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はてなキーワード: ツンデレとは

2017-10-17

anond:20171017131636

「男(=自分)の気を引く為にやってるんだろうけど、男はそんなんじゃ喜ばないのに女はバカだな」

と言うハイブリッド型もよくある

誰もお前の気を引こうだなんて考えてないだろ、と言う妥当突っ込みをされても

相手にされないか逆切れとかツンデレとか勘違いするのが気持ち悪い

2017-10-14

弱者男性にとってお姉さんキャラが最高である理由

1 弱者男性とは

 1.1 機会不平等

 1.2 経済性なし

 1.3 利己

2 弱者男性にとってお姉さんキャラとは

 2.1 利他

 2.2 姉弟

3 ツンデレキャラVSお姉さんキャラ

 3.1 ツンデレキャラに好かれる男性

 3.2 VS

4 お姉さんキャラの超越

 4.1 姉弟愛の超越

 4.2 お姉さんキャラ利己

5 まとめ

 5.1 お姉さんキャラのススメ

  

1 弱者男性とは

1.1 機会不平等

機会とは与えられるものではなく、得るものであると思う。

機会平等の仕組みであるクラウドファンディングでさえそうなのだ

機会は平等であってほしいと私たちは思っているが、機会は平等に与えられることは

何か違うような気がする。

堕落生活を送っているもの千載一遇がやってくるわけがないと思っているし、

そんな者にチャンスがやってくることこそ機会が不平等である証拠として私たちは受け取る。

それか自堕落生活を送る者に何か人とは違うものを求め、実は機会を得るのに相応しい人物であることを見つけようとする。

弱者とは機会を得ることができない者であるが、それは弱者弱者たるゆえなのだ

機会を得ることができるような人生を送っておらず、また恵まれないていない、余裕もない。

弱者男性にとって機会とは他者が必ず勝手に取っていくものであり、恨みの対象である

1.2 経済性なし

お金がないこと弱者男性にとってひとつ属性である

現代においては、お金がないことが弱者象徴するものではなくなった。

人とのつながりがあれば、支援者を見つけることもできるだろう。

信頼性があれば、仕事を得ることができる。

しかし、その日暮らしをしているもの

長期的な思考はできず、未来を考えることがあまりできない。

お金という物に縛られている弱者男性は、容易に操られてしまう。

操られた結果は悲惨であり、お金存在弱者男性にとって恐怖対象である

1.3 利己

弱者男性にとって、余裕のなさは当然のことである

そして余裕のなさは利己であることを合理化する。

その日のお金を稼ぐことに人を蹴落とし、自分が恵まれていない状況を短期的に打破しようとする。

弱者男性にとって利己的は合理化されているが、常に利己的に振舞うことはできない。

なぜなら人を蹴落とす際に逆にやられてしまうのは弱者側だからである

心理的には利己的でありながら、対面では利他的のように振舞い

強者には呪詛を投げかけるしかできない。

そして利己であることを拒絶される世界において、利己であることを合理化してくれる他者を求める。

2 弱者男性にとってお姉さんキャラとは

2.1 利他

弱者男性にとってお姉さんキャラとは、利己である弱者男性を包んでくれ、

(本来はお姉さんキャラが得たものである)機会を与えてくれるものであり、お金という恐怖を跳ね除けてくれる存在である

弱者男性にとってお姉さんキャラユートピアである

それができるのもお姉さんキャラによる利他性ゆえである

2.2 姉弟

姉にとって弟とは庇護しなければいけない存在である

弟はその庇護を受けるか、また跳ね除ける。

庇護する対象がいるということは、利他的であらねばならない。

その利他性は無条件の愛に近い。

弱者男性を弟のように庇護してくれるのはお姉さんキャラだけである

3 ツンデレキャラVSお姉さんキャラ

3.1 ツンデレキャラに好かれる男性

ツンデレキャラに好かれる男性とは、利他的であることが条件に入るだろう。

男性にとって利他的であることは、すでに恵まれ状態にあり、やっと他者に分け与えられる状態になったということである

まり強者男性の証であるツンデレキャラがそのことを理解好意を寄せているわけではないだろう。

そして弁舌がたち、人心掌握術に優れ、コミュニケーション強者でもある。

彼らの弱点としては肉体面であったり、一般的学問には疎いというのがあるのだが、

弱者男性とは一線を画する存在であることは間違いない。

ツンデレキャラに好かれる男性利他的である証拠としてエヴァンゲリオンアスカというツンデレキャラ存在である

作品主人公利己的な考えを露にした際に、発する言葉が「あんバカァ?」である

弱者ゆえの利他性が剥がれ落ち、主人公が一気にツンデレキャラに嫌われた、これが証拠になる。

シンジというキャラ弱者男性に近いだろう。

ツンデレキャラアスカと本当に付き合うなら強者男性になるしかない。

3.2 VS

お姉さんキャラツンデレキャラが衝突する時は悲劇しかない。

お姉さんキャラにとってみれば、弱者男性応援し、ようやく実ってきた男性

ツンデレキャラに好かれる属性を持ち出すというのは皮肉である

ツンデレキャラ収奪者のようにしか見えないだろう。

この状況で弱者男性道理を通すなら、お姉さんキャラを選ぶべきだが

弱者男性がまだ移行期の状態なら、半弱者男性道理を求めるのは不可能のように思える。

そのためお姉さんキャラも次の状態へ移行する必要がある。

弱者男性強者男性になるようにお姉さんキャラもお姉さんキャラを超越する。

4 お姉さんキャラの超越

4.1 姉弟愛の超越

弱者男性にとって姉弟愛を超える状態になることは本望である

それは姉による庇護を拒絶する弟とは当然別物であり、利己的であった弱者男性

お姉さんキャラに利を分け与える状態になったことを証明するものである

今までは極めてか細い希望に、それも極めて利己的であって

傲慢希望をかなえ様とする弱者男性に、手を差し伸べる、または背中を押してあげるだけでよかった。

その状態からお姉さんキャラは脱し、無償の愛から有償の愛へと変貌しなければならない。

弱者男性は(もはやその状態であっては弱者でもないが)当然、それに答えられる。

そうなったとき姉弟愛という状態を超越し、お姉さんキャラも超越する。

4.2 お姉さんキャラ利己

お姉さんキャラ利己的あることはない。

それは利己的であれば、姉弟愛も成り立たず、弱者男性もそれに答えられないかである

だが、お姉さんキャラを超越するとき利己心を持たなくてはいけない。

お姉さんキャラというのは超越することを必然とするなら、

お姉さんキャラ利己心を未来的に持っているといえるが、

その利己心は、次のステップに進む可能性のある弱者男性に影響しており、

弱者男性がそのままならお姉さんキャラ利己心を持たないだろう。

5 まとめ

お姉さんキャラのススメ

そんなお姉さんキャラ現実には存在しない。

まさにそのとおりだ。

そもそも弱者男性は数が多すぎるし

存在認知できない。

だが、二次元なら話は別だろう。

そこでおすすめしたいのは東方project

東方とはソシャゲのように思えるだろうが、PCゲームで縦シューティングゲームなのだ

そしてステージ制をとっており、各ステージごとにボスを配置している。

このボス一般的に、他のボスと何らかの関係を持っていることが多い。

そしてシューティングゲームという特性上、勝ち負けがあって、キャラクターに強弱が存在しており

基本的弱肉強食世界である

いうまでもないが、キャラクター女性のみである

そして東方の謎ではあるが、ツンデレキャラ存在しない。

これはもうどういうことかというと、お姉さんキャラ優位の世界観なのである

キャラクター名をあげれば、きりがないレベルではあるが、

十六夜永江、八意などなど。

キャラクター数(124人:http://lineq.jp/q/18378763)にしては、お姉さんキャラの宝庫の東方だが、注意点としては

東方二次創作による影響が強いため、今後どうなるか不明な点である

お姉さんキャラ原作にも雰囲気はあるが、過度に強調されている。

私の東方キャラクター観は二次創作の影響を受けている。

東方二次創作が下火になり、さら東方公式活動がやや活発化しているため

今後は原作設定が優位になるだろうと思われる。

そして、二次創作ゆえに、設定が安定しないのでキャラクター観などフリーダムに近い。

書いていて思ったが、弱者男性がお姉さんキャラに埋没するとき

永遠に弱者男性のままという恐怖

2017-10-13

anond:20171013103204

からだけど、一般有権者への語り掛けでもその微妙政治的言い方をするのはあんまよくないと思う。

安易政敵を褒めると既存支持層の中でも頑固で闘争心溢れる奴らががっかりする、ってのはわかるんだけど、野党既存支持層が少ないか野党なわけじゃないですか。

だったら勢力拡大には、既存支持層を逃がさないことより、無党派層、或いはどちらかと言えば与党支持かなあくらいの層を取り込むことに注力した方がいいし、

そのためには「一定程度は褒めてもいい与党の成果だと認識してるけど、素直に褒めるのはやめて、批判の舌鋒を普段よりやや緩めることで表現する」みたいな、無党派層消極的与党支持層には伝わりづらい話法はやめた方がいいと思うんだよね。

めんどくさすぎるツンデレじゃねーんだし。

相手に内心のデレが伝わらないツンデレは、ただの性格悪い奴としか見られないんだ。

2017-10-12

ブレンド・S破壊活動である

可愛らしいキャラデザ。良質な音楽。安定した作画

個性豊かなキャラクター達と,喫茶ティーノで繰り広げられるドタバタ喫茶店コメディ

ブレンド・Sは安定と安寧を求めるきらら難民達の次の安息の地となるかに思われた。

ただ一点,男キャラ存在から目を背ければ。

ブレンド・S禁忌を犯した。

目つきの悪さに悩む少女桜ノ宮苺香はひょんなことから金髪外国人ディーノ出会う。

海外留学を目指しバイトを探していた苺香は,彼の経営する喫茶ティーノで雇ってもらうことになる。

しか喫茶ティーノはツンデレ,妹など「属性」を演じて男性相手接客するコスプレ喫茶だった。

ディーノ一目惚れされた苺香は,彼のリクエストドSキャラを演じながら働くことになる。

大多数のきらら難民は男キャラディーノ存在に戸惑いを隠せなかったことだろう。

きらら作品という絶対不可侵領域に男キャラが登場し,主人公一目惚れする。

あまつさえそうしたキャラ主人公が淡い恋愛感情を抱き,あろうことか,第一話のラストでは彼の頬にキスをする。

キャラ存在恋愛耐性のないきらら難民に恐怖を植え付けた。

言うなればブレンド・Sシミュレーションである

もしもごちうさきんモザのようなきらら世界に男が現れたら,というシミュレーションに他ならない。

こうした思考実験は今までも心無い一部の過激派により同人活動を通じて行われてきた。

しかしそれらはあくま二次創作

個人妄想であり,本来きらら世界に影響を及ぼすことはない。

しかブレンド・S世界においてはそれこそが現実であり,そんな世界プロクリエイター達によって緻密に描かれる。

アニメーションハイクオリティであるがゆえにシミュレーションとしての精度は増し,我々の精神世界リアルきらら世界パラレルワールド形成する。

パラレルワールド存在は逃れられない呪いとなって,永遠に我々を苦しめる。

「好みに合わないなら視聴を止めればいい」あなたはそう言うかも知れない。

しかし,この問題は既にそんな次元議論できるものではない。

かにアニメーションで描かれる世界観の好みは通常その人にとっての作品に対する評価のみにつながる。

が,ブレンド・Sきらら作品であることを忘れてはならない。

ブレンド・Sの衝撃は自作品世界のみならず,きらら世界全体に深刻なダメージを与えた。

過去現在未来ブレンド・S存在はすべてのきらら作品に対する疑心暗鬼と信用不安をもたらす。

もしもラビットハウスココアたちと同世代の男キャラ入店したら。

もしもイーグルジャンプキャラ班にやり手の男キャラ新卒入社したら。

もしも情報処理部に。もしも棗屋に。もしも。もしも。


ブレンド・Sの登場は我々の精神世界におけるきらら崇拝の消滅意味する。


ブレンド・S存在はすべてのきらら作品が創り上げるユートピア破壊する。


ブレンド・Sプロクリエイター達による破壊活動である

anond:20171012002552

それで本当に座りたいやつが座るんじゃなくて

DQNあんたが空いた席に座ったらどうなんの?

ツンデレになるの?

2017-10-09

恋愛ものギャルゲでの不人気属性は大体おかんを思い出させるタイプ

幼馴染

おっとり巨乳

地味メガネ

ウェーブヘア

逆に人気の

ツンデレ

ロリ

ツーサイドアップ

ギャル処女

無口クール

おかんっぽさが無い

2017-10-06

スプリガンハーレム漫画

ツンデレとおっとりの双子クラスメイト、幼馴染、血のつながっていない姉、金髪大佐、同業界ライバルお嬢様、見た目は若いのに数百歳のBBA山本おっさんなどが全部出てくる

幼馴染、ツンデレ、年上、ボーイッシュ眼鏡お嬢様、このあたりぜんぶ強キャラから

ハーレムラブコメで必ず一人は登場するようなバリバリの一軍レギュラーなんだよ。

幼馴染なんか上位打線から外れたことすらねえよ。

いわば「最近の幼馴染は五番が多い」とか「年上は中継ぎで活躍している」とかそういうレベルの話なのであって、

幼馴染が負けフラグだとか、年上が最弱だとか言うのは、新井貴浩を「運動音痴」と馬鹿にするようなものなんだよ。

完全に基準が狂っている。

二軍以下で奮闘する真のマイナー属性、真の負け犬ヒロインたちを無視すんなバーカ。

2017-10-04

anond:20171004191343

現実ツンデレがいたらめんどくさい通り越して頭おかしいとしか思えないと思う

anond:20171004185107

オタクに限らないか

自分は2次元ツンデレはだいたい好きだけど、3次元ツンデレ女はめんどくさい以外の何物でもない

次元限定でいいなと感じるのは物語を通じて神の目線

内面の深い部分込みでキャラを知ることができるからだと思う

2017-09-29

小池知事リボンの騎士に ハロウィーンコスプレ

http://www.sankei.com/photo/story/news/161029/sty1610290008-n1.html

概要[編集]

天使チンク悪戯誕生した、男の心と女の心を持つサファイア王女王子)をヒロインヒーロー)に据えたファンタジー作品お姫様が「男装の麗人」となって悪人と戦うという、当時の少女漫画としては斬新な内容であった。

手塚自身が幼少のころから親しんだ宝塚歌劇団の影響を強く受けており、サファイアモデルは元宝塚歌劇団娘役淡島千景である[2]。当時、淡島の大ファンだった手塚が、娘役である淡島たまたま男役を演じた舞台観劇して、それをヒントにサファイアを考え出したという。なお、テレビアニメサファイアの声を担当した太田淑子宝塚歌劇団出身の元タカラジェンヌである。本作を元にしたミュージカル公演が数回行われている。ただし、宝塚歌劇団演目として取りあげられたことはない。

少女漫画としては初の「戦う少女」であり、今で言うところの変身、コスプレツンデレなどの萌え要素の先駆けでもあった[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/リボンの騎士

へー緑のお婆さんは男装の麗人をへー

小池知事は、衆議院議員だった昨年も同イベントで「魔法使いサリー」に扮した。

作品概要[編集]

魔法の国から人間界へやってきた小学5年生の少女サリーと、サリー魔法使いであることを知らない同級生たちが繰り広げる愛や友情物語

https://ja.wikipedia.org/wiki/魔法使いサリー

へー

チートものが好きなんですかねえ小池お婆さん

2017-09-28

「どうせそれもAIに頼むんでしょ?……私だって出きるんだから……」

というツンデレが見たい。

8巻辺りでこういう風に幼馴染がデレる漫画ありませんか?

2017-09-21

自称サバサバ系はほんとすごい

ストレスが半端じゃない

男っぽいか女子同士とか苦手なんだよねー

かいってべたべた触ってこないでほしい

ぶりっこ嫌いとかいいながらなんなんだ?

あのボディタッチは

あのにきびだらけの顔とかパサパサなのになぜかベタついて見える髪とかをいじった手で触るな

この前急に頭撫でてきてぞっとした

ちゃんといやがってるのにツンデレとか照れてるとか素直じゃないとか言ってきて話が通じない

過去モテ武勇伝をよく話してるけど、本当かどうか怪しいものがある

仮に本当だったとしても、もうその時とは違うんだよ鏡をみろ現実をみろ


男子とのほうが上手くいくとか言ってるけど

からも引かれてることに気づいてくれ

2017-09-19

鈍感な小学生女子が主役の少女漫画ライバル男子

ショタキャラが好きである

一番好きなのはSO2のレオンである殿堂入りである

トーマの心臓のアンテも好きである。やってることアレだけど。

あと兄貴分的なショタも好きである。(ただこのキャラは年齢的にショタではなく相対的ショタ枠なので明言しない)

そして最近気になってるのがタイトルの通りのショタである

ほどよいツンデレであり、なおかつ小学生であるがゆえの純粋さがあり、何より短パンである。最高かよ。

2017-09-03

https://anond.hatelabo.jp/20170903023509

俺お前のこと好きだわ

何でそんなにカワイイんだよツンデレにも程があるぞ高能www

2017-09-02

世界転生したら北朝鮮だった

童貞キモヒキニートの俺が異世界に転生したら、「キタチョーセン」という小国王族だった。

やったぜ、王族地位を利用してハーレムニート生活だ!・・・と思ったのもつかの間、

国力は乏しく絶体絶命の国運営を任されてしまう。どうする俺!?

大国と対等に渡り合うため、現代知識を生かして核実験大陸間弾道ミサイルの開発を行う技術チートを断行。

果たして悪のユナイテッド帝国を打ち倒せるのか!?

次回、お金持ち金髪ツンデレキャラトランプちゃん登場!

2017-08-30

なんでランスシリーズのしずかにこんなに惹かれるんだろう

やっぱり第一にすぐヤらせないっていうのはあると思う

あとそれを裏付け性格

からこそそれをひっくりかえしてランスがどーにかこーにかやる流れにもってくまでにむらむらもたまっていくってのもあると思う

ただのツンデレマリア並にすぐヤれたらまったくありがたみはないだろう

やはりえろげではなかなかやらせなかったりそういうシーンがないサブキャラのほうがむらむらが高まって人気が出るのはしょうがないことなんだ

2017-08-26

僕がなんとなくラノベ原作アニメを見ない理由

からラノベ原作と学園モノのアニメ自然に避けているということに気づいたのでその理由について考えてみた。

ラノベ原作アニメって、アニメ視聴者感情移入すべき(?)男キャラがいるじゃん? そして、大抵ヒロイン主人公ツンデレとかその他で懇ろになるじゃん?

学園モノも共学なら必然的に男女がいてやっぱり、恋心抱いたりすんじゃん?

こんなことをふまえると、僕が苦手なのは「女が男に好意を抱く」っていうシーンそのものなんだろう。そんなシーンが出てくると耐えられない。ドラマとかマンガとか見てても同じで視聴を即中止するレベルだったから、自分の好みの再認識なんだなあ。

アニメを見てて、おもしろストーリーだなあと思ってもそこに色恋沙汰が絡むと一気に冷めてそれ以降は視聴をやめてしまう。

から基本的に女キャラだけの関係を描く箱庭萌4コマ系は大好きだし、女子校舞台で女キャラだけで成立する学園モノは好きだ。百合系もちろん好きだけど、それだけじゃものたりないよね。男が登場しても、それっぽい感情を抱かなければセーフだと思う。

こうやって考えると僕は小麦・そばアレルギー並に許容範囲が狭く損をしているのかもしれない。でも、自分の好みが合ってよかった。これからも、おんにゃのこがかわいくて男女の関係に発展しないアニメを楽しんでいこう。

2017-08-25

https://anond.hatelabo.jp/20170825125700

女です

女性向けAV見たことなかったけど和姦メインかと思ってたんでショックだ

そんな内容ならこれからも買うことはない

TLのS系、乙女ゲー俺様ツンデレもそうだけど

いい加減こういうの好きなんだろって同じようなのばっか出すのは止めて欲しいわ…興味ない

じゃあ何見てるのかって言うとDLsiteで買った淫乱度がついて好き勝手できる女主人公RPG(妊娠表現なしで非・陵辱メイン)だ

ムック蔓延る糞ラルオタが本当に気に入らない

ムック、というV系バンドがある。

1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。

そしてその世界観を自ら打破し、ロックテクノメタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーイベントに勤しんでいる。

私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。

もう十余年もムック音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐ライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活従事する日々。

長らく夢烏(=ムックファン呼称ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファン卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。

しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である

何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。

そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。

しかし、ここ数年、本当に心の底から気に入らないものがある。

それは新たに取り込んだ、とあるファン層だ。

2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。

このリリースきっかけに、あるバンドファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。

ムックと同じ事務所所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielファンである

このシングルにはラルクギタリスト、Kenが楽曲プロデューサーとして参加している。

日頃ラルク活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムック音楽に興味を持ったのだ。

ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである

幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース作曲編曲等々多方面マネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー技術的な部分からから、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。

メンバーファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。

なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。

リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキル要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。

そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。

さて、そんなムックが、よそのアーティストプロデュースを頼むだなんて。

当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。

実際楽曲のものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。

しかしそのシングル曲が含まれアルバムツアーからライブ公演に違和感を覚えるようになった。

アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色悲鳴が上がる。

これまでもイントロ悲鳴が上がる場面は多々あった。

V系というジャンル柄、ファン盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源だんだん演奏頻度が下がる。

そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。

しかし、「アゲハ」と「空と糸」はリリースされたばかり。

何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれ可能性は非常に高い。

にも関わらず上がる、「黄色い」悲鳴

別にレア曲でもあるまいに。

私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。

その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。

あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ

早めに着いた私は、グッズ販売待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。

V系のファンバンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。

ムックチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」

Kenちゃんゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」

先の台詞は百歩譲って許そう。

いくら盲目に、宗教的バンドを愛するバンギャと言えども、複数バンドファンを掛け持ちする事はザラだ。

特に本命バンド活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。

そして本命バンド比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。

ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。

しかし猫も杓子も二言目だ。

貴様は何のバンドライブに来ているんだと。

ムックを観にチケットを買ったのではないのかと。

そう言うのならばKenソロライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックラルクの片鱗のみを求めているのかと。

音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。

それでもムック純粋ファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムック本命バンド自分からすれば侮辱しか思えない発言だった。

気持ち分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。

しかムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。

その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブゲストで現れるようにもなり。

気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。

先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。

以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつから露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近ムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。

ムックのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。

しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色悲鳴

チケットファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット

ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈

そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。

何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識

何かにつけ「ラルク」「Kenちゃん」「ラルク」「ラルク」。

そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。

私のような存在老害と呼ぶのだろう。

もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。

それでも、メンバー間のトラブル修羅場があったからこそ生み出された過去楽曲パフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。

V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。

バンド運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージミスしたメンバー段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎ヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。

先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。

元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうである押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。

昔の楽曲も好きだけれど、暗いか最近の曲の方が好きだなどと抜かす。

汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。

繰り返すが、私は単なる老害なのだと思う。

ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。

ムック本命バンド人間もいれば、他のバンド本命だという人間もいる。

必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。

十人十色千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。

からこそ、ファン同士でも理解のし合いが必要だと思う。

とりあえず、これからムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。

それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。

あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。

さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそ小学生夏休み工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。

それもラルクソの文化男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。

ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。

せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。

何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。

万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支え気持ちいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。

ボーカルベース辺りが分かりやす誤爆やらかさないかな。でも周りの大卒が止めちゃうか。

本当に頼むからラルク活動再開してそのまま一生休まないでくれ。

2017-08-21

JKハルは異世界娼婦になった 千葉についての雑感

千葉気持ちわからんでもないひとりのクソオタとして、千葉についての雑感を以下に記す。

政治的観点から物言いは極力さける予定だが、そう見えるだろうなというところもあるので注意。

また特にオチはなく、そしてネタバレは一切回避していない。未読者は即ブラバされたし。

 

実はハルにマジ惚れしている千葉

実は、ともったいぶる必要もないのだが、実際のところ千葉ハルにマジ惚れしており、それが千葉というキャラクタに深みを与えている点はけっこう興味深い。

千葉は従前にも説明した通り、異世界転生(転移チートハーレム無双モノの主人公メタったキャラだ。

そういう観点に立てば、キヨリも【千年に一人レベル美少女で、主人公千葉)に強く惹かれており、従順性格でもちろん処女(初登場時はフェラすら知らない)】という異世界転生(転移チートハーレム無双モノのヒロインメタったキャラだというのが見えてくる。

雑に(本当にひどく雑に)ノクタでやる異世界転生(転移チートハーレム無双ネタとしてこれらの要素を考えるなら、前世で陰キャラとして鬱屈した人生を送った千葉は、転生した異世界で成長促進+その他のチートを得ることによって勇者となり、最高の美少女であるキヨリをゲットして男に成り上がる。

ハルも含めた三角関係として見るのであれば、前世象徴するヒロインとしてハルがおり、異世界象徴するヒロインとしてキヨリがいる。そのふたりハーレムの一員としてゲットすることによって千葉前世鬱屈を解消しつつ、異世界でウハウハする――みたいな話になるわけだ。

実際に千葉がそういう見方をしているシーンが4話にあって、

「俺、アイツのことなんて何とも思ってねーから。誤解すんなって」

「誤解って何よ? あたしも知らねーし。断るにしても付き合うにしてもあんたの勝手なんだから、あたしをダシにすんなってムカついてんだよ」

(中略)

「え、いや、なんで怒ってるの? だから俺、ハーレム攻略も順序が大事だと思ってるし、最初の女は元同級生奴隷メイドハルで決まりと思ってるし……」

(チーレム主人公である千葉からは、美少女キヨリの登場に(ツンデレキャラであるハル嫉妬したように見えている(もちろんハルはそんな千葉がただただウザく、そんなこっちの気持ちを解さないことにムカついているだけだが)。

普段はこういうチーレムモノを愛好する)俺は、ある種のお約束を逆手にとる作者一流の諧謔をここに見る。

さて、ここで注目しておきたいのは千葉がキヨリにさほど興味を示さない点だ。彼は明らかにキヨリ<ハル論理で動いており、なんならキヨリがモーションをかけてきたことをネタハルを釣ろうという、キヨリのことをただのエサとしか思ってないフシさえある。そしてそれがまたハルをムカつかせる(ちばはじつにばかだな!(ドラえもんっぽく))。

この傾斜はチーレム主人公メタキャラから明らかに逸脱しており、ある種のご都合主義だと言える(本当にキヨリとくっついてハルの前からいなくなってしまうと話に絡められなくなるという作者の都合)。

ただこれは作内でちゃんとケアされており、それが千葉ハルのことが本当は好き、という点なのだ

もともと千葉ハルがこの異世界にやってきたのは、暴走トラックに揃って轢かれたせいだが、ハル視点から見ると

そのときすぐ教えてくれれば避けれたかもしれないのに、わざわざ私のとこまで走ってきて抱きついてきたせいで、2人とも死んでしまって異世界まで吹っ飛ばされた

となる。

これを千葉視点から見ると、

「俺が、どうして死んでまでおまえを守ったと思うっ。おまえは、もっと俺に感謝しないとおかしいだろっ。(後略)」

となる。

千葉のこの叫びは流れをちゃんと追っていくと中々に壮絶で、初めて読んだ時は、

いやー……。ほんとさー……、千葉さー……、お前さー……、馬鹿だよ。なんでさ、ハルのことを理解しようとして自分のことを理解してもらうようにコミュニケーションとれなかったんだよ、そうしないとわかってもらうなんてできるわけないだろ。でもさー……、俺はお前のその気持ちわかるよ。陰キャだもんなあ、教室の中心で輝いてるようなイケてるJK自分本心なんてなかなか打ち明けられるもんじゃないよなあ、相手自分たちのことキモオタって言ってたんだもんなあ、無理だよなあ、言えないよなあ、ほんとその気持ち、わかるよ。

てなことを思いましたまる

というところで終わらせてもなんなのでもう少し続けると、これは千葉が【俺が生命をかけて守ろうとしたんだからハル感謝すべきだ、そして異世界で成り上がる俺の側にいるべきだ】という子どもじみた欲が破綻した瞬間だ。これによって千葉ハルは決別する。

千葉サイドの論理でこの瞬間を斬るなら、(千葉より圧倒的にコミュニケーション能力に長け、千葉批評するほど状況が見えていた)ハルだって俺(=千葉)の気持ちに気づいてフォローしてくれなかっただろう、となる。

もちろんハルにそんなことをする義理はなく、批判されるいわれはない。けれども千葉がここで暴発してしま論理物語の中にちゃんと担保されており、千葉意味なく怒っているわけではない。千葉理屈感情理解することで共感してやれる余地は残っていて、千葉はただクソミソに叩かれるサンドバッグとしてここに存在するわけではない。

そしてこれは、物語が進むごとに超人になっていくハル(まあもとからそうなんだけど)も聖女でも聖人でもなかった、ただの東京JKにすぎないんだよ、という提示でもある。

JKハル』は、ハルをとにかく称揚し、千葉をとにかく叩くような物語ではないのだ。

 

ルペちゃんに教育調教)されている千葉は救われているか

レベルキャップによってチートに陰りが見え、ハルやキヨリとの関係破綻した千葉はその後、ルペちゃんに教育されるようになる。

「確かに童貞くささはまだ抜けきらないけど、言われたことぐらいはちゃんと出来るようにはなったよ。ハルちゃんもキヨリちゃんも、千葉くんのこと育ててやるつもりなかったからか、自分で工夫するってこと知らなかったんだよね。だから私は、まずは立場から教えてあげたよ。優しくしたり、叱ったり、甘やかしたり。ほんと時々はぶったりもして、それから泣くまで褒めてあげたり。あとセックスの後はだいたい不機嫌になったふりして、自分の何が悪かったのか考えさせたかな。根は真面目だし、一つのことにハマれば熱心になる子なのはわかってたから。今じゃあの子も私のこと『ママ』って呼んで甘えてる。素直にはなったから、最近ちょっと放置無視の期間を設けて、自分もっと工夫して私の気を引けるように様子見してるとこ。お金は持ってるし暇な時間もあるようだから、いろいろ貢いでくれるよ。だけど、私って物よりは愛情が欲しい人だから。お店の前で土下座くらい出来るようになったら、褒めてあげようかなって思ってるんだ。えへ」

土下座のくだりはさすがにどうかと思うが、基本的には泣いてわめく程度のコミュニケーション能力しかない赤ちゃん千葉を、ルペちゃんママ教育してあげている話だと言って良い(「千葉くんのこと育ててやるつもりなかったから」とハルとキヨリが直球で批判されているのも面白い)。

俺はここに救いを見る。

JKハル』は男尊女卑世界で超前向きな東京JKサバイブする話だが、その主要な価値観として、相手コミュニケーションを取ろうとせず自分をおしつけてばかりやつはクソ(男女関係なく)というのがある。コミュニケーションをとって相手のことを思いやりわかり合おうとするのを是とする世界において千葉は圧倒的に弱者であり、それがルペちゃんによって改善されていく。彼は今後、少しずつコミュニケーションが取れるようになって、本当の意味での友人、そして恋人ができるときがくるかもしれない。少なくともその可能性はしっかりと開かれた(番外編ではそんな千葉活躍が描かれた)。

俺はそのことを、【救い】と呼びたいと思う(ただし土下座は勘弁してやってくれマジで)。

2017-08-13

猫ってとっても優しい

猫ってとっても優しい

猫を飼って一年経つ。

飼う前は、猫って、気まぐれでわがままで、自分が一番で、そんなツンデレかわいい生き物なんだと思ってた。

だけど、最近おもうのは、猫ってとっても優しい。寛大なのだ

たとえば、うちの猫は週に一回は歯磨きをする。気配を察すると、スルスルーと逃げていくくらいは嫌いみたい。でも抱っこして、指を口の中につっこむと、観念するのか、じーーっと我慢している。

嫌なことをするひとの指が、牙のすぐ隣にあるのに、絶対絶対に、噛んだりしないのだ。ただただ、終わるのをじーーっと待っている。

たとえば、うちの猫はこの間、お風呂に入った。あまりにフケがすごかったから。

風呂のなかでは、普段めったに鳴かないうちの猫が大絶叫で、これは絶対に嫌われてしまった、と思った。

けれど、風呂上がり、ちーこくなった背中を、ごめんね、と撫でたら、大人しく撫でさせてくれた。夕方、いつもどおりヒソっと部屋に入ってきて、一緒に寝てくれた。

たとえば、歩いてて蹴っ飛ばししまうことがある。もちろん、蹴っ飛ばすつもりなんかなくて、慌てて「ごめん!」というと、「何か有りましたっけ?」と言いたげに、そのまま歩いて行ってしまう。

猫って、ほんとにやさしいね

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