「演出」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 演出とは

2017-10-16

キャラバンドロップで2人とも確保。留美さんのドロップ演出もまたいい。

先日追加になった留美さんのコミュビジネスパートナーって単語が出た瞬間に画面の隅ににゅっとつかささんが出て来る様を幻視した自分はもう劇場脳。

劇場つながりでもう一つ。いつのまにかでてた7巻を確保した。個人的には書き下ろし3が好き。ここぞとばかりににゅっとでてきてデレを囃すKBYDに照れる幸子さんカワイイ

脳内の音声再生記事から脳内再生つながりで、Wikipediaゲーム関連の記事を読むときに菜々さんと紗南さん比奈さんがゲームを紹介するという番組風に脳内再構成しながら読んでる自分は頭おかしいと思った。

追記:イベントSRドロップ演出メニュープロデュースノートから演出一覧の中にあるイベントタブで視聴可能

ってここに追記して見るのかどうかは知らないが。プロデュースノートって親愛度演出とかルームライブの音声とか3Dモデルかいろいろ確認できるけど意外と知らない人多いのだろうか。

https://anond.hatelabo.jp/20170829094133

物語関係のないシーンなどやめて、少しでも話を進めるべきだ。

ちょっと待ってくれ。本当にそうか?その見方をしていたら昔のアニメキッズアニメはどうなっちまう

なんてったって内容のほとんどが物語の本筋に関係のないエピソードだ。

あいアニメって、極端なことを言えば、関係無いエピソード切ったら総集編映画1本に纏めることも容易だろう。

いや実際ガッチャマンテレビで105話あるのに110分の映画1本になった(テレビの尺でいうと5話分ちょっと)。リメイクしてもビデオ3本で済んだ。

じゃあ映画にする上でカットできる程度に物語関係のない105話中の100話はやめるべき100話なのか?本気でそう思う?

ガッチャマン分かんないならガンダムでもいいよ。ククルスドアンの島やニュータイプシャリアブルにどれほどの価値がある?

あんものは見なくたってガンダム物語を楽しむ上で何一つ問題が無いはずだぜ。

なんたって映画でバッサリ切られる程度には、お前の大好きな「物語」との関係がないエピソードからな。

まりお前の見方ではククルスドアンもシャリアブルも温泉回と同じくらいやめるべき話ってことだ。違うか?

エヴァでもいいよ。ジェットアローンは?マグマダイバーは?「ぬるいな」「ああ」もやめるべき、不要な回なのか?

……不要なんだろうな、きっと。シンジくんがいじめられない回は、あってもなくても同じことなんだ。

そうやって単発エピソードボトルショーを殺していった結果できるのが、話にオチをつけるためだけに存在するアニメなんだよ。某アニメセカンドシーズンみたいな。アメ公が余計なこと言いやがって。

分かるか?

一話ごとの面白さが削がれて、ただ作品を終わらせるためだけの、言わば種明かしへ近付く面白さだけでシリーズを構築することになるんだよ。

この手法を使うには先が気になってしょうがない面白い話が必要だ。でもそう簡単に何話も何話も引っ張れるだけの面白い話はできない。結果生まれるのがママの作ったカルピスよりもうっすいうっすい作品なんだよ。人気少年漫画戦闘力演出インフレしきった連載末期の長編ありがちなやつ。

仮にアニメ26話でも52話でも引っ張れる超絶面白い話ができて、その手法を是とするにしてもだよ。それだけが是なのか?違うんだよ。一つの長編以外で面白さを作っているアニメだってあるんだよ。

例を挙げるとテレビ(&新OVA)版パトレイバー。メインのお話があるとすれば、まあシャフト内海関連の話だろう。もしそれ以外を「やめて」しまうとするなら、食中毒ダンジョンをはじめとした押井脚本回は真っ先に消える。ファン大人気のエピソードは軒並み消滅だ。言ってる意味分かるか。本筋と一切関係ないんだよ、これらの話は。どんなにパトレイバーを語る上で外せぬ名エピソードと言われようと、物語の「本筋」たる内海率いる企画7課との戦いとは無関係なんだよ。こうやって「本筋」がある中で、それとは関係のない普通毎日エピソードも積み重ねていくのがテレビパトレイバーの味だとしても、物語関係あるなしを基準に見てたら、それが分からなくなっちまうんだよ。

から端っから物語関係の無いエピソードを切り捨てようとする見方、俺はしたくない。むしろ「捨て回」にこそ神が宿るとさえ思っている。

そういうわけで俺は温泉回はあっていいと思う。水着回もあっていい。野球だってサッカーだってあっていい。

一話完結だからこそできる、いつもとは違う話を見たい。いつも通りの話も見たい。放送枠が許す限り、色んな話を見せてほしい。

anond:20171016132435

演出面はほぼ変わってない。完全勝利Sのキラキラが派手になったり一部特殊カットインが増えたぐらい。微妙な所では魚雷エフェクト爆雷のモーションが変わってるけど正直どうでもいい。

フレーバー基本的放置。と言うかPが漫画の方の原作でやってるからそっち見てねぐらい本体には何も入れてない

anond:20171016131815

最初の頃は艦これ出来が悪かったん?

ワイなんかは開始当初にチュートリアル終えてその後放置勢(つい最近研究のためにやりだした)んだけど、サッと見た感じシステム面ではサービス開始当初と機能的な違いは殆どないように見える。

ケッコンカッコカリとか改2とかのシステムは聴いたことあるけど、それ以外の基本部分は演出含めてスッゲープレーンで、開始当初から変わってないんではないか説すらある。

当時ゲーム屋にいたからある程度周辺の状況は知ってたんだけど、パズドラアフターでこのタイプ仕様は明らかにチープ以外の何者でもないって感じではあった。

でもボイス周りは割とリッチやね。昔とは違うのかもしれんけど。

でも、それにしたってゲーム内にフレーバー仕込まなさすぎだと思うがなあ。

コレで楽しむのって結構難易度高いぞ。2013年基準でも。

月桂冠の「つき」の動画が最高すぎるので擁護する

https://www.youtube.com/watch?v=InRxleCqQiQ

フードスタイリストとかフードの映像ディレクションとかやってるものです。

自分仕事とは1ミリもかすってないんだけど、

炎上してる「つき」の動画が超よいので、援護したい気持ちかられてみた。

この15秒だけを切り取ってモヤっとしてる人は、

ぜひ下記の長尺バージョンとか見て欲しいと思います

特設サイト

http://www.gekkeikan.co.jp/tuki/index.html

つくね

https://www.youtube.com/watch?v=8IDwwAHDy_U

○麻婆厚揚げ

https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=FVXTrWNGI9g

で、長尺見るとわかると思うんだけど

この映像彼女彼氏に向けた自撮り動画であるという演出なんだよね。

から映像がめちゃくちゃ拙い。

画角の切り取りも手ぶれも全部、自撮り感出したいため。

これはブレアウィッチプロジェクトとかの演出とおなじで、

プロ仕事じゃないとdisるのはちょっと違うかなと。

(15秒verしか見ないとそう感じると思うけど)

そう思って見始めると、最初の汚い映像が、

彼女が撮った自撮り映像パラダイムシフトし始めて、

なんだか拙い彼女料理自体愛着湧いてくるような仕掛けになってる。


ちなみにちょい前から人気の「自分目線スマホ最適縦位置演出」を取り入れてて

なかなか、にくい画の作り方してるなあと。

15秒verは、テレビとかの配信考えて横位置になってるけど超残念。

これは縦位置で見るのが正しい動画です。

それで、シチュエーションは家に帰ってきて

部屋着に着替えて「つき」を飲みながら

半分酔っぱらいながら料理を作るシーン。

当然、食べる人は自分一人だから木べらから直接味見しちゃうし、

混ぜるのが適当なのも、酔っ払ってきて楽しくなってるから

キッチンドランカーだと心当たりあると思うけど、

酔っ払って適当に鍋混ぜるあれを再現してるんだよね。


で、長尺verに入ってる食べるシーンは、彼女の顔のどアップで

料理シズルなんかほぼなし。おいおい料理と酒の動画じゃないのかよ!

って突っ込みたくなるけど 、その時の彼女がめちゃくちゃ可愛い

この辺のテイクはかなり何度も撮り直して気合いれたんじゃないかなあ。

もしくはかなり長い事とって編集してうまく切り取ったのかも。

ターゲットの30代以降のおっさんには刺さると思う。

で、ここまで説明して、皆思うのは「なんで伝わらないあの部分」を

15秒で切り取ったか?なんだけど、そこは少し炎上狙いもあるかなと。

動画作る人は「ツッコミ待ち」みたいなのを多少狙ってて、

「木べらの持ち方が変!」って言ったコメントが付くのが多分ウェルカム

食べ物粗末にしてるわけでもないし、誰かを貶めてるわけでもないか

多少のプチ炎上しても企業ブランドに傷つかないと、

そこまで踏んであの切り取りにしてると思う。

ここまで、深読みするのは、クライアント月桂冠から

月桂冠は本当にこの手のエモいCMは超得意で、

サントリー霧島酒造かに並んで宣伝が上手いんよね。

WEB動画でおそらく予算ほとんど無い中、認知あげる方法として

突っ込みやすい、でもヘイトをためない切り抜きにした。

みたいなことなんじゃないかな。

で、実際に気になって俺みたいに長尺みたら、

後半とか、超いいなと思わせるくらい作り込んでるわけで

そういうところに自信持ってるんだと思うんだろうなと。

とにかく、可愛いので新バージョンから俺は楽しみです。

モデルの千梨さんいい仕事してんなぁ。

料理一緒に作りたいわ。

なんで未だに艦これは脱flashしてないんだ?

政治的理由

やり込んでみたけど、スッゲー工数必要になりそうな演出とかまるで無いじゃん……

2017-10-15

NHKは某宗教忖度しすぎではないか

NHKその他テレビで某宗教タレントキャスティングされることが非常に多くなった

実力のある人もいれば居ない人もいる

宗教自体が嫌いなわけではないし、某宗教所属からといって忖度に甘えない人も多い

俳優は本当に実力があり、個性もあるから出ずっぱりでも納得できる

漫才師も地道な活動をしており、好感が持てる

女優も情に厚いおばちゃんであり、いるだけで絵面にパンチもあるし、いい話で確実に泣くのでテレビ的にも必要ポジションだろう

しかしそうではない人も多い

ワイドショーコメンテーター枠に不自然に入り込んだ、とくに代表作も実力もない俳優アイドル崩れの女優らしき人がねじまれている

何の機転も知恵もいらないバラエティーでとくに面白いことも言わない、芸があるわけでもないのになんとなく司会者ポジションにおり、なぜか大物ポジションになっている芸人タレント

まあ、それでも彼らはそれなりに実力が評価されているのだろうし、いくら宗教団体新聞スポンサーとは言え、数字がとれなければ降ろされるのだし、ムキになることもないだろう

問題NHK

NHK番組キャスティングでもやたら多いので違和感があるのだが、それだけではない

番組のセットや視覚効果に、あのどぎつい三色を使いたがる

再現VTRの中に意味のない三色のものを机や小道具に入れたがる

この不自然な配色、小物の比率民放の比じゃないのだ

そもそもあの三色デザイン的にバランスがよくない

単色ならともかくまとめて使えば南国などの原始的イメージを生み出すので

普通はなかなか使わない

スーパー広告など、どぎつさで人の目をひきたい時に使うが、それは要するに一時的ストレスを生むからこそ注目されるのであり

一般的デザインでは鬼門

それがここ数年あきらかに増えたのである

例えば、先程再放送で見た「逆転人生

セットが赤い壁に青と黄色天井

再現VTRでは主人公の机の上に赤青黄のレゴのようなブロックが置いてある

企業社長の机にそんなもの置くわけがない。演出的には違和感がある

自某政権から圧力なのか、それとも某宗教の熱心な信者NHK幹部になったのかはわからない

しかし、もし仮に某宗教配慮して準国営放送公共性を歪めているとしたら、それは許されることではないだろう

繰り返すが、某宗教も某政党も嫌いではない

楽しくやっていて良い、人道的で良いと思っている

からこそ、クリーンで居て欲しい

真偽のほどはわからないが、もしこの思い込み真実ならば非常に残念だ

せめて、あの三色は勘弁して欲しい

それぞれの色には何かしらの意味があるのだろうから

番組に沿ったイメージカラーを選んで、単色で使って欲しい

それだけで視覚的にだいぶよくなるのだから

2017-10-14

[]

FGOガチャ

新しい⭐️5サーヴァントいないし呼び符だけ引くかと回したら

アルジュナTMRっぽいやつ → 宮本武蔵連続で出た。

久しぶりに虹色ぐるぐる演出見たわ。

進次郎って真紀子化しないよね?

父親の抜群の知名度父親譲りの演説パフォーマンスの巧みさ、それでいて父親とはまた一味ちがった「何か」をやってくれそうな雰囲気

世襲した地盤ゆえに選挙で圧倒的な強さを誇り、自民党多数派におもねることな独自の道を歩めそうな立ち位置

かつて人気があったころの田中真紀子は、そんな感じだったと思う。

それが、結局どうなったかはみんな知ってる通り。

受け継いだのは父親の表面的な部分だけで、政治家としての力量なんてなかったのだ。

ついこの間、抜群のパフォーマンス力とキャッチーフレーズを創出しブーム演出する能力に秀でた一人の政治家が、都民の期待をあつめて都知事になったばかり。

だが、都民を引き付けた公約なぞ、なにも実現する気配もなく、政局ゲームうつつを抜かしている。

都民として「政治家を表面的な部分だけで評価してはいけない」と反省しているだけに、進次郎の巧みすぎるパフォーマンスが気にかかる。

この人が何か素晴らしい政策立案したり、なにかを決断・実行した姿を、自分はまだ見た記憶がない。

2017-10-12

anond:20171012094136

「このオレが倒せるかな!?」みたいなテンションで出てきたボスを危なげなく削ってしまい、まるで死闘みたいな熱い演出してくれてるのにそれに没入できなくて申し訳なくなることはある。

難易度設計ストーリー演出が絡み合ってるRPGだと、楽しみきれなくてごめんよと思う。

anond:20171012130529

果糖ぶどう糖液糖を使う理由は、コストと嗜好の問題

砂糖は高いのと、嗜好的に重い。

から清涼飲料水はそのほとんどが果糖ぶどう糖液糖で甘みをつけてる。


そうなると、砂糖入りもしくは人工甘味料入りの清涼飲料水自作するしかないな。

作り方は簡単

要するに果汁のマネをすればいい。

すなわち

「甘くて、酸っぱくて、いい香りがして、綺麗な色の飲み物

を作る。

例としてオレンジソーダを挙げると、材料はこんな感じ。

分量だけど、ペットボトル1本分の炭酸水に対して

甘味料の量がやたら多いけど気にしない事。

これ以上少ないと、薄っぺらい味で多分美味しくない。

そして、より美味しくするなら以下の材料を微量添加する。

ね、簡単でしょ?

2017-10-11

鉄腕ダッシュの使った台所に生ゴミ放置されていた件

提供した側からしたら頭にくるだろうというのは分かるけど、これ、そこまで炎上するような問題

ゴミ不法投棄とかでもないし、貴重なものを貸したら壊されたとか紛失されたとかでもないし、インタビュー捏造されたとかやらせとかでもないし。

台所貸したら、汚れたままで残念ってだけだよな。

 

ヤラセと言えば、俺は演出やらせくさくて、この番組はだいぶ前に見るのやめてる。スレ見方しかしないネット民にこの番組が人気なのがよくわからない。

[]映画「アトミックブロンド

試写会感想

1989年ドイツ舞台にしたスパイもの

事前予習なしでパンフかるくみたくらいだったのに、始まる前に司会があらすじをかなりしゃべってしまってすごくがっかりした

(まあ試写会からしょうがない)

どんな内容かを言わなかったとしても、「どんでん返しがある」って伝えること自体がもうネタバレだっていう共通認識もっと広まってほしい

閑話休題

感想

スパイ映画でだましあいとかアクションかいろいろあって楽しかったけど、

音がちょっとうるさすぎた(試写会から仕方ないけど

BGMが80年だいの音楽とかで、なんとなーくきいたことがあるようなのが多かった

アクションスマートというより泥臭くて、お互いふらふらになりながら殴りあいとかしてて、

007的なスマートスパイものを考えてたかちょっと衝撃だった

女だからどうしてもパワーだと負けるところはあるってのもちょっとリアルだった

あと気になったのは、打撃音がやたらアニメっぽく誇張されてたところ

ふつうになぐったりけったりしてもこんな音しないだろうって音がすんげーした

明らかな演技でもその効果音だったか違和感あった

BGMが激しいからそれに負けないようにってのもあったのかな

ただ2時間中前半1時間は場面切り替わりが激しかったのと何してるかいまいちよくわかんなかったりしたのとで、

内容に入り込めずに退屈に感じてかなり眠くなってしまってうとうとした(週初め初日夜ってのもあったとは思うけど

あと場面場面がなんか洋ゲーみたいだなと思った ゲーム進化ってすごいなあと思った

でも後半1時間はすげーアクションもあったしわかりやすい展開だったから見てて飽きなかった

パンツあり

百合あり

だましあいを全部把握するには2回みたほうがいいか

前半の退屈だと思ってたところでそれらの仕掛けが全部あったっぽいか

以下あらすじみたいなものメモ(一応反転するけどネタバレもあるしはてなキーワードが見えちゃうのは勘弁)

誰かが逃げている

でもフェンスを越えたところで車にひかれる

同じスパイ仲間?に車にひかれてとどめに銃殺される

そんでスパイ名前リストを奪われる

10日後

やけに傷だらけの女(イギリススパイ)が風呂に入ってる

おっぱいみえるかなと思ったら鏡に映ったさきっちょがみえますたさすがR15

からあがって本部の出頭命令に応じて聴取をうける(出頭途中で30秒~1分くらい?画面に10数個の光点だけが表示される状態になって、投影ミスか?と思ったけど演出だったみたい。演出意図不明。あっ、もしかするとスパイ本部場所へのルートを隠すためかも、と今思い至った)

聴取するのは本来関係ないはずのCIAのお偉いさんと、自分上司

これで過去について話す中で映画がススムって感じか、尋問室での回想でゲームがススムペルソナ5みたいだなと思った

時間は戻る

リストを持った人間が殺されたから、リストを渡した人間で、かつリストを全部暗記してる人間スパイグラスが重要になる

そいつを西へ逃がすミッションを女は命令された

現地で男のエージェントと合流しようとするがさっそく偽物にだまされて殺されそうになる

実はその男裏切り者リストを奪おうとしていた

から最初スパイを殺してリストを奪ったスパイ仲間を殺してリストを奪う

スパイグラスと主人公の女もこっそり殺そうとする

でも主人公肉弾戦とかしまくってなんとかスパイグラスと逃げる

でもほっとしたと思ったら車ぶつけられて、乗ってた車ごと海に投げ出されてしま

スパイグラスは車から脱出できず死亡

部屋に戻ったら自分と仲良くしてた別の女スパイ百合相手)も殺されて、裏切り者の男を最終的に主人公は殺す

そこで時間がまた尋問室に戻ってリストわからんっていう

そのあと実は主人公裏切り者で東のやつにリストを渡そうとした

でも東のやつも女を殺そうとしたから東のやつ殺す

そんで最終的に西側CIAと一緒に帰る

実は主人公が3重スパイ裏切り者でしたというオチ最後に勝つのはあたしよ!みたいな

スタッフロールの後には特に何もない

エロ動画エロくなくなって久しい

やたらジャバジャバ吹かせたり、ゲーゲー言わせたり、電マを何本も出してくるとかそんなんばっかりで

白目だのよだれだの誰が喜んでんだこんな演出

2017-10-07

瞳がお花のキャラといえば

グレンラガンニアが恐らく初出なんだろうが、それまでも特殊能力を表す記号だったり義眼だったり一時的演出で目の形が変わるってのはあったけど、

常時お花っていうのは斬新でこれが有りなのかと衝撃的だった。

その後多数のフォロワーも生み出して、実はすごい発明だったんじゃね?

50時間ぐらいかかるゲームをやった経験を5時間で手に入れたい

精神と時の部屋カンメカンみたいな効果を持った不思議機械の力で私の精神ゲーム機だけを加速させて5時間の間に50時間分のゲーム体験をしたい。

科学の発展で出来るようにならないかな。

今だとたとえばDQ11とかP4とか一度やってみたいんだけど、そのために50時間も使う気はないんだ。

はいえやりたい気持ちは確かに存在するのでこの方法によって解決したい。

『三日間有給を使って徹夜でやりこめばいい』と思う人もいるだろうけどそうじゃないんだ。

それぐらい時間があったらもっと他の事をしたいんだ。

あくまで5時間の間に50時間分の経験をしたいんだよ。

言ってることがメチャクチャなのは分かってる。

1万円するステーキが食いたいんだけど千円しか金は出したくないってのと何も変わらないもんな。

ああそうですよ私が間違ってる。

でもこの感情は確かに存在するんだ。

なんだろうなあ。

もうゲームに何十時間も使いたくないんだ。

何だか馬鹿馬鹿しくなってしまったんだよ。

かっこいいオッサン可愛い女の子と一緒に冒険したり、こつこつLV upを繰り返したい気持ちはあるのさ。

どこかで見たような話を稚拙テキストでなぞるだけのシナリオなのに、BGM演出による効果自分コントローラーを握り続けた事による感情移入のせいで大げさに感動しちまいたさ。

溜め込んだ回復アイテムをふんだんに使ってラスボスボコボコにしたいさ。

でもそれに時間を使うのは勿体無いぞともう一人の自分叫び続けてるんだ。

そんななかでダラダラゲームなんてやっても、時間価値を知らなかった中学生の頃みたいには楽しめない。

ああそうだ。

結局はあの頃みたいに、人生をジャブジャブ使っている事に無関心なままで呑気に涎垂らしてコントローラーポチポチ押してたいのさ。

今はもう駄目だ。

ゲームをやっても時間の大切さがちらついてくる。

たとえばゲームオーバーになった時の感覚が昔と今じゃぜんぜん違うんだ。

子供の頃はゲームオーバーになると、画面の中で自分が敗北したことにショックを受けていたもんさ。

自分分身が死んだり負けたりした事に心が揺れたもんだ。

でも今は違う。

ゲームオーバーになって最初に感じるのは、あちゃあクリアにかかる時間が増えちまったぞ、さ。

ゲーム目的クリアになってしまってるんだ。

過程を楽しむ余裕が無くなってる。

テキストは最高速にしてスキップスレスレスピードで読み進めてる。

ちょっと詰まったらWIKIを見る。

WIKIを見てないときでも、ロールプレイガン無視の最強装備の事しか考えない。

ルート分岐の気配を感じたら一周目からWIKIをなぞるだけの作業の始まりさ。

ネタバレを見ることよりも、分岐失敗で周回回数が余計に増えることの方が怖いんだ。

なんだこれ。

もうゲームなんてやめちまえ。

自分でもそう思ってゲームから大分離れた。

年に数本遊ぶかどうか。

でもまた味わいたいんだ。

あの頃のゲームへの没入感を。

私があの頃みたいにゲームを楽しむために、10倍の疾さでゲームをやれる環境が欲しい。

2017-10-06

anond:20171006095518

咀嚼力っていうか消化力かな

何食っても京アニにしちゃう感じ

正統派の高い演出力があるからモノにはなるんだけど

ブライダルフェア行ってみた

もーうんざりした。二度と行きたくない。5時間くらい拘束された。大規模な披露宴にするつもりはなかったので、式場付きのレストラン婚にしようと見学に行った。

会場は文句なしだったがコンシェルジュサプライズ演出とか〇〇がいいですよー!という説明に疲れてしまった。しかも長い。長すぎ。

金額の話になってギラギラし始めてダメだった。相手商売から仕方ないけどさ。

式なしのレストラン貸し切っておめでとうパーティやることにした。

安く済ませて新婚旅行スイスの山登るわ。

2017-10-04

月がきれいですね」「死んでもいいわ」は大嫌い

こんなに月がきれいな晩にいうのも何だが、

いわゆる「月がきれいですね」のくだりオマージュが大嫌いだ。

何か物語があり、何かのカップリングがあると、すぐどいつもこいつも、

男「月がきれいですね」 女「死んでもいいわ」 ラブラブEND みたいな掌編マンガドラマを書き始めるが、

あれはなんだ。



嫌いな理由

月がきれいですね」は漱石(が言ったことになってる)の気の利いたジョークであり、

その意味を汲めないやつが消費的に使っていること。

I Love Youをまんま和訳すると、当時の日本人には直接過ぎる。

から月がきれいですね」という当たり障りのない事を「そうですね」とやり取りすることで、

2人の気持ちは通じ合っていることを確認するから愛の告白なのだ

だぁから、間違っても返す言葉は「死んでもいいわ」じゃない。

「そうですね」とか「私もそう思います」だ。それで2人は見つめ合うーーーなら良い。いいじゃないか

それ以上言葉はいらない、心はもう通じ合ってるじゃない!

なのにさあ…なんなん…


嫌いな理由

月がきれいですね」と「死んでもいいわ」はまったくニュアンスが違うし、情の質も異なる。

なのにそれを無視して、無視して、ただ近代文豪が言ったという権威に乗っかってキメラにして、

それでいてなお、ちょっと自分作品文学・詩的にしようとしてる姑息さが嫌いだ!

「死んでもいいわ」は二葉亭四迷ツルゲーネフの「片恋」を訳す際に用いた言葉だが、

はい、もうこの時点で何人かは、「エッこれ漱石言葉じゃないの!?」とか言ってるからな、ここで!)

ヒロインのアーシャが主人公に抱きしめられて返した言葉だ。唇が主人公の胸元に触れるか触れまいか

ところで、アーシャがぽろりと漏らした言葉がこれだ。

アーシャは主人公に、片思いしてるわけ。そんな主人公に熱い抱擁をされて、

彼女はきっと、熱に浮かされたように頭に血が上り、緊張し、そして幸福絶頂を味わったんだよ。

だ・か・ら・こ・そ、「死んでもいいわ…」なんて言うわけ。もう今の幸福を例えるなら、

死んでも惜しくないほど幸福だと。

分かる? 「死んでもいいわ」はなんなら、I Love Youあなたを愛しています なんて生易しい沸点言葉じゃないの。

暴走ギリギリ感情表現しているわけ。

これで「月がきれいですね」と「死んでもいいわ」の言葉の取り合わせがいいわけないよね?でしょ?

ほら。

ね、みんな嫌いになったでしょ?

なんか安っぺえええ、浅い知識いかにもこざっぱりした和風純情を出そうとしてるせこい演出だと思わない?



はあ、言いたいこと書いた。気持ちよかった。ではまたこんど。

保毛尾田保毛男ってホモネガティブイメージ助長してないよな

擁護でも否定でもないんだけどさ。

ゲイとかオカマとかを意図無くあざ笑う文化ってその前のオカマタレント形成したよね。

おすぎとか日出朗とか新宿無名オカマとか。

ホモオより後でエセだけど坂本ちゃんとかも。

そいつらが過剰に自己演出したおかげでオカマ気持ち悪くて笑っていいって文化根付いたんじゃないの?

ホモオのネタがどんなのか思い出せない。

あいつはひたすら不気味な男だった記憶しかない。

母親育児放棄で娘は実力も無いのに自分を捨てた母に会いに行く

一応探窟家の卵として育てられてるから、それらしく振舞うのかと思ったら注意力が全くなく軽率な行動ばかり

演出にしてもキャラが全部喋ってしまって安い日本テレビドラマ状態

ボンドルドにはあれでも大義、崇高な理想があるんだろうけど

あそこでブッタ切られてもただのステレオタイプマッドサイエンティストだしなあ

やっと明確な敵役が出てきたところで終わられても

序章だけ見せられた感じだ

グロリョナ描写美術背景・撮影音楽は頑張ってた

https://anond.hatelabo.jp/20171001013005

メイドインアビス

2017-10-03

WUG監督交代

すげえ…バスカッシュ板垣伸が歓迎されてる

あの予算演出上のポリシーやコンテの気分で脚本を改変するマンが歓迎されてるよ…

その域に達していない監督さんがそれほどまでにファンに嫌われてたのか

それとも板垣伸てーきゅうてーきゅうてーきゅうてーきゅうてーきゅうスピンオフてーきゅうてーきゅうてーきゅうてーきゅうスピンオフてーきゅうてーきゅうで信頼を積み重ねた結果なのか

https://anond.hatelabo.jp/20171002082131

先ず第一話冒頭、チカの名前が呼ばれてないのは完全にミスでした

元のテキストファイルには書いてあった。。。

ここはすぐ修正します! 助かりました!

≫良いところ

・有り難うございます

掛け合いについては一番気にしていたところなのでメチャクチャ嬉しいです。

自信もてました!

  

≫まずいかな?と思ったところ

10年以上前中二病丸出しのノベル馴れ合い趣味サイト投稿していたことがあり

そのまんまのノリで漫画に手を出してしまったので、特に一話はもうメチャクチャだと自覚しています

今回の増田で沢山の率直な意見いただき、正すべき点をたくさん見つけることが出来ました

  

敵性体周りの用語はもう少し練って欲しい

時間のかかる作業ですがそうしたいです

手を止めてしまうのは今応援してくれている方に失礼なので

これから少しずつ体系立てていきたいです

今回の増田で当面はキャラ立て中心に力を入れる方針を決めました

その間に裏でシコシコ練っていきたいです

  

≫細かい

テクニカルな指摘たくさんあって嬉しいです

とくに言葉遣いもっと注意深く選びたいです

  

≫高いんや

・二段落ち、これすごい面白い、何かの機会に使わせてもらいます

  

  

総じて反省点は、とにかく2話に入るまでに焦り過ぎたことでした。

プロットは沢山書いていたんですが、事件の渦中にキャラを置いておきたくて詰め込みきれず、切り捨ててしまった

そしてわけの分からない説明回になってしまった。猛省

  

第一からミーティングの日取りまでに一話完結の日常回を数話入れてミユキ・チカの性格をしっかり演出してそれぞれが先に情報収集していたって運びにするべきでした

アナーキーなミユキはミーティング当日に役人の揚げ足をとって恥をかかせてやろうという動機で調べてまわっていた(部外秘の調書に辿り着く)

・真面目で社交的なチカは関係者に聞き込みしていた~(具体的な回想シーン

という具合に

もう発表してしまったものをあまり頻繁に改変するのもためらわれるので

シナリオはメインキャラを気に入ってもらえる方向で頑張って乗り切りたいと思います

以降のシナリオからは焦らずしっかり描いていこうと思います

  

  

第四話はチカ氏の索敵の術を引き立たせる為に全力を注いで作成中です

濃厚なご指導ありがとうございました! また何度も読み返して勉強します!

  

2017-10-01

anond:20170930051452

>「自分権利があるモノに関する情報発信を、自分手綱のとれない誰かに委託するのが怖い」感覚

 

ってのを理由にしてるんだけど、一方で

 

>あのさ、KADOKAWAが、たつき人気で盛り上がってきたコンテンツであることが分からない程度の会社だと思ってます

 

って書いてて

いや、「手綱のとれないような自由な気風のクリエイター」だと捉えられたから、人気出たんじゃん

つか、クリエティティって、そゆのを期待してみんな見るんじゃん

何言ってるの、自分矛盾してるって思わないの、そゆの演出するのが君らの仕事じゃないの

しか

 

リスクとリターンのバランスの何処を取るかなんか、それこそケースバイケースなんで、

12.1話とか、ディレクターズカット円盤ちょっと追加されっかなー、されないかなー、という程度の中身だし

この程度のイレギュラーでフラつくんなら、

そらまあ、角川はそゆ仕事しかやりたくない人の集まりなんですね、としか言いようがないのでは

天ヶ瀬冬馬と「おとな」達 -Episode of Jupiter-感想のようなメモのような

 アイドルマスターsideMTVアニメ化おめでとうございます。ファスライのチアリングから現場に参加するようになり、セカライLVで発表の瞬間に立ち会ったのがついこの前のようだ。正直アニメ来年の冬だと思ってたよ。それどころか本家の他にもう一つゲームリリースされるなんてびっくりだ。セカライでのガミPの挨拶を思い出しつつ先行上映会行ってきました。(エントリー投稿関西圏でのTVでの放送終了を目処にしてます。)

 sideMからこのアイマス世界に触れて、ほかはデレステをゆるゆるやってるくらいのまったりしてる身なので、正直765のアイドルの子たちを殆ど全く知らなかった。(さすがに天海春香名前は知ってたが)それでも皆が可愛くてかっこよくて、映画始まってすぐに、キラキラした春香さんたちに惹かれた。(数日前にやっていた一挙放送を一部見ていたので、「頑張ります!」って言葉を聞くと卯月ちゃんを思い出して心配で胃がちょっと痛かったし、雨で濡れた窓ガラス春香さんの涙の代わりとなって流れるあのシーンにだいぶやられた。見事な演出だったが彼女らの事を思うと思わず変な声が出そうだった。当時劇場で見た先輩Pたちの心境は想像を絶する)

 こんなに頑張ってる765の子たちの前にライバルとして現れた男性アイドル。そりゃあ、なかなか受け入れてもらえないだろう。当時のことは調べて出て来るページを読むことしか出来ないが、良くは思われないだろうな、とは想像がつく。だけど、Jupiterを諦めないでいてくれた関係者の方、そして先輩Pたちのおかげで今に繋がった。Jupiterがいなければ315プロダクションアイドル達はきっと日の目を見ないままだっただろう。大好きな担当出会えたのも、7年前から今へと繋いでくれた人がいるから。だから彼らは特別だ、と、個人的には思っている。

 そんな3人の移籍までを描く、ということもあって、「輝きの向こう側へ」に感動し泣きながらエンドロールを眺める傍ら、緊張で喉も乾いていた。しんどいアイドルしんどい。でもカッコイイ。

 そして始まった「Episode of Jupiter」。40分とは思えない密度制作陣の本気を感じた出来の良さだった。運良く2回先行上映に行けた中で、冬馬と「おとな」たちについて(記憶のある範囲で)書いておきたい。

 ※以下ネタバレ含む

 1)冬馬と北斗

 …Jupiterの3人は翔太(14)、冬馬(17)、北斗(20)と3つずつ歳が離れているので、必然的に冬馬は「こども」(翔太)と「おとな」(北斗)の真ん中になる。Jupiterリーダーとして二人を率いる姿は非常に格好良くて頼もしいが、まだ出来ない事もある。懲りずにやってくるスカウトマン達の対応事務関係の窓口は北斗が主に請け負っていたが、冬馬の表情はそれを良しとしていないのがありありと伝わってきていた。

 業界大手事務所で結果を出していたJupiterは、恐らく結構収入があった筈で、インディーズになっても資金の方では困っていなかったのでは、と思っている。何故なら彼らは「お金に困って」活動をしていたのではなく、「自分たち応援してくれるファンのために」動いていたから。「年齢」がネックになって思うように動けない冬馬は、「3人の中で俺が一番年上だからね」と、なんでもないことのように(そしてスマートに)面倒な仕事を引き受ける北斗に対して、恐らく多少なりとも申し訳無さを感じていただろう。「出来ることならなんでもやるから言ってくれよ」と、やや切羽詰ったような表情と声音の冬馬からは、自分たち3人の誰か一人が重荷を背負う事になるのを絶対に良しとしない、リーダーとしての意地も感じられた。

(ところでこの3って木星の環にかけてるのかな。黒ちゃん結構ロマンチスト…)

 2)冬馬と黒井社長

 …この項目は個人的な推測を多く含むので、過去アイマス2を筆頭にゲームプレイし、今までの刊行物を網羅している先輩Pからすれば間違っている箇所もあるかと思う。どうぞお手柔らかにお願いしたい。という前書きは置いといて。

 アニメ黒井社長はやり過ぎだったけど他媒体ではあそこまでひどくないんだよ、と幾つか話を聞いたのと、コミカライズにて「天ヶ瀬冬馬は頂点に立つ価値がある」と父親を説得したらしいことなどを踏まえての話。先に離反シーンを見てしまっていたのでどうにも悪い人の印象が拭えないが、エムステで冬馬をデスクにした際のセリフや、そもそも3人が961でJupiterとして活躍している時でもあまり天狗になっていなかった辺り(※ドラマCD聞いた)、根っから極悪人ではないのか?と。媒体によって「悪人」度合いに結構な差があるそうなので一概には言えないが、父親と離れて暮らす冬馬にとっては、「親代わり」とまではいかなくても、「認めてほしい大人」のひとりだったのではないだろうか。だから裏工作の件も、単純に許せなかったのは勿論のこと、「そんな事をしなくても自分たちは実力をつけてきた(し、それを認めてくれ)」という気持ちもあったんじゃないかな、と思う。実際、自分が見つけてきたアイドルの原石を何が何でもトップに、というのは、マネージメントする側としては間違ってるとは思わないので(手段ダメだが)。

 ただ、自分の事を見つけてくれた人間と決別しなければいけないというのは、やはり何かしら精神的に傷が残ってもおかしくないんだな。ということで次。

 3)冬馬とスカウトマンスタッフ

 …961を辞めてからJupiterは1年(!)もインディーズ活動をしていた事が物語冒頭で明かされる。ライブに協力してくれたスタッフたちを労うシーンのすぐ後、充実感・達成感をぶち壊すように現れるスカウトマン達の群れ、一方的に告げられる待遇金銭の話。

 正直、劇中でスカウトマン達をあしらうシーンが見ていて一番辛かった。なるべく荒立てないように言葉を選んでいる北斗と、そんな事など気にも留めないまま話を進めてくる人々。「一線」を越えてしまった後、何の合図もなしに現れて無邪気な笑顔のまま拒否を示す翔太、そしてダメ押しで追い返す冬馬。この1年、数え切れないくらいこんな場面があったのだろう。3人でJupiterを守ってきたのだろうなと思わせる、熟れてしまった連携プレイ。…胃が痛い

 冬馬の周りにいる有象無象の「おとな」は綺麗に二分されている。自分たちを食い物にしようとする汚い「おとな」と、協力してくれる「おとな」。Jupiterリーダーとして、きたない「おとな」には真っ向から対峙する事で対処できるが、個人的には、協力してくれる「おとな」に対しても、どこか申し訳無さはあったように思う。というのも、味方になってくれるスタッフたちが「格安で」仕事を引き受けてくれているのだと翔太との会話で出た時、冬馬の表情はあまり明るくなかった。間違っても「安く済んでラッキー」とは思っていない。

 思うに、961時代に良い環境アイドル活動をしていたのだからスタッフの質と、もしかすると「見合った賃金」くらいは分かるようになってたのではないだろうか。いい仕事をする人間には相応に対価を支払うべきである、と、学んでいたのではないだろうか。それを「Jupiterファンから」との一言で気前良く引き受けてもらっている現状は、金銭よりも「パフォーマンス」と「信頼」が勝っている関係だ。ただ「プロである以上、満足はしていなかったと思う。(勿論、翔太と北斗も)

 以上の事に加えて、冬馬は一人暮らしである母親とは死別し、父親四国単身赴任中。当然、家に帰っても誰もいない。これは相当キツかったんじゃなかろうか。甘えられる人が傍に居なかったのだから

 4)冬馬と齋藤社長、そして315P

  …齋藤社長の登場から、3人は一気に表情の幅が増える。絵に描いたような神出鬼没っぷりと、ゲームで知っていた以上にパワフルさ溢れる社長北斗でさえもたじたじだ。しか社長は他のスカウトマン達と異なり一切金や待遇の話をしない。それどころかライブ準備を手伝い、3人の仕事現場へも顔を出す。「Jupiter」のネームバリューと生み出すお金に惹かれた有象無象スカウトマン達とは異なり、きちんと仕事内容を見た上でスカウトを続けた。

(余談。いつもシルエットの社長だけれど、そういえばこのポロシャツどこかで見たな…?と思ったら、本家スーパーライブフェス2015の雑誌で出てた。気づかなかった…)

 最初こそ戸惑っていた冬馬も、社長が他とは違うことを感じて真摯に向き合う。「あんたは悪い人じゃない」。それでも冬馬はどこにも所属しないのだと告げる。

 単なる意固地ではない。リーダーとしての責任ファンへの思い、これから活動など沢山の要素が絡み合っている中で、また誰かを「信じる」ことが怖かった筈だ。3人が互いを支え合うことで表面化していなかったけれど、傷ついていなかったはずがない。

 社長がそこまで見抜いた上でスカウトを続けていた事に驚いた人、多かったのではなかろうか。そして、その後の315Pにも。

 今回のチアリング上映で、何故「輝きの向こう側へ」と同時だったのか。勿論あのシーンがメインだと思うが、この場面でも大いに意味があったと思う。劇マスがアイドル達の「ただいま」からまり最後また日本に戻ってきたバネPに対して「おかえり」と出迎える所で終わる。対してライブハウス活動を続ける冬馬たちは、時間がきたら場を去らなければならない。いくら「いつも使わせてもらってるライブハウス」であっても、そこは拠点にならない。改めて自分たちの現状を確認した上で、帰る場所のない事は重く響いていただろう。

 だけど、そこに315Pがやってきた。それも遅い時間、全速力で息を切らして。齋藤社長と315Pだけは、Jupiterスカウトする上で「誠意」「誠実さ」を忘れなかった。この7年、Jupiterを信じて待ち続けた「こちら側」のプロデューサー達を劇中に投影させるなら、これほどぴったりな性格はないだろう。

 Jupiterのために扉をあけたシーンがあったのは、315Pただ1人だ。

 …物語の終盤、渋滞に巻き込まれた為315Pの到着が遅くなることを聞かされた冬馬が「しゃーねーな」と言う横で、翔太が彼をからかうシーンがある。

 「冬馬くん、ほんとあの人のこと好きだよね」

 「! お、お前だって妙に懐いてんじゃねーか」

 「うん、あの人いいよね」

 素直に好きだと言う翔太に対して、冬馬は指摘された時に顔を真っ赤にしている。けどその前に、Pの姿が見えない、と、3人で事務所内をキョロキョロと見渡す箇所がある。たぶん、この前日譚で3人が自分たち以外を探したのはここが初めてだ。探す相手ができたこと、帰ってくる事務所ができたこと。

 信頼できる「おとな」と出会った彼らの物語は、ここからまた始まる。

 **

 961時代王者でなければ生きている価値がない、と教えられてきた冬馬は、315プロダクションに移り、そしてソロで「HAPPY×HAPPYミーティング」を歌った。「meet」(知らない人と出会う)も「meeting」(会議集会大会)も1人では出来ないことだ。「向き合ったみんな」が手にする輝くサイリウムに導かれるまま、冬馬は、Jupiterは、そして315プロダクションは、未来へと進んでいく。

 そして我々プロデューサーは、彼らの右肩に星を宿していくのだ。「信頼できるパートナー」として。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん