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はてなキーワード: 一生懸命とは

2017-08-20

ネットで軽々しく「9割の人は~」とか「99.9%~」とか使う奴

に向かって「すいません!その数字ソースを教えてください!明日大学課題の締め切りでまだ全然かけていないです!

資料全然集まってなくて、今ネット一生懸命探していたところなんです!ソース教えてください!」とメッセージ送るの楽しい

JKハルは異世界娼婦になった が面白かった

ここ数日twitterでバズってて、感想検索してみたらけっこうな数のひとが絶賛してたんで読んだ。

これね

http://novel18.syosetu.com/n4381dp/

あらすじはこんな感じ。

小山ハルは少しビッチ普通JK。同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ生活のために娼館で働くことになった。コミュ力と図太さを武器に、ハルは夜の異世界を生き抜いていく。

掲載サイトは【小説家になろう】の男性向け18禁サイトノクターンノベルズ女性向け18禁サイトムーンライトノベルズ】(※2017/08/20 14:28/指摘いただいて訂正)。

からバリバリHシーンがあるんだけどそれはこの物語が描こうとしたモノを鑑みればむしろ不可避だがそれを理由忌避せずぜひ読んでみてほしい……、というのはいったん置いといてだな。

え!? このネタをノクタでやる!? え、え……? マジで……?

というのが第1話を読んだ感想

というのはですね、なろうっていわゆる異世界転生(転移チートハーレム無双が一大人ジャンルなんですが、なろうの男性向け18禁サイトであるところのノクタでも当然人気なんですよ。で、このJKハルはそれを全力でぶった斬っていく。

どういうことかということ東京JKをやっていた主人公小山ハルが男にとってまったく都合が良くない、不都合女子……なんです。

 

JKハルは異世界に転生(転移)したはいものの何のチートももらわなかったので娼館娼婦やるしか生きていく術がない。だから1話から春(ハルっていうネーミングはこっから来てるんだろうなあ!)を売るシーンがあって、相手はあらすじに【同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ】ってある奴なんですけど、このセックスシーンがもうヒエヒエ。完全に冷めてます

というのもですね、普通なら異世界チーレムの主人公をやってるはずの【同じクラスの陰キャ男子】、千葉っていうんですがコイツが絵に描いたようなクソオタなんですよ。現実世界じゃクラスの隅っこで他のカースト下位とチョロチョロやってるだけのやつが、異世界にきていいチートをもらったことによってイキリオタククラスチェンジにし、稼いだ金を握りしめオラついた感じでハルを買ってるんです。

一方のハルは元の世界じゃ3代目なサッカー部彼氏がいたりするクラスの中心で輝いているようなイケてるJKです。だからこの千葉って男は、元の世界でたまった鬱屈を、元の世界で輝いたハルを抱くことで晴らしてるんですよ。さらにはハル自分に靡いているとか勘違いもしちゃってて、

「俺といるときは、仕事じゃなくて本当のエッチしていいよ」

とか言うんですよ、はいキモいさらには、

「はぁ、はぁ、やべ、俺、小山とやってる……関口たちに教えてやりてえ……」

とかも言うんですよ、最悪にキモい

当のハルは、そういう千葉キモいところとかメンドクセーところとかウザいところを内心で毒づきながらもキッチリ感じてるフリをして、精液を搾りとってやる。プロなので。

「あぁん、感じてるよぉっ。あたし、千葉に抱かれてるときが一番気持ちいい!」

(中略)

 はい、イッた。

 70ルバー分の精液が、あたしのマンコに支払われていく。

完全にギャグで最高にコミカルなんだけど、笑えないっていうか……。

オタクでノクタ住人の俺からすりゃあもうめちゃくちゃ身につまされるし、心の中はヒエヒエですよ。

じゃあこれそういうある種のなろう・ノクタメタ小説なのかというとそういう面はあるけどそれがメインじゃなくて、全貌が明らかになるのは2話なんです。

 

ハルたちが転生(転移)したこの異世界ってのはいわゆる中世ヨーロッパ世界で、酒場娼館を兼ねている。ハルは1階の酒場ウェイトレスとして働きつつ、客に気に入られれば買われて2階でセクロスする。で、ハルのいる街は魔王軍と戦う最前線にあって軍の関係者とか冒険者とか客で、あらくれ者も多い。

しかもこの世界完璧男尊女卑と来たもんだ。現代日本の何倍も男尊寄り。

で、2話にそんな行き過ぎた男尊女卑世界象徴するようなモブおっさんが出てくる。加虐趣味があって、ハルのケツを叩いたり、濡れてないのに挿入しようとしたり、首を絞めたりする。だけどハルはそんなクソみたいな客相手でも愛想を振りまくし、感じてるふりをするし、首絞めするなら追加料金払えとも言う。プロなので。で、コトが終わったあとには首に残った痕をリボンで隠して1階でウェイトレスやるんですよ、愛想ふりまきながら。

そうなんす、この話は東京ちょっとビッチですげー前向きなJKが、異世界のクソみたいな男尊女卑価値観の中でがんばるフェミニズムお話なんですよ。

冒頭twitterで回ってきたと言いましたが、はてなー向けに発信源を明らかにしておくと小島アジコの嫁であるところの801ちゃんです。あと高殿円

という話をした段階で、これを読んでるはてなーの8割ぐらいはブラバしたくなっただろうが、ちょっと待ってくれ、せっかくここまで読んでくれたんだ、堪えてつかーさいや。

 

これは男ってクソだよね、って話じゃないんですよ。いや、出て来る男は大概クソで、ハルはだいたいひどい目にあわされるんだが、物語が追っているのはそういうひどいとしか言い様のない状況でも力強く生きているハルや向こうの世界女性の姿なんですよ。

ハルは超がつくぐらい前向きだけどちょっとビッチJKしかいかセックスで金を稼ぐしか、誰にも頼れない異世界で生きていく術がない。だけど彼女はそれを呪わず愚痴ったりはするけど)客に愛想を振りまき、精液を搾り取り、店の嬢ランキング上位(神ファイブ)を目指して身を立てていく。

この嬢ランキング上位をハルが狙ってる話はモノローグとしてかなりの頻度で出てくるんだけど、彼女の前向きさを象徴していてとてもいいなと思う。逆に言うと状況だけど見るとかなり陰惨な話なんだけど、そういうハルの前向きさによってこの話はギリギリのところで持ちこたえている。

そしてこれは女が生きづらい異世界底抜けに前向きなJK娼婦やりつつがんばる話ではあるんだけど、もう少し広い目で見れば社会的弱者ががんばるって話でもある。弱者だしその度合がひどいので正視に堪えないほど屈辱的なシーンもでてくるけど、それでも折れずに現実的に・打算的に愛想をふりまくハルには男オタクといえど元気をもらえる(ハルの感じてるふりを信じ込んで「オラ、俺のちんぽに夢中になりやがって!」とかイキってるおっさんに、(ばーか、頭ん中がちんぽでいっぱいになってるのはおっさんだろ)とハルが内心毒づきながら受け流すシーンは最高にクールだし、(男オタとしては)最高につらいけど)。

 

でもこれだけならわざわざ増田感想投稿することはしなかったと思う。

ツイッターでいっぱい誉めてるひといるし、男オタたる筆者はそういう連中と本来的には相容れない存在なので。でも最終話にこれだけは感想を述べておきたい! って思えるシーンがあって、だからこの増田を書いた。前段までの文章はその助走みたいなもんだ。

ボカすけど、ネタバレ要素ありなので未読者は注意されたし。

 

JKハル本編14万字のうちの終盤に、けっこうな事件が起きる。で、その解決方法が筆者的には残念だった。いやわかる、そうするしかない。そうするよりほか解決方法がない。だけどそうしてしまうか、と。それじゃ強くないとダメって話になっちゃわない? と。ひどく落胆した。130点ぐらいあったのか-50点でポイント80点、みたいな。

しかし、だ。

本編最終話女子会トークでその評価がひっくり返った。

ああああああ……! と唸った。これは凄い。

 

こんな異世界に放り込まれそれでも前向きにサバイブしていけるハルはある種の超人なんですよ。そしてこの男尊女卑世界じゃ白眼視される、お外で女子だけでご飯なんてことをやってのけるハルはこの先、この世界女性地位を向上させていく活動家であり英雄なんですよ。

そこまで至ると逆に、なんだハルが凄いからそういう前向きでいられるんじゃん、という想いが湧いてくる。上記にも記した、事件解決方法鑑みると、いっそうその想いが強くなる。そこにがっかりしたんですよ、でも違ったんですよ。

本編最終話女子会トーク。その参加者ハル娼婦仲間であるルペちゃんと言う子がいる。

そのルペちゃんはハルの1個上ながら娼婦経験は3年ぐらいうえで色々教えてくれるいい子。先輩というより同輩といった感じのいたって普通女の子だ。なんならこの世界常識にとらわれていて、女の子だけで外で食事するなんて、みたいなことを最初は言う。

その普通女の子が、女子会トークさらりととんでもない発言をする。それはハルがああするしかなかった、あれにすがるしかなかったことを、別の角度から成して見せたという話なんだ。

ここが本当に見事だ。

何が見事なのか。

起きてしまったあの事件

それに対処するハルは、ある意味これまで自分たちを虐げてきた強者論理に取り込まれしまった、と俺には見えた。その怒りはまったくもって正当だと思うけど、あの瞬間のハルは、社会的弱者ながらにそれでも前向きにサバイブしてきたその全てを投げ捨て、強者と同じ方法をとった、そう見えた。強くなければあの世界では生きていけないんだ、つまり物語強者論理に取り込まれしまったのだ、とそう思えた。

でもそうじゃなかった。ルペちゃんのあの台詞によって、違う道が示されたと俺は思う。

ルペちゃんはちょっと特殊なところはあるけど、ハルなんかに比べれば普通女の子だ。その彼女が、ちゃんとあのクソみたいな世界強者論理(=男)と向き合えるということを示してくれた。

それはハルからあの世界でがんばれるわけでも、ハルから生きていられるわけでもない。あの世界の弱者たちはたぶんみんながんばっていて、そうやって生きてるということなんだと思う。

そこを最後提示された瞬間、馬鹿みたいに腑に落ちて、これは【生きる】ってことを真正から描いた話なんだなーって思った。

あともうひとつ。そのルピちゃんの台詞によって同時に、あのクソオタな千葉が救われているのが凄い。それも作中において、そしてメタ的な意味でのキャラとして二重の意味で救われているのが本当に凄い。

 

このクソみたいな男尊女卑世界ハルやルピちゃんやみんなは汗水たらしてなんなら精液まみれになりながらも一生懸命に生きてる。

それは大部分がしんどいことでつらいことで時には死にたくなることだってたくさんある世界だと思う。時には疲れてへたりこむこともあろう。それでもまた立ち上がって生きていくためにこつこつと頑張り始める。そして身の回りを良くするために社会ちょっとずつ変えていこうとしている。

その姿はとてもまぶしく、なんだかとても元気がもらえることのように、思うのだ。

 

※追記

感想書いた後に番外編よんだ。すごくよかった。みんな読んでくれ……!

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818204847

全然気持ちよくない

くすぐったいだけ

気を使って一生懸命玉いじったり舐めたりしてくれる子いるけど

ぶっちゃけやめてほしい

ちんこ萎え

2017-08-17

臆病な祖母

ここ数日、祖父母の戦争体験を語るエントリが多くあったので私も思い出した。

こわがりな祖母が聞かせてくれた沖縄戦の話

祖母沖縄県中部農村に生まれた。物心つく頃には労働力として畑にかり出され、毎日サトウキビの世話をさせられたらしい。

毎日畑と学校と家の往復で忙しかったけれど、それなりに楽しい幼少期を過ごしたそうだ。

だが中学入学したあたりでそれまでの環境が一変した。

突然学校ウチナーグチ沖縄方言)を話すことを全面的禁止されたのだ。ウチナーグチ本土人間からすれば全く何を言ってるのか分からない未知の言語であるため、

こんなもの日本語と認めるわけにはいかん、正しい日本語を身につけさせお国に尽くす青少年を育成せよとのお達しが来たのだ。

日常会話の全てをウチナーグチに頼ってきた当時の子供たちはかなり戸惑ったそうだ。ウチナーグチポロっと出ただけで教師に襟首を掴まれ

ほかの生徒たちが見守る中で厳しい体罰を食らわされた。三度の飯よりお友達とのおしゃべりが大好きだった祖母もこれには相当参ったらしい。

祖母は本人曰く「とてもこわがりな性格」で、痛い思いをしておまけにみんなの前で恥をかかされることが本当に恐ろしかったんだそうだ。(ほとんど毎晩うっかり方言を喋ってしまいみんなの前で叩かれる悪夢にうなされるレベルで)

そんなこわがりな祖母一生懸命練った苦肉の策が「学校では必要最低限の返事しかしない」というもので、なんと「ハイ」「イイエ」「ドウモアリガトウ」の三語だけでどうにか一年乗り切ったというから驚いた。

しかしそんなしみったれ学校生活も長くは続かなかった。ついに米軍沖縄本島上陸する。

祖母家族とともに近所のお墓(沖縄のお墓はむちゃくちゃデカい。納骨のスペースが6畳くらいある)に逃げ込み、息をつめながら爆撃が早く止むようひたすら祈ったそうだ。

毎日「悪いようにはしない、県民大人しく投降せよ」という米兵のつたない日本語が遠くから聞こえてきたが、それだけはすまいというのが狭い墓で身を寄せ合う家族の総意だった。

米兵捕虜になれば男子死ぬまで肉体を酷使され、女子は野獣のごとき米兵に陵辱され、妊婦は腹を八つ裂きにされて殺されるという噂が流れていたかである

現在であれば噂の発生源を辿って真相を確かめ手段いくらでもあるが、当時は噂の真偽を確かめる術がなかったため、「米軍に捕まったら死ぬより恐ろしい目に遭う」という噂は共通認識となって島中に広がった。

毎日から何千発もの爆弾を投下し、無抵抗な島民を次々に殺戮する米兵の姿は噂の信憑性を補うのに十分だったことだろう。

ガマ(洞窟)や墓には日本兵も隠れていた。

米兵はまず、人が潜んでそうな場所を見つけると、外から拡声器を使って投降を呼びかける。

しばらく待っても返事がない場合手榴弾を投げるか、火炎放射器を使って中を丸焼きにする。わざわざ日本兵が潜伏しているかもしれない場所に入って危険をおかす必要はないというわけだ。

この方法で多くのガマに逃れた民間人が殺された。「こわがり」な祖母は、この火炎放射器がとにかく、とにかく恐ろしかったらしい。狭く蒸し暑い空間家族ごと炙り焼きにされる恐怖というのは、想像を絶する。

このまま墓にずっと身を潜めていてはいずれ火炎放射器で焼き殺される。かと言って捕まれ死ぬより恐ろしい目に遭う。自決が一番マシな選択に思えた。

米兵が墓の前まで来たら自決しよう」家族は話し合って決めた。

何日か経ってとうとう米兵が墓の付近うろつきはじめた。

ここから驚愕の展開なのだが、なんと祖母は「おーい!」と叫んで外の米兵に助けを求めたそうである

死ぬ覚悟はとうに出来てたはずなのに、なんであの場で声を上げたのか自分でも皆目分からないけれど、強いて言うなら「土壇場で死ぬのが怖くなった」らしい。

もうほとんど無意識だったに違いない。頭が真っ白になって、気付いたら家族と一緒に米軍バンに乗せられていたらしい。

祖母が声を上げたおかげで結果的家族自決を免れたわけで、収容所でしばらく荷物運びやら農作業やらやってるうちに気づいたらなんか終戦を迎えていたらしいのだ。

このへんは祖母も笑い話として語っていた。「私がこわがりだったお陰であんたたちがここにいるんだ」とコロコロ可笑しそうに笑っていた。

私も家族と大爆笑したものだが、歳をとるにつれ、祖母は本当にこわがりだったのかと疑問に思うようになった。

真っ暗な墓の中で凄絶な選択を迫られて、それでも尚土壇場で生にしがみつくことが出来るだろうか。

祖母が亡くなって10年余。この時期になると、毎年こわがりな祖母勇気を思う。

※補足※

ブコメで以下のようなご指摘を頂戴しました。

>些細なことだし、現代の人にわかやすいように書いたのかと思うが、次の箇所気になる。>だが中学入学したあたりでそれまでの環境が一変した。

ご指摘されて初めて気がつきました。詳細を失念していて申し訳ないのですが、当時の年齢を現代義務教育と照らして分かりやすいように祖母説明してくれたのだと思います

紛らわしくて申し訳ございません。ご指摘ありがとうございました。

2017-08-16

アイマスについて考えた

はじめに

自分にとっては、これから生きていく上で大事存在だとも言えるのが765プロアイドルである

先日にライブを終えた346プロの面々も、さわりくらいなら知ってはいるが、どうにも馴染めないクチである

キャラの魅力としては、より最近風でバリエーションにも富んでいて、知らない人が見比べれば「765プロアイドルは地味」という人もいるかもしれない。

しかしながら、自分にとっては何よりも765プロアイドルが一番であり、たぶんそういう人が他にもいると思う。

お盆に休暇を取ったもののヒマなので、いろいろ観たり聞いたりしながら、こうなったらと幅を広げて「アイマス」について考えた。


スター」について

今年の高校野球は、清宮というスーパースター選手がいた。彼はのちのちプロになり、輝かしい成績を残すのだと思う。

野球に限らず、あらゆる人気スポーツには「スター」と呼べる一握りのプレーヤーが必ず存在する。

競技のことをよく知らない人間を、まるでまんがかドラマかのような力で惹きつけ、人間を呼び集めることができる人間である

彼らは自然とそのような状態を作り、本人はただ勝っているだけなのだが、それはひとつ経済圏を生み出す。

渦巻くファン層に商売人が目をつけて、そこに広告をブチ込んでさらに大きな渦を作る。そしてカネを飛び交わせる。

いわゆるひとつバブル現象であり、今年の清宮などはこれの好例であったと言えよう(主に商売人側で盛り上がっていた気がするが)。


彼らのようなスター選手の中にも、2種類のタイプがいると思う。純粋暴力的な力でドラマを作る者と、あともうひとつである

前者は若い選手に多い。藤井四段も現在のところはこれである。彼らはただそこに在り、勝負に勝つだけで人を惹きつける。

ただ、それは得てして一過性のものである。何かのきっかけで敗北を喫すれば、ドラマはそこで終わってしまうからだ。

競技自体に興味のない、バブル層のなかで最も分厚い層を作る「競技を知らない」人々は、確実にここで去っていく。

藤井四段も、清宮も、あるいは自分が知らない間に大活躍したスター選手も、きっとみんな「あ~あの子ね」と言うと思う。

夏でもあるし、ここでは「花火型」とでも呼ぼうと思う。


後者で伏せていたもうひとつタイプは、自分自身生き様ドラマを作る者だ。

必然的に、これは歳を重ねた選手の方が多くなる。羽生善治王位も、たとえばイチロー、EVOで優勝したときどはこれにあてはまる。

彼らは自らの人生ドラマチックに生きてきた。ウメハラはたくさんの自著を持っていて、その大半が「人生観」についてである

瞬間最大風速は前者に劣るかもしれないが、継続性は後者が圧倒的に上だろう。

彼らが自分の信念に基づいて生き、たとえ負けが込んだとしても、いつか諦めずに優勝すれば前者よりも強く輝くはずだ。

イチローときどに魅入られたファンたちは、自分人生のお手本として信じ続け、彼らのことをずっと忘れない。

一見地味であっても、より強く歴史にその名前を刻むことになるのは後者人間である

こちらは「劇場型」とでも呼ぼうと思う。


765プロアイドルは「劇場スター

そろそろ765プロに話を戻そうと思う。

つまるところ、自分にとって天海春香如月千早は「後者」、「生き様で語る」アイドルなのだ

彼女らは空想上に作られた存在かもしれないが、物語というのは、事実でなくとも真実であるということに変わりはない。

物語が持つ真実の力を、現実のものと遜色ない力強さで手にしている、自分にとっては稀有存在だ。


天海春香のように、まっすぐキラキラ自分目標に向かって生きることは、どこか気恥ずかしいことだと思っていた。

如月千早のように、周囲に与することなく孤高の存在であり、自らが持つ力だけを持って世の中と戦うのはカッコいいことだと思っていた。

星井美希のように、自分にできることを程々にやり、何かひとつのことに一生懸命になることなどせずに生きるのは賢いことと思っていた。

けど現実はだいたい違っていて、自分の夢にアツい人は全員すげーと思うし、一人では限界がすぐに来てしまうし、飽きっぽい性格では何も面白くない。

765プロアイドル出会っていなければ、こういった当たり前のことに気づくのが遅かったかもしれないし、下手したら死んでいたかもしれない。


アイドルというのは「偶像」であって、それは「非現実的可愛い」だとか「彼女らが頑張るのを自分が支える(崇拝)」対象では決してない。

偶像=神の教えと言葉に従い、崇め奉るだけでは単なる「信仰」だけで完結してしまい、それはいつか「狂信」となるか「飽き」を迎えてしまう。

彼女らがファンに向けて送っているメッセージは、「私も頑張っているから、あなたも頑張って!」である自分は思っている。

ライブ課金ゲーム時間を使うという行為は、そのエネルギーや「言葉にしにくい真実」を交換しあう行為だと考える。

神というのはそもそも人間が生み出した概念であり、アイドルも同じで、決して向こう側から「与えてくれる」だけの存在ではない。

理想ドラマチックな生き方」をアイドルという「偶像」に依拠して、それを体現する者に自分から価値あるもの」を供出する。

そうしたプロセスを踏んでこそ、アイドルという存在がこの世に、人々にとって魅力的な存在であり続けることができる。


日本神様はどこにでもいて、誰からも忘れられたときにひっそりと消えるという。そのためにお祈りやお供え必要なのだ

昔の人にとっては、自分たちの食料となるもの、貴重なものを神に奉納するという行為があった。それくらい大事なことだからだ。

純粋に「異界の神」の存在を信じた人々もいたかもしれないが、それは「狂信」だと言ってよく、たびたび「非人道的な間違い」を起こす。

本質は、「自分たちを見守る存在」=「理想的生き方を守る存在」に「価値あるもの」を奉納し、その価値を高めるということにある。

自分たちの願い(神様偶像)がそこに結実していると確かめるための行為なのだ


10年代の「ソーシャル型」アイドル

要は、自分にとって理想アイドルは「劇場型」であり、「花火型」ではアイドルたりえないという話をしたかったのである

765プロアイドル以外は認めないのか」と問われれば、イエスと答える気がする。346プロも、ミリオンアイドルも今のところではそうだ。

自分としては、彼女らのように息が長く、大勢プロデューサー必要とされ、様々な歴史を与えられた彼女らに勝るアイドルはいないと言い切れる。

他のプロデューサー自分とでは、彼女らに求めているものが違うという実感はある。こういう話をして納得してもらえた経験がまったくないゆえだ。

自分自身羽海野チカ先生が言うように、「大事なことは全部、漫画アニメ(=フィクション)に教わったんだ!」という感じが近いからというのもある。


老害いたことを言うが、最近の新しいコンテンツキャラクターの薄利多売ぶりがすさまじいと思う。

これはデレマスミリマス、空前の大ブームであるソシャゲ全般を主として言えることで、あまりにもキャラが多い。

そして、全員が全員似たようなことを言う。誰も彼も個性などあまりあったものでなく、先に挙げた765プロアイドルのように、強い物語性と動機などはない。

つまるところ、彼らのようなキャラクターに「劇場型」のようなドラマは生まれないのであるキャラクター自体存在は極めて薄いものなのだ

自分にとっては大変味気ないものであるキャラクターが大量にいるという前提もあり、どうにも(言葉は酷いが)「粗製乱造」といった印象が拭えない。


しかし、そこを補完しているのが「ソーシャル性・社会性」である。「大量のユーザー集合的無意識を共有している」という前提があるからこそ成立するキャラなのだ

ツイッターでの同好の士との、友人間でのグッズのための遠征ライブツアー同人作家の持ち上げなど、これらはすべて「社会性のもたらす快楽」が下支えしている活動だ。

如月千早のところで言ったように、人というのは一人では何もかもにすぐ限度が来てしまう。何かを面白がるにも、一人では見える範囲のことしかからず、すぐ飽きてしまう。

だが、誰かと共有することで可能領域は倍増し、それはたまらなく面白いことだと気づく。リア充だろうがオタクだろうが、誰かと会って話すのが人間は一番楽しいことなのだ。

ゆえに、キャラクターは「浅く広く」の方が都合はいいのだ。オタク的に深い造詣と知識がなければ弾かれるのなら、新規はやってこないしヘタなことは言い出せない。

大きなコミュニティを作り出し、まるで文化祭前夜がずっと続いているかのような熱狂の渦を保つには、共有対象簡素かつ魅力的であればあるほど好都合なのだ


自分は、彼女らのようなアイドルを「ソーシャルアイドル」とこっそり呼んでいた。

765プロアイドルのような「劇場アイドル」も初期は「ソーシャル型」だったのかもしれない。

ただ、いくらなんでも数が多すぎやしないだろうかという風に自分は捉えがちである

結果的にどれにも入れ込むことができない、自分のようなぼっちが前提のオタクにはつらいなぁという印象だ。


劇場型」と「ソーシャル型」

時代の移り変わりとともに、アイマスも形を変えたのだなというところに思考が落ち着いた。

掲示板にでも出入りしなければ「お一人様」性が強かったネットからスマホによるネット人口爆発や、ツイッターが台頭した環境変化に対応したと。

アイドルとの距離もより身近になり、春香の「後ろの席までみんな見えてるからね!」にありがたみを感じにくいご時世になったこともある。

自分にとってソシャゲアイドルはとっつきにくいものだが、彼女らについて(上辺だけでも)深く考えることができ、より765アイドルが好きになれた。


AV女優云々で騒いでいたのは、決して職業差別宣伝への嫌悪とかでなく、純粋に「社会」が乱されることへの強い拒絶反応であることもなんとなくわかる。

ソーシャル型」アイドル世代は、決してアイドルの一存ですべてが成立しないのだろう。自分たちで「デレマス社会」を守っていこうという意識が強いのだなと思える。

デレステ運営公式アカウントへの過度な許容もその現れだし、ライブが頻繁に行われていたり、声優さんが大量に現実いるからこそというのもあるはずだ。

旧型ぼっち重視オタクである自分には、深く考えるまでは「奇妙」の二文字で片付けていたが、しっかり考えるとなんとなく頷くことができる(自分とは違うのだなーと)。


自分はここまでで、「劇場型」と「ソーシャル型」を分けて考え、前者が自分には合っていてそれは765アイドルであるとしていた。

ただ、「花火型」とほぼイコールであるソーシャル型」アイドルも、中心にいる人々からすれば「劇場型」と捉えているのかもしれないとも思う。

自分が望むような「二次元でほぼすべてが完結できる」劇場型ではなく、「リアルツイッターゲームライブ声優」、それぞれをすべて同列に考えられる基準を持っているのだろう。

自分にとってそのような考え方は無理があることだし、それができるのは正直うらやましいことだ。きっと違う楽しみがあるに違いない。


おわりに

文字数文章としてのまとまり、書く時間制限をつけなかったので、たいそうバラバラ文章になったと思う。

自分としては、モヤモヤと考えていて喉元でつっかかっていたことがスッキリしたのでよかった。これぞ匿名ダイアリーパワー。


何かとレジェンド扱いされる天海春香さんだが、単に新しい展開が少なくなってしまったというだけである

基本的運営を信頼しているので、天海春香らしい新しいエピソード新曲、展開があるといいなといつも期待してはいる。

ミリシタは…………………………ログインボーナス継続中ですが………………音ゲー無理で……。据え置きで新作出いかなーと希望を。


上にも書いたように、自分には正直なところソシャゲアイマス系列にはどうしても馴染めないところがある。

大量のキャラを常に見回したり(自分にとっては全員が全員魅力的なのですよ)、リアル体験との併用が前提とされているような構造はすこしキツい。

しかしながら、アイマス全体を支えているのは間違いなく彼女らであり、そういった意味では応援している。アニメは観たし、CDもとりあえず買っている。

いまやソシャゲアイマスあってこその765プロアイドルである。いつか揺り戻しがあり、強いアイドル必要になったとき、また765のようなアイドルが観られればそれでいい。


いわゆるデレマス界隈は、人を多く集めまくったリスクとしていろんなトラブルがあったりするんだろうなと思う。

けど、大した問題にもなっていないようなので、すごいと思う(ぼっちゆえコミュニティの仕組みはわからない)。

自分にとってパリピめいて盛り上がるリア充なんだかオタクなんだかわからないPたちは正直無理である

が、デレマスアイマスを好きだという気持ちはたぶん同じなので、遠いところから同士よ! と応援している。


なんかすげー長く書けた。自分用のメモにしてもよかったんだけど、経験則的に、誰かに見てもらうって前提で文章を書いた方がわかりやすくなるのだ。

ということで投稿しつつ、ローカルに保存しつつ。よかったらなんかコメントとかくれると楽しいです。てーかここまで読む人おらなんだ。

読んでくださった方、ありがとうございます


2017-08-15

インスタ映え

周りの友人はインスタ映えインスタ映えと口にする。

写真目的がなければ行かないような場所にわざわざ行って、スマホカメラで何枚も撮る。

外食だって流行っている物を食べなきゃいけないし、家で食べるにも凝ったお洒落ものを作らなきゃいけない。

正直、甘ったるい生クリームや合成着色料が過剰についた食べ物はお世辞にも美味しいとは言えないし、値段も結構する。

周りは若い女の子で混み合っていて、みんな同じようにスマホにらめっこして加工してトリミングしてインスタに投稿するのだ。

同じ値段で落ち着いたレストランランチが食べられるのになぁと私はいつも思っている。

周りに強く勧められてインスタのアプリインストールしたが彼女達が夢中になる理由は分からなかった。

一応、私も趣味の1つに写真があってたまに一人で一眼レフを持って旅行する。

から自分が綺麗だなとか素敵だなって思った記憶を残しておきたいのはわかる。

だけど、友人達一眼レフで撮ったら綺麗に写りすぎて盛れないとかインスタにすぐ投稿したいとかで友人との時は必ず私もスマホカメラのみだ。

結局後で写真を見返してもアプリで犬になった自撮り彼女達の言うフォトジェニック有名人を真似した写真しか残っていない。

せっかく出かけたのに写真撮ることに一生懸命で残るデータがこれってなんだかなぁ...。

色々書いたけれどSNSへの感性が違うだけでみんな良い友人だし、遊ぶ事自体楽しいから辞めろとは言わないけど(さすがに某ネズミの国の座り込みとかお店の迷惑になるような事は止めて欲しい)

たまにはインスタ映えとか気にせずにゆっくり美味しいご飯でも食べたいなと思う。

婚活したけどもう疲れてしまった

30代

なんとなく結婚したくなって、結婚相談所登録

何名かの人とデートをしてみたのだけど、もう疲れ果ててしまった

こんなこと書いたら、BBAが偉そうにとか叩かれるのは分かってるんだけど、辛いもんはつらい

まず、会う人会う人、みんな草食系ってやつなのかとてもおとなしい

デートに誘ってはくれるが、どこに行くかと聞いたら

「行きたいところありますか」

何が食べたいかと聞いたら

好きな物あればおまかせします」

などなどで、完全ノープラン

結局当日が不安になり、前日までにいくつかのデートプランを組み立てておく私。

いざ当日会ってみて少し様子を見るが、車に乗ったまま、どこに行きましょうかねえ~とかいって動かない。

まり沈黙が続くので、じゃ、じゃあ、と言って私が出してきたデートプランに彼は従う。

車を運転している間も、彼はいい天気ですね、程度の話しかしてこない。

気を抜くとすぐ沈黙が落ちるので、こちらが面白おかしい話をして場を盛り上げる。

そんなこんなでデートが終わると、相手は「とても楽しかったです! また会いましょう!」と言う。

そして暫くしてお誘いがあるが、前回と同じ。

彼は何も決めず、何も考えず、私が一生懸命盛り上げる。

こんなに楽しいのは初めてだと彼は言う。

そりゃそうだろうよ。

たまにはそっちで考えてくれと言うけれど、僕そういうのは苦手で…と言われて結局何も考えてくれない。

私が疲れ果てて、結局お断りする。

これを3人繰り返した。

正直もう辛い。

婚活ってこんなにハードなのか。

多分みんないい人なんだろう。結婚相談所の人が言うには、こんなところに来るような男性は、基本草食系だそうだ。

自分でどうにかできないか相談所に来るのだ、だから女性の扱いに慣れてない、とのことだった。

いや、そうなんだろうけどさ。せめて会話を盛り上げようと思ったり、事前にデートできるところを調べてくれたりしてもいいじゃないの。

年収も顔も体型も全く気にしない、と相談所には伝えてある。普通に楽しい会話が出来たらそれでいいのだが、うまくいかない。

最近結婚さえできればいいと思っていたけど、という本を読んだ。

この話に出てくるさるころさんの元旦那のような人がうじゃうじゃしているのが結婚相談所な気がする

実際一緒にデートした3人は全員が「親が金を払ってこの相談所に来た」と言った。全てにおいて受け身なのだ

さるころさんの元旦那も悪い人じゃないのだろうが、受け身なんだろう。

さるころさんが、一生このまま自分が引っ張っていかないといけないのか、と悩むシーンで、すごく共感してしまった。

そういうのが好きな女性ならうまくいくんだろうね。自分はむりだー

2017-08-14

アニメゲーム親でも殺されたんだろうか…?

よくアニメゲームが終了してから、いろんなサイトでの評判とか見ることにしている。

絶賛しているのは別として、作品長所短所を細かく分析しながらレビューしている人も多くて読んでて面白いなぁと思うことが多いんだけど、

その中に必ずといってもいい程に、ろくに見ていない作品をこれでもかって言うほど糞だゴミだと貶して中傷する人いるよね。

あの人達っていうのは、アニメゲーム親でも殺されたのかな。

作品や作者・メーカーが気に入らないってだけだったとしても、絶対にコロスってくらいに憎悪をぶつけてる姿を見ると

いったい何がそこまで彼らを変えたんだろうって疑問に感じる。

全部視聴した、プレイしてみた結果として「物足りなかった」「ストーリーが納得いかない」「エンディング中途半端」なんていうそういう感想は出てもおかしくはないんだけど、

憎悪全開のああいう人たちは視聴やプレイどころかタイトル名と作者を知った程度で

半狂乱になって叩こうとしているんだよね…。どうしてそこまで狂ってしまったんだろうか。

自分が好きな作品で同じようなことをされたとしても、憎悪を振りまくだろうし、全く関係のない作品に対しても同じことをするというのは

見えない何かに操られてるのか、それとも神の声(?)でも頭のなかに響いて意味不明な使命でも与えられたか

あんなに一生懸命なんだろうか。

あの手の人たちの思考回路がどうなっているのか気になって仕方のない年頃になりました。

2017-08-13

デートの帰り道置いていかれた話

1ヶ月ぶりのデートだった。

彼の家に泊まる予定で、彼宅最寄り駅の隣駅のいきつけの居酒屋に飲みに行った。

話は弾んだ。お酒も進んだ。

しかし私は失敗した。

うっかり気に障るコメントをしたらしい。

とたんに話は止まり、お会計して店を出たら彼はさっさと歩きはじめた。

居酒屋から彼の家まではいつも酔い醒ましがてら歩いて帰る。ゆっくり歩いて30分くらい。彼は私の手を取ることもなく、話しかけることもなく、振り返ることもなくサッサと歩いていった。

長身の彼の早足についていけるわけはない。どんどん距離が開き、途中で私は一生懸命歩くのを諦めた。

彼の家に着くと、彼はシャワーを浴びていた。あがってからも私に声をかけることもなく、一瞥もせず寝てしまった。

大人になって感情と行動をうまくコントロール出来ないって致命的な欠点だと思う。

ただ、もう若者ではない年齢だし、この先も変わる見込みは薄いとも思う。

その言い方はイヤだな、その言われ方カチンと来る、そう指摘されれば私も素直に謝れたはず。でも、何がNGだったのか正解もわからいから、是正もできない。

首振り人形のように無言でニコニコ相槌を打ってれば良いんだろうか。(出来ないけど)

正直こんなことは初めてではなく、彼のことは好きなんだけど疲れてもきた。

めんどくせーってのが本音

応援がぶつかるのはいいけどファンがいがみ合うのは健全じゃない

ジャイアンツタイガース応援が熱くなるのは別にいいじゃん

けど、ファン同士が悪口を言い合うのは健全じゃない

政治も一緒で自民党やら民進党応援一生懸命するのは自由なんだけど

それを支持してる人たちがお互いを攻撃し合うのは全然健全じゃない

議会制民主主義意味がない

これって安全政権交代できるようにって他に国民同士がいがみ合って分裂しないようにさせるような意義もある制度じゃん

インテリなはずのはてな民がどうしてそんなことも踏まえず支持者同士で攻撃し合ってるのか

2017-08-12

答える必要のないことに答えて墓穴を掘る

多分なんか後ろめたいことがあって

他者にも自分にも言い訳をしたくなってしまうんだろうな

聞かれたことに答えりゃいいのに

聞かれたこと以外のことまで言い訳するみたいに一生懸命説明してる

何かまずいことでもしてるんか?

良くないと思いつつやってることがある人の特徴やんけ

2017-08-11

大人手足口病で、食べられたもの、楽になったことやもの

ざっくりと症状を。

手の発疹:軽い、ペットボトルの口は痛さのため素手では開けられない。

脚の発疹:歩くと痛い。ブクブクしていて、いつもの靴が履けない。

口の発疹:上下の唇の内側全体に発疹。舌の先や側面にも発疹。かなり痛い。

  

1人暮らしなので、何かあったときに…という不安は常に付きまとっている。

発症からの経緯はこちらに記す。

https://anond.hatelabo.jp/20170811130037

  

  

 

  • その他、楽になったこと
    • 点滴。一生懸命飲んでいても水分不足なんだろうと病院で点滴。今思うと、水分不足もあるけど、状況を理解してくれる人がいるのはうれしい。
    • 下を向いて寝ること。どうせあんまり寝られないので、唇の発疹がつらかったので下を向くと、歯に当たらず寝ることができる。すぐ目覚めてはしまうのだが、起きてもまだ楽。そうじゃなければ唇が歯茎に張り付いて、それはそれでいたい。
    • オンラインチャットできる友達。音声で話せなくとも、話ができるオンラインツールがあって、精神的に助かった。

  

  • つらいこと

  

 

2017-08-10

ワイドパンツトイレ問題

ワイドパンツ流行っているじゃないですか。

ガウチョとかスカーチョとかベイカーパンツとか種類もいっぱいあるみたいなんですけど、とにかく今はみんな裾が広がってゆったりしたロングパンツを穿いている。涼しくて快適です。

で、それらを着用して用をたすとき、かなりの確率で裾が床についてしまうと思うんですけど、皆様方におかれましてはどのように対策されていますか?

裾が長いのに足にまとわりつかないか涼しいんだけど、ゆえにウエストからずらしてしまうと引っかかりがなくてストーンと床に落ちてしまうんですね。

スカートならどんなに長くても、上に捲り上げればすむんですけど。

私は今のところ柔らかくシワになりにくい素材のものしか持っていないので、ずらしたパンツ一生懸命たくし上げたスソを巻き込んでから便座に座るのですが、直すときにやっぱり床につきそうになる。

ハリ感のあるワイドパンツは持ってないですが、生地がしっかりしていれば、かえってそうはならないものなのでしょうか。

ルミネとかのトイレキレイ場所ならともかく、花火大会バーベキューであれを履いている人を見ると、どうしているのかとても気になります

母親にブスと言われる娘

私の母親は、関西人なせいなのか、ギャグのつもりで人をけなすことを言う

私のことはブス、おばはん、年増、などなど。ちなみに私は今年で30歳。どうして30一生懸命生きているだけでこんな風に罵られなければならないのだろう。

日頃、年齢差別やそれに結びついた女性差別は良くないよね、みたいな感じで生きてるから母親にこういうこと言われると、立ってる場所の床が外れて谷底に突き落とされる気分になる。

母親にそれ年齢差別だよ、とか、家族にブスとか言うのはモラハラとか場合によっては虐待だよとか

それとなく伝えたこともあるが、屁理屈言うなと怒らせてしまった

きっと母親もそうやって口汚ない言葉をかけられて、そして適応してきたのだろう。そう思ってもやはり悲しいし、辛い

から実家へはあまり帰りたくない。父親はそういうことは一切言わないし会いたいのだが、母親はそういう感じで、会う前はすごく緊張する

今年もお盆が近づいてきて憂鬱

2017-08-09

スーパー野菜や肉をめっちゃ厳選してる人

あれだけ一生懸命見比べるだけの値打ちってあるの?

一工夫で100倍旨味が違うとか?

自分はとりあえず腐ってなければいいやと思ってすぐに買い物かごに入れるけど。

地方創生コンサルの闇

何なんだよお前ら!!!

意識高い旧帝大駅弁建築系や都市計画系、経済系、デザイン系の学生インターンと称して集めて、無給労働させてるだけじぇねえかよ!!!!!!

有名なNPOから派遣された学生インターンが、10名中9人が途中で離脱するって、どんだけブラックなんだよ!!!

地方創生とか、地方再生とか、公民連携とか、地域活性化とかお前ら言ってんのに、街が幸せになるまえに、中で働いている人間が無給で働かされて次々に不幸になってるだろうが!!!

結局、みんな離脱して誰も残っていないだろ!!!

それで地方創生セミナーやって、業界実態無知人間を連れてきてまた繰り返すのかよ!

単なる地方創生に興味のある人へのやりがい搾取だろうが!!!

地方創生なんて嘘だよ!!!

地方創生を食い物にした労働搾取だろ!!

それを指摘した自分に都合の悪いツイートを次々ブロックするなよ!

自分過去成功事例セミナーで御託並べて自信満々に吹聴しているけど、実態は既に縮小や撤退して失敗してんだろうが!

本当に成功している事業している人間が、いちいちセミナーで「私は儲かってます成功してます」って言わないだろ!そんなの典型的詐欺だろ!

事業成功していたら、セミナー講演会ばかりしてないだろ!!!!!自分事業に専念しろ!!!!!

他のコンサルが噛んだ案件、失敗事例をレポートしておきながら、他のコンサルトうちは違いますって客に伝えて、自分ところの失敗した事業を棚に上げんなよ!都合の悪い情報隠蔽するなよ!

他の人の成功したプロジェクトを、あたか自分の成果のようにメディア掲載してるが、お前が何やったかはっきり言えよ!!!

しろ、そのプロジェクトは、他の人間時間と労力をかけて出した成果だろ!!!

勝手に手柄横取りして自分の実績に見せかけんなよ!!!!!詐欺だろ!!!

意図的自分の周りに沢山の仲間がいるように見せかけて、Facebookツイッタートップ画像を、セミナーの集合写真まんま載せてるけど、実際は2,3名のただの零細企業だろ!!!

みんな関係ない人たちだろうが!!!!!

学生をただで働かせて拘束時間メチャクチャ長いのに、金払えよ!!!

Twitterで「地方海産物うめー」って写真付きでつぶやいてる暇があったら、金払えよ!!!

半年間みっちりやらないと意味ないです!」なんてただの無給労働奴隷だろ!!!!!

そんなことしながら、他の地方創生コンサル社会人を1年間無給で働かせるのを批判して無自覚だなんて、お前はサイコパスかよ!!!

俺も若い頃は、一生懸命長い時間働いて、血尿流して、円形脱毛になったとか苦労話して自慢してるが知らねえよ!!!!!

単なるブラック企業だろうが!!!

地方創生なんて嘘!!ただの欺瞞じゃねえか!!!!!

国は奴らに与えている称号直ちになくしてしま!!!!!

2017-08-08

ブラックから脱出しようとしている会社に入ってしまったようだ。

ブラックと言ってもパワハラセクハラだということではなくて(ないとは言わないが)人間関係はとても仲よしこよしで、わかる人にはわかってもらえると思うんだけど会社というオフィシャル場所大学マニアックで人数少なめなサークルみたいな仲よしこよしで密な人間関係があることが初日は心底気持ち悪かった。今は多少慣れた。

密で仲よしこよしで実に排他的で新入りに対する値踏みが露骨すぎて、「なかなか人が居着かないんだよね」という台詞を聞いたときにはそうだろうなあと深く納得した。そりゃそうだろうとも。

特にブラックなのは勤務体系で、どうやら以前はそれなりに人員もいたらしいんだけど、ぼろぼろ人がやめていって補充もうまくいってなくてどう考えても足りない人数でまわしているので勤務時間無茶苦茶になっているということらしい。

部署がそうなのだけど、わたしが入ったところはそのなかではマシなほうで、ようやく円滑にまわせる目途もついてきたらしいし、わたしはきちんと定時で帰って週休二日休みも取れている。そもそも新入りなので残っていたってたいしたことはできないというのもある。

部署はいまだにぼろぼろ人がやめたり来なくなったりしてて、専門性問題で他部署から人をまわすことができなかったりもして、傍から見ててもいつつぶれるかと思っている。正直一度つぶれたほうがいいとも思っている。ちょっと会社としてどうかしている、というのが初日の印象だった。

こうやって一握りの人間けが残っていくとこんなに内輪で陰険村社会のようなやりがい搾取会社になるのだなあ、とよくわかった。とても風通しが悪い。

そのなかでもひとり、部門ガチでひとりだけで支えている感じの人がいて、前任からの引き継ぎもあんまりうまくいってないらしい中で後輩も育てようとしているんだけどなにせ余裕がなさすぎてがんがん消耗していく感じで、傍から見ててもむしろこの人は一度倒れたほうがいいんじゃないかと思っている。いっそ全部放り投げてやめちゃえよ、とか。

わたし自身、前職で頼りにならない上長と頼りにできない後輩に囲まれて頼りにしていた人はいなくなって自分ばかり仕事が増えて、どんどん人間不信を育てて精神的につぶれて無理矢理退職したので(ちなみにそこはわたし退職後つぶれた。ざまあと思った)、その人を見ているとはらはらしてしかたない。この仕事が好きだと言っていたのでよけいにそう感じる。

以前のわたしを今冷静に思い返してみれば、あんなに抱え込む必要はなかったし役に立たないと思っていた後輩にもがんがん仕事を振って自分でなんとかさせればよかったのだとわかっている。でもできなかった。自分に余裕がないときには他人にまかせるということができない。比較的一番信頼できるのは自分自身からだ。他人わたしの思ったとおりには動かないということだけはちゃんと認識しているのだからタチが悪い。

こういうときに一番枷になるのは「その仕事自体は好き」ということであって、仕事自体楽しいものからやっぱり熱意と誠意をもって臨んでしまうし、後輩を育てるより自分でこなすほうが結局楽だし確かな判断に思えるからフォローするより自分でやりたくなるし、そうやって自分で「自分しかできないこと」を増やしておいて「後輩が使えねえ」といってなおさら自分で抱え込もうとする。あたりまえだ、最初からできてたまるものか。

そうやって全部抱えて孤立して周りが全部信用できなくなると、ひとつ歯車がずれただけで簡単に行き詰まる。行き詰まっても助力を求められない。好きな仕事がうまくできなくなって辛くなる。好きな仕事で辛い思いをしていることで自分に疑問を抱くようになって、「好きな仕事」を続けることも逃げることも選べなくなって、精神的に傷を負う。わりと簡単な流れだけど、ハマっているときにはわからない。

畑違いの業種で気楽な新入りになった今だからわかるけど、仕事が好きということはわりと諸刃の剣なんだと思う。

以前の仕事わたしはすごく好きだった。だからなんとしてもよいものに仕上げようと努力をしてきた。これは「仕事」に対してかなり不純な動機なのだと思う。

今の仕事内容には正直まったく興味がない。プライベートで考えればかなりどうでもいいことに値する。でも「仕事」だからできるかぎりのことはする。

仕事ってこういうものだ。てめえの好き嫌いなんぞ知るか、仕事なら必要に応じてこなせ。手を抜けるところはどんどん抜いていけ。誠意なんぞいらん。最低限だけをこなして一生懸命にならない周囲の人間馬鹿に見えてるだろうけど、仕事より自分大事ってのはごくあたりまえの話で当然の権利だ。

ということを現在進行形精神的に荒廃していってるように見えるその人に今言ったところではたしてどこまで伝わるだろうか。そもそも伝えていいのだろうか。あの頃のわたしがこんなことを言われて納得できたとはとても思えない。

言いたいこととかたしかめたいことはほかにもあるんだけど、どうにもうかつにさわれない感じになっている。

増田を見る人なのかは知らない。性格的には見ていてもおかしくないと思うが、そんな時間がはたしてあるだろうか。

どうでしょうか。

全部わたしの考えすぎであることを願っている。

2017-08-07

結婚恋人ができないのは、お金が無いからじゃない

収入が少ないか結婚できないって話を、

みんな当たり前のようにするんだけど、

それっておかしいと思うんだよね。

ちょっと前の専業主婦を抱えるモデルならわかるけど、

今は絶滅危惧種でしょ。

結婚後も仕事を続けて自分の食い扶持を稼ぐなら

お金が無くたって結婚できる。

しろ二人暮らしになると、スケールメリット働いて

生活必要お金金額は下がる。

元々、人は一人で生きるにはコストが高いから、

寄り添って群れを作っていたわけだし、

お金が無い人たちは寄り添った方が楽になると思う。

金が無くてキモいおっさん恋人を作れないのは

「金が無い」ことや「おっさんであることは問題じゃ無くて、

キモい」ことだけが問題のコアなんだと思う。

想像すれば解ると思うけど高収入独身キモいおっさんも、お金目当てで来るような変わった女性以外は捕まえられ無い)

昔だったら多少気持ち悪くても、周りがゴリゴリ押し付け

結婚させたりしてたんだろうけど、今はそうは行かないからね。

今の女性は「キモい」って思った人とは結婚しないよ。


パートナーを見つけられ無い人は、自分の力で努力するしかない。

社会自分パートナーあてがってくれる時代はずっと前に終わったよ。


異性に対して紳士的に振舞って、清潔感大事にして、

仕事趣味一生懸命になって、明るく楽しく優しく

できるように自分を変えるしかないんだと思う。

<補足>

トラバもらったので、少しコメントする。

容姿差別ですね。

確かに美醜の問題若い頃は影響度は高いと思う。

でも、中年にさしかかるとそうでもないよ。

周りのおっさんやおばさん見てても、

顔の造形よりも「良い生き方をしている」人はカッコイイし、

洋服に気を使って、清潔感大事にしてる方がモテてる。

なんでも生まれ持った顔のせいにして

ただしイケメンに限る」みたいな言説自体

大変にキモいんだと思うよ。

>金でももらえなきゃ、二人暮らしメリットが無い

そういう思考性の人は一定はいると思う。

でも、多くの人にとっては、二人で暮らす楽しさはあると思う。

子供を持つ、持たない抜きにして。

家事負担についても、女性に集中するって話も、

すごく広まったから、意識的家事をしようとする男性も増えてるみたい。

子供は育てるのにお金がかかるのは事実だけど、

最初からそのお金を全額即金で用意するものではないし、

公的扶助活用できる。

計画に何人も産んで育てられず虐待しましたってのは駄目だけど、

夫婦で前向きに取り組めばちゃんと育てられるよ。

2017-08-05

無能フリーランスを始めた彼に

https://anond.hatelabo.jp/20150504075657

知り合いにフリーランスがいる。売れないライターをやっている。

から見ていると「そんな仕事内容で大丈夫か?」と問いたくなることが何度もある。

しかし、それを言っても単に彼を精神的に追い込むだけなので、いつも何も言わないで彼を応援している。

彼がフリーランスを始めた動機は「自由時間が欲しいから」ということだった。

会社に拘束されて、時間通りに好きなアニメ番組が見れないことを心底嫌っていた。

ここ最近は、LINE上に好きなアニメ番組の内容を延々と報告している。

毎日好きなアニメ番組に囲まれ、彼は彼自身人生謳歌している。

それは私も心から喜ばしいことである

ただ、彼の売上は年収100万円も到達していないだろう。

一つ1万円もいかないような記事を月あたり数本仕上げている程度の仕事内容で、

月収が10万円を越えるような気がしない。

自身に直接質問しているわけではないので、実はもっとたくさん稼いでいて、

そのことを私が知らないだけかもしれないが。

こんな彼のために、私を何をすればいいのだろうか?

私自身が判断する範囲では、彼の「程度の低い仕事内容」では「もって2年」というところだろう。

その間、彼は親に資金援助を頼み込んで、何とか今の生活を続けていく気であろう。

私も、「自分の息子を一生懸命教育して、いい大学まで通わさせて、このザマでは彼の親も相当参っているだろうな」と常々考えている。

さらに、あと1年もしないうちに、「親の資金援助を打ち切られて、私に借金を頼みにくる」という可能性も考慮している。

それは覚悟しているが、それでも今時点で出来ることが何かあるのだろうか?

自身はまさに人生謳歌している。

私はそのまま見過ごすことこそが、彼の本当の幸せになるだろう。

彼の周りも皆そうしている。

ふと「アリとキリギリス」の童話を思い出す。

「夏の日を謳歌するキリギリス」に対して、「アリ」は何をすべきだったのだろうか?

ゼミ教授から白羽の矢を立てられた

ゼミ教授からメールが来た。

学部内の広報誌のようなものインタビューゼミ代表として応じてほしいらしい。

教授自分に白羽の矢を立てているという風に書いてある。

断る理由もなかったので、応じると返事をした。

おそらくだが、教授自分積極的だと思っているのだろう。

顔のいい学生が、ゼミ休みまくっているなかで自分はなんだかんだで大抵出席している。

それは自分容姿が醜いからでしかない。

そして、発言もよくする。

ただ、それは自分ストレス発散も兼ねてのことなのだ。

回生研究発表の時に、男女問わず顔のいい奴には厳しい質問をしている。

顔が悪い人間には、優しくしている。

美男美女セックスにも困らないのに、まともに研究ができていなかったり就職活動で苦労しているのは自己責任という自分理念に基づいている。

ひとりアファーマティブアクションだ。

別にゼミの成績が良くても、セックスができるわけでもないし就職もどうにもならない。

顔のいい奴にとって見たら、自分はうるさいグロメン男でしかないのだろう。

結局、ゼミを休んで遊んでいる顔のいい学生が一番幸せなのだ

ニキビ跡だらけの大きな顔をちまちま洗っているなかで、イケメンは苦労せずセックスしている。

一生懸命稼いでいる中で、IT企業はじゃんじゃか楽に稼いでいるものに近いものを感じる。

なんの為に生きているのかわからない。

最近大手美容整形外科免疫抑制剤を服用していると手術ができないとは言っていないことを発見した。

就活が始まる前に、カウンセリングにだけは行かないと後悔しそうだ。

2017-08-04

https://anond.hatelabo.jp/20170804181217

ブラック会社員「遊ぶのに一生懸命になれない人間資格仕事勉強もできない」

ブラック会社員「一生懸命遊ぶんです」

僕「やねよーりーたーかーいボイコットー」

https://anond.hatelabo.jp/20170804024053

働いて納税したほうがみんなのためになるとか一生懸命屁理屈こねてる人がたくさんいましたね

2017-08-02

兄貴出身幼稚園

幼稚園とき出来事ひとつ思い出した。

わたしのいた幼稚園では音楽に力を入れていて、特にマーチングが有名だった。

わたしはその頃からピアノを習っていて、自分で言ってしまうけれど、抜きん出て上手だった。

そのため、マーチングでもバスキーボードを任されていた。はっきり言ってめちゃくちゃ地味。裏打ちにまわって、メロディラインはとにかく出てこない。でもリズム取りが難しいとのことで、常にどんな曲でもバスキーボードをさせられていた。

目立ちたがりやだったわたしは、バスキーボードの音量を本番のときだけマックスにして弾くという小さな抵抗をしていた気がする。

わたしが憧れていたのは木琴。

目立つしなんか演奏してる姿も可愛いじゃん。

それでいつかの音楽会ときに、一度でいいから木琴をさせてくれと泣いて先生懇願したところ、木琴のふたり演奏演奏会に出させてもらえることになった。憧れの木琴。あの先端真ん丸なバチを手にもっただけで、女度が上がった気がした。

そしてそのときビデオがこの前出てきたから、見たのだけど…

え、選曲超渋い…

わたし一生懸命弾いていたのは、10年以上前桜島オールナイトコンサートをした熱い男、某兄貴の「ひまわり

北へ東へ 南へ西へ

人は流れ流れて河川は下る…

全然可愛くなかった。

なんだこりゃ。

兄貴出身幼稚園だということを、そのときわたし理解せず与えられた曲をただ弾いていたのだけど

なかなか渋い幼稚園だったんだね。

20年以上前わたし、せっかく木琴という憧れの楽器を手にしたんだから可愛い曲弾かせてあげたかった。と26歳のわたしはしみじみ思ってしまうのでした。

https://anond.hatelabo.jp/20170801171808

風俗店スタッフとしてはたらいているが、「体さえ良ければ風俗で稼げる」という説はそもそもいたことがない。

まりコンセプト色が強いような店でない限り、

「顔が可愛い」「見た目が若い」「愛嬌がある」

このうちのどれか1つでももってれば、集客力あるふつうの店なら、それなりに稼げる。

愛嬌がある」っていうと抽象的だけど、元気で明るい印象だとか、女の子らしい恥じらいが現せるとか、ふてくされないで真面目で一生懸命な感じとか、そんなところかな。

自分風俗利用しないのでよくわからんけど、それでだいたいのお客は満足そう。

持てる者に利用される虚しさ

ネトウヨフェミニストも変わらない。

フェミニズムに救われると信じているかナショナリズムに救われると思っているかの違いだ。

最近フェミニストの元子役スピーチ話題になっている。

一生懸命彼女擁護する人が出てくる。

ただ、感じるのはネトウヨネットフェミニズムを叫ぶ人も利用されているだけだということだ。

容姿がよけりゃネトウヨにもフェミニストにも大抵ならない。

結局、報われないかネトウヨになったりフェミニズムにはしったりする。

まれた者がなる場合、大抵持てぬ者を利用するためになるものだ。

その虚しさを容姿が醜い自分は感じる。

ナショナリズムフェミニズムも醜い者の助けになるのだろうか。

ならないだろう。

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