はてなキーワード: 砂漠とは
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そうして人生が腐り果てた結果に対して「過去の自分から懺悔を聞かされる」人生がどこまでも続いていく。
本当に辛い……。
俺はどこで間違えたんだろう……。
割りと聞き分けのいい子供だったので「残さず食べて大きくなろう」と親がいうものだからどんなに味覚に合わないものでも必死に食べていた。
好きじゃなかったはずのニンジンやピーマンがいつの間にか私の好物であることにされ、親戚の集まりに行くと従姉妹連中が私の皿にニンジンを次々に投げ込んできて、私はそれを黙々と食べ続けていた。
そんな人生がずっと続いていた。
でも心の中では本当に辛かったから、即物的な快楽に身を委ねることが多かった。
将来のために頑張って受験勉強をして、とにかく今すぐ気持ちよくなりたいからゲームやオナニーをしまくった。
スポーツや趣味と言える思い出はなくただただ学生時代は勉強してオナニーしてゲームしていただけだった。
でも勉強は苦手だったんだよな。
自分事として勉強に向かってないから、全く興味が湧かなくていつだってただただ苦しいだけで全然頭に入らなかった。
二流の中学に入って、エスカレーターして、そのあとは3流の大学に入り、3流の人間なりに「将来」を考えて公務員に就職することを選び、今は毎日後悔している。
過去の自分なりに頑張って積み上げたはずの「未来」の姿は、ただただ辛い辛いと毎日言いながら意味を感じられない仕事をするだけの人生だった。
今を考えることを無視しすぎた。
「未来の自分」はいつか「今の自分」になるし、「今の自分」が「過去の自分」になったとき過去を変えることはもう出来ない。
未来のためにすり潰される苦痛の中でそれを紛らわすための痛み止めのような行為ばかりをして過ごした過去が無数に積み上がっていく。
今もただただ辛い……安定しているだけの仕事だけど、その安定は「苦行のような人生」が安定して続くことしか居意味してねえ。
何も見えねえ。
俺の人生は完全に失敗した。
「今を生きた結果として、素晴らしい過去と、それなりの未来が手に入った」という形に人生をどうにか作り込めなきゃ行けなかったんだ。
頑張ってニンジンを食べ続けた結果、好きなんかじゃないと今更言う事も出来ずに親戚中からディスポーザーにされていた幼少期がそのまま自分の人生の延長線なんだ。
しんどすぎる……なんでこんな人生になったんだろう……。
今からどうやって軌道修正すれば良いのか全く思いつかない……。
自分が何をしたいのかもよくわからないし、それほど辛くもなく出来ることで金を稼げそうなものはない。
ダラダラゲームをしてダラダラとネットで駄弁るぐらいしか出来ねえ。
程度の低い人間は程度の低い人間としかコミュニケーションの機会を得られないっていう階級固定のシステムがだいぶインターネットでも強くなってきた。
そしてそのことにはもう辟易している。
若さから来る勢いと柔軟さを失って、下ネタとパワハラの押収に頼ることしかできなくなった人間とのコミュニケーションはもうしたくない。
職場で無理やりつきあわされるのだけでもう十分だ。
インターネットに疲れたと言ってる人の気持ちがやっと分かってきた。
「ウェーイ!肩パンウェーイ!」「ちょwww今季の深夜アニメがマジシコwwww」みたいなコミュニケーションを50年も100年も続けられるのはある種の天才なんだよ。
多分大抵の人は人生において下劣さとか高潔さとか清純とか外道とか善良とかそういう属性を貫いて生きることさえ出来ないんだろうな。
同じキャラを続ける才能がないんだ。
多分俺の悩みも、30年続けてきた「将来の自分のために」を旗印として粛々と過ごしながら溜まったストレスはシコシコして吐き出す生き方にいい加減飽きたんだ。
恐ろしいな……公務員何て「ダラダラと同じ生き方を続ける権利が得られること」だけがメリットみたいな仕事を選んじまってこんなことになるとは。
でも今更辞めるのは怖いんだよ。
俺は要領が悪いからさ、たった10年そこらでももうショーシャンクの爺さんみたいになっちまったんだ。
外は怖いんだ。
自分が本当は人の役には立てないのを認めたくねえ。
業務処理能力として身につけたと言い張ってるものが単にくだらん身内ルールに対しての慣れでしかないことを直視したくねえ。
でもこんなことをあと30年も続けるなんて気が狂っちまいそうだ。
つい1時間前に帰ってきたような生活をもうずっと続けてるんだ。
疲れたよ……せめて時間が欲しい……仕事をしている時間が安らぎもなく楽しみもないならせめてそれ以外の時間を作るための時間をくれ……。
俺は本当に人生を間違えたと思う。
今なあらハッキリ分かる。
安直な道を進んだ俺の罪だ。
罰が重すぎること以外は納得している。
それでは、あまり一般的には知られていない興味深い知識をいくつかご紹介します。
量子もつれ: 量子力学には「量子もつれ」という現象があります。これは、2つの粒子が一度関連付けられると、それらがどれだけ離れていても、一方の状態を変更すると、即座にもう一方の状態も変更されるという現象です。アルバート・アインシュタインはこの現象を「スポーキーな遠隔作用」と呼んでいました。この現象は、量子コンピュータや量子通信の基礎をなす重要な概念です。
オクトパスの遺伝子: オクトパスは、その遺伝子構造が他の生物と大きく異なることで知られています。通常、生物の遺伝子はその種が進化する過程で徐々に変化していきますが、オクトパスの遺伝子は突然大きく変化することがあります。これは「エピジェネティックな進化」と呼ばれ、オクトパスがその特異な生態と高度な知能を持つ原因とも考えられています。
"The Room"という映画: 2003年に公開された"The Room"は、その稀有なプロット、不自然な対話、そして技術的な問題から、「史上最も悪い映画」とも評されることがあります。しかし、そのユニークさが反面、カルト的な人気を博し、今では多くの映画祭やイベントで上映されています。
デザート・ガラス: 約2900万年前、エジプトの砂漠に巨大な隕石が落下し、その衝撃で周囲の砂が一瞬で融解し、ガラス状に固まったものがデザート・ガラスです。古代エジプト人はこのガラスを宝石として利用していました。キング・ツタンカーメンの墓から出土したネックレスにも、デザート・ガラスが使用されていました。
"Noby Noby Boy"というゲーム: "Noby Noby Boy"は、その非常にユニークなゲームプレイで知られています。プレイヤーは伸び縮みするキャラクター、"BOY"を操作し、オブジェクトや建物、動物などを食べて長さを伸ばしていくというゲームです。プレイヤーが伸ばした長さは、他のプレイヤーと共有され、全員で「GIRL」というキャラクターの長さを伸ばすことが目的となっています。このゲームは、ユニークなアイデアとシュールな世界観でカルト的な人気を持っています。
タータグリア語の存在: タータグリア語は、実在する言語ですが、その言語が持つ音声と文法構造が非常に複雑であるため、話者が非常に少ないとされています。これは、カフカス山脈地域のダゲスタン共和国で話されている言語の1つです。タータグリア語は、多くの子音と複雑な子音クラスター、さらに複雑な文法を持っており、その独特の特徴から言語学者たちの興味を引いています。
ホヤの眼球: ホヤは、海の無脊椎動物であり、その中でも特に興味深いものが、ホヤの眼球です。ホヤの眼球は、進化の過程で退化し、非常に単純化された形状をしていますが、それでも光を感知する能力を持っています。この珍しい眼球は、動物の視覚システムの研究において、非常に興味深い対象となっています。
"Cory in the House"というアニメ: "Cory in the House"は、アメリカのテレビドラマシリーズであり、実写で制作されていますが、インターネット上のジョークとして「最高のアニメ」と称されることがあります。このジョークは、インターネットミームとして広まり、一部のアニメファンから愛されるようになりました。
このように、普通の生活ではなかなか知ることが難しい情報やトリビアがたくさん存在します。これらの知識が、日常生活に彩りを与え、さまざまな話題について学ぶきっかけとなることを願っています。
単刀直入に言おう、俺は「うっせぇわ」と「可愛くてごめん」が嫌いだ。
「可愛くてごめん」は最初気に入って何度か聞いていたが、しばらくしてからその歌詞から漂う人格にだんだん嫌気がさしてきて、気づくと聞くのをやめていた。
初めて聞いた時、なんて痛々しい歌詞だと思った。この歌詞考えたやつ絶対黒歴史になるだろ。
高校生が考えた歌詞に違いない。と思ったが調べてみたらこの歌詞を書いた作曲家は25歳らしい。嘘だろ。じゃあ天才だ。
まずこの曲の歌詞の大意は、社会に出るまでに敷かれたレールに対する反抗というこれまでの音楽で幾度となく繰り返されたありきたりなテーマだ。
こういった思考は中高生に多く見られるというのは同意してもらえると思う。
気づいたら大人になっていた』
というフレーズを見てほしい。この時点でこの歌詞における主人公は”大人”になっている。
俺の意見では、”社会のレールに乗ってしまった”という意味での”大人”だと思う。
精神的な成熟を示す”大人”という形容詞は”気づいたら”なっているものではないからだ。
さてここで作者の話に戻るが、作曲家は通常の社会のレールに乗ってなれるものではないので、この作者は仮想の主人公を立てていると考えられる。
そう考えると歌詞の奇妙さが浮き彫りになってくる。
それは、この”大人”像があまりにもディティールが低いということだ。
・最新の流行は当然の把握
・酒が空いたグラスあれば直に注ぎなさい
・皆みながつまみ易いように串外しなさい
・会計や注文は先陣を切る
ステレオタイプ過ぎないか? 俺が最初に高校生が考えた歌詞か? と感じたのはここが大きい。
俺の考えだと、この歌詞の仮想主人公は高校生くらいだ。というか社会に出た人間がこんなこと考えてたらヤバくないか? いくらなんでも幼稚すぎるだろ
『社会のレールに乗るくだらない社会人になりたくない、という中学生か高校生の痛々しいメンタリティを表現した曲』
だった。
現代は誰もが「何者」かになりたい時代だ、としばしば指摘される。「うっせぇわ」の歌詞は痛いほどその事実を体現させていると思う。
という歌詞は、自分はほかの者たちとは違う、一切合切凡庸ではない「何者」であるという宣言に他ならない。
他にも、
・頭の出来が違うので問題はナシ
・私が俗に言う天才です
自分が特別だ、と思うことがどれだけ特別じゃないことかとかそういうことも気づいていない青臭い歌詞だ。
はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ
“自身のお気に入りの歌詞は「あなたが思うより健康です」というフレーズだという。syudouはまだネットシーンでのみ活動をしていた当時に、ネットの音楽が「病んでいる」「暗い」というイメージで片づけられていたことに不満を持っていたといい、それに対してガツンと伝えたいという思いが上記の歌詞に込められている”
と言っていたそうで、これはつまるところ”大人”に対する反抗というこの曲のテーマに加えてもう一つ、”陰キャの復讐”というものがあるということだ。暗い、根暗な陰キャは実は強いんだぞ! というシンプルなテーマだ。
俺が最も気に食わないのは
『つっても私模範人間
殴ったりするのはノーセンキュー』
という部分だ。
昔の有名なコピペを思い出す。
“初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 服ほしい とか ま、それが普通ですわな
it'a true wolrd.狂ってる?それ、誉め 言葉ね。
なんつってる間に4時っすよ(笑) あ~あ、義務教育の辛いとこね、これ”
この最後のほうにある
という部分が「うっせぇわ」の歌詞とめっちゃ似てる。すごい似てる。
結局、この曲の歌詞とこの曲に共感している人々は、自身を社会のレールに乗ることを受け入れた”模範的な人間”なんだ、という肯定的な評価を(無理やり)することで、国家による法的な統治に安住している卑怯者に過ぎず、その自分が語る反抗もせいぜいSNSで(しかも匿名で)文句を言うくらいしかする度胸しかない。
うわあ、まさしく陰キャって感じだ。
と俺は思ったわけだ。ああ、もちろん犯罪行為を肯定しているわけではない。
この曲で最も頻発される「可愛くてごめん」という歌詞に関する俺の考察を述べておく。
まず想像してほしい、橋本環奈が「可愛くてごめん」と言ったとする。そんなことを言われてしまったら俺たちは何も返す言葉はない。「はい、可愛いです」と答える以外の余地はない。
さてここで考えてみてほしい、
と言うだろうか?
まあ俺の意見では、橋本環奈はそんなことを一ミリも思わないだろうし、言うわけがない。橋本環奈にとって自分が可愛いことは息を吸うことと同じくらい当たり前のことだからだ。わざわざ自慢する必要がない。
そして本当に可愛い女の子は、自分のことを可愛いなんて言おうものならほかの女子から総攻撃を受けるので、心のそこでそう思っていたとて口に出さないものだ。
つまり本当の勝者は他者の僻みに迷惑をかけられることはあれど、そこから一転攻勢、「むかついちゃうでしょ? ざまあw」などとは絶対に言わない。ここに「可愛くてごめん」に秘められた興味深いメンタリティが表現されている。
この「可愛くてごめん」の主人公は、学校では地味な女の子で(確かPVでもそう表現されてたかな?)、周りの、いわゆる”一軍”女子に憧れ嫉妬し、ある種、僻みさえしている。
そして休日になると自分の好きな可愛い服を着て、メイクをして、”可愛く”なって街に出かける。そう――”一軍”女子と肩を並べるために。
可愛い自分に嫉妬する誰かがいると思い込み(実際にいる可能性はもちろんある)、自分のことを僻む、顔の見えない誰かのことを意識し、自撮りをSNSに載せて、自分が可愛いことを証明することで、そうした誰かと一人孤独に戦っている。
その誰かとは実は、スクールカーストのてっぺんに位置する一軍の女子を僻み、コンプレックスを抱く自分なのだ。
「可愛くてごめん」について考察してるとなんか可哀そうだなという感情がわいてきて、執筆当初にあった嫌いという感情が薄れてきた
俺もこんな風に匿名掲示板で嫌悪を吐き出すという陰キャムーブをしてるなと今思ったw ダブスタかもしれん
誰もが「何者」になりたい世界はSNSの発展によってもたらされた。他人といくらでも比べることができる世界で、自分という唯一無二の存在が本当に唯一無二であるということを証明する必要がある。
俺もこんな記事を書いて「何者」になったつもりなんだろう。伸びるといいな。
ありがたいことにたくさんのコメントを頂いた。
いくつか興味深い指摘があったのでその点をもう一度考察してみた。
この指摘は、「可愛くてごめん」の歌詞はほかの人からバカにされたりする自身の趣味に対する偏見をはねのける少女の精神性を表現したものだ、というものだ。
そうした精神性からこの曲の歌詞を振り返ると真っ先に浮かぶ疑問はこれだ
“なぜ自身の趣味をバカにされたり、見下されたりすることへの反抗が「自身が可愛いこと」なのか?”
これはルッキズムに少女の価値観が支配されていることを示していると言える。しばしば言われるように”可愛いは正義”というやつだ。この価値観の元では”可愛い”者は強く、”可愛くない”者は弱いのだ。
人からバカにされたり、根暗や変わっていると思われる蔑まれがちな趣味を持っている私(≒いわゆる陰キャ)の私でも可愛いぞ(≒強いぞ)! という主張だ。これは”陰キャの復讐”という文脈に回収できるのではないだろうか?
そして、その精神性の内側には普段抑圧されているマイノリティのコンプレックスがある。
そのコンプレックスが最も示されているのは、「可愛くてごめん」の歌詞すべてと言っていい。
「可愛くてごめん」と連呼することは、可愛くない自分を無理やり鼓舞するために必死に主張しているように見える。私は可愛いのだ! ということを全身全霊で認めようとしている。それは他者に向かっているように見えて、自分自身を納得させるために繰り返されている。
そうすることで「私は強いのだ!」と納得しようとしているように見える。
あと、「うっせぇわ」も「可愛くてごめん」も作詞者がそう考えている、と俺自身が思っているわけではないよ。正直ここまで若者に刺さる歌詞を詳細に書くことはマジですごいと思う。
実際こうやって俺が嫌いになっているという事実こそがこの曲の歌詞が素晴らしいものであるということの証左でもあるしね。
あと、「それを嫌うお前の中にそういう精神性がまだ少し残ってるからだろ」的な指摘があって笑ったwww
「Sixth Sense」(シックスセンス) 「世の中の6分の1を教えてくれるサイコロアプリ」のコンセプトを活かしたアプリです。アプリを起動すると、ユーザーに対して様々な質問が出されます(例:「今日のランチは何を食べるべき?」、「次に旅行する国はどこ?」など)。ユーザーは回答することで、アプリがランダムな結果を提供します。
「地域発見ダイス」 アプリは、地域の魅力や特産品を見つけるのを助けるツールとして機能します。ユーザーが現在地や目的地を入力すると、アプリはその地域の名所や特産品、観光スポットなどをランダムに提案します。
Ultra Unko
解答例1)例えば、サイコロで1が出ると「世界の人口の6分の1は5歳以下です」という情報が得られ、サイコロで6が出ると「世界の森林の6分の1はブラジルにあります」という情報が得られます。
解答例2)サイコロを振ると、その出目の数字が世界の6分の1を表す事柄を教えてくれるアプリ。例えば、1が出ると「世界の陸地面積の6分の1は砂漠です」など。
解答例3)例えば、サイコロで1が出ると「地球上の陸地の6分の1は砂漠です」と表示され、6が出ると「世界の人口の6分の1はアジアに住んでいます」と表示されるようなイメージです。
3.5よりは寄り添ってくれる感がある(後発の安心感だろうか)。回答3つ出てくるけどカルピス入れてから水で薄めるか水入れたあとにカルピス入れるかくらいの差しかないな(味は薄い)
「鶴見川の水が汚いのは当たり前」と思うひとは情報をアップデートしたほうが良い。かつては綾瀬川と並び日本で一番汚い河川と言われていた鶴見川。いまでは上下水道の整備がすすみ清流を取り戻している。とくに小机より上流はほぼ清流と行って良い。(日産スタジアムから下流は相変わらずきたないがそれは稿を改めて語ろう)
鶴見川の水が濁っている原因を探るべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡った。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけがなぜか濁っている。それに土砂臭い匂いがする。中国の砂漠で嗅いだ砂の匂いがする。鶴見川に流れ込む小川はいつもどおりの清流だ。鶴見川だけが濁っている。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。土砂臭い匂いも鮮烈に。一体これはなんなんだ。
神奈川県町田市。鶴川までたどり着いた。濁りの様子は相変わらずだ。濁りは上流に近づくにつれて強くなっていく。今日はここまでだ。続きは明日。まってろ濁りの原因!アディオス ノシ
コロッケそばを食べて帰った。ドブのような甘辛い汁につかったカレー味のコロッケ。蕎麦をもそもそとすする。うまい。また食べよう。
ゲーム内容自体はよくある3マッチパズルゲームなんだけど、王様が酷い状況に置かれているのでそれをパズルで助けてあげようという設定付きのもの。
・火が燃え盛っている狭い空間もしくは民家らしき建物に閉じ込められている
・一方で家来(?)は寒さに凍えている
・王様もめちゃくちゃボロい家で寒さに凍えている
・滝に流されそうになっている
・股裂されそうになっている
・狭い空間に閉じ込められ上から石に押しつぶされそうになっている
・足に錘をつけられて溺れそうになっている
・もはや迫り来るパズルの壁に崖(下はトゲトゲ)から落とされそうになっている
などなど。
一体、この人の良さそうな顔をした王様がなにをしてこんな酷い目にばかり遭わされるのか。
そして大体広告でのプレイヤーはちんたらパズルをして王様を助けることができない。
わざと失敗して「自分ならもっと上手くできるのに!」と思わせてアプリをダウンロードさせるのが目的なのはわかるのだけど王様かわいそうじゃんか!
あと単純に人が酷い目にあうような状況を見たくない。
別ゲームだけれどもオジサンとか親子とか捨て猫とかも酷い目にあっている。
泥に塗れてほぼ化け物みたいになっている女の子が男に告って手ひどく振られる、なんてのもある。
いやまぁそれはそんな状態で告白しに行った女の子にも非はあると思うけど。
世に出ているゲームアプリはとにかく酷い目に合わせて、それを我々が助けることを望んでいるらしい。
ただ実際そのゲームを遊んでみるとそういうかわいそうなことはないらしい。
良かった、酷い目にあっている人はいなかったんだ…
なんだかな〜。
【追記】
グロゲーも苦手。
昨晩の夢。何らかのスペシャルなプロジェクトのスタッフ集めの名目で、メキシカン風なマネージャーがよくわからん目的のチームのメンバーを集めるためにアメリカを旅する。集めるメンバーの職種も不明。大工とかコックさんとか。砂漠をバンで走って、街に着いたら「この街一番の大工を雇いたい」みたいなことを言って候補者を集める。で集まってきた候補者の筋肉をみて「この街に、この大工よりマッチョなコックがいるなら雇うぞ」みたいなことを宣う。ちなみに細マッチョより脂肪が乗った感じが好みらしい。
で、このチームになんとか雇われたいらしい双子のマッチョ(完全に同じ見た目)が彼らを追いかけていて、なんとかして面接と言う名のポージング試験をパスしようと四苦八苦してる。仲が良いような悪いような感じで、相談したり反発したりしながら行く先々で先回りしたりしてライバルにちょっかい出したりしながら「もっと左右対称なポージングをすれば雇われるのでは?」「そのためにはお前の僧帽筋が足りねえんだ!」みたいな喧嘩をして、結局雇われることなく延々と追っかけを続ける。
そんな夢を見ました。