はてなキーワード: つけまとは
ベトナムには、貝専門の露店が密集しているスポットがあり、大小さまざまの種類の貝を食べられます。日本でもタニシを食べる習慣は皆無ではありませんが、日常的となると少数派でしょう。ベトナムでは、タニシに香草などを入れてじっくり茹で、ライム塩などをつけて食べるのが定番。安くたくさん食べられるので、最初の一品としてタニシを頼む人も目立ちます。
[日本人には無理!?ベトナムの変な食べ物4選](https://www.yourbright.co.jp/blog/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%84%A1%E7%90%86%EF%BC%81%EF%BC%9F%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%A4%89%E3%81%AA%E9%A3%9F%E3%81%B9%E7%89%A9%EF%BC%94%E9%81%B8/#i-10)
[タニシって、東南アジアではごく普通に食材として売られてますか? - Yahoo!知恵袋](https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14277594049)
自宅近くの大きなナイトバザール出店で一軒、一軒よく見て回ったら
今まで気に留めなかったので見逃していたのかもしれません。
「私が参加したリッツカールトンの飲み会の時に居た元グラビアアイドルのJ子さん。
私が誘ったのはこの子だけです。
記事には、
部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、
私は事前にJ子さんに
26歳の冬、
ざっくばらんに言うと好きな人には彼女がいて陰キャ喪女には略奪する気概もないので失恋しました。
思い出に書き散らします。
スラリとした体型に冬用アウターが似合っててかっこよくて推しだった。
目が合わせらなくて、話すと緊張して
「あ、これ好きなんだな」
と思う頃には手遅れで、そこからはインターネットの付き合いで身につけた積極性で頑張った。
彼がいる映画に誘われて隣に座った。
ドリンクを渡した時手が触れて映画の内容が半分飛んでったりした。
あんまり仲良くなれてないので400円以内の義理チョコだったけど渡す時心臓が口からまろびでるかと思った。
男性しかいなくて話したこともない人ばかりの飲みのご飯も彼がいるから行った。
コンカフェで働いていたので会話で困らなかったのをこれ程感謝したことは無かったです。 楽しくて結果オーライ✋
ここまで1ヶ月でした。夢みたいに楽しくてほんの少し辛くて、ドキドキした毎日でした。
職場に行くのが楽しくて、眠い集会も全然眠たくなくて、後ろ姿を見れるだけ幸せでした。
ここしかないと思って勇気を出して彼女がいるかを「大丈夫?」ではなく有無をガッツリ聞いた。
彼は奇跡だと言った。
でも、悟られたくなくてチラッと聞いたディズニーに行く予定について聞いたりしたら楽しくなってきた。
そこからはリラックして素で話せて、オススメされたアニメや休みの日の話などをした。
楽しくてあっという間の2時間だった。
ちょっと彼女さんへ申し訳ない気持ちがあるので心の中で謝っておく。許してクレメンス。
その翌日もご飯に誘われて一緒に次の集まりで使う道具の買い出しにいって、未練を確認してしまった。
数年ぶりすぎて少し諦めきれないのである。
そんなこと向こうの知った話ではないので迷惑だし早く忘れたいな…の気持ちで、書いたら整理が着くかなとおもって書いてみた。
友人は不倫じゃないからチャンスあるよ!と言ってくれるけどそこまでの経験値が皆無すぎて恐ろしすぎる。
あ〜あ、初恋って実らないってマジなんだなぁ〜
選ばれないのを身をもって実感するのマジで辛すぎ😭
次こそ良い御縁がありますように……🥲
調布市を主に担当しており、その中に200戸程度のマンションがある
そこの住人の性格が良すぎて怖い
すれ違う人すれ違う人みんなフレンドリーで、あいさつをされなかったことがない
再配達に行くと「再配達になってしまいすみません」「次から気をつけます」と謝られる
重いもの(水やビールなど)を運んだ時にチップをくれようとする
インターホンで◯◯ですーと言うと「ありがとうございますー!お願いしまーす!」ととても丁寧に迎えてくれる
小さい子供に「ありあと」と言われる
「いつもありがとうございます。本当に助かってます」と言われる
置き配をする先に「配達員さんありがとうこざいます!」とドアに付箋が貼ってある
怖い
基本的に治安のいい地域と言われており街全体が穏やかな感じではあるが
そのマンションは極端にこんな感じなので本当に怖い
怖い
お互い27歳、妻とはマッチングアプリで知り合った。
付き合い始めた時に妻に言われたのが「1年以内に結論を出してほしい」
社会人になってから新しい関係を築いたことがなかった俺はきょとんとしたが、子供いる今なら妻は全面的に正しい発言だと思う。
結婚に至らず次の相手を見つけまた1年スタートすること、出産を考えると…等を逆算すると意外と人生は忙しい。
交際に至らないと嘆いている増田は何歳なんだろうか…ともやっとしたので書いてみた
ただ付き合い始めて1年後プロポーズをするのだが本人はその発言を忘れていたようで、
「え?もう?」というリアクションだったというオチ付きである。
なんやねん
runningupthathillですけれども思いのほかスターが集まり、晒し挙げみたいになってしまって申し訳ないです。
ここに書いて届くのかどうかわからんけど言い訳させていただきたく。
そちらの最初のブコメの状態では「回想シーン丸ごと無視?バトルの中で全部説明しろとか言う?」と驚いたのでああいう反応したんですよ。
回想シーンと前回のエピソードとで、十分過ぎるほど今の家族との暮らしに愛着を抱いていることが表現されていて、命を惜しんでしまっていることをバトルの中で突き付けられ、そうでなくても空虚さを感じつつあった任務を遂に放棄した、と自分は読みました。
しかし今回のそちらの追記コメントで、これだけの描写を経ても「たったこれだけの出来事でこのキャラだったら普通は家族よりも任務だろ。仕事仲間は裏切れない」と受け取る人がいることを知り、自分の価値観「仕事よりも、仕事仲間よりも圧倒的に家族の方が優先度高」が自分の読解に無意識に影響していることに気づき、興味深いと思いました。
なので星つけました。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n21017428d66c
公金不正の追及で有名な自称「作家」のインフルエンサー(?)の電話番号です。
以下の理由から、絶対に架電してはいけないし、この番号からの電話に出てもいけません。
フガフガと歯の抜けたような話し方が特徴で、聞いていて不快な声で話します。機嫌が悪くなると、絶叫したり、癇癪を起こして発狂したりします。たまに喘ぎ声のようなものも聞こえます。
しかも、夜でも構わず叫んでいるので迷惑です。ご近所さんが可哀想。
ご自宅は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
お父上の■■■さんは、こんな失敗作が一人息子なんて同情します。介錯してあげてください。彼への温かいメッセージは、次のメールアドレスに送ってあげてください。
【■■■■■■■■】
https://www.jpnumber.com/numberinfo_0743_74_7974.html
☆●原●晃尊師、堀口くんの犯行と認知プロファイリング、宣戦布告
①堀口英利くんがTwitterで僕のCP開示をガバガバで通して入手した電話番号とメールアドレスを晒した(他には誰も知らない)
③そいつは5chに秘書と共通したワッチョイで16分で「パトロールで見つけました」と晒しに来るアホだった
堀口英利くんは開示請求で得た情報を「VPNを使ってボロン!して嫌がらせしようとする」人間であると僕は警察でも裁判所でもどこでも証言する。
ひ「僕も、これはちゃんとけじめつけさせないといけないなと思いました(にっこり)」
☆その後、暇空は堀口様に裁判で完敗。逆にけじめをつけさせられました(にっこり)
だっせえええええええええええええええええええ
Xで見たテーマ
↓
◼️
まずスポーツの定義を、「ルールの伴う身体活動」、そしてこの世を「人間社会」として私見を以下に述べます。
基本的に人間は「競争を本能的に求める生き物であり、それを見届けることを求める生き物」だと考えます。それは人類史において狩猟採取時代が長かったこと、そして人間が社会的な生物であること、その2点が原因として考えられます。
まず、人が集団で生活する中では必ず序列が生まれます。有能な個体が集団を率いることで、その集団の生存が有利になることは現代と変わりません。その有能さを何で測るのか、資格や競技会での成績といった指標がない以上それは個々の狩猟の腕、つまり技術や身体能力で測ることになります。そして集団の中の腕利き達が己の腕を競い合い集団の中で順位を決定します。
競い合うには一定のルールが必要となります。そしてその勝負には名前をつけることが意思統一において便利です。そして名付けられたら勝負を定期的に行い都度トップを決めます。そのサイクルを繰り返すことで個々の技術を磨かれ、より高い技術が生まれます。そして周囲はそれらを見届け自身の集団から最も優れた人間を見つけます。私はこれらがスポーツの始まりであり、本質であると考えます。
では、スポーツがなくなったらこの世はどうなるか。冒頭に述べたように「人は競うことを本能的に求める生き物で、それを見届けることを求める生き物」であると述べました。いくら法整備でそれを規制しても、ただの身体活動では物足りない個体は必ずいます、そしてそれを見届けたい個体も必ずいます。もちろん現代では身体活動を伴わない勝負事はいくらでもあります。しかしながら、身体活動で他者と競うという歴史は他と比較になりません。人類は身体活動を伴う勝負、それを見届ける活動に身を投じている歴史が圧倒的に長いのです。よって、明日スポーツという概念が人類から失われても、その本能が失われることはなく、自然発生的にスポーツは必ず生まれます。
以上の結論から、この世からスポーツがなくなっても、人類は自然発生的にスポーツを始めると結論付けます。人が社会的な生物である限り、本質的にスポーツがなくなることはないでしょう。
先日彼女と、とある彼女の悩みについて話をする機会があったのだが、話の終盤で「お前の言っていることは間違ってはないが、共感力がない」と怒られてしまった。
彼女曰く、特に自分との話を通じての「解決は求めていない」そうだ。
その日の別れ際には「人間味がない」という軽い人格否定までされる始末である。
その後、自分なりに本件について思いを巡らせてみた。
今回の件はいわゆる、「解決脳」と「共感脳」の差異によるすれ違いである。
会話の中で、男性は問題を解決したがる「解決脳」を持つ傾向が強く、女性は相手からの共感を求める「共感脳」を持つ傾向が強いってやつ。
自分は会話の中で、相手の悩みを解決する方向で無意識に話を進めた結果、それが相手が求めていた反応ではなかった。
これについて色々ネットで調べていると、以下のポストがヒットした。
妻が外出先で他人から理不尽に怒鳴られる災難に遭い、帰宅後夫にそのことについて話したところ、「そういう人いるよねー」「気にしてても仕方ないしはやく忘れなよ」という返事をされ、妻が怒り出すという内容である。
https://x.com/11yc4/status/1628335494248673281?s=20
妻の言葉に対して「はやく忘れなよ」という解決方法を提示した「解決脳」の夫と、「つらかったね」と言ってほしい「共感脳」の妻の対立構造であり、今回自分が遭遇した件と同じ構造である。
本ポストを自分が初めて見て抱いたとても正直な感想であるが、夫に多少同情してしまった。
確かに、「はやく忘れなよ」という趣旨の発言は余計な感じがするが、「そういう人いるよねー」は、相手を否定しない、夫なりの寄り添いの言葉だという認識だったため、軽くショックだった。
しかし、私の反応とは裏腹に、妻に同情する声が大半であり、夫に対しては非難の嵐である。
反応者の層が偏っていてこれらの意見が世論を代表するものでは必ずしもないのであろうが、中々の恐怖である。
ちなみに、自分と同じ感想(「そういう人いるよね-」という夫の発言はある種の共感なのでは?という感想)を持って本ポストにコメントしている人もいたのだが、「お前の共感性は欠如している」「夫はそこまで考えてねーよ」といった素晴らしい反論コメントがいくつかついていた。
この後も色々ネットの海を彷徨いながら自分なりの考えを整理していたのだが、どうにもこの手の話題については、「じゃけん解決脳側は気をつけましょうね~」的な論調の意見が多く、男側の擁護をする声は少ない。
正直男側からしてみたら超理不尽な話だと思うんだけど、世の中の男性は皆耐えているんでしょうか・・・?
この件を男女逆にすると、「女との会話の中で男の納得いく解決方法が見つからなかったので男が不機嫌になった」ということになり、当然男はやべーやつ認定されてしまうのだが、
「男との会話の中で女が期待する共感の言葉を投げて貰えなかったので女が不機嫌になった」というのは平気でまかり通るのだ。
男には厳しい時代であるなーというのが正直な感想だが、こういうことを言うとまた「共感性の欠如ガー」と言われてしまいそうだ。
そんなこんなで一通り思いを巡らせてみたものの、本件についてはモヤモヤが残る結果となった。
職業柄もあり、理にかなわない事が嫌いで許せない性分なので、どうしても物事を理論チックにあれやこれや考えてしまい、
「共感脳」側の主張は理解できるものの、その主張で「解決脳」が割を食っているように見えてしまう。
が、人と付き合う以上、これぐらいの理不尽は目をつぶって歩み寄るスキルがないとダメなこともあるだろう。
苦しい部分もあるが、頑張って割り切ろうと思う。