はてなキーワード: 国家とは
留学、出張、旅行(含バックパッカー)などで20カ国以上自分の目で見てきた。
大学や職場でも欧米インドアフリカなどだいぶ多様な人たちを接してきた。
この国ガチャランキング、上位0.1%の富裕層に生まれるか一代で0.1%に食い込めるすごい才能を持ってるかで大きく変わるので0.1%になれる場合とそうじゃない場合で分けた。
国のチョイスは俺の主観だから入れるべき国があればコメで教えてくれ
S: アメリカ・中国・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)
※金があればとにかくやりたい放題。上流階級と一般市民は完全に別世界、楽園暮らしができる
※比較的しっかりした国だし、金があれば上流階級ならではのさらに良い暮らしが待ってる
B: ドイツ・北欧・その他西欧・シンガポール・ニュージーランド・カナダ
※国の水準は総じて高いが、金があるからと言って上流階級ボーナスが多いわけではないし娯楽も上位国に比べたら少なめ
C: スペイン・イタリア・トルコ・イラン・ギリシャ・ロシア(戦争前)・東欧
※生活水準は上位国に比べ劣ってくるが楽しく暮らすことはできる。金があるなら困ることはない。
※貧民層も多いし危険もつきものだが金があれば王様のような暮らしができる。治安も金で買える。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※金があれば良い暮らしができるが治安や娯楽、インフラには限界がある
F: その他アフリカ
※金があっても国として大変なところが多いのであまり楽しい暮らしは期待できない
※生活水準は非常に高く安定感は抜群、だが娯楽に若干欠ける退屈な場所
B: ドイツ・日本・フランス・イギリス・アラビア半島(サウジ・UAE・カタール・バーレーン)・韓国
※生活水準、治安、国家安定性、娯楽などのバランスが良いが貧困の影が見え隠れしている
C: アメリカ・中国・スペイン・イタリア・ロシア(戦争前)・トルコ・ギリシャ・東欧・香港
※問題なく暮らすことはできるが貧困や治安問題、政治問題と向き合う量は多くなる。
※アメリカと中国だけは特殊。中の上ぐらいの階級ならBクラスに入るがそれ以下だとD以下まで落ちるため平均してCになる
※中流階級はどうにかまともな暮らしはできるが、治安の悪さは中流階級にもかなり迫ってきてる。自衛は暮らしの一部。
E: 中央アメリカ・アフリカ上位国(南アフリカ・エジプト・ナイジェリアなど)
※インフラ、治安、政府の問題で中流階級でもまともな暮らしができないことがありえてくる。
F: その他アフリカ
※インフラも娯楽も足りない、治安も悪い、政治も安定しない。どう生き抜くかのサバイバル術や処世術がものを言う世界。
ブコメで指摘あったが韓国は0.1%以上はかなり良い暮らしができる階級社会なのでAランに格上げした。
ついでに香港を忘れてたから入れといた。中国政治問題を除外すると香港0.1%以下でもBだったかもしれないが政治影響が大きすぎるためC行き
ロシアがウクライナに侵攻を始めた直後の今年2月28日、東京・銀座のロシア食品専門店の看板が壊された事件で、警視庁が5月24日、アメリカ人の50代の男を逮捕していたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍の53歳の会社員の男で、今年2月28日の夕方、中央区銀座の路上で、ロシア食品専門店「赤の広場 銀座店」の看板を足で蹴って壊した疑いがもたれています。
ロシア食品専門店『赤の広場 銀座店』の看板破壊 アメリカ人の男を逮捕(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5b97ad3c86c4d0b3f4bb25dcecf933742ad3e4
当時のはてなーの反応
mtfumi 日本人らしい行動よね
kenjou 叩いていいとか差別していいとか見なすと、ヘイトを撒き散らして暴力的なふるまいに出る連中が日本にもうようよいるよね。こういった連中は秩序が乱れた時に犯罪に走る可能性が高いから、しっかり取り締まってほしい
wackunnpapa 日露戦争の頃からこの国は何も変わっていない。 #StandWithUkraine Gleichschaltung 政治 軍事
[B! ロシア] ロシア専門店に嫌がらせか 識者「国家と個人の区別を」:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2022030301185&g=soc
失った4600万円中、4299万円をギャンブル元から回収、本人の口座残高6万円回収とか、もうやりたい放題だな。そもそも法律上はグレーじゃなかったの?もう法律なんて有って無い様な物だな。マジで中世国家じゃん。ゴーン逃げて大正解。
もともと人口政策とか疫学的政策とかは、「共同体全体の利益のために、個人の自由を一定程度制約する」っていう全体主義的な性質を内包せざるを得ない。
自由民主主義国家であっても、ここに一切の政策的介入をせず、すべて個人の選択に委ねる、ということはほとんどないけど、とはいえ個人の自由に直接に強力に介入することもできないし、すべきでない。
だから、基本的には国民の自由意志と選択に任せつつ、行政側では色々なインセンティブや逆インセンティブを提示して、国家が考える好ましい状態に国民を誘導する。
人口維持でいえば、育児費用を負担したり、教育費を無償化したり、非課税限度額を調整したりする。
コロナ対策でいえば、強制ではないけど、ワクチン政策を強力に推進したり、マスク着用の要請をしたり、営業停止した飲食店に金銭的な援助をしたりする。
ここで重要なのは、あくまで「第一義には国民自身の福祉のために」「国民自身の選択に任せつつ」やる、という基本姿勢。ここを見誤って「国家のために」を前に出しすぎてしまうと、人口政策や防疫政策はしだいに全体主義的な色合いを帯びていくことになる。だから戦後の日本は、基本的にそういうメッセージは出してこなかった。「個人の自由意志」「個人の利益」「国家・社会の利益」の3つの要素を見極めながら、自由民主主義国家で許されるギリギリのラインを攻めるような慎重さでこうした問題にあたってきたと思う。それが時には少子化対策の不充分さや的外れさ、コロナ対策の煮え切らなさの一因にもつながっていたのかもしれないけど、ともかくそういう原則は大事にしてきた。
吉村知事の表現は、そういう意味では不用意に「国家のために」を前に出しすぎていたと思う。為政者が人口政策について「リターン」「投資」「効果」という言葉を使うとき、国民は国家の維持存続と運営に必要な駒なり投資商品のように見立てられている。国が利害の主体で、国民はそのために操作される客体という構図。この物言いは、先の一線を少し踏み越えてしまっているところがあって、増田が批判してるブコメもそこに違和感を感じたんだろうと思った。
自分は、維新という政党は基本的に「一方では改革と言ってカネをけちり、もう一方では商都としての返り咲きを目指して怪しげな案件にド派手にbetする(IR、大阪発ワクチンなどなど)ことで支持を得てきた」政党だと思っていて、正直、人口や国防といった国政レベルのグランドデザインについてはまだまだ党内の議論が熟成されてないと思っている。出産育児についても、例のケチケチ感覚を敷衍して「貧乏人が子どもをたくさん生んでも意味がない」「育児支援は甘え」とか言いそうだなと思っていたので。
そもそも祖国を守るために戦いに参加したい者は出国を禁止されなくても自由意志で残るだろう。
請願を拒否するということは国家が国民の自由意志を認めないということになる。
国民の自由意志によって国家から離反する国民が大量に出た場合、それは国民が悪いのではなく、国家をそのような状況から脱することに失敗した政権の責任である。
失敗のつけを国民の自由意志に反して国民に押し付ける政権はフェアではない。
とはいえ、基本的に国家の国民に対する義務は国民の安全を守ることだが、
国によっては国民の義務に国家を守ることもふくまれることになるだろう。
昔はチンポでピアノ弾いてたけどキメるところはキメるリーダー、みたいな面白がり方してた人たち、それ、開戦前までプーチンのこと愛嬌と冷酷さが同居する面白マッチョとして消費してたのと方向として同じだと思うから、もうやめた方がいいと思う(もう廃れてるのかもしれないが)。
ゼレンスキーを評価するときに政治家としての手腕じゃない部分でよく言及されるチンポピアノ、なんか気持ち悪いトレンドだな、と思ってたけど、ようやく言葉になった。いま地球上で最大級の悪とされるアイコンのかつての楽しみ方と、同じことをその相手にもやってんだもん。しかも、開戦後に。
良い悪いは別にして、戦闘中の為政者はみんな純度100の「怖い人」なんだよ、たぶん。この人たちは一つ一つの命より国體の方が大事で、国土と国家が守られてはじめて命がその中に入る余地が生じるって考えてるんだと思う。完全に停戦するまで、戦時の首脳にとって命には戦力に変換して消費する以外の意味はないし、消費できない命には価値がないんじゃねえかな。
何度も言うけど、人間としての良い悪いは別だし、ゼレンスキーを悪党とは思わないけど、チンポでピアノとか、やっぱ楽しんでちゃダメだった。ましてや、かつての「面白おじさん」が侵略者になったときに、そのカウンターに同じ消費のしかたを転用したここ数ヶ月は、知性として最悪のタイミングだったと思う。
我が国の社会がただちに金が全てになったわけではない。昭和53年までは法権力が全てだったので、学歴とか裁判官が力を持っていた。しかし昭和54年から一気に
だめになり、権力は、国家から、株式会社や医療社団法人などに移行し、そこの専門家やプロが活躍していた。
確かに加藤周一も、相当前から消費社会だと言っていたので、昭和40年代からは既に金が全てになっていた側面もあり、バブル経済のときも確かに金が全てになっていた。
株式会社イオンは、東大法学部の社長が作った会社なので、東大法学部が経済的にも終わるということが考えられない。
しかし、金が全てという社会が進展した結果、本来、 文Ⅰ→東大法に行った人は、金がもらえるはずだった。しかし、平成中期に、文Ⅰ→東大法に進学した人に何もいいこと
がなかった
更には、金の亡者、時代の寵児であるホリエモンは長野刑務所に行った。この辺りから、社会は金が全てという神話も崩壊した。一体誰が真犯人なのか?
「実際のとこはレイプとか虐殺で女も子供もガンガン殺されてるわけでな。」て、ブコメにもいるけど、
問題は「国家が制度として国家権力で本人の意思に反して強制し、人権侵害することの是非」なのに「巻き込まれて殺される女もいる」「志願して軍隊に入る女もいる」てどういう意図で書いてるの?
全く関係ないやん。
男だって巻き込まれて殺されたり志願して軍隊に入るのもいるけど、強制の是非とは何も関係ないよ。
自分が強制的に軍隊に入れられて、見知らぬ他人を撃ち殺すことを強要されたり、見知らぬ他人から撃ち殺される状況に置かれる。ってのを考えただけでつらいが、
自分の息子(4歳、とってもかわいいんだよ)が成人したとき「国家存亡の危機だから仕方ない、やむを得ない」と徴兵されて戦場に送られ他人を撃ち殺したり撃ち殺されたりしたら、発狂すると思う。
そして徴兵される可能性のない女性が「国の存続のためには徴兵も仕方ない」なんて言って徴兵制進める政治家を応援してたら○したくなると思う。
”ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に「故郷守ろうとしてない」”のブコメ欄
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ5R1SQ2Q5RUHBI001.html
zyzy まぁ古来から出産と兵役は対なんでこの性的役割にはなってる。何故かと言うと国土は極論そこに属する母体とそこから発生する子孫を国土に属する男性が保有する権利の為にあったから。女性には国土を守るメリットない
他、「やむを得ない」「仕方ない」「きれいごとは言えない」等、男性の出国(脱出)禁止措置を消極的に肯定するブコメ多数。
戦地ではない安全な場所に避難して安全に生き続けたい、死にたくない、ていう「自己の生命」「自己保存本能」を制約する国家の措置って、これ以上ない究極の人権侵害だと思うのだけど、そう捉えない人もいるんだ。
国家がなくなっても人は生きていけて、個人にとっては「死んでしまえばその後に国家がどれだけ永らえようが栄えようが、死んでしまえばそれで終わり。だから俺にとって国家の価値は俺の命の価値より軽い。とにかく俺は死にたくない」という人がいてもいいし、俺自身がそういう思想なんだけど、それは認められず「国家を永らえるためには国家権力による個人(男性)への死の強要も仕方ない。男は甘んじて受け入れろ。命をかけて国を護れ」て考えの人が、はてブにこれだけ多かったんだ。全体主義そのものじゃないか。
「外部からとやかく言えない」?いや、同じ人間だろ。当事者が「国(戦場)から逃れさせてくれ」と要望してるだろ。
ウクライナ人である前に人間だろ。なんで同じ人間としてでなく「あいつウクライナ人男性、ワタシ日本人、チガウネ。ワタシ何モ言エナイ」と思考放棄してんのよ。人権てそんなものじゃないだろ。
「国家存続の危機の前に国家が取る手段に対して、外国から何も言えない」ならアメリカからいつイラクのように攻撃されるかビクビクしてハリネズミになってる北朝鮮国内の全体主義にも何も言えなくなっちゃうだろ。
ウクライナは良い人権侵害で北朝鮮は悪い人権侵害か?その違いは何なんだよ。
「出産と兵役が対」で、かつ「兵役の強制(徴兵制)も仕方ない」のなら、
ウクライナ政府が「女性は国に残って、国家が指示した強い男性兵士と性行して子を産み次世代の兵士として育てよ」と徴妊制を導入して妊娠出産を罰則つきで強制したとしても、今回と同様に「やむを得ない」「仕方ない」「きれいごとは言えない」て反応になるのかよ。
不妊症で子供産む可能性がない女性だけ徴兵されて戦場に送られて「なぜ私たちだけ!」と嘆いても「兵役の対になる出産ができないから仕方ない」で済ませるのかよ。
そんな反応は想像できないんだけど…絶対にはてブは批判・非難だらけになるよね。
(あと「重度の障碍児や障碍者は、国を護ることができず生産もできず、国家存続の前に負担にしかならない。国がなくなれば終わりだから緊急避難として全員強制収容する。生かすのに人手がかかるから少しでも兵士を確保するため労働力にならない者から処分する。」も「やむを得ない」になっちゃうよね。ナチスのように。)
「徴兵制」と「徴妊制」のどちらも肯定するか、どちらも反対するなら筋が通ってるけど、前者に賛成しつつ後者の導入となると「それは酷い、女性を産む機械扱いか、やめろ」と思っちゃうでしょ。いや、男性だって「戦う機械」じゃないから。死にたくない一人の人間だから。
結局のところ、女性の貞操・性的自由よりも、男性の命のほうが軽いと。
「徴妊制」まで行くと極端な考えだけど、「出産と兵役が対」なのであれば、
「男女ともに徴兵し前線に行かせる。ただし妊娠している女性だけは、子を出産し立派な兵士に育てあげるまでの期間は徴兵を猶予する」て制度くらいは導入しないと「平等でない」と思うけどな。
(さらに言えば、生まれた子を優秀な兵士にするため、ポルポトのように親元から引き離して集団で兵士として育てることだって「国家滅亡の前ではやむを得ない」「仕方ない」「きれいごとは言えない」で肯定できちゃうよね。)
片方の性にだけ命の危険を強制することを是認して、もう片方の性には何も強制しないのを良しとするって、結局は性差別主義者だよね。
国家滅亡の危機だからといって、女性に強制的に妊娠出産させて兵士生産装置にするのは許せない、ひどい人権侵害だ。
戦力や労働力にならない障碍者を絶滅収容所に入れるのも許せない、ひどい人権侵害だ。
優秀な兵士を増やすため子を強制隔離して国家が洗脳教育しポルポト式集団養育するのも許せない、ひどい人権侵害だ。
だけど成人男性が安全地帯へ逃げたいと言っても避難を禁止したり、成人男性だけを本人の意思に反して強制的に軍隊に入れ戦場に送って人を撃ち殺させたり、撃ち殺されたりさせるのは「仕方ない」「やむを得ない」「きれいごとは言えない」だって。
こうやって並べてみると、どれだけ「男性の生命に関わる事だけが"仕方ない"で切り捨てられ、男性の人権が軽視されてるか」がよくわかるね。それをやってるのがはてフェミなのよ。
平成17年前は、国家はどうでもよかったから、受験生などを遊ばせていただけ。 なぜなら当時の東大関係者などは善良だったから。
お前が悪人だから最近になって仕事仕事とうるさいだけ。ゴミが。今の重要な問題点は、 平成17年以前のことを覚えている者が誰もいない事。
ぺち見拓士が北予備にいたときも、井上修二が平成11年に延岡西にいたときも、そのときから仕事とかどうでもよかった。だから右田明子の世代には人気があった。
もう衛星が無敵すぎる。
下り150~500Mbps、上りも最大40Mbpsも出るらしい。
携帯電話だと基地局潰されたり基地局が電源喪失したら厳しいけど衛星ならそのへんの心配が無い。
地上が廃墟になろうが湿地帯だろうが発電機さえあればYouTube投稿も増田もできる。
もうデジタル田園都市国家構想?もStarlinkみたいな通信衛星バカスカ飛ばして衛星インフラを充実させればよくない?
10Gbpsくらい出るようにしてさぁ。
さすがにイーロンの会社に防衛中の通信網握られるのは厳しいからな。
地上インフラは維持だけにして衛星を増やしたほうがいいよやっぱ。