はてなキーワード: 感想とは
いくらなんでもそれはフォローしている対象選別が無作為すぎる。お前がどんな目的でTwitterを始めたんだ?
その書き方から「出会いがメインなわけではない」と推測し、上から目線で俺が教えてやる。
なんとなく始めた場合は、まず自分がどういう人・アカウントの呟きを見たいかを考えろ。積極的な理由はいらない。すごいぼや―っと「なんとなくこういう人(の呟き)が良い」「こういう話題の情報を知りたい」レベルでいい。
考えたら何かあるだろう。美男美女っぽい人(芸能人含む)をフォローしたいとか、だいたい同じ地域に住んでて同年代っぽい人と知り合いたいとか、世間で話題になってるニュースに詳しそうな人とか、同じ趣味持ちの人とか。
(余談だが、リアル知り合いとつながる用のアカウント、趣味仲間と繋がる用のアカウント等を分けて運用している人も多い。裏垢もまあそういう運用だな)
いいか? 考えたな? なら、とりあえずその趣味に関するワードでツイート検索しろ。
以下は「なんとなく」ではなく、ある程度はっきりした目的があってTwitter始めた場合も同じである。
まずツイート検索してみろ。特定の芸能人とか、プロスポーツチームの場合とか、あるいは所属学校であれば、その名前で検索だ。
だいたい公式アカウントが出てくるだろうから、公式はフォローしておけ。
次に、そのツイート検索結果(他人のツイート)を斜め読みする程度に眺めてみろ。
自分的に共感できたり参考になったと思えるツイートしてるアカウントをとりあえずフォローしとけ。
どうせフォローするだけならコストはほぼゼロだ。あんま考えずに目に留まったツイートしてるアカウントをフォローすればいい。
ニュースページのURLでツイート検索しろ。そのニュースに対して感想を言ってるツイートが出てくるだろう。
あとは同様に目についたツイートしてるアカウントをフォローすればいい。
それから、趣味目的の場合なら、公式アカウントのツイートに対するリプライと引用リツイートをチェックしてみろ。
基本的には何らかの感想や要望等を言ってる場合がほとんどなので、同様に目に留まった(略
ここまでの手順が終わったなら、フォロー数が50くらいにはなっていると思う。別にそれ以上でも以下でも構わないが。
その状態で一旦フォロー増やすのをやめて、フォローしたアカウントのツイートをしばらく……そうだな、1週間くらい眺めてみろ。
フォローしてる人が色んなアカウントのツイートをリツイートしているはずだ。
そのリツイートで同様に目に留まった(略
あと、「だいたい皆がリツイートしたり話題にしてたりして、参考にしてるっぽいアカウント」とかがわかってくるはずだ。
自分より先にTwitterやってる友達にアカウント教えてもらってフォローしろ。そっから勝手に増える。
「最初は面白い人だと思ってフォローしたんだ」 「……恐ろしい人だった」
こんなことはしょっちゅうある。フォローしてみたけどこの人なんか違うな、と思ったら遠慮なくフォローを外せ。
ごく一部のおかしい奴を除いて、誰がフォロー外したとかチェックしてる奴はいない。お前がフォローを外してもわかりゃしない。
中には「アイコン画像未設定、プロフィール文無しの人は気持ち悪いのでフォローされてもブロックします」なんて人がいる。
まあちょっと気にし過ぎやろと個人的には思うが、他人から敬遠されるリスクは減らしておく方が無難である。
アイコン画像は別に何でもいいが、芸能人の写真とかアニメ・マンガのキャラクター画像とかは権利関係的な意味で避けておく方が良い。
アイコン向けの適当な画像が無いなら、その辺の風景写真でも撮って設定しておけ。もし自撮り画像にするなら顔の写ってない写真が良い。
プロフ文も別に何でもいいが、Twitter始めた動機があるならそこは明記しておく方がいい。
「〇〇ファンです。〇〇好きな人と仲良くしたくてTwitter始めました」とか「情報収集用のアカウントですので、気になった方をフォローさせてもらってます」程度の文章で良い。別に本音を書く必要はない。何もないより書いておく方がマシってだけだ。
堅苦しく考える必要はない。リプライでも引用でも思ったことを呟けばいい。ただし「他人に話しかけるにあたり、失礼ではない口調」だけは守れ。
「〇〇(地域名) P活」とか「〇〇 えん」とかなんかそれっぽいワード検索で腐るほど出てくるが、95%は業者であり、4.9%は実質プロな自称素人個人売春者であり、お前の求める素人は0.1%以下である。そういう目的ならTwitterは効率が悪い。風俗に行く方が良い。
大人(自分)ですら野菜食べないので子供に食べさせるのは大変だろうなぁという感想
https://twitter.com/kimeido/status/1528687723066060800
僕は別にいいと思うんですよ。
僕は、別にいいと思うんですよ。
でもいつも性的搾取()とか騒いでるフェミニストの人たちはどう思うのかなぁ
感想を聞いてみたいなぁ
5月20日にディズニー+で配信された作品のネタバレ有り感想になる。
未見の方は注意してほしい。
前提として、本作は1989年に放送された「チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ」の続編でもリブートでもない。
・現実の人間とアニメのキャラクターが同じ世界に共存しているという「ロジャー・ラビット」風の世界観
・「各アニメ作品はキャラクター達が演じて作られたもの」であり、その舞台裏を描くという「シュガー・ラッシュ」等と似た構造
・チップとデールもお馴染みの高い声やコミカルな動きは演技であり、主演作の「レスキュー・レンジャーズ」終了から時間が経って二人の人気や知名度が落ちている、というところから物語が始まる
以上のような挑戦的な設定ながらストーリーは王道で楽しめたし、ディズニー内外のアニメキャラが大量にカメオ出演するため画面の中から自分が知っているキャラを探すという「シュガー・ラッシュ」や「レディ・プレイヤー1」のような楽しみ方もできる愉快なお祭り作品だった。
しかし、出演キャラや元作品へのリスペクトに欠けると感じる描写が多々あった。
中でも受け入れ難かったのがラスボスに据えられた「ピーター・パン」の描かれ方だ。
永遠の少年であるはずのピーターが中年になり(彼はただの役者なので普通に歳を取る)悪事に手を染めているというだけで元作品のファンにはショッキングだが、メインはそこではない。
彼は「ピーター・パン」への出演で栄光を掴むが、思春期への成長に伴い役者として上手くいかなくなり、犯罪の道へ進む。
これは、「ピーター・パン」の声優であった実在の人物「ボビー・ドリスコール」の生涯を元にしている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=2031989
ボビーは子役として「ピーター・パン」を含む様々なディズニー作品に出演するが、成長して子役でなくなるとディズニーから突如契約を打ち切られ、薬物中毒になり31歳の若さでホームレスとして亡くなる。
これを話のネタとして使い、あまつさえ悪役の人生と重ねて描くのは、あまりにもむごいと感じた。
作中のピーター・パンは何の改心もせず、救いもなく、下衆のまま物語は終わる。
これをよりによってボビーの人生を狂わせた張本人であるディズニーがやるのか?
自社の作品に命を吹き込んでくれた実在の人間に対して、感謝やリスペクトといったものが一切感じられなかった。
本作には「デザイン変更前の(キモいと言われた方の)実写版ソニック」がそこそこ出番のあるキャラクターとして登場しており、彼はこの作品で新たに命を授けてもらったように感じられた。そこには救いがあった。
どうして自社のキャラクターに、それを演じてくれた人にその救いを与えてやれなかったのか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220523/k10013634851000.html
記事を読んだ第一印象:ついに女が旦那だけではなく自分の子供まで敵視するようなプロパガンダを流し始めた、としか思えない本だった。
メディアの言うことをうのみにするの良くないので15分だけ調べることにした。
この記事には「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成」とあるので、イスラエルの出産に対する常識とかそういったものをきちんと理解しなければこの本は理解することはできないだろう。
イスラエルでも女性は母親になったことを後悔している!いわんや日本人女性おや!って大騒ぎしたいならこの本を買えばそれで終わりだがそんなプロパガンダに使われてもイスラエルの女性はちっともうれしくないだろう。
この書籍はOrna Donathという女性がテルアビブ大学のPhD取得時に選択したテーマである「母親になったことに対する後悔」をもとに書かれている。
論文へのリンクもあったがヘブライ語だそうなので読みに行くのは断念したが、原文には一体何が書かれているのだろうか?書籍は和訳される中でいろいろなノイズが入り込むので原文を読まないのは危険極まりないが寄りにもよってヘブライ語ときたか・・・これ原典に当たるのもきつすぎるだろ、フェミたちいい材料見つけたなって思う程度に俺の精神も歪んでいる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Orna_Donath
彼女のWikipediaには気になる文言がある、たとえばイスラエルでは女性が子供を産むのは定めであり選択ではないという思想があるとか、つまり女性の自信におけるリプロダクションに対する選択が著しく制限された社会においてあなたは母親になりました、もう一度母親になりたいですか?ということを聞いて回ったのだろう。
つまり日本人女性における「母親になったことに対する後悔」とはだいぶ毛色が違うことがここだけでわかるので、なんで日本人の女性が共感できるのかよくわからない。
ブクマとか見てみても「子供が親の思ったように育たないもんな」とかそんな感じの話に終始しているのを見るあたりこの本の印象はそこに行っていると思われる。
NHKの記事も書いたやつはこの本本当に読んだのかという気持ちがぬぐえない。
個人的な境遇で選択の余地などなく産まざるを得なかった人の苦しみとかそういうものですらなくて、社会に女は子供産んでナンボな生き物でしょ位の差別が完全に常識として織り込まれた中で生きている女性にとっての出産・育児が一体どういうものなのかという話なのだと思っている。
母親が「育児つらすぎる!子どもなんか産むんじゃなかった!」と書くと単なるわがままに見えてきてしまい恐縮なのだが、そういう話ではないのだろう。
おそらくだけど育児つらたんとか言った瞬間にすさまじい怒号がどんで来る社会とかそんなんでつらさを吐露することすらできないばかりか、子供を産めて幸せです!って言って始めて合格な位の社会における女性の気持ちの調査で会って日本で出しても本来なら「イスラエルの女性まじきついわ・・・」っていう感想はモテても「わかりみすごすぎ育児マジつらいからな」っていう感じの共感をしているならこの人はこの本ちゃんと読めてないかそれを言いたくて読んでるかのどっちかだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220523/k10013634851000.html
これに対して「子供が知ったらショックだから子供には言うな」とか言ってるのが分からない。
自分の母親にそういわれたとしても「そやな」としか思えないと思うけどな。
母親が女神だなどとは思っておらずごく普通の、人生に不満抱えまくりのありがちな老人だとしか思ってないので
(母親の世代でそれ以外の人生の選択肢があったかどうかは知らないが。まあ誰と結婚するかくらいはもっと選べたよな?)
後悔なんかした事ないわあなたを愛してるわなんて言われようものならその方が気持ち悪いわ。今更そんな薄っぺらい建前語られないといけないような関係じゃねえわ。
本当に幼い子供ならともかく、ブクマカの大半がもういい年こいてるだろ?3,40代がメインとかちょっと前にも統計出てただろ。
それで「自分の母親が自分産んで後悔だなんて言われたらショックで耐えられない~」とか考えてんの?
幼過ぎない??
ってか母親とまともに会話してる?
母親の本音や「ただの平凡な人間であること」を知ってたらそんな幻想持てないだろうに、普段建前だけの会話しか出来てないんだろうか?
3,40代になった子供に(まるで幼児に対するかのように)建前だけの綺麗事しか話さない母親って想像すると怖いんだけど、
世の中そういう親子関係も多いんだろうか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
「idコールのせいで殺人事件が起きた」という意見が支持されてるが、逆だろうに。
意見には意見をぶつけ、悪口には悪口を言い合ってた方が健全だ。
Hagexは生前、余裕しゃくしゃくの態度で相手を揶揄していた。
もう相手は言い返してこれないだろう、と。事実言い返せない状況だった。
そんな状況は殺意を抱くのに十分すぎる。
「えっ、それだけで?」と思った奴は、人間の感情について感覚がマヒしている。
それだけで殺意は容易に芽生える。
なので殺人事件に対しては「そりゃそーだ」という感想しかなかった。
そう思っていたが、未だに何が憎悪を煽るのかわかってなさそうで呆れた。
一例:MOTHERのアンソロジーを人気作家集めて作ったよ
→ 松本大洋、吉田戦車、浅野いにお、石黒正数、豊田みのる、和田ラヂヲなどの人気作家を集める
Amazonの感想:
多数の作家による作品が集められていますが、懐かしい気持ちが込み上げて来るのもつかの間、「実はマザーやったこと無かったのですが」って方が紛れているせいで、一気に興醒め。
他にも、寄稿にあたりやり直しました、と言うかたも居ますが、恐らく、正直安くないこの本を手に取るユーザーの多くは、何周もクリアして、セリフの多くも心に刻まれているようなファンが多いはずであって、それもまたシラケてしまい‥
今後、マザーの言葉の全てを集めた本が刊行される事からも、編集側はユーザー層、ターゲットをどこにするべきか、認識していたと思います。
その上で、マザーが好きな漫画家の方の立候補等で集まった作品との事でしたから、掲載を断れなかった作品も有ったのかなと、勘ぐってしまいたい気持ちになるのが残念すぎます。
(114人のお客様がこれが役に立ったと考えています)
例えば『二郎インスパイアです!食べた事はありません!』『旧ヤム邸リスペクトです!食べた事はありません!』って
ぶっちゃけ構成要素さえわかれば本家で食べる必要は無いっちゃ無いのだけど
炎上目的でないとしたら何目的で伝えてる・・・?ってなる情報なんやで
もちろん法律で禁じられていないから伝えるのは個人の自由だけども
尚且つそれに甘んじていない人。最強だよね。
今住んでいる地域に、数年前に都会から移住してきた若くて美人な女性がいる。
自分も移住してきた組だが、その美人さんの所にはおじさんがよく来て色々な農作物や魚をあげていく。
顔がいいと、色々得があるなぁ。
一例:MOTHERのアンソロジーを人気作家集めて作ったよ
→ 松本大洋、吉田戦車、浅野いにお、石黒正数、豊田みのる、和田ラヂヲなどの人気作家を集める
多数の作家による作品が集められていますが、懐かしい気持ちが込み上げて来るのもつかの間、「実はマザーやったこと無かったのですが」って方が紛れているせいで、一気に興醒め。
他にも、寄稿にあたりやり直しました、と言うかたも居ますが、恐らく、正直安くないこの本を手に取るユーザーの多くは、何周もクリアして、セリフの多くも心に刻まれているようなファンが多いはずであって、それもまたシラケてしまい‥
今後、マザーの言葉の全てを集めた本が刊行される事からも、編集側はユーザー層、ターゲットをどこにするべきか、認識していたと思います。
その上で、マザーが好きな漫画家の方の立候補等で集まった作品との事でしたから、掲載を断れなかった作品も有ったのかなと、勘ぐってしまいたい気持ちになるのが残念すぎます。
当方25年ぐらいオタクやってて書いたり出したりもしてる経験からいくと
https://twitter.com/between_A_and_A/status/1528212999345180673
>「ジャンル分けは見つけやすくするためであり、住む場所を分けるためではない」が男性向けの認識ですね。だから「公式タグ+ジャンルタグ」が基本になってます。嫌なら各自ミュートしろの精神
基本認識はこれであってるんだけど多分これだけだと理解ができない状況を見たことのある女性がいるかもしれないので解説しておく。
これは太古の昔からそうなんだけど
男性向けは言葉が汚い。「死ね」は「おはよう」とかそういうスタンスだと思ってくれればいい(今はそうでもないけど)
だから「百合に挟まる奴は死ね」は強い言葉に見えるかもしれないがこれはポケモンの鳴き声みたいなもので
誰かを漠然と叩いてるみたいな人は"少ない" いないとは言わない。
基本的に男性は何かを名指ししない、漠然としたジャンルに対しての暴言はかなり広い範囲で許容される部分があるので
この男性向けのスナック感覚の暴力性を理解できない女性にとっては攻撃してるように見えるのだと思う。
あと男性は傾向として空中リプと鳴き声の区別がつきづらい部分があるので
女性から見ると空中リプで誰かを牽制してる!みたいな姿がただ遠吠えしてるだけみたいなことはザラにある。
これは先天的なものか後天的に獲得するものなのかは分からないが
男性は地雷踏んでも女性のリバやら解釈違いみたいなのを踏んだ時より
遥かにダメージが少ない、または大ダメージを食らってもすぐ回復する。
ダメージ食らったらうわっみたいなダメージボイスぐらいは皆出るじゃん?
それが「百合に挟まる奴は死ね」とかそういう言葉を出力する理由な訳だ。
女性向けで主流の「視界に入るのも嫌」という気持ちはあるにはあるけど
ちょっと視界に入ってしまうのは仕方ない 地雷を踏むのは仕方ない
適当にtwitterとかで吐き出してさあ次行ってみよう!みたいなスタンス。
純愛にNTR混ぜるな死ね、みたいな言動を見たことある人が多いと思う。
これに関しては前作が純愛だったのに次回作がゴリゴリのNTRになる
または不意打ちNTR(ページの7割が純愛に割かれて後編怒涛のNTR展開が発生する)の場合に多く
これはジャンルを叩いているというよりもパッケージにりんご書いてあるのにレモン味だったじゃねえかという文句であって
棲み分けとかそういう概念での攻撃じゃないのは理解してほしい部分だったりする。
そしてタグは本当に成分表でしかなく、見て欲しいと思ってつけてるものなので
キャラの受け攻めの表記が違ってたとしてもそのタグをつけてる人が多ければそっちに付ける
そしてそれを気にする人も少ない。
百合はカップリングと受け攻めが重要な部分から言っても女性向けの影響を多分に受けてるので
そこそこ小競り合いが発生するんだと思う。
それこそ男性向け界隈とは住む世界が違ってるという感想にならざるをえない
喧嘩しているように「見える」という部分は多分にある。
こういう思想の全ての根っこにあるのが「キャラそのものへの信奉」である
シチュエーションがどう、とか関係性がどう、とかそういうのではなくそのキャラだけを見てる
もっと簡単に言うと「多少アレでも○○(キャラ名)がエロければorかわいければor絵がうまければOK」の人が圧倒的にマジョリティなのだ。
男性向けはこういう適当な空気感で、pixivとかで漁るのもとにかくタグから辿って全てクリックして
地雷踏みながらえっちな絵を自分のHDDにおさめていくものなので
適性がないやつはどうしたんだろうかという話になると多分死んだんじゃないのとしか言いようがない。
そしてそういう奴の声は本当に少数派なので届かない。
たまに聞こえる声は断末魔かダメージボイスかの区別がつかない。
というか根本的なものの考えとして男性向けと言われる領域の住人は創作物で他人が死のうが傷つこうがどうでもいい。
むしろ存分に傷をつけてやろう爪痕を残してやろうと思ってるフシすらある。
だからタグの棲み分け等お気持ち表明しても殆ど誰も乗っかってこないのだ。
また何か思いついたら追記するかもしれない
↓
↓
n=1が使われてる界隈見たらその感想にならんと思うわ
そもそもなんj民でなくても淫夢厨でなくてもそれらの言葉は使うしな
草と同じや
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu
chocolaterock idコールで脅された事があるのであんまり賛同は出来ぬ/このコメントの前にブコメにコメントされた(ユーザー非表示通報済)ので書き直したけどマジでフリじゃねぇのでやめろください
ブログ書いてる人間はしょっちゅう石投げられたりデマ流されたり脅しを入れられたりしてるのだわ。
kamiokando 反対。感想を言ったら「お前がやれ」とidコールが来たことあった。めっちゃ怖かった。ブクマにブクマして叩いてくる奴もいるし。
お前がやれってしょっちゅうはてなブックマークユーザーが言ってくるのだわ。
なんで💩ブックマークに反論するために自分の記事を穢さないといけないのかわからないのだわ。
自分がめんどくさいから全部ブログ書いてる人に丸投げって人の心とかないんか?
yP0hKHY1zj 我々の打たれ弱さを知ってたらそんな案は出てこない。
打たれ弱いなら反論されるようなことを書かなきゃいいだけなんですけどーってはてなブックマークユーザーからさんざん煽られるのだわ。
でもはてなブックマークへの返信機能は要らないって意見には賛成なのだわ。
特に骨しゃぶりの記事なんて、怖くて発言できる人がいなくなっちゃうのだわ。
母が亡くなって、1年ほどになりました。
時折ふとした瞬間に、そうだ、この世の中には、もうお母さんはいないのだなあ……、としみじみ思い出して寂しくなります。
母親が亡くなると、大げさにいえばそれ以前とそれ以降で、自分の心持ちががらっと変化してしまったような気がします。
抱えている寂しさや空しさの量が少し増えましたし、自分自身の死ということにも、よりリアリティを感じるようになってきています。
とはいえ、人生は続いていくわけで、時間が解決することもあるけれど、この寂しさや空しさを、当たり前にそこにあるものとして、これからは暮らしていくんだろうと思います。
ただ、今日この場で語りたいことは、現実的(で大切な)話、葬儀・供養についてのお金の話題です。
私、母以外にも肉親をもう2人、既に亡くしていまして、喪主の経験が3回あります(3回あれば、語る資格ありますよね?)。
さて皆さん、人がひとり亡くなると、葬儀・供養にどれくらいのお金がかかると思いますか?
もちろんケースバイケースですが、私の母のケースを参考までに述べますと、
・ほぼ家族葬、参列者が15人以下。
・コロナなので、会食はなし。
というもので、
(高齢化社会になると、高齢で亡くなるため、すなわち、葬儀に参加する仕事のつながりや友人知人もいなくなります。なので近年は、家族葬の割合が増えていると聞きました)
位牌・・・4万円
合計・・・180万円
でした。
(これに加えて、香典をもらうとしたら、平均ひとり1万円いただくことになり、その半分を返礼品でお返しすることとなります)
わりとメジャーな葬儀社で、いちばん簡素なプランを選んでの金額です。
お布施は付ける戒名のランクによって金額が変わるというお寺のシステムがあり、こちらも最低ランクの戒名でお願いしました。
なので、自分が亡くなる時には180万円くらい残しておかないと、残された人たちが困るかもしれません。
たとえ自分が「葬式不要・戒名不要」と遺言を残していたとしても、実際には、残された親族親戚からすると、それでは気が済まないから、
皆でお金を出し合って最低限の形にしよう……という話になる可能性もおおいにありえると思うのです。そこは、自分だけの合理性では済まない部分もあるといいますか。
私自身、もちろん亡くなった家族を悼む気持ちはありますが、宗教的な信仰心が厚いわけではないので、
葬儀・供養については、できるだけシンプルな形でと考えていたのですが、それでもこの金額になりました。
ちなみに葬儀社には「互助会」というシステムがあり、生前に入会して積立金を支払っておくと、費用の割引を受けられるというシステムがあります。
(なので、互助会に入会していないと費用が割高になるようです)
亡くなった親が既にどこかの互助会に入っていたり、どこかのお寺の檀家になっていると、このあたりについては選択の余地はないですね。
小さめの家族葬をメインとしたセレモニーホールだと、価格が抑えられたかもしれないなとは思います。
しかし、決して安くはないけど、ネットで調べた相場よりも高くはないようなので、まあ、こんなものかなという感想です。
ただ、お墓への戒名彫りと納骨費用の10万円は、調べると相場は3~5万円ということらしいので、ちょっと高かったのです。
(あと、戒名彫りのフォントが野暮ったくて、それも不満に感じています)
石材店に依頼して、お墓の側面に戒名と没年を彫り、骨壺をお墓の下に収納するわけですが、墓地には「指定石材店」という制度があり、
決められた石材店にしか依頼することが出来ないルールなんです(公営の墓地にはそういう制度はないようですが、民間墓地にはあるそうです)。
それを聞いたときには、ちょっと疑問は感じました。シンプルに独占禁止法にひっかかるのではないかと思ったのですが、それにはあたらないという見解もあるみたいで。
とはいえこのルールでは相見積もりも取れないし、これが適正価格なのか信用はできないな……、と思います。
そういった独占的な商売を、消費者としてどこまで信用してよいのでしょうね。
だけど、お墓はトラックが横付けできないような山あいにある墓地ですし、近年の様々な材料の高騰の影響もあるのでしょう。
素人にはわからないコストもあるでしょうし、ネットで調べた相場感だけで軽々には判断できません。
ところで、その石材店の社長名でfacebook検索してみると(そういうこと、しますよね?)、
自宅ガレージの前には、レクサスはおろか、BMW X4 M Competition、フェラーリ ポルトフィーノ、488ピスタ、などの写真が並んでいて、
ネタバレは、控えめに頑張るが。
嫌な人は、ご容赦下さい。
3
2
1
まず、
という前提を飲み込んで欲しい。
根拠としては、
・光の国からやって来ている。
・デザインの一部に アルカイック・スマイルが参照されている。
んで、
シン・ウルトラマン は、何を描いているのか?
現代でこそ、仏教は日本に需要されているが、仏教が伝来した飛鳥時代では〈蕃神〉、つまり異物だった訳だ。
作中では、
原理的には超科学によって地球人もウルトラマンと同等の存在になれると示唆されているが
これって、原理的には万人が悟れる(≒阿羅漢)とする仏教よね。
脅威でもある海外(外星人)の仏教(ウルトラマン)を含めた当時の最新知識を
んで、
自国と外交情勢が落ち着いて、自国のアイデンティティーを確認したくなったので
シン・ウルトラマンは、仏教が伝来し、日本神話が成立した飛鳥時代を引用しつつ
現代日本の外交情勢をモチーフにしているから物語構造が強い。≒面白い。
だが、
『シン・ウルトラマン』の問いかけ そのもの が不愉快な層が居ると。
オリジナル ウルトラマンが表現したかったモノまで分解再構成し、
ここまで長文を読んでくれて thx 。
実はCLANNADは、ゲームもアニメもモロに増田の直撃世代。
ゲーム版については、オタク男子がエロゲに最も興味を示す学生時代に自分がLinux一辺倒で、就職後はWindowsを入手したもののゲームを遊ぶ時間がなく…という流れによる。
(CLANNADがエロゲじゃないのは知っててPCゲーに手を出すきっかけがなかったという意味)
アニメの方は、ストーリーのペースが当時の自分にはダルかったこともあり、1期の3話くらいで切ってしまっていた。
とはいえ「CLANNADは人生」というミームが長らく語られてきたこともあり、ずっと気になってはいたんだよね。
(今となってはインターネット老人会でしか通じなくなりつつあるけど)
そこへ、今年になって某人気VTuberが同時視聴するというではないか。
このVTuberは陽キャでしかもお育ち良さそうというか普通にいいとこのお嬢様っぽい上に、実家とのつながりを活用して役者の道を志していた模様。
それもあってか、アニメやゲームのシナリオに対する考察やキャラの解釈における、頭の冴えが半端ない人だったりする。
つまり、アニメやゲームを並走する相手としては適役すぎて申し分ないので、これは乗ってみるかということで、本放送から実に15年くらい経ってから、ようやくきちんとチェックできた。
「確かに紛れもなく名作で、面白さも感動ポイントもいっぱいあったけど、自分には合わないかな」
という感じ。
ゲーム未プレイなうえにアニメのまとめ方が端折りすぎなきらいもあって、今でも正直なにがなにやらではあるんだけど、要するにこれって
「主人公の岡崎が周りの人物との交流を通じて善行を重ね、関わった人達の人生を好転させた結果、バッドエンドからタイムリープして救われる」
ってことでしょ?
まあ、シナリオとか作者の思想としては否定しないけど、正直個人的に全然感動しなかったというか…。
なので、ここまでおよそ4クール50話近くもあって、しかも「トゥルーエンド」に入るのが2期14話からというのに「なげーよ!」と脱力したのも事実。
途中メインの登場人物たちのエピソードで感動したときは「ここまでじっくり話を積み重ねてきたからこその感動なんだろうな」と思ってたけど。
一応、総集編のラストシーンのお陰で、なんとも余情あふれる幕切れになったので、終わりよければということで名作みたいな。
2期のOPとEDが、最後まで見ると感動的な歌に化けるのも良かった。
あと、ゲームではアニメと比較してもっと主体的に動かざるをえないというか、プレイヤーとしてここに至るまで何度もいろんなキャラでエンディングを迎えた後でのトゥルーエンドだろうから、感じ方は相当違うんだろうけど。
でもそのためだけに今から100時間以上かけてゲームをフルコンプするかというと、ちょっと躊躇する。
ちなみに「途中メインの登場人物たちのエピソードで感動した」と書いたけど、一番のお気に入りはことみ。
最後は感動を通り越して美しさすら味わってしまったし、この美しさはおそらくアニメじゃないと表現できないと感じた次第。
また在りし日の京アニ作品だけあって、全体的にシナリオも絵も安定していたのはgood。
そのうえで異常に作画が優れていた回がいくつかあって作監・作画スタッフを確認したら、後年けいおん!で名を馳せた堀口悠紀子氏の名前があり、ちょっと感動してしまった。
あと、ロケハンもこの頃からしっかりしていたようで、主人公たちが通う学校の施設、学校までのアプローチ、駅、公園、橋と、印象的な場所がいくつも実在するのは流石。
ということで、京アニの復活を祈って筆を置くことにする。