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はてなキーワード: 入院とは

2018-10-18

俺が新しい事を始めるといつもケチがつく

6mmの尿路結石になった。四か月経つも出ない。

親父が大腸がんステージ3になった。車で片道2時間病院に。入院時の補佐と立ち合いに行かなければいけない

実家に住み着いてた猫が子猫を残して失踪した。

俺が新しい事を始めるといつもケチがつくんだ。今後更に不幸は連鎖するだろうな

運が極めて悪い個体

2018-10-16

anond:20181016181035

その間の生活費は?

共働きなら普通に折半では…共働きが前提の話だし

入院した時のフォローは?

里帰りで妻実家フォローするってパターンが大多数じゃない?

anond:20181016180839

出産は女が全部やってるとか思い上がりもいいところ。

その間の生活費は?

入院した時のフォローは?とか考えるだけでいくらでも出てくる。

第一、妊産婦死亡率は立った3.4/10万人。

何を偉そぶってるの?

2018-10-15

死ぬしかないなと思う

 近しい親戚が、末期の肝硬変だ。

 治療拒否していて、余命は約二年。

 ただ、親戚は治療拒否していて、周りの説得で、最低限の投薬治療は続けているが、飲酒喫煙も辞める気は無い。

 つまり、最長二年だけど、もしかしたら今年中に、もしかしたら今月中に、亡くなるかもしれない。

 知ったのはつい最近で、とても元気で溌剌とした人で、まだ四十代になったばかりで。

 おかしいだろ、と思った。

 死ぬべきなのは、親戚の○○じゃなくて、私だろうと。

 いつも思う。

 周りで誰かが死にかけるといつも思う。

 もうこれはメンヘラ十年選手の染み付いた思考の歪みだ。

 母も体が弱い。大量の薬を毎日飲んでいる。

 「長生きは出来ないから」が口癖だ。

 今すぐ死ぬ病気はないけれど、家系的にもあまり長生き出来ないとずっと予感していて、事ある毎に伝えてくる。

 父は六十後半で、働き詰めの人だから、あと十年、二十年、と考えるだけで涙が出てくる。

 一親等の中で、恐らく私は「誰かの誕生を祝う」ことよりも、「誰かの旅立ちを見送る」方が多くて。

 なんせメンヘラなもんで、家族は何もかもを一番最後に私に伝えてくる。

 途中経過を伝えたり、問題が起きてすぐ報告すると、私が考え過ぎて体調を崩すから

 気遣いが有難いと思いながら、それよりも何よりも、一人だけ仲間はずれにされている思いの方が強かった。

 なんでメンヘラになったって、別に特別事情はない。

 ネットで大好きな人がいて、恩人だと思っていた人がいて、その人とは、掲示板で話すことも、感想メールを送ることも無く、気付けば死んでいた。

 親族の方からの報告を見て、絶望した。

 もっと早くこの人の事を知っていれば。

 もっと早くこの人に声をかけていれば。

 ネットだけの話だ。

 私は一方的にその人を知っていて、一方的にその人の書く文章の大ファンで、一方的に命を繋がれていた。

 初めて、その人に感想を伝えようと掲示板を開いた時だった。

 薬物多量摂取からの、事故死だった。

 まるで小説みたいだな、と思った。

 泣いて泣いて泣いて泣いて、その頃おかしくなった。

 眠れなくなって、鎮痛剤をたくさん飲むようになって、腕を切るようになって、ご飯を食べなくなって、それまでは曲がりなりにも「普通健康体」だったのが、壊れて行った。

 家から出なくなった。人と関わらなくなった。

 別に後悔はしていないし、あの時あの人の事を知らなければなんて思いもしない。

 自分性質を幼少期から遡ってみると、あの時喪失がなくても、いずれ何かしらの形でぶっ壊れてたのは間違いないのだ。

 それが少し早まっただけだった。

 未成年期の自分は本当に頭がおかしくて、厨二病メンヘラを同時に併発して、ネットだけでそれが発露するならまだしも、現実の体でも行うようになると問題だぞというのがよくわかった。

 高校生位の頃になると、周りの友人はみんなメンヘラだった。

 むしろメンヘラしか残らなかったと言っていい。

 みんな死にたくて、なんとか繋がり続けることでお互いの命を延命していた。

 そんな中で喪った友人もいた。

 彼女解離性同一性障害で、電話をしていても急に人格が変わり、話が終わってしまうこともあったし、メールをしている最中にいきなりよくわからない文章が送られてきて、なんだろうと思っていると、後日別人格が送っていたことが発覚したりした。

 そんな彼女が亡くなったのは、ほぼ医療ミスだった。

 肉体はひとつでも、彼女の中には命がたくさんあって、私は一人を喪ったのでは無く、彼女の持ちうる人格すべての数と同じだけの友人を喪ったのだ。

 遠方に住んでいたのでご葬儀には行けなかったが、法事に参加させて頂いた時、無力感が凄かった。

 それから特に親しい友人も作らず、飲み屋はっちゃける位の仲良しがいる程度。

 友達はいない。知り合いはたくさんいる。そんな状態だ。

 メンヘラなのでいつでも死にたいのだが、「死にたい」じゃなくて「死なねば」と思う時がある。

 「もう死ぬしかねえな」

 「これは死ぬしかねぇわ」

 「さて、いつにするかな」

 旅行行く予定を考える程度の軽さで私は死を考える。

 精神疾患人間は、死との距離がとても近くなる、という漫画Twitterで読んだことがあるけれど、本当にその通りだ。

 家族よりも恋人よりも、いつもいつでもそばにいる存在

 さて、父親仕事解雇されたらしい。

 一大事である

 私の給料は、家族を養えるほど多くはなく、私の体力は、Wワークをする程存在しない。

 メンヘラ人生の積み重ねは、私から基礎体力を奪って、いつでも赤ゲージだ。

 昼間の仕事調子よくなってきて、毎日残業だけど、少しずつ頑張ろうと思っていた矢先だ。

 久しぶりに、思った。

「さて、いつ死のうか」

 前に思った時は、首吊りを本当に序盤に失敗して、通っていた精神病院ヘルプを出して入院させて貰うことで延命措置を取った。

 何もかもから逃げるには、精神科閉鎖病棟はとてもいいのだ。

 ちなみに自傷が酷く、全てのストレス自傷で誤魔化す事で頭がマシだった人間なので、他の人が喫煙量に制限をかけられていた中、「煙草を吸えば自傷我慢出来るなら、幾らでも吸いなさい」と無制限だったので、一日三本の煙草を大切に吸う人の横で、ほとんどの時間喫煙所とベッドで過ごした。楽しかった。

 いつ死のうか。と思うことは、つまり、何か今大きなショックがあれば、私は死ぬという事だ。

 あれは怖い。

 頭が全く働かなくて、働いているのに、体のコントロールが効かなくて、黙々と紐を括りつけている自分を泣きながら見つめているのだ。

 あれは怖かった。

 今の仕事は昼間のバイトなので、どんなに仕事を頑張っても直ぐ様給料が上がるわけじゃない。

 Wワークをするには体調が悪すぎるし体力が無さすぎる。

 基本赤ゲージだから、少し無理をすると起き上がれなくなってすべてが崩壊する。

 貯蓄も特にない。私個人の話ではなくて家計的な意味で。

 比較絶望だ。

 色んな支援脳裏を過ぎるけれど、なんてったってマイナス思考人間の考えることなのですべてが「どうせ」に終結する。

 とりあえず落ち着く為に腕でも切るか、と思ったので、色々な在庫仕入れに行く前に落ち着こうと、だらだらとこれを書きながらエンドレス煙草を吸っている。

 虐待を受けていたわけでも無ければ、性暴力被害にあったことも、パワハラを受けた訳でもないし、家族には比較的恵まれている。

 ただ私が、この社会で生きる事に適応出来ないのだ。

 多分生まれ時代を間違えた。

 メンヘラはみんな思ってるだろうけど、情報過多で刺激に溢れた世の中は、メンヘラには毒なのだ。生きてるだけで戦場だ。

 色々、考えなきゃいけないことも、やらなきゃいけないことも沢山あるのはわかっているけれど、脳味噌が諦めてしまっていると、なんだかなぁという感じである

 とりあえず眠って起きて、冷静になったら誰かに相談しよう。

 

 指示やアドバイスではなく、共感が欲しい。

 共感して、一緒に悩んでくれて、もしくは、抱き締めてくれる何かが欲しい。

 落ち込んだ時は手触りのいい大きなものを抱き締めていると落ち着くよと、誰かに言いながら抱きしめる。

 

 昨日買ったアルパカぬいぐるみはよその家のにおいがする。

 私は明日、生きているだろうか。

 鬼滅の刃アニメ見たいから、あと一年くらいは生きてる予定なんだけども。

 人生わからんね。

anond:20181015173436

引きこもりで暇ならN・H・Kにようこそ!でも見たほうが為になるよ。

長期入院とかしてるならもっと楽しいものを見たほうがいいよ。

2018-10-14

好きな絵描きさんでもあるリア友

はじめまして

インターネットの片隅に私の吐き出すものを留めておきたいけど、支部に書くのもなぁと思ってここに書きにきました。

私は趣味Twitter自分が描いた絵を呟いたり、あるいは友達空リプ(くうりぷ)するだけの垢で時々話したりする人間です。

自己紹介はこれぐらいにしておいて、本題に入ります

私は中学生の時、部活学校の事で精神的に辛すぎてメンタル系の病院入院したことが何度かあります

当時は唐突死にたいとさえも思いました。

絵を描く事が唯一の救いだったのですが、部活美術部で、絵を描くと部活の事を思い出してしまうと主治医に話したことで、初めての入院3ヶ月のうち、はじめは絵を描く道具の持ち込みは禁止されました。

しばらくして、持ち込みの許可が出ると私は自分が考えたキャラクターを沢山描きました。

見回りに来た看護師さんに描いた絵を見せると上手だね、と言われる事がとても嬉しかたことを覚えています

そして、入院生活に完全に慣れた頃。

タイトルの通り、そのリア友出会いました。

私が記憶している中では、作業療法活動に初めて参加したリア友が描いたぬり絵を見て、話しかけたのが最初だと思います

そのぬり絵を見て、私は驚きました。

リア友が描いた鳥の絵はとても質感と量感が表現されていて、まるで動き出しそうな絵でした。

さらに驚いたのは、その子が同い年だということです。

同じ年齢で同じ絵を描くという趣味で、私達は個室のホールで一緒に毎日絵を描きました。

私は毎日驚きました。

ある日は漫画扉絵の模写をし、ある日はイラスト資料集に載っている洋服を使った全身の女の子の絵を描き...。

驚いたのは彼女の模写をする量とスピード分析力、そして正確さです。

私の周りにいる中学生ではそのような子はいませんでした。

私もリア友を真似て、退院してからも模写をしてた時期がありましたが、今も模写も絵も上手くありません。

きっとこの人は将来、大物になる。

そう確信した私はやってもいなかったTwitterを親からバレないようにこっそり始め、リア友IDを交換し、外泊の時にフォローしました。

そして、私は3年ぐらいリア友の成長を見守りながら、自分も絵を描いてきました。

リア友は今、中学生の私がほぼ予想していた未来の途中にいます

よく、Twitterではフォロワーステータスでは無いし、フォロワーファンではないという見方もあるとは思いますが、私はリア友の1ファンとして、多くの人がその子の絵に共感し、拡散されている事がとても嬉しいです。

しかし、私は心に何処か引っ掛かりがあります

それは、県の高校美術展についてです。

私は制作したい作品顧問先生相談した結果、作品上、いきなりB1サイズで描くのは厳しいという事で、最終的にパソコンで合成する形となりました。

その場合、数少ないCG作品として出品することになります

しかし、リア友CG作品として出品する事を知りました。

私はCG作品審査の目が何故か厳しいらしい事を知っていました。

今年こそ、審査の票を入れて貰いたいと気合いを入れて描いていたものでした。

非公開の垢で見たリア友CG作品はとても綺麗でした。

他人所為にしたくはないけれど、私は落ち込みました。

あの綺麗な絵に勝ち目なんかない、

あの作品より私の作品は劣っている、

私の作品は恥ずかしい。

もし、あの子作品が賞を貰えたとして。

私はリア友の絵を沢山拡散してくれた時と同じように、喜べるのか...。

私がずっと溜めていた事を文章に起こせて、少し楽になりました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

2018-10-12

モラハラってなんだろう?

30代、子持ち(小学生女子ひとりっ子女性

4年前に、システム管理仕事育児キャパオーバーしてうつになり、休職した。

仕事は楽しくて、部下もついてチームワークよくがんばってたんだけど、セキュリティ関連の対応や、サーバー導入に関するトラブルなど、判断ができない問題が山ほどある上にシステムトラブルが起きるとそちらの対応さらには保育園のお迎えリミットもあり、やり切れない仕事を部下に投げることも申し訳なくてできず、気づいたら些細なことでパニックになったり、会社に行くのが辛くなったりして、自分おかしいと思った。

近所の診療内科に行き、上司の勧めもあって休職

半年ほどで復職したものの、小学校入学で家庭環境が変わったり、仕事は相変わらず抱え込んでしまったりで再度休職

この頃から、夫が怒り出した。

わたし会社や、職場環境愛着があったので、自分仕事をしながら生きていくことを前提として考えていた。

いくらか休んで、また復職したいという思いを伝えたところ、

「そんなに仕事大事か、家族のことを考えないのか。」

と責められた。

休職前よりもさらに具合が悪化した。

ここから3年、日常生活はある程度できているものの、隔月程度の間隔で夫と口論になり、思い切り落ち込んでまた這い上がるというのを繰り返している。

大抵は、夫が我慢限界を越えて不機嫌になり、責められる。

・お母さんなのにタバコを吸うのが気に入らない。

休日まで一人になりたいと言って寝室にこもっているのが気に入らない。

パニックになったときに、家を飛び出そうとするのが気に入らない。

夫のことが怖くなってしまい、そうしたら、

「怖いと思われることで自分ダメージを受けて、なおかつ上記のことに対して我慢をするようにしているのに、あなた自分のことしか考えていない。」

と言われた。

そして、

「そんなに俺が嫌なら、出て行く。」

と言う。

夫に出て行かせるくらいならこんなにダメ自分がいなくなった方がマシではないか、という思いに取り憑かれる。

先月、パニックを起こして夜に家を出ようとした。

玄関先で止められた後に、

子どもの前でこんな行動、少しは我慢できないのか」

と言われた。

わたしは、交通事故死ぬ入院でもした方がいいと思ったと話すと、

「それはずいぶん周りに迷惑な話だね」

と返されて、とにかく恐ろしくていったん一人にさせてくれと頼み込み、安定剤を飲んで無理矢理眠った。

パニック状態で追い討ちをかけられるのはつらい。これでは治らないと思い、遠方の実家に住む両親に相談した。

今週、両親がこちらに来て、近所にアパートを借りてシェルターがわりにして、しばらく療養してはどうかと提案された。

家の寝室で引きこもっていても家族の気配はするし、一人になれる場所があるのはありがたい。

そこで、子どものためにということも含めずに自分がどうしたいかを考えてみなさい、と父に言われた。

そんなときに、ブクマこちらのブログと付いているコメントを見て、もしかしてわたしモラハラを受けているのか?と初めて思った。

https://ico-iiwake.hatenablog.com/entry/2018/10/10/051953

自分が悪い部分もあることは理解しているし、文句のない人間なんていないので、ある程度の諍いはあって当然だと思う。

しかし、今の自分の状況は正常なのだろうか?

そもそもモラハラってなんなんだろう?

検索して出てくるサイト弁護士紹介サイトが多い!)を見ると、夫に当てはまる部分とまったく当てはまらない部分とある

もしも、この駄文をご覧になった方がいたら、素直な感想を教えていただきたい。

2018-10-11

今年登った大人階段

1月 プロポーズ

5~6月 伯父が亡くなり相続手続きを少し手伝う(自分にも相続権があったので)

7月 父が熱中症で倒れる。入院手続きとか諸々の準備

9月 結婚相手の両親と顔合わせ(父のことは報告済み)

9月 入籍

10月 父が亡くなる。諸々の手続き葬儀喪主をやるとか。相続関連の手続き

大人階段を一気にうなぎ登りな感じだなぁと思っています

入籍はしたけど、このままだと挙式できないやん。。。

唾を吐かれて叩いた看護師

正当防衛として認めても良いのでは。

看護師は7月下旬入院中の患者に薬を与えている際に唾を吐きかけられたため、頬を平手で1回たたいた。

患者に唾かけられ平手でたたく 新潟市民病院看護師減給 - 産経ニュース http://www.sankei.com/affairs/news/181011/afr1810110023-n1.html

息子の小学校入学願書を出し忘れた

5歳男児を養育する父親だよ。

妻はしばらく前から持病を悪化させ入院中。

フルタイムで働いているけれど保育園に助けられ、なんとか息子と二人暮らしている。行き届かないところがあるとはいえ家事全般をこなし息子ともそこそこ遊べていると自負している。

もともと我が家では、家族三人合意の元で近くにある国立小学校への息子の入学を目指していたんだ。安くはない知育教室にも通わせたし問題集を買ってきて何冊か楽しくこなしてもいた。

我が息子は、欠点もありつつもキラリと光る才能も感じさせるナイスな息子なのだ。(どの子も親から見たら大体そうかも)

先日の学校説明会(当然平日開催だから有給休暇を取って行った)で学校からの「共働き家庭でも大丈夫です」との説明に対しては、「我が家は実質ひとり親な上に病人の世話まであるんですけどねぇ……」とは思ったものの暗くなっても仕方ないのであまり気にしないことに努めていた……

しかし大問題が発生したのである入学願書の提出日を数日先だと勘違いしており、今日(日付的には昨日)すでに終了していたことを、帰宅後に知ったのだ。

今日のみ、4時間の間しか受け付けていない笑。郵送も不可。

もちろん日程を勘違いしたまま再確認を怠った自分責任のほぼ全てがあるとは自覚している。

今感じるのは強い後悔のほか

息子の人生に及ぼす影響のこととか

入学を目指し取り組んできた息子本人と、病院で息子のことを心配している妻になんと言ったらいいのかとか

平日の昼間、ほんの短い時間しか入学願書を受け付けない国立小学校とはなんということかとか(この願書受付のシステム不安定な家庭、無能な親を選り分けるのが目的であればまさしく正常に機能していると言わざるを得ない。仮に入学できても各種対応完璧にこなせるとは思えないから)

自分のことではなく息子のことなので余計に割り切れないというかなんというか。

「こんなミスがあったけど却って良かったよねー」と言える日が来るといいな。言えるようにしてやる。

2018-10-10

骨髄移植の話(10/11追記あり)

増田でも時々骨髄バンク移植について話題になっているのを見かける。

私もそれに関わる立場になったので初めてエントリーしてみることにした。

この度私は骨髄を提供してもらう側になった。つまり骨髄移植必要病気になったということである。私は20代前半だ。

正式にはまだバンク登録をしていない、HLAハプロタイプを調べただけの段階だ。病状の経過が悪く、先に抗がん剤治療必要判断されたため、まだ骨髄移植の日程を決められる状態にないのだ。

しかし、すでに雲行き怪しく、日本人には非常に珍しい型だという結果が出ている。なんでも、0.0001%以下だとか。HLAの検査結果にも、「非常にまれ」と書かれてしまった。

現在バンクドナー登録していただいている方との適合率も調べたが、フルマッチはいない。ミスマッチも数人という結果だった。

私が小説漫画編集なら、設定過多でボツにするところだ。

日本骨髄バンクが公開している現在登録ドナー登録者数は74万人強、ドナー登録数は48万人強、適合報告ドナー数は30万人弱である

患者ドナーの適合率は約3割だそうだ。そこからさらにふるいにかけられて、最終的に骨髄提供および移植日が決まる。

患者は適合するドナーが見つかるまで、病気を抱えたまままずは体力を温存しつつ生きなければならない。

ドナーはいつ見つかるかわからない。なぜならドナー登録善意の行動で、適合するかどうかは運次第なのだ

2〜3ヶ月で見つかる人もいれば、半年かかる人や最期まで見つからない人もいるだろう。

HLAハプロタイプ は生まれながらに決まっている両親から受け継いだ白血球遺伝子である。変更はできない。

要は生死をかけたガチャなのだ

自分のHLA型が珍しかろうと頻出型であろうと、その時ドナーがいなければ移植はできない。

出る時は出るし出ない時は出ない、なんて過酷ガチャなのだろう。

残念ながら「出るまで回せば100%」なソシャゲ脳的思考通用しない。

それはドナーさんの善意に頼った骨髄バンク制度であり、何よりドナーさん自身にも少なからリスクのある治療からだ。

他人強要することはできない。

現状のドナー制度は、病気になるまで考えもしなかったが、限界に来ているのでは?と感じることがままある。

私のドナーさんは果たして本当に見つかるのだろうか。

善意だけで人の命は救えるのだろうか。

骨髄ドナーは、命のボランティア、いや命がけのボランティアである

それでも、バンク登録患者が一人でも多く生き残るためには、一人でも多くのドナー登録必要だ。

きょうだいなど、ハプロタイプの近しい親族がいる場合を除き、命がけのボランティアをお願いする以外に方法がないのである

ドナー登録自体は各献血ルーム等で比較簡単に、すぐに登録可能である

ただし登録後、適合患者が見つかりドナー候補となった場合、非常に面倒と言える書類審査家族医師同席での最終的な同意提供完了までの厳密な体調や薬の管理必要となる。

骨髄バンクドナー登録条件はドナー登録に関して十分理解した18歳以上54歳以下、男性45kg以上女性40kg以上の健康体の方である。詳細は是非日本骨髄バンクHPを参照していただきたい。

このような条件である以上、ほとんどの方は学校会社勤めであろう。

もし候補者となった場合、そちらにも報告し、数日間入院しての骨髄提供への理解・許諾を得なければならない。

また、自治体民間団体によってはドナー提供者へ助成金を出しているところもある。

それでも、患者の命のためとはいえ、そこまで善意でできる人間はそう多くはいないだろう。

だけれども、私は患者である

一人でも多く合致するドナーさんに巡り会いたい。

わがままな願いかもしれない。

返せるものは厳密に個人情報等を隠した手紙一通と、ドナーさんに直接知らせることは叶わないその後の病状の回復社会復帰だけなのだから

最初にも書いたが、私のフルマッチ現在0人である

ミスマッチとは1型欠けの許容範囲内の合致数で、それも数名である

私の命が助かるのかどうか、今は誰にもわからない。

数名の彼らがたまたま運良く都合がつき、体調も良好で、私自身も移植するだけの体力があるタイミングを引き当てなければいけない。

運命のいたずらというにはあまりにも残酷すぎる。

それでも、見つかるまでは生きなければならない。

何があっても生きなければ、移植後の人生存在し得ないのだから

言いたいことがまとまらないエントリー申し訳ないが、願うことはただ一つ、一人でも多くの方にドナー登録に協力してほしいということである

登録簡単であっても、適合候補になった場合手続きが面倒ということは重々承知している。

それでも一人でも多くの方にご協力願いたい。

その一心でこのエントリーを書いた。

時間がかかってもいい。いつか私のドナーさんが見つかるように。それだけを願って。

このエントリーが一人でも多くの方に届きますように。

そして一人でも多くの方がドナー登録にご協力くださいますように。

それだけを願ってやまない。

追記 18/10/11

反応くださった方々、ありがとうございました。

記事を書いた時点では存じ上げなかったのですが、10月は臓器移植骨髄バンク推進月間なんだそうです。

元増田にも書いた通り、命がけの善意ボランティアを"お願い"する以外、患者にできることはありません。

HLA型の適合率は、非血縁者の場合数百〜数万人に一人と言われています

一人でも多くの方がドナー協力してくだされば、骨髄移植必要患者はその後の人生を得られる可能性が上がります

私はまずは骨髄移植が受けられる状態になるまで、血液内のがん細胞を叩かなくてはなりません。

骨髄移植でも死ぬ可能性は大いにありますが、骨髄移植の前処置としての抗がん剤放射線治療にも死のリスクがあり、何より移植後が一番大変と聞いています

移植までも生きなければなりませんが、移植後も多くの問題を抱えながら生き延びなければなりません。

医療技術進歩した現在でも、骨髄移植はかなり高度な治療技術なのです。

以下、コメントや反応にお返ししたいと思います

フルマッチミスマッチ、なかなかこういう使い方をする場面はないでしょうが、骨髄移植世界ではよく使われる表現です。

HLAの適合度が高いほど、安全移植することができます

本当に全てが運次第なのです。

記事へのコメントで、売血問題にも触れられていましたが、現行の制度が色んな意味で滞りなく進むやり方であることは承知の上で、それでも負担考慮すると何も返せないのが心苦しい思いです。国や自治体もっと何か補助があればいいのですけどね。

移植後、様々な問題を乗り越えて社会復帰して、幸せ人生を少しでも長くまっとうすることがせめてもの返礼と考えるしかありません。

また、記事への反応で親兄弟肉親でも命がけのボランティアだと指摘を受けましたが、おっしゃる通りです。

しかし、その命がけのボランティア赤の他人に協力してもらうのと、肉親に協力してもらうのとでは、肉体的・心理的社会的負担が大きく異なることは確かだと思います言葉足らずですみません

それから現在ドナー登録をしてくださっているみなさん、過去登録していただいていたみなさん、骨髄ドナー経験のあるみなさん、登録を考えてくださっているみなさん、本当にありがとうございます

一人一人にお礼を言って回りたい気持ちでいっぱいです。

あなたたちの勇気ある善意ボランティアのおかげで、生きられる方がたくさんいらっしゃいます

自身負担も大きい骨髄ドナーですが、血縁ドナーがいない患者にとって非血縁ドナー(骨髄バンク登録ドナー)さんは、「生きる」ための選択肢を与えてくださる存在です。

「生きる」ために不可欠と言っても過言ではありません。

この増田が一人でも多くの方の目に触れ、骨髄移植骨髄バンクドナーに関する理解がより深まるきっかけになれば、これほど幸いなことはありません。

私もがんばって生き延びます

そして、なるべく適合率の高いドナーさんに巡り合い、これから人生を生きていきたいです。

母が入院しているのだが

病院の面会時間が短いこともあり、見舞いに行っていなかった。

それでメールで母とやりとりしているとき

「姉(増田の叔母)が毎日来てくれるからお礼言っといて!」

って返されて「いや礼なら自分で言っとけや」と返そうとしてハタと

これは自分がお礼を言う事案なのだろうか、と考え込んでしまった。

自分と叔母は別に疎遠なわけではなく、むしろ自分結婚の際は母よりお世話になっているくらいだ。

から母に対しての立場フラットだと思っている。

まあ社交辞令的に礼を言うのはそうなのだけれど、ガチ感謝するところなのだろうか。

同人やってる人ってよく入院しない?

特に小説書いてる人。

最近更新してないなって思ったら、「入院してました」と書いてあってこの人もかってなる。

更新してない言い訳で嘘かもしれないけど、仮に本当だとすると入院多くないか

まれつき体が弱いのか、同人で無理してるのか…

って考えるとやっぱり同人やってる人ってかなり無理してるのかなと思う。

特に、本出してる人はどうやって時間確保してるのか不思議

たぶん日中は働いてるだろうし、睡眠時間削ってなのかな?

ツイッター交流して原稿も書いてってすごく忙しそう。

大学生なら暇が潰せてちょうどいいかもしれないけど、会社員同人やってる人ってスケジュールどうなってるんだろ。

2018-10-09

1週間前に元気に学校に行ってた弟が入院した

1週間前に元気に学校に行ってた弟が熱が下がらずに入院して、昨日集中治療室に入った。

まりいたことない病名で、調べても原因がよくわからないみたいで。どこかのネット記事には130万人のうち1人がなるって書いてあったけど本当なのかな。完治する確率3分の1らしい。

1週間前まで学校に行って、バイトに行ってた。台風休校になったら熱が出るなんてことなかったのかもしれない。

弟のツイッターには病気になってから死にたいばっかいツイートしてあって悲しくなった

さっき声をあげて泣いている母の声を聞いてしまって、あまり良くないことになっていると思った。

旅行が好きでまだ10代で見ること知ることまだまだたくさんあるから、この完治ガチャに勝ってほしいなあ

弟がいなくなってしまったら私は自害してしまうくらいつらい

anond:20180702075357

ご友人が受けてる国の福祉支援が私の思うものなら、利益を出した時点で収入とみなされて支援金額を減らされたり、最悪支援ストップすることもあると思います

また医療支援は実費で国から病院へ直接支払われるので、保険のために怪我をする意味はありません。(食事のために入院を狙うならあり得るかもしれませんが、入院判断医師が行うため微妙なところです)

利益が出なくても経費ギリギリまでまかなえてるならそんなに切り詰めた生活をしなくてもよいのでは?

認識事実と異なる可能性はないでしょうか。

2018-10-08

パパの子育て早くも挫折しそうで辛すぎワロタ……

子供が生まれてまだたったの2週間なんだけど、ここまでですでにパパがやる気出して頑張ったけど全然ダメだったことがけっこうあったので思ったことを書き記しておく。

まず一つ目は検診での婦人科。まず病院の待ち時間が長い。これは仕事への支障を考えると辛い。男性としては「妻の検診なんで休みます」というのは言いにくいところ。しか時間が読めないので午前中の診察でも午前半休ではダメ可能性もある。病院によるのかもしれないけどなんとかしてほしいところ。

んで、長い待ち時間のあと、「先に奥さんだけどうぞ」とか言ってくるの。俺の出番はというとそのあと「ご主人どうぞ」なんて言われて、エコー見せられて「ここが目ですねー」とかやって終わり。

いや、そこじゃねーんですよ。妻の体調がどうとか、体重がどうとか、そういうところですよ。こっちはつわりで偏ったものしか食べない妻に対して毎日栄養価と食べやすさ考えて食事作ってんですよ?まあいろいろ恥ずかしいところもあるからかい配慮なのかもしれないけど、もうちょっとなんかないんですかね。

お腹も少し大きくなってきた頃。住んでいる自治体にあった母親学級両親学級。妻しか参加しない母親学級のほうで妊婦食事はなにを食べたら良いとか、栄養士の人がきて教えてくれたりするらしいじゃないですか。いや俺にも参加させてよ。沐浴の仕方も両親学級ときより詳しく教えてくれたらしく、いや俺にも教えてよ、そういうところで夫婦の持っている知識に差つけようとさせるのなんなん?って感じ。

出産時。自然分娩なので予定が見えない中、出産はやはり立ち会いたいので会社陣痛始まったらすぐ休みとって行ったんですよ。これも調整がけっこう辛い。まあ予定見えないから仕方ないねこれは。

まれた後。翌日から赤ちゃん同室。まだ体力の戻っていない妻に対しても「おっぱいさないと張っていたくなりますから」とか言って預かるのを渋る看護師。眠くて辛そうな妻。何もできない俺。もうちょっとなんとかならないんですかね?何か手伝いたかった。

入院中にまず抱っこの仕方からミルクのあげ方、ゲップのさせ方、沐浴のさせ方、オムツの変え方、全部母親にだけ教えるんで、俺は何も知らぬまま。。。

退院退院後に里帰りをさせる予定だったのだけど、妻の実家がいろいろあってすぐには里帰りできないとのことで、とりあえず頑張って1週間休みとったんですよ。

家に帰ると早速うんち。妻に両親学級でやったよねって言われてオムツ替えしてみるんですよ。で、当然うまくできない。連日の寝不足もあってキレる妻、泣く我が子。そしてこれが何かあって泣くごとに俺がやる全てのことにキレる妻。そして紙おむつの外に漏れるうんち。さらにキレる妻。夜泣いても起きない俺。猛烈にキレる妻。仕事休み取るために俺も残業しまくったんだよとは当然言えず謝る俺。泣く我が子。俺も泣きたい。

キレられてもめげずに頑張って、5日後にようやく妻の実家に里帰りさせ、妻も少しは寝れるようになってよかったねという話なのだが、これでまた会わない間に妻の方が赤ちゃんの扱いうまくなっちゃうんかなぁ。はあ。。。

2018-10-04

じいさんが死んだ

平均寿命をとっくに越してるのに、死因が老衰でないのに血というか家系を感じる。

父は「もう苦しまずにすむから良かったね」って言ってた。父がそう言うんだからそうなんだろう。

さっき亡くなったじいさんは母方なんだけど、我が家祖父母の中で一番乗りになった。

父方母方の祖父母計4人は皆揃って平均寿命をとっくに越していて、そして何故か揃って調子が悪い。皆入院中だ。

人生ってプラスマイナス、凹と凸がなんだか噛み合うようになっているなぁとなんだか思う。

私は今ニートみたいなものである仕事で体と心を壊して休職中と言えば耳障りはいいが、家で寝て起きてスマホしかできないどうしようもない人間もどきだ。

どうしようもないのは兄弟も同じだ。

兄は一番早く産まれてきて、期待もお金もたくさんかけられた。でも全部上手くいかなかった。兄は全てを放棄して飛行機距離へと逃げた。自分はめんどくさい親と兄の橋渡しをし、関係一人暮らし実家程度の距離感くらいになった。兄は自分が見てる限りはほぼ無職であった。今何してるか知らないが、いとこ→おばさん経由でFBハッチャケてるのを知るのはマジで恥ずかしいのでほどほどにしてほしい。仮想通貨もほどほどにね…

姉は重い統合失調症だ。私が小さい頃からずっと。思春期からずっと統合失調症の人と思春期統合失調症家族に潰された人はどっちが辛いだろうか。私にはわからん。わからないが、今現在は姉の方が確実に辛い。姉は今二度目の精神病院入院中だ。前に警察経由で入院したときは3ヶ月で退院したしそれくらいで普段レベルに戻るかなと軽く考えていた。半年以上経つ。他の統合失調症患者さんから苦情が来て個室になった。母も姉の担当医兼自分担当医も「良くない」と言う。姉の前では私のうつ病はかすむ。姉もどうしようもない。どうもできない。

実家にいるのは私と両親だけになった。田舎の大きな家は3人には広すぎる。

私はこれからしばらく頑張らなければならない。お通夜お葬式に出ること、両親のフォロー家事等々。普通の人より頑張らないと私はできないから、頑張るよ。

家にいない兄と姉の代わりにずっと家にいる私に役目が出来た。仕事一人暮らししてた時には出来ない、今の私に出来ること。それがじいさんが亡くなったことによってもたらされた。不謹慎だけど、自己中だけど、ありがとうおじいちゃん。頑張らせてくれてありがとう

頭でまとめないでザカザカ書いてたら次の日になってしまった。熱まで出てた。本当どうしようもないグズグズの人間もどきだな。

anond:20181004231143

それは不可能です。少なくともウチの病院は。

ロキソニン錠60mgとジクロフェナク座薬50mgの比較は、手術で入院したとき自分使用した経験と、患者さんの使用から持っている感覚的なものです。

骨折したり盲腸なったりしてるので、手術は複数回受けていますよ。

神奈川県茅ヶ崎市服部信明市長(57)が4日午前8時48分、脳出血のため急死した。市の発表では、3日夜、市内で講話中、質疑応答でろれつが回らなくなって座り込み、市立病院救急搬送されて緊急入院していた。

50代はやばい。。

https://anond.hatelabo.jp/20181003195459

ベーシック・インカム論争で思ったことを忘れる前に書いとく。

 

ベーシック・インカムっていう発想は、田舎もんの私からすると、とても都会的な発想に見えた。なんでかというと、田舎には「天の恵み」というベーシック・インカムがあるのだが、最近盛り上がった議論の中では、それについては触れられていないようだったから。

 

田畑で働くのはもちろん「労働」だが、田舎には労働しなくても手に入れられる食べ物は色々ある。庭先に柿の木を1本植えておけば、何も世話をしなくたって秋になれば柿が食べられる。いろいろ食べたいなら色々植えておけば良い。スーパーに行くより簡単に、色々な食料を調達できるようにする工夫は、田舎には色々ある。

もうちょっとボリュームのある所で、例えば稲作の場合田植えと収穫は重労働だが、それ以外の数カ月間の世話というのは、手を抜こうと思えばかなり手を抜くことが出来る。もちろん手を抜いた分、収穫は減ることにはなるだろうが、ゼロになることは稀だ。この「手を抜けるだけ抜いて、それでもなお得られる収穫」というのが、農家にとってのベーシック・インカムみたいなもんである。 実際、高齢者がやっている農地というのは、しばしば入院なんかで放置状態になってしまうことがあるのだが(!)、それでも時期がくればちゃん農作物は実をつけるのだよね。偉いもんだ。売り物にはならないけどね。

 

まり農家にとっては、十分に広大な農地と水源があれば、食料というベーシックインカム保証されているも同然なのである。そのために、長い時間をかけて農地や水源の整備を行ってきた、というのが、田舎歴史のものだと言っても良い。

 

で、これが近代日本でどのように崩壊していったかというと、決定的だったのは人口増加の問題だ。急激な人口増加により、深刻な農地不足が起きた。戦前戦後すぐのころは10人ぐらい兄弟がいる家も珍しくなかったわけだが、そういう家庭では親の農地を10等分したって、大人1人が食っていくことはできない。長男けが田畑を受け継いで、残りの兄弟はどっかへ行かなくてはならないのだ。それで、南米の方に移民して農業をやるとかいう話が政策として行われた時代もあったし、あるいは、農業をやるための農地が持てないので、やむをえず上京し、工業製品を作って輸出して外貨を稼いでなんとかする、という流れが出来たわけだね。

まり現在都心部生活している人達というのは、元を辿れば十分な農地を持てないために、都心部に出て仕事を探さざるを得なかった人たちが多かったということ。「天の恵みというベーシックインカム」を諦めざるをえない人たちだったのだ。だから、「田舎には天の恵みと言うベーシックインカムがあるよ!」なんて話をしたって、都心部の人には意味がない。東京の天の恵みなんて、日向ぼっこするぐらいしか役に立たないもんね。だから、都会は都会なりの方法で何らかのベーシックインカムを実現したいという心情はわかる。

 

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「食料は十分にあるのに、分配の仕方がわるい。だからベーシック・インカム改善」という話では、重大な問題を1つ見落としているようだ。「食料が十分にある」という前提は、一部の人達が頑張って労働するからこそ、実現出来ている。「十分な食料」は農家労働だけによるのではなくて、肥料だったり農薬だったり農耕機械だったり、かなり色々な産業労働の結果として実現できているわけだ。

この人達が「ベーシック・インカムお金で貰えるから労働を減らしても良いよね?」なんて言い出したら、「労働を減らす=食料生産を減らす」だから、「食料は十分にある」という前提は、たちまち崩れるじゃないか。それで食料供給が減って相場が高騰したら、都市部の人たちはすぐに、もっとベーシックインカムを増やせ、なんていう話になるに違いない。農産物相場の変動がどれぐらい恐ろしいもんかってことを、知らない都会人が多すぎる。

「食料は十分にある」という前提を崩さないためには、食料生産に携わる人達制度としてのベーシック・インカムが実現しても否応なく、従来どおりの労働を、なかば強制的に続けて、都市部に食料を供給し続けなくてはならない。食料生産を請け負っているのは田舎から、そういう人達立場というものが見えていない議論だと言う点で、やっぱり制度としてのベーシック・インカムは都会の人達の発想だよなぁ。

 

そういう訳で、制度としてのベーシック・インカムの話は、全自動農業が実現・普及して、それで都市部の人の食料までまかなえるような時代になってからにした方が良いと思います。。何でも金で解決すると思ったら大間違いだぞ。

理想へ邁進

私には夫がいた。

結婚した後、転職活動を経て、

社内SE仕事にありついた。

正社員仕事がしたかたからだ。

彼より一時間早く起きて一時間以上残業だった。

でも、システム開発主婦子供も望めた環境…だった。(後のエントリーに書きます。)

しかし、私は生理不順となり、病院に行ったところ、重度の糖尿病になっていた。

家事仕事旦那との時間

疲れて膵臓が動かなくなっていた。

3つが回らなくなっていった。

入院すると彼は毎日見舞いに来た。

見舞いなんてどうでも良かった。そんなことより、部屋が片付いて、一人で料理を作れているか心配だった。

案の定、部屋は汚れていた…

ごみ捨てを頼めば、

曜日感覚がわからいから捨てられない」

洗濯を頼めば、

仕事が忙しくてやる気力がない」

洗濯済みの洗濯物にはすべてカビが生えた。

毎日愚痴メール仕事時間に届く

「僕、寂しがりやだから

フルタイム仕事をしている。

外食に頼るしかなかった。

彼は、手取り20万円で生活をやりくりしろ、姑と同じように家計簿書店で売る日記レベル家計簿)をつけろといった。

だったら、お前がつけてみろ。

こっちはお前よりも信用のある企業に務めて年収100万違うだぞ。

洗濯ものを一枚10円で洗うと言ったら、

「じゃ、離婚する?」

気に食わないことがあったら、「じゃ、離婚する?」

簡単離婚なんてできない。私はあなたの残りの人生をもらったんだから

気に食わないことがあると「離婚する?」と駄々をこねまくる彼に、私は失望していった。

私は諦めなかった。

システム開発をしながら、子育てをするのだ。と。

鬱になってぶっ壊れODするまでは。

2018-10-03

anond:20181003161940

安楽死制度がほしいんだよなあ

生きててももう無理なんだけど死のうったって方法もなかなかあれだしどうやったって死ぬときにまた迷惑かかるじゃない?

めちゃめちゃ不謹慎から言えないけど発覚した時にはすでに手遅れの病で通院した日にその場で入院からの夜半にベッドで意識混濁してそのまま死ぬとかが無難によくて、

それ以外だと銀行強盗に撃たれるとか道路に飛び出しちゃった子供とかかばって死にてえんだよな。なんか死んでも仕方ないねって許される気がする。

可能なら身元不明のままあるいは死体発見されないけど誰も気づかず、自分という存在が親戚含む世間からも綺麗にフェードアウトしていく感じがいい。あの子ぜんぜん連絡してこないのよ、いい加減な奴だからなあ、そしてそのまま、忘れ去られていく

痛みはないほうがいい

anond:20181002235244

大成人病の診断を受けたらその時点で保険料が払い済みになるとか、保険金が出るという保険商品はあるけど、うつ病ではそういうのはない。保険会社は、精神疾患の診断にガンなどと同程度の信頼を置いてないということなのでは。

就業不能に備える保険うつ病統合失調症対象にした商品はあるけど、当該疾患での入院が60日以上とか出社できない状態が60日以上とか保険金のおりる条件がやたらと厳しい。

anond:20181002235244

大人について

昔はどうやら自分クズらしいと気づいても逃げ道がアルコールギャンブルあたりの依存症になるしかなくて、

結局クズらしく行動してクズレッテル貼られて人生そのまま終わってたんだけど、

今はみんなまともな行動指針ができてて、生まれつきクズにせよ状況からくるクズ化にせよ、精神医学が役に立つかもという状況になってきた。

自分にとってここに居ることはクズかな、クズじゃないかな、あたりを模索しながらギリギリを歩くと一番高給が得られる。

ギリギリを攻めない生き方もある、でもそれが必要なのは今じゃないか自分はそうしないだけ、って大人は多いよ。

あるいは、その人にとっては慣れており余裕(ただし知らない間に万能性は失って専門特化している)。

からみればそういう感じ。憶えておくといい。

 

うつ病について

うつ病はなってみればわかるけど普通に身体症状がつらい。

体が1日15時間~20時間くらいの睡眠要求して、

睡眠が足りない時間は全部貫徹状態で起きているから、

頭痛貧血、吐きそう、今すぐ地面に倒れ込みたいし

それが無理ならしゃがみこみたいなどのグルグル回る状態

とにかく体調不良オンパレード

ただ、おまけに入眠時不眠もついてきたりいろいろあって、

うつ病経験していない人から

どうせ長期休暇だと思って遊んでてちゃん自己管理してないんでしょう

(たしか健康な人からみれば健康的な生活を送れるはずの状況だし、

その上で「疲労」や「生活リズムの崩れ」と全く同じ症状を訴えているので詐病っぽい)といわれる病気

とにかく健康人間だと不可能(退屈や空腹で)なくらいに

時間を寝て過ごしてるというのが一つの見分け方になるかもしれない。

それもずっと起きて見はるのほとんど無理だから証拠にはならず、みんな混乱するんだが。

健康な人でも寝だめは効かないことは常識にしてほしい)

他の症状としては、「私のようなクズ自殺しなければぜひ実行しようさあ飛びこめ」

という命令文が頭の中に湧くため、鉄道線路が怖くて見られないとか。

これも「死にたいー」程度に要約してしまうと、若いあるあるしか見えないが

(鬱の人は全部説明できる気力がないから「しにたい」の四文字で言いがち)、

普通レベルではなく、脳という臓器の不調なので身体症状に近い。

 

新型うつでも身体症状は出ていることが多い。

薬を飲んでも辛いけど、いつかは治る(場合もある)。

副次的に、食事おかしくなる。

時間おかしいし味覚や栄養吸収もおかしくなるので、

鉄分ビタミンBなどの疲労向けサプリを取って長期化を防いだりしないといけない。

以前とうってかわって清潔にかまわなくなるので、皮膚病やアレルギーにもなりやすい。

 

こういう部分を補助するために周りに「介護者」が(できればだが)必要になる。

大人子供もずっと無理なところを歩いていると

疲労が蓄積してポキっと折れることがある。

折れた先がうつ病で済んだらまだ御の字。

もっとひどい(高額な治療必要しか回復しない)病気もたくさんある(そのうちのいくつかは先に挙げた)。

単位回復に努めよう。

骨折と同じことで、無理をさせるどころか入院したっていい病気なんだ。

介護者も無理させるとひきずられて鬱になるので

家庭全体、親戚全体を巻き込んでシステム再構築すべき。

 

で、まわりに鬱の人がいても、その一番の原因は「システムであることが多い。

個人が「甘やかす」必要はないが、「治療に協力する」必要はある。

とりあえずはなるべく丁寧に喋ってあげてほしい。

「おまえだけ休ませるのは無理」とか「逃げるな」とか「絶対こい」、「絶対やれ」「なんでやっておかなかった」とかは言わないであげてほしい。

鬱の人にとってこれらの言葉常人にとっての「死んでもかまわないからやりとげろ」「やらなければおまえの死体をひきつぶしてミンチにしてやる」くらいの意味になってしまうので。

いままで平気に通じていた冗談なども、これらの頑張れ系の指示だけはうつ病後は冗談として通じなくなり、死刑宣告になる。

こっちだって別にミンチになんかしたくないのに死ぬほど怯えられ避けられるのめんどくさいだろうし、

そこだけ気をつけてあげて。

あとはちょっとゾンビっぽいくら雰囲気なだけで普通人間だよ。

学校卒業受験就職なんかも二の次治療してる人なんで、

自分たちの生きている「普通時間感覚」に合わなくてもほうっておいてあげてほしい。

あとは、ハードでない遊び、カラオケやおしゃべり会などに本人が行きたがるようなら

今日休んだのに遊んでいいのか」などと先生みたいに問い詰めずに、

暇をみて誘ってあげてほしい。

たぶん休んだことでようやく20時間寝られたんで動けるうちに楽しさを補給しておきたいんだろうとおもってほしい。

 

若い人へ

自分が鬱になりかけかなとおもったら甘やかすことはしていいとおもうよ。

とりあえず詐病も使えない本当のうつ病になるまえに、

サボる口実として詐病くらい使っていいと思う。

サボりいくらい疲れやす自分を受け入れてあげてほしい。

あなたたちがテレビや周りであたりまえに目にしているのは、

芸能人選手や子持ち主婦などの体力エリートスーパーエリートですぞ

あるいはビルから落ちても死なないアニメキャラ

心の面でも神経がワイヤー製の人くらいしか

最初からおもてに出てこない(あたりまえ)。

あなたたちは心も体もそう頑丈にはできていない。

特にスマホラインアプリなど)で「みんな」に「自分」が筒抜けになるのは実際、人類が未経験な、キツい体験だ。

今の若い人は、かわいそうなことに、

スマホを介さない友人はどうやっても手に入れられない。

スマホに隷属した状態で友人を選ぶ人ばかりだ。

そうなると友人のペースと自分のペースをなるべくあわせないといけないと思い込むようになる。

そして自分は人より体の弱いクズかもしれない、ついていくために無理しないといけないがんばらないといけないとわりと早くに思い込まされる。

(友人は交代で一人ひとりちゃんと寝てたりクズな面があったりしますが、それがずれていてまとまりがないため、

きっちりした人ほどずっと自分フォローに回らないとという誘惑に負けて過労につきすすんでしまう)

 

30くらいまでは神経は発達途中とおもっていい。

とりあえず介護者のアテは握っておいたほうが良いです。

2018-10-02

どこに書いたらいいのか分らない今日腹立ったこ

旦那最近まで入院していた病院に、今は知人が入院している。

そのためか、知人が旦那電話病院での出来事を報告してくる。

暇なんだろう。

そして旦那もその気持ちが分るのだろう。

今日旦那から「知人が病院最上階に行った話」を聞いた。

最上階は緩和ケアがある階だ。

知人は「あそこはヤバイ空気が違う。看護師患者雰囲気が重く、

なんか沢山霊がいそうな感じもする」と旦那に話したそうだ。

その話を私に報告した旦那も興奮気味に話していたので

「そういう所に興味本位で行くものじゃないよ」

と嗜めてその話題は終わった。

終わったけれど、今日一日言いようのない腹立ちが

心の中にずっとあった。

あほか、何が霊だ。

そこに居る人達がどんな気持ちでそこに居るのか考えたのだろうか。

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