はてなキーワード: 方程式とは
それまで二次関数とか方程式でxとかyとかしか触れ合ってなかったのに
いきなりsinとかcosって何?3文字ってどういうこと?ってなる
しかもsin θ って、ちょっと待って、なんて読むのコレ、え、シータ?パズーは?みたいに疑問が絶えない
三文字を乗り越えていざ中身を確認してみると直角三角形の比率だ、とのこと
最初から半径1の円のx,y座標、ぐらいで教えた方がいいと思う
sin(0) = sin(2π)って、え?どういうこと?ってなる
それまで循環なんて知らなかった人からすると度肝を抜かれる
おまけにsin(π/2) = cos(0)とか、ちょっと待って、じゃぁsinだけで良くない?ってなる
実はこれが一番の要因だと思うけれど関連する公式が無茶苦茶あるし覚えにくい
sin(α+β)= sin(α)cos(β) + cos(α)sin(β) とか(合ってる?)
しかもこの手の公式を使って方程式を解け、とかが無茶苦茶難しい
初見で解ける人は天才で、数をこなしてパターンとして覚えるしかない
なので脳の領域をかなり消費するんだけど、こういう方程式の読解は本当に数学系じゃないと使わない
なので「何に使うのコレ」っていう気分になって、そのうち「三角関数って使うの?」ってなるんだと思う
三角関数を教えるな、っていうのは極論だけど
この手の公式を山ほど覚えたり、解法のパターンを暗記させていくのは本当に必要か?という気にはなる
とはいえ、他に教えることも無いし、篩いとしては良い例題だと思う
今の高校数学ってオイラーの定理までやるのかなぁ?そこまで行くと数学に興味が出たりするから、やっぱり三角関数は必要だと思う
シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。シュヴァルツシルト半径やシュバルツシルト半径とも表記される。
1916年、カール・シュヴァルツシルトはアインシュタインの重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュワルツシルト半径 (英語: Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる
シュヴァルツシルト(Schwarzschild)は、ドイツ語圏の姓。 「黒い盾」を意味する。 シュワルツシルト、シュバルツシルトとも。 カール・シュヴァルツシルト - ドイツの天文学者。
「0で割っちゃいけない」と言われたから。
どうして「0で割っちゃいけない」と言われたの?
0で割ろうとしたから?
0と分かっていて0で割るような状況があるだろうか(反語)
0かも知れない数で割ろうとしたから
しかし1次方程式の場合、係数は0ではない。(1次方程式にならないので)
つまり、2次以上の方程式を解く過程で0かも知れない式で割ろうとしたときに、0で割ってはいけないと言われた。
完全平方なら0で割るとはならない?もっとあとの解の公式ならともかく。
因数分解?
どうして因数分解で解けるの?
どうして掛けて0ならどちらかが0なの?
これこそ問うべき疑問だろう。
聖域なき疑問追求するなら。
建設的じゃない×間接的自分語り×自分と意見が違う×喋り方がキモイ=見るだけでストレスになる他人の感想
インターネットを繋ぐという行為時代にある程度のIQが必要だった時代のネット掲示板であればこのレベルのストレス感想は多くなかったけど、今ってスマホをショップで店員に言われるがままに買ってるだけの半分白痴みたいな人でもガンガンネットに書き込むでしょ?
それどころかそういった白痴みたいな人ほど一日中インターネットに繋がっていて、一日中自分の文章ばかり読み書きしてるうちにドンドン同じような言葉しか喋れなくなるし、自分がすぐに理解できない他人の意見はノイズだの敵意だのとしてしか受け取れなくなって壊れていくというか。
一昔前の今のインターネットはどんどんオープンになってどんどん繋がるのが理想とされていたけど、今は逆に適度な人数の気の合う仲間同士で小さくまとまった方が幸せだって再び気づいた状態だと思うんですよね。そこにはエコーチェンバーみたいな問題もあると思うんですけど。でもエコーチェンバーが一番酷いのは自分が平均的だと感じる集団が実は偏っていたというパターンでしょ?つまりは最初からこの集団はこういう方向に偏らされているという集団をいくつか作ってそれぞれに所属するのが良いと思うんですよね。1つの集団への依存が一番危険なわけですから。
そう考えると上辺はオープンで実は極めて閉じた世界、はてなみたいのが一番怖いのかなって。この話題になるとはてなはそもそも閉じた村だからって皆口にはするんですけど、その言葉が凄い空虚に聞こえるんですよ。だってそういう割には自分たちこそが世の中の平均的な意見の代弁者である中庸だって顔してるじゃないですか。偏った世界にいる田舎者だからって口にしておきながらその実は違うよ君こそが普通なんだよって言われたがってる顔してるんだなと。そういう人達と一緒に語るのに向いてるジャンルもあるんだろうけど、娯楽の感想って今はそういう人達と一緒には語らないほうがいい気がするんですよね。
いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画はワンピースだ。
ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。
良いもの = 売れる
偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。
知りたいのは「最強」である。
いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。
たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。
梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々食べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。
お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するための牽制球みたいなのは、もういい。
もし明日、世界のおにぎりがいっせいに賞味期限を迎えて、以降もう二度と産出されなくなるとしたら。
…最強は思い付かないが、以前どこかのサービスエリアで一度だけ食べた、とり五目を焼きおにぎりにしたやつは記憶に残っている。あれは美味かった。
他には… 布団ちゃんという人が数年前に教えてくれたやつは気に入っている。彼がペカドの裏の闘技場にパラシュートで降下しているときに戯れに話していた焼きおにぎりだ。直後に作って食べて以来、定着したので思い出に残っている。味噌とマヨネーズを同量混ぜて、固く結んだおにぎりの上に塗りたくってグリルで焼く、という実に単純な料理なんだけど、これが中々に癖になってやめられない。俺は小腹が空いたときにたまに焼いて、パリパリの海苔で包んで食べている。
焼きおにぎり方面に最強の答えがあると思っているんだけど、わさびのクリーム状になったやつも旨いんだよな… 何だっけ、釜めしにトッピングされてるやつ… ううむ ググっても出てこん
医学部やめたい。ついてけない。友達とか先輩には恵まれたけど、勉強むり。
ここまで無理なんじゃ人の命に責任負うなんてそんなことできるはずがない。やめたい。
でも2浪した手前やめたいなんて親に言ったらクソデカため息で僕の自尊心なんてぴゅーと飛ばされて残るのはクソカスな惨めさだけ。
半年前からバイトを始めた。そのバイトは楽しい。責任小さいし覚えること多くないしやることは決まっている。商品を並べて、レジに通すだけ。
それさえできれば一緒に働いてるおばちゃんたちは優しく接してくれるし、なによりお金がもらえる。柔軟な対応とかそういうの求められない。最高だ。
一生このバイトやってたいな~とか余裕で思う。たまに嫌なことあるけど。
いっちばん最初は確か教職目指してたな。友達に教えて分かってもらうのが嬉しかったから。でも子供叱ったりすんのめんどくせーと思ってやめた。
その次は物理学科目指してたな。方程式ですべてを予測できる古典物理学が面白いと思ったから。でも仕事ねえぞって言われてやめた。
んでそのあとは化学科。親が化学系だったから、なんとなく。でも化学科落ちちゃったんだよな。んで濃度計算とかあんま好きじゃないしやめた。
その次は官僚。官僚ってなんかかっこいいじゃん。縁の下の力持ちって感じで。でも外務省はほぼコネって聞いてやめた。
その後は医者。なんかその頃医療系の新書読むのにハマってたんだよね。んでそのまま日赤かどっかのお偉いさんの著書に傾倒した。
急性期で働くとかすげえじゃんって思ってた。受験をするにあたって目標を医学部にすればもし進路変えても理系なら対応できるしってことで目指すことにした。
そこからずるずるいって結局2浪しちゃった。なんかこう書いてみると自分の行動基準ってかなり希薄だね。なんというか、人生舐め腐ってるって感じだ。
自分の人生なのに恐ろしいほど当事者意識がない。どうしてこうなっちゃったんだろう。何もしてこなかったからかな。
ああ、大学やめたいなあ。でもやめられるほどの勇気もないし、やめたら今度こそ詰む。自分が嫌になるよ。誰にも言えないからここに書く。
「勉強なんて社会に出て何の役に立つの?卒業してから微分積分や三角方程式なんか使わねーだろ」という首相経験者の言でにわかに湧きあがるこれまで勉強なんか何の役にも立たないサポーターたち。ここでにわかに湧きあがれるのが勉強をしてこなかった所以なのだろうなと思うんだが、勉強をしないことの弊害って結構あると思うんだよな。
ところでこういう人たちと本気で話し合う機会がある人というのはなかなかいない。高校生とかが勉強に行きづまっで酸っぱい葡萄的に役に立たねーよと吐き捨ててるのではなく、30歳40歳と結構年を取っているのにいまだにそういうことを言えちゃう人びとのことだ。
だけどこういう人たちの性質を見ていると「いうこと聞かねーならぶん殴ればいいんだよ」ということを割とスッと言っちゃえるわけだ。要は暴力ふるえば手っ取り早いということを割と受け入れているし、実際にぶんなぐらなくても、どういえば相手を陥れられるのか、自分を有利にできるのか、というスキルばかりが異様に高い。つまりそういう勉強ばかりをやってきた、ということだしこれが楽だし儲かる。何もしなくても養ってもらえるし何なら一生の奴隷を手に入れることもできる。
何ならすれ違いざまにいきなり顔面を殴りつけて土下座させることも可能かもしれない。それくらいにチンピラスキルが高い。
彼らに勝つには結局のところ彼らが振るう以上の暴力、つまり反社会的組織、法、そういったものを使うしかない。だが、彼らはサイコパス能力も高いため平気でうそをつくし、自分を被害者に仕立て上げることも得意だ。借金取りに追い詰められて自殺した人の遺族が「あんたらがあの人を殺したんだ!」とか言っても普通に「変なこと言わないでくださいよ、我々はお金を返してください、としか言ってません、そんなことより彼の債務相続しますか?あぁ、相続開始してましたね、じゃぁ債務も自動的に相続されていますからよろしくお願いしますね」とか言えちゃう。そういう性質っていう事だ。
なんならぶんなぐればいいと思っているというところですでにかなり強い。勉強をしてきた人々というのは暴力に訴えるというのはなかなかないし、選択肢としてかなり後ろのほうにある。そして勉強をしてこなかった人々というのは基本的に持たざるものなので、失うものもかなり少ない。暴力のだがが弱いうえに振るったところで大したデメリットもない、というのが彼らだ。
普段から政治ニュースをまめに追っている訳ではなく自分の区の候補者がどういう人なのかもよく分かっていない。
そういう人は多いと思うが今のような時期に各政党ごとに掲げられてる公約ぐらいは目にしたり耳に入ったりは流石にすると思う。
それでいいなと思った公約を掲げている政党に属している候補者に投票したり比例で入れたりするぐらいでいい。
そして大事なのがここからでその自分がいいなと思った政党が与党になったならばいいなと思った公約が実現される気配があるかをしっかり見ておく。
公約にされるものは国民の生活に直結する分かりやすいもの(消費税減税とか所得税減税とか給付金とか)が多いから別にニュースを追ったりしなくても自然と情報入ってくると思う。
音沙汰がないということは公約が反故にされているということだ。これだけで国民の目での監視というのはある程度出来ているだろう。
公約が反故にされていることを察知した場合は次の選挙ではもうその政党には入れないということをルール化する。
いくらよさそうな公約を掲げていたとしてもその政党はどうせ反故にするのだから投票する意味はないのである。
なので次は野党に投票することになり与党の得票率は下がることになる。
こういう意識を持った国民が投票をするようになることで直ちに政権交代とはいかずとも公約不履行により得票率が下がったとなれば与党は必死に公約を実現しようとするのではないか。
しれっと公約不履行にするなんて政治家が国民を舐めているから出来ることなんだ。
そして公約不履行=政権交代の方程式が成り立つようになれば腐り切った長期政権がずっと続くことも無くなり国民の生活も少しずつよくなるのではないか。
あの政党は過去にどういうやらかしをしただのこの政党は売国奴だだのというのが色んなところから耳に入ってくると思うが
そんな昔のあれそれも絡めた延々と続くネット上のプロパガンダに耳を傾ける前に自分の目で見て考えて自分の生活がよくなりそうな政党を選んで投票する。
そして自分の1票の結果がどうなったか、生活は良くなったかを見届けてダメだったらバチっと頭を切り替えて次の政党を選ぶ。
まずはそういうシンプルな考え方でよいのではないだろうか。
まずこの主張がたとえ正しかったとしても間違ってたとしても、文章のお約束を習得するのに才能が必要か不要かという話とは独立してるんだよね。
お約束を習得するのに必要な才能の比重が、面白い・人に刺さる内容を書くことよりも相対的に低いということであれば俺も同意するけど、決してそのような譲歩をする気はないんだろう。
いろいろ文章読本とか700ページ以上あるレトリック辞典なんかも熟読したが、俺にはお約束をものにするほどの才能もないから諦めたいというだけの話なのに、それすら認めてくれないのが謎。もちろん面白い文章を書く才能も同様に俺にはないと思ってるよ。比重に関する単純な程度問題なのだから、型を身に着ける才能がない、いわんや面白い文章を書く才能をや、ということは自明に導けることだよね。
数式がひいひいじいちゃんとかの代からあったものだから写経しろってのも意味不明。論理が飛躍してる。
ひいひいじいちゃんとかそれぐらい前の代からあるものなら、写経することで身につくものだ、という論理がただちに成り立つはずないじゃないか。
だってそうやって遥か昔から数式や数学的観念が次世代へ継承されていくために全ての人間が才能を持ってる必要はないわけだから。
一部の才能を持つ人によって数学もまた発展してきただけの話。
たしかにそうやって発展させてきた人には数学書を穴が空くまで読んだり写経のようなことをした人も中にはいるかもしれない。
でもみんながみんな写経することで数式の意味が理解できたりするようになるわけじゃない、ということぐらい考えればわかることじゃないのだろうか。
たとえば方程式を見ても、その答えを出せないという場合は、数式に沿った思考ができていないことを示唆しているだろう。
もちろん答えが当たっていたしても単なるまぐれ当たりかもしれず数式の理解を反映した結果とは限らないし、答えを出せない場合でも数式の意味を部分的には理解できている場合もあるだろう。
とにかく位相幾何学でも微分方程式でもいいけど、そういうものの教科書を写経させればみんながみんなその範囲内で初見の類題を出されても100%解けるようになっているだろうか。バカげている。
ましてやその領域上のことを発展させて新しい数学的概念を発見(発明ともいわれる)、つまりより一般的にいえば言えば今よりも対象化可能な概念、君が言う「中身」というものを増やすことが出来るような人は、さらに根本的に理解を極められたごく一部だろう。写経という努力でなんとかなる?才能など不要?ありえない。
数式以外の自然言語についても写経で哲学者並みに概念を扱ったりできるとは限らない。前にも書いたように「論語読みの論語知らず(現代風にいうならいわゆるチャットbotのようなものでしかない)」になってしまうことがありえるわけだよ。偉人の言葉いくら覚えても丸暗記の域を出なけりゃ間違った文脈(見当違いな場面で)でそういった言葉を引用しかねないしその言葉が言わんとすることをさらに発展させること(たとえば素朴な記号論から生成文法へと発展させるようなことなど)は出来ない。
なのにそういうことわざを挙げてる箇所には言及してくれない。結局なんというか都合の悪い部分を意図的にスルーして同じことをずっと強弁してる感じなんだよね。
https://anond.hatelabo.jp/20210928104701
米国で弁護士事務所内定?!という若干錯覚資産気味であるものの、下記の英語力を見てもやはり能力は一定以上にあると思う。プライベート・エクイティといういかにもなアングロサクソンの花形産業に食い込むために必要な能力は今の時点であるかというと無いと思うが、一定の成功は収めれると思う。
(35秒ぐらいから)
英語できる等の一定の努力(といいつつ英語できて当たり前の世界だけど)x 行動力 x 皇室のコネ
日本人で海外にいる人に多いパターンなのも、みんなの反感を買う一因だと思う。小室圭のスーパー劣化版は、海外にめちゃめちゃ多い。
一部の成功している人を除くとただのワナビーだし、イキって何もできないで帰ってくる人が多い。
金周りでの、いままでの怪しいムーブは一般人レベルでああいうヒトがいたら、どう弁解しようがアウトだとおもう。
でも、彼は結構そっから挽回できるタイプなんだとおもう。アメリカで弁護士になるのは実力ではまだ厳しいと思うけど、ICUでて、あのハッタリできるならすごい。なんらかの土俵でのし上がることはできると思う あれだけこの掛け算を組み合わせることができるひとはあんまいない。庶民のスカウターの範囲外にいってるんだとおもう。チョンマゲで帰ってくるメンタルもすごい
なぜ、この人が叩かれ続けるかというと、ヤフコメとかの人はこういう逆転しちゃう系の人に出会ったこと無いんだと思う。
自分もこういう系の人に海外で会うと、「ああまたか」とおもってそっと心の窓を閉じるし、そもそも日本人に合わないようにいているが、
国籍違っても大体人間の行動パターンは一緒なので、別の国籍の人もたいていこういう怪しいやつが多い。
自分もそう思われてたと思う。でも、海外である程度成功する人も見ているし、自分もそっちに分類できるかと思う。
で、多少成功してから思うのは、こういうハッタリなしで生きている人って実はあんまいない。
人間そんなに、圧倒的に能力が違うわけではなく、意外とこういうはったりと小さな差で、なんとかやりくりしてたりする。
あと運がついてきたりすると意外とかなりの差がついたりする。
庶民には、その差が圧倒的な結果につながって、周りで成功した人を見ていないと思う。
たしかに、初速からぶっちぎりで「あいつは絶対成功するだろう」みたいな感じの人もいる。
間違ってはいけないのは、小室圭の劣化版が世の中の大半だということ。庶民のスカウターが間違っているわけではない。
彼はただ、外れ値だったけなのだ。なので、擁護派が増えてきたが、批判派の意見が特別おかしいという感じでもないと思う。
色々彼の場合は外れ値要素が多いのだ..
▶判官びいきでしょうね。浮動票(90%ぐらい?)が多いのがこの手の議論の特徴ですね
▶トリックスターはかき乱す存在で、あんま日本人にはいないタイプですね。三菱UFJの大手町支店ではさすがに収まりきらないタイプだと思います。
▶「アメリカで文系就職で成功」するのは極めて日本人には難しいですが、皇室とのコネという下駄を履いて成功するという彼みたいなタイプがいても日本にとっては良い気がします。
▶ある意味K komuroさんは親ガチャにあまり成功していない中、ハッタリきかせながら、頑張ってる気がするので、結構稀なタイプな気がします
たまに「自分完ぺき主義だから物事中途半端に終わらせられないんだよねー(ドヤァ」っていう人がいる。こういう人たちは完璧主義をちっとも理解していないばかりか完璧主義をいいものとしてとらえている。こういうケースってほかの用語についてもいっぱいあると思うんだけど、完璧主義について書く。
まず、「完璧になるまでやめない」のではなく「完璧じゃないと始められない」が正しい完璧主義の理解だ。共通しているのは「完璧」がちっとも定義できていないくせにどこかにあるとか思っているだけだけど、前者は執着といってもいいかもしれない。
「勉強なんて社会に出て何の役に立つの?」という人々がいる。この人々の中には大別するとこういう風になる。
「とはいえまったくやらないわけにもいかないからまぁやっとこうかな」
「社会に出て役に立つことが完璧に証明されないなら絶対にやりたくない」
後者が完璧主義だ。そして彼らはいくら説明してみても高学歴の犯罪者や不祥事の事例、政府や官僚がいかに信用できない人物かと並べ立てて「ほらやっぱり証明できないじゃんか、勉強なんか絶対にしない」という風になっていく。もっと言うならば、帰納法とかそういう「もしそれが成り立つと社会がおかしくなる」という感じの少しひねった説明は全く受け入れられない。方程式を解くように証明しない限りは受け入れない。
そして求めている答えは「お前は勉強をした人は100%社会で特をしていると証明するべきだ」であったりする。100%は本当に100%で、しかもその特をしているの定義も時と場合で変わる。自分は思考の濁流に巻き込まれてもはや何も考えられなくなっているから、周囲に助けを求めてしまう。彼らは「100%の答えはない」は絶対に許さない。0か100で納得のいく答えが出ないと、やる、やらないの決断ができない。永遠に迷い続けてストレスをため続けてしまう。
勉強が社会に出て役に立つかどうかは勉強をする上での本質的な問題ではないのだが、ひとたび問題提起されてしまうとそこにとらわれてどこにも行けなくなってしまう、というのが完璧主義の特徴でもある。
完璧主義者はこのように「本質的に答えがない問題」を提示されたらそこでフリーズする。そして食事ものどを通らなくなり、体調を崩してしまう。ここまで行くと何らかのフォビアなのかもしれないがその名前を僕はまだ知らない。
そういうわけなので、もっと完璧主義というものについて人々は認識すべきだし、場合によっては大変な事態も招いてしまうということも知っておくべきだ、と思ったので書いてみた。
さて、完璧主義者のもう一つの厄介な問題は「方程式を解くように提示された答え」をびっくりするくらい素直に受け入れてしまう。そしてこの手法は陰謀論やデマ、ラディカルな思想を持った人々が多用する。本当かウソかを度外視するなら、論理がシンプルであるがゆえに強いといってもいい。そういうわけで今日も完璧主義者たちはそういう人々に消費され続けているということを社会問題として提起してもいいのではないだろうかと思う。
二年前からコンテンツを追ってきて、ガチャに出れば当然課金もしてきた
ストーリーでも子供好きな所とか、犬を飼ってて毎日散歩してるとか、凄く平和的で温かいキャラを見せてくれた
はぁ~~~クソ
いや別に、そういう過去があったらあったで説得力があればいいのよ
でもそういうのお前なかったじゃん? ずーっとホンワカパッパな描写だけだったじゃん?
傷痕があるから素肌晒せないとか、怒鳴り声を聞いたら異常反応するとか、そういう「あーなんかトラウマあるな」的なエピソードとか伏線とかあれば、「あーそっかー」で受け入れるよ?
でもないじゃん? 単に「オタクは暗い過去を背負った明るいキャラが好き」っていう方程式に無理やり当てはめただけじゃん?
んでもってチョロいオタクが安易に「虐待=性的虐待」って結びつけてR-18を放流してくる
はぁ~~~~~クソクソ
「このキャラに意外な過去が!」ってするならせめて前兆を見せろ
設定開示じゃなくて物語で見せてくれ