はてなキーワード: リストとは
多くの人は、規制緩和によって派遣労働を推進したのは、小泉と竹中と思っていますが、労働者派遣法が成立したのは、1985年の中曽根内閣の時です(施行は翌年)。つまり、この規制緩和は、1980年代の土光臨調と中曽根行革にまで遡るということです。但し、当時派遣が解禁されたのは、専門知識を必要とする13業務に限定されました。
中曽根行革に続く行革は、橋本行革です。1996年、橋本内閣の時代に、対象業務が26業務に拡大されました。しかし、最大の規制緩和は、1999年の小渕内閣によってなされた改正で、この時に、派遣労働の対象が原則自由となり、禁止業務だけが定められるネガティブ・リストの形を取るようになりました。2003年に小泉内閣のもとで製造業務への労働者派遣が解禁されたとはいえ、なぜ非難されるのはもっぱら小泉内閣で、より抜本的な規制緩和に踏み切った小渕内閣ではないのでしょうか。おそらく、小渕内閣が公共事業を増やしたのに対して、小泉内閣は減らしたので、小さな政府を嫌う勢力は、小泉内閣だけを攻撃したいからでしょう。
派遣労働に関するもう一つのよくある誤解は、パソナ会長の竹中平蔵が、自社の利益のために派遣労働を推進したというレント・シーキング説です。竹中が大臣あるいは参議院議員の任にあったのは、2001年4月から2006年9月までで、パソナの特別顧問に就任したのは2007年2月、会長に就任したのは2009年8月です。そもそも、竹中は派遣労働を直接所管する厚生労働大臣には就任していないのですから、竹中が中心となって派遣労働を推進したというのはおかしな話です。もちろん、竹中は、政治家を辞めた後にも様々な政策を提案していますが、直接政治権力を持っているのではない以上、責任は、提案を受け入れる政治家にあって、民間人の竹中にはありません。
住民税が給与天引されてるのに肝心の市区町村に入金されてなかった、って話がXで出てるけど、そこの会社は手作業でやってるの?明らかにおかしい。
弊社はほぼ電子化されてるから、そこまで派手な間違いは起こり得ない。
まず、4~5月頃に1年分(住民税の1年は6月~翌年5月)の住民税データが各市区町村から来るから、給与ソフトに投入。
そして、天引した金額を毎月メインバンクのファームバンキングで送信する。(要はネット振込)
この時に、「天引金額合計=ファームバンキングへの送信金額」にならないとおかしいので必ずチェックするし、給与ソフトが市区町村&人別の金額リストを作ってくれるので印刷して保管してある。
退職したときも、「この人の住民税未徴収額はあと○円」というデータを会社→市区町村に送り、市区町村側は振込用紙を作ってその人の自宅に送ってくれる。
普通に動物轢き殺すために急発進するような異常者を捕まえて前科者としてリスト化する必要があるからやろ。
やることリストを投稿せずに書いてたのが残っていたのだ!ヘケッ!
今週 月2 火6 水2
先週24 月3 火3 水2 木5 金3 土4 日4
先々24 月3 火3 水2 木3 金6 土5 日2
オトナプリキュア9話、咲舞の変身回まで視聴。
ここまでもしんどかったけど、今回が決定打になった。
SNS(主に旧Twitter)でも9話放送後から「スプラッシュスターの扱い、これどうなん?」
みたいな話題はちょくちょく見たけど、正直それ以上に
「咲舞変身キタ!」
「満と薫はプリキュア!」
「4人揃ってくれてありがとう!」
これに結構ビックリしたんだけど、かといって自分の考えをツイートすると超連投になってとっ散らかるし、ツイート数ばかり増えて検索汚しアンチ野郎になりかねないので全部まとめて書けるスペースに書くことにした。
結論から言うと、スプラッシュスター好きなイチ視聴者としては信じられないところをいくつもスルーしている作品。
同じ作品内に比較対象として5GoGoがいるからなおさら強く感じる。
ここから咲舞以外のスプラッシュスターの登場人物を踏まえつつ、その理由を書いていく。
何話で何があったとかって話もするので、よくわからんところは公式の全話リストで補完してほしい。
https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure_SS/episode/list/
変身時におけるフラッピとチョッピ(以下フラチョピ)の扱いについて色々とSNSでも意見が挙がっているけど、特に引っかかったのがフラチョピに対する咲と舞の反応。
どんな反応かと言えば、無。まったく何もなし。これにはマジで納得できない。
フラチョピの扱いについて亡くなった声優さんの件を挙げて英断だったとか仕方がないとかって意見も見たけど、それらは咲舞の無反応の理由になってない。
咲舞にとってフラチョピは大切な友達にしてパートナーだったでしょ。
スプラッシュスターを視聴した人がそれを忘れるはずがないし、仮に未視聴だとしても「プリキュアと変身を共にするパートナー妖精」と聞けば、そこに浅からぬ絆があることは想像に難くないはず。
なのに咲も舞も無反応ってどういうこと?
5GoGoのキュアモみたいな、ただの変身に必要なツールじゃないんだよ。
11話のフラッピ看病回に12話のチョッピホームシック回と、序盤からしっかり見せてくれてたでしょうが。
まだ全話終わってないから明言はできないけど「あれは本当のフラチョピではない」として、それをあの時点の咲と舞は知らないでしょ?
仮にその情報が事前にあったとして、突然現れた旧友の姿に終始無反応を突き通せるか?
変身前のネガティブすぎる咲(これも納得できないけど今は割愛)とそれを鼓舞する舞も変身できるできないの問答になっていてフラチョピの話題は挙げないし、急に出てきたコミューンを普通に手に取るし、バトルが終わって変身が解けたら「変身できたね…」で感慨にふけって終わり。
なんだこりゃ…って思いながら見てた。
あのスプラッシュスターで積み重ねた物語の先に、こんな未来が存在してしまうんかと。
オトナプリキュアにおけるスプラッシュスターの存在は「恋愛や結婚に関わる大人の悩み」を課せられており、それが最優先なんだろうなあ。
変身バンクなしでいきなりプリキュアの姿になっていたら少しはマシに感じられたかも?
それでも一切言及しないのは相当変だと思うけど。
<美翔和也>
フラチョピと同様に、本編にしっかり関わっていながら存在を消された人。
咲と良い影響を与え合っており、日常寄りのカップリングとしてかなり良い感じに描かれていたと思う。
まず咲と和也は5話で初めて出会うんだけど、その時に舞は不在なので特にきっかけにはなっていない。
それ以降も16話では「大切なのは諦めない事、諦めたら夢は絶対に叶わない」とプリキュアみたいなメッセージを残したり、27話の夏祭りや34話の学園祭実行委員の話、最後は45話のクリスマスと、あまり舞が関わることなく咲と和也の間で進む話が定期的に挟まれる。
クリスマス回なんて『 ケーキと和也とクリスマス! 』とかタイトルにまで名前が出てくるし。
プリキュア関係者以外の中では咲とのイベントが結構多かったし、それぞれの成長にも繋がっていて、最初こそガチガチな咲ちゃんといまいち読めない和也さん…って雰囲気だったのが終盤はちゃんと自然体の交流になっていた。
しかしオトナプリキュアで咲舞に課せられたノルマを考えると、消されて然るべき人物だった。
何故なら、4話=舞が恋人と別れる回で「カレと結婚を控えていて、仕事も充実した幸せな咲」と「カレと上手くいかず、仕事も充実とは言えない舞」の対比をする上で、和也が存在してしまうと咲舞をポジティブに繋げてしまう可能性がある。
舞の「上手く行ってない感」の表現を阻害してしまうし、和也を出演させてしまうとある程度説明も必要になる。
そして9話=咲の悩みとスプラッシュスター変身回。
和也自身、小さい頃から宇宙飛行士になるという大きな夢を抱いて過ごしてきて、咲とお互いに良い影響を与え合ってきたことは本編の通り。
そんな和也が、仮に宇宙飛行士になれなかったとしても「夢のためにフランスへ留学して自分を高めたい」という咲の気持ちを尊重してくれることは疑いようがない。
それこそ9話変身前の咲みたいに。
仮に咲が憧れの和也さん(人格そのまま)と共に何年も歩み続けていたとして。
目の前にシャドウが現れて、親友にしてパートナーの舞が手を伸ばしてくれている、そんな状況で「あの頃とは違う!もう子供じゃない!」と自虐する人間だったかと考えると、全然そうは思えない。これは願望です。
以上から、美翔和也という存在はオトナプリキュアにおける咲舞に課せられた役割に対して強いノイズになってしまうため消されたのだろうと受け取った。
<満と薫>
咲舞とはそんなに疎遠だったのか…っていうのが一番効いた。
それと、二人とも作劇的に便利なポジションだよね。
異変を察知できて、一般の方々が認識できないシャドウの存在を周知できるインフルエンサー。
話を進める上でとても便利。
あの様子だとPANPAKAパンにも何年も顔を出してないでしょ。
偶然咲と顔を合わせないタイミングでばかりパンを買いに行ってたかも…みたいな、うっすい可能性を手繰り寄せるしかない。
PANPAKAパンのパンとみのりちゃん、これらって満と薫の新たな人生を形作った大きな要素だと思ってたんだけどな~。
パン買いにも行ってないんか…。
5のメンバーでも「そんなに会ってなかったの!?」はあったので、スプラッシュスター固有の話ではないかもしれないけど。
最終話で満はパンを作ってみたい、薫は絵を描いてみたい、と言ってたけどそれと将来は別の話だったか…。
5GoGoの面々は本編でこれと宣言していた道から外れてないから満と薫はどうなるかと思ってたけど、二人とも外してきたな…。
満はパン屋に来たお客さんの「ありがとう」から、薫はみのりちゃんと一緒に絵を描いた経験から出た言葉だと感じられたからこそ最終話の発言は良かったんだけどなあ。
一応配信者になったという結果については、そういう道も無しではないと思ってる。
閉じた世界から羽ばたいて、より多くの人と通じ合おうとする姿勢がこの道を歩ませた…ということならば。
ただ配信者としてここまで広く周知されていることを咲も舞も知らず、声を聴いてもピンと来なくて、満と薫からそれを伝えられることもなくここまで来た、くらいまで疎遠になるとは想像していなかった。
でもちゃんと登場時に咲舞に声をかけてもらえたのは良かったんじゃない?
同じく突然登場した友達であるはずのフラチョピには無反応だったし。
最終的に優子とくっつくのは本編の繋がりで納得できるんだけど、健太のコメディアンの夢についてノータッチ。
16話では親に家業を継ぐことを望まれても諦めたくないという意思を見せて(親のことは勘違いオチだったけど)、
31話では最高の相方候補である宮迫君をひたすら勧誘しまくり、
37話の文化祭では健太&宮迫タッグの話がほぼメインになっていた。
コメディアンとして花開くのは大変っていうのはよく分かる。
これはその他様々な「オトナプリキュアにおけるスプラッシュスター」に不信を抱いているから余計に気になっているだけかも。
当方たまに見るバラエティ番組と年末のM1グランプリくらいでしか漫才を見ないので何とも言いきれない。
個人的には「現実ってこんなもんだよね」をスプラッシュスターに背負わせたように思えてしまう。
さよなら俺の初恋…とかいうノンデリ発言が奥さんの隣で飛び出したことについては「そんなことわざわざ言わせるなよ…」と「まあ健太ならギリギリ言うか…?」といったことを思いつつ、最近は「咲の初恋の人には触れてないな…あっ存在が消えたんだっけ、良かったなお前消えなくて」ってなってる。
<太田優子>
25話の海の家回の繋がりでお店を切り盛りする未来に繋がった?
そこに健太がセットで運用されている、と考えるとコメディアンの夢について一切言及がなくてもまあ…いいのかな…?
以上。
とにかく「課せられた役目」が最初にあって、そこに咲と舞があてがわれた結果こうなったというのを強く感じる。
大人の悩みを描くなら、結婚をはじめとした将来を踏まえた恋愛要素は鉄板。
けどこれは5GoGoキャラには任せられない。
異世界の王族が相手という時点で現実的な悩みに持っていくのが難しいし、そもそも5GoGoのキャラを本編外のキャラと恋愛させたら爆発炎上してしまう。
だから咲と舞に大人の恋愛を担当させて、ついでに対比もさせた。
ステレオタイプの幸せを掴んでいるものの自分の夢と天秤にかけて悩む咲、自分の本当にやりたいこととは何なのかで迷う舞。
最終的には、私はこの道を進むと決めた!→咲舞並び立つ→変身ヤッター→満と薫も来て万々歳…という話。
絵面のエモさでなんとかしようとしてない?
作品自体が5GoGoがメインだからとか、本筋の進行に影響が…みたいな「尺の関係で仕方がない」といった意見、これこそ全然理解できない。
尺が厳しければパートナー妖精との再会について一切言及せずにバトルして良いか?
そんなわけなくない?
他にもオトナプリキュアについては、美々野さん悩みにぶつかってなくない?いや悩みがないのが悪いわけではないけどさ…とか、シロップとうらら会ってなさすぎじゃない?とか、初代とスプラッシュと5の舞台の位置関係どうなってんの?とかいろいろ言いたいことはあるけど、まだ放送中だしどう転ぶか分からないよな…と堪えてる。
ここまで書いてきたスプラッシュスターの扱いについては、ここから巻き返しようもないだろうしガッカリ度が桁違いだったので書き残した次第。
最後に。
オトナプリキュアシリーズの続編が発表されたら、絶対に思い入れの強いプリキュアは出てほしくない。
何年か振りに姿を見せたメップルミップル、シプレコフレ、モフルンなどなどのパートナー妖精に何も言及せず変身するプリキュアの姿は見たくない。
思い出を語ってみる。俺はしがない社会人だけど、できるだけ面白くなるよう心掛ける。
あれは確か、2021年秋だった思う。当時も今も、うちの家の近所に老舗のスーパーマーケットがあってさ、朝早くに行ったら居酒屋だと刺し盛り2,000円だろ!! ってレベルの新鮮な刺身パックが売ってた。
それが楽しみで、週に二度通ってた。たまに、生マグロとかウナギの解体ショーもやってたけど、コロナ禍のせいで中止になってしまった。今でも再開されてない。
さて、ある秋の日の午前だった。いつものように刺身パックを買って、あと昼酌のためにビールも買って、そのスーパーマーケットのレジに並んだ。そしたら、いつもいる小柄な大学生ほどの女の子がレジを打ってたんだが……。
「あっ!!」
ここまできたら、恥ずかしいけど言うしかない。当時はそう思ったはずだ。
「〇△さん、髪切りました!?」
そんなことを言った。善意でも悪意でもなかった。思ったことを口にしただけだ。
するとさ、その女の子がさ、
「はい…切りました…」
って、悄らしい感じで答えるのだ。まごまごしてた。
その子に刺身パックとアサヒの缶ビールを手渡して、当時は有料化されたばかりのレジ袋も渡して、お会計で千数百円を出した。
すると、その子が小銭をレジに入れる前に、チャリーンと落とした。すぐに拾い上げた。慌てていたんだろうか、お釣りは受け皿に置いたけど、割り箸もレシートもくれなかった。
袋詰めコーナーで刺身をレジ袋に入れて、レシートをゴミ箱に捨てた後で○△さんの方を見ると、片手を後ろに組みながら、左足?のつま先で床を掘り返すような仕草をしてた。この場面は記憶に残ってる。
正直、気持ちが悪かったと思う。相手にとっても。俺にとっても。俺、そんなに若くもないのに……当時は31だったけど、やはり若くはないと感じる。でも、その時から俺はなんか、変わった気がした。
それから、チャンスがある時はその女性店員S子さんと雑談をした。俺のほかにおじさんやおばさんがレジ店員と会話してるのを聞いて、天気の話とか、メイクが変わったこととか、相手をちょっと褒めるのとかした。
S子さんが喜んでくれるのが嬉しかった。うざそうにしてたらすぐにやめたけど。
ひとつは、その年の冬だった。レジコーナーに行くと、レジ打ちの人の中に、背が高い20代前半ほどの女性と、もう一人レジ係がいた(2人組)。俺がレジに入ろうとすると、背が高い方のT子さんが、両手で無言でブロックサインを作った。
前を見ると、そのレジは止まってた。客と店員の話を聞くに、カード割引の電子決済トラブルがあったようだ。T子さんじゃない方の子がマイクスペースに行って店内コールをするんだけど、これは……「聞こえてないな」と思った。
チラッとT子さんを見た。不安そうな顔で立ってたよ。それで、俺は彼女に声をかけたのだ。「今の聞こえてないよ。あなたが社員さん呼んできたら」と言った。すると、T子さんは走り出して精肉コーナーの方に向かった。
社員さんがT子さんと一緒にやって来て、レジを操作して事なきを得た。夕方~夜だったはずだ。3割引の刺身を買っていた気がする。
次の来店時から、T子さんのレジに並ぶと会話が弾むようになった。ピアスとか、イヤリングとか、シルバーリングとか、いろいろ付けてる子だった。アクセサリーの話もしたし、進路のことも話したかな。
ある日の夜だった。半額ハンターとしての役目を終えてレジコーナーに向かうと、そのT子さんのレジの隣に、先ほどの背が低い子(S子さん)がいた。俺は何も考えずにT子さんのレジに並んだ。
そしたらさ、それを見たS子さんがどっかに走って行くんだよ。サービスカウンターっていうのか、お歳暮や地元の土産物が置いてあるコーナーだった。
S子さんに悪いことをした。罪悪感が込み上げてきた。確かに、S子さんとはたまにしゃべってた。会計の時、「こんばんは」「雨が多いですね」とか一言二言くらい。
でも、当時の俺にはそういうのが非常識だとわからなかった。今思えば恥ずかしい。穴があったら入りたいよ。
T子さんとは、それから偶然スーパーの駐輪場で一緒になって、そしたら話が弾んで、電話番号を交換して、一緒にご飯に行った。それから何度も、いろんな場所に連れて行ってあげた。いい子だった。
付き合ったのは半年だったけど、いい思い出だった。先日、バッタリと会う機会があった。おいしい物を奢ってあげた。
残りひとつはコンビニだ。あの当時、近所のコンビニでも女性店員と話をしていた。どっかの遊戯王のキャラクターの台詞じゃないけど、「お前、キモイだろ!!」みたいな感じだった。
当時はまだ、T子さんとの付き合いに発展する気配はなかった。というか恋愛に興味がなかった。でも、コンビニの店員に声をかけてみたいと思っていた。愚かだった。
そのコンビニには、姉妹同士と思しき店員が働いてた。一緒にシフトに入っていることが多かった。そのコンビニは、時間が経った店内調理品を値下げするタイプだった。俺がさ、仕事帰りに唐揚げとかカレーパンをまじまじと見てると、姉の方は目の前で割引シールを貼ってくれた。控えめに見て神だった。妹さんは接客がしっかりしてて、とても高校生には見えなかった。
その姉妹とか、ほかの店員さんとも会計の時に話をしてた。十秒以内だけど。天気の話とか、好きなホットスナックとか、見た目が変わったこととか、他愛のない話ばかりだ。
師走の頃だったか。いつものようにコンビニに入ってヤングジャンプを読んでたら、なんとお廻りさんに呼び止められた。「ちょっと来てください」と言われて、パトカーに乗せられた。コンビニの駐車場に1台だけパトカーが停まってるのって、なかなかシュールだったよ。
・ほんとに変なことしてないよね?
それで、パトカーの中で詰問が続いた。俺が犯罪をやってるみたいな決めつけだった。正直ムカついた。だが、相手はお上だ。忍耐しか勝たん。唯一の道だ。
お巡りさん(ポリツァイ・若)に、「あ…そうだ。身分証見せて」と言われた。俺は免許証と一緒に、名刺入れの中から地元町内会(子ども会の役員)の名刺を出した。
「会社の名刺はある?」とお巡りさん(ポリツァイ・老)に聞かれたけど、「土木作業員なんで持ってないです。この見た目でわかるでしょう」と答えた。本当は地元区役所勤め(※時々作業着を着用する事務吏員)だったから名刺を持ってたけど、見せたくなかった。
だって、こいつらは俺のことを犯罪者扱いしてる。それこそ小学生の頃から地元一筋で生きてきたのに。横浜の田舎だけど此処が本当に好きで、ずっと地道に活動してきた。子どもながらに地元のイベントの手伝いを何度もした。大したレベルじゃないけど地元に貢献してきた。
だから、高三の時に区役所の試験を受ける時だって、祖父や実父が顔を利かせてくれたし、学校の先生や、剣道部の監督やコーチだって、学校単位で推薦状を書いてくれた。「できることはやった。試験がんばれ」って応援してくれた。
(以下追記)
※誤解があったらよくないので弁明する。地元のために活動してる人が公務員試験で有利になるのはありうる。ルールに書いてないだけで。実際、俺以外の採用者を見る限り、地元枠というのが明らかにある。ルールに定めはないけど、故郷を想う人を優先するのが地方公務員試験のあるべき姿だと思う。国の機関だったら、外務省は非公式ながら縁故採用してるじゃん。国にとって大事な家柄や血筋の人を採用してる。それくらい、社会では『つながり』というのが重要視される。
まあ、警察官に疑われたのはいいよ。実際、俺は悪かった。だけども……お巡りさんは通報を受けたので仕方ないにしても、問題はあのコンビニの店長だ。一応、顔は知ってるけどさ。
同じ組内(くみうち)なのに、あの人は町内の溝上げにすら参加しない。お前がひい爺さんの代から経営してる商店(コンビニ)の前の水路、俺らがさらってるんやぞ?? と、急に怒りが込み上げてきた。
子ども会の行事での弁当発注とか、イベントが終わった後の飲み会で地元店を順繰りに利用してるのを思い出すと、さらに腹が立ってきた。
そんなこんなで、職務質問は15分ほどで終わった。あの時、子ども会の名刺を見せた途端、警察官二名の対応が一気に緩くなったのだ。以降は和やかムードになった。
その一人(ポリツァイ・老)は、俺の祖父を知ってるみたいだった。「あー、連合会長さんのお孫さんなんですね」って感じだった。「今は故人です。お世話になりました」と言っておいた。
漸くパトカーから解放されて、警察官に連れられてコンビニの中に入ると店長さんがいた。それで、出入り禁止を告げられた。
「……そういうことなので。今後のご利用はなしでお願いします」
「わかりました。そうします。すいませんでした。ただね、店長さん。そう思ってたんなら、話をしてもらいたかった。いきなり行政ではなくてね、同じ町内なんだから。店員さんに話しかけるのが迷惑なら、まずは言ってほしかった」
「はい……では、すいませんが。今後はご利用はなしということで。お願いしますね」
「わかりました。もう利用しません」
言うまでもないが、子ども会関係の発注リストからあのコンビニを無くした。町内会の寄り合いでも情報を共有した。利用客とトラブル解決の話し合いをせずに警察に通報する店があったことを。俺はあの時、嫌な気分になったし、地元民同士で腹を割って話し合えないような者と付き合いたくない。
子どもの頃を思い出した。昔、俺の爺さんの世代なんかは、何かあるごとに皆で公会堂に集まって、午前中に話し合いが始まって、昼になろうと、日が暮れようと、夜になろうと、ずっとやってた。話すことがなくなった人から家に帰っていくスタイルだ。夜を跨いだ場合、太陽が昇った直後だと討論組と雑魚寝組に分かれていた。
あの人達は、とにかくずっと腹を割って議論し続けていた。そういう農民のDNAが身体に刻まれていた。それが、この組内(くみうち)のしきたりだ。百姓の世界の決まりを押し付けるみたいで悪いが、腹を割って話し合いができない奴とは仲良くしたくない。
でも、俺が悪いのは間違いないと思う。だって、俺があの姉妹店員に話しかけなければ、こんなことになってない。悪いことをした。申し訳ない。もし祖父が生きてたとしたら、俺はすごく怒られていただろう。「他人に迷惑をかけたらいかん」って、絶対に怒られてる。俺が悪かった。反省してる。
今はこんなことはしてない。大人しく買い物してる。あのスーパーは、今でも週に何度か利用する。買う物はずっと一緒だ。新鮮な刺身と、アサヒビールor焼酎を少々。あとは半額総菜。黒烏龍茶のインスタントパック。冷凍食品。そんくらいしか買う物がない。実家暮らしだからな。
結局、子ども会関係のコンビニへの発注分は、こっちのスーパーに移ることになった。大資本がやってるスーパーマーケットではあるが、地元に税金を払ってるならいい。
いつまで経っても同じ生活を繰り返すのだと思う。今週もいつもどおり、あのスーパーマーケットで何度か買い物をする。それで、日曜日には水路の清掃とか、子ども会の伝統行事とか、ほかの地区と合同で〇△フェスティバルをやったりする(小中学校の校庭でやるお祭りetc...)。
あとは、そうだ。いつか必ず、子ども会の行事として劇団四季のミュージカルツアーを企画してみたい。今思ってるのはそれくらいかな。
こんなことをして一生が過ぎていくんだろうな。そして地元で死ぬのだ。できれば祖父みたいに、実家で死にたいな。朝起きたら死んでいるのがいい。
話は散らかったが、懺悔を聞いてくれてありがとう。すっきりした。増田の皆さんがよい週末を過ごせるように祈ってる。
追伸
数年体の病気で闘病していた。
今は元気だ。仕事もしてる。
ということで闘病中、出来るだけ負担をかけずに清潔を保つためにやっていたリストを作った。
洗顔フォーム、シャンプー、リンス…部位ごとに付けて馴染ませて流して…とやっていた手間が1回で済む!!!
楽だ!
全身シャンプーはリンスしなくてもいい髪もキシキシしなくていい。
髪のツヤや潤いが欲しい時は洗い流さないトリートメントをつけとけばいいと思う。
・歯磨きは無理してでもやれ
電動歯ブラシは神!!
何回も行かなきゃならない。
ということで電動歯ブラシ。
とりあえず口につっこんどけば歯磨き終わる。
あとフロスもちゃんと使おうね。
とにかく歯は自分で治らないから意識朦朧としてようが無理してでもやるべし。
髪乾かすのめんどい。
短髪の男の人ならまあタオルドライでも十分かもしれないけど、長いとなかなかかわかない。時間かかってつらい。
とりあえずオールインワン系保湿剤。
ワセリンは安い。
おわり
ありのまま今起こった事を話すわぜ!
お昼休み定食探検家の私が月が変わって新しく献立表が変わってので飛び込み前転で入店して今月の日替わり献立リストをゲットしたの。
あれを地で行くような感じで
今月も月初献立表を無事ゲットして今日の日替わり定食をいただいたの。
そしたら、
以前私がいた会社、
今でもたまにお手伝いさせられるでお馴染みのあの会社ね。
バレたみたいで、
私がお昼代出すよ!って社長が私のテーブルの伝票を持っていったの。
ラッキー!って思う反面
一応はいえいえ恐れ入ります!大丈夫ですって1ターンぐらいはお断りする往復をするじゃない。
で結局私のテーブルの伝票は奪われて社長が払ってくれることになったんだけど、
社長のテーブルに違う人のテーブルの伝票が置いてあっておかしいと思ったのか、
その伝票が私の所に戻ってきて普通に私は奢られる予定だったはずだったけど
無事自分でお支払いをしてお店をあとにしたのね。
あれはなんだったのかしら?って思う私の秘技!忍法「奢り伝票持って行かれた伝票を奪い返すの術」を使ったと思われたら厄介よね。
奢られると思って社長に押しつけた伝票が戻ってきたでござる!
にんともかんともって感じだわ。
あれ仮にも
社長に伝票戻ってきたのでテーブルに置いておきます!って社長に突き返し押しつけるのはさすがに失礼よね。
トミーフェブラリーさんが掛けているでお馴染みのお利口さんに見える黄色い縁の眼鏡!
トミーフェブラリーさんが掛けているでお馴染みのお利口さんに見えるのは赤い縁の眼鏡の方よ!
なので、
私は奢られるはずの伝票を手に持ちながら、
昼あざーす!って一声掛けてお店を出たの。
私が手に持ってる伝票見てくれたかしら?
多分気付いてくれなくてもいいの。
奢ってくれようとした社長、
正しい伝票を正しく戻した店員さん、
そして通常通りのお昼の日替わり定食を美味しく食べて普通にお支払いをした私。
だれも悪くないわよね。
あの
奥さんは時計に似合う金の鎖を買おうとして髪を切ってそのお金を工面しつつ、
旦那さんは妻に似合う髪飾りを買うために時計を売って髪飾りを買った。
そしてお互いのためを思って贈ろうと思ったプレゼントは役に立たなかったけど、
つってそんな感じの
そうね、
名称を付けるなら
そうよ
誰も悪くないのよ。
私は思いやって美味しくお昼をいただいただけだもん。
うふふ。
美味しいのよね。
チキンとタマゴは美味しいといつもここで言ってるかも知れないわね。
世の中そんなものよ。
美味しいものは美味しいと!当たり前のことが言えるこの世の中なのよきっと。
何でもないようなことが幸せだったと思うって
256章ぐらいまで歌いたい気持ち!
なんか甘い甘みを感じるのよ?
思わずお代わりしてみたのよ。
それでも甘かったから
無味なホッツ白湯なのに甘いってどゆこと?って思う今日の今朝の朝の出来事よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:カブ、ニンジン、エノキ、豚肉の鍋。ポン酢とネギのツケだれ。たまごネギおじや。。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままー。
久々にオリジナルデッキが組みたくなりカードリストを眺めてた。
いつもは、連勝報告をまとめてるサイトや、Xで強そうな人(プロとか)のポストなどから、レシピをコピペして自分に合うように少しづつ修正してるんだけど、今日はなんかゼロから自分でやりたくなった。
カードリストを眺めてて気になったのがネメシスのミリオンガンズ・アンタニタ。
ニュートラルもバランスよく採用しないといけないところも構築映えするし。
いやあ、難しいっす。
はてな異常者リストははてなブックマークのキチガイたちをカバーします
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/esite/1691265742/423-428
今は入ってないけど、次回更新時に https://anond.hatelabo.jp/20231128220929 追加します
他には?
オールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)とは、はてな匿名ダイアリーで展開された日付リストである。
2023年1月17日から1年かけて展開された、366日とネタ的に設定された架空の日付(11月31日など)も含めた、全ての日付で大規模な自然災害や不祥事、開戦日や原爆投下などの戦争の出来事などをリストアップした増田。
きっかけはX(旧Twitter)でその日のキャラクター誕生日や記念日で祝っているのに地震などの災害や不祥事などで水を差すなどのやり取り、そしてアンサイクロペディアの3月11日の記事を見て勝手に一人でぶちぎれて作ったとのこと。
当然すべて不謹慎な出来事でまとめられているため、著作権などもないと宣言しており、また勝手に薄い本や日めくりカレンダーにしても構わないとしている。
あまりにも世も末すぎることから、2023年7月30日に発表された増田のやべーやつ番付(2023年7月場所)で、前頭最後の力士として幕内入りを果たしている。
また2023年11月30日に発表された2023年11月場所でも前頭として幕内入りを果たしている。
「くぅ~アンラーッキーw」で自分語りされたが、EngrishやTypoも皮肉にしつつ、このタイトルで「覚えようって話やで」系のトラバを誘発させる目的がだったとのこと。
またアンハッピーとしなかった理由も「何がアンラッキーだ」というトラバ誘発を目的としており、独自のブランドを持たせつつその指摘トラバを誘発させて注目エントリなどに入れさせるという狙いがあったという。
日本を基準に炎上などのインターネットの事件や不祥事、東日本大震災などの未曽有の自然大災害、世界レベルで起きた戦争の開戦・終戦日など、人前で話しづらいようなブラックすぎる出来事や人物の日をピックアップしている。
ただしあまりにも大きすぎるものは日本だけでなく海外も対象になっているが、増田らしさをこだわってか、あえてインターネットミームでも闇や裏の色が強い出来事を最優先にしている。
なお、どうしようもない時は蛮行を犯した人間の誕生日を扱う予定だったが、結局すべての日で不謹慎な出来事で埋まったので扱われなかった。
リストの公開タイミングは遅くてもその月の中旬までには公開されており、特に上旬でこの月で最も不謹慎な出来事でXなどが話題になることが予想される日に公開されている。
1月であれば阪神淡路大震災、3月であれば東日本大震災、8月であれば広島原爆投下のように、最も不謹慎となりうる出来事に合わせている。
これ以外にも下記のような番外編も存在する。
AnondAIで話題になっていたエイプリルフールの企画。 実はよく見るとすべて不謹慎な出来事を起こしたものと関係するものがピックアップされており、皮肉的に扱っている。
ロシア・ウクライナ情勢に因んだこの日の不謹慎な出来事リスト。
アメリカ人にとって特に悲しむ要素のないものが多いアメリカで発生した不謹慎な出来事リスト。 いわゆるバーベンハイマーに因んだ企画である。
(番付の人が十両以下を割愛したようなので引き取りました。実は今場所もやべーやつが溢れてます)→【今回の幕内】
死ね先生と並ぶ迷惑トラバ系増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば新入幕レベルだがキャラ被りが災いしたか?
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
こんな余計な一言も無く静かに終わるのが一番綺麗なんだろうけど、世も末な増田として7月と11月に前頭としてやべーやつ番付入りを果たしたので、最低限の責任を果たすためにわざわざあとがきを残すことにした
毎日何かしらの記念で祝うだとか、でも3.11と9.11だけはそうじゃないとか言い始めていてくそうざかった、ただそれだけ
全部不謹慎な日にまとめてしまえばそういうムーブに飽きるんじゃないかと思ったのでそうしただけである
最終的にXとかでこの増田を叩きつけてやれば、11月の良い~でイラストレーターカロウシも、9月11日や8月6日などで無駄に不謹慎する連中も黙らせられるだろ?
ちなみに同じようなことを思ってる連中はXで「不謹慎 365日」、「不謹慎 366日」とでも調べたらいっぱい出てくるゾ~
むしろそういう奴らが「今から366日全部不謹慎な出来事をリストアップして叩きつけれるようにしろ」って言われたから、その指示に従ったと主張するゼ
ちなみに気にしない方が良いよと言ったコメントはちゃんとこういう奴らにそのコメントを叩きつけたのか?
オールアンラッキーデイズ(All Unlucky Days)にEngrishやTypoをあえて用いることでそれを皮肉るのと、「覚えようって話やで」系のトラバを誘発させて独自のブランド化を狙った
こんなクソなものにこだわりなんかないが、おかげで番付入りした理由の1つともいえるので大成功と言えるナ
意味合い的にはアンハッピー(アンハーッピー)とかが正解なんだろうが、「何がアンラッキーだ」というトラバを誘発させる目的も含めてそっちにした
あと書き方については『ロックマンエグゼ』のウラインターネットのウラ掲示板のカキコを参考にした
これも番付などにおけるネームド増田入りされた時の対策で、本来の書き方と違うようにすれば特定されないのでそうしたゼ
これまでの歴史をすべて紐解けば366日すべてで巨大地震が起きているかもしれないが、参照できるデータがあるか怪しかった
それに9.11は地震ではなくテロなわけだし、ヒロシマ・ナガサキ・ポツダムは戦争、しかも増田でやるのだからあの殺人事件を扱わわないわけにはいかなかった
登録日は扱う月の中で「不謹慎だゾと湧いて出てくる奴ら」が一番出てくるタイミングになるべく合わせているのでバラバラになっているゼ
ただ我慢しきれずにやっちまったのもある(最後の12月もその1つ)
毎月ごとにリストを作れば最新の出来事とかも拾えるだろうと思ったけど、意味もないし毎月どころか毎日のように不謹慎ガーでうざいので月ごとに分割した
実際は1つのエントリーでないにしても、3~4ぐらいでも十分に余る
1つだけじゃなく複数の出来事を挙げることも考えていたが、不謹慎な出来事が1つもない日があるかもしれないので1つだけにした(結局世も末なのでそんな日はなかった)
日本だけでなく世界で見ていたのは出来事の数を稼ぐだけでなく、ジャップランドだけじゃないんだゾという戒めも込めているが、意外と日本オンリーでやっても成立したかもしれない
なおリストはある程度時間が経たないと作れないのもあるので、ジャニーズやビッグモーターなどの最新の出来事はあまり入っていない
1年かけて行うことなのだから、当然番付に目を付けられるのは想定の範囲内だし、むしろ番付入りをしたことで有名となり、不謹慎な日や記念日とかのムーブに飽きるという目的に近づくのだから好都合だった
ましてや番付増田と同様に勝手に誰かが引き継ぐ、パクることすら想定しており、誰かがパクり始めたらその時点で終了とすることも考えていた
ちなみに7月の番付発表後に出てきた『増田のやべーやつ番付とは』は、番付入りしたらこの番付そのものを説明して批判してやろうという意味合いで作った