はてなキーワード: 原作とは
ヒロインの思考・行動に対し、なろう読者が暴れて炎上した事があります
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/1141671/no/298/
https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/1141671/no/299/
今期は逃げ若とサクナヒメにすっかりハマりました。
サクナヒメは原作ゲームのタイトルは知っていたものの、数年前の「令和の米騒動」と称されるほど流行っていたとは今となって知りました。(←アンテナ弱すぎ…。)
トランプ支持者の場合は「誰が作ったか」「何の目的で作ったか」が重要だからオタクに称賛されてる日本アニメに文句を言うことはない。てか炎上を先導する4chan民はフェミや人権運動叩きに利用できないものには完全に無関心よ。4chan民が無関心ならトランプ派のカルトの偉い人の耳に日本コンテンツの「歴史修正」が届くことはないし、動くこともない。一方で、バイデン支持のリベラルが積極的に「チ。」を使うかというと、原作内でキリスト教と異なるフィクションだと明示されてるし、魔女狩りはすでにカトリックでもプロテスタントでも反省の対象だから異端審問が悪く描かれることに反論することもない。
映画館で予告編を観て、『ウィキッド』が映画になるのを初めて知った。
タイトルに『ふたりの魔女』とか付いているるし、どうも映画はダブル主人公として描いてるっぽい…?
ミュージカルの方は『ウィキッド』(悪い)というタイトルといい、宣伝に使われているのが緑の肌の女性である点といい、
あくまで後に西の悪しき魔女とされるエルファバの単独主人公だと認識していたんだけど。
そしてフィエロのエルファバに対する愛がメインテーマの一つだと思っていたので、
予告にミュージカルではエルファバの相手役である男性フィエロが殆ど出てこないのに違和感があってしょうがない。
もしかして昨今流行りの、女同士の友情素晴らしいシスターフッド尊いをやるがために男女の恋愛をなかった事にするパターンか…!?予告とタイトルからはそうとしか思えない
しかも役者さんもエルファバが黒人、グリンダが白人でそれもアリアナ・グランデという人気者を使っている時点で
グリンダの方に人気を出したいのが見え見えなんだよなー
まるでガラスの仮面のふたりの王女で最初の予想通りにアルディスを亜弓さん、オリゲルドをマヤが演じていたバージョンみたいじゃん
何の面白味もない
ズボラな人なのは周りも知ってたっぽくて原作も編集長も担当も税金払ってねって言ってたしなんなら税理士紹介するよとも言ってたのに払ったよって嘘付いてたのは擁護しようがない
脚本家から上がってくる脚本は大幅改変がされていたが、その都度、原作者が修正を申し入れて、1〜8話の脚本はほぼ原作通りに作られた。
そこで原作者が「9話・10話は脚本家を変えてほしい」と言って、脚本家が降り、最終的に9話・10話は原作者が脚本を書くことになった。
『チー付与』の話なんて誰もしてないよ。『チー付与』の原作である『チー付与』は鳴かず飛ばずの三流だったのがコミカライズ版『チー付与』で原作改変どころか作り直しレベルの改変喰らってウケたんだから、問題じゃないよ。問題があるとすれば原作の『チー付与』の出来の悪さだよ。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の話なんて誰もしてないよ。追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の原作である追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~は鳴かず飛ばずの三流だったのがコミカライズ版追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~で原作改変どころか作り直しレベルの改変喰らってウケたんだから、問題じゃないよ。問題があるとすれば原作の追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~の出来の悪さだよ。
漫画版「薬屋のひとりごと」の脱税の件で思うけど、そろそろコミカライズも炎上するんじゃないだろうか?
なろう小説のコミカライズはめちゃくちゃ多いけど、原作改変は当たり前
小説と漫画の違いがあるから、と言えるけど、それって「セクシー田中さん」の問題と同じだよね
小説より漫画の方が売れるから原作者より漫画側の方が強いっていうのも、原作者がネームにダメ出ししても連載のスケジュールがあるから意見が通らないっていうのも、「セクシー田中さん」と全く同じ構造
中にはネーム確認すらない、させてもらえないコミカライズもあるらしいし
わかりやすい悪役となる脚本家とかテレビ局が不在で、漫画家とか出版社に対してはオタクは優しいから炎上しにくいとは思うけど
承認欲求満たされ記録
承認欲求が満たされると他人からのミスの指摘にイラッとせず素直に認められ次の対応ができる
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1000〜3000いいねが続いてる
まあこれ二次創作だから原作が面白いのが最大だけど数の魔物に狂わせられてしまう…
流石準旬ジャンル
「何描いてんのか伝わる」程度にはかけるっぽいのがわかって安心した
あとジャンルブーストとネタ需要に運良く当てはまったらそんくらい
いけるときはいける(旬ジャンルブースト+需要のあるネタ)のがわかった
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欲に終わりがないのが分かった
先日ユーフォ3期を一気見したが、未だに12話の改変が受け入れられないので、気持ちの整理のために筆を取った。
まず、自分がユーフォを長年追い続けてきた理由は、自分自身の抱えるニヒリズムやシニシズムと深く結びついていると思う。
要するに、青春に大層な意味などないという気持ちであり、死が確実に訪れるという事実から人生に空虚さを抱く感情だ。
中学時代に吹奏楽で全力を尽くせなかった久美子が上手くなりたいと強く願う姿に、自分の中にある人生への空虚さを慰めていたわけだ。
そういった中で、久美子の努力が吹奏楽という枠内で報われる原作の結末には、自分の中にあるシニシズムを和らげる効果があった。
一方で、アニメでは吹奏楽の結果で報われるのではなく、久美子の人間的成長が物語の主題となっている。
人生のアナロジーによってユーフォ3期を再構成すると、これまでの努力は結果的に報われなかったけど、正しく生きていれば来世では報われるかもねwという話として映るわけだ。
プロセカをアニメ化するなら新ユニットを軸にしたオリジナルアニメにするべきだと思ってる。既存キャラを軸にしたアニメ化は色々と問題があって難しいから。ここではその考えの理由をダラダラ書いてます。
まず原作ストーリーをアニメ化するパターンを考える。その場合は最初のメインストーリーをやることになるんだろうけど、尺的に全ユニット分やるのは厳しい。かと言ってレオニだけとかニーゴだけとかにすると扱いの格差が出てしまう(自分は良いものを作りたいなら格差とか気にせずやるべきだと思うけど、運営のスタンス的に格差は出したくないだろう)。
あとソシャゲ原作ストーリーのアニメ化は失敗例が多くて不安がある。
というか、メインストーリーを元にしたショートアニメを作ってるあたり、メインストーリーをアニメ化する線はかなり薄そう。
じゃあ既存キャラでオリジナルストーリーのアニメを作ればいいのでは?となるけどそれも微妙。中身薄めの日常的な話をやれば失敗はしないだろうけど、それは"妥協の末"って感じのやり方に思えるのでもっとチャレンジしてほしい。
でもちゃんと中身のあるストーリーをやるのも期待できない。格差問題を避けるなら全キャラが活躍する必要があるけど、全キャラ見せ場があってストーリーも面白いシナリオを作るのは無理ゲーすぎる。あと原作だとそれぞれのユニットで本筋のストーリーがあるから、そこに支障出ないようにユニット越境のオリジナルストーリーやるのは厳しそう。
アニメはアニメの世界線ってことにすればその問題は解決するけど、世界線わけちゃうのもまた微妙。アニメで新たな世界線を作ってるアニメの例としてデレやミリ等のアイマス系があるけど、あれは原作が元々大筋のストーリーみたいなのがあまり確立されてなかったから上手くいったんだと思う。原作でストーリーがしっかりあるプロセカでアニメ世界線を作ると受け入れるのが難しそう。
ここまで書いてきた問題を新ユニット軸のアニメなら全部解決できると思う。
・誰も知らない新ユニットの話なので新規も入りやすい(放送後にゲーム実装とすれば新規呼び込みの導線にもなる)
というように色々と上手くいく。
これは「バンドリMyGO」のイメージなんだけど、あれが許されたのは今までのキャラでも散々アニメをやってきたからで、プロセカが初アニメ化でこれをやるとファンの反感を買いそうという懸念はある。MyGOもアニメの面白さで黙らせたものの最初は否よりの賛否両論だったし
ここまで散々新ユニット軸のアニメをやるべき理由を書いてきたけど、単純に自分がそれを見たいから言ってるだけなので。そもそもアニメ化も新ユニットも無いかも
「推し活」が幸福度を高める?!「応援」から「感謝」まで、多様な推しとの関係性を生み出す“オシノミクス"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000821.000008062.html
前にも書いたが、話題になっていたので改めて。
推し活というのは百万歩ゆずって個人の幸福度を高めるかもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。駄作の映画でも「推し活」効果で安定した観客動員と収益が見込めるようになってしまうと、結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない(個人の感想)。
第3に、第2の問題との関連で、推しが所属している芸能事務所の力が過剰に強くなる。推し活をしている視聴者や観客にとってドラマや映画の作品は、あくまで推しを鑑賞するための舞台背景でしかない。結果として推しを抱えている事務所の意向に制作の現場も逆らえなくなり、推しの俳優やアイドルが画面で映えるような脚本づくりや演出を心がけるようになる。当然ながら、作品の完成度などは後まわしになり、「原作クラッシュ」のような問題も起こりやすくなる。
第4に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第5に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第6に、お金をつかうことへのストッパーが外れやすい。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、現在ホストクラブで問題となっている、推しに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働くこともある)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは、とても健全とは言えない。
便乗して書くぞ
汚いヨルクラその1。ヨルクラはSupercellとかYOASOBI的なものだったけど、こっちは美少女版東海オンエアといった感じか。主人公がガチクズなのがいかにもYoutuberっぽい。警察に捕まらないようにね。
汚いヨルクラその2。こちらはVtuber。佐倉綾音に下ネタを言わせるのが目的っぽくも見えるけど、あの人若手の頃にちんこもいじゃうからとか言ってたしな。Vtuber文化よく知らないので、いまいち何をやっているのか理解できていない。てっきりジャージにメガネのすっぴんで中の人が出てくるかと思ったら、Vtuberのガワまんまという演出だった。
「地方都市で女の子が集まってなんかやる」系。チアリーディング。P.A.Worksのお家芸。ただ背景美術はPAっぽくないポップな感じ。群馬なのにゆず。チアとパルクールなのに鉄壁スカート。別にパンチラが見たいわけじゃないけれど(短パンでも履かせればよくね?)、チアリーディングで鉄壁スカートは不自然。それ以外はよい。
こちらは鎌倉パルクール。いや、時代背景的にパルクールじゃないんだろうけど、人生ゲームとかやってるしパルクールでいいだろ。
岐阜日常ミステリ。こちらは背景美術が実写的でEDは完全実写。シネマスコープ・サイズで菜なれ花なれとは色んな意味で対象的な印象。米澤穂信と神戸守なのにところどころ西尾維新とシャフトみたいな演出を感じる。
P.A.Worksって今期3本もやっていて、それぞれ作風がぜんぜん違う。キャラは一番アニメ的なのに、背景は一番実写的。原作ゲーム未プレイなので「おお、これ鉄腕ダッシュでやってたやつだな」ってなってます。これシリーズ構成花田十輝なのね。
汚い着せ替え人形(ビスクドール)。ビスクドールからスパダリ成分抜いてキモオタカメ子成分注入した感じ。前田佳織里と鬼頭明里ってこの手のに大体いるよな。消費型オタクはどう頑張ってもカッコよくはなりません。
よくある同居ものラブコメから外して、やたら静かに質アニメ的に作ってる。ラッキースケベとかはないので、そういうのが嫌いな人も安心して見れます。ただこれ、ここから面白くなるんだろか?
ロシアのウクライナ侵攻に日本で最も頭を抱えたのはこのアニメの関係者だろう。上坂すみれがロシア語喋ってるの久しぶりに見る気がする。内容は普通のラブコメ。ヒロインがEDでJ-POP歌うのは定型。
OPがわたせせいぞう感(または久米田康治感)。安部公房全集が出てきただけで満足。普通この手のアニメの文芸部は太宰治か宮沢賢治か芥川龍之介しか出てこないから。
村上春樹なんか読む小学生なんかいないし、ガルシア・マルケスなんか読むJKなんかいない(偏見)。いや、安部公房なんか読む高校生も今どきいないだろうけど。