Apple的にはswift暗号化zipを作る時代じゃないと、そういう見解なのだろうか。

2018-07-04

エアーズロックって登っちゃダメなの?

今はウルルと呼ばれるあの巨大な岩。

あれ10月には登山禁止になるらしいね

今回の死亡事故で知ったよ。

で、今は登っちゃダメなの?

ダメじゃ無いよね?

法律的には9月までは登れるんでしょ?

法律的問題ないのであれば登ること自体は責められる理由はないわけだ。

アボリジニオーストラリアの法と民族の法、いずれも尊重してベストな解を模索して来た。そんな中民族法だけを偏重し登る奴を叩くのはアボリジニに対して大変失礼である

また、彼の年齢的に自重すべきという話だが、それは個々人の責任よりも、ロクに基準を設けず入場券を発行した公園責任者にある。実際、「体調バッチリで登ってね👌」程度の警告があるだけで、年齢制限はおろか審査自体ない。

彼は今回不幸にも命を落としたわけだが、彼の行動自体問題のないものとしてみるのが勝ち馬に乗れるというのが自分見解である

https://anond.hatelabo.jp/20180704151736

岩田氏は既に消費税の悪影響について甘く見積もっていたと間違いを認めてる。うろ覚えだが確か2015年頃の時点でそういう見解を記していたはず。直近でも「増税需要下押し圧力は、私が心配していた以上に強く、かつ長引いた」と言ってる。とっくの昔に間違を認めた者を何度晒し者にしようとしても同調するのは不誠実な輩だけだよ。

https://www.weekly-economist.com/20180612bojexit34/

anond:20180704000943

あなた女性のことを理解していないだけ。

一緒にしないで、と言うのが個人的見解

2018-07-02

女性エンジニア発言についての私的見解、を読んで思ったこと 続

はじめに

この記事「女性エンジニア」発言についての私的見解、を読んで思ったことの続きです。

どうすれば問題を防ぐことができるのか?

公の場で、性別人種出自などについて、不必要言及しないことです。そして、世の中には多様な人間がいて、その人達自分と異なる価値観や考え方、コンテキストを持っていることを常に忘れないことです。差別とみなされる対象は、性別人種のような、生来属性だけでなく、文化宗教学歴など、精神的や社会的属性全てが含まれます特定属性を持った集団についての言及は、必要がない限りしないように気をつけるべきです。もちろん、プレゼンの内容的に言及必要があれば、躊躇する必要はありません。

この部分には激しく同意する。つまり、私が思うY氏の悪かったところは、本筋と関係ないところでセンシティブ話題を持ってきているところだ。そしてそれを拾われ炎上してしまったわけだ。Y氏のプレゼンは「女性エンジニアが少ない」という課題から出発するのだが、これが本当に必要だったかと言われれば、私は微妙だと思う。これは完全な推測だが、どう考えてもソリューションに対してロジック部分が後付けなので、「女性エンジニア」をテーマに扱うことは不必要だったように思える。 まさに不必要言及をしてしまい、不必要炎上したわけである

参考リンク

「それ差別ですよ」といわれたときに謝る方法

このリンク先で言っていることは少し反論があるが、本題ではないので書かない。

おわりに

私の「Y氏はそもそも差別発言をしていない」というのは、私がY氏の記事好意的に読みすぎなのかもしれない。しかし私から言わせてもらえば、記事に直接的に書かれてないことを拡大解釈して差別発言とみなすのは、悪意的に読みすぎているように見える。

最後に少し攻撃的なことを書く。卑怯な言い分だが先に謝っておく。

記事は「今後こういう炎上が起きないために、発表者側はこういった点を意識し注意してほしい」といった趣旨記事構成である。確かにY氏の発表には問題はあった。しか炎上させた側には反省すべき点はないのか。

「こういう解釈たらここが差別的。よって炎上すべき」という理論が今後も成り立つなら、今回の件の教訓は、「触らぬ神に祟りなし」「沈黙は金」「臭いものに蓋をする」の考え方を増長しないか。これは差別問題解消に役立っていると言えるのか。

また、元記事筆者は元記事バイアスの話をしているが、元記事筆者自身バイアスはなかったのか。

全てと書いていないのに「全ての女性エンジニア」、「全ての男性エンジニア」と解釈した点や、「男性女性がいるとやる気があがる」を「女性男性のやる気を上げるために存在する」と解釈した点などで思ったのだが、元記事筆者は「これは差別的な発言をしている記事だ」というバイアスなしで、Y氏の記事を読むことができたのか。

これは元記事筆者だけに言いたいことではない。例えばTwitterのTLに炎上していると話題記事が回ってきたとき、そしてタイトルが『「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習男性エンジニア女性に変換する』という、いかにも炎上しそうなワードが入った記事が回ってきたとき、「炎上してるのだから炎上発言があったに違いない」というバイアス抜きで記事を読んだ人が、どれだけいたのか。

あるいは本当にY氏の記事を読んでから批判した人がどれだけいたのか。

以上。

女性エンジニア発言についての私的見解、を読んで思ったこ

はじめに

「女性エンジニア」発言についての私的見解

を読んでの感想。詳しくは書かないが元記事に書かれている通り、この人はある程度火付け役を担ったというか、でも言いたいことはそういうことではなくて、そういう人がどのようにあのY社エンジニア記事を読んだのか。そういうことがわかる解説記事なので、ありがたく読み、感想文を書く。

私がこの記事を書く動機は、私にはあのY氏の記事を何度読んでも差別発言をしているとは思えなかったので、どこがどう差別的であったか他人意見を知りたいと思っているからだ。これはその感想文、または反論であるちなみに以前にも記事を書いている。

以下登場人物を、

炎上したY社エンジニアのことを、Y氏

・元記事の筆者のことを、元記事筆者

・私のことを、私

と書く。

たこちらは匿名なので、フェアではないことを明記しておく。フェアではないので別に記事筆者は私の反論に対するアンサーを (してくれると嬉しいが) する必要は一切ない。

長文注意。2記事に分割している。

私の考え

先に私の考えを書いておく。

・Y氏は差別発言をしていない

・「男性女性がいるとやる気があがる」が、「女性男性のやる気を上げるために存在する」に拡大解釈/誤解された

・Y氏のロジック炎上の危うさを孕んでいることに本人が気づき、やめるべきだった

・Y氏のソリューション自体にはなんら倫理的/差別的問題はない

何が問題なのか

まず、この章について言及する。

「不必要ラベリング」という部分

記事では、「不必要ラベリング」をしたこと問題だと主張している。該当部分を引用する。

エンジニアという職業従事している人に対して、不必要性別によるラベリングを行っていることが問題と考えています

特定集団に対して不必要ラベリングすることは、差別とみなされる場合があります性別のような、人間努力によって変えることができない事柄はその代表例であり、本件のように、性別に基づいて、その性向ラベリングすることは、差別であるというのが私の考えです。

しかに不必要ラベリング差別とみなされることがある。ただ、ここでいう「不必要ラベリング」が具体的にY氏の記事のどの部分を指しているのか明記されていないのでなんとも言えない。

Y氏が「女性エンジニア」と冠に「女性」をつけたのは、「女性エンジニアが少ない」というまえがきがあるので文脈必要ラベリングだと思うし、ソリューションメリット男性女性別のメリットを挙げるために性別ラベリングをするところも流れ的には自然だと思う。元記事筆者はどこが不必要ラベリングだと思ったのだろうか。

もしも、そもそも女性エンジニアを増やそう」というテーマが不必要という主張であるならば同意する。必要なのは優秀なエンジニアが増えることであって、そこに 男性女性ラベリングは不必要だと思う。

女性エンジニア男性エンジニアのやる気を出すために存在しているのではない」という部分

まず、女性エンジニアは、男性エンジニアのやる気を出すために存在しているわけではありません。エンジニアとしての職務を全うするために存在しています

女性エンジニアエンジニアとしての職務を全うするために存在している」という部分は完全に同意する。

ただ、やはり元記事筆者も誤読をしているのだが、Y氏の記事では「男性女性がいるとやる気があがる」とは言っているが、「女性男性のやる気を上げるために存在する」とは言っていない。

ここはY氏が差別発言をしたかどうかの分水嶺なので、はっきりと明言しておく。

明らかな誤解

また、全ての女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としているわけではありません。さらに、男性側についてもラベリングが行われています。すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによっていいところを見せたいというやる気がでない、というわけではありません。

記事筆者はここをY氏の問題点として挙げている。

まり記事筆者によれば「全ての女性エンジニア女子トークができないことを問題としているわけではないのにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」、「すべての男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ないわけではないにも関わらず、Y氏はそのように言ったことが問題」ということだろうか。

仮にY氏がそう主張したとしても、Y氏の論理(あるいは仮説)が明らかにおかしいだけで、差別発言ではないと思う。

あとそもそもなのだが、元記事では「全ての女性エンジニア」、「すべての男性エンジニア」と冠に 「全て」 が付いているが、Y氏の記事では「全て」とは書いていない。

以下、Y氏発言の該当部分を引用する。

そして、これによって生じる問題は、男性エンジニアにとっては、「いいところを見せたい」というやる気が出ない。そして、女性エンジニアにとっては、女子トークができない。これは非常に重要課題だと思います

ここを「全て」と捉えるのは誤読で、「ある一定割合の話をしている」と捉えるのが普通ではないのか。(それとも解釈の分かれ目なのだろうか?)

Y氏が「全て」というバカデカ主語を使っている部分はこれより少し前で、該当する部分を引用すると、

エンジニア全員が抱えるもっと重要課題解決して、「機械学習はすごいな」っていうのを体験していただければなと思います

エンジニア全員が抱えているもっと重要課題っていうのは、言うまでもないと思うんですが「女性エンジニアが少ない」。

これは言うまでもないですね。まあ、全員抱えてますね。

(会場笑)

この部分のみであるツッコミどころはむしろここで、「全てのエンジニアはそんなこと思ってねーよ」なのだが、この部分をツッコんでいるTwitterアカウントは(私の知る限り)一人も観測していない。

しかしたら、この部分のバカデカ主語が引っ張られて、後の部分でも「全員」という冠が付いているように 元記事筆者は誤読してしまったのではないだろうか。

仮に「全て」が付いたとしても、「【全ての】女性エンジニアが、女子トークができないことを問題としている」、「【全ての】男性エンジニアは、女性エンジニアが少ないことによって『いいところを見せたい』というやる気が出ない」という命題が偽なのは自明であり、自明であるので「ああ前振りネタか」とスルーすると思うのだが、そうは捉えない人もいるということだろうか。

なぜ自明なのか一応説明すると、「すべてのカラスは黒い」と同じ理由だ。上の命題が真であるかを全人類にひとりひとり聞いてまわれば、反例がすぐに見つかることは想像に難くないかである

ネタ部分が差別的場合、「ネタだろうと差別は許されない」というのは正しい。この部分は後述の「ただのネタに大げさでは?」で言及する。

「ある一定割合の話をしている」について補足すると、世の中には女子トークがしたいと考えている女性エンジニアいるかもしれないし(観測したこと無いが、どこかにいるかもしれないし、そのような女性エンジニアとしてのあり方を否定する訳もない)、女性エンジニアがいることで男性エンジニアがやる気を出すという部分は、まさにある一定割合男性に当てはまる話だと思う。

ここで私が強く主張したいのは、そのような男性別に女性差別をしていないということだ。異性を意識して仕事に取り組む姿勢を変える(やる気を出す)というのは別に差別でも何でも無いはずだ。もしここで、「俺のやる気を出すために、女性らしい格好をしてこいよ」となれば、それは女性エンジニアエンジニアとしてではなく女性性を要請していることになるので、女性差別にあたる。しかしY氏は、そこまでは明らかに言及していない(触れてもいない)。「女性そばにいると、やる気出ちゃうんすよね」は女性差別だろうか。女性性を意識することは女性差別だろうか。女性エンジニア女性性を要請していないくても女性差別なのか。これはただの女性好きの話ではないのか。この部分は、後述の「女だってイケメンがいいって言ってるだろ!そちらも同様に批判しないのは差別だ!」と関連する。

ただのネタに大げさでは?

記事から引用する。

差別の受け取り方は人それぞれです。そして差別は受け取った側がどう感じるかであって、行った側の意図関係がありません。

しろ些細な冗談で言った一言の方が余計に傷つく場合もあります

「行った(言った)側の意図関係がありません」という所には反論余地ありだが、引用部分は概ね同意

ネタから差別的発言は許される、というの考え方は間違っている。

相手悪口を言った後で、「ジョークじゃん。何怒ってんの?」と言うやつが通用しないのがその典型だ。

しかし、私はそもそもY氏は差別発言をしていないと思っている。

女性がいた方がやる気がでるのは事実でしょ?

記事から引用する。

まず、全員がそうとは限りません。少なくとも私の周囲では、同意しない人は何人もいました。もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体個人自由なので否定するつもりはありません。いずれにせよ、事実とは断定できません。

「 もちろん、女性がいたほうがやる気が出ると答えた人もいます。そういう考え自体個人自由なので否定するつもりはありません。 」

この考え方を許容して、なぜY氏の考えを否定するのか理解に苦しむ。Y氏の主張がまさに「女性がいるとやる気が出る」という話ではないか

あと、「全員がそうとは限らない」とあるが、これも自明だと思うのだが、やはりこのへん、解釈が分かれるのか。私からしてみれば「ある一定の話をしている」のは自明である

自分女性だが、別に不快には思わない

本件のような発言を耳にした場合、どのように捉えるかは人それぞれです。ある女性に話を聞いたところ、「男性が『女性がいるとやる気が出る』と言ってくれると、自分もやる気がでる」という女性もいるとのことでした。一方で、このような発言を聞くと、自分が性の対象として見られている可能性があると感じて不快である、という人もいました。

かに、どのように捉えるかは人それぞれである

感情的にどう捉えるかという話ももちろん重要ですが、本件ではこちらはひとまず横に置いておき、性別によるラベリングに起因する性差別の話にのフォーカスします。

性別ラベリングすることは、快か不快関係なく、性差別性を孕んでいる(可能性がある)という話か。なるほど。

だってイケメンがいいって言ってるだろ!そちらも同様に批判しないのは差別だ!

職場イケメン必要」と回答した女性会社員は83.7%

https://news.mynavi.jp/article/20150810-a094/

上記記事に対して、

心の中でどう思っているかについては個人自由であり、私はその権利尊重すべきと思っています

この部分には同意

上記の内容をもとに、女性全体に対して差別を指摘することはできないと考えています

疑問なのだが、「女性全体」という言葉はどこから来るのか。

ここでいう「女だってイケメンが~」の「女」は『「職場イケメン必要」と回答した女性』のことを指しており、決して「女性全体」のことを指していない。

要は割合の話である。誰も全員なんて言ってないのだが、そう主語がでかく捉えられてしまっているのが問題だ。

また、上記記事で「職場イケメン必要」と回答した女性性差別かどうか、ということに元記事筆者は回答していない。ここは重要な点だ。今からなぜ重要なのか説明する。

上記記事から引用するが、

続いて、会社イケメンがいることで、社内にどのような影響があるか調べたところ、約半数が「仕事へのモチベーションが上がる(49.8%)」と回答した。次いで「社内のコミュニケーションが活発になる(21.2%)」と続き、イケメンは社内を活気づける存在となっていることがわかった。

と書いてある。つまりアンケート結果として約半数が「イケメンがいると仕事モチベーションが上がる」と回答しているのである。この回答者果たして性差別的回答をしたのだろうか。Y氏も「女性がいるとやる気が上がる」と主張した。このY氏の主張が性差別発言ならば、このアンケートに回答した女性たちも同様に性差別回答をしたことになる。

また、Y氏の「女性がいるとやる気が上がる」が、「男性女性をやる気を出すための存在としてみている」に換言可能ならば、「イケメンがいると仕事モチベーションが上がる」は「女性イケメン仕事モチベーションを上げるための存在として見ている」に換言可能なはずだ。 元記事筆者は「換言可能だ」と主張はしていないが、少なくともそう解釈はしている。

よって、Y氏が差別的発言をしたと主張するならば、上記記事女性差別的回答をしたことになるのだが、それでよいのだろうか。

この程度のこと、今までいろんな人が普通に言っていたのでは?

RubyKaigi門外漢なので知らない。 リンク先は個人の記録なので、 どういう文脈で「台湾女の子Kawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」と発言されたのかを、事実ベース確認することは不可能なので多くは言わない。だが、うかつな発言だと思う。

また、「この程度のこと、今までいろんな人が普通に言っていたのでは?」という擁護危うい。「この程度大丈夫」と思っていても、抑圧されている側が声を上げていないだけで、実は逆鱗に触れていてある日爆発する、というのはよく聞く話である

新卒相手にやりすぎでは?

ここに書いてあることは概ね同意。つまり新卒からと言って、差別的発言は許されないということだ(何度も言うが、 私はそもそもY氏は差別的発言はしていないと思うが)。ただ、情状酌量余地はあると思う。

もし、「新卒」というラベルがない人が発言したときに態度を変えるのだとしたら、それは明確に年齢や属性差別していることになります

この主張は、少し手厳しすぎると感じる。新卒かどうかで態度を変えるのは普通出来事だと思うのだが、どうだろう。まあ、第三者に向けての発表は、第三者からしてみれば新卒だろうがベテランだろうが関係ないという意味で書かれたのかもしれない。

からしてみれば、年齢で相手に対する態度を変えるのは当然だと思う。どういうことかと言うと、「若いのにしっかりしているな」とか「おっさんなのに新しいことに挑戦してすごい」とかそのへんの態度の変化のことである。これを差別と言われれば差別かもしれないが、差別呼ばわりされるのは納得いかない。

なぜ問題視しているのか

この章では、無意識バイアスダイバーシティAI差別機械学習エンジニア倫理観説明がされている。

GoogleMS無意識バイアスについての研修無償で公開しているのか、知らなかった。なるほど、ありがとう

できれば、Y氏の発言を具体的に取り上げ、どこが無意識バイアスがかかっていて、どう差別的だったのかを指摘してくれれば、理解が進むので助かる。

AI差別機械学習エンジニア倫理観

重箱の隅をつつく指摘をするが、正確を期すために書いておくと、Y氏は「機械学習エンジニア」……(一つのアプリを作った時点でそう名乗って良い)と言えばそうなのだが、本業はそうではない。

機械学習をやる人間ジェンダーバイアスのかかった機械学習モデルを作らないようにしよう、という意図賛同する。

文字数制限に引っかかったので、別記事を用意した。

2018-07-01

すまん。

お金を出しても罪に問えないけど、辛い目にあってるときはどうすればいいかって話なんだろうと思うが、

法が無い以上結局泣き寝入りしかないと思うんだよな。

もちろん間違ってるとは思うが、その「間違っている」という声を上げ続けた結果

迷惑禁止条例」という法律未満の条例として裁けるようになったわけで、

結局声を上げ続けて、議員の方々に「こういうのはおかしい」って言い続けるしかない。

ネット迷惑行為もあと何年もすれば、もう少し定義されて罰せられるようになる。

くやしいが待つしかない。追いついていないというなら、自分が追いつかせるかあきらめるしかない。

個人的見解はこんなとこ。

もどかしいのはわかるんだけどな。人を殺す事件が起こった以上、ショートカットは認めないというスタンスを守るしかない。

人が死んでいいことなんて絶対、ない。

anond:20180701151806

そこは見解の相違ってやつだな

はいかないと思う、俺はいくと思うってことだ

anond:20180701151303

それはそれでなかなか難しい問題なのだ

個人的見解で恐縮だが、多分もう日本人には医者をやれる人材がいない

優秀な人材に対して人口(特に高齢者)が多すぎ

2018-06-30

僕と「低能先生」の共通点

IDコールで誰彼構わず罵倒するどころか、やんわりとブコメ批判する事さえ弱気になって、いわゆる「死ね」みたいなきつい言葉的な表現をすることも極めて少ない。

それにそもそもどちらかと言えばHagex氏寄りだったりするから、見かけ上は正反対の考えを持つのであろうけれど、一方で僕ははてなアクティブユーザーの少なくない人たちを妬んでいる。

その人たちはリテラシーが高く、あっさりと批判ポイント見出し、とてもスマートな論駁を行う。僕にはそれが出来ない、なぜなら「低能」だから

運がいいのか悪いのか、それらの人たちの見解同意する事が多いので、僕は助かっている。でも趨勢が変わったらどうなるのだろう、と思うと怖い。

情けない話だが、良い言い方をすれば僕は平和主義者だから(要するにブルって包丁すら持ち出せない小心者)、多分最悪な場合は他殺では絶対になく、自殺選択すると思う。遺言くらいは増田に書くかもしれない。

そして派手なニュースにもならずにこの世から存在を消すだろう。

でも、これって同じに思える。僕が妬んでいるその人たちは、多分間違いなく妬まれているなどと露ほどにも思っていないわけで、そしてもしそうなったらその時は、自殺理由をその人たちに擦りつけるだろうから

ただ、僕は卑怯から助かっているだけに過ぎないのかもしれない、多数派に寄り添っておけば妬みは隠す事が出来るから

 

昔、中学生だった頃、片思いした女の子を見つめていると、その事を気味悪がられたのか、その女の子から徹底的に嫌われた事がある。

多分その経験が歪んだ思考の発火点なのかもしれない。

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