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はてなキーワード: 原作とは

2022-06-30

どうやら俺には2.5次元が完全に向いてないらしいことに確信を得られたことへの感謝

「ありがとう」最初に言わせて

アイカツおじさん

この増田から俺はアイカツライブを見た。

アイカツは好きだ。

プラネット以外は全話見ている。

プラネットがなんで合わなかったのかといえば、プラネット2.5次元アイカツだったからだと今なら確信が持てる。

当時、アイカツプラネットを5話ほどで切った時自分は「演技の下手さに付き合うことにキツさを覚えたのだな」と自分分析していた。

だが違った。

それが今回ハッキリした。

教えてくれた増田アイカツライブには感謝している。


いいね」を送れなかった

アイカツ舞踏ライブキャラクター歌い手積極的に繋げる作りだった。

ビジョンに映るアイカツキャラクターに合わせて、その依代としての歌い手が次々に登場していく。

ここでもう自分は「アイカツの歌を歌う人達ライブ」としてではなく「アイカツキャラクター達によるライブ現実再現しようとした儀式」として脳が認識してしまった。

歯車の噛み合わせ方を間違えた自分が悪いのかも知れないが、結果としてライブへの期待感は次々と違和感へと変わっていった。

アイカツキャラを名乗るコスプレをした別人達によるライブ」は、自分が期待していた「アイカツライブ」ではなかった。

それがコスプレからこそ愛を感じるのだ努力を感じるのだと思う人はいるんだろうが、自分は「そんな努力をする必要があるのか?」と考えてしまった。

だってアニメでやった方がより本物らしく、より完成度の高いものを作り出せるのだから

かわいい」を皆で

アニメというのは総合芸術だ。

キャラクターデザインが決められ、アニメーターが絵を用意し、そこに声が当てられる。

現実ライブ衣装デザイナーやメイキャッパーがいるが、ステージに立つ時1人の人間は1人の力しか出すことが出来ない。

それも1秒につき1秒分の力しか出せない。

だがアニメは違う。

3DCGを担当するグラフィッカーは数秒の映像のために何日もかけて準備をして何度もリテイクをし、最も上手くいった瞬間を繋ぎ合わせる。

声優だって同じように何度も撮り直すし、音響は完成した映像に合わせて何度も微調整をする。

リハーサルではなく本番を繰り返し、その中で最高のものが作り上げられる。

「一発勝負であること」を価値として提供するライブとの違いは「一発勝負でないこと」に強みを置いている部分だと言えるだろう。

理想の瞬間」を目指すための努力ではなく、完成された「理想の瞬間」そのもの勝負してきている。


「つまり」どういうことなのか

結局のところ、2.5次元というのは「3次元が頑張って2次元理想に近づこうとする姿」なのだ

それこそがアイドル精神であると思う人が2.5次元に惹かれているのはわかる。

だが、自分は「より理想に近い姿が2次元でこそ実現できるなら、わざわざ3次元触媒にする必要はない」と思ってしまうのだ。

この考えは穿ち過ぎなのかも知れないが……結局2.5次元をありがたる人はどこかで「3次元のほうが上」と思っているんじゃないだろうか?

次元をより高次の次元である次元へとアセンションさせていると感じているのではないか

次元に2次元再現しようとしたことで産まれ違和感は、2次元エネルギーがもともと3次元より低いことで発生しているから仕方ないとさえ思っているのでは?

すまない。一度落ち着く。


アイカツありがとう

俺はおそらく、それと真逆なんだ。

理想を具現化するための媒体としては3次元よりも2次元の方が上だと思っているんだ。

次元情報量は、実際3次元よりも少ない。

だがその情報量の少なさがそれぞれの持つ理想にとっての最大公約数を取るのに都合がいいのだ。

まりは「マスクをしていない方が美男美女に見える」だとか「見慣れてない外人の顔は美男美女に見える」と同じく、脳で情報を補うからこそそこに理想を見れるのだと。

結局俺たちが見たいのはそれぞれの目線から見える「理想イデア」であり、そこにより近しいと感じられるものをこの世界に生み出すのには2次元の方が都合が良いと思うわけだ。

なぜそれをわざわざ3次元でやろうとするのか、きっとそれは単にその人にとっては「3次元コンテンツを通して見たほうが2次元よりも理想イデアに近いものが見やすい」からという結論で良いんだろう。

これはもう価値観の中でもより個々人の勝手しかない趣味趣向の問題だ。

どっちが正しいとか間違っているとかではなく、どっちが合っているかしかない。

そして自分にとっては2次元世界再現されるキャラクターの姿によって得られるものが、2.5次元で演じられたものより圧倒的に多いのだ。

得られるものについては「トキメキ」とでも言っておくしかない……表現力がなくてすまない。

今回、そのことに確信を持てた。

本当に好きなものを通したからこそ確信に至った。

テニプリ弱虫ペダルミュージカルと向き合った時は「きっと俺はそこまで原作が好きじゃなかったんだな」って終わっていた。

だが今回はそうじゃない。

俺はアイカツがすごい好きだけど、アイカツ2.5次元2.5次元だったので受け入れられなかったのだと自信を持って言えるのだ。

anond:20220630173121

原作使用料って普通に買い切りなのでブルーレイが山ほど売れようが作者には0円ですけど…

anond:20220630172756

大ヒット映画テルマエ・ロマエですら原作使用料はたったの100万でそれ以上貰えなかった

ドラマだったらそれ以上に端金だろうね

2022-06-29

anond:20220629232356

アニメ原作と比べるとかなり子供向けに振ってると思う

anond:20220629230033

いかちゃん原作買ってやれよめんどくせー奴だな

anond:20220629225457

勝ち負け気にしてんのか意固地になってるのか知らんけど、あくま放課後を静かに過ごしたい「桜井真一が」なんだかんだで宇崎ちゃんに「巻き込まれて楽しく日々を過ごす」話だよ。原作公式のあらすじ読め。

anond:20220629224625

原作1話や原作公式サイトで「静かに放課後を過ごしたい桜井真一」とまず出ており、主人公桜井真一だと明示されている。

作中のサブタイも宇崎は「後輩」呼びであくま桜井真一視点

wiki紹介も桜井真一が主人公と書かれている。

つまんない嘘つくのやめようね。

anond:20220629224105

原作1話や原作公式サイトで「静かに放課後を過ごしたい桜井真一」とまず出ており、主人公桜井真一だと明示されている。

作中のサブタイも宇崎は「後輩」呼びであくま桜井真一視点

wiki紹介も桜井真一が主人公と書かれている。

つまんない嘘つくのやめようね。

anond:20220629213058

アニメレティ君は新ジャンルお酒みたいなキャラからな…

一杯目はほぼ全員がしかめ面で残されたり捨てられたりする

ニコ動では好評だったけど、コメントで衝撃が薄まったのと1週くらい配信遅れてて2話目や原作評価がわかってたのが大きそう

女性による女性のための女性活躍するアニメ

出羽守みたいで申し訳ないんだけど、アメリカではシスターフッドもの流行してるので表題を満たすアニメが近年たくさんある。今年だと「わたしときどきレッサーパンダ」とか。

そういう作品女性クリエイターたちはだいたいみんな日本アニメの大ファンで、とくにセーラームーンは圧倒的人気があるのね。

小さい頃セーラームーンを観て育った女の子が、大きくなってアニメクリエイターになって、大好きなセーラームーンオマージュをちりばめたアニメを作ってるのが、私はすごく好きでそういう作品をよく観てる。

それで、そういう作品ファンダム海外女の子と話すると、日本アニメオススメを聞かれるんだけど、全然知らないのでちょっと困るんだよね。

日本だと女性活躍するアニメは沢山あるけど、大体男性女性を愛でる目線が主なものが多くて、微妙に違うんだよなあ。

(多分男性も「男性活躍するアニメ」として「sk8」や「Free!」をオススメされても微妙だろう。)

ここ数年だと「宇宙よりも遠い場所」「宝石の国」くらいしか思い浮かばないのでそれで凌いでる。まあ日本アニメは1シーズン2,3本しか観てないんだけど。

セーラームーンで育った日本アニメクリエイターたちはどこへ行ってしまったのか…。

なので、以下を満たすアニメオススメがあったら教えてほしい。

1. 女性集団活躍する話がメイン

2. 原作/プロデューサー/脚本/監督など、物語プロットを作った人が女性

3. どちらかというとターゲット女性

4. 幼児向けではない(ローティーン以上がメインターゲット)

anond:20220629082354

増田と経歴似てるから合うかもしれん作品を書いてくけど

こういう時は「読んでも微妙」だったリストもあると助かるな…覚えてる範囲でいいからさ

 

泉一聞「テンジュの国」

本田「ほしとんで」

植芝理一ディスコミュニケーション

Cuvie「絢爛たるグランドセーヌ」

ふくやまけいこ「星の島のるるちゃん

白浜鴎「とんがり帽子アトリエ

篠原健太「彼方のアストラ

かずはじめ「MIND ASASSIN」

 

あと「バーナード嬢曰く。」通ってるならチェック済かもしれんけど

本好きの下剋上」(原作小説

本文から「ああこの人児童書めっちゃ好きだな」って同類臭いに笑ってしまラノベ

フェミ漫画家の楯に使ってた漫画家の中で

赤松健知名度と売上に対抗出来るのって、せいぜいよしながふみぐらいでは?

しゃあけど残念ながら志村貴子漫画ファンの間では有名だが、一般的知名度があるとは到底言えないし

ヤマシタトモコについては更にお察しだろう。


赤松よしながも、作者名は出てこなくても代表作の名前を上げれば「はーっ、あの作品の人かー」となるだろう。

ラブひなネギマ、大奥、何食べ、アンティークとかさ。

アンティークドラマは好きだったよ。原作ちょっとNot For Meだったが読める範囲ではあった。

残念ながら放浪息子が同列に並ぶとはさすがに思えん。好きだけど。


もろちん売上が全て、売れたから正しい、作品(漫画家)としての格は上だ、というつもりは毛頭無いが

知名度は無いけどジェンダーネタ作品を描いているか赤松みたいなオタク向け漫画家より圧倒的に格上だ、ともならないだろう。

ジェンダーネタやってたら、大ヒットしてフォロワーも大量に生み出した現役に近い漫画家としては相当つよつよな漫画家よりも圧倒的に正しくなっちゃうんですか?そうですか……


まあこの辺りはヨxist界隈特有永遠ワナビー嫉妬による意向が強いと思うのだが、キモオタ特有キモくて醜い嫉妬同調して

赤松は正しく無いとか言っちゃうフェミさんは哀れという他無い。


というか勝手に楯だが赤松叩き棒だかに使われた漫画家のファンからしたら不快以外の何物でもねーんだよ。クソ蛆虫が。

2022-06-28

よしながふみ赤松健どっちが格上か論争

いやそりゃ赤松だろ

実写化がどうこう言ってるけどイケメンパラダイス漫画ジャニーズとかの都合にあっただけ

原作は売れてないし誰も知らんがな

作者違っても毎回撃たれたり斬られたりして可哀想な役どころなのなんで

原作そんなシーンないじゃん!!頑丈だからって扱いが酷い

腐女子について

SNSなどで、腐女子という言葉意味勘違いしている人が多いように思えるので、書いていこうと思う。

腐女子という言葉現在意味としては、BL(男性同士の恋愛お話)が好きな女子というものである。たったそれだけなのだ。少なくとも、マナーが悪い女性オタクファッションメイク無頓着女性を指す言葉ではない。

腐女子の中にも色々な人がいる。そもそも原作BL作品(世界一初恋など)しか読まない人、逆にBL以外の作品登場人物同士の非公式二次創作BLしか読まない人、両方読む人、漫画アニメや絵しかしまない人、ドラマ映画しかしまない人、漫画アニメも絵もドラマ映画も楽しめる人、現実人間BL妄想をする人など様々だ。また、腐女子はみんなアニメが好きだと思っておられる人も多いが、アニメオタク以外の腐女子最近は増えている。ここで一番言いたいのは、腐女子というステータスBLが好きということ以外一括してこうだといえないのだ。よく、自分たち妄想されるのが嫌だという男性がいるが、身近な人で妄想する腐女子は実はほとんど居ないのである。また、二次創作が好きな腐女子も、キャラクター絵文字表現してSNS発言したり、非公式であるということを十分理解した上で公の場ではなくそコミュニティ内で活動している人が多い。1部の、マナーを守れない人のせいで全体の印象がとてつもなく下がってしまっているのが現状である

ところで、耳が妊娠するという言葉を聞いたことがあるだろうか。この発言腐女子発言??

これは正確には腐女子ではない。腐女子キャラクター同士のカップリングを好むので、自分は一切入れないのだ。

自分が好きなキャラクター恋人家族友達・仲間などになりたい、もしくは性的関係になりたいと思った事はあるだろうか?2次元女子オタク界隈では、好きなキャラ有名人と何らかしらの関係になりたいと思う女子のことを夢女子と呼ぶ。なので、推しと付き合いたい!という人は腐女子ではないのだ。

ちなみに、腐女子兼夢女子という人もいる。何を言っている??と思われると思うが、腐女子にも色々な人がいると先述したように、考え方が人それぞれなのである。例えば、原作そもそもBLである作品は好きな夢女子推し以外とは特に関係性を持ちたくないので推し以外が出てくる二次創作BLは読む夢女子二次創作BLに出てくるキャラと夢系作品に出てくるキャラは両方パラレルワールドなので割り切って両方楽しめる夢女子も中にはいるのである

腐女子からといって誰でも何でも楽しめるという訳でもない。BLは男同士が付き合ってイチャイチャしてあんなことやこんなことや………という作品であるが、本当に色々な種類ががある。単純にイチャイチャしているだけじゃなくてお互いの心理描写や付き合うまでの過程がある方が良いという人もいれば、イチャイチャしているだけでも満足という人もいる。性描写必要だと思う人もいれば、別になくても良い、なんなら見たくないという人もいる。

また、男女や百合系の恋愛作品にもあるような登場人物関係性にかなりこだわりがある人もいる。例えば、幼なじみ、先輩後輩、仕事仲間、兄弟クラスメイトチームメイトなどのステータスや、年齢差、性格、体格差などの設定にもこだわりも持つのである

実際にいるゲイの人たちに不適切質問をする腐女子がいると聞く。本当に申し訳ないと思うが、一部の人であるというのも分かって頂きたい。恋愛系の話は恋愛対象が何であれ自分から話をしたくない限り他人にズケズケと押し入られたくない領域である。なので、そういう腐女子はきっとゲイの方が異性愛者でも、レズだったとしても、何にしろデリカシーのない発言をしてしまタイプの人であったのだと思う。腐女子デリカシーがないのでなく、デリカシーがない人が腐女子だったという事を失礼を承知ながら分かって頂きたい。





※ここから少し性的な話が入ります

BLには、入れる、入れられるのハッキリとした境界線がある。攻めと受け、タチとネコという言葉を聞いたことがあるだろうか。そのままそれぞれが入れる、入れられるという事を示す言葉であるが、腐女子はこういう人の受けを見たくない!というのがそれぞれあり、単純に男同士が付き合ってれば良いとはいえないのだ。中には、リバと呼ばれる攻め受け関係が同作品内でころころ入れ替わるものもあり、それも楽しめるという人もいるが、多くは攻め受けは固定したいという考えである


ここまで長ったらしく書いてきたが、結論として、腐女子というのはBLが好きな女子を指す言葉であって、単純に2次元メディアが好きな女オタクを指すのでないということだけは覚えて欲しい。

anond:20220628130610

もともとエロ枠なんて常設じゃないし長期連載も少ないだろ。

2000年以降だと「いちご100%」「To LOVEる」「ゆらぎ荘」がガチエロ枠で

「たまにお色気もあるラブコメ」くらいの枠として「エムゼロ」「ニセコイ」あたりを加えても

いくらでも連載の空白期間はあるし、そのあいだに短期で打ち切られたお色気枠も大量にある。

エロ枠なんて常設じゃない

・長期連載も少ない

いくらでも連載の空白期間はある

この辺ファクトが気になったのでちょっと検証してみる。

上の増田2000年以降としているが、自分90年代に主に読んでいたので90年代から見ていきたい。

なお、長期連載の基準は人それぞれだが、ここではひとまず「3年程度」を目安にしている。

 

90年代

電影少女桂正和 1989.51〜1992.31 【長期連載作品

D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』桂正和 1993.36/37〜1994.29

地獄先生ぬ〜べ〜』 岡野剛漫画真倉翔原作) 1993.38〜1999.24 【長期連載作品

SHADOW LADY桂正和 1995.31〜1996.02

『I"s』 桂正和 1997.19〜2000.24 【長期連載作品

 

90年代の連載作品からエロかったよな、これ」という作品を抜き出して見たところ、

エロ枠」があるというよりは桂正和エロ成分を一手に引き受けていたことが一目瞭然となった。

一方で、アニメで見ていた人は「ぬ〜べ〜」にエロイメージがあまりいかもしれないが、

連載当時は狂ってるなと思うレベルエロかった記憶がある。ぶっちゃけ抜いた。

 

 

00年代

りりむキッス河下水希 2000.48〜2001.21/22

いちご100%河下水希 2002.12〜2005.35 【長期連載作品

プリティフェイス叶恭弘 2002.24〜2003.28

To LOVEる -とらぶる-』 矢吹健太朗漫画長谷見沙貴脚本2006.21/22〜2009.40 【長期連載作品

エム×ゼロ』 叶恭弘 2006.23〜2008.25

初恋限定。』 河下水希 2007.44〜2008.26

あねどきっ』 河下水希 2009.32〜2010.07

 

00年代桂正和から河下水希バトンタッチする形で「エロ枠」が引き継がれ、

叶恭弘矢吹健太朗も参戦するに至って2006〜08年ごろは最多3作品エロ作品が同時に掲載された。

 

 

10年代

ニセコイ古味直志 - 2011.48〜2016.36/37 【長期連載作品

パジャマな彼女。濱田浩輔 - 2012.13〜2012.40

恋染紅葉ミウラタダヒロ漫画坂本次郎(原作) 2012.23〜2012.51

食戟のソーマ佐伯俊作画附田祐斗原作森崎友紀(協力) 2012.52〜2019.29 【長期連載作品

『i・ショウジョ』 高山としのり 2014.12〜2014.32

『卓上のアゲハ』 古屋樹 2014.51〜2015.22/23

『レディ・ジャスティス荻野ケン 2015.25〜2015.41

ゆらぎ荘の幽奈さんミウラタダヒロ 2016.1〜2020.27 【長期連載作品

『ラブラッシュ!』 山本亮平 2016.38〜2016.50

ぼくたちは勉強ができない筒井大志 2017.10〜2021.03/04 【長期連載作品

『神緒ゆいは髪を結い』 椎橋寛 2019.15〜2019.52

 

プレイヤーが限られていた90年代00年代に比べて、圧倒的に作品数が増えた印象。

打ち切り作品も多いが、長期連載作品90年代00年代に比べて少ないわけではない。

意外にも、つい最近10年代こそエロ黄金期だったのかもしれない。

実際10年代前半は「ラブコメ戦国時代」なるキャッチコピーで語られていたようだ。

 

 

さて、以上のリストを踏まえて増田発言を振り返ってみたい。

エロ枠なんて常設じゃない

 →90年代から約30年にわたってこれだけの作品が列挙できるということは、個人的には「常設だった」と感じる。

・長期連載も少ない

 →ジャンプという媒体性質上、圧倒的に多い「バトル漫画」に比べたらあらゆるジャンルの長期連載作品は少ない。

  しかし、他の代表的ジャンルであるスポーツ漫画」や「ギャグ漫画」と比べて長期連載作品が少ないか?というと、そうでもないと思う。

いくらでも連載の空白期間はある

 →空白期間という空白期間は、90年代の『電影少女からD・N・A² 』までの約1年間と、00年代の『プリティフェイスからTo LOVEる -とらぶる-』までの約3年間。

  そこを除けば、ほぼほぼエロ系」の作品が常にジャンプ本誌に掲載されていたと考えると、やはり「エロ枠はあった」と言えるのではないだろうか。

 

最後に、上記リストについては「この作品が抜けてる」とか「この作品エロ系とは言えない」などのツッコミがあると思うが、その辺はある程度主観なのでお許しを。

ライビュで推しにこれからも生きていこうと言われ頷けなかった

みなさんこんばんは今日も元気に不元気な24限界労働者女子です!!!

土日は毎週泥のように眠って起きたらあれ19時?あと5時間で一日終わる?みたいな自堕落範疇を超えた限界生活を送っているわたしですが先週末は待ちに待った某ミュージカルの大千秋楽で。

参加してきました。ライブビューイングで。

や、ね、もちろん現地参戦であれば彼らと同じ空気を汗を涙を共有し、そこにいたという単純明快事実が何に例えようもない素晴らしい遺産になる。そんなことは確実にわかってるんですよ。

でも、でもね。

JR札幌駅から東へ向かう特急列車に揺られること4時間半、最果ての地に降り立って3年。野を耕し羊を飼い漁船に乗りパソコンを叩き鹿を撃ち殺す日々を過ごしている社畜系北の大地女子にとってイベント現地参加は夢のまた夢。地獄チケット争奪戦に完全勝利Sをぶちかましたとて脱北こそが最難関。

そんな辺鄙な地に住むオタクたちを救う言葉がそう!

「全国の映画館ライブビューイング上映決定」

 

キターーーーーー!!!!!完全勝利S

この神のひと言でどれだけのファンが救われたことか。脱北せずともお近くの映画館に行くだけでいいだなんて。推し活躍を大画面高音質で見届けることが出来るなんて、前世で徳積みすぎたんちゃうかくらいの幸福度に包まれながら、いざ映画館レツゴー!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

上映開始から終了まで、ずっと泣いていました。

日本刀ゲーム原作にした某ミュージカルの公演で、お芝居ほぼなしひたすらキャストさんたちが歌って踊る読んで字の如く乱舞祭だったわけですが。わかりやすく言うとジャニーズコンサート2.5次元キャラクターがやってるみたいなそういう感じです。

初めてのライビュで、ペンライトとかうちわとかそういう装備も何もなくめちゃ手ぶらで参戦してみたのですが、とめどなく流れてくる涙をハンカチで拭くのと応援のための拍手をするのでグッズなど何もなくとも両手がとても忙しかったです。

セトリの良さとか、活躍ぶりとか、彼らの健康身体未来にあふれた眼差しを見ていると、もう、なんていうんですかね親心?いや親にやったことない身分で何を言っても説得力など御座いませんがつまりその!

この瞬間を冷凍保存したい。

強靭ゴムでもってゆっくり丁寧に時間を引き伸ばしたい。そしてもう二度と忘れることのない日々としてわたしのもとに存在していてはくれまいかと。

目に映る全ての煌めきが奇跡のようで、しかしその奇跡の裏側にはたった1人の人間の地味で冴えない仕事ごまんとあってそれらが集まることによって、圧倒的なパワーへと変換されてゆくその、まさしく奇跡。某ミュージカル千穐楽は本当に、奇跡の様な3時間でした。

それでね、カーテンコールキャストさんによる挨拶があるわけですよ。日替わりで。

千穐楽挨拶は2名。カンパニーを率いてくれた座長、そしてカンパニーの創世期から演者として前に出てくれていたキャストさん。

座長挨拶は「つらくなったら、前を向かなくてもいい。そのときは横を向いてほしい。俺たちがいつでもそばにいることを思い出してほしい」 

もう1人のキャストさんは「僕たちの見えないところ、僕たちの知らないところでみなさんが頑張ってるの、よーーーーーく知ってます。初めは僕たちがみなさんを癒さなきゃなって思ってたけど、気がついたら僕たちが元気をもらってました。頑張れないときは頑張らなくていいんです。ただ、一緒に、精一杯生きていきましょう」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今回のライビュでは、大体のお声がけには両手が痛くなるほど打ち鳴らして拍手で精一杯応えてきたのですが。

最後

「生きていきましょう」

この部分。 

ごめんなさいわたし約束を果たせる自信がなくて、素直にうんって頷けなくて、それでもう座席うずくまって泣くことしかできなくなってしまいました。

彼らはこんなにも、そう2.5次元の演じているキャラクターとしても、あるいは生身の、俳優というご職業に就かれているひとりの人間として、こんなにも観客に対して「生きていてほしい」という祈りを込めて、歌い、踊り、舞い、笑顔を見せ、パフォーマンスをし、そして最後に語りかけてくれたわけです。

「生きていてください、生きていきましょうよ」と。

ただそれはわたしが唯一果たせない願い事でもあって、こんな自堕落自罰的で見通しもない、生きるしかないゆえ生きてきたけれども生きてゆきたいと思ったことがない、なんて、そんなこと。

ミュージカルはただの2.5次元ミュージカルではなかった。それはきっと映画館で見ようと現地で見ようと家の10分おきに通信が切れるゴミWi-Fiで観ようとも同じことで。某ミュージカルは、確実に人の命を救わんとする、そういう作品だったのです。

感動の涙ではなく、不甲斐なさの涙。

こんなわたしに語りかけてくれる作品がこの世にあるということへの申し訳なさの涙。

いつか、いつか前向きな気持ちでこの素晴らしい作品を鑑賞できたら、わたしの目に映る世界は少しでも良いものに変化しているでしょうか。生きていきたいと思ってもいいと、自分を赦せるのでしょうか。

2022-06-27

武論尊かい原哲夫と組んだらトンデモ原作しか書かないのに

池上遼一と組んだらイカしたハードボイルドを書く作家

 

作画家個性を活かしすぎている

2022-06-26

薔薇王の葬列を見始めたのだが、面白いか否かは一先ず於くとして

三上哲井上和彦区別が付かなかった

「あ、井上さん。声優豪華だなー(速水・鳥海・芳忠さん他出演)」と思ったら、三上哲(さとし)という声優さんだった

出演作品結構見てる筈だけどわからんなあ

DOUBLE DECKERの主役の一人らしいが…どんな声だったか

さて。薔薇王の葬列。シェイクスピア原案菅野文漫画原作らしい

これから2話目見るけれども…どうだろうか

anond:20220625235622

明日ちゃんとくノ一ツバキは体型で差がついているのは、理由としてありだな。

明日ちゃんのとは違って明らかにフェミ臭やM男向け臭が凄いか

キャラデザロリ系で苦手な人は苦手だろう

明日ちゃんキャラは年不相応に発育が良い子ばかりだよね。

中学生は成長期ということもありピンキリだけど、明日ちゃん場合、あまりにも上振れだよな。

中学生高校生区別ができないのかと問い詰めたいレベル

あれだけ中高生離れの老け顔やホスト顔が多いと言われているテニプリですら、中1の越前リョーマ遠山金太郎は年相応の見た目だもんな。


まあ、だからこそ、明日ちゃん国内に留まらず、海外でも人気が出たのかもな。

日常系といえば、まんがタイムきらら原作アニメだけど、そういうアニメ海外では人気が出ない。

その原因には、キャラが年不相応に幼いことにあると思う。きららアニメキャラの見た目自体が幼いうえに、露骨性的描写も少ない。


男性向けアニメ女性キャラには、男の股間に媚びることが求められている。

女性キャラを大きな胸や尻を強調したり、肌の露出を増やして性的に描かなくてはならない。

それだけでなく、男性視聴者自分に都合の良いキャラだ思わせるように描かなくてはならない。自分にも優しそうだと思わせることが重要

着せ恋はそういうことに力を入れていたから、覇権レベルの大ヒットになった。

他のラブコメ日本で人気が出ない作品ですら海外では大人気というパターンも多い。式守さんとか。

流行異世界モノだって同じことだ。女性キャラはたいてい主人公ハーレム要因になる。それだけでも、海外人気が出る。

男の股間に媚びる女性キャラを求める風潮は、日本よりも海外の方がずっと強い。


きららアニメは、見た目が年不相応に幼い上に性的描写異性愛描写もないから、海外では人気が出ない。とにかく、男の股間に媚びる要素が弱すぎる。

(それに対して、スパイファミリーアーニャメイドラゴンカンナは年相応だから海外でも評価される。)

海外特に欧米では、見た目が幼い女性恋愛対象にするのは、日本よりもずっと強いタブーだ。

その点、明日ちゃんメイドラゴン異性愛描写よりも百合描写が多いが、発育がよく性的描写も多いか海外でも人気が高い。

明日ちゃん場合主人公明日小路ちゃんを徹底的にみんなに優しいマドンナとして描いたのも良かった。

性的描写の有無もそうだけど、自分にも優しそうと思わせることも重要。いわゆる男を勘違いさせるタイプが人気が高いのもうなづける。

2022-06-25

人生は繰り返しである。その繰り返しの中で最適解に到達することで新しいステージへと移り、その新しいステージで再びルーティン発見して、そのなかで新たな最適解を発見して……とこれもまた繰り返しになる。

トム・クルーズが主演で日本小説原作となった死んで覚える映画のわかりやすいところは

最適解に到達しなければ、死ぬ、ということだ。

死ぬ死ぬことの痛みを伴いつつリセットされて再びスタートへと戻る。

すなわちそのゲーム参加者は失敗したことを知るのである

 

我々が生きる、この繰り返し世界映画の中でメタファーとして描かれる繰り返し世界との相違は

1.全く同じ時空の繰り返しではないということ。

2.失敗か成功か?が明確ではないということだ。

 

1#.現実世界での繰り返しというのは、ほぼ同じように感じるが実際には同じことの繰り返しではない。

しかし、ほぼ同じなので蓄積された経験から改善を図ることは出来る。

 

2#.この部分が難しい。何を持って成功とするのか、失敗と判断するのか、がプレイヤーに委ねられているからだ。

現実世界成功を収める人というのはこの部分がかなり明確でハッキリとしている人たちなのだと思う。

ある解釈では負けだが、ある解釈では勝利とも言える、というような観念的な考えに走る人はなかなか明確な成功をおさめることが出来ないだろう。

 

トム・クルーズ映画のように、

全く同じ繰り返しの世界

死というハッキリとした判定で失敗を知ることが出来るのなら

人生はもう少し明確でクリアーなものとなるのだろう。

 

おなじ繰り返しものでも「恋はデジャブー」のほうがもう少し人生に近いのかもしれない。

主人公はひたすら同じ毎日を過ごすのだが、

そもそもその繰り返しの世界から抜け出す方法があるのかどうか?ということすらわかっていない。

ゲームクリアー条件がわからない、というよりそもそもクリアー(次の日の朝を迎える)出来るのかどうかがわからないのだ。

こういった勝利条件が明確ではないし、解脱(次のステージ到達する)出来るか?というより解脱という概念すらわからないところは現実味が強い。

 

どちらがより優れた映画なのか?はわからないが

より好きなのは「恋はデジャブー」のほうだ。

anond:20220625041959

マリみて原作派としては、本当にそう思った。

脚本原作通りなのに、原作もつ空気感というかメリハリみたいなのが

アニメになると全く消えていて、コレジャナイ感が強すぎてしんどかった。

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