はてなキーワード: PCとは
結構あると思う。
Xbox ← PS5, Switch, PCでゲームしてそう
Azure ← 定番機能以外はmicrosoft自身も使ってなさそう
だって自分達で使ってたら絶対に気付くレベルの不具合がアップデートに混ぜ込まれてきたり
皆が望んでる機能が追加されずに頓珍漢な機能が追加されるとか日常茶飯事だし。
例えばteams
ファイル名に全角文字が入ってるファイルをダウンロードするとファイル名が文字化けする不具合が去年あった。
驚く要素ないだろ
と言いたいが、PC買うぞした時にろくにトラバつかなかったンゴね
例えば旅館が予約でいっぱいです!みたいなニュースで「現在1か月先まで満室です」みたいな感じで旅館の顧客管理画面の映像が流てたり。
あれって個人情報保護法的にどうなん?
ニュース映像では個人名とかはボカシ処理されてるから視聴者にはわからないけど、テレビ局側には個人情報として渡ってるよね?
実際に企業に入るのはカメラ1台とレポーターだけだとしても、加工前の情報が目に入るのはニュースを作るスタッフとかそれを編集する下請け会社とかも考えたらかなりの人数になるじゃん?
しかも映像資料としてヘタしたら局のサーバーとか編集会社のPCにデータとして残り続ける可能性もある。
旅館のニュースの場合、宿泊客はそんなの想定して個人情報渡してないと思うし宿泊予約時に特に説明も受けないと思うけど、
捜査機関から照会があった場合とかは無許可でも情報渡していい気がするけど、ニュース番組とか、ましてや下請けとかにまで個人情報が渡るような場合って法的に問題だったりしないの?
これは純粋な疑問なんだけど、
4090積んだPCをキャッシュまたは一括で買えそうもない連中から教わることってある?
そもそもはてなってはてなは、単身で年収600万以上がマジョリティで、
ついでに、独身で小梨、パートナーはいるが小梨、この2パターンがマジョリティだというの言うのに
そういう場でこういう発言してるのをどう考えたらマウントって捉えられるのです?
しかも、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
認可保育で楽をしようとして、プリスクールも知らない連中だぞ
https://anond.hatelabo.jp/20230412220516#
年がら年中、ぼくあたちの遊ぶ権利とかもやってる
今日は、シャキシャキキャベツのベーコンエッグサンドモーニング(税込879円)
食べながら、パソコン開いてPC作業というか、今この日記も書いているけどそんな感じ。
いつも10:15とか10:20とかギリギリで家を出て、モーニング間に合うかダッシュで戦うこともしばしば。
平日の夜も23時過ぎまでやってるので、在宅仕事終わりにジョナサンで転職活動の準備したり
ジム終わりに行ったりとかなりお世話になっている。
もうかれこれ3年くらいかな。
月に少なくとも2,3回は通う。
・土日の朝にいるおばちゃん
そして
がいなくなった。
いつもマスクで顔わかんなかったけど、黒髪の学生のお姉ちゃん最近見かけないな。
ふと思った
とその前に…レベルアップだなんて何か深みの有りそうな語を使ってしまいましたが、「まとめ直し」のほうが適切な語だったかもしれません。
A. はい、スマホで昇華するときは基本的にはコピペです。PCのときはタイピングのほうがフリック入力よりずっと早いので、「もしかしたらもっと適切な言葉や言い回しがあるかも」と少し考えて手打ちしなおすこともあります。
これは出先でささっとメモの格上げをしたいか、自宅で腰を据えてやりたいかで異なる感じです。頻度としては後者のほうが多いですね。
A.1については基本的には破棄してしまうメモですから残りません。
そして2→3も同様に残していませんが、「体裁を整えたくて2から3にレベルアップさせたけど、編集するうちにシンプルな1-3行で事足りることに気づいた」ために3→2に帰ってくることがあります。つまり「要点だけ抽出したもの」がGoogle Keepに里帰りするイメージです。
この場合は移行元であるObsidianには常に残しています。ノートよりはメモのほうが文字数からして要点を引っ張ってくるにはアクセス性が良いのですが、要点のために背景や文脈がカットされてしまうのでノートを残しておくのも大事だと考えているためです。また、2に含まれなかった要素が必要になることもありえますので。
A. 1,2→3は前述のとおり残さないので参照も存在しませんが、3→2については参照を残します。ちなみにObsidianで管理しているmdファイル群をgithubのプライベートリポジトリにもミラーリング?する体制を構築したので、Obsidianが何らかの要因でデータが吹っ飛んでも良いように参照を二重にしています。githubに陰りが見えたらgitlabにもミラーリングすると思いますが、まぁこれは性分というやつなのでオーバーキルだと思います…
お答えになっていれば幸いです。
結構あると思う。
Xbox ← PS5, Switch, PCでゲームしてそう
Azure ← 定番機能以外はmicrosoft自身も使ってなさそう
だって自社で使ってたら絶対に気付くレベルの不具合がアップデートに混ぜ込まれてきたり
皆が望んでる機能が追加されずに頓珍漢な機能が追加されるとか日常茶飯事だし。
例えばteams
ファイル名に全角文字が入ってるファイルをダウンロードするとファイル名が文字化けする不具合が去年あった。
世界中に社員いるしアメリカ国内だって多国籍なんだからリリース前に気付くだろと。
自社で使ってないから気づかねんじゃねーの?と。
去年の大晦日に「メモアプリの知見を貸してほしい」という増田を書いた者です。750超のブックマークと注目をいただきまして大変感謝しています。
https://anond.hatelabo.jp/20221230142549
あれから半年経過してみて自分の使うメモアプリが定まってきただけでなく、メモの意識およびスタイルに変革が生じました。これを、皆さんからお借りできた知見の「お返し」としてご報告したいと思います。
「中身に興味無いけどブコメしたいからブクマした」という人は、簡単に作れそうな激辛料理を教えてください。最近自炊が楽しいもので…中華ばっかりですが。
「うるせー経緯は良いから何に落ち着いたのかだけ簡潔に教えろ」という方は、「asdf」「あsdf」「あかさ」でページ内検索してください。
ブコメは270件、増田のトラバは50件と膨大なアドバイスや激辛スナック情報を頂いて、まずは発見がありました。
ある人が「タラタラしてんじゃね〜よ は激辛?」と聞いてきた折に「自分は激辛とは思ってないけども〜略」という返答をしたのですが、同じことがメモにも言えることに気がついたのです。これはメモ?それとも他の人にとっては違う?
私の以前の認識では「私的で体裁の整っていない文書は文量問わず例外なく全部メモ」と思っていました。そんな意識では提案されたもの(勧めてもらったものは余すことなく試しました!)を実際に触っても帯に短し襷に長し。要件定義に不足があったのですから無理もありません。
1. 要件が済んだら破棄されるもの(実例:買い物メモ、日程が過ぎた忘れ物チェックメモ)
2. 要件が済んでも備忘録として残しておく価値があると感じるもの(実例:スーパーの安売り曜日情報、激辛スナックリスト、ロックマンXのパスワード)
3. 2.の体裁を後から整えたくなったもの(実例: 読書メモ、アニメ感想メモ)
提案してもらったアプリおよびサービスが、以上の3タイプに対してどれくらい適性があるのかを確かめることにしたのです。全てに対応したオールインワンでスッキリとしたアプリがあれば、学習コスト的にも理想的ですからね。
そんな理想郷はなかった。
1-3全てを1つのアプリケーションが管理するというのは、私にとっては文書の混沌を意味します。たとえデータだから実体がないとしても(電磁気的にはありますが…)、タグで分けられるとしても、付箋・ペライチ・ノートが混在するような収納を許せる器量が自分にはありませんでした。
メモはメモであるべきで、後付で構造が生まれたものはメモではないと確信し、3の隔離の必要性を認識しました。これもうわかんねぇな
1-3で共通した要求は「PC/スマホで編集できる手段がある」「データの共有が端末間でできること」。そして3にのみ「目次機能を始めとした文書的機能」が要求されていることがわかりました。
1-2は最早ToDoリストで良さそうなミニマルさ、3には編集機能にリッチさが欲しい雰囲気になりました。
絞り込みがスムーズになりそうです。
1-2の選定は数ヶ月にわたり苦悩しました。前述の要求でGoogle KeepとOneNoteの二大巨頭に即刻絞り込まれましたが出来がどちらも良く、最終的にGoogle Keepを選んだ理由が「前からちょいちょい使ってたから…」しかありませんでした。それくらいOneNoteの出来も本当に良かったです。
私がメモアプリを勧める立場になったら、この2つのうち好きなほうで良いんじゃない?と言うことでしょう。あまり面白みの無い結論かもしれません。
3はメモではなく、もはやノートと呼んで差し支えのないものに昇華しました。従って、原題である「メモアプリ」からは少し枝分かれというか、切り離した話題になります。
ここでかち合うことになったのがNotionとObsidianです。
Notionは複数人で共有できたり権限管理もあったりで組織で使う分にはかなり強力なアプリであることは実感できました。今回は「私的な文書」を取り扱うわけですが、それでも私はConfluenceの使用経験もあるので「こういうの便利だったんでわかるわかる」という箇所が多かったです。
とは言え他のコメントにあったように「使いこなせている感じがしない」気持ちについては強く共感できるものがありました。Obsidianも多機能にできるのですが、それはプラグインによるもので自分の選択の結果として多機能になるのです。学習コストと関わるところですが、「ある機能が欲しくなってそれが実現できることに気づいたので学習する」のと「『こういう機能がある』と最初から使うかもわからない機能の存在を脳の片隅に置かれる」のでは私は前者を好む人間です。探検好きなので。
あ、誤解のないように記しておきますが今回の模索は個人のメモをとる分の話です。友人や組織の仲間とのやりとりではNotionを使っています。あまり使いこなせてはいませんが…。
データ共有については課金しているので問題ありませんが、そのあたりに抵抗があるならば…実体はmdファイルなので自分でバックアップを取る感じですかね…?
そんなわけで、減点方式的ではありますがObisidianに落ち着きました。
メモはGoogle Keepになりました
メモをノートにレベルアップさせるときはObsidianを使っています
一応はてなブログもあるからそこに書いても良かったんですが以前が増田だったので報告も増田でやるのが筋だろうと思い、またここに失礼させていただきました。
アプリを2つ使うことになろうとは思っていませんでしたし、おそらくコメントを下さった方もこういうオチになるとは思ってなかったんじゃないかということで、経過報告と面白い報告を兼ねていることを願っています。
メモの定義がしっかり定まっていなかったために(おかげで?)多様な提案をいただく結果となりましたが、片っ端からアクセス、インストールして試しました。しっかり自分の糧となっています、感謝しきれません。
あっそうだ。メモアプリに興味もなく、激辛スナックを食べられない皆様には2023年の抱負を書いていただきましたが、経過はいかがですか?順調でしょうか?
どういうハードウェア構成でなんのOS使ってるのかとか知りたい。
GPUはNVIDIAでやるとして、OSはCUIだけでVRAM使わないようにするとかそういう工夫してるのかな。
俺はAMDのGPUでやってんだけど、やっぱNVIDIA使ったほうが色々と性能とかVRAM消費量とか効率的なんだろうか。
なんでAMDかっていうと、GPU買ったタイミングとStable Diffusion入れたタイミングが違うからだ。いやー苦労したわ。
でかい画像作ろうとするとすぐにメモリ足りなくてコケるし、果たして今作ってる画像サイズにかかる時間が適切なのかとか知りたいことは山ほどあるんだよな。
一昨日からPCモニターの後ろのカーテンの中央に茶褐色の小さい蜘蛛が現れるようになった。奴は俺の在宅ワークの開始を見守るかのように決まって朝に出没し、10時頃には見えなくなる。色は小指の爪ほどのサイズで、これくらいのサイズなら可愛いもんだなと思う。目の前で手をグーパーしてやるとビビったように移動する。
しかしカーテンの周りには何もないし、餌にも困るのではないか。ダニやらハエだったらもっと陰気な場所におったほうがええやろ、と思って、今朝、親切心でホコリ取りモップの上に蜘蛛を乗せて、ベッドの上に放してやった。蜘蛛は嬉しそうにシーツの上をピョコピョコ跳ねながら進んで、布団の奥へと消えていった。
いじめや友達のいないことなど、少しばかりでしょうが増田さんと私には似ているところがあったので参考になるか分かりませんが私の人生を語らせてください。
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幼稚園時代のことはあまり覚えていませんが中のいい友人が1人おりましたので子供らしい時間を過ごせていたと思います。
よく「◯◯ちゃんと結婚する」などと友人と言い合っていたのを今でも覚えています。
親が教育指導に熱心なタイプだったため、小学校での学業成績は悪くありませんでした。
1~3年生ぐらいは平和に暮らせていたと思います、しかし、仲のいい友人というのはおりませんでした。
4年生ぐらいになると、粗暴な子供達がクラス内で権力を効かせるようになってきており、身体が細く運動神経に恵まれなかった私はいじめのターゲットとなってしまいました。
朝教室に入ると、クラスメイトが声を揃えて私をバカにする歌を歌いだしたりするのは本当に屈辱でした。
小学校5年生ぐらいではあまりの屈辱に耐えきれず、いじめを行っていた、粗暴な子供のグループの中でも最上位に属しているクラスメイトを殴って階段から突き落としたことがあります。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、突き落としたクラスメイトに大きな怪我はなくその問題は学校内で内々にもみ消されることとなります。
その後、クラスメイト全員からの嘲笑は無くなったものの階段から突き落とした子供のいるグループから執拗なリンチを受けることになります、
学校の先生については、私は全く信用していなかったので相談することはありませんでしたし、親にはいじめられていることが申し訳なくて相談することが出来ませんでした。
中学校時代、小学生のころにいじめを行っていたグループは地域の不良グループ(暴走族のようなものだと思う)に取り込まれていって学校内では特定の誰かをターゲットにした目立ったいじめを行うのではなく、
自分たち以外のグループをおもちゃのように見立てているようで、彼らの気分で暴力などをふるっていました。
小学校の頃と比べると比較的穏やかに過ごせるようになりました。
穏やかではありましたが彼らの遊びの中で彼らがおもちゃと思っているクラスメイト同士に殴り合いをさせる遊びがあり、これは今でも到底許しがたいものだと記憶しています。
私はそのターゲットに選ばれてしまったとき、嫌いでもない人間を殴るぐらいならと不良グループの1人に殴りかかったところ返りうちにあい、その後地域の不良グループも含められた集団からリンチを受けました。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、このリンチは継続するものではなく一度限りで終わりました。
さすがにこのときの怪我で親にも学校のことがバレたのですが、親は「生きていればいいから無茶はしないで」と泣きながら言われたのは今でもとても胸に残っています。
当時の私としては彼らの言いなりになるぐらいなら死んだほうがましだと考えていましたが、親となった今ならあのときの言葉の意味が分かる気がします。
私の地域では高校の進学は、不良、就職、進学組にキレイに分かれる風習があり中学までの不良は殆どが不良の行く高校へと進学していきました。
勿論、不良の中でも就職、進学組の高校に進むものもいましたが、これまでの仲間を失ったかれらはとても大人しいものでした。
さて、私は親の教育方針もあって進学組の高校に進むことになります。
高校に入って驚いたことは、皆非常に穏やかな人間だったということです、私にとってはその光景が異常なように移りました。
これまでは、いじめなり、不良グループに目を付けられないように怯えながら暮らしていました、高校ではそれがないのです!
友達は相変わらずおりませんので、体育の授業では誰ともペアを組むことが出来なかったり、偶数でちょうどペアを組む相手はなんだか気まずそうな雰囲気を出しておりました。
(それでも露骨に嫌な顔はしませんので、悪い人間ではないのです)
学校の先生も非常に親切で、あまりにものんびり過ごしている私にも根気を持って指導してくださり、このときに親以外の大人でも信用出来る人間はいるのだなと認識を改めました。
私はこの暮らしの中で安穏と日々を過ごしてしまい、学業を疎かにしてしまったことであまり良い成績ではありませんでした。
大学の進学は希望した大学には入学出来ず滑り止めで受けた大学に入学することになります。
アルバイトは短期間のものを数ヶ月おきにこなす程度で余暇を多く持て余していました。
幸いにも住居のそばに図書館があったことから学生時代の余暇は本を読むことに費やしていました。
友達がいないとせっかくよんだ本の感想を誰に共有することも出来ずもどかしい思いを抱えますので、当時の携帯電話(いわゆるガラケー)で読書した感想などを適当なサイトにつらつらと書いてはアップロードしていました。
(当時の携帯電はが文字を打ち込むために同じ物理ボタンを数回押さなければならないのですが、文章を入力するためにボタンを押しすぎたおかげか殆のボタンにはヒビが入ったり欠けたりしていました。)
友達がおりませんので就職活動のための情報というのが自分の元には全く集まりませんから大学卒業後は就職すること叶わず派遣労働者として過ごすことになります。
この時期からようやく手元にある程度の資金が貯まるようになり念願のPCを自宅に導入することが出来るようになりました。
PCが手に入ると友達がいなくても情報を手に入れることが出来るようになったため、就職に関する様々な情報を得られるようになります。
第二新卒というものの存在を知り、卒業後すぐに就職出来なくてもまだチャンスはあるのだと知ることが出来ました。
そこからは就職に向けて情報を集め、必要な知識を得るために自習を行い、なんとか正社員として就職することに成功します。
最初の会社は就職のための対策をして臨んだため面接時のコミュニケーション能力の高さを評価されてしまいました。
本来、私は友達のいない人間なので日常のコミュニケーション能力は皆無に等しいのです。
私の本性を知った会社は私を試用期間中に能力が至らなかったということで解雇します。
非常に落ち込みはしたのですが、業務内容自体は私の適正に合っていたようで(勿論、就職活動時に自分の適正を考えて合いそうな業界を選んだというのはあるのですが)、
解雇されはするものの取引先の会社にツテを作ってもらいそこに入社することになりました。
次の会社でも業務内容自体は同じでそれをこなす能力自体は評価していただけましたが、そこから出世していくにはコミュニケーション能力が必要だと常々言われておりました。
私としては業務能力を持って勝負していきたいと考えており、せっかくのツテを作ってもらった中で申し訳無さもあるのですが次の会社に転職することを決めました。
このようなコミュニケーション能力の無い人間がツテもなく転職出来る会社は社会的にもまっとうな会社ではないのですが、それは反面、私の人間性も無視してくれるということです。
次の会社は非常に労働時間が長く、業務量が異常に多かったのですが、それを求めて入ったということもあり、この頃の私は仕事が楽しくて仕方がありませんでした。
同僚も私のように何らかの欠陥がある人間が多く所属しており、私のコミュニケーション能力というのを咎められることがなかったのも良かったと思っております。
(尤も、私のいない場所で私に対するかなりの誹謗中傷があったらしいのですが…)
業務能力や馬車馬のように働くことを評価して頂いたのか、幹部候補としての待遇を打診されました。
しかし、社会的には悪影響をあたえるような会社でしたのでその中で幹部になることに後ろめたさがあり転職することになります。
この会社で得た経験がこの次の転職に活きており、簡単に転職することが出来ました。
次の会社では私のコミュニケーションに関するコンプレックスを取り払ってくれる上司に出会います。
彼はコミュニケーションのことを「業務を遂行するために最善の状況を作るのがコミュニケーションであり、日曜日にバーベキューに行って楽しむものではない」という信条を持っており、
この考え方のお陰で、人と仲のよい距離をわざわざ作る必要などないのだいう自信を持つことが出来るようになりました。
もともと、知識を仕入れた上で自身がどのように振る舞えば効果が高いのか?というのを考えて行動するタイプでしたので、上司の言う考え方は私の考え方に非常に相性が良かったのです。
知識の仕入れや引き出しというのは大学時代に大量の読書を行ったことで下地が出来上がっていたというのもあります。
自信を持てば人生は上手く回るもので、今では自分の感性に合う伴侶を得て、子供にも恵まれ、大きなストレスもなく平均的な収入を得られる仕事に就けています。
最初の仕事を解雇されたときは人生は積んだのだろうと絶望したものですが、時代の背景や運の要素もあったかもしれませんが、何とかなるものです。
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さて、長々と書きましたが大学生活を楽しむためのコツでしたね?
私の場合は本を読むことが大学生活の楽しみでした、それは自分の人生を好転させる材料の1つにもなりました。
読書は1億円の投資などとも言われますが、本を読む、つまり知る、考える楽しさを知ることは人生を上手く過ごす方法の1つなのかもしれません。