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【プリキュアシリーズ】最も憧れる「歴代プリキュア」ランキングNo.1が決定! 3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」!
出典「Amazon.co.jp」
2022年3月5日から2022年3月11日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが最も憧れる歴代プリキュアは?」というアンケートを実施していました。
2004年から放送されている「プリキュア」といえば、女の子が変身して戦う人気シリーズです。プリキュアシリーズに登場する、女の子の憧れを詰め込んだかわいくて凜々しいキャラクターたちの中で、誰が支持を集めたのでしょうか?
今回のアンケートでは計1178票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそく結果を見ていきましょう。
(調査期間:2022年03月05日 ~ 03月11日、有効回答数:1178票)
第3位は「キュアブラック(美墨なぎさ)」です。得票数71票、得票率は6%でした。記念すべき第1作目の「ふたりはプリキュア」で登場したプリキュアで、2作品目の「ふたりはプリキュアMaxHeart」でも主役を務めています。
ラクロス部で活躍する中学生でボーイッシュな雰囲気があり、女子生徒から黄色い声援をかけられる人気者。ブラックとピンクのコスチュームをまとってバトルする姿は、文句なしにカッコいいですよね。内面には女の子らしい繊細なところがあり、そのギャップも魅力的です。
第2位は「キュアハート(相田マナ)」でした。得票数72票、得票率は6.1%です。2013年から2014年にかけて放送された「ドキドキ!プリキュア」に登場するキャラクター。学校では生徒会長を務め、周囲の人から頼られています。
やさしい心の持ち主で、困っている人を放っておけない性格。明るく元気で慈愛にあふれた姿は、「こんなふうになりたい」と思わせてくれますよね。かわいさだけでなく身体能力の高さやクラスの人気者で生徒会長もしているという、頼りになるリーダーです。
第1位は「キュアドリーム(夢原のぞみ)」に決定! 得票数99票、得票率は8.4%でした。2007年に放送が始まった「Yes!プリキュア5」と、続編の「Yes!プリキュア5GoGo!」に登場するプリキュア。明るくポジティブで、やや天然ボケの入った素直な性格の中学2年生です。
不器用で部活も長続きしないものの鋼のような意思を持ち、ココの「ふるさとのパルミエ王国を甦らせたい」という夢を叶えるためにプリキュアに変身して敵に立ち向かっていきます。他人のために戦える強さに憧れますよね。
コメント欄には「夢の無いのぞみが夢を名前とするキュアドリームになり、誰よりも心が強く、一人だけ絶望に落ちなかった所に引かれました」という声をいただきました。
1位と2位知らんかったけど人気なのか
始めたと言っても去年のことだが、こんな感じだったなあという備忘録みたいなものだ。
長いので要約するとMTGが難しかったのでデュエマに乗り換えたという話である。
去年の秋頃、彼氏がMTGアリーナにハマっているのを横目で見ていたら対戦相手に飢え始めたのか、ちょっと始めてみない?と持ち掛けてくるようになってきた。
そもそもオンラインゲームで対戦相手に飢えるってどういうことだよと思うかもしれないが、どうもオンラインでは使えるカードの中で一番強いものとそれに対応できるカード以外の居場所がないようで、せっかく考えたカードのセットでもそのどちらかに当てはまらなければ瞬く間に負けてしまうらしい(今なら多少わかる)。
そのうえ顔も知らない人間にカードのパワーだけで殴り倒されるのは精神衛生上よろしくないようで、カードゲームやるくらいで喜ぶならいいかと思い軽く初めてみることにした。
じゃあはい、と60枚の紙の束が手渡される。これは言わずもがなデッキである。
余談だがこの60枚の紙の束に、カードゲームプレイヤーは持ちうる全ての矜持を注ぎ込むため、負けた時の怒りや屈辱は計り知れないものになるらしい。カードショップで叫んでいる人がいても、あの人は自身のプライドを傷つけられてどうしたらよいのかわからないのだと思うとつい同情してしまう。
さて、私が矜持を託すことになるこのデッキだが名を「シルバークイル(白黒)」というらしい。その名の通り、「シルバークイルの学舎」なるカードが入っており、そこへ集う「優秀な学徒」や「戦闘学の教授」たちが戦ってくれるらしかった。
だがそんなことは正直どうでもいい。何故なら私はこのデッキで負けて以来二度と彼らに矜持を託すことは無かったからだ。
ざっとルールを聞いてあとは流れで。デッキを机の左隅に置いて、そこから7枚引く。これが自身の手札で自分の使ってよいカードになる。うきうきでカードを7枚引き、さてどうしようかと思っている私の目に驚愕の光景が飛び込んできた。
沼、沼、沼、平地、学舎……あとは覚えていないが、とにかく手札のほとんどが人ではなかった。なんなら3枚は白骨化していた。
上記のように沼や平地といった環境、学舎といった建築物を指すカードを土地カードという。これがなければ学生や教授は相手を攻撃するどころか立つことすらままならない。
しかし、土地だけがあっても使う者がいなければ持ち腐れである。私はその後3、4ターンほどひたすら手札の土地を自慢し続けた挙句敗北した。
このように手札に使える人材が来ないことを俗に手札事故という。シャッフルは十分にしたはずだがさすがに60枚となると厳しかったのか、はたまた純粋に運がなかったのか。
手札事故が起こってしまった場合引き直しをすることができたのだが、当時は若く、まあこれでもなんとかなるだろうと思い黙って進めてしまったのだ。土地を不本意に所持している場合はすぐ専門家に相談すべきである。これは現実もMTGも変わらない。
そんなしょうもない初心者あるあるで負けたわけだが、私の心にふっと湧いたものがあった。悔しさだ。かなりあけすけに言うと「運勝ちのくせに喜んでんじゃねえぞボケ」と思った。何も知らないのに心だけはすっかりカードゲーマーである。
どんな初心者だろうと負けるとわかっているゲームはやりたくない。特にデッキが同じレベルであればあるほど経験の差が勝敗を大きく分けることになる(まあ今回は運負けだが)。加えて、少なくともMTGは私のようなカードゲームの素養がひとつもない人間が最初に触れるには少し難しすぎたように思う。
もういいかな……と若干引き気味でお開きとなったのだが、これ以降彼氏の目的が徐々に「良い感じにデッキを回す」から「初心者と楽しめるカードゲームを探す」ことにシフトしていった。
そんなある日私に40枚1組のデッキが渡されることになる。デュエルマスターズの主人公が使うデッキ、「ジョーのスター進化」だ。
「ジョーのスター進化」には「ヘットルとフエートル」とか「ツタンカーネン」とか「ドツキ万次郎」とかいうトンチキな名前のモンスターが多く入っている。そんなトンチキ共が力を合わせてトンチキ総大将「ボルシャック・大和・モモキング」を出して勝つのがこのデッキらしかった。すべて個人の見解である。
ちょっと難しくてもやっぱりMTG続ければ良かったかな~などと思いつつちょこちょこ触っていくと、これが結構面白いということに気がつく。
まず、デュエルマスターズ、通称デュエマには土地という概念が存在しない。それは土地のようなカード出すための下地的な概念が無いわけでは無く、全てのカードが土地だからである。ただ、モンスターたちがいきなり土地になったらびっくりなのでマナという言い方をする。
生産者と消費者は別人でなければいけない、みたいな固定概念があったおかげで余計に感動した。土地とモンスターの性質を併せ持ってもいいのか……。
なので何ターンもこれは出せないなーとか土地しか出せないなーなどとやることはまずなく、大体もう一度自分の番が回ってくる頃には何かしら出せるのだ。やってる感があって楽しいし、一枚出ただけなのに相手が何やら考え出すのも面白い。
彼氏は主人公のライバルポジション的なキャラクターの「ジェンドルのディスペクター」を使い、1勝2敗。まあまあいい戦績ではないだろうか。すくなくとも何が起こったかわからないうちに殺された時よりかはずっと良かった。
とはいえトンチキ共に矜持を預けるわけにもいかないのでその足でカードショップに向かい2人で30円カードをガサついてデッキを作った。というか、私はチュリスが使いたいと言っただけなので作ってもらったと言った方が正しい。2000円くらいだった。
そんなこんなで去年の冬にできたデッキだが、未だにカードを入れ替えたりして遊んでいる。この間はバラモルドが3体出てきてチュリスを消し炭にされて負けたが、絵面が面白かったからオッケーである。
最近はハンデスデッキを作るぞと息巻いてジェニーを集めていたのだが、次のパックで新しいジェニーが出るようなのでそれもまた楽しみだ。
これからもぼちぼちやっていこうと思う。
セックスするなよ
なぜセックスするんだ
体調悪いから休むのは仕方ない、それはそうだ
明らかに顔色悪いし、そりゃ休んだほうがいいっすよ
言わねえけど、なんつうか、普通の病気なんかと違うじゃん因果関係が
お前タイミング的に1〜2月くらいにそういう感じでバリバリやってたからいま産休で〜すってことになってんだろ
何してんだよマジで
俺が毎日8〜9時まで残ってるのは、上が無能で業務の割り振りが異常なのと、俺が無能で仕事が遅いからであり、お前の産休は関係ない
でもなあ、お前……お前と同じ業務受け持ってる人たちを見ろよ
そりゃまあ上が悪いよ 上は本当に悪い
お前が産休に入らない状態でも普通に全員8時までは残業してるもん となりの部署が5時台にほぼ全員帰ってる状態でよ
上は本当に頭がおかしいし、俺はサッサとこんな糞会社辞めるつもりだ
お前もやめるつもりなのかもしれないし、それは正しいと思う
思うんだけど、でも、上がクソゴミのカスで頭おかしいことってお前も知ってたはずじゃん
お前が中出しセックスキメて産休に入ったら、そのお鉢が同業務を担当してる人たちに降りかかることって容易に想像ついたじゃん
人が増えるなんてことはなく、シンプルに1.5人分こなせ!って感じになることは分かってただろ
羨ましいよ
羨ましいんだよな実際
俺も休みたい
とにかく社会が狂ってんだと思う
素直に生きててよかった、みんなもっと生きてくれと思える社会であってほしいんだよな
そうであれば、前提として妊娠という行為に好感をもつこともできようというもの
そんで、仕事がキツすぎんだよ
俺も毎日5時台に帰ってりゃ、誰がどんだけ休もうが全然気にならねー
5時台に帰った日なんて、ほぼ休みの日みたいな充実感あるもんな 5時台に帰ったことないけどな
ほんで、産休に入ったら人が補充されりゃいいんだ
いいんだ、というか、されないとダメだろ
自分が抜けたらその分の仕事がそのまま誰かに上乗せされる、って状況だと、マジメな人妊娠できねーじゃん
そりゃ少子化も進むってえ!
俺はいまは反出生主義者だから少子化バンバン進めえ!なんて思ってるけど、みんな幸せなのがいいっていう素直な気持ちもあり、反出生主義はなんやかんや言っても結局現状の不幸さによって生まれてるって気はしてるから、心が二つある
つまりこう、みんなユルく働いて、人生楽勝じゃん!と思って、なんも考えずに子供バンバン作って、生まれた子供もラクな人生で、っていうのが一番いいんすよ
いや、今もしてないわけじゃないんだが
妊娠報告があったとき、ふざけるな〜!殺すぞ〜!という情動が顔に表出するのを抑えられていたかわからない
表出してなかったらいいなと思う
そういうことなんすよ
直感的かは難しいが、少なくともカードをペラペラ自由に動かせるという意味ではわかりやすいとおもう
遊戯王はマナなどの汎用コストが存在せず、故に手札やライフやデッキやらをコストや条件に添えている
ここがわかりづらいポイントで、MtGのように「4つのコストを支払えば全体を破壊できるけど、いまは1つのコストしか支払えないから、別のカードで強化するしかない」というターン毎の必然的な制限や選択肢が生まれづらい
手札や墓地のカードがそのままコストにも手札にもなってしまうのが遊戯王
なんでもできるってのが売りで、だから難しいのだと思う
先ず何が駄目ってチェーンの概念が酷い
現在MTGが採用しているスタックに比べればチェーンは割と単純だが、複雑な要素を処理できないという欠点がある
例えば打ち消すには直前のチェーンブロックに直接チェーンしなければならない
これは例えばチェーン1のサイクロンにチェーン3で魔宮の賄賂を発動できない事を意味する
一見してシンプルだが優先権が絡むので発動できるかどうかをチェーンの順番に依存するのはプレイヤーの思考を圧迫しやすい
また後述のタイミングを逃す要因にもなるのであまりよくないシステム
ではこの召喚を無効にする効果を発動するにはどうしたらいいのか
実はモンスターを場に出すことを宣言した場合、擬似的にフィールドとも手札やエクストラとも言えない場所に置くこととなる
神の宣告などはこの中途半端な状態(古文書には謎空間とある)のモンスターに対して発動している
そして召喚が無効になり破壊されるとフィールドや手札から離れた扱いにならない
MTGでは呪禁などという形で相手の効果や能力の対象にならないという効果がある
遊戯王にも効果の対象にならないという永続効果があるが、これはあくまでも発動時に対象に指定できないという簡易的な耐性だ
故に相手の発動した対象を取る効果にチェーンしてそのモンスターに対象をならない効果を付与しても、既に対象になっているのなら効果は適用される
代わりに破壊されないなどは耐性として適用されるので、遊戯王における対象という言葉は非常に使い勝手が悪い
遊戯王では空打ちができない
例えばフィールドにモンスターがいないのにブラックホールを発動することは出来ない
ただ、多くのTCGではコストと条件さえ合えばそういった物は使えるし、たとえ意味が無いとわかっていても対象に出来たりする
しかし、例えば通常モンスターという効果を持たないモンスターに対して無限抱擁を発動することができないのが遊戯王の仕様
一部が駄目でも可能な限り処理を行うことができず、「この状況で効果を発動できるのか」という場面が非常に多い
ようはジャッジ泣かせだ
もちろん空打ちがよくないことを招くこともあるが、そもそもマナなどの共通コストがないがために1ターンの行動制限が実質存在しない遊戯王の欠点がここに表れている
こんなところばかりが規制されるの辛い
極めて説明が面倒くさいが、元々は一部の無限ループを塞ぐための処置
その無限ループをさせないように発動条件を満たした後で何らかの処理が挟まるとタイミングを逃す仕様としてしまった
いわゆる「時と場合の違い」にあたる
「~したとき、~できる」はその間に別の処理が含まれるとタイミングを逃してしまうのだ
だがその後に「~した場合、~できる」はタイミングを逃さない仕様を生み出した
これは意味が無い
なぜなら無限ループを行えない仕様に変更したのに、文言を変えれば抜けられるようにしているのだ
最初にルール改定を招いたカードをその「場合」に変更したなら、それだけで無限ループが達成できる
もし別のカード同士で同じような状況が発生したなら、場合も規制されることとなるだろう
正直論理的ではない
ウーマナイザー、いいよね!
デュエルリンクス2ヶ月ぐらいやって「大体分かったわ。秋田」とぶん投げた以外の遊戯王経験なし。
とりあえず開始。
よー分からんけどネットで拾った無課金レシピをなぞって組んだ。
んで何度か回して……うん……ヤバイわ。
まあアニメで見たこと有るような景色ではあるんだがアレが視聴者を萎えさせないための序の口だとよく分かったよ。
アニメ見てない人は多分知らないけど、「エフェクトベーラー」ってカードがあるんだよ。
これはなんと手札から捨てるとトラップカードみたいな効果を発動できるやつ。
だって遊戯王ってコストの概念が手札以外は召喚権(1ターンに1度通常召喚をする権利)ぐらいしかないわけよ。
たとえばMTGだったら「おっ、コイツ青マナ立てて(残して)ターン終わるのかよ。ふーん……じゃあ本命通すのは少し待つか」みたいな駆け引きが有るわけ。
昔の遊戯王だったら「俺はカードを3枚伏せてターンエンド」「どうせ単に魔法カードを伏せただけなのでしょう?騙されませんよ」みたいな駆け引きがあったわけな。
ぶっちゃけ昔は先行が1ターン目に好き放題ソリティアやってエクゾディア出したら後攻は何も出来ずにターンエンドだったんよ。
1ターン目先行に後攻が。
それがもう当たり前なんだな。
いまや手札誘発と手札誘発への対策をデッキに15枚ぐらい積む所からデッキ作りが始まってるわけ。
その昔に強欲な壺を3枚積むところからデッキが始まってたようなノリで、「相手のターンに手札捨てて妨害やドローできるカード」と「相手がそれやってきた時に妨害できるカード」を積む所から全部始まるの。
MTG分かる人には「代替コストのない意志の力(青のカード1枚捨てたら0マナで打てる対抗呪文。狂ってんのかバカジャネーノ)をデッキカラー関係なく大量に積み込みあって試合してる」みたいなもんだと理解してほしいかな。
マナという概念が存在せず「1ターンに1回しかこの効果は使えない」でギリギリの綱渡りしてるキチガイゲーの中で手札からトラップ発動し合う完全に読み合いのぶっ壊れたゲームが今の遊戯王なんだよね。
初めてだからってなるべく良いやつ買おうと思っていろいろ調べた結果、irohaに決めた
なんかシリコンとか良さそうだし最初なら有名なブランドにしようと思って
で、普段外派だから中も使えるやつがいいなと思ってirohaFITのみなもづきに決めた
みかづきっていう波打ってないやつもあるんだけど、レビューとか見てたら外に当ててもいいって書いてあったからみなもづきにした
それで、初めて使ったんだけどもう革命が起きた
今まで外派・頑固一徹指のみのストイックスタイルで開始〜終了までに30分ぐらいかかってたのが5分ぐらいで終了した
手も指もまったく疲れないし、所要時間が1/6になったし、ここ最近片手で外を、もう片手で中を、と両方からやっていて、中の方に注力していた手が角度的にめちゃくちゃきつかったのだがそんなものは不要
irohaFITだけでいい 最高
今までにない感覚がブワッときて、なんだこれ!って思ってたらもう完了していた
で、今までここで完了して疲れて寝ていたのだが、所要時間が激減した結果、外が完了したあと、中の方に着手する余裕ができた
昨日は初回だったのでうわ〜って夢中になってやってたら普段の時間の1.5倍ぐらい経ってたんだけど充足感がすごい
普段前半しか手をつけられていなかったところ、後半まで進められた感じがある
新しい一歩を踏み出せた感じ
まだ一回しか使ってないんだけどQOLめっちゃ上がりそうな予感がしていて、生活における期待感や楽しみが増えた
irohaFIT、1万円ぐらいするけどこれだけ快適になるし外も中も使えてめっちゃコスパいい
今までバイブとか買うのどうなんだろう、とか、恥ずかしいとか思ってたけど本当に買ってよかった
次はウーマナイザー?とかの吸引するやつ買おうかなって調べ始めてる 楽しみ