はてなキーワード: アマゾンとは
祖父、祖母、叔父と棺桶を担ぐ(といっても斎場から霊柩車に運ぶだけだが)機会はあったが、三人とも重かった。
みんな亡くなる時にはやせ衰えていて、体重自体はかなり軽くなっていたのだがそれでも重かった。
精神的な物もあったのだろうが、あの重さを考えるとアマゾンで売ってる20000円の棺桶に入れるのはちょっと怖いなと思ってしまう。
棺桶がどういう状態なら大丈夫なのか、どういう状態だと危ないのか、素人目で分かるとはちょっと思えない。
葬儀屋さんは毎日の様に葬式をやっている訳だから、その辺のノウハウも積み上げているのだと思う。
納棺代じゃなくて細かく明細を出せという人も居るのだろうが、俺はいらないかな。
多少ぼったくられたとしても楽な方が良い。
目を通さなきゃいけない項目は少ない方が良い。
葬式に纏わる様々な事柄を丸投げできるノウハウを買っているのだと思えば、必ずしもぼったくりとは言い切れないのではないかとも思う。
1週間ほど暇になったのでアマゾンや楽天などのショッピングサイトでのレビューを見て回った。
アマゾンは、べた褒めの怪しい日本語が未だに多いが目立つのはオタクのレビューだった。
フィギュアはべた褒め。オタクグッズもほぼべた褒め。一般的な雑品に関しては、ボロクソに中傷レベルで貶すのが目立つ。
普段一般的なものを使わないで生きているのか、便利なものであっても使い方が分かっていないので低レビューを叩き出してくる。
さらに触れて数分程度の使用で全てを分かった気でいるらしく、時間をかけていそうなレビューはフィギュアのみ。
しかもやたらと露出が多いものに限ってレビューが濃くて気持ち悪い。
一応それなりに触ってレビューしている人が多そうだが、物事の根本を理解しないで使っているせいか気に入らないという理由だけで低レビューしている人が多い。
アマゾンと比べると多少常識を持っている人が多い気がしたが…『梱包がしっかりしすぎてなかなか取り出せないので迷惑でした』などという頭の悪いレビュワーがいた。
それとやっぱりオタクのレビュアーは気持ち悪かった。レビュワーのアイコンもアニメアイコンでもはや救いようのない嫌悪を感じた。
やっぱりこっちでも『クソ』と『ゴミ』を多用する。
au Pay マーケットは、主にキャリアユーザーが多そうだった。
高レビューが多かったが、一言二言のレビューで参考になりそうになかった。
商品が値引きした振りをして送料が高すぎて購入者が少なそうでもある。
主婦らしき人のレビューが結構ひどく、『美味しかったけど量が少なすぎて悪質』などという訳のわからないレビューを見かける。
こちらはオタクレビュアーは目立たなかった。割引も大したことない事とショップそのものがその系統をそんなに扱っていないせいか人気がない。
レビューサイトをいくつか回って感じたが、ほとんどが触りという触りすら体験してないでレビューしている感がある。
あと、オタクのレビューは気持ち悪い。これ偏見レベルで見ているが鳥肌の立つ嫌悪を感じてしまうくらい表示させたくない。
アマゾンレビューに関しては業者も多いが、事細やかに長所短所を解説しているレビューもあって、そういうところはやはり大手といった所。
腰パワー異常ズテータスは消えずぼちぼち7割がたは回復しているところかしら。
相変わらず腰パワーの減りが早いわ。
まだマシなのかも知れないわね。
昨日壊してしまったクラッシャー橋本真也選手破壊王ばりのポット、
新しいものを手配して届くんだけど、
いつかいつか届くのかってそわそわしているわ。
アマゾン便だと最終の時刻に悠長に持ってきてくれたりなんかするから、
あれこそボケ放題じゃない。
今ちょっと前にホットだったのはホテルのポットで蟹茹でる!って
私もそれを地でいった感じで
もう取り返しの付かないことなので、
ボケ放題とは言えないけど、
五七五ならぬ四四五の節で言えばなんでもあるある探検隊のリズムの節になるから
これは覚えておいて損はないわよ。
今日はさー
事務所のポットが新しいのが届くまでそわそわが止まらないから止まらなくていいのはロマンチックだけで結構よね。
早くこないかなー。
今日はこの辺にしておくわ。
また新しいポットがきたら言うね!
うふふ。
久しぶりかしら?
まだホッツかレイコーか迷うところだけど
いつもの習慣でホッツ売り場のものに手を出してしまってホッツを買ってしまったわ。
習慣って怖いわね。
作り置きしていたモノを飲みきったわ。
押し切った感じで飲み干したわ。
新しいのをまたこしらえないとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのページのクドさには辟易するけど
2022/5/8 07:00
村嶋 和樹
反応
アマゾンで購入した中国製バッテリーが充電中に発火し、焼損したリビングの壁や家財道具=平成29年11月(原告提供)
アマゾンで購入した中国製バッテリーが充電中に発火し、焼損したリビングの壁や家財道具=平成29年11月(原告提供)
インターネット上で商取引の場を提供するデジタルプラットフォーム(DPF)事業者は、商品のトラブルにどこまで責任を負うべきか-。ネット通販大手「アマゾン」で購入した中国製バッテリーから出火し自宅が火事になった男性が、消費者保護を怠ったとしてアマゾンに対し損害賠償を求める訴訟を起こした。東京地裁は請求を退けたが、納得のいかない男性は控訴。アマゾンを相手取った同種訴訟では米国で消費者側の勝訴が相次いでおり、現行法の見直しを含めた議論を求める声も上がる。
宇都宮市の男性会社員(35)は平成28年6月、アマゾンのサイトを通じて中国メーカーの充電式モバイルバッテリーを購入。約1年5カ月後の29年11月、自宅マンションのリビングで充電中のバッテリーが突然発火した。家族は全員避難し無事だったが、リビングは大きく焼損。家財道具も被害を受け、損害額は1千万円超に上った。
その後の消防の調査で、出火原因はバッテリー内部の絶縁体の劣化によるショートと判定された。加入していた火災保険で補償されたのは約730万円。男性はアマゾンの問い合わせフォームを通じメーカーに連絡を取ったが、メーカー側は電話での対応に応じず、日本の法律には規定のない「家財損壊証明書」の提出を要求してきたという。
被害弁済は一向に進まず、男性はアマゾンに交渉の仲介などを依頼したが、拒否された。個人での交渉に限界を感じた男性は、複数の弁護士に依頼し中国国内での訴訟も検討したが、訴訟費用だけで数百万円ほどかかることが分かり、断念した。
結局、メーカー側は「見舞金」として弁護士費用の相当額を支払ってきたが、「直接の製造業者は別」などとして、火災の責任自体は認めなかったという。
一連の対応でアマゾンに不信感を持った男性は令和2年10月、アマゾンジャパン(東京)に30万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。アマゾンには利用契約に基づき出店者や商品を審査する義務や、消費者が不測の損害を受けた際の補償制度を構築する義務があった、などと主張した。
だが、今年4月15日の地裁判決は「原告はアマゾンの問い合わせフォームを利用してメーカーと連絡を取り、和解を成立させることができた」と指摘。アマゾンによる商品の審査については、義務とまではいえないとして、請求を棄却した。
「アマゾンは取引で利益を上げている。消費者を守る義務とまでは言わないが、困ったときに積極的に対応する仕組みがあってほしい」。判決後の記者会見で、男性はこう訴えた。https://www.sankei.com/article/20220508-WXMOX63FRFIC7NGNFRHKH6LSRM/
それは良い事だ。
しかし、ではなぜそんなバスマニアからオタ席が奪われているのか?
鉄道ファンのマナーが悪いからと言って電車の展望席が閉鎖されたなんて話、聞いたことがない。
コロナ感染予防というのが理由だが、実はコロナ流行前からバスのオタ席は運転士から毛嫌いされている。
鉄道ファンよりマナーが良いはずのバスマニアがなぜ運転士に毛嫌いされるのか。その謎を解明するため、調査隊はアマゾンの奥地へと向かった…。
20代半ばに購入した米国株が、いつの間にか保有後10年を過ぎていたので、成績を見てみる。 結果的にバイアンドフォーゲット。フォーゲットしてる間におっさんになっちゃった。
面倒なので配当は考慮せず、単純に当時の円換算での購入額とドル換算での購入額を、現在の価格と比較してどれくらい変動があったかを示す。100%なら2倍になったって感じ。
当時の感覚として、IEEE1394(FireWire)のコントローラーはTI製が優秀で、好印象な企業だった。アナログ半導体シェアが大きかった。(とはいえアナログ半導体なるものが何なのかはわかっていなかった)
ドル換算では100ドルが81ドルになったようなものなので残念な結果だが、円換算では100円が131円になってるわけなので、完全に円安に救われているパターン。
当時すでにThinkPadなどのコンピューター部門は手放した後で、正直なにで儲けている会社かよく分かってなかったが、単純にThinkPadやPower、Cellを生み出した企業であるという点で好きな企業だったのと、ダウの構成銘柄だったのですぐに価値がなくなるようなことは無いだろうという考え。
自分が買った後しばらくしてバフェットさんが買った時は思わずニヤリとしたが、その後割とすぐ手放しちゃいましたね。。
10年超保有している銘柄でのベスト、ワーストは上記2銘柄であるが、その後購入した全銘柄含めてのベスト、ワーストも上記2銘柄であった。
他の銘柄の成績ははだいたい2つの間に位置していると思っていただければ。
TI もIBMも、結局何故伸びて何故伸びなかったのか、わからん。いまだにローソク足チャートの見方も分からんし、〇日平均線とか言われてもよく分からん。
これは銘柄選定というよりは投資対象についてだが、大原則。10万円の現物株を買ったとして、最悪の場合それが0円になるが、それ以上の支払いを求められることはない。というのは安心感がある。
すでにETFはあったと思うが、当時いまいち理解できなかったので手を出さず、個別株にした。
「IBMはなにで儲けている会社かよく分かってなかった」って書いてんじゃねーかこの野郎。と思ったあなたは正しい。そう、単純に好きな会社。という点で手を出した。正しくは好きな商品を作っていた会社。か。
売却益狙いをする気は無かったので、それなりに配当を出している会社を選んでいる。
買っておけばよかった株の筆頭はAppleであるが、あの頃Appleは配当出してなかったような記憶。故に候補外だった。
10年前の新興企業ってどこだったっけ。。。ってのはあるが、自分の中では10年前のアマゾンはまだギリギリ新興企業枠。長期保有による配当益狙いだったので、利益をガンガン投資に回しますスタイルの企業=配当が無いところは最初から選考外だった。
購入前にはアニュアルレポートを見て各地域ごとの売り上げ割合をみたりはした。
バイアンドフォーゲットとはいえ、一応ほぼ毎日円建て、ドル建てでいくらになっているのか値動きはチェックしていた。
ニュースに連動して株価が上がったり下がったりするのは面白かったし、銘柄や地合いによっては一晩で3~5%動くこともあったので、大きな値動きに対する耐性みたいなのはそこそこついた。とはいえ一気に半分くらいの価値になったら狼狽えるだろうな。
当時は米国株買いにくかった。ネット証券では特定口座での外国株取扱いがなかったので、わざわざ大手証券会社の口座を作ったが、そうなるとネット取引が出来なかったのでいちいち電話注文してたなぁ。今はネット証券でも特定口座扱いが出来てとても良い時代になりましたね。