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はてなキーワード: 文系とは

2024-11-01

モバイルバッテリーリチウムポリマーなので鉛は入ってないのでは?

「使い切ると鉛を持ち歩くことになるからモバイルバッテリーは使わないっ(ドヤァ)」て糞リプをみつけちゃった。

鉛なんて入ってないのに何いってんんだこいつ感はあるけど文系だとこんなもんなん?

このあと「鉛を持ちあることになるからスマホ複数台持ちあることにしている(ドヤァ)」って続くんだけど

スマホには鉛入ってないことになってダメだった。

早慶文系に対して異様な憎しみ抱いてる国公立理系の奴おるけど

そのうちあんたのとこに女子枠できて華やかになるから落ち着け

2024-10-31

anond:20241031215422

形式的実証手段を持たない学問なんてどこまで突き詰めてもお気持ちと大差ないだろ。

それでも文系学問必要とされる理由を分かっていない増田だな

anond:20241031150731

うわあ!!すごい参考になるご意見ありがとうございます!!

今は競争激しいんですね……自分文系ぼんやりしてるものですし、そういうのを目指すのは物凄く良い気がします もしITエンジニア目指す場合おすすめの進路まで教えてくださりありがとうございます……!

anond:20241031145224

とりあえず基本情報とかとってみるといいんでない?

文系ならもってる人少ないと思うし

あと、技術系でも結構コミュニケーション必要からそこは気をつけたほうがよいか

上流に行くほどコーディングはしなくなってコミュニケーションばっかになるよ

anond:20241031145732

最初はふつーに文系就職しておくことを勧めますよ。それに昔と違って、今は競争が多くてオススメできないです。自分とこには、文系法律知識で強い人が活躍していたので、そういうの目指されたらどうでしょうか?あと、テック系の金を出してやるところは、専門学校とかウンポコ教員IPA試験を受けさせようとするだけで、実はスキルがつかないとか多いんで、期待しないほうが良いですよ。民間スキルとか(AWS とか?)を独学で高得点を取りに行かれたほうが良いのじゃないですかね?需要供給については、インデードで検索(たとえば応用情報技術者試験に受かったらどんな仕事があるか?)とかしてみましょう。

ITエンジニアの方に進路相談をしようと思うのですが

なにかオススメ場所サイト)などあったりしますでしょうか?

私は大学2年生(文系)で、進路に悩んでおりいっそお金を払って現役の方に相談をしてみようと思い立ちました。

また、もしよろしければ、進路相談の際に準備しておくと良い情報などなどありましたら教えていただきたいです

2024-10-30

文芸でも実用でもない本のジャンルってなんて言うの?

anond:20241102083243

読書趣味なんだけど、他人にそれを伝えると大抵「どんな作家が好きなんですか?」と返ってくる あんま本読まない人にとって読書イメージ文芸本を読むことっぽい

でもおれは大体学者専門家が書いた本を読むことが多い、今読んでんのはアセモグルのこれ↓

国家はなぜ衰退するのか 権力繁栄貧困起源(上)

https://amzn.asia/d/hg8ADCt

こういう、一般人向けに専門家が書いた特定ジャンルについての知見をちょっとエンタメっぽくした本を端的に表現する言葉ってなくない?上記のアセモグルの本はAmazonだと「世界史」のジャンルなのだが、それをもって「世界史の本読んでます!」というのも憚られるし

ちょっと前に売れてたFACTFULLNESSも似たようなジャンルな気がするけど、これもAmazonでは「確率統計」ってジャンルに入ってて、でもあの本を読む人の意識として「確率統計について知りたい!」っていうモチベーションではないと思うんだよな、もっとざっくりと「あんまコア過ぎない知識を楽しく得たい」っていう感じで読まれる本というか

「専門書」だとなんか固すぎるよな、それこそ専門家学生大学の授業で使うような、予備知識のない一般人では読めない本って感じ 「教養書」もなんか違う、ちょっと観念的すぎというかカーネギーみたいな自己啓発本想像される感じ

これが例えば岩波新書だったら「新書をよく読みます」といえば結構ニュアンスが伝わる感じがするけど、これはしょせん本のサイズによる分類を表したものしかないんでね

なんかいい語彙はないもの

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俺の中でこのジャンルの最たるものが「銃・病原菌・鉄」だな

なんかブコメトラバ眺めてみても結構割れてて、イメージは共有できててもスパッと表現できるようなコンセンサス取れてるワードはなさそうに感じる

書店、版元、読者、本読まない人がそれぞれ考える本の分類のちょうど狭間にあるエアポケットって感じがするんだよなあ

でも素朴でライト知識欲を満たすために本を探したら自然とこういうのに行き着くよね、ていう本は沢山あって、書店でも目立つ場所平積みされてる印象があるのに端的に表すワードがないのは不便だなと思う

ゴールディンの賃金格差に関する本とノアハラリの人類史に関する本って全然テーマ違うけど多分読者層は被ってるよね

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一般書」→いくら何でも抽象的すぎ、初対面の人にそういったとしてこの人会話進める気あんのかって思われそう 雑誌読む人がどんなジャンルが好きって聞かれて一般誌とか言わんやろ

啓蒙書」→人口膾炙した言葉じゃなさすぎ、初対面の人に「啓蒙書好きです」って言ったら99%「ケーモーショ???なに???」ってなると思う

学術書」→ニュアンスの一致具合と言葉の使いやすさとしては一番バランス良さそう ただ自分の考える定義だともう少しライトな本も入るのよね 例えば 「なぜ働いてると本が読めなくなるのか」みたいなライト新書を含むにはちょっと大仰かも

「人文、科学」→これもニュアンス近いな、ただ理系文系の垣根をちょっと感じる もっと包括的ジャンルとして捉えたい

哲学」→めっちゃ広義に考えればそうかもしれんが絶対ニーチェとか?」ってなるやろ

雑学本」→まあ超ざっくり分けるならそうなのだろうけど、ノーベル賞取るような学者が書いてることを一般に「雑学」といえるか?という疑問はある もっとトリビア的なことを指さない?

ノンフィクション」→ドキュメンタリーと思われそう

リベラルアーツ」→この言葉自体が一種サブジャンルなのでは?教養目的とした知識が書かれた本というか もっと上のレイヤーを想定してる

新書」→やっぱこれが一番無難なのかなーでも言葉の厳密性に欠けること言うのがほんと嫌 冬用タイヤ全般スタッドレスって呼称するような居心地の悪さを感じる

教養書」→俺が考えているより広範なイメージっぽいな、でもまだ高尚すぎるというか、知識についてのニュートラル感覚に欠けるというか、教養という言葉自体が「値打ちこいてんな」って感じする

みえるぞ。みえるぞ。AIによって生成されたクソコードメンテさせられる人という未来予想図が。 本当ならシステム全体への影響把握とかAI向きなはずなんだけど、見栄えしないから後回しになるんだろうね。

AI使ったことないんやろね

現段階でさえそこらのザコSESエンジニアよりよっぽど上等なコードを書くのに

低学歴文系エンジニアのクソコードメンテしなくてよくなるならとりあえずはそれで十分でしょ

弱者男性やってた頃の恋愛

この日記タイトルは、少し前にTwitter話題になった「はてな匿名ダイアリーから頂いたものである

https://anond.hatelabo.jp/20241021131553

なぜこの日記話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。

私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトル当事者であったからだ。

そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトル当事者自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記目的である。この日記たまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。

~1.なぜモテなかったか?~

そもそも弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。

自分はその意味で、過去バリバリ弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。

自分なりにモテなかった理由分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。

 ①顔が悪い

 ②女子とどんな話をしたらいいかからない

①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。

②に関しては自分家庭内環境が大きかったと思う。自分家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。

~2.幼少期を振り返る(小学生から高校生まで)~

前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。

小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエガンプラカードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的女子とどんな話をすればいいかからず、全く女子と話さな学校生活をつづけた。

小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。

そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲーム女子が「自分握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。

さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラス可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子ヤンキーしか好きにならない」=「女子バカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。

しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期ベタ感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。

そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミング希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。

高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。

~3.人生の転機(大学時代)~

高校生活特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学合格できた。

自分が行っていた大学はいわゆる私立文系マンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しか女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。

転機となったのは、英語クラス好きな人ができたこである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。

またその友達が他の女子自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。

ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しか恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。

AKB歌詞みたいだね。好きって気持ち大事なんだーって。さすが秋元康童貞気持ちをよくわかっている)

ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。

の子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。

から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。

男と女は別の生き物なんてよく言ったものだ)

そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。

~4.「弱者男性だった頃の恋愛観」と今~

ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。

まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合先天的ものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれ弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。

次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分弱者男性である自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるかからないが、少しでも参考になれば幸いである。

~①流行りの髪型ファッションを学び、お金をかけよう~

恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型ファッションは変えることができる。今となっては、自分他人恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型ダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチ美容院ファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型ファッションに金を回したくない人も含む)。

そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型ファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型ファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型ファッション雑誌SNSで学び、カネをかけるべきである

自分はと言うと、なぜか中学くらいかファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型ファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。

~②女子の御用聞きにならない~

これは、弱者男性恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。

「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)

対策としては、デートまでの日時とデートプランこちである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子貴方査定するには必要十分なセッティングだ。

~5.おわりに~

いかがだっただろうか?この日記特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。

自分もまだやっていないのだが、自分日記と元の日記https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。

もしこの辺境の地の日記たまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。

では。

anond:20231108150701

そもそもその「文系/理系」という発想自体日本産業界からGAFAMが生まれない(それ以上に「当たる」イノベーションが生まれにくい)ことの原因の一つなんだよな

anond:20231111164233

理系からみると文系かい文芸本、だいたいそれ。筆頭が村上春樹ゴムなしエッチした女は全員後腐れ無く死んでしま小説

ちょっといいすぎた。最近のは死なない。

ただ金も将来背負う覚悟もなく

女や知識だけあっても高等遊民だよなぁって。

anond:20231111164233

大学実学やっとけばまともに就職出来ててああはならなかったよね?

大学道楽やっててもそれが数学物理学なら普通に就職くらいできる。

文系は大変だよね。

2024-10-28

私大2次試験の仕組みがよくわからん

今日記述模試なんやけど共テ利用しか考えてないから何を何科目受けるとかわからん

文系仲間につられて抜けたけど社会2科目受けんでええの?

anond:20241027165240

文系お気持ち解釈するからこうなるバカだなあ

と思ってる

検定されてない解釈は全てゴミ

2024-10-26

理系文系って普通にあるでしょ

はてなーってどこまで理系コンプレックスあるのw

理系大学レベルくらいでしか学ぶことのない論理手法理解してるかどうかって普通に大きな差でしょw

理系大学に行ってもいないのに「そんなものはないはず、本を読めば対等なはず」とか思ってるとしたらそれこそ反知性だわw

医学とか法律を、体系的に勉強しなくてもネットの聞き齧りで理解できてるはず」ってバカと何が違うのかw

こんなのが「知性的リベラルぶってるとかどんなジョークだよw

anond:20241026174317

専門職大学自体は良いと思うんですよね。

しっかりと技術が身に付けられて、技術を活かした就職も出来るのなら、下手に中堅以下の文系行くよりはよっぽど良いと思います

ただ、今回の専門職大学写真を見ると、地域集落センターみたいな外観ですよね。

1学年定員40名だとこんなもんかもしれませんが。

2024-10-25

理系ネトウヨ

ネット文系が半分やっかみ混じりで「理系ネトウヨ」みたいに言うのって、凄い誤解というか実態を知らない思い込みみたいな部分もあるなと気づいた。

かに理工のオタク学生属性の近い仲間同士で集まってネットde真実みたいなのも多いが、一方で理工系って明らかに文学部法学部よりは外国人留学生も多いので、普通に身近に接する機会は逆に多いのではと思う。

文系ネット左翼が外国人を「人権感覚がある」みたいに一方的理想化しがちな一方で、外国人留学生も平気で「◯◯国嫌い」みたいに言うのに肌で触れて距離感わかってるのが理系ってことも多いのはこのためじゃないかな。

理解と憧れは違うってやつだねえ。

瀬川深ってほんとに医者

本当だとしても、お勉強はできたんだろうけど、びっくりするほど理系的なセンスはないよな。

理工系を嫌ってるのは好きにすりゃ良いけど(俺も同級生ネトウヨが多いのは嫌だったし)、技術的な話題文系みたいな迷信がかった印象論を平気で書いたりするのは曲がりなりにも理数学問に関わる人間として問題があると思う。

日本お受験ってほんと問題あるんだなあと再認識させられるよ。

文系にとっては科学宗教に見えるんだな

まあ、自分には理屈わからんことをテストのためだけに覚えさせられるとそう思うのか

2024-10-24

入る会社間違えた...

新卒で入って数ヶ月、すでにやめたい。

理系なのに文系就職をあえてしたけど、オタクでワイワイやっていた過去が思ったより楽しかったんだと気付いた...

anond:20241023231146

二十代側アラサー繁華街店員だったころ、昼休み商店街でメシ喰うついでに職場で使うネクタイ路面店の安売りの吊るしか吟味()しようとして、気付かずにハンガーリーの反対側からおんなじように吟味してた当時のワイ君からしたら四十代側アラフォーぐらいに見えた文系ぽいリーマンさんと同じ柄の商品同着で手を伸ばしてしまい、そのオジサンから快く譲ってもらったばかりか「いやいや、キミのほうが似合うよ」と褒めてまで貰った恩、誰かに返してあげたいけど未だに叶えていない

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