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はてなキーワード: デルとは

2019-04-09

ドラゴンが火を吐きはじめたのっていつごろなの?

ギリシャ神話のテューポー

今日ギリシア神話として知られる神々と英雄たちの物語の始まりは、およそ紀元前15世紀頃に遡ると考えられている。物語は、その草創期においては、口承形式でうたわれ伝えられてきた。紀元前9世紀または8世紀頃に属すると考えられるホメーロスの二大叙事詩イーリアス』と『オデュッセイア』は、この口承形式神話の頂点に位置する傑作とされる。

巨体は星々と頭が摩するほどで、その腕は伸ばせば世界東西の涯にも達した。腿から上は人間と同じだが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしているという。底知れぬ力を持ち、その脚は決して疲れることがない。肩からは百の蛇の頭が生え、火のように輝く目を持ち、炎を吐いた。

半人半蛇だけど「炎を吐く邪悪な蛇」のイメージにはなっているかも。

ギリシャ神話怪物はだいたいテューポーの子孫だし。

ギリシャ神話ラードーン

ラードーン(古希: Λάδων, Lādōn)は、ギリシア神話に登場する、林檎園の黄金林檎を守っていた、100の頭を持つ茶色ドラゴン

(中略)

から炎を吐き、一説では顎の関節が尾にある為、体全体が口のようになっており、百の首を持つといわれている。

と、Wikipediaには書かれているが、ラードーンが火を吐くかどうかは定かでない。

何が出典なんだろ?

旧約聖書レヴィアタン

ヨブ記』(ヨブき、ヘブライ語:סֵפֶר אִיּוֹב)は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。ユダヤ教伝統では同書を執筆したのはモーセであったとされているが、実際の作者は不詳。高等批評に立つ者は、紀元前5世紀から紀元前3世紀ごろにパレスチナで成立した文献と見る。

ヨブ記』によれば、レヴィアタンはその巨大さゆえ海を泳ぐときには波が逆巻くほどで、口から炎を、鼻から煙を吹く。

(中略)

その姿は、伝統的には巨大な魚やクジラやワニなどの水陸両生の爬虫類で描かれるが、後世には海蛇や(それに近い形での)竜などといった形でも描かれている。

サラマンダー

プリニウス著作で唯一現存しているのが、自然芸術についての百科全書的な37巻の大著博物誌である自然界の歴史網羅する史上初の刊行物であった。

(中略)

最初10巻は77年に発表され、残りは彼の死後おそらく小プリニウスによって公刊された。

プリニウスの『博物誌10巻には、サラマンドラは斑点を持つ小さなトカゲで、雨が降ると現れるが晴れると姿を消し、体が冷たく火に遭うと溶けると記録されているが、これはサンショウウオに関する記述と考えられている。

また、『博物誌11巻にはピュラリスというキプロスの炉の炎の中でしか生きられない動物が登場しており、精霊サラマンダーこちらに近い。上記の通り、炎を操る特徴からファイアードレイクと同一視され、ドラゴンとして扱われることもある。

「ベーオウルフ」のドラゴン

『ベーオウルフ』が成立した時期は、作品内部にも外部の言及としても成立の時期を特定する記述存在しないため、必ずしも明らかではないが、8世紀から9世紀にかけての間に成ったと考えられている[3]。

第一部でベーオウルフは巨人ドラゴンとも言われている)グレンデルとその母親と戦い、第二部では炎を吐く竜と死闘をかわす。 なお、インパクトが強くかつ謎の多いグレンデルとその親に関しては言及されることが多いが、炎を吐く竜に関してのものは少ない傾向にある。だが、同時にいわゆる「ドラゴン約束事」(財宝を蓄え守っている、翼を持って空を飛ぶ、火を吐くなど)をほぼそろえている珍しいドラゴンでもある。

スラヴ神話のズメイ

スラヴ民族文字を持たなかったため、伝えられた神話民族独自に記録した資料存在しない。スラヴ神話存在した事を記す資料として、9世紀から12世紀の間に行われたキリスト教改宗弾圧の際の「キリスト教」の立場から記された断片的な異教信仰を示す内容の記述が残るのみであるスラヴ神話地方により様々なバリエーションがあったことが近年の研究により明らかになっている。

ズメイ・ゴルイニチ(「山の息子の竜」の意)の場合、3つ首以上、多ければ12体幹を持つと表現され、火や毒を噴くなど、歴然とした一般の「竜」のイメージで描かれる。

アングロサクソン年代記ファイアードレイク

アングロサクソン年代記』はアングロサクソン史を古英語で綴った年代記集大成である編纂9世紀後半のアルフレッド大王の治世に、恐らくはウェセックスにおいて行われた。

火の竜」を意味する名前の通り、炎をまとい、口からも炎を吐く。空を飛び、それが現れる時は辺り一面、昼のように照らされる。曇天の空に不思議な光が走る時はファイアードレイクが飛んでいるのだとされた。

隕石という説があるらしい。

獅子騎士イヴァン」のドラゴン

イヴァンまたは獅子騎士』(イヴァンまたはししのきし、Yvain, le Chevalier au Lion)は、1170年から1181年頃にかけてクレティアン・ド・トロワにより著作された散文騎士物語であり、アーサー王伝説主題にした5作品ひとつである

イヴァンは旅の途中で火を吐く大蛇獅子が戦っているところに出くわす。イヴァンは問答のすえ獅子に加勢し、大蛇を倒した。これに恩義を感じた獅子は、イヴァンと行動を共にするようになり、イヴァン獅子を連れた騎士とだけしか名乗らなくなる。

黄金伝説」のドラゴン

黄金伝説』(おうごんでんせつ、羅: Legenda aurea または Legenda sanctorum、レゲンダ・アウレア)は、ヤコブス・デ・ウォラギネ1230頃 – 98)によるキリスト教聖人伝集。1267年頃に完成した。

その時代エチオピアの町では一人の魔術師権力を持っていた。彼は常に恐ろしい二匹のドラゴンを連れていて、自分にはむかう者にけしかけていた。あまり大きなドラゴンではなかったが、口や鼻から火や燃える硫黄を噴出し、人や家を焼きつくしたので誰も魔術師に反抗できなかった。その噂を聞いたマタイ魔術師の元を訪れた。魔術師マタイドラゴンをけしかけたが、マタイが十字を切るとドラゴンは地面に倒れて眠り込んでしまう。

同じく「黄金伝説」に書かれている、有名な聖ゲオルギウスが退治したドラゴンは、毒を吐くが火は吐かない。

マルタが退治したタラスクは、「燃える糞を撒き散らす」と言われているけど、これ英語版では確認できなくない?

タラスクは、レヴィアタンボナコンの子なのだが、ボナコンの特徴である燃える糞」が、日本語訳されるとき混同されたのでは。

といったところから考えると、5世紀くらいまでは「火を吐くドラゴン概念は薄かったが、

8〜9世紀から伝承として語られはじめて、1012世紀頃にはすっかり定着していたという感じだろうか。

なぜ火を吐くようになったのか?

候補1:サラマンダーとの混同

サラマンダーは、火をより大きく燃え上がらせる能力があり、火山溶岩の中に住んでいるという伝承もある。

ズメイや、ヤコブドラゴンは、吐く息から硫黄臭いがするといい、火山連想させる。

候補2:雷や隕石などの自然現象に由来

ドラゴンには「地を這うドラゴン」と「空を飛ぶドラゴン」の二種類のイメージがあるが、

蛇や蜥蜴からは空を飛ぶイメージしづらいことを考えると、隕石から連想には説得力がある。

候補3:「身体が灼けるような猛毒から「火」に転じた

古典的ドラゴンはやはり「蛇」「毒」のイメージであり、

そこから火を吐くように変わっていったことを考えると、これも自然解釈に思われる。

うーん、わかんね。

anond:20190408143752

追記

というか最初、つまりギルガメシュ叙事詩(フンババ)の時点で『その口は火で、その息は死』と形容されてる。強力な怪物が火や死を吐くのは有史以前からの常識で、「最初から吐いてたが記録に残ってなかっただけ」では - cider_kondoのコメント / はてなブックマーク

フンババの咆哮は洪水であり、彼の口は火を意味し、吐息はまさに死である」というのは単なる比喩なのでは。

まあ比喩として記述されたものが、後に「そのもの」として受け取られるのは、この手の伝説ではよくあることだけれども。

仮にフンババが火を吐くとしてもそれだけで「もともと怪物は火を吐くのが常識」というのは飛躍ではないかと思う。

2019-03-30

デルガードとかクルトガ

シャーペン進化しているんだなあ

俺の若い頃こんなもんなかった

描きやすくていいなあ

2019-03-13

anond:20190312195149

イネラなんてあと数週でチュデルキンに焼かれて死ぬんだし、

キリト廃人になるし、ユージもも死ぬから

黙ってみとけよ。

2019-01-27

FGOを始めるなら今がラストチャンス

もしちょっとでもFGOが気になるというなら、今始めるべきだ。

もしちょっとでも友人にFGO布教したいというなら、今布教するべきだ。

年末、「FGO二部の完結=FGOのものの完結」であることがゲームニュースサイトインタビューで明かされた。おそらく今年中か来年初めまでには完結してしまうだろう。シナリオ更新が終わったら、サービスもそのうち終わるだろう。オフラインで遊べる永久保存版として配信を続行したりするかはわからないが、後述の理由から、このゲームはできるだけ早く始めるべきなのだ

これは直接的な布教のための記事じゃない。シナリオの魅力とか、キャラの魅力の話は、もっと話が上手な人に聞いてくれ。とにかく、すこしでも気になっているなら、今のうちに始めてほしいというだけの話である

FGOの魅力の一つが、「ライブ感」だ。FGOを楽しむには、複数プレイヤー間で同じ体験を共有するのが重要なのである

せっかくだし、もう始めている人と一緒に二部完結の瞬間をリアタイで盛り上がるなら、今から本編を進めないとまずい。

本編を進めるには自軍を強化する必要がある。

強化に必要な素材はとにかく入手しにくいので、強化には素材が簡単に手に入り、強力な☆4鯖が配布で手に入ったりするイベントを進めるのが定石。

しか最近ハードルの高いイベントばかりなので、本編を進めておかないと戦力拡充もままならない。

戦力が強化できないと、本編も進まない。

しかし、今やってるプリヤイベは、参加ハードルが低く、イベントシステムシンプル。2年以上前に開催されたイベントの復刻版なので、攻略情報も充実している。

このタイミングが、新規が始めて最新シナリオに追いつくラストチャンスかもしれないと思う。

「二部完結に間に合わせる」のを目標にすることを見据えて今後のイベントの予定をざっくり考えてみると、ざっとこんな感じである

2月:バレンタイン2019(例年冬木クリアが参加条件だが、配布鯖は無し。推し鯖がいるとモチベーションが上がるので、バレンタインより前に始めて本編シナリオをある程度読み進め、推し鯖を見つけておきたい)

5月上旬(GW):新規コラボイベント?(Apoイベはオルレアンクリアが条件だったが、またハードルが高くなるともわからない。例年配布鯖ももらえるので、ここまでにはある程度進めておきたい)

5月中旬:ぐだぐだ帝都(終局クリアが条件)

6月上旬:ぐだぐだ新イベ?(ハードル上がる可能性が高い)

7月:サバフェス(配布は水着ジャンヌオルタハードルも低い。しかシステムがかなりややこしいし、ここで始めたところで二部完結に間に合うかどうか)

8月:新規夏イベ(配布鯖はいるはず。例年水着イベはガチャ的にもかき入れ時なので、イベントハードルも低い。しかしここで始めたところで二部完結に間に合うのか…?)

9月上旬:CCCイベ復刻?(終局クリア。アヴェンジャーに対抗できる手段であるムーンキャンサー・BBちゃんはここでぜひ加入させたい。「二部完結に間に合わせる」という目標を考えるとここで始めるのは手遅れ。)

9月下旬:BOXガチャイベント(例年参加ハードルは低いが、この時点である程度戦力が欲しい。配布鯖も無いしここで始めるというのは微妙な気がする。また急にハードルぶちあげてくるともわからないし、そもそも最初に掲げた「二部完結に間に合わせる」という目標を考えるとここで始めても手遅れ)

10月上旬:ONILAND(ゲッデルデメルングクリアが条件。むろんここで始めたんじゃ明らかに遅い)

12月上旬:クリスマス2019(アナスタシアクリアが条件。BOXガチャだしこの時点で戦力は十分に欲しい。ここで始めるのは明らかに手遅れ。)

ちゃごちゃ書いたが、要は「今以降に始めるのは遅い!なるべく早く始めるべきだ」ということである

当然、イベントの合間には本編もどんどん進んでいくし、一緒に盛り上がる機会を増やすめにもなるべく早く始めたい。

今やってるプリヤイベは、攻撃力を乗算で増やせる特攻配布礼装を使えば、たいしてレベルをあげなくても何とかなる。

しかも、配布のアーチャーであるクロエがもらえる。NP獲得スキルに宝具火力アップにつながるスキル回避スキルまでついているのだ。すさまじい難易度悪名高い6章のガウェイン対策にちょうどいい。

宝具Lv1だけでいいなら、今すぐ始めても丸1~2日あればゲットできる。しかクロエイベント期間限定で取得経験値2倍だから、交換種火を全部使わなくてもすぐLv80までもっていける。残りは元からいる自前鯖に与えればさらなる自軍強化につながる。

しかし、今回のプリヤイベはストーリーの好みが分かれるのだけが欠点だ。私はロリコンではないので今回のプリヤイベの雰囲気ちょっと苦手。

それを除けば、とにかく今回のイベントはおいしい。

FGOを始めて最新シナリオに追いつくつもりなら、今がラストチャンスだということだ。まあぶっちゃけFGOはいろいろとめんどくさいゲームだし、私自身は積極的FGO布教しようとは思わない。とにかくいえることは、「気になってるなら、早く始めるべきだ」ということだ。

2019-01-23

anond:20190123091846

報道によると、NSAの「ANT(アクセスネットワークテクノロジー)」という秘密機関は主にネットワークスマートフォンコンピュータへの監視に使う機器製造する。

50ページ近くある内部名簿はANTの開発した製品用途価格を詳しく列挙した。技術で処理された価格33ドルディスプレイケーブルを通じてハッカーディスプレイに表示される内容を見られる。

価格4万ドルショートメッセージサービスSMS)基地局監視対象携帯電話信号塔を模擬して通話内容を収集することができる。

一般ポータブルストレージデバイスのように見えるパソコン監視装置無線信号対象パソコンデータを発送したり接収したりすることができ、その価格は1個当たり2万ドルする。

NSAは情報収集範囲を拡大するため、通信大手を狙っている。ANTの開発したサーバーパソコンスマホは米シスコシステムズデルHP中国ファーウェイなど各社に出荷する。

https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1388646959/

ロシアカスペルスキーラボによると、何者かがハードディスクドライブファームウェア感染するスパイウェアを開発していたことがわかりました。ウェスタンデジタルシーゲイト東芝などのHDD動作するというこのスパイウェアは、「世界ほとんどのPC」に侵入できるというのです。日頃の行いのせいと言うべきか、このスパイウェアを開発した犯人は、アメリカ国家安全保障局NSA)なんじゃないかと疑われています

https://www.gizmodo.jp/2015/02/nsa_9.html

HDDファームウェア感染するマルウェアが登場、逃れる術はないことが判明

カスペルスキーコスティン・ライウ氏によると、一般に公開されている情報活用してHDDファームウェアを書き換えることは不可能とのこと。また、かつてイランウラン濃縮施設攻撃する目的NSAによって開発されたスパイウェアStuxnet」との類似性からアメリカという具体的な国名については避けたものの、Equation groupの背後にNSA存在することをカスペルスキー示唆しています

http://gigazine.net/news/20150218-hdd-firmware-malware/

NSAは1日で全世界50億台の携帯電話現在地を追跡していることが判明

2018-12-26

[]はしっこアンサンブル

木尾士目の新作連載

合唱テーマ

作中でカタカナで出てくるけどそれでググってもでてこなかった

https://www.youtube.com/watch?v=lyzf1gBzXfI

ヴィデルント オムネス→Viderunt omnes

2018-12-18

anond:20181218175152

ポリコレ度が高い映画興行収入が高いという結果を張っときますね。ポリコレを息苦しいと思う人はマイノリティってことだね。ところで、マイノリティ配慮するのは息苦しいことなんだっけ?

興行収入が1000億円規模の大ヒット映画はいずれもジェンダーバイアス測定の「ベクデルテスト」をクリアしている

https://gigazine.net/news/20181212-film-bechdel-test/

2018-12-14

anond:20181214020013

NHK中学生日記とかが

がんばってかなり差別問題いじめなどにチャレンジしてた時期があったけど

結局は教条的によりすぎて納得しづらいというか、

当事者にしてみれば身内から砂をかけられたように感じる不自然表現が多かったように思う。

 

そのあと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88 

ベクデルテスト。2人以上の女性が出る映画か?などを教えるだけでも結構違うと思う。

さらにルッソテストなどもある。

 

まり、なんでもないことでマイノリティ弱者無視されて不愉快表現不公平表現になっていないかというチェックとして。

(もちろん、テストパスするものだけを見ろという意味ではなく。)

 

ついでに犬死ぬテスト

https://www.doesthedogdie.com/

こういう配慮場合によって必要だと添えれば未成年にも感覚的でわかりやすいのではないか

2018-12-13

anond:20181213165647

今でもその手のが好きな人々の間では必聴バンドとされている

ガスターデル・ソルが騒がれなくなったようなもん

2018-12-06

ファンタビ2、はっきり言って駄作だった(ネタバレややあり)

今更ながら「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を見た。

1作目は個人的に割と良かったと思っていて、新しく始まった魔法ワールドの更なる展開に胸を弾ませながら2作目を見たのだが…

な ん だ こ の 駄 作 は

私、子供の頃に何十回本を読み映画を見たかからないほどのハリポタ好きで、知識量は並ではないという自負があるのだが、

この私でもついていけなかった…

これ、ハリポタ映画だけしか知らないって人、絶対ついていけてないでしょ。

いや、本読んでても絶対無理こんなの。

ファンタビ2はクリーデンス君の出生の秘密というのがメインテーマ

これだけならいい。

そこに新たな登場人物二人の出自についての説明も加わるのだ。

待て待て。

あなた今日初めて出会った人の親や家系などを短時間説明されて理解できますか?

私はできない。

しかもこの二人の登場人物、クリーデンス君の出生の秘密には実は 一 切 関 係 な い(多分)

?????

この映画の尺にミスリードなんて入れる余裕があったのか、ローリング女史にはもう一度考え直してもらいたい。

(しかこのミスリード、大して面白くない)

あと、無駄ファンサービスが多い!

ナギニもニコラス・フラメルもほっとんど活躍しなかった!

いや、これから活躍するのかもだしナギちゃんかわいかったけれどさ、

私が見たかったのは過去遺産ではなくて新たな伝説なの!!

あと、一番闇落ちして欲しくないキャラが闇落ちしちゃったのがなあ…

白黒はっきりつけて自分につかなかった奴は全員56す、というスタンスだったヴォルデモートに対して、

グレーゾーンを限りなく広げて我々は味方だと誘うグリンデルバルドの手法は良かったし、

あの演説賛同する魔法使いがいてもおかしくないとは思ったのだが…

闇落ちするなら闇落ちするなりの理由ちゃんと描け!!!

ローリング女史は、社会不安定になると人は簡単理由で誤った道を選択してしまうのよ、的な感じでやったのかもだけれど、

インキャラをあんな雑に扱っちゃあかんでしょ…

もちろん良かった点ももちろんある。

特に冒頭のグリンデルバルド脱走シーンは凄かった。そこから落ちていく一方だったが。

あとキャスト世界観は流石といったところ。

ま、まだ2作目であと3作もあるのだからいくらでも挽回できる(はず)

今作は間違いなく駄作だったけど、子供の頃から好きだったシリーズの続編が今でも出るって本当に幸せことなんよ…

から次は期待してまっせ。

2018-12-01

ハリポタ読者から見たファンタスティックビースト

軽いネタバレあり。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生を見てきた。

増田スペックハリポタ全巻&シリーズ映画鑑賞

まずファンタビ1は導入編であり、時代背景の説明映画だったのでハリポタ知ってる人からすると「ハリポタで見た」って感じの映画になっている。

ただファンタビ2は「ハリーポッター」で触れられなかった部分をやりはじめたのでシリーズ知らない人からすると置いてけぼりになるところがある。

別に見てないからといって楽しめないわけでは無いが)

そもそもファンタビ1のラストに出てくる「グリンデルバルド」。

ジョニデかよという驚きは置いといて、シリーズを知らない人や映画だけ見てた人からすると「グリンデルバルド…誰だっけ」ってなると思う。

ただ原作読者からすると「ついに来た、グリンデルバルド」となるのだ。

ファンタビ2はそんな話ばっかりだ。あそこで出てきた人、いずれこうなる人。映画見てただけでは分からない話。

から気になるなら原作を読むしかない。「分かりにくい」という批判の多くは大体原作読んでたら解消するものだったりする。

でもハリポタ読者はこう思う。「映画ハリポタの時からそうだった」と。

例えばハリポタ映画は、原作から半分以上カットしている。6時間作ってカットするとかなんとか。

そこに補足説明は無く、未公開シーンに入っていたり、監督インタビューで当たり前にあったことして語られてる時がある。

いわばダイジェストなのだ。ついでに言うと話の流れも入れ替わっている。

から当たり前に前後が繋がっていない。

例えば「アズカバン囚人」で突然グリフィンドール寮の絵画であり門番『太った婦人』が逃げ出してるのだが、映画ではなんで逃げ出したのかよく分からないし、婦人ハリーの会話もカットされまくっていて影が薄い。(シリウスに襲われたんだけど)

こういう細かいところの積み重ねの他にも、

ビル・ロングボトムの存在意義についても大きくカットされている。

誕生日ハリーと一日違いのネビルは『予言の子』に当てはまり、ヴォルデモートに襲われる可能性は1/2だった。

からこそあのラストシーンに繋がるのだが……映画だけ鑑賞すると「突如勇気を出して出てきたネビル!」みたいに見えてしまう。

なので言い方は悪いが、映画だけ見た人にハリーポッターシリーズのあらすじがちゃん理解できてるとは思えないのだ。

だってそうだろう。

ダンブルドアグリンデルバルドが恋愛関係だったなんて、作者インタビュー原作読んだ人しか気付けない。

そもそも映画だけ見た人の記憶グリンデルバルドの印象無いと思う。

シリーズダンブルドア過去になると聞いたとき原作ファンたちはついにパンドラの箱を開くのかと思ったものだ。

ここまで原作読者のマウントともとれそうだが、細かいところが説明されずとも楽しめるのがこのハリポタシリーズだと思っている。

それを興行収入証明してきた。大体魔法CGアクションに見惚れる映画であってる。

血縁について難しいから分かりにくいって聞いたけど、ファンタビはちゃん説明してくれただけ分かり易いと思うよ!

映画ハリポタ全然説明してないからね。

まぁ何が言いたいのかというと、面白かったんですよファンタビ2。ファンタビ1よりずっと。

もうシリーズを知らない者として見た場合感想は出来ないけれど、「知らなければ面白くない映画」じゃなくて「知れば知るほど面白映画」だと見方を変えてみてほしいと思うのだ。

原作翻訳が嫌だ?じゃあ英語版読もう。でも翻訳版も知っとけば「おじぎをするのだポッター」の面白さが共有できるので…

ただの感想を書くつもりが、ハリーポッター原作宣伝になってしまった。

バカ売れした本なので今更感はあるが、ファンタビをこれから追おうとしている「シリーズ未見」「映画だけ見たファン」は是非原作を読んでほしい。

映画を見てからでも間に合う。

しろ映画を見てからの方が、ダンブルドアグリンデルバルドについてはよく理解できるかもしれない。

そんなの知らねぇ。原作なんか見ねぇ。映画1作目しか見てねぇ。とりあえず話題作だから見ようかなと考えてる。

って人には「ニフラーめっちゃ可愛いから見て」とだけ伝えておく。

さっき見たばかりだからまとまってない文章になってごめん。正直「ナギニ。嗚呼ナギニ」としか言えない。

2018-11-27

anond:20181127024908

5年もあれば陳腐化するから

でもデルでもバイオでも5年くらいは寿命期待できるけど、だったらレッツノートの丈夫さってなんなの?

まぁでも擁護するわけじゃないけど多少なりとも持ち歩く予定ならレッツノート欲しくなるけどね。安心だもん。

2018-11-14

ヘーヒルト・ベンデル

デルコクトー

ウンモラース・ヘトトモーニ

2018-11-05

anond:20181105154101

こないだダイレクトリンクとか言う会社から電話かかってきたけど、

社長デルの元副社長でしてー」とか言い出した段階で「はーい」っつって切った。

社長の経歴でなんでパソコン買わなあかんねん。

2018-10-31

anond:20181031073346

しかし、気になるのはこれまでに日本製IPの大ヒットがゴジラくらいしかないのにあまりに次々と実写化ニュースになることだ。

とあるけど、国内外わずアメリカ原作物をやりたがる理由って、個人的には結構よくわからないんだよね。

っていうのは、儲けやすいかアメコミがよく映画化されてきたのかと思ってたら、向こうの一般人アメコミなんて全然知らなかったらしいと知ったから。国民の多くが漫画に親しむ日本とは事情が違って、簡単に儲かるコンテンツではないと。

からスパイダーマン(2002)だろうがバットマン(1989、2005)だろうが、その時点では一部のファンには根強い人気があっても多くの観客にとっては全然お馴染みの存在じゃなかったと。

知ってても古臭い過去遺物扱いだし、アイアンマン(2008)なんて名前すら知らなかったっていう。(アイアンマン以降のマーヴェル自分たち戦略的映画化してるから、単なる原作物とは事情が違うんだろうけど)

そうすると、儲けやすいか原作物ばかりだっていう前提が崩れて、そもそもなんで実写化したがるのかがよくわからなくなっちゃった

もちろんトランスフォーマーくらい派手だと、マイケル・ベイ監督で車が変形してロボットになって戦う!っていかにも売れそうな企画なのはわかるけど。

原作があればストーリーを作りやすいって意見もあるけど、映画って長尺の原作内容は映像化できないからかなり改変するし、あまり当てにならないと思う。

から記事に書いてあるように、アメリカ日本原作物をやりたがる理由も本当によくわからないんだよねえ。

ポケモンゴジラバイオハザードは人気あるっぽいから別として。

この記事をみてると、製作者の商業理由よりは、本文に出てきたマニア連合みたいに作家側主導で好きな作品をやりたいってことなのかなあ?

ジェームズ・キャメロンターミネーター2ときAKIRAとか寄生獣とかやってたし、デルトロ宮崎っぽいのよくやるし。

日本原作物ってビジュアル結構いから、イメージ統一が図りやすいのかなあ。その割りにそこも結構改変するし、違うか。

近年急激に増えたってことなら、やっぱり中国とか東アジア圏に向けたアピールなのかなあ。

からないことだらけで内容のないことをだらだら書いてしまった。失礼。

和製フランチャイズハリウッド実写化キープレイヤー

ギレルモ・デル・トロ

 大規模な実写化案件を調べると彼の名前が浮上することがよくある。

 日本文化に影響を受けたパシフィック・リムは彼の作品だし、銃夢キャメロンに紹介したのは彼。

 また、進撃の巨人監督を務めるアンディ・ムスキエティMAMAという作品でムスキエティ監督を勤めデルトロ製作総指揮を勤めた


マシ・オカ

 ご存知、ヤッター!の人。

 日本まれアメリカ育ちの日本国籍。

 ガチガチの理数系であり、映画などのSFX制作するデジタルアーティストでもあった。

 同時に役者でもある。

 オタクを表明していて、日本漫画が好き。※きまぐれオレンジロード浦沢直樹作品が好きらしい

 デスノートロックマン進撃の巨人は彼がプロデューサーとして参加している。

 日本語と英語をどちらも高レベルで喋れる裏方で有名なのはおそらく近年だと彼くらいしかいない。

 それだけに日米で挟まれ疲弊するのを若干心配


レータ・カログリディス

 脚本家

 本業脚本家のため、あまりニュースにはならないのだが深く調べると彼女名前がちょくちょく出てくる。

 アバター制作総指揮だったためキャメロンと付き合いがある。

 近年だとオルタード・カーボン脚本監督を務める。

 SAOパイロットフィルムを作っているのは彼女

 当初は銃夢脚本も作っていた。

 また攻殻機動隊の実写案件にも当社携わっていた。

 しかし、どの案件も途中で抜けていることが多い。

 ただし、これはハリウッドではよくあることではある。

 SAOで今度こそ本格的に和製IPコミットできるか?


東宝

 いよいよもって海外進出し始めた日本映画界の巨人

 ゴジラ及びアニメゲーム漫画案件武器海外へ打って出ようと画策。

 従来の日本映画海外進出映像をそのまま買ってもらうか、翻案件を売る程度であった。

 しかし、株主発表会などで海外進出を明言。

 ゴジラ君の名は。ポケモンでは映画製作自身も本格参加。

 資金投資している。

 近年アニメ業界への進出が熱心なのもこのためだと思われる。※ヒロアカはTOHO製作

 はたして吉とでるか凶と出るか。


レジェダリーピクチャーズ

 近年やけに日本IP実写化で浮上する。

 パシフィック・リム(これは日本製ではないが)、ゴジラポケモン、ヒロアカガンダムはすべてレジェダリ製作及び製作予定である

 中華企業が買収したためアジア圏での和製IPの影響力の強さを買っているのかもしれない。

 今の所成功を収めた和製IP作品All You Need Is Killゴジラバイオハザードくらいしかなく、特にゴジラ大成功と言っていい。

 同じようにHITする作品がでるだろうか?


パラマウント

 ソニック子連れ狼君の名は。パラマウント担当

 レジェダリーほどビッグではないがつぶ揃いの作品が揃う。

 君の名は。はそのなかでもJJエイブラムスプロデュースするとのことで期待。


誰かが言っていたのだがハリウッドには日本IPマニア連合みたいのが存在するらしい。

出ている情報で推察すると

デルトロキャメロンタランティーノ、レータ、マシ・オカ辺りが該当する用に見える。

それぞれSF時代劇など分野は違うが好みの作品があるように見える。

他にも情報交換している人はもっといるのかもしれない。


しかし、気になるのはこれまでに日本IPの大ヒットがゴジラくらいしかないのにあまりに次々と実写化ニュースになることだ。

しかもどんどん大規模かつ具体的な案件が多くなっている。

銃夢制作費200億円だし、ポケモンも相当お金をかけているようだ。

進撃の巨人プロデューサーだけではなく監督制作会社まで既に決まっているため、実写化する確率が高いのではないかと見られている。

一体何が起こっているのだろうか?

まぁハリウッド脚本不足がそこまで激しくなっているということなのかもしれない。

マーベル代表されるスーパーヒーロー映画は大盛況だがあまりに立て続けに実写化されたため一部ではクソマント物(capeshit)などと揶揄する人も出てきた。

知名度比較的高くないヒーローまで実写化され

アクアマン」って誰だよ。

とか突っ込まれることもある(ファンにはすまんがw)

MEGロック様のような少し前のダイ・ハードのようなアクションもの作品が大ヒットしているのを見るに若干アメリカ人も飽き始めているのかもしれない。

それでも大ヒットはするんだけど・・・


いずれにせよ、これらの作品の内どれかが大ヒットすれば和製IP実写化案件さらに加速するとみられる。

期待したい。


----------------------- 過去海外調査案件記事 ------------------

日本アニメ配信業界地殻変動

https://anond.hatelabo.jp/20170807163708


日本IP実写化案件

https://anond.hatelabo.jp/20181025161748

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2018-10-15

イノベーション起業というのはわからないものから新自由主義が宛にする。

新自由主義は、ケインズの知見を意味もわからず取り去って、自由にしたらうまく行く、以上の意味もない。

恒常期待仮説を元にした国債破綻トリクルダウンマンデルレミングによる公的投資の増大による金利の上昇も起きなかった。

一つ一つの理論は当てはまる場合もあるかもしれないが、企業の強い資金余剰の前にはあまりにも無意味だ。

ただ、なぜその企業資金余剰が起きたかといえば、貸し剥がしフリーハンド法人税減税。資金余りの原因として、累進所得減税。金融分離課税もいれておこうか。

よって不景気を30年創りだした。

資金循環ガン無視で、ほっといたら金を貯めこむところに溜め込ませたら不景気になるというのは自由主義時代産業革命以降1920年以前の思想)の焼き直し。

自由主義時代と一点違うことがある。それはイノベーションという思想が生まれたということだ。それ自体は良いとは思っている。

ただ、どこから誰が起こすかは全くわからない。そのわからなさ故に、叫べば生まれてくるとおもってるのだろう。

新自由主義時代イノベーションなんて叫べば願いが叶う以上の意味しか無い。もはや洪水に人を殺してボンボン投げこめばイノベーションというのが生まれるようにすら思える。

具体的に金の流れをどうするか考えず、かつ、イノベーション必要リスクをとれるのは誰か?というのを完全に無視しているから。

だがイノベーションというのは結局のところ新しい知見で新しい商売が生まれた以上の意味は全くない。

実際創業率は経済成長率と強い関わりがある。創業なんてただ会社を起こしただけだから指標としては弱い。

しかし、それでも第一段階の創業をするという点でも元々の経済成長率を新自由主義の基では鈍化させるから起きなくなる。

これだけイノベーションだ!とさんざん騒いでもね。むしろ起業すると地獄を見るのが知れ渡ったから誰も起こさなくなったというのが正解だろう。

叫び声なんて、それが故にどうなるかというのが何年も積み重ねれば嘘だとバレる。

まあ、これはアカデミックポスト志願者数についても言える。ある程度の競争主義必要だが、競争と、実際得られるポスト比率の調整は必須だ。

ましてや競争資金だよりでポストの数は全く増やさないというものでは一方的アカデミックポスト志願者が減るのみだ。

新しい知見を作るのに時間がかかることもある。それは企業ベンチャーキャピタルでは耐えられないリスクマネーが必要になる。

企業ベンチャーキャピタルとかはすでに投資対効果が見えるものしかさない。とすると、もう理論が完成して、2,3年でうまくいくようなものしかさない。

大学の基礎研究としてやるぐらいしか選択肢は無いだろう。

近年目立ったイノベーションというのは免疫チェックポイント阻害剤だ。ただし、この現象発見されたのは1990年。

そこから実用化が2014年。そして、ノーベル賞だ。

実用化まで24年。一番最初の奇妙な鍵穴の発見をするところから企業ベンチャーキャピタルの金を入れることや、競争資金で持ってきた金で研究することな不可能だ。

まさに1980年代までの高成長を作っていたケインズ主義から新自由主義に切り替わり、バブル崩壊とやらのせいにされる直前の徒花だ。

新しい知見、その元となるのは?もちろん誰でも起こせる可能性はあるが、知見、科学として検証可能性が保てるように整えるのは大学だろう。

失敗した新自由主義を捨て、ケインズに戻し、なにか新しいことがあるかもしれないという息吹の基礎研究を整えること。ここからしか革新的イノベーションは起きない。

ただ創業率を増やす死体を増やせば革新的イノベーションを増えるという考えからぜひ脱却してもらいたい。

翻してみれば、きちんと基礎研究増強に立ち戻らないと革新的イノベーションは起こせない。それには新自由主義の破棄が必要だ。

競争資金一定必要だが、競争資金になじまないほど先駆的なものについては研究研究者の運営費交付金絶対にやらないとならないわけだからあくまで両輪で成り立たせないとならない。

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