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はてなキーワード: マクロとは

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724023226

なんでも分かるスーパーコンピュータが現れるって想定してるから増田アフォなんだよ。

スーパーコンピュータが弾き出した予測に我々人類が引っ張られるのが正解だろ。

天気予報にしたってそうだろ?

空が晴れていようが、「今日は大雨です」って予報になれば増田カバンの中に折りたたみ傘を入れる。

「あと数分で地震がきます」って警告が上がれば増田は机の下に身を隠す。

それと同じように、「北朝鮮軍事行動を始めています」「CNNは嘘情報しかしません」などなど、AIがそれっぽい判断をしたら増田を含めた人類がそれに流されるんたよ。

増田が流されなくても、マクロで流されれば結果は同じだ。

世界AIによって変えられようとしてるんだよ。

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720083337

本当に「マクロ的に見れば、非婚者は体調を崩しやす生産性も少ない!」なんですか?

エビデンスを示してください。

https://anond.hatelabo.jp/20170720083059

マクロ視点とか言うパゥワワード

 

これ使えば40歳童貞派遣男も切り捨てられるな

マクロ的に見れば、非婚者は体調を崩しやす生産性も少ない!」

とかなんとかで

為末大さんのつぃーと

マクロな視座でみれば確かにそうなんだが、

ツィッターを読んでる側がみんなマクロな視座を持てるわけでもなし。

あい発言をすれば、各自感情に従って藁人形を持ち寄って叩き始めることになる。

2017-07-16

大企業から中小転職したときカルチャーショック

その1、休暇

中小有給休暇10しか支給されない。

大企業って普通最初から16-20もらえんのに。

しかもその10から夏冬の大型休暇の歯抜けを捻出しないといけないとかあり得んでしょ。

大企業だとちゃんと9連休有給の外で設定されてんのにだよ。何じゃそりゃ。

その2、ツール

設計ソフトバージョンがみんなバラバラ

誰かはLTだったり、課長2009使ってたり、共通PC2007のmechanical入ってたり、

新人は最新版使ってたり。そんで新人が最新機能を使いこなして作業短縮すると

上長が「他の人に使えない機能を使うな」と。

一番古いのに合わせるわけだからモジュール化が一切進んでない。1図面に何でも収めちゃう馬鹿か。

LT以前の知識しかいかマクロLISP。それLTじゃ動かねえんだけど。一体何を考えているのか。

効率化と職人の育成を錯誤してるっておそろしいね


その3、ISO不正取得

まぁよくありそうな話なので割愛

そんでまた大企業に戻りました。中小企業ってほんとクソだったわ。

貧すれば鈍する、って言葉意味お金の大切さを知りました。

2017-07-15

https://anond.hatelabo.jp/20170714184542

増田立場には同情できるし、頑張って試験受けて合格して幸せ生活を送ってほしいし、報われるべきだとも思う。

しかしいっぽうで、増田のような善意非正規の人が現在搾取体制に(そんなつもりはないと思うが)加担して助けているというのも事実であって、増田は、自身被害者であるとともに、そういうブラック体制を存続させて数多くの同じ境遇非正規を生み出している加害者でもあるのだ。

ミクロ個人的感情増田には幸せになって欲しいと思うのと、マクロ解決のために増田には自己責任で速やかに離職してほしいしその業界は火傷をして現在体制に見切りをつけてほしいというのは、別に矛盾はしていない。どっちもその通りではあるのだから

コメント欄ではこの両者が互いを避難し合う構造になっているが、(多くの分断がそうであるように)それこそがもっとも虚しく避けるべき自体だ。

2017-07-14

図形の移動もVBAで

図形の移動もVBAで制御出来るのかと試しに記録してみたところ、

ActiveSheet.Shapes.Range(Array("Oval 1")).Select

Selection.ShapeRange.IncrementLeft 31.5

見事に出来た!

いやっほう!これにif足せば、ファイルを開く度にマウスを動かす必要が無くなるぜ!

あ、でもファイルを立ち上げると自動的マクロが実行されるようにしないと。

……できるの?

2017-07-11

https://anond.hatelabo.jp/20170711063600

何社か経験したけども、働いてる人間の頭が押し並べていいところほど

成果は要求されるけど裁量も与えられまくるから

今日はやる気がでないので午前休取ります」とか

ちょっとブレスト手伝って」から半日おやつタイムとかそういうのがまかり通る。

逆にバカが多いと業務中の会話が無くなったり、おやつトイレの回数程度で怒られる、

労務がマクロ化されていないから単純労務が続くため、縛りつけないと働かない

そんなかんじ

勉強しないでFランだの

勉強してても環境とか哲学系の学科みたいな稼ぎの悪い就職しかない学科入っちゃったら

いい環境で働けるとも思えないけどさ

バイトになんかいつでも戻れんだしとりあえず就職してみないと後悔するよ

2017-07-08

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706061434

作業マクロ化とかそういうのをミサイルに例えてるだけだから

ボットテーブルも使えねえで馬鹿みたいにExcel弄ってるチンカス脳をツルハシに例えてるだけで

2017-06-29

https://anond.hatelabo.jp/20170629123509

会社で何らかの『システム』を入れないから、これで作るしかない」

こういう事情本来業務の片手間にこしらえる小道具って、そんなものだと思うよ。

腰を据えて言語を学ぶ時間的余裕もないし、書籍などを買う費用会社から出ない。

概念理解ができようとできなかろうと、とりあえず動くものを作る必要には追い立てられる。

Excelマクロ記録で生成されてきたやつを編集して、解釈違いを直して分岐や繰り返しをつけたら一丁上がりとかな。

から当たり前のように見苦しい書き方になってたりする。


その後、会社から予算つかないまま草の根的に生まれたお手製システムの便利さに浸りきった頃に重大な問題が発生するのもお約束だ。

そうすると社内が大騒動になり経営者の頭からツノが出そうになるんだが

「ま、元が無料ですからね。必要ものお金をかけないとこうなるんです。本来はちゃんとしたものを買うべきで」

という説明をして、さんざん責められた後でちゃんとしたものリプレースしてもらうところまでが事務職仕事

「夢中」で書かれたVBA

退職者が「会社で何らかの『システム』を入れないから、これで作るしかない」といってVBAで作っていた。

一時は社内規定残業上限に達するほどに、「夢中」で作っていた。

が、退職後3ヶ月、あるマクロの書き出すデータに致命的な問題が判明し、私が一部、使用停止を宣言した。

基幹系へ投入するデータ特定条件で確実に狂うのである、それも何ヶ月にも渡って誰も気づかなかった。

当該マクロでのデータ処理を禁止し、1年と少しぐらい、現業部が手作業エクセルデータ作成していたと思う。

ろくに解説サイトも見ないでVBEコードをこねくり回して作っていたのだと思う。

しかすると、解説サイト書籍の内容が理解できなかったのではないか、とすら思う。

Dim da as String
da = "データ"
Dim after as String
after = "修正済"

'----------------------------------------------
With ThisWorkbook.Worksheets(after)
  .Cells(i, 1).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 1).Value
  .Cells(i, 2).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 2).Value
  .Cells(i, 3).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 3).Value
  .Cells(i, 4).Value = ThisWorkbook.Worksheets(da).Cells(i, 4).Value
End with

シートをまたいで、ただ値をコピーして集計していく程度の内容であるが、Workbook/Worksheetの呼出理解できていないのだと思う。

また、変数はワークシート名を格納する程度にしか使っていない。

シートの見出しも「修正決定○○数」という、一体、何の数量なのか理解に苦しむ見出しである

使える制御構文はFor Nextだけらしく、Do WhileやFor Eachもなく、果てはLike構文すら見たことがない。

文字列の判定は全てInstr関数でやっている。

行番号をString型に格納している etc...

その人が退職して直ぐ後のミーティングで、自部署担当役員レジュメにこう書いていた

努力は夢中に勝てない」

退職者も「夢中」で書いていたのだろうか。

最終的には主に上長担当役員に嫌気して辞めていったのだが。

2017-06-28

https://anond.hatelabo.jp/20170628211340

そりゃドルも買われるよ。でも、仮に国債紙くずになったとしてもその国債を売って買うもの候補に選ばれるものの1位か2位に円が選ばれるってのはマクロ的に見てもそうなんだよ。

だって、みんながドル買ったらドルが値上がりしちまうだろ?

しかし、その時円はそれほど値上がりしてないかもしれない。ならば円買うだろ。そういうもんなんだ。いやまじで。

https://anond.hatelabo.jp/20170628085442

よく考えていると思うが、インフレ預金税について補足したい。

 

積極的財政出動インフレの原因になりうる。インフレは、預金をたくさん持っている人には損失(預貯金価値の目減り)、預金が無くて働いている人にとっては、マクロで見るとプラマイゼロ物価も上がるが給料も上がる)、そして借金をしている人にはトク(借金実質的な目減り)となる。

国全体で見ると、インフレによる預貯金価値の目減りが問題になるほど多くの預貯金をしている人は少数派だ。十分な預貯金があるなら少々インフレになっても何も困らないし。なので、財政出動でのインフレ政策に賛成する人が多数派となるのは、むしろ自然ことなのだ。

しかし預貯金を多く持っている人は高齢者に多く、そして彼らは真面目に選挙に行く。金融関係者の多くもインフレを防ぎたいと考えている。政治家の多くも資産家だ。その結果がバブル崩壊後の日本の政治であり、インフレ抑制する社会構造だった。

 

一方、1000兆円以上にまで積み上がった国債などの行政上債務、これはもう、税金では解決不可能だ。これもはっきり言って良い。これを正常化するには、インフレ政策しか残ってない。インフレ実質的預金を目減りさせるのと同時に、国債も目減りさせるのだ。インフレ政策は、実質的預金なのだ。これに気が付いた政治家インフレ政策を支持しはじめた。しかし、これには銀行が大反対するし、経団連やなんかの偉い人たちも反対するだろう。今後どうなるかは解らない。

 

現実問題としては、インフレ物価が上がっても、給料がさっぱり上がらない、という最悪の状況になる可能性はかなり高い。インフレになれば社会問題解決する、などということはありえない。労働者自分たち権利をきちんと主張できる社会にしていくことがまず前提になる。まずそこからだ。

 

2017-06-26

地獄の社内SE

社内SEになった。

仕事を辞めて主夫業に勤しんでいたら、知り合いから声がかかった。

1人で社内システムを作ってきたおじいさんがあと数年で定年になるから

引き継げないかとのこと。

メインのシステムベンダー委託してて、そのおじいさんが作っているのは、

メインシステムデータを加工して2次利用しているものほとんどとのことだった。

社内SEはなんとなく楽そうなイメージがあったので、就職した。

言語エクセルVBAとVB.NET 1.0。

中身を見るとどちらもかなりやばい

VBA編

ウォッチウインドウを知らないのか、変数はすべてセルに入れてる。

 変数名はすべてRANGE("A1").valueみたいな感じで全く意味が分からない。

・処理遷移がおかしい。

 セルに1を入れる。そのセルchangeイベントで処理が動くとか。

 SHIFT+F2が無力化されてる。

・なるべくワークシート関数で処理してる

 データベースからとってきたデータを丸ごとワークシートにコピーして

 if,vlookup,match関数を駆使して帳票にしたり、CSVにしてる。

 データ100件制限があったり、1関数を直すときは100行コピーしないといけない。

 画面中に埋め尽くされたワークシート関数をみて途方に暮れる。

・format関数を知らない。

 8桁の日付をとりたいときyear、month、day関数がワークシートにあり、

 その下の行で月の二けた判定、日の二けた判定のif関数で頭の0をつけ

 3行目でconcatenateしている

タイマー起動

 毎朝100本ぐらいのマクロが動いてる。

 タイマー起動なので、毎日セットしないといけない。(タスクスケジューラーを知らない)

 がんがんエラーが発生するので、マクロ設定をエラー処理対象外エラーで中断にしないと動かない。

・遅い

 textboxのchangeイベントでDBからデータ取得処理を入れているので、データが多くなると1文字打つごとに数分待つ状態

 exitイベントを知らないらしい

 DBの更新処理でもテーブル全件とってきて、ループしながらキーが一致するのを探して更新

そんなつっこみどころしかないEXCELマクロが200本以上ある。

VB編

・.NET1.0

 windows7や8に無理やり.netframework1.0を入れて動かしてる。

 顧客PCにも入れてる

オブジェクト名は代えない

 変えられることを知らないのかもしれない

 textbox100とか存在してる。

 EXCEL同様変数は隠しtextboxに入れてる。

設定ファイルおかし

 1.0なのでconfigがないのはしょうがないが、設定ファイルは固定パステキスト

 行数で管理

・WAITがいっぱいある

 試しに取ったら動かない

・DBを最後まで回すとき

 例外が発生するまでまわす。

変数関数スコープ管理

 ない。基本グローバル

クラス

 ない。

ネスト

 ない。

おじいさんが20年にわたって深夜残業休日出勤を厭わず作ってきた、地獄の社内システム担当になったらしい。

2017-06-16

寿司を手で食わせろ

友人「箸だろ」

嫁 「手なんて汚い。箸よ。大体あなたは…」

父 「箸だな。手でなんて汚い」

母 「寿司嫌い」

祖父寿司寿司マクロが好きだ」

祖母「箸かしらねぇ」

上司「手だろ!」


上司!ラブ!

2017-06-12

[][][][][][][][][][]オプションボタン

タイトルオプションボタン選択変更のコードが見当たらない

 

どうもです。

シート上へオプションボタンが3つあって、どれかを選択すると、セルA1へ1、2、3のどれかが書かれる

コードでは、セルA1の値を見て次の処理1、2,3のようなコードはある

 

それはあるんだけど、その前段階の

オプションボタン選択が変更されたら指定セル指定書き込み のコードが見当たらない

 

シートにはふつうボタンもあって、ボタンクリックコードはあるけど、

クリックイベントの設定のコードは見当たらない

ボタン場合ボタン選択して右クリックメニューからマクロの設定でマクロ名を選択 は見当たる

オプションボタンもなにかデザイナでの設定があるような気がするんだけど、それがどこかわからない

 

さらには、

セルA1指定以外の値(例えば4)を入力すると、オプションボタンの1,2,3の選択が消える

 

教えて

104万8576列

ちゃーんと範囲選択しないと104万8576列までコピペちゃうクソマクロ上司が作った。

急いでctrl+break押したけど、


( °-° ) 応答なし


タスクマネジャから消したくない……

何が大発明だよ。

左派っていうか日本中で反緊縮は主流じゃないけどね

https://togetter.com/li/1119341

↑での考察がことごとく的外れで笑える。

UK総選挙での労働党躍進から議論が始まっているわけですが、そりゃUK保守党ぐらいの緊縮策に対してなら、日本でも反緊縮が主流になるでしょう。しか日本では、そこまでの緊縮になっているわけじゃあない。ブレイディみかこ氏について、「左派」が地べた云々ばっかりを取り上げてと批判するクラスタだって自分らがいう反緊縮とコービンの反緊縮の程度(あるいは、UK保守党の緊縮と日本の緊縮の程度)が違うことを取り上げてないじゃんか(ま、そもそもそこから無意識に目をそらしてるんだろうけど)。というわけで、UK日本が違う理由を言うなら、日本は緊縮がぬるいから、で終わり。

相手の非をあげつらうだけでは同じレベルになってしまうので、もう少し議論を続けてみよう。日本で「反緊縮」とか言っている人たち(以下本稿では「反緊縮論者」と表記)のほとんどは、フローの話をしている。端的には、消費税増税への賛否だ。消費税を上げたら緊縮、下げたら反緊縮。しかし、批判対象となっている人々の認識では、自らを緊縮だなんて思っていない。自分が緊縮だと認識している人が緊縮だと批判されたらリアクションもするだろうけど、緊縮だと思っていない人に対して、お前は緊縮派だ、などと批判してみたところで、謂れのないイチャモンをふっかけられたようにしか思わないはず。

他方、世の中で消費税増税理解を示す人たち(以下本稿では「反「反緊縮」論者」と表記)ってのは、基本的にはストックを見て危機感を持っているわけだ。今後、団塊の世代後期高齢者になっていく中、今のストック増のペースでは問題だと。この人たちは、ストックの増は、たぶん許容してる。ただそのペースを何とかしなきゃと。もちろん、ストック増のペースを落とす=フロー収支のマイナスを減らすことは、反緊縮論者の定義に従えば緊縮なんだけど、反「反緊縮」論者の定義では緊縮ではない。ストック増を認めないとか、むしろストックを減らせとか、そういうことを言っているなら、緊縮だと言われれば自分のことだと思うだろうけど、反「反緊縮」論者は自らを緊縮側と位置付けておらず、ニュートラルだと自任しているのだから、緊縮派呼ばわりされても響くはずがない。

反「反緊縮」論者がそうであるには、基本的にはそれぞれの思いがあって、社会保障支出が削られないよう安定財源がほしいとか、会社負担保険料をこれ以上上げられたくないとか、結局のところ、反「反緊縮」論者を説得して反緊縮論者に改めさせたいなら、そうした個々の不安によりそって、その解決を示さなきゃいけない。にもかかわらず、反緊縮論者の多くは、あたかマクロがすべてであるかのような議論をふっかけ、自分らの議論にかみ合わないと財務省の回し者呼ばわりなんだから理解の輪が広がるはずもないよね。ちょっと前の駒崎弘樹氏関連の流れをみて、昔の本田由紀氏をめぐる似たような流れを思い出しましたよ。

まったく成長してないなぁ。

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170607191731

にわかというと新人といったイメージがあるからブレる。無邪気な新人と狭量な老害という普遍的イメージ無意識に当てはめてしまうからな。知識の無い人間にどう対応するかというだけじゃないの。

車好きが話をしているところにろくにメーカーを知らない人間が同士面して入ってきた時にどうするかって話。「自分が乗ったことのある車好き」なんだからバカにしないでそこからやさしく教えてくれよっていわれても、なかなか困っちゃうでしょ。

あと業界を発展させるためには…みたいなマクロ視点が入ってくるけど、好事家同士で話をしているときにそこまで考える必要があるのかも疑問。友好的な場でも明らかに知識の足りない人間発言が冷たくスルーされるのはよく見かける。そりゃ今盛り上がっている話題を止めてまで業界の発展のために勉強不足をやさしく導いてあげなきゃいけないなんてやってられないからな。

2017-06-08

エクセル文字列を数値化しないと気が済まない

表に沢山の数字が並んでいる。

何で全部文字列なんだ?!

マクロで数値化するのもいいが、

手で範囲を決めて数値化した時に、

バララララララララァァァァl!

そんな感じで数値化されているのを見ていると

濡れる。

2017-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20170531203338

あの女を信用してるというよりは、お前の「地位のある男と食事枕営業OKサイン世間共通認識」っていう、キチガイ妄想おかしいって言ってる。

一個の事件っていうミクロな話をしているわけじゃなく、もっとマクロな話を俺はしてる

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