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2021-05-16

anond:20210516122138

選手だけ検査でも入院でも露骨特権階級扱い

差別独裁差別を強化するオリンピック金正日記念体育祭一般国民の声に負けて中止なったほうがいい

ワンオペ育児無理難題から。(30歳男性

今年の1月に初めての子どもが産まれたので、出産に併せて育児休暇を取ることにした。

育児休暇を、取ることを決めたのは、共働きだし、家事も分担制なので、育児だけ妻にさせるのはフェアではないし

また職場育児休暇をとることを推奨していたからだ。

三か月なのは、最短で保育所に預けれるのがそれくらいだということだったからだ。

長期間育児休暇を取ることを、伝えると、多くの人に「奥さんが働くの?」と聞かれた。なるほどいっしょに休暇を取るという発想は、まだまだ浸透していないのだなと感じた。

育児が大変なのは、いろんな媒体で見たり聞いたりしていたが、正直子ども一人に対して、休んでいる大人が二人いれば、余裕だろうと思っていたが、初めての育児はそんなに甘くなかった。

最初の1、2か月は二人いてぎりぎりだった。

というのも産後の体力の低下により、妻が病気発症し、入院することになったからだ。両方の両親は高齢かつ遠方なので頼れなかった。

二人で行うはずの育児がいきなり、ワンオペ育児になってしまった。

わかったことは、ワンオペ育児心理的・肉体的負担が強い。

24時間気持ちの切り替えができない。

子どもが産まれた瞬間から、常に子ども存在が傍にある。子の傍から離れることはできない。自分が世話をしないと子は死ぬ。このプレッシャー毎日ずっと続く。

仕事は定時に始まって定時に終わるから切り替えができるが、育児にそれがない。

肉体的に辛いのは、寝れないことに尽きる。

新生児は2、3時間に一回授乳を求めて、泣き叫ぶ。おっぱいミルクをあげれば、またすぐに寝るわけでもない。

そこから抱っこして、あやして、寝たと思って、ベッドに置いたら、また泣き叫ぶ。そんなことを繰り返してようやく寝てくれる。

それが1時間2時間続くこともある、気づいたときには次の授乳が迫っている。

仕事をしているだけのほうが育児の何倍も楽だが、あえて仕事に当てはめるなら、早朝勤務があって、そのまま日中の勤務もありつつ、夜間深夜勤務もあり、翌日もそのまま早朝勤務というルーティン毎日続く。

休日などない。

寝ても覚めても仕事が続く。気持ちの切り替えなどできない、肉体的にも辛い。どんなブラック企業だ。

さらにだ、これに家事プラスされる。

自分ご飯など二の次、三の次だったがそれ以外にも、毎日出る洗濯物と、洗い物、ゴミ捨て、日用品の補充、買い出し。

新生児を抱えている以上、おいそれと出かけることは、心理的肉体的にもハードが高すぎる。

ここまでくると、いったい何の罰ゲームをさせられているのだと、混乱し、毎日がいっぱいいっぱいで、どうしようもなくなってくる。

食欲もなくなり、体重は減少した。

子どもはまったく可愛くなくなってくる。

何をしても、泣き止まない子供を、抱っこしていると逆に憎しみすら湧いてくるようになる。

睡眠不足朦朧した頭で、助けを求める気力すら湧いてこない。

新生児は泣いているとき以外は、天井を見つめて、バタバタと動くのみで、自宅にいると孤立感と孤独感が襲ってくる。

この世界自分子どもと、ふたりぼっちなんだと、何かあっても、どうすることもできないと恐怖すら感じ涙が出てくる。

今余裕が出て、こうして振り返ると、そんなことはない、多少離れても問題ないと思う。

当時は余裕がなさ過ぎて、産後うつに入りかけていたと思う。

育児をしてみるとわかる。新生児期は特にワンオペ育児をするべきではない。

女性特に産後一か月は体力が戻らない、実際うちの妻は産前ばりばりの運動家健康だった。結婚してから2年たつが、一度も体調を崩したことはなかった。

自分も休んでいたので、家事全般は全部自分がして、妻には授乳だけをしてもらうような体制を作っていた。

そんな妻でさえ、産後精神的に落ち込み、体力も低下したことにより病気になってしまった。

これから出産を控えている人に言いたいのは、ワンオペ育児をさせない方が良い。

少しでも休んでもらって、育児してもらうのはもちろんだが、気持ちの切り替えと、睡眠不足解消のため、協力してもらった方が良い。

基本的には妻が休んで育児するパータンが多いだろうから

夫は休めないのなら、産後一か月は体力の回復のため里帰りをしてもらうか、どちからの親を読んでサポートをしてもらう。

それも無理なら、産後ケア施設というものがある。母子で1か月ほど入所できる施設だ。費用はかかるが、補助をしている自治体もある。

うちは二人休んでれば余裕だと思って、どちらかが倒れた時の心の準備が足りていなかった。これはパートナーが休んでいようといないと起きうることだから

なんかネガティブなことをばかり書いたが、2か月が過ぎたくらいで、子ども笑顔が出るようになったり、夜寝るようになってから余裕ができて、子ども可愛いし、育児楽しいし、成長に感動する。

これからも大変だとは思うけど、頑張れる気がする。

NHK医療崩壊用語定義

医療が逼迫している

いつでもどこでも適切な医療が受けられる仕組みが崩壊している状態

普段ならすぐに救急車がきて病院に運ばれて助かる程度の怪我でも病院の受け入れが遅れ、死ぬ可能性がある。

本来入院すべき患者(パルスオキシメータの値94%以下は平常時なら即入院)でも入院できなくなり、謎の新しいボーダーライン(90%以下、患者自覚症状がなければオッケーなど)が現場判断で作られるのがこのころ。

ガンの手術や慢性病の手術が中止にはならないものの遅れ始める。

医療崩壊危機に瀕している

病院に行けさえすれば適切な医療が受けられるという社会の前提が崩壊する。

コロナ重症病床に移すべき患者に適切な医療を受けさせることができない。その結果として死ぬ患者が増える。

入院すべきだった患者が家や施設重症化しバタバタ死に始める。

医者看護師慢性的な過労状態に陥り、離職が増える。

性病などへの必要な手術が中止になる。

医療崩壊危機に直面している

病院キャパティ限界を超えており大部分のコロナ患者に適切な治療を行うことができない。

重症病床の逼迫率が150%を越える。つまり重症患者の3人に一人は重症病床に入れない。

マスコミ取材に対して、コロナ患者を受け入れる病院の66%が「現在の状況は病院の持つ機能限界を超えている」と答え、90%近くが一般診療に影響が出ていると答える。

医者看護師の多くに鬱の症状が出はじめる。

医療崩壊一歩手前

一般診療50%以上の影響が出る。

医者看護師過労死自殺者が出始める。

重症病床の逼迫率は200%を越える。

一般人がそろそろ病院ヤバイんじゃないかと噂しはじめる。

医療崩壊表現する方もいる

一般診療を含めて病院に行ってもほとんど治療を受けられない状態

重症病床の逼迫率は400%を越える。

原因不明の死者が増えるがそのまま燃やされて検査されないためコロナ患者カウントされない。

いわゆる医療崩壊

病院一般診療が完全に中止される。

医者看護師20%が自殺もしくは過労死する。

重症病床の逼迫率1000%以上。

死者が放置されるため死者数のカウントが参考にならなくなる。

医療崩壊

医者看護師過労死自殺で全員死に病院が閉鎖される。

物理的に病院が爆破されて倒壊する。

知事に「医療崩壊しましたよね?」と言っても逆ギレされない。

anond:20210516045208

からちょっとおかしい。

自伝子供の頃霊が見えたせいで周りの大人から頭がおかしいと思われて精神科入院させられてたとかいてあった。

2021-05-15

anond:20210515223219

そう考えると検査数減らすのはまずいんだよな

増やさなくてもいいけど、減らすのはまずい

仮に医療崩壊して、患者入院させられなくても、検査は続けるべき

実態より多く捉えさせる必要はないけど、実態より低く捉えさせてしまうと

ビビフィードバック制御パラメータが誤って入力されてしま

明日、手術のため入院する

火曜に退院

手術も入院人生初で緊張する

やっぱ怖い

2021-05-13

anond:20210513195740

フリオコルタサル悪魔の涎・追い求める男』(岩波文庫)

アルゼンチン幻想文学者の日本オリジナル短編集。収録作品紹介

南部高速道路」:信じられないほど長い高速道路渋滞に巻き込まれた人たちの話。

「夜、仰向けにされて」:交通事故で負傷して入院した主人公が、夜眠る時に見る悪夢現実侵食し始める恐怖の物語

親のいる施設コロナクラスター化した親族より

親のいる施設でコロナが発生した親族より[追記・続報あり]

これ書いた人です。4回目。

発生後の対応が知りたいというコメントがあったので、追記にはその時点で知り得る話は書いた。

 

タイトルからネタばれしてるけど、結局そうなりました。

 

状況が確定すると、ニュース流れる前に施設から続報が届く。

最後に伺ったのは、感染者が判明した後のPCR検査で入所者にも感染が判明した情報だ。

職員・入所者合わせて20人近く陽性判定が出た。

 

自分父親は陰性だったんだが、同室に陽性者がいた。

職員感染が判明する数日前に発熱の症状があったので、念のため個室に移動していたらしい。

から感染している可能性は十分ある。

 

今は陽性者を別の階に集めて隔離しているようだけど、職員感染者が増えているし、施設側の苦労が忍ばれる。

施設のある地方都市は、ものすごい勢いで感染者が増えていて、正直大阪対岸の火事ではない。

しろ田舎なのでもっとやばいかも。

 

話を聞いて気になったのは、陽性者の多くが無症状患者だったというところだ。

 

職員からコロナが出た時、入所者の中にも発熱している人がいた。

けれど「コロナ感染しているかも」と思った人がことごとく陰性で、一見問題なさそうな入居者から多くの陽性が出た。

電話口で説明する施設担当者困惑しているようだった。

今のところ重症化した人はいないようだけど、年寄りなので先々はわからない。

 

一人目は職員から発見されたけど、デイサービスもやっている施設なので、誰が持ち込んだのかはわからず終いだと思う。

から、とてもじゃないけど施設は責められない。

老人たちは集団生活をしているから、クラスター化してもおかしくないし。

 

まずは、昨年3月から1年以上感染者を出さなかった努力を労いたいと思う。

ここから先は、これ以上重篤な状況にならないのを祈るだけだ。

 

自分首都圏にいるので、父親が亡くなった場合はどう対応しようかと思ってる。

入院・手術することになって、年末年始PCR検査を受けた時は陰性だった。でも、検査してから時間も経っているし、無症状なだけで保菌している可能性はある。

から不用意に移動するのは憚る身の上だ。

でも、世情が落ち着くまで施設に遺骨を預かってくれとは言えないよなあ…w

そもそも、生者のための施設なんだし。

 

最初に書いた日記に「介護士ミス家族怪我をしたけど、謝罪もないし賠償もされなかった」みたいなコメントがあったと思う。

 

残念ながら、そういう人も存在するよね。

自分出会った介護関係施設職員さんは、きちんと仕事をしているプロだった。

でも、たった一人だけ酷い相談員がいて、かなり不愉快気持ちになった(詳しくは「こんなに長い日記書いたのはじめてだ。 追記が途中で切れちゃうので別にし..」に書いた)。

 

そういう不愉快な人って、どの業界でも存在する。

今日たまたまそういう相手に久しぶりに遭遇して、「仕事としてお金もらっているのに、ごく普通確認もできず逆ギレか」って思ったばかりだ。

世の中は広いだけに、「普通」のことができない人もいる。

でも一部の人間のせいで、全体が悪く思われるのは違うかなって思ってる。

 

ただ、介護中の事故って多いって聞くし、人の力だけに頼るのは限界だと思う。

事故が起こるのは個人だけに原因があるわけじゃなく、構造的な問題を抱えてる証拠なんだし。

anond:20210506183847

おれも女ストーカーにまとわりつかれて

男の俺のほうが気が狂って入院みたいな話はある

2021-05-12

うちの猫が歩けなくなった

もうすぐ11歳の雄。

11年前、生後すぐ数匹で公園に捨てられていたのを近くに住む人が保護して、3ヶ月くらいになってから地域広告里親募集した。

私はそれをたまたま見つけて、連絡した。

私が連絡した時には、広告に載せていた子達は既に皆譲渡されていた。

残った1匹がその子だった。

風邪がひどくて目も濁っていたので、どうせ貰われないだろうと、保護主はそのまま自分が面倒を見るつもりでいたとのこと。でも一目見た瞬間、私が引き取ろう、と思ってしまった。譲っていただいてもいいですか、と聞くと、ちょっと驚いた様子で、承諾してくれた。

うちに来た当初は怖がって、家具の後ろに潜ってなかなか出てこなかった。ドライフードを出すも一向に食べず、缶詰を開けたらようやくムシャムシャしだした。

トイレは教えなくても始めから砂でしてくれた。

家族最初は猫がくることにちょっと抵抗があったみたいだったが、対面するとすぐにメロメロになった。

猫もそのうち慣れて、いっぱい食べて、一緒に寝て、ゴロゴロ甘えて、後輩猫たちもすんなり受け入れてくれて、面倒も見てくれてうちの家族みんな癒してくれた。

今までいろんな猫を見てきたけど、群を抜いて性格が穏やか。人のことが好きで、いつもちょっとだけ誰かに体を触れてくるように座ったり、休んだりする。

体はやっぱりあまり丈夫じゃなくて、しょっちゅう外耳炎になって病院にはかかってた。

あと食には頑固で、ちょっとでも気に入らないと頑として食べずにハンストする。

でもなんだかんだいっても順調に暮らしていた。

8歳過ぎた頃、後肢が微妙な感じの動きをするようになった。あんまり力が入ってないというか、歩き方がひょこひょこしてた。

病院検査をしたけど、血液では何も悪いところはないと言われた。

そのうち、壁に突っぱって立ててるキャットタワーは、登れても降りられない、という感じになった。登ってから助けを呼ぶのだ。

そして、次第に登らなくなった。

それから10歳を超えて、歩き方はヨタヨタしてきたが、それでも普通に自分で動いてご飯を食べに皿まで行ったり、トイレはしてた。

GWが明ける日曜の夜、いきなり様子がおかしくなった。ガタン!と体を揺らしたかと思ったらひっくり返ってワタワタして、オナラをした。トイレに連れてってやるとゆるいウンコをしたけど、下半身が踏ん張れないようだった。猫のお尻を拭いて床に置き、トイレの片付けをしていると、床に尿の水溜りができていた。

そこからはもう、グッタリして動けないようだった。ご飯チュールどころか水も飲まない。横になって、息も荒くなって、不安そうにずっと小刻みに鳴いてる。たまにワタワタと暴れようとしていた。

私も家族心配心配で、一晩交代で寄り添って背中をさすったりしてた。

朝一番病院行って、そのまま入院した。

血液検査と点滴。脱水症状と神経系細菌性の炎症があるという疑いで、抗生剤と消炎剤投与。

3日経って状態がだいぶマシになったので退院となり、今日家に連れ帰ったけど、まだ自分じゃ歩けない。これから歩けるようになる保証もない。神経系の疾患は治るかもしれないし、治らないかもしれないことを聞いた。

ただ、猫にとっては住み慣れた家にようやく帰ってきたという感じがすごく伝わってきた。ずっとゴロゴロ言ってるし、自分でも頑張って動こうともしている。家族にくっついて今は安心したように眠っている。

これからどうなるんだろうという不安と、やっぱり帰ってきてくれて嬉しいという気持ちと、いやがおうにも迫る覚悟と、ぐちゃぐちゃしている。

とりあえずケージを組み立てて、ペットシートを敷き、おむつを買ってきた。

私も家族仕事学校で、まるまる24時間そばにいられない。また倒れたら?ご飯が食べられなくなったら?この3日にかかった入院費は検査治療費含めて6万とちょっと保険は年間3万かかっていたわりに使わなかったので解約したそばからこの出費。次入院したら?…いっそもう延命しないと決めて静観する?でも目の前で苦しそうにしてたら、きっと放ってなんかおけないだろう。なるべく猫が楽な気持ちになる選択は?家がいいの?病院で点滴なの?家族の腕の中でスヤスヤしている猫は幸せそうだ。月曜入院させてほんとうによかった。でも。いろんなことが頭の中でぐちゃぐちゃだ。

ぐちゃぐちゃなまま書いた。

読んでくれた人がもしいたらありがとう

anond:20210512155324

病気で手術して入院してたよ。すまんね。そういう時期に搾取しててさ。

anond:20210512102917

入院できても死ぬ時は死ぬで。

年間何万人って肺炎でなくなっているわけだし。自分祖母最近肺炎で亡くなった。肺炎は辛いぞ。

見てて可哀想やった。

コロナになっても搬送されず入院できず死ぬ人が出始めた

父がコロナにかかってしまった。父はもう70代で死ぬ確率が高い

傍目からはとても症状が重そうに見えるのだが

もも病院はいっぱいでこれぐらいでは入院できないそうだ。

父は大阪住宅街の片隅で自宅療養するハメになった。


突然容態が悪化することもあるらしいが

病院搬送するのに30分以上はかかるだろう。

脳に血栓ができたら助からいかもな。


こんなことになって俺はようやく国と大阪杜撰さを思い知った。


国が一年前を教訓に真摯に病床の対策をしていたら

病院のベッドには余裕があり、父が入院することができていた。


国がワクチン開発にチカラを入れていれば

いまごろワクチンが打たれていてこんな心配をすることはなかった。


大阪市がもっと真面目にパトロールしてたら

GWだというのに夜11:45まで店が開いているなんてことはなかったし

父も俺からコロナうつることはなかった。


もし、このまま父も死んだら、俺は絶対に国を許さないだろう。

草葉の陰から一生恨んでやる。

2021-05-11

死ななきゃなおらない?

老いた親父が先日まで数ヵ月入院した。

10年近く前の心臓病気の再発と糖尿の併発。

正直な話、前回の入院を機に家族総出で不摂生生活を改めるように言っていたけど、それを無視してなので、辞書に例として載せてもいいと思うほどの自業自得の行き着いた先。

でも、本来なら入院は数週間のはずが、退院後の投薬治療方針決めで薬を選ぶ段で、薬の組み合わせごとにこっちを立てるとあっちが立たないを繰り返した。

コロナ禍で医療リソース不足もあるし、何かあったら死ぬんじゃないかと思ったこともある。

さらに言えば、結果単なる風邪だったけど、発熱して隔離されてPCR検査もうけた。

今は入院するとコロナ対応基本的面会謝絶になるので、濃厚接触者にならなかったが、普通入院なら私も検査に行くことになっただろなど、心穏やかになれないときもあった。

というわけで退院してからなおさら摂生生活をしないように家族総出で言っているものの。

そろそろ退院して1ヶ月ながら、また不摂生が戻りつつある。

母はもう「死ななきゃ治らない」とあきらめつつある。

次回の入院はもう来年だとしてもおかしくないのかもしれない。

病院につれていった帰りにそう思った。

anond:20210511135237

看護師大丈夫だと思ってんなら大丈夫なんじゃない?

俺も去年手術で入院したとき思ったけど、わからないこと多すぎて、最終的には医療従事者を信じるしかないよね。

傷口のガーゼが濡れたまま防水フィルムを貼られた

腹腔鏡手術を受けて入院中なんだけど、シャワーで防水フィルムの端から水が入って傷に貼ったガーゼが濡れたんだよ

それを看護師に言ったら新しい防水フィルム貼りますねーって言われて濡れたガーゼはそのままに上から塞がれちゃったんだけど

傷口膿んだりしない?これ

世間から馬鹿にされてるのがつらいのか小泉入院するらしいな(笑)

夢日記

2011/1/16

こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故あい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.

2011/12/6

こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂てんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校食堂なんてなかったことも。目は覚めた。

2012/1/21

こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室ソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.

2013/1/6

こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。

2014/9/15

こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。

私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。

大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です

お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。

女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。

2015/4/10

こんな夢を見た。高速道路トンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキ踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。

先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性貧乏揺すりが続く。弁当はやけコントラストが低い。向かい女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。

トンネル警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。

2015/4/21

こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージ中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。

2016/11/10

こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」

患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。

胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」

それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。

ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉意味に初めて気が付いた。目は覚めた。

2020/1/2

こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。

環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。

2021/5/11

こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。

足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。

女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツ臭いはとれないねしか腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。

すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。

私はベッドに横たわっていた。寝返りうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。

2021-05-10

もし母が死んだら私は日本絶対に許さな

母がコロナにかかってしまった

母はもう70代で死ぬ確率が高い

もも病院はいっぱいで入院できないんだって

とても苦しそうなのに母は大阪住宅街の片隅で自宅療養してる

突然容態が悪化することもあるらしいのに

こんな病院から30分以上離れたところにいるなんて信じられない

めちゃくちゃ悔しい

もう、めちゃくちゃ悔しいよ!

どうしたらいいのかわかんない

こうして母が無事回復するのを待つしかないのかな

国がちゃんコロナ対策してたら

病院のベッドがいっぱいになって母があぶれることなんてなかった

国が真剣コロナ対策をしてたら

いまごろワクチンが打たれていた

国が真面目にコロナ対策に取り組んでいたら

私はGW旅行先でコロナにかかることはなかったし母も私からコロナうつることはなかった

絶対おかしいよ

どう考えてもこれは国と行政責任だよ

もっとみんな声をあげていこうよ!

悪いのは誰なの!?

滋賀の100歳女性コロナ感染もV字回復「まだまだ生きる」

100歳で新型コロナウイルス感染して1月入院し、1カ月ほどで退院した女性10日、治療担当した医師と共に大津市記者会見を開き、回復までの経緯などを語った。酸素投与が必要状態から劇的に回復し、「感染が分かった時は、まさか自分が)と思った。治療では先生を信頼することが第一で、自分に打ち勝つことも大事」と笑顔を見せた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94bdf7adbed337626d62f5715172254a188e11cf

美談かなぁ。美談なんだよねぇ。美談だと思わないといけないんだよねぇ。

anond:20210509223610

神戸市内の民間病院コロナ病棟勤務の看護師をしている。

当院は軽症〜中等症の病棟のはずが、先月くらいからずっと人工呼吸器の患者がいる。

その頃からウォークインで救急受診して即挿管レベル患者でも神戸市内の重症病床への転送が断られ始めたような記憶

医療圏を越えた広域救急の受け入れもそこそこ。保健所FAX送信先神戸市ではないのでどうするのー?と迷う。

最近主治医の転棟OK判断があれば、PCR陽性でも人工呼吸器装着中でも、一般病棟ICUに押出しでコロナ病棟のベッドを開けて受け入れしている状況が続いている。そして開けたベットにはその日に次の患者が入る。なので休み明けだと初めて看る患者情報収集から。ということが増えた。

一般病棟ICU負担は大きいと思う。コロナ病棟○ねって思ってるんだろうなと感じながら毎回申し送りに行っている。

神戸市病院群も重症患者ギリギリなんだろうと思う。最近、え?こんなコロナ患者さん看れないの?って軽症患者転送が何件か続いてあった。たぶん、軽症のベッド・スタッフ重症シフトしてるんだろう。

これは口頭で聞いただけなので真偽はわからないけど、どこかの市民病院からコロナ治療撤退した人工呼吸器患者転送依頼が当院にあったらしい。断ったみたいだけど。あと、自宅待機の患者さんも先生達は診ていて、入院している人の誰よりも肺が真っ白だった!って言っていたことがあった。

ヒト・モノ・カネの支援はいろいろ受けているみたいなので頑張ります。国・兵庫県神戸市も何もしてないわけではないんだろうけどね…。個人コロナ病棟勤務のお小遣い貰えました。ありがとうございます

あと、保健所は深夜・週末いつでも電話繋がるし、電話口の人の声が暗いし辛そう…頑張ってください!

2021-05-09

親のいる施設コロナが発生した親族より[追記・続報あり]

[B! 医療] 神戸市 施設で25人感染死職員が証言 “見殺しではないか”|NHK 関西のニュース

この記事とぶら下がってるコメントを読んで、ちょっと書きたくなった。

 

この施設ではないが、自分の親も介護施設にお世話になっている。

先日、地方都市にある入所施設から職員コロナ感染確認された」と連絡があった。

今のところ入所者への感染確認されていないが、今後のこともあって発覚直後に連絡をくれたようだった。

 

「遺族から人殺しのように恨まれると思うとやりきれない 」ってコメントが書いてあったけど、まず、最初に述べたいのは、介護医療関係者への感謝とお見舞いだ。

 

私のところは職員感染までなので、自分の親が感染したり、亡くなっているわけではない。

だが、介護を担う親族としては、介護施設がなければ、自分は今まで通りの生活を送ることはできなかった。下手をすれば共倒れである

そうならなかったのは、大きな負担となる介護部分を担ってくれたおかげだ。

 

コロナ以降、多くの施設が様々な対策を取った。

それでも、人が行き来をし、濃厚接触になりやす特性がある以上、発生は避けられなかったと思われる。

親族立場だったとしても、すべてを施設のせいにするのは酷すぎる。

 

今のところ施設が矢面に立たされているが、本来は、政府政治家が重く受け止めねばならない事案だ。

責められるべきは、感染が発生しクラスターを起こしてしまった施設職員ではなく、無為無策政府政治家なのだ

 

そもそも政府政治家は何をやってるんだろうという怒りを感じている。

 

介護を含め、医療を支える関係者責任感と献身にいつまでタダ乗りするつもりなのか?

グダグダ政争をするのは勝手だが、国を救うために悪者にもなりきれない人間は「政治家」ではなく、くだらん「政治屋」だ。

 

だって高い税金を払うのは嫌だ。

しかし、救われるべき人たちが救われるなら納税した価値はある。

 

現在、救われるべき人は救われず、自称政治家」は有権者に味方ズラするだけでなにもしない。

国を救うことができる有効手段と思えるならば、一時的悪者になってもよいと考える政治家日本存在しないのか?

しょうもない相手税金が垂れ流されているかと思うと本当に腹が立つ。

 

自分のこと

自分には、後期高齢者になった父親がいる。数年前に脳梗塞発症した。

本人がどう思っているか知らないが、私と父親関係性はよくない。

だが、兄弟親族もなく、どうにかできる人間自分だけなので、最低限の対応をしている感じだ。

 

父は脳梗塞から驚異的な回復をしたものの、アタマのネジは数本抜け落ち、契約重要事項に対する判断ができなくなった。

訪問ヘルパーを利用しても、住まいの周囲にサポートする親族もいないので、元の生活に戻すのは自殺行為だ。

その後、幸運にも特別養護老人ホームへの入所ができたので、施設職員に助けられながら現在に至る。

 

入所施設コロナには非常に警戒をしていた。

父親が入所している特別養護老人ホームは、障害者支援施設ケアハウスデイサービスなど複数福祉事業を行っており、階数によってエリアが分かれている。

昨年の3月以降、デイサービスは中止、対面はシャットアウト、外部との接点を絶たない工夫がされた催し物は内部の人間だけで少人数で行うなど、出来る限り接触の機会を減らしていた。

そして、先日知ったのだが、職員PCR検査が毎月実施されていた。今回の感染も定期検査で発覚したものと思われる。

 

唯一、残念と思ったのが、ワクチン接種が間に合わなかったこである3月に入った頃、ワクチン接種の確認書類が届き、承諾していたからだ。

施設からは、いつから開始になるか分からないので、先に承諾書を欲しいと言われていた。

もし、4月中に施設全体が接種を受けられていたら、コロナの発生を防げたかもしれない。

 

今後、自分の親が感染者の列に並び、最悪死ぬことになったとしても施設を責める気にはなれない。

自分生活を守ってくれ、入所した父親にできる限りのことをしてくれた施設職員感謝する気持ちの方が強いからだ。

 

介護老人保健施設(老健)とは

親が介護状態になるまで、老人ホームの種類を知らなかった。世間の多くの人もそうだと思う。

 

ニュースになっていた「介護老人保健施設(老健)」というところは、いわゆる「終の住処」ではない。

通常の生活に戻るためのリハビリ施設で、3ヶ月に1度行われる会議継続か退所が決まるのだが、基本的には3ヶ月が上限だ。

ある施設見学に行った際に伺った話では、継続するにしても最大2年が限度とのことだった。

そのため、入所者の入れ替わりが比較的多い。

 

ニュースになっている施設公式サイトでは定員は150名。

規模が大きいし、「認知専門棟」もある。

また、単体施設では運営が難しいので、複数介護施設があったり、病院母体になってるのもよく見かける特徴だ。

コロナが収まる様子を見せない現状では、いか施設が万全の対応をしていたとしても、入・退所者の動きは止められず、感染者を出してしまうのは必然だったとも言える。

 

この施設医師看護師複数常勤しているようだが、そもそも病院ではないので対応は難しい。

コロナ対応病院でさえも難しいのだから介護施設対応しろと言うのがそもそもの間違い。

施設男性職員実態を知ってほしいと訴えるのも当然だろう。医療崩壊し、無理をさせられた上でのクラスターなのだから

 

そんな状況でも施設職員の責であると言うなら、医療体制を整えられる可能性のあった時期を無策のまま押し通した政府責任を問い質さなければならない。 

そもそもオリンピックなんてやってる場合じゃない。

こんな時期に開催したら、日本から海外コロナ蔓延させることになる。

後世の歴史本に「あの時、日本がばら撒きました」って書かれたい人、どのくらいいるんですかね?

我が国首相は、そこに名前を連ねたいのかな?悪評でもいいか歴史に残りたいっていうなら、まあお好きにどうぞだけど、我々を道連れにするのはやめて欲しい。

 

本来政府政治家もっと責任を持つべなのだ

でも、なぜか決定権のない立場の弱い人に責任論が集中する。

施設然り、スポーツ選手然り。

 

介護老人保健施設(老健)の実像

ここからは完全な蛇足

 

自分ものすごく運が良かったが、介護を担う多くの家族が救われていない現状がある。

仕事内容に比べて給与水準が低いのが一番大きい問題だと思うが、在宅介護を促進しようとする政府には疑問を持っている。

 

我が家は両親が離婚しているため、最終的に私一人で、二人をそれぞれ看取らなければならない。

一人で老人二人ですよ?

看取ったら今度は自分の番だけど、独身子なし、両親のおかげで親族とは没交渉自分の後始末はどうすりゃいいのさ?と考えている。

今のところ思いつかないので、自分を始末できるお金を貯めて、相応の互助会に入ろうと計画してるけど、現時点でも積みな家族は多いわけで、正直在宅介護は「金・人・運」がある人じゃないと無理だと思ってる。

 

さっきの項で「老健(介護老人保健施設)」は「3ヶ月に1度行われる会議継続か退所が決まる」と説明したが、これは建前だ。

 

本来の「老健(介護老人保健施設)」は、通常の生活に戻るためのリハビリ施設位置付けられている。

当然リハビリ効果で症状が改善されれば、それぞれの家に戻っていく。

 

だが、実際はそうでもない。

 

父が退院直後に入所した「老健」には、半年、年単位で入所しているらしき方が同室にいた。

間違いなく「訳あり」の入所者なのだ

 

「終の住処」たり得る「特養(特別養護老人ホーム)」への入所を希望する人は多いが、入所は非常に難しい。

居室の種類は個室(従来・ユニット)と多床室に分けられるが、比較費用を抑えることのできる「多床室」の入所ハードルが異常に高い。

父がいる地方都市場合、多床室は1012万円、個室なら14万円以上の月額費用がかかる。

利用料は年金の有無でも変わってくるので、あくまでも父親場合だが、2〜4万円以上差が出る。

 

この「多床室」というのは、古い制度下で設置された特養老健にはあるものの、近年新設された施設にはほとんど存在しない。

プライバシーを優先するため、居室タイプは「個室」が推奨されているからだ。

まり「多床室」は増えていない。むしろ、このままだと今後減っていく運命にある。

そのため「特養が増えたから入所しやすくなった」というのは、やや正確性に欠ける。

 

なにせ「個室」は高い。

他の人と比べて年金をもらっている父親でさえ、それだけでは賄えず幾らかの持ち出しが必要になる。

中にはギリギリ賄えそうな施設もあったが、日用品の購入や今後の入院などに備えるためには、施設年金の全額をブチ込むわけにはいかない。

 

介護において、絶対にやってはいけないのは「仕事を辞める」「自分お金を持ち出す」ことである

そのため、やや古い施設であったとしても「多床室」のある施設に申し込みが殺到するのも当然だろう。

 

私は「多床室」のある10施設以上に申し込みをしたが、介護度5で優先度が高めな父であっても待機順位20番以内が多く、待機人数は100人を超えているのがざらだった。

また、部屋は性別で分かれている。女性の方が全体数が多いので割り当てられる部屋数も多く、男性はやや不利になる。

そもそも特養に入所するには、ほとんどの場合既存入所者の「死」を待たなければならない。なんとも複雑な気持ちになる。

 

では、自宅で看ることが難しい待機中の人々はどうしているかというと、本来長期滞在ができない「老健」「ロングショートステイ」で待っているのだ。

 

老健」で集中的にリハビリができるのは入所から3ヶ月以内。

だが、ひと月ほど退所期間があれば、集中的リハビリが受けられる3ヶ月の権利を再び得ることができる。

そのため、一旦退所した後、空白期間を作って再入所するという技が使われている。

それができない「ワケあり」入所者は、なんだかんだと理由をつけて入所期間を延長するが、集中リハビリは受けられないので、施設内をブラブラすることになるらしい。

 

ロングショートステイ」もだいたい同じ。

自分も「老健」の退所期間が迫った頃、申し込みをしていた別の「特養からロングショートステイ」を提案されたことがある(もう少ししたら枠が空きそうだったからだ)。

特養」は「ショートステイ」を併設しているところも多い。枠が空きそうで入所できる可能性が出てきた時や、家で看るのが難しい場合に利用され、最大30日連続で利用できる。

こちらも数日の空白期間を作ることで長期間利用を可能とする。

 

そうやって裏技的な方法を使いつつ、なんとか介護を回している現状を見ていると「自宅で介護する」なんて絶対不可能である

 

親を施設に入れるなんて…という人もいないわけではない。

でも、現実問題自分生活を守りつつ、フルタイムで自宅介護をするのは不可能だ。

もちろん、介護休業や介護休暇を付与する会社もある。

介護休暇は年5日付与されるけど、遠距離介護をしている自分全然足りなかったし、介護休業中は無給になるので、相当の理由がないと使いたくない。

親の年金を利用して家に入ってしま子供もいるが、親が亡くなった後、相当の資産がない限り100%路頭に迷う。

から仕事を辞めてはいけない」し、「親の介護は親のお金でやる」が最低限のルールなのだ

そのルールを守ろうとすると、自宅介護はほぼ不可能になる。

 

また、最後になったが、施設への対応運命の分かれ道だ。

両親は離婚しているが、母親介護施設ケアマネージャーをしていた。当然、施設の持つ裏事情役所施設間の駆け引きを知っている。

そこから得た知識自分が調べた情報を使って、施設本音を聞き出したことがある。相手も「わかっている」と認識するので、下手な対応には出てこず、いろいろな提案をしてくれたり、施設事情を教えてくれたりもする。

私が申し込みした「特養」に関していえば、親切に応対してくれた相談員が大半で、無茶苦茶だったのは退院直後にお世話になった「老健」の相談員である

相談員の中には、自分利害関係を持つ、あまり質の良くない施設に送り込もうとする人もいるので、施設の種類や介護のことを全く知らないと危険なことになる。

 

コロナ対策グダグダ、今後爆増するであろう介護グダグダ

悪者になってもいい、多くの人たちを救って見せると言う気概のある政治家はいないのか…。

少なくとも、今そういう政治家政府内に見当たらない。

追記 

追記書いたんだが、長すぎるので切れたw

無茶苦茶だったのは退院直後にお世話になった「老健」の相談員

これの件は誤解されちゃってるので、別の日記に書いた。

簡単に言うと「希望する特養への入所を妨害するような真似をして、個人情報ダダ漏れするちょっとアレな施設に送り込もうとした」相談員が「無茶苦茶だった」という話です。

 

老健自体は良い施設で、介護士さんや療法士さんには大変お世話になった。

施設は良くても、相談員のあたりが悪いこともあるって話で。

 

あと一部のコメントに対して返事した内容もちょっと書いた。

 

それにしても、こんなに長いの初めて書いたよ…。

https://anond.hatelabo.jp/20210510164413

続報

「その後、施設はどうなったの?」って話があるので、それも別のところで書く。

タイトル落ちです → https://anond.hatelabo.jp/20210513204359

anond:20210509193426

だよな

2018年10月の早朝、他の元看護師ら2人と一緒に、60代の男性入院患者を病室でベッド上に押さえつけ、陰部にジャムを塗り、食べ物に執着の強い別の50代男性患者になめさせた。

 もう1人は19年9月の夜、他の元看護師ら2人と共謀し、60代の男性入院患者を布団の上に寝かせ、手すり付きベッドを逆さにかぶせ、閉じ込めた。患者そばポテトチップスを置き、手を伸ばす姿を見て面白がった。

事件舞台となったのは、重い統合失調症認知症などの患者入院する同病院の「B棟4階」。いずれの事件でも現場では、「主犯格」とされる元看護助手(27)がスマートフォン動画撮影。LINE(ライン)でグループをつくり、共有した動画を見て仲間内で盛り上がっていたとされる。

 6人の起訴内容はこれだけではない。▽男性患者2人の顔を押さえて無理やり口づけさせる▽患者の顔にホースで水を掛ける▽頭を粘着テープでぐるぐる巻きにする▽鼻の穴に指を突っ込んで引っ張る―など計10件に及ぶ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e55c112a2572ef22ac0feb026fa298b4953d2b0

だよな

他人事問題視する人のほうが異常者だよな

看護師入院患者虐待敷いていても日本人生活に何の影響もないし

精神障碍者が何か不平不満を訴えていてもそんなもの無視しろ憲法にも書いてある

やはり日本での新自由主義が異形なんだろうな。

謙譲と思いやりベースでやってきた社会に、金と権力しか関心がなく、かつそれで殴ろう。そのくせうまく行かなかったら情や同調圧力を駆使する連中が大手を振って歩き出せば、そりゃ10%の上級国民以外には地獄になるって。

その10%はワクチンも先に受けれるんだろうし、コロナにかかっても優先的に入院できるんだろうが。

コロナ陽性なのに入院できない人

与党議員とか五輪関係者ありがとうのキッスってどうかな?

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