はてなキーワード: 自由とは
そもそも何かを所有する権利を主張することが可能かどうかも後付のもの。
幼稚園児の集団に玩具を投げ込むとそれぞれが勝手に自分の物だと主張し始める。
警察や裁判所が機能していることの保証なんてどこにもない中で皆ひとまずそれを信じようとしている。
自分の考える社会道徳が他人と同じものであるかなんて分からない。
談話室の中央テーブルに置かれた誰かのおすそ分けに貼られる「範囲でご自由にお持ちください」の付箋に「一人◯個まで」とわざわざ書くべきかどうかなんて誰にも分からない。
生存権はそれを理解してる人達の社会が守っているが、逆に言えばそれを理解していない子供同士の社会やDV家庭では守られていない。
分かった上で踏みにじる者たちもいるのは、キリスト教の牧師が神に懺悔しながら子供のアナルをほじくるようなものと言えるだろう。
知らないどこかの誰かがしたらしい検証を皆信じている。
自分で実験をしてみれば分かるというが、実験結果が定説と食い違うとやり方が悪いだけだと否定される。
たとえば「ありがとう」と声をかけた花が歪な咲きかたをしたら、それは声のかけ方や水のやり方に問題があっただけだと決めつけられるのだ。
皆が悪く言ってるものは悪く見えるが、自分の嫌いな相手が悪く言ってるものは逆によく見える。
印象を受けるということ自体がミラーニューロンの生み出すまやかしであり派閥闘争の一手段に過ぎないのだろうか。
貰えると嬉しいが、こんなものに価値があると思っている奴ははてなーしかいない。
だがはてなーは貰うと喜ぶ。
皆苦しいときほどそれを求めて必死にネットで道化を演じるが、本当にやるべきことはさっさと寝て自然回復力に任せることでありつまりは武器軟膏。
クロップサイエンスやqqqみたいなのは荒らしと呼べますかね?
知恵袋運営は信ぴょう性を保証してないと謳っていますが、だからってデマを自由に書いていいということにはならないと思うので、それをあえてやってるのって荒らしってことになるんでしょうかね?
より楽しんでいただくためにYahoo!知恵袋をお使いのみなさまへを参考にしてください。
不適切ってなんだよ(哲学)。こっちはむしろ不適切な情報(デマ)ばらまいてるやつの牽制にもなると思って書いたのに不適切とか…
CO2が赤外線を吸収することを発見したため、温室効果があることがわかりました。
さらにCO2濃度を2倍にする実験をしてみたところ、赤外線の吸収は増えませんでした。
このことは、当時のCO2濃度(330ppm位か)でも吸収可能な赤外線を吸収し尽くしていて、それ以上に濃度を上昇させても、赤外線の吸収は増えず、温暖化しないことを意味しています。
最新の機器を使用した場合でも、CO2は吸収可能な波長15μm付近の地球放射を100%吸収済であることがわかっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Atmospheric_Transmission_JA.png
波長15μm付近の地球放射の遠赤外線の宇宙への透過率はゼロです。このことも、CO2濃度が上昇したとしても、さらに吸収可能な波長15μmの遠赤外線は存在しないことを意味しています。
よって、CO2濃度の上昇による温暖化は物理的にありえません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%AA%93
大気の窓
図3・5では破線が地球放射で、地表から宇宙に向けて上向きに出る遠赤外線です。実線は大気放射で、大気から地表に向けて下向きに出る遠赤外線です。
CO2が吸収可能な波長15μmを見ると、両者の線が一致しています。
これはCO2が地球放射を全部吸収し、全部再放射し、その全部が地表に戻っていることを意味しています。従って、その波長では放射冷却は起きていません。CO2濃度が上昇しても放射冷却を減らせないことから、濃度上昇による温暖化はあり得ません。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html
図3・5 大気放射
「地球放射を吸収したCO2は周囲の空気を暖め、再放射しない」という主張は地表に再放射による大気放射が地球放射と同じ大きさで届いていることから、間違っていることが明らかです。観測で否定される理論はゴミにすぎません。
CO2、水蒸気、メタンといった温室効果ガスが吸収できない波長8~13μmの大気の窓領域の地球放射が宇宙へ出ることにより、放射冷却が起きています。
濃度が上昇すると温暖化するのは、この波長域に赤外線吸収波長域があるフロン類と対流圏オゾンだけです。どちらも厳しく規制されていて、極めて低濃度ですから、温暖化への影響は無視できます。
↓qqq
重力の根源は空間の引きつけとか,重力子とか言われていますが,どうも原因に自信が無いというのが今日の考え方です。
それで私は全く別に,誰も考えていない重力を考えています。本当は力の作用する働きから見て,誰でもこう考えられるのではと思う考え方ですが,
何故か誰も言っていないという事の方が不思議です。
即ち,光など外に飛び出せば直進しますよね,それが物質の内に篭もっていると,出ないとして頑張っているという事の想定です。
そうするとその場所は,自然出づらい方の位置にいようとする,こういう幼稚と言えば幼稚な考えです。
こういう事で過去に私はこれに関して,丁度地球の話題で回答していますので見て頂ければと思うのです。これによって考えると,
私は地球の中心が一番重力が集まって居るんじゃないかと思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212896857
即ち厚い方に重力が多いので,中心が一番回りから見ても物質が集まっていると見えます。逆に中心から見ると,回りの方へ物質が薄くなって行っていますから。
今日の考え方で,中心が無重力でないのかというのは,一寸考え辛い疑問が残るように思うのですが。
すなわち,例えば地上から離れて天上はるか上にスペースシャトル,そこでは無重力ですよね。人が中で浮いていますから。しかしここでも,
現実にはスペースシャトル自身は地球に引かれて落ちる位置なのですが,地球の回りを回っている為に,遠心力も働き外に出ようともしています。
これはそれで,単に出るか,下に落ちようかとのバランスの位置で起こる無重力です。そういう事で本当の無重力はもっと地球を離れた
それでこれを,無重力という地球の中心に当てはめて考えますと,地上からの無重力の位置は天空はるか上でしたので,地球の中でも同じように
これに匹敵する空間が必要に成る筈です。すぐ近くに物質が有ると,それに引かれるからです。それで球上に回りが空間ですが,回りから
全て引かれるという姿の場合未だ無重力ではありません。先にスペースシャトルのようにバランスの元での事と同じように考えられるからです。
それで地球内部では,地上からの空間に匹敵する空洞が地球内部に存在しなしと,中心が無重力と言えないと思うのです。
綱引きの場合両方から引きますよね。もし綱を半分に切って,そこに人が居て,両方から引くのを両手で支えますと,両方からの力を受ける訳で,
真ん中に掛かる力は支えようとして非常な力が必要です。
地球の物質も内部の物質は,外に物質がこぼれないように引っ張っている形にも取れるので,内部に行くほど重力は強くなければならないと思うのです。
例えば「乳袋描くの止めたら?」「わかったよ。止めるわ」で表現の自由が消えてるかというと全然まったくそんなことはないって話だよね。
・本が出版されなくなる ➡︎ 「「「表現の自由の侵害だ!」」」
それな。
個人的には、誰も表現の自由は侵害してないと思う。フェミと巨乳ポスターだの性的強調で撤回だのゲーム不正確歴史絶版だのトランスヘイト出版停止だの色々あったが、別に誰も何も表現の自由は減ってない。
KADOKAWA翻訳本出版停止、共産党からの圧力があった模様 - Togetter
[B! 共産党] KADOKAWA翻訳本出版停止、共産党からの圧力があった模様
🌾日本共産党 世田谷青年支部⚙ @jcp_seta_youth
米国で書店組合が「販売した事自体が誤りだった」と認めたほどのトランス差別的な本をなぜ角川が訳して販売するのか!?
至急企画を潰すべきです!
この衝撃発言について私が気になるのは、はてな村含むネット民の多くの解釈がどこかポイントを外していることです。
まず1つめ、
衰退した今の共産党にできる政治的圧力なんて『赤旗』を公務員に買わせることくらいでは? まあこれは言い過ぎですが、KADOKAWAと共産党には圧力を可能にするような深い蜜月はないでしょう。
はてな村の良心id:zaikabou翁が述べるように
共産党が騒いで出版停められるような力は無いだろ、と思いつつ、国政政党とかその末端としての自覚もって活動せえよ、とは、常に思う
というくらいが穏当なところ。id:Yashioがブログ記事国政選挙で勝つということ - やしおで指摘したように、野党が政権交代を起こすには「まるでもう政権を取っているかのように振舞う」必要があるのですから。
次に2つ目、「表現を守る党」から「表現規制党」になったと嘆く声について
これに関し「エロ表現のガチ戦士」id:yoshizawa81が唐突にポジショントークを弄そうとしているのが面白いなと思います。
[表現規制・真の敵「アボリショニスト」とは - Togetter]
共産党が表現規制に親和的になったのは、アボリショニスト (ポルノや売買春に反対する人たち) の勢力がリベラルの中で有力になったからであり、
この分析は「水着撮影会中止」騒動などに対しては、まったく妥当です。
でも今回燃やされたのってむしろその「アボリショニスト」の側なんです。
なんてったって、『あの子もトランスジェンダーになった』前史として2年前「トランス差別本を売るな」抗議運動を巻き起こした 『美とミソジニー』を翻訳したのは、id:yoshizawa81の宿敵、「アボリショニスト」筆頭のAPP研ですからね。
エロ表現の敵はAPP研だが、今回燃やされたのは政治的表現。id:yoshizawa81は分かってて混同させてくる人なんで「ガチ戦士」なんですよね。
政治的表現の自由とエロ表現の自由は、もちろんほとんど重なり合っており共闘できるテーマですが、今回ばかりはいちど分けて考えたほうがわかりやすそうです。
普段身内にしか見せない顔を、うっかり外に出しちゃって炎上ってやつです。
共産党はいつの時代も「共産党」というプラットフォームに生じた「分派」を苛烈に弾圧してきました。民主集中制ってやつですね。
『あの子もトランスジェンダーになった』キャンセルで使われる論理は、これと本質的に同じものです。プラットフォームが、「共産村」から「人文村」に変わっただけ。
だから、最近松竹問題で民主集中制ぶっ叩かれるなか、「人文村に、共産村と同じ因習が広まっていた!」とテンション上がっちゃったんだと思います。
すごく貧乏、ということもなく、子どもたちは全員大学卒業までさせてもらってる。
ただ昔から「うちにはお金がないから」と言われて育ってきて、自分の好きなものを買ってもらったことは少なかったように思う。
少ないお小遣いをやりくりして過ごしてきた。
高校の時にバイトを始めて、一定程度は自分の自由にできるお金ができても友達と遊ぶために使うか必要なものを買うくらいで、好きなものを買うとか、趣味にお金を使うとか、そういったことが少なかった。
好きなことも趣味もあるけど、幸いなことにお金がかからない範囲で楽しめたし、好きなアーティストがライブをやるとか、そういう時の大きい出費くらいは惜しまない程度の金銭感覚だった。
現在。
結婚してから、相手に付き合うための出費はするけど、好きなことにお金をかけることをためらってしまうようになった。
子どもができて、より一層ためらっている。
ポッキー食べたいな、と思っても買えない。
ためらう理由として、稼ぎがいまいち、というのが一番大きいのはわかっている。
将来のことを考えると色々お金がかかるのは見えているし。
ただ、ある程度の貯蓄はあるからもっと好きなことに使ってもいいんじゃないかなとも思っている。
いっぱい稼げたら悩むこともないんだろうけど、それも難しくて。
この状況が自分で嫌すぎる。
どうしたらいいんだろう。
今日、あるベンチャーキャピタル代表のツイートが流れてきた
曰く「毎月の個人の支出を減らすことがキャリアパスを広げ自分の人生を選ぶことができる自由を手にする」と
とても悲しい気持ちになった
子供がいてスタートアップに勤めている自分は、彼らにとって必要ではないと言われているような気がして
「高価なスーツや靴、腕時計」のような「価値がない」ものに浪費をする人間はスタートアップには不向きなのだろう
でも、私の家計の大きな割合は子育て、しかも塾とか私立とかではなく基本的な部分に掛かるものだ。
その結果、子供が生まれる前より確実にバーンレートは悪くなっている
以前、あるベンチャーキャピタリストの方と飲み会に行ったことがある(ツイートの人とは別)
その人は、最近山の方に安い別荘を買ったとか、子供を私立の中学に入れるのに苦労したとか、いろいろ自慢していた
泣きそうになった
誰に強制されたわけでもない、どこからか圧力をかけられたわけでもない
でも毎月の給料がなければスタートアップはやめなければいけない
あなたにとって、私のような「価値のない」ことにお金をかける人間は消えてほしいのだろうか
不整形地用に間取りをある程度自由に設定できる注文住宅って言うのも有る。
スーツの完全なオーダースーツに対してパターンオーダーみたいな奴。
そういうのを住宅展示場で聞いてみれば?
ヘタに注文住宅お願いして欠陥住宅引き渡されるような大手以外の業者は避けるべき。
これ以外にも住友林業とかの家もかなり良かった。
https://house.home4u.jp/contents/maker-1-1270
自分のコントロールできる範囲を増やすことを「自由になる」と定義すると納得できる。
官報の電子版が無料でインターネットで閲覧できるようになるんだと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/07/news099.html
あまりブクマもつかずスルーされてるが、この官報には裁判所で破産宣言を受けた破産者の住所・氏名が掲載されており、その破産者情報も「無料で自由に」ネットで公開され閲覧できることになる。
電子版が正本になる以上当たり前のことで、「金貸して」「貸すよ、でもちゃんと返してね」と義務履行の責任を負う大人同士が交わした合法な賃貸借契約を、貸し手の同意に基づかずに国家権力が一方的に借金チャラにして貸し手に一方的に損害を負わせてしまうのだから、最低限の貸し手保護のため必要なことである。「個人情報保護」などといって官報から破産者情報を隠して「広く知らしめる」ことを怠れば、今後債権を負うことになる個人の権利(防衛権)を侵害することになる。
さてそこで、破産者マップを思い出す。はてブでも大いにブクマがついて盛り上がった。
「広く国民に知らしめる」ことが目的の官報の情報(著作権の対象でもない)をネットに掲載しただけで、運営者がはてブで猛バッシングされていた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_9385/
今ではすっかりあって当たり前になったグーグルストリートビューも、サービス提供開始当時は反対意見ばかりだったのを思い出す。
いわく「家の外見を知られるのはプライバシー侵害だ」「これを肯定する人はストーカーだ」「離れた場所から誰でも家を見られてしまうのは気持ち悪い、怖い」「泥棒の下見に使われる」「勝手に撮るのは無礼」「覗きと同じ」等等。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nihen.hatenadiary.org/entry/20080808/1218166679
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.higuchi.com/item/385
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/good2nd.hatenablog.com/entry/20080809/1218272739
https://b.hatena.ne.jp/entry/google-streetview.seesaa.net/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/29/news080.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/5374d378a4cdc8c39a70762f95562fd7
(他にもたくさん関係ブクマあったはずだけど、古すぎてみつけきれん)
それが今では「あって当たり前」。いまさら「家を見られて嫌だ」なんていう人はいない。
秘密情報でなく公開情報なのに、インターネット上でのアクセシビリティを高めただけで拒否反応が出たという点で、破産者マップもストリートビューも同じ。
いや、別になんでも書いていいんだよ
ただとんでもない流言を派手に書き散らかせば、法に触れて相応の民事ないし刑事で裁きを受ける
あるいは法に触れなくとも社会的に疎外されたり私的な報復を受ける
それを覚悟する限りは何書くのも自由だし、人を殺すのすら自由だよ
まあ自由というか事前に止めようがない作りになってるというか、予想できれば予防する努力はできこそすれ、ね
法に触れたら相応の刑が確実に下るっていう統治機関の執行力によって、実質的に行動が制限されているだけで
ベースとしては自由な活動が阻害されない状態がデフォであるべき、それが自由主義下にある国家の基本
もちろん法みたいな明文化されたもの以前に、人類が連綿と伝承してきた倫理観や道徳観、
慣習にもとづく善悪観みたいな、心理的な制限機構も教育やコミュニティによって刷り込まれている前提はある上でね
だから法が禁止することは「やっちゃダメ」って考えるのは厳密には間違ってて、「やったら罰される」と考えるのと比べると社会や思想の理解度に大きな違いがある
それに、誰が何を真実として認識しているのか、というのは主観的なもので、客観的に判断するのは思ったより難しいことかもしれない、という想像力も必要だね
社会派アニメは、単なる娯楽を超えて社会的な問題に光を当てる手段として重要な役割を果たす。このジャンルは、現実世界の複雑な問題を視覚的で理解しやすい形で提示し、視聴者に深い洞察を提供する。アニメは若者を中心に幅広い視聴者に届き、社会意識の向上に寄与する可能性を秘めている。
「ネオ・エコシティ」は、近未来のエコロジカルな都市を描いたアニメである。この作品は、環境問題に対する新しい視点を提供し、持続可能な都市開発の重要性を強調する。登場人物たちは、エコシティを守るために様々なチャレンジに直面し、視聴者に環境意識を促す。
「ボーダーライン」は、異なる文化背景を持つキャラクターが共生する街を舞台にしたアニメだ。多文化共生と人種的なテーマを探求し、互いの違いを認め合いながら共に生きる方法を模索する。この物語は、現代社会の多様性と融合について考えさせる。
「サイバーリベリオン」は、デジタル化が進む社会における個人の自由とセキュリティの問題に焦点を当てる。テクノロジーの進化とそれに伴う倫理的な問題を掘り下げ、視聴者にデジタル社会のリスクと可能性について考えさせる。
社会派アニメは、しばしば政治的なメッセージを含む。これらの作品は、政治的な問題を表現することで、視聴者に新たな視点を提供し、議論を促す。視聴者の反応は多様であり、アニメが社会に与える影響は大きい。
社会派アニメを通じて、視聴者は社会の多様性と複雑性を学ぶことができる。これらの作品は、エンターテインメントの枠を超え、社会意識の向上と教育に貢献する。アニメは、これからも様々な社会問題に光を当て、重要な役割を果たし続けるだろう。
anond:20231208134630に基づいて書いてもらったChatGPTちゃんの作品です。
子供の場合は、不自由すぎた赤ちゃん時代から少しずつやれることが増えるので、親のコントロールによる不幸より、自由を手に入れる幸せが上回ってるのだと思う。でも思春期くらいになると親のコントロールが嫌になる
たとえば健康。
逆に意図しないところで病気になったり、病気を治せなかったりしたら、不幸になる
病気になったとしても、仕事を休めたり、どの病院に行ってどの薬飲んだら治るかを知ってたりしたら、不幸か減る
お金があると自分でコントロールできる範囲が広がるから、幸せになれる。
もちろん逆に「お金にコントロールされる」ようになったら不幸になる。
お金を自由にコントロールできる力があるほど幸せになれるよね。
人間関係もそう。
「誰かに指図された方が楽」という人もいるだろうけど、それはその指図が正しい時に限るよね。
そして正しい指図を常に出してくれる人はこの世にはほぼ存在しない。
もし自分で行動を決めて失敗しても、その失敗を取り戻せる力があれば幸せ。
だから私たちは「自分でコントロールできる範囲を広げる」ことを念頭に生きたらいいんだよ。
人生を天に任せるとか、運次第で人生が変わってしまうとか、そういうのは不安定だし、不幸の原因になる。
誰かに委ねるのではなく、自分でコントロールできる範囲を増やすのが、幸せの秘訣だよ。
・・・と思ったけど、どうなんだろうね。
とりあえずメモとして。
自分でよそっておいて残すような育ちの悪い親に育てられたかわいそうなバカは絶命して欲しいのは全く同じ意見なんだけども
党が罵っても良いと認めているのか?たぶん認めてない、実名でそんな発言したら何らかの処分があるのでは?
匿名なら良いのか?原理原則的には匿名でも認められないのでは?
ただし匿名で党に拘束されずに自由な発言してる党員はおそらくいるだろう
お疲れ、お前は自由だ