はてなキーワード: ロードとは
基本的に「堀井雄二が監修に入ってOKを出した結果がこれ」という前提で話す
老眼では?
16:9が悪い。
旧来の4:3で上下にウィンドウ出すのはおさまりがいいけど、16:9でそれをやると狭すぎる。
ちなみにDQ10,DQ11と同じ配置なのでこれを指摘する奴は最近のシリーズやってない老害しかいない。
SFCからこうなってるから、当時から堀井雄二、すぎやまこういちもこれでいいとしてるのでは?
ちなみにロード時間が読めないので敵が出るまでイントロで収まらない可能性もありBGMをバトル開始から流す説もある。
せめてDQ8以降みたいな感じにしてほしいよね。
それはそう。
Javaのサンプルコードに3DCGとかソートの可視化とかグリーンスレッドとかネットワークのソケットとか色々あったので、それを読んでそれぞれのネタ勉強したし、
結果的に3DCGをとりあえず専門にしようとか、進路にしようと決めたわけだけど、
自分の生誕うん周年記念として、再びJavaで何かやってみよう、とか思ったわけだけど、
ちょっとSpring Bootでチュートリアルレベルのもの書いてる段階で色々嫌になってしまった
~やるならPythonがいいよ、みたいなのは他の言語でも色々あるが、今から~やるにはJavaがいいよ、ってアドバイスしたくなるようなことがまったく思いつかない
昔だったらJava AppletがFlash以前にあったり、WebだってJavaのStrutsが全盛だった時期があると思うけど、
今の時代、~やるならやっぱJavaだよね!とドヤれるネタがまったく思いつかない
あと、Pythonって基本グルー言語、文字通り「のり」接着剤みたいな役割であって、
例えば、Cで書いたAというライブラリがあって、また別の言語で書いたBというライブラリがあって、
このAとBを無理やりくっつけて動かしたい、みたいなときに、昔から外人はなぜかすべてPythonでくっつけたがるので、
pip install Aとpip install Bやって、import Aとimport Bして、ちょっとPythonコード書けばできるよね!という話に持ってきたがるわけだけど、
あと、3DCGのBlenderも、あれもPythonバインディングの塊みたいな設計で作られてて、外人はなんでもPythonって文化が昔からあるよなぁと思うわけだけど、
Javaにそういう文化があるかっていうとない、動的にクラスロードしたり、色々変なこともできるのにね…
Javaでバインディングしたものは当然あるけど、Pythonのようなパッケージ数はないし、Mavenとかあんな感じだと、最近のパッケージ管理のような緩さもない
結局、本当はJavaじゃなくて、Javaに似た何かなんです、という言い訳で採用されてるAndroidとかの方がJavaのメイン市場として適しているのではないだろうか
UnityとかUnrealとかGodotとか使うのも何か嫌なんだよなぁ、と思ったとき、libGDX使ってJavaガリガリ書いてゲーム作ってるときは書いてて楽しい
でも、そのゲームが他人が面白いと思うのか、わざわざGoogleのストアに載せる価値があるのかは甚だ疑問である…😟
あ、でも、JavaのDukeくんの巨大なぬいぐるみがあったら、迷わず買ってしまう自信があります
あれを幼女のコスプレにしたりしてるのを見かけますが、無粋ですね
そのついでに、豊後高田市まで足を運んで昭和の町を観光して来ました。
①昭和の町
昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる商店街です。各店舗では、代々伝わるお宝の展示や一品の販売が行われ、観光客や地元の買い物客で賑わっています。昭和32年式のボンネットバスによる昭和の町商店街や、桂川沿いを行く15分程度のミニ周遊は、大変な人気となっています。週末を中心に運行しており、ガイドさんの楽しい案内も話題となり、多くのリピーターが訪れています。
②長崎鼻
海に突き出た岬に位置し、キャンプ場・美術館・海水浴場・アート・海蝕洞穴・花畑(約14ヘクタール)などがあります。海を望む自然豊かな敷地内にある花畑は、春の2000万本の菜の花、夏の140万本のひまわりの時期に絶景が広がり、海水浴場では、キャンピングトレーラーをはじめ、BBQサイト、SUP、カヤック、サウナなども楽しめます。
③恋叶ロード
豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いには「縁結びの神様・粟嶋社」や、「夕陽の絶景スポット・真玉海岸」、「花とアートの岬・長崎鼻」など、ロマンティックなスポットがたくさん。このスポットを結ぶ、約20キロメートルのルートが“恋がかなう道”「恋叶(こいかな)ロード」です。
潮風に誘われて、海岸沿いをドライブ。恋叶ロードで過ごす時間が、素敵なご縁を引き寄せてくれますように―。
①②③全て観光した結果、私が一番印象に残ったのは、やっぱり昭和の町です。
町全体がノスタルジックで、タイムスリップして子供のころの昭和に戻った感覚になりました。
昔のままのお肉屋さんのコロッケ、喫茶店のナポリタン、全て懐かしい食べ物ばかりで感動しました。
昭和の町は、20年前から復活したそうですが、お店を維持する後継者不足で大変だそうです。
本当に楽しい思い出になりました。
細川徳生
https://anond.hatelabo.jp/20240625191650
念のため言っておくと底辺大や文系出身プログラマーも同様の傾向にある
入力値に想定外のものが入ることを考えていなかったりI/Oに関わるエラーについても配慮がない
「エラーが出たらとにかくtry-catchしてログ吐いて終わり」
ならまだマシな方で、「握りつぶして処理続行」みたいなことも平気でやる
とか滅茶苦茶多い
異常系の話と被るけど基本的に性善説でコード書くのでセキュリティの不備がめちゃくちゃ多い
API作らせてもリクエストの内容を信用して実装するしサニタイズチェックもしない
サーバー作らせてもrootか共通ユーザーだけで運用するしファイル管理も滅茶苦茶
とにかく「目の前に与えられた課題を解く」だけのコードなので他のことに関する配慮が全く無い
TypeScript使わせてもanyだらけだし、JavaとかだとObjectだらけ
うちはPythonでは型は使わないけど命名規則で担保してるのにそれもガン無視で実装する
結果としてできあがるのは
「一応、正常系では動いているけれど他の入力が来たときにどうなるか分からないし誰も修正できない」
っていうコード
最近はそういうコードはChatGPTにぶち込んで型付けて貰ったりするけど
8割ぐらいの確率でChatGPTも型付けできない状態になっててお手上げになる
そりゃ動くし性能も変わらないけど後でバグがあったり変更するときにすげー困る
これもChatGPTにぶち込んで「共通的な処理をメソッド化して」って言うとやってくれるのでめっちゃ便利
クソ重いwhileループになってるメソッドをフレンドリーに何回も呼び出したり
とにかく「最終的に出来上がるものが良好であれば時間がかかっても構わない」的なコードが非常に多い
競プロ系はこういう人はあんまりいないんだが機械学習出身者はマジでこれ
彼らはデータを解析したり優秀なモデルを作るために頑張ってきたので継続的に処理負荷を減らす、みたいなことに意識が回ってくれない
「これはPoCですから」
とか言うんだけど誰でも分かるようなクソ遅いコード書いておいて
とかしれっと言ってくる
令和6年度当初予算案及び令和5年度補正予算における宇宙関係予算
合計 8,945 億円 ( 対前年度比 2,826億円増[+46%])
主な予算項目(各府省別)
全府省庁合計: 8,945億円
【文部科学省】 3,734億円 ・宇宙戦略基金(文科省計上分) 1,500億円 ・H3ロケットの開発・高度化 263億円 ・イプシロンSロケットの開発 97億円 ・将来宇宙輸送システムロードマップ実現に向けた研究開発 27億円 ・温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW) 119億円 ・アルテミス計画に向けた研究開発等 261億円 うち有人与圧ローバ開発のフロントローディング 40億円 うち火星衛星探査計画(MMX) 50億円 ・深宇宙探査実証機(DESTINY+) 35億円 ※この他、SBIRフェーズ3基金の執行予定額合計111億円を含む。
数日前に夕飯を食いながらNHKを見ていたら、番組の中のミニコーナーで「九州のしょうゆはなぜ甘いのか」について特集していた
シュガーロードに属しているからじゃないかなと思って、見ていた
シュガーロードに触れつつも、いつ頃から九州の醬油は甘くなったのかなどまで説明しており、大変興味深かった
特に、戦前の九州の醬油は全国的なものと作り方が同じで、戦後の原料不足の際にアミノ酸といっしょに砂糖なども足してうま味を補っているうち、
だんだんと甘くなっていったという解説は、ずっと歴史的に甘い醬油だと思っていたので意外で驚かされた
スタジオにカメラが戻った後で、じゃあ実際に食べてみてくださいと九州外出身の二人のアナウンサーに刺身と九州の醬油を渡し、二人の醬油のつけ具合を見るというコーナーもよかった
九州の醬油は塩分が少ないからべったり刺身に付けるのが正解らしい
飯を食いながらだらだら見るのにちょうどよく、めっちゃいいレポートだったなと感心した
スペシャライズドは高価格帯のメーカーとして知られていますが、その製品ラインには幅広い価格帯が存在します。特にS-WORKSシリーズは、同社の最高級ラインとして位置づけられており、プロのレーサーも使用する高性能モデルが多く含まれています。スペシャライズドはカーボンフレームに力を入れていますが、アルミフレームのバイクも生産しており、その中には高い技術力を持つものもあります。例えば、S-Works Allezフレームは、D'Aluisio Smartweldテクノロジーを採用し、市販品の中で最高のアルミ合金製ロードフレームとされています。また、スペシャライズドはアルミフレームのバイクにも革新を続けており、2020年にはアレースプリントをプロチームが実戦で使用していることが確認されています。
赤いフレームのバイクに関しては、スペシャライズドのロゴが貼られているものの、フラットバーや26インチホイールなどの特徴から、おそらく特定のモデルやカスタムされたバイクである可能性が高いです。スペシャライズドはカーボンフレームだけでなく、アルミフレームのバイクにも力を入れており、それぞれの素材に適した設計と技術を用いています。そのため、アルミフレームであってもスペシャライズドの品質基準を満たしていると考えられます。スペシャライズドのバイクに関するご質問や疑問があれば、公式サイトや正規販売店にて直接確認することをお勧めします。また、バイクのモデルや仕様についての詳細情報は、スペシャライズドの公式オンラインストアで確認することができます。正規のスペシャライズド製品であれば、品質と性能において信頼できるものとなっています。
もしフレームに塗装後にロゴを貼り付けるような行為が行われているとすれば、それは正規の製品ではなく、模倣品の可能性があります。
https://www.specialized-onlinestore.jp/contents/blog/detail/582