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2019-05-21

anond:20190511202332

闇を鍛えてる人、というより、そこまでおりゃん祭りだとただのライトユーザーかなって思った。

やり込むほど虚無だから増田くらいの温度ストーリーだけ見てるのが楽しいグラブルとの接し方かもね。

ゴッドファーザー観た

・隣のおっさん時間か知らんけど上映中スマホをチラチラして腹立たしかった

・途中で頭痛が酷くなってアカンと思って軽く眠ったら、いつの間にかかなりストーリーが飛んでた

・家に帰ってプライムビデオにあったので見逃したぶんを見ようと思ったら、イタリア語のところが翻訳されてないやんけ

anond:20190520203308

(1)「『同性婚を推進すべき』という意見に対する肯定根拠が見えない」という指摘について

増田にならって自分が指摘したいことをまとめると

◦ 現行の婚姻制度共同体の安定の機能のためなるべく「現状を肯定することを前提に」運用する

パートナーシップ制度は「共同体の安定」のために先進的な制度「の導入については慎重を期す」←同性婚は「現状」に沿った形で「現行の婚姻制度」の柔軟な運用により対応する

となる。増田意見とは結構真逆な結論になるよね。つまり増田提案する「新しいパートナーシップ制度」が、極めて近代的発想に基づくもので、それがうまく「共同体の安定」に資するビジョンが見えない、と言いたいわけです。分かりにくくて申し訳ない。


極東ブログ意見は、それこそ「(我々のイメージする近代的)家族はなかった」という話に過ぎないし、引用している本も40年ほど前の本だよね。それこそ「近代見直し」が盛んだった時代の論としてはありがちな意見だけど、その時代意見については、今となってはそれが極論に過ぎないという批判も多い。

いずれにせよ、江戸時代初期までは、日本社会の多数の庶民には、父子の関係は薄く、母子関係はあっても家族はない。

これが極めて極論であることは、たとえば古事記を引いてもいいだろう。ヤマタノオロチに娘を捧げなくてはいけない状態にあった老夫婦アシナヅチテナヅチ)を見たスサノオ大蛇退治をする、というストーリー。この人たちが当時として特異な「家族」として描かれているように読めるだろうか? むしろ普遍的理解される家族・親子の姿として描かれているのでは? あるいは「物語のいできはじめの祖」とされる「竹取物語」ではどうだろうか。「子供の出来ない老夫婦が、子供を拾って家族となる」ところから話が始まるのではないだろうか。宇治拾遺や今昔物語などを調べてみてくれてもいいが、「一対の夫婦がいて子供がいて共に暮らす」というのはむしろ多くの物語で見られる「一般的な『家族』の姿」だよ。

もちろん増田の言う「ひょっとすると近代作品が伝わるにつれて近代にそぐわない婚姻スタイルの話が継承されなくなったのかもしれない」という想像100%廃するわけじゃないけど、それを主張するなら、むしろ「確実に古代から伝わっている多くの本」に描かれたこれらの姿をどのように説明するかについての納得のいく説明必要じゃないかな。

anond:20190519180434

すごくわかるなー。

しばらく離れていて、久しぶりに遊んでみたら固有のバフが多すぎて覚えられないし、見知った武器に5つ目の星がついているしで浦島太郎だった。

インストリー面白すぎて寝る間も惜しんで遊んでたら一気に追いついてしまった。

それで、暇もできたしってことで3人目の十天解放と1人目の十天最終並行してやってみたら素材が常にカツカツで、ストーリーに夢中になった頃が嘘のように死んだ目で周回してる。

今後も応援していきたいけどエンジョイ勢には苦行も多いよね(六道とか古戦場とか)。

RPG昔ながらのソシャゲの合いの子って感じがする。

2019-05-20

anond:20190520215201

凪の方が人気

颯は個性ないけど双子がいるお陰でオーディション受かったみたいな描写されてるのでもともとキャラ的に弱く人気もイマイチ

まあデビュー時点までの描写なのでこれから颯としての個性確立していくストーリーなんだと思うが

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

夢見りあむに票を投じた楽しい総選挙が幕を閉じた。

残念ながらりあむは三位というそこそこ順当な順位に終わってしまったが、まぁこんなものなのだろうか。

私は今年のGWから始めた選挙エンジョイ勢なので、別にアイドルキャラクターストーリーなどにはあまり興味がない。

メタ対人ゲームとしてのモバマスはとても面白いがそれはそれであって、所詮このゲームアイドル虚構存在であると思っている。

今回の選挙は、残念ながらりあむを一位に送れなかった以上は敗北と言えるだろう。

加えて、結果的にはおそらくモバマス運営の手のひらの上であったことも残念ではある。

ただ、負けても得るものはあった。

特に一番の収穫は、モバマス運営の素晴らしい腕前を身を持って体験できたこである

結果論ではあるのだが、彼らはヲタクをカモることに関しては天才であると思う。

今回のモバマス運営は、炎上上等の手を打って、それをコントロールしきったという点で極めて優れているプロデューサーであると言える。

デレステ登場の初手から声が付いている二組のコンビアイドルは、おそらく声のない捨て駒アイドル担当プレイヤーを煽るためのものであろう。

そして煽られたPが不満を爆発させたところで、満を持して炎上上等の三アイドルを放り込み、そのうちの誰かが炎上することで総選挙新しい風を吹き込む。

おそらくこれは狙ってやったものだと思う。

なぜならば、今回追加された七アイドルは、全て「今現在」勝っても物語が完結せず、「総選挙で勝った後と、負けた後のストーリーが組める」からだ。

そしてそれは全て、プレイヤーの手によって構成されるようになっている。

これは私もこのゲーム初心者故に大きく勘違いしていたのだが、運営物語を組む必要性はなかったのだ。

例として、今回三位の夢見りあむを見てみよう。

りあむは「自分はがんばれないけれど、がんばるアイドルを見て癒されている、アイドルになりたいヲタクである

もし彼女総選挙で勝った場合彼女は「がんばっていないのに勝利してしまった」ことによりヲタクとしての信念と自身の現状がぶつかり合う、という「本当のアイドルになる」ストーリープレイヤー側が期待するようになっている。

もちろん、敗北した場合は「これから本当のアイドルになっていく」ストーリーとなる。

この「これから本当のアイドルになっていく」点はあかりあきらにも共通している。

現実主義あかりは儲けることが狙いのキャラクターであり、アイドルはただの手段に過ぎず、実際に受け狙いの属性は口調を除いて持っていない。

あきらに至ってはただひたすら属性過多であるというだけで、本人にアイドルをやる理由は現状では特にないのだ。

もしも勝利した場合彼女たちの物語は「これから本当のアイドルになっていく」という点を読み取ったプレイヤーの手によって幾らでも作り出せるようになっている。

デレマスの四アイドルは、上記三人と同じようなキャラクターの上に、更にプレイヤーの不満を煽るという役割を負っていたと思われる。

ちとせは「己の死の後の世界を本当に変える」、千夜は「これから己の人生を見つけ出す」、凪と颯は「姉妹から独立する」、などのストーリーを構築できる。

そして、彼女たちは今この時点でシンデレラになるだけでは意味がない上で、最初から「寵愛を持っている」キャラクターとして作られている。

それは最初から曲を引っ提げてきた・声が付いていたという事実だけではなく、二人の関係性がやたらと強固であるという点にも見て取れる。

この四人は、いずれも他のキャラクターをあまり必要としないのである

もちろん既存プレイヤーが求めているのは己がリソースを吐いたキャラクターの強化なのだから、この四人のようなキャラクターは少し的外れであろう。

からこそ、炎上火種になれるし、プレイヤーは「コンビ関係性が外に開いてゆく」これからストーリーを期待するのだ。

まぁ、こういった狙い撃ちがどれだけ成果を出したか、はツイッターなりブログなどを見れば容易に確かめることができるだろう。

私は夢見りあむを使って、頑張って課金してアイドルに票を突っ込んでいる、他のプレイヤーのやる気をそぎ落としたかった。

この手のゲームは九割の売り上げを一割のプレイヤーが上げるので、その一割のプレイヤーゲームから退場させてしまえば勝てる(ついでにゲームが終わるが)からである

そして、それができるキャラクターは、中間発表の時点では「特に何の物語もない」と思われていた、りあむを置いて他にはなかった。

増田を使ってお気持ち怪文書投稿したのも、プレイヤー攻撃たかったのが理由の一つだ。

しかしそれはプレイヤー積極的物語を作るこのような構造により、りあむを一位にしないかぎりは不可能であったし、仮にりあむを一位にしてもダメコンが効いた可能性が高い。

全く持って見事だと思う。

物語がないことすらも物語に取り込むのであれば、もはや私にできることは”ヲタクすげーなー”といいつつゲームアンインストールすることしかない。

大量の課金で票をつぎ込む重課金者と、お気持ち怪文書を訳知り顔で解説する暇人捨て駒アイドルリソースを突っ込んだ敗北者に、運営の狙い通りに後乗っかりした愚者

妄想溢れる愉快な人間人間で遊び遊ばれる、本当に楽しい半月間であった。

さよなら、夢見りあむ。楽しかったよ。

願わくば来年コイル枠になり得るアイドルが登場せんことを。

anond:20190520143902

増田共同体の安定の観点から結婚制度を見ているのはわかった

ただ、今までの議論では同性婚を現行制度に追加して容認する動機は見えなかった

この2本構成で行くというのなら話はわかるし、俺の理想もそんな感じなんだけど

> 少し考えて欲しいのだが、ごくごく一般的庶民が、二人も三人も嫁をもっている前提のストーリーが、古典作品にあるだろうか?

簡単に言うけど名もなき庶民結婚形態を把握するって相当むずかしいぞ

とりあえず日本実態としては

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/10/post-6075.html

地方領主家長として隷属民の家族形成支配していた」が正しいんだろう

これが歴史フィルタを生き残った家族形態なんだけど、今これを再現したい?

 

ちなみに古典作品庶民の複婚のケースでは狂言「鈍太郎」などがある

ひょっとすると近代作品が伝わるにつれて近代にそぐわない婚姻スタイルの話が継承されなくなったのかもしれない

不幸なストーリーの中に恋人が出てくると白ける

ケッ!ってなる

最近映画とかドラマ

一部の映画とかドラマって、

スマホを見ながら鑑賞することが前提の作品が増えてきてない?

トータルのストーリーで内容を語るものより、

瞬間瞬間の演出けが見せ場になって中身はめちゃくちゃな作品が増えてる感じがする。

特にNetflix

全部が全部悪いわけじゃないけど、有名作品にもワーストのものが沢山ある。

13の理由は、律儀に順を追って遺言を聞き続ける意味製作者のご都合以外にないというひどい脚本だし、

ベターコールソウルブレイキングバッドに比べて中身うすすぎだし、

ストレンジャーシングスは素人以下の糞展開と設定無視を平気でやる。

ホーンティングブヒハウスホラーと呼びたくないくらい恐怖を履き違えた脚本

ホラー映画の記録を更新したこと話題になったITも、

原作を端折ってる割に話はダルい年齢制限無意味なくらい子供だましでショボいという、最悪の内容だった。

一応ホラーの期待の監督だったのに。

一体アメリカクリエーターたちはどうなっちゃったんだろうと驚いたけど、

一部の界隈に「スマホを見ながらやゲームしながらでも鑑賞できる」という思惑があるのかなと思った。

そうじゃないと理解出来ないくらい、話の整合性すらとれてないような、ノリだけ、雰囲気だけの作品がある。

若者向けの作品だけでやってる分にはいいけど、

この波が他にも広がったら最悪だな。

anond:20190520142416

ファンならコンセプトに納得はするという、超でっかいファンムービーみたいな映画だよなアレ

ファンじゃない人にはその部分が無味無臭になってストーリーCG使いが真っ先に目に入るから、もう粗しか見えない

anond:20190520113341

(1)「個人主義自体歴史の中では非常に特異な考え

自分共同体ベースにして考えており、「個人自由のために同性婚を許容すべき」派ではない、というのはご理解のとおり。

現代においてなお「個人」なるもの集団から屹立して成立しているようなタフな社会は到来していないと思う。個人主義者、あるいは単純にネオリベ勘違いしているのはそこのところで、彼らの多くは集団から多大な恩恵を受けつつも「個人自由」を過剰に追求する、要するにただのフリーライダーであり、それを「上手いやり方」だと勘違いしている。みんなある程度読み書きができて理屈が通じてそれほど暴力的でなくてルール従順で…という社会が、どれだけの無償努力によって成立しているか考えたこともないお坊ちゃん達だ。そもそも個人主義というのは歴史的に見ても相当特異なものの考え方であり、次の、その次の世紀にまで引き継がれるスタンダード思想になるとはとても思えない。よって、自分そもそもそこに基盤をおいて考えない。

(2)「制度」が社会現実を反映するという発想こそが近代主義

重婚否定は長い歴史のなかで共同体の安定に役立ってきた」

近代以降しかかめられてないと思う。一夫多妻制の歴史の方が長く、汎世界的にわたっていた

少し考えて欲しいのだが、ごくごく一般的庶民が、二人も三人も嫁をもっている前提のストーリーが、古典作品にあるだろうか?

王様貴族商人、といった「社会的に富と権力を抱える支配層」が妾を複数置くという話はいくらでもある。それをもってあなたは「制度としては一夫多妻だった」と言いたいのだろう。しかしそれはむしろ、妻を複数もつ彼らが「慣習的な一般常識を超越しうる存在であった」ことを示しているに過ぎないのではないか。つまり一般庶民、村や町といった所に住む普通の人々にとって、二人、三人と恒常的なパートナーシップを結ぶことは、むしろ現実的であったことを示しているに過ぎないのではないか? 中国古典にも純愛の話(一夫一婦)はたくさんある。日本の昔話でも、じいさんとばあさんがペアで出てくることは多いが、嫁や夫を複数持つという状態が「常識」であったりすることはほぼない。イスラム世界一夫多妻だろうという声もあるだろうが、イスラム戒律が厳しくない外国に行き、経済的ものすごく恵まれ状態でない限り、結構すぐに嫁から不満の声が上がるというよ。一夫多妻(あるいは多夫一妻)を、民衆の多数の同意の下、安定的運営してきた共同体なんて、むしろ現実存在するのかな? 男女の誕生比率世界の何処でも大きく変わらない限り、簡単破綻するのは自明の理屈と思うけど。

近親婚の話は、上の個人主義の話との関連で、特に補足する必要は無いな。

もっとも、増田の言ってることは十分面白い別にから否定したいわけではなくて、こうして意見交換をするのが思考実験としても面白く思っているので、「あえて」反論している所もあるよ。一応。

anond:20190520132539

アクションシーンは別にすごくはない

演技も別にすごくはない

ストーリー別にすごくはない

オチ別にすごくはない


ピカチュウかわいいのですごい

ポケモン現実に居そう感がすごい


それ「だけ」だとは言える

そこに価値を見出さないのであれば、ポップコーン投げつけるレベルお金無駄の域に達している

動物キャラクターに対してかわいいとか見てて落ち着く(または、落ち着かない)とか思うのであれば元は取れるので見てよし

夢見りあむについて

夢見りあむは物語がない、って叩かれているけど、あんTwitter見れば百万人はいそうな女の子物語がないっていうのは違うじゃないかな。

りあむを押している人たちは、どこにでもいそうなキャラを通して、どこでもいそうな人物、つまり自分ストーリーを見ているのではないか自分経験以上に共感できるストーリーはないし。

2019-05-19

anond:20190519224052

オタク男はなぜかBLや夢を投下しない傾向が強いんだよ。

オタク男が好きなのは考察や今後のシナリオ展開への要望であって、オリジナルストーリーを作ることじゃなかった

原作を語っているところにオリジナルストーリーを投下するのは9割以上の確率オタク女だったんだよ

黎明期なんて原作を語るところしか無くて、文筆系のところでやれって叱られてたからな

ただ文筆系も2次創作を受け入れる空気感がなかったか2次創作したいオタク女を受け入れるところがなかったんだ

だかこそ起きたのが隔離ってわけ

ゾンビランドサガ8話9話をみて、話作りについて

今更ながらゾンビランドサガをみました。

総評としてはとても面白く、お気に入りアニメとなりました。

しかし、良作の中にもハズレ回があったように思います

今回は当たり回とハズレ回を見比べて話作りのお手本とやってはいけないことを考えたいと思います

比べるのは

「8話リリィ回」と「9話サキ回」です

8話を当たり回、9話をハズレ回として考えます

なぜこの2つなのかというと、内容が近かったからです。

生前近くにいた人を、ゾンビとなった自分が救う」

だいたいこんな内容になっています

※ここでいう「話作り」というのは「短編

アニメなら20分程度、漫画なら32ページ読み切り、くらいで考えています

登場人物

この2つの話ではメンバーの他に、リリィサキ生前関係者が登場します。

8話

リリィのお父さん

8話では主に絡んでくるのはリリィのお父さんだけです。

自体がお父さんを救う話で、お父さんの心情を掘り下げることが話を進展させることになります

短い話の中余計な人物を出さず一人に絞るのはお手本になりますね。

9話

サキの元親友

親友の娘

・娘と敵対する暴走族リーダー

と、絡んでくるのは三人となります

短い話で主役以外に三人は多い、そのせいで一人一人の心情を表現しきれていません。

ストーリー登場人物関係

8話

ストーリー

リリィが死んだことで不幸になったお父さんを救う」

話となっています

これは

お父さん→リリィ接触するにも、リリィ→お父さんと接触するにも、自然ストーリーが進められます

ストーリーキャラ関係がしっかりマッチしています

9話

「仲が悪くなった母子を救う」

話となっています

このストーリーでは、

サキ母子と絡んでも

母子サキと絡んでも、ストーリーは進展しません、「サキ母子接触」→「仲が悪くなった母子を救う」と二段階必要となります。これでは短編としてまとめるのは難しくなります

この違いによって

8話はじっくりライブシーンをいれて、しっかりまとまった話

9話はまとまりきらず、後ろに無理にライブシーンを入れた話になったと思います

○死因

ゾンビアイドルにとって死因はとても重要な点だと思います

8話

リリィの死因は

ヒゲが生えたことによるショック死」です。

これは「お父さんを救う」ストーリーにあまり関係がないです。

これを重い話にしないでギャグとして済ませたのはすごいと思いました。

たとえばこれが「仕事をさせすぎて過労死」とかにしてたら話がブレブレになってました。

リリィ過労死させた父親を救う必要がるのか?」といった疑問が出てきたと思います

これでは話がブレてしまうのでギャグとして済ませたのだと思いました。

9話

「度胸試しで止まるず死亡」

今思い出しながら書いていてあやふやなのですが、止まらなかった理由ってとくになかったですよね?

「度胸試しで突っ込んで死亡」は一見かっこいいのですが、よく考えると「止まれよ」と思ってしまます

これが「命より大切な物のため」とかならかっこいいのですが、理由がないのはどうなんだろう。

これをゾンビになった終盤でもやるのですが、これを特に理由がなかった気がする。

死因を繰り返して乗り越えるのは愛がやっていましたが、それとは話が全く違います

愛は雷が原因で死にました。

そのせいで全てをかけて上り詰めたステージを完遂できずに死んでしまます

そのステージゾンビならではの方法で乗り越え、最高のライブを成し遂げました。

サキは同じことやって死ななかっただけ、特になにかを乗り越えたなどはなかったと思います

○土台とストーリー

土台とは「ゾンビアイドル」です。

ゾンビアイドルアニメなのでゾンビアイドルを生かしたストーリーを作る必要があります

8話は

お父さんはリリィが死んだことが原因でテレビをみなくなります

テレビアイドルを写す媒体です。

みなくなったテレビではゾンビアイドルとなったリリィ活躍しています

お父さんが会いに行った場所チェキ回です。アイドル活躍する場所です。

お父さんを元気付けたのはライブです。

リリィと仲間がたくさんを思いを込めて曲を完成させ、お父さんに聴いてもらい、お父さんは前を向きます

それによってお父さんはテレビをみるようになり、活躍するリリィの姿をみます

9話は

母子関係を修復する話です。

アイドル関係がありません。

あと暴走族の抗争があります

これもアイドル関係がありません。

こういう回があってもいいのかなとは思いますけど、やはり土台と絡んだ話の方が綺麗になりますよね。

最後ライブシーンも取って付けた感あったし、

(ライブシーン自体はよかったです)

まとめると

登場人物は適切な人数にする

登場人物は少ない程いいと思います

あとまとめられるとこはまとめる。

9話が散らかってまとまりきってないのは、

娘の敵が暴走族母親の2人いるからだと思います

母親と仲直りする話なら、敵は母親に絞って、そこにサキが絡むって方がわかりやすかったと思います

キャラストーリー

9話はサキ関係ないところに首を突っ込んだように見えました。

これはキャラ同士の矢印が薄いからだと思います

もし娘とサキに濃い矢印があれば、絡むことが自然になります

例えば、死因の度胸試しが娘を救う為とかなら、ゾンビになってからも首を突っ込んで当たり前になるのかなと思いました。

キャラができてないかストーリーが不自然になったのだと感じました。

たぶんもっと書きたいことがあったのですが、とりあえずここまでにします。

この日記アニメを見終わった直後酔っぱらいながら書いています

間違ったこと、反論はもちろんあると思いますので、どんなことでも意見をもらえると嬉しいです。

anond:20190519172729

障害を事前に調べるのは上級国民ばかりなんだけど、勝手自分の中でストーリー作ってるね

障害者だから世話や金がかさむなんて考えてる層はそもそも上級国民御用達上級医療受けてないよ

主人公が誠実で優しいから、とクラスのマドンナが振り向く

みたいなストーリー規制してもいいくらいだ

赤色巨星となった本田未央に寄せて

長い戦いがようやく終わりを迎えようとしている。素晴らしいことだ。

私はかつて熱心な未央Pだった。ある時までは熱心に応援していた。

そのあとは全く逆。運営アンチに堕ちた。

今回は未央を勝たるべく必死だった。モバ、ステ合計2000票は軽く超えた。

このタイプ本田未央Pは絶滅危惧種だろう。だからこそ、私が書く意義があると思った。

私がモバマスにはまったのは5年以上前のことだろうか。SRのパーフェクトスター本田未央実装されるほんの少し前である

友人の藍子Pの勧めでパッション属性選択した私はあのカードを偶然当ててしまった。そのときから彼女担当していた。

未央はいい子だな。そう思った。どこか寂しげだが、明るく元気にふるまう姿に何度も救われた。

第3回総選挙で上位に食い込んだとき純粋に嬉しかった。頑張りが報われたような気がしたのだ。

2015年アニメ放送された。アニメでの未央は良くも悪くも人間味あふれるキャラだった。確かに勝手にも見える。しかし、行動の背景を注意深く観察すれば十分に理解できるものだった。

アニメ終了から1年くらいは幸せだった。苦しいことは多かった。アンチ攻撃がしんどくて辞めようとしたときもあった。しかし、未央を見ていると続けられたのだ。自分でもわからないが。

ここまでが幸せなP生活だった。「お仕着せの幻想」だった。

2017年3月、転機が訪れた。自分デレマスに誘った友人が、辞めると言い出した。私にモバマスを教えてくれた藍子Pである。彼が辞めることは衝撃だった。思わず問い詰めてしまった。彼はこう言った。「自分アイドルは、主人公にはなれない。運営本田未央主人公にしたがっている。」と。

モバマスデレステを少しばかり疑問視するようになったのはこのときからだ。

第6回総選挙のあと、誰かがこう呟いた。「どうせ来年本田未央で決まりだ。運営様は必ずガチャブを仕掛け、シンデレラガールにさせる。」と。

界隈にどこか閉塞感が漂い始めた。ちょうど現実日本のようだった。何も変わらないという諦めの雰囲気である

その原因となっていたのが未央なのはうっすら気がついた。彼女ゴリ押す運営だった。私には耐えられなかった。自分が好きなアイドル暴君にさせられてしまうことが。未央のことを上級国民様 のように扱う人がいることにも衝撃を受けた。

そんなとき、気がついた。多くのPが未央の名前を出さなくなっていたことに。

アンチ乙、で済ませていた言葉たちを次第に受け入れるようになってしまった。夢を見ていた私は目覚めてしまったのだ。

第7回が終わったころ、私はすっかりアンチになった。未央の、ではなく、運営とそれを意味不明な角度から養護するPの、である。このころには未央に過度な出番がないことを願うのみであった。皮肉にも、Spring Screaming からスパイスパラダイスまでの1年足らずで参加イベントが4つも来た上、ポジSSRまで実装されるのが最高に笑えた。友人の言葉は正しかったのだ。もはや主人公として扱っているようにしか見えなかった。

ついに愚痴界隈に入り浸るようになった。精神衛生上見るものではないので詳しくは書かないでおく。住み分けを注意深くしていたほうだから特にトラブルには巻き込まれなかった。

彼らを例えるなら「魔女」だろう。魔法少女の慣れの果てだ。魔法少女の段階で自死他界を選ぶ勇気がなく、そのまま呪いをまき散らすようになった者たちだ。現在運営が大好きな者を魔法少女だとすると、なんだか綺麗に収まる。互いに敵対関係にありながら、アイドル好きだったというルーツが同じところもあてはまっているように思う。

話が逸れた。申し訳ない。

愚痴界隈に入り浸るようになってから運営の考えがなんとなく読めるようになってきた。おそらく、運営大好きだった過去自分運営大嫌いの自分比較するようになったからだ。

時は2018年年末に進む。新アイドル登場のメッセージを見た瞬間、遂に運営が血迷ったと思った。これでモバマスも、デレステも終わりだ。そんな呪いを込めた喜びだった。あとは他界するきっかけを求めているようなものだった。

2月になると、状況が大きく変わった。あいつが来たのだ。夢見りあむである

りあむは中々気に入った。しかし、彼女が登場した時期からささやかれた言葉が引っかかった。

「夢見りあむがシンデレラガールになったら面白くね?」

誰かが書き込んだメッセージを目にした。

本田未央CGにならないと今後も上位5人に残り、閉塞感を生む原因になる。第8回の投票先は本田未央にしなくてはならない。」

この2つの書き込みの背景には、ある共通意識がある。

総選挙に漂う閉塞感を打開したい」

未央を1位にすれば、主人公感のあるニュージェネが全員CGになる。次の総選挙から出来レース感が薄れる。界隈から閉塞感が薄くなっていくだろう。

夢見りあむに投票すれば、確かに面白い。

運営に愛された未央だけを否定するのなら、確かに夢見りあむが1位になるのは賛成だ。

しかし、同時に、他の頑張っているアイドルとPたちごと葬ってしまう。短期的にはモバマスから続くろくでもない総選挙システム破壊できる。だが、その後はどうなる?破壊した後、がんばっているPたちは再生するのか?長期的に見ればいいことは何もない。むしろコンテンツ寿命が縮むだけだろう。

もう、アンチだの怨念だのと言っている場合ではなかった。運営運営大好き頭空っぽ魔法少女が消えるのならともかく、歯を食いしばりながら楽しんでいる全ての既存Pを亡き者にすることは最悪だ。

今回、本田未央主人公にしたい運営、まっとうに未央をCGにしたい未央Pとファン、 閉塞感を消し去りたいアンチの向く方向が一致したのだ。

あとは先に書いた通りだ。必死イベントを走り、口座から金を引き出し、ありったけ投票した。これが5年間続けたゲームとのお別れだと思うと全力で楽しめた。

明日正午の発表は今までの総選挙とは根本的に質が異なる。モバ・ステの未来が決定付けられる。

本田未央勝利すれば、運営の描いた物語が完成し、ニュージェネは主人公の座から退くだろう。やっと(多少の問題が残りながらも)「誰もがシンデレラ」の時代が到来する。

北条加蓮が勝てば、ガチャブの名の下、よりいっそう閉塞感が強まるだろう。

夢見りあむが勝ってしまえば、お祭り騒ぎの後、だんだん弱っていくだろう。

運営がどういう筋書きを書いたか、予想を書いておく

本田未央CGにして、ニュージェネ全員を主人公にしたい。しかし、ずっとごり押ししてきたからあからさまに勝っても正当性がない(これは第4回の反省だろう)。ならば、少しずつ進める必要がある。

第6回では、ガチャブをかけないでおこう。運営に愛されたアイドルという立場を薄めておく必要がある。

(余談だが、あの時のガチャブにはもう1つ意味があったと思う。運営が散々冷遇した者達を“確実に”CGにしないためである。)

第7回では、選挙が出来る限り公平になるよう、手を打とう。上位2人になりそうなアイドル両方にガチャブをかけておけば、今回を逃しても次回で確実に筆頭候補になる。

第8回では、完全に正当であることをアピールする必要がある。選挙前にモバ・ステ両方で逆ガチャブをかけよう。選挙期間中は2位になりそうなアイドルガチャブをかけて、継母=運営に打ち勝つシンデレラ演出しよう。

こんなことを運営は考えていたように思う。数多の犠牲をだしながら、感動的なストーリー演出したのだ。実に感動的だ。

本田未央太陽である。持ち前の明るさに加え、数多の祝福と、呪いを受けて膨張した赤色超巨星だ。明日の正午、ついに超新星爆発を引き起こすだろう。

ちゃんみおは不憫から続く、シンデレラガールまでの道のり。

これからネットに残り続けるのは、数値に裏付けされた英雄譚のみである

歌唱曲数最多は?本田未央だ。

デレステイベント最多登場回数は?未央だ。まさに主人公と呼ぶにふさわしい。

初回、第2回の圏外から頂点まで「這い上がった」のは誰か?本田未央だ。

まさしく太陽のような輝かしい足跡のみが記憶される。

生み出されてきた呪いの数々は残らないだろう。

ちゃんみおは不憫 の 地道な努力 項目で書かれたことが全て運営サイドのやったことだと。ただのごり押しの結果だと。おまけに不憫なのはあくまでニュージェネとしてであり、普通アイドルと比べたら不遇でもん晩でもないこと。

ガチャブをローテ変更してまでもらった過去を。幾度ももらったことを。

未央を苦手とする者を全員アンチ認定したこと。彼らにクソ陰キャなんてレッテルを貼り、本質を見抜こうとしなかったこと。

2度にわたる映り込みを嫌がった他Pをアンチ認定したこと

意味不明なほどの楽曲参加率、イベント参加率を誇りながらも「過去の不遇を乗り越えたから当然だ」と正当化したことリミックス抜いて48曲は異常だ。本田未央歌唱曲数はアイドル楽曲持ち下位16人に相当し、歌を持たない者も含めたら1人で108人相当である。これは正当か?

ニュージェネのリーダーならば当然?モバ・ステの主人公?ならば、他のアイドルは何だったのだろうか。所詮はサブキャラだったということか。笑わせる。

いずれにせよ。

運営へ 

おめでとう。幾千もの屍の上に成り立つ英雄譚の完成と、生まれ変わるシンデレラガールズの門出に。

同担へ 

おめでとう。ひときわ輝くミツボシに未央を育て上げたこと、心から尊敬します。本田未央英雄譚は最高のものとなる。今後色褪せることなく、歴史に残る。

共に運営を呪った君へ 

おめでとう。ついに呪われたホンデレラガールズは終わる。永かった。本当に苦しかった。

この後本田未央が「主人公」であり続けたらどうするかって?

その時は、笑おう。変わらなければやがて朽ちていくのだ。

これからシンデレラガールズが明るくありますように。

悲しみながら消えた友人たちが戻ってきますように。

これからに触れる人々がシンデレラガールズを楽しんでくれますように。

デスクワークのQCは廃止にしてほしい

テーマをひねり出すために終わらないQC会合が開かれ

ストーリーを無理やり作るためにまた終わらない会合が開かれ

QCリーダー資料を作っているあいだその人の仕事は止まり

選抜を勝ち抜いてしまったら発表会に引きずり出され

あらかじめ決めておいた質問棒読みで読み上げてそれに同じく棒読みで返して

なにもかもがつらい

2019-05-18

イナズマイレブンは死んでない

https://inirmjrs.hatenablog.com/entry/2018/12/29/210748

前々から思ってたことと、イナズマイレブンは死んだ、を読んで、いろいろ思ったことがあるのでここに書こうと思う。表の方のはてなはやってないので、匿名なっちゃったけど許してほしい。

過去キャラも出すパラレルワールド形式にしたの、個人的には大正解だと思う。世界観一新してキッズアニメとして再ブレイク狙うより、当時の大人になった層を狙って乙女系も同時にターゲットにして、ライセンスとかのカード缶バッジとかのグッズも出して、結構売り上げたんじゃないだろうか。女オタク子供より遥かに金を使う。キャラを生かしたりとか無理はあったけど、新キャラも今風のデザインにして新規ファンも増えてたし、コンテンツの舵取りとしては100点だ。

じゃあ何が嫌かって話になるんだけど、私は鬼道さんが好きだ。もうこれでわかったと思う。過去キャラの扱いが酷すぎる。何で危険プレーをするしないの課題をもうクリアしているキャラに後輩を率いて味方への危険プレーをさせ、鬼道さんのチームが一度崩壊した原因であるドーピング冤罪を着せて退場させるのかがどうしても理解できない。挙げ句の果てにはその後司令塔として放り込まれ野坂がしたのは相手選手を直接攻撃する危険プレーだ。100000歩譲って野坂ageがしたかったとしても、真逆危険プレーをするときは味方じゃなく敵に、やるなら徹底的にやろう!』とでも教えたかったのか?相手チームの武器には基本的には危険プレーだ。それをこちらも危険プレーで返すか何となくやり過ごすかして、ペンギンゴッデビで決めるのがアジア予選だった。

当然だけど話もつまらない。稲森が何もしない。円堂も豪炎寺や鬼道の危機ににこにこしている。死んだにもあったけど、アレス危険プレーに憤っていた灰崎は嬉々としてラフプレーに及び、暴力まで振るおうとした。一年経ってないのにキャラクターの設定ゆるふわすぎるだろ。過去キャラエイリアがなくて力が落ちているのを加味しても冷遇されすぎている。15分で過去作一期のラスボスが片付けられた。改悪されたり怪我したり冤罪かけられたりする。新キャラ特に野坂が異常に上げられる。

でもこれは、過去イナズマイレブン私たちが知っているからこう思うのだ。日野社長はたぶん、イナズマイレブンキッズアニメじゃなく、女性向けアニメにしたいんじゃないだろうか。ヒロト灰崎野坂はいかにも今の女性オタクに受けそうな容姿をしているし、仲間の中に裏切り者がいる、それをイケメン司令塔が登場して逆転、裏切り者も味方になり協力して映える技で敵をなぎ倒していく。無印を知らない人から好意的感想も見えるし、裏切り者がいてやられていく、という展開は『ダンガンロンパ』なんかで大いにウケた。比べるのが失礼なほどこちらはつまんないし、そう見ても脚本ゴミすぎるけど。

イナズマイレブンは死んではいない、ただ生物の種類を変えてしまったのだと思う。昔のような、熱さで私たちの心を動かし、絆の強さを見せつけてくるような路線からイケメンいかに輝かせ、女性ウケるかを考える路線へと変更したのだ。現に女性向けコンテンツなどでは、ストーリーのものはあまり作り込まれていなかったり、ストーリー存在しないものも多い。大切なのはキャラクターの顔と性格と設定だ。先ほども述べたが、今のイナズマイレブンはその点においては高得点だ。女オタクは金を落とす。昔のオタク配慮して泥臭い内容をやるより、何となく今風な内容にした方が人気は出るし儲けられる。

から今のイナズマイレブンを受け止めよう、間違ってない、というつもりは全くない。鬼道さんにあんなことをさせたことは絶対に許さないし、女性向けとしてもコケていると思う。私たちがあれだけ大事にしてきたものが、簡単に変えられて、復活とぬか喜びさせたことも頭がおかしい。それでも、たぶん日野にとってイナズマイレブンってそれだけのものなのだ公式犯罪予告するほど思い入れオタクはいても、日野からすれば金のために簡単に変えられる程度のものだったのだ。ただのオタク恨み節で、日野にはそんな自覚はないのかもしれないけれど、イナズマイレブンは変わってしまった。少なくとも、今のイナズマイレブン最後にみんなでサッカーはできない。日本代表の優勝を、キャラクター全員は喜んでくれない。

anond:20190517153238

「実写がアニメ化」の実写ってのは何を指してるんだろう

小説原作実写映画を作った後にアニメ化」は実写のアニメ化に含まれるんだろうか

もしくはドラマ映画オリジナルストーリーアニメ化することに限定されるのか

最後魔法使いとして夢見りあむ ~夢見りあむがシンデレラガール

話題の第8回シンデレラガール総選挙だが、夢見りあむのシンデレラガールはないと考えている。

夢見りあむは第8回総選挙のために生み出されたアイドルだが、彼女シンデレラになるために生まれたわけではないかである

 

順を追って説明していこう。

夢見りあむについて語るときに、直近で起こった事件で触れるべきことがある。

 

バーチャルタレントとしての魂の座をかけたバーチャル蟲毒である

このイベントもまたいわば選挙であり、その構図は非常に似ている。

そしてここで、語るべきは当然だが、九条林檎の№5である

ヴァーチャル蟲毒において、彼女が盤面をひっくり返すための最初戦術は、無課金勢という大衆武器の使い方を教えたことだ。

当初のヴァーチャル蟲毒を独走していたのは、重課金騎士に守られた姫だった。

九条林檎№5はこの状況に一石を投じた。

重課金の完全武装騎士だろうと、武器が鍬だろうと、10人ならば?100人ならば?1000人ならば?

ほら、見ての通りだ、寄ってたかれば勝てる、お前も参加しよう。

 

今回の総選挙とこの構図はよく似ている。

夢見りあむの票は、当然だがほかの上位勢のアイドルみたいな強力な騎士に支えられたものではない。

だがそのうえで中間3位という結果が、この総選挙においては本田未央すら”倒しうる”ことを知らしめた。

これらはもちろん純粋ファンもいるだろうが、興味本位好奇心運営への怨嗟憎悪といったものがないまぜになった薄く広い票田

だ。

これはこれまでの総選挙お題目だった純粋ファンに支えられてシンデレラを目指す、というストーリーへの巨大な一石だ。

 

起きた結果だけを見れば、同じように見える両者だが、決定的な違いがある。

りあむはキャラクターであり、意思を持った個人ではない、という点だ。

夢見りあむの言動運営に完全にコントロールされたものだということだ。

りあむは声もないため、声優暴走というイレギュラー存在しない。

まり九条林檎の№5のそれはいわば運営への仕掛けだったが、りあむのそれは運営からの仕掛けなのである

 

 

さてそういう見方でみると、夢見りあむの中間3位は別の意味が見えてくる。

彼女は、自然発生した台風ではなく、運営意図した爆弾なのである

夢見りあむは、既存総選挙問枠組みの破壊であることは間違いない。

夢見りあむの出現によって、アイマス界隈は不可逆の変化を遂げた。

シンデレラ魔法が解けたと少なくない人間が感じただろう。

だが、少なくともこの総選挙で生まれ最後シンデレラには魔法をかけなくてはならない。

その最後魔法をこそが夢見りあむ中間3位という順位だ。

夢見りあむは1位でも2位でもいけなかった。

それでは構図が2位もしくは1位のアイドルとの一騎打ちになる。

シンデレラ魔法がかかるためにはそれがりあむに勝つためだけの票に見えてはならない。

りあむは4位以下でもいけない。

りあむは勝つかもしれないという魔法がかからない。

りあむが爆弾たりうるには勝てるかもと思わせなくてはならない。

3位がベストだ。

その場合、構図はりあむによる露払いによって否応なく発生した1位と2位の純粋一騎打ちになる。

りあむは魔法を解いたがそれでもなおりあむに飲み込まれなかった二人は本物ではないか?、と思わせる。

上に2人いることで分かりやすい反りあむの投票先はその2人に分かれる。

まり、りあむの対抗票として投じられるそれは彼女たちを汚さない。

そしてりあむが勝ってもおかしくない空気のまま、どちらかが勝てばよい。

 

   

ここまでくれば分るだろう。

夢見りあむ中間3位は、運営が仕掛けた欺瞞であることが。

りあむはけして悪くはない順位だったとは考えられるが果たして3位だっただろうか?

1位と2位の一騎打ち演出するこんなに都合のいい道化がいるだろうか?

運営がそんな操作をするわけがない?

シンデレラにしたいアイドルガチャブーストらする運営をどうしてそこまで信じられる?

声がついた後、トップアイドルにも下積みにもなれずくすぶるアイドルが少なからずいるのに運営ユーザーに常に真摯であると?

そういう露骨誘引より、もっと分かりにくく巧みな操作を行うようになったのだけではないか

総選挙アイマス最大のコンテンツである以上、票を単純に数えるだけのはずがない。

ドラマの生まれるかどうかわからない総選挙をするようなやわな運営だろうか?

断言しよう、いつからかはわからないが総選挙は間違いなく台本と筋書きがある。

しかし、これはエンターテインメントとして当然の帰結である

しろりあむ事変を計画的に起こしたのであればその手腕は大いに評価すべきだ。

きっとこれからもすごいコンテンツ提供してくれるのは確かだからだ。

  

運営の用意周到さはりあむが投入される前段階として声のあるSSR実装された新アイドルの投入という実験を行っている点からも見て取れる。

アイドルSSRを背負い、声を持つこと、この反響を試したのだ。

いまのゲームは全キャラクターにボイスがついていてもおかしくない時代だ。

そのうえで、新アイドル全員に声をつけない、というのは予算などではなく、もっと大局的な戦略的判断であると考える。

彼女らは目論見通り、燃え上がった。

声がついていて、SSRがあったから、それらをねたむ人間から憎悪しか浴びなかった。

おそらくりあむの声優は既に決まっている。

りあむは明らかに火中の栗であり、燃え上がってから声優を打診するはずもない。

おそらく鎮火のための施策提示も含めてのオファーが回っているはずである

そのうえで、あえて、りあむは、声も、SSRも背負ってこなかった。

りあむが、シンデレラ憎悪を燃やす人間からの票を取り入れるためだ。

シンデレラ魔法時間切れが近かった。

暴発寸前の彼らの票を投じる先を用意してコントロールする必要があった。

りあむは、この第8回総選挙のために生まれた。

だがそれはシンデレラになるためではない。

彼女炎上アイドルとして送り出されているが、実のところ家を壊してでも延焼を防ぐ火消しであるのだ。

彼女こそがシンデレラ最後最後で守るた、最後魔法使いだ。

  

から、この総選挙で夢見りあむはシンデレラガールになることは絶対にない。

だが、彼女は死なないと私は信じる。

これまでアイマスというコンテンツが切り捨ててきた層(見向きもしなかった人を含む)をこそ夢見りあむという女の支持者にしてアイマス世界に取り込むこと。

それが夢見りあむに与えられた役割のはずだからだ。

この負けるために生まれてきて、生きるだけで地獄の綱渡りするアイドルを、私は愛そう。

遥か空高く飛び立つ姿と同じぐらい、彼女燃え尽きて墜落するまでのその姿を見てみたいと思うからだ。


まぁなにかまかり間違ってシンデレラガールになるようにことがあれば、それは私が夢をかなえたファンになるというだけなので、私は全然かまわないのだが。

ストーリーが良いスマホゲーの共通点

anond:20190518125113

同意進化論というもの理解していないのに、美しいストーリーの骨に組み込むところが気に入らない。カタカナ英語専門用語無意味に(しかも間違えながら)多用する事で何となく賢そうな自分演出したいのだろうか?こっちが恥ずかしくなるから使えない言葉を使わないでほしい。

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