はてなキーワード: ロードとは
さんざん言われてた通り、前作に比べるとメインはいまいちだったなあ
adoのおまえらのせーだーってしゃがれ声でうたうテーマソングも不快だし
マンガの怨み屋本舗をちょっと壮大にしてみましたてきな感じだった山本耕史は
キムタクの捜査はいきあたりばったりだし、澤先生にあそこまで入れ込む理由/必然性も薄いし
キムタク自体の問題は前作で全部解決しちゃってるから、キムタクを絡ませるために苦労してる感じはした
玉木宏はローグギャラ駆使―で下手だったって印象強かったけど、さすがにキャリア20年詰んだらうまくなってたわ
途中のナベさんが一番強かった
ps5の恩恵でタクシーのファストトラベルがロードほぼ無しだったのが快適だった
楠本のおばちゃんが会社の掃除のおばちゃんそっくりでめっちゃ萎えた
サブはいろいろあるらしいけど全然やる気にならなかったからほぼやらなかった(タイムカプセルと人体模型だけやった
ダンス部は龍が如くの遥のダンスシナリオを想像してたらこっちのほうがくそむずくてやる気にならなかった
探偵クラブもダンス部すすめんと先見れないらしかったからめんどくてノータッチ
リアルすぎて調べるべきポイントとそうでない部分の差がなくて、調べられるポイントが全然わからんから
ステルスゲー部分は作業ゲーになっててもうこれいらんだろというレベル
東が相変わらずあざとくてかわいかった
なんかカイトウさんの顔が濃くなってる気がした
ps5のせい?それとも続編でなんかゲームエンジン変わったんかね
とりあえず気になってたのがゲームカタログでプレイできたからよかったわ
値下がりもしないしねー
次はスターオーシャン2やる予定
あーでも三国無双8もやりてーんだよな
無双の方が時間かかんないだろうし、一人クリアくらいまでやるかな
くすもとの息子は羽生結弦だったな
かの例の高橋名人の言葉はやっぱり偉大なのねって名人直撃世代ではないのでそれなんてスターソルジャー?って思うけれど、
昨日また連戦の試練を
そうファイアーエムブレムエンゲージね。
それをやったんだけど
以前オススメされるレヴェルなままで挑んだら瞬殺されて回避力の高いユナカ一人旅になってしまったわ。
そんで、
今回はオススメレヴェルよりマイナス9レヴェルで挑むのが良いよ!なんてどっかで見たもんだから
そのレヴェルで挑んだら何も経験値が入らない連戦で時間だけが過ぎ去っていくこの秋の夜長にはまだ夜は短し乙女よファイアーエムブレム!って感じなのよ。
なので最近就寝時間が遅くなって意識し直さなければいけない見直しが必要なのよ。
だってさー
F-ZERO99のグランプリ参戦チケットに今日の初走りで大量ポイントに加えて
例のスプラトゥーン3のログインボーナス的な1日1回の勝利して大量ポイントゲット!
そうこうしているとあっと言う間に、
時間が過ぎ去っていく夜は短し乙女よログインボーナス!ってところなの。
ねむー!って
つーか
本当に毎日毎日F-ZERO99か秋刀魚の話題の話ししかしなくって大変申し訳なくそうは思っていなくもない訳ではない山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるんだけど
マジまわりの選手が強くて
なんとか上位半分の50位以上の順位は取るのだけれど、
みんな早くて
あの頃が懐かしいそれなんてスミレ花時計の大黒摩季さん?って思うほどらららなのよ。
上位入賞を維持するのは難しいのよ。
これもしかして1ゲームに1本体で運用する方が捗る?って心算あるんだけど、
遊んでいる時間に他の本体でロードさせておいてつーかそのゲーム起動させておきっぱなしにしておけば
それでF-ZERO99の1レースぐらいは走れるんじゃね?って思うの。
ぬるぬるに表示できるやつ!
私の持っているディスプレイはシネマモードで24Hzリフレッシュレートしかなく言葉の意味はあんまりよく分かっていないけど
とにかく凄い自信なの!
やっぱり表示が違うと強くなれる?
いや聞くだけ野暮よね!
それは自分の腕で試す!
それだけよ!
でもホントちょっとよく分かんないけどゲーミングなんちゃらはあった方がいいのかしらってそう思う秋でもあるわ。
今年の秋は
あと今の今まで忘れていたけど
スプラトゥーン3のS+ランクにも昇格しなくては!ってのもあるのを忘れている秋でもあるわ。
でもゲームばっかりやってたらあっと言う間に秋が終わっちゃうので
秋刀魚も食べつつやっぱりここは食欲が勝るのかしら?
花より団子とはよく言うけれど、
やっぱり
なんつって!
うふふ。
雨が降りそうなので
天気どうなんのかしら?ってところよ。
グレープフルーツ果汁を1使ってきたのを搾ったのを加えて
マジ搾りグレープフルーツイン炭酸レモンウォーラー!ってところかしら。
まだ
ヒーコーとかも冷たいのが欲する季節の境目よね。
つめたたーいと
あたたたかーいの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
だから大学生になってゲーム禁止の呪縛から離れて初めてPlayStationでゲームした時の読み込み時間の長さにイライラした。
車の運転はマニュアルで取ったせいでオートマのアクセルのタイムラグもムカつく、ブレーキはラグなしなので安心してる。
で、最近ポケモン始めたんですけど、技が出るのが遅いんだよなああああ。
技選んだらAボタン押下と同時に攻撃アクションして欲しい。格ゲーくらいの速さで頼む。1ポケ4技だしフィールドに出した時点で全モーションの読み込みしておけるだろ。無駄なカメラワークとかいらんのよ、うるせぇ早く先に進めろやの気持ち。
ポケモン、GB時代からかなり進んで色々と快適になったのに、ポケモン図鑑とバトルの時間のかかりっぷりの改善はされないんか?
ある日のベタベタした暮方(ほぼ沼)の事である。一人の下人が、キモすぎる羅生門の虫喰ってる下で酸性の雨やみをゲボ吐きながらずっと待っていた。
ドブみたいにキモ広い門の真下には、このゲロ男のほか吐瀉物以外に誰もいない。ただ、所々丹塗のドロドロに溶け剥げた、嗚咽がでそうな臭いのする円柱に、足が100本くらいある蟋蟀が2千匹とまってうごめいている。キモすぎ羅生門が、クソまみれロードこと朱雀大路にある以上は、この狂ったゲロリ男のほかにも、汚・雨やみをするニキビ面市女笠や糞コロ揉烏帽子が、もう二三人はあり臭いをまき散らかしそうなものである。それが、この珍妙男のほかには漂う死臭と近所から集結した生ゴミ以外誰もいない。
と、このエントリで主張したい訳ではありません。本当に容認しているといえるかどうかは、増田を読んでから、ご自身で考えていただきたいと思っています。
どうも、「山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手」(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)で炎上した増田です。先日は大変お世話になりました。山道の走り方を指南する増田(https://anond.hatelabo.jp/20230913120412)を寄稿していただくなど、大変勉強になりました。
さて、本日は校則違反にまつわる増田(https://anond.hatelabo.jp/20230916165514)が人気エントリに上がっています。炎上した増田に引き続き、ルールを守ることと破ること、そして、その程度と倫理にまつわる話題が、最近の増田では絶えません。ルールを守ることが絶対であるという意見に対し、ある程度柔軟な対応も必要だという意見がぶつかり合っています。
スピード違反に対する警察や企業、そして行政の対応について紹介することを通じ、この問題提起を行うことが、この増田の目的です。
なお、スピード違反の程度や罪の重さについて、この増田で個人的に主張するつもりはありません。私はこの増田で、スピード違反を断罪しないし、擁護もしません。警察、行政、そして自動車やオートバイメーカーの対応をこの増田で紹介しますから、それを踏まえてご自身で考えていただきたいと思います。
なお、コメントやブコメの際は、本文を最後まで、よく読んでからお願いいたします。本文が長く分かりづらい場合は、せめて最後の章だけ読んでほしいです。
スピード違反についてですが、先日炎上した増田(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)でさんざん炎上していたとおり、「1km/hたりともスピード違反をしてはならない」という意見が多く寄せられていました。しかし、炎上していた増田でも触れたとおり、警察は15km/h以下のスピード超過をほとんど取り締まっていません。令和4年の結果では、15〜20km/hの取締が約28万件に対し、〜15km/hの速度超過は200件以下と非常に少ない件数に収まっています。
ちなみに、2017年ごろは100件にも満たない件数でしたが、2020年に入ってから増加傾向にあります。それは、移動式オービスによるゾーン30(通学路などに指定されているような非常に狭い道路で30km/h制限)での取締が行われるようになったからです。おそらく、制限速度40km/h以上の道路では、15km/h未満の速度超過は全く行われていないと思われます。
また、全国の公道では、10km/h程度の速度超過が常態化している道路が非常に多くあります。自動車の運転を少しでもする方なら、この現状をお分かりいただけるのではないかと思います。
スピード違反の話題では、自動で規制速度にリミッターが効かないようにするべき、という意見をネットなどでたびたび目にします。
トラックの場合、大型トラックと一部の中型トラックで90km/hのスピードメーターの装着が法的に義務付けられています。しかし、乗用車やオートバイは、法的な規制はなく、メーカーの自主規制として規制が行われているのが現状です。ただし、自主規制は行政側からの要請で始まる場合が多く、メーカー独自の規制というより、行政とメーカーが一体となった規制であると言えるでしょう。
さて、その自主規制の内容ですが、普通自動車は180km/h、軽自動車は140km/hのスピードリミッターが自主規制で装着されています。現在、制限速度の最高速度は新東名などの120km/h区間なので、スピードリミッターは制限速度に対しかなり余裕がある値となっています。なお、改造によりリミッターを解除することは合法です。
一方、スピード違反につながる過剰なパワーを抑えるための規制については、23年9月現在、軽自動車以外には行われていません。しかし、過去には自動車とオートバイの両方で、自主規制による馬力制限が掛けられていました。
自動車の場合、馬力競争の激化を受け、1989年ごろから280馬力に出力を抑える規制が行われました。オートバイの場合は80年代の走り屋ブームが問題視され、排気量により細かく馬力規制が敷かれました。オートバイの3ない運動もこの頃です。
しかし、自動車は2004年ごろに、オートバイは2007年ごろに規制が撤廃され、現在は軽自動車以外に馬力規制は存在しない状況になっています。
また、オートバイに関しては1996年に、免許制度の規制緩和が行われています。大型二輪免許を教習所で取得できるようになり、取得難易度が大幅に易しくなりました。その結果、大型二輪免許の保有率が急増し、高性能な大型バイクの販売台数が大きく増加しました。
最後に、自動車メーカーや、オートバイメーカーの対応についてお話したいと思います。前述の自主規制を各メーカーは行っていますが、実際にどのような製品を作っているのか見てみましょう。
スピード違反を助長すると批判されがちなスポーツカーですが、最近はスポーツカーのラインナップが充実しています。トヨタはスポーツカーを5車種ラインナップしているほか、日産は「フェアレディZ」を、ホンダは「シビックタイプR」を新たに発表したことが記憶に新しいですね。いずれも、かつての馬力規制(280馬力)に近い、もしくはそれを越える性能を誇ります。
さらに、高出力化はスポーツカー以外の場合でも最近のトレンドになっています。
例えば、今年発表された新型のトヨタ・プリウスはのPHEVモデルの場合、最高出力は223馬力、0→100km/h加速は6.7秒です。これはスポーツカーである、先代のトヨタ・86/スバル・BRZを上回るスペックです。日産スカイラインの特別グレードである「スカイライン400R」に関しては最高出力405馬力を誇り、これはランボルギーニ・カウンタック(4.8Lモデル、377馬力)を優に越える出力です。スーパーカーでもなんでも無いオヤジセダンなのにですよ。
さらに、オートバイに関してはこういった点がさらに顕著になります。
1990年代、ヤマハ発動機は「ツイスティーロード(=峠)最速」のキャッチコピーを引っさげ150馬力のスーパースポーツバイク「YZF-R1」を発売。カワサキとスズキは市販車最高速バイクの名をほしいままにするべく、熾烈な性能争いを繰り広げました。スズキが送り出した「GSX1300R Hayabusa」のスピードメータは350km/hまで刻まれていましたが欧州で問題視され、300km/h以上出せないようにすることと、スピードメーターは300km/hまで、という自主規制が敷かれることに。ホンダも似たようなもので、「CBR900RR FireBrade」や、「CBR1100XX SuperBlackbird」など、前述のヤマハ・YZF-R1やスズキ・ハヤブサと同じようなコンセプト、性能のオートバイを販売していました。
しかし、こういった出来事はあくまで90年代で昔の出来事。企業の社会的責任が重く問われる令和の時代になり、だいぶ様相が変わりました。オートバイメーカー各社は、「高性能なスポーツバイクは、サーキットを走るために買ってね」という方針にシフトし、カタログにはサーキットを走行するイメージ写真ばかりが並びます。しかし、サーキットを走るためのオートバイにも関わらず、依然としてナンバーを取得し公道を走行できる仕様で販売されています。
私がこのエントリを書いた理由は、速度超過を容認しろ、と主張したいからではありません。スピード違反というルールを破る行為について、それを取り締まるべき警察や行政、そして社会的責任を負うべき企業が、なぜある程度ルーズな対応をしているのか。それを考えてほしいのです。
「ルールは厳しく守るべきだ」と考える人にとって、警察や行政、メーカーの対応は生ぬるいと言わざるおえないでしょう。警察は15km/h以下のスピード違反もバンバン取り締まるべきだし、自主規制のスピードリミッターは義務化して規制速度を下げるべきだし、メーカーは高出力で過激な製品を作るべきではない。そう思うのではないかと思います。
では、なぜ警察は15km/h以下の速度取締を行わないのでしょうか。自動車メーカーやオートバイメーカーは、なぜ過激な製品を作り続けるのでしょうか。そして、それに対して行政は規制をかけるどころか、なぜ規制緩和を行うのでしょうか。
なぜ、世の中ではルールを軽視するかのようなルーズな対応が取られているのか。それを考えることは、盲目的にルールを守ること以上に価値があることだと私は考えます。ルールを守ることこそが絶対の正しさだと考える方が一定数いらっしゃると思いますが、なぜ世の中は、その絶対的な正しさにまっすぐ向かっていかないのか。その理由を考えた先に、ルールと倫理の本質が見えてくるのではないでしょうか。
承認欲求が激しさを極めて、フォロワー2万人のツイッターアカウントを買ってしまいました(´;ω;`)
私は寂しいんです、かまってもらいたいんです
ただ、そのアカウントが2008年から溜めてきた膨大な投稿(自動投稿されていた可能性大)を削除するのが面倒です
通常アカウントは一日に表示できる投稿数に限度があるため、何日かに分けて投稿を削除する必要があります
投稿を自動削除するブラウザプラグインも見つけましたが、繰り返しやっていると新しいツイートがロードされなくなるため、自動削除ボタンを押す→何秒か経ったら更新、というマウスシミュレーションをcneeで自動化する必要がありました
2週で43時間くらい
ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった
ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない
それ以外のキャラ設定、ストーリー、アクション部分がいまいちだった
ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる
文章でだけ国家とか組織の名前でてきてすんごくイメージしづらい
すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ
たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど
女主人公が最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする
アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる
ロードはps5でもそこそこ時間かかったからps4だとやばそうだなと
超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた
そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし
しかもそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした
町も2つしかないしサブクエの人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし
もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし
amazon風にいうなら星2つかなー
トロフィーは6割くらいだったな
普通に「創業者が犯罪を多数犯しながら巨大に成長させた企業」の「悪事が明らかになり、第三者委員会の報告書を受けた記者会見」としてジャニーズ会見を見たら
→は?
・新社長がフワッとした回答を連発
→は?何でこのタイミングでその人選なの?
→準備期間が無かったとは言え、将来的なロードマップを示すのは最低限必要だろ
というダメダメ会見なので、取引先の企業の上層部や広報はあの会見を見て取引をやめようと考えるのが普通だろう。
逆に取引を続けよっかな…という雰囲気のテレビ局は相当におかしい。忖度を継続するのか、それともスポンサー企業の顔色をうかがってから番組改編期にしれっとタレントを切っていくのか。
要チェックや。
https://filinion.hatenablog.com/entry/2023/08/28/183929
要約、追記を抜いても11000字超えの長文な上、不正確な記述、横道にそらすだけの文がほとんどを占めるため、読むにしても冒頭の要約部分のみで十分と思う(自分は読んだ)。それでも原稿用紙2枚分以上あるので端的に要約する。
※1 ちゃんと知っておきたい ALPS処理水のこと p3 海洋放出する理由は? https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/shiru/alps/
基準値を満たしてないものを、「海水で薄めたら基準値以下になったから海に捨ててオッケー!」 って、工場排水とかでやったら一発で操業停止になるやつだと思うんですが。
水質管理の基準は「検出されないこと」を含め濃度の上限を意味する。海水で薄めて基準値以下にしたものは全体を薄めているのであれば問題ない。海水総量は変わらないので放出後に海ですぐに自然がすることを陸で人為的にやっているに過ぎないが。
つまり、本来の計画では、今頃は汚染水の増加は抑えられ、残った処理水は低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定だったわけです。
長期的取り扱いが未検討であることは、処理水が低レベル放射性廃棄物として国内で処分する予定であることを意味しない。デマである。
それじゃあどうして今回海に流すことになったかと言えば、要は廃炉ロードマップが破綻したからです。
:
汚染水はゼロどころか毎日何十トンも増え続け、ついには保管しきれなくなった処理水を海に流すことになってしまった……というのが現状です。
タンクは短期的取り扱いでいわゆる時間稼ぎのための暫定措置で既定路線。だからこそ、処理水の長期的取り扱いを別途検討している。
東京電力および我が政府の見通しの甘さ、我が国の技術力の不足のために、世界に通じる海に処理水を垂れ流し、原発周辺地域ならびに近隣各国に不安を与える事態になってしまったのです。
水を流しているのと同じことに対し、「垂れ流し」といったネガティブな表現を用いて印象操作をすることが疑似科学であると批判される一つの理由であることを理解されたい。
「最大限うまくいってプラスマイナスゼロですよ、何の見返りもありませんよ、失敗したら……いやあ、管理態勢は万全だから大丈夫ですよ」
批判が雑過ぎる。このような批判があったのかすら確認できない。見返りがないという批判に対して疑似科学扱いしている批判を引用してほしい。
文章は端的に短く書いて欲しい。「量の割に内容がない(薄い)」という印象はぬぐえない。
(先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います。)
そもそも処理水をこのまま流せるのは33%に過ぎないので前向きな解決でも何でもない。
・ふくしまの魚は「常磐もの」(じょうばんもの)と呼ばれており、最高に美味いです。
・東日本大震災直後は、福島沖で漁ができなかったので我々鮮魚店は、福島“以外”の魚を売るほかありませんでしたが、その時に気付きました。
“やっぱ福島の魚ってうまかったんだな”って。
東日本大震災と震災と福島第一原子力発電所の事故から12年が経過しました。
この間、本県の沿岸漁業は漁船・施設等の復旧と試験操業に取組み、生産・流通体制の再構築と出荷した魚介類の市場等での評価調査を行って参りました。また、放射性物質の自主検査体制の構築と県等と連携したモニタリング検査により、福島県産魚介類の安全・安心の確保と情報発信を行って参りました。
これらの取組みによって、
1 漁船、漁港、市場等の生産・流通体制については一定程度復旧しました。
2 震災前に行っていたほぼ全ての漁法が操業可能となりました。
3 福島県沖の漁場については、一部の自粛海域を除き震災前と同様の海域が利用可能となりました。
4 放射性物質の検査体制が構築され、福島県産の海産魚介類の安全性が確保されており、また、令和3年3月末現在、放射性物質はほぼ検出されなくなっております。
5 出荷先都道府県数は、震災前とほぼ同様に回復しており、市場において一定の評価を得ております。
以上のように試験操業の目的は達成されたことから、令和3年3月末で試験操業を終了いたしました。
今後は、原発事故等の影響による、風評被害等で停滞した本県の水産業の生産・流通を震災前の水準に回復するため、作成したロードマップを基に課題解決を進め、地区毎、漁業種類毎に出来るところから、水揚量・流通量の拡大を目指します。
8月22日、政府の廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議において、ALPS処理水の海洋放出の開始が判断され、放出開始日は24日を見込むと公表された。
ALPS処理水の海洋放出開始は、国家的見地から国が全責任を持って判断したものと思料するが、これまで一貫して申し上げてきた通り、漁業者・国民の理解を得られない海洋放出に反対であることはいささかも変わるものではない。
一方で、IAEAによる「国際的な安全基準に合致する」とする包括的報告書や廃炉までの安全性確保へのコミット等、安全性における漁業者や国際社会への説明を通じて、科学的な安全性への理解は深まってきたことも事実である。
しかしながら、科学的な安全と社会的な安心は異なるものであり、科学的に安全だからと言って風評被害がなくなるわけでない。
廃炉に向けた取り組みは数十年の長期に及ぶことから漁業者の将来にわたる不安を拭い去ることはできない。
我々漁業者は、生まれ育った前浜で事故以前のように安心して漁業を継続することが唯一の望みである。
今回の決定は、廃炉作業のプロセスの一つに過ぎず、今後数十年にわたるALPS処理水の海洋放出に伴う国内外の風評被害や運用面も含めた安全性の担保等に対する国の対応を確認・見極め、緊張感をもって事業を監視しながら、最後の一滴の放出を見届けるまで、漁業者の受け止めは予断を許さない。
この間、国においては、科学的な安全性のみならず社会的な安心を確保し、本県の漁業者やその後継者が子々孫々まで安心して漁業を続ける環境が損なわれることがないよう、「漁業者に寄り添い、必要な対策を取り続けることをたとえ今後数十年の長期にわたろうとも、全責任をもって対応する」との岸田総理の約束を確実に履行していくことを、強く求めるものである。
見る限り「ここ十年の作品で、誰もが知ってるけどメジャーというわけでもないリアリティがある程度ある、緊張感のある作品」を望んでるっぽいけど
全部を満たすのはやっぱり難しいだろw
挙げられてる3例にある程度かすってそうな作品を挙げると
○ジョーカー・ゲーム:大戦前の時代風の世界観で、日本帝国風陸軍のスパイを描いたスパイ&ミステリー作品
○バチカン奇跡調査官:バチカンに寄せられる世界中の謎や事件に挑むミステリー
○ロード・エルメロイII世の事件簿:Fateのスピンオフ。ミステリー寄りでFateより多少現実感がある。Fate/Zeroを見ておくとなお楽しめる
全然「美魔女」ではない野暮ったいおばちゃんが、無料や驚くほど低い賃金で働いてること多くない?
ノーメイクや日焼け止めだけ塗って、髪も頻繁に切るとお金かかるからショートの人はめったにいなくて、伸ばしたままの黒髪のひっつめで。
介護職に多いというのもそうだし、事務職でも「えっ、時給900円×5時間×週3でこれだけの量の作業こなしてるの!?」みたいな人もいたり。
単純計算で額面月給54000円だよ? そこから税金とか引かれるから絶対暮らせないよ。でもその割に任されてるルーティンワークの量が多すぎる。
通勤交通費が出ないという職場だから毎日15kmチャリ通勤してるとか。もちろんロードや電動じゃなく、20年くらい乗ってそうな錆びたママチャリだよ。
それって労働基準法違反してない? みたいなことも受け入れてて。仕事のための費用を自己負担したり、持ち帰りで仕事してたり。
管理職の年収だったらわかるよ? でも額面月給10万円を切っているパートの待遇でそんなプライベート浸食を求めるのはおかしいでしょ…。
加えて家事育児も全部こなしてきたのが彼女たち。これが「保守層の認める、正しい(わきまえている)日本人女性」なのかなと思うとうんざりする。
もう15年ぐらい前になると思うけどネットで有名人だった勝間和代さん覚えてる人いる?
あの人が「株の積み立てしろ」ってよく言ってたから、若くてピュアだったおれは素直にそれを聞き入れて
さぼりながらも10年ちょっと投資信託を積み立てた。たしか途中で NISA が始まって資金に余裕がある年は満枠買ってた。
彼女の教え通りノーロードを中心に買ってたんだけど、一部ひふみ投信や先物の投資信託?みたいなよくわからん銘柄も買ってた。
始めた頃は含み損が出る銘柄もあり、投資に慣れてないこともあって損切りしたこともあったけど(おい)
最終的には10年ぐらいかけて含み益が100万円ぐらいになった。それを見て「ついに100万円の大台に!」とか喜んだのもつかの間
コロナが流行して得体の知れない不安間から株価は下落し含み益は30万円ほどに。
自分の不安指数も爆上がりして、含み損になるのが怖くて少しでも利益が出てるうちに売ってしまおうかとも考えた。
でも踏ん切りが付かずにあれこれ悩むことに疲れて「もーいーや、忘れよう」という逃避モードに入り全ての銘柄を売らずに放置した。
その後の結果は皆さんご存じの通り。
現状は投資額に対して150%ぐらいの資産額になってる。ほんとに投資して良かった。15年前のおれ偉い。勝間さんありがとう。
元増田は研究はかなり向いてなさそうなので、理系だと開発職しかないだろうね。と言っても開発職は開発職で、新規開発みたいなクリエイティビティが要求されるのは難しそうだし…東大出てて決まりきったロードマップ上の開発というのにも会社としては配属させづらいだろうし…。
弁理士とかの方がよかったんじゃないかと思うんだよなあ。でもだったら理転なんかせずに最初から法学部行っておけば良かったんじゃない?ってなるんだけど…。
あとは技術営業とかかなあ。でも子育てと両立しづらいとか言って元増田は嫌がりそう。
情報系ならgoogleあたりに入って女子向け部門でボチボチやるのがいいだろうけど、元増田は情報系ではなさそうな感じがする。