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バンド名は伏せるが、思った事をつづらせて頂く。
そして最近若い子のファンも新たに獲得しているあの有名バンドだ。
増田ですまんな。
もしここで
・そんな事を読んだ私とファンと彼らが傷つく
・老甲斐〇ね
という思いを若干でもしたなら今すぐにこのウィンドウを閉じて欲しい。
見ないのも権利だ。
上記のように「彼らはエゴサしまくっているからバレたら傷つく」
・ファンから見ればコロナ禍での動きがなかったのが良いとも思えたが、
他のバンドは音楽を守る為に無料配信したりインスタライブをやったり、
色々していた。彼らは何もしなかった。
いや、影で曲を作っていたのはわかる。
けれどもファンに知るすべはなかった。それが歌を作る彼なりの美学的なものなのかもしれない
自分も一ミリも見なかった。人は変わっていくものだから仕方のないことだ。
・ファンクラブをつくらない主義なのは理解したし、それが好きだった。
だが席代の爆値上げ。仕方ないのかもしれないが、そういう区別・差別をしない人なのだと思っていた。
何故なら「音楽が全ての人に届くように」という意志のもと、近くの席とか遠くの席とか分け隔てなくやってくれていたと思っていたから。
自分の意思を通さないんだなあと、今回の席料の変化で改めて思った。
マスコットキャラクターがいるのだが、そのキャラを玩具にして絵をかいたりモノをつくったりするのはギリセーフとして、
・さらに完全に模造品を作り、ばらまいている。
オリジナルのイラストだったりであれば問題ないとは思うが、それも運営にファン層の遊び心を許されている範囲。
ロゴをそのままコピペしたりしたグッズを友達以外に配布するのは駄目。
ただ、そういう「めんどくさいことはわかんないし自分がたのしいからいい」という人がすごく多い。
・ファンは離れたり、入れ替わったり、新しくついたり、色々いる。
それはどのアーティストでも同じこと。
ファン内の謎のルールがあったり、世間一般から見れば異様だったり、もっと言えば宗教じみていたりする。
蜜六と〇〇交換しませんか?なんて平気で連絡がくる世界。最低。
・一方で80%はまともなファン。問題はのこり20%くらいの人たち。
・心に傷を抱えた人が多く、優しく、繊細で、脆い。
だからこそ、感情的な人が多い。感情的なのは良いが、匿名で人を攻撃する攻撃性の高さは圧巻。
こういう方はこういう事を、ターゲットを探しながら永遠に繰り返すのだろう。
80%はまともなファンだ。
・上記に書いた通り、ファン思いに感じさせているのはすごく上手なのだが
・グッズ。いかに手抜きで売るか、をすこし前のツアーで感じたが、そこは変わらない。
・いい意味でもわるい意味でも、商業バンドなんだな、という感想を最後に感じた。
・何かアプリを出したらしい。知らんけど。課金制なんですかそうですか。
あのキャラは「お母さんが100点をくれた時」に描いてくれた子だったような。
みんながぬいぐるみをぶらさげて歩く光景すら違和感があったのに、
もうそれでいいんだと思った。
・ファンクラブは作らない宣言は何だったんだろう。(ぼんやり)
・ある一人がやらかしたのだが、ファンもほぼ受け入れているし、
メンバー仲良く(見えるよね、そりゃファンからしたらね)音楽をやっていることに、
この一件で、私はメンバーを受け入れられなくなった。
・彼が神だ、聖人だ、と言われているのはわかる。
じゃああとのメンバーは?と思う。メリットと言えば仲良しバンドだと言えることであろう。
それだけで充分に人気を保てるし、バンド名で安心するだろうし。
それでも非常に感謝している。
勇気も元気も楽しい想いでも素晴らしい友人も離れてもそばにいてくれる友達もいる。
今ももちろんいる。いまの色々な事の糧になっている。
矛盾しているように感じるかもしれないが、本当にありがとう。と思っている。
ファン層はがらりと変わり、昔から風物詩だったグッズ交換会やら何やら色々あったみたいだが、そこはもはやよく知らないので割愛する。
もちろん昔のグッズを身に着けているひともいるが、20代前半くらいの人の姿も目立つ。
楽しそうで羨ましかった。
自分も楽しんでいる中の一人だった。
さいたま新都心駅を降りた時、ピアノの演奏をしている人がいて、
「なんの曲だっけ」と思いつつ素通りしたが、上手だった。
けやき広場は久々だ。
彼らで言えば〇年ぶりか。
コロナ禍もすっかり終わり?なのかアルコールも売っていてあの頃と変わらない新緑の広場。
あの空間でいろんな友達と待ち合わせしてあったりしたなあ、と思い出す。
綺麗な想い出は綺麗なままだ。
今でも仲良くしてくれている子とあったのもあそこだ。
人は変わる。
彼らも変わる。
想いも変わるし、ルールも変わる。
知らないうちにいろいろ変わっている。
この数年間のうちに誰かを亡くしたり、誰かが結婚したり、誰かに子が生まれたり、沢山あっただろう。
アーティスト歴の長い彼らは「普遍性」を求められる一方で「変わらなければいけない」こともたくさんあるだろう。
全て理解した上で、自分はその「普遍性」をとても高潔なものだと感じていたことに気付き、
「普遍性」って良いようで悪いし、悪いようで良いし、一見宗教じみでるし、本人たちも大変だろうし、
大変じゃないように意識しないようにしているのかもしれないし、運営がうまいことやってるんだろうし、
でも、ず-っと、仲良しでやっていかなければいけないのって大変だろうなあと思った。
もう大人だから大丈夫だろうけど、20代の時とか凄かったよね。
まあそんなふうに人は変わっていくものなのだ。それは、忘れないで欲しい。
今でいえば推し活だったのだろう、色々なこと。
今では全くやる気にならない。
ちなみに誰の意見も読んでいないし、これを投稿したところで、コメントを見るも見ないも決めていない。
冷めたことをわざわざ記事にする必要はないのではないかという批判は来るだろうことはわかっている。
だが、そういう風な思いをしたり、或いは他の理由で去っていった人が、
自分の知っている限りで物凄く沢山いる。
そして、その人たちは別のところで音楽を楽しんでいる。
色々思うことはあった。
はっきり言って、マナーは悪かった。
「〇〇しないでください」と言ってることをするのは、小学生でも理解できるだろう。
あとは個人的な意見ではあるが、少なくとも、弦の響きが消える瞬間まで拍手しないか、
ただ、最後に独特のソロフレーズがある曲の一瞬終わりだと思わせる空白の時間に拍手するのは
そういう細かいところを気にするのも良くないんだろうし、自分が間違っている可能性もあるのだが、
でも。せめて曲を大事に聞いて欲しい。曲を大事に聞かせて欲しい。
ああ、いや、違うか。
彼は「自由に楽しんで」と言っていたので、あっているのか。
自分は重要なソロフレーズの直前に拍手されるのは違和感を感じるが、彼らがいいならもういいか。
ライブの詳細は伏せる。
今更ネタバレも何もないが。
彼に最後に言われた。
「また絶対会おうな」
曲にもたくさん言われた。
でもな。
タオルすら持ってなかったのは失敗だった。
凄く好きだった。
xx年間、大好きだった。
〇にたいと思った日に、いつも支えてくれた。
怖い時に隣にいれくれた音楽がたくさんあった。
言われた言葉も暗記している。
こんなに大好きだったのに、彼がしたかったらしい「約束」がもはや
本当に本当に真っすぐ綺麗な純粋なものなのかどうか信じられなくなっていたし、
もうこんな気持ちに変わった自分は来る必要性はないのだと改めて感じた。
好きだった音をまた聞く機会があるのかないのか、と言ったら
現時点ではないと言い切れるが、
大地震がおこるかもしれない。
噴火がおきるかもしれない。
誰かがなくなるかもしれない。
その時にまたあの音が、自分を幸せにしてくれたり、強くしてくれたり、弱くしてくれたり、
自由奔放にさせてくれたり、色々な経験を積ませてくれたり、友達を全国に作らせてくれたりした、
あの優しい音と歌詞が頭の中に聞こえてくるのかもしれない。
もっと言いたいことは沢山ある。
おひとりおひとりと対面で話して、あの時何故。と言いたい人もいる。
あれは何を思って。
彼らの音楽の何を聞いて、何を思って、そうなったんだ?と言いたい人もいる。
さよなら。
ずっと、ありがとう。
なんかのび太くんの後ろでいつも応援しかしていないとか言うよくわからん分析がされているのだけど、俺の認識を書いてみるが、ドラえもんでは通常の連載と大長編で人格から変わっているというのはそうそう認識がずれているとは思わない。
ドラえもんの構図としては、のび太くんがしずかちゃんに片思いをしており、しずかちゃんは特にどうとも思っていない(全体的に見るならのび太のことはこの時点では割とどうでも良さそう)、1友人であり1クラスメートである、という関係であり、どちらかというと、のびたよりもジャイアンやスネ夫とつるんでいる(つまり間接的にいじめに加担している側)として書かれているが、直接いじめているわけじゃないから、時として愛想よく付き合い、時として冷たく見放し、出来杉何かと仲良くしてのび太くんをやきもきさせたり、普通にのび太くんをほったらかして他の女子と遊んだりと、まぁ普通の女子だ、どこまで行っても普通の女子であり、男子の影で一歩引いた立場という感じではない。
スネ夫がみんなで遊びに行くときにのびただけ仲間はずれにされてても普通に一緒に楽しく遊びに行ける程度の残酷さも持ち合わせている。
ただ、家族からはピアノだの何だのと「女子がやるとされている」習い事をやらされており、それにストレスを感じているという点から、「ジェンダーに疑問を感じている」という側面も見せているようには見える。ただ、同級生の女子にはそういうぐちを言っているのだろうかという疑問はあるので、この時代における1女子として描かれているのかもしれない。
つまり、「ジェンダーを受け入れている女子」「ジェンダーに疑問を感じている女子」というのがいる時代の書かれ方と言ってもいいかもしれないが、「ジェンダーを否定した女子」というのはドラえもんには出ていないと思う。たまにちょい役で出る女子にそういうのがいるかもしれないが、残念ながら記憶にない。
日常と大長編ではジャイアンは頼れるいい兄貴肌、スネ夫はなにかにつけて心配ばかりする裏切り者、という感じでキャラクターが変わるから、大長編を見た多くの子供は「ジャイアンってなんでこんないいやつなの?」みたいになって困惑していたと思う。最近のはしらん。スネ夫は「うん、まぁ、イメージ通りだな」となるのでかれは使い回しがしやすいのかもしれない。
映画ではのびたが主役として活躍するという軸があるから、結局みんなのび太を支えて応援する位置に立つが、必ずしもそればかりとは限らず、海底鬼岩城ではしずかちゃんが、魔界大冒険ではジャイアンが最後の決定的な役割を負うことになる。
そういったことをさておいて、じゃぁしずかちゃんの役割は映画に置いて何なのかというと、まさに「ヒロイン」といっていいかもしれない。主人公を勇気づける、母性的な立ち位置をしている、お風呂がないのは耐えられない、お色気担当、たまにさらわれて助けられる、という感じで、当然だが、女性のジェンダーによって際立たされることになる。ジャイアンは男のジェンダーの象徴と行ってもいいだろう。
のび太は支えられながら活躍するという、男のジェンダーと女のジェンダーの間にいるキャラクターだ。だからギラーミンとの一騎打ちでは勝った途端に気絶してしまうし、パラレル西遊記では如意棒に助けてもらって勝っている。魔界大冒険で矢を使って魔王の心臓を射抜く、というのはやはりあまりに男性的であり、バギーにお祈りして復活してもらうのはあまりに女性的だからこれはのび太にはできない。
スネ夫の立ち位置は何かというと、実はのびたの対局だと思う。男性と女性の中間だが、ライトサイドがのび太であり、ダークサイドがスネ夫だ。スネ夫はどちらかというと中性的な力、財力や技術力、知識、と行った暴力で戦うようになっているように見える。だから割とだまし討ちや抜け駆け、裏切りもするのだろう。出来杉は出来過ぎなのでこれらの役割を全部超えてしまうから最初にしか出ないとも思う。しょせん準主役だしな。
そう考えると藤子不二雄のキャラクターデザインの秀逸さもすげえなと思う。
別にそんなことはないというのが結論なのだけど、いわゆる日本のフェミニズム(海外のフェミニズムはもっとフェアなので)では許されないことがスタンド・バイ・ミーというか、結婚のエピソードでは語られているようだが、結局専業主婦になるようなので、日本のフェミニストからしたらタブーを犯しているように見えてもおかしくはない。だが、「いつも」ではなく、「子供のときはあんなにジェンダーにとらわれなかったしずかちゃんが結局専業主婦になるのか」ということに日本のフェミニストたち、もっと言うならフェミニズムでデザインされた女性像以外は全く受け入れられなくなったホワイト革命フェミニストたち、にはやはり受け入れられないだろう。
だったらもっとビーデルに矛先向いても良さそうだよな。お腹の中で胎児が超サイヤ人になるとかどんだけ危ないことさせとんねんとか、怒っていいと思うぞ。ドラクエVのフローラ、ビアンカ論争だってひどいもんだ。犬の子上げるみたいに「ハイ二人から一人選んでね!娘たちは断らないから!」みたいに書いているし、らんま1/2もすげえよな。なんでこのへんは全くスルーなのかって言うことだよ。Bleachなんかもものすごいことやってるしな。というように日本の漫画やゲーム全体にあるものとして書くならもうちょっと説得力ありそうだな。
なんでこんなの書いたかって言うと
https://bunshun.jp/articles/-/63102
この記事だ。ジェンダーバイアスがどうとか言っているが、昭和世代としてドラえもんをリアルタイムで読んだが、しずかちゃんはのび太くんが甘えられる母性的で優しい女性じゃなくて、どっちかというと「嫌な女子」の一人だという認識が強いからだ。ある意味「女って時として普通に残酷に男を見放す存在だな」という逆向きのバイアスが植え付けられている。俺はしずかちゃんというキャラクターに全く心を開けていない。フェミニズムがすげえ起こるかもだが、嫁にするならしずかちゃんみたいな人がいい、なんてことは全く思えない。
なんかナチュラルにのび太くんを虜にしている感じもするするし、お風呂何回も覗かれてんのにそれでも仲良くできるとかなんか裏でもあるのか、この小学生こええなと今では思ったりもする。
だからこのエントリーを書いた内田 舞女史に置かれましては一体どのへんのエピソードがそうなのかをぜひ教えていただきたい、全部読んでるわけじゃないからな。
というか導入と結論だけしずかちゃんなので、一体この文章は何なんだろうとすら思っている。ハーバード大学医学部准教授という世界最高峰の大学でアカデミアの方なのだから、論文の書き方を熟知しているはずだ。
導入でまずさらっと結論を書く、その後本文でその結論を補強していく、結論を支持する事実を並べ、支持しない事実に言及してもそれが結論を脅かすものではないと論理的に説明し、最後に改めて結論を書く、という基本的なフォーマットがあるとおもうんだけど、書いてて気持ち悪くなかったのかなとおもっている。引用すらしていない。感想文ならそれはそれでいいが、じゃぁ最後に「と私は考えました」と書いたほうがいいよな。
多分しずかちゃんがのびたと結婚したあと専業主婦になっているというところを見ているのだと思うんだけど、そうすると読んでいる人のしずかちゃんはあくまでも小学生のしずかちゃんがメインになるのだろうから「作中ではのびたと結婚して専業主婦になるというかかれ方が」という風に言ったほうがいいと思うんだよな。全体の1%にも満たないところピックアップされてもなと思わなくもないが、確かにそういうジェンダーバイアスはあると言ってもいいかもしれないが、別にドラえもんこそが真理であり正義なのだと言ってドラえもん以外の漫画を封じられているわけじゃないのだから、様々な物語に登場する様々な女性のうちの一人、という捉え方しかされていない、しずかちゃんは専業主婦という人生を選択した人だという認識、少しでもフェミニズムの価値観に合わない漫画があったら攻撃を開始するというこのホワイト革命は本当に不気味で気持ちが悪い。
いつどこでどうやって自殺したのか知りたくなるが、ブラウザの検索履歴に残るのも、かといってシークレットモードを使うのもなんだか癪に障る。
だからいつも「いいなあ、自分も早く死にたいなあ」って思うだけだ。
とはいえ、自分は「死ぬしか後がない」というほど追い込まれているわけではない。
自分は20代前半で、シス男性(身体的性・性自認がともに男性)で、異性愛者で、大学を卒業しており、家族との関係も円満で、住む場所もあり、友人もいる。
社会的に見れば、よほど恵まれている方であるという自覚はある。
新卒で入社した企業と相性が合わず、ここ2週間ほど仕事を休んでいること。
微熱などの体調不良が続き、心身共に疲弊した状態が続いていること。コロナでもインフルでもなかった。
クリエイティブな趣味に没頭しようとするも、集中できずスランプが続いていること。
そのような状況を改善しようともせず、「できない自分」に酔って自己憐憫に浸っていること。
そんな中でも一番の理由が、「生きることに希望がないから」だ。
二十数年生きてきて、今まで上手くいったためしの方が少ない。
もちろん完全なゼロではないが、それでも他の人より劣っていたり、社会に上手く溶け込めなかったことの方が多い。
今までそうだったのだから、これからもそれが続いていくのではないか。そんな不安に苛まれている。
前置きが長くなったが、本題に入ろう。先日、自分は自殺未遂をした。
もともと希死念慮はあったが、ここまで強く、そして具体的に「どう死ぬか」まで考えたことはなかった。
その日は突然だった。
いつものように仕事を休み、Twitterで「死にたい」だの「いかに自分が無価値な人間か」を呟いているうちに、「本当に死ぬか」という気持ちが膨れ上がってきた。
失禁があると聞いていたので、足元にタオルや珪藻土マットなどを敷いた。
死ぬとしたら遺書や遺言を残すつもりだったけど、そんな気力はなかった。
その日はもう遅かったし、一人暮らしだったから邪魔は入らないと思った。
何もできなかった日だったので、自殺の準備をしている時間は生き生きとしていた気がする。
ネクタイの片端をドアノブに結んだ自分は、仰向けで横になり、首を吊った。
息苦しかったが、それだけだった。
意識が朦朧とするわけでも、視界がぼやけるわけでも、音楽が歪んで聞こえるわけでもなかった。
結果は同じだった。
大学時代に読んだ『完全自殺マニュアル』によれば、首吊りは最も楽で確実な自殺方法だという。
曰く、一瞬にして意識が飛び、苦しみを感じることもなく死ねるとかなんとか。
自分が首を絞める箇所が悪かったのだろうか。それとも、この本に書いてあることが間違っていたのだろうか。
今となっては分からないが、その時の自分は、死ぬことすらできないという絶望を抱きながらスーツを脱ぎ捨てた。
あれから数日経つが、今のところ自殺をしようとは思っていない。
満足したからなのか、死ねないことが分かったからなのかは分からない。
もっと良い首の吊り方を探すかもしれないし、別の死に方を見つけるかもしれない。
でも、それまでは頑張って生き延びてやろうとは思う。
より良い自殺のために。
例のHSP蛙化現象の記事読んで、自分が蛙化現象酷かったころを思い出した。ちょっと「蛙化現象」の本来の意味とズレてるけど、その辺はまあ大目に見て。
https://anond.hatelabo.jp/20230526043327
私はHSPじゃないから彼女とはまったく感じ方が違うだろうけど、自分が蛙化現象を無理やり治した話をつらつら書いていく。蛙化現象で苦しんでる人の参考になれば嬉しい。
結論から言うと、付き合い続けること。もちろん、皆に効くとは限らないけどね。
それが出来ないから苦労してるんじゃい! とツッコミが飛んでくるだろうけど、ほんとに、この方法はかなり個人差があるので、あんまり怒らないでほしい。
コツは、感情を殺すこと。客と同伴してるキャバ嬢やパパ活女子を演じてるつもりで、LINEや通話、デートを重ねていく。ちなみに、水商売やパパ活の経験がなくても大丈夫(私もないし)。あくまでも、「お金のために相手をしている」という設定を演じること。もちろん相手には言ってはいけないし、お金ももらえないよ。
さて私は、演じてる間に、なんと旅行の約束を取り付けてしまった。蛙化現象起こしたまま。
1日目の昼はほんとに帰りたくて泣きそうだったし、彼氏ともろくに喋れなかった。
彼氏は優しい人なので「新幹線乗って疲れたでしょ」「体調悪い?」と気遣ってくれた。この辺りは引用元の増田とまあそっくりなので、今思い出しても本当に反省。
そして蛙化現象は、この日の夜突如として治った。
自分でもこんな瞬間的に治ると思ってなかった。夕ご飯食べながら雑談(もちろん演じながらの雑談だ)してたら、パチッと治ってしまったのだ。
「あ、治るんだ」とそんな事を思った。
蛙化現象はその性質上個人の感情によるところが大きいので、あくまでも「完治した一例」として、不治の病ではないことを知ってくれればと思ってネットの海に流した。
「キャバ嬢やパパ活女子を演じる」なんて相手にとっては失礼甚だしいけれど、相手にバレなければいいんじゃないかなと思ってる。むしろ、演じているからこそ、その場から逃げ出したりLINEブロックしたりしないで済んだのだと思う。
人によって性格合う合わないはあるから、何も無理をする必要は無い。ただ、それが蛙化現象であると自覚したならば、女優の皮を被ってちょっとだけ頑張ってみて欲しい。
ちなみに引用元の増田だけど、本当にHSPなのか(HSPそのものが精神科医の金儲け用なんて噂もあるけれど)、はたまたHSPと思いたいだけの怠惰なのか、私には分からない。分からないけど、HSPだからといって、他の人を傷つけていい理由にはならないと思ってるよ。
最近思うが、社会人になってしばらくしてから何らかのやらかしをするのは慶応大卒が多いように思う。あまりいい噂を聞かない。
慶応大卒や在学中の普通の人には本当に申し訳ないが、そう思う。もちろん自分は慶応大卒の素晴らしい人たちもたくさん知っているので、全員が全員そうだというわけではない。一部のおかしな奴らが出張ってきているのだろう。
しかし、今までうっすらと感じていたのが最近顕在化し表層意識に上がってきて、確信レベルになった。
完全に偏見であるため統計をとったわけではないが、昔感じていた「慶応」という雰囲気はもはやなく、GMARCHどころか日東駒専あたりに感じている。話の内容のレベルも低く、幼稚である。
そのため「慶応卒です」と言われても「学力が高いのだろう」とは全く思えない。そうではなく「頭がいいと思い込んで驕り高ぶっているけれど、そんなにでもない」というふうに見えて、まず嫌なイメージを受ける。
つまり「学力は日大レベルだけれど、プライドは慶応」というような印象を受ける。そのため、日東駒専と比較するのはかえって日東駒専に失礼かもしれない。
少し調べたが、慶応大の受験科目はかなり偏っている。まあ別に他大学もそうで、慶応大も昔からそうだと思うが、「英語ができる」という点でかなり通過できることが多い。
参考情報として、記事の最後に入試情報を転記しておく。見たい人だけ見てほしい。
入試情報を見ると、どの学部でも合格最低点が60%付近であるが、これはどこの大学でもそうであるから特にこれ以降言及しない。
慶応大学は、基本的に英語科目がかなりの位置を占めている。もともとは福澤先生が漢学ののち蘭学、蘭学から英語に切り替えて学び、海外で学ばれたあとに慶應義塾を創設された流れから、英語が尊ばれているというのは理解できる。
そして世界をリードするような存在を鍛え上げるというような精神でこれまでやってきた大学なのだと思う。
しかしながら、しっかりと英語ができるような人材はもういきなり海外に行ってしまうような時代になった。「なった」というより、とっくの昔にそうなっていた。国内の経済学部でMBAを目指しにいくというよりも、すぐにでも海外でMBAを取りたいのだ。その海外のMBAにも影が差しているかもしれないがそれは今回の話ではない。
「慶応というのは頭がよい」というブランドが確立されていたため、こうした受験科目等を見ると、そのブランドを手っ取り早く手に入れるにはかなり穴場になっているように思う。そして「私立最高峰」のようなプライドがあるためなのか、非常に嫌な人間が多い大学だなと考えている。「俺/私は、頭が非常に良い」と驕る雰囲気を感じるのだ。自信があるというよりも、人を見下す態度が凄まじいのである。他の私立大学や国公立大学卒にはあまり無い共通性である。
これは、以前であれば問題は無かったのかもしれない。そのプライドに見合った学力・努力・精神があるため、多少のわんぱくは許容されていた。しかし、その驕りはそのままに、学力と精神だけが落ちてきているのではないか。
驕り高ぶっている人を見ると「慶応っぽいな」と思う。そしてそれが当たっていることが多い。
つまり、「英語はある程度できるんだけれども、海外留学できるほどではなく、他の科目はよくわからない。でも人からはすごいねと承認されたい」という人には「慶応」というブランドは魅力的なものに映るらしいのだ。特に今の子どもたちの親よりも少し上の世代や祖父母世代にとってはそうだ。少子化もあるのかもしれない。
慶応というブランドを作り上げてきた人たちが少なくなってしまい、ブランドへのフリーライダーの数が閾値を越えてしまったのかもしれない。ブランドが食い尽くされたように思う。
随分前からジョークとして「おれ、ケーオー!」などのように少し小馬鹿にされてネタとして使われることがあったが、徐々に「おれ、ケーオー!」しか無いのではないか、と思うようになってきた。
見ていてこちらの方が恥ずかしくなる。
今はまだいいのかもしれないが、そのうち「慶応か……慶応は英語ができるだけで無知なんだよな……プライドは高いし……」とされて、他の私立大学にその座をドンドン奪われるのではないかと思う。
「1万円札だけが好きな人が行く大学」のようになっているようで、福沢諭吉先生が好きな自分としては残念な気持ちだ。
もちろん、自分のことをルサンチマンや学歴コンプレックス保持者だと笑ってもよい。そういうところも、慶応っぽいのだし。
https://passnavi.obunsha.co.jp/univ/2370/subject
https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/docs/tokuten2023.pdf
合格最低点: 205(58.5%)
合格最低点: 266(63.3%)
合格最低点: 247(61.7%)
省略
合格最低点: 290(58%)
合格最低点: 257(64.2%)
合格最低点: 246(61.5%)
合格最低点: 294(58.8%)
合格最低点: 169(48.2%)
http://web.archive.org/web/20010306034032/http://www.mook.co.jp/cu01/miira/back.html こっから http://web.archive.org/web/20071127144750/http://www.mook.co.jp:80/cu01/miira/back.html ここまで。http://web.archive.org/web/20070418095351/http://www.mook.co.jp/cu01/miira/miira_101.html ない。。。(´;ω;`)
もっと同じ頃の味わいが欲しいなら、佐藤シンヤ氏の本人サイト再録版記事もあるやで
https://web.archive.org/web/*/http://www.godspeed.co.jp/yomimono/st.at.html/st.at* インプレ記事もいいゾ♪
何年か前にメルカトル図法から球体に変更した、って記事読んだ気がしたけど、今googleマップでズームアウトしたらメルカトル図法になってる… 自分の環境だけ?メルカトル図法じゃなくなったのは勘違いでずっとこうだったけ?
なぜ「おじさんは叩いていい」と思われるのか?“おじさん構文”とバカにされ、女性相手だと“ハラスメント”認定される言葉を投げつけられ…
しかし、アメリカ人のお父さんてなんかすごい娘に尊敬されてるぽくて日本と全然お父さんのイメージが違うらしく(アメリカ在住フォロイーさんも言ってたし、英語系YouTuberのネタでも見たことある)、
社会全体で未成年女子を性的に見ないコンセンサスがあるおかげではと言ってた(未成年女子をエロく描く広告が二次元含めほぼないのと、ロリコン許せねえという表明をしてる)。
オジサンは何もやってないのに差別される、というけど、未成年を性的に見るという未成年視点で見ると加害行為してしまってるせいで嫌われてる。
蛙化の人や友人が蛙化の人のを読んだけどHSPと自称する人にまともな人がいたことがない
子供のクラスにも以前HSCと呼ばれる子が4月から転校してきて保護者から自己紹介があった
真逆のタイプの我が子には強めに、あなたが何とも感じないことに傷ついたりする子もいるんだよ
M田さんはとても心が優しく傷つきやすい子なんだって、だからあなたも優しくしてあげてね
と我が子に伝えたらわかった!と言って新学期が始まったのだけど
蓋を開けてみたらM田はただのワガママで繊細でも何でもなかった
自分の好きじゃないことはやりたくない、気に入らないと癇癪を起こし、自分の思い通りにする
他人に失礼なことをするのに相手に何か言われた大騒ぎしM田の親からクレームが入る
小学生が言われたら言い返す当たり前のことがM田にはしてはいけなかった
席替えもそうだ、平等にくじ引きをしようがM田がその席を気に入らなかったら配慮しなければいけない
ならいっそ最初にM田に好きな席を選んでもらい、残りのみんなでくじ引きをすればいいと思うのだけどHSCだからそれは許されない
学校側はおそらく知っていたのだろう
今思えばあの時の我が子のクラスはM田を抜いたらとてもいい子たちで構成されていたし担任も人気の先生だった
うちの子だって愚鈍だけど人に嫌なことをするタイプではなくポジティブで明るい優しい子だと思う
先生のことなら教育委員会などに持ち込めても子供のこと、更には自称特性持ちの弱者には保護者は非力なものだった
私達ができたことは来年以降M田と同じクラスにはしないで欲しいと訴えるということくらいでそれすら確約がない
HSCは障害があるわけではないから通級送りにも出来ない(こちらからしたら十分障害だと思うけど)
保護者が言うには好きでそうしてるわけじゃなくて性格だから仕方がないと言うものだった
本当にHSCって厄介だと感じた1年だったけどHSPの蛙化の記事を読んで当時を思い出して死ぬほどイライラした
アトキンソンは私が見ただけでも以下の主張をしてる
③日本(以外も含めて)GDPが高い国は人口ボーナスが強く反映している
④最低賃金を上げれば生産性の低い企業は淘汰される。ひいては無能経営者が淘汰される。
⑤最低賃金を上げても失業率は下がらない(多様な国、直近でも韓国で実証済み)
⑥非正規の緩和をすると雇用側が強くなるので規制(最低賃金の上昇)はセット
⑧GDPを上げたいなら女性が企業でもっと良いポジションにつけるようにすべき
⑨観光業は近い国ではなく遠い国から来てもらった方が長期間滞在しお金を使うので欧米をターゲットにするべき(観光公害も起きにくい)
違うよ、ぜんぜん違うよ。労働者が闘わないからだよ。給料を上げてほしいのなら、能動的に要求しないとね。企業は慈善事業じゃないのだから、雇われ人が不平不満を言わないなら人件費というコストを自ら上げたくない
例えば、この人はアトキンソンの主張に反対してるけど、アトキンソンは実は日本人がぜんぜん給料交渉をしないので給料があがらないという主張をずっと前からしてる。
こういうことがすべての記事で起こってる。彼の主張を取り上げてるネット記事を"すべて"見ると実はブコメで指摘してることは彼も主張してて、しかしなぜかすべてのブコメ欄で"違う違う"と言われている。
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/h29_boryoku_cyousa.html
・相談するほどのことでもないと思ったが4割ぐらい
・自分にも悪いところがあると思ったが3割ぐらい
・相談するほどのことでもないと思ったが3割ぐらい
・自分さえ我慢すれなこのままやっていけると思ったが2.5割ぐらい
アンフェが好きそうな「恥ずかしくて誰にもいえなかった」という理由も女性の方が多く
さらに被害を受けた後の行動も女性は半数以上別れますが、男性は4割ほどしか別れません
別れなかった理由としても女性は「相手が別れてくれなかった」が3割ありますが、男性は0です
つまり男性は自ら望んで別れない選択をしている人が多数ということです
前回の調査結果も踏まえると
と考えられますね
時は2021年に遡る。
三峰結華という声優の不祥事がネットに拡散され、電流が走った。
ふたば☆ちゃんねる二次元裏も同様であり、声優を攻撃する目的のスレが日夜盛況であった。
死ぬ迄追い込めとする過激な発言も目立つ中、声優のファンであるとしあきが立ち上がり抗議を始めた。
いくらなんでも酷すぎる。声優のファンとして反対だ……。管理人さんに報告するよ。
見るに堪えない煽り、誹謗中傷……その過程で「本当のファンであるなら声優のグッズを貼れる筈だ」とおちょくる者も現れる。
それに反応してしまいアップロードしたタオルか何かの画像が雑巾のように視えたことから、『ハゲ雑巾』が彼へのあだ名になった。
それから何が起きたのかは定かではないが、ホビージャパンを叩くスレや山本寛に粘着を行うスレで逆張りをしたのも雑巾だという話になり、専用のオチスレまで立つようになる。
雑巾の中身は初芝湯機とイコールであり、その住まいは岐阜県だと特定が行われた。なお、初芝湯機の実際の生息範囲は東京都である可能性が高い。
あとは無茶苦茶である。ふたば☆ちゃんねるの荒らし行為は彼1人の手によるものだというエコーチェンバー現象により、殺害予告や脅迫レスの数々が飛び交い始める。
ヤクザや反社を利用して殺させるなどの発言や、荒らしの訪れる可能性の高い施設への放火予告も発生するようになった。
いい加減な情報から割り出された住所氏名は5chや爆サイなどにも書き込まれ、収拾がつかなくなっているのが現状だ。
粘着の邪魔をしたとしあきへのリベンジ。三峰叩きスレの邪魔を受けた復讐であると、荒らしを追いかけているメンバーの1人は述懐している。
このようなどうでも良い理由から、ふたば☆ちゃんねるどころかネット全てを荒らす犯人にされてしまうのが、現在のふたば☆ちゃんねるである。
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
詳細は何かの記事を見てほしんだけど、いわゆる仮想空間でアバターでコミュニケーションをとるシステムは、双方向の通信が必須となり、接続クライアントの数だけ双方向の通信を行うことになる。なので、オンラインゲームではサーバが隔離されていて、収容人数が限られている。メタバースの場合は、オンラインゲームのような収容人数が限定されているイメージないよね。メタバースはオンラインゲームの言い換えであって、技術的なボトルネックに対して何の解決策を提示していんんだ。強いていうなら、現在メタバースと言われているツール各種は、少人数での共同作業がしやすい、くらいに落ち着くんじゃないんだろうか。
試着してみようみたいな話になって
試着室に2、3着持ち込んで
試着したけどどう思う?どれが似合う?どれが可愛い?とか
そういう時
試着中、俺はどこにいたらいいんだ
周りは女向けのものばかり
店員も女、客も女
店の雰囲気も、相手がどんなモノ好きかにもよるが、まぁ可愛かったりギャルっぽかったり、女の雰囲気
そんな中で1人試着を待つ男の俺
完全に異色の存在
正直すげぇ居ずらい
出来ることなら逃げ出したい
他の店で買った、およそ男は買わないだろうという商品の紙袋を、周囲にロゴが見えるようにして持って立ってる
男はこんなの買わないですよね?わかりますよね?私は荷物持ちなんですよって顔してスマホいじって立ってる
持たされる大量の荷物もある種そういう演出のための道具だと思えば全く苦ではない
そういうのなしに1発目の店から長時間の試着やられると何も無くてキツイ
せめてその女物のバッグだけ俺に持たせてくれ頼む
本当に自意識過剰だと思う
同性からも堂々としてろよって言われるかもしれない
それこそそういう広めスペースがあればそこに逃げ込める
さすがに男も居ずらいから店の雰囲気もうちょっと考えろとまでは言わん
気を利かせて試着室の前に椅子を1、2個置いてる店はほんと助かる
座れなくてもそこに居るだけで待ってるんですよ感でるし気が楽
そんな感じでラフォーレとか109行った時は本当に死ぬかと思った
店は敷地狭いから邪魔になるし、出て店の前で待つしかないが、毎度毎度行く店の前で待ってるのはさすがに体力的にもキツイ
ってかキミらなんであんなに試着長いんや
女同士で買い物行く時とかどうしとるんや
女性でも入りやすい店舗作りを心がけて欲しいみたいなニュース記事を見て、そう言えばちょっと前に立ち食い蕎麦屋を女性でも利用しやすくしてみたいな話題あって軽く燃えかけてたなと思い出して、自分もついこれを書き殴った
嘘をついて差別者扱い。
どこまでも腐り切っている。
@morinatsu_LGBT
身体男性のトランス女性活動家・尾崎日菜子氏が女湯に入っていることは有名な話ですよ。清水晶子東大教授もそれを擁護し「埋没した棘」という論文を書いてます。そんなことも知らず、記事を書いておられるのですか? 大丈夫?
@tokyonewsroom
<各駅停車>女湯に入りたい?
正当な差別ってなんだろう。「差別する自由を奪うな」という本音だけは伝わってくる。女性の権利を守りたいから、デマになんかだまされてたまるかと思う。(出田阿生) https://tokyo-np.co.jp/article/251379
https://toyokeizai.net/articles/-/673455
取材を受けている「ある業界関係者」の発言はかなり疑問。昭和や平成の頃ならいざしらず、今、そこそこ以上売れている声優であれば、スケジュールはかなり埋まっている。ディズニーランドでの、おそらくは丸一日から半日は潰れるであろう接待デートを入れるような余裕があるだろうか?
顔割れしている人であれば目撃されるリスクもある。岡田斗司夫だとかメイザーズぬまきちみたいな、筋の悪い、かなり盛って話すタイプの関係者にリサーチしたのではないだろうか。
Aさんの話はわかる。個人的には、声優業界のセクハラ問題は、「接待」の根がもっとも深いと思う。ようするに飲みニケーション(死語!)が今でも幅を効かせている業界なのだ。コロナの影響で落ち着いていたが、また復活しそうな気配がある。先輩の声優や、アニメのスタッフが同席する飲み会で学べることも多いので、失われるのもそれはそれで残念だと思う気持ちも多少はあるが、しかし時代の流れに即して、変わっていかなければならないところだろう。
ただ、Aさんの話の中で、枕営業について触れているところは疑問。いわゆるタレントの世界で枕営業が成り立つのは、出演料や顔が売れることによって副次的に発生する金銭的なメリットが大きいからで、いくら人気商売になってきたとはいえ、体を張るほどのメリットはないだろう。あと、少なくともアニメにおいては、キャスティングに単独でそこまで決定的な力が及ぼせる人間はいない。監督や原作者はもとより、プロデューサーでも強引にねじ込むのは厳しい。候補に入れるのが関の山だ。
Bさんは・・・申し訳ないけど、あまり才能がなかったのでは・・・。力のない声優が粗悪な、小さい事務所の門を叩いた経験談をこれ見よがしに話したような印象を受けた。
咲野さんの発言は、一般論に近いものをぶつ切りにして論旨に沿うように当てはめられているような。
なお、ギャランティの件は声優業界にずっとあり続けている問題で、問題の指摘自体には異論はない。ただ、ソシャゲなどのおかげで、少し名が売れた声優は、アニメや吹替以外の仕事で比較的割よく稼げる状態になっている点は指摘しておきたい。むしろ10年前より、声優業のみで食っていくことは難しくなくなっている。ではそれでもどうして低賃金に悩む声優が多いのかといえば、90年代半ばの第三次声優ブーム以降、専門学校が大量の新人を業界に送り込んだことで、人材が過剰供給されたからだ。それ自体は仕方のない力学ではあるのだが、たとえば介護職などのように、必要とされている仕事であり、人材も払底しているにもかかわらず低収入である、というような話とは少し位相が異なるのではないか。
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