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はてなキーワード: モブとは

2019-02-21

anond:20190221160722

コナン変声機って相当に需要があるはずなのに未だに商品化されないね

ストーカー嫌がらせ電話おっさんの声で返すだけでも相当意味があると思う

北斗の拳1話モブ悪党の「何だてめえ」「野郎」「やろう」のどすの利いた声で任意発言ができる変声期が欲しい

女性に売れまくりだと思う

2019-02-16

うざ

モブ嫌いだからミュブロするかも…みたいにわたしこれ嫌いだから配慮してね!みたいにチラチラするんじゃなくてさっさとブロしろ

でも絵描く人は好きなの〜!みたいな見え透いたフォローいらんわどっちが本音かなんて誰でもわかるでしょ

お前に配慮する気になると思う?

下品な絵ばかり描きやがってお前の事だよ◯◯

他の人もモブ攻め描いてる人いんじゃん

案の定リプで大丈夫ですか?とか言われてるし可哀想

モブ攻めよりお前の描くひょっとこみたいな顔のキャラの方がよっぽど嫌いだわ

かっこいいキャラをそこまでキモく描けるの脳の異常でもあるんじゃない?

2019-02-15

anond:20190215114347

もともとポリコレ的に微妙描写を苦手って表明する人が増えてきてる

昔みたいにBLが禁断の愛って言うのもいや禁断て何だよって風潮になってきてる

私の好物のモブレの後の本命とのお清めセックスも少なくなってきた

私は昔ながらのそこらの女よりも美しく純粋無垢な絶世の美少年

傲慢スーパーエリートイケメンに見初められて拒否しながらも心惹かれ

最終的には身も心もスーパーエリートに捧げる的なのが好きだから

ぶっちゃけポリコレとか勘弁してほしいとは思っている…

2019-02-12

anond:20190212003438

フラッシュモブサークルに入ったりエキストラ出演の常連になったりしてモブ道を極めてみませんこと?

モブ大人になりたい

30代後半だが交際経験がない。

出会いはあったが、数回会ってそのまま自分から終わる。

交際したいのか思案したところ、休日もその人に会うために外出したい、その人と過ごしたいとおもわない。

もちろん相手からフェードアウトされることもあるが、往々にして自分から終わる。

出会い系にも手を出したし、結婚相談所にも登録してみた。相談所は2年くらい登録して数十万払ったが、数回マッチング検索しただけでほぼ放置

無駄に出費したが、自分結婚願望がないことが確定したのが収穫。数十万捨てないとわからないほど鈍感であった。

登録時に相手に求める条件をきかれるが、条件も何もないので相談員のいうがままに任せた時点で気づけ。

交際可能認定された人間であるという保証がほしいだけなのかもしれない。

現在はなにもせず、静かに過ごしている。

ドラマ漫画で背景に描かれる、社会イベント経験した一般的大人として社会に溶け込みたい。モブ大人になりたい。

2019-02-09

モブサイコ2の5話

まだ5話なのにテーマ出し切った最終回みたいな展開だった。

控えめな女子恋愛漫画を読みたい

ってことに今さら気づいた。もうちょっと若いころは花とゆめ的な? 女子高生とか中学生ラブコメが好きだったんだけど。いまはOLの話みたいなののほうがクる。年とってきたってことなんだろう。

自分は男だけど、そういう話を読んでいると、がんばれ! って気持ちになるし、女の人ってこういうことを考えるんだ〜って想いを馳せることができて、や、現実そうなのかどうかは全然からないんだけど、知らない世界ときめくことができて、豊かになる気がするんだよね、心が。

書いてたらキモい気がしてた。最近『あせとせっけん』を読んで、恋したことのない女性が頑張っておしゃれをはじめる、みたいな話にくお〜! ってなる。『モブ子の恋』もよかった。静かに関係を深めていく感じ。恋の鞘当てとか、ドキドキハハラするようなのじゃなしに、ヒロインにとって恋愛がはじめから前提となっていない世界感のなかで、どうしようもなく恋に落ちていかずにいられない、そんなストーリー

そんな漫画ないですか?

2019-02-08

2018秋アニメ感想

ツルネ

京アニ的にはFreeみたいに腐女子をたくさん釣る予定だったのだろう

決してつまらないアニメではないのだがとにかくキャラ同士の関係性が重かった

同期に単純明快商業BLアニメがいたのも人気が出なかった原因かもしれない

ゴブリンスレイヤー

神官ちゃんかわいいゴブスレさんかっこいい

裸の15歳金髪美少女と一緒に寝ても動じないゴブスレさん大丈夫か?

アニマエール!

チアという題材にもかかわらずあまり動かず誤魔化しまくってたのは残念

花和ちゃん良いキャラからもっと早く加入してほしかった

原作がある作品に言うのもなんだが百合要素は邪魔に感じる場面が多かった

別に告白相手が同性である必要性はないし宇希→こはねもただ過保護という設定で問題ない

やがて君になる

侑、燈子、沙弥香の3人の関係性は最高だったが槙くんと堂島くんはどう見ればいいのかよく分からなかった

特に引っ掛かったのは槙くんが傍観者でありたいと語るシーン

取って付けたような設定でわざわざこの設定にしてこのシーンを作る意味理解できなかった

堂島くんももっとモブ寄りの描写の方が良かった

うちのメイドがウザすぎる!

最後シリアス以外は本当に最高のアニメだった

なんでアニマエールよりこっちが動くんだという感じだがある意味正解なのかもしれない

OPEDキャラ歌唱なのも最高

崇高なる愛でくらいまっくす!!!

メルクストーリア

前原作をプレイしていたが原作雰囲気を完全に再現していて最高だった

感謝言葉しか出ない作品

アニオリ部分も完璧

強いて言えば個人的な好みでしかないが雪の国1stを入れてほしかった

DOUBLE DECKER!

タイバニスタッフ再集結(笑)

1話を楽しく見れたなら最終回まで面白いはず

BL臭さもないので男2人というだけで切ってる人は暇なら見て大丈夫

万策尽きたわけでもないのに総集編挟むのはやめてほしい

MX9月放送開始だったから話数増やしたいのかと思ったら総集編って何なんだ

ゾンビランドサガ

面白過ぎて面白かった以外の感想が出ない

まさお回はゾンサガだからこそ許される要素だらけだったがここまで完璧構成は初めて見たと思う

あと宮野真守以外の声優では成立しないアニメも初めて見た

SSSS.GRIDMAN

主人公女装するアニメは名作

裕太と六花が1話でなぜ会っていたのかはしっかり明かすべきだったのでは

登場キャラ全体の男女比が男に結構偏ってるが六花とアカネのおかげでほとんど気にならなかったのは上手いと思った

ボイスドラマシステムは他のアニメ採用してほしい

その他

LOVESTAGEは楽しく見れたがだかいちは2話で脱落

ペルソナ5年末特番で完結かと思ったら3月にまた特番ってどういうことなんだ

2019-02-07

レンタルさん2019年2月モノローグ2

スレ

https://anond.hatelabo.jp/20190207202231

悲報】BAKUMATSU(2018秋アニメ)、私の地元だけでなく全国のレンタル屋に対しTBSは入荷強行

アニメ業界は昨夏クールの夢100や千銃士の人口五万以下の市町村レンタル屋へのゴリ押し断念したと思ったらコレかよ…

2ちゃん時代からの腐夢ヘイト派の気持ちをようやく再認識出来る。

アニメ業界映像ソフトメーカー

みんなは秋クールのいい男といえば

転スラ関連・とある関連・SAO関連・ゴブリンスレイヤー

刃牙後半・BANANA FISH後半と充実してたのに何考えてるんだよ!?

今のアニメ業界様ならめいこいやディメンションスクールゴリ押しするんだろうな?

腐夢関連はモブサイコIIとBプロ二期だけでは役不足だと感じてるのか?

アニメ業界レンタルチェーン向けチョイスの方針

シリアス尊ほのぼの卑

暗尊明卑

腐夢尊百合

ふぬけ尊良作卑

この悪循環が昨年末吸血鬼さんとすのはら荘入荷で少しは改善されたと思ってたよ、俺は。

しか業界様はCONCEPTIONかい不明カテゴリーに属するのも全国にゴリ押し決定、

同時に色づく世界明日からという良作が全国に入ったことも確認

正負紙一重出来事でした

甘い懲罰

お前はまだグンマを知らない

魔法少女 俺

CONCEPTION

以上のタイトル不明系にカテゴライズ

でいいよね?(´・ω・`)

話を腐夢問題に戻す

TBSさんは18年レンタル解禁または18年放送組について

腐夢系やら男比率多い日常ものばかり熱を入れて全国に入れて

その一方でレヴュスタとかは一部の店にしか入れなかったんだよな

今年の五等分やまちカドもそれぞれ、メインキャラ比率女>男へな作品への差別的思想や腐夢尊百合卑の名目に一部の店にしか入れないつもりなんだろ?どうせ。

戦刻ナイトブラッドドリフェス二期の全国レンタルゴリ押しを諦めた良心的な判断を無にした

ダイナミックコードゴリ押し問題

血界銀魂おそ松Mマスで腐夢成分は十分だったのにそれを無視した業界さんは何をしてるのだろうか

ひどいのは他にも。ウザメイドアニマエールですらわずかな店にしか入ってこなかったことも確認されました…(*_*)

作品トピック

18年におけるBがイニシャル作品代表

『B』(Netflix系列)なのです。

そして進撃の巨人、天狼、FateHF、ガンダムNTネバーランド技術の粋を駆使したスペクタクル系、

そしてスロスタ、吸血鬼さん、ゆるキャン△、わたてん等百合日常系にお金を払うことが業界にとって正しい選択なのである(`・ω・´)

音楽少女群像少女系のなり損ないです本当にありがとうございましたm(_ _)m

あかねさす少女…8分違いのパラレルワールドという都市伝説モチーフなどいい味してたが昨秋は

同じ群像少女カテゴリにてゾンビランドサガが台頭してため分が悪かった…

※今期の盾の勇者ストーリー上でこれまでの異世界関連よりもシビアな展開が続いてていい感じだけど

私は本作について箝口令扱いとしてる

レンタルさん2019年2月モノローグ1

今までの俺の戦いは何だったんだよ!?

数ヶ月前の俺以上の腐夢ヘイト感情を抱くものを目撃してしまったため

動揺状態だ…

昨年ダイナミックコードが2017年5ch年間ワースト賞すら栄誉ある勲章とする様な厄介者となってしま

全国のツタヤに入荷

これが俺の18年の腐夢コンテンツへの憎しみにブーストをかけたのだ。

18春放送組は腐夢枠はコナンゼロペルソナアカ三期だけで十分だったのに

ニルアドよついろバトラーズされ竜とかが一気に入荷されてきた。

これが「腐夢コンテンツは悪い文明」みたいな感情を一気に暴走させる原因になった

動揺してる俺でも潜在的には腐夢コンテンツへの反感は動いている

抱かれたい男の全国のレンタルビデオ店への入荷に極めて否定的感情があることをすでに見抜かれているか今も自分で気づかないうちに

今期の腐夢関連(Bプロモブ以外)の全国レンタル屋入荷に対して恐怖の感情を持っているからだ

それだけ18春放送の腐夢コンテンツ入荷の件が心に深い傷を負わせたということなのだから

ゼロ年代の俺は腐へのヘイト疑問視してた

だがその反腐感情未来への警告だった

その腐ヘイトを受け入れなかった先があの18春、17秋のダイナミックコード、同年春の喧嘩番長乙女だったとしたら俺はもっと先見性に気づくべきだった

俺は98年にもサブカルチャー業界や界隈にとってよろしくない選択をしてしまったのだ

ドラクエ7キャラデザ発表時に疑問を抱いてしまたこ

ドラゴンボールZ全盛期からかけ離れてることへの批判学校の連中からもあった

続く

2000年

ドラクエ7リアタイ時、

「いい男…」だと感じてたキーファの途中離脱

その件への不満から8への要望男性パーティーキャラ構成についてのことを書いたがその要望は俺にとって黒歴史ものだった!!

昨年ドラクエ8の実況動画を見てライブチャットヤンガストロデおちょくる様な書き込みがあり怒りを覚えた

PS四半世紀の歴史上でトップ10に入る真の漢のうちの一人を愚弄するとかなんということだ

業界レンタル屋への腐夢コンテンツ入荷奨励へのカウンターとして

昨夏からザブングルを尊ぶようになった

スパロボへの再登場と日本でのBD発売を望むぐらいに…

なろう系についても16年に警告してた者がいた

当時問題提起を怠ったことがスマホ百錬かいう最強無双もの映像化されるということに繋がってしまったのだから

感情のまま動いて理想の世界標榜してら人は満足するのだろうか…

答えはNoだ

BS1117春夏の改編期まで空き枠に「この男子…」シリーズばっかり放送して

BS11放送ショート放送しなかった事が俺の腐夢コンテンツへの反感の始まりだった

だがGジェネ新作発表での一部の宇宙世紀信者は行きすぎた発言をした

イナイレ台頭期に宇宙世紀信者どもは一体何をしてくれた?

アニメージュグランプリイナイレに喰われるのを傍観して

ガンダムUC組織票投じることをしなかったのだ!

当時の腐夢に対して威光を示すチャンスだったのに

今では俺はメージュのグラやランキングなど放棄したわ

もしきららファンタジア

ダイナミックコードやバトラーズ、ニルアド等腐夢コンテンツのメインキャラを敵ボスとして登場させたら

俺は空しく感じるね。

宇宙世紀キャラで種やWキャラ叩きのめしたいみたいな奴と同じ穴のムジナになることを拒否するね

そんなコラボイベント行われたら俺はイベント不参加だわ、

こんな歪んだことして満足感得ても悲しみが増えるだけだからだよ。

だけど鉄血40話以降の展開がトラウマになったケースが多数確認されていることも否定出来ない

スパロボDDマジンガーZERO追加参戦を要望する意見

そのマジンガーZEROでJTCトラストアリアンロッド艦隊に闘いを挑みたいという意見が何処かにあったとか(´・ω・`)

森羅万象

モブサイコってアニメ森羅万象丸という超能力者キャラがいるんだけど、第一印象うさんくさいザコキャラだったのに、意外と常識があっていいやつなのな。

霊を巨大数珠で拘束する技がかっこいい。

2019-02-06

anond:20190206022904

こんな汚らわしい馬鹿が会話したり握手したりなんてとてもじゃないけど…って思う

群衆の中のモブ応援団として声援を送りたい

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

 ~独占…対象サービスしか配信してない

 ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

 ~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

かぐや様は告らせたい

 恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesラブコメ面白いラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。

 テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考フルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。

 BGMアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。

 そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫陰毛役)、「プラネットウィズ」の小山力也おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。

 「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語登場人物元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的畠山監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠ことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやす性格ちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。

 作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成藤原キャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。

 話題OP水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」からアニソンの人」になりつつある。

 

ブギーポップは笑わない

 「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作現代舞台にしたSF(少し不思議サスペンス会話劇。

 クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公感情日常生活の行動を切り取る形で淡々表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品

 あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気シンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画劇伴で使う手法地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。

 その会話も、ブギーポップという非日常存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップ実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。

 会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベル刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流存在しているわけで、非常に感慨深い。

 それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。

 EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。

 

荒野のコトブキ飛行隊

 水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲーム配信予定。

 水島努監督作品ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通

 アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的3DCG。対してモブ作画キャラなので、3DCGキャラ作画キャラが同じ絵の中にいる不思議アニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うときマジでかい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画モブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。

 相変わらずミリタリー関係演出ヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電零戦。その後敵機とドッグファイト突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所ちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。

 で、音がブッチギリヤバイ空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量スピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。

 音楽ガルパンに引き続き浜口史郎戦闘シーンの音楽めっちゃかっこいい。ミリタリーストリングスの相性って抜群だよね。

 ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画コメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画品質妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新公式webラジオレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。

 

盾の勇者の成り上がり

 「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説1話は1時間スペシャル

 最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUI結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話

 王前で主人公慟哭するシーンは、異世界生モノの持つ「現実世界において「自分社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬ南北戦争を描いた小説で、差別不条理と戦う女性お話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。

 面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。

2019-01-28

anond:20190128112638

町でざわざわしてるモブ集団ひとつ描くのにも人種比率設定しないといけなさそう

ポリコレ”を十分に意識してしまったエンターテイメント

やばそう

アクション物でモブ一般市民が巻き込まれて死んだら、そのモブ市民の背景を描き出して冗長になりそう

ブギーポップ視聴者が笑えない糞ラノベアニメ

さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキが食いつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。

無意味時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。

キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑

ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか!





 そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンクリックした。

 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて女性ボーカルが歌うハスキーな声が流れているが、別に増田〟の趣味ではない。無音よりは多少の「雑音」があった方が集中しやすいという程度の理由で、適当にまとめて違法ダウンロードしたファイルランダム再生しているだけだ。

 曲が終わったのを合図に目を開き、さきほど投稿した「記事」のページをリロードした。夜の10時過ぎというお誂え向きの時間だけあり、セルクマなどという姑息な真似をせずともブックマークが既に30ほど集まり始めている。トラックバックも、上から目線傲慢評価への反発が7割、同意が2割、元記事ほとんど無関係独りよがりのつまらないネタが少々という予想通りの傾向で、活発に反応してくれている。

 当然だ。〝増田〟の書く記事が狙いを外すことは有り得ない。

 たった今書き込んだ記事で扱ったアニメにも、その原作ライトノベルにも、〝増田〟は特に興味がなかった。ただ、SNSなどでの他人発言を眺めていて、こういうことを書けば「バズる」だろうなというイメージが、なんとなく頭に浮かんだのだ。あとは、このアニメを叩きたい人間の「設定」に自分を重ねるだけで、溢れるように文章が湧き出してくるのだった。

「……」

 自分がそれを書いたという証が何一つない文章が、回線の向こうで人々の注目を集めるさまを、〝増田〟は静かに見つめた。

増田〟は昔から、「自分」というものを持たない人間だった。

 自己主張が少なく控えめな性格、という程度の話ではない。何が好きで何が嫌いなのか、何が得意で何が苦手なのか、人に聞かれるたびに例外なく言葉に詰まった。単にそれを表現するのが下手というだけではなく、自分がどんな人間なのか〝増田自身どうしてもよく分からないのだった。

 そのため、自己紹介はいつもひどく苦労させられた。胸の内を語ることのない秘密主義人間と見なされ、親しい友人を作ることも難しく、いつも孤独に過ごすこととなったが、それが嫌なのかどうかすら〝増田〟には判断ができなかった。

 その感覚は、対面での音声によるコミュニケーションだけではなく、ネットでの文字を介したやり取りでも特に変わりがなかった。たとえ単なる記号の羅列に過ぎないとしても、自分を表すIDが表示された状態で、何か意味のあることを言おうという気にはどうしてもなれなかった。

 そんな〝増田〟がある時、一つの匿名ブログサービス出会った。

名前を隠して楽しく日記。』

 良識のある人間ならば眉をひそめるであろう、その醜悪な売り文句に、増田はなぜか強く引きつけられた。

 そこに書き込まれる、誰とも知れぬ人間の手による、真偽のさだかならぬ無責任言葉たち。数日の間、寝食を忘れてむさぼるように大量の匿名日記を読みふけった後、それらのやり方を真似ることで、〝増田〟は生まれて初めて自発的文章を書き出したのだった。

 特に書きたい内容があったわけではない。ただ、睡眠不足と空腹でからっぽになった頭を満たす、得体の知れない衝動に従いキーボードを叩いた。

 出来上がったその文章は、保育園の子供の入園申し込みをしていたが落選してしまった母親、という「設定」で、政治批判もまじえつつ全体としてはどうにもならない怒りを乱暴な口調で八つ当たり気味にぶつける、といった感じの記事になった。

 実際には、保育園への申し込みどころか、当時から現在に至るまで〝増田〟は結婚すらしてはいないのだが。

 これを軽い気持ち匿名ブログ投稿したところ、予想外の爆発的な大反響を呼んだ。ブクマは2000以上付き、「記事への反応」は100を超え、ニュースサイトどころか国会で取り上げられる事態にさえ発展した。

 遂には記事タイトルがその年の流行語大賞トップテンにまで入ってしまたこの一連の動きに、もちろん驚きはあった。だがそれ以上に、自分の指を通して生まれ落ちた自分のものではない言葉、という捩れた存在自体に、〝増田〟は震えるような感動を覚えたのだった。

 ここでなら、自由に「言葉」を操ることができる。

 その確信を得てからは、坂を転がり落ちるように、この匿名ブログへとのめり込んでいった。

 様々な立場人間になったつもりで書いた記事投稿し続けるうちに、〝増田〟は奇妙な現象に気がつく。ひとたび題材を決めて書き始めてしまえば、それまで全く知識も関心も無かったどんな分野についても、どういうわけか淀みなく言葉が湧き出すのだ。

 ある時は、フリーランス13年目のWebデザイナーだったり。

 ある時は、新人賞を受賞してデビューしたもの限界を悟って引退を決意した兼業作家だったり。

 ある時は、セクシーキャバクラの元女性接客係だったり。

増田〟は、記事を書くたびにありとあらゆる種類の人間に「なった」。そしてそれらの「設定」の元に、このwebサービスの読者たちに、感動や、怒りや、笑いを提供してきた。〝増田〟にとって、読者から引き出す感情の種類はなんでもかまわない。自分の書いた言葉が、多くの人間に読まれることだけが重要なのだ

 実際、〝増田〟の書いた記事には、著名人ブロガーですら不可能なほどの高確率100を超えるブクマが次々と付いた。SNSでも拡散され、ネット上の話題を取り上げる(といえば聞こえは良いが他人の褌で相撲を取るしか能がない)ニュースサイト元ネタにもなり、つまり――「バズって」いた。

 本格的に活動を始めてから、〝増田〟は毎日多数の記事投稿し続けている。〝増田〟以外の利用者は誰一人気づいていないが、今ではこの匿名ブログサービスにおける人気記事の、実に九割以上が〝増田〟一人の手によるものなのだった。もはやここは〝増田のしろしめす王国なのである

 そして、〝増田〟の支配電脳空間にとどまらずより大きく広がろうとしている。〝増田〟の記事が読者から引き出す強感情。これを利用し、流されやすい一部の読者の行動を誘導することで、〝増田〟は既に現実でも大小さまざまな事件を引き起こす「実験」を成功させていた。だが、それぞれの事件自体に関連性は全くなく、膨大な投稿量を多数のID分散しているため、運営会社ですら事件の背後にいる〝増田〟の存在には手が届いていなかった。

 この影響力の、深く静かな拡大。これが順調に進めば、いずれはサービス運営会社の中枢に食い込むことすら時間問題だった。

 匿名ブログ支配過程で〝増田〟の掴んだ情報によれば、この運営会社はただのIT企業ではない。その実態は、途方もなく巨大なシステム下部組織なのだ。そこを足がかりに、「世界」にまで手が届くほどの――

「……っ……っ」

 果てのない野望の行く先に思いを馳せ、〝増田〟は声もなく笑った。

 そこに、

――♪

「……?」

 ランダム再生にしていたメディアプレイヤーから、奇妙な曲が流れ始めた。

 口笛である

 音楽に興味のない〝増田〟でさえ聴き覚えがあるほど有名なクラシック曲を、どういうわけかわざわざ口笛で演奏しているのだった。それは、アップテンポで明るく力強い原曲を巧みに再現してはいものの、しかしやはり口笛としての限界で、どこか寂寥感のある調べとなっていた。

「……」

 これのタイトルはなんだっただろうかと〝増田〟にしては珍しく気にかかり、プレイヤーの最小化を解除して現在再生中の曲名を表示した。そこにはこうあった。

 John Cage『4'33"』

「!!」

 違う。この口笛は、ヘッドホンから流れている音ではない。

 その事実に気づいた〝増田〟はヘッドホンを頭からむしり取り、音の出どころを探った。

「――♪」

 耳を澄ますまでもなかった。口笛は、明らかに増田〟の背後から聴こえてきている。それも、ごく至近距離で。

「……!」

 背筋を貫く寒気を振り払うように、〝増田〟は回転式のデスクチェアごと素早く振り返った。

 片付いているというより極端に物の少ない部屋の中央。そこに、それは立っていた。

 金属製の丸い飾りがいくつか付いた、筒のような黒い帽子。全身を覆う黒いマント。男とも女ともつかない白い顔に浮かぶ唇までが、黒いルージュで塗られている。

 まったく見覚えのない顔であり、衣装だった。

 普通に考えれば、異常な格好をした不法侵入者ということになる。今すぐに警察通報するべきだ。だが〝増田〟は、そんな常識的思考をこの黒帽子適用することが、なぜかできなかった。

 部屋のドアには鍵を掛けておいたはずだが、こじ開けられた様子もなくきれいに閉じている。いくらヘッドホンから音楽が流れていたとはいえ人間がドアを開け閉めして部屋に侵入した物音に全く気づかないということがあるだろうか?

 カーテンを閉め切り照明の消えた部屋の中、ディスプレイの微かな灯りに照らし出された黒帽子の姿は、床から突然黒い柱が生えてきたようにも見えた。

匿名アノニマス)、か――」

増田〟の当惑をよそに、黒帽子は口笛を止めて言葉を発した。黒い唇からこぼれる声は澄んだボーイソプラノで、やはり性別特定することはできなかった。

「人には、自分にとって切実な何かを伝えるために、敢えて何者でもない立場をいっとき必要とすることもある。だが、『匿名』こそが本質であり立ち返るべき『自分』を持たない存在――それは『自分』という限界に縛られないが故に、無目的にただ領土だけを広げ続け、遠から世界を埋め尽くすことだろう。その新世界では、根拠となる体験を欠いた空虚感情けがやり取りされ、真の意味での交流永遠に失われる……間違いなく、世界の敵だな」

 人と世界について語りながらその声はどこまでも他人事のようだったが、最後の断定には一点の迷いも無かった。

 世界の敵、という言葉が指す意味の本当のところは分からない。だがこいつは、〝増田〟こそが「それ」だと言っているのだった。

 なぜ初対面の異常者にそんな決めつけをされるのか。そもそもこいつは一体何者なのか。

 そんな疑問を込めて、〝増田〟は目の前の怪人物を睨み付けた。黒帽子にはそれだけで意図が伝わったらしい。

「人に名前を訊ねる時は、まず自分から名乗ったらどうだい?」

増田〟の耳にその言葉は、それができるものなら、という挑発を含んで聞こえた。

 できないわけがない。変質者に名前を教えるのは危険だが、自宅に押し込まれている時点で大差ないだろう。

増田〟は椅子から立ち上がって息を吸い込み、自分名前を告げようとした。

 しかし、

「…………!」

 声が出なかった。いくら喉に力を込めても、最初の一音すら形にならずに、ただかすれた吐息漏れるばかりだ。

「それこそが、君が世界の敵である証なんだよ」

 そう言った黒帽子が肩ほどの高さに上げた右手を、ついっと振った。その指先から細い光の線が伸びてきて、空気を切るような鋭い音がしたかと思うと、〝増田〟の首の周りに熱い感触が走った。

「?」

 次の瞬間には、〝増田〟の視界はゆっくりと下降――いや、落下し始めていた。

 途中で回転した視界の中で〝増田〟が目にしたのは、頭部を失ったまま直立する、肥満した成人男性身体だった。

「……っ!?

 直前までまとっていた「自称アマチュアアニメ批評家」の「設定」が霧散したことで、〝増田〟は意識を取り戻した。思わず首の周りに手をやるが、傷一つ付いてはいない。

「なるほど。君の能力にはそういう働きもあるわけだ」

 感心したように言って、黒帽子は宙空をかき混ぜるように右手の指を動かした。そこにまとわりつくように、光の線が見え隠れする。目を凝らして見れば、それは極細のワイヤーだった。

増田〟の首に巻き付けたあれを素早く引くことで、瞬時に切断を行なったのだと、遅れて事態を把握する。

「……」

 いま首を斬られたのは、あくまで〝増田〟の「設定」に過ぎない。だが、味わった「死」の感覚は本物だった。それを実行した黒帽子は、今も平然とした顔をしている。

 目の前の怪人が何者であろうと、もはやこれだけは間違いがない。こいつは〝増田〟を殺しに来たのだ。無慈悲に、容赦なく

「……!」

 黒帽子と向き合ったまま〝増田〟は、後ろ手に恐るべき速度でキーボードを叩いた。わずか数秒で4000字超の記事を書き上げると、そのまま確認もせず匿名ブログ投稿する。

『現役警察官ですが、容疑者を射殺したことがあります

 記事はすぐさま炎上気味に100オーバーブクマが付き、新たな「設定」が〝増田〟の全身を覆った。そこに立っている姿は既に、制服を着た男性警察官そのものだった。

 実のところ〝増田〟にとっても、匿名ブログのこのような使い方は初めてのことだった。だがその事実意識することすらなく、〝増田〟はこの応用をごく自然に行っていた。まるでこれが本来用法だったかのように。

 警察官の〝増田〟は、いかにも手慣れた動きで腰のホルスターから素早く拳銃を引き抜いて安全装置を外すと、黒帽子の頭に狙いをつける。この距離なら外すことはないだろうし、さすがに銃弾を正面から受けても平気ということはあるまい。

 しか弾丸が発射されるより早く、引き金にかけた〝増田〟の指をめがけて光が走った。

「そんな危ないものは下ろした方がいい」

 切断された指がぽろぽろと床に転がり、〝増田〟は拳銃を取り落とした。重い金属が床に叩きつけられる、ごとん、という音が響く。

「!」

 失った指の痛みにのたうち回る間もなく、再び飛び来たワイヤーが〝増田〟の首に絡みついた。鋼糸はそのまま、いともたやすく肉に食い込み――

「……!」

 一瞬のブラックアウトの後、警察官の「設定」もあえなく消え去ったことを〝増田〟は悟る。

増田〟は、次の「設定」を求めて、慌ててキーボードを叩き始めた。殺されないためにはそうするしかない。

 黒帽子がワイヤーを一振りするたびに、現在の〝増田〟の「設定」が消滅する。〝増田〟は超スピード匿名ダイアリー記事書き込み、新たな「設定」を得る。その繰り返しが続いた。

 格闘家ヤクザ猟師力士刃渡り50センチ牛刀で前足を切り落として熊を倒した撮り鉄、1200万ドル機械義手を身につけ「捕らわれざる邪悪」の二つ名を持つ元アメリカ特殊部隊員……

 考えうる限りの、個人戦能力の高い人間立場で書かれた記事投稿し、その「設定」を使って制圧を試みる。だが、いずれの力をもってしても、〝増田〟は黒帽子の体に触れることさえできなかった。

「……」

 異常なまでの適性ゆえに普段意識せずに済んでいたが、この匿名ブログサービス本来、少しでも油断すると「あれ?増田さん、この話前にもしませんでしたっけ?」と指摘を受ける、投稿者に厳しい場だ。いかに〝増田〟の記事とはいえ、短時間に似たようなネタを続けて投稿したのでは、ブクマPVを稼ぐことなどできない。「設定」を定着させるためには、読者からのそういった「承認」を得なくてはならないのだ。

 少なくとも同じ職業ネタにすることは避ける必要があった。とすれば、「設定」を潰されるたびに書ける記事選択肢は少しずつ限られていく。

増田〟は、徐々に追い詰められつつあった。

 その焦りが引き金となったのか。

「!!」

――字数制限

anond:20190128020421

2019-01-25

anond:20190124205346

3Dアニメも含むぜひ皆に観て欲しい私が大好きなアニメ作品10選 同じ20代女でも全然違うもんですね

配信情報についても雑に書いていきます網羅的ではないし現時点でのお話です。

カードキャプターさくら

私は作画というかキャラデザの面でクロウカード編とさくらカード編及びその映画2作(1998-2000年制作されたもの)が好きです。

2018年になってから制作された完全新作続編クリアカード編は、キャラデザ以外は前作と同じ人が担当しています

ひょんなことから関西弁ぬいぐるみ魔法カードたちの回収をさせられることになった超いい子、木之本さくらお話です。

この世で一番好きな人に恋をする(多分)という世界観であり、同性が恋愛対象だろうが異性が恋愛対象だろうが作中の人物は全く気にすることがありません。良さポイント

作中に悪人が一人も出てこない優しい世界なのもよいです。

特記事項として、漫画原作者CLAMPシナリオ担当者がそのままアニメ脚本も書いています(序盤は専門脚本家と共同でやっていたが以降は一人で脚本担当)。原作アニメで細かな設定の違いはありますが、本筋に大きくかかわる改変はなく、安心です。

人間の情、料理の楽しさ、木之本さくら人生変えられてしまう人々、毎回服が変わるバンクなどアニメーションのすばらしさ、どれをとっても「愛」です。

カードキャプターさくらさくらカード編の最終話の続きが2000年公開の「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」です。

TVシリーズ最終話だけ見てこちらを観てない方、封印されたカードこそがシリーズ最終話ですので、観てください。最高なのは私が保証します。苺鈴もいるよ!!

dアニメストアdアニメストア for Prime Video、U-NEXTで観れます

宝石の国

身体宝石でできている性別寿命も無いヒト型生命体たちは、メンバーの交代はありつつ20人くらいで数千年?ずーーーーっとずーーーーっとひたすらふわふわ楽しく互いを愛して生きていた。

からは彼らを攫いに来る物言わぬ得体の知れない生命体が断続的にやってきて、そいつらに捕まった宝石生命体はひとりとして帰ってきたことはない。

まれから300年くらい無職だったやたら身体脆弱で頭もお天気なフォスフォフィライトは、やっと定職を任されることになったが、この職、明らかにつまんなそうで…

空気感奇跡的に美しい。音楽映像キャラデザ、配色、構図、そして声優の上手さ、すべてが噛み合ってとてつもない「美」に圧倒されます

から物語はなかなかの生き地獄。私の推し主人公です!我慢できなくて原作読みました。楽しーい!

HuluU-NEXT配信中の模様。

カーズ1、カーズクロスロード(カーズ3)

ピクサーの名作。正しく「全年齢向け」であり、子供楽しい大人も泣ける。これはライトニング・マックイーンという一人のレーサーの人生の話です。

1を観てない人は運がいいです、この名作を一から楽しめるなんて羨ましいです。人生を見てくれ。

カーズクロスロード邦題ではよくわからないがカーズ3で、カーズ三部作の最終編です。

カーズ1か1と2だけ見て3を観てない人多いのでは。もちろん2もいいんですけどね。

特にカーズ1が好きだった人はぜっっっっっっったいに3を観てください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

1がマックイーンが他人人生に気付く話だったとすれば、3はマックイーンがレーサーとしての現役生活の終盤に差し掛かり、ベテランとして苦悩するなかで、「あの人はあの時どう思っていたんだろう」「自分はあの時何を感じていたのだろう」と周りと己の人生を振り返りながら、自分の行き先を決めるお話です。自分の使い道は、自分で決めるんです。その苦さ、辛さ、楽しさ、怖さ。人生なんですよ。人生です。よろしくお願いします。

Youtubeアマゾンプライムビデオ字幕吹替ともにレンタル1作300-500円。

U-NEXT配信中。

ヒックとドラゴン1

ドリームワークスの名作。ドリームワークス中の人によると、「ディズニー子供と、大人の中にある子供心に向けて映画を作るが、ドリームワークス大人と、子供の中にある大人心に向けて映画を作る」だそうです。

絶海の孤島で暮らすバイキング達。彼らの日常とはすなわち、村を襲うドラゴンとの戦いである。

ある者は手を、ある者は脚を失いながらも勇敢にドラゴンどもと闘うバイキングたち。

その伝説的な豪傑族長の息子に生まれながら身体が育たずひょろガリで、いつまでたっても半人前以下のお荷物扱いされていたヒックはある日、一匹の傷ついたドラゴンと「出会う」。

最初から最後まで全くダレずに豪速で駆け抜ける、友情、努力、勝利のちょっぴりビターなド王道ストーリー。中盤の飛翔シーンは何度観ても鳥肌ものです。あと猫好きは絶対にめちゃくちゃ萌えるから是非。名作です。

Netflixにあります。後日譚も配信中。

Youtubeアマゾンプライムビデオ字幕吹替ともにレンタル1作400円。

カンフーパンダ2

同じくドリームワークス

カンフーが世の秩序を守っている古代アニマル中国パンダポーは世を守るカンフー軍団の一員である

この世界、ヒトはいなくて動物けがいるズートピア的な人種(動物種?)構成なんですが、なぜかパンダポー1匹しかいません。しかポーのお父さんは鳥。そんな中、ポーはある悪夢を観ます。なんだろう。なんだろうね?というお話です。

1を観てから観るとより面白いですが(あとシーフーが可愛いことが分かる)、2をお勧めするのは映像美が常軌を逸しているからです。全カット構図と配色がキマり過ぎている。全部壁紙にしたい。おかしい。クジャク元年おめでとうございますから溶鉱炉準備のシーンは音楽映像の噛み合いが異常で毎回鳥肌立ちます

アジア人として中国建物服装なんかに全然違和感を感じないな凄いなと思っていたんですが、スタッフは実際に中国に何年も暮らしから製作したんだそうです。どおりで。

あと声優面白くて、同僚のトラの声がアンジェリーナ・ジョリー、同僚のサルの声がジャッキー・チェンです。

2の悪役のエロ孔雀の声はゲイリー・オールドマンウィンストンチャーチルとかハリポタシリウスブラックの人です。エロいよー

なおエロ悪役孔雀日本語吹き替え声優藤原啓治さんです。こっちも最高なので吹替版・字幕版お好きなほうをどうぞ。

Netflixにあります。後日譚も配信中。

U-NEXT配信中。

youtubeレンタル1作400円。

モブサイコ100

最高に面白い漫画を最高のアニメ化をした最高のアニメ現在Ⅱ期が絶賛放送中です。

とある地方都市で暮らす、顔も運動神経いまいち以下な中学2年生影山茂夫、通称モブ」。

異常な超能力を持ちながらも、超能力を「必要ないもの」と考え、「モブ」のまま頑張ろうとする彼だが、社会の底へと彼を引きずりこもうとする人々は後を絶たず…というお話です。

社会の底で商売をしている怪しい三十路、霊幻新隆をモブ師匠と呼んでいるのですが、この三十路男が本当にいい。どうしようもないまともな大人なんですよね。

原作漫画家はワンパンマンの人です。ワンパンマンは一発ネタ超人気になって長編作品になったものですが、こちらは最初からひとつ長編作品として話を練ったものです。面白くないわけがないんだな。

ONEさんの独特な絵の良さを崩すことなく、分かりやすいところだと人物の影のフチをぼかすなど画作りにハチャメチャこだわり、当然お話も超面白い声優もがっちり最高です。

社会の底で生きる人々と、中学カーストの底で生きる等身大思春期少年人生お話です。私の説明が上手くないんですけど本当に本当に面白いです。

配信情報公式サイトからどうぞ。 http://mobpsycho100.com/

1期はとりあえずNetflixで観れることは確認

コードギアスシリーズ(TV版)

これをまだ観たことない人は幸運です、ネタバレを全力で回避しながら最後まで駆け抜けてください。私は3日で全部観た。

愛する人たちの為、なりふり構わず持てる力と策略を駆使して世界を変えようとする男、ルルーシュは、果たして渇望した未来にたどり着くことができるのか。

これを観た人類ルルーシュという男を愛さずにはいられません。

あと普段全くロボ萌えできない私ですが紅蓮弐式は血が煮えたぎってしまいましたね。

U-NEXTHuluNetflixで観れます

涼宮ハルヒの消失

かの有名な涼宮ハルヒシリーズ最高傑作とうたわれる「涼宮ハルヒの消失」を劇場版アニメ化したもの

TV涼宮ハルヒシリーズを観るか、原作涼宮ハルヒの憂鬱、溜息、退屈の三作を読んでから観てください。大丈夫です面白いのですぐ全部観れます笹の葉ラプソディ必須

ある朝キョンが目覚めると、涼宮ハルヒが消えていた。部室には長門しかいない。しか感情を持たないヒューマノイドインターフェースであったはずの長門有希は普通の引っ込み思案な女子高生になっており、キョン文学部勧誘する。とっても照れ屋(!)な彼女をとっかかりにして状況を把握しようと七転八倒するキョンであったが…

ストーリーが本当に面白い長門可愛いキョンは頑張るしビターだし優しいし…本当に好きです。

関係ないけど私の最推し佐々木なんですよ!!!!!!!!!3期を見るまでは死なないぞ、谷川流だって生きているんだ。なんとかおねがいしますどうにかしてください金なら払うから

TVシリーズ消失ともにU-NEXTNetflixで観れます

昭和元禄落語心中

同名の原作漫画アニメ化したもの最近実写ドラマ化もされましたね。まだ観れてませんが。

ヤクザのパッパラパー、人呼んで「与太郎」は、斜陽落語最後の重鎮、八代目有楽八雲弟子入りする。白髪の爺さんになるまで弟子をとってこなかった八雲は、斜陽落語と「心中する」と言ってはばからない。彼がこうなったわけとは?その彼がなぜ今になって突然、弟子をとったのか?

八雲石田彰、その盟友にして天才落語助六山寺宏一、そして与太郎関智一担当し、ガチガチ落語ガチで演じます。凄まじい。一度でいいから観てください。

特に石田彰さんは10代の八雲(当時は菊之助)から80代?の最晩年八雲までを一人で演じており、人生年輪を見事に重ねていくその演技たるやもう人間国宝です。

お話も当然面白いです。菊さん………

アマゾンプライム会員ならタダで観れますNetflixU-NEXTでも観れます

RWBY

英語圏日本アニメオタクが作った洋3Dアニメ少女が変形武器の大鎌振り回してでっかい銃弾ぶっ放す。最高。

リムという魔物がうようよしている世界で、グリムを狩るハンター養成学校に通う少年少女たち。恋に友情喧嘩に仲直りに戦闘戦闘戦闘!の楽しく実践的な学生生活を送っていますが、元々不穏な世界が急速にヤバくなってきたみたいで…?

よくMMD勘違いされますが全く別のPoserというソフトで作られています

この世界は完全男女平等で、強さも男女で違いはありません。最新シーズンでは普通に子持ちのレズビアン夫婦も出てきました。

フリフリスカートを趣味で着てる人間がけっこういるんですが、スカートの中身は見えない仕様ですかわいい猫耳もいますよ。

シーズン1のころはお金がなさ過ぎてモブが黒塗りだったりしたんですが、親しみやす世界観と3Ⅾアクション製作天才による超かっこいい戦闘シーンなどにより支持を得、シーズンを重ねるごとに目に見えて資金が増えて作画解像度が上がっていきます現在シーズン6(volume6)が新規配信中。

https://www.youtube.com/watch?v=pYW2GmHB5xs

これ見て好きだったら間違いないです観てください。

2017年から日本語吹き替え版を、カットしまくりですが劇場放映とかTV放送とかするようになりました。

今まではyoutube公式動画日本語字幕つきで観れていたんですが、なんかワーナージャパン日本語化権ごと配信権を買い取ったとかで?日本からアクセスが不可になった上に公式サイト動画日本語訳がつかなくなってしまいました。なんでそういうことしちゃうかなあ。ワーナーRWBY公式サイト配信情報も軒並みリンク切れです。本気?

youtubeシーズン1と2の日本語吹き替え版を各500円で観れることが分かりましたが、あとは円盤しか手段がないのか?英語できる人は製作会社Rooster teethの公式サイトで観てください。

番外

サンダーボルトファンタジー 東離剣遊紀

人形劇です。しかたか人形劇と侮ることなかれ、台湾布袋劇という、ギンギラ煌びやかなでっかい人形を使う伝統的かつ現代的で本国では大人気の人形劇虚淵さんが惚れこみ、脚本虚淵玄、製作台湾で作られている中華異世界トルファンジーです。一風変わったバディ物。「はてさて、友だから手を借りるのか、手を借りてしまたから友なのか?」

なにしろ人形なので絶対作画が崩れない。しか人形の動かし方とかカメラワークとか人形のものクオリティとかが超絶技巧すぎて人形であることを秒で忘れます

キャラがそのカッコよさを表す漢詩を持っており、キメ場面ではイケメン風がビュービュー吹きながら漢詩(台湾発音ガチ中国語)が流れるという。

あと音声は日本語だし声優日本人です。本国ではどうなってるのかな。伝統的には一人で全キャラ声あてるんだそうですが。

U-NEXTDアニメストアで観れます

おすすめです。

(私が好きそうな作品に心当たりありましたら教えてください。日本のでも海外のでもなんでもいいです。特に洋2Ⅾアニメ全然知らないのでそれもご存知の方いたらぜひ。)

2019-01-24

anond:20190123120833

モブサイコ全然知らないからわからないけど、斉木楠雄って、全然市井に紛れてなくない?かなり、浮いてない?

2019-01-23

ミリシタでASの出番が少ないという意見は、なんか違うと思う。

TH@TER CHALLENGE

先日、アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)内で投票企画が行われました。

予め用意された役柄を、どのキャラクターに演じてほしいか投票する企画です。

この企画自体は3回目で、グリーミリオンライブ存在していたこから年に一回のペースで開催されています

今回の企画通称TCでは、前2回から投票対象キャラクターが拡大されました。

765ASと呼ばれる、アイドルマスターシリーズ最初からキャラクター13名が、満を持して投票企画に参加できることになったのです。

(最初期なら真美含めても10名ですが、そういう細かいこと言わない)

この企画が初めて開催されたときASの不参加を残念がる人間は多かったのですが、同時に仕方ないかという空気もありました。

グリマスユーザー間では、長くサービスを続けてくる中で、グリーからの追加キャラクターたち(シアター組。最近ではMSとも)の人気はASに勝るとも劣らないまで育ってきていたと思います

が、投票企画ともなれば、普段グリマスを遊んでいない人たちも参加してくるのは予想され、その人たちは昔からキャラクターであるAS応援したくなるでしょう。

グリマスアクティブと、アイマス全体の潜在的人口を考えれば、ASがほぼ全ての役を埋めてしまい、投票企画が成り立たないこともあり得ました。

たらればの話に過ぎませんが、そんなに的外れでもないと思います

シアター組の躍進

時が経ち、ミリシタの健闘によって、シアター組の知名度は以前と比べてグッと上がりました。

今ならASも含めた765プロ52名でいい勝負ができる、と運営も踏んだのだと思います

勝負は白熱しましたし、企画も盛り上がりました。

蓋を開けてみれば、ASは5名、シアター組は10当選と、悪くない結果だったと思います

(当選テーマが偏ったことについては、今回は関係ないので割愛します)

人数比で見るならAS当選率が高いとも言えますが、この企画の特徴として、過去当選経験のあるキャラクターは勝ち上がりにくい空気があります

投票システム自体には、当選経験の有無による有利不利はありません。

単純に、人情的にまだ当選したことのない子を応援したいという人が少なくないようです。

実際、今回の当選者のうち、過去の未当選者は15役中12名でした。

当選者の残り人数を考えると(AS8名、シアター組4名)、今回の結果は悪くないと思います

主題

さて、そうして盛況に終わったように見えるTCですが、勝者と敗者が出る以上、不満の声はやはり出ます

不満の中に、こんな声があって、それに色々思うところがあったのでこのブログを書くに至ったのですが。

「シアター組の子たちは、待ってても出番がある。ASはないから、何としてでも役を取りたかったのに」

意図はわかるんですよ。

ミリシタにおいて、ASプレイアブルキャラクターでありながらも、前作からゲストキャラみたいな立ち位置になってしまうことが、ままあります

具体的にはメインコミュ(月2回更新)でのソロ曲実装がシアター組優先であるため、現在ASソロ曲ミリシタに実装されていないこと。

また、ミリシタのイベントに連動でリリースされている新曲シリーズMTGに、恐らくASは全体曲のUNION!以外参加しないであろうこと。

まりASは(ミリシタ代表曲BNTとUNION!を除いて)ミリシタから新曲がない。少なくとも現時点でこれは事実です。

同じプレイアブルキャラクターなのに、ASはシアター組より出番や新曲を与えられてない。

ミリシタ以外の展開も、今のところ今後の予定が見えない。

から投票企画で勝ち取るしかないんだ!AS背水の陣なんだ!

と、そういうことですね。理解はできていると思います

この発言の中の、役を取りたいってところは別にいいんです。当たり前の感情です。

私が引っかかるのは、『シアター組には待っていても出番がある』『ASには先がない』の部分でした。

ASミリシタで冷遇されている?

先に書いた通り確かに平等ではないです。

では、それ以外の面では?

実装される既存曲にはASが入っている曲も沢山あるし、コミュにもCDドラマパートにも出演しています

SSRは全員2つずつ回ってきていて、CS衣装ライバルキャラクター実装されています

ローディング画面のイラスト四コマ誕生日などの細かい要素も平等更新されます

過去コロンビア曲も折に触れ期間限定無料配信、期間を過ぎても有償で買えます

そもそもミリシタ以外の展開が見えない!絶望!とか言ってるのが贅沢な話かなーって。

グリマス以外の展開が見えない!絶望!と口に出すのも憚られる空気、何年続いたかなあ……。

ステラから1年程度で絶望されても……。

もう、何度公式アンケートに、シアター組もCS展開に合流させてほしいと書いたか忘れましたけどね、私はOFAくらいから毎回期待してましたよ。

いつ50人(今は52人)の765プログリマスの外に解放してくれるのだろうかと。

DLC参加させてくれたOFAには感謝していますが、ゆーてもあれ無言のライバルキャラとしてですからね。

結局、PSステラはシアター組の存在なんてない世界観でしたし。

ASだって簡単に今の位置に来たわけじゃない、それは知ってる

こういうこと書くと、AS自分たちで土台を築き上げてきたんだから、シアター組もそうしろって言う人もいます

私は、箱無印からアイモバ以外のアイマス全部遊んで、ライブこそASだけの頃は行かなかったけど、アニメCDも追っかけてきました。漫画面白いと思ったやつは買いました。

ASは嫌いどころかむしろ大好きだし、その軌跡もほぼ把握していると思います

から言いますね。

ASが6年目になるまで、何作ゲームが出て、何作漫画があって、何作アニメがありましたか

(まあ、ゼノグラシアカウントしなくてもいいけど……)

パイオニアたるASの苦労と、後続作だからこそのシアター組の苦労、そういう違いはあります

デレマスのようなキラータイトルが後輩が先輩か、これも大きな差だと思っています

脱線ちゃうので詳しくは書きませんが、グリー時代ミリオンライブ、あれ流行るわけないでしょう。時代遅れの上に、すぐ先をヒット作のデレマスが突っ走ってるのに。

(ちなみにデレマスもモバスアニメ、全部触っています)

映画は、ASだけ聖域化して、シアター組はゲストかいう便利な枠で、キャラ改変に汚れ役モブ役させられたアレはどちらにとってもマイナス要素のが強かったと思っていますけど、一応ミリオンもアニメ出演したとカウントしてもいいかな。

映画ゲスト出演くらいで並び立てる作品数の差ではないと思いますし。

でも、両方知ってるからこそ思います

ミリシタができるまでの4年間、ミリオンライブがコツコツ積み上げてきた50人の765プロという世界

ASと対等に並び立てるまで、少しずつ頑張ってきたシアター組の存在を、私は見てきました。

その過程で、『待っていても出番があるAS』『先が見えないシアター組』を見てきました。

苦しい時代ちゃんと乗り越えて、ようやく与えられたのがミリシタなんですよ。

そのミリシタで、シアター組が優先されて何が悪いんですか?

不快なっちゃった人ごめんね

ここまで喧嘩腰で書いてしまいましたが、グリマスミリシタをプレイしている普通ASPに対して書いてるつもりはありません。

あくまで、被害者意識丸出しで、ASだけ出番なくて可哀想!つらい!みたいなこと言ってる人を見てモヤモヤしただけですので。

こんなしょうもない長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

2019-01-22

2019年アニメ個人的ランキング 2話時点

1.かぐや様は告らせたい

もう原作読了してしまった・・・

ギャグとしてもラブコメとしても久々の当たり

若干懐かしい、目つき悪い主人公ツンデレ達っていうの

事故がなければ円盤買うと思う

 

2.私に天使が舞い降りた

ブヒアニメかと思ったら割りと面白かった

いやブヒアニメだけど

今期最もループ回数多そう

EDすげー好き

 

3.(タイ

モブサイコ、賭けグルイ、約束のネバーランドケムリクサ、どろろブギポ

※他も楽しく観てます

 

所感

2話で既に大体わかってしまうなぁ、原作物が多いからか

ネバーランドケムリどろろが未だ読めない

終わったらまた書こう

今期は前期みたいなダークホースなさそうかな?(とか油断してると)

 

ブギポ既読組のコメント解説有りきで見てる

 

前の日記

https://anond.hatelabo.jp/20190115161716

____

 

かぐや様がヤンジャンアニメであることは自分も恐れている

頼む、事故らないでくれ・・・

 

かぐや様、何かに似てると思ったんだが狼と香辛料

好きな相手を罠にかけようとするってパターン意外と少ない気がする(まず両思いじゃないと出来ない)

劇場版若おかみは小学生!」の謎「命の恩人のいうことは聞くもんやで

劇場公開も終わったので・・・

「命の恩人のいうことは聞くもんやで」

どうやってウリ坊はおっこの命を救ったのか?

ウリ坊は物理的・ニュートン力学作用を、現実存在する物体に及ぼすことはできない。

鯉のぼりを操ったり雑巾がけをしたりトカゲを石の落下から守ったりできる美陽(白ワンピース)とは違う。

可能性A

もっともらしい説明は「その時不思議なことが起こったから」であろう。生と死の境目に位置したものについては干渉することができるとか何とか。

実際、ノベライズではそんな感じのようだ。

小説版はおっこ一人称であり、ウリ坊がそう説明した、ということだ。

だが、我々は「信用できない語り手」という概念を知っている。

可能性B

・ウリ坊はおっこを救っていない

B-1

・おっこもあの事故で死んでおり、劇中のおっこは幽霊である

 主人公主人公相手が実はとっくに死んでいた、幽霊だった、というのは「(ネタバレ)」「(ネタバレ)」などいくつか先行作品がある。

 マンション引き払い、転校手続きなどを小学生一人で実行できたとは思えないことから、これには一定説明力がある。

 ただし、大女将、春の屋スタッフ宿泊客「だけ」に見える幽霊というのはあり得ても、学校先生同級生全員、秋好旅館モブスタッフあたりにまで全員見える幽霊というのはさすがに無理がある。

B-2

・おっこは偶然助かった。

 スーパーナチュラルな要素なく、偶然助かった。ループものでいえば100000000000000000000回に1回助かった、みたいな。

 あまりスマートではないがいったんこの説を保留しておこう。

B-2-1

・おっこが助かったのは偶然であり、ウリ坊は自分が命の恩人であると騙しておっこに旅館の若女将役を務めさせようとした。

 だが、ウリ坊が嘘をついたと決めつけてよいのだとすると、何でもありではないか? スマートではない。

そもそも「命の恩人のいうことは聞くもんやで」の謎について考えていた。

しかし、問いの立て方が間違っていたのではないか

「(おっこの)命の恩人(であるワイ)のいうことは聞くもんやで」

との解釈が間違っていたとすれば?

「(Xの)命の恩人(であるY)のいうことは聞くもんやで」

C

「(大女将の)命の恩人(であるウリ坊)のいうことは聞くもんやで」

 たしか自分がおっこの命の恩人であるとは言っていない。物理的にも不可能だ。あらためて述べるが、プリンも食べられない幽霊であるウリ坊にトラックにはねられた人体を動かす力があるわけではない。

 だが、幽霊になる前、たしかにウリ坊は若き日の大女将を救っている。  

 とはいものの、大女将の命の恩人だとして、なぜ?という問いが

D

「(おっこの)命の恩人(である祖母)のいうことは聞くもんやで」

 たしか一龍斎春水の声で「織子ヨ春の屋の女将になっておくれ」との台詞はない。

 だが、幽霊であるウリ坊にとって、声帯を用いて発せられた明示的な言葉と、内心の声の区別がつかないという可能性もあるのではないだろうか。

 ウリ坊が大女将の内心の声を「いうこと」と表現したとすれば・・・

可能Bダッシュ 触媒

 ウリ坊単独でおっこを救ったのではないとしても、勝手自然に偶然に助かったのではなく、ウリ坊が何らかの存在の助けを借りておっこを救ったとしたら、

 ウリ坊がおっこを救ったとも言えなくもない。

 それは両親や大女将(の生霊。美陽タイプニュートン力学干渉能を持つ)かもしれないし、春の湯(概念)かもしれない。

続く

2019-01-20

https://anond.hatelabo.jp/20190120153125

称賛を禁じえません。あなたのようななにもしないなにもできない人間が口先だけで身分待遇保障要求しているうちはこの社会平穏無事でいられます

これから自分がなにもしないなにもできないことを政治社会責任転嫁して命終えるまで底辺を這いずり回ってください。

あなたネットで溜飲を下げるだけの塵芥のような存在であり続けることをこの世界は望んでいます

あなた意見同調してくれる庶民など妄想の中にしか存在しないことを知るべきでしょう。

あなたも私も選ばれた特別存在ではありません。

その他大勢モブに過ぎないのです。

これから特になにもしないことで世界平穏をもたらしましょう。

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