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2019-05-24

躁病の患者なら障害年金を申請したら良いのでは?

障害年金支給開始

以前から申請していた障害年金支給される事に成りました。

 

今まで隠してましたが、実は私、慢性の躁病患者なんです。

 

躁病は、鬱相を伴う場合が多いそうです。

いわゆる躁鬱病ですよね。

 

鬱相を伴わない症例もあります

躁相に波が有るのが普通です。

 

私の場合は、鬱相を伴わなくて、波も無い、珍しいタイプです。

 

常に軽躁状態が続いてるわけです。

この病気弊害は、面白い事をやりたいという強い欲望に常に襲われる事です。

面白い事のアイデアや、それを実行するエネルギーマグマのように湧いてくるので、忙しくて仕事をする暇が有りません。

労働障害となる恐ろしい病気と言えましょう。

 

この障害の為に働けないので、生活費支給申請してた訳です。

めんどくさい手続きかい有って、この度、支給が開始されました。

 

ヤッター!!

バンザーイ!!

 

2019-05-22

4000Stepを超えるVueコンポーネントを見た

もはやどこまでが methodでどこからがcomputedなのかも判断できなかった。

VuexのModuleも5000Stepを超えていた。管理しているstateの数は100近かった。

もちろんTypeScriptなどという高尚なものを使っているわけもなく。コメントからなんとなくObjectの型を推測してデバッグするしかなかった。

テストなんてあるわけない

chromeデバッグツールけが頼りだ。Vueデバック用の拡張機能は重すぎて動かなかった。

非同期処理のハンドリングも雑だった。

async関数の中で平気でコールバック関数を呼んでたりするし、

awaitがついていないことも多々あった。

アプリ挙動が安定しないのは明らかに雑な非同期処理のせいだったが、コードが巨大すぎて原因を突き止めるには至らなかった。

処理の途中でObjectの型が変わることもしょっちゅうだった。

さすがJavaScriptだ。必要になったら必要になった分だけいくらでもプロパティを追加できる。

でもごめんなさい。追加してくれたのはありがたいけど、僕には今目の前にあるObjectに何が入っているのかもはやわからないんだ。

君が好意で追加してくれたプロパティを、僕は活かすことができない。

このコードにらめっこを始めてから3日間、全く進捗はなかった。

今日やっとなんとなく全体像がつかめてきたところだ。

明日からは、何かしらの進捗が出せるかもしれない。

とりあえずModuleを分割するところから始めようか

いや、その前にテストを書く必要があるのかもしれない。

でもどうやって書けばよいのだろう。正解がわからないんじゃテストの書きようがないじゃないか

週末には、上司に何かしらの報告を入れなければいけない。

どう説明すればよいだろう。いっそさじを投げてしまおうか

「あまりにも難解すぎて私には無理です」

と。

でもたった3日で諦めてしまってよいのだろうか?

しかしたら、これはものすごい成長のチャンスなのかもしれない

僕が世間知らずなだけで、世の中にはこんなコードがいっぱいあって、みんなこの試練をくぐり抜けて一人前になっているのかもしれない。

たかだか4Kステップときでガタガタ言うなと言われてしまうかもしれない。

この程度でさじを投げていたら、なんの仕事もできないのかも・・・

とりあえず今日疲れた。もう寝てしまおう。

明日になったらなにかいアイデアが出てくるかもしれないし

しかしたら親切な増田たちが、あっと驚く素敵な解決方法を見つけてくれるかもしれない。



明日自分に幸あれ

2019/5/22 記

2019-05-20

anond:20190520000857

ほとんど同じこと考えてる人がいた。

やろうぜ。っていっても、どう実際のサービス作るまでに発展させていこうかアイデアかばないけど。

とりあえず、どんなのやろうか。

ブレストon増田

2019-05-19

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 3

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 の続き

指導教員の業績を調べる

端的に言って、業績のない研究室はいかない方がよい。テーマがどれだけ合っても、研究論文を発表していない人間研究者を辞めているのと変わらない。指導者としては絶対に選んではいけない。

研究業績は概ね研究室ウェブページに載っているが、ウェブページがなかったり、更新が止まっている場合は、以下のサイトが役に立つだろう

Google Scholar:author: “hogehoge” で検索すればhogehogeさんという著者名検索ができる

https://scholar.google.co.jp/

Researchmap (再掲):研究者のFacebook的なやつだ。

https://researchmap.jp/

ResearchGate:研究者のFacebook的なやつ (こちらは国際的) だ。

https://www.researchgate.net/

まず注目すべきなのはコンスタント論文が出ているかだ。例えば、最後論文が出たのが10年前であれば、それがその研究者の寿命だったわけだ。分野がどれだけドンピシャでも、そのような研究者の下で研究するのは勧めない。

・業績の質を吟味する

コンスタントにその研究室から論文が出ているなら、どのような論文が出ているのかを精査すべきだ。インパクトのある研究をしているのかというものもちろん大切なのだが、あくま過去研究過去研究だ。これまでの研究履歴を見て、その研究室あなた自身キャリア寄与してくれるような研究状況にあるのかを見定めることが大切だ。

例えば、「過去研究の焼き増しを続けているだけではないのか」という点に注目しよう。残念ながら、教員自身大学院生時代の頃のテーマを引きずって、代わり映えのしない研究20、30年と続けているケースは実在する。もちろん、長年の苦労の末、大発見をするというケースもあるのだろうが、大半は単に最新の研究インプットをしなくてなって久しいだけだ。つまり研究者として賞味期限が切れてしまっている。そういう人のところに行くと、あなたは間違いなく腐る。なぜなら、その手の教員は「新しいもの」が嫌いだからだ。なので、あなた面白いと思って見つけた新手法現象アイデアを持ってきても、気の無い返事をされるだけだ。

国際誌に論文を発表するのが当たり前な分野で、和文誌の論文でのみ書いている場合、完全に赤信号だ。論外なので、その研究室博士課程には絶対に上がってはならない。そこに進学しても大した業績もなく博士生活を終えるだろう。28無職爆誕の時である

科学研究の過度の業績偏重主義自体は、これはこれで問題であるのは私も思うところだ。しかし、博士院生が育つのはやはり、研究立案遂行、発表、そして論文化の一連のプロセスの中にあると思う。従って「院生に業績を出させる」能力があるのは、指導者として必須資質なのだ

まとめると、結局は主観的な言い方になるのだが、その研究室論文を読んで「革新的だ」「分野を前進させている」「意欲的な研究をしている」とあなた自身が感じるかどうか、再三自問した方がよいということだ。

指導教員の業績がそこの院生から出ているのかを調べる

研究論文が出ていても、それが学外の共同研究者との研究ばかりで、そこの院生研究でない場合もあるので注意した方がよい。この状況が生じるのはやや特殊だが、「教員本人は優秀だが学生がいない」あるいは酷い場合指導があまりできていない」といったことが考えられる。研究室ウェブページには、概ね「メンバー」の欄があり、そこには所属している学生ポスドク名前が書いてある。彼ら/彼女らの名前が「業績」欄に載っているのかはチェックした方がよいだろう。それを見たら、概ねどれくらいのペースで各学生論文を書いているのかも確認することができる。

指導教員の年齢

かいところだが、これも一応確認しておきたい。指導教員の年齢が定年間近の場合修士までは受けれ入れられても博士では指導できないこともある。また、そうでなくとも、学位をとって独り立ちをした後も、元指導教員は一研究者としてもっとあなた理解してくれる人間であるはずだ。そんなかけがえのない存在が、あとどれくらい研究世界に残るのかは知っておいた方がよいだろう。

私の例だと、新進気鋭の研究者を選んだが、大御所を選ぶのはそれはそれで正しい。どちらが自分の合っているのかは自分で考える部分だ。結局はケースバイケースであるため、個別にきちんと候補研究室吟味した方がよいのだが、一般論としては

比較的若手の場合

メリット

デメリット

大御所研究室場合上記メリットデメリットを反転させて考えればよい。

最後に、ここまで注意深く研究室を選んでも、失敗することは十分にありうる。

そういうときはどうすべきか。答えは一つ、すぐにでも脱出してほしい。

脱出先は、就職活動でもいいし、研究を諦めたくなければ他の大学院を受け直すのでも構わないと思う。

劣悪な研究室に長く滞在すると、人はゾンビ化する。学会に行けば、ゾンビ化した院生は必ずいるので、研究者諸氏には実感があると思う。

ゾンビ化した院生には

といった特徴がある。

あの手この手で止めてくる

劣悪な研究室では「ここで逃げても何も得られないよ」「ここでダメならどこにいってもダメ」「とにかく手を動かせばいつかは報われるよ」「未来のことは考えるな、目の前のことに集中しろ」と、さながらブラック企業上司のようなセリフを吐いてくるらしい。

当然、全力で無視した方がよい。

・他大学教員との繋がりを保とう

「あれ?私ゾンビ化している!?」と自分で気づくことができるのは稀だ。大抵、他の大学院人間と会話する中で「もしかして、今の状況はおかしいのかもしれない」と感じる。

従って、他大学人間と繋がりを持っておくのはとても重要だ。悪い教員は外との交流を持たせたがらない傾向がある。学会での懇親会や、研究会には積極的に出よう。それならば、教員としても止めようがない。とにかく、サードオピニオンを得る機会を作ろう。

随分長くなってしまったが、これで終わりだ。

この記事で読んで、良い指導者に巡り会える人が一人でも増えたら嬉しく思う。それと同時に、全ての研究室健全化が進み、このような記事不要になる未来を願う。

大学院 (特に博士課程) 進学を考えるとき研究室選びのTIPS 1

タイトル通り、大学院進学希望者が、進学先を決める際にした方がよいこと、すべきことについて助言を書いた。

既に巷に溢れている記事ではあるが、様々なところで進学先の失敗談を聞いて、改めて書こうと思った。主に博士進学を考えているもの念頭に書いたが、修士就職する人にも参考になるかもしれない。

当方現在ポスドクで、大学院時代はそこそこ上手くやってきた方であるとは思っている。もちろん、相応の努力はしたが、それだけではない。上手くいった大部分は指導教員、ひいては研究室選びで良いスタートを切れたことによるのだが、修士課程に上がった当時は、右も左もわからず、たまたま見つけた研究室に進んだ。つまり、運が良かったのである

今だからこそわかることもある。また、諸所で指導教員とのトラブルの話を聞いていると「それは下調べさえしていれば避けられていた・・・」と感じることが多い。

そこで、大学院特に博士進学まで見据えて考えている人に、今自分学部4年、あるいは修士2年次であればこうするであろうというTipsを述べたい。

当然、部分的には当たり前であったり、逆に分野によって文化の異なるところもあるかもしれない。なので、納得のいく箇所があれば適宜参考にしてもらえれば幸いだ。

研究室を探す

まずは自身の関心のある分野の研究室を探さないと始まらない。研究室の探し方は人それぞれで、どうしてもその時々の巡り合わせに左右されてしまう。なので、ここでは私の経験を書く。

私の場合学部研究室テーマからは変える予定であった。具体的ではないにせよ、方向性を決めたのは学部3年生の頃で、大学にその分野の研究室がなかったのだった。仕方がないので、その分野で有名と思しき研究室を調べ、いくつか候補とした。

候補となる研究室は、学部時代指導教員に当該分野のある大学を聞いたり、学外の研究会に出席することで知った。また、見学に行った先の教員から教えてもらうこともあった。ようはとにかく、行動することだ。

ただ、私の場合は、結局最終的に行き着いたのは学部2年生の頃受講した講義で知った研究者だったので、この点は運がよかったとしか言いようがない。

学会などは、学部生が無料場合もある。絶好の機会なので参加するとよい。学会にいけば、シンポジウムで当該分野で目立っている研究者の顔ぶれを知ることもできるし、ポスター発表会場で直に会って、実働隊として研究をしている大学院生やポスドクと会話することもできる。「知識もないのに聞いても迷惑ではないのか」と不安かもしれないが、心配はいらない。大部分の研究者は、意欲的な学部生が聞いてくれることを喜んでくれる。邪険に扱ってくる者がいれば、その人の問題なので、気にしなくてよい。

研究室見学にいく

研究室見学には必ずいった方よい。大学院説明会というのもあるが、可能であれば個別アポを取って見学にいく方おすすめだ。そちらの方が平常運行状態研究室を見ることができるし、個人的質問相談ができるチャンスが多いからだ。

多くの研究者研究室大学ウェブページ自身メールアドレスを公開している。そこからコンタクトを取ればよい。大抵の場合は、返信をくれる。メールを書く際には、件名に「研究室見学のお願い」と、要件を必ず書くこと。

メール文章例を載せる。この例以外にも、「研究室見学 メール」などとググれば文例はいくらでも出てくるので、自身に合った書き方を真似つつ、丁寧かつ、要件が明快なメールを送ろう。

ポイントとしては

  • 簡潔に「進学先を探しているので見学をしたい」という要点を書く
  • 何に興味がありコンタクトを取っているのかをごくごく短く書く
  • 名前所属記載するのは忘れないように

といったところだ。

例1

————————————————————————————

○○先生

お忙しい中、突然のメール失礼します。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

私は大学院進学志望でhogehogeに興味があり,○○先生研究室見学したくメールをさせていただきました。

もしお時間があれば研究室訪問させていただきたいのですがいかがでしょうか。ご連絡お持ちしております

[ここに名前]

hogehoge大学hoge学部

[ここにメールアドレス]

————————————————————————————

例2

————————————————————————————

○○ 先生

突然のご連絡失礼いたします。

hogehoge大学hoge学部hoge年の○○と申します。

○○先生研究室を~~~~~~~~~~をきっかけに知り、是非見学させていただきたく、メール差し上げました。

私は現在~~~[現在の状況]~~~~~で、進学先の進路を模索している最中にあります

それを考えるにあたり、○○先生現在のご関心や今後の展望について一度伺いたいと思うに至りました。

つきましては、入試などでお忙しい中大変恐縮ではありますが、2, 3月中に訪問時間をいただけませんでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます

[ここに名前]

————————————————————————————

修士学生ならともかく、学部生は教員メールを送って見学にいくのは、(他大学だと特に) ハードルが高いかもしれない。しかし、繰り返しになるが、研究室見学には絶対にいくべきだ。相手無駄時間を取らせてしまうかもしれないと恐縮する気持ちもわかるが、大学院に進めばあなたは少なくとも2年、場合によっては5年かそれ以上の時間をそこで費やすのだから

さて、首尾よく研究室見学に行けたとする。何を話し、聞くべきか。こちから聞かずとも、概ね先方が紹介してくれると思うが、必須な項目を述べておきたい。

・目下の研究について聞く

研究室は大きくなればテーマが多様であることも多いし、先端の分野であるほど研究流行り廃りは激しい。従って、未来指導教員が今、現在、何に関心があるのかは率直に聞くべきだ。

とはいえ、下調べは忘れずにしておくの忘れないように。具体的には、見学にいく研究室の直近の論文には目を通しておこう。目安としては、最低5年分はざっと読んでおくとよい。全部理解できなくてもよい。むしろ理解しきれなくても「面白い」と思えればそれを実際に会ったときにぶつければ会話が弾む。これを面倒に感じるなら、そもそもその研究室あなたに合った場所なのか考え直すべきだ。

実際に会って話すときは、回りくどい言い方はしなくて構わない。ストレートに聞きたいことを聞けばよい。

最近論文、例えば去年のhogehoge掲載された研究は○○についてでしたが、今後もそのテーマ継続されるのでしょうか?」

「今後5年間では、どのような題材を扱おうとお考えでしょうか?」

「まだ実現していなくとも、先生自身が今後着手したいテーマや注目している現象などがあればお聞かせください」

など。

この手の質問への回答が、あなた琴線に触れるかどうかが一番大事だ。指導教員自分明後日の方向を向いている状態博士課程を生きるのはかなりつらい。「乗るしかない、このビッグウェーブに!」と思えることがまず重要なのだ

研究テーマ相談する

自分がその研究室に進んだとしたら、どういうことをやりたいのか、興味がどこにあるのかを伝えよう。相手あなたが何者で、何をしたくて来ているのかわからない以上、何を話せば楽しんでくれるのか探り探りなのだ博士課程に進むつもりなら、その旨も伝えた方がよい。

興味関心を伝えれば、何を話せばいいのかも明瞭になるし、場合によっては「それを扱うことができない」ときっぱり伝えてくれて時間無駄にしなくて済むかもしれない。

そうであっても、場合によっては当該分野の研究者を紹介してくれる可能性もある。相手業界人なのだ。頼りまくって構わない。私自身、それで別の研究室見学に行かせてもらったことがある。

特にまだやりたいことが明確でない場合、そう伝えればよい。ただ「○○を面白いと思った」といった、どの辺りに関心を持って見学に来ているのかは伝えよう。テーマを決めかねているのを恥ずかしく思う必要はない。多くの教員は「一緒に考えていけばいい」「今日見せたものなら何が面白かった?」「実は君が面白いと言ってくれた○○は今後こうしようかと思っていて・・・」と話を広げてくれるだろう。

余談だが、実を言うと、具体的なテーマが決まっていない方が受け入れ側からすると「楽」場合もある。なぜなら、学部修士学生が独力で思いつくテーマは大抵面白くないのが現実であるからだ。なので、「こういう方向に興味があるが、具体的にはまだわからない」くらいの方が楽しく議論しながら研究を具体化できるので、指導する側からすると気が楽であったりする。最悪なのは絶対にこれをやりたい」と熱意にあふれているが、そのアイデアがつまらない学生だ。下手に折ると熱意が萎えしまいかねないが、そのまま受け入れると研究リソース無駄になってしまう恐れがある。そのため、気を遣いながら方向修正していく必要があるからだ。

設備について質問する

研究には設備必要だ。自分のやりたいことがある程度決まっている場合必要設備も自ずと定まってくる。それが研究室にあるかどうかは、確認した方がよいに決まっている。マウス研究室ショウジョウバエ研究をしたいと言っても苦笑いされるのが関の山だろう。

また、使いたい設備がわかると、そこから指導教員と会話が広がる可能性もある。どういう方法論に興味があるかがそれで伝わるためだ。

自分が使うかもしれない設備については、研究室の人数に対して適正な規模になっているのかを見ておくとよいかもしれない。例えば解剖スペースが学生数に対して小さすぎると、なかなか自分が使えないといった事態もありうるかもしれない。これは数年の生活では結構ストレスになるので、快適に仕事ができるかどうかは十分に見ておくとよい。

また、実験設備以外にも、共用の院生室などの充実具合も確認しておいた方がよい。

作業机は個人ごとにあるのか、共用であれば十分な広さであるか。私の知っているところだと、二人で一つの机を共用で、曜日ごとに融通し合わなければいけないところがある。キャンパスに通うモチベーションがガクッと下がるのは言うまでもない。

さらに驚くべきことに、ゼミ資料印刷費が自費という研究室存在する。学費を払って大学院に来て、さらに雑費まで払わされるのだ。

余談だが、私はコーヒーが好きなので、研究室に上等なコーヒーマシンが置いてあったのはかなりQOLを高めてくれた。

とにかく、見学した際に、自分がそこで生活するイメージが湧くか考えてみよう。

収入事情

博士院生金銭に頓着しない人間が多いが、生きていくだけの金銭が確保できるのかはよくよく検討した方がよい。金銭というのは、あまり多くても心理学的な幸福を増加させてくれないが、ないと一瞬で人を鬱にしてしまうのだ。

学振が取れればそれでいいが、問題修士課程と、博士学振取れなかった場合だ。

具体的には奨学金RA (research assistant)、TA (teaching assistant)、学費免除制度について尋ねよう。研究室によってはRA学費実質的にタダであったり、そもそも博士課程に学費がかからないところもある。

一方で、無償TAやらせたり、年々あれこれ理由をつけて学費をジリジリと上げている研究科も、私は知っている。

博士課程であれば、学生非常勤講師をどうの程度しているのかを聞いてみるのもよいだろう。ツテがあれば、非常勤の枠を斡旋してもらえ、収入源となるだけでなく教育もつく。

また、日本学生支援機構奨学金は通常ただの学生ローンであるが、大学院生かつ、一種 (利子なし) の場合免除制度がある。その研究室ではどの程度通っているのか聞いてみるとよいだろう。

これらのことも、率直に聞けばよい。

学費について不安なのでお尋ねしたいです」

奨学金はどの程度取れるものですか」

RATA制度はありますか」

非常勤講師の枠などはありますか」

のように。

教員現在ポジション

興味がある教員肩書きが「准教授である場合博士号の主査になれないことが多い。

その場合、通常は名目上、その研究科の別の教授主査になってもらうことになる。その際に不利益が生じることがある。

例えば

真っ当な良心を持っている人には何を言っているのかわからねー部分もあると思うが、私にもわからない。とにかく、現実にあるのだ。

ただ、そのようなことがないか確認するのは、入学前だと極めて困難であるのが実情だ。

少なくとも、そこの准教授学生がきちんと学位取得まで学生を育てているのかはよくよく確認した方がよい。

大学事務システム

これは博士で、特に学振DCを取る人向け。大学によっては研究費の執行システムがかなり厳格なことがある。研究不正をなくすためという高邁な精神は清く、正しいのだが、その結果大部分の研究者にとってはただただ煩雑であることも少なくない。将来的にDCを狙う場合は、聞いておいて損はないだろう。

まぁ、「事務研究者にsupportiveですか?」とか。学生が聞いてきたらちょっと気味が悪いかもしれないが。

研究室雰囲気はどうか

研究室雰囲気というのは面白いもので、実際に脚を運べば必ず漂っている。アクティブ研究室は活気に溢れているし、停滞している研究室には淀んだ空気が流れている。学生が働いている様子を見れば、自分がそこに加わりたいか、実感を持って考えることができるだろう。

気の利く教員なら向こうから所属している大学院生を紹介してくれる。そうでなくとも見学に行った際には「所属している大学院生と話がしたい」という旨を伝えるとよい。よっぽど後ろめたいことがない限りは、快諾してくれるはずだ。

https://anond.hatelabo.jp/20190519202053 に続く

2019-05-17

まらん。

大学一年ものづくり系のサークルに入った。チームに分かれて、夏のコンテストに向けて作品ひとつ作る。自分のところのチームは自分含めて5人だ。

端的にいうと、今からチームでやろうとしているしていることがつまらない、そして時間を食うのでやめたいという話だ。

自分学校からかなり遠い実家から通っている。他のチームのメンバー学校の近くに一人暮らしだ。サークルとしては週に2回、決められた時間に集まれば良いことになっている。しかしうちのチームはそれ以外の時間にも集まる。

週末の夜に突然、今日は泊まりで集まろうとか言いだすのだ。

もちろん自分は遠いので集まれない。自分の知らないところで、どんどんアイデアが固まっていってしまった。

正直、そのアイデア面白くない。これは自分意見が反映されていないからってところもあるかもしれないが。

という訳で、今集まっている時間比較自分にとって苦痛だ。この状況に耐えることを自分の大切な時間を使ってまでやることなのか。

この苦痛が続くなら、明らかに答えは「辞める」だ。

今、これを言い出さな理由は以下の通りだ。

まず、メンバーの人と今後気まずくなる。現在、そこまで良い関係を築けていないが、続ければ改善可能性はある。

第二に、これも先のに似ているが、覚悟がある者だけがこのコンテストに応募しろとの、先輩から忠告があったことだ。

最初はもちろん本気で、素敵なメンバー意見を交換しあって、素晴らしい作品を作ろうと意気込んでいた。

からこその今なのだ

さあて、今後どうしましょう。

まずやることは、一週間くらいは寝かせます

次に先輩を選んで、相談してみます。この時に注意することは相談する先輩を慎重に選ぶことだ。

もし穏便に終わらせられそうになかったら、全てを強制的に切ります

サークルとき、数人の人ごときのために自分が消耗するのは勿体無い。

早期解決が望まれる。

anond:20190517133209

みんなでアイデア持ち寄ってお化けを作るって言うのはプリミティブな娯楽ですよ

人命救助手段の普及にはアイデア必要

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190516/k10011918511000.html

quick_past 女に使うと冤罪がなんて適当妄想で、可能な限り分断を図ろうとする声に耳を貸さないでほしい

zyzy 「女を絶対に殺すかさもなくば裸を晒上げてやるマン」にはもう目印つけて、その人達のいる界隈には女性複数人でまとまって近づき互いに守りあえるようにGPS発信するかね。そうするだけの理由を彼らが作ったのだから

dc42jk 女性AED使用してセクハラ性犯罪者だと訴えられるリスク懸念している人は、女性AEDをあえて使用せず亡くなった時に人殺しと訴えられるリスクは考えないのかな?後者の方が社会的ダメージは大きいと思うけど。

AED使用を促す上で非常に役立つアイデア

分断を図る人物GPS管理するのは安心につながるし、AEDを使える状況で使わなかった人を上手く訴えられるようにすれば、誰もが必ず使うようになるだろう。



http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.okinawatimes.co.jp/articles/-/420048

考える前に人助け!

このような素晴らしいニュース道徳教育ケーススタディの中で活用しても良い。

人命救助にすらあれこれ言い訳を持ち出す人々には耳が痛いニュースだろうが。

2019-05-16

anond:20190514225803

そのアイデアに関連するけど

京急品川駅なんかで「一つのドアにかたまらずにすいている車両にお周りください」とかいイラついたアナウンス流れるんだけど

空いてる車両なんか乗客目線でわかるわけねーだろボケっていつも呆れながら見てるんだよね俺

俺は始発を待つからあの状況には巻き込まれずに済んでるんだけどさ

すいてる車両に乗ってほしいなら車両ごと(っつーかドアごと)に混雑具合を示すLEDランプでもつけりゃいいんだよな

anond:20190516085147

シャキーン面白いよね。

斬新。

特にチューブが好きすぎてYouTube配信してほしいくらいだ。

スピーカー振動で紙ずもうとか棒倒しするやつもアイデアすごいなって思った。

有名ミュージシャンギターとかベースで対戦するの。

2019-05-15

淫夢同性愛差別という誤解

いやまあ結論から言うと誤解じゃないんですけど(マテ)、しかしながら、あれが同性愛差別に見える人は何が見えていないかというのは指摘しておかねばならないなと思ったのでやはり書こう。

淫夢について語るには、まずパンツレスリングについて語らないわけにはいかず、そして淫夢パンツレスリングはどちらもゲイビデオを見て笑う文化なので、「やっぱり同性愛差別じゃないか」と早合点してしまうのも無理はない

だがパンツレスリング面白いのは「男二人が出会い、おもむろにパンツを破きあう謎の戦いが始まる」というシチュエーションシュールさにまず笑ってしまうからであり、さらにまるで日本語を喋っているかのような、そして一貫した哲学が語られているかのような完成度の高い空耳に笑ってしまうからだ。

面白さの核はここにあったのだが、表面的には「ゲイビデオを見て笑っている」わけだから、外から見たら同性愛者を笑っているように見えるのも仕方がないし、「そう見えた時点でアウト」という立場理解できる。理解できないという人は各自同性愛者」を女性トランス黒人障害者田舎者外国人など、他の被差別属性に入れ替えてみてほしい。

そして、「彼らは同性愛者を笑っているのだ」という正しいが同時にある面では誤解でもある認識は、パンツレスリングコミュニティにあとからやってきたファンにも共有されてしまう。空耳シュールさも確かに笑えるが、それと同時に「自分が笑っている理由はこれがゲイビデオからだ」という思い込みが新たなファンのうちに芽生えてしまい、新たな認識を持つ第二世代ファンの層が拡大していく。

そこに淫夢が現れた。

なぜパンツレスリング文化淫夢文化が交差ししまったのかは分からないが、おそらくパンツレスリングを全て見てしまい新たな動画を求めたファンが、新たなシュール動画空耳動画を探すのではなく、上記に挙げたような誤解により、新たなゲイビデオを探してしまったのだろう。

淫夢の始まりである、ある野球選手動画パンツレスリング文化が生まれるより先にネット民に知られていた。その動画を見る人々の理由スキャンダルへの興味からであり、同性愛という未知の世界への下世話な興味からだった。だが同性愛者のセックスミームではない。それはドーキンスが書いた本来意味でのミームとしても弱いし、ネット使用されるモダン意味でのミームとしても伝播や定着の力に欠ける。特に後者意味において、ミームとは言葉なしには始まらない。パンツレスリング兄貴たちの語る哲学ミームだった。それがパンツレスリングシュール動画と組み合わさることでより強力なミームとなった。「同性愛から」ではないのだ。

そして、「ゲイビデオから面白いのだ」という間違った理由で新たな動画を探し、淫夢へとたどり着いてしまったパンツレスリングファンたちは、皮肉にも淫夢シュールさと言葉面白さに反応する。この面白さはパンツレスリング空耳面白さとは全く違う。奇妙な脚本によるシュールさはパンツレスリングに通じるものがあるが、言葉に関しては「演技を知らない素人にすら一瞬で分かってしまうほどの演技の下手さ」という、パンツレスリングにはなかった性質からまれ面白さ。

ミームとは自己増殖し感染するアイデアだ。ネットにおいてもそれは同じで、同じコンテンツでもコピーやす記憶に残りやすい部分ほどミーム化しやすい。だから淫夢はまずセリフからネットミーム化した。文字列としてアウトブレイクし、新たな感染者は動画を見ればその言葉がどんなにぎこちない、笑ってしまうようなイントネーション発声で話されるかを知り、さらに強固に脳に定着する。淫夢とは、少なくともニコニコ動画という集団感染が始まる場に持ち込まれた時は、演技の下手さを笑う文化だった。パンツレスリングから地続きであり、やはり同性愛者を笑う文化ではなく、それと同時に明らかに同性愛者向けのビデオを見ながら笑っていた。外から見れば同性愛を笑っているように見えてもおかしくない。

このときの住人は毎日時間ゲイビデオを発掘したり面白い発言を求めてひたすら動画を見ていた。なかに異性愛者なのに人生ゲイビデオを見た時間の方が男女のセックスビデオを見た時間よりはるかに長くなってしまい、「もはや俺は実質ゲイなのでは」と自虐ネタつぶやくようになったりし、やがて淫夢民の間で「ホモ兄貴」は自分や仲間を指す言葉として発展していく。

このことは淫夢が必ずしも同性愛差別集団ではないことを示せる間接的な証拠になりそうだ。もちろん集団メンバーが仲間はずれのメンバー攻撃するときに、そのメンバー本来持っていない属性をあえて付与するという「いじめしぐさ」はある。異性愛者が集団内の弱い異性愛男性攻撃するときにあえて「ホモ」というような場合だ。「普通の日本人」による「在日認定」とか、ラディカルフミニストによる「名誉男性認定」など、左にも右にも例を挙げれば枚挙にいとまがない。私が好きなのは亡命ロシア人作家ナボコフソビエト小説の特徴として紹介していた「あいつの親戚は実は…」というやつなのだが、興味がある人は「ロシア文学講義」を読んでいただきたい。

閑話休題。これらの例と淫夢民のホモ兄貴呼びが違うのは、身内の仲間に対して使われるという点だ。そしてホモと呼び合う彼らはゲイビデオが見たいのではなく下手な演技が見たいのだという点をもう一度念押ししておく。

そのため、彼らが次に発掘したのは新たなゲイビデオではなく、「クッキー☆」と呼ばれることになる同人ボイスドラマであることもある種の必然だったと言える。これは東方プロジェクト同人であり、あらゆる点でゲイビデオからかけ離れていたが、「下手な演技が生み出すシュール空間」という、淫夢民の大好物でできたコンテンツであったために、淫夢世界構成する重要なパーツとなった。しかしながら、彼らの二人称代名詞は「ホモ兄貴」であり、一人称複数は「ホモ」が定着してしまったため、外から見ると「同性愛者をネタにして笑う集団」という印象は避けがたく結びついてしまった。いまさら風紀委員会が出てきて不適切自己への呼称を改めようとしても手遅れであるネットコミュニティはそういう仕組みではない。よくはてブで左右対立や男女対立しているときに「リベラルこそこれを批判しないとダメ」とか「フェミこそこれを批判しないと自浄作用がないと思われるぞ」とか言ってるのがいるが、ネットコミュニティとは各人が集団の一員という意識を持たず、スマホパソコンの前の個人として参加するものなので、そのような「自浄作用としての身内批判」は「私の知ったこっちゃない」のである(このことを利用して、頭のおかし個人鉄砲玉として社会的生命犠牲過激なことをやらせて「あれは個人のしたことだから」と切り捨てるメソッドに左右ともに手を染めており、セレクティブエネミーとして叩けるという利点を敵に提供するためウィンウィンな関係が結ばれるので双方共にこれをやめるインセンティブが働かないという地獄のような現状があるが、これはまあ脱線)。

そんなわけで淫夢を笑った彼らはまさに淫夢を見つけてきたのと同じセンサーに反応したからということでクッキー☆にも反応し、大いに笑ったのであった。

結論としては、淫夢とは素人特有の下手な演技や脚本が作り出すシュールさを笑う文化なのだが、その起源においてゲイビデオという「原罪」を負っているため、他者からはただの同性愛差別集団しか見えない呪いを受けてしまった。

痴漢なら「誤解させた方も悪い」と言うところだが、反淫夢正義の民はそれよりはるかに強い「私たちが誤解などするわけがない、私たち認識こそ唯一の真実であり正義だ」というようなことを言い「淫夢差別主義者」という等式の普及に成功した。ここにハセカラ民が流入様相さら混沌とするのだが、それを根拠原初淫夢民の意図まで批判するのは911理由に成立当初のイスラム教批判するくらいに筋違いだ。

ありえないことだが、もしもあのとき淫夢民が出会っていたのが「真夏の夜の淫夢」ではなく「けものフレンズ2」だったら、せいぜい「フレンズを笑い者にする人たちの文化」程度のポジションにとどまり差別集団勘違いされることはなかっただろうと思うと、偶発的なミーム伝播の恐ろしさに震えずにはいられない。

anond:20190514104449

食器を洗いながら考え事するといいアイデアが浮かぶんだよ

生き急いでる人にはわからいかもしれないけど

2019-05-14

anond:20190514151741

中韓政治家は敵だけど、中韓商品開発担当者は敵ではないもんね。

中韓商品開発担当者個人反日思想の持ち主だったとしても、

クッションファンデティントリップなど韓国からまれ商品日本消費者も使うことができるし、

日本企業もクッションファンデティントリップを開発するから日本製のクッションファンデティントリップも使うことができる。

民間商品開発体制で言うと、すでに中韓のほうが優れているね。

日本企業がパクってるんだもん…。製造工程安心感はあるけど、でも後追いだしパクリだもん。アイデアを出す力が日本にはもうない。

アニメゲーム中国に押されて、アイドルメイク韓国に押されて…。

スマホ家電ダメだし、民間のパワーがもうダメですね。

中高で大学の学費を稼ぐ方法(アイデア)

問題はどうやって教材や環境無償で用意してあげられるか?(税金投入?)

アイデアが無いとか意味わからん

よく、起業アイデアが無いとか言われるけど理解不能

アイデアなんてパクればいいだけ。海外既存サービスを調べて徹底的にパクる

これをやれば五年後には小金持ちくらいにはなってるよ。こんな簡単なことを何で出来ないんだろ。

2019-05-12

モンキーパンチ凄さがわからない

ルパン3世って面白いかと言われたら微妙

カリオストロの城面白かったけど、モンキーパンチがすごいんじゃなく宮崎駿がすげーってだけだし。

テレビシリーズだけじゃなく、漫画版も読んでみたけど何が面白いわからん

そもそもルパン3世ってアイデア自体なんなん?

俺がミッキーマウス3世とかで漫画描いてもいいの?

消されるだろ。

2019-05-11

エコノミックマンになりたい

徹底的に合理的に行動するために、オペレーションズ・リサーチアルゴリズムミクロ経済学を1年ほど学んでみてわかったのは、どうやら人間合理性には限界があるということ。

合理的に行動するためには、選択肢の全情報と、選択肢を選んだときの結果とその確率選択肢比較するための能力、などが必要になってくる。

しかし、以下の点から考えれば、人間能力はかなり制限がある。

要するに、情報処理能力時間資源の制約・環境要因の複雑性、というような点で、意思決定問題を解くことが困難になっている。

いくつかの問題コンピュータに解かせたほうが良い場合も多いが、日常意思決定の全てをコンピュータ代替することは難しい。

そこで、行動経済学の出番だと思い、学んでいるところだが、行動経済学では限定合理性といって、認知能力などの限界によって人間合理性には制限があるということを言っている。

まり合理的に行動したければ、まず能力的な制約条件を考慮しなければならない。

例えば、タバコを吸う連中が簡単タバコをやめられないのは、ニコチン中毒に陥っているからであって、これは脳の処理能力問題であり、単純なゲーム理論問題ではない。

最初の段階では、タバコをやめられる可能性の高い戦略を、実証研究を基に探るしか方法がない。なぜなら、そういった実証研究理論化においてはまだ未発達な部分もあり、確たる抽象理論がないためであるしかし、その戦略自体の実行可能性についても考慮する必要がある。「結婚すればタバコをやめられる確率高まる」という実証研究があったとしても、タバコをやめるためだけに結婚するアホはいない。

オペレーションズ・リサーチ的に言えば、「人生における目的関数重要」ということになるが、信念や環境は動的に変化するため、特定目的関数が将来において重要性を持つとは断言できない。一般に、目的関数重要性を比較するためのメタ目的関数のようなもの設計することは難しい(またはできない)。

そういう場合は、将来においても重要となる可能性の高い目的関数を選び出す必要があるが、例えば「健康を保つ」という目的関数があったとしても、現在と将来では環境が変わっているので、戦略のものが変わる可能性が高い。要するに、未来事象における情報処理能力には限界がある。

なので、重要戦略は、

1) 環境の変化に対応できること。または環境のもの無視できること。

2) 人間能力などの制約を考慮していること。

3) その戦略を使うことが、他の戦略を使うよりも有益だと実証できること。

という3つの点が重要になってくる。例えば「詐欺師を見分ける」というような些細な状況であっても、認知限界によって、詐欺手法の全てを知ることはできない。むしろ、我々は、怪しいセールスの特徴を直感的に把握して、詐欺を見分けている。しかも、一部の個人においては、その精度が極めて高いことがありえる。こういった「直感」のような認知機能も含めて、アルゴリズム的に理論化することは、特に行動経済学において重要トピックに思える。

しかし、人間認知機能についての理論は、未だ未熟な段階であり、精神医学でさえ未だに「バウムテスト」のような頭の悪いテスト手法を盲信している。「人間認知的な特性限界考慮して合理性設計すること」というアイデアは、確かに的を射ているように見えるが、Wikipediaプロスペクト理論記事のように損失回避傾向をモデル化するだけでは、人間の行動について矮小化しすぎている気がする。

何がいいたいかというと、スポックになりたい。

2019-05-09

anond:20190508231716

皇統が尊いのは男系遺伝子だけらしいのでこんなラディカルなアイデア考えたんだけど

俺の案よりずっと穏当なんで

実際世間で受け入れられるのは元増田みたいなものだろうな

新たに10万の仕事を取ってくると税金系で4万取られるんだがどうなの?

自営業で売上が900~1000万くらいになってきた。

経費は100万ちょっとが上限なので、事業所得で800~900万の間。

(ここでは、所得税住民税健康保険税などをまるっと入れたのを「税」とまとめて呼ぶことにする。)

新たに10万の仕事を受けると、手元に残るのは6万。4万はこれらの税で消えていく。

累進課税とか担税力とか、そういう話は分かるんだが、4割取られるって結構じゃないの?

しかもこれ、子供らの保育園代を算入していない。というのも、無償化になることを前提に計算していない。無償化にならないとさらに年額60万かかるわけで。あと、固定資産税とか自動車税もとりあえず別枠で考える(所得と連動しないので)。

今やってる節税対策(結果的節税になっているものを含む)

これ以外には、ちょっとした人的控除とか保険類の控除があるだけ。

ホワイト方法で、もうちょっと負担を軽くしたいなー、という気持ちモヤモヤしている。

所得税の還付金を受け取って、それを全額これらの「税」にまわしても、さらに60万くらいは不足する。

税金類は前納スタイルにしているのもあって、前年から毎月5万位は翌年の税のために積み立てておかないといけない(こういう管理は苦じゃない)。

繰り上げ返済をすると、トータルでは、返済した額の50%以上の負担減が見込める。

部分的に繰り上げ返済をしないと、返済するはずだった額の1%がローン控除で手元に戻ることになる。さらに返済するはずだった額をイデコなどにぶち込むと、それによって30%ほどの節税効果が生まれる(イデコ運用益は、手数料差し引いた後でプラマイゼロになると仮定しておく)。

現時点では、繰り上げ返済をやや鈍化させて、それをイデコや小規模共済に入れてくというアイデアしか思いつかない。小規模共済インフレが怖いので、高額は入れたくない。ふるさと納税もそこまで熱を入れる気にならない。というか返礼品を調べるのに時間がかかって嫌。寄付金を少し上げるのはいいかな、とは思う。今は難民なんとかっていうところに毎月出してる。ニュースレター読んでると、難民で困ってる人は節税どころじゃねーな、という感想ではある。

思うままに書き殴った。ますだーの皆さん、なんかいいこと教えてください。

どうしたらいいべ。

2019-05-08

anond:20190507231151

元増田です。沢山のブコメありがとうございます、ご覧になってくれた方全てに感謝申し上げます

何名かの方が指摘をしてくれているように、書いた内容はスタートラインを揃えるような意味合いのものが多く、踏み込みが足りない!と感じる方が多いのも当然かと思いますが、まずはそのレベルの内容が共有できたことに非常な嬉しさを覚えております

コメント全て読ませてもらってます、全レスしたいですが無理そうなので、人気コメから話題ピックアップして数点、補足という形で本稿をアップします。

革マル派との関係

これは、私が単組に関する記述注釈をつけなかったのが悪かったかもしれません。単組もサイズ感や出自で色々と性格があり、政治活動まで手を出しているところがあると聞いています。穏当な活動をしているところについては、大組織で、自分達の労働環境維持改善をしっかりやりつつ、余力で政治活動をしているのだと理解していますし、知ってる実例はこのケースぐらいです(知見が狭い、という批判は甘んじて受けます)。

一方、革マル派などの新左翼系の組織関係のある組織については、噂レベルしか知りませんので、その実体について語ることができません。存在否定するわけでは無いですが。名前が挙がってるほどの大規模単組であれば、特定思想活動家が浸透して、政治活動に割くリソースを乗っ取ることで自分達の益とすることができるかもしれませんね。当然、それは労働運動からすると害悪しかいかと思います。そういった単組で労働運動の維持改善など、労働者の為の活動がどうなっているか?など、むしろ知りたいので誰か書いて下さい。

ただ、大多数の単組はそんな余力がないので、浸透するだけ無駄というか、イデオロギーなんか捨てて実務しないとまわんねーよみたいな執行部の苦しさを味わうだけなんじゃないかと思います

連合の話

だいたい書きようから推察いただけたと思いますが、産別はともかく、連合については「正直もっと実のある活動して欲しいな…」と思うとこはあります

ただ、政策制度を作る以外に、彼等が労働運動前進させる方法って思いつかんな、とも思うので、なかなか苦しいところです。いっそ、労働政策におけるシンクタンクを自認する勢いでがっつり政策提言をするのがいいのかもしれませんね。ただし、それができる人がたくさん集まる組織になっているのか?とか、まぁ自分が思いつく範囲アイデアはだいたい絵に描いた餅レベルまりかな…と諦めてます

かといって、解体するのは本当に影響力を失ってしまうので良くないと思います。うーん、と言う感じですね。

反戦平和などの活動は、まあ正直リソース配分やアピール比率について一考の余地があると思いますあくまで、労働者のための組織なので、軸を誤解させるような見え方になってるのは是正しないと、良くないですよね。

(末端で組合員と接する立場からすると、「労組」と言う言葉否定的な色が付くのはマジで勘弁なので、ポピュリズムに走れとは言いませんが、もう少しイメージ自覚的であって欲しいですね…)

ひとまずこれぐらいで。

最近ブコメを読まないことが増えた

はてなブックマークは今まで通り情報収集に役立てている。

トップページを開いて面白そうな記事を片っ端から読み漁る。

でも、ブコメを読むのはそのうちの半分くらいになった。

トップブコメ同調できないとか大喜利ばっかりで嫌気が差したとかではない。

なんとなく、今、この記事を読んで自分が感じた気持ち大事にしたいと思うようになったからだ。

星を集める人気コメントと同じようなことを考えているときはたしかにホッとする。

正反対のことが書かれていても、自分にかかっているバイアスに気づくきっかけになってハッできる。

そういう意味ではブコメはとてもいいアイデアだと思う。

だけど、最近思うことは、ブコメを読んでしまうことで一瞬にして自分大衆に溶けていってしまうのではないかという不安だ。

せっかく自分感性自分からこそ思いつく感想に至っているのに、それをクリック一回で消費してしまうのがもったいないような気がしてならなくなってしまった。

読後感にしんみりと浸っているのと似ているかも知れない。

もしいい記事出会った時、その瞬間湧き上がった気持ちにほんの少しだけでもいいので浸ってみてはいかがでしょう。

いままでとは違ったはてなの楽しみ方ができるかも知れません。

何かが違う

大学生の時には深夜2時に寝て正午まで寝てた。10時間くらい。

会社に入ってから規則正しく」生活してたけど、やっぱつらい

じゃあ夜型だったかというとそうでもなくて、生物としての調子はすこぶる良かった

だけれど、アイデアを思いついたり深く思考することが無くなって、つまらない人間になった気がした

それが、加齢によるものなのか仕事によるものなのか結局よくわからない

最近裁量労働制に移行したので、いま久しぶりに深夜まで起きている。ちょっとテンションが上がっている。

2019-05-06

高身長風俗嬢

身長が高い女性に犯されるプレイがしたいけれど、僕より10cm高い身長で調べると高級風俗ニューハーフしかヒットしなくて無理ってなる

かいアイデア

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