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はてなキーワード: 傍観とは

2019-05-24

昔は日本平和ボケした国だと思ってたけど

戦争経験世代が減って、北方領土戦争で取り返すなんて言っちゃうアホも出てきた今となっては

一昔前の平和ボケして金だけ出して傍観してた日本の方が良かったと思う

そうやってなあなあの平和主義を続けて、どこかの国が暴発した時にアメリカの尻馬に乗って戦勝国の仲間入りする日を待ち続けるのが正解なんじゃないか

今の保守派マジでネット歴史を学んだんじゃ無いかと思うぐらいに昔のネット世論みたいな威勢のいい右寄り発言をするから、この世代がそのまま歳をとって多数派になったら、また国際社会孤立して無謀な戦争を仕掛けて、敗戦国になるんじゃないか不安を覚える

2019-05-20

総選挙が終わったので

第8回アイドルマスターシンデレラガールズ総選挙が終わった。

今回の総選挙は、それまで傍から見ているだけだった私にこのお祭りに参加したいと思わせるような波乱と魅力に溢れたものだった。

その中心に居た夢見りあむというキャラクターを取り巻く環境の一部になるために、この先も続いていくだろう彼女の波乱に加担するために、ここに文章投稿する。

 

まず初めに、私はこれまでアイドルマスターというIPをさほど熱心に楽しんできたわけではないということを断っておく。

多分一番始めにこのIPへ触れたのは、動画投稿サイトかなにかで音MADとして出てきたキャラクターか、あるいは架空戦記シリーズキャラクターとしてだったかもしれない。

多くのPが言う、彼女たちの物語最初に触れたのはシンデレラガールズTVアニメ版だったと思う。

当時私は学生で、学校の友人に熱心なPが居た。彼の勧めで視聴を始めて、特に切りたくなる程つまらないわけではなかったので漫然と視聴をした。放送の翌日にその友人と学校で話をするのが楽しかったのも視聴を続ける動機だっただろう。

そして私は、それをきっかけにこのコンテンツが好きになったりもしなかった。それは、ゲームとして提供されているコンテンツのどれもが私には少し縁遠いものだったからだ(どう遠かったここではあえて記入しない)

結局私にとってアイドルマスターシリーズというのは「熱狂的なファンがいるおばけIP」粋を出ることはなかった。

故に、総選挙というシステムについても簡単しか知らなかった。私がこのイベントについて理解していたことは「アイドル人気投票をし、その結果に応じてキャラクターに何らかのリワードを与える」という程度のものだ。歴代シンデレラガールズについても殆ど知らなかった。

唯一記憶に残っているシンデレラガールズは、安部菜々だ。アニメでも彼女を中心としたエピソードが有ったので記憶に有ったし、Twitterでも大いに盛り上がっていた。選挙終わり、シンデレラガールズとなった彼女を祝うP達のツイートを見て他人事ながらも祝福した。

あのときも十分大きなお祭りだった。7回目という開催数と彼女名前をかけてキャンペーンを張っていたことを覚えている。

しかし、あのお祭りに私は参加しようという気にはならなかった。結局は他人事だったのだ。

第8回総選挙もまた、そういう他人事お祭りであったし、そのまま通り過ぎていくはずだった。あの中間発表を見るまで、私は今年ナターリアが1位になるのだろうとすら思っていた。

あの日、そういった総選挙を楽しんでいるP達のアカウントから流れてきたTweetを見て、私は本当に驚いた。

今年のはじめ頃、シンデレラガールズに新しいアイドル実装されていたことは知っていたし、砂塚あきらという名前キャラクターが特徴的な見た目とキャッチーキャラクターから話題になった事は知っていたが、その時まで夢見りあむというキャラクターについては殆ど知らなかった。見たことぐらいはあったかもしれない。

そんなキャラクターがいきなり中間発表で総合3位の座についている。ありえないことだという感覚があった。あの総選挙で結果を残すというのはあのIPキャラクターにとって大きなことであり、大きな人気、或いはブームのようなものの後押しを受けているキャラクターが立つ場所だという知識はあったのだ。

物珍しさに負けて、夢見りあむについて調べた。実装されてまだ数ヶ月のキャラクターであること、声どころかまともなエピソードも持っていないことがわかった。

それと同時期に、彼女について様々な事を思うP達がここや或いは別の場所にこの様なエントリ投稿していることを知った。

正直に言おう。羨ましかった。1つのコンテンツが持つお祭りにあれだけ熱を上げられるP達が羨ましかった。

そして、彼女総選挙に対して成したことに色々な意味が着けられていくのを見た。私はそれをただ傍観するよりも、その火中に立ちどちらかに加担したいという気持ちを抑えられなくなった。いまこうして文章を書いている動機も、同じところから来ている。

シンデレラガールの座を全うに取ろうとしている陣営、声をつけるために努力をしている陣営、そして総選挙に新しい意味をもたらしてしま陣営、大きく分けて3つの陣営があった。

私は、一番最後陣営に加担することにした。つまり、夢見りあむに票を入れることにした。

このコンテンツは当然ながらフィクションだ。アイドルたちは実在しない。765も、346も、存在しない。

だがあのキャラクターはどうだろう。本来全くバックボーンを持たないはずのキャラクターだが、しかしここまでの動きはまるで彼女のために作られたコミュの様ではないか

Pにスカウトされてアイドル世界に飛び込んだ少女が、その男好きのする外見と奇抜なキャラクター性だけを手軽に解釈されて、総選挙という晴れの舞台で諸先輩方を抑えて3位のポジションに着けてしまう。

夢見りあむというキャラクターの周りだけがメタフィクション様相を呈しているように見えた。そして、実装から日が浅い彼女物語は追いかけ、理解するのが簡単だった。

この選挙を争うキャラクターは、それぞれ年単位歴史を持っている。彼女たちを担当してきたPと同じだけの感慨や感情を持つには、それなりの時間がかかってしまうだろう。しかし、夢見りあむというキャラクターと、彼女を取り巻く状況を理解するだけなら。それは容易く、そして十分な感慨を持ってこの選挙に、お祭りに参加することが出来た。

中間発表後からの参加だ。投票期間は2週間程度、彼女に票を入れるために作ったアカウント資源もなく、投じることが出来た票は僅か100票ちょっとだった。それで良いのだ。そのたった100票は、私が自分時間を投じて集めた100票だ。それを彼女投票する。そうして私は、このお祭りに参加し、当事者ヅラで何か喋る権利を手に入れた、そんな感覚があった。

このコンテンツのものに害意があるわけではない。総選挙を壊してやろうとか、優遇されているアイドルのP達に一矢報いてやろうとか、そういう気持ちさらさら無い。完全な愉快犯だ。面白そうな状況に、過不足無く当事者として加担する土壌が有ったから加担した、昔からこのコンテンツを愛していた人々にとっては邪魔プレイヤーだ。だが楽しかった。

 

ついさっき、総選挙の結果が発表された。夢見りあむは総合3位だった。中間発表の後という事を鑑みれば一番順等な結果だろう。ここからさらにもう1波乱起こすには、古参のP達は強かったということだろうか。

しかしそれでも、実装から僅か3ヶ月でボイスを勝ち取りCDデビューを果たしたのだ。前代未聞らしい。

彼女はまだしばらく皆の話題になるだろう。運営対応によってはまだまだ嵐の中心に居る筈だ。

私は今後も彼女に加担する。他のP達が、運営が、彼女にどういう反応をするのか、そして彼女がどうなっていくのか、本当に楽しみだ。

2019-05-19

トランスVSフェミ面白すぎる 特に当事者アライの右往左往

マイノリティである女性LGBTを虐めるマジョリティであるシスヘテロ男がなんもかんも悪い。俺はマジョリティだけど女性LGBTの味方のアライ。俺のようにマジョリティ原罪を引き受けない他の男は差別主義者、恥を知れ!」

こういう雑なジャッジをどんな問題にも下してきたLGBT(&フェミ)非当事者アライが、マイノリティ同士が戦争し始めたせいで、どっちに味方すべきかうろたえているのを見るのがとても楽しい

いや、気持ちはわかるよ。

TERF(トランス排除ラディフェミ)の酷さは今更言うまでもないが、トランス当事者の側にも「MtFの俺は女湯に入ってグヘヘと思ってるよ」と下種発言したり「TERFのみならず、トランス差別発言を諫めない傍観しているだけの有力フェミ学者フェミも敵、フェミは全て敵、戦争しかない!」って追い詰められちゃってる気の毒な人もいて、正直どっちの味方もしたくないよね……

それでも、こうやって揶揄されるのをわかっていながらフェミトランス和解のために自分なりの意見を述べたり、率直な困惑を表明したりと発言を続けているアライの人たちは偉いよ。

恥ずかしいのは、この問題にだんまりを決め込んじゃってるアライね。

からさまなLGBT差別が今ここにあるというのに、これまで「シスヘテロ男が悪い」でジャッジを下せる差別問題には漏れなく48時間以内に「お気持ち」を表明してきた模範的ビジネスマンのごとき勤勉さはどこにいったのか?

「アライの人」w

アニメキャラなりすまして御託をのべるクズでしょww

とはいえウヨサヨだのフェミだのLGBTだの

肩書カリパクした憑依系SJWクズ

(=実際は社会経験のない若者のおもいいれ・お気持ちしかない不勉強自爆発言)ばっかりが

匿名発言ネットでのさばってる事態そもそも根が深い問題なんだけどな

トランスVSフェミ面白すぎる 特に当事者アライの右往左往

マイノリティである女性LGBTを虐めるマジョリティであるシスヘテロ男がなんもかんも悪い。俺はマジョリティだけど女性LGBTの味方のアライ。俺のようにマジョリティ原罪を引き受けない他の男は差別主義者、恥を知れ!」

こういう雑なジャッジをどんな問題にも下してきたLGBT(&フェミ)非当事者アライが、マイノリティ同士が戦争し始めたせいで、どっちに味方すべきかうろたえているのを見るのがとても楽しい

いや、気持ちはわかるよ。

TERF(トランス排除ラディフェミ)の酷さは今更言うまでもないが、トランス当事者の側にも「MtFの俺は女湯に入ってグヘヘと思ってるよ」と下種発言したり「TERFのみならず、トランス差別発言を諫めない傍観しているだけの有力フェミ学者フェミも敵、フェミは全て敵、戦争しかない!」って追い詰められちゃってる気の毒な人もいて、正直どっちの味方もしたくないよね……

それでも、こうやって揶揄されるのをわかっていながらフェミトランス和解のために自分なりの意見を述べたり、率直な困惑を表明したりと発言を続けているアライの人たちは偉いよ。

恥ずかしいのは、この問題にだんまりを決め込んじゃってるアライね。

からさまなLGBT差別が今ここにあるというのに、これまで「シスヘテロ男が悪い」でジャッジを下せる差別問題には漏れなく48時間以内に「お気持ち」を表明してきた模範的ビジネスマンのごとき勤勉さはどこにいったのか?

2019-05-13

今さっき失恋してきた

彼女と別れた。新居地での新生活で寂しかったところに、自分のことを好きだと言ってくれる俺以外の別の男が現れたんだって。で、彼女最初絶対この男とは関わりたくないと思ってたけど結局付き合うことになっちゃっただって電話では「今もホントはずっと俺くんのことが好き」とか言ってたけど完全に心持っていかれてるじゃん。ストレートにもう好きじゃなくなったって言うのが怖くて、逆のこと言ってるだけじゃん。もう二度と連絡してくんな、ふざけんなよって言ってもよかったけど、自分の魅力の無さを逆に見せつけてるようで苦しかたから、俺が全部悪い、ごめんって電話でずっと言ってた。そしたら彼女が「優しいね」って言ってきて。その時俺は心の中で「優しいねって全然褒め言葉じゃねーよ!結局優しさとかなんの魅力にもならねえだろ」って思いながら、ただ黙って別れを受け入れた。なんだろう、優しさだけの人間は捨てられるとか言われるけど、女性からかったりしようとしてもできない自分は、ただ優しさしか取り柄がなくて、こうやって大事な人が奪われていく現実傍観するしかないのかなって思う。内心はまじで悔しいけど、間違ってストーカーには絶対になりたくない

信じるって簡単に言うけどさ

けっこう難しくない?

愛されて育った人はみんなそうなのか、私が出会った男の人は「◯◯のこと俺は信用してるよ」て言うけど、

マジで?って毎回思うわけ。

好きってだけで信用できちゃうものなの?それとも、自分に見せられている姿が全てだと思っちゃう感じ?

自分を産んだ人にさえ、あのまま死んでくれたらよかったとか、産まなきゃよかったって言われてきた人間にとってはさ、信じられるものなんて何一つないわけで、

自分感情ですら、自分で信用できないっていうか、今こう思ってても何年か後には違うこと思うんだろうなって、いまいち信用できないし、何かを決める要素にはなり得ない。

あー今はこう思うんだなって傍観してるに近い。

から、信用してるって言われると、えっどこを?私なんか信用しちゃって大丈夫?って思うんだよね。

おこがましいというかなんというか。

それをありがたいとか思わなきゃいけないんだろうけどさ。

信じてるって言われると、裏切っちゃいけないような気持ちになる。もしかしてそれが相手男性の狙いなのかな?

もっと俺のこと信用してよ、って言わせてしまった私と出会った皆さんごめんなさい。

わたしには信じる、の先には、裏切り、があるとしか思えないので、信じるという行為がとても無駄に思えてしまうのです。

この人となら楽しそうだなーダメなら離婚すればいいかと思って結婚したけどやっぱり楽しくなくなって破綻した。

破綻して、やっぱりな、と思った。

輝かしい未来が待ってるとか、一生この人と添い遂げるはずだ、みたいな2人の未来を信じることをしてこなかったから。もしもダメになるのだとしても、それまで楽しく暮らそう、そう思ってた。

そこに私の、相手を信じる気持ち、があったらなんか変わったのかなとも思うけど、結局最後まで相手を心の底から信用はできてなかった気がする。

信じるって何?わからなすぎて怖い。

いつ裏切られてもいいように準備しとく方がよくない?

…なんて考えてるめんどくさい女は私が男でも嫌だなー。

元夫も似たような感覚の持ち主で、私以外の人間を信用しない人だった。だから短い間だったけど結婚しようというところまで行き着けたし、結婚生活もそれなりに楽しかった。

信用してるよ、もっと信用してよ、と言える愛に溢れた人生を送ってきた人がまぶしすぎて、でもそういう人を大事にしなくちゃいけないんだろうなぁ。

信じてる、という言葉を聞くたびに、異世界の住人と恋に落ちてしまったような不思議感覚に陥る。

信じてる人に裏切られたら人はどうやって乗り越えるんだろう。想像しただけでも恐怖で吐き気がする。

どうか、裏切らないで。私も出来る限りは努力する。先のことはわからないけど、今はとても幸せです。

このくらいで今のパートナーが納得してくれるといいのだけれど。

なんとなく思ったこ

今の世代間のギャップ、男女がどうのこうのとか、まあ色々あるけど、結局みんながお互いエゴをぶつけ合ってる状況に対して、喜怒哀楽を持って感想を抱いて、自分が正しい、または自分が正しくあって欲しいって思いを裏腹に生きてるのかなぁと

少なくとも1度でも期待値を下回って正規人生のレールを外れたら苦しむことがあるのがこの世の中だし、そうでもなくても苦労してるかもしれないし

ただ、人それぞれ苦労のものさしが違う、そして前述した通り人間普通自分他人よりは多かれ少なかれ大切に思ってるから、大半の人間が『俺は苦労した、他の人とは違う。』と思って自分正当化するタネにする。

その行動自体は間違いではないけど、そうやって人間らしさを前面に出して生きられるのは、人生のレールから外れないで生きてきた人だけ。

理不尽があったときに『つらい』『逃げ出したい』と思うのは普通。ただそこで必要ものって反逆でも憤怒でも逃避でも悲しみでもなく『自分感情を加味しないで、自分周辺の社会構造システム的に傍観すること・トレードオフな要素の考慮

とかじゃないのかなぁって

ちなみにこれ書いてる人間社会にまだ出てないゴミカスです。(受験勉強の気休めでこれ書いてます)だから社会の辛さを何も理解してないからこんなことをほざけるんだろ、とか言われそうですね、これに関しては偉そうなこと色々言ってごめんなさい。

とにかく思ったのは『グレー』でどうしてみんな生きていけないのかなって。

なんでもハッキリさせたり自分の快適な空間を作り出すことは、大体が成功前提であって少なくとも失敗時のリスク考慮すべきだと思いました。

長文失礼しました。

2019-05-09

字書きといわれる二次創作者が苦手だ。

最近Twitter上で小説の表紙を描きたい・描いて欲しい系のタグ流行っているのを生温い目で見守っている。

私は、いわゆる「字書き」といわれる二次創作者が苦手だ。

だが、もともとそうだった訳ではない。

人をカテゴライズすることを失礼だとは思いつつも、そうせざるを得ないくらい「字書き」には苦い思い出しかない。

自戒と注意を込めて、過去出来事を下記に挙げる。

長文乱文につきご注意ください。

私は絵描きなのだが、ありがたいことに相互フォローの字書きから小説本の表紙イラストの依頼が来たことがある。

かに寄稿を頼まれたこ自体が初めてだったのでジャンルとはいえ、本当に嬉しかった。

数あるフォロワーの中から私に依頼が!と舞い上がっていたと思う。

表紙のデザインの打合せをして、「ああしたい」、「こういうのもいいよね」、なんて言い合いながら遂に表紙は完成。タイトルデザインも私。

気合を入れて制作したのが功を奏したのか、相手も気に入ってくれていたみたいだった。

賞賛言葉を頂いて、「ああ、頑張った甲斐があったな」と充実感を得ていた。

イベント直前、字書きは新刊宣伝をしていたので私自身の本ではないとはいえ、わくわくしながらチェックした。

新刊○×△△本表紙です。当日はよろしくお願いします!」

…ん?私の名前は?

Twitterpixivにも表紙画像付きであげているのに、紹介文に私の名前はどこにも無かった。

その後のツイートでも私に触れられることは無い。

通常「表紙は□□さんに描いて頂きました」とか書いてあるものだと思っていたけど、

この界隈はそんなものなのかな?と少しモヤモヤしたままその場は何も言わずスルーしていた。

そんな気持ちのまま、イベント終了後に「表紙ありがとう」と書かれた旨の手紙と共に本が届いた。

読了後に、奥付を確認して本当に驚いた。

奥付に字書きの名前はあれど、私の名前は一切無かったのだ。

字書きの名前は勿論、Twitterpixiv IDまでしっかり記載されているというのに、だ。

え?なんで?と頭に衝撃が走って、真っ白になったのを覚えている。

もしも表紙イラストを気に入って私に興味を持ってくれた人が…、なんて淡い期待を思い切り打ち砕かれた。

でかでかと表紙イラストを飾っているにも関わらず、この本に「私」は存在しないのだ。

普通ライトノベルでも文学作品でも表紙デザイン作者名は載っているもではないか

あんなに打合せしたのに。装丁相談だって受けたのに。睡眠時間を削って描いたのに。

全てがショックで心が張り裂けそうだった。

普通の人なら「奥付に名前記載が無いんだけど!」と抗議しそうだが生来、人の顔色を窺って生きてきた私にとっては困難だった。

この一件で嫌われたらどうしよう…。

噂を広められて活動できなくなったらどうしよう…。

そんな考えが頭を巡って、結局どうすることもできなかった。あたしって、ほんとバカ

聞いた話によると、この本の売り上げが字書きにとって過去最高の頒布数だったそうだ。

クソが。

残念なことにまだまだ続く。

上記の件もあり、すっかり疑心暗鬼になった私は表紙依頼を受ける時は、奥付に必ず私の名前を明記することを約束したうえで引き受けることにした。

今度は同ジャンルの字書きから新刊の表紙イラストの依頼があった。

奥付の件も納得してもらえたので、表紙イラストタイトルデザイン制作

問題なく入稿し、相手イベントを楽しんでいたようで本当に良かったと思った。

イベントも終わって落ち着いた頃に、新刊を送りたい旨の連絡があったので私は快く承諾。

すると字書きは

「本代○○円 送料○○円 合計○○円です。」

?????????????????????????????????

目玉が飛び出るかと思った。新手の押し売りかよ。

今まで表紙を手掛けてイベントに不参加の場合には、献本という形で送ってもらっていたので本当に驚いた。

一万歩譲って「私が表紙を描きたいと字書きにお願いした」のなら、上記の内容も分かる。

しかし、「字書きが私に表紙を描いて欲しいとお願いした」のにこの有様。

字書きは更に「振込はこちらにお願いします」と続けた。どうやら振込手数料も私持ちらしい。

印刷費厳しいのかな?と思い込むことで怒りを抑えて、支払った。

ええ、支払いましたよ。あたしって、ほんとバカ

その後、奥付だけ確認して読まずに捨てた。高い勉強代だと思った。

クソが。

そんなことがありつつも、中には好きな字書きもいた。

支部作品を読んで、その精巧な話の組み立て方、キャラクターの心情表現の緻密さに魅了された。

本職なのでは?と疑うくらいに、作品クオリティが桁違いだったと思う。

Twitter作品を紹介させて頂いたところ、ちょうどTwitterを開設したばかりの字書きの目に留まり相互フォローになって仲良くなっていった。

字書きの作品投稿されれば熟読し、いつも感想を伝えていた。

本当に好きだった。崇拝していた。

前述したとおり、私は絵描きなのでTwitterイラスト投稿する。

字書きもそれに反応して、よく感想をくれていた。

しかし、徐々に感想は私のイラストとは関係ない字書きの宣伝にすり替わっていった。

イラスト投稿すれば「イラスト素敵ですね!そういえば、支部作品投稿しました。(支部URL)○○が××する話なのですが、△△も出てきます」という具合に。

私のイラストに該当するキャラ一人も居ないんですけど…。

隙あらば日常の会話も中でも宣伝されることがあった。

最初こそわざわざ教えてくれてありがたいな、と思っていたが8割方宣伝ツイート

感想はおまけ程度、感想クレクレが滲み出た会話内容だんだん疲れてきた。

字書きにも徐々にフォロワーが増えていき、私に構うことも減ってたまに会話する程度になった。それはそれで楽だった。

ある時、字書きは「○○はこんなこと言わないw」とツイートした。

私の新刊の内容であることは明らかでそれに派生して界隈を巻き込むプチ論争になっていたようだったが、私も納得する部分があるため傍観していた。

しかし、字書きの

「私の○○はこう!誰にも批判させない!」

この発言を、私は許せなかった。

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、とどこかの皇帝も言っている通り批判たからには批判される覚悟を持たなければならないだろうと私は考える。

しかし字書きは、批判はするけど私のことは批判しないでね☆彡ときものだ。

もう許せなかった。その思想が。神経が。

今まで積もり積もった鬱憤もあり、全てをブロックした。全てを。字書きの作品が目に入る全てを。

愛情の裏返しとは凄いもので、今まで敬愛していた作品も全部汚物のように思えてブクマを外した。

ここまでする自分の行動に自分が一番驚いた。

ぶっちゃけ最後は字書き関係ないけど、上記の以外にもいろいろあって字書きが苦手だ。

あと、字書きって聞いてもいないのに何で自分語りばかりするの?承認欲求の塊なの?

○○さんに私の作品が好きって言われました!××さんに新刊渡せた!とか、わざわざDMで送ってくる。聞いちゃいねぇ。

最近も、頼んでもいないのに字書きに新刊の紹介をされて押し売りされた。

イラスト等と一緒で絵柄の好みがあるように、小説だって文体の好みってものがある。

あと、ある字書きは奥付の記載には自分名前Twitterpixiv IDや連絡先を載せてるのに、表紙担当の私は名前だけなのは何故なの?Twitter宣伝でも頑なに私のID載せないけどなんなの?そういうものなの?これが普通なの?絵描き情報開示したら死んでしま病気にでも罹っているの?頼む治療してくれ。

絵描きだってアレな奴居るじゃん!と思われる方がいるだろうが、少なくとも私は絵描きに今までそういったことを受けたことはない。

中には良識的で素敵な作品を書き上げる字書きが居ることも知っている。

しかし、それさえも掻き消してしまうような特殊な字書き共が私の周りには多すぎた。

こうも複数人数にしてやられると、苦手にもなるというもの

いや、苦手という言葉では生温い。

私は「モラル常識が無い字書き」が嫌いだ。大嫌いだ。消えてしまえばいい。

当初述べた表紙タグ良心的な絵描きが、私のような目に遭わないことを切に祈る。

私は今請け負っている表紙イラスト小説本のお手伝いは今後一切もうやめる。

まだやってんのかよ!、と思われた方もいるだろうが断れない性格って本当に損するので今から矯正できる人は矯正した方が絶対にいい。

あたしって、ほんとバカ

もう疲れた

全てフィクションです。

anond:20190509101611

アンチフェミと言いつつフェミ恩恵は受けてる女だろ。

傍観して恩恵は受けますが、一緒にされたくはありません」ってなお悪いわ。

そして俺はおおもとの増田じゃなくて一つ上の増田言及してるんだぞ?

2019-05-06

梅田飛び降り動画を見て

何となくtwitterを開いたら梅田飛び降り自殺動画話題になっていた。

人が死のうとする場面を撮影するなんて非常意識

カメラ回してるやつは人としておかしい!

まあ、正論っちゃ正論なのかもしれないけど、そんなことは現代日本に限られたことじゃない。

昔の戦争中のレ●プ動画なんかがあったり公開処刑に群がっていた人々が居た事実から見るといつの時代好奇心や遊び心でそういった行為に及ぶ人間というのはいもので、SNSという便利なツールがあることで広まりやすくなったというだけに過ぎないと個人的に思う。

所詮歴史上の衝撃的なワンシーンでしかなく、撮影者は貧困集落実態繁華街の闇を探るどこぞのカメラマンなんかと根底は同じでそこには善悪は無いんじゃないかなーなんて考えたり。

また、わざわざGW日中なんて人の多い時間を選んだ彼女を見るとその辺も覚悟の上というかそんな気がしないでもないし、彼女の通う学校から部活動にて不適切指導があったという発表もあって彼女があえて選んだ場所でもあるような。

まあその辺は死人に口なしなの憶測の域から出ることは無いし探偵みたく推理したとこで野暮だなと思いながら書いてるとこもある。

それから、「自殺なんてしなくても・・・」なんて声がこういったニュース毎にあるけれど自殺に良し悪しもないと個人的には思う。

同じ人間とはいえ中身は全く別物であって、私たち彼女の心の内など到底理解できないし、他人から見ていくらでも選択肢があるように思えても彼女にとっての選択肢というのはもう飛び降りる以外になかったんだろうな。

飛び降り理由絶望であれ腹いせであれ、それが彼女が選んだ道なんだと私たち傍観しているしかない。私のように彼女をよく知る身近な人間以外は所詮他人他人事でしかない。

ただ、つい最近まで

「もう消えてしまいたい、この世に存在しなかった者として消えて無くなりたい」

とばかり考えていた私にとっては、未熟で卑怯でどうしようもない私とは違い彼女はとても勇敢で強い人間だったのではと勝手に思っている。

そして、今まさに人生の節目っぽい場所にいる私にとって、生きたい、私はまだまだ生きていたいと強く思わせてくれた。

不謹慎ながら動画を見たことで私のレベルが一段階上がったようにさえ感じるほどに。

多分私もあの動画撮影者と何ら変わりないし、もしかしたらそれ以上に世間的に頭のおかし人間なのかもしれない。

それでも、私はあの動画に何か生きる上でプラスになるものを与えてもらった気がするのだ。

2019-05-01

anond:20190501023951

全て同じ「女」だろうがよ。

男全員に性犯罪者連帯責任要求する女や「傍観は同罪」と宣った元増田にいってやれよ。

オタク現実から追いやっておいて仲間ヅラすんなよ。

2019-04-30

anond:20190430222318

オタク現実から排斥迫害、或いはそれを傍観した女が「共存」って言って信用されると思う?

大元増田論法を借りるなら、「傍観は同罪」だろ?

結局、自称「女オタ」はオタクの逃げ場所に侵攻してきたインベーダーのくせに大上段から迫り、そして抵抗されたら被害者ぶってるだけ。

オタクが女を叩いていたのではない

女がオタクネット追放したのだ。

そのゲットーでうまくやってるのを見て仲間入りしようなんて虫が良すぎる。

傍観は罪だと言うなら、オタク現実で虐めていた間の罪はいつ償うのか?

そんな暴力的インベーダーがゲットーに侵攻して多少抵抗されたからといって「叩かれた」とは笑わせる。

anond:20190325135929

やや解像度が低いというか、ざっくりとしすぎてる振り返りなので補足したい

 

ネット空間意図的女性排除してたのか?

女性が珍しいあまり、通常の扱いでなかったことは事実だろう

女性ブログを書いてるというだけで特に中身にかかわらずもてはやされたりした(眞鍋かをり)

2ch女性排斥が厳しかったように見えるのはあそこが誰にでも厳しい修羅の国から

そういうところでは徒党を組めない勢力特に弱くなる

はてはは2chのように女性排斥する特別な傾向はなかったように思える

排斥主体は本当に男性だったのか?

元増田腐女子被害の話をしていて、主戦場ニコニコpixivだったと書いている

ここの雰囲気排斥主体が男オタクだと断定しているけどそれ本当か?性別透視できるんだろうか

腐女子コンテンツをよく目にするのは何より腐女子だし、お互い排斥する傾向にあるのはオタクならよくあることだろう

ちなみにtwitterで男オタの性的コンテンツを厳しくこき下ろすアカウント

女性もいるけど男性結構多い。特に同族オタク

オタクの行動原理に男女は関係なさそうなんで、女性も同じことやってるんじゃないだろうか

非モテネットの主流だったんだろうか?

増田女性排斥理由非モテを上げてるけど

この勢力が大きくなったのは15年位前、2ch毒男から喪男板が分離されたこ

しか喪男は決して主流ではなく主体的に異性を排除するものでもなくひたすら内に籠もっていた

おおっぴらに女叩きするようになったのはまとめサイトが男女対立煽り流行らせてから

はてなではそういう動きをバカにしてたはずなんだが

補足

元増田

そうだね。でも傍観してたよね。

たしなめてる人見たことないよ。

お前俺みたいなのがクラスで女にバカにされてたときなにか行動した?

まあ行動しないことは責めないけど、お前もまた傍観されることは受け入れろよ

2019-04-29

夢見りあむは人間の屑である

せっかくの機会なので便乗して記事を書かせて頂きます

いやアツいですね、夢見りあむお気持ち界隈。かく言う私もりあむに対して初見否定的でした。

今までのシンデレラキャラクターとは全く違う杏が可愛く見えてくる程のクズっぷり。この前にあかりんごとあきらを見ていただけにこのキャラクターを見た時は流石に拒否反応を起こしていました。

しかし、その後数日経つと夢見りあむへの見解は変わりました。出るわ出るわ、ファンアートの数々。pixivでは新キャラ7人で最多のイラスト数となり、最も成功した新キャラクターと言えるでしょう。

また、R-18比率が極端に高く、こうした現象はB105で度肝を抜いた及川雫彷彿とさせます。やはりビジュアル正義な訳です。

そのような「りあむ旋風」冷めあらぬ中、遂にやってきた「第8回シンデレラガールズ総選挙」。大方の予想ではpa3位に入ると思われていたりあむですが中間ではその上を行くまさかの全体3位。露出の多さこそが最大の正義だということをその順位で示しました。

その一方で、シンデレラしからぬ性格からか一部のPにはりあむに対して反発のお気持ち表明がここで相次いでいます

私としてはいくら気持ちを表明したところでりあむが人気になるだけなので無駄だと考えていますが、何も問題を抱えてないのにアイドル批判されてる訳がないとも考えています

本田未央運営ゴリ押しが酷く、白黒の歌声は正直聞くに耐えません。ましてや黒埼ちとせ役の声優に関するアレコレはグレーであり、これには否定できずただ沈黙することしかできません。(もちろんアイドル自体に罪はありません。悪いのは運営なのですから)

しかし、夢見りあむというアイドルが抱えている問題、というのは多くの人達が誤解をしていると私は考えています

結論から言えば「夢見りあむは常に人間の屑でいなければいけない為伸び代がない」ということです。

ここで例を一つ挙げましょう。皆さんアニポケロケット団はご存知ですよね?コメディリリーフであり悪役であるロケット団の二人と数匹は今やアニポケに欠かせない存在であり、サトシ達と同じく視聴者に愛されてる存在です。

ところが、ロケット団豹変した時期が存在しました。アニメBW編前半です。この時期のロケット団ギャグ要素が無くなり、彼らは「極悪非道本来ロケット団」へと変貌し、今までにない狡猾さでサトシ達を苦しめました。BWのコンセプトは原点回帰ですからロケット団同じようにも初代に原点回帰して本来の姿を見せると同時にマンネリを打破しようとしたんですね。

その狙いとは裏腹にアニメBW自体アニポケ始まって以来の大失敗となり、特にこのロケット団関連は失敗の要因の一つとして極めて批判されました。

我々が好きだったのはドジをやって「やな感じ〜」で吹っ飛んでいくロケット団だった訳です。(そもそも代アニポケのロケット団パロディ全開でふざけまくってたので原点回帰ですらない、一体何をしたかったのか。)ガワだけで性格をまるっと変えたロケット団なんか受け入れられなかったのは当然の結果だといえます

公式もこうした事態を重く見たのか後半のロケット団は元の明るい性格へと戻っていきました。

ここで夢見りあむに話を戻しましょう。彼女が「どうしようもないメンヘラ屑女」であることはこのシンデレラガールズにおける唯一無二の「アイデンティティ」です。

ですが、シンデレラガールズのテーマというのはアニメデレマスプロデューサー鳥羽洋典氏のインタビューから引用するに

(http://dengekionline.com/elem/000/001/161/1161624/)

環境や状況の変化に恐れず、夢に向かって正面から立ち向かう女の子

このテーマゲームだと少し違ってくるかもしれませんが、どちらにせよ「挑戦」や「成長」、そして「トップアイドルという夢」こそがシンデレラガールズ全体のテーマである訳です。

普通女の子努力の末に魔法のような輝きを放つ。(特訓前→特訓後)それがシンデレラガールズの方程式なのです。

ですが、この方程式にある成長パターンは夢見りあむには通用しません。挑戦なんて無理、精神的成長も見せない、彼女の夢は「トップアイドル」ではなくただ「楽してちやほやされたい」だけ。才能はあってもポジティブ気持ちは森久保にすら劣ります

からといってこれを変えることは即「アイデンティティ消失」に繋がるでしょう。夢見りあむは屑でどうしようもないアイドルであるからこそ愛しいのです。つまり彼女はこの世界基本法則通用しない極めて例外的存在だといえます

その個性の代償として、彼女性格破綻させないでコミュなどのストーリーで出来る事は最初から限られています

もし私がライターだったら「友情物語」は彼女性格抵触しないですからここら辺をメインに描いていきながら、コメディリリーフトラブルメーカーとして動くのが当たり障りない所でしょうか。

さらに言うなら、夢見りあむ個人のみに焦点を当てるともっと展開に苦しむことになります。成長は出来ず、夢に自分から向かわせる事は彼女存在否定します。精々、恋愛ごっこお茶を濁し続けるぐらいしか出来なさそう。

仮にデレステでりあむが「もうクソザコなんかじゃない!」なんて言うコミュが展開されたならそれはもう我々が望んだ夢見りあむではないでしょう。個性消失したキャラクターというのは苦しいものです。現に「ぼっちじゃなくなった星輝子」「怖さが無くなった佐久間まゆ」などデレマスには初期から幾つかのキャラ改変が見受けられますが、コンテンツを続ける為といえ彼女らが初期の魅力を幾分か失っているのは少し残念です。(これは大きな問題ではないと思いますが)

では「メンヘラじゃなくなった夢見りあむ」はどうでしょう。それはもうおっぱいデカいだけの女です。個性もヘッタクレもありません。さっき話したロケット団みたいに屑じゃないりあむにその魅力はまるで無くなっているでしょう。彼女の「弱み」というのは「強み」なのです。

最初及川雫彷彿とさせると述べましたが彼女が鮮烈的なデビューを果たし声が付いてから活躍どうでしょうか?正直声優もさっぱりで彼女性格比較的地味です。輝きたいという意思も穏やかな性格のせいで薄弱、展開に困ります。時が経つにつれ、ただおっぱいデカいだけの女だったということが後々に分かってきてしまったのです。

結局、キャラクター力×声優演技力=人気だろと言われればそれまでですが、成長すれば個性を失うりあむに伸びしろがあるとは到底思えません。私は彼女心臓病を克服した三杉君、人間から超人になったジェロニモ、そしてドジじゃないロケット団らのような無個性未来をりあむに歩ませたくありません。

何故りあむを嫌う人間がこれ程にもいるのか。それは彼女が輝けないことをなんとなく感じ取っているから、「シンデレラ魔法が効かない」ことを無意識に分かっているからこそなのでしょう。そして、正直今の運営ユーザーを納得させるだけの夢見りあむの素晴らしい成長ストーリーを描けるとは到底思えません。

それでも、私には淡い期待がありますもしかして運営はりあむをそのままの性格シンデレラストーリーを展開する方法運営は知ってるんじゃないかと。そうでなくても、りあむの性格が変わることが許されるぐらい感動的なコミュが作られるんじゃないかと。

1ユーザーである私はそう望みながらただ傍観することしかできません。

願わくば夢見りあむの未来が虚栄ではなくクズらしい栄光に輝いていることを。

夢見りあむが見せる夢


第8回シンデレラガール総選挙中間発表が先日行われた。

夢見りあむは総合3位に居た。

新人アイドル総合3位に居たのは別段問題だったわけでは無く、『夢見りあむ』が『総合3位』に居た事が問題となって多くの人がこれに言及していた。

ある人は努力を貶すのかと言い、ある人は中身がない人間が居て良い場所じゃないと言い、ある人は面白いからと言い、ある人は総選挙を壊す為と言った。

言及している人達だけではない。

シンデレラガールズに接しているあらゆる人が否応なしに夢見りあむという存在に心を揺さぶられ、動かされてしまっている。

私はアイドルマスターシンデレラガールズを常日頃から真面目にやっているわけではなく、何名か好きなアイドルがいるだけで担当がいるわけでは無い。

情報を聞きかじり、曲を聞き、たまにイラストいいねを付けて好みの本を即売会で買うぐらいだった。

そんな半端モノだからこそか、毎年総選挙自体はぼちぼちと参加をし、活動に感心した陣営個人的に好きなアイドルにぼちぼちと票を入れていた。

誰が勝っても素直に祝辞を言えてしまうような、一般的傍観者だった。


そんな傍観を続けてきた中での今回。

変わらず好きなアイドル達に票を入れながら、夢見りあむによって全てが壊された総選挙を見ている。

正直、私は夢見りあむに勝って欲しい、つまり中間発表での位置を維持して欲しいと思った。

無論、その為に票も入れた。

夢見りあむが勝つ、という中には色々な問題があり、彼女があの位置に座している事自体がこれまでの何よりも遥かに問題である事は、5年ほど総選挙シンデレラガールズの見学を続けていた身としては理解しているつもりである

ただ、私は彼女否定できない訳があった。

その理由に関連して、先述した幾つか夢見りあむに対して言及されていた言論の中に、こう書かれていたものがあった。

『夢見りあむに更生して欲しい。クズじゃない彼女になって欲しい』

是非を問わず様々な夢見りあむに対する意見共感出来たが、この一点だけは全く共感出来なかった。

彼女クズを辞める事は、彼女の全てを否定するどころか、私達の存在までも否定する事に等しいと感じる。

クズのまま、あの場所に立つ。

クズのまま、あそこにいる。

私は、それが何よりも夢見りあむが見せてくれる夢だと、考えている。

それは他のアイドル達が今まさに築き上げている『努力が報われる』という王道否定するものではない。

努力したくない人間だって報われていい」という、最上級人間達の肯定だと感じた。

から、私にとって夢見りあむは否定できるようなものではなかった。


考えても見てほしい。

努力は必ず報われる。友情は失われない。願いは諦めなければ必ず叶う。

じゃあ、それはいつ叶っただろうか。

生きてきた中で、そうであった事があっただろうか。

勿論、そうであった事も沢山ある。作り話のような、素晴らしい物語のような人生もある。

だが、そうでない事が圧倒的に多かった。

当然だと思う。勝者は基本的に一人で、それ以外は敗者になる。

世の中には圧倒的に敗者が多い。

頑張れば何でも叶う、というのは勝者の道理だ。そうやって勝ってきた者の中だけの常識だ。

当たり前だが、勝者の方が何よりも頑張っていただろうし、だからこそその勝利を掴めたのは分かっている。

だけど、敗者に対してそう言われても敗者には何も響かない。

何故なら、自分なりに精いっぱい頑張ったはずなのに、勝てなかったから。

敗者が頑張っていないわけではない。勝者の方が頑張っていた。

その差をただ、頑張りで埋められなかったと切り捨てるのは、気持ちに寄り添っていなさすぎる。


そんな多くの努力顛末を見てか見ずともか、いつからか頑張ろと言う気持ちなど消え果てた。

そんな人は多くいるだろう。

適当に生きて適当に過ごす。日々を無為に消し去っていく。歯車となって、輝く人々を支える柱になる。

聞こえはいいが、その人生の色は灰色だ。

そんな無駄人生を生きているけれど、変える事さえもしない。

もう努力なんてしても無駄だ、みたいなことを心のどこかで理解してしまっている。

頑張っても届く域には限度があると思っているから、そんな中途半端の為なら頑張らない方がマシだと思ってしまう。好きな何かでも上になれる程才能も無く、かといってとことん落ちぶれて底辺にもプライドが引っかかってなれない。

大人になったと言えば都合よく聞こえるかもしれない。

だが、人生を諦めたと言われればそうだ。

そうやって人生合理的に考えながら、クズ生き方をするようになってしまった。

夢見りあむに惹かれた人、或いは凄まじく拒絶をした人。

それはきっと、そんなクズ自分が映り込んでしまったのだと感じた。


夢見りあむが成そうとしているのは、そんなクズ達の肯定である

本当にろくでなしとあるクズ過去に全く別の場所で輝いたことがある。

そのクズは登場作品の中でこのような台詞を残した。

嫌われ者でも!憎まれっ子でも!やられ役でも!主役を張れるって証明したい!!」

夢見りあむが炎上しながらも今まさに証明しようとしているのは、恐らくこれと同じ事だ。

叶わなかった夢、同じ人間なのにテレビの向こう側の人間とは遠く離れてしまった差。

私達が現実ではとうに返せないと諦めた何か。

それを諦めたくないのであれば、何を使ってでもクズであってもどうやってでも諦めるなと、そう言っているように聞こえてしまった。

クズであるけれど、夢を見て良いという願い。

クズであっても、輝こうとしていいという希望

クズだとしても、上を目指していいという指針。

クズでいても、生きていていいという肯定

私は彼女が見せてくれたそんな夢に、とても強く惹かれてしまった。

頑張れという他のアイドル達の言葉より、頑張らなくていいという彼女言葉に惹かれてしまった。

何かを成す事も無く、誰かに覚えられるわけでも無く、一般人として死ぬんだろうと諦めている私に声を掛けてくれているように思えてしまった。

だってクズから


矛盾しているようだが、世のクズとは違って夢見りあむはクズなりに頑張っている。

したくない炎上を受け入れ、やりたくないレッスンをして、直向きにアイドルとして愛されようと頑張っている。

自分努力はきっと無駄で、自分より凄い人がいると分かっていて、それでもなお努力に向き合おうとしている。

クズでも何とかなるんだ、クズでも何とかしたいんだと叫んでいる。

そんな汚い夢見りあむの生き方キラキラした世界に目立つ一個の汚点のように感じる人も多いだろう。

だがそれは色が違うだけで、彼女だって輝いているようにも映る。

あん人間でも誰かに必要とされたいと思って良いんだと、証明しようとしている。

捻くれて格好付けて、何かを思っていても一切口にしなくなった現実クズの代わりに。


これから夢見りあむはもっと燃えるだろう。

そうして順位キープ、もしくは上昇して燃えたら笑うし、順位が落ちたらバカにもすると思う。

から、夢見りあむには全力でぶつかってクズなりの夢を見せてほしい。

クズが出来る事の可能性を彼女証明してほしい。

もう現実なんてどうにもならないクズと、ちょっとでも現実をどうにかしてみたいと思っているクズの代わりに、先んじてクズの星として燃えて欲しい。


クズなりに何とか言いたい事がまとめられた気はする。

あわよくば、彼女を照らす燃料になってくれると嬉しい。


2019-04-24

anond:20190424095104

でもいじめは止めないしフェミの男叩きも傍観するんですね分かります

2019-04-21

anond:20190421100416

KKO存在する時点で、キモいと言う概念存在を許してる時点で差別してる訳ですが。

差別傍観は同罪だよ?

2019-04-17

ハイコンテキスト時代。または、人間失格

ブクマにあったんだけどコレ

https://togetter.com/li/1338676

一瞬で、ワンピースだとわかった。でもなんのシーンかは知らない。ワンピース読んでないから。

そして、このまとめは、共感できるまとめで、これに共感できる人達が寄り集まってる。

それ自体は、問題ない。

でも、これがなんで共感できるかの理解の糸口もなにもなくて、この心情に傍観しながらも想像もできない。

ワンピースを読めばいい。のは、わかる。でも、ワンピースを読むとなれば、相当の時間を用意しないといけないので、

いまは、無理。

これを理解して共感するには、このハイコンテキストを知っていないと、楽しめない。

そこが、つらい。

これが、一部のマニアコミュニティ話題ですよ。なら、残念、自分カテゴリじゃないんだな。と諦められる。

でも、

ブクマだとか、なにかのランキングみたいなところにあると、それ、一般常識なのか!?

ついていけないことに気が付いて、人間失格を感じる。

2019-04-15

今日聞いたらフェリーで車ごと行って、車で全部まわるって言ってた

anond:20190412135946

ツッコミどころありすぎて「いやいやいや、無理じゃん?」っていったんだけどなんか納得してない

同僚:宿代節約のために公園に止めて車中泊する!

私(と他同僚):公園駐車場って無料じゃないでしょ

同僚:ホテルに泊まって車は駐車するかあ

私:ホテルも駐車料金かかるよ

私:てゆかGWなら渋滞にハマるんじゃないの

同僚:忘れてた~、時間までにつかなかったらどうしよう、どれだけ早めにでればいいか

私:時間通りに行きたかったら公共交通機関でしょ

同僚:公共交通機関だと道わかんない

私:(ググれ)グーグルマップと乗り換え案内でなんとかなるよ

同僚:駅の出口とかわかんないし

私:駅前なら車で行くより徒歩のほうが早いと思うけど

これ大体全部に「えー無料だと思ってた」「できると思ってた」って返されるので私は途中で黙って傍観してほかの同僚に任せてた。

(前にも同じこと言ったし)

聞いてて道民ありがちなのか、車至上主義田舎出身からなのかはわからないんだけど車でいけばコスパ最高って思ってるふしあるな同僚

あ、同僚を田舎者だと馬鹿にしてるわけじゃなくて

私も田舎出身なので車コスパ最高っていうのは同意する部分あるってだけです。

北海道道路走ったことある人はわかると思うんだけど、北海道って道路が広いし走りやすいんですよね、郊外に行くと信号ほとんどないし。

あと公共交通機関道庁所在地以外は本数も少ないし最終も早い。

自分タイミングで移動するのが東京大阪よりは不便だと思うんだよね。でも、この辺は本州でも少し郊外に行くと似たようなものじゃないかなとは思うけど。

なので、その感覚東京大阪京都)も行けると思ってた風なんだよね。

北海道常識日本の常識じゃないぞ!

2019-04-14

anond:20190414232654

アニメラノベの悪役はまるで母親のように主人公の弱点を把握した上で丁寧によく考えれば超えられるハードルをおいていやがらせしてくるもんな

 

しかしその悪役を他力本願傍観した結果、自分に与えられた成長の機会をすべて見捨てるのが増田だな

けもフレ、フレフレ~

けもフレ2騒動、誰も得しない方向に全力チキンレースが続いているけど、なんとなく思ったことを書かせてくれ。ころころ話変わるし長くてすまんな。


正直、IIJドメインがどーたらでテレ東が~というのはバカらしくて(東京所在地ドメインからテレ東だ!ぐらいバカだと思ってくれていい)

正義イキリオタクの皆さんが頑張ってるけど、もはやまともな人は避難済みなんだろうなと。残ってるのはヤバいのだけ。


今回の騒動は色々な前提が意図的、もしくは意図的でないにしろ無視されていて、SNSの恐ろしさを改めて感じさせてくれる。

けもフレファンけもフレアンチテレ東、角川、たつきたつきファンたつきアンチけもフレスタッフけもフレファンけもフレアンチ

これらはそもそも、全て≠であるところから始まるはずなんだけど…。なんでみんな≒どころか=で話始めるんだろうね。

陰謀論って楽しいからいろんなイコールをつけたくなるけど、まず結果ありきから離れようや。

まあ、今回の騒動はもうしょうがない。燃え尽きるまで傍観するのが楽しいかもしれない。


SNS上での情報戦が熱かったのはアニメらしくて未来感がすっご~い!

たつき監督情報戦が上手いし、角川とか大手企業コンプラTweet内容の稟議と雁字搦めだろうからサンドバッグとして最高の的。

仄めかしや誘導などでたつき監督ファン委員会に対する攻撃ファンネルとして使用したのは、画期的

アニメ界隈のクリエイター自分が関わっていた作品製作委員会に対しファンをけしかけて攻撃、というのはおそらくTwitter史の中でも初?

脚本料未払いの話は残念だったけどね。一斉に「それはおかしい」「発注元が孫請けに直接払うわけがない」と言われてしまった。

ま、本当に未払いなら脚本連盟に入ればいい。超強いらしいじゃん。全トラ協ぐらい強い?


今回の騒動で見えてきたのは「クリエイターに対して契約SNS使用制限を盛り込む必要がありそー」だね

たつき監督については契約が破棄されているので、関係いかもしれない。(別途行われるであろう秘密保持契約は別として。もしかして無いのかな)

ただ、けもフレ2の監督はさすがに擁護できないレベルでひどい。Twitterやめとけ。


もし自分が今後クリエイターに何かお願いするとしたら、SNS条項絶対に盛り込む。だって怖いもん。クリエイター特にアニメ界隈の人は口軽いし。

アニメの人たちは内情語りすぎ、ごはんを撒き餌になんでも聞けそう。本当にエヴァ作ってるのか俺に教えてくれ。あといつ公開なのか。


つか、正直、今の感じが続くなら1のスタッフも2のスタッフも「けもフレリスク」が高すぎて怖くない?

たつき監督ファンはもはや手綱なしで全方位攻撃しまくってるし、2の監督は単純にSNSがひどいし。珍走vs珍走かよ。


珍走vs珍走って書いたら長々書くほどでもない騒動な気がしてどうでもよくなった。そうか、チンピラ同士の喧嘩だわこれ。ジャッジアイズやろっと。

2019-04-13

anond:20190413013400

残念ながら、今の時代は、名文か駄文かの時代ではない。

もし、そうなら、書籍全体がこれほどまでに追いやられた状況であるはずがない。

今の時代は、名文ではなく、話題議論を巻き起こせるかこそが文章の神髄であり、

その意味で、増田も十分に釣られ、また、真正から批判することもできないこの祝辞は、大成功と言わざるを得ない。

話題議論を起して、誰か、あるいはその集団を動かす事こそが文章に求めらている時代であり

動いた時点で、負けであり、動いた結果としてメインストリートを作りだせれば、勝ちであり

どちらでもないなら、座して負けて死ぬだけの時代に過ぎない。

それを傍観して、ひっそりと批判するのは、中流市民酒の肴になるだけである

2019-03-27

男女の恋愛ものが一番好きで、BLも一部の商業二次なら読めなくもない程度の立場なんですけど

つい先日ペルソナFGOアニメ化の女主人公展開希望に対して

「は?男主人公に決まってんだろ女主人公あくまでおまけだったのに面の皮厚すぎなんだよ黙ってろ」だの

劇場版TV版どっちも男主人公でよかった。女主人公が起用されたらますます厨が調子乗るところだった」だの

どの趣味(男女BLギャグ評論系等々)の人も見てる同人板でいかにそれを望む人たちや好みがくだらないかをくどくど書いて、そのさまが

自分たち専用の場所だと思いこんで男優先だと思って女を叩いてて

https://anond.hatelabo.jp/20190324040152 の非常識な一部の男性オタクと同じなんですよ。

から

腐女子特に人間扱いされなかったから夢女子の人が「腐女子と一緒にしないで」って必死で言ってるのもよく見たな。

過去現在進行系で彼女らを叩いておいて何言ってんのかなと思いました。

罵ってくる人たちと同じに見られたくないか必死にもなるでしょう。

同人板の件はこちらや他の方も傍観しないでツッコミ入れて話題も変わっていったものの、

発言のまずさを理解したわけではなく上のように言い続けるのであれば、またツッコミ入れないとダメだなこの人達と思ってこれを書きました。

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