はてなキーワード: 資格とは
うなぎは貴重な資源だから田舎者のジジイやババア相手に売るもんじゃねえんだよ
ただしイオンモール、お前は許す
お前は出所のしっかりしたうなぎだけを仕入れてうなぎの漁獲制限に貢献してきたからな
どこで半グレが噛んでるかわからない激安密猟うなぎを買ってる地方スーパーや牛丼チェーンなコンビニ、お前らにうなぎを取り扱う資格はない
差別していけ
これまで10年以上コツコツ積んでいた投資信託を解約し、元手400万円程度から自分で実際に取引してみようと株取引をはじめた。
その結果の5年前から今日までの成績は+2,700%超の+2,732%だ。
他のエントリで失敗談が話題になっていたので成功談も必要だろうと俺自身の投資の考え方と共に書く。
まず投資を始めようとしたきっかけが、あまりの円高傾向に政府は円安傾向に振ろうと努力するのではないか?という予測が2019年頃から既にあり、2019年9月頃の日経平均株価は中・長期目線で大幅な上下動をすることもなく安定していた。
もしも本当に為替が円安傾向に振るのであれば、庶民でも手が出る現実味のある価格で推移している日本株、特に輸出企業の株を買えば儲けが出るのではないか?という欲目を持った。
更に言えば、中・長期目線で大幅な上下動をしていない日経平均株価を考えると素人投資であっても損失を最小限に抑えられる可能性が幾分か高いのではないか?という考えに至って投資信託をすべて解約し400万円程度で株取引をはじめた。
一番最初に目を付けたのは海運関連株だった。
何故、海運関連株なのか?という理由は明白で、実は俺自身が高校・大学と海運を中心とした船舶関連のことを専攻している早い話が船乗りとなれる資格である海技士資格保有者だからだ。
とは言っても実はリーマン・ショック直撃世代であり、就職氷河期を下回る就職率の影響をもろに受け就職が上手く行かず、当時は非常に競争率が高くとも他の求人数と比較すると絶対数自体は多かった中卒の給与か?と疑いたくなる超安月給の零細IT系企業へ就職をした。
地元に居た幼馴染の友人たちはコンビニバイトを奪い合っていたのでマシと言えばマシではあったが、地方民からすると工場生産が海外移転してしまったので非正規期間工すら無く、地方ではコンビニバイトですら競争率が非常に高かったのだ。
船乗りのスキルは塩漬けにせざる得なく、意味のない学生時代だったなと考えながら日々安月給で過ごし、か細くも貯蓄のために投資信託へ積立していたが、社会人となって初めて活かせたタイミングが海運関連株の購入動機へ繋がったのだ。
俺は学生時代の学習経験から世界の主要生産物と、その生産物が世界の何処の港で積み下ろしされているのか?を学生時代の古い知識ながらも大まかに把握しており、MarineTraffic.comあたりで船舶の動静を観る知識とスキルを持っていた。
つまり、投資素人である自分は将来の需要予測が必要な先物取引は全く手が出せないものの、海運の積み下ろしという既に需要が確定している海運動静を観測することによって、日本の製造業がどれだけの資源を消費しようとしているか?を推測できたのだ。
どのような積み荷を運ぶ船種が何処から何処へ運んでいるか?その積載量はどれくらいか?というのをAPIを用いてグラフ化し上下動を見ることが出来、実際にその上下動は時間が立つに連れて上昇傾向を示したのであった。
更に言えば、もしも逆に下触れが継続するのであれば投資撤退が示されており、海運の状況と海運関連株の財務状況と株価を見ておけば安全性を高められるという判断もしていた。
そして読みは当たった。
鉄鋼やゴム、樹脂などを運ぶ船の動静は明らかに活発化し日本へ運び入れている。このタイミングで俺は日本の製造業の株を400万円使い切って多数買い、その直後あたりで為替が円安へ振り始めた。
製造業が四半期短信を発表する毎に株価は見る見る間に上昇し、俺の成績は本日の時点で+2,732%だ。
俺の投資の決まりごとは信用取引をせず現物取引のみで行い、そして自分自身の得意分野を把握し、自分が納得できるやり方で取引しよう、出来れば中・長期でということだ。
結局、自分が知らない業界の株を買っても何で上昇しているのか説明が付かない。説明が付かないということは儲けが出たとしても偶然に過ぎない。
何故こういう値動きをするのか?を自分自身が納得できる結論を出して投資は行うべきで、何の説明もなしに勘で買うのは撤退するのも勘になってしまうし絶対に良くはないのだ。
みんなも得意分野を持とう。
「内部告発者に対していきなり『嘘八百』『公務員の資格なし』と知事が公言した兵庫県庁の組織体質。大阪府庁であれば当然待ったがかかったと思う。ここが一番の問題」
うーーーーーん。
橋下氏といえば内部告発礼賛で目安箱を設置。
目安箱に投稿されていたとして、市交通局職員の選挙活動関与リストを公表して「交通局、労組が組織ぐるみで市長選に関与していた」として議会で徹底追及の構えを見せ労組を攻撃。その後、市局員全員に対して政治思想アンケートを実施。アンケートに充分な回答をしない者は処罰対象であるとした。
その後の調査で選挙活動関与リストの内容は捏造であることが発覚、謝罪。
非常にまずいことが起こったwwwwwwwwwwwwワイwwwwww休職じゃなくてwwwwwww退職扱いになってたwwwwwwwww w
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2406956
上記のTogetter及びブックマークコメントを読んで退職制度を調べるうちに、自然退職という制度を知ったのでわかったことを書く。
自然退職とは、労働者や会社の意思表示なく自動的に労働契約が終了することをいう。通常の場合、労働契約は「自己都合=労働者側の意思表示」か「会社都合=会社側の意思表示」により終了するが、どちらにも分類できない場合は自然退職という言葉が用いられる。その例を以下に示す。
無断欠勤や音信不通の場合は、多くの企業で2週間から1か月で退職と扱う場合が多い。ただし、退職させるには、就業規則で退職となる条件を明示する必要がある。例えば『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過した場合、退職の意思表示があったものとみなし、退職とする』などと自然退職の規定を設けることだ。2週間より短い期間の欠勤で退職させると不当解雇となる恐れがある(判例あり)。
退職を規定する文面にも注意が必要であり、『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過続いた場合、解雇とする』などと「退職」ではなく「解雇」の語句を用いた場合は、自然退職ではなく会社都合退職となる。会社都合退職ならば、退職となった従業員にとっては雇用保険(失業手当)を受給する際の給付制限期間(2か月または3か月)が無くなるというメリットがあるが、会社側にとってメリットは無い。逆に会社側にとっては、雇用関係助成金が受け取れなくなるというデメリットがある。よって、就業規則においては、欠勤が続いた場合は自然退職と扱うのが一般的だ。退職後のハローワーク等での手続きを鑑みるに、自然退職は実質的には自己都合退職と同様の扱いのようだ。
就業規則次第だが休職を規則に定める法的義務は会社にはない。1年目の社員に休職を認めない規則も可能。また入社6か月間は有休を与える義務もなく病欠でも休めば欠勤となる。欠勤による解雇も可能。但し会社都合退職
休職や有休の説明に間違いはないが、会社都合退職については上述した通りにありえないことだろう。就業規則で定めれば解雇することも可能だが、通常は自然退職扱いにする。こんなコメントが現在人気コメントトップになっているのは嘆かわしい。
勤務開始から2ヶ月で30日連続欠勤は、うちの就業規則でも従業員の資格を失うなあ。労基法に抵触もしないだろうし、勤務先の就業規則通りなら労基署に言ってもどうにもならないと思う。
一方でこちらはまともなコメント。「従業員の資格を失う」という文言から見識の高さが窺える。このコメントがトップになって欲しいと思う。
“とりあえず、病気で働けなくなった場合は、ハロワで診断書出すと会社都合退職と同じ扱いするになる筈なので、退職理由を求めて争わなくても大丈夫”
どのような意図を込めてTogetterから引用したのかはわからないが、そんな訳はない。病気が業務上疾病ならば解雇制限が適用される(労基法19条)が、私疾病においては適用されない。仮に業務上疾病による不当解雇だとしても、訴える先はハロワ(公共職業安定所)ではなく労働基準監督署だ。
休職やら欠勤は社内の制度的な話であって、病気での長期休職を理由とした退職勧告は認められるのかどうか?みたいな話な気がする。
こんなコメントにもスターが付くとは。従業員として働いた経験が皆無なのだろうか。病気になったら働かなくても会社に何年も在籍できるなどと考えてるのだろうか。
ハッカ油をちんこに塗ると激痛でのたうち回ることになると聞いて、ちんこよりもっと敏感なクリトリスにハッカ油塗ったらどれくらい苦しんでくれるのかぁとか考えてた。
苦痛の割に体に後遺症も傷も残さないし、身分証も資格もなく安価で買えるし、そこら辺においておいてもなんの不思議もないものだし、日常系ソフトリョナ界隈はハッカ油プレイのシコリティと有用性をもっと深く研究すべきだと思う。非現実的で空想的な暴力だけがリョナでないのだよ。
Xとか見てると色々あるけど大前提で文句言ってる人はどれくらいのスキル?
エンジニアなら応用レベルは当然で資格もいくつか持ってて勉強会に登壇や技書展でブース出してる?管理ならPMで役職ある?
TCP/IPもインフラも分かんないしすぐググったりAIに聴くような奴を高給でフルリモートで定時とか無い環境で雇ってくれる会社なんて無いぞ。薄給ならいくらでも。あと有期雇用でも
Xで反対してる人は大体IPAのレベル4資格持ってて経験もあってコーティングもチームのマネジメントも出来る優秀だからいくらでも食い扶持ある。そうじゃなきゃ文句は言うけどたぶん出社するよ
若いエンジニアは文句言う前にスキルや経験と照らし合わせよう。増田もフルリモートしたいけど給与くれる会社に合わせるしか無い。社内も快適だし通勤時間以外に文句は無い
元々侍と武士は同じ意味だったが、時代を経ると侍は高位の武士の意味になってる。
侍(さむらい、サムライ)は、古代から中世にかけての日本における官人の身分呼称、あるいはそこから発展的に生じた武士の別名である。
「侍」という言葉は元来は、朝廷の実務を担い有力貴族や諸大夫に仕える位階六位下程度の下級貴族(官人)を意味した
武芸を仕事内容とする技能官人である武士が発達すると、「侍」は武士を指すようになった。
さらに、武士階層の裾野は広がり貴族に連なる支配階層に加え、本来は百姓身分である地侍や徒士、卒、足軽なども武士に含まれるようになると、「侍」は武士の中でも比較的高い地位にある「騎馬戦闘の権利資格を有する階層以上の武士」を指すようになった。
足軽(あしがる)は、平安時代から江戸時代の日本に存在した歩兵の一種。
概念によっては、雑兵(雇い兵)と混同されることが多いが、足軽は正式に登録された下級武士であり、雑兵は戦いがあるたびに金銭で雇われる軍兵のことである。
弥助が侍かどうかの話があるが、そもそも侍の定義を明示してないと話が始まらない。
足軽だったとしても下級武士であり武士=侍の時代の定義に従えば足軽も侍と言うことも可能なので議論する上で当たり前だがそもそも言葉の定義についてはっきりさせておく必要がある。
ま~た日本語すら検索すら検索しない人による謎の主張が出ているので、コピペしとくね
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
一例:
7mo
The original answer and your comment are both wrong. It is very easy to prove Yasuke was a samurai, you just have to check a Japanese dictionary. I searched for 侍・士 (samurai) on the Japanese online encyclopedia コトバンク (Kotobank), which produced a result from 精選版 日本国語大辞典 (Carefully Selected Edition of the Nihon Kokugo Daijiten, aka Shogakukan’s Japanese Dictionary). I’ll post the link at the bottom, but here is the relevant section in Japanese and my translation in English.
(3)鎌倉幕府では、侍は僕従を有し、騎上の資格ある武士で、郎従等の凡下と厳重に区別する身分規定が行なわれた。しかし、鎌倉中期以降、その範囲が次第に拡大、戦国時代以降は、諸国の大名の家臣をも広く侍と称するようになり、武士一般の称として用いられるようになる。
(3) In the Kamakura Shogunate (1185 - 1333 AD), samurai were professional warriors who had servants and were qualified to ride on horseback, and their status was strictly differentiated from ordinary subordinates such as roju. However, from the middle of the Kamakura Shogunate onwards, its scope gradually expanded, and from the Sengoku Period (1467 - 1615 AD) onwards, vassals of feudal lords in various provinces came to be widely referred to as samurai, and it came to be used as a general term for professional warriors.
Now we have to ask three questions to see whether Yasuke met this definition:
Q: When did Yasuke work for the feudal lord Oda Nobunaga?
A: From April 1581 to June 1582. We know this from multiple eyewitness accounts, which I also mention below.
Q: Was Yasuke a vassal of Oda Nobunaga?
A: Yes, as evidenced by the fact that he was given a stipend, a house, and a job as spear-bearer (a type of bodyguard for the leader of a samurai family). He was also given a short sword called a koshigatana, which was worn as a status symbol and weapon for self-defense at all times by high status samurai. This we know from the Chronicle of Lord Nobunaga, written by Oda Nobunaga’s vassal Ota Gyuichi.
Q: Was Yasuke a warrior fighting for Oda Nobunaga?
A: Yes, as evidenced by the fact that he fought in three important conflicts. One, Yasuke fought in the Second Tensho Iga War in September 1581. This we can infer because the Jesuits said Oda Nobunaga took Yasuke everywhere with him and he led his own troops into this war. Two, Yasuke fought in the Koshu Conquest from February to March 1582. This we know from the Diary of Ietada, written by Matsudaira Ietada, a vassal of Tokugawa Ieyasu, who was himself a vassal of Oda Nobunaga. Three, Yasuke fought in the Honno-ji Incident of June 1582, in which he tried but failed to save the lives of both Oda Nobunaga and his son Oda Nobutada until Yasuke was the last Oda man standing and surrendered to the traitor Akechi Mitsuhide, who spared his life and returned him to the Jesuits. This we know from letters written by the Jesuits, who were glad to have Yasuke back. According to the Oda family today, Nobunaga’s final order was for Yasuke to help him commit seppuku (ritual suicide by stomach cutting) by decapitating him and bring his head to a courier that returned it to the Oda family, so it could not be used as evidence of victory by Akechi Mitsuhide.
So there you have it. Yasuke was a vassal and a warrior for the most powerful feudal lord in all of Japan, during the Sengoku Period. He even assisted his lord’s suicide, a role strictly reserved for samurai. Therefore, he was a samurai. Below is a link to the definition of samurai on Kotobank.
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる
https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/
リンク貼れないけど下記とか
ちな、悪気なさそうな教師向けサイト・子ども向けサイトでも、YASUKEサイキョーは見ますよ
というか、そもそもUBIがインタビュー動画の中で日系人っぽいアジアンの監修スタッフに『YASUKEは日本で広く受け入れらている』とか言わせてますし
そんな知能があれば反AIにはなりませぇ〜〜ん
つか絵師界隈はじぶんらの界隈の犯罪者ども(犯罪者ではない)をずっと放置してたんだからAIの犯罪(犯罪ではない)に口を出す資格はない(法的な意味ではなく、道義的な意味で資格がない)
諸事情でブラック企業だと面接の段階からわかっている会社に好奇心で就職してみたのだが、想像を超える治安の悪さに笑ってしまった。毎日不快感が半端ない。
今迄の人生、ここまでの頻度で「〇んだらいいのに…」が喉まで出かかった会社があっただろうか。
まず個人経営なのだがこの経営者が多分そこらへんの平凡な人で、経営者として生きてこなかった系なので無茶苦茶をする。法律って知ってる?
流石に労働条件提示書は突っ返したが、戻ってきても間違えてる。最後まで求人票と同じものはでてこなかったが、まあまあセーフなものが出てきたのでサインするも、
「年休120日って書いてあるけど社則では108日だから108日で働いてね」
「9-17時の勤務の契約だけど6時間残業してね。うちの会社では23時まで正社員は帰っちゃだめなんだ」
と言ってきかない。何それ草。
休みの日に希望休出して何が起こるんだ。と思いながらも出勤日に希望休だしたが全部却下された。
あと人権人権言うけど、社長とその家族の人権を守る為なら社員の人権はゴミカス以下と平然と言うので、みんなよく働いてんな…!?と思ったが、後で聞いたら離職率が半端ないそうで安心した。
自分のポストはここ5年くらい離職者が居ない、みんな長期で働いているから安心して、と聞いていて「そんなに奴隷労働好む人が集まってんの!?」とびっくりしたが、アルバイトで付かず離れず適当に稼ぎにきているお陰で長く続いているという人から、
「正社員で入職したのアナタが5年ぶりだからね。前任者は揉めて辞めた」
なるほど嘘じゃなかった。
そもそも応募が滅多にない上、あの面接じゃみんな断るだろうしね。
で、やたらミーティングがあるのだが、ミーティングの内容が稚拙で笑ってしまう。
最初聞いた時はゲエ…となったが、あまりにも稚拙なので逆に変な業務やらされてるよりはミーティングでコントを鑑賞させて貰っている方が気楽という。
「顧客の首に紐をつけて引きずったら、早く移動出来て顧客も満足」
みたいなことを平気で言う。ガチで。上から下まで誰もつっこまない。突っ込み不在のデスバトルコント。
「顧客の首につけた紐を引っ張った場合、下手したら死ぬので一般的手法で誘導した方がいい」
と言ってしまったのだが、
はまだマシな返事で
「数十年かけてこのルールを作ってきたのに!」
面白過ぎてつっこみまくってたらミーティングに呼ばれなくなった。ついでに責任者の顔もみかけなくなった。
顧客の首に紐かけて引っ張るとかそんな馬鹿な嘘つくんじゃないよって思うじゃん。
俺も最初ジョークで和やかなミーティング演出してるのかなって思った。
実際やってたから現場でもダメだよって諭したけど、絵面が無茶苦茶面白くてちょっと笑った。
後で聞いたら、その場にいたスタッフも責任者も、資格もなくバックグラウンドの勉強もしていない本当に何もないド素人から採用されて、専門知識がないまま20年くらいかけて職場のルール作ってきたらしくて、今迄もずっと顧客の首に紐かけて引っ張ってたけど誰も突っ込む人がいなかったし、顧客が死んだことがなかったので正しいと信じてやり続けていたらしい。確かに当たり前過ぎて「顧客の首に紐をつけて引っ張ってはならない」とわざわざ書いてある教科書なさそうだしな。SMクラブとかなら推奨だったりするかもだし。
耐えられない人は突っ込むのを諦めて辞めていったそうで、今回俺が言ってくれて顧客の首に紐かけなくてもいい事になって助かったと新人バイトに言われた。管理職、ミーティングの場では「これからも首に紐をかけます」って言い張ってたけど知らない所で折れたらしい。
ちなみに突っ込むのを諦めた人が多かった理由は無言の圧じゃなくて、有言の圧で、喋ってる最中にずっとヤジとばしてくるんだよ、管理職も含めていろんなスタッフが。
小学生が注意されるやつまだやってんのか。ダサい国会議員じゃん。
正直これが無期で働き続ける予定だったら胃が痛すぎたと思うのだが、入る前から半年だけの予定だったのでむかつきながらも割と面白く過ごせたと思う。
ただ流石に無法地帯過ぎて身の危険を感じたので、半年の予定が1カ月に短縮されはしたが。
だって「ティッシュの在庫が切れたのは正社員のせい」とか平気で言い出すんだもん。現場のティッシュの在庫管理は担当の事務員の仕事だし、その現場には週に10分くらい様子みにいくくらいしかなかったけど、管理職曰く
「その10分でティッシュの在庫確認できたのにしてないのはお前のせい」
だそうで、多分これティッシュどころじゃなく全部言い出すんだろうなと思ったら、本当に「バイトがコップ割ったのはお前がコップ落としたら割れるって言わなかったせい」とか言い出して面白かった。10分/週の期待値がでかすぎる。
絶対顧客の首に紐つけて引っ張ってんのも、事故おきたら俺のせいにしただろ。
そもそもアルバイト採用だったのに入社したら正社員になってた時点で面白いよね。
半年しか働かないのに5年後には理事にするとか初日から言い出してて、大卒(地方三流)雇うの初めてっぽい初々しいクソデカ期待も面白かったよ。
仕事でメンタルが崩壊しかかっており、衆人環視のSNSで仕事の愚痴をダラダラ発信していた。
周囲の人から心配されてもうるせー!と思いながら、更にグチグチ言っていた。
ふと冷静になると、愚痴って基本は人を不快にさせることだよなと思った。
そんな訳でこれ以上SNSをやっても愚痴しか言わないので思い切ってSNSを削除した。
SNSを削除して、毎日の可処分時間は増えたものの、まとめサイトを見たり増田を見たりして無駄に浪費している。
SNSの愚痴って誰かに反応して欲しい、更には、周囲に心配して貰いたいという意図があることに気がついた。
いい歳としたおっさんがする事じゃない。
そんな構ってちゃん体質の自分が構って貰えなくなり、なんかより鬱々した気持ちが強くなっている気がする。
SNSをやればメンヘラ構ってちゃん、増田をやれば誰も構ってくれないとメンヘラが悪化、どうすればいいんだ。
結局はこのストレス源を解消するしかないんだろうけど、仕事は辞められないし、その仕事は高負荷高ストレスな仕事だから、本当にヤバいかも。
適応障害になってもうつ病になっても統合失調症になっても、這ってでも仕事をしないといけないのが我らの業界。
最難関資格を取ってこれかー。
世の中世知辛いなぁ。
土日休みたい。
おやすみ。
お前、本当にコミュニケーション能力が足りないことを自覚してるのか?こういう社会問題について話すときに、まるで一方的に主張だけを並べ立てるなんて、お前のそのコミュニケーションの欠如が如実に出てるぞ。
ただ、それをただ指摘するだけじゃなく、どんなふうに改善できるのか、どう問題を認識して行動するのかが大事だろ?
お前、偏差値が低いとかお金持ちの子が行く学校とか、そういうステレオタイプな発言をしてるけど、その背後には一体何があるか考えたことがあるのか?
関東で埼玉や群馬、町田をバカにする話をしてるけど、それがどれだけの人に共感されると思ってんだ?誰もが同じように感じてるわけじゃないんだぞ。
結局お前、自分が知ってる情報だけを元に全部を語ってるけど、それじゃ全然足りないし、お前のコミュニケーション能力の低さが露呈してる。
その程度の情報収集と他人とのコミュニケーションすら出来ないようじゃ、社会の仕組みをどうこう言う資格すらないぞ。
古今東西どこもかしこもやることは同じだからか次々と出てくるが、似たような事しか言わなくなったので終了
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現代社会において、生成AIはその革新的な技術で多くの注目を集めていますが、その影響力を懸念する人々も少なくありません。私たちが目にするSNS上の活動やキャンペーンの背後には、影響力を行使しようとするフリーランスのイラストレーターたちがいます。彼らは、生成AIの使用に対する反対意見を広めるために、さまざまな群衆心理を操作する手法を駆使しています。今回は、その中でも特に顕著な手法について詳しく見ていきましょう。