はてなキーワード: キモとは
某ドームで配信者のライブ?やるみたい(後から調べた)でオタク女さんがいっぱいいたんだけど異様な光景にドン引きしたので書いておく。
個人レベルで注目したら不審な人はほとんどいない。ジロジロ見たらセクハラだだし注視してるわけじゃないが
電車に乗ってても特に気にしない位に周囲に溶け込んでいると思う。
男オタク君は社会人として大丈夫かよ…みたいなのがわんさか居ることを考えれば比べ物にならない。
…のだが
葬式でもあるのかな?は言い過ぎだがマジで白黒コーデ率が半端ない。50%以上は白黒だった。
ライブの時ってそれぞれのファン層の特徴が出てて面白くはあるんだけど
ああ、分かった。
普通のファンはグッズ広げてライブの準備してるんだ。ライブの変なグッズも会場では微笑ましい光景なんだよね。
でもオタク女さんたちってグッズも身に着けず白黒の暗すぎる格好で待機してるヤツが多すぎるんだ。
推しの結婚発表でもあったのか?って思うような雰囲気でマジで終わっててキモかった。
オタク女って普段「擬態」とか言って隠れてるアピールしてるけどさ、
あれって単独では個性と区別がつかない程度に陰キャの恰好して紛れるのが簡単なだけで
https://anond.hatelabo.jp/20230529151106
これのブクマ、めちゃくちゃ彼氏がぶっ叩かれててドン引き。内容によっては誹謗中傷、人格否定すらやっているブコメもそれなりに集まっている。
女性の夢のために夫が仕事で家庭を支える、育児家事の大部分を背負うみたいなストーリーはそれなりにあるし、そういうものについては「素敵💓」ってやるのに、それを男女逆にしただけで男に対する嫌悪感を隠そうともしないブクマたち、本当にキモすぎてキモい。
女性のために男が犠牲になることは平然と当たり前のように受け入れるのに、逆になると我慢ができないのが女という生き物なのだ。
拾い画じゃねーか
女性誌モデルの顔なら拗らせメンヘラでも許されると思ってるのか?
てめえの嫌いなアニメアイコンとやってること変わらんだろうが
ヤリチンに踊らされて病んでる暇があったら
その高すぎる自己愛を見つめなおせ
こういう、弱いものいじめが好きで私生活ではバカすぎてキモすぎて人間として終わってるので誰からも相手にされない認知能力が低いクソバカ無能でゴミカスチンパンのネットミソジニーネットインセルが鬱憤ばらしに劣悪差別思想を垂れ流すのを叩いてるだけでな
自己紹介かな?
彼らの動機は弱いものいじめではなく、不条理の解決と不平等の是正です
こういう、弱いものいじめが好きで私生活ではバカすぎてキモすぎて人間として終わってるので誰からも相手にされない認知能力が低いクソバカ無能でゴミカスチンパンのネットミソジニーネットインセルが鬱憤ばらしに劣悪差別思想を垂れ流すのを叩いてるだけでな
バカなオスに幸せな結婚生活を描かせると、他に何もなくても褒めてくれてラブラブでセックスを沢山できる関係でみたいなこと言い出す
女性にとっての性的に満たされた幸福とは、簡単に言えば繁殖のコスト軽減と質の向上である
清潔で好きなものに囲まれて金があって子育てが上手でわがままを聞いてくれるパートナーが尽くしてくれること
高収入オスは頭がよくて能力が高いから、家事も育児もできるし女性のニーズを理解して満たせる
低収入オスや高収入だが性格キモオスは、大抵無能で頭も悪いから女性のニーズを理解出来る知能がなくて満たせない
これを満たさないパートナーは、種まき托卵阻止オスに置き換えると、セックス嫌いでイチャイチャ嫌いで相手を褒めたりしない女と同じ
入社予定の内定者数名の生年月日・出身地・学歴・趣味・特技などののプロフィールが顔写真付きで載っている。
例年、そのお知らせが来ると誰かがそのプロフィールを全部カラー印刷する。
で、フロアの人達は仕事の手を止めて内定者を肴にやいのやいの盛り上がる。
このとき、イケメンや体育会や陽キャのどの属性にも当てはまらないタイプの男性内定者は結構酷いことを言われるハメになる。
たとえば「こいつストーカーしそうだなあ笑」とか。
残念ながら、この品評会でディスられた内定者は、もうその瞬間、入社後にあまり良い会社生活が送れなくなることが確定してしまう。
ちなみに、陽キャ内定者も完全に安心できるというわけでもない。
たとえば、
社内でポンコツという悪名が轟いてる社員と大学学部や趣味や部活なんかがドンピシャで被ってたりなんかしたら、その時点で目をつけられる。
「ワンダーフォーゲル部来ましたねえ笑これは危ないですねえ笑」
とかいう感じに。
で、品評会参加者はそれから喫煙所とか飲みの場とかで内定者の印象(勝手にこさえた悪い印象)を
「いやあなんかあの子ダメそうっすよ笑。少なくとも俺はダメだと思う笑」
4月1日には『可愛がられる新人』と『被差別扱いを受ける新人』の仕分けが済まされてしまう。
研修終わって配属されたら、被差別新人はもう最初っから冷遇される。
一応最低限の本当に最低限の仕事は教えて貰える感じだけど、
業務中、前述の意地悪なタイプの社員たちから一挙一動を観察されて、
「あいつやっぱ変笑」
で、
こういうカーストに関係してくる情報に裏方の若い女性社員は過敏だから、
その新人をサポートする事務仕事とかをキモがって消極的になる。
こうなるともう全部悪循環。
「なんか例の人(=新人)、〇〇さんになんかしたらしい笑」
周りの社員は新人となるべく関わらないようにしようとするから、
新人が仕事の報連相で誰かに話しかけたら周りの空気が張り詰めたり、
話しかけられた人がめっちゃ冷たくあしらったりという光景がお定まりになる。
はっきり言って詰み。
周りの評価が初っ端からドマイナススタートってハンデ背負ってるに等しい状況なので、
まだ仕事が全然わからないのも当たり前なキャリア最初期にもかかわらず、「ノーミス」しか許されなくなる。
→でも周りは必要以上に厳しい反応をする
→変なあだ名をつけられるようになる
→下っ端同士のマウント合戦など知る由もないオッサン管理職は周りの評判を真に受けて、オッサン管理職からの評判も悪くなる
まあそれでも辞めはせずに勤め続けるんだけどね。
カレンダー通り休めるし、入社20年目で自動的に年収700万くらい貰えるような会社だから。
「心当たりがないのに周りから賤民扱いを受ける」という理不尽な事例はうちの会社では日常茶飯事だ。
ちなみに俺は毎年春に繰り広げれれるこのマイルドなイジメと淘汰を見て見ぬふりをしている。
罪悪感はあるが責められる筋合いはないと思ってる。
昭和の笑いってこういう笑いなんですよね。
誰かが失敗してるのを見て人間力を見下して笑う。
笑いが見下しの笑いなんですよ。
ドリフのお芝居とかだって結局は「アホ」「バカ」「ハゲ」「キモ」を見下して笑うのばかりでしょ。
自分より下の立場を見つけられたことに対して安心して笑っているような人達。
そう考えると現代の笑いって本当に豊かですよね。
日常の中にある不可思議さの再発見から来る知的なお笑いの文脈が着々と出来上がっている。
魅せ方をカジュアルにしたマジックやミステリーのような笑いです。
知性のある笑い。
誰かを揶揄することで自分とその周りの人間の小ささによってつけられた傷を必死に誤魔化そうとするような惨めな笑いじゃない。
笑い方にさえ人として当たり前に持ち合わせるべき脳力が要求される。
境界知能の向こう側に行ってしまった人の手にはもう笑いさえ与えられることがない世界が近づいているということですよ。