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はてなキーワード: 資格とは

2018-08-15

anond:20180808085603

茨城県高校医学コースを作るという

でもこれって、医学科ではないし単なる医学受験対策コースってことだよね

病院での職業体験なんかもするみたいだけど・・

看護科で学びそうな包帯の巻き方とか、採血の仕方とか病気に対しての知識とか

そういうことは学ばないのかな?って思う。

医学部の受験失敗した場合どんな学部に行くのだろうか?

全く医療とは関係の無い学部を進めるのだろうか?

それよりかは、少なくとも医療に携わる、看護師、放射線技師薬剤師医療事務とか

そういう進路を勧めてほしいと思う。

こんな事書けば、先生・塾教師・親御さんなどわーわー言いそうだが

結局学歴なんて新卒一回きりの就職に有利なだけで

実際、転職市場で有利なのは前職の役職資格の保持者なわけです

それと、こんな勉強何に役立つと思いながら勉強してる人多い思います

なぜそう思うかといえば、実際に役立つ過程を学んで無いからそう思うのでは。

自分場合工業高校に通っていたので、数学の基礎>物理工業知識と学びました

資格試験では工業知識必須ですし、実際の仕事でも設計や測定データとか役立っている

自称進学校以下の高校はすべて総合科や職業科にして、大学に関しては地元大学の推薦枠多く確保すればいいじゃないの?

夕方には必ずと」と話していたメロス、いまだ戻らずです。城下町広場現場からは、

セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。

君が若し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」

セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯き、刑場一ぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。殴ってから優しく微笑み、

メロス、私を殴れ。私はお前の彼女と二、三回、妹は別にいかエッチをした。罪悪感は微塵も、言う必要も無いが、この際言ってみた。」

メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。勃起した。

2018-08-14

anond:20180814134055

いい親がむしろ普通だよな

普通親がまぁ新米親って感じ

親の資格ないちんこまんこは論評に値せず

今朝の夢。

仮面ライダーの敵の怪人たちに在日資格が認められてネットマスコミから一斉に叩かれるも、本人たちは敗北を知りたいと高笑い

ライダーは過剰な暴力法律で封じ込められて廃業寸前というところ

という夢でした。

おはようございます

2018-08-13

深夜なのに子供を遊ばせているDQN

警察に連絡したら、めっちゃ反抗してた。

あーこいつら親になる資格ねえなー

anond:20180813120212

ムナクソ悪い増田だな。

社会に憤る、怒る資格があるのは「独り身だった頃から子育て家族に対して配慮のできてた人間だけ。

自分ステージが変わったとたんに態度を豹変させて利益を貪ろうとするそのスタイル、まさに卑劣よ。

anond:20180813142834

(そして次にお前は「親になる資格がない」と言う)

anond:20180813142214

言い訳でも無能と罵ってもらっても何でも結構だけどとにかく無理なものは無理。

(そして次にお前は「親になる資格がない」と言う)

いきり検定3級の面接不安

面接官にお前に俺を面接する資格あんのかよっていきる線でいこうかと思うんだが…

なんかダメな気がする

anond:20180813083333

死ぬほど苦労すればいいんじゃないですか。

死ぬのは難病患者なんで、死ぬ死ぬ詐欺を言う資格ITぎじゅちゅしゃにはないんですよ。

anond:20180813012919

現代は、資格だの何処大学卒だの、SPIでこんな感じだの、って人物評価規格化された社会からね…一般人選考えこんなだから

2018-08-12

anond:20180812230632

「そういうの上手く流せないなら社会人としての資格はないね

増田にこれ言った先輩の住所教えてくれ。

徹底的に話したい。

2018-08-11

医学部女性差別問題が起きてる今、昔俺が書いた日記を読んでよ!

から医者を目指す人の気がしれない

https://anond.hatelabo.jp/20171217013541

医者になるやつの気がしれないの続き

https://anond.hatelabo.jp/20171219000743

上の日記は近い将来、AI医者にとってかわられるって話ばかりです

今のAIって、機械学習とかニューラルネットワークとかDeepLerningとか言われてますがそれって結局は特徴量を覚えてパターンとして覚えて当てはめてるだけなんですよ

「それって何?」

っていうと、つまり微分なんです

微少変化を出して記憶しているだけ

パターン認識なんです

ところで話かわりますIQテストって要はパターン認識とその適用ですよね?

ちなみにおっさん小学校の時に130ぐらいでした(自慢)(でも東大はいけませんでした涙)(メンサとか無理涙)

あれは例題の変化を読みとって、そこから次を適用する

まり微分して、積分しているわけなんです

(通じなかったらごめんなさい)

今のAIってパターン認識の微分はできるんです

病気の診断って、結局パターン判断でしょ?

うそれは人間AIに勝てない時代になります

ただ積分はできないっぽい

(もしかしたら私の勉強不足でできてるのかもしれないけれど)

囲碁人間に勝ったAIalphaGoだって積分ができないから全てのパターンを超高速で計算して、それぞれの局面微分して評価して次の手を決めてるだけなんです

高度な資格必要職業って、結局記憶力とパターン認識じゃないですか

人間コンピューター記憶パターン認識で勝てないんですよ

それだけやってる人は職業を失うんですよ

という盆休みで嫁と子供実家に戻ってて自由に酔っ払ってるおっさん戯言でした!

積分力を鍛える!」

とかではなく、人間と今のAIの違いって何かを成し遂げるために試行錯誤する、その意思や実行力だと思うんですよね

人のできること、AIのできること、その棲み分けを上手くやればもっと素敵な未来が開けると信じています

コミケ徹夜組ディスるヤツなんなの?

毎回コミケの時期になるとTwitterに現れるのが徹夜組に対して異様な敵愾心を見せる人たちなんですが、わたくしあれが理解できません。

なぜかというと、徹夜組よりもサークルチケット入場組のほうが確実に早く本を買えるからです。

よって真にヘイトをぶつけられるべきはサーチケ入場組であって、徹夜組ではないと思います

いや徹夜組が許されるわけではありませんが、ぶつけられるヘイトの量はサーチケ入場組>徹夜組であるべきです。

1. 徹夜組対策スタッフが多大な労力を割かれてるという理論

それはそうかも知れませんが、同時に準備会はサーチケ入場+フライング行列を認めるという対応をとることによって館内整理の手間を削減しています

というのは、20年くらいまでは、サーチケ入場者の列形成って認められてなかったんです。スタッフは入場者が列を作らないように散らしていました。

ところがいつからか、散らすことをしなくなったばかりか、サークル入場時間と同時の列形成事実上認められています

作成時にスタッフ誘導・列圧縮を行っており、そればかりかシャッターから外に出るときには「このサークル行きたい人はこっち」と分割列作成誘導までしてくれます

これは事故防止という観点からやむを得ない処置なのかもしれませんが、これは徹夜対策人員を割くのと同じ理論であり、事実上の黙認です。

2. サークル参加した経験があり、かつ自分たちサークル(3人まで)の誰かをファンネル飛ばし経験のある人に、徹夜組ディスる資格はありません。

ファンネル飛ばすのは結構ですが、だったら徹夜組にも文句言わないでください。というかなんで徹夜組ディスる必要がありますか?

あなたがたは徹夜組よりよほど勝ち組ですし、負け組のことを考える必要などないはずです。

3. 一般参加者でかつルール内で定められた時間以降に来場しているという方には、徹夜組ディスる資格があります

ただし、徹夜組よりサーチケ組のほうがよほど甘い汁を吸っていますので、サーチケ組をディスったほうが生産的です。

以上がわたくしの見解なんですが、わたくしスタッフやったことがないんで、スタッフの方で「それはちげーよおめー」というのがあったら教えてください。

何故、俺はこんなにゲイが嫌いなんだろう?

自分でも、そこまで嫌わなくてもいいんじゃないか?って、思ってしまう位ゲイが嫌いだし怖さを感じてる

なんで、こんなにゲイが嫌いなんだろうと思ってたけど、それが最近になって分かった。

一橋アウティングに感じる違和感の正体

ゲイ自殺した事で、とりわけ異性愛者が加害者の様に言われてしま事件だけど、俺はこの風潮に強い違和感を感じていた。


なんでだろう?と考えて思ったのはこれ

自分ゲイで友人を恋愛対象にしていることを告げる事無く、同時に相手にとっても自分恋愛対象になりうることを確認することな

カミングアウトと同時に告白する事を、全ての異性愛者が受け入れてくれて当たり前って思ってる

しかも、準備なしの闇討ちが迷惑だと、異性愛者が感じる事を差別だと思ってんだな。

って事が、違和感の正体だったんだな

異性愛者の恋愛プロセス

異性愛者同士は、互いに性別が違えば恋愛対象になり得ることは分かってる

それでも告白して、脈があるだろうか?彼氏彼女がいたりして迷惑にならないか失恋直後だったりで恋愛したくない時期ではないか

とか色々と気をもんで、友達に頼んだり、それとなく聞いてみたりして、可能性の有無を探るんだよね

その上で告白を受ければ、互いに準備は出来てるから成否にかかわらず、気分の悪いものにはならない

そういう手順を踏まない告白は、男女間でも「なんなのあいつ?マジあり得ないんだけど」って言われるリスクはある

そして振られてから更にアプローチをすれば最悪ストーカーとして裁かれる

ゲイ異性愛者に恋愛感情を持った場合も変わらない

ゲイ異性愛者に告白する場合も、そこは絶対的に変わらんだろう

まず自分ゲイだってカミングアウトして、相手自分をどう思ってるかを探ったりする時間があって

その後に、脈はあるかも?って感じさせてると異性愛者も自覚してる段階から告白を受けたら

それ自体迷惑って事はないだろうと思う。

ゲイ特別じゃない

準備もなくいきなり告白して、あいキモいよ、って言われて差別だとか言うのは、明らかに可笑しいわ

異性間でもキモイ告白の仕方をすれば、キモイと拒絶されても、拒絶された側に声をあげる資格はない。

ゲイである自体は、おかしなことではないけど。普通異性愛者は受け入れない。

そういう相手告白したいなら、事前の準備を異性愛者同士以上にするのは当たり前だろう。

そして失恋後の潔さも相手の事を考えたら必要な態度になるのも当然だろう。

ゲイけが惚れた相手気持ちを考えなくていいとか言うのは、人間として終わってる

無茶苦茶キモいよ。はっきり言って。

一橋の子も、いきなり告白してる事が間違ってた。そりゃキモいよ。


自分からカミングアウトやす社会が出来てないなんてのは、恋愛当事者同士にとっては、なんのエクスキューズにもならないと思う。

一橋の子は既に死んでいるから、死人に鞭を打つようではあるけど、人間として、その卑怯さが俺には受け入れられない。

からゲイが大嫌いだし関わる事に嫌悪感を感じるんだと、そう理解した。

一ツ橋アウティングとはなんだったのか?

恋愛下手なゲイが、相手気持ち立場を思いやることな一方的気持ち押し付け

相手が決定的な拒絶をする為にやむなくアウティングした事が引き金になって自殺をした

悲しい事件ではあるが、ポリコレはいらないだろ

恋愛相手気持ちを考える所から始まる、そんな当たり前のことを教訓としてくれ



【つづく】

アウティング学生はどうすれば正解だったのか?

https://anond.hatelabo.jp/20180811222523

追記

当たり前だとは思ってなかったってブコメがあり、男女間でも晒し問題というブコメがあるけど

ちゃんと読んでもらえてるのか不安になるな


もしも本気で異性愛の友人に受け入れて欲しかったら

カミングアウトなしに告白したら理解よりは拒絶が先に立つ位は理解できないかと疑問に思う

破れかぶれの当たって砕けろと言う気持ちだったならば、拒絶されたら綺麗に身を引くべきだったろ

玉砕もつきまとう行為は、ゲイである事を受け入れて当たり前と言う意思しか見えない

そこに不安があるなら普通はかなり距離はとるだろ


なんの脈絡もなく拒絶感しかないキモい告白を受けてつきまとわれたら、友人に相談するのは当然だろう

キモいから晒すのではなく、キモい行動を取られてるから相談されるんだよ

それは自分の身を守る為には普通のことだよね


主語がでかいと言う人が居るけどさ

何度も言うけど単に恋愛下手なゲイ自殺しただけなのを、差別問題に拡大してるから

ゲイとその支援者コミュニティを嫌いだなと感じてしま

差別だと騒いでるのは自殺したゲイではなく、彼を含むコミュニティだよね

ゲイ個人はどう考えてるかに関係なく、告白やその後の行動がキモくて相談したら

コミュニティ差別だと騒いでいるんだよな。主語サイズは適切じゃないか

2018-08-10

anond:20180809230040

現状の医師国家試験って、医学部に入れば確実に受かるぐらい簡単なの?

入試選抜しているか合格率が高い、という話と聞いてるが。

で、医師になれなかった医学卒業生に関してはコメディカルの国試受験資格を与えるのはどうだろう?

医師の指示のもとで働くのがプライド的に許せないなら独立判断施術できる鍼灸マッサージ師や柔道整復師受験資格という手もある。

こっちの業界ちゃん論文を読んだり書ける人が増えてくれると正直ありがたい。

そういや司法試験に受からなかった法科大学院卒業生就職先とかはどうなっているんだろう?

2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20180808191559

じゃあ情報工学業務には殆ど役に立たないってことだよな。

別に情報処理関係資格持ってるわけでもなさそうだし。

anond:20180809114513

お茶の水大助産婦資格についてどういうのだろうか

私は上記二つにも存在意義は無いと思ってますよー。あと採用やると分かるよー。

anond:20180809114151

就労機会はむしろ女性有利でしょ。大勢では。

医大の件は確かに女性不利だが、それを非難する奴がお茶の水大助産婦資格についてどういうのだろうか

anond:20180808102833

決まったこしかできない資格看護師検査技師といったコメディカルが既にいるのは承知のとおりで、医師不足にはコメディカル業務拡大で対応している。なぜ准医師のような資格が無いのか、というと、そもそも医師という資格医療行為としてならば原則的に何でもできる万能資格で、職掌範囲がだだっ広いか医師業務範囲制限するより、今いるコメディカル仕事範囲を広げる方が制度を作りやすいからだと思う。

悲報俺氏オリンピックボランティア不適合者だった

(3)募集

<応募条件検討方向性

平成 32(2020)年 4 月 1 日時点で満 18 歳以上の方 → 41歳、クリア

ボランティア研修に参加可能な方 → e-Learning受講でクリア

日本国籍を有する方又は日本滞在する資格を有する方(大会ボランティア)→ 日本国籍あるからクリア

日本国籍を有する方又は日本居住する資格を有する方(都市ボランティア)→ 日本国籍あるからクリア

・10 日(大会ボランティア)/5 日(都市ボランティア)以上活動できる方 → 強制招集されてクリア

東京 2020 大会成功に向けて、情熱を持って最後まで役割を全うできる方 → 情熱いか役割全うできない、アウト!

・お互いを思いやる心を持ちチームとして活動したい方 → 思いやる気持ちがないってよく言われる、アウト!

https://tokyo2020.org/jp/get-involved/volunteer/data/volunteer-summary_JP.pdf

クーラーの効いた涼しい家で自宅警備することにする。

2018-08-08

anond:20180808230804

お前も嫁も結婚する資格も人の親になる資格もなかった人間

そんな人間結婚して中田氏したのが間違いなんだ

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