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2017-07-23

メンヘラお金がかかるという話

メンヘラは、お金がかかる。

治療費がかさむだけではない。

ここでは、自殺就労不可になる問題に隠れているメンヘラ経済問題について述べたい。

うつ病になるリスクが少しでも知ってもらい、

そういった事態になるまで自分を追い詰めてしまう人のブレーキになれたらと考えている。

自己紹介

私は、10年来のうつ病患者である

大学時代からずっとうつ病の処方を受けている。

処方薬は、ジェイゾロフトデパスだ。

数年前に、ブラック職場につとめることで、それが悪化した。

その会社で、ゲーム開発のプロジェクトマネージャーをしていたのだが、企画を補佐してくれるものがいなかったため、

PM兼、プランナー兼、アートディレクター兼、クラアント対応といった業務までしていた。

平日だけでは業務が終わらず、土日もメール対応仕様書を書いていた。

そういった無理がたたり、たまにできた暇な時間も体調が悪く遊びにいくことも家事をすることもできなかった。

メンヘラの基礎支出

まず治療費である。通院代、処方箋代がかかる。

自立支援医療制度という精神疾患を患っている人を支援する制度があり、

それらの費用が通常の自己負担額3割から1割になるとは言っても、一回行くごとに1500円、月2回行くので3000円かかる。

ついでにいうと、その手続には、診断書必要であり、その発行に5000円かかる。

最寄りの病院でない場合は、それに合わせて、交通費必要になる。

それに加えて、一番大きいのがカウンセリング代による支出である

私の行くところは、40分で6400円ほどかかる。

カウンセリングなんて、役に立つのかと健康な人は思うかもしれない。

だが、処方箋なんてものは、所詮対処療法であり、心理的問題解決することはない。

また、人に話すことで楽になることはたくさんあり、しかカウンセラーしか言えないこともある。

例えば、「死にたい」「殺したい」といったワードである

見ず知らずの人に、そんなこと言えるだろうか? 困られせてしまうだけである

というわけで、私はカウンセリングにて、毎月2回20分受けていたので、月6000円が飛ぶ。

しかも、カウンセリング代は、医療費として認められていない。

そのため、医療控除の対象外となる。

というわけで、病院とその処方箋で9000円かかる。

東京在住で年収300万いかず、奨学金の返済にも苦しんでいた私には、

それだけで貯金をする余裕を奪うには十分な威力であった。

家事ができないことのしわ寄せ

家事ができないことは、とても大きな経済的な損失につながる。

例えば、部屋が片付かないため、何を買ったが判断できなくなる。

すると、同じようなものを何回も買ってしまう。洗剤や歯磨き粉が複数ストックされる。

そして、掃除サボることにより家の汚れが取り返しの付かないことになることも、大きな損失になりうる。

引っ越す時に敷金がもどってこないどころか、6万円近くのクリーニング代などを要求されるてしまことを、

思考がどうかしているうつ病患者の私には想像する気力もなかった。

お金を使うか否かの適切な判断ができない

うつ病になると、冷静に考えてお金を使う判断力が失われ無駄な買い物が増える。

場合によっては、ストレス発散のために、高い買い物をしてしまうこともある。経度の買い物依存症である

そして、あらゆるめんどくさいことを、お金解決しようとしてしまう。

私の場合引っ越しの時にそれが訪れた。

ブラック職場から脱出した私は、引っ越しを決意していた。

からも遠かったため、少しでも心理的負担がかからない場所引っ越したかたからだ。

部屋汚れや不要ゴミ処分業者に頼んだ。

上記の様な状態の私はただでさえ貯金がない状態であり、引っ越しにかかる費用クレジットカードを利用した。

転職先でのボーナスなどをあてにしていたこともあった。

そこらへんの判断も、今ふりかえればどうかしている。

だが、明らかに思考力がまともじゃなかった私には、なんの疑問も感じなかった。

そして、引越し後のクリーニング代の請求である

新たな引越し先への敷金礼金以外にも、20万以上つかってしまっていた。

■まとめ

うつ病になる→治療費がかかる&働けないのでお金が稼げない

という流れは広く知られている。

だが、それだけではない、

うつ病になる→判断力が失われる→不必要支出が増える

うつ病予備軍の人は、上記の様なうつ病になる大変さを理解して欲しい。

すでにうつ病の人は、私の様な自体に陥らない様に気をつけて欲しい。

私はこれの様なリスク理解していなかった。この過ちが、後に、大きな不幸をまねくことを私はまだ知らなかった。

その不幸については、また今度投稿する。

2017-07-02

https://anond.hatelabo.jp/20170701094417

声あげちゃいけない立場の人なんていないに決まってる。わかってて言ってんだろ。ただ、やっちゃいけないのは私人が法の定める手続によらずに自己権利を実現すること。いわゆる自己救済の禁止っていう法的な原則は守れ。俺が正しいんだから俺の手で権利を取り戻すんだでは、秩序が保てないし何よりもそいつ個人思い込み可能性もあって危険すぎる。

そして、相互理解に基づく建設的な対話を優先しろもっと現代的かつスマート効果もある。それでだめなら、法律解決しろ。昨今流行りのバリアフリーに関してなら、法的に既に守られることになってるんだから

もし、過去黒人人種差別みたいに法律の中で、差別が認められてるみたいな状況があるなら非暴力の行動に打ってでろ。非暴力の方が多くの共感を産んで、マジョリティになれるからだ。マジョリティになれば、あとは社会が変わる。北朝鮮にでも住んでるんじゃなければな。

2017-07-01

https://anond.hatelabo.jp/20170701212714

実力行使だろうがなかろうが、自己救済は禁止なの。法的な意味での自己救済ってのは、私人が法の定める手続によらずに自己権利を実現することを禁止する原則ことなバリアフリー法にもあるように、相互理解に基づく建設的な対話をしてダメなら訴える。まあ、今回のケースは対話解決できただろうというのはあんたも分かってるでしょ。

木島氏の行動の法的な問題点

バリアフリー

航空会社が行うべき合理的配慮は「双方の建設対話による相互理解を通じて」行われることになってる。それを意図的に行わなかったことには法的に問題がある。

自己救済の禁止

私人が法の定める手続によらずに自己権利を実現することを禁止する原則」に反する可能性がある。というか見事にぶつかる。この原則通り木島氏はバリアフリー法に基づいて、当該企業要望を出す、訴えるなどの手段を取らなければいけなかった。

威力業務妨害

木島氏の場合営利目的も含めた政治的パフォーマンスの為にわざとトラブルの起こる航空会社に赴いていたことを言及しており、この法律に牴触する可能性がある。

2017-06-23

うつ病なんて治らなければよかった

うつ大学を1年留年して、いま4年生(5回生)なんだけど。

就活全然うまくいかない。

休学手続する余裕のないまま1年無駄にしちゃったところを面接で突っ込まれて、正直に病気の事を話すとすぐお祈りされるし、うまいウソがつける性格じゃないから取り繕えない。1年海外放浪してたって嘘ついた会社で成績証明書との食い違い指摘されて落ちた。

まだ1社も内定貰ってない。友だちはもう卒業して社会人やってるか院で忙しいから気軽に相談できないし、世間では売り手市場らしくてそれを聞いた両親は「なんで内定出ないんだ」って言ってきて辛い。俺に言うなよ。

うつが落ち着いて大学に復帰して、一年遅れてもまだ若い社会復帰できるんだってしかったけど、今のままだと大学卒業できても就職先がない。

もううつ病じゃないか障がい者枠で就職できないし、健常者の中で元うつ病患者っていうハンデをしょって就活しなきゃならない。

こんなに辛い思いをするなら頑張って闘病しなければよかったと思う。あんなに辛かったうつ病の日々にまた戻るのは本当に辛いけど、それでも社会参加を拒まれ続ける今の惨めさよりはましだ。

最近また夜寝れなくて電車に乗ると吐きそうになるから、また再発するかもしれない。ちょっとそれを期待している自分が本当に嫌いだ。

2017-06-06

ブラック病院つらい

勤め先で当直における労働基準法仕事してない

厚労省が以下のようにまとめてくれている

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0425-6a.html

 医師看護師等の宿直の許可基準一般的基準の取扱い細目)

(1)  通常の勤務時間の拘束から完全に解放された後のものであること。

(2)  夜間に従事する業務は、一般の宿直業務以外に、病院の定時巡回、異常事態の報告、少数の要注意患者の定時検脈、検温等、特殊措置必要としない軽度の、又は短時間業務に限ること。

(応急患者診療又は入院患者の死亡、出産等があり、昼間と同態様労働従事することが常態であるようなもの許可しない。)

(3)  夜間に十分睡眠がとりうること。

(4)  許可を得て宿直を行う場合に、(2)のカッコ内のような労働が稀にあっても許可を取り消さないが、その時間については労働基準法第33条、第36条による時間外労働手続を行い、同法第37条の割増賃金を支払うこと。

まり当直でシフトに入っている日に定時業務がある場合残業代を支払うのが労働基準法における、当直許可基準になっているのだが

うちでは夕方から始まるただの外来業務についても当直にやらせる上いっさいの残業代がつかない

そのうえ看護士夜勤で15000円も支払われるのにこちらの当直は残業代こみの8000である

とりあえずこういう残業代未払いで弁護士相談したいのに、残業代 未払いで検索して出てくる計算フォーマットでは残業代がとれないことになっている

実際に当直日残業代未払いが1日四時間かける月3~4回でと思うとサービス残業が過ぎて悔しい

正規賃金が欲しい

こんな安月給なのにドクターナースももっと働けと言ってきてつらい

いや、ドクターナースこちらの賃金なんて知るよしもないか

働けというのも無理はないんだ

とりあえず労働基準法をどうしたら守って貰えるのかが最近の辛さです

やりがいだけで仕事はできない

潰れてくれないかなあ

24時間受け入れますよっていうなら24時間分の賃金をだしてくださいブラック病院

2017-06-04

国家戦略特区の闇が深いので、国会の一部だけ文字起こししてみた。

前半は獣医学部が石破4条件を無視して決められてきたことを詰めている。

獣医は余っているが公務員獣医待遇が悪いので地域偏在がある。

新たなニーズなどの需要はないなどなど

終盤。

https://youtu.be/V1SlGtTe69o?t=1h2m56s

桜井議員

「すいませんが、加計学園は何の実績もないんですよ

ただ言ってるだけじゃないですか。どこに実績があるんですか

京都産業大学はちゃんと実績あります

2004年北近畿で大きな鳥インフルエンザの事案が発生しております

京都府とともに解決に動かさせていただいたのは、大槻先生を中心とする

本学の研究陣と鳥インフルエンザ研究センター機能としての貢献があった」

と実績がございます

大臣ちゃんと聞いてくださいよ!大事なこと言ってるんですよ!

いいですか?水際対策がないと言ってますが、京都産業大学はちゃんとやっているじゃないですか!

加計学園に実績はありますか?端的に答えてくださいよ」

山本大臣

「新設でありますので、それが決定的である理由ではありません。

水際対策それなりに頑張っていらっしゃるかもしれませんが、

その点についてまだ私どもは今治市のほうが知事会等々連携が取れているというように考えております。」

桜井議員

すみませんが、京都産業大学にも獣医学部があるわけではございません。

獣医学部がなくたってこれだけの実績を残しているんです。そしてこの獣医学部に向けてですね、

ちゃんと動物医学研究所とあわせて生命システム研究所

生命資源研究所ということでライフサイエンスへ向けての総合的な研究活動を進めてきておりますと、

これだけやってきてるんです。はっきり申し上げておきますが、ここに獣医学部ありませんよ」

桜井議員

加計学園獣医学部がないから実績がないとおっしゃいますが、

京都産業大学にも獣医学部はありません。

ですが、ちゃんとこれだけの実績があって獣医学部設立に向けて着々と薦めてきてるんです。

これが落とされて、なんで加計学園が通っていくのか私にはわからない。

(※加計学園系列大学偏差値35-50くらい https://passnavi.evidus.com/search_univ/4650/difficulty.html

国家戦略特区ってほんとに酷いなあと思うんですが

関東圏で行われた病床規制の特例がありますね?

病床規制の特例の中に大学が入っていますが元々大学は病床規制から外れているのでわざわざ特区必要ないんです。

ここに民間医療法人が二つはいっています

一つは瀬田クリニック。瀬田クリニックはなぜ、病床規制適用になったんでしょうか?」

山本大臣

「高度な医療、特例の要件を満たす云々」

桜井議員

「まあ、表向きはそういう理由ですよね。瀬田クリニックの代表はどなたですか?

山本大臣

「阿曽沼さんという方です」

桜井議員

「阿曽沼さんはですね、これは国家戦略特区ワーキンググループメンバーですよね?」(他委員から笑い)

山本大臣

ワーキンググループメンバーでございます

(※瀬田クリニック http://www.j-immunother.com/news/tokkuworking1219

桜井議員

ワーキンググループメンバーからこうやって優遇されるんですよ。

葵会のここの次男の方は自民党衆議院議員ですよね?」

山本大臣

「あのぉそれは聞いております

桜井議員

「そうやって関係者優遇されていくんですよ。

これから調べていかなきゃいけないんですが、この自民党東京比例区の選出の方でして、

安倍総理の強い後押しがあった、という風に私はお伺いしております。まあ、これはこれからです。

それから、本人の結婚式の時に、安倍総理が出席されたという風に私は話を伺っています

結婚式写真 安倍晋三も映っている。http://heisei.pro/wp-content/uploads/2017/04/%E6%96%B0%E8%B0%B7%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F.jpg 新谷議員http://www.shintani-m.jp/policy.html

が、ここもまあ調べていきたいと思います

だけど、こうやって、関係者人達だけ優遇されるんです。

それからもっとびっくりしたのはですね、

ある特定機関からお金を借り入れて、あのぉ病院を建てたんだと思いますが、

そのですね、利子補給を行っている

なんで、ここのある医療法人だけ利子の補給を行えるんでしょうか?」

(※利子補給とは 行政が、特定融資を行なった金融機関に対して、

借入者の利子負担を軽減するため、その利子の一部または全部に相当する金額給付すること。)

山本大臣

「新たな成長分野を切り開き、確信的な事業を行うベンチャー企業資金調達支援イノベーション連鎖を生み出すため、

国家戦略特区制定時に利子補給制度を導入いたしました。国の予算から最大0.7%の補給金を支援するものであります。」

桜井議員

国家戦略特区って調べてみると、相当いろんな問題があることがわかったんですよ。

それは何か、なぜ、こういうことが起こってくるのかというとですよ

関係省庁が意見を言えないからですよ。

もっと言うと、与党審査がないんですよ。なんで、与党審査がなくですよ

こういうことをガンガンガンガン進めていくんでしょうか。私はおかしいと思いますが、

大臣与党議員のお一人でいらっしゃいますよね。こういうやりかたが本当に正しいと思われますか?」

山本大臣

「あのう、与党審査についてはそれはあのう規制省庁があーそうしたことをやるときには当然やっているもの理解しています

桜井議員

「すいませんが、国家戦略特区のことについてお伺いしています

国家戦略特区をこうやって決めていく際に、与党審査はありますか?」

山本大臣

国家戦略特区法令に基づいてワーキンググループ特区諮問会議という形でやっていくことになっています

桜井議員

「ちゃんとはっきり言ってください。与党審査ありますか?」

山本大臣

「あのうそれぞれの段階であのう関係する関係省庁において一定審査を行っていると理解しております。」

(答えないので議長が再度答えるように促す)

山本大臣

「あのう、いろんな規制改革事項をやっていくわけでありますが、それを最終的に決める際には当然、

その関係する省庁において与党審査なり調整なりをやっていると理解しております。」

桜井議員

すみません与党審査があるかをお伺いしてるんです」

山本大臣

「従いまして、改革事項をいろいろやるわけですから、その改革事項をやる場合においてえーその関係省庁があー与党側と必要に応じてやっていると承知しております

桜井議員

「じゃあ、すいませんが、この獣医学部の新設の件に関しては与党審査はありましたか山本大臣

「あのーその点はあのー文科省において考えられるべきものだと思います

(他の委員笑い)

桜井議員

「それはずるいですよ(自民からヤジ)ちょっと後ろから(注意しようとしてやめる)

与党審査が、あったのかないのかくらいちゃんと分かるじゃないですか。

すいませんけども文部科学省がどうして答えなきゃならないんですか

だってこれは4条件合意とかは各省庁は全然意見をいうことができなかったんです。

だって先程答弁されてるじゃないですか。これについての責任省庁は

すいませんけど、これは内閣府でしょ!であなた担当大臣でしょ!

からちゃんと答えてくださいよ!

与党審査はあったんですか?

この加計学園案件に関して与党審査はありましたか?」

山本大臣

内閣府としてはしていませんが、それは関係省庁である文科省において行われるべきものと思っております

桜井議員

「要するに、ここで決定されるところまでは与党審査もない。

与党審査なくて、この国家戦略特区諮問会議メンバー

竹中平蔵さんとかがいらっしゃるんです

この竹中平蔵ときが決めたことなんですよ!(周囲から笑い)

与党議員の皆さんの意見を全く聞かないで

竹中平蔵とか、八代尚宏とかこういうひとたちだけが決めていくんですよ!

(※こいつらを選んだのは議長である安倍晋三

おかしくないですか!?

私はおかしいと思いますが、大臣おかしいとおもいませんか?国会議員として」

山本大臣

有識者としてご議論に加わっていただいてると思います

桜井議員

竹中さんがなんで有識者なんですか!」(周囲から笑い)

山本大臣

「あのお、大変高い見識を持っていらっしゃる理解しております

桜井議員

「それで、あのお、彼はですね。ある人材派遣会社社長ですよね?

(※ パソナ http://www.pasonagroup.co.jp/recruit/message/#takenaka

それで雇用のこと散々言ってるじゃないですか。利害の抵触ですよこんなもん。

どこが有識者ですか!この人によってですよ、日本はどれだけめちゃくちゃにされて来たんですか!郵政民営化って本当によかったんですか!

郵政民営化、みんなの力で止めたでしょ。あれ進めてきたのは竹中さんが大臣時代でしょ。

この人がどうして有識者といえるんですか!」

山本大臣

「あのお特区・・・(略)個別企業利益意見する場ではありません。公正公平な議論ができないという指摘は当たりません」

桜井議員

「そりゃあ、勝手判断していただいたらいいと思いますが、しかしですね、

国会議員って国民代表者ですよ。野党じゃないんですよ。与党ですよ。

与党の人たちが意見を言えなくて、なんで何の関係もなく

たまたまこうやって選ばれた人たちが勝手意見を言ってですよ

それでどうしてこれがまっとうな議論になっているっていえるんですか!

八代尚宏さんなんてなんておっしゃっていますか?この決定の時に、

国際医療福祉大学ときには、特別なことを言ったか医学部が新設されたんだ、

同じようにこの獣医学部もなんか特別なことを言ってもらえないと難しいか特別なことを言ってくださいってそういう発言してるじゃないですか。

こうやって最初から結論ありきでどうやったら通るのか教えてるのがワーキンググループなんじゃないですか。

それが八代さんの発言ですよ。じゃ、八代さんの発言についてどう思いますか」

山本大臣

制度論を議論するところであって個別のことを議論する場ではありません。」

桜井議員

個別なことを議論しているから言ってるんじゃないですか。これ、議事録要旨に載ってることですよ。私が勝手に言ってることでもなくて

(※議事要旨 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h27/151210_gijiyoushi_02.pdf P5)

個別のことについてこう発言されてますよ。どう思いますか」

山本大臣

制度論を議論するところで、個別発言について私がいちいちコメントすることは適当でないと思います。」

桜井議員

「今、おっしゃっていますが、担当大臣ですよ?担当大臣として、きちんとしたことをやっているかどうか、

監督する義務があるんじゃないですか?しかもですよ先程、申し上げた4条件についてきちんと照らし合わせてやるかどうかって事を

指揮監督する権限、僕はあるとおもいますよ。で、このことをきちんとやってもらっていないから、

ゆがめられて総理のご意向総理のお友だちの大学がですね認可されていってるんじゃないかと疑いがかけられているんですよ。

だったらそのことについて、きちっと嫌疑を晴らすのはですよみなさんの役割じゃないですか。

ただ官僚の方僕は本当に気の毒だと思いますよ。

結局総理のご意向でこういうことが決まっていって、官僚の皆さんここに来て本意でないような答弁しなきゃいけなくなっているんですよ。

こういうような行政のあり方っていうのは僕はもう一回考え直さないといけないですし、

最後にもう一回繰り返し申し上げさせてもらいますけどね、やっぱり国会議員を軽視するような仕組みはおかしいですよ。

私は今農水委員会にいますがね、農水委員会に出てきている奴らは、みんな規制改革委員会から出てきているような案件ばっかりですよ。

このことだって農水省蚊帳の外に置かれてなんか有識者という方々が勝手に持ってきて決めてる全部やってるんですよ。

私は、ちゃんと国会議員を大切にして、国会議員意見を言えるようなそういう形で行政運営をして国会の場できちんと議論した上で、

規制改革は悪いとは申し上げておりません。

規制改革を行っていくんだったらそういう手続をきちんと取るべきなんだと。そのことを申し上げて質問を終わります。」

ちなみに、加計孝太郎の息子は2006年獣医学部卒業

https://redb.kusa.ac.jp/ci/page/achievement/94/

今治獣医学部の誘致を始めたのは2006年頃、実際に構造改革特区提案したのは2007年

http://tactical-media.net/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%9C%92%E7%8D%A3%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/

これは偶然なのだろうか?

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527093829

登録手続き簡単からといって、その手続を踏まなくていい事にはならないっていうごく当たり前のこと。

2017-05-19

右筆(ゆうひつ)は、中世近世に置かれた武家秘書役を行う文官のこと。文章の代筆が本来職務であったが、時代が進むにつれて公文書や記録の作成などを行い、事務官僚としての役目を担うようになった。執筆(しゅひつ)とも呼ばれ、近世以後には祐筆という表記も用いられた。

目次 [非表示]

1 概説

2 鎌倉幕府室町幕府

3 織豊政権

4 江戸幕府

5 関連項目

6 関連作

概説[編集]

初期の武士においては、その全てが文章の正しい様式(書札礼)について知悉しているとは限らず、文盲の者も珍しくは無かった。そこで武士の中には僧侶や家臣の中で、文字を知っている人間書状文書を代筆させることが行われた。やがて武士地位が高まってくると、公私にわたって文書を出す機会が増大するようになった。そこで専門職としての右筆誕生し、右筆文書作成執筆を行わせ、武家はそれに署名花押のみを行うのが一般的となった。これは伝統的に書式のあり方が引き継がれてきたために、自筆文書一般的であった公家とは大きく違うところである武家が発給した文書場合文書作成のもの右筆によるものでも署名花押が発給者当人のものであれば、自筆文書と同じ法的効力を持った。これを右筆書(ゆうひつがき)と呼ぶ(もっとも、足利尊氏のように署名花押まで右筆に任せてしま特殊例外もあった)。

なお、事務煩雑化すると、右筆正式手続を経て決定された事項について自らの職権の一環として文書作成署名を行い、これに主君発給文書と同一の効力を持たせる例も登場する。こうした例は院宣綸旨などに早くから見られ、後に武家の奉書や御教書などにも採用された。

現在では天皇皇后文章の代筆をする宮内庁文書専門員(中島司有、佐伯司朗といった書家が務める)は「祐筆」と呼ばれることがある。

鎌倉幕府室町幕府[編集]

源頼朝鎌倉幕府の原点である鎌倉政権を打ち立てた時に、京都から下級官人が招かれて事務的業務を行ったが、初期において右筆を務めていたのが大江広元である。後に、広元が公文所政所において行政に専念するようになると、平盛時(政所家事)・藤原広綱・藤原邦通らが右筆を務めた。

その後、将軍執権のみならず、引付などの幕府の各機関にも右筆が置かれ、太田氏や三善氏などの官人末裔がその任に当たるようになった。基本的室町幕府もこの制度を引き継いだが、次第に右筆の中から奉行人に任じられて発言力を増大させて、右筆方(奉行衆)と呼ばれる集団構成するようになった。

なお、室町幕府では、行政実務を担当する計方右筆公文書作成担当する外右筆(とのゆうひつ)・作事造営を担当する作事右筆などと言った区別があった。

織豊政権[編集]

戦国時代に入ると、戦時必要文書を発給するための右筆が戦にも同行するようになった。戦国大名から統一政権を打ち立てた織田・豊臣の両政権では右筆衆(ゆうひつしゅう)の制が定められ、右筆衆が行政文書作成するだけではなく、奉行・蔵入地代官などを兼務してその政策決定過程から関与する場合もあった。豊臣政権五奉行であった石田三成長束正家増田長盛は元々豊臣秀吉右筆出身であった。他に右筆衆として著名なもの織田政権の明院良政・武井夕庵・楠長諳・松井友閑・太田牛一、豊臣政権の和久宗是・山中長俊・木下吉隆・安威了佐などがいる。

なお、後述のように豊臣政権の没落後、右筆衆の中には徳川政権によって右筆に登用されたものもおり、右筆衆という言葉江戸幕府でも採用されている。

江戸幕府[編集]

戦国大名としての徳川氏にも右筆存在したと考えられるが、徳川家康三河時代右筆家康勢力拡大と天下掌握の過程奉行代官などの行政職や譜代大名などに採用されたために、江戸幕府成立時に採用されていた右筆は多くは旧室町幕府奉行の子弟(曾我尚祐)や関ヶ原の戦い東軍を支持した豊臣政権右筆衆(大橋重保)、関東地方平定時に家康に仕えた旧後北条氏右筆久保正俊)などであったと考えられている。

徳川将軍家のみならず、諸大名においても同じように家臣の中から右筆祐筆)を登用するのが一般的であったが、館林藩から将軍就任した徳川綱吉は、館林藩から自分右筆江戸城に入れて右筆業務を行わせた。このため一般行政文書作成管理を行う既存の表右筆将軍の側近として将軍文書作成管理を行う奥右筆に分離することとなった。当初は双方の右筆対立関係にあったが、後に表右筆から奥右筆を選定する人事が一般化すると両者の棲み分けが進んだ。奥右筆将軍以外の他者私的関係を結ぶことを禁じられていたが、将軍への文書の取次ぎは側用人奥右筆のみが出来る職務であった。奥右筆承認を得ないと、文書老中などの執政に廻されないこともあった。また奥右筆のために独立した御用部屋が設置され、老中若年寄などから上げられた政策上の問題将軍の指示によって調査・報告を行った。このために、大藩の大名江戸城を陰で仕切る大奥の首脳でも奥右筆との対立を招くことは自己地位を危うくする危険性を孕んでいた。このため、奥右筆の周辺には金品に絡む問題も生じたと言われている。一方、表右筆待遇奥右筆よりも一段下がり、機密には関わらず、判物・朱印状などの一般行政文書作成や諸大名の分限帳や旗本御家人などの名簿を管理した。

2017-05-12

[]高橋洋一先生安倍総理憲法99条内閣法5条で縛られているか国会で答弁しない」←嘘

国会ウォッチャーです。

 https://www.j-cast.com/2017/05/11297639.html

 高橋洋一先生は、安倍さん応援団典型で、彼のどんな態度も肯定的解釈してしたり顔で解説されている方ですが、この記事の通りなら安倍さんは今まで一体何度憲法尊重義務を怠ったことになるんでしょうね。擁護の仕方が下手くそすぎますぜ。

平成18年本会議

福島みずほ議員戦後レジームからの脱却の意味を問われた際の答弁

憲法改正についてのお尋ねがありました。

現行の憲法は、日本占領されている時代に制定され、六十年近くを経て現在にそぐわないものとなっております。そのため、私は、私たち自身の手で二十一世紀にふさわしい日本未来の姿あるいは理想憲法として新しく書き上げていくことが必要であると考えています

平成18年予算委員会

舛添議員に、集団的自衛権憲法改正で認めるべきではないかと問われて

二十一世紀にふさわしい私は日本の国づくりを始める中において国の姿、形、理想を示すもの憲法であります。その憲法私たち自身の手で書いていくということが求められているのではないかということを総裁選を通じて申し上げてきました。自民党総裁としてこの憲法改正政治スケジュールにのせていきたいと、このように思っております。是非また自民党、また与党、また国会において更に議論を深め、また国民的な議論を行っていただきたいと、このように思います。その中では、まずは手続である国民投票法案がこの国会で成立をすることを期待をしています

これなんか、自民党総裁としての立場で述べたことをまんま喋ってるし、この後もえんえん持論を語られてますぜ。

平成25年予算委員会

篠原孝議員に、憲法審査会議論差し置いて、96条の改正連呼するのは、横道からアプローチでふさわしくないんじゃないかと指摘されて

まさに私はさまざまな課題に正面からぶつかっているつもりでございまして、憲法改正についても、では、なぜ九十六条かということであります

 九条憲法改正の要綱でありますが、憲法改正をするために今、三分の二の発議が必要でありまして、これは、衆議院参議院、それぞれであります。これはいわば極めて高いハードルだというふうに考えているわけでありますが、その後に国民投票に向かうわけであります

 これは、明治欽定憲法昭和憲法も両方とも国民投票は経ていないわけでありますし、国民投票と同時に、いわば衆議院解散を行って憲法改正ということを問うたわけではなくて、まさにGHQ占領下にあってこれはできたものでございます

 そこで、では、なぜ九十六条かといえば、三分の一をちょっと超える人たちが反対をすれば、たとえ国民の六割、七割が変えたいと思っていても、国民投票すらできないのはおかしいではないかという問題意識であります

平成26年本会議

松野頼久議員による、維新積極的改正を求めてるのに、与党積極的でないのが困る、との質問に対し

国民投票制度のあり方については、憲法改正に対する国民主権行使に関する、いわば憲法改正土俵とも言えるものであります

 私は、与党リーダーシップにより、各党各会派での議論を加速させ、国民責任ある提案がお示しできるよう、早期に結論を得てまいりたいと考えております

はい、あきらかに与党最大の党の総裁としてのリーダーシップ約束された答弁ですね。

平成26年予算委員会

同じく維新小沢鋭仁議員の、他国に比べて改正回数が少ないことを受けて、憲法改正必要性についての総理見解を聞かれて

法というのは、国の形、あるいは未来、そして理想を語るものであろう、このように思うわけであります

 私は、従来から憲法改正を主張してまいりましたが、その理由として三つ挙げてきたところでございます

 一つは、現行の憲法は、やはり、いろいろな議論がございますが、基本的占領軍の強い影響、同時に、原案については、事実上占領軍がつくったものであるということであります

 そして二つ目は、もう憲法が成立をしてから長い年月がたちました。時代にそぐわない条文もございますし、新たな、大切な価値観権利も出てきているわけであります

 そして三つ目は、やはり私たちの国の憲法私たち自身で書いていく、この精神こそ未来を切り開いていくんだろう、こう信じるからでございます

はい主語私ね、個人見解をはっきり述べられておりますな、占領軍が作ったから、という理由を述べることが憲法尊重義務をしっかり守られて、議会での発言が縛られている方のご発言ですね。勉強になる。

同じく小沢議員緊急事態条項必要性についての質問に対し

また、憲法改正に関する委員の御提案でございますが、ちなみに、自民党案においては、一昨年、谷垣当時の総裁のもとでつくられた自民党案によれば、第九章、一章を割きまして、自民党案の九十八条において、緊急事態宣言を行うという項目があります。そして、九十九条において、緊急事態宣言効果について書き込まれているわけでありまして、自民党としては、憲法改正した際には、しっかりと緊急事態について章を割くべきだという考えを持っているわけでございます

はい自民党としての見解開陳されてますね。さすが、党総裁としての立場政府総理としての立場を明確に分けられているお方は違いますな。

平成28年予算委員会

大串博志議員が、総理の対談集の中で、GHQによる押し付け憲法から変えなければならないというような発言をしていることを問いただしたことに対して

これは幣原喜重郎内閣でございましたが、ここでいわば憲法をつくるということになった。そこで、松本烝治氏が担当大臣になって、いわゆる甲案、乙案というものをつくったんです。それを、先ほど新聞名が挙がりましたが、毎日新聞スクープしたんですね。西山柳造という記者がこれをスクープしたわけでございます。それを見てGHQがこれは絶対に受け入れられないという中において、ホイットニー当時の准将がケーディス氏に、民政局の次長に指示をして、約八日間で二十五人の委員でつくったのは事実だろうと思います。そしてそれが草案になったところでございます

 そこで、私が大切にしているところは、やはり私たち憲法なんだから、この中においてもちろん、平和主義国民主権等々ありますよ、基本的人権、そうしたものは守っていかなければいけませんし、これは貫いていく必要があるんだろうと思います。それは私も今まで評価もしてきているわけでございます

 ただ、形成過程がそうであったという事実私たちはしっかりと直視をしなければいけない。歴史直視しろというのはそういうことなんですよ。そういうものもしっかりと直視しながら、そこで、では、私たち自身憲法なんだから私たち自身がしっかりと考えてみようじゃないかという精神を失ってはならない。

 指一本触れてはならないと考えることによって思考停止になる。思考停止というのは、これは悪い影響だと思いますよ。思考停止になってはならないんですよ。みんなでやはり考える。考えた末、このままでいこうということであれば、それはそれでいいわけですよ。考えることすらだめだ、天から降ってきたんだからこれはもう変えられないということにはならない。

この後でもいうんだけど、基本的には安倍さんは、与党とか維新に聞かれると自民党としての立場でもほいほい答えるんだけど、民進とか社民とかに聞かれると、「私は総理から個々の事には答弁しない、党としての案は自民党草案をみろ」って言って答弁拒否してたんだけど、今回自民党草案全然違うこといっちゃったからいつものセリフが言えなくて、自民党草案を見ろ、の代わりに読売新聞を読め、とこう言っちゃっただけなんだよね。それがどういう風にまずいのかも多分本当の意味では理解してないと思う。それに第一次とか第二次最初の頃のねじれが残ってたころだと、聞かれたら一応答えて、今ほど答弁拒否はしてなかったので、単に支持率が下がらないからゆるみきって、野党特に民主、民進をひたすらバカにする態度をあからさまにしてきてるだけだよね。

2017-03-31

洒落にならない集団訴訟のご報告

先週末オフ会で久々に集まったオカ板の連中と飲み、

ついでの話で盛り上がった件について準備が整ったのでご報告。

この度「洒落にならない怖い話無断転載ブログYouTube朗読動画への集団訴訟を行うことになりました。

本来は悪質な私たちの「ブログから転載している方のみを対象とするつもりでしたが、

2ちゃんねる、またはおーぷんちゃんねるを経由しまとめブログに載せる、といった

二次転載を「ブログ管理人が精力的に行っている」様子も見られたため、

個人でやっている「怪談」「意味怖」でさえブログに貼ったその数時間後に

転載されるのが現状。ひどいところではその日のうちに朗読され、YouTube動画が上げられます

こちらから確認できたすべての二次使用について対象とすることで弁護士との調整が完了しました。

さて、私のブログにはしっかりと

いかなる二次使用についてもその使用料五万円」と明記してあるので

少なくとも一言一句わず私たちの話を朗読し、YouTubeでのアップロードを行っている怪談朗読10アカウント

及び「意味怖まとめ」11ブログに対し発信者開示請求

及び使用料徴収を行います

またその他、一度YouTube側にアカウントを削除していただいたにも関わらず

再度上げ直した三名については開示請求完了

既に訴訟手続に入っています

弁護士曰く、六月末には結果が出るかとのことです。

結果が出ましたらまたご報告します。

2017-03-09

さくらインターネットの新利用約款

法律に明るくないのでわからないんだけど、

「約款 新旧対照表」の一番下の方のこの部分って裁判を経なくても裁かれることがあって、その結果を裁判でどうこうすることができないの?

第35条(紛争解決

1.(略)

2.利用契約に起因し、または利用契約に関連する一切の紛争について、利用者が当社を提訴する場合は、東京地方

判所を、第一審における専属合意管轄裁判所します。当社が利用者提訴する場合は、それぞれの国の法により裁

管轄を有する裁判所に加え、東京地方裁判所提訴をすることができ、また、当社の選択により、裁判所への提訴に代

えて、日本東京における日本商事仲裁協会商事仲裁規則に従って行われる仲裁により解決することができ、利用者

はこれに同意します。当該仲裁は、当社によって選任される1名の仲裁人により行われ、仲裁手続言語日本語しま

す。当該仲裁における判断は上訴の権利を伴わず利用者及び当社を拘束します。

https://www.sakura.ad.jp/agreement/20170315_taihi_kihon.pdf より引用

司法書士アベノミクスを感じた話

先日司法書士から情報提供された文書に次の資料が添付されていた。

http://www.invest-japan.go.jp/promotion/immediate_report_jp.pdf

アベノミクスの取組の中で対日直接投資を推進するべく規制行政手続見直しについて議論がなされたことの報告書である日本海外から投資してもらうにあたって障壁となる規制行政手続きが非常に具体的に列挙されている。

この10ページある資料のうち最初の4ページが司法書士業務に関連した内容なのだが、読んでいてつい笑ってしまった。

3ページ目

(5)割サイン手続

定款認証等の際、その作成真正担保するため、実務上、割印を求めているが、 申請者が外国企業等の場合、割印の代替手段として、法人代表者等に割サインを求め ている。割サインは、外国にはない習慣であり、代表者等に対する事前説明、外国と の書類の郵送のやりとり等、実務的には多大な手間や日数がかかっている。

要するに、会社設立登記をする際の添付書類なんかが複数枚に渡る場合には各ページに割印、もしくは製本テープ袋とじして製本テープに掛かるように割印をする必要があるのだが、印鑑を押す習慣の無い外国人がそういった書類作成する場合には、割印の代わりに「割サイン」なるものが求められるのである

企業法務部なのか弁護士事務所なのか司法書士事務所なのか分からないが、そういった人達外国の人に「2枚の紙に渡るようにサインをしてください」とメール電話でなんとか説明し、しかし送られてきた書類は間違っている。再度説明して送ってもらう。また間違っている、なんて苦労があるのだろうと思うと気の毒だが笑ってしまった。(自分外国人の依頼を受けることはほとんどないので想像ですが。河野太郎さんがブログで紹介していた学者さんの意見の中に、海外から招待した研究者日本煩雑手続き迷惑をかけるのが辛い、みたいな話があったと思いますがあれに似てると思いました)

しかしそんな苦労もこの会議のお陰で今年度中に解消する予定らしい。よいことです。アベノミクスって色々ちゃんとやってるんだな、と感じた話でした。

2017-02-09

Re:「今後も無断演奏に使われるかもしれないから、ピアノ撤去せよ」

http://anond.hatelabo.jp/20170207184036

過去侵害をした者は永遠に更生しないという偏った人間観を感じる。

そりゃあなあ。

被告は,

が,前記認定のとおり,プロ歌手によるライブは引き続き開催し,その際には管理著作物演奏もなされている。

(例によって箇条書きにフォーマット変更している)

「もう使わない」と言っておいて実際にはそれを言った直後に管理著作物を使ってるんだから

この短期間でそれやったらタダの言い逃れだと思われてもしょうがないでしょ。

デサフィナード事件原告脱法行為をしようとして

的な、ネットでよくありがちな言い訳理論をさんざ使って侵害判定されてるので、ネット著作権談義したい人は裁判所から認定部分だけでも読んだほうがいいよ。

2017-02-05

役場は日曜も受付して欲しい

代わりに平日1日休みにしていいからさ

なんなら隔週で日曜OKとかでもいい

むかしは専業主婦が多かったからそういう手続を奥さんに任せて自分仕事、とかある程度できたんだろうけどさあ

女性雇用を〜とか言うならこういうとこも改善してほしいわ

あ、自治体によってはやってるとかはどうでもいい

全国どこでも基本的には日曜受付しているってのが大事なんだよ

2017-02-02

切手

30歳、独身男性。ずっと中小企業勤務だったが、さいきん晴れて転職先が決まった。

さすが大企業なだけあって、建物はいると明らかに美男美女が多い。

特に面接ででてきた人事の女性モデルかと思うほど可愛いかった。

朝の電車でも、たぶん1両に1人いるかいないかくらいの美女

転職予定のこの会社からは、よく手続電話がかかってくるので、

携帯留守電にはこの女の子ちゃんの声が何件か入っている。

寝る前や仕事で嫌なことがあったときに、声を聴けるようになっているのだ。

書類も何度か送られてくるんだけど、発信部署人事部で差出人はこの女の子ちゃんになってる。

封筒の宛先には、手書きでおれの名前が書かれているのだが、これが嬉しくて実は捨てずに全部保管している。

中を開けると、人事部女の子ちゃん行の返信用封筒が入っている。切手つき。

剥がして舐めたいんだけど、バレたら内定取消になるのかな?

2017-01-26

確定申告は期日を少し過ぎても罰則等のデメリットはない。税務署が混み合う時期を避け期日を少し過ぎてから行くと空いていて快適に手続できる

○か×か?

2016-12-17

Iさん事件終結したみたい

裁判してたっぽい&判決がでたっぽい

岩崎 啓眞 氏のFacebook12/17投稿判決がでたっぽい感じの書き込みがあります

https://www.facebook.com/hiromasa.iwasaki/posts/1316633058378308?pnref=story

Appbank Games社長宮川義之が書いたブログ記事について、発信者情報開示等の裁判手続において名誉毀損などが認定された。

判決文の該当箇所を中略しつつ引用

== 引用開始 ==

まず,本件記事は,講演者である原告実名記載されたセミナー記事引用した上で,原告イニシャル「Iさん」を用いて原告特定し,「lさんの水増し経歴…(中略)… 一つとして人並みのことをするつもりがないのが本性」と摘示している。この摘示は,一般の閲覧者の普通の注意と読み方を基準にすれば…(中略)…本件投稿は,原告社会的評価を下げるものとして,名誉毀損に当たるというべきである

また,「なぜうんこを踏むのか水増し経歴といううんこ」という表現は,原告へのいわゆる侮蔑表現であり,そこに本件発信者自戒の念を読み取ることは困難である。そして,甲7から11及び弁論の全趣旨によれば,本件記事真実であるとは認められず,ほかに本件記事につき違法性阻却事由存在をうかがわせる事情存在しない。

したがって,本件記事原告名誉を毀損するものというべきである

== 引用終了 ==

簡単にまとめると、

・2015/10/19に宮川が書いたブログ名誉毀損に該当する。

・内容は事実とは認められない。

・内容に侮蔑表現が含まれている。

と、裁判所認定された。

この認定を受け、損害賠償請求をした結果ーー

慰謝料の支払い

ブログの該当記事の削除

謝罪記事掲載

ということになった。

あわせて、元 Appbank Games社長の hotmiyacchiの日記 を見ると

http://hotmiyacchi.hatenablog.com/entry/2016/12/17/184610

2015年10月15日ブログにおいてIさんに対する不適切表現がありました。

Iさん及びブログをご覧いただいた方々には、聞き苦しい話と、不適切表現で深いな思いをおかけしてすみませんでした

っていう投稿があるので、多分これが謝罪文

何をもって終結というのか?というのはあるけれど、これで Iさん=岩崎 啓眞 氏で、さら裁判上で名誉毀損認定されたみたい。

あと、当該記事もちゃんと消えていますhttp://hotmiyacchi.hatenablog.com/entry/2015/10/19/105940

疑問点

これらの事実から、たぶん裁判があったのは間違いっぽい。でも少し気になるところがあったので並べておきます

発信者情報開示等の裁判」で「名誉毀損損害賠償謝罪記事」ってあるの?

 発信者情報開示相手方は通常はプロバイダサービス提供者で、今回の場合誹謗中傷記事はてなブログに書かれてたから、株式会社はてなを訴えることになる。普通匿名掲示板(2ch等)へ匿名で書き込まれる→発信者情報開示→本人名が分かる→本人へ損害賠償・削除請求といった手順だと思われます。この辺は、岩崎氏も弁護士まかせでしょうし、単に勘違いなのかも。

仮にこれが事実であっても名誉毀損記事削除は成立するのではないか

端的に言えば、ネット掲載した内容で誰かの社会的評価を下げたら名誉毀損が成立します。「Aさんは借金まみれで、会社にも借金取りが来た」というのが客観的にも証明できる事実であっても、それをネット掲載すると、名誉毀損が成立しうるはずです。

「本件記事」と「本件投稿」が使われている

・本件投稿は,原告社会的評価を下げるものとして,名誉毀損に当たるというべきである

・本件記事真実であるとは認められず,ほかに本件記事につき違法性阻却事由存在をうかがわせる事情存在しない。

とあります。わざわざ投稿記事を分けているのがちょっと分かりませんが、中略が多い文章なので推測にすぎませんが、記事自体ではなく記事投稿する行為=本件投稿について名誉毀損認定されたのでしょうか?多分、2つのブログポストについて争いがあったというわけではないと思います。(それなら本件投稿1, 2 とかなる)

もう一つの可能性は、本件投稿ブログポスト全体、本件記事ブログポストのある段落、ということ。なぜかというと、元 Appbank Games社長投稿中には「Iさんがサイドビジネスのために会社を休んだ」ような趣旨記述があって、この部分に限ればふつうに立証出来たはずで、「真実とは認められない」とはならないはず。あと上の判決文でも「本件記事」の文章はすべて水増し経歴にかかる文章なので、「本件記事」は水増し経歴についての段落ことなのかなぁ?

このへん、判決文の一部しか出ていないので、投稿全部が「真実とは認められない」のか、一部がそうなのかわからないです。ただ、投稿全体はふつう名誉毀損にあたりますよねー。

まとめ

・Iさん事件については記事内容真実でないか、すくなくとも元 Appbank Games社長記事内容を立証できなかったみたい。

 → ネット上で他人批判する時は、少なくとも事実と証する証拠があるときだけにすべき

 → そもそも、実際に会社の勤務態度が悪く証拠があっとしても、そのことをネットに書くと、名誉毀損になる可能性が高い。「公然と〜」が成立しない在籍企業あてのメールでも、民事上の責任はある。

FB最後にこんな風に書いてあって、この投稿も訴えられるかもとこわい><

目に余ると思った発言記事については2ちゃんねるだろうとブログだろうと遠慮なく訴えていくことにしたい。

謝罪文の「不快な思いをおかけしてすみませんでした」が「深い」と誤字ってるのは、なんかの抵抗意思なのかな?

2016-12-05

[] H25民訴コメント

第1

1.

当たり前のことも切り捨てたらあかん、ということを学ばせていただきました。

2.3.

◇有名なので知ってたら申し訳ないんだけど、H25民法H20民法の採点実感に判例の射程の書き方が書いてある。

問題によるけど、今回は割と参考になったのでマスターしておくと便利かも。

◇自コメントにも書いてあるけど、「全財産を遺贈している」「土地甲1しか遺贈していない」っていう事情を明示しておくといいっす。

第2

本問は判例そっくりなので、判例が挙げてる2つの理由付け(①抹消登記手続請求を争うのは執行じゃない、②登記についての権利義務は既に受遺者に帰属している)を書けるといいっす。

第3

まんここよく分かんなかった。和田解説カオス

第4

信義則を持ち出す場合は、形式論だと何がヤバいのかを具体的に書くといい。

本件で言うと、Gの共有持分権の主張を遮断すると、土地乙はFの遺産ということが確認されている(つまり民法上Gは共有持分権をゲットできるはず)のに、Gは相続した共有持分権をHに主張できないということになる。

仮にこのまま遺産分割突入した場合、どう処理されるかは誰にもわからない(実際民法学者も困ったらしい)。遺産分割審判にこれが持ち込まれたら裁判官は頭を抱えるはず。これはヤバい

さらに言えば、こんなヤバい事態に陥ることは前訴裁判官としては予想できたはずで、「Gさん、共有持分権主張しとかないとヤバいですよ」と釈明できたはずだし、すべきだった。

それなのに釈明を怠った裁判官ミスをどう処理しますか?というのが設問4だった(ちなみにこの釈明義務違反控訴・上告が可能〔百選50〕)。

問題文では平成10年判決を引いてるんだけど、はっきり言って何にも関係ない。せいぜい遮断範囲訴訟物の範囲は一致しないということが共通するくらい。なので平成10年判決から規範を定立しようとすると地獄に陥る(実感を見るとそういう答案が多かったらしいが当たり前)。

こんなむちゃくちゃな問題をだして何を期待してたの?と思って出題趣旨を見ると、なんとHの態度の悪さを指摘してほしかったらしい。ふざけんな。

司法試験に出すには極限事例すぎるし、誘導メチャクチャってことで、かなり腹が立ったんだけど、再現答案見てるとやっぱみんな出来てないのでOK。

原則論をきっちり書こうというお話だった(俺はできてない)。

2016-12-01

俺は普段紙幣のみ持ち歩いて何も持ち歩かない。

免許書すら持たない。 

免許書不携帯で切られた事も無い。 tpoint pontaポイントもいらん。 

無くした時のショック手間リスクなんてそのポイント分軽く吹っ飛ぶ可能性すらある。

どうせお前ら、免許書、キャッシュカード保険証クレジットカードもちあるいてんだろ。  以下無くした時の手間とリスク

免許書    【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい運転免許センターへ再発行手続半日かかる) リスク個人情報流出他人が成り済ます事により消費者金融から融資携帯勝手契約される等】

キャッシュカード法人個人)【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい銀行へ再発行(半月程)依頼、その間通帳を持ち歩く。】

保険証 【紛失後、最寄りの警察へ紛失届けを出し紛失証明書をもらい総務へ再発行手続 リスク他人が成り済ます事により消費者金融から融資携帯勝手契約される等】

クレジットカード法人個人)【紛失後、カード会社カード紛失用番号へ電話カード停止、再発行依頼 リスク:紛失を認識するまでネットリアルにて勝手に買い物され放題。キャバクラ行かれまくり。】

こんなのまとめて持ち歩いてまさか飲みにいったりしてないよね。

ってか免許書持ち歩かされるのとかまじ終わってる。指紋でいいだろ。

キャッシュカード指紋でいーだろ。

保険証指紋しろカードも。ってか暗号通貨でいいだろもう。 なんで俺がたるい組織や企業に付き合わされつつ日常おくらんといかんのだ。

2016-11-25

[] H22民訴コメント(アンサー)

H22民訴

全体として項目があってすごく読みやすかった。

・設問3

代理要件については、顕名がないという点だけど、加藤解説では、顕名なき訴訟代理の可否という項目立てて論じてた。この論点論理の流れは、顕名趣旨は、当事者本人が誰であるかを相手方に示すもの代理人が本人の名で訴訟行為やっているか趣旨妥当する。また、法定代理場合と異なり、訴訟代理人の氏名は訴状必要記載事項ではない(133条2項1号後段対照)から民事訴訟法は、訴訟委任に基づく訴訟代理要件として訴訟代理人の氏名の表示を要求してない。よって、民事訴訟における顕名なき訴訟代理も認められる。

こんな感じだった。④の書面の話は解説では触れてなかった。

・③の弁護士代理の所は趣旨から論じてて読みやすかった。

当事者の確定を論じるときになぜ、当事者の確定を論じるかを書けるとよかったかもしれない(俺もできてないけど)。具体的には、被告がGとされると、訴状の表示の訂正を要するだけで、Gのし訴訟行為の効力がEに及ぶ。対して、被告がEである場合は、Gがした訴訟行為被告ではないGが被告として行ったものとなるから原則として無効となる。そこで、EGいずれが被告かが問題となる、といった感じか。

設問4

(1)

・この問題長所短所というのは、法律上の主張として裁判所に認められるかどうか、という意味での長所短所らしい(採点実感)。ただ、多くの答案がそのように書いてなかったらしいから、問題が悪いような気がする…

そうすると、法律構成①の長所記述では点が入らないかも。加藤が書いていたのは、信義則という一般条項を用いることなく既判力を遮断できるから法律上の主張として裁判所に認められやすい、ということだった。

法律構成①の短所は、既判力の正当化根拠整合しないことと処分主義に反する、といことらしい。ただちょっと解説聞いても意味がよくわからなかった・・・すまん・・・

この辺の所は、藪口連載で出題されてたような気がする(問題みて困難でねーだろと思って解説は読んでないが)

(2)

・条件付給付判決は将来給付判決なので135条必要さらっと加藤は流してた。

・135条のあてはめでは、Fが第1訴訟の時点から被担債権金額を争っているため、これを先決問題とする抵当権設定登記抹消登記手続請求義務存在も争っているといえるから、Aが同義務の履行を求める時期においてFが即時に同義務を履行することが期待できない、というあてはめをしてた。義務者の対応問題として認めているってことかな?

・246条違反の話だけど、これって原則例外の話なのかがちょっと気になった。あんまり質的一部認容判決の話で原億例外っていう感じで論じているのを見たことがないので。違ってたらごめん!

被告の防御権を侵害するかのところで、加藤は、残債務500万円のところに既判力が生じない、という点を論じていた。ただ解析とかでも訴訟で争えったから不意打ちではないって書いてあったから、ここまでかけた人がどれだけいたのか疑問ではある。

2016-11-24

[] H21民訴コメント(アンサー)

全体について

全体として論述とかあてはめとかがあっさりしているような印象を受けました。

民事訴訟は条文にない抽象的な概念を元出すものであるから、何の原理問題となっているか、その概念定義概念趣旨をしっかり論じるべき、らしい(辰巳講師がいっていた)。

ただ、出題趣旨とかによると関係ない概念説明をしても点は入らないといわれているから、どこまで書けばいいかはその場その場で判断していくしかないと思う(受験生がわからいからとにかく自分の知っている概念説明を書きまくったからそのように書かれたのかも?)。

設問1

・内容はあっていると思う。でもあっさりしている印象。ⅱでは、要件として自己不利益事実についての陳述というものを挙げて、あてはめでは相手方証明責任を負うから自己不利益にあたる、としているのが気になった。自己不利益事実は、相手方証明責任を負う事実にあたる、で、本件では、相手方証明責任を負う、だから自己不利益事実にあたる、という風に書かないと、論理が飛んでいるというか説明不足な感じになっていると思う。

・細かいけど、本件の擬制自白は弁論準備手続なので、条文は170条5項→159条1項

擬制自白趣旨から規範立ててて読みやすかった。

設問2(1)

・訴えの利益問題なんだけど、まず、訴えの利益定義は~、という説明をした方がいいと思う。理由最初に書いた通り。

それ以外の部分は原則例外が分かりやすく書いてあって読みやすかった。

設問2(2)

既判力の作用の流れは、既判力は同一先決矛盾作用する→本件では訴訟物は同一なので、第1訴訟の既判力が第2訴訟作用する→作用するとして、それで争えなくなる第1訴訟判断は、既判力が生じている部分→ではXが争おうとしている判断内容は既判力が生じている部分か→既判力が生じているのは訴訟物に対する判断+既判力に準じる事由→これを基準自前の事由で争えなくなるし、それに基づいて第2訴訟判断をする必要がある→本件は基準時前の債務不履行事実で、第1訴訟の既判力に準じる事由の効力が生じてい

建物退去部分を争おうとしていることから既判力に抵触する、なので第2訴訟のXの主張は認められない。

ということらしい。

民訴は答案に思考過程表現することが大事らしい。その観点からすると、1(2)部分は、なぜ、この既判力が本件賃貸借契約解除の主張を遮断しないのか、を具体的かつ論理的自分言葉説明する必要がある、と思う。

執行可能性には既判力に準ずる効力が生じている」について

この記述和田の旧司解説ライブ本601pと解析民訴253pに書いてあったことを答案で表現してみた。あっているか不安になったのでもし持ってたらちょっと見てみてほしいかも。

2016-11-22

法律」なんてお上の都合のいいように決まってるよな

刑法は法的安定性が大事といいながら条例に至るまで徹底的に禁止事項を

設ける一方で、刑事手続における量刑判断では具体的妥当性が大事だとか

言って裁判官の都合のいい刑の量定ができるようにしてある

かと思いきや器物損壊罪などで、池から鯉を流出させる行為器物損壊

に当たるというなど、ところどころ法的安定性がない

法律」なんて、何から何までお上の都合で決まっている

2016-10-18

先日、地方上級公務員OBの爺様方が沢山集まる会にうっかり参加した。

私は公務員でもないし若造ほとんどいないしで浮くかと思ったが面白がられて、会自体は大変楽しかった。

せっかくだしと思って、豊洲の件って本当にあんなずさんな決裁体制だったんですかねーって言ってみたら

私の周りにいた爺様方数人が全員「なわけあるかい」と口をそろえて言う。

公務員書類手続に縛られているように見えるかもしれないが、それはすべて己を守るため、

己の出世のためには、書類を精査し漏れなく揃え完璧に根回し、決裁も滞りなく行うことが不可欠。でないと痛い腹や痛くない腹を探られて失脚する、と。

私の周りにいた爺様方は、みな70後半~80オーバーといった方々だったので、時代によってまた判断は異なるのかもしれないが

爺様どもは満場一致で「裏に臭いカネが動いているのだろう」としんみりと結論付けていた。

2016-09-25

「気に入らない」、それで人権否定しようなんてのは寒い人権意識じゃ

http://anond.hatelabo.jp/20160921171221http://anond.hatelabo.jp/20160924215458関係する話を書く。なお、後者増田http://togetter.com/li/1028423 を元にかかれている。「日本国憲法タグを辿って一番目と二番目にあったやつだ。

 前者は「透析患者自業自得であるから人権否定」に対する批判後者は「特定の嗜好を持っているという理由人権否定」に対する批判である。両者に批判されている言説に共通するのは、「自分が気に食わない人間人権否定」しているところと、「法律定義できない案件」だ。

 まずはじめに、すべての人間人権否定されてはならないというのが、日本国憲法の基本理念なのではないか。三大原則のひとつとして「基本的人権の尊重」を掲げている。憲法によってかなり強く人権尊重が謳われているとみなして良いだろう。

 前者の増田でも語られているが、憲法第25条に「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という規定がある。後者増田では憲法第31条の「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」が引かれている。前者によってすべての人権保護され、後者によってその蹂躙は大幅に制限されている。

 

 自己責任透析患者は殺せなどという主張は、明らかに「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を認めていないと取られかねないし、「生命若しくは自由」を奪おうとしているともとれる。そして自己責任論にもとづいてこれを正当化しようとしても、前者の増田が言うように、「自己責任の線引」は不可能であるから法律によって規定することはほぼほぼ不可能である法律規定できないのなら「生命もしくは自由」を奪えないのは後者増田論法のとおりであろう。特定の嗜好云々にも同様のことが言える。

 さて、上に、両者の言説の共通点を書いた。「自分が気に食わない人間人権否定」に対する批判である

 あくまでなんとなくだが、最近のいろんな「トンデモ」なり、雑なりの言説の問題点には、この気に食わない人間への人権否定というのが根底にあるのではないか

 まずはじめに、「人権」というのは、中学公民などで教えられている事項である。このあたりについては、上のまとめでのコメントにもあった「ピルとの付き合い方」氏がツイッター有用連続ツイートをしてらっしゃっている。

 https://twitter.com/ruriko_pillton/status/77983255997482188およびhttps://twitter.com/ruriko_pillton/status/779832732985663489を参考にして欲しい。まだまだ同氏のツイートは続いている。ここで言われているように、近代民主主義社会というのは、為政者による気分なりなんなりで刑罰を課すことを禁止する社会である。そして、「人の心の中を覗くことはできない」から「内心は規制しない」とある

 ここで考えて欲しい。内心を規制しようとするにはどうなるか。覗くことができないのだから基準を作ることはできない。為政者が「なんとなくこいつは規制すべき内心を持っているに違いない」と思ったという理由しか規制はできない。よってこれも、「基準をそもそも作れないのだから法律による規制はできない」案件であり、透析患者の件の「自己責任定義できないか規制はできない」に通づるものである

 しかし、昨今の風潮は何か。なんとなく「自己責任」のやつを助けてやるのは気に入らない、といった「なんとなく嫌だ」という理由で「生命もしくは自由」を規制しようという言説が書き立てられている。自己責任論が極端に語られるのは、何も透析患者だけではないだろう。内心は本当はわからない、というのと、どこから自己責任か?は定義できないという意味類似性を持つ。近代民主主義では、主権者国民である国民はもはやかつての王のような「為政者」だ。その「なんとなく」の気持ち人権規制を訴えるのは、民主主義精神に反する。

 

 以上より、この2つの事例について、「結局自分が気に食わない人間人権を、まともに法的定義ができないような”なんとなく”で規制しようとしている」という大きな問題があるのではないか、と考える。そして、その問題は、「近代民主主義」の精神に反するものである、とも考える。

 前者の増田では、「全員が健康文化的な最低限の生活ができるように、みんなでお金を出し合って支え合っていきましょう」という相互扶助精神が語られている。この精神は、共同体を維持していくのに重要精神だろう。しかし、「気に入らない」で制限を加えようという雑な言説は、この精神否定するものであり、まともな社会から離れていくものであると思う。この「なんとなく」で人件否定、はなにもここであげた2つの例だけではなく、「コミュ障」だとか、「地方民」だとか、逆に「都会民」だとか、ある考えを持つ人だとか、いろんな「集団」に対して向けられてるような気がするし、しっかり考えて欲しいというところである

 もちろんこの程度で例示が十分だとは思っていないが、流石にすべて列挙し続けることは不可能だし、これもそれに当たるのでは、というのがあったら指摘を願いたい。

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