はてなキーワード: システムとは
病院職員をしています。この仕事をして約5年が経ちました。ベテランとは程遠いものの、新人とは言いにくくなってきました。
中くらいの規模の病院です。様々な患者を見てきました。そこで得た経験知があって、それは、多様性叫ばれる令和になっても尚、良好な関係性の血縁が最強ということです。
社会の一員として、社会システムの利益を享受しまともな生活がしたいのなら、絶対に結婚したほうがいいし、せめて親や兄弟は近くにいるほうがいいです。
ちょっと前に流行った、『置かれた場所で咲きなさい』というのはとても真理ですね。あれは、植物のように、生まれついた場所で交配しなさいという意味だったようです。違うか。
まず病院は、入院してきた人が単身独居の時点で、「うわぁ…」となります。そんな人珍しくないでしょって思いますよね。いえ、そこそこ珍しいです。感覚だと10%ないくらい。
そういう人の援助のため働く人(ソーシャルワーカーとか)がいる、と考える人もいると思うけど、その場面で必要な援助って、家族以外誰もできません。例えば急に入院したけど現金を持ってないとか、着替えがないとか。実際に困るのってそういうところです。当たり前ですが、基本的に病院には最低限の衣食住しかないです。鍵を預かって家に入って荷物を取りに行ける人は、病院職員には一人もいません。そりゃそうだ、と思う人は常識人です。お願いすれば、病院の人がやってくれるって思ってる人は結構多いです。
確かに療養生活で起きた日常的な困りごとはソーシャルワーカーさんの領分ではありますが、彼らが初動でできるのはせいぜい関係機関への働きかけくらいです。主に役所系。このへんはイメージされている通り、めっちゃ動きが遅いです。
入院している時点で、すぐには自分の身の回りのことは自由にできないです。病棟によっては携帯電話の使用も制限されます。緊急であれば連絡手段がない状態で来てしまうこともありますが、携帯を持って来てくれる人はいません。公衆電話はあるから完全に通信が制限されてる状態ではないですが、公衆電話を使うにはお金がいります。そのお金は誰が?
親も兄弟も疎遠なので恋人に連絡してほしい、と職員に頼んでくる人がいます。
そんな重要な相手がいるなら籍を入れておいてほしかったです。だって家族じゃないとこちらは簡単には連絡できないもん。疎遠でも、血縁者への連絡が優先されます。
家族じゃない人に患者の個人情報を電話で話すのは、本人が想像している以上にハードルが高いです。私がいいって言ってるんだからいいでしょって訳にはいかないです。こっちは安い給料で、よく知らない患者と自分の身を守りながら慎重に動いているので。
家族じゃなきゃダメなんて今の時代に合わない、病院は遅れてるって思っていた頃もありました。でも今は、動きの遅い行政機関の気持ちの方が理解できます。だってこの国の人間の第一責任者は家族です。家族以外の他人の介入は慎重にならないといけないです。そこで生じたトラブルの責任を負える程の給料は誰ももらってないので。
一人で生きるって思っている方。
何か困ったことがあれば、然るべき職業の人が助けてくれるって思ってる方。
確かに生き方は自由だし、社会システムは整っているのでどこかに繋がれば見殺しにはされないです。なんとかなります。
でも助けてくれる人は、最低限、仕事で助けるだけというのは理解しておいてほしいです。
枠組みの中でしか動けないし、組織の端くれが何か決断できることはありません。判断には時間がかかります。書面のやり取りも必要です。どこか画一的なのは仕方ないです。
思ったように動いてもらえなくて怒る人に、口先では謝ることもありますが、腹の底ではそれがお前の生き方の結果だよ、って思ってます。無責任な生き方だと思ってます。仕事だから投げ出したりはしないけど、トラブルを避けるためにより慎重になり、もっと動きは遅くなっていきます。
なので主題。
「信長型ストックオプション」は、企業が特定の目標達成に向けた強力なインセンティブを提供するためのストックオプションです。従来型のストックオプションが一定の条件下でのみ実行可能であるのに対し、「信長型ストックオプション」は達成すべき目標を設定し、その目標が達成された時点で自動的に実行可能となるという特徴があります。
例えば、企業が新市場への進出、特定の販売目標の達成、あるいは特定の業績指標の向上など、具体的な目標を設定します。その目標が達成されたとき、受給者(従業員や経営陣)は自動的にストックオプションを行使する権利を得ることになります。
これにより、「信長型ストックオプション」は受給者に対して、具体的な成果を上げることで直接的な報酬が得られるという強力なインセンティブを提供することができます。それはまさに信長のように、従来の枠組みを超えた革新的な結果を生むための新しい形の報酬システムと言えるでしょう。
資生堂の通販サイトに久しぶりにログインしたけど、購入履歴がすっかり消えてた
数年前まではかなりあれこれ購入していたのだ、もう化粧品オタクレベルで
買い物中毒にも長らくかかっているため、本当にあれこれ買った
基礎化粧品にファンデーションにコンシーラーに、眉ずみに口紅にほお紅に、etc etc.
それがすっかり消えてた、購入履歴はありませんとの一文のみ画面表示されてる
これはシステム移行等があり旧システムのデータを引き継がなかったから消えた、ということなんだろうか
久しぶりに当時の消費履歴を懐かしく眺めようと思ってたけど、なにか寂しい
その時売ってるものを買うだけなら何も困らないのだが
まあ、数年開くような客は新規客と同じなんだろう
この世は憂きことばかりにて来世にて添い遂げなんとするのが江戸時代に禁止令が出るくらい大流行した心中だったので、現世に絶望して転生にワンチャン賭ける志向自体は古くからあった
異世界転生がある程度の隆興を得る背景は
小宇宙(コスモ)とか超人パワーとか悪魔の実とかの世界を考えるよりも
当然「僕ならこう書く」も増える
こういうのに無理に世相を見出そうとすると、どうしても論が歪になるよね
「現実はクソゲー」とある程度の人が思ってないといくら供給があってもここまでの一大ジャンルにはならないと思います
女性向けの場合類型で花より男子みたいなイケメンの金持ちが私を取り合ってくれないかしらみたいなシンデレラストーリーが今でも人気ですけど
お手軽にマウントとれる
そりゃ止められない
みたいな話よね
2年前、フリーで仕事を探してるタイミングで2社から声をかけられた
一社は時価総額500億超えのベンチャーシステムのリプレースのリード
結果前者を選んで、1年ちょっと頑張って、どうにかリリースし、政治によってクローズした
残念だけど、総額1500万も貰えたし慣れてたのでまあいい思い出
(クオリティ低いのが出来上がったから黒歴史でもある。フリーのリードでは組織間問題は解決できない)
その後の動向を追ってると
・関わってる人たちの地雷感(界隈の著名人が何人か関わってる)
これ関わってたら大火傷してたやつだと思って今でもゾっとする
そしてシリーズDか
ダメかも?どうなんだろ
おすすめタブレットをまとめているサイトにも書いてあったし、数字の上での性能は納得できるものだったから。
一旦接続を切るとしばらくはつながるんだけど、すぐに低速になり、スピードテストのサイトでは測定不能になる始末。
んでよく調べたら通信関係に問題があるという記事がかなり大量に出てきた。
まさかwifiに問題があるタブレットが、中華とはいえ存在するとは思わなかった。
なのでそんなところの事前調査はしていなかった。
「中華は評判が悪いからこそ、中華も頑張って良いものを作ろうとしているかも」と思って買った俺が間違っていた。
Amazonで買ったのでAmazonのシステム上にある問い合わせをしたけど、一度は交換に応じたものの、まだ直らないと再度問い合わせたら完全に無視された。
一応技術的な調査でもしてるのかとおもって二週間待って進捗状況を教えてくれとメッセージを再度送り一週間待ったが応答なし。
Amazonにちくった。
「相手が見てない可能性があるから、あと一度だけメッセージを送って2日待って来なかったら、Amazonの方からギフト券として返金する」とのことだった。
その場合、商品はこちらで処分してもかまわないとのことだった。
オークションでみたら1万円ほどの値は付いてたみたいなので、返金+一万かなとおもってたら返信がきた。
(もちろんオークションではwifiが繋がりにくいということも含めてデメリットはちゃんと説明文に書くつもりだった。)
返金に応じるとのこと。
結局もとの状態に戻った。
しかしタブレットは本を読むのに重宝するのでどうしてもほしい。
と思ってたら国産の性能のいいタブレットがあと一万出せば買えるところまで値下がりしてたのでそれを買った。
wifiはもちろんのこと、性能もまったく文句のつけようもなく、ストレスも溜まらない。
ストレスを溜めながら中華を使い続けるという選択をしなくて本当によかったと心から思ってる。
もう二度と中華は買わないし、周りの人にも絶対に買うなと伝えておく。
蛇足になるが、Amazonは嫌われている風潮があるけど、まあ実際タブレットも中華産が氾濫しているのをAmazonは放置しているわけだけど、でも消費者に対するケアはかなりレベルが高いと思う。
24時間体制で電話での問い合わせができ、しっかりとこちらの身になって対応してくれ、今回のようにメッセージのやり取りがあったらしっかり確認して、ちゃんとこちらの言い分が正しいことを理解してくれる。
そして先方の対応が悪かったらAmazon自身が返金してくれるという安心感。
俺の中ではAmazonの印象はそこまで悪くない。
逆やろ。
今まで共産党の工作員が熱心にネット工作してたけど、工作員が力尽きたのかシステムが不正な扇動に対応したかで世の素直な意見が反映されるようになっただけや。
共産党も人間ではなくアルゴリズムが全てを決めるみたいな原則を置いた上で共産主義の主張を訴えればもっと支持する人増えてたと思うけどね。
俺は30代なりたての男なんだが、大学生の頃から死恐怖症(特に癌恐怖症)が治らない。
きっかけは大学時代、病院に行っても解決しなかった謎の膝痛に数ヶ月近く悩まされたこと。レントゲン撮ってもMRIやってもわからなかった。
色々調べてた時に見つけたのが骨肉腫という病気。そしてYouTubeで骨肉腫を再発し当時の自分と同じ年齢で亡くなった女の子の闘病ドキュメンタリーを見たことがきっかけだった。結果的に膝痛はなくなり今ではなんともないが、それ以来俺は癌恐怖症になった。
記憶にないアザや怠さ、歯茎の出血があれば白血病、しこりがあれば悪性リンパ腫、ほくろがあればメラノーマ、下痢になれば大腸がん、幼少期からの鼻炎持ちで鼻くそに血が混じれば副鼻腔癌などなど。
何か一つの症状がある癌に当てはまれば癌だと思い動悸や立ちくらみに襲われ「ついにか…」と倒れそうになる。バイトもあり、思い立って翌日に病院に行ける訳ではないため病院に行き検査結果が知らされる不安で何も手につかない。総合診療医では信頼できず各専門クリニックに行くのでセカンドオピニオン含め財布には12枚の診察券、そして4つの病院の電子診察券を持っている。
「30歳でバイト?」と思っただろうが、この性格なので癌に当てはまる症状が出ると何もできなくなる。留年もしたし、就活も失敗したし、公務員試験も失敗したので現在はバイト暮らしだ。県立中高一貫校から一橋商学部を卒業しているので、幼少期からの親の教育投資を随分無駄にした。
死への恐怖は癌だけではない。電車では後ろに人がいたらホームの先頭には立てない。強盗が怖く、自宅を買い集めた防犯グッズや自作防犯システムで完全防御。大通りや赤信号も常に警戒。
俺の両親は俺が幼稚園卒園前に離婚しており、以来母が看護師として育ててくれた。自称経営者の父は養育費も大学進学費用なども「無い袖はふれない」と一切出さず、母は実家とも疎遠なので大学卒業するまでにかかったお金は全て母が稼いでくれた。
俺は母に「母よりも長生きする」「立派になった姿を見せる」「妻と孫を見せる」という3点を誓っていた。しかし、この死恐怖症によりレールから脱落し立派になった姿を見せることも結婚も孫を見せることも不可能になった今、俺が母のためにできることは母よりも長生きし母を看取るということだけである。
だから俺は何があっても母よりも先に死ぬことができない。先ほど言ったように母は独身で実家とも疎遠で俺は一人息子なので俺が先に死んだら母は一人になってしまう。
それなのに、常に俺に忍び寄って来て隙があれば俺の命を狙おうとする癌や突然の事故、犯罪に対して俺は極度に恐怖し強い怒りを感じる。
○ご飯
朝:ナポリタン。昼:なし。夜:天かす、オクラ味噌汁。ネギ納豆。たまごかけごはん。サンドイッチ。間食:プリングス。柿の種。ポテチ。スーパカップ。
○調子
・はじめに
言わずとしてれた名作中の名作でゲームとしてのシリーズ展開だけでなく、小説、漫画、アニメなどでのメディアミックスもたくさんある、ダンガンロンパシリーズの第一作目。
勿論僕もプレイ済みなのだけど、シナリオライターの小高和剛さんの超探偵事件簿 レインコードという完全新作がリリースされるということで復習としてもう一度遊んだ。
超高校級の様々な才能を持つ高校生が入学式当日、奇妙な目眩に襲われ気付くと閉鎖された学校に閉じ込められていた。
そこで巻き起こるコロシアイとその犯人(クロ)を特定する学級裁判の果てに絶望の意味を知っていく、という後にダンガンロンパフォロワーがいっぱい出るのも納得な魅力的なあらすじ。
デスゲームじみたルールの分析や解釈の楽しさに、ミステリっぽいフーダニットめいた展開、そして何より超高校級の才能を持つキャラ達の魅力さ、それらとシステムがガッツリ絡み合ってまさにゲームになっているのが楽しいポイント。
システム部分はアドベンチャーゲームではあるものの、学校を探索するためにキャラを操作するパートや、音ゲーやシューティングっぽいミニゲームに、それらを有利に進めるための育成要素もあったりと、出来る範囲で手を変え品を変え楽しませてくれる。
特にノンストップ議論と呼称されているパートは抜群の面白さだ。
ミステリ系のアドベンチャーゲームでよくある尋問や追求のようなパートを自動文字送りにして、かつ狙い撃つシューティングの要素を足した感じなんだけど、ゲームとシナリオの融合が素晴らしい。
ミステリの大きな魅力の一つに議論があるにだけれど、どうしても文章での表現となると「タイミング」や「合いの手」や「野次」みたいな部分が削ぎ落ちてしまうのだけど、ノンストップ議論はそこをゲーム的なレベルデザインに落とし込むことで、議論をディフォルメしつつ楽しめるようにしてくれている。
発言の中の気になる点をシューティングの的にして、証拠や証言を弾丸に見立てて、的を撃ち抜いて論破するから「ダンガンロンパ」という作品のタイトルになるのも納得に素晴らしいシステム。
声優さんのボイスや、立ち絵の演出もバッチリ決まっていて、ノンストップの名に相応しいハイテンポで楽しくかつロジックで考える謎解きの妙がある緩急も良き。
こういうゲームらしい楽しさと、テキストを読む楽しさが、相乗効果でどちらも楽しくなるようなシステムは大歓迎だ。
ただノンストップ議論以外のシステムはちょっと取ってつけたというかミニゲームかなといった具合なのは残念だが、それだけで十分お釣りが出るほどに楽しめた。
・魅力的がすぎるキャラクタたち
公称でサイコポップと呼ばれる雰囲気でまとまっているデザインも素晴らしい超高校級のキャラたち。
なんといってもココがダンガンロンパ最大の魅力だろう。
自分のことは棚に上げつつ主人公に信頼を要求する強引さが素敵な霧切響子、御曹司で頭脳明晰ながら割とポカをする十神白夜、ギャンブラーとしての生き様が格好いいセレス、オドオドしてて小動物系の愛らしさがある不二咲千尋、ギャルとしての一面だけでなく様々な表情を見せてくれる江ノ島盾子辺りが僕の好きなキャラだ。
通信簿会話と呼ばれる好感度を上げて読むことができるキャラ個別のシナリオが楽しめるのも嬉しい。
話の都合上すぐリタイアしてしまうキャラもそちらで楽しめるのが救いだ。
・腐川冬子好き
ドMで陰気でオドオドしている割に忘れてたとかでなく自発的にお風呂をサボるし言われないと歯磨きもしない、可愛いなあ。
まあこの好きは癖の好きなのであまり掘り下げないでおこう。
今作の事件はトリックらしいトリックもあるものの、概ね誰が行ったかが焦点に当たる展開が多い。
そのため超高校級の魅力的な仲間たちを疑わないといけないんだけど、これが辛くて面白い二つの気持ちに挟まれる。
なにしろ少し前まで楽しく好感度を上げて個別エピソードを読んでいた相手を疑い告発するのだから。
今回リプレイだったこともあり、あえて先回りしながら犯人の個別エピソードばかり読んでたんだけど、この辺の構造が辛面白かった。
突然閉じ込められてゲームに巻き込まれる現実にはありえない突飛な設定に加えて、主人公達の中に科学捜査が出来る人がいなかったり、色々ありそうで色々ない閉鎖空間の都合などもあってホワイダニットやハウダニットは少な目なんだけど、この辺も良い意味で割り切ってると感じられて謎を解いていく部分が物足りなくはなかった。
仲間を疑うからこそのストーリー的葛藤も作中に用語で言う「絶望」らしさがあって恐ろしいからこそだ。
そんなわけで大絶賛なんだけど、締め方は少し雑だったかも。
希望対絶望という大きなテーマの掘り下げは正直ちょっと不足していた。
要しちゃうと諦めずに生きるか諦めて死ぬかの二択になってしまうのも、要しすぎただけかもだけど、希望対絶望ではなく生対死ってことになっちゃって、そりゃ絶望が不利だよと思ってしまう。
前提条件のために大きく無茶な設定を作ってしまったので苦労している感じの伝わってくるので、この辺はシリーズが続いて良かったなあ、と前向きに捉えておきたい。
・おわりに
犯人やトリックを知っていても楽しめるのは本物の面白さがあるからこそだ。
何を言ったら信じて貰えるのだろうなぁ?
みずほ案件は勘定システム一新とか、中の人も普通にヤバイと思ってたwとか、みずほSOAって何その独自定義wとか、色々愚痴は言えるぞ
40も過ぎ社会人の折り返し地点を過ぎた経験から思ったことをいくつか
自分のこと:さくらと住友の合併を皮切りに色んな大規模プロジェクトに参加して来ました。4大銀行の案件を全部経験してきた経験則の話になります。
※個別のベンダー批判はしないです。言いたいことはいっぱいあるけどね!(笑
①超絶エリートサラリーマンの集合知で出た結論は「船頭多くして船山に登る」的なことが多い。
誰からも指摘を受けたく無いって意識が強いのか「ハァ?」って指示が来る事が偶にある。
大規模プロジェクトあるあるで、そんなことも守れない要員が多いからとか、余計な指摘を言われたとかから来ているのだと思うのだけど毎回「ハァ?」って思う。
この仕事が失敗しても自分は死なないし困っているなら困っている貴方が自分で何とかすれば良いんじゃ無いんですか?というメンタルと、だからこそ体調がイマイチなら状況を気にせずに無理せず休むというスタンスじゃないと業界を生き残れません。
特に勤怠で空気は読んだ人が損をするシステムになっているから「後で代休取ります」は台風の日に「川の様子を見てくる」ぐらいのリスクがあることを理解した方が良い。
結局ずっと忙しいままで代休を取り損ねてしまう人を多くみて来ました
ちょっと①と被るかもしれんが、あなたが発信側になった場合は99%は理解してくれるかもしれないが1%は絶対に理解してくれないと思って行動しましょう。
やられて困る出来事は出来ないようにするべきだし、それが無理でも証跡を残して指摘できるようにしましょう。
管理側が安い人材を使った方が評価されるため、大規模になると常識が通用しないビジネスパートナーは必ずいます。
これも業界あるあるなんだけど、要件が「現行システムと同じ動作に欲しい」というプロジェクトが結構あります。
そして現行システムの設計書を連携されるのですが…大体は罠です(笑
そもそも設計書通りには動いてないし、設計書に書かれてないころが山ほどあります。
あと、顧客サイドも同様で思っている以上に仕様は知らないです。
可能であれば現行ソースがみたいですと伝えて、どのような動作仕様かあなたが自分で各確認しましょう。調べさせるのは
他人でも良いですが最後に信じれるのは自分です。絶対そうだというためにも重要部分は自分で確認するくせを付けましょう。
具体的にはどういう仕様ですか?という確認をするクセをつけましょう。
何だかんだ言って一次受けは上場企業なのでキチンとしてます。言うべきことを言ってやるべき事をやる人は評価してくれます。
日本人の良くないところで自分を出さずに指摘したがる方は意外と多いのですよね。
特に修羅場になればなるほど、どの「立場」の人が言うかよりも、どの「能力」を持った人が言うかが重要になるので理解しているアピール/残業アピール/お金欲しいアピールをすると、残業代か上位会社への転職かは分かりませんが意外と周りが動いてくれますよ。
◆結論
金融系はブラックだと言われがちなんですが、ちゃんと泳ぎ方が分かれば悪く無い業界だと思っています。
使えない人がいるのは事実ですが、それは同時に相対的にあなたが評価されるチャンス!と思って動けると幸せな未来に繋がるかと。
「欲しい」と言うより、「本来なら産み育てなければならない」という義務感だな。
幸せ家族計画〜みたいなものに対する憧れはない。むしろそういうのじゃない家族のスタイルがあったらいいと思うんだけどね。日本人はみんなで共有する単一の物語を求めるから、どうしても社会システム自体が「幸せ家族計画」に当てこんだものになってしまうね。
患者会とアメリカ精神医学会が話し合いで決めたチェックリストに当てはまるとそうですよ、という程度の占いレベルだろ
知能テストも脳画像も生活習慣やストレスの影響下にある現状でしかないのに
○ご飯
朝:なし。昼:ピザ。夜:うどん、たまご、納豆、ネギ、天かす。間食:ガム。
○調子
携帯電話専用として発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
原作が携帯電話専用ゲームということもありかなりミニマムな作品でプレイ時間も30分程度。
編集の仕事をしている木戸いづみが担当作家の鏡月正宗のトンチキな命令で鎌倉で起きた事故の捜査をすることになる、捜査をしていくと事故ではなく殺人事件も可能性が見えてくる、美女を自称する明るさと当たって砕けろの信条を武器に木戸いづみは事件の謎を解けるのか。
シンプルに事件現場の調査をして、関係者の証言を集めて、推理して、犯人を特定するオーソドックスなADVの良さがあった。
推理というよりは証言の矛盾から犯人を特定するのだけれど、短いゲームの中ではありながらも、信用のおける証言とそうでない証言を区分けする楽しさと、他の証言との矛盾を見出す面白味があった。
関係者から証言を集める会話の部分も、美女を自称する主人公木戸いづみの少し滑稽なシーンがあったりしてコミカルで楽しい。
とはいえ流石に30分のプレイ時間の中に物語らしい物語を詰め込めてはいないので、一般的に文芸のジャンルとして使われるミステリという用語よりはパズルやクイズや謎解きの類いに分類した方が収まりがよさそうかもしれない。
事件が起きて捜査するというテンプレートと、文章を自分でボタンを押して捲るというシステムが根本的に好きなので、僕はこれぐらいの規模の作品でも好き。
ちょっと前に上がっていた、適切な距離感を保った介護の話は読んでおいて損ないかも。
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/interview/kawauchi/
うちの両親は義務感で祖父母の介護を一生懸命やって、疲弊しまくってたから、自分は悪いけど行政やシステムに頼りまくって、あんまり関与しないつもりでいる。
多重派遣プログラマを20年以上やっていた就職氷河期高卒増田が出会ってきたパワハラ上司、パワハラ顧客たちの記憶。全部昔の話。
増田が結婚した時のこと、新婚旅行で1週間休むと伝えたら「派遣社員なのに結婚するんだ?」と高笑いした某銀行システム部の50代社員。
そうなんすよーと答えつつ、ホントにこういう奴っているんだ!と感動した。
タクシーで帰ることが認められていた。
プロパーのリーダーは毎日15時すぎに出勤して24時にタクシーで帰るのである。
私は朝9時に来て、毎日21時~終電あたりで帰っていたが、タクシー男、自分より早く若者が帰るのが気に入らない。
ある日嫌がらせで、後に聞いた話だと「あいつは絶対出来ない」と他者に語っていた課題を渡された。
アホくさいのでその後は毎日昼すぎに出勤してタクシーで帰る生活にした。労働時間はさほど変わらなかったが何も言われなくなった。
ゴルフ経験者増田。若手の時は手取りが17万円なのに、参加費が4万円(名門コースのプレー代込)かかる年2回の自社ゴルフコンペにしつこく誘われた。
出向先に総務部長、常務、社長から電話がかかってきて、最終的にはゴルフをやれるほど給料貰っていないと言ったが、1度、老いた会長のキャディをやらされつつ回ることになった。
その日のコンペの準備も当然全部若手増田。楽しさなど微塵もない。苦行。
現場に入った直後、いきなり仕様書を渡され今週中にやれとだけ言われ、他は何も教えてくれない。
今であれば開発環境、システムの概要など現場に入ってまず何を見れば良いか解るが。
まず何をどうしたら良いかを尋ねるとブチギレ。他の社員に助けられる。
「田舎に帰って頭の使わなくていい缶詰工場で働け。業界にいたら迷惑だ」
強く叱責された後、地下鉄の電車に飛び込みそうになる自分が居た。
その10年後、別な現場の上司(プロパー会社の社員として転籍していた)として缶詰男が登場。
だが仏のような性格に変わっていて、当時の俺は頭がおかしかったと謝られ、2人で昼飯を食う仲に。
だがそのおかげで他人が死にかける事もある。
不具合多発のシステムの開発現場、SEを奴隷としか思っていない顧客システム部。
その中で25歳くらいの女性がいたが、まだ若手なのでシステムの知識が浅い。
顧客システム部の方針で指摘をいくつか上げなければならないのか、ドキュメントの語句のどうでも良いツッコミが多い。無駄なテストのやり直しも多数要求。そして性格が偉そうでヒステリック。周囲も止めないしわりと偉そう。
開発側にメンタルを壊される人間が現れ、一次受けのSI会社の営業が「お前が〇〇を壊したんだよ!!!」と客である姫にお前呼ばわりで超ブチギレ。
というPJの端に目立たないようにして座っていた。
リモートワークになった時、自堕落な増田が働いているのか、下手すると1時間おきに起きてます?働いてます?と聞いてくる年下現場リーダーがいた。
全く失礼なやつだが、わりと寝てたし、仕事してるときもアニメ見ながらプログラム書いてた。ごめんな。
これも20年前の話。
某巨大システムの現場の打ち上げ、1次会は普通に居酒屋だったが、二次会に連れて行かれたのがPMの大好きなフィリピンパブだった。
逃げれず、自分の前についたのは20歳の若い子だった。 だが、日本に来たばかりで日本語が喋れない。増田はコミュ障で喋れない上に英語が喋れない。今みたいに携帯で翻訳も出来ない。
次に行くぞ!の号令が聞こえた時に逃げ帰ってきた。
ちなみに支払いは大手SIの会社の若手が入社時に貴族カードを持たされていて巨額の支払いが来たと言っていた。
銀行システム部に出向(立場上は銀行員側になる)した際、海外の支店のシステム担当と毎日英語でやりとりをしなくてはならなくなった。
私は英語だけは本当に出来ないと伝えていて、出向する際はプロパーの営業から英語以外の仕事で大丈夫と聞いていたのだが、現場のリーダーにその事を伝えてみると、「そんなの(英語を使わないのなんて)許されないですよ」と笑顔で即答された。詐欺だ。
プロパーの営業に文句を言うと、ごめんね。じゃあがんばって。との返信。詐欺だ。
翻訳サイトを使い、泣きながら英語で文章を書いたが、高学歴の銀行員に文法の怪しい英語を嘲笑されつつ英語のメールを描き続けた。
とある現場の大手SI企業の40代後半リーダー、金曜日は早く帰って沖縄に発ち、月曜日の早朝に東京に戻って来る生活をしていて、月曜日は毎週のように雪塩ちんすこうをくれるのである。雪塩ちんすこうすき。
プロジェクトが終わった時には増田、韓国人中国人の部下達へ、南青山の高級フレンチで自腹で奢ってくれたりした。
人生楽しそうな人であった。仕事の振られる量も的確で嫌な空気になったことも無く、ほどほどの緊張感もある良い現場だった。
自腹で奢るのが良いという話では無い。
今は派遣プログラマを卒業して起業し、全く別の業種で働いているのだが、それから何故か更に8キロ太った。おかげで高血圧。
もっと酷いことが色々あったはずなのに、辞めてから2年以上経つともう記憶があやふやだ。
どうやら喉元を通り過ぎてしまったらしい。
バイトクビになった。
どうやっても細かい手順とかシステムが覚えられなくて詰んだ。うまく説明できないけど、何がどうなってこうなる、っていうのが瞬時に理解しづらくて、トロいんだよね、昔から。だから、定食作るにもあたふたしちゃってた。
店長からも「責めてるわけじゃないけど、なんか君おかしくない?」的なことをやんわり言われた。
大学までは宿題さえやればいいから誤魔化せたけど、とうとう社会に適合できないことがわかった。薬飲むしかない。メンクリ行ってきます。
舞台挨拶の中継はなし
やりかたわからないからチケットの予約できない(無能)だけど、当日行って席取れないパターンが最悪だし
最終上映だから満席の確立高いんだよね。あとシネコン系は正直画質とか音質があんまり…でシメが微妙だと引きずるから
中継なしのとこで観た。そっちのが少数だから特定の可能性はあるけど、高画質ですずめが観れない世界が私には怖いんです!
すずめ観てからシン仮面ライダーのつもりだったけど、ギリギリ間に合ったのでシンから観る。
割と席が埋まっていたので、後方で。全面が見やすくてこれはこれでアリかも
段々シン・本郷が好きになってきた。
クモのショッカーロゴはキルマークらしい。電話の邪魔して泡になったヤツはカウントしてなさそう
オーグは外付けのシステムが強いんだよね。クモのガジェットとかビールスとか毒とか洗脳装置とか
KKの透明マント、カメレオン要素が外付けかよとか他のヤツにマントだけつければいいじゃんとか言われるけど
サイクロン号が多分他人でも運転できるけどフルスペックは使えないみたいな感じで制御システムがカメレオン側にあるんじゃねーかな
デザインワークスが売ってなくて見れてないけど
サソリオーグは3日で撮ってシーンつなげたらしい。なんでそこはいつもの東映なんだよ
歌詞入りのテーマ曲好き。漫画版以外だと戦闘員は喋らんのかと思ってたけど、普通に喋ってるな
オーグ相手に一撃必殺できて、毒撒けば範囲攻撃もできるから本来強敵なんだよなぁ
漫画版でルリ子出てきたけど、最初は赤子かと思ったら幼女だった
ショッカー入ってから生まれたから、イチローとはかなり年の差がある(実写だと本郷と同じか少し下だけど、設定上は若い)かと思ったけど違うみたい
で、妹とは寝たのか発言、自分はサソリ姉と寝たからみたいな予想があったがそんなことはなく
あの段階だと血(遺伝子)はつながってない義妹みたいな認識だし「妹とは寝たのか(俺は寝たぞ)」の可能性も…でもやってたらPG12じゃ済まんな
バッタオーグ01+02=3号ってのはサプライズ要素だろうけど最初は分かりにくいよなー
で、すずめ
ジュースがぶ飲みしてションベンしたくなったけど行こうとしたタイミングで扉閉められたり
用意周到の私が…不覚…
ライダーもだけど、わりと客は多い
序盤はションベンが気になって集中できなかったけど、遊園地辺りから気にならなくなった
いける…キンタマにションベンが馴染んできたんだ!
芹澤視点だと採用試験バックれて謎の少女を部屋に入れてるって闇が深すぎる…
絵日記のとこ、椅子の足が4本なのをどっかで見たけど、特別編でも修正されてないっすね
まぁ記憶違いとかでいけるか
以前、東京に帰る時は環さんのタブレット借りてカラオケしてるって言ったけど、最初からタブレットをカーナビに使ってたんで間違いでした
誠にごめんなさい
最後ということで多少は感慨深いが、ションベン以外はいつも通り楽しめた
一回ムビチケで観たいと思ったけど結局できなかったナー
まぁチケット欲しいだけだから中古で買えばいいけど、こういうグッズとかって意外と売ってないんだよな
すずめカフェは現世を生きる俺達には手が届かない、行ってはいけない場所なんだ…
しかし31回ってことは、大体週1で観てたことになるんだよな…
最近ちょっと思うんだよね。新海が私の大事な時間を奪っちゃったんじゃないかって
脱水症状か寒暖差が原因だと思うが、終映のショックで張繡が死んだ後の賈詡みたいになってたのかもしれん
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
詳細は何かの記事を見てほしんだけど、いわゆる仮想空間でアバターでコミュニケーションをとるシステムは、双方向の通信が必須となり、接続クライアントの数だけ双方向の通信を行うことになる。なので、オンラインゲームではサーバが隔離されていて、収容人数が限られている。メタバースの場合は、オンラインゲームのような収容人数が限定されているイメージないよね。メタバースはオンラインゲームの言い換えであって、技術的なボトルネックに対して何の解決策を提示していんんだ。強いていうなら、現在メタバースと言われているツール各種は、少人数での共同作業がしやすい、くらいに落ち着くんじゃないんだろうか。