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はてなキーワード: ジャスティスとは

2023-06-05

anond:20230604131256

現実っていうか、SNSで女にダル絡みに行くのを「ぶつかりおじさん」で表現しただけでは?

わざと夢と現実がごちゃごちゃになっていくように表現されているし、

壊れたスマホが喋るわけないから、ぶつかりおじさんやってるのはSNS世界の話。

実際ぶつかられた女性は全てスマホを使っている=SNS出来事暗喩だと思う。

作中の溝口の「本当にやった行動」は恐らくだ

・親父の介護

会社勤め

田山意見に反対

田山に褒められて(皮肉?)ルンルン

通り魔事件のドサクサにまぎれて逃げる女に抱き着き

なのではないかと。それ以外は恐らく「溝口妄想」で、最後会社の人や被害者女性母親らしき人がやってくるところまで妄想だと思う。

まり溝口は夢うつつで、ネットでは大言壮語しているが実際には普通に過ごす気の弱い男性しかない。

しかし過労で追い詰められていき、最終的には夢が現実を上回って女に抱き着いた(性犯罪)ので、ジャスティスブレードされたのでは?と思う

2023-06-04

アンチマン読んで、感想も色々読んだ

タコピー原罪とかルックバックの時もそうだったけど、自身感想他人とすり合わせようとするのってなんなの?

明らかに誤読だろと思うのもあるけど、感想はその人のものからいいだろって思う

Aの解釈、Bの解釈、Cの解釈とか何が悪いのか

といいつつ、隙あらば自分語り

私の解釈を書く

作中には描かれていないけれど、歩きスマホ女性にぶつかって落としたスマホの画面が割れ過去があると思ってる

それは故意ではなくて偶然のもの

当事者女性には釈明できなかったわだかまりを抱えたまま、ネットでぶつかりおじさんの話題を見るようになり自分が責め立てられるような気持ちになり、割れスマホ脳内レスバをするようになった

作中のぶつかり行為妄想だと思うけど、実際にやってたって捉えていいんじゃないのとも思う

次のジャスティスブレードが女性になると知ってスマホの画面を見た時の表情に言及が少ない、少ないというかほぼないのが気になる

目にキャッチライトが入るのがこの時と、最後の見開きの前のページの最後コマだけ

ジャスティスブレードと最後コマだけというのを考えると、最後はおしりに目が行ったというよりも庇おうとしたと見ておかしくない

おかしくないどころか、そっちを本命視してもいいくらいでは

ただ、それだと軽い感じになるから主人公強姦するような姿勢にしたのかなと考えた

どうでもいいけど、ちょっと前に話題になった片親パンが出てこなかった

片親パン煽りに反発する描写があってもいいのかなって思うけど、そうなるとぼやけるんだろう

このマンガが完成するまでに色々な枝を刈ったのだと思うけど、マンガもディレクターズカット版みたいな別バージョンがあったらと思うことがある

特に今回は

アンチマンがぶつかりおじさんしてたのは妄想

っていう感想があちこちで氾濫してるの見てびっくりしてる

レイプ妄想なのは読めばわかる

ラスト母親の登場は確かにどちらとも読めるように作ってると思う

でもその他のぶつかりおじさんとレスバは明らかに現実だろ


介護士田山さんへのレイプは、最中に目覚ましやチャイムが鳴って目覚めるっていう些かベタなくらいの演出で「これは夢ですよ〜」ってなってる


それに対してぶつかりおじさん行為は、作中で

1度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→ぶつかる

2度目:ターゲット決めの描写は省略、尾行する→ぶつかる

3度目:ベンチに座ってターゲットを決める→尾行する→途中で田山さんを見かけて尾行不倫の目撃

って流れになってて、レイプ描写みたいな「夢ですよ〜」の記号が一切ない

てか、仮に主人公のぶつかりおじさん行為妄想なら、その流れで判明する田山さんたちの不倫妄想じゃなきゃおかしいんじゃないの?

でもそう判断してるブコメツイートは見たことがない


最後レスバ、これは確かに壊れたスマホと話してる描写ではあるけど、単に文字を打ち込んでる描写だと漫画的に苦しいからなのでは

レスバも妄想だとすれば、あの会話を主人公は一人でやってることになるけど

その割には時々言い返せなくなってるし

何よりジャスティスブレード古参ガチ勢にニワカ扱いされた会話の説明がつかない

主人公に、特撮ヒーローの全シリーズを追いかけて傾向を把握する、なんて余裕やオタク的執念があるような描写はない(部屋に趣味らしいものは一切ない)

あれは主人公がまったく知らない情報による一撃なのでは?

(だからこそあれは物悲しい。

 全シリーズいかけられる余裕を持ったガチ勢との情報量の差で、

 子供の頃のかすかな憧憬までないものとされ 「なんにも知らないくせにアンフェミしたいあまりケチつけてきた」とレッテルを貼られてしまう悲しみ。

 主人公ケチの付け方が悪いんだけど)



上記の通り、ラスト以外はどこまでが現実でどこから妄想かは作中で普通にわかるように描写されてると思うんだが、

ラストの一点だけをとりあげて

妄想現実の境目がわからない」から

主人公鬱屈を抱えながらも何も悪いことはしていなかった」まで飛躍する感想がやたらに多い

これは偏見だが

主人公の女に対する憎しみ自体には共感するけど

ぶつかり加害や無様なレスバに共感する〜って言っちゃうとかっこ悪いか

主人公をやたらに「耐える男」として美化しているんじゃないか??

と見える

ついでに「この作品を道具に弱者男性批判するな!」みたいなこと言ってる人も見るけど

会社でそこそこ地位があるらしいこの人って弱者男性なの?そこからよくわからん

2023-05-13

anond:20230513181407

本人に全くそのつもりがなくてもソーシャルジャスティス火力が強すぎると皆怯えて怖がるんですよ…

ソーシャルジャスティス属性人間がその場にいること自体筋骨隆々の半裸の大男が棍棒を振り回しながら怒声を張り上げて練り歩いているようなものなので…

2023-05-04

anond:20230504085310

そうやで?

ワイの人生はクソハトのせいでクソまみれになってるっちゅーのに

行政どもは鳥獣保護法改正しようとしないクソやから

ガンガン叩くだけや!

それがワイのジャスティスやで!

2023-05-03

[]5月2日

ご飯

朝:コーンスープチーズクラッカー。昼:カロリーメイト玄米ブラン。夜:ヨーグルト冷奴キャベツ人参エノキスープ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

カガミハラジャスティス

・はじめに

あらすじとかジャンル説明がめちゃくちゃ難しい、一本道のノベルゲーム

原作同人ゲームは分割で幾つも販売されており、Switch版では全部まとめて移植されている。

まず、あらすじは引きこもりだった主人公村上太陽が心機一転鏡原高校へ転校し通うことになり、そこは生徒を管理する生徒会自由を求めるデモ隊とが衝突しており、太陽メーンヒロイン八月一日宮遥の所属する報道部に入りその二組の対立調査していく。

ジャンルとしては学園を舞台にしたボーイミーツガール青春もので、過去に起きた事件と今起こっている対立を探っていくサスペンスなノリもある。

というのが、あらすじとジャンル説明になるっちゃなるんだけど、全くこういうお話ではない。

まりにも隠されていた設定や予想できない展開が多いので、(普段からだけど)今回はかなりネタを割る感想になります

ネタバレなしの推薦文

一応この感想自分のものではあるものの、ADVというジャンルを楽しむ人が増えて欲しい気持ちはあるにはあるので、ネタバレなしの140字で魅力を伝えておきたい。

カガミハラジャスティスは、正義と悪の定義を問う社会派物語が魅力的なゲームでした。正義を行い続けるための具体的な方法論が提示されていて、普遍的ないつの世でも通じる良い価値観だった。自分自身がこういう娯楽を安寧に楽しめる立場にあるというメタ視点込みで、考えさせられた。カズト好き。」

とはいえ、直接的にトリックのようなものを書く気はないんで、ネタバレの範囲問題は難しいね

・話の広がりがすごい

話がドンドン大きくなっていき、学生運動から左翼団体移民問題テロリズム陰謀論インターネットで増幅する悪意、平和定義、異なる宗教との付き合い方、ゲリラ貧富の差資本主義限界民主的政治目標核兵器戦争などなど現代社会における数多ある課題テーマにしたエピソードが次から次へと展開していく。

視点人物も沢山おり、最初のうちは高校舞台なので生徒と先生ぐらいだったのが、主人公ほとんど絡みが無い日本の政治的な地位が高い人や、米国軍人や、中東取材する記者など、その問題を描くに相応しいキャラドンドン出てくる。

・始まりに終わりがあった

最初のうちは男女のドギマギするラブコメや、恐ろしいホラー、痛快なアクションなどわかりやすい娯楽作品の味がするのだけれど、

中盤以降は上記した現代社会における様々な課題について問題提起していく展開が続く。

もちろんあくま美少女キャラが登場するアドベンチャーゲームという媒体の中で出来る範囲ではあるのだけれど、全体的に通してみると真面目な展開が続く。

後半丸ごと使って描かれる戦争を止める方法、というあまりにも壮大な目標は、尺の都合もあるのかサクサク進むものの、現実的な面もあり見応えがあった。

話がドンドン広がっていっても、最初提示された生徒会VSデモ隊対立関係を解きほぐした時と同じ手法解決していくのは、エンタメ作品らしい痛快で爽快な気分になる展開で、その道中で示されてきたキャラクタの魅力を信じたくなる気持ちがあればこそな面白さだった。

説教臭い一言で評してしまうのは勿体無い、普遍的でいつの世にも通じる「良い(とされる)価値観」が嫌味なく描かれていた。

対話

この作品を要約してまうと「対話」の二文字で終わってしまうかもしれない。

要してしまうと、武力よりも対話を大切にしようねということなんだけど、

こうやって文章にしてしまうと陳腐だけれど、作中ではその難しさ込みで何度も何度も対話の大切さがとかれる。

綺麗事と言ってしまえばそうなのだろうし、作中にはたまたま利己的な自分利益しか考えないキャラが少数派だから成り立ったとみるのも容易かもしれない。

けれど、そうやって他人立場を決めつけて本音を聞こうとしないこと込みで、対話の大切さが幾度も幾度も描かれる。

具体的な対話の内容についてはボカされてしまうのが勿体無いものの、

ミステリ議論である」のモットーを掲げて数多のフィクションを楽しむ僕としては、議論ベース対話である以上、非常に納得感があったし、娯楽作品としてもこの作品を楽しめた。

(この作品本格ミステリではないけどね)

ただ、このあえてこの作品が触れなかった、対話をしてなお、武力解決を求めてしまう人が多数派世界も、現実的には存在すると思うと、このような多様な価値観を描いた物語を購入して遊ぶことができるというだけである種恵まれており、自分も何かしないといけない気になった。

テーマ的な部分の感想はここまでにして、以下は気に入ったキャラクタに焦点を当てて感想を書きたい。

・秋沢カズト君が有能すぎる

15歳にして天才的なソフトウェアエンジニアツンデレ男の子

僕も業務システムを作る仕事をしているので、彼が振られる無茶振り理解でき、尊敬できた。

いわゆるフルスタックエンジニアってやつ、憧れるなあ……

っていう読者の職業ゆえにプロ仕事がわかる話を差し引いても超優秀。

機転が効き、最終盤面では彼の察しの良さで逆転するためMVPは彼なんじゃないかな。

後半になればなるほどインターネットの力を多様するため彼も大活躍するんだけど、技術者なのでサーバールームで一人で仕事してることが示唆されるだけで出番自体ドンドンなくなっていくのは寂しい。

そんな実務的な部分の有能さに加えて、性格的な部分の愛らしい様も見所。

普段はツンケンした態度を取るんだけど、少ししてから反省してデレデレしたメール謝罪するという、露骨に狙ったツンデレキャラ

あざとすぎる上に実は好きな女の子がいて彼女にはより一層ツンデレちゃうのも愛おしい。

一世一代告白シーンなんかもあり、彼が主人公の方が収まりが良かったのかも感は少しある。

・伊里栖は大人なのに子供なのが可愛い

キャラ

序盤は電話口だけの出番が続づき、会話でアドバイス調査してくれるもだけど、途中からちゃんと登場してくれる。

キャラなので年上の大人の女性なのだけど、作中のどのキャラよりも子供っぽい。

見た目もそうだし、恋愛が奥手すぎる。

ノンアルコールビールで酔ったフリをして誘う(誘えていない)などの搦め手が滑ってることも、半端にお酒の力を借りてる辺りが子供っぽい。

最後最後時間が飛ぶのだけれど、そうしてもなお一点も進展が見られないのは、大人なら自分責任だろう。

好きなのに好きといえず遠回しな表現しかしない臆病さが可愛いキャラだった。

・周大翔が格好いい

学生運動リーダー

彼の死から物語が始まるため、出番は少な目。

なんだけど、まあ格好いい。

自分の命を天秤に乗せられるタイプの格好よさで、だからこそこのカガミハラジャスティスが始まっているという尊さがある。

自己犠牲否定する展開が多いんだけど、彼だけはかなり特別立ち位置なので色々と特殊な展開がある。

優秀なシーンも多いが、リーダーとして腹を括る格好いいシーンも多い。

それがリーダー資格みたいなことなのかな、好き。

八月一日宮遥の物語だった

メーンヒロイン

ハルヒ系と言ってしまえばテンプレなのかもだけど、目的のためなら手段を一切選ばない強引で傲慢なのに人情しか動かないキャラ

彼女が主役で彼女のためのストーリーだっただけに、中盤彼女物語が退場していた時期は読み進める手が止まることも多かった。

もちろんこの退場にも意味がある展開なのはわかっていたのだけれど、この辺は魅力的がすぎた。

暴力よりも対話を重視する作品の基本構造だけに口が達者なので、彼女が出てきてドンドン話が前に進むのが面白い。

最大の見どころは何と言っても、最終目標である戦争を止める」への解決策を導き出すところ。

そこまでの苦難込みで屈指の名シーンだった。

・さいごに

面白かった。

公称ジャンルサスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」に恥じない超てんこ盛りの大ボリューム作品だった。

そんな様々で多種多様な展開を「対話」というアプローチでまとめ上げているのが素晴らしい。

それだけに、作中でも言及されている言語の壁については苦しい展開が多くあり、バベルの塔破壊した神様許せねえってなるね。

ボリュームではあったが、正直まだまだあの世界の物語を遊びたい気持ちが残っている。

繋がりは無いものの、まずは同じクリエイターが作っているイハナシの魔女を遊ぼうと思う。

面白かった。

(ただ公称ジャンルに入ってるミステリーはサスペンスの部分で内包し切っている部分しかいかな、とは思った)

2023-05-01

[]5月1日

ご飯

朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト玄米ブラン。夜:ヨーグルト目玉焼き冷奴キャベツ人参エノキスープ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

カガミハラジャスティス

遊び中。

長え。折り返してはいるのかな? 物語の全容がさっぱり見えてこないか想像がつかない。

長くなりそうなので朝まで遊ぶみたいな無理はせず早起きして明日またじっくりやろうと思う。

[]4月30日

ご飯

朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カップうどん。夜:卵とネギほうれん草シュウマイと焼き鳥イカ味噌おじや

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

カガミハラジャスティス

遊び中。

ジャンルコロコロ変わる。

気になって調べたら作った人の付けた公称ジャンルが「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」なんだけど、偽りなしだなあ。

anond:20230501123216

他の既得権益批判できるフェアネスジャスティスがあるならいいけど、元が憎しみドリブン発進だから方向転換できんだろ

2023-04-29

[]4月28日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:ピザ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

カガミハラジャスティス

遊び始めなのでまだよくわからない。

ワールドリッパー

ストーリー気になるので引いておいた。

そこかあ、面白くなってきたな。

新章はよ。

2023-04-28

[]4月27日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:キャベツにんじんエノキソース炒めマヨネーズがけ。目玉焼きヨーグルトチョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、暇。

GWに遊ぶゲームを考えてるんだけど、イマイチしっくりきてない。

今のところ、カガミハラジャスティスとイハナシの魔女アーキタイプアーカディア、ファタモルガーナで悩んでる。

せっかくの連休だし、昔遊んだゲームを遊び直すのもいいな。具体的にはSwitchで遊べるようになったダンロン1〜3、しまりすさんチーム、ANOSあたり。

海外ゲームだけどライフイズストレンジも割と文章読む系らしく気になるし、悩ましい。

ghostpia シーズンワン 、白昼夢青写真、FATAL TWELVEも気になるし、エクスペリエンス心霊ホラーシリーズも1で止まってるから2と3を遊びたいし。

2023-04-27

GWになんのゲームを遊ぶのか自分会議

ライフイズストレンジシリーズ

タイミングよく5月2日に1のリマスタがSwitchで出る。

なんかよく知らないけど百合タイムリープらしい。

ただ海外言語翻訳したゲーム苦手だし、3D空間を歩き回るの好きじゃないからあまり乗り気ではない。

ケムコADV

amphibianさんのデスゲームものは全部遊んでるけど、

ささぐ、アーキタイプ魔女(とついでにケムコじゃないけどカガミハラジャスティス)はまだなので遊びたい。

特にアーキタイプは年間ベストに選んでる人も割と見かけたし、熱いお話らしいから遊びたい。

プレイ時間も相当かかるらしいので丁度いいかも。

魔女の方は、同じ作者のカガミハラジャスティスも気になる。

amphibianさんがお辞めになられてからADVチームは存続してるの嬉しいな。

ダンロン

いや遊んでるんだけど、レインコード前に復習しようかなって。

(あれいや、僕V3途中で積んだ気がするぞ)

セールで安いし。

しまりすさんチーム

白衣性愛依存症の途中で詰んでやめたので、恋愛症候群を復習してから愛情依存症夢現と一気に遊ぼうかなあ。

恋愛症候群上司に詰められるシーン重いからあまり気が進まない気持ちもある。

5ANOS1

僕のオールタイムベストに選ぶ候補の一つなので割とはっきり覚えてるんだけど、まあ何回遊んでも面白いから

2、3、4、6、7とシリーズ全部移植して欲しいし応援兼ねて買おうかな。(いや7は移植できなくない?)

エクスペリエンス心霊ホラーADVシリーズ

1がめっちゃ面白かったので、2と3もやりたい。

ただガチで怖いか勇気がいる。

7ファタモルガーナ

陰鬱としてそうで遊べてない。

っていうかVitaパッケージ版買ってた気がしたけど、本体探すのたるいしまた買うか。

8ghostpia シーズンワン

めちゃくちゃ評判が良い。

ただ、続き物なので作者がキャンプカーに目覚めたら続編が遊べない懸念があるな。(いやクロス探偵の人以外にキャンプカーに目覚めてゲーム開発やめる人いないから)

白昼夢青写真

美少女ゲーム界隈だとオールタイムベストと評している人をよく見るので遊んでみたい。

10FATAL TWELVE

最近デスゲームもの遊んでジャンルへの熱が高いんだよね。

ちょっと百合っぽい雰囲気があるのも楽しそう。

2023-04-25

ウルトラギャラクシーファイトとそれに対する人々について考えたこ

本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。

こんなこと書いて自称ジャンル治安維持名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。

対象子供向け作品ですし、実写作品現在大人気のコンテンツですし。

でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。

大人気の特撮シリーズウルトラマンってシリーズありますよね。

去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。

最近新しいウルトラマン番組放送時期の発表が来たり、今も新情報カウントダウンが行われていますね。

その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています

ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています

最初シーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。

その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。

ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマンしか出てきてません。

世間によく知られている、「人間ウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。

そこでかなり意見割れました。

まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。

世間でよく知られているミニチュアジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツ着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。

怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマン怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物

クワしますね。

そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。

そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー

心が踊りますね。

長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。

ほぼウルトラマン怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。

意見割れたのはそこです。

まずざっと抜粋しますが

ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」

「俺はウルトラマン自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」

ウルトラマン同士の人間関係など正直どうでもいい」

という意見が出てきました。

特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしま身長を持つ怪獣ヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」

「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」

という意見も見ました。

わかります。言われてる内容はとてもよくわかります

かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります

ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間スポットライトを当てた話があります

自分出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。

でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。

これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。

シルバー仮面」も特撮ヒーローです。

しかし彼はシリーズ前半は巨大化しませんでした。

ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面商店街で敵を追いかけ回していました。

その時視聴率が高かったのは圧倒的にミラーマンの方です。

結果的に言いますシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています

まり「巨大化したヒーロー怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。

それがギャラファイになりますと、まず舞台宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます

ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。

その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)

これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。

その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちちょっと湧かないかもしれませんね。

皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間喧嘩しか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。

それに実はギャラファイの敵の大半は、地球を狙ってきません。

なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。

理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。

なので歴代ウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球安全(多分)なんですよね。

となると「地球ピンチから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。

ウルトラマンシリーズテーマの根幹であるウルトラマン人間の関わり」も描かれないわけです。

こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。

でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。

大きなポイントは三つ。

ニュージェネレーション以前の歴代ウルトラマンをかなり網羅している」

「登場回数が少なかったウルトラマンモードを細かく拾っている」

「各作品メディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」

というのがポイントです。

ギャラファイには実に様々なウルトラマン達が出てきます

みんなご存知ウルトラマン

そのウルトラマン最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。

俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサスマックスメビウスシリーズに登場するウルトラマンたち。

そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。

ギャラファイ3にはミニアニメ劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。

これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。

実はこの中には

作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」

作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」

というキャラクターも多くいます

それがこのギャラファイで言及された事で、

作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」

とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」

など「現在の姿」が明かされたウルトラマンも多いのです。

そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。

ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。

ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード

ご時世がご時世でしたか名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。

スペースコロナモードってウルトラマンコスモス劇場版しか出ていないんですよね。

しか宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードエクリプスモードなっちゃう。

でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。

そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード

そして更に2人が合体したウルトラマンウルトラマンレジェンドまで。

同じシリーズクロスオーバー作品客演何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。

そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサスウルトラマンノア

ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態披露しました。

そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。

なんのために使われたのかは本編を見て欲しいので割愛します。

そして、ウルトラマンノアの登場。

ウルトラマンノアウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロ活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています

しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。

しかもこのノアスーツ一新されています

ギャラファイではジャスティススーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツ転用したりして使われています

しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。

そして最後ポイント

ギャラファイ2ではコスモスジャスティスネオス、セブン21、80が共闘する話があります

平成2期組、一人は昭和一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります

コスモステレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまたことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定ウルトラマンだったネオス。

そして、80は漫画ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります

長くなるので他の小ネタ各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。

しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。

私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります

前衛的なストーリーテーマ視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサス放送された頃でしょうか。

当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。

作品に対する意見の分裂や予算不足など。

ウルトラマンネクサスメタフィールドなどにその一端が現れています

背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元

壊すセットの削減です。

ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています

ネクサスの終了後、マックスメビウス作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。

新しいコンテンツとして生まれ大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。

カードダス遊んだ記憶がある人もいるでしょう。

そしてその大怪獣バトルの劇場版ウルトラマンシリーズに変化が訪れます

もう10年以上経つけどニュージェネレーション戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。

彼です。

ウルトラマンゼロです。

彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。

大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくら疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。

その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブジード、ルーブ、タイガゼットと後続の作品を押し上げていくことになります

もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。

ウルトラマンシリーズのグッズとして特徴的なソフビ

から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。

放送終了したウルトラマンタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。

しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。

しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。

スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビ玩具連携するグッズ」を作り出したのです。

そして大怪獣バトルにもあったカード Permalink | 記事への反応(2) | 03:35

2023-04-08

アマプラザ・スクエア 思いやりの聖域

・えっそこで終わり?!

・逆転のトライアングルはかなりわかりやすく作ってくれてたんだなぁと強く思った

・なんか色々テーマ(皮肉りたいこと)はあるんだろうと思ったが複数散らばってていまいち繋がりとかも読み切れなかった 砂の山お掃除しちゃったとか猿のシーンの「美術とか言うても他の人の空気に合わせてるだけやろw」感は分かったけどなんかワンナイトの女の人のとことか娘のとことか「なんか言いたい事はあるのはわかるがわからん」かった

脅迫状作っちゃいましょうよ!お〜い〜wwキャッキャ→ジャスティスBGMドライブからのいざやるとなるとビビって押し付けあって今更引けない感とか、いざ実行する時のビクビクしながらやる情けない様子からの「カフス、あったわ…」の一連の完璧な「人間くささ」がすごく「この監督さん、天才〜〜」ってなった

シェフの「なんでェ、行っちゃうの?!?!」(キレ)、面白かった(吹替みた)

・あの子供のクソガキ感、絶妙すぎる

 

2023-03-19

anond:20230319031059

ジャスティスマン『なるほど、「嘘をついてまでやってはいけない」がキミの正義なんだね!』

2023-03-04

[]モブジャスティス

ただの民衆義憤に駆られて「悪人」と目される人物に対して集団私刑を加えること。

2023-02-05

anond:20230205135252

ああそうか。スピンオフって概念には早すぎた時代だったんだね。ということは日本スピンオフ漫画元祖は闘え!カレクックってことでジャスティス

2023-01-29

anond:20230129021731

はてブなんかもはやフェミしか残ってないじゃん

フェミ論理整合性なんてあるわけないじゃん

キモかったらギルティだしキモくなければジャスティスなんだよ

2023-01-22

anond:20230121085926

なんでハテナ関西弁で書き込むのですか?(再)

大阪って、古くは横山ノック橋本維新の会吉村知事など

通常の政治家とは異なる、異能政治家を輩出するイメージがあるのですが、

大阪人が政治を語る時は、ちょっと上から目線で、中庸意見を言って、人情を見せておけばいい

みたいなステレオタイプ臭を感じる。

何が正義かをワイが決めるんちゃうで。

どこにもそんな事は書いとらん。

キモいデモ中毒シャブ抜いてどうぞ。幻覚見えてるで。

自分の胸に手を当ててジャスティスまでは当然や。周囲の人くらい軽く説得できるだけの裏付けゲットして、知らん人でも共感してくれるやつだけやれ。」

これはジャスティスを決めてるのでは?

しゃぶ中扱いするうんこ関西人政治談議をするつもりはないので、

要するに、デモ権利からやっちゃいけないデモはない。うんこ関西人に決める権利は当然ない。

上から目線じゃないと政治語れないなら、関西人どうしでやっていてほしい。

2023-01-21

ちゃうねん。デモが嫌いちゃうねん(しゃーない追記したる)

ええか。デモバンバンやったらええ。ただし道理が通ってる場合や。

安倍首相が森友で書類バンバン捨てていったやろ。ああいうのは「決まりから捨てた」とか眠い事ホザく官僚政治家シバくためにどんどんデモやったらええ。

別に左の人ばっか支持するわけちゃうで。colaboの件もダルダル会計税金使ってる疑惑や。法に則ったやつはバンバンやったらええ。

ただな。安倍元さんへの個人攻撃アカン。眠い事やってる件についてはガン詰めしてええで。

けどな、なんやアベ政治をゆるさない」って。なんで太鼓藁人形写真貼ってシバいたり潰したりしてんねん。

あいうのドン引きですわ。

colaboもそうや。バスの周りウロついて未成年威圧したらアカンよ。子供に手を出すゴミクズなんてロシア兵だけで十分じゃい。

ちなみに仁藤さんはええわ。アイツは責任者当事者権力側や。容姿や年齢で揶揄するのは個人攻撃でもちろんアカン。でも会計草津キモいおじさんの件はガンガン詰めたらええ。

でもバスに来てる未成年アカン。当然やろ。

デモいうもんは、正義を通したいけど権力側がクソナメた態度で逃げよるのを詰めるもんやろ。

儲けてるのに給料出さん社長汚職カマして責任取りよらん政治家税金もろとるクセにナメた使い方してる活動家。こういうのを叩いて正常化させるためのもんや。

盗人にも三分の理いう諺あるけれど、デモ八分の理が無かったらアカンで。

ちなみに一分は道路占拠して民間の皆さんにご迷惑かけてる分や。ようするに九分以上ジャスティス場合手段としてオッケーや。

そう考えると、日本でやってるデモマジで理がないな。

いや、森友はアカンで。あれだけでデモやってるなら応援するわ。けどな、大勢寄ったらおかしいのが混ざるんはしゃーないとしても、壇上上げたらアカンやろ。

なんや反戦反原発基地て。各自別個にやったら聞いてもええけど、混ぜてなんでもイケイケ、ついでに写真貼ってシバいて潰してポンや。

政治家官僚が怪電波流しよるから是正しにきたら、壇上から電波ゆんゆんや。やってられんわ。

右のデモも大概にしーや。在日特権を許さないの時もそうやったけど、子供おる所でやんなや。

お前ら保守やろ。女子供守るつもりで死んだ大東亜英霊呪い殺されるで。(カスもぎょうさんおったけど本題ちゃうから除くで)

覚悟キマってる大人同士でやれ。物理的にやりかえせんと思ってナメてるならお前ら人ちゃうで。

ええか。デモはパワーを増幅させる方法や。

ちなみに、わりと何でも増幅させよるからキモい主張がキモキモキモに大拡大されるんや。

一番拡大されてキモかったのは学生運動やな。一般人角材でシバいて機動隊員を石で潰して銃撃ってもうやりたい放題のテロリストや。

グループ内でボスハーレムして子供が出来たら責任取りとうないから皆で育てよとか言い出すキモキモキモよ。(調べろ、出てくる)

まぁアレは最も拡大されたデモからな。本で読んだだけでも人の醜さを極大に見せてくれよるわ。

日本国内のデモはあまりキモすぎる。

ジャスティスや、ジャスティスを心がけろ。

自分の胸に手を当ててジャスティスまでは当然や。周囲の人くらい軽く説得できるだけの裏付けゲットして、知らん人でも共感してくれるやつだけやれ。

バレたら絶対引かれると思う件が1つでもあったらやめとけ。増幅されてだいたい無茶苦茶になる。

大勢寄ったらアホが来るはしゃーない。壇上に上げんくらいでええよ。

まぁ手練のデモ仕切り団体が来て無茶苦茶にするんやけど、そこはがんばれ。

パンピーのワシはデモという弱者のパワーを手放したくないんや。

たのむでホンマ。



追記やで

何が正義かをワイが決めるんちゃうで。

どこにもそんな事は書いとらん。

キモいデモ中毒シャブ抜いてどうぞ。幻覚見えてるで。

目的ジャスティスでも個人攻撃すんな、子供に手をだすな。

話がわからんようなるから主題が有る所に勝手サブタイつけんな。

シンプルやろ。

人によって正義が有る、そんなん当たり前や。そやけど社会生活しとるワイらは共通項持っとるはずやろ。

子供リアル手を出すは殺人に並ぶ禁忌やで。これ共有できん奴はキモすぎるんで無人島行ってどうぞ。

他人に話する時にあっちゃこっちゃ話飛ばす奴は相手しきれんわ。

いいたい事絞ってどうぞ。もちろん道理通してな。

極めてシンプルやろ。

お前ら小理屈こねて自己正当化しすぎや。

ジャスティスなら自己正当化なんていらんのやで。

「森友おかしいやん。ちゃんと調べろや」これには何の自己正当化もいらんやろ。

「colaboの金の使い方おかしいわ。東京都ちゃんと調べろや」何の正当化もいらんわな。

書いてない幻覚見て理屈こねる必要なんて無いんよ。これがジャスティスのええ所や。

ここに原発やら基地やら入れてくると話がややこしい。なんでつながるか小理屈こねにゃいかからな。

子供巻き込んだり、仁藤さんの個人攻撃やってもややこしい。女子供に何やっとんじゃとなる。

これがジャスティスが無い弊害や。

人は寄ったらおかしゅうなる、歴史証明しとる。

そやからキモくならん為にジャスティスがいるんや。

シンプルやろ。

2022-12-06

anond:20221206093729

肉とチーズと油がジャスティス過ぎるので、グラタン相対的に格落ちしているんだと思ってる

2022-12-02

anond:20221202112006

安売り150円前後メガ盛り冷凍カルボナーラを2個解凍して食べるのが俺のジャスティス

300円とは思えないくらお腹いっぱい食べられる

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