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生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada #note #自己紹介 https://note.com/rshimada/n/n058fbbff18c9
この記事読んだ上で「むしろかなり厳しい綱渡りの状況だったことがいい方に作用したのね」って旨のコメントしてる人を見かけて、ああ断絶って埋まらないんだな…って悲しくなっちゃったよ
多重ブクマされすぎ~~~~~~~こんなの久々に見た。
一番ブクマ数を集めているのがこのURLなのだが(ブクマ数350以上)
開くと、ブクマ数30台の以下のURLに変換されてしまって大多数のコメントを読むことができない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=3038
ブクマ数第2位の90以上を集める次のURLのブコメページは開ける。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shohgaisha.com/column/child_detail?id=3038
誰かこのページを開く方法を教えて
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
このインタビュワー頭おかしくない?
日本語が下手くそってよりも、頭を使うのが下手くそっていうか、正しい言葉を喋るのに必要な脳の機能がまともに動いてないっていうか、そんな人間なのになんで記事を書くような仕事に???
例のSQL関係で他者製ソフトを悪く書いてプチ炎上したブログ、記事に書いてあった著者名と一緒に検索してみたら存在を抹消されてるみたいで笑っちゃったんだよね
スポーツ新聞の社会面に、兵庫県の交番で警官は休憩室で不適切行為を行って減給10分の1(1か月)の懲戒処分という記事がでていた。
まあ今後には影響するとはいえきわめて軽微な問題で、そんなの報道する価値があるのだろうか。
一方では無実のひとを捕まえたりそんなことが行われていて、そういうことこそマスコミは報道すべきと思うが、どうも警察記者クラブでの発表は新聞に載せないとあとでいろいろとあるようだ。
私は著書「統計データはおもしろい! -相関図でわかる経済・文化・世相・社会情勢のウラ側- 」(2010年10月技術評論社刊)の中で、この図録を含む上記3つの図録にもとづき、「少子化は公的支出で防げるか?」という表題の1章を構成したが、「政治の奇跡」へ向けての具体策として以下のように提言した。
「私は、究極の普通選挙として、選挙権を未成年にも与え、親にその代理投票権を許すという新制度について真面目に検討してもよいのではとさえ思っています。世界史上はじめてこうした制度をつくるとしたら、高齢化のスピードが最もはやく、高齢化に伴う社会保障制度のゆがみが最も深刻な日本においてではないでしょうか。」(p.121)
これは、一般には、なかなか受け入れがたい考えかなと思っていたら、同じことを考えている人は、予想以上に多いようだ。
経済学者の大竹文雄氏は2008年10月20日(月)発売の『週刊東洋経済 』に「子供の数だけ親に投票権を」というコラムを掲載している。
大竹文雄氏のブログでは、他にも同じ提案をしている例として「北海道大学大学院文学研究科の金子勇教授がお書きになった『少子化する高齢化社会』(NHKブックス、2006年2月刊)の148ページから149ページに記述があります。そこには、2004年4月に富士通総研の鳴戸道郎会長が「少子化コンファランス」でこのような提案をされたと記載されています。」とある。
さらに、東京新聞では、「ゼロ歳児から選挙権を」という見出しで、スウェーデンで「赤ちゃんを含めた将来世代に選挙権を広げよと提唱し、」同国で反響を引き起こしたイエーテボリ大学のボー・ロースタイン教授へのインタビュー記事(2011年2月20日)を掲載している。
「昨年9月、スウェーデンの総選挙では与野党は年金所得への減税について優遇策を競い合った。高齢化した有権者層の受けを狙った、投票を金で買うような行為によって政策をゆがめた」「いっそゼロ歳児から全国民が選挙権を獲得すれば、スウェーデンの政党は新たに誕生した約200万人の有権者の獲得を目指すことになる。この大きな一撃は政策の優先順位を必然的に変える。もちろん選挙関連法の改革が必要で、実際には保護者が子どもの代弁者として投票する仕組みが考えられるだろう
-夢物語では。
もともとは10年ほど前にスウェーデンの小児科医らの協会が考えたアイデアだった。彼等は経済的困窮に陥った子供たちを多く見る立場なので発想できたのだろう。私は当初『とんでもない考えだ』と否定的にとらえたが、学者としての調査で過去30年間、西欧社会で子供の貧困や精神的不適応が驚くほど拡大したことを実感しており、人的資源(子供)に投資しない政治、社会をもはや見逃せなくなった」
こうした投票制度は「ドメイン投票制度」としても知られているようだ。
親権者に子供の数だけ投票権を与えることで、間接的に未成年者にも投票権を与えようというアイディアは、「ドメイン投票方式」と呼ばれ、人口統計学者のポール・ドメイン(Paul Demeny)によって1986年に考案されたとされる。「ドイツでは2003年にドメイン投票方式を導入について議会で議論されたが、実現には至らなかった。そして2008年に再び議論されている。なお、ドイツでは ドメイン投票方式は子供投票権(Kinderwahlrecht)の名で知られている。」(ウィキペディア「ドメイン投票方式」2013.4.30)
提唱者のドメイン教授を招いた「ドメイン投票制度」についての討論会が2011年3月に催されている(NIRA該当サイト)。ここで、ドメイン教授は、ドイツ議会での議論のほか、シンガポールのリー・クワンユー元首相が同様の提案を口にしたこと、またハンガリーの新憲法草案として「子どもをもつ母親に1票を付加給付」という考え方が示されたことを紹介している。
と、敢えていちいち丁寧に応じてやったところで何も無い。
へっ嘘だね
お前が全部書いちゃってるのに何言ってんだか
一緒にお前が書いたこと読み返そうか?
時事系の増田記事書くとcider kondoとかいうおっさんがブコメでクソ偉そうに採点してくるのは本当イラっとする
まあNGしたけど。
「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ
「この部分はまあ合ってるが~」ってのは”合ってない部分がある”時に言われることだよ。
自分で口走った通りお前は間違いを指摘されたんだよw
その間違い指摘が正しくなかったらそれこそ血相変えて&鬼の首取ったような勢いで
「cider kondoとかいうおっさんが俺のことを間違ってると言ってきたが
これこれこのように俺は正しくてこのおっさんの方が間違ってますう~~~バーカバーカ!」
ってなるよな。
あとからそのことを振り返る時も
「cider kondoとかいうバカが困っちゃうんだよねえww」というもっとはっきりした非難になるはずだし
そのことを語る時はもっと自信に満ちた勝ち誇った態度になるはずだ。
でもそうなってない。
実際のやりとり見なくてもどっちが優勢だったかぐらいわかっちゃうんだわ。
お前みたいな奴が間違ってないことを間違ったように指摘されたんなら
こんな「採点してくる」」「イラっとする」なんてマイルドな批判になるかよw
知恵遅れとかそういう語彙がポンポン出る程度には慎みの無いお前がcider kondoとかいうおっさんに変に弱気なのは何故だ?
おっさんから受けたその指摘自体はぐうの音も出ないほど正しくて、
「cider kondoとかいうおっさんに一本取られた!くやちい!」と自覚してっからだろ?w
まあNGしたけど。
そしてそんな過ぎたことをグチグチ愚痴るぐらいには流せないお前が、
どうしてNGなんていう消極策を取ったかも明らかだわな
「この部分はまあ合ってるが〜」みたいな、おめえの採点なんかどうでもいいんだよ
ぜ~~~~~ったいこんな微妙な言い方にはならない。
普通の奴でもそうはならないし、お前みたいな性格の奴なら絶対にならない。
「俺が正しいことを書いたのにこのおっさんがさあ!w」
「俺の増田を間違い呼ばわりしたんだぜ!?てめえの方が間違ってるのに!wwww」
っていうだろ?お前は。
なのに「採点ウゼエ!」とか「薀蓄ダラダラ!」とか微妙な文句しか言えないのは何故だあ?
間違いを指摘されてその指摘が正しくてぐうの音も出なかったからだろ?w
やけに攻撃的な割に「相手してない」 みたいなアピールが異常に多いんだわ。
そして「相手にしてないし!」って書いたものすら慌てて消してしまう。
……このていどのことはこんな短い文からも読み取れちゃうんだわ。
お前の一件口汚いだけの中身の薄い文章にもお前という人間の情報が染み出してて
読む人間が読めばお前がどういう人間でどういう経験をしてどういう感情を持ったのかがわかるわけ。
でもお前はそういうバレバレ感すら気付いてないだろ?
お前が執着して悔しがってるサイバー近藤っておっさんにもそういうのを見せられたんだろ?
客観的に見てお前は平均以上に知能高くはねーし
その時事についてもそんなにものを知らないんだろう
なのにプライドばっかり高くて大したこと言われてなくても打たれ弱くていちいち傷付くから努力も出来ない
当たってるだろ?
それをビビらず認めないと何の成長もないと思う。
はてなーのこういうとこ、ほんとに良くないと思う。
実質的な値上げや競合との価格差ばかりが取り上げられるが、他社が将来無料プランの制限改悪や値上げをしない自信は一体どこから来るんだ?
先日のホッテントリの記事も切っ掛けは価格だったがあれは明らかにEvernote側の事務ミスにしか見えないが、浅慮なブクマカはいつも通り「Evernoteはクソ!!!!www」と草を生やしスターをツケ合うだけだった。
もちろん自分の目的に合ったツールを選択し見直すのは良いことだ。問題はそれすらせず、「叩くのが流行っているから叩く」「叩いて良い玩具だから叩く」連中が一番のゴミ。
なんか記事上がってたよな
自分はてっきりPS版がオリジナルだと思ってたけど、実はスーファミ版の移植だったって初めて知ったわ
しかもスーファミ版はシレン式のオートセーブって酷すぎるだろw
既読スキップもないだろうし、投げるのも分かるわ
ホッテントリに上がってた記事やブコメ見て思ったことを適当に書く。
今国内向けに食いつなげるコンテンツ作るとなると、老人向けが一番堅い。
一番人口が纏まってる層がそこなので。
若い世代を狙うとなると、年齢が下がるほど減っていく層を世代を超えて客として掴む必要が出てきて「そんなこと狙って出来るなら初めからやってるよ」って話になる。
って論調多いよね
都会の皆さんって何して遊んでるのか分からん。
少なからずアクティブな趣味持ちの自分はゴルフや釣りに月に一度は行ける田舎の方が遊びに行くとこ多いなーって。
というか30前後の男同士で遊ぶのは都会でも釣りかゴルフしかなくないか?
俺の知見がないだけなのか
まじで都会の方は何して遊んでるか教えてください。
週刊実話やBUBKAみたいに社会の端っこでこっそりとゴシップ記事書いてるならまだしも、大手メディアが公共の電波を使って週刊誌ではこんな事書いてましたよとかそれに対してタレントがコメントするような番組を流すのはいただけないよな。
最初に断っておくが、おれは男です。女だの何だの言われると面倒だから書いておきます。
この記事について、頂き女子に頂かれた「おぢ」に刑罰を課すべきだという女性たちのポストは酷いというブコメが主流派で驚いた。
おれは頂き女子とP活については、買う側の刑罰を増やすべきだと思っているし、その意味ではこの記事に晒されている女性たちの意見に賛成だ。
重要な視点は、頂き女子やP活において買う側である「おぢ」と、買われる側である女性には圧倒的な格差があるというところだ。
長らく続いた男尊女卑社会によって、いま社会の高い地位にいる人間のほとんどは男である。「おぢ」は金を持っているだけではなく社会的な地位も持っている。失うものが多いのだ。
失うものが多いからこそ刑罰が有効である。頂き女子やP活を買ったことが一度でもあると判明した時点で即実刑に処されるような環境であれば、自分の社会体を守ろうとするために買う行為には及ばないだろう。
ミソジニーが多いXや増田では女性に対する刑罰を課せという意見が主流派だがこれは意味がない。
頂き女子やP活をする女性のほとんどは貧困に喘いでいるだけでなく社会的な地位も低く貶められている。むしろ社会的に失うものがないからこそ、そういう売春紛いの行為を強いられているという社会構造がある。
パワハラやセクハラを訴えられたら一発でアウトという社会的風潮を作り上げることにより、それまで高い地位に胡座をかいていた男たちは一気にセンシティブになり気を遣って若手に接するようになっただろう。(それでもセクハラがなくならないところは男という性別のしょうもなさを感じざるを得ないが)
これは社会学においては基本的な考え方であるのに頂き女子やP活の議論においては意図的に無視されてきた。おそらくは若い女性を買いたい男が少なからず存在するからだろう。
数秒前の呼び名をわざわざ変えてくるならこだわりを感じるけど、