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はてなキーワード: 姥捨山とは

2023-03-21

anond:20230321073535

昭和農村惨状は多分に政策の結果によるところが大きいとも言われている。姥捨山は実は日本の話では無いという説も有力。それはさておき、日本農村悲惨であったなら、それより北方農村悲惨さはそれ以上だったはず。何しろ食糧が大して生産できない。だから何か起きると本当に人口が全滅してしまって人工の空白地帯が広がってしまったりとかもしばしば。だからあの強欲なローマ帝国ですらスコットランドドイツにまでは支配地域を広げなかった。広げても搾取するものがなくて意味が無かったから。ましてや北欧など、、

ドイツあたりの伝統料理とやらを見ろよ。ジャガイモキャベツソーセージだけだぞ。アルプス以北のヨーロッパなんて大体そんなもんだ。

2023-03-05

anond:20230305105419

どうせそんな因習のある田舎なんて、これからただの姥捨山扱いされて老人と共に消えていく運命から、端から存続とか考えても無意味

2023-03-04

子供未来のために進んで姥捨山に行くがいいよ

親とは本来そうあるべき

2023-02-25

姥捨山限界集落と女だけの街をうまい具合に融合させて

みんなが丸く収まる町作れないか

集落内だけなら帯刀も許すよ

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-12-25

anond:20221225203134

介護する野生の生き物なんている?象とか?むしろ姥捨山的に自ら消えていくのでは

2022-11-05

anond:20221105123246

高齢者自己負担やすのは明らかな姥捨山政策だろ。

賛成するやつは死んだほうがいい。

2022-10-19

弱者を切り捨てる

ひろゆき「『寝たきり老人の胃ろう保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください』と言える政治家必要

本人の意志関係ない過度な延命治療により医療費が高くなって、現役世代しわ寄せが来る可能性があるということを言いたいんだと思うけど。

過度な延命治療の線引きって?

現役世代でも寝たきりの人はいるわけで世代で区切ることは無理では?

超弩級人権無視発言だなという感想姥捨山時代かい

ひろゆきがこういう思想なのはわかってたけど賛同する人の多さに驚く。ひろゆきは一生お金には困らなそうだから自費で賄えるんだろうけど。

その他大勢普通の人たちで、自分家族がいつその立場になるのかわからないのに賛同できる理由がよくわからない。ゆりかごから墓場までずっと生きる権利尊重された方が良くない?切り捨てられる側になったら怖くない?いつかは必ず歳をとるんだし。

あと、お金理由に老人世代を切り捨ててしまったら、早かれ遅かれ次の属性の切り捨てに必ず向かうよね。身体障害者なのか、精神障害者なのか。過度な自己責任社会でいいんですかねー。

2022-09-12

そのうち

独身男性は壺信者もしくは野党支持の与党アンチ一族皆殺しにして姥捨山尖閣諸島に生涯収容せよ!! 「独身男性絶滅法」の超党派での立法を望む!!!』って論調増田記事出そうで怖いな。

どうして異なる属性の人々をそこまで貶められるのだろう?

2022-07-15

生産性って視点で考えると、寝たきり老人の介護施設とか老人病院って生産性ないよな

姥捨山がいいとは思わないけど

不景気の足をさらに引っ張る生産性のなさだなとは思う。

2022-07-04

おばあちゃん死んでくれ

頼むからおばあちゃん死んでくれ。

死んでくれたら、おばあちゃんの住んでた部屋が空く。

そしたらそこに私が行ける。きっとおばあちゃんより広く有効に使える。

死んでくれたら良いことしかない。

おばあちゃんが居なくなること。

それはとっても良いことだ。

おばあちゃんアル中で酔っ払って毎日リビングにやってきて暴言を吐きにくる。

殴られたことは今までないけど、言葉で沢山殴られてきたので、とっても殴り返したい。

物理的な暴力振るわれないだけ、むっちゃ運がいい家だけど。






アル中とかって、普通それはおじいちゃんとかの役目だとか思うかもしれないけど、うちではおばあちゃんだ。


おばあちゃん言葉暴力毎日お母さんは泣いていて、私が幼稚園児の頃からずっとお母さんを慰めてきた。慰めてきたって、言い方は変かもしれない。

なぜならおばあちゃん言葉

「孫(私)はどうして勉強も何も出来ないの?それは母親のせいじゃない?」

あんたは母親失格」

家事育児ちゃんとやれ」

「出来損ないの親と子」

あんたはまだまだ子供なんだから子育てなんて出来るわけない」

「情けない」

「親子共々恥ずかしい存在

あんたは何も出来ない」

「いっちょ前に化粧とか色気付きやがって」

調子に乗るな」

と、出来ない子であった私の存在文句をお母さんに言うことがかなりあったのだ。

おばあちゃんが真に責めるべきなのはお母さんじゃなくて、生まれた私だったのに。

私は勉強運動も何も出来ず、かなりインドアだったし、普通の子がやれることの大半が出来なかったダメな子だ。小学校から高校までずっと先生友達迷惑を掛けていた。

なんか、どれだけ努力しても上手くいかないことが沢山あったのだ。すご〜いダメな子だった。

そのせいでお母さんに一番迷惑が掛かってしまった。

ダメな子を産んだ責任は親に行くので、全部お母さんが責められていた。

私のせいでお母さんが苦しんでる。

お母さんは働いていて、家事育児仕事も全部やらなくちゃいけなかった。

やること全てが終わってヘトヘトな夜の頃におばあちゃんがやってくるのだ。



その時だけおばあちゃんは酒の力で化け物に変身する。言葉も通じない、人を何とも思わない、相手が涙を流したところで止めるつもりもない、とにかく叫びたい化け物になる。ゴジラに一番近い存在となるのだ。

お母さんは長女ですごく真面目で、きっちりとした性格だったから酷い言葉も全部正面から受け止めてしまうのだ。

(ちなみにお母さんの妹のおばさんは家出をしておばあちゃんを住まわせる責任から上手く逃げおおせることに成功していた。)

おばあちゃんが暴れきって部屋に戻った後、私は項垂れているお母さんに対してごめんなさいと謝ることしかできなかった。

お母さんがその都度、泣き腫らした目であんたは悪くないよと言ってくれるのが凄く辛かった。

お母さんは強かった。おばあちゃんみたいな化け物になるのが嫌で、精一杯私に優しくしてくれた。

でも、散々暴れ回ったおばあちゃんが満足して部屋に戻ると

立ちくらみストレスで倒れたお母さんが

わたし、どうしたらいいの」と言うのだ。

私は、何も言えず、やっぱり「ごめんなさい」と言うしかなかった。

たまにお母さんは耐えきれなくなって、私を連れて首都高ドライブに行った。2人きりの空間の中で、「一緒に死のうか」と言うのだ。その言葉は、何度言われても慣れる気はしなかった。

夜になると居酒屋から帰ってきたおばあちゃんがいっつも罵詈雑言飛ばしてくるので、いっつも私は泣きながら頼むからもう部屋に行ってくださいと懇願していた。

気がつくとお母さんは適応障害になっていた。

なんか食後に沢山薬を飲み始めていた。

おばあちゃんが叫ぶ罵声のせいで近所中に私の家はヤバい家っていう思われちゃっているので、近所のおばさんやおじさんによく指をさされていた。

喧嘩があった次の日に登校する時は近所のおじさんが半笑い大丈夫?と声を掛けてきてくるのが凄い嫌だった。

私はおばあちゃんと言い争った次の日は、いっつも泣き腫らした顔で登校していた。

その度友達に「太った?」とか、「腫れててキモいよ」とか言われるたびに屈辱的な気分になった。

くっそー。全部おばあちゃんのせいだ。

アニメとかドラマかに出てくる無償の愛を持つおばあちゃんという概念を信じることは出来なかった。

あと、おばあちゃんはとにかく家を汚す。食器も油まみれだし、土が付いたスリッパで平気で風呂場とかリビングを汚すし、掃除はしないし、とにかく最悪だった。

私の容姿や体型に文句は言うし、買ってきた物とかにも小言は挟むし、勝手に財布の中身を見るし、私の動向を四六時中監視するし、部屋も無断で入ってこっそり調べられるし。趣味や見ているものにさえ口出しされるし。

とにかく自分の思い通りにいかないと気が済まなくて、自分が好きなことじゃなくて嫌いなことしかさないし。私もお母さんもみんな自分支配下に起きたくて仕方がない性格してるし。

おばあちゃんのささいなダメなところも全部嫌いだった。家で一番広い部屋を使ってるし、私は独房みたいに狭い部屋だから羨ましい。

因みにお父さんは居たけれど、とにかく無口で内気だったから、傷付いたお母さんのことを無視してアニメキャシャーンsinsを自室で見ていた。塩対応にも程があった。

中学の頃、お母さんが家出して、お父さんと別居し始めたので、私は2つの家を行き来する生活を送っていた。

おばあちゃんはお母さんを責めた。何故私という娘が居るのに捨てるようなことするんだと。

…………………。

おばあちゃん毎日いっつもお母さんに暴言を吐いてる間、お父さんは自分の部屋に逃げていたし、お父さんがお母さんに嫌なことをする度におばあちゃんはお父さんの肩を持ってお母さんを責めていたじゃん。

それにお母さんの家とも行き来してるから捨ててないよ、私は大丈夫だよ。

実は別居した理由はお母さんの不倫だったんだけど、私は責められずにいた。

私がお母さんの立場だったら多分自殺してると思うから。正直あん環境逃げたくなる。

私が高校に上がると母さんは新しいお父さんを連れて家に戻ってきて、またおばあちゃん暴言は復活してしまった。

でも、以前より泣くことは減ったからよかった。いやな成長を感じていた。

罵声を一番シャットアウト出来る方法は、布団の中に潜りその中で必死に頭を振ることだった。そしたら耳元で布団が擦れる音しか聞こえなくなるので、おばあちゃん罵声を吐くと私の首がめちゃくちゃ疲れるシステムが完成した。




大学入学して、暫く経ったある日、転機が訪れた。

その日は家に私しか居なかった。

ある日おばあちゃんが信じられないくらボロボロの姿で家に帰ってきた。

かに襲われたの?っていうぐらい。おばあちゃん曰く居酒屋帰りに泥酔して自転車に乗って転倒したと。

ベッドに寝かせる際におばあちゃんの腕を支えたら、ピキッという感触がした。


これは・・・・・・・・・












もしかして・・・・・・
























骨折してるかも!!!!!!!????!!!!?

































右腕が見事に折れてる!!!!!!!!!!!!!!!














どうしよう、、、、












しかたらこのまま放置したらおばあちゃんは死んでしまうかも……………

それは、

それは、…………































ラッキーかも!!!!!!!!!!!!!!!!?











だって、おばあちゃんが死んだら…………







もうリビング喧嘩は起こらなくなるし

そしたらお母さんはもう二度とおばあちゃんのせいで悲しまなくて済むし

あの嫌なガラガラ声の罵声を聞かなくて済むし

家で何をしても文句を言われることはないし

お酒加齢臭が混じった匂いを嗅がなくてすむし

次第に近所の人から変な目で見られなくなるはずだし

おばあちゃんが使ってたひろ〜〜い部屋を私が使えることになるし






うわ、うわぁ、、、、、!










このまま私がなんとかしなければ

おばあちゃん、本当に死んじゃうのか、、、、



もう80超えてるし、、、、、



信じられないくらい右腕が折れてるし、、、、、、、


死ぬ確率はあるよなあ、、、、、、、、、

だったら、、、










そんなんだったらさ、、、、、、、、、


















放置ちゃう











 










それでおばあちゃん放置して、見殺しにして、おばあちゃん居なくなったー!やったー!となる訳にはいかなかった。

いや、いくわけないでしょう。

したくても、できないよ。

骨折くらいで人は死なないし。

ほんとすぐ近くに病院があったので、緊急外来の方におばあちゃんを支えて連れて行った。

結果は見事に骨折でした。なんか腕に金属の棒入れて、一年くらい安静にしといてくださいと言われた。


そうお医者さん厳しく言われ酒を飲まなくなったおばあちゃんはみるみるうちにしょぼくれていった。

乾燥したワカメみたいな感じだった。

実は骨折するまではおばあちゃんは少しだけだけど親戚のところで働いていたのだ、けれども、今回のことでクビになった。

1日でおばあちゃんが酔っ払ってない時間の方が多いなんて変な気分だなあと思った。

酒は飲めなくなって、言いたいことも気分のままに叫べなくなって、働けなくなって、嫌いで暴言を浴びせた自分の娘からお小遣いを貰って、自分立場が弱くなったおばあちゃんの姿は滑稽だった。

ざまぁみろ!が1番に私の中に生まれ感情だった。

自業自得で骨を折ったので文句は言えないし、もうお母さんにも強く出ることは出来なくなった。


まあ、そんな立場になってもおばあちゃんの嫌なところは沢山あった。

お母さんにがんが見つかったときも、おばあちゃんはその事を1週間くらいで忘れてたりしてた。闘病中なのを知らなかった。

お母さんが「わたし、がんなのよ」と言ってもおばあちゃんは「あっそ、知らなかった」と一言で終わらせた。

自分の娘にがんが見つかったのに一言で済ませるとか、心配もしないとか、信じられなかった。

料理も作れなくなったおばあちゃんご飯を作っても「わたしこれ嫌い」とか文句を言うばっかりだし、

一言余計に嫌味を言うし、なんか最悪だった。

コロナのせいもあって家はすごい嫌な空気に包まれていた。

リハビリ中だし、おばあちゃんに出来るだけ優しく努めようとした。けれども小言とか、これまでの行動とかのせいで、優しくするのが凄く疲れた

優しくしても感謝も無い、でも文句は言われる。

な〜んか優しくするのだるいなぁ。敬老の気持ちを忘れずにいるのしんどいなぁ。

でも表面では波風立たない穏やかな時間が流れている。

もう罵声も聞こえなくなったし。

私達が「優しくするの疲れた」って雰囲気を出すと

次第におばあちゃんの纏う雰囲気が「お前らのせいでわたしは苦しめられている。虐待されている。孤独になっている。私はお前らにひたすらに虐められている。」って変わってしまって。もう、おばあちゃんがどう私達を思ってるのか、肌で感じる。

ごめんね、お酒飲みたいよね、居酒屋行きたいよね。

ストレス溜まってるよね。好きでもない家族と一緒に居てさ。







私はたまに








あの時、見殺しにしたらどんな未来が待っていたんだろう。






と思う。



おばあちゃんの居なくなった未来はきっと素敵なんだろう。



解放されて、やっと家族ひとりひとりが自分自身のことを考えれる時間が訪れるのかな。





どうなんだろう。





からでも殺してみる?




例えば、餅を食べさせて喉に詰まらせてみるとか。



寝てる間にこっそり冷房切って脱水症状起こさせるとか。



もう無理やり家から追い出して、姥捨山に捨ててみちゃう





もう82歳だし、いけるかもよ?











無理




絶対無理

   






殺せる訳ない















私も、お母さんも、おばあちゃん家族だし



一応、腐っても、家族ってやつだし






サマーウォーズとか、ドラえもんとかそーゆーキラキラした家族の絆とは全然違うものだし、むしろ呪いに近いけど




むっちゃ家族なんよ。

死ぬ程これまでさんざんおばあちゃん悪口書いたよ。

全部事実だよ。

クソサイテーなババアだよ。

今でも罵声が頭から離れなくなる時あるよ。

もうお酒飲まないでって泣きながら沢山懇願したこと忘れられないよ。




でも…………….でもさあ、

もう死んで欲しいけど。おかしいよなぁ。嫌いだし死んで欲しいけど大好きだよ。おばあちゃんが居なかったらいま私生きてないよ。

お母さん産んですぐおじいちゃん死んじゃってさぁ、おばあちゃんも娘2人のために必死で働いてたことお母さんから教えられたもん。

仕事ストレスで飲み始めたことも知ってるよ。

お母さん仕事で帰るの遅いし、中学からはおばあちゃんとほぼ二人暮らしだったし、毎日ご飯作ってくれた。肉じゃが味噌汁牛肉ごぼう甘く煮たやつとか全部好きだった。

学校で上手く行ってないときとか、お母さんとお父さんが大喧嘩する度におばあちゃんは部屋で私を慰めてくれた。初めて買ってくれた財布は今でも使ってるし、沢山買ってくれたものある。

未だに抱き締めてる毛布はおばあちゃんプレゼントしてくれたものだし、たまに市民会館に映画連れて行ってくれたし、小学生になりたての頃はいっつも帰りに迎えに来てくれた。

洗濯もしてくれた、刺繍もしてくれた。

年越し蕎麦も2人で一緒に食べた、おばあちゃんの好きな70年代の曲で一緒に踊ったし、こっそり酒を飲ませてくれたこともあった、健康ランドに連れて行ってくれたし、自分が働いてる仕事あんまりお給料無いのに私に沢山お小遣いくれたし、お父さんとお母さんが離婚した時にはおばあちゃんそばに居てくれた。

お母さんが連れてきた新しいお父さんの悪口を一緒に言い合ったし、私が作ってくれた下手くそご飯を美味しいって食べてくれたこともあったし、しょっちゅうどっかに行ったし、たくさん素敵な思い出もある。写真も沢山ある、日記にはおばあちゃんのこと沢山書いてた。

サイテーだけどサイコーに良いおばあちゃんだった。



おばあちゃんは嫌い。



大嫌い。




だったのに、なんで好きなこと忘れてたんだろう。

めっちゃ私おばあちゃんのこと好きだったじゃん。


おばあちゃんは、

酒飲んだ時は最悪だし、お母さんには死ぬほど優しくしないのは事実だし、基本的性格クソゴミクズだし、老人同士の友達いねぇし、通ってる居酒屋出禁になったこと星の数ほどあるけどし、うちらに吐いた暴言とか罵倒とか、私達にしたことは心底許せないけど、

嫌な思い出も素敵な思い出も沢山あって

そんなおばあちゃんを私が殺せる訳ないよ

おばあちゃん骨折した時もすごい怖かったよ

腕触った時、折れた感触。忘れられないよ。あの元気なおばあちゃんがもう見れなくなると思ったら怖かったよ。泣いちゃったよ。

病院まで支えて歩いた時、これからどうなるんだろうってすっごくこわかったよ。








嫌いだし、大好きだし、どっちの感情も本物なのが嫌になる。こーゆー時ってさ、きっぱりと自分の思いを言い切ることが重要だと思うんだけどさ、分かんないよ。

本当に嫌いだよ、どうすればいいんだよ、つらいよ、わかんないよ、あんなに好きだったのにすぐに自分感情を忘れてしまうよ、

ほんとまじでどーすりゃいーんだろうな。

一度お母さんに、

「おばあちゃんのこと、殺してみる?」言ったら、

まず最初にそんなこと絶対言っちゃダメと私に怒って、

そのあと、悲しそうに嬉しそうに辛そうに笑って

「出来るわけないでしょ笑」

といった。

だよなぁ。

出来る訳ないよなぁ。


嫌いだから死ね。見殺し。放置

そんなん出来たら人生サイコーハッピーよなぁ。


お母さんのあの全部がこもった、笑顔が、答えなんかも。


あれが向き合い方なんかな。



…………。

はぁ。

あんなに好きだったのに、

嫌いっておもいがもう塗りつぶしちゃって


死んだら死んだで喜んじゃうよ。

私、おばあちゃん死んだら泣けんのかな

たぶんざまぁーみろって思うだろーなー。

早く死んで、おばあちゃんの部屋使わせろやーー。

私、性格悪いなあ。

おばあちゃんみたいになっちゃうのかな。

なりたくないなあ。


なるなら優しい時のおばあちゃんになりたいなあ。








…………………。


わかんねぇ。






どう思って接すればいいんだろう。

家族だりー。

2022-06-21

少子化子供を持たない夫婦の影響じゃなくて結婚しないできない人の影響の方が大きい

結婚しないできない人が多いから、結婚している夫婦がその分子供を産んで育てなきゃいけなくはなってるが、共働き社会になってるので子供二人三人と多く産んで育てられる家庭は減っている。

金持ち専業主婦ができる恵まれた家庭だけが子沢山を実現できる。

他にも義務教育と言いながら中卒の人間社会があまり必要にしてないのもあって、高校までを義務教育格上げして学費負担を軽減させたりの工夫もいる。

中卒の人間ポコポコ産んで量産すれば良いのかというとそれで喜ぶのは人件費を抑えたい農家などの働き口で、中卒を社会があまり必要としなくなってる。

親の責任と金銭的負担戦後と比べるとかなり重くなっている。

優秀な質の若者が生まれて育てば、老人の年金を賄えるようになるかというとあまりそういう風にはなっておらず、若者の質よりも量があった方が負担分散して老人を支えやすいのも構造上の問題点だ。

現代社会は質の良い人間高等教育を受けた優秀な人間必要としているが、年金体制若者の質ではなく量を前提に成り立っている制度なので相性が悪い。

その問題解決するには、質の良い人間を作るための教育コストを下げてもう少し大量生産やすくするか、量を前提に設計された年金制度の方を改革した方が良くなる。

金持ちほど老人を支えるための税金を多く支払う義務があるという考え方にシフトしないと基本的には崩壊する。

崩壊しても年金もらえなくてまともに暮らせなくなった老人が飢えて死ぬだけなので、社会全体から姥捨山が発動するだけになる。

たくさんの老人が死ね死ぬほど、医療負担年金負担は軽減されるので適切な数まで進行するだろう。

老人を支えられる社会はまだ実現できていない。

2022-02-27

7

最近祖父認知症?かなんかになって祖母叔父介護してるけどこう見るとつくづく定年超えた無職って生かす価値ないなって思う

医療費年金ばっかかかるくせに金作らないし手間かかるだけのお荷物なんだよな

neo姥捨山あったらとっくに行ってたのに

どうにかして作れないかなそういうの

2022-02-11

大阪がとうとう自治体主導で姥捨山を始めたの草

つくづく凄い時代に生きてるんだと実感させてくれる。

2021-11-22

anond:20211121144555

ブコメ

世の中ってやっぱ個人個人だけで生きるようには経済的社会的最適化されてないと思う

いや、最適化以前にそんなの不可能なのよ。マクロに見れば全員が子なしだと滅びるくらいわかるやろ。最適化するなら子なし独身社会から追放、どっかでつがい見つけたら入れてやる、やぞ(チンパンジーがたしかこれ)。

ミクロに見ても要介護独身老人の面倒を社会が見る義理ってあると思うか。自分の面倒を見てくれる人を確保しなかったのは自分やろ。そもそも介護ってそれもう寿命なのよ。死ぬ準備をしないといけないの。社会的最適化を言うなら姥捨山、これ。十分生きたやろ。社会負担をかけてまでまだ生きたいか?よう考えろよ。

2021-11-09

anond:20211109130834

年金しか頭にない馬鹿

労働と言う最大の奴隷行為子供には待っているというのに。

それが嫌なら姥捨山制度現代に復活させるしかいね

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