「ロード」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ロードとは

2024-07-26

アサクリ販売中止は絶対駄目。

あんまそーゆー意見みかけないけど、販売中止なんかにしたら陰謀論が加速してしまう。

「このゲームフィクションです」じゃなくて

『正しいのは弥助という名前だけで、今回のゲーム内容はめちゃくちゃです!』

ってちゃん宣言させて、ゲーム中にも何度もロード画面とかで表示させるようにしてキチンと発売させるべきだと思う。

販売中止運動ネトウヨを装った左翼隠蔽工作だろう。

2024-07-21

[]

転職先の上司aikoだった

これだけは守ってねって言われて念押しされたのが、

DLLロードして使うのはいいけど使い終わったらちゃん解放してねってこと

とあとなんかあったけど忘れた

2024-07-17

anond:20240717194448

アサクリやったことないか雰囲気しらんけど

同じ洋ゲーでもサイバーパンクとかはロード画面で「今週の死亡者クイズは30人!w」とかやってるのに結構お行儀良いな

2024-07-12

DQ3-HD2D版で老害が湧いてるなぁ

基本的に「堀井雄二が監修に入ってOKを出した結果がこれ」という前提で話す

 

UIが小さい

老眼では?

 

UI周りが全部横に置かれててキモイ

16:9が悪い。

旧来の4:3上下ウィンドウ出すのはおさまりがいいけど、16:9でそれをやると狭すぎる。

ちなみにDQ10,DQ11と同じ配置なのでこれを指摘する奴は最近シリーズやってない老害しかいない。

 

バトルBGM流すときFCみたいに暗転トランジションするときイントロ流してくれ

気持ちわからんでもない。

SFCからこうなってるから、当時から堀井雄二すぎやまこういちもこれでいいとしてるのでは?

ちなみにロード時間が読めないので敵が出るまでイントロで収まらない可能性もありBGMをバトル開始から流す説もある。

 

バトル中コマンド選択するときは後ろ姿映るのに、戦闘に移ったらキャラアニメーションもない

せめてDQ8以降みたいな感じにしてほしいよね。

 

フィールドBGM冒険の旅」はイントロから入るとくどくない?

それはそう。

2024-07-11

anond:20240711094025

ここから始まる婚活ロードか。

見下す世間側になることは益田にとっては救いなのだろう

それを責めることは難しい

2024-07-06

自分プログラマー進路に決定したのは、たしかJavaアルファ版使ってたことによるので、

Javaサンプルコード3DCGとかソート可視化とかグリーンスレッドとかネットワークソケットとか色々あったので、それを読んでそれぞれのネタ勉強したし、

結果的3DCGをとりあえず専門にしようとか、進路にしようと決めたわけだけど、

自分の生誕うん周年記念として、再びJavaで何かやってみよう、とか思ったわけだけど、

ちょっとSpring Bootでチュートリアルレベルのもの書いてる段階で色々嫌になってしまった

~やるならPythonがいいよ、みたいなのは他の言語でも色々あるが、今から~やるにはJavaがいいよ、ってアドバイスしたくなるようなことがまったく思いつかない

昔だったらJava AppletFlash以前にあったり、WebだってJavaStrutsが全盛だった時期があると思うけど、

今の時代、~やるならやっぱJavaだよね!とドヤれるネタがまったく思いつかない

あと、Pythonって基本グル言語文字通り「のり」接着剤みたいな役割であって、

例えば、Cで書いたAというライブラリがあって、また別の言語で書いたBというライブラリがあって、

このAとBを無理やりくっつけて動かしたい、みたいなときに、昔から外人はなぜかすべてPythonでくっつけたがるので、

pip install Aとpip install Bやって、import Aとimport Bして、ちょっとPythonコード書けばできるよね!という話に持ってきたがるわけだけど、

あと、3DCGBlenderも、あれもPythonバインディングの塊みたいな設計で作られてて、外人はなんでもPythonって文化が昔からあるよなぁと思うわけだけど、

Javaにそういう文化があるかっていうとない、動的にクラスロードしたり、色々変なこともできるのにね…

Javaバインディングしたものは当然あるけど、Pythonのようなパッケージ数はないし、Mavenとかあんな感じだと、最近パッケージ管理のような緩さもない

結局、本当はJavaじゃなくて、Javaに似た何かなんです、という言い訳採用されてるAndroidとかの方がJavaのメイン市場として適しているのではないだろうか

UnityとかUnrealとかGodotとか使うのも何か嫌なんだよなぁ、と思ったとき、libGDX使ってJavaガリガリ書いてゲーム作ってるときは書いてて楽しい

でも、そのゲーム他人面白いと思うのか、わざわざGoogleのストアに載せる価値があるのかは甚だ疑問である…😟

あ、でも、JavaDukeくんの巨大なぬいぐるみがあったら、迷わず買ってしまう自信があります

あれを幼女コスプレにしたりしてるのを見かけますが、無粋ですね

Dukeくんはかわいいです

ジャガイモみたいな形状で不衛生なネズミGopherくんなんかより、よっぽどかわいいです

でも、Plan9ウサギが売ってたら、Dukeくんより優先して買ってしまうかもしれない…😟

2024-07-02

料理苦手なキャラクターはなんとも思わないけど、それを自覚しないキャラクターと友人的立ち位置の人たちが、料理苦手だと本人に自覚させないように立ち回ってる系エピソードは無理。それは優しさでもなんでもない、善意による地獄ロードだ。

2024-07-01

anond:20240701122827

chromeでタブ100個開きながらstreamfabでアマプラダウンロードしながら軽めのゲームするかつstable diffusion起動しっぱで30gbあっというまだからなあ

64積んでて良かったーっておもうわけ

2024-06-29

昭和の町

どうも・・・細川徳生です。

先週、旅行別府温泉に行きました。

そのついでに、豊後高田市まで足を運んで昭和の町を観光して来ました。

おすすめスポット豊後高田の魅力)※観光サイトから引用

昭和の町

昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる商店街です。各店舗では、代々伝わるお宝の展示や一品販売が行われ、観光客や地元の買い物客で賑わっています昭和32年式のボンネットバスによる昭和の町商店街や、桂川沿いを行く15分程度のミニ周遊は、大変な人気となっています。週末を中心に運行しており、ガイドさんの楽しい案内も話題となり、多くのリピーターが訪れています

長崎鼻

海に突き出た岬に位置し、キャンプ場・美術館海水浴場アート海蝕洞穴・花畑(約14ヘクタール)などがあります。海を望む自然豊かな敷地内にある花畑は、春の2000万本の菜の花、夏の140万本のひまわりの時期に絶景が広がり、海水浴場では、キャンピングトレーラーをはじめ、BBQサイトSUPカヤックサウナなども楽しめます

③恋叶ロード

豊後高田市海岸線を走る国道213号沿いには「縁結びの神様・粟嶋社」や、「夕陽絶景スポット・真玉海岸」、「花とアートの岬・長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがたくさん。このスポットを結ぶ、約20キロメートルルートが“恋がかなう道”「恋叶(こいかな)ロード」です。

潮風に誘われて、海岸沿いをドライブ。恋叶ロードで過ごす時間が、素敵なご縁を引き寄せてくれますように―。

①②③全て観光した結果、私が一番印象に残ったのは、やっぱり昭和の町です。

町全体がノスタルジックで、タイムスリップして子供のころの昭和に戻った感覚になりました。

昔のままのお肉屋さんのコロッケ喫茶店ナポリタン、全て懐かしい食べ物ばかりで感動しました。

特に揚げたてコロッケは絶品でした。

昭和の町は、20年前から復活したそうですが、お店を維持する後継者不足で大変だそうです。

かに、何店舗か売り物件看板も出てました。

何とか昭和の町が寂れず継続することを願ってます

本当に楽しい思い出になりました。

細川徳生

2024-06-28

アニメゲーム

ダンジョン飯ゲーム化したらいいと思うんだよ

・最大6人のパーティを組んでダンジョンに潜る

種族トールマンエルフドワーフハーフフットコボルト、オーク、獣人からチョイス

職業ファイターメイジ僧侶盗賊、侍、ロード忍者からチョイス

・殺されても戻れないので新たな捜索パーティを組んで救出に向かわないといけない

・全滅パーティは金と装備を盗まれ

中ボスダンジョンマスターの魔法使い

RPGにするのはどうやろか

2024-06-26

プロ出身者・機械学習出身者の問題コード

https://anond.hatelabo.jp/20240625191650

プロ出身者だけじゃなく、機械学習出身者も問題コードが多い

印象の問題ではなく実際に下記のようなコードが多い

念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある

正常系しか意識していない

一番多いのはコレで異常系の動作を全く意識していない

入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない

エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」

ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる

「ここの処理でエラーログが出てるから対処よろしく

対処しました!(握りつぶし)」

とか滅茶苦茶多い

セキュリティに関する意識が低い

異常系の話と被るけど基本的性善説コード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い

API作らせてもリクエストの内容を信用して実装するしサニタイズチェックもしない

サーバー作らせてもroot共通ユーザーだけで運用するしファイル管理も滅茶苦茶

とにかく「目の前に与えられた課題を解く」だけのコードなので他のことに関する配慮が全く無い

定義しないし配慮しない

TypeScript使わせてもanyだらけだし、JavaとかだとObjectだらけ

うちはPythonでは型は使わないけど命名規則担保してるのにそれもガン無視実装する

結果としてできあがるのは

「一応、正常系では動いているけれど他の入力が来たときにどうなるか分からないし誰も修正できない」

っていうコード

最近はそういうコードはChatGPTにぶち込んで型付けて貰ったりするけど

8割ぐらいの確率でChatGPTも型付けできない状態になっててお手上げになる

コピペコードが異常に多い

ネット検索したコードコピペ、ではなくて

自分で書いたコードコピペめっちゃ多い

全く同じ処理なのにメソッド化しないでコピペしてたり

一部の変数を切り出すだけでメソッド化できるのにコピペしてる

そりゃ動くし性能も変わらないけど後でバグがあったり変更するときにすげー困る

これもChatGPTにぶち込んで「共通的な処理をメソッド化して」って言うとやってくれるのでめっちゃ便利

結果が出るだけでクソ遅い(機械学習出身者)

同じファイルをオンメモリに3回ぐらいロードしたり

ほぼ同じDBへの問い合わせが10回ぐらい走ってたり

クソ重いwhileループになってるメソッドフレンドリーに何回も呼び出したり

とにかく「最終的に出来上がるものが良好であれば時間がかかっても構わない」的なコードが非常に多い

プロ系はこういう人はあんまりいないんだが機械学習出身者はマジでこれ

彼らはデータを解析したり優秀なモデルを作るために頑張ってきたので継続的に処理負荷を減らす、みたいなことに意識が回ってくれない

「これはPoCですから

とか言うんだけど誰でも分かるようなクソ遅いコード書いておいて

「ここの処理は時間かかります

とかしれっと言ってくる

2024-06-25

[]

令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算における宇宙関係予算

合計 8,945 億円 ( 対前年度比 2,826億円増[+46%])

主な予算項目(各府省別)

全府省庁合計: 8,945億円

文部科学省】 3,734億円
宇宙戦略基金文科省計上分) 1,500億円
・H3ロケットの開発・高度化 263億円
イプシロンロケットの開発 97億円
・将来宇宙輸送システムロードマップ実現に向けた研究開発 27億円
温室効果ガス・水循環観測技術衛星GOSAT-GW 119億円
アルテミス計画に向けた研究開発等 261億円
うち有人与圧ローバ開発のフロントローディング 40億円
うち火星衛星探査計画MMX 50億円
・深宇宙探査実証機(DESTINY+) 35億円
※この他、SBIRフェーズ基金執行予定額合計111億円を含む。

NHK福岡の「九州のしょうゆはなぜ甘いのか」のレポートがよかった

数日前に夕飯を食いながらNHKを見ていたら、番組の中のミニコーナーで「九州のしょうゆはなぜ甘いのか」について特集していた

シュガーロードに属しているからじゃないかなと思って、見ていた

シュガーロードに触れつつも、いつ頃から九州の醬油は甘くなったのかなどまで説明しており、大変興味深かった

特に戦前九州の醬油は全国的ものと作り方が同じで、戦後の原料不足の際にアミノ酸といっしょに砂糖なども足してうま味を補っているうち、

だんだんと甘くなっていったという解説は、ずっと歴史的に甘い醬油だと思っていたので意外で驚かされた

スタジオカメラが戻った後で、じゃあ実際に食べてみてくださいと九州出身の二人のアナウンサー刺身九州の醬油を渡し、二人の醬油のつけ具合を見るというコーナーもよかった

九州の醬油は塩分が少ないからべったり刺身に付けるのが正解らしい

飯を食いながらだらだら見るのにちょうどよく、めっちゃいいレポートだったなと感心した

今日調べたら、NHK福岡自身が同内容を記事にまとめていた

https://www.nhk.or.jp/fukuoka/lreport/article/002/09/

あらためて読んでも、取材人物も多く飽きない構成になっているなと思った

2024-06-23

スペシャライズドは高価格帯のメーカーとして知られていますが、その製品ラインには幅広い価格帯が存在します。特にS-WORKSシリーズは、同社の最高級ラインとして位置づけられており、プロのレーサーも使用する高性能モデルが多く含まれていますスペシャライズドカーボンフレームに力を入れていますが、アルミフレームバイク生産しており、その中には高い技術力を持つものもあります。例えば、S-Works Allezフレームは、D'Aluisio Smartweldテクノロジー採用し、市販品の中で最高のアルミ合金ロードフレームとされています。また、スペシャライズドアルミフレームバイクにも革新を続けており、2020年にはアレースプリントプロチームが実戦で使用していることが確認されています

赤いフレームバイクに関しては、スペシャライズドロゴが貼られているものの、フラットバーや26インチホイールなどの特徴から、おそらく特定モデルカスタムされたバイクである可能性が高いです。スペシャライズドカーボンフレームだけでなく、アルミフレームバイクにも力を入れており、それぞれの素材に適した設計技術を用いています。そのため、アルミフレームであってもスペシャライズド品質基準を満たしていると考えられますスペシャライズドバイクに関するご質問や疑問があれば、公式サイト正規販売店にて直接確認することをお勧めします。また、バイクモデル仕様についての詳細情報は、スペシャライズド公式オンラインストア確認することができます正規スペシャライズド製品であれば、品質と性能において信頼できるものとなっています

もしフレームに塗装後にロゴを貼り付けるような行為が行われているとすれば、それは正規製品ではなく、模倣品の可能性があります

https://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/582

https://www.cyclowired.jp/news/node/123943

2024-06-21

anond:20240621000814

圧縮してテープに保存

読み出し命令が来たら、職員ライブラリに歩いて行ってテープを取り出してきて、装置にくべて、読み出す

そうするとデーセンにロードされて、次の読み出し命令の時には応じられるようになる

2024-06-20

anond:20240620145635

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/syouhiseikatu/shohiseikatsujoho/sodanjirei/sodanjirei/2022_soudanjirei.files/jirei4.pdf

小学生の息子(7歳)の学校の授業でタブレット使用するため、学校から

無料アプリインストールするよう指示があった。無料アプリだがクレジ

カード番号の入力必要入力した。後日、クレジットカード会社から約6

0万円の請求があった。息子が親の知らないうちに4社のゲームアプリをダウ

ロードして課金をしたようだ。支払わなければならないか。(40歳男性

学校から無料アプリインストールするよう指示があった。無料アプリだがクレジットカード番号の入力必要入力した

騙されてね?

2024-06-19

ロマサガ2リメイク

飛ばせないライセンス画面とくっそ長い画面切り替えとロード時間

モタモタした反応と手元リセットのできないストレスフルなUI

取ってつけたクソみたいな恋愛要素の追加。

ポリコレへの配慮から過激表現の除去。

既にこの時点で駄作以外の何物にもなれないのは目に見えている。

今のスクエニには何も期待できると言うのか。

俺は死ぬまで互換機でカセットで遊び続けるよ。

2024-06-17

anond:20240617132458

ロードとかLifetimeRespectとかは1枚に何曲も入ってないか

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

anond:20240614121637

さっき届いたところ。やっぱSwitchと違って綺麗でロード速くていいわ

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