はてなキーワード: モテとは
ヨーロッパ圏などの移民を積極的に受け入れている国では、自国で異性からモテない非モテの人でも海外から来た移民と現地の国の人で結婚したりしているみたいなので、日本でも同じように海外から若くて可愛い移民や難民を日本で結婚相手のいない非モテ男性と結婚する前提で受け入れるって言うのは良いと思います。勿論強制はしません、日本に来る前にあらかじめ非モテ男性と結婚する前提を説明しておいてそれでも同意が有れば来てもらうだけなので、実際海外ではうまくいってる国とかもあるみたいですし、難民生活や発展途上国で生活するよりは日本国籍を取得して日本国内で生活した方が経済的にも物質的にも裕福だと思いますし。それで長年一緒に生活していればお互い愛情も芽生えてくると思いますし。そうなればお互い本当の意味で夫婦になる事が出来るはずですし
モテるって語源は「もてはやされる」なので、周囲の羨望を集めてチヤホヤされた経験がなければモテたって言わないんだけど。
ちょっと恋愛経験があるくらいで「非モテじゃない」とか言い出す阿呆共はマジで「モテる」のハードル低すぎるよな。
ワイ昔モテたって書いても誰も信じなくて草
モテない女を自称する人間が、なんやかんやで数回くらいは告白なんかをされている、ってパターンが多すぎる
本当にウンザリする
俺は、視界に入ったら反射的に表情が歪んでしまうくらいのブスで、マジで誰からも好意を寄せられたことがございません!っていう、REALの非モテ女性が好きだ
どんどん増えてほしいと思っている
マジ非モテの女性がマジ非モテの男性と同数くらいになってほしい、っていうことを、世界が平和になってほしいっていうのと同じくらい祈っている
ネットの過剰なる女叩き、または女嫌いなアカウントを見るにな、ありゃつまり「ブスは生意気」の法則を知らんからちゃうかと思うてる、ブスとばっか遊んでるから女が嫌いになっていると私は読んでいる、どうやな?
女性は本来は非常に可愛らしい生き物なんだ、しかしブスは哀しいかな不完全な生き物だ、ブス故に人間が捻くれていく、捻じ曲がるんだな、そして生意気になる、しかしマンコぶら下げてっだろ?あれに男は一応群がる、しかしブスは生意気だから可愛らしくない、群がる男達はガッカリするわけだな
金もない汚いモテない不細工男が女性を嫌うってのはコインの裏表やな、船の端っこ同士や、溢れ出たんやな、そういう女性も不細工な孤独男もこの自由恋愛競争時代の哀しき徒花よ
そりゃあ、底辺から見ればそうなんかもしれんけど、「過去の経験」があるからといってモテてるとは限らないと思うぞ。
俺だって過去に女性経験あるが、今の年齢で彼女作ろうと思ったらハードル高すぎて。
本当にモテなかったら二回どころか一回も結婚できないし、そもそも付き合えない。
結婚に至らなかった恋愛だってしているはずだし、そう考えるとめちゃくちゃモテる側。
それに自分は他の才能はダメだけど本を書く才能があったからベストセラーが出せたみたいな書きかたも大嘘。
現役で東京藝術大学に入っているし秋本治の事務所で働いているし放送作家で年収1000万以上あったんでしょ。
めちゃくちゃ強者男性じゃん。これらの一つも手に入らない男なんて無数にいる。
それをあたかも自分を弱者男性かのように装うなんてPV稼ぎのレトリックでしかないでしょ。
ハックル先生は明らかに才能も環境も恵まれていて、努力もできた人生だよ。
最近共感稼ぎのために弱者男性を装う強者男性が増えていてほんと頭にくる。
そろそろ社会問題になってもいい。
女が好きな男は、頭と人柄が良く、優しく強い男である。
ちなみに男が好きな男も、頭と人柄が良く、優しく強い男である。
なのでそういう男は出世する(一部モラハラパワハラ馬鹿や倫理観の千切れた天才もいるが)。
金だけでモテてると思うのなら、一番良い演出は、性格の悪い金持ちに女が群がり、性格と頭が良く強い貧乏男(もし存在するなら)が足蹴にされるドラマを描けばいい。
でも前述した通りの理由で、現実社会に頭と性格が良くて優しくて強いのに金の無い男は少ないので、なろう小説一歩手前のファンタジーである。
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
痩せたらモテるのかな?
年齢的に遅すぎる気がするけどモテてみたい!
でも人生でモテたことないからモテちゃったら道を外してしまいそうだなあ…
もっと若い時から真剣に運動して栄養バランス整えてたらいくつか恋愛できたのかな。そしたらビッチになってたなきっと。押しに弱いし。
横だけど、ほとんどの知的障碍者に恋人がいないのは自分のレベルを客観的に見られないから、なんだよ。
めちゃくちゃかっこよくて年収の高い人が自分に釣り合うと思ってしまうので、ブサキモデブのモテない君なんて向こうからお呼びじゃない。