はてなキーワード: 勝利とは
友情・努力・勝利の方程式を単項で解くとインフレする、というだけの話
同時期のバトル漫画でも雑誌が違うと「友情・努力・勝利」ではなかったりするので
一方でジョジョは明確にインフレとは違っていて能力バトルになっていった
ドラゴンボールに対するアンチテーゼとしては同じジャンプのジョジョになるんだと思う
「友情・努力・勝利」を単純に見せたいだけなら別にインフレして問題無い
ゲームで映像のクオリティを上げれば面白い、というのはちょっと違っていて
例えばオープンワールドだとそもそも映像のクオリティを上げないとゲームとして成り立たない
これは写実的かどうかというだけじゃなくて膨大なアイテムやクエスト、敵をちゃんと表現できるかどうかによってゲーム性が変わる
例えばマイクラって写実的ではないけれどレンダリング範囲が狭いと全然ゲームとして成り立たないのでSwitchだとクソゲーになってる
8番出口も現実と見紛うほどのリアリティがあるからこそ違和感に意味があるのであって
昔はCGクオリティを上げるのにめちゃくちゃ資金と技術が必要だったけど
今だと環境が充実しすぎてて割と簡単に高クオリティの映像が作れてしまう
ただ、それをゲームにどう活かせるかが重要、というのは昔から一緒
そして今も昔も「映像が凄い」というだけで名作扱いされるようなことは一切無い
そもそも映像に金がかけられるようなゲームはゲーム性やトータルバランスをちゃんと考えていることが「多い」のでそう思われてる
オレオレFCはJFL浦安相手に完封負け。まさかの初戦で姿を消した。
前試合のリーグ福岡戦からスタメン11人全員を入れ替え、2種登録選手4人をベンチ入りさせたが、前半14分に失点。その後は猛攻を仕掛け、シュート34本、枠内11、ボール支配率84%と圧倒したが、相手の固い守りに最後までゴールを割れず。シュート僅か2本の浦安に完封を許した。
サポーターはこの日も応援をボイコット。試合後はほぼ撤収しており、少数の怒号が響く中、イレブンは肩を落として会場を後にした。
ルヴァンカップでは史上初となるJFLクラブに敗れる大失態で公式戦3試合未勝利となった。次戦は鹿島アントラーズとホームでの対戦が控えており、苦しい状況が続く。
◯ 上野愛咲美(240位 8.223) vs 謝爾豪(21位 10.197)
◯ 井山裕太(43位 9.747) vs 楊冬(推定75~85位 推定9.2付近)
ロシアはウクライナの10倍の弾薬があるのに「ウクライナに勝利できていない」
はい、ハヴィラ戦記第3話でました
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798426304080
読んだ?
読んだね?
じゃあ感想
なので新たな情報は少ない
でもいくつか出てたので認識しておく
沖さんは按司と呼ばれていた
調べてみると
ということらしいので、沖さんは部族の長、少なくとも長の一族であるということになる
そして
「解放区」に戻るんだ
の言葉からもわかる通り、沖さんは間違いなく解放区生まれの野生個体だったね
野生に村があるようだ
大人間の力は借りていないのだろう
そしてよくわかんないけど、この野生の部族たちはここ保護区と自由に出入りできるようだ
セキュリティどうなってんのかな??
大人間も沖さんは認識しているのだし、どうなってたんだろうまじで
解放区のハヴィラたちは野生動物とわたりあえる力は持っているわけで自活はできる
しかし、じゃあ個体数減らしたのもなぜ?大人間から身を隠そうとするのもなぜ?と考えると、大人間の存在そのものがハヴィラの野生生活を困難にしてそうな気はする
それが環境破壊によるものだけなのか、裏があるのかはわからない
野生の人たちに悲壮感、危機感がないことから、裏があるというよりかは、表のまま、環境破壊だけでいいのかもしれない
そうなるともはや、野生が保護区を破壊したがるのは、種族の独立、自分の国の独立、という魂の問題な気はするよね
スコットランド人が経済的不利を覚悟で根強く独立志向を持っているのと近い感情だろう
イングランドに食わせてもらう方が利益があるじゃないか、という感じが、保護区で世話してもらう方がいいじゃんか、みたいな感じで、沖さんら野生は生粋のスコティッシュって感じ、みたいなイメージ
野生の村はすでにあるので、保護区を消滅させ全ハヴィラを野生化するか、または、島から大人間追い出せば勝ち、という勝利設定になるのだろうか
ぬくぬく保護区で飼われつがわせてもらいたい派のハヴィラには全然ありがたくない話
なぜカラスは入ったの?
沖さんは何を見たの?
これ、大きな謎になると思ってたけど、一応の騒動の終結を見たので、うやむやになりそう
ということは普通に、なぜか鉄線が破れて、沖さんはカラスが鉄線の中にいるのを見た、ってくらいなんだろうか?
別組織、別思想の派閥でも出てこない限りここはこのまま流れそう
いや、なんで鉄線切れたんだよ!!
あとでうまく回収されるのを期待
つっよ
カラスの首落とせるなら大人間の頸動脈切ったり指切ったりくらいは余裕でできそうだね
これ、解放軍のモチベが国家独立に対する魂の話なので、その感覚を肌で理解できるかが物語を楽しむうえで重要な要素になってきた感じがする
わかるように例えて言うてみる
今の日本が中国やロシアに占領されて、まあ中国でいいか、中国領日本、って国になり、円はなくなって元になり、国の法や政策は北京で決められるようになったとする
でも、今の日本の治安や生活がそこまで変わったわけでなく、一応は今まで通りに暮らせている、とする
今まで通り暮らせてるんだから何も問題ないし関係ないじゃん、と思うか、日本を日本人の手に取り戻したい、と思うかどうか、って感覚
わかる?
実際占領されたら今まで通りってわけにはいかんでしょ、とか思うかもしれないけど、そこはまあ、そうなっているということで
日本人は国際感覚をあまり持たず個の意識が強い文化があるから、日本という国は同胞の身内、という意識ではなくて、私という個人とその外にある国家、という意識の人多いよね
となると、マイに幸せでいて欲しい、という忍野にどこまで共感できるかって話になるだろうから、ちょっとついていくには弱くなるかもね
借金玉氏・暇空氏関連は暇空氏の特徴が良く出たケースだと思う
ライターを目指した借金玉氏に暇空氏は自分が買い換えてお古になったアーロンチェアを譲った
実際に借金玉氏のテキストには光るものがあり、料理論にも同意できるものがあった
だが、借金玉氏は弾けた、えりぞ氏の誹謗中傷に激怒していた所、えりぞ氏から債務不存在確認を仕掛けられた
当初はえりぞ氏の不利な発言も多く、暇空氏も借金玉氏の勝利を予想した
暇空氏はこれを確認すると本能の赴くまま「ダセーダセー」と借金玉を笑い物にした
借金玉氏の素行を過剰に盛って改変し流布した(そのまま出したって十分借金玉にダメージ通者だったのに)
どうやらガチで怒ってる人もいるらしい。
ジャンルごとバカにされてる感もあるから怒るのもわからんではないけど、「双方がネタだと分かった上で敵味方に別れて喧嘩してる風のコントをする」のを「プロレス」と言わずに何と言えばいいんだ?
プロレスマニア自身も「ベビーフェイスとヒールは本当に心の底から憎しみあっている!」とは思ってないだろうし、「プロレスの決着は選手同士が真剣に勝利を求めた結果だ!」とも思ってないだろ?
別に素人が喧嘩風コントを「プロレス」って言っても構わないだろうに、いちいち「プロレス」発言した奴に突っかかって「訂正しろ!」とか言ってくる奴が側から見てて鬱陶しい。
どう考えてもこの先、世間で喧嘩風コント=「プロレス」という図式が覆ることはなさそうだし、それより「プロレス」という単語が世間から忘れ去られる方が早そうだから、もうその辺の言い方で当たり屋みたいに因縁つけるのはやめてもらえないだろうか。
大統領制の国は、大統領を輩出した党が与党と言われるので、議院内閣制の日本とはちょっと違うやね。
大統領制の国では、出身政党が少数政党で議会を掌握できない場合がある。この場合は大統領選の勝利を御旗にして連立を組んで与党を形成する。
あっさり組閣ができりゃいいんだが、それができないと思想的に極端な人々と組まなきゃ行けなくなって、ノイジーマイノリティが政策の鍵を握ってしまうとかありがち。
また、大統領は議会とは別の直接選挙で選ばれるため、議会はそう簡単に罷免できない仕組みになっていることが多い。
代表的な大統領による国である米国も、増田が言う韓国兄貴も議会の2/3以上の賛成と、事実上の司法判断が必要になっていて、与党が選挙で負けて議席を失ったくらいでは失職しない。
そのため、権力を失った大統領がグダグダと椅子にしがみ付くことで最低限必要な法案も通らず国内が不安定化、対応が上手くいかない間に経済危機にぶち当たったりすると、国が上手く行動できずにヤバイ事になる。
日本の場合は、議院内閣制なので先に議会が過半数を超えてこないとそもそも総理大臣が選出されないし、不信任案は衆院の過半数で済む。
不信任案が可決されると、総理大臣は総辞職(自分が辞める)か衆議院の解散(議会を辞めさせる)のどちらかを選ぶ仕組みになっている。
そのため、少数与党というのは、選挙管理内閣などと揶揄されるごくわずかな時間しか成立しない。
さらに、総理大臣は解散権というものを持っている。これも与党の安定化に寄与している。
与党が政権を握っている間に、極端に支持率が悪化した総理大臣が発生した場合、そこで解散すると与党は負ける確率が高くなる。
それは良くないと言う事で、解散はせずに内閣総辞職し、新しい総理大臣を選出するということが行われる。こうして政権交代が行われないままに内閣が替わっていく。
振り返って韓国兄貴だが、韓国兄貴は人気が無いときに大統領を自在にクビにして仕切り直すということができない。ケチがついた大統領を旗に掲げて戦うしか無くなる。
そのため、極端な政策を出すことによって人気取りをやらないと安定して政策を通せないと言う特殊事情があると思われる。
例えば、いわゆる国レベルのリストラであるバブル後の不良債権処理や、実質増税を伴う社会保険の改革、少子高齢化対策などやらなければならないけれど切羽詰まってない問題がずるずると実施されないまま進んでしまってしまうとか
明らかにくそったれのEU離脱政策を煽りまくったクソみたいな男に選挙を乗っ取られ、明らかに不合理な政策が通ってしまうものの、一度議会ができてしまうとそう簡単に覆せないためずるずる行ってしまうと言う様な事が起こる。
説明するまでもないと思うが、とりあえず将棋というターン制ストラテジーの基本的ルールを述べることにする。
HP | 1 |
攻撃力 | 1 |
防御力 | 0 |
攻撃回数 | 1 |
命中率 | |
回避率 | 0% |
上記の性能によるダメージ計算により、必然的に敵ユニットと重なるだけで敵ユニットのHPを0にできる
将棋は各ユニットの性能が移動能力以外に違いが無いので、戦闘面に面白さは無い。よって、上記パラメーターを上方修正して戦闘を面白くするべきだろう。高い移動能力を誇る飛車や角だったり主人公やボスを担う王(玉)が雑兵たる歩兵にワンターンキルされるのは面白くないから、HPや防御力を高くして5回程度は攻撃に耐えられるようにしたいものだ。
補足:雑兵にワンターンキルされるのが面白くないという考えは、本来の将棋においても「打ち歩詰め」を反則としていることに垣間見られる。
それに攻撃方法が敵に重なることというのも普遍的な戦略ストラテジーと違ってわかりにくいし、1マス1ユニットの原則にも反してよくない。ユニット同士が同一マスに重なるのは無しにして、攻撃は基本的に隣接マスに対して行うというのが良いだろう。桂馬は移動の特殊性に合わせて、数マス離れた敵に攻撃する間接攻撃ユニットとするのはどうだろうか。
ダイスによるダメージ判定を導入して面白くすることも考えられるが、ランダム性を導入すると運ゲーになってしまい将棋そのものがもつ戦略性が損なわれるのでこれはよくない。命中率や回避率の概念は無くしたままにして、攻撃は必中とするのがいいだろう。
また、戦略性を高めるために、異なるユニットと戦闘する際の相性を導入するのも面白そうだ。ジャンケンのグーチョキパーのように三すくみの関係が分かりやすくて戦略性が深くなりそうなので、以下にその案をまとめてみた。
グー | 香車 |
チョキ | 桂馬 |
パー | 金・銀 |
王(玉)・飛車・角・歩のユニットは、上記の三すくみに当てはめず有利不利の関係は無い方がいいだろう。
三すくみの関係で有利となるユニットは、戦闘において攻撃力と防御力が上昇する(あるいはダメージ倍率に補正をかける)ことで恩恵を受けるようにしたい。
将棋の変えたいルールといえば、やはり1ターン1ユニット操作制だろう。1ターンに1ユニットだけが動いて、それ以外のユニットは何もせずに全て棒立ちというのはあまりにも不自然で理不尽だろう。一般的なターン制ストラテジーの様に全てのユニットを操作したいものだが、将棋でそれをやると1ターンの価値があまりにも高くなりすぎてゲームバランスを損ねることになるだろう。
ユニット数を減らすか、1ターンに操作できるユニット数を制限(例えば5ユニットまで)すべきだろう。具体的にどうするかは、実際にやってみて試行錯誤する以外にはないので、ここで断言できないのが残念だ。
ここまで考えてみて今さら感じたことだが、そもそも将棋である必要は無いのではないか。サッカーを競技としてさらに面白くなるようにボールを持って移動できるようにしようと考えてみたとて、それならばラグビーやアメフトでいいのではないか、という結論に帰結するのと同様にである。
将棋ではなく別のターン制ストラテジーをやるべきなのだろう。『Into the Breach』みたいな。ただ『Into the Breach』は100時間くらいやりこんで全実績解除までしてしまったのだから、これ以上やることはもう無い。他に似たようなゲームがあればよいのだが、何かないだろうか。
勝訴した当時はへえよかったじゃんと思ったが、今では胡散臭く思えるようになった
弁護士は公金不正受給で返金命令2690万円が出たりスタッフが幼児レイプで懲役20年判決出るような団体の守り神やってるような人だし、
最近は「裁判官を変えろ、書記官を変えろ」と無茶苦茶な申し立て連発して棄却されまくりだったりやべー人だし
この事件はJKアイドルが自殺し、スマホからは事務所社長の暴言が出てきたため「社長のせいで自殺した」と遺族が訴えた件
「社長は確かにパワハラしてました」と同僚の女の子が発言したと遺族側が供述書を出すも、
後から女の子が「供述なんてしてません捏造されました」と証言し、
「むしろ家庭の問題のせいじゃ?家庭問題をよく相談されました」と言い、事務所側が勝利し、遺族側は毒親だと糾弾された
でもうさんくせえなと思うようになってから、当初の供述書こそが真実で、後から嘘を言わされたんじゃねと認知プロファイリングするようになった
社長がJKアイドルに暴言を幾つも送り命令口調ばかりだったというのは記録も残っており社長も認めた事実
親しい間柄のくだけた言い回しであって本当に悪意があったわけではないと供述し、勝訴によってそれが本当だというムードにもなったが、
何十歳も年上の、事務所で権力を持っている側のおっさんにJKが「次に寝ぼけたこと言い出したらぶん殴る」などの高圧的なこと繰り返し言われて「仲が良いから平気」と思えるだろうか
JKアイドルの親は貧乏ステップファミリーで確かに底辺くさい雰囲気はするので問題はあったのだろうけど
一方で社長は、全国的にはマイナーとはいえ道楽でローカルアイドル作れるような豪農の金持ちだ
同僚の貧乏な親より、金持ちな社長を女の子が取ってもなんら不自然ではない
また、社長からのパワハラについてはJKの恋人である男子高校生も相談されていたと証言している
JKの親は恋人との交際に否定的で、JKが通信制高校を辞めて恋人と同じ全日制に入り直したいと言った際も反対していた
(JKがいじめに遭って不登校になった過去があり毎日通うことや学力に難があったためもある)
自分の彼女が親の不満ばかり口にしており、自殺は親のせいだと確信があったら、事務所側につくんじゃ?
また、JKと同じグループメンバーの田中優香もパワハラされたとTwitterで告発して脱退している
「以前より事あるごとに『お前たちは必要ない。辞めてしまえ。代わりはいくらでもいる。』等の罵声を浴びせられながらも一生懸命頑張って参りましたが、9月25日の屋台祭りにて休憩を取ることを許されず『もうやるな辞めろ。代わりはいくらでもいる。』と、罵声を浴びせられ、耐えられなくなってしまい、活動を辞退させて頂きました。それが全てです」
休むのを高圧的に禁じられた、というのは遺族が話した内容と全く同じ
自殺から4年、社長がとっくに勝訴した後でまた他の子が似たようなパワハラを訴える環境
そんで事務所はとうとう潰れた
いつも雨の強い日にその傘を差して使うと
どこかの隙間からぴしゃりぴしゃりとおでこに雨の玉が落ちてきていたのよ。
もうさ、
その雨の玉がいつも同じおでこの同じポイントに集中的に落ちてくるので、
それから私はどうしたものかと考えた挙げ句の果てに見付けたの。
私が到達したその挙げ句の果ての地平線ってなんだか事象の地平面って言い方みたいな発見をするの。
先日私がここでも言ったと思うとみせかけて
やっぱりここで書いていた防水スプレーを塗布してからと言うもの、
私のおでこに雨の玉が落ちてこなくなったのは
で、でたー!でお馴染みの雨撥水剤のクリンビュー的なそれで私は雨漏りから勝利を得たの。
パラパラと雨の玉が傘の生地の上を弾いて転がっていく様子は見ていて楽しいわよね。
なので
雨の日も楽しくなること間違いなしなの。
そんでね、
調子に乗って、
別に銚子で調子に乗ったわけでもないここは本当に何もないで評判の襟裳岬級に
靴も雨に濡れたらびしゃびしゃになって足もとがおぼつかないのよね。
だから
そっか!私のこのシューズも雨対策防水スプレーを塗布しまくりまくりまくりすてぃーで
雨も楽しくなること間違いなし!って思って
ルンルンの気分でシューズに塗布したの。
てってれー!って言うアタック音と共に大成功!って看板を大きく掲げて、
そんでルンルンで夜道を歩いていたら、
暗がりの中ちょっと深い水たまりに気が付かなくてくるぶし寸前のところまで足がシューズもろとも水たまりにハマってしまったの!
私はそこでそっと泳いでいるアメンボさんをどけて丁寧にどけて水たまりから片足ハマった足を取り出すことが出来たの。
もうさ、
幸いにもこれが帰り道だったからもう別に濡れたって平気で平常心を保っている自信はあったの。
でも私はその自信を使うことなく無事なことに気が付いたの。
くるぶし付近まで水たまりにハマってずぶ濡れになるはずだったけど、
防水スプレーよろしくその効果は長靴をも凌ぐような防水性能を発揮して
ここまで防水スプレーは弾くの?って
もう感激したところで、
本当にくるぶし付近まで足首水たまりにハマって浸かってしまったけどノーダメージなところで
だから雨の日もブルーになっている場合じゃなくてむしろ楽しいぐらいのその感じがよいわよね。
かと言ってわざわざ自分から雨の中まさか水たまりに飛び込み前転で着水することとかはまったく無いけれど
隙あらばやろうとも思ってないし
水たまりの前で戸惑っている私を見かけたら絶対に押さないで欲しいの。
押すな押すなの押すパターンで欲しがっているわけでもないんだから!
それだけは言っておくわ。
だから勇気を出して雨に濡れて悲しいシューズがあったら私はいい防水スプレーあるよ!って
それは例えあなたが押すな押すなって言われても絶対に押すパターンなので、
絶対にその防水スプレーを信用して全幅の信頼を得る私のその防水スプレーを
決して水たまりの前で私が戸惑っているからと言って絶対に押さないで欲しいの。
これは約束ね!
でも本当に靴が濡れなくて快適で
そんなことに困っている人がいるなら私は何度も言うけれど
押すな押すなと言われてもその防水スプレーを激押しして押しまくるわ。
雨の日も悪くないわね。
うふふ。
昨日の晩は重湯を作ったので、
買っておいた焼き鮭とで食べる伝統的な朝の一般的な鮭の朝定食を彷彿とさせる朝ご飯ね。
鮭の美味しさでご飯が進みじゃうわ。
記し記し級の進み進み具合だわ。
ホッツもそろそろ季節が恥ずかしくなってくると思うので、
余裕で飲んじゃうわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
三高(高身長、高収入、高学歴)という言葉がある。元々は女性が結婚相手の男性に求めた基準だが、これらに恵まれた男性は同性間の序列でも有利である。つまり同性間の競争に勝利して社会的に成功している勝者男性はプライベートも充実させやすい一方で弱者男性は結婚するかどうかの選択肢すら与えられない「Winner takes all」というべき状況があり、勝者男性と弱者男性の間には明確な序列に依る身分の差がある。
一方で女性の場合は属性による優劣が比較的つけづらい。女性の高身長と低身長のどちらが上か(男性では人権の有無に関わるらしいが)は完全に好みのレベルの話だし、高収入や高学歴は時に結婚相手を得るうえで足かせとなりえる。人生のモデルケースも多様で学業や仕事で成果を出せなければ家庭に入る選択肢もあるし仕事に専念する生き方もある。女性はそれぞれの武器で立ち回る余地が男性よりも幅広い故に一定の社会的な成功が勝者女性の前提条件とならず、女性の持っている属性から優劣関係や序列が明確には決まらないことが多い。(もちろん全てに恵まれず活かせる武器がなかった弱者女性も存在するだろうけど)
まとめサイト経由でなんJ?から怪文書が伝わってきたが、個人的に納得できない部分があってのでつっこみを入れて行こうとおもう。なお、なろう専用ルールではなく俺が好みのフィクション全般としてのルールを意識した。
なろう作者が読者に読んでもらえるように気を付けてる事がこれ
・序盤はテンポよく進めろ
・主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
・方向性を決めて読者にその魅力をアピールしろ(読者を惑わすのはNG)
・現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
・独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
・パロネタをやるな
・導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価〇△
いや最初期はなくていい、開始5分?10分?15分?以内に主人公は「仮の」目的と、「大まかな」設定をみつけろ。ミステリー・サスペンス・スリラーならアクション作品より曖昧でいいが、でも方向性は提示しろ。そしてストーリーが進むと共により鮮明になる形になるのがいい。逆にこの作品はどうしたいんだ?どこに向かってんだ?みたいなのはちょっと嫌
□序盤はテンポよく進めろ
評価△
物語の序盤の流れは重要だ。するする進むストーリーも快感だが、2,3話かけて徐々に話を盛り上げてくるメイドインアビスみたいな話作りもありだ。
でも主人公に設定を語らせるな。昔の下手くそなチュートリアルみたいに設定を長々語らせたり、
評価 ◎
スーターウォーズー程度の設定文章詰め込みは我慢してやるけど、全部をまとめて流し込もうとするな。分割しろ。提示方法を考えろ。
最近のゲームのチュートリアルで考えろ。30分間手をマウス/パッドから手を放した状態で設定垂れ流しを'受講'したいか?JRPG始めて、最初の戦闘まで30分かかりたいか?
評価△
そりゃ読者は主人公の活躍を求めている。ただし活躍の定義=常に大成功や努力無き大勝利、つまり楽勝ではなく積極的に動く事。活動性、積極性。失敗してもいい。間違えをしてもいい。途中まで地に服していい。
活動的な失敗の方が動きがない事よりいい。と思ったけど状況にもよるか。昔の漫画の馬鹿主人公の漫画のあまりに何も考えていない猪突猛進ぶりもそれはそれできついか。
「危機的状況だぞ。どうするんだ?」
「どうにかする」
「考えはあるのか?」
「その場その場で考える」
「・・・・」
みたいなね
□主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
評価✘
いや惚れる側がいい。惚れるが最初は感情が届かなく一方的、時間をかけて徐々に勝ち取るのがいい。
そもそも量産型なろうアニメは恋愛要素ない奴の方が多い事から、やっぱりこの一二箇条は根拠ないでっち上げじゃないのか。
評価◎
能動的な主人公の方が見ていて楽しい。でも受動的な主人公を相方がサポートするとか、もしくは受動的な主人公が激動の人生を流されているが、途中から自分で歩み出すのもいいか。
□現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
評価✘
いや別にいいよ。ただ、歴史上の英傑オールスターズが一同に会してアリーナでトーナメントは無制限の厨二病すぎて個人的に無理。例えば終末のワルキューレやFateや文豪ストレイドッグス。
厨二病濃度を加減し、調整し、洗練させて欲しい。スプリガン、屍者の帝国、啄木鳥探偵處とかならあり
というか、現実の事件うんぬんするなは完全に噓だな。だって織田のっぶーやジャンヌダルク、サスケ、ヒットラー、ホームズ・森アティ等、パロでぃ孔明、銀河英雄曹操伝などの歴史上の人物をベースにファンタジー要素や創作でふくらませて話作りまくってるし。
え、もしかして「別世界に現世の言葉を持ち込むなってリアリティライン/フィクションとしての統合性の話?」それは説明の仕方がずれすぎてない?
□独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
評価✘
程ほどにオリジナリティある用語は入れて欲しい。あと、なろうやラノベのキャラの名前はつまらん。厨二病のナス先生や虚淵みたいな方が面白い名前を考える。ただし上で述べたように、徐々に覚えるようにしてほしい。1話で別世界ジャーゴンを20個とか垂れ流しされたくない
□パロネタをやるな
評価✘△
使い方次第。センス次第。ぽんのみちのパロは寒かったが、ごちゅうもんは鰻ですかは許容範囲だった。つまらんけど。あと作品性とリアリティラインは意識して個々に調整して欲しい。
□導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価✘
なろうの超ダイジェスト構成は下品で大嫌い。ただ早くすればいいというものじゃない。5分で死んでチートスキル貰って、復活するとか味気なくて酷すぎる。キャラのバックグラウンドは大切にするべきだし、その設定は後々まで何度でも展開や設定に積極的に絡ませていかすべき。
メイドインアビスや無職転生、すかすか、ガルパン、僕だけがいない街、カバネリ、ナウシカとかは良い塩梅だった気がする。
□読者は複雑な設定や重厚なストーリーより魅力的なキャラクターを求めている
評価✘✘
キャラを魅力的にすれば簡単に作品の見栄えがよくなるけど、それは他の事をおざなりにしている言い訳のように感じる。
もっと複雑な設定や重厚なストーリーに力を入れて欲しい。ただし、それをマシンガンみたいに口の中に叩きこむのではなく、【程よく】、【程よく】切り分け咀嚼し、食べれるサイズや柔らかさにする必要があるし、12話でできる事できない事、魅せる事魅せれない事は意識して欲しい。
オレオレFCはアウェイでアビスパ福岡と2-2で引き分けた。前節の騒動でサポーターが応援をボイコットする中、前半34分、FW森永が今季5得点目を決めて先制。後半6分にも森永が追加点を奪ったが、相手の反撃に遭い、同点に追いつかれた。勝ち点1は積み上げたが、2試合ぶりの白星とはならなかった。
負けなかったのではなく、勝てなかったー。雨が降りしきるベススタで試合後、イレブンの表情は冴えなかった。野河田彰信監督は「負けなかったことはプラスに捉えたい」としながら、表情は厳しく、GK中原は「勝てる試合だった」と残念がり、主将のMF鈴木潤は「自分達で勝利を見放した」と負けたようなムードだった。
前節・名古屋戦で敗北し、試合後サポーターと一触即発の騒動となり、クラブは一部選手、コーチの謹慎処分やサポーターの永久入場禁止処分を発表し、練習を当面非公開に。サポーターはこの試合の応援をボイコットした。”無言の抗議“にイレブンは勝利へ奮起した。森永が前半34分、ペナルティーエリア手前から右足で先制ゴールを決めると、後半6分にもクロスを頭で合わせて追加点。今季の1試合2得点を挙げた。
ただ2点目を獲った後「守りに入り過ぎた」(森永)と、選手交代でギアを上げた福岡の猛攻に中原ら守備陣が体を張ったが、2失点と耐えきれず。前節退場し、出場停止だったDF松岡の欠場も響いた。DF岩田は「ラインを押し上げる作業もしたけど、圧力に押されて、皆の意思統一がバラバラだった」と悔やんだ。
ロスタイムにサポーターは横断幕を撤収。試合後、挨拶に訪れた選手にブーイングもなかったが、拍手もまばらだった。24日のルヴァンカップ(VS浦安)を挟み、次節は27日にホームで鹿島アントラーズと対戦する。「ホームですし、勝ち点3が必要」とは森永。置かれている現状は厳しいが、勝利を目指して戦う。
弱者男性っぽい奴が
「表現の自由があるからポルノもOK」ってコメントしてて驚いた
ポルノは表現の自由の対象外だって大学一回生の憲法の授業で習うじゃん
例えば、憲法のテキストで芦部の次に学部生が読み出す4人組憲法を見てみると
(芦部は統治が弱いので、どんな底辺大生でも憲法の統治の分野が始まる一回生の後期授業の時には4人組を読み出す)
こう書いてある
「ポルノグラフィティ(原文ママ)」は、「女性の身体を性的表現の文脈においてモノ扱いすることで象徴されるように、女性の性を貶しめ、人格を傷つけ、女性が社会において肉体以外の存在として評価されないという心理的な暴力を行使し、男性の支配と女性の従属という社会的に構造を構築する」ものである
(有斐閣憲法Ⅰ、野中 俊彦、中村 睦男、高橋 和之、高見勝利p366)
だし、社会的価値を認め難いから当然表現の自由の埒外ってのが憲法上の考えなんだわ
こういった議論も知らずに
先の韓国での野党大勝利はどうも経済問題が主要な原因のようで、やはり日本で二大政党制が根付かないのは立憲共産による政府の経済対策への妨害が生ぬるいのと、民主党政権になった時に徹底的に経済基礎を破壊し、再度自民党に政権交代した時に不景気が最高潮になるように仕込んで置かなかったのが悪かったんだなと言う結論に達した。
消費税増税反対とか言ってる場合じゃないですよ、志井さん、泉さん。自民党にフリーハンドで増税をやらせて、国民の生活を破壊した方が政権交代できますよ。そして政権交代したら企業いじめして、ガチガチに規制して、経済を徹底的に破壊すれば、再度政権交代しても自民党への不満が高まって、すぐに政権交代できますよ。やってください、やれ。