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はてなキーワード: 普段とは

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170626164127

ボクサーは平常時であればポジション上下左右自由です。それほどぶらぶらするものでもありませんが、動いているとずれてしまますので普段は下向きに適当に収まっているものと思われますボールの蒸れを気にする人やピッチリ感が好きな人は上向きに固定しやすパンツを履くこともあります

平常時はとても柔らかいので衝撃を気にすることはありません。またボールと違い痛みも感じにくいです。

怒りモード場合、全員が真っ直ぐ立つ訳ではなく左右にほんのり傾く人も多いので、そのような人は自分の傾き具合に合わせて横に沿わせることになると思います。ちなみに私の場合は右に流れます。怒りモード時の可動範囲個人差があるようで、上向きにすると痛いという人もいれば、下にはほとんど向かないといった人もいるようです。個人的感覚では左右にはよく動きます

あくまでも一例となりますが参考になさってください。

2017-06-26

世帯年収いくらあったらできるかな

夫婦に2人子供がいて4人家族

都内通勤できる郊外に一軒家を建てて、子供奨学金を借りずに大学卒業(もしくは希望の進路へ)。

年に2.3回ささやか家族国内旅行

普段自炊、1ヶ月に2回くらい家族外食もしくはちょっと良いワインを開けて家族でおしゃべり。

子供が巣立ったら定年までお金を貯めて退職金キャンピングカーを購入して夫婦のんびり日本一周

老後の蓄えは年金がなくなってもささやかに生きていける程度に。

ブランドはいらない。共働きだってするよ。

あー、こんな人生送れないかな。

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

誕生日を祝われるのが苦手

Facebookをはじめとして、SNSなかに自分誕生日友達に通知する機能があるっぽいじゃないですか。あれがすごく苦手。

『この人の全人生の中で俺という人間について思いを馳せる時間って30秒も無いんじゃないかな』と思うような普段ほとんど交友の無い人から当たり障りないメッセージが来たりする。

そういうのがホント気持ち悪く感じてしまって耐えられない。


もちろん自分にとって自分誕生日はめでたいことだし、不特定多数人間に向かって「誕生日メッセージくれないで!」と発信するような野暮なことはできないから、誕生日の直前になるとあらゆるSNS個人設定から誕生日を消すことにしている。

んで、誕生日が過ぎて2,3週間後にまた登録しなおす。それを近年は毎年やっている。

そうすると友達のTLに俺の誕生日が通知されることはなくなって心に平穏が訪れる。


なかには通知がなくても俺の誕生日に気づいてメッセージをくれる人も居る。そういうのは逆にすごくうれしい。

たまに会ったときに「この前誕生日だったよね?おめでと」とか言いながらガムを一個くれたりする人もいる。もう涙が出そうなくらい嬉しい。


なんなら、誕生日関係無く「この前、増田さんが好きそうなパン屋見つけたんすよ」とかメッセージしてくる人も居る。そう言う人って逆に誕生日とかは何にも言ってこなかったりする。

でも俺は、その人が誕生日とか全く関係無く俺の事を思い出してくれて、別にメッセージしなくても何も困らないような話題でもあえてメッセージ送ってくれることがたまらなく嬉しいんだよな。


そういう話を知人にすると『うわこいつめんどくせ』みたいなリアクションされるけど、とにかくSNSの通知越しに誕生日を祝われるのは苦手です。

2017-06-25

久しぶりに、うんこを漏らした話でもしようと思う。

その日は朝からお腹調子が悪かった。

家を出る直前まで、トイレに篭っていた。

なんとか腹痛の波が収まったスキを見てトイレットペーパーを巻き取ると、その行為あざ笑うかのように、また便意が襲ってくる。

「ッチ……フェイントかよ」

そのような攻防を繰り返し続け――何度目だっただろうか、ついに便意が諦めてくれた。

私は今がチャンスとばかりに素早く便を拭き取り、流水によってことの始末をした。

トイレから出て時間確認すると、普段ならもう家を出て会社に向かっている時間だった。

まあ、フレックスなので遅刻になったりはしないのだが、たかが便意ごとき自分の予定を狂わされるのは少し納得がいかない。

からといって便意に一泡吹かせてやったりなんてできないので、私はさっさと準備を済ませて会社に向かうことにした。

会社に着くまでの間、便意が蘇ってくることはなかった。

今日の便意との戦いはもう終わったのだと、私はこのとき安心してしまったのだ。

戦いはまだ、終わっていなかったのにも関わらず。

会社についた私は、いつものように自分デスクに着き、PCを立ち上げる。

黙々とコードを書き、タスクを消化していく。

時間が立った頃、お腹が空き始めたので、昼食をすまそうと席を立った。

――その時だった。

あいつが、出たのだ。

私の体内から肛門からあいつが。

なんの前触れも、予備動作もなく、すんなりと――さもそれが当然であるかのように、あいつは出てきて、パンツを汚した。

焦った。

とりあえず不自然な歩き方でトイレに向かった。

最も近いトイレの個室は空いてなかった。

自然な歩き方で別の階のトイレに向かう。

個室に入る。

ズボンを下ろす。

ゆっくりと、ゴムを広げながらパンツを下ろす。

――何か、いた。

見たことのない、何かが。

想像していたものとだいぶ違う何かが、そこにはいた。

さすがに緻密な描写は避けるが、全然不潔そうじゃないモノだった。

首をかしげながらも、とりあえずパンツを完全に脱ぐ。

匂いを嗅ぐ。

なんと臭くない。

よくわからない。

逆に怖い。

あいい。

とりあえず便器に座ってウォシュレット肛門の洗浄を始める。

そしてパンツを広げてまじまじと見つめる。

――これはなんなのだろう。

なにかは分からないが、このパンツをもう履くことは無いだろうと私は悟った。

トイレットペーパーを大量に巻取り、そのパンツを包む。

そのパンツトイレットペーパー巻きをそっと端の方に置き、ウォシュレットを止める。

この間、腰を八の字に動かしながら、広範囲の洗浄を行っていた。

またもトイレットペーパーを大量に巻取り、広範囲に渡って濡れた自らのけつを拭く。

立ち上がってトイレットペーパーを流してからノーパンのままズボンを上げた。

――あぁ、何年ぶりだろう。この感覚。なんか、どきどきする。

耳を済まし個室の外にヒトがいないことを確認して、ゆっくりと外に出た。

そして素早くパンツトイレットペーパー巻きを洗面所の横にあるゴミ箱に捨てた。

もうこれで安心だ。

証拠はすべて隠滅した。

ノーパンであることがバレない限り、この数分間の出来事はすべてなかったことになるだろう。

私は勝ったのだ。

パンツ一着の犠牲だけで。

そしてその日、一日中ノーパンでやり過ごし、何事もなかったかのようにまた、日常生活に戻っていった。

SNS疲れってこういうことか

普段SNSTwitterをよく使う。
とは言っても、もともと知人に教えず自由につぶやいていたのに、徐々に知人フォロワーが増えてしまってだんだんつぶやく内容も制限されてきた。
(鍵かけとけよ、と言われたらそこまでなのだが)

Facebookも使っている。
友人もいるし、職場の同僚や上司もつながりがあったりする。
もちろん、Facebookを始めた当初よりもコミュニティが増えているので、Twitter同様に投稿内容も気にするようになってしまった。

インスタは…やっていない。
写真をあまり撮らないためである

理想は、だれがフォローしようと、誰が友達になろうと、同じ内容をつぶやき投稿できるのが良いのだけれど、
そううまくは行かないもので参った。
学生時代なんかは何も気にせず「おっぱい揉みてえ」とかつぶやいていた内容も、
会社の人とのつながりが入ってくるとさすがに書けなくなるでしょ。。

…こうして、かつてのような投稿が出来なくなり、自分アウトプットせずただ他人のpostを眺めるだけの日々がだいぶ増えた。
そうすると、なんで今このSNSを続けているんだろうとか思い始めた。

SNS疲れってまさにコレかー…って思ってしまった。
別にここじゃなくても良いんだけど、現実世界のつながりを気にせず、書きたいことを書いて投稿できるような環境が改めてほしいなぁと思った次第。

結論、私が何を言いたいかっていうと、
TwitterとかFacebookとかで「おっぱい揉みてぇ」って言いづらいから、ここで言わせてねってことです。

あー、可愛い女の子おっぱい揉みてぇ。

社会人1年生の僕の給料

社会人1年目。

今月も給与明細を頂いた。

普段残業早出殆ど無い会社なのだが、今月は会社都合によって早出残業を少ししてしまった。

計算したところ、早出残業代は1700円/時であった。とても嬉しいものである

学生の頃、900円/時で働いていたのが信じられない。

嬉しいものである。ついに学生という身分から抜け出したのだと強く感じさせられる。そして、これが社会人か、と痛感させられる。

また、今月は風邪をひいてしまい、早退と、1日だけ欠勤もしてしまった。

もちろん早退・欠勤分のお金は引かれてしまっている。悲しくも自己責任なので、仕方ない。

のだが、なにぶん細かく気になってしまうタチなので、引かれた分を時給に換算してみた。

2900円/時。


???????????????

これが社会人か、と痛感させられた。



保険年金などが引かれる前の額で計算しています

「女だね」と言われるとモヤモヤする

学生時代部活の先輩と会った少し話したあと、一緒にいた友達に言われた。

社会人になってから、偶然道で仕事相手(得意先)と会って挨拶をしたあと、一緒にいた友達に言われた。

今日彼氏電話してるところを友達に聞かれて言われた。

なぜか眠れないぐらいにモヤモヤしてる。

せっかく今日はいい1日だったのに、なぜかすごく気持ちが重い。



可愛いと思われたいとかじゃなく、目上の人や親しくない人に愛想よく喋ろうとすると、声が高くなったりするものではないのかな。違うのかな。

日頃平坦なトーンで「うん」「ほー」とか言ってても、仕事相手にはやっぱりハキハキ返したい。と思うのはアザトイことだろうか。

普段どんだけイジラレでも、ヘタレでも、ハキハキしたいときはしたい。したっていいでしょ。

彼氏に対しては、確かに声のトーンが上がる時もあるかもしれないけど、付き合う前にぶりっ子して落とした訳でもないし。

(というかぶりっ子したところで相手が落ちるほど恵まれた外見ではないし、オナラをかがせあってるような関係性だし。)

日頃出会他人に対して、変な下心なんでまったくない。

から、なんか、落ち込む。愛想良くしただけのつもりなのに。

友達と話しててもテンション上がったら声高くなるじゃない。それは女じゃなくて、今日のあれは女かあ。

そういえば中学生の時「話し方が変」とか「話し方がうざい」って他のクラスの知らない子に言われたことあったな。

そういえば自分の録音された声って嫌いだ。思った異常に高くて、鼻づまりで、へらへらしたしゃべり方。実は声にコンプレックスがあったのかな。

「今のふるまいは外向きの作り声。自分をよく見せたいモードあなただね」と言われたんだな〜と思えばいいんだろうけど、

自分でもなぜこんなにネガティブ気持ちに持っていかれるのか分からない。

凹むほどのことじゃないじゃない。じゃない。じゃない。じゃない!

中高と恋愛モテとは無縁だったから、男と対になる意味での女って言葉アレルギーになっているだけなんだろうか。


女だねと言った子はもちろん悪気なんて無く、まわりも「女〜(笑)」って感じで、その会話にひっかかることもなく時間は過ぎて、でもわたしはなんでこんなに辛いんだ?

しかった1日はどこに行っちゃったんだろ。



相手に好かれたい(恋愛的なことじゃなく)と思う態度を見透かされると、人は恥ずかしいのかも。(恥ずかしいを通り越して気持ちが沈んでるけど)

好かれたい気持ちは本物で、真剣から、それをちゃかされると悲しいのかも。辛いのかも。

わたしなりに頑張って生きてるんだ。

2017-06-24

観葉植物の魅力

僭越ながら観葉植物の良さについて語りたいと思います

1、育てるのを怠ると枯れる

当たり前ですが、いくら手入れがほとんどいらない種類でも生き物なので世話をしないとダメです。普段生活の中で、水の与えるタイミングや、植物の生育のために茎や葉を切り取る作業肥料いるかどうかなどを考えるのはメリハリがつくんです。この子をどうしようと本当に自分次第なので独占欲がでてきます

2、育てると成長する

生き物なので当たり前ですね。自分の行った成果が目に見えてわかるので、楽しいです。また、株分けと言って生命力が強いものは茎を切って育てれば新しい株ができます。そういった楽しみもでてきます

3、見た目がいい

部屋に緑があるだけで、なんかおしゃれな気がする(限度による)。隠したいものの前においてカモフラージュできる。

4、衛生的

観葉植物は室内なので、家庭菜園ガーデニングと違って虫との邂逅が少ない(全くないわけではないが)

5、コレクション欲を満たせる

自分ポトスとかカポックとかホームセンターでありふれた個体を大きくするのが好きだが、見た目が珍奇な観葉植物もあり、珍しいものを手に置きたい方もいる。最近は、ビザールプラントという珍奇な植物流行ったので流通量は増えた。コレクション欲は行動力で満たされる。

これくらいかな。自分は世話をするのが好きなので、手間がかからない多肉植物との相性が悪い。他の方からすれば、多肉植物世界も深いようだ。

また、部屋も完全な南向きの窓がないので、直射日光必要最低限なものも向いてない。日陰でも育つのや、レースカテーン越しで育つのもいる。

意外と植物ごとに相性もあると思うけど、これはやってみないとわからない。私も絶対無理だと思ってたクワズイモ(実家から押し付けられた)を育てたら、一番可愛くなってしまった。南国ぽい植物は見た目が好きではないのだが、世の中わからないものである

という記事を書いたので、これを読んで琴線に引っかかったらためしてください。

※私独自見解の文です。ほかの観葉植物愛好家はもしかしたらほかの楽しみを持ってるのかもしれません

ギャル

https://anond.hatelabo.jp/20170624093754

・黒ギャルオタクゴミだと思っている

まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。

俺はオタクだし、黒ギャル友達はひとりもいない。

でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。

幼稚園児の頃。横浜デパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。

ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。

両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。

ギャルは俺にノートペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。

ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。

別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイル匂いだったのかな。

浪人時代。俺は大学受験に失敗して落ち込んでいた。

11年飼ってた猫が行方不明になったり、父親会社が傾いたり、いろんな不幸が重なって、最低な時期だった。受験勉強なんて一切してなかった。

まりに金が無かったから、短期アルバイトをすることにした。夏だった。高田馬場でチラシ配り。資格専門学校のチラシだった。

現地で学校職員と待ち合わせて、ペア仕事をするんだけど、そこに現れた職員が黒ギャルだった。一応スーツは着てたけど、どう見ても黒ギャル学校職員なのに黒ギャル。意外過ぎた。

もっと意外なことに、黒ギャルは始業後すぐに郵便局に行って、大量のチラシを自分の家に郵送してしまった。

処分しとくよ」黒ギャルはそう言って笑った。

そのまま黒ギャル運転する社用車湘南の海に行った。黒ギャル私服に着替えた。ふたりで浜辺にビニールシートを敷いて、寝転がりながらいろんな話をした。

あの日は一体何だったんだろう。思い返すと、まるで現実感が無い。

もちろん黒ギャルがやったことは最低だ。それに従った俺も同罪。そんなことはわかってる。でも、めちゃくちゃ楽しかった。どん底の時期だったけど、すごく気分が上がった。

翌日から猪瀬直樹みたいな不機嫌そうな顔の職員に見張られながら、炎天下、ひたすらチラシを配った。地獄だった。

ギャルとは二度と会えなかった。あん調子だったから、とっくにクビになってるかも。いや、意外とうまくやってるのかな。

俺はあの日を境に真面目に受験勉強をするようになった。大学生になれば、もっと楽しいことがたくさんありそうな気がしたのだ。あの黒ギャルは俺にとって希望象徴だった。とにかく輝いて見えたのだ。やってることは最低だったけど。

これはけっこう最近の話。どうにか大学生になった俺はネットカフェバイトしてるんだけど、うちの店、夜勤ワンオペなんだ。

狭い店だから普段はひとりで充分なんだけど、その日は急に体調が悪くなり、窮地に陥った。

まともに立ってられないほどつらかった。午前3時過ぎ。真夜中だ。代わってくれるスタッフもいない。

吐き気はするし、なんだか視界も歪んできた。頭が割れそうに痛い。これ、なんかヤバイ病気なんじゃねえか? 

やっぱり誰か呼ぼう。それしかない。そんなことをぼんやり考えながらカウンターでしゃがみこんでたら、客が来た。

ギャルだった。たまに来る客だ。たぶん近くのガールズバーに勤めてるんだと思う。仕事終わりに店に寄り、始発を待って帰ってるんじゃないかな。

俺はこの黒ギャルが苦手だった。いつも不機嫌そうだし、金の払い方も乱暴。たまにめちゃくちゃイカツイ男と一緒に来ることもあって、単純に恐いというのもあった。

でもその日の黒ギャルはいつもと違った。俺を見るなり「なんか顔色やばくない?」と話しかけてきたのだ。それまで会話なんてしたことなかったのに。

「いやあ、かなり具合悪くて」と俺が言うと「休んだ方がいいよ」と心配してくれた。

代わりのスタッフがいないからどうすることもできない、俺は黒ギャルにそう説明した。

そしたら黒ギャルが言ったんだ。

「私が店番しようか?」

一瞬、耳を疑った。何を言ってるんだ。冗談にもほどがある。でも、黒ギャルは真顔だった。どうやら本気みたいだ。恥ずかしいけど、ちょっと泣きそうになった。

はいえ、バレたら一発でクビだ。カウンターの様子は防犯カメラに録画されてる。万が一、店長にチェックされたら終わり。

「体調が悪かったので、お客さんにレジを代わってもらいました」

そんなバカな話、通用するはずがない。

でも俺はあまりにしんどくて、朦朧としていて、まともな判断力を失ってた。

われながらどうかしてたとしか思えないんだけど、俺は黒ギャルに店番を代わってもらった。つらすぎて半ばやけくそになってたのかもしれない。とにかく少しでも横になりたかった。

俺は黒ギャルレジ操作説明して、入店と退店のやり方を教えて、空いてるフラットルームで寝かせてもらった。

それから朝まで、黒ギャルが店番をしてくれた。平日の深夜だから客の動きなんてほとんど無かったけど、それでもありがたかった。三時間ぐらい寝たら、頭痛吐き気も治まった。

俺は黒ギャルに何度も礼を言い、どうして助けてくれたのかたずねた。なんか死にそうな顔してたし、この店よく使うし。黒ギャルはそう言って笑った。

ギャルが帰って、交代のスタッフが来て、俺は退勤後すぐに病院へ行った。ただの風邪だった。

後日、知人にこの話をしたら、窃盗リスクを考えた方がいいと言われた。それは大丈夫と俺は応えた。根拠は無いんだけど。

とりあえず黒ギャルに何かお礼がしたいんだけど、あれからいちども店に来ない。

以上が俺の黒ギャルに関する思い出。こうして振り返ると、ずいぶん黒ギャルに助けられてきたんだな。

色々ぶっとんではいるけど、俺にとって黒ギャル天使みたいなもんだ。黒い天使

自分さえよければいいの縮図

ブコメ読みました。

結論から言うと「自分さえよければいい」ということか。

はてな政治的正しさに沿えばと語っている方がいたけど、本当にそう。普段いっていることと違うんじゃない?が子育てブコメでは散見される。

自分会社を棚に上げてブラック企業叩きしてるのすごい滑稽。自分が勤めてるところも大概じゃない?子供学校行事理由に休めないってブラックじゃん。

自分の勤め先の融通の利かなさを棚に上げて、学校サイドに無駄行事をなくせ(無駄行事って具体的に何?)って学校責任転嫁してんの笑う。


https://anond.hatelabo.jp/20170623154241

アイドルエピソードがつまらなさすぎる

俺はラジオが聞くのが好きで、特にTBSラジオが好き。

で、TBSはある特定の分野に詳しい人がよく出演して、それについて熱弁する番組が多いのだが

それまで全く興味のなかった分野がテーマでも熱がある分、聞いていてすごく面白い

俺はスポーツ音楽にまるで興味が無かったのだが、

野球でこんな伝説試合があったとか、昔のプロレスはこうだから面白かったんだよとか、それまでダサい馬鹿にされていた日本語ラップはこうやって根付いたとか、

話が面白いので、それまで全く興味が無かったのに聞き終わった後は少し好きになっているくらいだ。

だが、ことアイドルの話になると一気につまんなくなってしまう。

TBSラジオ出演者アイドルファンが多く、どの番組でもよくアイドルの話になちがちなのだが、どれもまあ面白くない。

熱弁はしているのだが、なにか外している感が否めない。

アイドルグループ伝説ライブの話になり、

「野外ステージでのライブだったんですけど、あいにくの雨で…それでもファンは雨に打たれながら待っていたんですよ。

そして、そのアイドルステージに出てきた瞬間、嘘のように雨があがって晴れたんです!」

はぁ?何それ?って思うよね。

その話の何が面白いのか…

あとは、芸能人の裏の顔みたいな話をするコーナーで、某大物俳優が裏では金の話しかしねえ汚い奴だったとか、某大物司会者は片っ端から共演者の女に手を出してるとかの話を普段しているのに、

ある週はアイドルテーマになり、出てきた話が

「某アイドルグループ女の子楽屋で輪ゴム飛ばして無邪気に遊んでいる」

何それ?って思うよね。そんなショボい話は喋るべきではなかったよね。

ラジオやるくらいの喋りのプロが、俺の興味のない話をしてもとても面白いんだけど、

そんなプロですらアイドルの話はつまんなくなってしまう。

おそらくそアイドルファンなら面白いんだろうけど、アイドルに興味のない人からすれば、「だから何なんだよ」としか思えない話しかしないんだよね。

TBSラジオって、どの番組面白いのに、どの番組アイドルの話をしがちで

しかもそれが頻繁なので、アイドルの話になったら「またか~」と思って聞くのをやめてしまう。

やっぱ、アイドルって何が面白いのかわかんないわー

誰も彼もが「詐欺師だ」といってはばかる状況にお前らは

これを機にアイドルメイド喫茶他が一掃するなら万々歳だが、

正直いって誰も彼もが「詐欺師だ」といってはばかる状況は異常だと思う。

詐欺師って何が?一回でも秋元の手下に身体を拘束されてCD購入を矯正されたの?(それは恐喝

一回でも送ってくれたらお金上げるって言われたの?SEXしてあげるって言われたの?

こいつだって人間だよ?排泄もするしエロ本だって読んだことあるだろうし、何より老いるんだよ?

罵倒している奴ら、普段からJDBBAとか抜かして、こいつの寿命無視すんの?

ミッキーは恋もするしデートもするだろうが、子供は産めないだろ。

仮初の世界に一人のミッキーと違って須藤は正真正銘一人だぞ?

その人生が誰も貶めずに幸せ掴もうってのをどうして祝ってやれないんだ?今まで散々応援しといて。

だって他人に対して今まで散々課金してきたよ。

異性の漫画家、同性のアニメ監督、異性の歌手、同性の映画監督。彼らの生み出す世界観だけでなく、その存在に対して惚れて金をつぎ込んださ。

インタビュー著作だけじゃない。ちょっと連作品が紹介された門外漢新聞雑誌だって買い漁ったよ。俺のコレクションを見たらお前ら絶対引くだろうよ。

でも俺は後悔してないし、仮に彼らが家庭を持ったら祝福する。犯罪に走ったとしても課金対象の切り替えこそすれ、感謝はあれど罵倒はしないと自信を持って言える。

まあ明夫の結婚は流石に横になったけどさ。

ファンなら幸せを願えってほんと至言だと思う。

結局さ、彼女肯定して応援してるって自分自分で騙していたのがバレて八つ当たりしてるだけじゃないか詐欺師はどっちだよ。お前らが詐欺師だよ。

一人の人間を、アイドルって建前で畜生しか認識していなかった自分に対してなんの反省もないのか。

なんの羞恥心も沸かないのか。。

自分が以下にケダモノ以下の存在に成り下がったかを見つめ直してほしい。

他人幸せすら願えないやつに生きる資格なんかねえよ。

ハゲ童貞だけは絶対擁護されないよな。普段から差別ガーとか騒いでる左寄りの意識高いやつらでさえハゲ童貞バカにされて当たり前、なんなら差別されても自己責任と思ってる。こんなの許せないわ。社会意識を変えていきたい。あ、ちなみにハゲてないです。

https://anond.hatelabo.jp/20170623221616

ありがとうございます

おっしゃるとおり、例2がギリギリラインで、例3はアウト。

  

このような話を書こうと思ったのが、主人公の心情を叙述する際にやたらと

助詞の「や」を多用する投稿*があって、この違和感は一体なんだろうと

ずっと思っていたところ、昨晩自分自身の「や」の使い方にある程度法則性

あることに気づいたからです。

  

そして、もしかしたらその投稿者普段関東弁を使わないが文章を書くとき

関東弁あるいは標準語を使ってるパターンではないか憶測しています

  

関西の方も、逆に関東人がエセ関西弁を使っているのをみたら気持ち悪さとちょっとした憤りを

感じると思いますが、私は本件でそれに近いものを感じました。

  

エヴァンゲリオンSSシンジの内心を綴った部分だったと思います

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170623123309

静かな場所で目をつむり、暫く五感を刺激しない時間を作ってみてください。

その時に思い浮かぶイメージ思考感情を観察し受け流すことを続けてください。

観察を続けると、普段生活の中で湧いてくる「イメージ思考感情」を認識意識的になれるようになっていきます

 

意識的であれるということは、不必要な「イメージ思考感情」に気づけるということであり、

それに向き合い内面をより良くする切っ掛けを作れます

 

また、必要な「イメージ思考感情」にも気づくことができるようになると、

インスピレーションを得やすくなったり、

自分の性善的な部分に気づけるようになります

 

そして、ネガティブ思考感情と、観察している自分が切り離されやすくなるため、

思考感情に飲み込まれることも減ります

 

そうやって不必要な部分を削ぎ落としていくことが、

内面を磨くという事なのではないかなと思う。

 

あなたの言う「己を知る」と少し意味が違うかもですが、

今の自分を知る事、気づくことが大事だなと感じる。

普段から死ね死ね言ってるし誰が癌で死のうがどうでもいいや

ブランドもの

IWCの手巻き時計を買った。

いわゆるいい時計を買ったのは初めてで、普段用。

1950年代のもので、レディスなのでケースは2cmくらいしかない。

そこに小さな文字で「International Watch CO」の記載がある。(筆記体ではない)

ぱっと見、どこのものかわからないし、一応K18だけどそれもわかるものではない。

状態が良くて綺麗なので、アンティークという感じもない。

というわけで、まじまじと見て、説明がなければこれが2桁万円のメーカーものとは思われないだろう。

いいメーカーのものを買った、ブランドが前面に出ていなくて品が良くて、という喜びもあるけれど、

そこらへんの雑貨屋で買った時計区別がつかないだろうなー、と思うとちょっと寂しい。

ブランドって誇示したくなっちゃうんだな。庶民だなぁ。

https://anond.hatelabo.jp/20170622220827

自分の将来のことを思うなら勉強が一番大事

というか、将来なりたいものがあるのであれば、それに繋がるための事前準備に一番リソースを費やすべきだと思います

 

でも、学生時代はその時しか味わえないから、それはそれで楽しむべきだと思います

できればメリハリを付けて、普段勉強イベントイベントで全力投球できれば理想かと。

 

流行り廃りのあるものよりも、確実に自分の礎となるものに注力すれば、

リソースが限られていたとしても有意義に使えると思います

 

色んなことに手を出しても記憶しか残らないのであればそれはそれで悲しい。

将来の自分のために充実した学生時代をおくれることを祈ってます

1行目に普段酒を飲むんだけどと書いとけば勝手に伸びる

アレルギー反応を活かしていけ

賃貸アパートの退去

引越しを考えている。

今の賃貸アパートに住んで8年目。

ワンルーム以外の家に住みたいという漠然とした思いが出てきて、あと通勤時間ももう少し短くしたいのもある。

問題は、退去時の費用だ。

決して綺麗には住めていない。掃除全然熱心ではない。トイレとかお風呂かめっちゃ汚い。

でもゴミ屋敷ほどではない(と、自分では思う)。

普段から綺麗にしてりゃ、不安にならなくて済んだんだろうけど。

高額請求されたらどうしよう。消費者センター相談すればいいんだよね。

適切な請求かどうかって見てくれるの?

不動産に詳しい知り合いとかいないんだけど。

知識をつけなくては。

と、まとまらない考えと文章のままここに書き出しておく。

https://anond.hatelabo.jp/20170622235502

どれだけはてなー教養が深かろうと

普段から馬鹿にしてる茂木ホリエモン金融日記などをはじめとした連中は

国民の平均を遥かに超えた知性と教養を兼ね備えた人間であり

xevraてんてーがそれに含まれるのも確定的に明らか

2017-06-22

https://anond.hatelabo.jp/20170622081347

ありがとう。とりあえず言葉をもらえただけで嬉しいです。

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だいたい2ですね。将来に対して漠然としたどうしようもなさを感じる部分は。

1については、どちらかというと大丈夫です。過去の友人は残っているほうだと思います。ただ普段平日に絡む相手のいない環境というのが今のしんどさにもつながっているんでしょうが

自分の売りと好みの違いはあまり考えたことがありませんでした。というか個人レベルでない「好み」とかもあまり固まっていなかったりするので明らかにそのあたりの考慮不足、経験不足ですね。

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どちらにしても今の拘束時間の長さはダメだということが再確認できました。早いとこ脱出に向けて動きます

https://anond.hatelabo.jp/20170622185343

いや、却下したわけじゃなくただの感想だよ。過剰な加速性能を普段使えないことを想像できない人が、トンネル崩落事故なんか想像してるかなぁ、という

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