はてなキーワード: モチベーションとは
現状に不満を持っているわけではなかったが、こうして書いてみるとけっこうみじめな人っぽい。
一応収入はあるが、胸を張れるような額ではない。しょせん無職がちょっと頑張りました程度。
就職を考えることもあるが、持病もあるし、なかなか前向きになれない。こういう考えって言い訳なんだろうなと思って自分にがっかりする。でも実際、役に立てると思えない。
同年代で仕事や子育てに奮闘している人を見ると、つい比べてしまう。ああ自分って本当にダメだなと思う。
とにかくやる気がない。無気力な状態が続いている。仕方なく目の前の仕事を片付けて、死ぬまでなげぇな~、今はまだ親も深刻な状態ではないけど介護が必要になったらどうしような~、お金~、親戚もいないしな~、親が死んだあと片付けや手続きえらいことになりそうだな~、てか自分はちゃんと生きてられるんかな~などと考え鬱々している。
「親より先に死なない」以外に生きる目的がない。昔はわりと多趣味だったのだが、最近はいろんなことに興味を持てなくなった。やりたいと思えないし、無理矢理やっても根気が続かない。とにかくやる気が出ない。
せめて収入が増えればもうちょっとモチベーションも上がるんじゃないかとは思うが、なかなかうまくいかない。自分の能力のなさを思い知らされる。努力不足であることは否めないが。
元気があれば何でもできるって言うけど、元気がない人はどうしたらいいのかね。どうにもならないのかね。30代なんかまだまだ挽回可能だって人には言えるけど、やる気がない人はどうしようもないでしょう。
どうしようもない。
まあ何とかやっていくしかないんだろうな。
運動瞑想睡眠野菜350g、あと規則正しい生活も大事なんじゃないかとは思う。思うだけで実行できないのは甘えなんだろうか。甘えなんだろうな。
○朝食:ヨーグルト
○昼食:ちらし寿司
○調子
はややー。
いつも聴いてるラジオが、珍しく延長戦をやっててまだ終わってないので、寝れない。
(22時スタートで、まだオープニングトークで曲が流れてないという……)
●3DS
○ポケダン青
カイオーガダンジョンに挑戦するも、難易度が急に上がってて、大苦戦。
結局、カイオーガまでは行けたものの、アイテムが切れてて負けた。
持ち込みありレベル引継ぎで死んだの久しぶりなきがする。
レベル上げたりアイテム揃えたりしないといけないけど、クリア後シナリオのモチベーションがあまり上がらないなあ。
けど、悪ポケモンコンプリートへのモチベはあるので、頑張ろう。
ゾロアークLV10C10を育成した。
それと、ゾロアもLV10C8まで育成。
ゾロアークは強いし、チェインのしがいがある効果なので、溜めてた資材をぶっこんだ感じ。
ローソンのチルド食品棚に、商品名は分からんが砂肝を七味唐辛子風味で焼いた、レンジでチンするだけで食べられる商品がある。これがめちゃくちゃいい。
深夜家に帰ると、この砂肝で発泡酒をより気持ちよく流し込みたいから、今にもベッドへ体を投げ出したくなる気持ちをおさえてシャワーを浴びる。買ってきた砂肝と発泡酒はそのまま冷蔵庫へ放り込んでおく(このシャワー待ち冷蔵時間を個人的に「寝かせる」と呼んでいる)。ちなみに夜にシャワーを浴びておくというのも、これは大切なことだと砂肝に教わった。次の日に自宅を出る前に焦る気持ちが随分と減る。良い教訓、砂肝ありがたい。
シャワーを浴び終わったら、冷蔵庫からまず砂肝を取り出そう。食べるまでに必要なステップは実にシンプルだ。容器フタの角を点線まで少しだけペリペリっと開ける(カップ焼きそばの流し口的な)、レンジで加熱500Wで50秒、あとは待つだけ。んでさ。この50秒間が何より愛おしいのよ。単身ぐらしだと冷蔵庫の上に電子レンジを置いているケースが多いと思うけど、レンジのなかをのぞき込みながら、いつ冷蔵庫から発泡酒を取り出すのがベストなのか、視線を上へ下へ上へ……とやりつつ、40秒ぐらい経った瞬間に意を決してズバーっと発泡酒を取り出す。加熱終了のベルが鳴り響き、扉を開ければ七味唐辛子の香りが一気に押し寄せてくる。ああ……たまらん、これを今から食えるのか。食ってもいいのか!
いそいそと席へ砂肝&発泡酒を運び、豪快に砂肝容器のフタをはがす。しかし最後の一手間がある。食べる前に追い七味唐辛子をするのだ。これはゆずれない。気が立っていたらドバーッとかけるし、丁寧にキメたいときは砂肝一片一片へ丹念に振りかける。この追い七味の具合で、その日の体調や気分に応じたアジャストメントをおこなう。そのまま食べても七味の風味はじゅうぶんあるけれど、追い七味をすることで、七味の粒子感を舌で楽しみやすくなるのよ。香りが増すっていうよりは、食感が増すって感じかな。
ここまで来ればもう何も気にすることはない。自信たっぷりに発泡酒を開けて、ひとっ風呂浴びた体に流し込み、砂肝をひとくち。嗚呼。一片ずつ食べても咀嚼をたくさんできるから、見た目の量以上に満足感を得られる。これが。発泡酒をひとくち、次の砂肝をひとくち。止まらん。コリコリとした食感と、グニュッとした食感が混ざったような絶妙な出来具合。七味で味が統一されているから、肥えていない舌には味わいの解像度的にわかりやすい。奥歯で追い七味を噛み砕く感覚も楽しい。一日における最高最良の瞬間は、いまここにこそあるのだ。
この商品、焼き物で揚げ物じゃないし、砂肝自体カロリーも糖質も低いはずだから、夜中に食べても罪悪感がないのでダイエットの人にもおすすめよ。発泡酒も無論、糖類ゼロのものをチョイス。ぜひ今日の帰り道、ローソンで探してみてほしい。もし今日が砂肝気分じゃなくても大丈夫。冷蔵庫に入れておけば賞味期限もけっこう長い。この「今日食べなくてもおっけー」なのは、スーパーとかのお惣菜と違って、気が楽でいいのよね。深夜でも買いやすいし、在庫も安定してる。
さて。ひととおり砂肝と発泡酒を堪能したら、一日の楽しみも終わりだ。現実へ戻る時間の到来、深夜二時。
自分が把握している自分の現実というのは、お化粧もされていないし、余所行きの服装もしていなくて、とても素直だなぁと感じる。
新卒で入った会社。毎日が息苦しくて転職を試みた。転職先では一定期間、人一倍がんばることで自分を示そうとした。評価は残せたようだったが、そこで精神を崩して休職することになった。半年ほど休み、自分の考える職業像に近いと感じられる会社へ移った。ただ休まずに踏ん張って勤労することが継続できず、大きなプロジェクトが終わった後「これ以上迷惑はかけたくない」と先を決めずに会社を辞めた。というより、本来は正社員化できるはずの契約社員だったが「この勤怠では来年の契約更新は難しい」と言われ、最後の緊張が途切れてしまった。
それから安定して働ける実感を持てないまま、かつての職場から好意で仕事をもらい、細々と生きてはいる。ただ一人暮らししていけるだけの収入を得ることは難しそうで、再び転職活動をせねばと思っている。
人と比較して落ち込む癖はだいぶ減退したと思うが、しかし実際問題、生活が安定して送れそうな見通しが立たないのであれば動かなきゃいけない。今までは、心のどこかで「自分はやればできるんだから、今は金銭的にも乏しいが、這い上がっていくきっかけを掴めれば、優秀な生活を目指せる」などと、誰かと自分を比較した上でなお意地を張ろうとしてきていた。少なくともこれまでの転職に関しては、そのモチベーションが原動力になっていた。だが今になって、衰弱して、できることが少しずつ思うようにできなくなりつつなって、初めて自分の現実を原動力にしなきゃダメだと感じ始めた。でも、じゃあ具体的にどうすれば、自分の何を優先したらいいのか、全く検討がつかない。
でも、現実だけは嘘つかない。働けなくなったから社員をキープできず、安定した勤務がなければ収入も維持できないし、ましてや暮らし向きが良くなることもない。現実がどんどん、本来の自分の体のサイズにフィットしてきている感じがする。そういう現実に、見栄をはれない状態に押されながら、自分は次に何を引き出すことができるんだろうか。
誰かが見つけてくれるのか?自分の現実を見ている自分のこの視点は合っているのか?今の自分が思っていることは妥当だと言えるのか?
お風呂入りたくない。ただひたすら面倒。
服脱ぎたくなぁ~い。
頭濡れるの嫌~。
どうすれば一般の人のように風呂にすっと入れるのか??入りたくなさでかれこれ1時間座椅子ではてなやっている。
うちの座椅子は具合が良くてすっぽり体が収まってとっても気持ちがいい。うっかりそのまま寝てしまうこともしばしば。
ほんとふかふかでほどよいな~座椅子。
などと考えていると全くお風呂に入れない。
お風呂、と先述からしているがただのシャワーだ。浴槽に湯をためるなど、今期では叶いそうもない。来世持越し案件だ。
明らかに気持ちの問題である。お風呂には何の非もない。仕事のようだ。仕事には何の非もないのにやりたくない。
仕事に関するモチベーションは、目標である。ここまで達成したいとか、この人のような仕事がしたいとか、誰かに認められたいとか、そういった目標がモチベーションとなる。もっと突き詰めると自己肯定されたいという欲求か、金銭による満足かのどちらかが我々を仕事に向かわせていると思う。前者は社会的地位を確立したり会社組織のなかで必要とされたり落ちこぼれたくないといった欲求から、後者は金銭を生存にかかわる衣食住に充てるため。後者の欲求はわかりやすく単純に金銭が多いことに価値がある。とはいえ金銭が多い=職場で全うな評価を得られ自己肯定を満たされたという側面もある。前者はその欲求が多様で「出世」「知名度」「人脈」「他者からの賛辞」「所属欲求」など、まるで一見違う価値観に見えるがすべてつまるところ自己肯定である。とはいえ、こちらに関しても金銭あっての行動だ。生存欲求の一部に過ぎない。すなわち仕事のモチベーションを確立しているものは生存欲求と自己肯定という人が人たる所以から起こっているものであり、皆等しくそのモチベーションを持ち合わせているのだ。その差は、あれど。
いろいろなセクハラ報道、性犯罪を見てて、世の中の優秀な社会人や偉い人たちはとても性欲が強く、いい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという欲求がとても強いんだろうなあと思った。
考えてみれば、いい大学に行くのもいい会社に就職するのも、結局大金を手にするためであり、大金を手にしてどうするかといったら、それでいい女を得る権利を買うわけだ(愛人か結婚相手として)。
人類はいずれ絶滅する存在であり、地球もやがて消えるだろう。理性的な現代人はそんなことはとっくに理解している。そんな存在すること自体の虚しさがあるなかで、それでもなぜ働き、生きるのかといったら美人とセックスしたいからなわけだ。
たしかに彼ら優秀な社会人や偉い人たちのようにいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという欲求で動きつづけられる人間はいいだろう。30代になっても40代になっても50代になっても60代になっても70代になってもいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいわけだ。彼らは死ぬまで走り続けるだろう。
しかし、三次元の女に魅力を感じないオタクはどうしたらいいのか。自分の場合、美人を見てオナニーをするのはいいが、美人とセックスするのは(セックスできると仮定して)とてもめんどくさいので勘弁してもらいたい(ていうか童貞だし)。遠くから見てる分にはいいのだが、近づいて体に触れてマンコに自分の勃起した(そもそも勃起するかわからない)チンコをぶち込みたいという欲求を感じない。こういうオタクは競争社会ではとても不利だ。要するにモチベーションが低い。世の中の成功者はとにかくいい女のマンコに自分のチンコをぶち込みたいという執念で頑張っている。彼らの欲望は果てしなく、とても強靭だ。彼らの努力はすさまじく、三次元を愛さないオタクにはとても勝てない競争になっている。
仕事のモチベーションがあがらないのは給料とたいして連動しないから
フリーランスほどとはいかなくてももっと上げ下げしたほうが良いと思う
会社やその人の業績がよくっても、悪いときに簡単に下げられないからあまり上がらない
さらに会社の業績が悪くても給料は変わらないから従業員に危機感なんかない
もっと会社の業績に直結させていれば、給料上げたいから真面目に働くし、業績悪くて給料下がったら上げるために頑張ったりもする
そういうのがないから真面目にやっても意味ない、報酬内なら出来る限り楽する、となって生産性なんてあがらない
(結論)こういう言い方はしない方がいいと思う。
(思考実験)適切に努力すれば、誰でも陸上100mで五輪メダルを獲れるのか?
論理的には、間違っている。なぜなら「全人類が適切に努力したとしても、確実にメダルを取れるのは3人だけ」であることは明白だから。努力が叶う確率3/70億、それは限りなくゼロに等しい。少なくとも「誰でも」でないことは明白だ。
しかし、現実論として考えれば必ずしもそうではない。全人類が競争に参加するわけでもないし、全員に「適切な努力」をさせるためコーチなどのリソースを提供する資金はどこにもないから。つまり現実的には、「一部の人間が、おおむね不適切な努力をしている」世界が存在するだけであるから「適切な努力」の適切さの度合いを厳しくすれば、「適切な努力をすれば誰でも」ということは不可能ではないかもしれない。まあ、極端な場合、それはドーピングなど非合法手段を含む「適切さ」であるかもしれないが(あとで剥奪されても「取った」ことは実現できる…という意味においてだが)。
(本論)
大抵の夢は「五輪メダル」ほどハードルが高くない。たとえば「音楽家になりたい」くらいの夢なら、世界中で毎年数十万人がかなえているくらいのレベルの夢ではないだろうか。そう考えれば、現実論として、「適切な努力をすればなんでも可能」論はそれほど的外れでもないだろうことは認めよう。実際、遺伝子レベルの優劣それ自体が、どれほどその人の人生に決定的な作用をもたらすかというと、そりゃ大したことはないとは言えるだろうね。だが、実際は、生まれ落ちた瞬間から全ての「努力」はスタートしているのであり、ときにその差は「才能」と言うしかないほどに絶対的な差となることもある。
たとえば絵を描くことを例にとれば、日常のものの見方、感じ方、興味の持ち方…など24時間全ての時間が絵を描くためのトレーニングに直結するような(それこそ夢の中も含めて)生活を送ったAくん12歳と、まったくそういう興味をもってものを見たことがないBくん12歳が同時に画塾に入塾したとしたら、いろいろな技術を両者とも初めて身に付けるとしても、描く絵の質は数ヶ月のうちに天と地ほどの差ができるだろうし、そこから得られる賞賛などの成功体験と逆に受ける劣等感…など周囲からのフィードバック、それによるモチベーションの差なども含めて考えれば、いくら後者が「後者なりの適切な努力」をしてもその差を埋めるのはまあ不可能だろう。そういう現象が世の中にあふれているのに、Bくんに「才能じゃないよ、後天的な努力、努力の質の問題だよ」と言っても、納得させるのはなかなか難しいだろう。
Bくんに対してAくんのことをどう説明してあげればよいのだろう? 「Aくんの方が努力してる」と言えばいいのだろうか? 現実には、Aくんは一日2時間しか絵の練習をせず、それ以外は、普通に景色を見たり興味のあるものを読んだりして暮らしているだけで、Bくんはその間一日6時間も絵の練習をしているとしても。それでもAくんの絵の方が圧倒的に「うまい」のだとすれば。その場合、Bくんに「君の努力の仕方は適切ではない」というのは、本当に適切だろうか。Bくんに、生まれてからの10数年間を全否定して、もう一度
赤ん坊がものを見るその見方、感じ方から(神経回路の形成自体をやり直させる勢いで)修正して…という教育を施すのが適切な努力というものなのだろうか。赤ん坊が数年で実現することを大人になってから行おうとすると十年以上の時間がかかるかもしれない、しかも、十年以上たってやっと、Aくんの12歳にようやく追いつくだけだというのに? 私なら「Aくんには絵の才能があり、君にはない。人の才能をうらやむのは意味がないからやめなさい。」と言うだろう。
何かをあきらめる言い訳として「才能」という言葉はとても便利だ。人生の時間というリソースは、誰にでも平等で有限だ。苦手な分野にそのリソースを投下するより得意な分野に投下する方が、本人も社会も得る利益は大きい。今のままのBくんにも別の「才能」がある可能性を否定するべきではないだろう。「才能」という言葉を言い訳にすることを、大人にも子どもにももっとカジュアルに許した方がいいと思う。
(参考)
作曲家の渡辺崇氏、中学生から助言を求められたので「夢は叶う」という旨を伝えると返ってきた答えが物哀しかった→様々な意見とそんな人々へのエール
ここ最近ずっと悩んでいて、頭の中がぐちゃぐちゃになっているので一度文章にしてみようと思いました。
最近ハタチになった大学三年生。実家暮らし。猫が好き。とある専門性の高い女子大に通ってて、バイトは学内と学外でふたつかけもってる。人見知りで集団行動が苦手で、大学にはひとりも友達がいない。典型的な女オタクだけど、学部の特徴的にお仲間がいないのでなお友達ができず、ぼっち生活を二年間送ってきました。不登校になってから今日でちょうど一週間になります。
事の発端は、新学期初日前夜に母から「つらいなら大学辞めてもいいんだよ」って言われたことだけど、それがなくてももしかしたら破綻してたかもしれない。私は小さい頃から学校というシステムが苦手で、十数年間毎日のように学校行きたくないって言ってたので(じゃあなんで大学進学したのっていうのは後述)。この春休みはバイトに明け暮れ、学んでいる専門的な勉強を一切しなかったので、確かに新学期は死ぬほど憂鬱だった。でも辞めるっていう選択肢は当時の私の中になくて、きっとまたなんとなーく、適当に、単位を取ることだけを考えて、寂しい大学生活を送るんだなって思ってた。だけどその母の言葉をきっかけに、『学校に行きたくない』気持ちがボロボロとこぼれてきてしまった。
昔から面倒くさいことが嫌いで、嫌なことはすぐに投げ出しちゃう意志の弱い人間だった。勉強も運動も嫌い、やりたくない。「みんな頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい」が嫌いだった。地頭と要領がよかったので高校はそこそこレベルの高いところに行けたけど、そこでも勉強しなかったので得意科目以外の成績はふつうに悪かった。でも、通っていた高校は似非進学校である反面私のようなのが許してもらえるような場所で、友達も先生も「しかたないなぁ」で流してくれた。だから学校は嫌いだったけど高校時代は楽しかったです。後にも先にもちゃんと友達のいた学校生活はあの三年間しかない。サンキュー高校時代の友人たち、愛してるよ。
ただまぁ似非とはいえ進学校でしたので、大学受験をしない子はほとんどいなかった。私も、高校卒業してすぐ就職っていうのは怖かったし、モラトリアムが欲しかったので大学進学を決めました。ただ勉強したくなかったので(今思うと怒られそう)、勉強しないでいい大学を考えた。のが今のところで、ずーっと続けていた習い事を学問として学べる場所でした。家が近いし、身近に卒業生もいたので、そこ一本で落ちたら大学行かない!って気持ちで受験。界隈では有名でそれなりにハードルが高かったはずなんだけど、なぜだか十月のAOですんなり受かってしまった。拍子抜け。
もともとちゃんと参戦してたわけでもない受験戦争から早々に一抜けしてしまった十七歳私は、そりゃもう遊んだ。バイトして遊んでぽけーっとして。それでもまぁ習い事には行っていたけれど、オタク趣味が楽しすぎたのもあって、四月にはすっかり大学へのモチベーションを失ってしまってた。そんな状態で入学して、周りには「ここにどうしても入りたかったんです!」って目をキラキラさせた綺麗な女の子たちがいて、授業は思ってた以上にキツくて、新しいことが何ひとつできなくて、友達がまったくできなくて、いろいろあって気づいたら引きこもっていました。これが第一次不登校事件です。
その時はまぁなんとか復学(?)したんだけども、今また同じように部屋に引きこもっています。第二次不登校事件真っ最中です。
二年間、なんとかやってきました。友達いなくてもいいやって割り切って、集団を求められることの多い学部なのでそれはそれはしんどかったけれど(好きな人とグループ組んで!が一番キツい)、ぼっちなりに誤魔化しながらやってきました。だけど急に限界がきてしまったみたい。寂しいもんは寂しいわ。
それと、今まで大好きだったはずの専攻を続けられる気がしなくなった。三年になって研究室に入って、同じ専攻のひとたちと作品を作らなきゃいけないんだけど、自分にできる気がしないんですね。体力とか技術とか、コツコツ積み重ねないとできないことなんだけど、最近の私はてんで努力をしていなかったので。自業自得なのはわかっています。でもなんだか心が離れてしまって、周りでキラキラ頑張っている子たちを見るのがしんどくて、激しい温度差を感じて、学校に行けなくなりました。座学がめんどいとか朝起きるのつらいとか卒業単位が超ギリギリとか他にも理由はあるけれど、大きいのはこのふたつだと思われます。
行こうと思っても行けなくて、玄関までは行けるのにその先が踏み出せなくて、今はリビングにすら出られない。寝すぎて背中が痛いし泣きすぎて目が痛い。二重なのが自分の顔で唯一好きなとこなのに、瞼が腫れちゃって最高にブサイクなおめめになっちゃってる。ここ最近毎日アイメイクを涙で溶かしている。クレンジングいらず。
大学をやめようかな、と思いました。幸い親がとても理解のある人で、今まで投資してきたものを全てパーにしようとする私の行いを責めたりしないんです。兄弟もすごく真摯に私のことを考えてくれて、アドバイスをくれて。だけど私はいっこうに答えを出せなくて、家族に迷惑をかけている。それがまたつらくて自己嫌悪して泣いてるんですけど一旦置いておきます。
大学を辞めようかなって考えたとこです。昨日そう決めて、でも遺恨を残したまま辞めたくなくて、辞めたあとのことは何も決まってないけど明るい中退をしようって母と話しました。だけど帰宅した父に話をして、「だったら社会人としての責務を果たしなさい」って言われた瞬間、急に現実が襲ってきた。見えない未来が怖くなって、涙が止まらなくて、ぐちゃぐちゃになってそのまま部屋に閉じこもってしまった。
それと、泣きながら気づいたことがあって。大学を辞めよう、辞めたら楽になるって思っていたはずなのに、未練があったんです。それは十数年続けてきた、習い事から専門にした、大学で学んでいることでした。練習しなくなって久しいし、散々「もう嫌になってしまった」って言ってたのに、いざ辞めることを考えるとつらくてつらくてしかたなくて。諦めたくないって思ってしまって。うちの学校は三年と四年で作品を発表する場があるんだけど、そこに憧れた記憶が蘇ってしまって。冷めちゃったって思ってたのに、やりたくないって思ったはずなのに、結局私は捨てられないことに気づいてしまった。私という人間を形作るアイデンティティであったから。
自分や周りが思ってる以上に私はネガティブで、めちゃめちゃ自己評価が低い、らしい、です。しょっちゅう死にたくなるし自分を必要とする人間はこの世にいないって思うし周りに迷惑しかかけない自分なんていなくなってしまえばいいのにって思う。正直イベントと舞台とライブのチケット取れてなかったら身投げしてた。オタクでよかった。だけど唯一、ずっと続けてきたそれは自信になっていた。んだと思います。ただネガティブな反面プライドが高いという面倒くさい性格の私は、思うようにそれをできない自分が許せなかった。できないならやめてしまえって考えた。でもそんな簡単にやめられないことにも気づいてしまった。うわっめんどくせぇ!
だったら学校行けばいいじゃん、頑張ればいいじゃんって思いますよね、私も思う。だけどできないんです。今日も行こうと思ったけど、できなかった。バイトには行けたのに。頑張りたい、頑張ろうって思っても部屋から出られなかった。母が優しい言葉をかけてくれたのに何も言えなかった。申し訳なさすぎる。いい加減にしろって思ってるだろうなあ、私もいい加減にしたいです。
ほんっとうに生きづらいなって思います。今まったく未来が見えない。明日が見えない。しにたい。でもしねない。辞めたら楽になるって考えたけどそんなことなさそうだった。社会になんて出たくない。中退っていう経歴を持つのがこわい。でも学校にも行けない。なんでだろ。どうしたらいいんだろうね。
私はただ普通に生きたかった。普通に大学に行って、普通に友達がいて、普通に就職をして、普通に、ふつうに、ふつうってなんだろうね?世の中は普通に生きてる人たちで溢れているように見えるけど、どうやったらああなれるんだろう。めちゃめちゃ尊敬する。すごいなぁ。
だけど私が引きこもってる間に授業は先に進むし履修登録期間は今週中だし学費の納入期限は迫るし舞台のチケットは当たるし推しイベの真っ最中だから石砕かなきゃいけない。明日はどうすればいいんだろう。生きづらいのは誰のせいなんだろう。たぶん私のせいだなぁ。自己嫌悪はすすむばかりである。
なるほど。なんだか実体験を伴うアドバイスみたいで説得力がありますね(笑)
自分としては別に仕事でミスを減らしたり家事をしたりすることは全く嫌いじゃないというか、その行動自体は好きでやれるんですよね。
でも自分が好きでやっている仕事であっても、それを周りから「できて当然」「やって当然」みたいに扱われるとすごくモチベーション落ちるんですよねえ。
好きでやってるなら見返りを求めるなって言われることもありますけど(主に宗教かじってる系の人に)、でもいくら好きでもやればやるほど自分の立ち位置が下がっていくことをするのってできないですからね。
自分でいうのもおかしいですけど自分はわりと真面目な性格なので、やるならとことんやりたいっていう性格なのも面倒の原因かもしれません。
でも不思議なのが、こちらから親切にする前まではそんなに嫌なところが見えないはずの人たちが、親切な行動をされた途端に図々しい嫌な人に変わってしまうってことなんですよ。
本当に不思議です。
https://anond.hatelabo.jp/20180417190239
契約ですか…
最初からやるべきことって範囲が決まってればそれはいい方法ですよね。
うーん、でも自分は泊まりにいく間の親友(と思っていた人)に「ここまではするけどこの先はしないんで」とか言い出しにくいなあ。
でも言わないと自分が嫌な思いをするってことですよね。
難しいなあ。
飽きた、あれほど楽しく旅廻っていた海外も今はどうでもいいと思ってる。
いくつかここに至った変化
・年齢 アラフォーぐらいから急に旅行に対するモチベーションが下がった。行く前になんとなく想像がついてしまうところまで行きまくったってのがデカイ。
・結婚 妻もさんざん旅行しまくって飽きた派。家でおならぷ~しながら寝るのが最近の活動。前は地球1週の出張とか良くしてたのに。
・仕事 一度海外の仕事を離れて、国内の仕事に浸かったらそれはそれで堀がいがある
・治安面の悪化 海外にそもそも住んでいたんだけど、それまでは旅行がしやすい治安が良いイメージだった場所がどんどん旅行しにくく、生活しにくい場所へ 電車にのるのに長蛇の列で身体検査とか10年前は想像してなかった
SIer4年目。正直、技術で食べているというよりも協力会社の人をいかに管理するかで生きているという感じ。技術よりもコミュニケーション能力が大事な仕事ですねほんと。
最近は開発よりもテストの管理をするようになったので、仕事のやりがいが一段と減った。IT業界にいるならものづくりをしてきたかったんだけど、会社の大きな力には逆らえなかった・・・
じゃあ、ここまで書いて何で仕事を辞めないんだと聞かれるかもしれないが、理由はズバリ給料がいい。県平均と比べても断然弊社の方がいい。正直、大学の同期と比べても上位の方だと思う。
会社の先輩方も言っていたが金払いだけは良いのだ。ぐへへ。
ということで仕事辞めたいと書いてはみたが、給料は良いのでなかなか辞めづらい。というかやめる気はない。だけども仕事のモチベーションはほんとにない。テスト面白くないし。
どうせこんな妄言でしかない日記が注目される事もまずないだろう。
リーチサイト規制や情報の受け手側が犯罪になってしまうDL規制に静止画も含め更に拡大する等についても危惧する点は非常に多くあるが、
これ等を取り上げると範囲が更に広がってしまうためここでは取り上げないこととする。
また私個人の考えとしてブロッキングについては今回一番悪いのはまともな法的処理すら通さず、議事録すら非公開にした政府であると言う考えである事も理解して頂ければありがたい。
恐らくこれに関しては反対している人なども共通した考えであろう。
そしてブロッキングの何が問題なのかもここでは詳しくは取り上げない。
この手の問題点はもう多くのニュースサイトや私よりも詳しい人が多く取り上げており、それらのサイトを見て貰った方が早いからだ。
ようはブロッキングと言うもの自体、簡単に言えば中国の金盾の親戚みたいなものだと言う認識で良い。
付け加えるとすれば、今回児童ポルノから著作権まで範囲が広げられてしまうと政府や業界に都合の悪い情報は全て遮断してしまって良いと言う前例が出来てしまい、
今後拡大解釈され続ける危険性が非常に高くなってしまう点、更に今回法律を通さず、あくまで政府がISPにお願いするだけと言う形をとるため、
何か問題が起こった時には政府は一切問題を取らず、責任は全てISP側に来るなどの問題点も今回の事例には新たに追加されてしまっている。
ブロッキングの問題点については以上の記述位としておく事にする。
それと敢えてここで一部の創作物コンテンツに関連している方々を指す単語として意図してオタクと言う言葉を使わない様に意識する事にする。
オタクと言う単語自体そのものが余りにも広域な範囲の対象を指す言葉であり、ここで使うのは余りにも不適切な単語であるからだ。
(※オタクと言うのはあくまでそう言う趣味嗜好を持つ人々を指すだけの言葉であり、オタクと一言で言っても色々なジャンルはあるし、
そう呼ばれる人達も創作物コンテンツに関連しない仕事の人々や例えばそれこそ医師や弁護士や公務員等の様々な方々もいる。
そういう意味においても今回はオタクと言う単語自体使用する事は今事象においては余りにも的外れであると考えたからだ。)
また何よりもオタクと言う言葉自体非難や罵倒としての逃げの口実、或いは免罪符として機能しているからだ。
実際、自身の責任から逃れたい一心で責任転嫁するためだけにオタクと言う言葉を使っている例も多く見受けられる。
それに今回感情的に反対している人たちを罵倒等をしているのはツイッター等を見る限り、その人間の本質がオタクと言う広域の言葉で指す人々よりも
もっと狭い範囲である、同人、プロ問わず、その関連、または業界の無理解な一部の創作物コンテンツに関連した方々が多い様に見受けられたからだ。
だからこそあえて一部の創作物コンテンツに関連している方々と言う言葉を使わせて頂くのだ。
(※あくまでも一部の創作物コンテンツに関連している方々である。
何度でも言うが一部の創作物コンテンツに関連している方々である。
この言葉には何もここで指すのはアニメ、漫画や出版業界だけではない、別の何かも含まれると言う意味合いもある。
別の何かについてはブロッキングの件を少し調べたら判ると思うので、色々察してほしい。
それに元々作家さんでも表現の自由や言論の自由に詳しく、危惧して動いていた方も少なからずおられる。
なので、同人、プロ問わず、表現の自由の観点から懸念を持つ作家さんや関係者の方々が、決して少なくない数がいる事も付け加えておく。
例えば今回もちばてつやさん等はブロッキングに対して懸念した発言をされておられ、元々個人的にも尊敬している点も多かったりする。)
そしてこれから書く事はあくまで愚痴や恨み節の類であり、俗に言う俺は詳しいんだ、知っているんだ的なノリの頭の悪い稚拙な文章でしかないので、
運悪くこんな記事を見てしまった人は軽く聞き流して頂いて構わない。
私がこれから書くこの様な内容の文章も過去多数出ており、実際私自身も何度か見かけているが、それでも敢えて匿名の卑怯者としてこのような文章を書かせて頂く事を許して欲しい。
この様な文章は書く事はないと思っていたがどうやら私の番が回ってきてしまったようだ(苦笑)
ついでに私自体、もはや規制に対し、反対する気力もなく、その反対する人々を罵倒する一部の創作物コンテンツに関連した方々に対し、
何の期待もしておらず、説得する気も皆無である点も読む際に考慮して頂けると助かる。
まず件の著作権のブロッキング拡大報道について、一部の創作物コンテンツに関連している方々が今回の報道でブロッキングに対し危惧し、
その問題点を指摘している一般人には勿論の事、実際弁護士や法学者、また長年創作物関係での規制に危惧し動いている
本来一部の創作物コンテンツに関連している方々にとっても味方であるであろう青少年健全育成条例や児童ポルノ禁止法で反対していた方々や
反対活動で精力的に動いていた団体にすら石を投げているのを見かけ、ああこいつら進歩ないな、この先創作物コンテンツが、
滅亡してもこいつらは懲りないし、学習もしないだろうなと言う感想を抱いた。
何故このような感想を抱いたかと言うと過去青少年育成健全条例や児童ポルノ禁止法等でも同じような構図を見かけたからである。
今回に関しては個人的にはもはや怒りではなく、彼ら一部の創作物コンテンツに関連している方々に対して、失望や絶望と言う様な感情しか湧いてこない。
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間が安易に感情論から匿名掲示板のノリで揚げ足取りや罵倒するのは構わない。
どうせ実際この記事をもし君等一部の創作物コンテンツに関連している人間が見つけた場合には必死に罵倒や揚げ足取りを行う事もあるのだろう。
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間の行動は容易に予測できる。
きっとブーメランとかも言い出す事だろう。
だが、その都度味方は減り、敵は増え続けるのだ。
その一部の創作物コンテンツに関連している人間は創作分野以外の事柄には興味がなく視野が狭い癖に妙にプライドだけは高く、
人の話を全く聞かないくせに自身に対する非難をスルーする事が出来ない人間も非常に多いのだ。
更に図星をつかれると非常に怒り出す。
だからこそこの手の一部の創作物コンテンツに関連している方々は、ブロッキングの件に関連して指摘された件でまだ反論が容易であろう、
ブロッキングに懐疑的な他者から出版はブロッキングでなく、まず検索サイトに対しての行動や法務の方を動かせよとか
出版業界のそのもの不備の指摘や逆に何故今まで逆に現在違法サイトが行っているようなサービスを公式でしなかったのか?
そもそも著作権の規制を進めた所で過去の事例から見て売り上げが回復していないだろうとか
出版は新古書店や図書館の件も反論されて言い返せなかった件についてはどうなの?
と等言うような指摘に対しても何故か真向な論理でなく、何故か作家が食えなくなってもいいの?等と言う感情論で怒り狂い出していたのだ。
なので、ブロッキングに対してもまともな返答等出来るわけがない。
反対や慎重的意見としてブロッキングは効果や薄い事や通信の秘密だけでなく、表現の自由や言論の自由でひいては自身の首を絞める事にもなりかねないと
私が見た限り、ブロッキングに懐疑的で反対意思を持つ方々は見た限り、非常に論理的に指摘されているにもかかわらず、
それに対し、一部の創作物コンテンツに関連している方々はブロッキングは必要悪だとか論理のすり替え等的外れな発言ばかり行っていたのを見かけた。
これだけならまだ良い。
やはり挙句の果てにその反対している人間に対して人格的な罵倒等の俗に言われる叩き等の行為を行っていたのだ。
これを未だ一般人に対してだけならまだしも学者等のお偉いさんや実際表現規制に反対され動いている人に対しても行っていたのだから唯々呆れる他なかった。
だが、ただまず一部の創作物関係に関連する人間はこれだけは判っておいた方が良い。
青少年健全育成条例や青少年健全育成基本法案の時でも児童ポルノ禁止法の時でもTPPの時でもそうだが、
別段漫画やアニメ、音楽や映画等の創作物に対する表現の自由や言論の自由が損なわれるから反対している人たちばかりではないと言う事だ。
規制関係では創作物方面ではなく、通信、インターネットの情報関連の視点から強く問題視して反対している方や
その改正によって逆に児童の権利が奪われる点を強く問題視している方や他の法律の兼ね合い等から問題視されている方や
改正により一般人が逆に不当に逮捕される等の不具合が生れるから反対している方等本当に様々な視点から反対している人々がいる事を実際にみてきた。
それに著作権ブロッキングの話題に関しては何も今始まった話ではなく、過去音楽業界や映画業界等が様々な圧力をかけて行おうとしてきた。
また私自身今回に関してもあくまで矢面に立っているのが出版と言うだけで、この件でも音楽業界や映画業界もかなり圧力をかけていたのではないのか?と言う懸念を持っている。
それに対して一般人だけではなく、通信方面や法学者等から懸念する声も当時から多く、反対され続けてきた事実も認識すべきだ。
実際児童ポルノ関連でのブロッキングに対しても様々な懸念する声があがっていたほどだ。
だからこそ漫画アニメの利益が損なわれたから、過去反対してきた人達が今回はブロッキングに賛成に回ると言うバカな話はあり得ない事位は理解すべきだ。
ブロッキングの何が悪いのか判ってないのに君ら一部の創作物コンテンツに関連している人間は短絡的に感情論でそれら反対している方々に対し、
こんな事だから当時匿名掲示板等で肉屋を支持する豚だとか罵倒されたのだ。
しかし一部の創作物コンテンツに関連している方々の行動をみていると何故オタク(と世間では一括りにされてみられてしまう)が嫌われるのか良く判る。
なお、それでも思い込みや感情論からその方々に対して嫌味を言い罵倒するのならばそれも結構だ。
だが、そう言う行動を行う度に他分野の側面から反対していた方々は一部創作物コンテンツに関連している人間に対して、
そんな連中しかいないと思われその人達は呆れ、そしてこの先何か問題があった場合でもあいつらだから別に良いかと扱いが軽んじられる可能性があるのも十分に考慮すべきだ。
またこの手の規制に対し危惧し反対する活動は実入りは全くなく、寧ろマイナスであり、時間的にも資金的にも負担が大きい。
更に言えば初めはどう活動すれば良いかすら皆判らず、手探りで行っていた位である。
また反対している人同士でも考えの相違で、精神的肉体的にもかなり摩耗するし、それで最後には潰れてしまい活動を停止せざる得ない位、追い詰められる人も実際に見かけている。
過去に聞いた話では実生活すらまともに送れなくなってしまう人間もいる程だ。
なので、実際今でも長年活動している人々の精神的負担はかなりのものだろう。
更にここに合わさりいつも通り俗に言う味方から石を投げられる構図が加わるのだ。
正直たまったものではないし、これが実は一番心的ダメージが大きい。
(※また青健法の件で話はずれてしまうし、この記事自体事実かどうか判らないが、
少し前に
「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点
出版業界自体が一部のオタクが騒いでいるだけ、その時が過ぎればフェードアウトする等と言う
まるで過去どこかの政治家がしたと言う発言と全く同じ様な考えをもっていると言う記事をみて個人的には呆れ返った。
記者があの記者だし、誇張も非常に多いだろうが、これが事実だとしたら、余りに一般人やそれこそ少しでも活動した事があった読者に対しても喧嘩を売っているとしか思えない。
もし読者が出版社がこんな独善的な考えを持っていると知る事になれば、失望し、場合によっては以降漫画を買わなくなる様な事も十分に起こりえるだろう。
また私の記憶では当時出版はほぼ目立った活動をしておらず、実際に活動していたのはその手探りで行動を行っていたオタクやとある団体であった事を記憶している。
そしてそれで精神的肉体的に限界をきたし、潰れてしまった人も多かったのだ。
個人的には出版にそこまで嫌悪感は今まで抱いていなかったのだが、流石にこの記事と昨今のブロッキングの件で一気に出版に対する嫌悪感を持つに至った。
多分一部の創作物コンテンツに関連している方々もこう言った類の考えなのだろうと個人的には思ったくらいだ。
またこの件が事実ならばこんな事を言われては実際長年継続して今も行動をし続けているとある団体の彼らに対しても非常に失礼であると私は考える。)
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間はせいぜい好きな様にブロッキングに反対している法学者や弁護士、
規制問題で実際に危惧、反対をし、ロビー活動をしてくれている方々に石を投げ続ければ良いだろう。
だがその度に彼らは君ら(全ての)創作物コンテンツに関係した人間に対して、法学者や弁護士等の有識者は呆れ果ててしまう事になるだろう。
またロビー活動してくれている好意的な人間の精神は摩耗し続け疲弊し、モチベーションを保てなくなり、
そして最後にはこんな奴らのためにと言う思いを抱き、挙句の果てには活動を停止せざるえない位にまで精神的肉体的に追い詰められ、
君等創作物コンテンツに関係した人間を見捨てる格好になるのだ。
その結果もし君等一部の創作物コンテンツに関連している方々が本当の意味で困った事態に陥った所で、その時は誰も救いの手を差し伸べてくれる事はなくなるだろう。
でもその時が来ても一部の創作物コンテンツに関連した君達の事だ。
今回の著作権ブロッキングでの件でもそうだったが、当時も青健法や児童ポルノ禁止法等の時にも反対し味方してくれたであろう人々に対して石を投げ続けた君達はいつもみたくこう言うのだろう?
「あの時は彼らが勝手に反対していただけ、誰もその時に助けてくれなんて言っていない。」
「オタクはその時だけしか騒がない。その時が過ぎれば何もしない薄情な連中」
と。
新しい職場に異動してきてはや二週間。全然希望していた職場じゃないけど、家から近くて通勤が楽なことこのうえない。おまけに研修やら説明会の会場も我が家の徒歩圏内である。前の上司に気に入られていないのは重々承知だったので、左遷だとばかり思っていたんだけど、案外親切な人事だったのかも知れない。
けど、全然仕事に対するモチベーションが持てない。たとえ明日締め切りの仕事が終わってなくても定時が来れば帰りたい。「育児中で保育園のお迎えが…」みたいな理由があれば許されるんだろうけど、特段早く帰らないといけないような家庭の事情はない。
知人で今の私と同じような職場で働いている人が、趣味で年2回ぐらい長期の海外旅行に行くと聞いていたので、休みが取りやすくて楽な職場なんだろうと思っていた。が、事務量がそんなに多くない代わりにぱらぱらと「あれやってこれやって」みたいな話が来るので意外と事務所を空けられない。
不本意異動の腹いせに休みを取りまくってやろうと思っていたが、まだまだ職場の仕事をマスターできず、前からいる非常勤さんにすがって生きているので「ゴールデンウィークは1日と2日も休んで9連休にしま~す(^^)」なんて言える状況じゃない。まぁわざわざゴールデンウィークみたいに旅行料金が高い時期に行ってもしょうがないし、直前になって予約をしようとしても、人気の行き先はすでに予約がとれない。
夏休みシーズンになればもう少し休みやすい雰囲気になるらしいが、二週間の海外旅行とか厳しいだろうなぁ…と思うとがっかりである。元々考えていることが顔に出やすい方なので、自分が残業嫌いで極力楽して過ごしたいのは見え見えのようだが、こんな調子でうまくやっていけるのかな…。
こんな私であるが、いちおう決められたとおりに出勤はしているので、人並みに昇給している。うちの会社は悪平等で、優秀だと評価されていても、極端に高い評価をつけるにはそれなりの理由が必要で、「コイツはダメだ。」と思われていてもよほどのことがない限り極端に低い評価はつけられないのだと人事の人から聞いたことがある。ということで多くの人がB評価とC評価に集中し、「普通です」というレッテルを貼られるのだ。
しかも下手に優秀だと思われると重要なんだけど激務なポストに送り込まれてしまうことが多い。出世したいとかたくさん残業代を稼ぎたい人にはいいかも知れないが、自分の時間や家庭を大事にしたい人にとってはいい迷惑だと思う。私は給料なんて基本給だけで良いから残業のない暮らしがしたい。
今のところこの態度を正面切って非難する人はいないけど、しばらく経っても仕事をマスターしなかったら陰で何か言われるんだろうなぁ。しかもうちの職場は事務の分担があいまいで、うっかり引き受けてしまうと、別に自分がやらなくても構わないはずの仕事でも担当者扱いになってしまう。この職場をどうやって泳いでいくかが目下の課題である。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1115542.html
「バーチャルユーチューバー機能」は、HTC Viveなどを活用したVR空間内で「美少女キャラになりきれる」機能。カスタムオーダーメイド3D2」のゲーム内コンテンツとして開発中のものだ。
HMDからの視点はキャラ視点となり、手の動きや自分の位置は自分の動きに追従、なにか喋ると音声を認識してリップシンクするという凝りぶりだ(表情はコントローラで変更できる)。体験してみると、文字通り「自分が美少女になった」ような気分が味わえる。
なりきる美少女キャラクターは、同ゲームおなじみのカスタマイズ機能で調整でき、顔やスタイル、服装まで大変細かく調整できる。つまり、「自分がなりたい美少女を作り、そのままその美少女になりきれる」という、考えようによってはかなりものすごいシステムだ。
現状Vtuberと言ったら大半は美少女であり(中身はともかく)、男性キャラの場合はほぼお笑い方向に走っている
自分自身女性では無いので別にそれに対して不満がある、という訳でも無いが、やや様式美化している雰囲気もある
個人的に思うのは、イケメン系Vtuberがなかなか出てこないのは、「技術的敷居の高さ」と「制作者側が男性であるが故のモチベーション」という面がかなりあるのかな、と思う
反対に、「(技術的敷居の低い・技術的に陳腐化している)ノベル系ゲーム」は、美少女系よりも女性向けが主流になっている面があるし、「TVアニメ」にしても一定の枠がある感じである
紙メディアが主流のコミケにしても、男性よりも女性の方が勢力が大きい、みたいな話を聞いた記憶がある
現状、上の記事にもあるとおり、Vtuber関連の技術は現在進行形で革新している
技術が陳腐化する前に資本投下出来るのは企業である訳だから、イケメン系Vtuberも企業のバックアップでそのうち出てくる可能性が高い、と言いきっても良い気はする
というか、別に中身は女性でも良い訳で、女性が理想の男性を演じる宝塚みたいな話にもなるのかも知れない
いや、現状ゲーム実況が人気である訳だがそのアンチテーゼとして、演劇畑の考え方が入ってきても良いのかも知れない
例えば、「私の考えた最強のシナリオをイケメンVtuberに演じてもらう」とか
(別に、「僕の考えた~を美少女Vtuberに~」もかまないが)
外見を含めた衣装や舞台などはバーチャル空間なので、かなりどうにでもなるだろうし
3Dとは言え、アニメである事には変わらないので、アニメ原作者への道の敷居が相当低くなるとも言える
上手くなりたくて、めちゃくちゃ先輩のこと見て、自分も真似して、頑張って、
「そうそう!それそれ!」
「やっと生まれたてって感じ!」
って言われてもう笑っちゃった。すでに一年間頑張っていたのに、やっと生まれた!笑
悔しいとはまた違った感情。
後二ヶ月で本番なんだけど
「それまでに頑張れば2際くらいにはなれるかな」
って!笑
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悔しいけど、嬉しいんだよ。
下手の横好きかもしれない。
でも努力は、どうにか見えるものになろうとしてくれているんだ。
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もっと上手い人もいっっっっっっっっぱいいると思う。
でもそれで駄目だって言ってたら悔しいし
何もできなくなっちゃうよね
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モチベーションが一個も出でこなくてどうしようどうしようって
努力しても見てくれる人がいなくて
教えてくれる人もいなくて、
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でも、生まれたてでいいから私という存在を認めてくれた人がいたのです。
それは本当に、ありがたいこと。
どうしようもなく幸せで、嬉しいこと。
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やっぱり褒められて嬉しくない人っていないと思う。
嬉しいことは天邪鬼にならないで嬉しいって素直に喜ぼう。
そして、これからもがんばろ。
おわり。