はてなキーワード: タイプとは
夫に傘をなくされた。
一緒に出かける時、いつも荷物を持ってくれる。
それが仇となって、男子トイレにいる時に電話がかかってきて、私の傘をなくされた。
インフォメーションセンターには連絡したが、未だ連絡はない。それが2週間近く前。
いいよいいよー、断捨離になったねー、と言って、特に怒る事はなかったが、オーダーで注文した16本骨の大きい傘で、ちょっとお高いものだったから少し残念な気はしていた。
他にも大傘は2本(華奢なタイプ)持っているので、特に不便はないのだ。
私も、自分の持ち物ならば、夫がトイレから出てきた時に、傘を持っていない事に気付くべきだったのだ。
だから、気にしないで良い事だ。
本当は、ここで終わる話だと思う。
しかし、夫は新しい傘を買ってきてくれた。
色は近いが、前の傘は無地だったのに、水玉柄の、少し生地感も安っぽい光沢のある傘だ。
当初は、前のほどしっかりしてないし、違うし、別にいらないのになー、と思った。コレジャナイ感ですね。
しかし、今日、ちゃんと手に取った時に、スライダー構造で風に強い、という謳い文句が見えた。
ああ、見つけられる限りで良いものを探してくれたのだなぁと思った。
そして、口に出してくれないと、その気遣いには気付かず過ごしていたかもしれないと思う。
でも、そんな風に思慮深くて思いやりのある夫が大好きだ。
爆発しろと言われるかもしれないが、いつか手紙を書く時、喧嘩をした時、もう別れようと思う時にこの文章を読み返すために残します。
少し客観視すると、パートナーは、相手をどれだけ許せるかが大事だと思うけど、相手の普段の行動で許せる範囲は拡大縮小するのだろうなぁ、と思った。
そして、大人は自分の持ち物をちゃんと把握しましょう、という当たり前のことをしっかり教訓として得た。夫は本当は悪くないんだよ。
悪口を言ったあとに「冗談だってww怒るなよ」という発言があるが、あれは空気づくりであり、ガスライティングまたはモラハラである。
そもそもここでいう「冗談」というのは、文脈としては「お前がこれについて怒るのは禁止だが、これは明確にお前への悪口であり、お前がこの言葉のあとに反論することは一切許さない、そういう嫌がらせ」という意味である。
ジョークというのは「仲間内にとっておもしろいこと」である。だから「敵であるお前が悪口を言われて顔が真っ赤になっていたりイライラしている」というのは、仲間にとってはジョークかもしれない。仲間内ではたいそう愉快なことであり、敵にとってはおもしろくないものだ。
最初にそもそもイライラや敵視があるため、最初の「冗談」には明確な悪意が込められている。「いい意味で」などのあと付けもそう。最近はそんなことを言うやつも減ったが、もし悪意を冗談だと言い訳してくるやつがいたら、明確に敵対されていると感じなければならない。ヘラヘラするな。
「冗談だってww怒るなよ」というとき、怒る奴がおかしいという場になる。彼らはマウンティング能力に長けており、言ったもん勝ちみたいな場を作り上げることがうまい。だからそのあとに「バカか?」などと反応しても「こっちは冗談で言ったのに、コイツは本気で言ってきた」というような扱いをしだす。本質的に「嫌い」だからである。基本的に、何を言おうが敵対してくるし、排除しようとし、ナメているのだ。
冗談というのは、悪意であり、序列付けなのである。実際「冗談だって」という言葉の使われ方は、悪意の文脈の中が多い。
だから怒れば、徹底的に「しら〜っ」と「白けた雰囲気」を作ろうとし始めるのだ。そして「あーはいはい、こちらが悪かった」という「納得はしていないけど、まあ冗談が通じないお前に言ったこっちが悪い」という扱いをする。結局どこまで行っても敵対してくるわけなのだ。言葉の意味そのものを使う戦いではない。
これは「自ら放った悪口を正当化する」という戦略である。彼らは悪口のプロフェッショナルなのだ。「冗談通じないって、アスペ?」などというヤツがいるが、そういうやつに「お前は死んだほうがいい」と言うと当然怒るものだ。「こっちは冗談で言ったのに、本気で言われて傷ついた!」という被害者ムーブをする。味方をしてくれる者を集める。最大の敵は「自分に攻撃をしてきたアイツ」であると喧伝する。いかに自分というのが虐げられてきたのか、そういうことをPRするのがうまい。これは政治であり、外交である。味方がいればその他大勢は「冗談だからって、失礼なこと言っていいの?!」と味方してくれるだろうが、敵しかいなければその他大勢も「あいつ、冗談なのにキレてるよ」となる。好感度バトルである。
悪意のある冗談にヘラヘラ返せば、そこで序列が決まる。奴隷決定のお知らせである。でもそこで怒ると、これは闘争なのだ。「冗談が通じない」というのは「コイツは、自分の下につけてやるということを拒みやがった」という意味だ。
また、決まりきったパターンで答えると「コイツには強い仲間がいない」とみなすものだ。逆に「◯◯さんって、人に『冗談』っていう名目で悪口言うタイプの人だったんですね」だとか「誰か10万円で◯◯殺してくれる人〜〜?」だとか「愛されて育ってこなかった人ってそういうふうに冗談を装って悪口言うよね」だとか言えれば、そこで序列が反転する。「仲間」同士も、別に真の意味では仲間ではない。全員ほんのり嫌い合っているのだ。「冗談」という名目で序列を絶えず確認しあい、敵か敵でないかを探り合うソナーのようなものである。序列チャレンジなのだ。
「相手を傷つける失礼な冗談を言うなんてひどい」とかそんな牧歌的な話ではない。前提が全く違う。傷つけたいし、失礼をしたいのだ。いかに自分が傷つくことなく相手を傷つけられるかという、どのようにすれば合法的に「弱い者いじめ」できるかという武器である。
冗談を言われた者は、心置きなくその冗談に報復するべきである。気にすることはない。「冗談」で許される時代は終わった。さぁ、チェーンソーを持とう(これは冗談です)
父親を始めとしたこれまでの人生で遭遇してきた男性が、こどもという存在を義務感とか投影の装置としてでなくまともに愛しているのを見たことがないので、他人の子を愛する男性とかいう話をすること自体がピンとこない
そもそも自分というせまい経験則の中では、他人を愛する男性を多分見たことがない
知ってるのは他人に無関心な自閉的なタイプか、自分の都合に合わせることしか考えてない、合わないと簡単に捨てるタイプか、だいたいそんな感じ
前澤がシンママのためのマッチングアプリを開発したらしいが、「子供を狙う変態男を寄せ集める悪魔」とぶっ叩かれてる
https://twitter.com/yousuck2020/status/1618792751646269441?s=46&t=utwm48Hzv5Ly8ZhGid7Dcg
もちろんロリコン男が来る可能性も否定できないしそれは徹底的に潰すべきだと思うけど
ぶっちゃけシンママとの結婚ってこれからの時代・現代の男に合ってると思うんだよな
・女が最もヒステリックになる妊娠中+産後のケアをしなくてもいい
・子ガチャの結果がある程度分かってる
ゲスの考えだと思う人もいるだろうけどさ
男は初期コスト削減で家庭を持てる
winwinwinじゃない?
そんなに悪いかなあ
(追記)
俺は昔いいとこ育ちの元彼女のご両親に片親なことで「うちの身内に片親なんていないから不安です」を極限までオブラートに包んで言われて拒否されたぞ
結婚なんかしなくていい!離婚は自由!とか言われるようになった現代でも片親って差別対象じゃん
両親いるやつは「なんてひどいこと言うんだ…!」「どんな環境で育てばそんな言葉を使うようになるんだ」って怒ってたじゃん
それって心の底で片親を見下してるorかわいそうだと思ってるからでしょ
割と前に、婚活男女のあれこれに寄り添っていたけれど、色々あって寄り添いをやめた話。
強い言葉が出るかもしれない。
止めるつもりはないんだけど。
それだけあなた達のことが嫌いなの。
ネガティブで、暗くて、被害者意識が強くて、プライドだけは高いのに結果が出ない自分を振り返ることもできず他責するあなた達が心の底から大嫌いなの。
随分長い間、婚活男女の寄り添い応援を目的とした仕事に就いていた。
長年頑張って、文句も言わず1人1人の出会いを大切にしてきた人が、嬉しそうにパートナーと顔を見せに来てくれた時、一緒に涙をながして課題解決に向き合った時、嬉しい事も多かった。
でも、そんな事も思い出せなくなるくらい、振り返ると嫌な思い出で覆い尽くされてる。
数年前、コロナが始まったばかり、緊急事態宣言でアポも取れず、身動きが取れない中プロフィールだけを流し見しながら手探りで婚活する日々。
「会えないのに紹介するな」
「向こうがアポ予定を伸ばしてくるんですけど???緊急事態宣言ではありますが、約束したのに、そんな不誠実な人お断りです」
こんな言葉をかけてきた皆さんは
大体【持たざる者】か【歴戦王】だ。
会社の方針もあるけど、コロナを終わらせる術も、相手と特別に会わせてあげますよ!なんて力は持ち合わせていない。
会えないのは自分だけではない、の思考に何故たどり着けないのか。
短絡的で自己中心的な印象だった。
待つ姿勢がとれていた。
「この期間で筋トレ始めました」
「この期間に外見のケアを始めました」
「会話の引き出しを増やそうと思って色々なジャンルの本や映画を見てます」etc.....
動けるタイミングに向けて準備をしていた。
また、持たざる者や歴戦王は多くの場合、アポが取れても1回でお見送りをされる事が多い。
色々なタイプが居るけれど
相槌が下手
被害者意識が強い
焦りながら喋る。
どうやって仕事してるんだろう、って思う人達ばかり。普段人とどうやってコミュニケーション取ってるの?
そんな人達をどうにかするのがお前達の仕事だろ?って声も届くのだけれど
こちらがどれだけ心を尽くして水や肥料を用意しても、受け入れる鉢が小さいか、そもそも持ち合わせてないから無意味なんだよね。
とはいえ、相手に良い印象を持って貰えるように手は尽くしていく。
この話題なら盛り上がれそうだね
とか
その単語はネガティブすぎるから、なるべく楽しい言葉に言い換えてみようね
とか。
いろーーーーんな話を一緒にするんだけど
何一つ身につかない。
何故か皆さん人の話を聞けないのと
なんでそこまでしないといけないの?
って気持ちが大きい。
やりたくないなら辞めたらいい。
でもさあ、見ず知らずのお前の、ありのままをどうして他人が受け入れてくれよう。
どうか甘えないでほしい。
あと、40近く、過ぎても20代後半~30代前半を狙う男性達へ
あなた達が、アポを取りたがりアタックするせいで若い女性会員が辞めてます。
怖いし気持ち悪いとの声が多く届いてました。
女性は歳上が好きだろ!
子供産める年齢じゃないと……
等色々言われるんですけど
そもそも、女性陣も大人なので10も20も年下にアタックをかける男性の異常さ、幼さには気づいています。
同世代をしっかり見てみてください。驚くかもしれませんが、意外と相手にされ無いこともあります。
「歳をとると子供を産む負担が……若い方がいいでしょ?ニチャァ」
と仰いますが、若い女性も良い遺伝子を残したいので同世代との結婚を望みます。
ご自身が、同世代の女性を「オバサン」と思っているのなら、若い女性からみたあなたは「オジサン」で眼中にないので、弁えてください。
色々書いたけど、これはほんの1部。
二度とこの業界には戻りたくない。
園子温は訴訟をちらつかせてるし事実でないと否定してるから、そして事実だろうと名誉毀損は成立するので裏が取れて強いメディアしか記事を出せない
園子温は女優と関係があったと大ボラを吹いて強がるタイプだから実際にはそんなに手を出してないとか同意のある枕だけとか被害者を貶めて問題を小さく見せようとしていたアンフェは被害者に執拗に粘着して誹謗中傷していた人間をどう思うの?
新卒から一人暮らししてたけど、実家に帰ることにした。親はとりあえず地元に帰ってから転職探せばって言ってくれてる。たぶん帰ったらニートになる。働きたくなさすぎる。
親とあらゆる好みが合わなくて実家に住むのは抵抗があったけど、あまりにお金が無くて一人暮らしのコスパが悪すぎるから帰ることにした。帰るメリット本当にお金のことだけかも。
今まで帰らなかった理由は、近くに友だちが沢山いて、実家帰ると遊べなくなると思って一人暮らし続けてた。でも最近ソシャゲにハマって、友だちと通話しながら遊べるからそれで満足できてる。今のうちに引越ししちゃった方がいい。
実家に帰ると祖父母の介護をする必要があるらしく、介護なんてした事ないからすぐに参っちゃうんだろうな。今は親が面倒みてて、大変だから帰ってきて欲しいって言われたけど、多分私の面倒も見ることになると思う。可哀想に。
実家に帰れば無職になっても親が生かしてくれるだろってものすごく楽観的に考えてる。
親は自分が全て正しいと思って生きてるタイプで私とは真逆だし話してると疲れるけど、なんかもう全部そうやって私の人生決めてくれないかなと思ってる。産んだのそっちだし。無職が家に居座ってて腹立って殺してくれないかな。死ぬとこまで面倒みてくれ。
生きてるだけで死にたすぎて困るけど、一人暮らしだと死にそうなイベント何も起こらない。田舎に住んで人と関わってる方がなんかトラブルとかで死ねそう。これも楽観的すぎる。
全然生きてたくないから一人暮らし面倒すぎて親に面倒みてもらうために帰るつもりでいる。親可哀想すぎる。でももうどうにもならん。引越しの手続き全部だるいけど、これが終わったら無職になれると思ってがんばる。本当に生きてたくないな。はやく人生終わってくれ。
寒すぎてしにたさが増してて困るな。何もしたくないから今すぐ私の上に隕石等の巨大で殺傷力の高い物が落ちてほしい。即死がいいです。
wikiによれば次の通り。
かつては真空パックタイプのシウマイを全国の百貨店やスーパー向けに供給していたが、店頭で商品がぞんざいに扱われる例が多く「ブランド価値を毀損している」と判断したことから、2010年までに販路を直営店と通販に絞っている[16]。
「土産物として名物としたい。それがどこでも手に入ったのでは土産物にならない。」と言う理由で、
販売地域を神奈川やその近隣地域に限定したと聞いたことが有る。
ま、どーでもいい話か。
弊社には、ワザとか悪意レベルで仕事をサボるしやらない、進捗を確認しても「やっています、出来ています」と
言い訳する、無理に確認しようとすると逆ギレするという問題社員(A)がいる。
サボる癖にギリギリまで仕事抱えて引き継ぎも丸投げすらもしないから、期限ギリギリになって
やっぱロクに出来ていない事が分かっても「こんな難しい仕事をやらせるそちらが悪い!」って逆ギレする始末。
当然注意や叱責はされていたんだけど、すぐに「これはセクハラ、パワハラ!」と大騒ぎして相手を悪者にするものだから、男性社員はすっかり萎縮してしまっている。
実際本社にない事ない事持ち込まれて、処分された人もいたからAは余計に図に乗ってやりたい放題。
IT系という業種的に男女比が8:2とか9:1ぐらいの業界だからか、そういう輩の扱いに慣れていないのもあるのだろう。
で、A子に注意する役割を、同じ女性であるという理由がほぼほぼで私に押し付けられている。
隙あらばサボろうとするし、成果物をサーバーに置いて更新してくれって頼んでもしない。
聞けば「通信が不安定だからローカルでやっています」と言い訳するが、結局やっていない。
少し強めに注意すればすぐに泣き出すし、リモートの日だと当たり前の様に連絡を無視する。
何とかなだめすかして仕事をさせても、自分がやる何倍も労力と気力を使って、新人よりはマシかも?
ぐらいの成果物を嫌々出してもらい、「こんなに努力した私を褒めて!」オーラーを全開出すAを無視しつつ頭が痛くなる思いで、自分の作業もこなさなければいけない。凄く辛い。
正直自分で全部やった方が早いんだけど、仕事を取り上げたら取り上げたでパワハラ扱いされるし
やれそうな範囲で何とか仕事を作って割り当てて監督・監視するのがしんど過ぎる。
嫌過ぎて上司に全部丸投げしたいぐらいなんだけど、私がAの先輩(年齢は同年代だが、社歴と経験がAより上)という事や
彼女の新人時代は直接指導していた事もままあり、また同性のよしみかまだ他の人が注意するよりはマシな程度には言う事を聞くのと
前任者(リーダー)がAのハラハラ(ハラスメント・ハラスメント)で鬱病になり休職→退職しており、前任者の立場に私が繰り上がりでなっているというのもあって
「前任者の代わりに頑張れ、ポジションを得られたのだから」という無言のプレッシャーもあり、どうにも断りづらい状況が続いている。
実際私が投げたら良くも悪くも大人しいタイプの男性社員ばかりなので、誰も対処出来る人がいなくなると思う。
女性メンバーも後は若手か新人ぐらいだし。(Aの真似をしでかした子もいたけど、少し注意したらPJ中にバックレられた…)
嫌がらせみたいに仕事しないAのお世話というか介護で自分も不眠症気味で疲弊しているのに
Aが女の盾を乱用するせいで、私まで同類に見られる様な雰囲気を最近感じるのが何よりも辛い。
「これだから女は…」。。。。。。。。み、た、い、な!!!!!!!!
男率が高い業界でそれでも仕事好きだからここまで頑張ってこれたけど、ちょっと心折れそう。
こういうのが一人いるだけで、中小レベルの会社じゃマイナスイメージを覆すのって難しいなって痛感している。
採用した奴を心底恨みたい。
「デスクワークで楽そうだから応募しました~」って面接でも公言してたらしい奴を雇うなよ……
世間的に男女比改善したいのもあると思うんだけど(そもそも女性の応募者自体が少ないし)さすがに人を選んで欲しい。
でも変なイメージもついるのか、こういうのとかスクール卒(失笑)みたいななんちゃってIT系女子とかがこれからも来るんだろうな…
別に最初からバリバリコード書いたり設計出来たり出来なくても良い、ただ仕事をサボったり、ただの注意までセクハラパワハラと騒ぐハラハラをしないで欲しい。
ただ、それだけのことだから。
原始時代のことを言えば、女が選好するタイプの男は優しい男だったという説があるらしいよ。
食べ物を運んで来てくれて、子育てを手伝ってくれる男がよかったわけだ。そういう男と番になった女とその子供は生存確率がそうでない場合よりも高かったということ。
ホモサピエンスは先祖から分岐した早期から既に直立二足歩行をしており、つまり、女の妊娠出産はその頃から負担が大きかった。女一人で子供を産み育てるのは大変だったので、番の力を借りていたということだ。
優しい男が選好されたのと、番の助けを得られなかった女子供は淘汰された事により、男側に生じた変化はというと、戦闘的ではなくなったということだ。
そして、それによってもたらされたのは、男同士での共闘の可能化だった。
他の猿の雄に比べて、ホモサピの男達は狂暴性や体力・身体の大きさでの優劣がつきにくく、比較的争いを好まないのである。
ホモソーシャルの誕生である。そしてホモサピエンスは百人以上の単位で行動することができるようになり、高度な社会を築いた。
まあ、その後、厳しい環境への適応だったり異集団との衝突だったりで、戦闘的な性格の男が生存に有利になったりもして、現在はもっと複雑多様になっているのだが。
ちなみに、孔雀の雌が雄を選好する基準だけど、飼育環境下ではなぜか鳴き声など、羽以外の要素になったりするので、本能的なものではない可能性がある。
そもそも、鳥の羽の青色というのは羽そのものの色彩ではなく、羽自体の光の反射構造なのだが。すると、同じ羽でも環境によっては色の見え方が微妙に違うのかもしれない。インドの里山で見るのと日本の動物園で見るのでは、何かが違うのかも。鳥っていうのは人間とは違う色覚を持っているというし、人間の目には見えない点が孔雀の雌にとっては重要なのかも。
あるいは、狭い飼育環境の下では、近親交配の多発とか、平等な環境負荷なんかで雄の羽の構造の均質化が起こり、雌の目にはどれも似たり寄ったりに見えて決め手が欠けるのかもしれない。
藤子・F・不二雄さんの作品には、多くの異なるタイプのキャラクターが登場します。それらのキャラクターは、様々な能力や特徴を持っており、読者を魅了し続けています。それでもあなたが思ったように、彼の作品には怖いものが多いのは事実です。しかし、それは彼の作品の魅力の一部だと言えるでしょう。特に、ラーメン好きの小池さんは、純粋にラーメンを楽しんでいる姿が魅力的で、読者にとっては心地よいリラックスタイムを提供していると言えるでしょう。
悪目立ちたくない、って話をすると「誰もお前の事なんか気にしてないからw自意識過剰w」ってよく言われると思うんですけど、ちょっと違うんですよね。
他人の中で自分に対する「なんだコイツ」という認識が生じるのが嫌なのではなくて、自分の中に「人から見られた」という不快感が発生するのが嫌なんですよね。他人がどう思ってるとか関係なく。
これはもう菌云々がどうではなく「穢れ」が嫌、ってタイプの潔癖と同じで、分かってても治せない強迫じみたものなのんですよね。
これが極まると糖質に片足突っ込んでいくんだろうな。
よく「自分は顔が良くないからモテない」みたいなことを言う人がいるけど、そういう人は顔がわからない人と付き合うことは考えないんだろうか?
相貌失認の人間だけど、そのせいで人の顔の美醜があまり理解できないからいつもかわいい顔もカッコいい顔も理解できない。
全部「人間の顔」っていうすごくデカいくくりでしかわからんから、他人の顔に何も感想がなくて、周りの人の話を聞くとびっくりする。
この人、顔がいいんだ?って感じ。自分は特に何も感じない。橋本環奈とかもなんでもてはやされているのかがあんまりわからず、どんな顔なのか今もぱっと思い出せない。
もちろん年齢の推定もヘタなので、何歳なのかとか顔から全くわからない。
高齢者・よくわからない層・若い人・子ども、って感じで、よくわからない層の年齢は本当にわからない。
上司だから役職から推定して45歳くらいだと思っていたら39歳とかで、話振られた時笑って誤魔化しておいてよかったなと思うこともある。
人の顔にほとんど興味がないかわりなのか、首から下の体型にはすごくこだわりがあるけど、申し訳ないけど顔だけはわからないし他人とも間違える。
こういうタイプならどんな顔でも何も気にならないというか、そもそも認識できないから気にしようがないんだが、それはそれでやっぱり嫌なんだろうか?
その経験から自分は若干ながら需要があるのだなということは理解した。
だが、ハッキリと誘われたのはそのとき一回きりでそのときから長い時間が経ち、そういったことも完全に忘れていた頃にやられた。
山小屋の中で目が覚めると男にチクビ舐め手コキをされていた。
完全に油断していたからなのか、それとも目が覚めるまでの間に相当の時間男が自分の体を犯していていたせいなのかはわからないが、目が覚めたのと同時に果ててしまった。
下着を脱がさずに手を突っ込むように手コキされていたのでパンツがグッショリと濡れてしまっていた。
屈辱感と怒りで我を忘れそうになったが、そのときの登山では自分が好意を持っている異性がパーティの中にいたので騒ぎになって、その人にこんなことを知られるのだけは絶対に避けたかった。
だから、そのまま我慢して男が離れるのを待っていたのだが、するとその男は何を勘違いしたのか自分の口の中に舌を入れてきた……(この先はMasuda Blue(月額百円)でお楽しみいただけます。)
まとめて筋肉増強剤とさせてもらう
経口タイプのものから始め、今では週に2,3回程度の注射を行っている
1種類は健康を損なってでも筋肉を大きくしたい、筋肉に人生をかけている人間
もう1種類は、楽して結果を得たい人間
私は後者だ
筋肉増強剤ユーザーとして、筋肉増強剤に強い依存性を感じている
筋肉増強剤が切れると禁断症状が起きる、というようなことはない
肉体的な依存度は低い方だと思う
筋肉増強剤は基本的には男性ホルモンを強制的に分泌、もしくは外部から注入して
筋合成を強制的に高めるという仕組みになっている
また強制的に男性ホルモンを分泌させることから人間本来が持つ男性ホルモンを生成する能力が極めて低くなる
そういった諸症状をケアするために、筋肉増強剤の使用期間を4~8週間
筋肉増強剤を使用せずに不妊治療薬などを飲んで身体をケアする期間を同期間取る
だが、多くのユーザー、しかもそれで金を稼げるわけでも何でもないような人までも
筋肉増強剤を使用して行う筋トレで得られる筋量は、使用しないで行う筋トレの数倍にも及ぶ
筋肉増強剤を使用せずに筋トレを行った人よりも筋量が増えたという結果まであるほどだ
筋肉増強剤は筋合成を非常に高めるだけではなく、筋力の向上、筋繊維の回復力の向上の効果がある
筋肉増強剤を投与している期間はより高負荷のトレーニングをより高頻度で行えるということだ
その結果、より筋量が向上する
その筋量を維持するためには筋肉増強剤の力を借りた高強度のトレーニングが必要になる
つまり、筋肉増強剤を投与して得た筋肉を維持するためには筋肉増強剤が必要になるということだ
また筋肉増強剤を投与することにより、人体が本来持っている男性ホルモンの分泌機能が弱る
つまり筋肉増強剤を使って、辞めると筋肉増強剤を使っていなかった頃に比べても筋肉の維持が難しくなる
筋肉増強剤の投与をやめた場合、2~3年の間に筋肉増強剤で得た筋肉の50~100%近くを失うとも言われている
筋肉を大きくすることで得た満足感や自己肯定感を喪失していくことに多くの人は耐えられない
君がとあるグレーな方法でお金を稼ぐことが出来るようになったとする
その方法はリスクがあり、どれだけ稼げばそのリスクが顕在化するかはわからない
君はいくら稼げば満足するだろうか
筋肉の量もそれに似ている
100万円相当の筋肉を稼いだら、1000万円相当の筋肉が欲しくなる
1000万円相当の筋肉を稼いでも1億円相当の筋肉が欲しくなる
そしてそれを稼ぐには筋肉増強剤というリスクを孕んだグレーな方法を使わなければあまりに道は困難
こういった様々な要因が重なって筋肉増強剤は強い精神的依存性を持つに至っている
私の周りにもユーザーは多いが、ユーザーを卒業した人間は限りなく少ない
筋肉よりも大事なものを見つけられた人間、リスクが顕在化して筋肉よりも命を選んだ人間
それくらいのものだ
アメリカでは100万人以上が筋肉増強剤を使用し重篤な健康被害があり
日本でもそう遠くないうちにそうなる、なってほしいと思う
まだいけるよ。
増田の対応の雰囲気でお察しして踏み込まないパターンがあるから。
増田と正反対のタイプで飲食に限らず客商売って、常連ヅラしたい人たちっていうのが世の中には一定の割合でいる。
強盗団のニュースがにぎやかだけど、地域での防犯対策として「挨拶する」というのがある
子供から大人まですれ違いざまに声をかけていけば犯罪を未然に防ぐことができる
「挨拶が多い=お互いの事を見てる」ざっくり話すとこういう事なんだけど
たまに挨拶しても聞こえないふりするとか反応してるのに無言とかいう増田に多いタイプの人間が地域に多いと
地域コミュニケーションが少なくなって、結果的に犯罪者に狙われるリスクが高まる
周りの人を気にする必要は無いけど、道ですれ違ったら挨拶するくらいはできるようになっといた方が良い
「不審者情報 時間:朝、通学時 特徴:30代~40代男性 事象:すれ違いざまに「おはよう」と声をかけられる」ってなったらご愁傷様