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2017-07-22

AI分析した」という体で真に目を向けるべき問題提示したNHK

それを叩いて「世の中で俺だけが賢い」と訴えるはてブガイ

2017-07-21

「気が付かなかった…」突然の肌荒れ地獄を救ったおばあちゃん医師

化粧品なんてなんでもいい。正直そう思っていた。



肌が強かったのか、これまで肌の悩みはなかったし、口コミサイトで人気の化粧品を使っておけばいいや。そう思っていた。



そもそも化粧品なんて男性みたいなもので、本当の意味自分に合っているかどうかなんて絶対にわからないし、一生懸命探せば確実に見つかるものでもない。



評判が良くても使ってみなければわからないし、それもある程度の期間を経なければ真価なんてわからない。



からあんまり気にする必要はない。そう思っていた。



でも全然そうじゃなかった。

化粧品の正しい知識選択女性にとって人生の質に関わってくる。



肌の悩みは女性にとって人生の質にかなり関わってくる。



肌に問題があると心に余裕がなくなり、外部との接触も減って自分世界が小さくなってしまう。



職場人間関係もぎくしゃく、友人が減り、彼との関係も悪くなっていく。



私はそれに気が付かず大変な苦労をしてしまった。



大げさに聞こえるかもしれないが、私は化粧品選択違いで、肌荒れ、ニキビ、最終的にはシミ。肌の悩みで長い期間苦しんだ。



死に物狂いで解決しようとも、方法を見いだせず、ノイローゼ寸前、そして金銭的にも危機的状況にまで追い込まれた。



肌に関して悩みに、悩みに、悩んだ結果、幸運出会いもあって、今は奇跡的に肌の悩みが全くない状態人生を前向きに楽しむことができている。



もっと早く気がついていれば、知っていれば」



今の肌にはもちろん満足しているが、ちょっとばかり吹き出物のあとが残ってしまった部分をみると、この後悔が湧いてくる。



基礎化粧品についての体験談なんて、あまり多く出るものではないと思うけど、私と同じく「根本的な間違い」によって多くの人が肌トラブルを抱えて苦しんでいるんじゃないかと思って、私の経験を伝えてみたいと思った。



今の基礎化粧品が合ってないと思う人、長年肌トラブルで悩んでいる人、最近になって肌質が変わったなと思う人は参考になると思う。



興味があったら読んでみてください。

普通の私の唯一の「自慢」



私は特に美人というわけではない。
学生時代も注目をあびることなく平凡に過ごしてきた。



30歳になればそのくらいはもう痛いほど自覚している。
美人生き方は到底できない。



からまり目立つことはせず、「普通女性」として生きて来た。普通大学を出て、普通に就職をした。



そんな私だが顔もスタイルも平凡な割には昔から男性受けは良い方だった。性格特別に良いわけではない。



ただ、肌だけには自信があった。



色の白いは七難隠すとは良く言ったもので、男性は本当の私の見た目以上に私を評価してくれているようだった。



「美香ちゃん肌キレイだね。」



というのが男性からもらえる唯一の褒め言葉だった。



肌こそが私の女としての価値



他になんの取り柄がない。



そう思っていた私は、いつしかこんな考えに取り憑かれていたのかもしれない。。。

■突然訪れた絶望の序章



そんな私に突然変化が訪れたのは30歳時、冬に差し掛かる頃だった。



朝起きて顔を洗うとフェイスラインの部分に違和感があった。



「ん??なんだろう・・・」



そう思ってもう一度触ると、フェイスラインにそって大きな吹き出物が一つ出来ていた。



肌が強いといっても生理前などには吹き出物ができることはあった。



少し大きいから嫌だなと思いながらも、メイクで隠せばいいやと気にせずに放置していた。



いつもはこれでOK。忘れたころには治っていた。



しかし、この時は違った。ここから悲劇の始まりだったのだ。。



翌朝、気になってフェイスラインを見てみると、



「もう一つできている。。。」



フェイスライン上にもう一つ大きな吹き出物ができていた。これだけではない。



よく見ると鼻の頭にもニキビができていた。赤く腫れ上がった鼻は触ると痛みもあった。



初めての経験。



そして、見た目にかなり影響のあるその赤さに軽いパニックに陥った。



化粧水を塗る手が汚れていた?」


「昨日食べた揚げ物が悪かった?」


「枕カバーを洗ってなかったから?」


寝不足が原因?」


「なんで?なんで?」



化粧品食べ物生活スタイル、何かを変えたわけではない。



年齢によるホルモンバランスの変化なのだろうか。



考えうる原因が多すぎて対策が全くわからない。



肌になんて一度も悩んだことになかった私の頭の中は肌の悩みで一瞬にして埋め尽くされた。



ネットで肌の悩みを検索するが何が原因かなんてわからない。私はたまたま目にしたキュレーションメディアの「化粧品が合ってないのでは」といったトピック記事を読んで、それを鵜呑みにした。

化粧品甘い罠



まずは化粧品を変えてみよう。



肌は1日2日で改善するものではないが、一度荒れ始めると特効薬がどこかにあるのではとそれを探すようになる。



私は「高い化粧品こそは特効薬」と浅はかな意見に取り憑かれ百貨店に急いだ。



冷静な判断力を失っていた私はとにかくネット情報鵜呑みにした。



口コミサイト上位の化粧水美容液ニキビ対策化粧品、これらを探して店を回った。



美容部員アドバイスも受けず、ほしいものだけを提示し、購入した。



化粧水8000円


美容液:12000円


ニキビ対策美容液10000円



正直とんでもなく高い。


以前の私なら絶対に手を出さな金額であったが、悩みがあると不思議と安く感じてしまう。



高い=良い=効くはず



という思い込みも強くなる。



「これで開放されるんだ・・・」



この全く根拠のない安心感に包まれたのを覚えている。



早速家に帰り、使用量よりも多めに使って、翌朝には治っているかのような期待感で眠りに就く。



当然1日で肌が改善するわけはないのだが、現状維持をしているだけで、改善しているように感じる。

1週間くらいは荒れた状態ではあるが、その状態は維持できていた。



しかし8日目、また新たな吹き出物が発生した。



「どうして・・・」



高くて評判の化粧品、足りないものがないようセットで揃えたのになぜ?



信じたくないその事実にまたも混乱をした私は



もっといいもの必要なのか?」



とより良い化粧品を探しに走った。

いわゆる最高級化粧品だ。



今まで目にも入らなかったので気が付かなかったが、化粧品というのは実に多様で、高いもの美容液10万円なんてものである



何とかしたい。その一心で私はフランス最上級ブランド美容液にすがることになった。



一本40,000円の美容液、吹き出物対策のジェルで25,000円、UVも吹き出物に影響するとのことでUVクリーム22,000円



結局10万円に近づいてしまった。それでも私は



「今度こそ救われる・・・」



と素晴らしい安心感に包まれていた。

今思えばこれは完全に化粧品依存症だった。


当然ながらこれも根本的な対策とはならず、数日間肌が改善したようには思われたが、またフェイスラインと鼻に新たなニキビができてきた。



「ここまでやってもだめなのか・・・

噂の人たちはどうだ??



肌問題解決人生の全てになっていた私は新たにインターネット情報を探し、最終手段としてテレビなどでも度々話題になる有名美容皮膚科に足を運んだ。



予約の電話を入れると、1週間先なら空いているとのこと。その人気振りに「ここなら何とかしてくれるかも」という期待感が芽生えた。



そして診察当日、中世ヨーロッパのような豪華な内装に驚きつつ、診察室に入ると、テレビで見たことがある先生看護師を背後に2人も携えて登場した。



私は、



突然肌が荒れるようになったこと



化粧品を色々と試し、


食事野菜中心にした


カバー毎日洗っている



これらの対策をしても改善せず定期的に吹き出物ができてしまうこと

を伝えた。

それを受けて先生は何やら色々と説明をしてくれた。対症療法としては吹き出物はレーザーで焼く、食事面は糖質を減らしていく。そして食事で補えない栄養素はサプリメント補給するとのことだった。



正直ウルトラCを期待してしまっていた私はあまり新鮮味のない回答に拍子抜けしてしまった。



ただ、先生権威もあったので、勧められるまま、試してみることに。



しかレーザーで焼いた部分はかさぶたになってメイクでも隠しきれない状態になった。また糖質制限をするにしてもどの程度までやっていいかからず、かえってストレスが溜まった。



当然吹き出物もまた出来た。



翌週の診察であまり改善しない旨を先生に伝えると今度はサプリメントによる栄養補助を進められた。ビタミン剤が30日分9,000円程度と非常に高くびっくりしたが、藁にもすがる気持ちで私はそれに飛びついてしまった。

安らぎの「代償」



それでも一向に状況が改善はしなかった私はとうとう何をしていいかからなくなってしまった。そんな私に追い打ちをかけるようにクレジットカード請求書が届いた。



請求金額:368,781円・・・



殆ど化粧品美容皮膚科自由診療費、そしてサプリメント費用だ。



私は肌荒れの苦痛から逃れることに必死になりすぎて後先考えずに行動を取ってしまっていた。



幸い何とか支払いをすることが出来たが、一般OLの私のなけなしの貯金の大半を取り崩すことになってしまった。



ほんの些細なトラブルから私は精神的にも肉体的にも、そして金銭的には追い込まれしまったのだ。



もはやお金もかけられない。でも肌トラブルは治まらない。解決策も見いだせないけど、症状を受け入れて生活することもできない。



徐々に私は精神的にも不安定になり、外に出るのが怖くなった。会社休みがちになっていた。

カミングアウトそして意外な展開


そんな私の様子を感じ取ったのであろうか。実家の母が突然私に電話をしてきた。近くにくる用があるので、家に立ち寄るという。



あってすぐ私の様子が違うことがひと目でわかったのだろう。母は大事のようには言わないが落ち着いたトーンで



「どうしたの?」



と一言だけ聞いてくれた。



傍からみればたかが肌荒れ、でも私に取っては存在に関わる大きな問題。友人にすら言いにくい悩みをやっと打ち明けることができると思った途端、安堵感から涙がこぼれた。



母には率直に



「急に肌が荒れはじめて、原因も対策もわからない。自分に自信がなくなって、人に合うのも怖くなって精神的に辛くなっている」



と伝えた。



母は、「全然気にすることないのにねー」というが、私は



「みんなそう言うんだよ・・・」



と心の中で思う。



すると母が、「じゃあ、肌がキレイに戻ったら元気がでるの?それならカンタンよ。」



「え??」



私は思いもよらない母の言葉に耳を疑った。



「私が昔から行ってる皮膚科先生相談すれば一発よ」



「何!?魔法の薬でもあるの??」



そう思いながら翌日すぐに母の紹介で実家付近皮膚科に行った。

おばあちゃん医師の知恵?



クリニックは現在風の要素は皆無。マッチ箱のような規模感の古びた建物にひっそりと存在していた。以前にいった美容皮膚科の豪華絢爛さとは全く違う。その外観に私は失望を隠せなかった。



「でもここまで来たのだから診察は受けておこう。」



受付を済ませるとすぐに診察室に呼ばれた。



中に入ると小太りのおばあちゃんが座っている。



「こりゃだめだ」



私は心の中でつぶやいた。するとおばあちゃん先生は



あんた飯村さんちの娘さんね。肌が荒れてるんだって?」



「はい・・・



私は既に期待もなにもないので適当に返答をした。



すると先生は、



「私の肌見て、はいキレイでしょ。私80歳ね。」



「早く診察してくれよ」

と思ったけど、確かに80歳には見えない。肌だけみたら60台前半には見える。何より肌のキメが細かくシミ・シワが異常に少ない。



「私は化粧品使ってないの。保湿剤だけ。今の若い子はほとんど保湿が出来てないから、肌が荒れるのよ。はい。保湿剤あげるからこれを朝晩ちゃんと塗ってね。」



診察はわずか1分。薬などは一切なし。プロペトという保湿剤を処方されただけ。
あまりのあっけなさに怒りすら感じ、母に連絡をした。すると



「なんでもいいか先生の言うとおり保湿に注意してみなって。」

と突き放す。

意外な効果、あの肌を再び



まあお金もかからないし、やってみることに。夜寝る前と朝に塗れとのことなので、貰ったプロペトという保湿剤を風呂上がりに塗って試してみることにした。。



顔がすごくベタベタになるのが本当に嫌だったが確かに顔を守られているような感覚はあった。



ベタつく感覚違和感を覚えながらも、そのまま眠りついた。翌朝、意外にも早速効果が現れてきた。吹き出物が少し小さくなったような気がするのに加え、乾燥する感じは全くなく、もちもち肌になっていた。



「これはいいかもしれないぞ・・・

そう思う気持ちもあったが、シンプルすぎる対策に疑問を隠せないこともあり、もう少し様子を見ることに。



様子を見ること1週間。



新たな吹き出物は一切できない。



その間付き合いで少し脂っこいものを食べようが、夜更かしをしようが寝る前に保湿剤をきっちり塗るだけで一切肌が荒れなかった。



「え??もしかして私が悩んでたのってすごく単純なことだったの??」



きちんと肌を保湿をする。



そんな単純なことが出来ていなかったために私はこんなに苦しんだのだ。



肌に塗るもの第一優先は保湿なのだ。肌の水分を減らさないために保湿をする。それが一番大事あくまでその他の効果は2の次なのだ。



保湿をすることで肌本来機能を発揮してもらうことの方が、新たな成分を肌に付加し、浸透させようすることよりもよほど重要だと今では思う。



この経験を元に、保湿を中心とした化粧品選びを行った結果、今では昔と同等もしくはそれ以上の肌を取り戻すことが出来た。



始めて合う人からも「肌が綺麗ですね」と言われることが増えてきた。



吹き出物が多く出来た時期に跡が少し残ってしまったのだけが後悔だが、今は自分の肌に満足できて、自信も取り戻すことができた。

あなたに伝えたいこと



今まで化粧品に費やしてきた多くの金額無駄なのではないかと今は思っている。



もちろん身だしなみとしてのメイクファッションと同じで好みに応じてお金をかけてもいいと思うけれど、



基礎化粧品に関しては月に数万~数十万は掛ける必要はないと思う。



保湿力の高い基剤を使った基礎化粧品を一個使っていればいい。



私は最初病院で処方されたプロペトという保湿剤を使っていたけど、これだとベタつきすぎてメイクができないので今は月に4000-5000円のオールインワンジェルを使っている。



もし、あなたが肌の問題で悩んでいるのであれば、使うもの別に何でもいい。ただ、他の成分は無視して、まずは保湿力の高い化粧品だけを使ってみて欲しい。



高級化粧品なんて決していらない。



もちろん高級化粧品は素晴らしい製品だとは思うし、私達女性にとっては見ているだけで楽しい一種エンターテイメントだ。



だがそれによって本来の悩みを解決できず、むしろ更にあおり金銭面でも追いつめられてしまうこともある。



重ね重ねになるが。肌に悩みがあるならまず保湿。これをやってみて欲しい。



その効果にきっと驚くはずだから

。

私のような経験者の話が少しでも役に立てば嬉しいです。




2017-07-19

スーパーレジでめちゃめちゃキレてるおっさんがいた

どうやらレジ袋が要るかどうかを訊かれたことにキレていたようだ。

「要るに決まってるだろ!」とたぶん女子高生であろうバイト店員を怒鳴りつけていた。

気持ちは分からないでもない。

わざわざ「レジ袋は要りません」という意思表示用のカードを用意してあるのに、

それを提示しなくても必ずレジ袋の要・不要を訊いてくるのだ。

もちろん、そういうマニュアルなんだろう。

だったら逆に「レジ袋が必要です」という意思表示用のカードを用意すべきじゃないのかと思うが。

そしてブチギレおっさんもそうだったが、買っている商品が一点や二点の少量じゃなく、

エコバッグなど自分で袋を用意している素振りが全くない客に対しても、お構いなしにレジ袋が必要かを訊いてくる。

そりゃ中にはキレる客もいるだろう。

ちなみにバイトの子は「あ、サーセン」って感じで受け流してた。つよい。

2017-07-18

シロクマさんのこれ読んだ。

http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170717/1500277073

佐々木俊尚さんの

高度に発達した物流スマホで何でもできちゃう最新の情報通信テクノロジがあるからミニマリストが成立するんですよ。

は尤もだと思い、シロクマさんの提示する『承認ミニマリスト』もテクノロジーによって疑似的な人間関係簡単に手に入ることで承認欲求簡単に満たせるから身近な人間関係希薄であっても生きていける、という内容はミニマリストに対する佐々木さんの意見合致するなと思った。

それに関連して思ったのは会社というものミニマリスト化してるんじゃないのかなということ。

従業員人員派遣会社のようなところから入手し易くなっているので、会社正社員を沢山抱えなくてもよくなってきてる。これってミニマリストが実行している「いつでもすぐ手に入るから持っておく必要はない」というのと一緒じゃないだろうか。派遣法が改正個人的には改悪だと思ってるけど)されて、あらゆる職種の専従者が電話一本で手に入るなら正社員といった荷物を抱えなくて済む、そう経営者たちは舵をとっている。

なので経営者たちはミニマリスト化していると言えるのではないでしょうか。

https://anond.hatelabo.jp/20170716115052

それな。

身分証明書提示なんかにくらべると、カバンの中を見せることは抵抗がある。

  

それがパーソナルスペースからっていうのが理由かな?

恥ずべきものが入ってないとしても、それを見られることには羞恥心をかきたてられる。

2017-07-15

コーヒー屋の店の前に積まれていた麻袋を買った。コーヒー豆を入れていたものらしい。

300円。安いし丈夫だし悪くないな、と。

2つ手に取ってレジに出した。

こちら大きい500円のサイズで1000円になります

若い男の店員はにこやかに笑って言った。

え?と思ったがそのまま購入した。

ごめんなさい関係ない袋で、と店員はどこか違う店の使い古しの紙袋に入れて手渡した。

にこやかに笑って。

その後なんとなくモヤモヤしていたが、考えるうちにムカムカに変わった。

安い値段で目を引き、購入しようとすると

それは別の品でこれは…と高い値段を提示する、という、

そういう商売でよくありがちな手法だったからだ。

駅前果物トラック販売なんかで見るような。

別に麻袋自体にそんな不満はない、けれど500円と値段がついていたら買わなかったと思う。

それに騙されるようにして買ったことで、ものにも嫌な気分が染み付いてしまった。

新しく出来たこだわりのコーヒー店、という感じで、ちょっと入ってみようかとも思ってもいたが

さっさと潰れろと今は思っている。

2017-07-14

ありもしない痴漢冤罪でギャーギャー言う男の心理

やっとわかった。

実際にあったこともない痴漢冤罪を想定してやれ男差別だなんだのギャーギャーぬかしてるやつって、警察官から職質にあって不愉快な思いをしたことがある連中とほぼ一致してるんだな。

ネットしょっちゅう「職質にあったら逃げろ」とか「任意なので従いません」とか言ってやたらと反抗心あおるようなことが記事になるけど、あれはプライドが天ほど高く爪楊枝よりもろいキモメン劣等感を激しく抱かせることだからか。

普通に生活してて職質にあったことない人からすれば「別に質問に素直に答えれば身分証提示しなくてもおとなしくすむんだから協力しろよ」と思うけど、見た目で犯罪者扱いされたということが中2から成長を止めた非モテ童貞にとっては屈辱であって絶対従いたくないことなのか。

から痴漢冤罪とかねーよ。普通に謝ればいいだろ」とかい感覚もわからないで「世の中の女は見た目で俺のことを犯罪者だと思っているはず」とありもしない猜疑心にとらわれてる。

哀れだな。

理解はしたけど同情はできそうにないわ。

《追記》昨日の非正規教員増田だよ

昨日、こちらの記事を書いた非正規教員増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20170713183630

「流れてしまうかな、誰か反応してくれるかな」と思っていたら、想像を遥かに上回る反響があった。

トラックバックコメントも、現時点で確認できるものには全て目を通させてもらいました。

全ての意見に対して返事、説明反論などをすることはできないので、どうしても補足したいと思ったことだけ書きます

寄せられた反応の中で、「事前の調べが足りなかったのでは」「さすがに抜けすぎなのでは」「大事なことをもっと確認してから契約すべきだったのでは」という類のものがあった。

もちろん、自分の調べが甘かったとは思うし、すぐに食いついてしまったな、とも思っている。

しかし、今現在記憶を持ったまま3月30日に戻れると言われたと仮定して、あの電話に「いえ、お受けできません」と答えることができるだろうかと考えると、私はおそらく今と同じ道を選ぶだろう。

3月30日というギリギリの時期にかかってきた県教委から電話は、私にとっては「学校現場に立てる!先生になれる!」という希望しかなかった。

そして、希望であると同時に「断ったらもう依頼されないかもしれない」という恐怖も含まれていた。

3月30日に依頼なんて有り得ない」という意見も多数見かけたが、指摘してくれている人もいたとおり、非正規教員の取り扱いは自治体によって大きく異なる。

私の県では、3月20日過ぎに正規教員の異動発表→非正規教員(常勤講師)への内示→それでも足りなければ非常勤時間講師を補充、という流れのようなので、私の内示だけが別に遅かったわけではないらしい(今日事務員さんに尋ねてみた)。

この一連の流れは全て県教委が司っているので、単純に個々の学校バタバタしていて手際が悪いというわけでもない。

話が逸れた。

とにかく、あのときの私にとって、積極的意味でも消極的意味でも、内示を断るという選択肢はないも同然だった。

(それに、勤務校や割り当てコマ数についてその時点で問い詰めたり交渉したりしたところで、「ではよりよい条件を提示します、ぜひ!」となるものでもないだろうと思う)

今日一学期最後の通常授業で、いくつかのクラス期末試験を返却したり夏休み課題について説明を行ったりしてきた。

担当は3時間目と5、6時間目だったが、職員朝礼に出たり教科主任と打ち合わせを行うために8時過ぎには出勤し、フリー時間には成績入力や提出物のチェックをし、6時間目のあとに行われる清掃の監視もしてきた。

返却した試験用紙を受け取るたびに上がる歓声や悲鳴を聞いたり、夏休み課題存在にげんなりする生徒をなだめたり、女子生徒とたわいない会話をしながらゴミ袋を運んだり。

「空き時間は全て勉強に費せ」もしくは「塾で働いたほうがいい」「舐められてるだけだから辞めてやれ」、頭では理解できるが、このような待遇でもやはり「学校先生」にやりがい見出し、生徒の成長に資する一員となりたいと願うのは愚かだろうか。自己責任だろうか。

もしくは、自分の大切な人(パートナーや息子娘、友人など)が「理不尽に使われていることは分かっている、しかし、それでも先生になりたい」と、私のような境遇にいたとしたら、あなたはどうするか考えてみてほしい。

馬鹿げている、さっさと辞めて次を探しなさい」または「自分で選んだんだから自己責任でしょう」と言えるだろうか。

先にも書いたが、正規非正規教員共に人事権は県教委にあるため、自分の生まれ育ったこの県で先生になるには、選択肢やとりうる策が限られすぎている。

「この会社ダメだ、ブラックから同業他社転職しよう」とはいかない。

(各学校校長独自判断で「〇〇先生(講師)、10月からウチに来て」と呼ぶのではないらしい)

学校先生になることは私の夢だったし、今でも変わらない。

正規になってもブラックだ、と言われても、「先生になりたい」という気持ちのものは揺るがない。

そしてこれは夢であると同時に、「子供たちの未来の役に立ちたい」というある種の使命感のようなものでもある。

コメントで書いてくれている人がたくさんいたが、教育未来を作る仕事だ。

よい教育なくして国や社会の発展が望めるはずがない。また、発展という光の方面だけでなく、貧困連鎖を断ち切るという役割を担うのもやはり教育(特に公教育)だろう。

自分の面倒すら自分で見られない私が「生徒の助けになりたい」など、甚だおこがましいことを言っていると思う。

しかし、この数ヶ月間生徒たちと共に過ごし、先生と呼ばれる中で、自分境遇への複雑な思いを抱きつつも、それを跳ね除けて教壇に立つ力を与えてくれたのはこれらの気持ちだったのだ。

「じゃあ一生やりがい搾取されてろ、自己責任」と言われるだろうか。

しかし、この問題はもはや、私1人がこのままやりがい搾取され続けるかそこから脱するかというだけの問題ではないし、「そんな条件を飲んだお前が悪い」と言って解決する問題などではないと思う。

全国に数万人いる非正規教員

私を含め、その全員によって現在そして未来教育が担われている(もちろんさらに多数の正規先生がいて日々尽力されているのだが)。

そのことを知ってもらいたかった。

今回、はてな匿名ダイアリーに書いてよかったと思う。

採用試験頑張れ!」と言ってくれた方々、ありがとう

精一杯頑張ります

2017-07-13

フィールド魔法保険証 ではない

https://anond.hatelabo.jp/20170712220604

保険制度関係で便乗して言わせてほしい。保険証魔法カードじゃねーぞ。

フィールド魔法提示した場の医療費全てが3割になる みたいな考えの奴多過ぎ。

お前らが3割負担した後の残りの7割はお前らの勤め先である会社、が加入している社会保険負担してる。自営や無職の人は国民健康保険。社保に加入してる人は社会保険が、国保に加入してる人は国保医療費の7割を負担してる。病院保険証を見せる理由のうちの一つは「私の治療で発生した医療費の7割はこの保険組合請求してください」って病院会計に伝える為。

から会社を辞めて社会保険から抜けた人は社保の保険証を使えなくなる。逆に会社に入って国民健康保険から抜けた人は、国民健康保険保険証を使えなくなる。会社辞めた奴の7割分を会社負担してやる義理は無いから。

この仕組みを知らない人が多過ぎる。同業以外で知ってる人にほとんど会わない。仕事辞めても保険証を返さずダラダラ使い続ける人が多過ぎて笑えない。

どうせ自己負担3割なのは変わらないから使うのは社保証でも国保証でも一緒でしょ?という人へ、辞めたはずの社保(国保)の保険証を使い続けていたらどうなるか説明します。

①ある日突然、今まで掛かった医療費の7割をドンッと請求される

→数百万の請求もザラにある。医療費7割って結構高額なのよ、積み重なると尚更。踏み倒すことも無視することも出来ません。

医療費請求期限は2年間しかない

→例えば会社を辞めたのに保険証を返さず3年間使い続けた場合過去2年分の医療費7割については昔の保険組合に返した後現在加入してる保険組合請求すれば戻ってくるけど、3年前の医療費は余程止むを得ない理由が無い限り返ってこない。10割自費。「保険証返すの忘れてました」とか「保険証の切り替えを知りませんでした」とかは通用しない。

病院の窓口で気まずい

→もう辞めた保険組合保険証を使い続けた使用履歴は辞めた保険組合に全部行ってる。その保険組合病院に「この人はもう違う保険組合に入ってるから、ウチに7割分請求しないで」と請求を断ったり、今後請求しないように釘を刺す。そうなると医療機関から心証が良い筈がない。そういうのを全く気にしない人は良いだろうけど、緊急で駆け込んだ病院で「その保険証は使えないと保険組合から連絡が来ているので10割自費で支払ってくれ」と言われたら、一時的であっても10割の医療費負担しなくちゃならなくなる。繰り返しだけど、医療費って高いよ。緊急なんかだと特に

保険証自己負担を3割にしてくれる魔法カードじゃない。どういう仕組みで自己負担が3割になってるか知っておかないと後で面倒な事になりかねないから気を付けてくれ。

☆よくある質問

新しい保険証が届くまで古い保険証を使うのはダメなの?

ダメ。古い保険証はもう貴方医療費7割を負担する能力を持ってない。定期的に通院しててもしてなくても、新しい会社入社が決まったら「期間証明書」というペラ一の保険証モドキを新しい会社から出してもらう事をお勧めする。カード型の保険証が完成して手元に届くまではそのペラ一が保険証代わりになる。

病院によっては「保険証を切り替えている」と伝えたら「保険証届いたら見せてね」といって3割だけ請求してくれる所もあるよ。

うだうだ書いたけど、保険証の切り替えシステムは未だに旧時代的過ぎるから根本から変えて欲しい。マイナンバーカードと紐付けるとか、保険の切り替えをもっとスムーズに行えるようにすべき。マジで。面倒じゃん。まあでも「新しい保険証届かないから古いの使っちゃお☆」っていう発想は「今お金いからお隣さんの財布からお金貰っちゃお☆」と一緒です。保険料払ってないのに医療費かけちゃうんだからね。今まで保険料払ってたんたから古い保険証使っても良い筈!という人は日本から出た方がいい。無保険の国が貴方を待ってる。

2017-07-12

女性の性欲

こわい。なぜこわいって、それが僕に一切向けられてない、と少なくとも僕が感じているから。

僕は誰かれかまわず性欲を感じて向けてしまっているんだ。申し訳ないと思いながら。きもいと思いながら。

そこらでめについた尻に、ブラチラに、うなじに、欲情してしまっていて本当に自己嫌悪なのに。

僕は誰彼かまわず性欲を向けてしまっているしそれに罪悪感を感じていて、それと同じ世界

たくさんの女性が僕以外の誰かに対して性欲を持て余しているんだ。これの怖さ、わかってくれる人いるかな?

妬ましいとか羨ましいとかじゃないよ、こわいんだよ。

だれも、性欲も愛情も向けない。少なくとも向けてるように見えない。なぜだ、いやわかっている僕に魅力がないからだろ。

コミュ障金なし初老キモデブにだれも性欲をむけない。

財産の偏り、文化資本の偏りについては最近わりと言及されてるでしょ。でもさ、うまれつきのもてなさについては

どうやったって自己責任なんだよこの社会は。ツイッターにおけるキモくて金のないおっさんについての議論って

結局資本を与えられなかった貧乏人の話のはずなのにな。モテ度の配分は政治マターじゃないかも知らんが

すごくおおきな実存世代問題なんだとおもうんだぜ。承認手段が一個だけ提示されてそれが絶対手に入らないのだもの

これについてフェミニスト共闘ってのも無理だよ。だって、もう欲しちゃってるんだもの

手に入らないもの社会的に作られた欲求だとしても、求める心はすでにここにある。

ああ、みんなの幸せをいのりたいよ、。でも祈っている間に僕の人生は終わる呪詛にまみれながら。

俺のことを好きになれとは言わないよ。言わないけど、すげーいいたいんだよ!

そして、いえるやつが彼女作ってるのもわかってる

読み返さないし下書きもしないしよみづらいだろ

いいんだよ、どうせわかりやすく書けたら恋愛関係が気付けるってわけでもなし。いや、コミュニケーションがどうこうとかうっせーよ

ああ。愛したり愛されたり、してみたいなあ。くそ。しね。

2017-07-11

オタクフェミニストは誰と戦っているのか。

 このところ永劫回帰のようにエロ表現における争いが繰り返され、オタクフェミニストラグナロク永遠につづくかのようにおもえる。


 これだけやりあっていれば普通はたしょうなりとも相互理解というものが生まれものであるけれども、それはリアルな論戦の話なのであって、不特定多数不特定多数に対してやたらめっぽうに機関銃を撃ちまくるインターネット塹壕戦ではただ人が死ぬだけであり、平和条約は結ばれず、ただ人が死ぬだけであり、憎しみは連鎖し、ただ人が死ぬだけである


 わたしたちは第一次世界大戦を生きている。

 毎日がソンムの戦いだ。



 オタクフェミニストそもそも互いに互いを認識しているのだろうか?

 フェミニストが「えっちなのは子どもによくない」と言い、オタク宮崎勤池田小のやつとエドゲインを足してニで割ったような怪物として罵る。

 オタクは「表現規制をするな」と言い、フェミニスト権力によって表現の自由を、人間尊厳を奪うヒトラーの再来として恐懼する。


 彼らにはそれぞれ「何」が見えているのだろうか。

 彼らがそれぞれ想像する「敵」とは誰なのだろうか。


 オタクにはトラウマがある。

 悪書追放運動である

 1950年代PTAが中心となって展開されたマンガに対するバッシング運動だ。

 暴力的表現子どもの情操に悪そうな表現はこどもに見せるべきでない、というスローガンのもとに当時芽吹きつつあった劇画手塚治虫などを中心として爛熟しつつあったマンガ文化に打撃を与えた。

 これによってオタクたちはDNAレベルで、「(残酷だったり過激だったりする)マンガを『わるいもの』として非難するのは保守派ファシストのおばさんたち」という了解が植え付けられたのだ。


 なぜ戦争を二十年で忘れることのできた民族が六十年前の、教科書にも載っていない出来事記憶しているのかといえば、それは語り部が優秀だったからだ。

 悪書追放やり玉にあがった漫画家たちはのちに大御所となって「漫画文化立役者」として官民両方から賞賛される身分を獲得しても、悲惨迫害を忘れなかった。

 彼らはそのとき体験エッセイ漫画にしたり、ことあるごとにマンガネタに織り込んだ。

 そういうものを読んだ後進の世代は「今は平和マンガ享受できている国なのに、過去にはこんな悲惨なできごとがあったんだ!」とショックを受け、苦難の記憶継承し、そのうち漫画家となった人々は「マンガ表現を悪と呼ぶわからずやな大人」たちを戯画化して描き続けた。先人たちを見舞った悲劇を繰り返してはならない。そう彼らは叫び続けた。

 悪書追放運動記憶継承は、歴史上のあらゆるトラウマ継承運動のなかでも最も成功した部類に入る。それはオタクが長らく被差別民だった(と少なくとも自分たちでは認識していた)せいもあるだろう。

 そういうわけで、マンガ守護者たちの末裔たちは今でも各所に見ることができる。ちょっと前にもあったよね。ほら、『マンホール』描いた人の……なんだっけ、なんとか都市ってやつ。


 さて、戦争から七十年も経てば、各国家における仮想敵も大きく変わるものだ。アメリカWWIIでは影の薄かった中東を主戦場とするようになって久しいし、そのアメリカとかつて世界を二分したソ連は国ごと崩壊してしまった。

 だがオタクたちはずっと敵は「既存道徳にしばりつけられた保守的道徳的なガミガミおばさん」のままだと思い込んでいる。自分たちの敵はヒトラーである叫び続けている。



 フェミニストたちを一言でくくるのは難しい。

 「反表現規制」の旗のもとに団結しているオタクたちに比べて、そもそも男性男性社会のもの憎悪してやまないミサンドリストからオタクとの対話を求める層までほとんど分裂状態様相を呈していて、

 そうなったときクローズアップされがちなのはラディカルな発言だ。


 しかオタク側が言い募るように彼女たちは「こどもたちを歪ませる」表現を憎んでいるのではない。

 「こどもたちを傷つける」表現をこそ問題だと言っている。

 教育ではなく、トラウマの話だ。


 フェミニストたちにもトラウマがある。

 日本にかぎった話でもないかもしれないが、マスメディアサブカルチャーにおける性的エロという意味限定されない)表現や言説は男性中心的な傾向が強い。

 ふた昔前はテレビ女性おっぱいエロティック晒すなんてのはゴールデンタイムにすらみかけられたし、

 そこまで過激ものでなくとも、女性に対するセクハラめいた言動が「ジョーク」として受容される環境があった。

 それはジャンプなどの漫画メディアにあっても同様で、男性読者からは「問題ない」描写ジョークとしてスルーされる描写であっても、そこに女性に対する男性的な欲望、ひいては暴力を読み取る多感な少女は数多い。

 そういうものがある種の社会に対する不信となって根強く彼女たちの底に残る。


 男は言う。いや、あの程度の表現で傷つくのはあまりにか弱すぎるだろう。自意識が過剰すぎるのでは? たんなる一過性メンヘラでは?


 少女たちはテレビマンガを消費するには、あまりにもセンシティブすぎるのだろうか?


 一面にはそれもあるかもしれない。しかし、傷つきやすすぎることとの何が問題なのか?

 刃のついた表現現実存在し、それで傷つけられる肌が現実にある。

 問題とはむしろそこだ。

 何も知らない無垢な肌が刃に触れたときに血が出るのだとして、たしかに近づいてきたのは肌のほうかもしれないが、刃の危険性も知らないものにあらかじめ避けておけばと非難するほうもどうかしている、根本的に事故を防ぐためには刃のほうを鈍らせておけばいいのでは? 自動車会社などはそうやって事故を軽減しようとつとめているだろう?

 私たちは次の世代を「正しく」育てようとは思わない、ただ、不慮の事故から守りたいだけだ。


 傷つきたくないこと。傷つきたくないこと。

 こうしてアイデンティティポリティクス生まれる。

 彼女たちの目的は次の世代トラウマを残さないこと。

 そういう意味では、オタク表現規制運動歴史を語りつぐことと少し似ている。


 そして、オタク同様、「敵」を認識しそこねている。


 フェミニスト場合はあまりに内部で混乱しすぎていて、個別問題の何が問題であるのか、その問題をどう解決していくべきなのかで定義統一がはかれていないことだ。

 これは攻める側の弱さでもある。

 守る方は現状を維持しさえすればよく、つまりは「表現規制反対」に各員の意志を集約させればよい。

 だが、フェミニスト側は具体的に個別問題のどこをどういった理由でどう修正していけばよいのかまでを提示しなければならず、これに関する意見を調整出来ない場合もっとも極端な意見ーーすなわちオタクたちが最も恐れる「全面的表現規制」が対立を煽る人々によってショーアップされてしまう。



 そうなってしまえば、あとは殺し合うだけだ。



 彼らはお互いに敵を「保守派」として捉えている。

 オタクの眼に映るフェミニストは「道徳を重んじて表現を認めないファシストガミガミおばさん」

 フェミニストの眼に映るオタクは「男性社会の無思慮な暴力肯定しつづけるレイピストクソ野郎


 オタクはただ表現進歩性を守りたかっただけなのに。

 フェミニストはただ表現進歩を与えたかっただけなのに。


 ここでは、もはや誰が敵か味方かもわからない。

 もしかしたら、敵も味方もいないのかもしれない。

 自分以外のすべてを虐殺しつづける戦場

 それがインターネットであり、インターネット表現規制論争だ。

https://anond.hatelabo.jp/20170711153317

いくらまっても自分の答えをまず提示できないクズに与える餌はないんだなあ

2017-07-10

女性が多い職場

幹部男性ばかり。

女は「今日、こんな事があってー。」「だれだれさんがこう言ってたかもー」と、しゃべる。

コミュニケーションなのか、ストレス発散程度に話してるんだろうな。

長々と聞かされた男は、「ならば、解決策を提示しなければ」と考える。

から、一部の女性社員の話を真に受けた男性達は、他の女性社員評価がえらく偏ってる。

2017-07-09

どの物差しを使えば良いのかが分からない

たとえば唐突に「君はこれどう思う?」と聞かれたとする。

こういった時どの物差しで測ってから答えるべきかが分からなくなる事が多い。

まりは、

1 自分物差しで測って答える

2 世間一般物差しで測って答える

3 相手が使っていそうな物差しイメージして答える

4 その場の空気で作られたその場限りの物差しで答える

こういった感じで一見すると分かりにくい選択肢提示されていたりするわけだ。

これを瞬時に判断するのが苦手だ。

空気を読む、コミュニケーション能力、そういった曖昧表現で誤魔化されがちだけど、これって何気に難しい(自分みたいな社会不適合者にだけ難しいのかもだけど)。

相手が本当に自分意見を聞きたいなら1の自分物差しで測って答えを言うのが正しい。

だけど相手が聞きたいのが、世間的にはこれがどうなるかを再確認したいという場合自分主観よりも客観的視点で測った方が質問意図にそう。

しかしたら相手こちらの意見なんて求めて無くてただ同意されたいだけなら、自分物差しは捨てて相手物差しで測ってしまった方が無難な事も多い。

場の空気や流れによっては、普段使っている物差しをそのまま使うのではなく補正した方がスムーズに話が進むこともある。

「君は」と言われているはずなのに、自分物差しでそのまま測るとコミュニケーションエラーが起こるパターンがあるのが本当に難しい。


自分のような社会不適合者から見ると世の中のコミュニケーションは不確か過ぎる。

一見するとちゃんとコミュニケーションを取れる前提が揃っているように見えて、実際は落とし穴だらけの綱渡り連続だ。

人類には言語表現はまだ早かったのではないだろうか。

言語を使えば話がちゃんと伝わるはずだという根拠のない信頼感が、かえってコミュニケーションを難しくしている可能性すら感じてしまう。

いっその事全てをもっとファジーにして元々ファジーだから仕方ないよねと割り切れる世界にしたほうがいいのではないだろうか。

流石にそれは言い過ぎか。

となると人間の使う言葉がまだまだ不確かで改良の余地があることを皆が自覚すべきなんじゃなかろうか。

前例主義に囚われて揚げ足を繰り返せるレベル言葉が完成されているという妄想を捨て去り、もっと流動的に積極的言葉を成長、進歩進化させていく意識を持つべきなのではないだろうか。

こんな事言っても社会不適合者の責任転嫁と思われるだろうけど、そうしていった方が結局は皆のためになる気がする。

気がするだけなのかな。

童貞性的弱者。性機会均等法の導入を急げ

童貞差別されている現状はあまりにも不憫。障害差別にはあまりにも敏感なのに、性的弱者にな無関心なはてな村は悔い改めろ。

即刻、童貞問題を解消するための性機会均等法を導入することを求める。

具体的には、性交経験が持てない者に対して、フリースケベ券を配布しろ。その券を提示された女は、如何なるスケベも断れない。

スケベを断った者は、差別主義者として厳罰に処される。なお、この法案成立に反対する者もまた、差別主義である表現の自由は認められるが、童貞差別することは人権侵害でありヘイトスピーチに相当する。

私は、この法案明日までの可決を強く求める者である

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20170708002258

お前が公の場で議論意見表明したり、レポートを書いたりしたことのない人間であることが良く分かったわw「でない」ことの説明をはじめにしなきゃいけないことがあるなんて考えもしなかったよ。これは、差別だという根拠提示されて初めて、それは妥当反論可能かを考えるのが普通の順序。ところでもう話かけるなっていったよな?

2017-07-07

医者はがん治療費用効果をはっきり提示しろ

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52200

この記事にもあるけど、インチキ医療以前に一般のがん治療自体不透明過ぎなんだよ

費用効果全然情報を出してこない

これじゃあ何がインチキなのかもはっきりしないよな

わかりやすインチキ医だけじゃなく、不勉強医者だってゴロゴロいるんだろうし

https://anond.hatelabo.jp/20170705110502

2017-07-06

李忠成選手ツイッターへの動画投稿について

30代男性ガンバサポです。本日浦和レッズ所属李忠成選手投稿した動画について、ツイッター上で騒がれているようなので個人的見解を書きます

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まずは騒動概要です。

昨日行われたJ1第13節川崎フロンターレ浦和レッズ戦にて、

川崎エドゥアルド選手ボールを奪おうと浦和李忠成選手に対してスライディングタックルしかけたところ、

エドゥアルド選手の足裏が李選手の膝に当たりました。

それにより李選手は負傷交代、エドゥアルド選手にはイエローカード提示されました。

試合後、エドゥアルド選手ロッカールームで李選手謝罪しました。

そして本日の午後4時ごろ、李選手は自らのツイッターアカウントにて以下のツイート投稿しました。

https://twitter.com/ChunTadanari/status/882854959372410881

運と親から授かった身体のお陰と医師から言われた。大事に至らず良かった。 30年間サッカー人生が1プレーで終わるこの様なファールは、サッカーの後輩達の為にも撲滅しなければいけない。一瞬での全ての膝靭帯が吹っ飛ぶなんて悲しすぎる。僕を思う全ての人達感謝しかない。ありがとう

このツイートには自らが受けたタックルリプレイ動画が添付されていました。

以上が今回の騒動概要です。

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このツイートに対してtwitter上では様々な議論がなされていますが、最も大きな論点となっているのは「果たしてツイート動画を添付するべきだったのか」だと思います

この点に関して、私個人見解を述べたいと思います

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私としては、李選手動画を添付すべきではなかったと感じます。なぜなら、エドゥアルド選手謝罪に関する言及が全くないからです。

エドゥアルド選手が行ったスライディングは、大変危険プレイでした。家本主審イエローカード提示しましたが、足裏を見せてのスライディングという事もあり、やはりレッドカード妥当だったと思います。そして李選手はそのような危険スライディングを受け、「こういうのは選手生命を奪いかねない危険プレイから、今後はこのようなプレイがないようにしよう」という意味で当該ツイートをしたのだと思います

しかし、スライディング直後にエドゥアルド選手は負傷した李選手をとても気遣っています気遣いをしすぎて主審に制されたくらいです。また、試合後にロッカールームを訪れて李選手に対し謝罪も行っています

このような彼の謝罪の行動について一切触れず、自らが受けたプレイだけを提示して一方的エドゥアルド選手非難するというのは、いささか不公平なのではと私は感じました。

もしエドゥアルド選手意図的に李選手の負傷を狙って危険スライディングをしたというのなら分かります。それは非難されて然るべきですし、擁護する余地はないと思いますしかし彼のファウル後の行動を見る限りでは、とてもエドゥアルド選手が悪意を持ってあのスライディングをしかけたようには思えません。

もちろん、「悪意がなければ危険プレイをしていいのか」という反論もあると思いますエドゥアルド選手スライディングは、李選手選手生命を奪いかねない非常に危険プレイでした。この点についてエドゥアルド選手は深く反省するべきだと思います

ですが、サッカーは激しい身体的接触が頻繁に起こるスポーツであり、試合中は何が起こるか分かりません。当然怪我はない方がいいに決まっていますが、激しい接触の中で、どうしても試合中の負傷は起こり得ます場合によっては選手生命が短くなることも、一瞬で絶たれてしまうこともあります。李選手プロサッカー選手としてプレイする以上、その事は分かっているはずです。

にも関わらず、エドゥアルド選手が行ったファウル意図的であるかどうかについて一切触れず、また、彼の行った謝罪についても一切言及せずに件の動画をアップするというのは、それはあまり不公平なのではないかプロサッカー選手としてどうなんだろう?と感じました。

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以上が今回の騒動に関して私が感じたことです。

選手投稿した動画の是非はともかく、彼の負傷が大きなものではない事に安心しています

また、エドゥアルド選手も深く反省し、今後は危険プレイ絶対にしないようにして欲しいと思います

ジャンプお色気問題論点を整理して欲しい

ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ

https://togetter.com/li/1126901



この手の問題反対論は主にこの二つ?

a.少年に悪影響だからダメ

男性がお色気を見て育つと性犯罪者とかレイプ魔になるからダメということ。

b.(主に)女性に悪影響だからダメ

女性に対する性暴力であり精神的外傷が生ずるのでダメということ。


特に反対論者は、

1.まずこのa.b.どちらなのかを表明する

2.その悪影響の根拠を述べる

3.以上を踏まえ、改善案、もしくはどこまでなら許されるのかの具体的ラインを論ずる


という3段階が、理性的議論にはあるべきだと思う。

ところがブコメ含めて1すら出来ている人が殆どいない。

反対論は「いきすぎ」とかボンヤリした言葉になるし

擁護論も「まえからあった」みたいなボンヤリした言葉応酬になってる。


もう少し頭の良さを見せて欲しい。

そのためにまず論点整理。


uchya_x エロいものを見せるな、ではなくて、ハラスメントコミュニケーションと誤認させるようなもの

充分な知識を持っていない相手に見せるな、なんだよ。 127 clicks

人気ブコメの中で1番まともなのがこれ。

なにをもってまともというかというと、少なくとも1について述べてる。

a.「少年有害」という理由で反対。と。

お色気漫画のせいで少年がどれぐらいコミュ障になるのかについては根拠提示がないので2までは出来ていない。


asterpleo 今と昔の基準は違うしあまり自浄作用なく好き放題していると本当にお上規制が入ると思いますよ。

好き嫌い問題でなく、現状性表現と性暴力性的嫌がらせ区別出来ていないのが脅威なんです。

この人なんかは1を半分出来ているぐらい?

なんとなくbであるのは伝わる。

ただ既に批判がついている通り

今と昔の基準は違うし

意味不明曖昧発言

自浄作用なく好き放題していると

基準云々しながら基準不明曖昧表現

お上規制が入ると思いますよ。

論理無用お上を盾に取る

まとめると、自分基準を示さず、定義不明な「世間基準」を匂わせつつ、権力で脅し、嫌なら自主規制しな(どこまでかの基準もなし)、

というあたりで、行儀の良い議論姿勢ではないなあと思います

当該作品表現が性暴力的性的嫌がらせであるならそっちについて具体的に自分見解を述べた方がよかったかと。



ところで揚げ足取りレベルだけど

minuit76 過去の「実績」と比べても無意味で、時代価値観は変わるもの

また、基本的対象が嫌がる様を見て楽しむのは暴力で、少年に見せる意義は無い。

性に伴う恥じらいと他者を辱めるのは違うこと。

時代価値観」という定義不明ものを振りかざす人は殆ど自分の気分の話をしてるだけだと思う。

また少年への悪影響の話だけど、

・当該作品では主人公モテモテなので、本気で嫌がってる女の子はいないよ(嫌がってないのは読者には伝わってるよ)

・「エロハプニングで嫌がる女の子がいない世界であることのほうが、少年への悪影響はありうるのでは?

 現実漫画区別がつかないグズ…いや発達障害的な少年なら、「セクハラしても女の子は嫌がらない」と勘違いしてリアルでやる可能性が有るとかそういうの

ケアレスミスが多すぎてつらい

打ち合わせの候補日をこっちが提示する時に、週半ばにいるのに1週分間違ってしまい今週の日付をだしたり、日付と曜日がちぐはぐになったり、日本語校正が足りなくて、わかりにくい文章になったり誤字はよくある。

とにかくケアレスミスが多すぎる。気を抜くと忘れ物もよくある。

コミュニケーションについては、(おそらく....)普通なのでADHDと完全にマッチしている訳ではない(と思いたい)のだけど、ケアレスミスが異常に多すぎる......。

思い返せば新卒入社した研修にて、先輩に送信する日報で誤字を指摘されたのだけど、最後まで誤字を指摘される続けた。

(紙に印刷して音読したり、同期に校正をしてもらう、をしたが誤字は最後まで直らずつらかった。鬱状態にあったと思う。)

ケアレスミスが多すぎてつらい。どうすればいいんだ...

2017-07-05

まらないものをつまらないと言えない世界のはなし

アガルタがつまらなかった。

もちろん、面白かったひともいると思う。これはそういう人に向けて書いた文ではないので、引き返していただいたほうがいいと思う(と、予防線を張っておく)。

私はアガルタがつまらなくて、不快だった。この新宿ネタバレに溢れた話を、「新宿より先にやってもいい」と判断した運営には心底驚愕したし、はじめて運営意見フォームから意見を出した。ツイッターでも正直につまらなかったと言った。

しかし私がここで書きたいのは、アガルタのどこがどうつまらなくて、どこがどう不快だったかという話ではない。そういうのは書きつくされていると感じるし、それを書くためにアガルタを読み返すことすらしたくない。

私がしたいのは、アガルタ公開後にツイッターで湧いて出た『考察』についての話である

本編で提示されていない内容を元にした考察は全て妄想である、という話をしたいわけではない(その意見には全面的同意だけど、妄想してはいけないというわけではない。妄想であることを自覚して欲しいとは思うけれど)。

ただ、私が見かけた『考察』のうち、どうしても思うところがあるものが二つほど存在し、その二つがどうやら同じモノを発端として発生しているような気がしたので、ひとつの覚書としてこれを書いている。

先に言っておくと、「だからどうした」みたいな話だ。単なる思いつきのメモである。でもどうしても、それこそ「吐き出したく」なったので書く。

※あ、ここからアガルタの根幹に関するネタバレ存在するので、アガルタクリアのかたはご注意下さい。

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というわけで、『考察』の話をしよう。

ひとつは、『アガルタ』のつまらなさ(『平坦さ』『薄っぺらさ』)はある程度意図されたものである、という『考察である

アガルタ』はすべて『不夜城キャスター』が紡いだ物語である。故にお伽噺のように平坦だし、寝物語のように淡々として、即興で紡いだがゆえにちぐはぐであり、ご都合主義がまかり通る。そういう意見である。これはかなりRTされていたように思うので、見かけた人も多いのではないだろうか。

この考察は『本編で提示されていない』とまでは言えない。『アガルタ』が不夜城キャスターの宝具によって紡がれた世界である、というのは、本編中で示唆されている内容だ。

「『アガルタ』は、(15節まで)不夜城キャスターが紡いだ『物語である。」

問題は、これがどうして「だからまらない」となるのか、という話である不夜城キャスターは千夜物語を紡いだ語り手だ。「つまらない」話など紡いだらその場で殺される、そういう状況で語り続けた語り手なのだ。その彼女が紡いだ物語が「つまらない」ものであるはずがないし、「これが不夜城キャスターによって紡がれた物語である」ということを示すために「つまらなさ」を選択する必要はない。

例えば、必要以上に大げさな展開・カルデアとはかけ離れて愉快な配役のキャラクター荒唐無稽で「楽しい物語。学園モノで言う文化祭のような? ──そういったものでも「これは『物語である」ということを示すことは十分に可能なはずだ。普通に考えて、ソーシャルゲームという「飽きられたら終わり」の世界(これはある意味「飽きたら殺される」不夜城キャスターが置かれていた状況に近いとも言える)で、わざわざ意図して「つまらない」物語提供する、そんな作り手が居るはずがない。っていうか「つまらない」と自分で思っている話を15節も書き続ける苦行をやる書き手いるか

というわけで、この『考察』は間違っていると私は思う。『物語である部分は正しいかもしれないけれど、「だからまらない」という理由にはならない。

……が、私が今言いたいのは、この『考察』が正しいかどうかについてではない。

結論を導く前に、ふたつめの『考察』について話をしよう。

こちらの『考察』は、「マシュ・キリエライトは1.5部でビースト化の道を辿っているのではないか」というものである

この『考察』は、不夜城キャスター不用意に放った発言に対し、マシュが「貴方は私達の逆鱗に触れました」(だっけ? 読み返していないので正確なものではないけど、ニュアンスとしては間違っていないはず)と発言したことに端を発する。

状況としては、(これは何処かで見た表現なのだけど)「交通事故遺族のマシュに対して、不夜城キャスターは、マシュが交通事故遺族であることを知らずに『交通事故って一瞬で死ねそうで羨ましいです』と言った」と理解するひとが多いと思う。個人的には、ロマニ・アーキマンは自らそれを選び取った(けれど、決してそうしたいわけではなかった)という点において不十分なたとえである気もするけど、まあ、その点はさして重要ではない。問題は、このマシュ此処で不夜城キャスターに対して『キレた』ことが、今までのマシュのキャラクターからすると不自然である(と感じたユーザーがいる)ため、これはマシュが『変化している』ということではないか、ということからまれた仮説である(と思う。違ってたらすみません)。

この『考察』については、1.5部のラストに辿り着くまで、正しいかどうかはわからない。わからないが、私はこの『考察』にも違和感がある。

何故なら、このマシュの言動に対して、主人公ダ・ヴィンチちゃん、シャーロック・ホームズというその場に居た面々が、違和感を覚えている描写存在しないかである

物語として仕組まれた『変化』なら、それが『変化』であるということも同時に示されるはずだ。ダ・ヴィンチちゃんが違和感を覚えるのでもいい。主人公がマシュを諌めるのでもいい。六章でマシュを激励したところのホームズだって、その役目を負うに十分だろう。けれども彼らは、マシュの『変化』に気付くことはなく、心情に理解を示した。ならば(素直に読み解くのならば)、ストーリー上は引っかかるように書かれた部分ではなく、マシュに『変化』は存在しないということだ。あれだけわかりやすく(傍点まで使って!)不夜城キャスターにマシュを挑発させた書き手が、ここで示したかったのがマシュの『変化』であり、それがビースト化の布石であるというのなら、その『変化』はもっとわかりやすく、そう、【作中の誰かが危惧を抱く】という形で提示されるはずだろう。


……それで? と。

この『考察』が気に入らないのはわかったけれど、だから何なのか、と、そろそろ思われている頃だろう。というわけで、結論に入る。

これらの『考察』は、つまり、『公式提示したもの批判してはいけない』という、ツイッターランド特有文化からまれた『考察』と言う名の言い訳なのではないだろうか?

「つまらなかった」「マシュのキャラ解釈違い」は推奨されるツイートではない、けど、自分が感じたことが正しくなかったとは思いたくない。だから彼らは『考察』するのだ。

「つまらなかったけど、つまらなかったとは思いたくない」→「つまらなかったのも公式意図したことであれば、『つまらなかった』と思うのも当然!」

「マシュの言動違和感がある。これは(私の考える)マシュじゃない」→「マシュの言動違和感があるのは、公式がそう意図して表現しているから!」

……こうして『考察』することで、「自分公式を『批判』しているのではない、寧ろ公式意図を正しく汲み取っているのだ」と言うことができる。自分が行っているのはアンチ行為ヘイトではなくファン活動であると思うことができる。

「つまらなかったのも公式意図したことであれば、『つまらなかった』と思うのも当然」という言説は、「面白かった」と感じた人の感じ方を「公式意図を汲んでいない誤ったもの」にしてしまうことや、「マシュの言動違和感があるのは、公式がそう意図して表現しているから」という主張は、マシュの怒りを当然のものと受け取った人の感情を「ビースト化に繋がるもの」と見做していることに、彼らはもちろん気づかない。


まらなかったのなら、つまらなかったと言えばいい。

アガルタのマシュが解釈違いだったなら、解釈違いだったと言えばいい。


わざわざそこに、尤もらしい理由をつける必要はない。


考察』といういかにも理性的に見える言い回しで、貴方は、他人の感じ方を(ただ「つまらなかった」というよりもずっと強く)否定してはいないだろうか? 

貴方の『考察』は、自分公式に抱いた負の感情を、無理やり納得させるものではありはしないか



まらないものをつまらないと言えない世界には、『考察』という名の妄想蔓延る。






公式ファン距離が限りなく近づいた昨今、願わくはその妄想が、公式逆輸入されてしまうことがありませんように。



(これでもしマシュのビースト化がきたとして、それなりの描写があれば受け入れないことはないけど、「アガルタから布石はあった!」って言われたら、さて、どうしようかなあ……)

短編小説書き出し考

僕は小説を読むのは好きなのだ文章を読むのはあまり好きではないという、どうしようもない性質を持っている。

酷いとき最初の一行を読んだだけで本を放り出すこともある。なにか事件が起こる前にだらだらとまえがきのようなものが続くともう読む気が失せてしまうのだ。

なので冒頭ではさっさと本題に入って、その世界に引きずり込んでほしいと常々思っている。

特に気合を入れて臨む長編と違い、軽い気持ちで読み始める短編ではその傾向が強い。

そこでちょっと気になったので短編小説の書き出しをまとめてみた。

【日時型】

これは、れい飲食店閉鎖の命令が、未だ発せられない前のお話である

太宰治 眉山

それは九月初旬のある蒸し暑い晩のことであった。

江戸川乱歩 D坂の殺人事件

それは新婚二年目の夏のことでした。

筒井康隆 傷ついたのは誰の心

【情景描写型】

フロントグラスがいつの間にかまた薄く曇り始めた。

石原慎太郎 完全な遊戯

風があるわけでもないのに、空気の中には埃が混じっている。

中沢けい 入江を超えて

それは、人間の誤った趣味とか定説によって半分腐らせたような肉とは違い、歯ごたえも、血が混じった肉汁も、すんだうまみを持つ牛の肉だった。

宮本輝 暑い

女の髪は緋色でも金髪でもなかった。

中上健次 赫髪

【行動描写型】

少年は重い砂袋のような、この泣きやまない少女を引きずって、雨のなかを歩くのにくたびれた。

三島由紀夫 雨のなかの噴水

僕はくらがりの石段をのぼってきて何か堅いかまりに躓き向脛を打ってよろけた。

小島信夫 馬

ブザーが鳴った時、す速い反応を示したのは男の方だった。

瀬戸内晴美 ふたりとひとり

セザンヌの部屋の男の子は、うらの崖の石垣に蟹がいるのを見つけた。

庄野潤三 蟹

【状況描写型】

よく考えてみると、私はこの二年ばかり、革命にも参加せず、国家家族のために働きもせず、ただたんに少数の女たちと飲食を共にするために、金を儲け、夜をむかえ、朝を待っていたような気がします。

武田泰淳 もの喰う女

Bの家には、もう何代も、あるいは何十代にもなっているかもしれない昔の祖先が死なずにそのまま生きつづけている。

安部公房 家

このところ、やや下火になっているが、先般、戦争中の従軍慰安婦のことが、大騒ぎに騒がれた。

古山高麗雄 セミの追憶

私の姉は、夏休みだというのに実家にも戻らず、両親を心配させています

山田詠美 花火

そういうのは世の中にはよくある例なのかもしれないけれど、僕は妹の婚約者そもそも最初からまり好きになれなかった。

村上春樹 ファミリー・アフェア

【会話型】

「俺はここで死ぬのかな……」

夢野久作 童貞

スプリットタンって知ってる?」

金原ひとみ 蛇にピアス

あなたがたの生活は、人間生活じゃない。天使生活だわ」

中村真一郎 天使生活

「暗いとこですなあ。それにここには四つしか病室がないのですか。寂しいですなあ」

遠藤周作 男と九官鳥

概念型】

暗黒の深淵がこの現実世界のそこかしこにひらいて沈黙をたたえており、現実世界は、そのところどころの深淵にむかって漏斗状に傾斜しているので、この傾斜に敏感なものたちは、知らず知らずのうちにか、あるいは意識してこの傾斜をすべりおち、深淵の暗黒の沈黙のなかへ入りこんでゆく、そして現実世界における地獄体験するわけである

大江健三郎 後退青年研究所

貧乏というものが、ある欠乏と云ったものではないことはたしかだ。

安岡章太郎 愛玩

世の中でいちばん馬鹿ばかしいものは、二つあって、一つは兵隊、もう一つは恋愛だと思うな。

丸谷才一 贈り物

他にもタイプはあるのだが主だったところはこんなもんだろう。

こうしてまとめてみると僕は【状況描写型】が好きなようだ。

この小説は明るい話なのか、暗い話なのか、どういったテーマなのか、いったいどこへ向かっているのかを早々と提示してくれるのはものぐさにとってはありがたい。

みなさんはどのタイプの幕開けがお好きでしょうか?

2017-07-04

職務質問には協力しろクズ権力主義者ども

https://cpplover.blogspot.jp/2017/07/blog-post.html

手垢つきまくりネタだが、定期的に職質拒否して権力に屈しないと悦に浸るクズ現れるよな。youtubeになんかわざと挙動不審な態度をとって、警察に職質させるみたいなクズ動画まで上がってる。救いようのないクズだ。てめーみたなクズ暇つぶしにかまってる間に、他で事件があって現場に駆けつけるのが遅れたらどう責任とるつもりだ。

予想通り、ブコメを見てもクズ意見がわんさか上がってる。

ID:tikani_nemuru_M ブコメを見て「善良な一市民」の解釈がまったく違うと思った。善良な一市民権力濫用絶対に屈してはならない、権力恣意的濫用がまかりとおる社会子どもに残してはならないと思うのだが。

はい。でたでた。職質程度のことを権力恣意的な乱用と宣うバカ善良な市民なら協力した上で、警察官違法行為があったら訴える。それで、済む話。普通に協力したら、警察官から違法行為を引き出せないからわざわざ拒否してんだろうが。大事にして下っ端警察官ミスを誘う。善良な市民のやることは違いますね。

id:thyself2005 公務中の警官肖像権は無い。動画撮影して警察手帳提示と氏名言わせて「特別理由なしに職質するのは違法名誉毀損に当たるけど続ける?訴えますよ」の一発で終わりそうな気するけど。

出たーwww散々、拡散してる情報ドヤ顔披露ちゃうやつw「公務中の警察官肖像権は無い。」wwwちょっとググればわかるけど、そもそも肖像権なんて権利日本で明文化されてませんからwだから警察官に限らずお前も肖像権なる権利を持ってるわけじゃない。残念でした。

id:こういうめんどくさい人が一定数いないと警察はどんどん図に乗って違法な取り調べをして市民権利侵害してくる。頑張れめんどくさい人。俺も暇なときにはめんどくさい人になろうかな。OD色はオリーブドラブ色

てめーの暇つぶし他人仕事邪魔してんじゃねーよ。クズが。図に乗ってんのはてめーだ。カス

id:素直に協力すればいいだけと書いてる人いるけど、任意法的拘束力がないにも関わらず眩惑的な言葉聴取を強行しようとしてるから問題視されてるんでしょ。普段痴漢冤罪なんかで散々問題視してたじゃん

てめーも、本当にアホだな。警察と善良な市民との間では任意で協力する関係を作ってれば、犯罪者を炙りだせるだろうが。協力する気持ち次第で上手く回るシステムなんだよ。それとも、アメリカのように警察官個人に職質の権利を与えて銃でガンガン圧力かけてくるシステムをお望みか?そっちの方がいいってなら、その方向性立法を求めろカスが。

id:Ayrtonism 後ろ暗いことがある人は職質や荷物改めを回避しようとするから警官側が苦慮するのは分かる。でも、それでもって、義務でないことを強要することを正当化できないということは最低限理解してもらわないと困るよな。

もっともらしいこと言ってるけど、お前もバカ丸出し強要なのかどうかは、お前が決めるんじゃねーよ。警察ルールの中で、職質に応えることを要求できる。動画でもこの手のブログでも、違法違法だと叫ぶやつは腐るほどいるが実際はどうだ?裁判して勝ててるやつなんてほとんどいねーだろ。下っ端のバカ警官ミスでもしない限り、法律抵触するようなことにはなんねーんだよ基本。

id:pilpilpil パトカー10台と2時間カーチェイスした後5時間交渉を続け、たまたま警官がキレて肩を突かれたことから善良な市民に手を出した」と攻めに転じて謝罪させて無罪奉免になった友人いるが粘り強さが必要なんだと思った。

麻薬だか大麻を持ってんのに、ごねにごねて強制的証拠を引っ張りだした結果、ヤク中がが無罪になった判例もある。粘って警察官ミスさせりゃ無罪になる。自称善良な市民様は、やってることヤク中犯罪者と同じ。いや、実は善良な市民ってやつはヤク中なのかもなwww

id:tailwisdom 僕は面倒くさいので従順に応じてしまいがちだが、こうして法的根拠に基づいた抗議をきちんとするのも大事だと思う。悪いことをしていないのに往来で警察官荷物を見せる理由はない。

てめーには無いだろうが、治安の為にはあんだよ。ばーか

id:fukken 法的に正しく振舞うと「不審者」と扱われるこの国の警察運用は異常だと思うのだが、行政司法立法のどこからクレームがつかないのは何故なのだろう。

法的に正しく振舞う前に、地域安全の為に協力する善良な市民であれば、そもそもなんの問題もないの。わかる?もちろん、協力した上で違法行為が行われたら、訴えるなりなんなりすれば良いだけ。それをしないのは、権力に逆らう俺カッケー的なヤンキーとそう変わら無いクソバカな行いでしかいから。


ちなみに俺は、新宿にある予備校に通ってたから職質はしょっちゅう受けてた。協力すれば数分で終わるし、態度が悪い警官なんてたまにしかいない。俺はいつもなんの問題もなく協力することをアピールしつつ対応するから、本当に急いでるときなんてそれを伝えたらその警官個人判断で1分もかからスルーできることもある。

俺は、てめーらみたいなバカのせいで、アメリカみたいに警官は職質の権利でそれに応じるのは市民義務みたな息苦しい世の中になってほしくないんだよ。頼むからバカ権力闘争ごっこはやめてくれ。

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703220915

恋人や友人で食事してる時に、片方が電話で喋るのはマナー違反だというのはわかる。一人で電話しながら食事することが、マナー違反だというのは初めて聞いた。そういうルール提示してる飲食店ってどこにあるの?

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