はてなキーワード: 普段とは
葬儀の仕事してた頃、社内でやった葬儀をテーマにした色んなこと、楽しかったな
弔電の文言を正しく伝える伝言ゲームとか、ジェスチャーゲームも毎回笑った
来年の忘年会までにマスに書いてある火葬場へ行ったら開けられる火葬場ビンゴも、最初面食らったけど、みんなが普段行きたがらない遠い火葬場に行きたがったりして面白かった
ロールプレイもたくさんやった
焼香で並んでもらう練習をした時、弔問客役の先輩たちがみんな自分の番が来てから
「私はあとでいいんで後ろの人から…」
「(遠くに座ってる人を指して)あの人と一緒に行きたいんだけど…」
手を合わせたまま離れなかったり、ちょっと困った弔問客大喜利みたいになって大変すぎた
退社する前の飲み会で、社で一番ナレーションがうまい先輩が、本気のナレーションを作って読み上げてくれたの、泣くほど笑ったし嗚咽も出た
私が死んだ時にはまたこれを読んで欲しいよ
つきなみだけど瞑想だろうなあ。
自分の心のあり方を見つめなおして
自分のイライラというのはいったいこの世界の何処に存在するものなのか?
ということを十分に自分自身で納得しないといけないのだと思う。
人狼がクソゲーなのはチーム戦のせいという人狼そのものの存在意義を否定する増田がいたが、別にチーム戦だからクソゲーなわけじゃない。
人狼がクソゲーになるきっかけは、チームの中にロジックに考えられない・もしくは考えるのが下手なのが多い時だけがクソゲーになるだけ。
口が上手く言葉もよく思いついて会話が出来るのが参加すれば、下手なのが数人居てもフォローされて面白さは加速する。
コミュ障のソロ思考が集まると自己中と引っ込み思案のせいでつまらなくなる。
自分勝手な思い込みであいつが狼と理由も何も言わないでめちゃくちゃにする奴は不要。
喋る割に中身が全くない自己陶酔型もコミュ障レベルで人狼をつまらなくする。
人狼はチームで遊ぶものなわけで、ソロを求める人向けではない。
女性向けAVってやたらイケメン男優が甘々みたいなやつが多くて、普段男性向けAV見てる。
政治について書く増田がいると一流大学で政治学でも専攻して首席で出たのかっていうくらい詳しい増田が出てきたり、お金の話すると資産の構築や運用に一家言持つほどに経験豊富そうな増田がすごい出てくるけど普段どこにいるの?
それは逆で、大病院をデフォルトにすべきでなく、開業医をデフォルトにすべきなんだわ
大病院はとにかくコストがかかり、人員も多く、ベッドが限られるにもかかわらず
安い医療費で大量に患者が押し寄せるから、だから余計に効率が悪くなる。
普段のかかりつけや、軽い症状であれば、はてぶを見てる良い子のみんなは近くの開業医に行って欲しいんよ。
重症や専門性が高い病態については大病院で見るからさ、本当にお願いします。
とにかく大病院の維持運営には大きなコストがかかりすぎるわけなので
大病院をデフォルトにすることはできないし、大病院の受診費用が高くなるのは当たり前なんやで
安い費用で高い質の医療が迅速に受けられる、日本の国民皆保険制度が異常なんや。
専門医による診断や治療や手術なんかも、もっともっともっと高くして欲しいと思っている。
軽症患者は気軽に来すぎだし、軽症でもお客様意識が高い人たちが多いので
軽症のひとたちが24時間時間を問わず、とにかく大病院に来すぎなんよ。
まだまだ大病院の受診は安くて、アクセスもいいからしょうがないんだけどね。
何とかして!
何がしたいのか本当謎
男女平等の時代に男がプロポーズする女が受けるか決めるみたいなの古すぎるんだよ
いや、ワイはそもそも「利己的だ」と言われたから「利他的やろ」と返しただけなんやけどな。
このシンプルなやりとりにおいて相手の主張を勘違いする余地があるけ?
それは「だから普段から自分の中で渦巻いてる考えをここぞとばかりに後出しして議論の方向性をずらしてもいい」ということではないんやで?
ワイの言うことわかるか?
スポーツ用品メーカーの靴下履くようになったんだけど超良い。
大切なのは、使ってる靴下全部スポーツ用の靴下に変えてしまうということだ。
普段しないのにたまにやる気を出して適当な身なりで家を飛び出しジョギング。
そして即靴ずれ。
モチベーションが続かない。
そこで毎日履く靴下がスポーツ用だと、いつでも俺の突発的なやる気を受け止められる。
スポーツ用品メーカーならどこのでもいいと思う。大体ロゴ入ってるのが嫌だが。
女子アナにそんなもん求められてなくね?
えっ?
・・・・・えっ?🤯
テレビに出る時は男でも化粧するの当たり前だしなあ
面接って書いてあるだろ😒
『男でも普段から化粧しても良いじゃないか』と積極的に誰も好きな格好が自由に出来るようメッセージを打ち出している会社ならともかく
そーじゃねーんだよな、"面接の時だけ" わざわざそういう子を選んでる
で、一貫して見目が良い子だけとってりゃキャバ嬢とか雇用しているみたいなノリの会社なのかと思うけど、
逆に一般の会社でも見ないような無頓着な人も大物()とかやって採るそうな
きっっっっっっしょ
偽冨樫なんて、正直今までに何人も居てもおかしくないと思ってるんだけど、1ヶ月前の明らかな偽物が出てくるまでは他に誰もやってなくて、今回は二例目的なものなんだよね
正直、今回のアカウントが本物だろうが偽物だろうが、「普段から偽物が出てこない程度の奴」ってのが、本当の人気のバロメーターの答えなんだと思う
今週号の週刊少年ジャンプおよび週刊少年マガジンを読んで驚いた。
と言っても、読者のほとんどはそれが児童ポルノだと気づいていないかも知れない。
普段日本の漫画の表現の歪みを侃々諤々しているネットのリベラルですら同じである可能性が高い。
この「男児ポルノ」が今週号のマガジンとジャンプに同時に掲載されたのは示唆的だ。
何故なら、これこそ昨今のポリコレを求める声に日本の漫画編集部なりに答えた結果だと考えられるからだ。
今、少年漫画誌では女性の裸体は乳首ひとつ出せない状況に既になっている。
それは明らかに世間の性的表現の規制を求める声に答える形で起こった変化であり、日本の漫画業界は「怒られない本作り」を明確に指向している。
だからこそ、今回こういう形で「男(”LGBTQ”)ならいいんだろ」という歪んだ認識の片鱗が垣間見えたことは大きな問題を孕んでいる。
何よりの問題は、この歪んだ認識は「遅れた日本の漫画業界」に限った話ではない可能性が非常に高いことだ。
この「男児ポルノ」は、間違いなく表現の問題を普段声高に訴える「リベラル」「フェミニスト」方面からの叩きも弱くなるだろう。
むしろ、一切何の問題とも捉えられず、完全に無視される可能性が一番高い。
これらの中心層がフェミニストであり、北原みのりのような「男性の性的搾取はカウンターとして肯定される」という思想をそれが男児であろうと適用するだろうからだ。
これは、彼らが普段自分たちのモデルのようにうそぶく欧米の価値観とは実は全く違う。
「欧米では」児童ポルノの問題視に、それが男児であるか女児であるかを問わない。
ここで守られるべき弱者とされるのは児童なのであり、子供を守ることに性別は関係ないからだ。
今回両誌に掲載された男児の裸体は明らかに性的に強調されたもので、「欧米なら」児童ポルノと認識されることは間違いない。
しかし、日本においては、欧米のポリコレを理解しているつもりの層ですら、これをスルーする可能性が高い。
繰り返すが、これが欧米の厳しい基準では完全に「児童ポルノ」と認識されるレベルの性的表現であるにも関わらず、だ。
ひとつの問題が指摘されると、それを改めることが出来ないのみならず、歪んだ解釈であさっての方向に問題を悪化させる日本社会の悪弊に、またひとつとんでもない事例が生まれようとしているのを感じた。
オカマのおじさんというのも変な呼び名だが、友達に話すときはいつも「オカマのおじさんがさぁ」と言っていたのでそのまま書いてみる。
22くらいの時に、路上で泣いてる私を気に留めて話しかけてくれ、あったかい飲み物をくれたのがきっかけで知り合った。
お金もなく仕事もうまくできず、適応障害っぽくなっていろんなことがうまくできなくて、繁華街の隅っこで静かに嗚咽してた時にパーっと寄ってきて世話焼いてくれた。今考えてもちょっとウケる。歌舞伎町やぞ。ただの酔っ払いの可能性もあるのに、私が泣いてる感じがしたから声をかけてくれたんだそうだ。
おじさんはオカマだが(ゲイ)、その時たまたま女装していただけで普段は男の格好をしていた。缶に入ったお茶かなんかをもらってそれで手をあっためて、感情失禁みたいになってた私は自分の置かれた状況を聞かれてもないのにただ話した。おじさんは聞いてくれた。なんかいい人そうだったので連絡先を交換した。
別に魔法みたいなことは何も起きなくて、おじさんの知り合いがやってる工場の仕事を紹介してもらって(一人で黙々とできるから人に気使わなくて疲れないんじゃない?とのことでやってみたら自分的にとても良かった)時どきLINEしたり飯に行ったりした。
おじさんは酒がほぼ飲めない。一杯飲んだら真っ赤になるタイプだからと酒を飲んでるところを見たことがない。バー勤務なのに働いてる時も基本はお茶しか飲んでいなかった。
何ヶ月かに一回おじさんに話を聞いてもらいにおじさんが働いていたゲイバーに遊びに行った。
そしてその店で知り合った別のゲイの人に、おじさんが亡くなったことを教えてもらい葬式に出た。
コロナでほとんどおじさんに会えず(2回くらい新宿ですれ違って少し離れたところから近況を叫び合った)、体調がちょっとね〜なんて話を聞いていたのだがおじさんはエイズだったのだそうだ。
ここで私が言いたいのは「会いたい人には会える時にあっておいてね」みたいな綺麗事ではなく、頼むからみんな性病の検査に行ってくれよなということです。
おじさんは人の世話は散々焼いていたが、自分の体調には無頓着で、しっかりエイズを発症するまで病院に行くことがなかった。
おじさんが昔は普通に結婚していて、でもやっぱりゲイである自分を偽れなくて離婚して、ゲイとして新しい人生を歩んで、そして私におせっかいを焼いて、エイズになって塵みたいに消えてしまった。
消えちゃったよ。もうどこにもいないよ。
めっちゃ優しい人ってわけでもなく結構女嫌いなのかな?って思うくらい口悪い時もあったし、100パーいい人って感じでもなかったが、おじさんがいなかったら今の私はいなかったよ。
病気が憎いよ
「君を守る」という言葉に「何から守るの?」って言ってるフェミニストの人達、
大抵普段は「日本は性犯罪の暗数が多い!女性の殆どは性犯罪に遭っている!」…って言っているくせに
急にその設定がなくなって平和で犯罪ゼロの国であるかのようにになってる不思議。
女性の生活には危険が山程あるんじゃなかったの?なんで急に守る必要性ゼロになってるの?
ドラマ面白いし、ちょうど漫画アプリで無料になってたので読んだんだよ。
そしたら、「今どき特攻服姿なんて頭おかしいんじゃねーのか?」みたいなセリフが何度も出てくる。
ドラマの時代設定は現代(2020年代)だから当然としても、原作は連載始まったの2005年なんだよね。
その頃俺はまさに漫画の舞台と同じ千葉県で中学高校時代をすごしていて、同じ中学に普段から特攻服を着て暮らしてるヤンキーは普通にいた。
しかも、主人公の剛が住んでる千葉の南の方じゃなく、東京と隣接してる松戸でだ。
あ、あと作中に市松高校っていうヤンキー高校が出てくるんだけど、千葉には松戸市立松戸高校(一番有名な卒業生は俳優の阿部サダヲ)ってのがあって、地元じゃ略して市松って呼ばれてるんだよね。