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はてなキーワード: ゆっくりとは

2022-05-19

anond:20220518010308

元増田だけど、これの話かな。http://tarosoku.com/?p=266376

 

使ってる言葉が諸々正確じゃない(認可→登録査定、異議申し立て無効審判etc.)ので、

この質問した人に説明を正しく理解できる知識があるかとか、自分に都合のいい解釈をしていないかとかは正直怪しいとは思うんだけど、

いろいろ今回の背景や流れを知った上で「悪意がある」と特許庁認識するのはあり得る話かとは思う。

(なぜならこういった商標ゴロは昔からいるし、直近でも元弁理士が大規模な商標ゴロやり出して特許庁も手を焼いてるから

 でも繰り返すけど現段階で電凸特許庁が自ら登録考慮し直すことは制度上ないし(あったら自分だって日頃の業務で鬼電しまくって他社の登録商標を消したい)

 業務妨害レベルだとその分心象も悪くなり得て不利だから止めるべき。

 それに結局無効審判請求がされたとしても、特許庁は法に基づいて、請求から提出された証拠無効かどうか粛々と判断するので)

 

ただ、「取り消しの方向で再審査するつもり」はだいぶ本人の願望が入った聞き取りと思っていて、

恐らく頭の中で省略されてしまっただろう言葉を補うと

権利からの異議申立(※正しくは無効審判請求)があれば、確約はできないが(審判の結果商標法に反すると判断されれば)取消の方向になる(と思われる)』

ぐらいの話だと思う。

審判手続に関しては「審判官」という別部署役職の人が権限を持つので、本来この部署の方が勝手に「取消の方向で再検討します」とは言えないはず)

 

先使用権→これか。柚葉自身も恐らく正しい理解をしないまま喋ってるね。

https://twitter.com/Yuzuha_YouTube/status/1526099665703227392

匿名増田の方を信じろとは言わんので、解説してる弁護士法人サイトを貼っておくね。

https://www.ishioroshi.com/biz/kaisetu/shouhyou/index/sensiyouken/

 

「その商標自己業務にかかる商品役務サービス)を表すものとして需要者の間に広く認識されていること」というのは

平たく言うと、『(ゆっくり茶番劇は)私自身が提供する商品サービス)を表す商標として(=私自のものとして)みんなに知られてました』という意味なので注意ね。

それを主張できる人って(自然発生したものから神主含めて)誰もいないと思う。

法律で定められています」とは言うけど実際の法律は異なるので、法の裏付けもなくいつでもひっくり返せるただの口約束レベル

[]初日

彼女いない歴=年齢の40歳おじさん

バーで飲んでる時バーテンダーに「マッチングアプリでもやってみたら?」って言われて話の種に始めてみた

アプリは一番会員が多いというpairsとかいうのにしてみる

とりあえず自分写真というものを一切持っていないというところでつまづく

ググってプロフィール写真自撮りNGという知見を得たところバーテンダーが写真を撮ってくれた

バーなので薄暗いしだいぶ酔ってるので眠そうだしかなり微妙写真になったが他にないのでしょうがない

プロフィール適当に仕上げていく

年収ちょっと盛って1ランク上にしといた。親が引っ越し自分はそのまま実家に住んでる変則こどおじで

家賃光熱費0円なので可処分所得的にはそれくらいあるから許容範囲の嘘だろう

自己紹介を書くにあたりワインウイスキーが好きで休みの日は一人飲みしてるということしか書くことがない

ほとんどが結婚意識する年齢にあって酒好きというのはアピールポイントではなくマイナスなのでは?と思うもの

他に書くことがないのでしょうがない、ググって出てきたテンプレを参考に適当に書き上げてスタート

さっそく若い女からいいねが来る、「ここでメッセージのやり取りは出来ませんLINE IDは~」どう見ても業者です

同じプロフィールの別人から立て続けにいいねがくる、雑過ぎだろ業者

本人確認済みマークがついてる同年代からいいねがきたが風俗パネルみたいなぼかし方をした顔写真だったり年収が1000万オーバーだったり

これは個人でやってる宗教マルチ仮想通貨詐欺勧誘だろう、心を無にしてスキップする

その後も散発的にいいねがくるが全てが怪しく見える、本人確認済みじゃないのはポイーでいいよね

ようやく普通っぽい同い年の人からいいねがくるが40歳かーまあ当たり前なんだけど

なにせ経験ゼロ恋愛精神年齢18歳童貞なのでいきなり40歳現実を突きつけられると精神的にくるものがある

とりあえずまだ始めたばかりなので自分の心に問いながらゆっくりやっていこう、まだ自分いいねは一度も使っていない

ゆっくり霊夢よ ゆっくり魔理沙だぜ ゆっくり増田です ゆっくり茶番劇はーじまーるよー

(突如光り出す台)

(年間十万円の支払い確定演出)

(口座がフリーズ

#MeTooバカにしてたオタクって

#ゆっくりを返せ運動はしっかりやってそう

anond:20220518175053

実際代理人弁理士さんがどう検索して「数万件」と言ったのか詳細は知りたいけど

google検索したら2500万件も出たんだ~ふじこふじこ」みたいな意見も、誰も諌めないけど

google件数表記ってすごい適当なので、本当に数万件かもしれないし、1億件あるのかもしれないか

ネット検索件数議論するのはそんなに意味は無いんだよね。

やっぱりその界隈からどれだけ外でも認知されているかという意味

ネット以外での認知度とか、そういう判断が働いたんだろうなとは思います

自分も含めてそうだったが「ゆっくり実況」や「ゆっくり解説」は知ってるけど「ゆっくり茶番劇」は知らんかった

っていう人は多いと思うんですけどね。これが逆だとそんなに居ないと思うんで。

ゆっくり茶番劇なんて東方コンテンツ依拠してるんだから

東方側で二次利用ガイドライン改定して件の人に対して著作権行使するようにすれば終わる話じゃないの?

anond:20220519031021

ちゃんに切れない包丁は逆に危ないか不器用なヤツは切れる包丁使えと言われて

その教えを守ってステンレス鋼にしてる+定期的に研ぐんだけど

指をおかしタイミングで切るんだよな、包丁を洗っている時とか

セラミック包丁は切れないから縫うレベル事故一般的にはしにくいらしいが

ググったら縫うどころか指の身を削ぎ落としてる人がいて震えた

 

包丁使う時の最適解はアホみたいに時間かける事だな、1時間とか

例えばごぼうにんじんスライサーでおろしから細かく切っていくとか

なおスライサーでも手を切るのでゆっくりやらねばならない

やはりカット野菜Uber外食最強

anond:20220519012601

ゆっくりの奴は炎上商法の人だから実名晒しはなんとも思ってなさそう。自ら晒して逃げる気ゼロだし。

すっげー図太い精神してそうだから、そのうち「あの時のアレがあるから今の自分がある!!」みたいなこと言い出すぞ。

2022-05-18

特許事務所の話でも書くか

有休だし世間での知財への関心が(一時的に)高まっているし、せっかくだし書いてみる。

ただ知財業界は案外狭く、ちょっとした事で身バレする可能性も孕んでるので、増田過去特許事務所で勤務していた者、ぐらいで済ませたい。

言うても匿名増田でそれを証明する方法もないので、怪文書やチラシぐらいに読んでくれればそれでよい。

 

一般論として話をしているので、例の代理人特許事務所がこうであるという意味では決してないのでご注意。

 

特許事務所ビジネス

知財権の出願権利化で出願人が支払う金額は多額になるが、それが全部弁理士の手元に残る訳ではなく、

出願人が支払う金額の中には、【特許庁に納める費用代理人手数料(+外国案件であれば現地代理人のフィー等)】が含まれる。

ざっくりというと、この「代理人手数料」が特許事務所としての主な収入になる。

資格を用いて独占業務である「出願人の代理」という専門的なサービス提供する対価であり、

慈善事業ではないので、これを頂かないことにはビジネスとして成立しない。

現在共通の料金表みたいなもの廃止されているので、『特許事務所 料金』とかでググっていろいろ見て欲しい。事務所によって幅がある。)

 

1件の特許商標が成立するライフタイムには、ざっくり言うと

【出願】⇒【特許庁との権利対応】⇒【登録】⇒【年金納付での維持】

(※成立までに情報提供や異議申立で第三者から妨害される事もあり、その対応も含む)

という流れがあり、それぞれの段階で代理人手数料成功謝金をクライアントからいただく。

また成立した権利更新維持業務は、定期的にお金が入ってくる大事領域であり、

特許事務所ビジネスは、フロービジネスでもあるがストックビジネスでもある。

訴訟ガンガン受任したりコンサルティング業務顧問契約を結んだりしてるとまた違うが、その点は今回は触れない)

 

そして特定クライアント案件を受任すると、企業としては関連する案件を同じところにお願いしようとするインセンティブが働くので

安定して経営している事務所は出願件数の多い大企業や、安定して仕事をくれる企業クライアントとして抱えていることが多い。

 

商標業務の実際

あくま個人の印象なので、「違う」という人はいくらでもいるだろうが、

商標業務のキツいところは、価格競争に晒されやすいというところだ。

 

特許事務所弁理士というのはまさしく専門性商売だ。

特許であれば化学機械電気電子通信…といった各分野の事業会社・アカデミア等で研究開発実務をやっていた人が転身することが多く、

意匠であれば美術デザイン系のバックグラウンドを持った人が適正があるとされる。

(現に、特許庁の意匠審査官は美大芸大工業デザイン学部から主に採用される)

 

一方で、商標場合は(ディスる意図はないが)今別炎上している中卒弁理士(本当かどうかは知らん)を自称する人のように

何か学問的なバックグラウンド必要かというと、必ずしもそうではない。

ちなみに、日本弁理士試験受験資格学歴要件は全くない。

https://www.jpaa.or.jp/patent-attorney/howto/

 

そのため「特定業界精通している」や「サブカルに強い」などの属性業界知識等で勝負はあるが、

基本的弁理士専門性によって差別化をすることが比較的難しく、

また手続難易度的に(質は別として)やろうと思えば出願人自身手続できないこともないので

十分なコネクションを持っている大手・中堅以外の、特に新興事務所では価格競争に走る者が増えているのが現状。

(もちろん、日本屈指の高難度の弁理士試験合格することで法律知識担保されているし、

 豊富業務経験・実績を積んでいる弁理士特許事務所に対しては当然ながら引き合いは多い)

 

加えて、商標業務案件1件あたりで頂けるフィーが特許に比べて全体的に少ない。

最近ネットHP検索広告から流入で新興事務所でも仕事を取りにいける環境があるが、

そういった事務所広告では「成果報酬制」や「格安」等の宣伝文句が目立つ。

ということは、特許より単価の低い商標利益を上げるには多くの案件をこなしていく必要があり、

皆さんがイメージするような一つ一つの案件をじっくり、といった対応は難しい環境にある。

 

もっとじっくり調べろよボケ」「ググった程度で判断してんじゃねえよカス」という意見もっともだが、

先行登録商標調査等もあり、周知性の判断根拠を探すだけにそれほど時間をかけている訳にもいかないし、

下記でも書くが本件は周知性がないと判断されてしまっても仕方ない事情もある。

(「識別力のない商標」など、拒絶理由で打てるものはあるとは思うけど…)

 

特許庁も代理人もみんな違う人間なので、森羅万象に詳しいことを要求するのは酷だし、

ある一定レベル以上のことに関しては出願人クライアント意見を信じるしかない部分もある。

そのために業界特有特殊事情などは「情報提供制度公告・異議申立制度」で汲み取る制度になっているのだから

 

結論:「ゆっくり茶番劇」の件に関しては、代理人特許庁を責めないでほしい。

   リリースを見る限りは通常の業務要求される注意を払って代理されていたと感じる。

 

おまけ:商標の周知性について

これも誤解が多く出回っているので、ここで併せて説明しておきたい。

 

周知性というのも、一般の皆さんがイメージしているレベルよりかなり高いレベルが求められる。

(例えば東京のお店が売ってる物の名前であったら、単一市町村内でも単一都道府県内だけでもなく、

 関東一円ぐらいで知れ渡っている必要があるイメージ

インターネット社会になってそういった部分の考え方が複雑にはなっているが、

いずれにしても1つのコンテンツコミュニティの中で有名であっただけでは十分に周知と言えるかというと苦しい。

 

また、実際に証明する際も、商品販売の実績やパンフレット配布数、広告宣伝実績、テレビ露出度

場合によっては需要者へのアンケート野良署名活動じゃなく、出願人が主張したい内容と合うように作成したもの)等も駆使して、

いかに幅広い需要者(消費者だけでなく取引者も含む)の間で幅広く認知されていたかを立証する(ただ、それでも認められない事が本当に多い…)ので、

数万件程度の検索ヒット数や関連動画再生数だけで周知性を主張することはほぼ不可能といえる。

 

『どれだけ検索でヒットしたり動画が回っていたとしても、結局限られた属性と人数しか知らないのであればそれは周知と呼べない』

と言えば何となくイメージ伝わるだろうか。

ネットでよくされる主張には、その「人数」「属性」の部分の主張が足りないと思われる)

ゆっくり茶番劇騒動についての私的感想メモ

この件についてのやりとり見たくないのでメモの反応として残しておく。

基本的には「こんな狂人相手にするだけ思う壺やで」というスタンス

どこからそんなに悪感情を抱いているのか、心底分からない。

噴き上がっている人達は、何を侵害されたと怒っている?

著作権商標権の話で著作権を持ち出す必要ない。

関わる場合もあるが今回は全くの別件に見える、少なくとも著作権云々で話している奴らは狂人と同レベルのアホ

そもそも、「ゆっくり茶番劇」の著作権者は、それぞれの動画投稿者であって狂人ZUNではない。

狂人の主張に係る部分については無視すりゃいいのに、反応するから炎上している)

ゆっくり」のキャラクターであっても、「キャラクター著作権保護されない」

画像商標でもないので影響ない、元々AAであったあのキャラクターZUNであっても権利主張できない。

ガイドライン云々言ってる奴らも狂人土俵に上がる行為であることを自覚すべき。

ガイドラインは揉めないためのマナーなのでなんら権利を犯すものではない)

(怒られたりはするが法的にどうこうはできん)

同人界隈の影響が露悪的に見えて見苦しい

狂人に対抗するための著作権での反撃としている話があったが

反応したら喜ぶ狂人に餌を与えているだけです。

特許権特許庁商標申請審査を行うだけで特許は何も関係ない。

動画解説などでも特許申請云々言ってるやつをちらほら見かけたので、少しは調べて理解してから話をしてほしい。

→ともかくアホすぎて見苦しい

ただの言い間違いとしていたが、ちょくちょく同じ間違いするので理解できていない。

商標権:グレーも何も正式な手順で、正しく通ったのだから問題はなし。

のものを奪ったとか言ってる奴は何を奪われたのか示していない。

動画タグタグ商標は影響しない。

過去動画商標登録前にアップロードした動画は影響しない。

動画タイトルに含む」

キャラクターを使っている」

「一部「ゆっくり」や「茶番劇」含む語を使っている」

狂人理屈に乗る必要はない。

「訴えられるリスクが」というが動画出した以上、それくらいは甘受すべき。

(正しく受け止めれば負けることはないのでコストはかかるが怯える必要はない)

そもそも訴えが届くかどうかを怪しいと睨んでいる)

機雷威力ってやべえな

こんなもん地上で爆発したらどうなるねん

https://www.youtube.com/watch?v=wtthhilAO3Y

 昭和17年1942年5月日本軍の攻勢により推移していた太平洋戦争は、後に戦局の変わり目として位置づけられる事になる「ミッドウェイ海戦」を目前に控え、重要局面を迎えていました。

 しかし、戦時中とは言え普段ほとんど変わらない生活を送っていたここ下湧別村の漁民にとっては、そんな国家の重大事など知る由もなく、折しもオホーツク海沖合に現れたニシンの大群の行方が目下の関心事でした。

 ニシンの豊・不漁はその年の村民生活水準にそのまま直結するため、その群の到来に村はにわかに気づきます

 そんな5月17日、その日も沿岸では村の漁師たちが総出で網を仕掛けていましたが、その作業中に一人が波間に浮遊する金属製の樽状の物体発見します。

 そして、素人から見ても異様な雰囲気を醸し出すその”水に浮く不思議な鉄の塊”がおそらく「機雷」であろう事に彼らが気付くまでにはそれほど時間はかかりませんでした。

 思わぬ危険物の漂着に漁場は騒然となりましたが、「これが機雷であればなおさら放置しておく訳にもいかぬ」との”勇気ある”漁労長指示により網に掛けながらひとまず浜まで引き揚げる事にします。

 数十分後、幸い移送途中で爆発する事もなく「ポント浜」の砂上に”恐る恐る”陸揚げされた直径約1.2m・長さ約1.5mの機雷対峙した一同は、まず警察への通報が先決との判断により代表者市街地にある派出所へと向かいました。

 ところが、その時派出所では村の東側に隣接する「サロマ湖」内で時を同じくして発見された”もうひとつ機雷”を巡って既に大騒動となっていたのです。

 ”国籍不明”の危険物が二つ同時に漂着したこの”大事件”については、一帯を所轄していた「遠軽警察署」を経て直ちに北海道庁警察部」へ連絡が取られましたが、意外にも警察からの回答は「所轄署責任において爆破処理せよ」というまことに素気ないものでした。

 実は北海道特に日本海沿岸地域における浮遊機雷の漂着は当時それほど珍しくはなく、これまでの事例では当該所轄警察署の手によって難なく処理されていたという事実が、先の無関心とも思える本部指示につながる訳ですが、当地では前例がなく、ましてや爆発物処理の専門知識もない遠軽警察署としてはその対処方法に頭を悩ます事になります

 その後即刻開かれた署内幹部会議上では「軍の協力を仰ぐ」という策も提案されたものの、遠軽警察署長としては「他の署が自力で処理しているレベルの事案について他所の助けを乞う」などその自尊心が許しませんでした。

 こうして、意地でも地元の手によって行わざるを得なくなった作業は約1週間後の5月26日午後1時に決行すべく、二つの機雷を「ポント浜」一箇所に集め、遠軽警察署の監督の下、その運搬・管理地元警防団警察消防業務を補助する民間組織)に、そして爆破処理を管内にある「生田原銅山」の”発破技師”に依頼する事が正式決定されました。

 しかし、この時署長の頭の中ではこれを機にもうひとつの”とんでもない”計画が進行中だったのです。

 ここ下湧別村をはじめとする遠軽警察署所轄管内では普段大事件が発生する事もなく、平穏であるがゆえ警察署長の立場としては至って”退屈”な日々を過ごしていました。

 また、生活のため日頃と変わらず農・漁業に勤しんでいる人々が、署長の目には「戦時中にも拘わらず危機意識がない不心得者」のようにも映っていました。

 そこで、この機雷爆破処理作業一般に公開、爆発の威力を見せる事で庶民の「戦意」と「国防意識」を高めると同時に、警察威信を確固たるものにするべく画策していたのです。

 かくして、村役場などを介し回覧口コミで村内はおろか近隣地域にまであまねく周知されたこの”一大イベント”は、物珍しさも手伝っていたずらに人々の興味をそそり、更には当日わざわざそのために臨時列車が手配された事もあって、その日は爆破時刻の午後1時に向けて老若男女合わせて一千人規模の見学者が各地から現場へ向かっていたと聞きます

 さて、決行2時間前の5月26日午前11時頃、現場のポント浜では遠軽警察署長以下警察官9名と、署長命令によってなかば強制的にもれなく召集された下湧別市街及び近隣集落警防団員約150名が事前集結していました。

 二つ並べられた機雷を前に、あとは生田原から火薬専門家が到着するのを待つばかりでしたが、しかしここに至って爆破方法を巡り現場が混乱する事になります

 通常、機雷の爆破処理というのは水中において一つずつ行われるのが定石であり、その日もそれに従って実行される予定でしたが、当日になってその事実を知る事になった漁業本職の警防団からの猛反対を受けます

 というのも、海中での爆破は一帯の魚介類死滅させる恐れがあり、それは漁民にとっては明日からの生きる糧を失う事を意味しました。

 彼らにしてみれば死活問題だけに警察からの再三の説得や恫喝に対してさえ一歩も退く事は出来ず、しばらくの”攻防”の末、漁師たちのあまりの頑強さについに根負けした署長は陸上処理への変更をやむなく了承します。

 粘った甲斐あって勝ち取った結果に安堵した警防団員たちでしたがその代わり、陸上で爆破するには現在近過ぎる二つの機雷を、誘爆させない距離として設定された約50mの間隔まで引き離す作業が待っていました。

 こうして気乗りしないまま予定外の力仕事をする羽目となった彼らの心中には、これらが「既に機能を失った不発弾に違いない」という思いが一様にあったようです。

 発見されてから1週間まったくの変化も見せなかったこの”錆びた鉄塊”に対して徐々に警戒心が薄れていった事に加え、ことサロマ湖から運ばれてきた方には、実は数日前に”命知らず”な村の鍛冶屋によってあろうことか持ち寄ったハンマーで叩くという危険まりない試みがなされていますが、結果その衝撃にもびくともしなかったという事実も、「もはや危険ではない」と彼らを暗に確信させる要因になっていたのでしょう。

 それぞれ多忙仕事が待つ警防団員たちにとって、本業もままならない毎日を無理強いするこの”いまいましい敵”への扱いは、そんな思いもあってか最初最後では大きく異なっていました。

 初めこそその取扱いには慎重を期され、移動も衝撃を与えないように砂上をゆっくり”引きずる”方法がとられていましたが、この段階では労力を惜しんでか本体ロープが巻きつけられ無造作に”転がされて”いたと言います

 しかしやがて、鍛冶屋の”無謀な挑戦”を受けていない方、つまりオホーツク海発見された機雷が、軟らかいから馬車道の硬い轍(わだち)の上に転がり出た瞬間…それは既に浜に到着していた気の早い数百名の”観衆”が見守る中で起こりました。

 今まであれほどいかなる反応も示さなかった機雷が、まるでこの時を待っていたかのように火花一閃、大爆発を起こしたのです。

 そもそも軍艦をも爆沈させるほどのその破壊力は当初の想像はるかに超えるもので、破片は爆風に乗って障害物がない砂浜の中を数百メートル渡り飛散、傍らにいた警防団員や警察官は言うまでもなく、一応安全考慮して遠巻きに置かれた一般見学者の多くも無事ではいられませんでした。

 爆発による黒煙が消えた後には、直径10m・深さ3mの穴と共に、周辺に斃れたおびただしい数の人々が残され、そのほとんどは瞬時にしてその命が失われたであろう様子が一目で判るほど現場凄惨を極めたそうです。

 現場から4kmほど離れた下湧別市街地でさえもその轟音と震動に激しく揺れたと言われるこの前代未聞の機雷爆発事故においては、死亡者112名・重軽傷者112名という未曽有の惨禍を見る事になりました。

 そして、この”公開爆破”を企画した遠軽警察署長や、直前において爆破地点を変更させた警防団代表者も、その過ちを悔やむ時間すら与えられないままこの日帰らぬ人となっています

 この大惨事により現場居合わせ警防団員のほとんどが死傷し、下湧別村は多くの”働き手”を、そして家族にとっては一家の”大黒柱”を一瞬にして失いました。

 「一体誰のせいでこんな事になってしまったのか」…機雷を放った知らざる敵か、現場に丸投げした道庁警察部か、それとも無謀な計画立案した警察署長あるいは陸上処理を主張した警防団員か…もはやそれをぶつける相手もいない中、人々の行き場をなくした怒りと悲しみだけがポント浜には残されました。

https://touch55.hatenablog.com/entry/2019/06/09/181743

合掌

今日イライラしていること3つ

ゆっくり茶番劇の件

・4630万円の件

電車で遭遇したキ○ガイ

ゆっくりなんたらの事例、おそらく数年は勝手商標とったやつの勝ちになる

過去フィリピンシンガポールか忘れたが、そっから人気のスイーツ専門店日本に来るってなったんだが

その専門店名前商標登録し、全く同じ商品を出してきた日本メーカーがいてな、数年は本家スイーツ専門店必死に育てたブランド名を使えなくなったんだ

まり悪いやつが得をする、どれだけ喚いても当面はあの勝手商標取ったやつの一人勝ち

ぶっ叩かれても平気な顔出来る、心臓に毛が生えているどころかもはや毛で心臓が出来てる輩には、批判否定通用しないし法も乗り越える

諦めよっか

anond:20220517135053

吹き上がりの対処のため名義変更だって

これで脅迫犯とかいちいち捜査協力したり刑事告訴したりで費用は膨らむばかりだし割と早めに自壊するんじゃないの

一言名前呼んで10万円宣言バカだし

できもしないそんな言葉を真に受けて脅迫でやりかえそうだの電話凸しようだので将来を棒に振るやつらもバカ

どっちもバカなんだから独占権とか身に余る鈍器をふりまわすなよな。

東方ジャンルは上から下までバカばっかりだから今後ともちかよるべからずだな。子孫に伝えるわw

ちなみに交互にしゃべるゆっくり演出形式特許でもないので個人で独占できない。

マリサの顔がずっと同じ顔のパカパカ程度なら最初に書いた絵師さんの著作権は発生してるかもしれん(神主じゃなく饅頭絵師いるんだろ)。

だが、著作権でも演出された作品一本まるごとは独占できても「演出アイデア」までは独占できないんよ(いやだれかが指揮とらなきゃ再現できない紅白小林みたいな演出著作隣接権がつくけどさ)。

ゆっくり茶番劇という名前でなければ次からのんびり茶番劇っていう名前でやりゃいいとおもう。

はぁ~~~

また〇経新聞(一時期ビジネスモデル特許で煽って煽られたバカは全部こけたそのあと特許からお触れが出ちゃった)みたいな知能のやつらの相手か…

日本特許庁も大変だな

2022-05-17

夕方からずっとレスバしてるゆっくり動画訴訟ゼロリスクマン

そんなにリスクが見えてるんだったら増田グダグダやってないで

訴えられないように早く対策すればいいのに。

何で対策しないの?見えてるんでしょ、リスク

じゃあもう対策するだけじゃないの?

ギャンブルで勝つ→勝ち分ネコババして日本ゆっくり暮らす ギャンブルで負ける→返せませんで終わらせて過ごす

とりあえず2倍目指すとして勝率が30%程度だとしても諦めて返すよりは遥かに期待値が高いな。

もしも4億6000万ならサッサと夜逃げして飛び回るのが正解なんだろうけど4600万だと逃げ回るストレスを考えると厳しいな。

64歳年金未納者とかならまだしも。

ギャンブルで雑に増やそうとしたって話聞いて「本気で言ってるなら頭のおかし愚か者だぜ」「夜逃げでいいだろwww」とノータイムで虫みたいな無条件反射かましてくるだけの人よりはよく考えられた行動だと思う。

当事者ってやっぱソイツの人生の中を本気で生きてんだな。

外野ニュース読んで5秒で考えるようなことはもうとっくに考えてるんだと思う。

なーんかあれだなーネットにいるとニュースに出るような奴は皆頭悪くて集合知の俺たちが正しい判断してると思い込みがちだが、ぶっちゃけ多くの場合は俺たちの方が考えなしに適当なコト言ってんだろうな

ゆっくりとか公金とかの話って結局

「ひとのものをとってはいけません」ができてない大人(法的には)の話ってことであってた?

いや公金は振込間違えた!とか言ってる方もアホかと思うけどね。(そしてそんな急に振り込まれものを冷静に数日で捌けるのはおかしいと思って関係各所に繋がってるやついるのかなと思ってる)

俺もゆっくり解説とか商標登録して権利だけで飯食っていくか~

anond:20220517214612

そもそも機器南里なんて言っておきながら、現状リスクの高いゆっくり茶番劇にしがみついてる時点でリスク管理なんてできてないじゃん。アホなの?

anond:20220517202600

この場合の「マトモに生きてればやってて当然の危機管理

の具体的な内容が

「柚葉はゆっくり攻略動画解説動画には商標権は及ばないって言ってるけど、、

こいつはキチガ〇だから敗訴覚悟訴訟してくるかもしれない!これが分からない奴はリスク管理が出来てない!」

から、ため息出ちゃうよね

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